阿部慎之助前監督の復帰を求める署名が13万筆集まる -ヴィーパリータラージャヨーガの発現か-



昨日2026/5/29付のニュースで、阿部慎之助前監督の復帰を願う会が立ち上がり、オンライン署名13万件、集まったそうである。


これを見て、私は、ヴィーパリータラージャヨーガの発現なのではないかと思った。





阿部慎之助前監督のチャートを見ると、12室支配の水星が6室に在住しているが、6-12のヴィーパリータラージャヨーガを形成している。


現在、月/土星期で、特にダシャーが訪れている訳ではないが、このヴィーパリータラージャヨーガに土星と木星がダブルトランジットしている為、この効果が発現するタイミングにはなっている。


11室支配の太陽が6室に在住する配置は、評判、評価に傷がついたり、批判を受けることを意味しているが、6-12のヴィーパリータラージャヨーガは、最終的には批判者が協力者になってしまうという効果を発揮する。


今のこの流れは、その序章なのかもしれない。


次に2027/3/26から月/水星期に移行する為、この水星が形成するヴィーパリータラージャヨーガの効果がもっと分かりやすい形で、現実化するかもしれない。


水星は、月ラグナから見ると、8室支配で、10室支配の太陽とコンジャンクトして、8-10の絡みを形成している為、キャリアの中断といった象意も生み出している。


今、そうしたキャリアの中断と6-12のヴィーパリータラージャヨーガの効果が両方ともダブルトランジットによって発現したのである。


最初は6室と12室の象意によって苦しむが、最終的には6-12が組み合わさる効果により、”敵の損失”という象意によって、二重否定で、敵がいなくなり、最終的には、批判する者が、協力者に転換する。


また11室の支配星が9室支配の水星とコンジャンクトすることによって、9-11のダナヨーガも形成しており、これが逆境の中でも阿部慎之助前監督を肯定的に評価する人が、一定数いて、それが肯定的な評価につながっている。


そして、水星は、減衰しているが、ディスポジターの木星がケンドラに在住していたり、また減衰する水星にアスペクトすることによって、ニーチャバンガラージャヨーガを形成し、更に月から見た8室の支配星が減衰することによって、パラシャラの例外則によるラージャヨーガ的な効果を発揮する条件も整っている。



従って、阿部慎之助前監督の水星には、3つの二重否定の条件が揃っている。




・ヴィーパリータラージャヨーガ

・ニーチャバンガラージャヨーガ

・パラシャラの例外則


従って、これらの効果が、月/水星期には見れるはずである。



月/水星期に移行するのは、来年2027年3月以降であり、その頃はまだ土星と木星が魚座にダブルトランジットして、これらの二重否定の配置を活性化する為、この効果は間違いなく発現すると考えられる。


それがどんな結果をもたらすかである。



阿部慎之助前監督は、初年度の2024年はリーグ優勝を果たしたが、その後は、あまり成績が振るわず、今年2026年は、3年契約の最終年で、監督を継続できるかの正念場を迎えていたようである。


今期は、セリーグで3位と低迷しており、ここから巻き返しが図れるかは微妙である。


おそかれ早かれ、巨人軍のフロントによって、監督交代の肩たたきが始まっていた可能性がある。


今回、このような事件によって、通常の意味での監督継続は出来なかったが、返って、野球ファンからの熱い人気を得ていることが露わになった。


監督は辞めることになったが、巨人軍フロントもこのファンの熱いメッセージを無視する訳にはいかない。


つまり、よくよく考えてみると、災い転じて福と為す効果が、生じたように見えるのだ。


この二重否定の効果が、阿部慎之助前監督の球団内での立場を改善し、この先も野球を続けて行けるような状況に改善させていくのか、それともこれは完全に否定的な要素を消し去って、球団内で、新たな地位を確立していくというようにむしろ成功に導いていくのか、その発現の強度についてはもう少し様子を見守っていきたいと考えている。


世間の論調を見ていると、阿部慎之助前監督を熱烈に支持し、幕引きを選んだ球団の対応へ疑問を抱いたり、警察の対応に疑問を投げかけるなど、阿部慎之助前監督を支持する意見の方が圧倒的に多い。


最初は批判者がいて、後から協力者に転換するというよりも最初から、批判者がおらず、支持者だらけであるような印象も受ける。


この辺り、阿部慎之助前監督が直面している状況は、6-12のヴィーパリータラージャヨーガの効果がどう表れるかを検証する絶好の機会である。



阿部慎之助氏復帰を願う会13万筆集まり署名終了 一部批判に「暴力一切肯定しない」 提出へ
2026/05/29 日刊スポーツ(エンタメ)

26日にプロ野球巨人の監督を辞任した阿部慎之助前監督(47)の「復帰を願う会」は28日夜、Xを更新。同氏が巨人の監督を辞任した26日に、オンライン署名サイト「Change.org(チェンジ・ドット・オーグ)」に立ち上げたオンライン署名が、スタートから3日目の28日段階で署名が13万を超えたことを受けて、署名活動を終了すると発表した。

阿部慎之助氏復帰を願う会は「この度、本署名活動は【130000筆】を超える、想像を遥かに超えるご賛同をいただき、受付を終了いたしました」と報告。今後については「以前お知らせした通り、株式会社読売巨人軍・株式会社読売新聞グループ本社への署名提出を予定しております。提出方法につきましては、コストや現実的な運営面も踏まえ、現在はメール等による提出を念頭に検討しております」と、巨人と読売新聞本社へメールで提出するとした。

阿部慎之助氏復帰を願う会は設立当時「阿部慎之助氏の監督復帰を願い、署名活動を行っています。『もう一度ユニフォーム姿を見たい』そんなファンの声を、節度を持って球団へ届けることを目的としています」と設立目的を掲げた。その上で「再びユニフォーム姿でチームを率いる姿を見たい。若い選手たちへ、その経験を伝えていってほしい。そして再び東京ドームで、多くのファンと共に戦う姿を見たい。そう願う声が存在することを、一つの形として球団へ届けたいと考え、この署名活動を立ち上げました。本活動は、誹謗中傷や対立を目的としたものではありません」などとしていた。

署名の受付期限はは6月5日午後11時59分までとし、目標は第1目標が5000筆、最終目標は満員の東京ドーム収容人数と同じ4万3500人と掲げていた。それが、報道各社の報道もあって反響が拡大し、受け付け開始から約24時間後の27日午後5時43分段階で、目標の4万3500筆を突破。同午後10時段階で、署名は7万4900筆を超えた。

管理者は「署名サイト上では、【2600名 】を超える方々より、合計【260万円】以上のプロモーション支援もいただきました。こちらにつきましては、以前よりご説明しております通り、運営側へ金銭が支払われるものではなく、署名サイト上での拡散・プロモーション費用として使用されるものとなっております」と寄付があったと説明。「また、本公式アカウントは完全に非営利で運営しております」と強調した。

阿部氏は25日に、18歳の長女に対する暴行の疑いで警視庁に現行犯逮捕された。東京都渋谷区内の自宅で18歳の長女と15歳の次女のけんかを止めようとして、仲裁に入った。しかし、娘に言い返されたことで「カッとなった」などと供述している。仲裁した際にたたかれた形になった長女が児童相談所に通報した。26日午前0時すぎ、調べを受けた警視庁渋谷署から釈放され、同日昼に監督辞任が発表された。

そうした一連の流れを受けて「『今は早い』『そっとしておくべきではないか』『暴力を肯定する活動なのではないか』『被害者側への配慮が足りない』など、様々なご意見もいただきました」と、署名活動に批判的な意見も寄せられたと指摘。「私たち自身、暴力や不適切な行為そのものを肯定する考えは一切ありません。もし事実として問題があったのであれば、真摯に向き合い、猛省すべき部分はあると考えています。問題や過ちがあった際に、厳しく向き合うことは必要です」と、阿部氏の暴力があったとすれば、肯定する考えがないと強調した。

その上で「その後の人生や、再び社会・球界に関わる道まで、完全に閉ざされるべきなのか。その点について、様々な考え方がある中で、私たちは一人のファンとして、『もう一度阿部慎之助氏が球界へ戻る未来を見たい』という想いで活動を続けてきました」と、阿部氏の未来まで閉ざすべきではないと主張。「何が正しいのか。何をどう受け止めるべきなのか。様々な憶測や意見が飛び交う中で、それぞれがそれぞれの正しさを持っていると思います。その中で私たちは、一人のファンとして、『もう一度、阿部慎之助氏が球界へ戻る未来を見たい』という想いを選びました」と説明した。

今回の署名活動には、新作映画「ゴジラ-0.0」(11月3日公開)の公開を控える、山崎貴監督(61)もXで賛意を示している。「阿部慎之助氏復帰を願う会」の投稿を引用する形で「僕は野球はてんで判らないんだけど、この事件はAIに惑わされる人類って意味でも、人間の力で元に戻さないといけない奴だと思う。何より、このままじゃ娘さんが深い傷を負うことになりそうだし。このオンライン署名に賛同をお願いします!」と呼びかけている。

阿部慎之助氏復帰を願う会は「監督復帰という形は、現実的には簡単なことではないかもしれません」と現実を見据えた。その上で『それでも、この12万人を超える声が、いつか阿部慎之助氏が再び球界へ関わるための、一つの足掛かりになればと願っています」と、阿部氏の球界復帰の手助けの一翼に、署名活動がつながればいいと期待した。そして「署名活動自体はここで一区切りとなりますが、今後、提出完了等につきましては、改めてご報告させていただきます。本当にありがとうございました」と感謝した。




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