広末涼子の不倫が世間を賑わせている。
広末涼子「W不倫」のダメージは10年続く…事務所の厳重注意と夫の暴露で“クロ”確定 2023/06/13 13:40 日刊ゲンダイDIGITAL ダブル不倫疑惑で話題の広末涼子(42)にガッカリの声しきりである。8日、「週刊文春」が発売されると広末が出演していたキリンビールのCM動画が公式サイトから削除され、所属事務所も「厳重注意」したと公式サイトで発表。主演映画も撮影延期になるなど波紋が広がっている。発売中の女性週刊誌は猛バッシング状態で、奇行が続き“プッツン女優”と言われた20代や、2014年の佐藤健の自宅を訪れたという不倫疑惑など“黒歴史”が掘り返される結果に。 そんな中、夫のキャンドル・ジュン氏(49)が11日、被災地支援イベントに登場し、「自分自身の家族はいま大変なことになってます。しっかりとこの後、ケジメをつけますので、皆さんお楽しみに」とコメント。さらに19歳の長男が“ワンオペ状態で”次男(12)と長女(7)の世話をしていることも明らかにした。芸能リポーターの川内天子氏がこう言う。 「3人の子供がいるのに美しくて透明感があって、家事も育児もしっかりこなしているという印象がウリだっただけに、イメージが全て崩壊。事務所の対応と、キリンがホームページから削除した時点で疑惑はほぼ“クロ”といえる。今回特に問題なのは『ダブル不倫』だということ。夫のジュン氏が初めて私生活について語ったのが“家族の崩壊”に関する内容に加えて、語気の強さも驚きで、“夫からの三くだり半”と言っていいでしょう。クライアント的にはいくらビジュアルが美しくても、今後のリスクが先だって10年は起用できなくなる。今よりも後々の活動に大きく響いてくるでしょう」 ダブル不倫は主婦層に嫌われる お相手の有名シェフ鳥羽周作氏(45)は、ミシュラン1つ星の店「sio」のほか全国8店舗を経営。「仕事ができて、話術が巧み。はやりのIT社長より稼ぐ力がある」(業界関係者)そうで、本人は「店は拘束時間の割に収益は薄い。プロデュースに注力しないとカネは生み出せない」とメディア戦略を重視していたという。今回の報道で、定期的に出演していた「きょうの料理」(NHK)の出演は雲行きが怪しくなりつつある。 「ダブル不倫は、メイン視聴者の主婦層に嫌われる内容なので、料理番組での鳥羽さんの起用は難しいでしょう。しかし、この一件で全国に名前が知れ渡り、将来的には宣伝になる可能性すらある。一般人と芸能人の違いはここにあります」(川内氏) 鳥羽氏の店「sio」と夫の店「ELDNACS」は同じ通りに面し、スープの冷めない距離にあるというから業が深い。夫のキャンドル・ジュン氏はどう“ケジメをつける”のか。 |
出生データは5ちゃんねるによれば、「1980年7月18日 9:30 高知県高知市」で、このデータでチャートを作成した所、これで間違い無さそうである。
何故、今、こうした騒動に巻き込まれているかということだが、6、7室支配の土星にダブルトランジットが生じているからである。
獅子座ラグナのように土星が離婚の6室と配偶者の7室を同時に支配する場合、その土星がダシャーによってスポットライトを浴びる場合、離婚の危機やパートナーとの出会いなどが同時に出て来る。
現在、木星/水星/土星期で、プラティアンタルダシャーの土星が、6、7室支配の土星で、その土星に対して、トランジットの木星と土星が、アスペクトして、6室と7室にダブルトランジットしている。
土星は6室支配で8室支配の木星と、ラグナで、6-8の絡みを生じており、格下の相手との不倫三角関係などが生じ、バッシングを受けるようなタイミングである。
6-8の絡みは犯罪を免れ得ない配置と言われるが、不道徳を世間に詫びて、所属事務所は「無期限謹慎処分」を発表する事態となった。
ナヴァムシャでは、アンタルダシャーの水星は、8室支配でラグナロードで6室支配の火星と6室でコンジャンクトし、6-8の絡みを生じている。
水星期のアンタルダシャーの時期は、8室の支配星である為、相手に依存する形で、不倫関係に陥りやすい時期であり、特にラグナロードの火星と絡んでいることがそれを物語っているが、6-8の絡みを生じており、11室が激しく傷ついている為、世間から激しくバッシングされることになった。
土星は2室に在住しているが、7室から見ると8室であり、2室も不倫三角関係を意味するハウスである。
しかし、2室の場合は自分が経済的に相手に依存される立場であり、相手を囲う立場である。
広末涼子は、銀幕のスター、原節子と似た配置を持っており、特に獅子座ラグナで、3、10室支配の金星が10室でマラヴィアヨーガであったり、2、11室支配の水星が11室で定座に在住している配置などがそうである。
3、10室支配の金星が10室でマラヴィアヨーガを形成する配置は、典型的なスターの配置である。
しかし、こうした素晴らしい配置がある一方で、ラグナに6、7室支配の土星が在住している配置は、チャート全体を傷つけている。
この土星は獅子座に在住していることから、個性的で、アクの濃い、配偶者、あるいは、パートナーを表しているが、格下の男で、陰気な男を表わしている。
あまり清潔感が漂う、清々しい相手ではなく、むしろ、胡散臭い人物、山師的な人物を表していると言えるかもしれない。
広末涼子の清楚で、清潔感溢れるイメージとは裏腹に自己主張が強く、個性的でアクが強く、胡散臭さ漂うパートナーが現れて、それが広末涼子のイメージや仕事を台無しにするのである。
広末涼子が、キャンドルアーティストのCANDLE JUNEと結婚した時も「何故、この男と?」といった否定的な意見が飛び交い、「何もこんな男と結婚しなくても」といった、その結婚を訝しがる声が多かった。
そして、今回の不倫相手の男、鳥羽周作も料理人で、あくの濃い、胡散臭さ満開の人物である。
今回の騒動において、鳥羽周作氏に対しては、謝罪をしたが、二度と店に行かないとか、謝罪しながらも顔は嬉しそうであることを批判する声も多いのが見受けられる。
このパートナー運に恵まれないというのが、広末涼子の最大の弱点であるが、この土星がケンドラに在住して、木星や金星を傷つける悩みの種である。
しかし、広末涼子は、これで終わりそうにないのである。
まだこの後、2032年からマハダシャー土星期に入り、2051年からは水星期に入っていく。
土星も水星も出生図でもナヴァムシャでも良いパートナー関係を示しておらず、不倫や三角関係などを示しがちである。
ジャイミニスキーム
因みにチャラダシャーでは、現在、魚座/獅子座であるが、魚座は、まず8室(不倫、三角関係)であり、魚座から見てAKの土星は6室に在住して、ラグナロードの木星が、11、12室支配の土星と6室でコンジャンクトして傷ついてる。
そして、獅子座をラグナとした場合、ラグナに6、7室支配の土星が在住している。
獅子座から見て、DKの太陽が12室でラーフとコンジャンクトしている。
2室でのチャンドラマンガラヨーガ
因みに2室で、月と火星がコンジャンクトして、チャンドラ・マンガラヨーガを形成しているが、チャンドラマンガラヨーガは、単に金運を良くする配置という意味があるだけではない。
本来、チャンドラ・マンガラヨーガが金運を表わす由来とは、昔、女性には娼婦ぐらいしか仕事がなかった時代にこの配置を持つ女性が、娼婦として高額を稼いた事実から来ているようである。
従って、この配置がある女性は男性に対して物怖じしないで、積極的に関わっていく、肉食系のパーソナリティーを表わす配置であり、ホステスや水商売に向いている配置である。
男性で言えば、人たらしで、営業向きのホストのような男を意味している。
いわゆる狩人であり、顧客を捕まえる力のある人々である。
広末涼子は、ネットで検索すれば過去の男性遍歴なども非常に多く、「男好きである」という評価が定番として存在する。
因みにこのチャンドラマンガラヨーガの配置を持つ女性が、ホステスとして、ホストの男性に貢いでいた事例を知っているが、そのように男性に貢いでいても本人は不幸そうに見えず、むしろ、そうした振る舞いを楽しんでいるようなのである。
つまり、男と女が逆転してしまったかのような女性であり、男を喰うというのは、おそらく、こうした女性のことを言うのである。
因みにラオ先生の「運命と時輪」では、「月と火星が両方とも2室に在住すると身を滅ぼす」とされている。
2室は7室から見た8室であり、広末涼子が、男性を囲う配置であり、あるいは、男性との間で、泥沼の不倫関係に入る配置と言えるかもしれない。
月は月経を表わす表示体であり、火星は男性器や性的欲望などを表わす惑星であるから、月と火星のコンビネーションは性的なコンビネーションである。
広末涼子、“プッツン”時代を告白もテレビでは明かせなかった「西麻布クラブ」の闇 2020/09/25 18:00 日刊サイゾー これは元カレの逮捕に焦っている証左か? 9月22日放送の『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)に、女優の広末涼子がゲスト出演。約20年前に報じられた奇行の「真相」を語り、話題を呼んでいる。 広末は2001年頃、クラブで朝まで豪遊した後、渋谷区の自宅から千葉県・白浜市までの150キロをタクシーで4万円分もの無賃乗車。険しい顔で地面にへたりこみ、空に向かって片手を上げる衝撃ショットが写真誌にスクープされたものだった。 「番組では、広末がこの時のことについて言及。なんでもマネージャーが寝ていて連絡がつかず、撮影に遅れそうだったため、急いでタクシーに乗って現場に向かったそう。しかし、いざ現場に着くとドラマ撮影は中止になっていて、彼女はそのことを聞かされていなかったとのこと。実際、当時の記事でも、現地にいたファンからもらったテレフォンカードでフジテレビに電話。『撮影の変更を聞いていないんですけど』とブチギレていたと書かれていますから『真相』には違いないですが……」(芸能記者) スタジオの関ジャニ∞メンバーたちは「誤解とけた、何年ぶりに! あれ、読んでた人はそうやったんかあって」と納得したようなリアクションを見せていたが、やはりこのタイミングでみずから20年前の恥ずかしい話を蒸し返したのには、やはりあの男が関係していていそうだ。ベテランの週刊誌記者が言う。 「伊勢谷友介容疑者が大麻取締法違反の容疑で逮捕されたことを受け、現在、その元カノたちはマトリからマークされているといいます。広末が伊勢谷容疑者と交際していたのは99年のこと。この頃すでに伊勢谷の“薬物疑惑”についてはかなり飛び交っていましたが、まだそれほど有名でなかったため、マスコミはスルーされていました」 伊勢谷がよく通っていた西麻布のクラブXは、怪しい“夜の住人”や芸能人、モデルなどが入り乱れる店として知られており、01年頃には広末はその店の常連だった金子賢に乗り換えている。 「クラブ内での広末は、ウオッカなどアルコール度数の高い酒をショットグラスであおり、見知らぬ男性にも『もっと飲もうよ』などと気軽に声をかけていた。そのため、取材と称してそのクラブを訪れた記者たちは、内心では広末と飲めるのでは、あわよくばヤレてしまうのでは、と胸をときめかせていましたよ(笑)」(前出・ベテラン芸能記者) ネット上で「広末 プッツン」と検索すると、くだんの「無賃乗車事件」のほかに、「灰皿事件」というアリエナイ眉唾な噂話がヒットするのだが、こちらの真相も語ってくれる日も来るのだろうか。 |
広末涼子は、過去において、クラブで朝まで豪遊し、渋谷区の自宅から千葉県・白浜市まで150キロをタクシーで4万円の無賃乗車をした、プッツンキレた騒動を起こしている。
怪しい“夜の住人”や芸能人、モデルなどが入り乱れ、薬物なども飛び交う西麻布のクラブXの常連であった過去もあり、見知らぬ男性にも『もっと飲もうよ』などと気軽に声をかけていたという。
こうした広末涼子の奇行は、この配置がもたらしたものである。
そして、一方で、ラグナロードの太陽は12室の蟹座で、ラーフとコンジャンクトしているが、ラーフは蟹座の第3ドレッカーナで、サルパドレッカーナ(蛇のドレッカーナ)に在住しており、夜の世界の怪しい人脈を表していると考えられる。
つまり、ラグナに6、7室支配の土星が在住し、そして、2室に火星が在住して、月とコンジャンクトして、チャンドラマンガラヨーガで、「身を滅ぼす」配置を形成し、12室では、ラグナロードが、サルパドレッカーナに在住する太陽とコンジャンクトして、ラグナにパーパカルタリヨーガを形成し、土星、火星、ラーフ、太陽がラグナに対して、否定的なネックレス(首飾り)を形成している。
従って、広末涼子は、非常に外見的には、清楚で、清潔感溢れる印象があり、カリスマがあるが、身近な友人知人やパートナー関係に非常に否定的な因縁を持っている。
また広末涼子は、ラグナから見た2室と12室に同じ数の惑星が在住している為、バンダナヨーガを形成しており、逮捕監禁の配置である。
それが主に凶星によって、形成されている。
この配置は、政治的な理由などで、逮捕拘束される人に見られる配置であり、田中角栄のチャート(蟹座ラグナ)などにも見られる配置である。
このバンダナヨーガによって固定され、ラグナで否定的なネックレスを形成する6、7室支配の土星のマハダシャーが、2032年7月31日から訪れるため、広末涼子の男性遍歴は、まだこの後も続くことを暗示しているのである。
今回、広末涼子のプラティアンタルダシャーの土星は、パーパカルタリヨーガを形成し、バンダナヨーガに含まれる6、7室支配の土星で、ラグナで、6-8の絡みを形成している為、これだけのバッシングを受け、まるで公序良俗を破壊した犯罪者のように扱われ、「無期限謹慎処分」を受けたのである。
トランジットの土星は7室を通過して、ラグナの土星にアスペクトして傷つけている。
土星が7室を通過している為、新たなパートナーが現れたのであり、パートナー関係の試練、罪、罰として、それは現れたのである。
(※ダシャーは、木星/水星/土星期だが、既に2年前に『BARFOUT!』という雑誌の対談で出会っており、その時は、木星/土星期である。)
プラティアンタルダシャーの土星が、ラグナに在住し、バンダナヨーガの一部である為、まさに2室に在住する火星と月の配置、すなわち、「身を滅ぼす」配置が顕現したとも言えるのである。
コメント
コメント一覧 (7件)
最初のパートナーが逮捕されそう(されたかも?)でイメージダウンを避けるために離婚したとどこかで読みました
現在の旦那さんは被災地に今でも復興イベントをするなど評判の良い人柄のようですが、ナヴァムシャの魚座にラーフと月があり、納得です
魚座のラーフはボランティア活動への過剰な欲求なのかなと
それはまさにパートナーに仕事上で足を引っ張られるという象意ですね。
イメージダウンを避ける為に離婚したものの、多少のイメージダウンは避けられなかったかもしれません。
とにかく広末涼子は、女優としてのカリスマ、才能は申し分ないですが、パートナー、配偶者問題が、その女優としてのカリスマ、才能を台無しにし、常に悪い印象が付きまといます。
またネックレスについて補足しますが、これはセシャドリアイヤーが、サンキャヨーガを解説する中で用いた表現で、
ラグナの両側に吉星が在住し、ラグナ自身に吉星が在住しているのをネックレスと表現しています。
つまり、ラグナの両側に凶星が在住し、ラグナ自身に凶星が在住するような場合には、それが否定的なネックレスとなります。
この場合、その両側の惑星と、ラグナ自身に在住する惑星は、アスペクトもコンジャンクトもしていませんが、おそらく、1つのパッケージとして、連携して働きます。
サンキャヨーガとして挟まれている惑星は、サンキャヨーガの影響を受けるからです。
これはラグナだけではなく、例えば、5室の場合であっても5室に吉星が在住し、その両側に吉星が在住していれば、5室に対して、肯定的なネックレスを形成します。
逆に凶星に挟まれて、5室に凶星が在住しているような場合は、5室に対する否定的なネックレスです。
獅子座ラグナの7室に現在、土星がトランジットしていることで、広末涼子は配偶者への幻滅を感じ、離婚したいと周囲にもらしていたのではないか、と思います
ただ土星がトランジットする期間は、その部屋の象意について、スムーズには進まないと思いますが、すぐに離婚すると思いますか?
次は、木星/ケートゥ期で、ケートゥのディスポジターは8、11室支配の水星で、6室の在住星の為、離婚の危機を表しています。
ケートゥは出生図で、6室に在住し、ディスポジターの土星も6室の支配星です。
次は、木星/金星期で、金星は、D9で、7室の支配星で、木星と共に10室で安定した配置にあります。
この時期にパートナーがいる可能性が高いです。
この時期にCANDLE JUNとの関係が続いている可能性は考えにくいです。
広末涼子は、土星期にパートナーと出会い、水星期やケートゥ期に別れたり、離婚をして、次の金星期に再び、出会うというパターンがあるようです。
過去の男性遍歴は、ほとんどがラーフ期に生じており、ラーフはD1で、12室で、サルパドレッカーナに在住しており、D9で、5室(恋愛)に在住している為、恋愛体質ですが、D9におけるラーフのディスポジターは木星で、ラーフや月から見て、6室に在住し、3、8室支配の金星とコンジャンクトしており、6室に在住していることから、交際と別離を繰り返す配置であり、関係が一時的になりやすい配置をしています。
CANDLE JUNとは、ラーフ/金星期に結婚しています。
金星はD9で、7室の支配星で、木星と共に10室に在住して、安定的な配置です。
ラーフ/金星期はしばしば結婚をもたらします。
ラーフ期は、ラーフ/土星期に結婚し、一児をもうけたものの、ラーフ/水星期に離婚しています。
そしてラーフ/ケートゥ期にまた出会いますが、ラーフ/金星期に入ると同時に別離し、そして、CANDLE JUNと結婚しています。
従って、土星期に出会い、水星期、ケートゥ期は離婚、別離、関係をしたとしても一時的な関係で、次の金星期に結婚するというパターンがあります。
従って、木星/金星期までには、離婚すると思います。
木星/金星期までの間で、6室にダブルトランジットが生じ、D1、D9で、ダシャーの支配星が、6室と絡んでいたり、6室の在住星だったりするタイミングに離婚すると考えると、木星/水星、あるいは、木星/ケートゥ期で、6室にダブルトランジットが形成される時期が、離婚の時期です。
現在、木星と土星が、6室の支配星にアスペクトして、6室にダブルトランジットしていますが、木星が来年、牡牛座に移動すると、牡牛座から6室にアスペクトし、土星は水瓶座から6室の支配星にアスペクトする為、来年も依然として、6室にダブルトランジットが形成されます。
今年、来年と6室にダブルトランジットが形成され続けます。
そして、ラーフ/ケートゥ軸は、今年の秋頃から、2-8軸に移動して、結婚生活を破壊します。
それと同時に8室にラーフがトランジットすることによって、結婚願望なども出て来ます。
従って、木星/ケートゥ期に入り、ラーフ/ケートゥ軸が、乙女座/魚座軸に移動する今年の年末頃が、離婚のタイミングではないかと思います。
もし離婚しないのであれば、仮面夫婦のような関係性となり、籍は残したまま、自由奔放に別の相手と恋愛することを意味します。
細かくありがとうございました
それを参考にキャンドルジュンさんのラグナを双子座にしたら、色々と腑に落ちることがありました
対して、鳥羽シェフの方は分かりやすい判断材料がないので、曖昧ですが、革命家と言われる料理人だったことから太陽が2室で高揚する魚座ラグナでは、と感じます。どう感じるか率直なところを、できたら教えてほしいです
キャンドルジュンさん 1974/1/20 長野県松本市
鳥羽シェフ 1978/5/5 埼玉県
ラグナロードの水星は5室に在住して、一見、ケートゥと絡んでいないように見えますが、水星と土星が星座交換して、土星がケートゥとコンジャンクトしている為にラグナロードの水星がケートゥの影響を受けています。ラグナロードの水星は、ケートゥが水星の星座に在住することによって、間接的にケートゥの影響を受けていますが、水星が土星と星座交換して、その土星にケートゥが接続することによって、ケートゥとの絡みが強くなっています。星座交換した場合、あたかも定座に在住しているかのように強くなると考えますが、水星があたかも双子座に在住しているかのように働き、その結果、ケートゥとの絡みが生まれたと考えられます。
キャンドルジュンは、ロウソクアーティストで、ロウソク作りを仕事にしていますが、乙女座ラグナだと創作活動の5室に惑星集中し、そこはマテリアル(物質)を意味する土の星座(山羊座)です。ですから実際の具体的な物を作ります。山羊座は伝統的なもの、古風なものを意味する為、通常は、着物、生け花、盆栽、折り紙のような伝統的なものを意味しますが、ロウソクというのも昔からある古風なものです。乙女座ラグナにすると、広末涼子との結婚のタイミング、子供の誕生のタイミングなどが説明できます。
今、土星が6室を通過して、8室にダブルトランジットしている為、離婚(6室)の問題が起こり、不倫三角関係(8室)が勃発したと思います。
6室は相手が去っていくことにより、離婚になる配置であり、広末涼子が、別れを切り出したということがそれを物語っています。
ラグナが特定出来たので記事にもしたいと思います。