特殊詐欺・強盗グループのリーダー「ルフィー」渡邉優樹について




フィリピンの刑務所から特殊詐欺を指揮していた「ルフィー」こと、渡邉優樹が、2月9日、日本に強制送還された。



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コメント

コメント一覧 (3件)

  • 秀吉先生、

    興味深い記事が続きますね。
    本当に勉強になります。

    ふと思ったのですが、牡羊座は、蠍座から見て、いつも先生が仰る1−6の関係ですよね…

    蠍座から見たら牡羊座の性質って、手に取るように見透かせるんでしょうね…

    バラニーは諜報能力がありますが(私はバラニーの木星)、蠍座の深層心理を見抜く生来の能力からしたら、何考えているか、見透かせるんでしょうねぇ…
    • 蠍座から見ると、操りやすい存在かもしれません。

      牡羊座は、単純で、嘘をつかない、直球を投げ、空気が読めず、天然で、ある意味、馬鹿であると言えますが、蠍座は噓つきで、老獪で、牡羊座の行動は手に取るように分かるようです。

      牡羊座の象徴である格闘家とかプロレスラーのような人物が、考えなしにヤクザ、暴力団(蠍座)からお金を借りてしまい、追い込みをかけられるといった構図があると思います。

      実際、事件としてあったと思います。

      典型的なパターンです。


      渡邉優樹(ルフィー)は、暴力団と関係があると言われていますが、もし渡邉優樹が牡羊座ラグナであれば、ラグナロードの火星が8室に在住している為、暴力団に対して、頭が上がらない状態で、操られている状態だと言えます。

      通常、詐欺師や泥棒というのはヤクザ、暴力団にとってのカモだとも言われます。

      渡邉優樹は、高校時代に剣道をやっていた格闘家でもあり、また大学の学生時代にキャバクラを開業したり、またフィリピンで、巨大詐欺集団の詐欺事業を起ち上げたということから、明らかに火の星座の象意が感じられ、牡羊座の象意そのものです。

      ヤクザは、通常、刺青を隠すそうですが、隠さずに堂々と刺青を晒しているような人物は本当のヤクザではないといった書き込みがネットにありました。

      そうした隠さずに堂々と晒してしまうような単純さというものは、牡羊座の特徴が出たものかもしれません。
  • 秀吉先生、

    そうですねぇ…

    バラニーが諜報活動に長けているといっても、結局は、牡羊座の直情的、単純なところが枠組みとしてあるわけで、

    やっぱり、末端のスパイ…役目が終わったら捨てられる、消される、いいように使われて終わる…そんな気がします。

    スノーデンだって結局自分の首絞めて、幸せな生活環境にはないわけですからね。

    まぁ、最初から捨て身の覚悟で、後悔しないならいいんでしょうけど、どう見ても目の前しか見てない単細胞的な部分があるような気がしますね…

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