「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さん自殺について


*「セクシー田中さん」で主役を演じた木南晴夏




ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんが自殺したとのニュースが伝えられている。


芦原妃名子さん死去、「セクシー田中さん」脚本めぐり…TV局の傲慢と原作者“軽視”また浮き彫り
2024/01/30 15:35 日刊ゲンダイDIGITAL

人気連載中の漫画「セクシー田中さん」(小学館)の作者で、漫画家の芦原妃名子(あしはらひなこ=本名・松本律子)さんが29日、亡くなった。50歳だった。現場の状況から自殺とみられている。

 同作は昨年10月期に日本テレビ系でドラマ化されていたが、昨年12月には1~8話を担当した脚本家がインスタグラムで、「脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした」と“不満”を綴っていた。

 そして、今月26日に芦原さんはSNSで、同作の脚本を巡って制作側と見解の違いがあったと明かした。そのうえで、9~10話の脚本を自ら担当した経緯を説明していた(現在は削除)。

 芦原さんの削除された投稿には、ドラマ化にあたって小学館を通して日テレ側に伝えた「必ず漫画に忠実にする」という約束が守られず、「毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました」と書かれていた。これには複数の放送作家や著名人から、テレビ局プロデューサーらの「テレビに出してやる」という傲慢さがあること、原作者を含む外部スタッフへのリスペクトに欠ける態度が指摘されていた。

実際、同局で2008年ドラマ化された「おせん」も放送開始後、同作の漫画誌での連載が一時休載。原作者のきくち正太氏は、ドラマについて、漫画家にとって子供のような作品を嫁に出して「幸せになれるものと思っていたら、それが実は身売りだった」と雑誌のコラムで明かしている。

 1997年にフジテレビ系で放送されたドラマ「いいひと。」の原作者・高橋しん氏もドラマ化の条件が改変されて、原作ファンに切ない思いをさせたことに責任をとって連載終了に至ったと、単行本最終巻のあとがきに綴っている。

 また、フジテレビで映画化とドラマ化した「海猿」の作者・佐藤秀峰氏が2012年に自身のSNSで、同局のスタッフがアポなしで取材に訪れたり、「海猿」の関連書籍を契約書なく販売していたことなどをあげて、絶縁宣言していた。その後、和解したが、17年の契約終了時に「今後、テレビやネットで放送、配信されることは永久にありません」と報告。テレビ局の実写化トラブルは、数十年前から問題になっていた。

「テレビ局に限らず、映画や舞台でもプロデューサーや監督などが原作者を軽視し、トラブルがたびたび問題になってきました。直木賞作家の万城目学氏は16年に自身のSNSで、映画のオリジナル脚本に携わっていたがクビになったのに、映画は進行していて予告編を見たら《私の脚本の要素が残っていた》と苦しい胸のうちを明かしています。

 13年には、モデルの土屋アンナが舞台をボイコットして裁判沙汰になりました(後に土屋の全面勝訴)。身体障害を持つ歌手の濱田朝美さんの著書『日本一ヘタな歌手』を舞台化した作品でしたが、濱田さんが内容を承諾していないと知った土屋が稽古に出ず、演出家に訴えられた騒動でした。こうした『原作』ありきのコンテンツでも、原作者の立場が守られないトラブルは芸能界ではありふれています」(制作会社関係者) 
 
「セクシー田中さん」は7巻まで発売されており、連載中だった。結末を楽しみにしていた原作ファンからは芦原さんと作品を失って、悲しみの声をあがっている。


人気連載中の「セクシー田中さん」を日本テレビがドラマ化した際に脚本を巡って制作側と見解の違いがあったとSNSの中で、芦原妃名子氏は明かしていた。


脚本の内容が原作を改変した内容であった為、1~8話は脚本家が担当していたが、9~10話は原作者自身が、脚本を書くという事態にも発展した。










全話の放送終了後に脚本家の相沢友子は、2023年12月、自身のインスタグラムで「脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しました」「今回の出来事はドラマ制作の在り方、脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした」とドラマ終盤の脚本を原作者が担ったことを「苦い経験」とつづって、苦言を呈している。


こうした脚本家のコメントに対しては、原作者こそ苦い経験をしたのであり、原作者を軽視していると批判が殺到している。


そうした中で、原作者・芦原妃名子さんが、SNSで、一連の投稿を削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と最後のコメントを残した後、栃木県日光市内で死亡しているのが発見された。


遺書を残している為、自殺とみられている。


自殺について、日テレは報じると共に以下のコメントを発表した。



芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。2023年10月期の日曜ドラマ『セクシー田中さん』につきまして日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております

自分たちはきちんとした手順を踏んで原作者の意見も聞いてドラマ化したのであり、芦原妃名子さんの自殺について責任はないと主張する内容であった。



テレビ局が、「原作に忠実に」という原作者の要望があっても、テレビに出してやるんだから多少のことは文句を言うなとばかりに尊大な態度で、原作を大幅に勝手に改変したり、やりたい放題にやるのは、昔からの慣例である。



従って、テレビドラマ化される場合は、原作とは全く違う作品になってしまうのはよくあることである。



そうした現実を妥協して受け入れて、代わりに報酬を得ることで良しとすることも出来るが、原作者の芦原妃名子氏には、原作の登場人物やセリフなど細部に対するこだわりがあり、作品を原作から改変されることを受け入れられないようだった。



そして、脚本家も含めた制作側との騒動になった後で、謝罪の言葉を残して自殺してしまったのである。



テレビ局の制作側のふてぶてしさに対して、原作者の反応は、あまりにも繊細すぎるようにも思えるが、自殺という結末になったことは、悲劇であった。



作家の岩井志麻子は以下のように述べている。



岩井志麻子氏 芦原さんを追悼「読者を何よりも大事にしていた」漫画を読み返し「自分はなんて未熟」
2024年2月1日 18:22 スポニチアネックス

作家・岩井志麻子氏(59)が1日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に出演。昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、追悼した。
 小説の映像化、漫画化の経験を持つ岩井氏は「創作者にはいろんなタイプがいる」とした上で、「私は丸投げ派」と自身のスタンスについて説明。「そして面白がっちゃう方なんです。こんな解釈があるのか、こっちの方が面白いかもと」と自身の受け止め方を明かした。

 今回の訃報を受け、「セクシー田中さん」の漫画を読み返し、「全てのキャラクターに人生、物語、思いがあるというのが伝わってくる」と同作品の丁寧さに触れ、「芦原先生は“読者ファースト”。そして自分はなんて未熟なんだと。私は“自分ファースト”。自分が書きたいものを書く。自分が、自分が…なんです」と続けた。

 「芦原先生は読者を何よりも大事にしていた。本当に尊敬しますし、残念です」。同じ作り手として尊敬の念を示し、追悼した。


「セクシー田中さん」からは、「全てのキャラクターに人生、物語、思いがあるというのが伝わってくる」と同作品の丁寧さについてコメントしている。



つまり、漫画と言えどもキャラクターの設定や人生や物語、セリフなどが、考え抜かれて作られている作品である。



日本の漫画家の作品というものは、クオリティーが高く、漫画家は、「絵も描ける小説家」と考えるのが、妥当であることが分かる。




そうしたことから、芦原妃名子氏のチャートのラグナを検討した所、おそらく乙女座ラグナだと思われた。







山羊座に惑星集中しており、乙女座ラグナにすると、執筆の5室に惑星集中する形となる。




5室に木星や金星が在住する配置は、古典にも記されている典型的な作家の配置であり、創作の才能を表わしている。




文筆の3室に惑星集中する蠍座ラグナの可能性も考えたが、蠍座ラグナにすると10室支配の太陽が3室に在住し、芸能人の典型的な配置ともなるが、3室は手を使う仕事の象意があり、ブログや随筆など質の悪い文章を書き散らす感じが出てくる。



一方で、丁寧に様々な登場人物の人間性を作品の中で描き出し、物語を生み出しているということになれば、よりクオリティーの高い創作の5室の象意が顕現した結果ではないかと思われた。



wikipediaによれば、出生データは、「1974年1月25日 時間不明 兵庫県」であり、12:00でチャートを作成すると、ラグナが牡牛座になった。






そこからラグナを5ハウス分進めて、乙女座ラグナに修正した所、ナヴァムシャで月が蠍座で減衰し、ラーフ/ケートゥ軸と絡み、土星とコンジャンクトする配置になることが分かった。







おそらく、この月の弱さと傷が、傷つきやすい繊細さを生み出したのではないかと考えた。




自殺が発覚した時のダシャーが、土星/ラーフ期であり、乙女座ラグナの場合、土星はラグナロードと星座交換する6室支配の土星である。




土星は10室に在住し、1、10室支配で5室に在住する水星と、5-10の星座交換をしている。




つまり、創作の仕事を行なう典型的な配置であり、この5、6室支配の土星から分かることは、2009年から始まっているマハダシャー土星期において漫画家として作家活動を続けてきたことが分かる。







しかし、土星は6室の支配星でもある為、仕事上関わる人たちと意見の不一致や揉め事を起こしやすい配置であり、自分の思い込みも強く、相手に闘争を仕掛けていく配置でもある。




従って、この配置が、脚本が自分の原作を忠実に再現していないことに憤慨し、最後の9~10話を自分で仕上げるに至った配置であると考えられる。




脚本家の手から仕事を取り上げて、自分で仕上げたということである。




それは制作陣や脚本家への批判や攻撃も意味しているという点で、やはり、6室の象意が現れていたと考えられる。




やはり、乙女座ラグナである為、神経質で、自分の仕事にこだわりがある職人なのである。




そして、がさつで、いい加減な仕事をしている人を許せないのも乙女座ラグナの特徴である。





土星/ラーフ期 -急死に至ったダシャー-


土星/ラーフ期というのは、しばしば陰鬱な時期であるが、ラーフは4室に在住して6室支配の土星からアスペクトされていることから、心理的に鬱的になる時期であり、心の平安が得られない時期であった。






またラーフのディスポジターである木星は4、7室支配のマラカで、5室で減衰している。



そして、ダシャーロードの土星から見て、ラーフはマラカの7室に在住している。







ナヴァムシャでは、土星はケートゥと共に減衰する月とコンジャンクトしており、激しい心の不安定さや抑うつ的な状況をもたらす配置である。



自殺をした方のチャートを調べて見ると、月が土星やラーフから傷つけられているケースが非常に多いのだが、抑うつから自殺に至る一つの典型的な配置がここに見られる。





サディサティ―


そして、トランジットの土星は、現在、出生の月を通過中であり、サディサティ―の最も厳しい時期であった。







乙女座ラグナであれば、11室の支配星が6室に在住する配置だが、11室の支配星というのは、下心や損得勘定で近づいてくる有力な人物を表わしている。



11室の支配星は、通常は友人や同僚を表わすが、仕事上で関わる有力な人々といった意味合いにもなるが、トリシャダハウスの最も強いハウスである11室の支配星は、最凶の機能的凶星となる。



おそらく、これがテレビ制作陣のプロデューサーやスタッフ、脚本家など、漫画のドラマ化を進めた人々であったと考えられる。



しかし、元々、原作者の作品の人気や、幅広い読者を利用して、テレビドラマ化し、視聴率を稼ぐことしか考えていない為、原作者や原作は利用すべき対象であり、その原作が持っている魂や本質を作品の中に表現することなどには関心がないのである。



視聴率や金のことしか考えていない人々といった方がいいかもしれない。



契約時には原作に忠実にドラマ化するなどと軽く口約束したとしても、それを反故にしたとしても構わないと考えているようないい加減で、狡猾で原作者軽視の貪欲な面々である。



これがこれまで金や権力をほしいままにして、テレビに出させて欲しい人たちに対して、常に上から目線で接してきた尊大なテレビマンの特徴である。







こうした人々を象徴する11室支配の月が6室に在住し、そこに土星がトランジットして、サディサティ―となることで、そうしたテレビの制作陣と、争いになり、それが激しい幻滅や抑うつ的な心理状態を引き起すことを示していたのである。



11室の支配星はそうしたチャートの主を利用しようとして近づいてくる利己的で貪欲な人々を表わすが、一方で、チャートの主自身も貪欲で、利己的にし、また自身が評価されたいという激しい渇望をもたらす時期でもあったことを表わしている。



従って、原作者の芦原妃名子氏自身も、自分の作品が改変されたことを激しく憤り、それを自分が脚本を執筆してでも何が何でも修正しようとする行為につながったのである。




またこうしたトランジットの土星の効果は、現在が、マハダシャーロードの土星期であることで、更に強調され、アンタルダシャーロードのラーフも4室に在住し、心の不安定をもたらす配置であると共にトランジットのラーフ/ケートゥ軸も1-7軸を通過して、ラグナに絡んでいた。



ラグナにはケートゥがトランジットしていたが、それが自身の存在に対する幻滅、世を厭う心理状態をもたらしたかもしれない。







ナヴァムシャでは、マハダシャーロードの土星が月とコンジャンクトし、アンタルダシャーロードのラーフも、ラーフ/ケートゥ軸という形で、月に絡んでいる。



従って、マハダシャーロード、アンタルダシャーロード共に減衰した月を更に激しく傷つけている。



つまり、土星やラーフ/ケートゥ軸による4室や月に対する激しい傷、そして、トランジットの土星による月に対するサディサティの衝撃、ラーフ/ケートゥ軸のラグナに対する絡みなどが、激しい心理的抑うつ状態を引き起し、自殺に結びついたと考えられる。





6室に土星、8室に土星と木星のダブルトランジット


現在、トランジットの土星が水瓶座を6室を通過していたからこそ、日テレ制作陣や脚本家と争っていたのであり、また8室に木星がトランジットして、8室にダブルトランジットしている為に日テレ制作陣側に手玉に取られて、支配され、操られたことを表わしている。



やはり、原作をテレビドラマ化してもらう立場の漫画家にとっては、テレビ局側は強い立場であり、報酬をもらう相手でもあり、依存する対象である。



そうした日テレ制作陣側の傲慢さや支配性が噴き出すタイミングでもあった。






第50回小学館漫画賞少女向け部門を受賞(「砂時計」)
(単行本発行部数が累計700万部を超える)




芦原妃名子さんは、1994年の木星/木星期にデビューしており、2005年に「砂時計」で第50回小学館漫画賞少女向け部門を受賞し、単行本発行部数が累計700万部を超えている。



2005年に受賞し、発行部数が700万部を売り上げるなどして、報酬面でも最高のピークに達したのである。



こうした受賞し、報酬面でも上昇する時期は、11室にダブルトランジットが形成されていなければならない。





*2005年1月1日時点のトランジット







トランジット(2005年1月18日)を確認すると、土星が11室を通過して、木星は2月2日以降、乙女座で逆行するなどして、11室の支配星にアスペクトし、11室にダブルトランジットが生じていた。



土星は、2月2日時点で、双子座で逆行し、11室と11室の支配星にアスペクトし、火星は射手座から11室にアスペクトしている。



小学館漫画賞は、1月18日に最終審査委員会を経て、決定されるということから2月のトランジットで、この受賞や職業的、経済的成功がタイミング的に合致している。



ダシャーは、木星/月期で、木星は11室にアスペクトし、月は11室の支配星である。







芦原妃名子さんは、5室に在住する木星期にデビューし、また次に5室の支配星である土星期に漫画を描き続けた。



おそらく、土星は5室支配で10室に在住し、1、10室支配の水星と5-10の星座交換をし、月ラグナから見てもラグナロードで5室に在住している為、土星期には、才能が開花し、より深みのある作品が描けたものと思われる。



木星は5室で減衰し、ディスポジターの木星がラグナからケンドラに在住している為、ニーチャバンガラージャヨーガだが、住まいやパートナーなど、生活に関する試練を経験した時期で、また5室に在住していることから甘美な体験もあったと思われる。



木星期の間も半分はディスポジターの土星が結果を与えることから、やはり、木星期、土星期と徐々に作家としての才能を開花させたのである。



土星はラグナから5室の支配星、月から5室に在住し、創作の源になっているが、しかし、一方で、土星は、ナヴァムシャでは減衰する月をケートゥと共に傷つけており、世俗を厭う厭離の傾向や抑うつ的な傾向も見られる。




例えば、2005年の「砂時計」では、主人公の母親の自殺を描き、遺された人の悲しみや痛みを丁寧に描いていたというが、そうした作品を描いた心理状態を物語っている。



しかし、主人公が少女から大人の女性に成長する様子も描かれ、作品のクオリティーは非常に高かったようである。




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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 秀吉先生、

    私は月ラグナが蠍座で、蠍座が月のサディサティは人生で2回経験してますが、よく分かるんですね。

    色々調べたことがあるんですが、蠍座が月の場合のサディサティが全星座の中で一番辛いようです。

    私の場合、月の減衰が何重にも二ーチャされているので、最終結果は常に自分にとっていいのですが、それでも、蠍座月のサディサティは経験します。

    それで、パターンも分かってて、月から12室に土星が入った時に、周りの人と関係を断つとか、孤独モードが始まるんですね。
    (土星は天秤座で高揚するせいか、そのエネルギーもすごい)

    それで、土星が蠍座に入った時は完全に独りになってる感じです。
    かなりストレスですが、それでも、人との関係を断っていて、独りでいることを自分で必然的に選んでそこに至っているので、どうにもなりません。

    それで、どうやらここで、1−6支配の蠍座の性質も発揮されて、敵対関係を経験します。

    それで、次の射手座に土星が移った時は、それまでの人間関係を自ら断絶したり、敵対したり、ということを、事後的に振り返ったり、余波を耐え忍ぶ、みたいな時期ですね。

    私の場合、月の減衰が二ーチャされているので、ここで敵対関係の逆転が起こり始めて、徐々に勝つ方に向かうのですが、それでも、敵対者に対して有利な地位が確信できるのは、土星が更に山羊座に進んだ時ですね。

    ま、私はラグナ、太陽ラグナが水瓶座で土星がルーラーでもあるので、そこらへんの影響もかなり混じってると思いますが…

    インド占星術から外れますが、今はケートゥ、
    ラーフ軸にキロンも絡んでて、芦原さんのチャートでもキロンは確かそうだったはず。

    あと、先生が仰る、乙女座ラグナはいい加減な仕事をする奴が許せない、ってとこですが、私は乙女座ラグナじゃないんですが、乙女座に火星があるので、そこがすごくよく分かります。

    サディサティの前段階で乙女座に土星が入って(そこはつまり、水瓶座ラグナの私からしたら、アシュタマシャニでもあるわけですが)、そこで、その、プロ意識のない奴らが許せない!ってのが発動されて、戦いが始まり、次の、サディサティの第一フェーズ、土星天秤座で、人間関係の断絶に入るんですよね。

    まあ、芦原さんのことは残念です。

    どうせ寿命で死ぬんだから、自分から死ぬことないのですよ…

    それで、
    • サディサティの経験についてのフィードバックありがとうございます。

      大体、人が自分の下から去っていくとか、一般的に孤独になるということはあると思います。

      西洋占星術の小惑星まで確認していませんが、単独で参考にすることは出来るのかもしれません。

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