浅田真央の引退について

日本のフィギアスケート界のスター選手の一人、浅田真央が引退を正式に発表し、NHKで記者会見を行った。


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コメント

コメント一覧 (4件)

  • 事実関係が全く違います
    浅田真央さんの出世時間は正午すぎです
    2つの本にそう書かれています
    それからその父親の写真は浅田真央さんのお父さんではありません
    ネットで面白おかしく噂されただけで別人です
    お母さんはご両親を亡くした後短大卒業後 姉妹で飲み屋さんを経営していたそうですが
    結婚後ホステスなどしていません
    真央さんには15歳から大手のスポンサーが複数ついています
    真央さんのお父さんはお仕事で成功され裕福でしたので姉妹に幼少時からスケートをさせることができましたが
    (年間一人1000万かかります)
    でも真央さんが15歳でシニアデビューとともにスポンサーがたくさんついたので(年間数億単位)
    それから金銭的な問題は一切ありません
    借金も家を抵当に入れてローンの返済より活動資金を優先させていたもので
    真央さんの莫大なスポンサー料を考えればその後借金の支払いに苦労するなどということはあり得ません
    • 事実関係のご指摘ありがとうございます。


      出生時間が正午過ぎだという説を採用して、

      12:00に設定するとラグナが蠍座になります。


      しかし、12:20:53以降ならラグナは射手座になります。


      出生時間が正午過ぎということが正しいなら、

      ラグナは射手座ラグナではないかと思います。


      そうすると9室で水星と金星が接合して3室(ダンス、スケート)にアスペクトしているという
      この配置は非常に納得できます。


      実際、私は一つ引っかかっていたのは、

      乙女座ラグナに設定した場合に1、10室支配の水星と2、9室支配の金星が12室で接合していても3室にアスペクトしておらず、3室の支配星の一方的なアスペクトのみで、3室との絡みが弱い点です。


      従って、乙女座ラグナではないかもしれないとは何度か考えましたが、

      浅田真央は朝生まれという説を採用して、今回はラグナの取り得る範囲を蟹座~蠍座辺りに最初から絞りました。

      その前提で間違えていた可能性があります。


      今回書き込みを頂いた内容を読んで、乙女座ラグナであるという自信がなくなりました。


      だとすると私が書いた乙女座ラグナという仮定で書いた様々なことは私のこじつけであったことになります。


      例えば3室で減衰する月がニーチャバンガラージャヨーガとパラシャラの例外則が形成されているために母親との関係の中で猛烈な努力があったという箇所などです。


      しかし、これは例えば射手座ラグナにした場合でも月は8室の支配星で12室で減衰し、パラシャラの例外則とニーチャバンガラージャヨーガ、そして更に加えて、ヴィーパリータラージャヨーガを形成する訳です。

      これが、やはり彼女に成功をもたらしたということは変わりはないということになりますが、少し解釈が違ってきます。


      従って、私は正午過ぎという出生時間が正しいのであれば、ラグナは射手座ラグナに変わり、パラシャラの例外則やニーチャバンガラージャヨーガを保持した状態で、やはり同じように月の減衰が大きな役割を果たしたと考えます。



      乙女座ラグナだと1室と12室の星座交換が生じていることに対する解釈も厳しいかもしれません。


      1室と12室で星座交換しているような人物がプロに転向した彼女がこれから年間何億円ものCM契約料をこれから得るというのは考えにくい所でもあります。


      むしろ、射手座ラグナで9室と10室で星座交換していると考えた方が納得できる面もあります。



      また父親がそれほどまで浅田真央を経済的にも心理的にも応援して来たのであれば何故、3、8室支配の火星が9室に在住してそれ程、傷ついた9室を持っているのかということも今となれば疑問に思えてきます。


      おそらく乙女座ラグナで9室支配の金星が1、10室支配の水星と12室で接合するだけでは、それ程の父親の恩恵を受けられない訳です。


      また1-12室の星座交換の中に太陽も絡み、そこに土星がアスペクトしている配置は父親からの経済的損失しか表さないように見える為、その辺りも調べている段階で、おかしいという考えが頭をよぎったのを思い出します。


      再検証の必要があると考えますが、


      現時点で、私は射手座ラグナの可能性が高いと考えざるを得なくなりました。
  • 参考になるといいのですが出生時間についてはこの二つの文章にあります。

    宇都宮直子『浅田真央、15歳』文藝春秋 (2006/4/4)
    浅田真央が生まれたのは、1990年9月25日、空の高い、晴天の朝だった。
    担当医師は、促進剤を打つとき言った。「2時間くらいで出産になると思います」

    吉田順『浅田真央 さらなる高みへ』学研教育出版 (2011/2/16)
    1990年9月25日正午過ぎ。浅田真央は愛知県名古屋市に生まれた。
    母・匡子が義理の妹の車に揺られて病院に到着してから、わずか3時間のスピード出産だった

    後に出された本ではっきり正午過ぎとなっています。
    先に出された本の文章では、朝生まれのように読めますが、
    「浅田真央が生まれたのは、1990年9月25日/空の高い、晴天の朝だった。 担当医師は、・・・」
    と区切ると、促進剤を打ったのが朝だというようにも読めます。

    朝病院に行って3時間後の正午過ぎに生まれてきたと考えれば
    どちらも同じことを言ってるのだと思います。


    真央さんはバンクーバー五輪の前のプレッシャーで大変な時期、
    お父さんはフィギュアのことをあまり知らないから一緒にいて気が楽だと言っていました。

    ソチ五輪の前、トリプルアクセル2本の構成にするか、
    6種類のジャンプ全てを跳ぶ構成にするか迷っていた真央さんですが、
    お父さんに相談したら「せっかく練習してきたんだから6種類を跳んだ方がいいよ」と言われたので
    6種類のジャンプを跳ぶ構成に決めたと言っていました。

    真央さんはどういう訳か訳の分からないゴシップを勝手に書かれることが多かった選手です。
    適当な作り話が多く、本人も「嘘でも書いていいんだ、と思いました」と言っていたこともありました。
    ネットで作り上げられた噂話を元に記事を書かれることも多かったので、
    ゴシップはあまり参考にならないかと思います。

    再検証後の記事を楽しみにしています。
    • 浅田真央のラグナを射手座に修正して多くのことが乙女座ラグナよりも
      更に説明出来るため、ラグナは射手座で正しく出生時間も正午過ぎで正しいと思います。

      射手座ラグナで正しいと思っていますが、まだ確実だとは思いません。

      ナヴァムシャやダシャムシャのラグナも正しいものが分かればいいと思います。

      最初から正しいデータを使えばもう少し簡単だったとは思いますが、然し、間違えたおかげで、

      自分が何故、間違えたのかが分かり、間違えた過程やパターンなど、

      確実に分かったと思えた場合でも案外それがもろくも覆されることもあるということが分かり、

      大変、良かったと思います。

      今後ももし間違いが見つかったら、是非、フィードバックをお願いします。

      途中で、間違えて、最後に正しい答えが分かる場合は、その間にかけた労力が無駄にはなりません。

      色々な成果を生み出します。

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