フィギア坂本花織選手、引退会見で結婚を発表



フィギア女子の坂本花織選手が引退会見を開いた。


そして、その席で、結婚を発表した。



【速報】坂本花織選手「私事ではありますが、先日結婚しました」引退会見で結婚を明かす 相手は「同い年で大学時代に出会った人」「常に冷静で、でも楽しむことを忘れず、一緒に面白いことをしてくれる人」と説明
2026/5/13(水) 11:48 8カンテレ

今年のミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケート女子シングルスで銀メダルを獲得するなど、世界トップで活躍した神戸市出身の坂本花織選手が引退会見を開きました。

この中で、結婚したことを明かしました。

相手については「大学時代に出会った人」「同い年」と語り、「フィギュアスケートの関係者ではない」と明かしています。

この発表を受けて、会場の報道陣がどよめきました。

■お相手は「常に冷静。でも楽しむことを忘れず一緒に面白いことをしてくれる」

【坂本選手】「私事ではありますが、先日結婚しました」

この発表を受けて、会見の司会者から質疑応答が行われました。

(Q.お相手とはどこで出会われたんですか?)。
【坂本選手】「大学時代に出会った方です」
(Q.お相手の年齢は?)
【坂本選手】「同い年です」
(Q.どんな方ですか?)
【坂本選手】「本当に(性格が)真逆な方で、常に冷静で物事を考える人で。でも楽しむことを忘れず、一緒に面白いことをしたりしてくれる人です」

■結婚は「5月5日に」

(Q.大学時代に出会ったということなんですけれども、フィギュアスケートの関係者ですか?)
【坂本選手】「ではないです」
(Q.坂本選手を指導してきたた中野先生とグレアム先生には報告されましたか?もし報告された場合は、その時の反応はどうでしたでしょうか?)
【坂本選手】「本当に最近なんですけど、報告して。『もともと知ってた』という感じです」
(Q.もともと知ってたということなんですが、先ほど結婚されたということでしたが、いつ入籍されたんですか?)
【坂本選手】「5月5日に」


坂本花織選手は、フィギアのオリンピック代表団の中では、ムードメーカーだった。

金メダルは獲れなかったが、快活で非常に印象的な選手だった。





チャートを作成して見て直ぐに分かったのは、坂本花織選手の現役時代というのは、主にマハダシャーラーフ期だったということである。



坂本花織のプロフィール
2000年4月9日 時間不明 兵庫県神戸市

私生活&競技の歩み

2000年(0歳):兵庫県神戸市で、3人姉妹の末っ子として生まれる。

2004年(4歳):NHK朝ドラ『てるてる家族』に影響を受け、スケートを始める。同時期に水泳も習っており、持ち前の高い心肺機能や体力はこの水泳で培われた。

2016年(16歳):神戸野田高等学校に入学。この頃から趣味として「折り紙」や「手芸」、「ジグソーパズル」に熱中。手先が非常に器用で、のちの自炊生活やお菓子作りにも活かされる。

2018年(17〜18歳):平昌五輪で6位入賞。高校生ながら一躍全国区の人気者に。

2019年(19歳):神戸学院大学 経営学部に進学。

地元・神戸への愛着が非常に強く、県外の大学ではなくあえて地元の大学を選び、練習拠点(神戸ポートアイランド)を変えずに文武両道を貫く。

【私生活の転機】

この大学在学中に、のちの結婚相手となる同い年の一般男性と出会う。

2022年(21歳):北京五輪で銅メダル。世界選手権で初優勝。

2023年(22歳):神戸学院大学を卒業。シスメックス所属のプロアスリートとして、韓国ドラマや映画鑑賞、愛犬との時間を癒やしにしながら世界選手権2連覇を達成。

2024年(23歳):世界選手権3連覇の偉業を達成。「2026年ミラノ五輪シーズンでの現役引退」を公言する。

2026年(25〜26歳):競技人生の集大成と、人生の大きな節目を迎える。

2月:ミラノ・コルティナ五輪で銀メダルを獲得。

3月:現役最後の世界選手権で優勝。

3月(大会後):仲の良いペアの「りくりゅう(三浦璃来・木原龍一)」と一緒に、お忍びで北海道旅行を満喫するプライベートが目撃され話題に。

5月5日:大学時代に出会った同い年の一般男性と入籍(結婚)。

5月13日:神戸市内での現役引退記者会見にて、結婚をサプライズ発表。お相手について「自分とは真逆で、常に冷静に物事を考えられる人。でも楽しむことを忘れず一緒におもしろいことをしてくれる」と笑顔で明かし、日本中に温かい祝福の嵐が巻き起こった。


プロフィールを見ると、3人姉妹の末っ子として生まれ4歳の頃(2004年)にスケートを始めている。


以後、競技人生に入っていき、海外の世界大会を転々として、1年の大半を海外で過ごす生活に入っていった。


以上のプロフィールを見ると、おそらく、ラグナは双子座ではないかと思われた。


このタイミングで引退し、結婚したことも参考になるが、今後は、フィギアの世界で、指導者として生きていくことも間違いないと思われる。


そうすると、2026年4月以降にマハダシャーが木星期に移行したことが納得できるのである。



木星は結婚の7室を支配し、仕事の10室も支配して、11室(肩書、ステータス、称号)に在住しているが、今後は、オリンピック銀メダリストとしての実績や国民的知名度を生かして、例えば、日本スケート連盟の理事を務めたり、指導者とし活動していくことが予想される。




結婚した理由


結婚した理由は、7室支配のマハダシャー木星期に移行した為である。







月ラグナから見ても木星は8室の支配星で、結婚生活を表しており、パートナーの収入(7室から見た2室)にも助けられて、パートナーとの両親家族(7室から見た2室)との交流が始まることを示唆している。





入籍した2026年5月5日のトランジットを見ると、木星はラグナから7室にアスペクトし、土星は10室でラグナロードの水星とコンジャンクトして、7室にアスペクトし、ラグナと7室にダブルトランジットしている。



更に土星は2室支配の月にもアスペクトしているが、木星はまもなく6月から蟹座2室に移動する為、2ヵ月前を切っている為、既に移動の効果を発揮して、結婚生活の2室にもダブルトランジットが生じている。



また入籍した日の月は、蠍座をトランジットし、月ラグナから見た7室をトランジットしていたことも要注目である。




強い11室は、インフルエンサーとして、また会社経営者、公益法人の理事、著名人としてのあらゆる収入源(講演料、テレビ出演料、執筆、会社取締役や理事としての報酬など)が得られる立場となる。






ラーフは2室に在住しており、2室支配の月が12室に在住している。


これは競技生活を家族のサポートで過ごしてきたことを意味している。


2室の支配星が12室(海外)に在住していることは、海外で大半の時間を過ごしたことを意味している。


フィギアの競技生活を続けるにはお金がかかり、家族のサポートがなければとてもではないがやっていけない。


そうした意味で、ラーフが2室に在住しているのは、家族との密接な関わりを示しており、そして、2室支配の月が12室に在住していることは競技生活に多額のお金がかかったことを意味している。


しかし、月が12室で高揚していることは出費はあったとしても充実した生活を送って来たことを意味している。


フィギアは、家族のサポートが不可欠なのはよく知られているが、それが全く表に出て来ないのは、2室の支配星(両親)が12室に在住しているからである。


縁の下の力持ちとして、坂本選手の競技生活を支えたのである。



調べてみると、両親家族のサポートは以下のように充実していたことが示されている。


家族から受けた具体的なサポートやエピソード

1. 母親による「徹底的な生活・食事サポート」

フィギュアスケートは、早朝や深夜の練習、遠方のリンクへの送迎など、親のサポートが不可欠なスポーツです。

毎日の送迎とスケジュール管理:ジュニア時代からシニアの初期にかけて、お母さんは毎日朝早くから夜遅くまで練習の送迎をこなし、体調管理を徹底して支えていました。

栄養管理と「母の味」:トップ選手になってからは栄養士のアドバイスのもと、厳格な体重・栄養管理メニューをサポート。坂本選手は大学進学を機に一人暮らし(自炊)を始め、現役時代は油っこいものを控えていましたが、先日(2026年5月)の引退会見では「引退して一番のご褒美は、お母さんが作ってくれた手作りのコロッケ。世界選手権から帰国したその日のうちに食べました」と笑顔で語り、過酷な現役生活を支えてくれた母親への感謝を伝えていました。

2. 父親による「寡黙な応援」と経済的支え

お父さんは元警察官で、厳しくも温かく坂本選手を支えてきました。

経済的なバックアップ:フィギュアスケートは衣装代、リンク代、海外遠征費など、年間数百万円〜数千万円の費用がかかる非常に「お金のかかるスポーツ」です。お父さんは警察官として働きながら、3人姉妹の末っ子である坂本選手の夢を経済面で全力でバックアップしました。

一歩引いたところからのエール:お父さんはあまり表舞台に出るタイプではありませんでしたが、オリンピックなどの大舞台の後には「(これからも)光り続けてほしい」と娘の努力を称えるなど、陰ながら見守り続ける存在でした(※近年、両親はそれぞれの道を歩む形での離婚を選択されていますが、父親としての娘への愛情やこれまでのサポートの事実は変わりません)。

3. 年の離れた姉たちの存在

坂本選手には2人のお姉さんがいます(14歳上と12歳上)。
かなり年が離れていたため、年の離れた妹として家族全員からとても可愛がられて育ちました。幼い頃の坂本選手にとって、お姉さんたちは「小さなお母さん」のような存在でもあり、精神的な安心感を与える家庭環境が、彼女の伸び伸びとした明るいキャラクターを育んだと言われています。

坂本選手はよく「周りの支えがあってここまで来られた」と口にしますが、その原点は間違いなく、幼少期から彼女のスケート人生を誰よりも近くで支え、莫大な時間と愛情を注ぎ続けた家族の存在にありました。

(Gemini3によりリサーチ)



マハダシャーラーフ期に何故、フィギアというスポーツに打ち込んだかと言えば、ラーフが月ラグナから見て、3室(踊り、パフォーマンス、芸能)に在住しており、半ば芸能人のように連日、テレビに出演して、パフォーマンスを行なったのである。


月ラグナから見ると、3室支配の月はラグナに在住し、アスリートや芸能人に典型的な1-3の絡みが形成されている。


この配置が、マハダシャーラーフ期に活性化されたのである。



そして、マハダシャーロードの月をラグナとした場合に12室に木星、土星、火星が惑星集中していることは、海外での生活が多かったことを意味している。



そして、ここでも競技生活を続けるのに多額の出費を必要としたことを物語っているのである。






トランジットを見ると、理解できるが、つい先日の2026年2月6日(金)~ 2月22日(日)の間にミラノオリンピックという大舞台で活躍していた人が、今、引退会見を開いて、国民的注目を浴びている。



これは明らかに土星が10室にトランジットしているからである。



つい最近までキャリア上のピークでもあったのである。



10室を土星がトランジットする場合、12室にもアスペクトするのである。



そして、木星は、まもなく6月2日から蟹座に移動していくが、12室支配の金星にアスペクトする為、12室(引退)にもダブルトランジットが生じる。



つまり、大舞台(10室)に立つとともに引退(12室)という象意も顕在化するタイミングである。




両親の離婚


坂本選手の両親は、坂本選手の競技生活を手厚くサポートして来たが、最近、離婚して、結婚生活に終止符を打ち、別々の道を歩むことにしたそうである。


これは坂本選手の競技生活中のラーフ期に起こったことである。





ラーフは両親家族の2室に在住し、6,11室支配の火星からのアスペクトも受けて、2室は激しく傷ついている。


傷ついた2室のダシャーが来た時に家庭が冷え込んで両親が離婚するというのはよくあることである。


このことから、やはり、双子座ラグナで、ラーフは2室に在住しているということが想定される。




2人の姉の存在

そして、ラグナを特定する上で、決定的に重要なのは、2人の姉の存在である。





11室支配の火星が11室で定座に在住していること、そして、姉兄の表示体である木星が11室に在住していることは、姉兄の存在を表している。


しかも木星は数が多いことを表している為、姉2人に恵まれたことを示している。





アイスダンサーとしてのキャリア

フィギアスケートは、スポーツとは言えども、アイスダンスといってもいい、魅了するパフォーマンスである。基本的にダンサーなのである。


双子座ラグナに設定すると、3室(踊り、パフォーマンス)の太陽が10室に在住し、5、12室支配の高揚する金星や、ラグナロードで4室支配の水星とコンジャンクトしている。


3-5ー10の絡みがあり、やはり、芸能の世界、芸術的表現を仕事とする配置である。


そして、水星は減衰しているが、高揚する金星との間で、ニーチャバンガラージャヨーガを形成している。


太陽や水星や金星のマハダシャーは来ていないが、こうした強い10室もフィギアの世界で、活躍出来た理由である。




豪快なジャンプ、金メダリストであるアリサ・リウとの違い


因みにチャートを見ると痛い程分かるが、坂本花織選手は、10室の支配星が牡羊座に在住し、減衰する土星や定座の火星とコンジャンクトして、牡羊座に惑星集中している。



坂本花織選手は、回転スピードの速い豪快なジャンプは見せるが、しかし、金メダリストのアリサ・リウのように回転は遅いが、優美で、華麗なジャンプではなかった。



これがおそらく金メダルを逃した理由である。







繊細な表現力に欠けているのが、土星が減衰しているからである。


ニーチャバンガラージャヨーガやパラシャラの例外則によるラージャヨーガ的な効果を発揮させるものの、しかし、それでも優美さや繊細さが、若干、欠けているのである。


あるいは例えば蠍座が持つような女らしさや色香のようなものが全く感じられない。


竹を割ったような豪快さやタロットカードで言えば、牡羊座を象徴する愚者のカードという、あまり物事を深く考えないで、突き進む牡羊座の男性的雰囲気しか感じ取れない。





従って、坂本花織選手がアイスダンスショーといった芸術的分野のパフォーマーとして活躍する未来が想像できない。


(しかし、そうは言っても常にメディアの前で見せる明るさや華やかさは、明らかに10室で高揚するマラヴィアヨーガの金星がもたらしている。)


実際、マハダシャー木星期になると、木星は牡羊座で土星、火星とコンジャンクトして、まった10室の水星、金星、太陽と関りを持たない為、今後は、フィギア界の教育者、指導者として、また協会の理事といった経営者側として、活動していくのではないかと思われる。



※今回、ナヴァムシャのラグナは検討していないが、木星期に結婚したことを参考にいくつかのラグナを検討することができそうである。





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