れいわ新選組の山本太郎が、病気療養の為、議員辞職を表明した。
病名は、「多発性骨髄腫」で、白血球の一種であるリンパ球のB細胞から分化した「形質細胞」ががん化して発症する血液の癌であるという。
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れいわ・山本太郎代表が病気療養で議員辞職へ「多発性骨髄腫」とは…日本での発症率は10万人あたり約6人 FNNプライムオンライン 2026年1月21日 水曜 午後2:28 れいわ新選組の山本太郎代表は21日、党の公式YouTubeチャンネルで、病気療養のため参議院議員を辞職する意向を明らかにした。 動画の中で山本氏は、「多発性骨髄腫、血液のがんの一歩手前だ」と明かした。 国立がん研究センターのホームページによると、多発性骨髄腫は、白血球の一種であるリンパ球のB細胞から分化した「形質細胞」ががん化して発症する血液がんだという。 「形質細胞」は本来、体内に侵入してきた病原菌やウイルスなどの異物と戦うためのタンパク質である「抗体」をつくり、感染や病気から体を守るものだが、がん化すると異物を攻撃する能力がない、役立たずの抗体(Mタンパク)をつくり続けてしまい、その役立たずの抗体が体内に蓄積することで、全身にさまざまな症状を引き起こすとしている。 形質細胞ががん化する疾患はいくつかあるが、最も代表的なものが多発性骨髄腫であり、日本での発症率は人口10万人あたり約6人とされ、すべてのがんの約1%、血液がんの約10%を占める。 若年層での発症はまれで、高齢になるほど発症数は増加し、今後も高齢化に伴い増えると予想されているという。 発症の原因は明確にはわかっていないものの、骨髄腫細胞にはさまざまな遺伝子異常や染色体異常が生じていることが知られており、症状は大きく「造血機能の低下」「Mタンパク増加による症状」「骨破壊による症状」の3つに分けられる。 初期には自覚症状がほとんどなく、健康診断の血液・尿検査で異常が見つかる場合が多い。 進行すると貧血、骨痛、骨折などの症状が現れるが、症状の出方には個人差が大きいという。 |
山本太郎は、以前、獅子座ラグナに修正したが、現在、2023年11月前後から金星/土星期に移行している。
金星/土星期は注意が必要な時期である。
以前の記事でも書いたが、金星/土星期、あるいは土星/金星期は、ウッタラカーラームリタなどの古典で、王が乞食になり、乞食が王になる時期と言われており、非常に運気が落ち込む場合も多い。
金星/土星期、あるいは土星/金星期の効果については、以前、色々な方にコメントも頂き、検証しながら、何度か記事を書いている。
これまで金星/土星期に良くなるケースよりも悪くなるケースの方を沢山見て来た。
シュリK.N.ラオの「運命と時輪」には、金星/土星期は、金星/金星期のように働き、土星/金星期は、土星/土星期のように働くと示されている。
通常のダシャーの解釈では、金星は癌の表示体であるラーフ(減衰)や身体の表示体で、身体を表すラグナロードの太陽とコンジャンクトしており、6、7室支配のマーラカの土星からのアスペクトを受けている。
土星は逆行して、広くアスペクトを振りまいており、またラグナとラグナロード、月にアスペクトしている。
身体の表示体や癌の表示体と絡んだマハダシャーロードの金星が、アンタルダシャーロードのマーラカの土星からのアスペクトを受けていることで、今回の病状が発現したと考えられる。
土星は、月から見ても11,12室支配の二次的なマーラカであり、月ラグナから見たラグナロードの木星にもアスペクトしている。
この場合、金星/土星期は、金星がアヌラーダ(土星)に在住し、土星を支配星とするナクシャトラに在住することで、アンタルダシャーロードの制御下に入っており、金星/土星期は、土星が優勢に働き、強い結果を残すことになりそうである。
また逆行の土星が一方的に金星にアスペクトしていることでも、土星が優勢な結果を表すことになる条件を満たしている。
土星は水星の星座に在住して、水星は2、11室支配のマーラカで、火星とコンジャンクトしており、また土星はプナルヴァス(木星)に在住して、木星の結果を与えるが、木星は8室を支配して、マーラカの7室に在住しており、6,7室支配のマーラカの土星からのアスペクトを受けている。
ナヴァムシャ
ナヴァムシャのラグナははっきりしないが、月または太陽ラグナから見て、金星はマーラカの2室支配で2室に在住し、ラグナロードの水星が、6室支配の土星と3,8室支配の火星とコンジャンクトして、ラグナロードと、6室、8室の絡み(1-6-8)の絡みが見られる。
チャラダシャー
ジャイミニスキームで見ると、2025年11月25日から牡牛座のメジャーダシャーが始まっており、2031年11月25日まで続くが、牡牛座ではケートゥが減衰し、逆行の土星が絡んでいる。
この牡牛座をラグナとした場合、AKの火星が6室に在住し、ケートゥ、逆行の土星からジャイミニアスペクトされて傷ついている。
従って、病気の象意が確認できる。
牡羊座のメジャーダシャーの時は、AKは7室に位置しており、7室もマーラカなので、良い訳ではないが、7室の象意はマーラカとしての象意だけではなく、パートナーシップや仕事を表す為、健康問題には良くないかもしれないが、全く悪いばかりではなかった。
しかし、牡牛座のメジャーダシャーでは、AKが6室で傷ついている為、病気、病気との戦いという象意がまさに前面に出て来てしまう。
また牡牛座のメジャーダシャーの場合、ケートゥや逆行の土星によって傷つけられたAKが、牡牛座にジャイミニアスペクトする為、まさに傷ついたAKの象意、すなわち健康問題が、象意として前面に出て来ることになる。
その為、山本太郎は、参議院議員を辞任し、闘病生活に専念することを決断したと思われる。
AmKは2室に在住し、11室にジャイミニアスペクトする為、議員辞職はしたが、れいわ新選組の役職を失う訳ではなく、れいわ新選組のオーナーとして、ビジネスオーナーのような立場で、今後もれいわ新撰組を管理していくと思われる。
円形脱毛症を発症
山本太郎は、2012年12月の衆議院選挙(東京8区)で落選した頃に、政治活動の疲労などで 円形脱毛症になったと報じられた。
当時、38歳で、後頭部右側の髪が500円玉ぐらいの範囲の髪が抜けたという内容を語っていた。
そして、翌年2013年にも円形脱毛の症状がなかなか改善しないといったことをコメントしていた。
マハダシャー金星期は、ちょうど2011年1月30日から始まっており、円形脱毛症になったのは、金星期に入った直後である。
この時、円形脱毛症になるといった形で、身体が体調不良を訴えていたと考えられる。
金星は月から見ると、3、8室支配の機能的凶星で、慢性病あるいは、原因の分からない病気を意味しており、ラグナロードで身体の表示体である太陽と減衰するラーフとコンジャンクトし、ラグナから6,7室支配、月から見て、11,12室支配の二重の意味でマーラカである逆行する土星からアスペクトされている。
そして、金星は2,9室支配の火星と星座交換して、更に傷ついている。
火星は2,9室支配で、マーラカの2室を支配するが、9室を支配している為、本来はマーラカとして扱わないが、トリシャダヤハウスである3室を支配する3、8室支配の金星と星座交換することによって、マーラカとして働く要素が出て来る。
また火星は4,7室支配の水星とコンジャンクトしているが、この場合の7室支配の水星も魚座ラグナにとってのマーラカである。
従って、マーラカの水星と絡んで自らもマーラカである火星と星座交換することによって、金星は激しく傷ついている。
金星は、サンスクリット語でシュクラと呼ぶが、通常、オージャス(生命エネルギー)を供給する源である。
アーユルヴェーダの専門家によれば、オージャスの不足は、自己免疫疾患などを生み出す原因である。
本来は体を守るはずの免疫システムが、誤って自分自身の細胞や組織を「異物」と認識して攻撃してしまう病気を自己免疫疾患と呼ぶが、例えば、橋本病とか、バセドウ病とか、間接リューマチとか、難しい病名が付いていて原因の分からない病気がそれに該当する。
従って、金星が傷つくと、オージャス不足となり、自己免疫疾患のような原因の分からない疾患が生じることが多い。
金星は、カーラプルシャ(宇宙的身体)では、ホルモンバランスなどを司っているが、自己免疫疾患とホルモンバランスの関係性なども指摘されている。
今回の多発性骨髄腫という疾患も原因がよく分からない疾患である。
そもそも癌自体が、原因がよく分からない疾患でもあるが、今回、血液の表示体である火星が金星に絡んでいる為、それで血液の癌になった可能性が考えられる。
因みに山本太郎が、発症していた円形脱毛症は、自己免疫疾患の一種と考えられている。
シュリジョーティスターで、火星のシャドバラを確認すると、極端に低いことが確認できる。
パラシャラズライトだとそこまで低くなく、どのような計算上の違いで、この違いが生まれたか分からないが、火星のビンドゥーが低いということは何らかの弱点があるのかもしれない。
上述したように火星は、血液の表示体である。
金星は、太陽とコンジャンクトしているが、太陽は敵対惑星で、3°以内に近づいている訳ではない為、コンバストと言っていいか分からないが、かなり太陽に接近して、コンバストに近い状態が生み出されている。
ナヴァムシャでは、金星から見た8室に土星、火星、水星が惑星集中しているが、こうした配置もダシャーラグナの金星から見た8室が慢性病や原因不明の不治の病といったものを表していることを考えると、関係している可能性が高い。
唯一の救いとしては、非常に凶意を発揮している土星に対して、木星が一方的にアスペクトして、その凶意を緩和していることである。
しかし、木星は金星自体にはアスペクトしておらず、金星は、土星、太陽、ラーフ/ケートゥ軸という4つの凶星の影響を受けているが、吉星からのコンジャンクトやアスペクトを受けてはおらず、保護されてはいない。
考えてみると、ラグナから見て、3、10室支配の金星は、芸能活動を表す表示体だが、この金星が、土星、太陽、ラーフ/ケートゥ軸という4つの凶星を受けているのである。
だからなのか、山本太郎には、芸能界において味方になってくれる人が少なかった。
例えば、選挙においても、爆笑問題の太田光や橋下徹から激しく批判を受け、また立憲民主党からも好意的には扱われなかった。
芸能活動を途中で、辞める結果となったことも、こうした金星の傷が関係しているかもしれない。
芸能活動を犠牲にして、敵だらけの中で、政治に身を投じたことは、こうした配置が物語っていたのである。
願わくは、ラグナにアスペクトするヴァルゴッタマの強い木星が、山本太郎の闘病生活を支え、再び、政治に復帰することを望む次第である。
現在、中道改革連合は食料品の消費税廃止を公約に掲げており、また国民民主党は消費税の減税を訴えているが、消費税廃止の方向性は、山本太郎の業績である。
日本は何故、この失われた30年、経済成長していないのか?
山本太郎は、2019年にれいわ新選組を立ち上げた頃から消費税廃止と共に積極財政を訴えており、財源の不足は国債で賄うことを主張している。
しかし、最近、高市早苗の積極財政によって、円安が進行しているといった批判が出始めているそうだ。
山本太郎の積極財政と、高市早苗の積極財政はその中身は違う(例えば山本太郎の場合は国民への現金給付を推進すると考えられる)が、国債を財源とする点では同じである。
現代貨幣理論(MMT理論)は、政府が国債をインフレ率の範囲内で積極的に発行し、財政出動して、財政赤字を抱えても自国通貨建てで国債を発行する国は、財政破綻しないと考えられている。
しかし、政府が巨額の財政赤字を抱えて、しかも市場へのマネーサプライ(円の供給量)が多くなってくると、円の減価、すなわち、円安になるという因果関係は基本的にあると思われる。
円安の原因は、他にも色々あると言われるが、財政赤字とアベノミクス時代の量的緩和(円の供給量を増やす)が主な原因であるのは明らかである。
従って、山本太郎が主張する政府は国債を財源として、どんどん積極財政をすべきだとする主張は正しくないのではないかと私は考えている。
積極財政は、国民が苦しんでいることを憂うる山本太郎の感情的な主張であり、必ずしも正しいかどうか分からない。
マネーは、誰かが借金しないと市場に供給されないが、通常は民間が借金して、何らかのイノベーション(技術革新)によって新しい産業などを生み出し、経済成長することによって、銀行に利子付きで借金を返済していくという流れが理想である。
しかし、現在は、民間が何も新しい成長産業を見い出せず、家電などの本来得意だった日本の産業も中国や韓国に追い越され、AIなどでも遅れを取っている為、民間に資金需要がなく、銀行から借金をして設備投資したり、投資していく先がない。
その為、仕方なく政府が借金するのだが、政府が赤字国債を発行して得られた資金を特殊法人などを通じて、上から下に垂れ流しても、それは何の新しい産業も生み出さず、経済成長も生み出さない。
そもそも市場が本来持つ自己調整メカニズムが全く活用されておらず、市場原理を国家が歪めている。
政府が赤字国債を発行して得られた資金をただ上から下に垂れ流すことは、社会主義あるいは、計画経済のように思える。
そう、昔から日本は、市場メカニズムが働かない社会主義の国と言われてきたのである。
お上が上から下に特殊法人などを通じて、ただジャブジャブ資金を垂れ流し、ただ分配するだけの経済である。
そんな状況なので、政府が国債を発行しまくって、政府支出を増やしても経済成長には役立たず、ただ借金(財政赤字)だけが積み上がるのではないかと思うのである。
日本の政府支出の対GDP比を調べると、日本は39%ぐらいで、かなり多いように見えるが、しかし、欧州は45~55%前後ともっと政府支出が多く、日本はアメリカと同じぐらいだった。
どこの国も政府支出が巨大になっており、民業だけで経済を回してる国など無いようだった。
しかし、何故、欧州も日本と同じように赤字国債を発行して、財政支出をしているのに何故、日本だけが、これ程にまで財政赤字が拡大したのか?
政府債務残高の対GDP比を調べると、日本は、約230~240%(世界最大の借金国)であり、イタリアは約135%、米国は約120%、フランスは約110%、ドイツは約60~70%である。
それ程、借金が膨らんでいない。
欧州各国は、日本と同じように国債を発行して政府支出をしているが、GDPが伸びていて、財政赤字をある程度、解消できているようである。
かつては経済大国と言われたのに何故、日本だけが、こんなにも借金が膨らんでしまったのか?
欧州は、社会福祉によって、教育、保育、職業訓練に投資しており、そして、企業も労働者に比較的多く支払い、移民も受け入れた為、生産性が上がって、購買力も増して、税収も増えて、GDPが伸びて、経済成長につながったようである。
一方で、日本は、教育、保育、職業訓練よりも高齢者向け給付を中心的に行ない、人材育成が出来ず、人口が減少傾向にあって、移民も受け入れない為、生産性が上がらず、企業が労働者への支払いを渋る為、購買力が上がらず、また消費税によって消費が伸びず、経済が縮小して、GDPが伸びず、税収も増えない為、財政赤字も解消できずに増え続けたようである。
今、日本は深刻な人手不足に陥っており、特に建築系の職人、技術者などへの仕事の依頼が難しくなっており、人件費も跳ね上がっている。
日本は国民性としてサービスを重視する国であり、労働者を手厚く保護する代わりに労働者にサービス労働を強いる国である。
その為、労働者を酷使してサービスで何とか乗り切ってしまう為にデジタル化が遅れ、人材を削減する合理化も進まなかった為、一人当たりの生産性が落ち続けたということかもしれない。
とにかく、日本は国民に知識やスキルがなく、デジタル化の代わりにサービスや人力で旧来の仕事を行って来た為、他の国々と比べて、国民一人当たりの生産性が低くなったようである。
一人当たりの国民が、諸外国と比べて、稼げなくなったのである。
日本は、万世一系の皇統が続いている国として、世界にも類がない安定した国である。
しかし、そのことは、同時に日本が変わらない、変われない国であることを意味している。
日本の国民は、天皇を超えてはいけない為、常に重税を課されており、出る杭は叩かれる。
国民の知識やスキルをレベルアップして、国の発展につなげようという考えが、政治家や官僚たちに無いようである。
権力を維持する為に国民には重税を課して、国民に富ませず、相続税などで搾り取る。
権力の脅威になるような国民を生み出さない為の行動に余念がないのである。
農民たちが農奴に近く、皇帝に対して、全く何の力もなかったロシアと似ているかもしれない。
(現代のロシア皇帝プーチンの指示で、ウクライナの前線で、あっけなく無駄死にしている大勢のロシア人は、その存在の価値が皇帝に対する農奴に等しいと言っても過言ではない)
何故、日本は円安になり、また貧しくなったのか?そのことへの疑問は尽きないが、日本の国民性、また日本の国家としての封建性の表れである。
今、日本が円安で、物価高で、我々の預貯金は、インフレで、ほぼ半分に減価しているようである。
投資家がよく現金など紙クズだと言っているが、誰しも猫も杓子も夢中になって株に投資している状況はその為である。
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