秀吉ブログ
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福島原発の作業員について
現在、福島原発の建屋で作業している人たちは決死隊だそうだ。 以前、見た映画「K-19」の悲劇的シーンが脳裏に甦る。 ロシアの原子力潜水艦内で実際に起こった事故を題材にしていたのだが、放射線を浴びて、途中で目が見えなくなったり、倒れたりして、原... -
東日本大地震について
3月11日に発生した東北沖大地震のニュースを見ながら、私は直ぐに日本の建国図をチェックして見た。 <a href="http://blog-imgs-17.fc2.com/j/y/o/jyotish007/jpn_chart.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-17.fc2.com/j/y/o/jyoti... -
木星の牡羊座入室の効果-癒しフェア参加の意思決定プロセス-
3月26日、27日に大阪の癒しフェアへに参加することになった。 これは、以前、東京で参加したこともあり、関係は出来ていたのであるが、今回、主催者側が直前になって好条件で参加しないかとの連絡をくれたのである。 好条件にしてもらえたので、それ... -
結婚する人、結婚できない人、結婚しない人
結婚において、決定的に重要なのは、7室、そして8室である。 特に8室というのは、パートナーとその結婚生活を表わすハウスである。 結婚生活とは、パートナーの財産(お金)、家族との融合を表わしている。従って、8室が傷ついていると結婚生活が成立... -
「依存と自立の問題」へのフィードバック(H.Aさんより)
前回の「依存と自立の問題」の記事に関して、読者のH.Aさんから感想を頂きましたので以下に貼り付けます。 _____________ 8室の依存と自立の記事ですが、わたしもお姑さんと同居を始めて、色々そのあたりについて思うことは増えました。 わた... -
自立と依存の問題
現代精神分析学の特に対象関係理論の中では、乳幼児が母親との心理的、物理的一体の状態から別人格へと離脱していく、分離個体化という過程があるのであるが、それは母親からの十分な愛情や注目、サポートなどがある乳幼児において初めて可能なのであって... -
ジョーティッシュ―論理的思考と創造的思考の結合―
インドへの旅行から帰ってきて、ようやく落ち着いて来たが、インドの各所を身軽に巡るために向こうで購入した書籍や土産物を国際スピード郵便(EMS)で先に日本に送ってしまったのだが、それが1/30現在、まだ届いていないのである。 デリーで送付の手続きを... -
インド滞在終盤での12室Ke、3室Ve体験と地獄の列車の旅
1/3にプーナに向かい、1/4にラジニーシのメディテーションリゾート内で、ダンスのワークショップに参加したのが、金星/太陽/水星/土星/金星であり、スークシュマから見てプラーナダシャーの金星が5室(創造、学習)支配で、3室(ダンス、パフォーマンス... -
ガンジス河のほとりにて
ガンジス河のほとりでの体験は、中々深いものであった。 死んだら焼いて灰にしてガンジス河に流し、物質としての肉体は自然の中に戻すのである。 それはあの世には富(お金)や身体などの物質は全く持っていくことはできず、ただカルマのみが残るという真... -
プーナの和尚ラジニーシのアシュラムを訪ねる
1/3にヴァラナシ観光を終えて、午後の便で、プーナ(pune)へと向かった。 プーナにはバグワン・シュリ・ラジニーシのアシュラムがある。 かつて学生時代にラジニーシやクリシュナムルティの本を読んで、悟りとか、サマーディーについて興味を持った。 海老... -
ヴァラナシのホテルで出会ったソフトウェア開発エンジニア
ヴァラーティア・ヴィディア・ヴァヴァンでの15日間のセミナーを無事終えて、 私は一緒に行った仲間と別れて、12/31、独りでヴァラナシに向かった。 (SPICE JETという格安航空会社を使用することになったが、インディラガンジー空港の通常の国際線... -
年末のデリーでの15日間、占星術講座体験記
年末にデリーのヴァラーティア・ヴィディア・ヴァヴァンで、 15日間の講習があったので、前回、一緒にラオ先生宅を訪問した 仲間と新しく加わった仲間の3人で行ってきました。 15日間という長丁場のコースに参加できるのは、 自由な時間がある限られ... -
木星の水瓶座への逆行について
10月に入って秋をようやく感じてきたこの頃である。 最近、聞いた話であるが、株の暴落などが起こるタイミングとは、 リーマンショックの時もその前の時も歴史的に10月に起こっているのだという。 過去3回の株価大暴落は全て10月に起こっているよう... -
織田裕二の結婚について
織田裕二が結婚したとニュースが伝えている。 ---------------------------------------------------------------織田裕二が結婚!12歳年下の一般女性と 8月21日19時31分配信 サンケイスポーツ 俳優、織田裕二(42)が21日、一般女性(30)と結... -
ハウス構造について
ハウスには以下のような分類がある。 【自分】 12室、1室、2室 【私的活動(プライベート)】 3室、4室、5室 【他人】 6室、7室、8室 【公的活動(パブリック)】 9室、10室、11室 私は最近、自分のラグナから見て、6室、8室、12室にダ... -
渡辺謙の太陽について
2010/8/18の13:16からスークシュマダシャーが3室支配の水星期に移行したからか以前からあたためていた渡辺謙のチャートのラグナ特定というテーマで調べ始めたのである。 そして2010/8/19付占星コラム『国際映画俳優・渡辺謙について』の中に内容をまとめ... -
『乙女の密告』を読んで
昨日、最寄り駅ビル内にある本屋に立ち寄り、目の前に並べてあった第143回芥川賞受賞作『乙女の密告』赤染晶子著を手にとって、読んでみたのだが、作品の世界に引き込まれて全部読んでしまった。 何故かというと、この作品は現在、トランジットの金星が... -
癒しフェアでの鑑定について
8月7日、8日と癒しフェアに参加したが、 15分や30分の短い時間の中で、 依頼者に参考となる話をして満足してもらう ことを訓練する場として非常に有益な機会であった。 鑑定とは依頼者との真剣勝負であり、制限時間内で、 依頼者を満足させなければ... -
アマチのダルシャンにて
先月、7月26日に東京新宿で行なわれたアマチの来日ダルシャンの夜の部に参加したのであるが、行く途中で、東西のIさんとばったり会った。以前、公開講座に参加して、いろいろジョーティッシュの基本事項を教わって、それ以来なので5年ぶりかであった... -
ワールドカップ・スペイン初優勝について
ワールドカップサッカーで、スペインが優勝して閉幕したが、このスペイン初優勝の報を知って、思ったことがいろいろある。 それはやはり5月から木星が魚座に入室して、魚座と蠍座という2つの水の星座にダブルトランジットが形成されたことが原因ではない... -
双子座での日蝕について
最近、聞いた話であるが、アメリカの西洋占星術師で、今年の7月11日に双子座で日蝕が出来ることが、アメリカの経済的崩壊の引き金になると予測している人がいるらしい。 確かにラオ先生が過去の出来事を沢山当てているというアメリカの建国チャート(獅... -
ロンドン体験記③
ロンドンの市内観光で、目玉の一つがテムズ川の岸辺で中世の城塞として、一際、目立っているロンドン塔である。 ロンドンでは入館料を取らない施設が多い中で、このロンドン塔は、きちんと入館料を取ってこの歴史的遺産の保全に努めているようであった。 ... -
ロンドン体験記②
途中経由地での滞在を余儀なくされて、その後、フランスのニースに飛び、列車でパリに入り、深夜バスでロンドンに到着でき、それで何とか、BAVAカンファレンスの初日に(少し遅刻はしたのであるが)間に合ったのである。 英国ヴェーディックアストロロ... -
ロンドン体験記①
4/22~4/26迄開催の英国ヴェーディックアストロロジー協会(略BAVA)のカンファレンスに参加する為にロンドンに行ってきました。 そこでロンドンについて占星術的にいろいろ分かったことがあったので、以下に記します。 ※BAVA=British Association of Vedic... -
ジェイソン・ステイサム主演の『トランスポーター3』について
最近、ジェイソン・ステイサム主演の『トランスポーター3』をDVDで見たが、彼の特徴は、武骨で不器用な男のダンディズムであり、疲れを知らないスタミナ、せわしなくハードな動き、無駄口をたたかない少ないセリフとか、ポーカーフェイスなどであるの... -
米ドラマ『セックスアンドザシティー』を見て歴史弁証法を考える
最近、有名な米国のテレビシリーズ『セックス アンド ザシティー』を勧められた。これが見てみると結構、面白いのである。 この作品の登場人物たちはあまりにも奔放に交際をしたり、別れたりを繰り返すのだが、しかしそれでもそうした経験から学んで、同じ... -
777(ラッキーセブン)について
メールのアドレス帳を整理していたら、面白いことに気付いた。 アドレスの中に、777(ラッキーセブン)という文字を入れている知人が4人程いたのだが、皆、木星が高揚していたり、魚座の定座にいたりで、木星が強いのである。 皆、~777@...というようなア... -
最近のトランジットから-教師と生徒の関係論-
2010年1月13日から土星が逆行して、 水瓶座と獅子座の軸にダブルトランジットが生じているが、 その13日より鑑定依頼の問合せが急に増えだしたのである。 それは土星が逆行を開始した13日と一致しており、まさに 土星の逆行がもたらしたといえ... -
射手座と自己啓発
昨日、本屋で立ち読みしていて、 ふと、ナポレオン・ヒルの『思考は実現する』が目にとまると、 そう言えば、以前から知っていて、内容も大体は分かるが、 きちんと読んでいなかったと思い立って、買ってしまった。 『思考は実現する』は元祖自己啓発本で... -
映画『ベンジャミンバトン』について
最近、私はハリウッドの映画作品を見ていて、 視聴後に満足を得た作品の共通点というのに気づいた。 いくつか挙げてみると以下のような作品である。 『ベンジャミンバトン』 『オルランド』 『コッポラの胡蝶の夢』 これらの作品に共通しているのは、男女... -
アニメ映画『鉄コン筋クリート』の世界観について
最近、『鉄コン筋クリート』という作品を見たが、 全く予備知識なしで見て、見ながら次第に作品の世界観に引き込まれた。 極めて現代的なテーマについて扱っている作品である。 我々日本人にとってはまさに我が身のことであり、 自分の住んでいる街の問題... -
思いがけない収入、利得-8室の象意-
心臓発作で死亡した夫が購入していた宝くじが当選していたという ニュースが掲載されていた。 ----------------------------------------------------------------- 心臓発作で死亡の夫が遺した宝くじが9億円当せん 1月6日14時16分配信 産経新聞 米東部... -
『時代の精神』の続編について
『ツァイトガイスト時代の精神』の続編が出たようである。 ----------------------------------------------------- 2008年 ハリウッド芸術活動祭 最優秀賞 受賞作品 [時代の精神 続編]結論:めざめから社会への行動対策版 ピーター・ジョセフ製作 翻訳... -
帝国興亡120周期理論について
政治経済学者の副島隆彦氏は自身の著作の中で「世界覇権120年サイクル」理論を提唱している。すなわち、120年周期で世界帝国(覇権国)の隆盛と衰退が繰り返されるというのである。 この120年という周期は、ジョーティッシュ実践者にとって非常に... -
2009年1月-2月鑑定家セミナー
こんにちは。秀吉です。 これから、これまでにジョーティッシュの学習&実践で、分かったことをアウトプットするとともに、時代の変わり目としての現在の転換期に必要な知識を伝えて行きたいと考えております。 まずその第一弾として、 来年の2009年1... -
木星の山羊座への入室-20日前からの効果-
私の知り合いの女性が最近急に調子がよくなったと言っている。 今週の頭の17,18日ぐらいからその変化が始まり、11/22の今日、それが確実になったことを感じるという。 その女性は山羊座ラグナで、月が牡牛座なので、昨年の11月頃から今までの間、ずっと... -
ラグビーで怪我をした時のダシャー
前に過去の検証をしていた時に自分の高校時代のダシャーと事象の検証で、納得できたことがある。 その当時、ラグビー部に所属していたのだが、ラグビーはご存知のように敵にタックルしたり、されたりと激しいスポーツである。 それで、3年間の活動で、2... -
個人事業主-自由の感覚と鬱病-
個人事業主というのは会社と雇用関係を結ぶ必要がないのである。 会社とは対等な契約関係で請け負って仕事をすることになる。 外面上、あたかも会社の社員と同じフロアで社員のように働いているにも関わらず、立場的には個人事業主である。 社員のように手... -
映画『ノーカントリー』について
ジョエル&イーサン・コーエン兄弟が監督、脚本、制作した『ノーカントリー』をビデオで見た。原題は"No Country for Old Men"である。 原作はコーマック・マッカーシー著『血と暴力の国』という小説のようである。 この作品は見ていてストーリーの展開も... -
犯罪とは6-8の関係のことである
ラオ先生は6室の支配星と8室の支配星が絡むとき、ほとんど犯罪は免れ得ないとテキストの中で書いている。 それが何故かと考えると、6室と8室の絡みの中に、被害者と加害者、支配者と被支配者の関係性が潜んでおり、その関係性こそが犯罪というのではな... -
悩んでいる人はずる賢い支配的なグル(教師)に出会う
面白い法則があるのですが、悩んでいる人はその悩んでいる人が陥っている、その状態そのものの性質により、狡猾に支配するグルに出会うというものです。 人が悩んでいるときは、大抵、6/8の関係性の問題で悩んでいるのが、ほとんどで、つまりは8室の象... -
5室とは好きなことを表す、遊びのハウスである
私は5月にインドに行ったときに、あなたは自分が好きなことしかしないと言われた。 何故、このように言われたかと考えてみると、おそらく金星が5室に在住しており、現在、マハダシャー金星期であるからではないかと思うのである。 金星をラグナとすると... -
諜報活動—バラニーで高揚する太陽
占星術に関する興味深い記事二つ。 この情報機関とか、情報部に雇われる占い師とは、 私の考えでは、牡羊座バラニーではないかと思われる。 ヒトラーも第1次世界大戦の時、ドイツの情報部に所属して共産党の集会に出入りして情報収集していたようであるが... -
6室支配の金星の話—別の事例
最近、6室支配の金星や6室在住の金星について検証しているが、さらに興味深い話として友人から聞いた射手座ラグナの女性の例がある。 その人は6室支配の金星がラグナに在住しているのだが、その女性は犬を大変可愛がっているそうである。犬を本当に溺愛... -
マハダシャーケートゥ期の福田首相 –6室ケートゥの象意–
福田首相が、記者団の取材を拒否しているようである。 メルマガで福田首相山羊座ラグナ説を唱えたのだが、 山羊座ラグナの最後の方にラグナを修正すると、今年の2月ぐらいから福田首相はマハダシャーケートゥ期に移行しているのであり、現在、福田首相は... -
12室のラーフ
先週の金曜日ぐらいから、金星/金星/木星/木星/ラーフ期であったのだが、プラーナダシャーのラーフはスクーシュマダシャーの木星からみて12室目に在住している。 従って、この3日間ぐらいの間、ずっと12室のラーフの象意を体験したのである。 2008/8/... -
6室で高揚する金星について
以前、金星が8室に在住する場合、パートナーから支配される、パートナーの尻に敷かれるということについて述べたが、それでは金星が6室で高揚する場合、どういう象意になるのか? 金星は配偶者の表示体で、それが高揚するからには配偶者運がよくなると考... -
エコノミックヒットマンについて
最近、 『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ』 ジョン パーキンス (著), 古草 秀子 (翻訳) という本を読みはじめたのだが、それは、アンチロスチャイルド同盟という私がよく見るサイトのストリーミングで、著者のジョン・パーキンス... -
今年のオリンピックおじさん
昼食を食べながら、TVの昼のニュースが目に入ったので、見ていると、あのオリンピックおじさんが、今年の北京オリンピックにも応援に行くといって、張り切っていた。 とても元気だったので、驚いたが、オリンピックおじさんは今はマハダシャーケートゥ期な... -
ドキュメンタリー『THIS DIVIDED STATE』を視聴して
★ドキュメンタリー『THIS DIVIDED STATE』を視聴してアメリカの保守、および、地域主義 対 国際主義の対立関係を考える★ 『THIS DIVIDED STATE』というドキュメンタリーを見たのだが、これはアメリカの保守について理解する大変、素晴らしい教材だった。 h... -
ムフルタ — 6室への月のトランジット —
7月8日の15時20分ぐらいから、トランジットの月が6室乙女座に入室した。 昨日(8日)の16時ぐらいだったと思うが、契約している職場の特定の人物に対して、契約上の権利を激しく主張して、口論のような感じとなり、一瞬、緊張状態が走ったが、それは... -
『告発』について
1995年に公開されたアメリカ映画で少し古い作品だが、こないだビデオで見たのである。 あらすじは、ニューヨークの沖、アルカトラズ島にあったアルカトラズ連邦刑務所での虐待を告発するという内容で、ケヴィンベーコン扮するヘンリーヤングという実在の人... -
『ランボー最後の戦場』について
最近、『ランボー最後の戦場』を観に行った。 最後の4作目で、ランボーは円熟して、ある種、全てを諦めている達観した境地に達していたような感じだった。 例えば、ランボーがミャンマーを救いに来たボランティア達がミャンマーの軍事政権に捕らえられ、... -
水星にとって何故、太陽は友好惑星なのか
政治学者の副島隆彦氏によれば、歴史的にユダヤ人は徴税請負人として、国王権力に対して、融資をする見返りに借金証書(国債)を発行してもらい、その証書を回収するために課税するように国王から念書を取ったそうである。 そして、様々な新しい税目を考え... -
6-8の関係の重要性
先日、再び、夫婦の鑑定をしたのであるが、 夫の方が、ラグナロードの木星が8室で高揚し、妻の方がラグナで木星が高揚しているのである。 ラグナロードとラグナが絡む濃密な関係である。 そして、私は最近、注目している6室と8室の関係についての知識、... -
6室支配の水星と8室支配の水星
牡羊座にとって水星は3室と6室を支配する機能的凶星です。 これによって牡羊座のマインドは闘争状態にあり、常に騙されまいとして身構えています。 この結果、牡羊座の水星の問題として、猜疑心とか人を信用しないとかいう傾向が出てきます。判断能力に... -
相互扶助と、競争の原理について
お金というのは文明が発展するのに欠かせないもので、銀行が保有する金に対して、その何倍もの紙幣を発行する(信用創造)ことによって、文明社会にお金をふんだんに供給し、産業革命後、世界経済を拡大発展させるのになくてはならない道具として機能した... -
減衰木星と恋愛
1973年生まれが職場にいないということを教えてくれた友人が、もう一つ1973年生まれの人の特徴としてあげていたのが、1973年生まれの女性は恋愛したことがなかったり、人を好きになったことがない人が多いのだという。 それで結婚相手などは条... -
減衰木星と仕事運
私の友人で有名な外資系や国内大手のIT企業を渡り歩いている人がいるんですが、先日面白い話を聞きました。 それは友人は今までIT系のエリートが集まるような、例えば、K大とかW大とかいうところを卒業していて、結構、キャリアも積み上げているような人... -
8室と9室の絡み、あるいは8室と木星の絡み
一時期、流行ったムクテスワラ・スリ・(カルキ)・ヴァガヴァンのディクシャですが、当時、熱心に行なっていた人も最近はその熱が少し冷めてきた印象です。 私はムクテスワラ・スリ・(カルキ)・ヴァガヴァンのディクシャを熱心にやっていた友人知人のホ...