山尾志桜里 出馬会見 -不倫についての質問集中-




国民民主党が、山尾志桜里を次の参議院選に擁立しようとした頃から、支持者の間に失望が広がっており、支持率が低下している。


そうした中で、遂に山尾志桜里が出馬会見を行い、過去の疑惑などに謝罪したが、結局、不倫疑惑については、回答を避け、視聴者からの失望が広がっている。



「私生活の件」に質問集中 山尾志桜里氏は「ご勘弁いただきたい」
2025/6/10 16:39 毎日新聞

集まった約100人の報道陣から、「私生活の件」に質問が集中した。

 10日に東京都内であった元衆院議員の山尾志桜里氏の記者会見。

 参院選比例代表で国民民主党から出馬する山尾氏は会見の冒頭、立ったまま説明を始め、8年前に週刊誌に報じられた既婚男性との交際疑惑について「私生活の件」と表現したうえで「当時の自分の行動と対応は極めて未熟だった」と謝罪した。

 ただ、疑惑の事実関係について肯定も否定もしなかったため、記者から「当時は男女関係はなかったと言っていたが、不倫関係は認めるのか」「未熟な行動とは何を指すのか」と質問が集中した。

これに対し、山尾氏は「この場で新しく言葉をつむぐことはご容赦いただきたい。いろんな思い、お立場の方がいる。新たに何かをお話しすれば、さまざまなご迷惑をおかけする。本当に申し訳ないが、その件はご勘弁いただきたい」と述べた。

 一方で、「8年前に言ったことは事実」とも述べ、男女関係にあったことは否定し続けると受け取れる発言もあった。【木村敦彦】


政治に嘘はつきものだが、嘘をついたことは国民には直ぐに分かり、信頼されないことは間違いない。


国民民主党に比例で投票して、自分が応援していない好ましくない人が当選することは望まないとして、投票を避ける人々が出て来る可能性が高まっている。



山尾志桜里に関しては、2017年9月に不倫スキャンダルが報じられた時に検証したが、その時、牡羊座ラグナに修正した。



しかし、改めて、結婚、出産、司法試験への合格、離婚、不倫のタイミングなどを検討した所、牡羊座ラグナは間違いで、おそらく、射手座ラグナである。







まず、山尾志桜里のラグナを特定する時に参考になるのが、1983年の小学校4年生の時、英語学校のアマチュアミュージカル『アニー』で主役を務め、その後、ミュージカル『アニー』のオーディションにも合格し、1986年、倍賞寛子(猪木寛子)とダブルキャストでアニー役を務めるといった形で、舞台俳優として活動を行なった事実である。








1983年は火星/土星期で、1986年は火星/金星→太陽期であるが、火星は演劇、舞台芸術の5室の支配星で、9室に在住して、3室(芸能)に在住する1、4室支配の木星と相互アスペクトしている。



そして、アンタルダシャーの土星は3室の支配星である。


この3室(踊り、パフォーマンス)にアスペクトする5室(演劇、舞台芸術)支配の火星が、舞台俳優としての活動をもたらした配置である。




その後、1993年に東京大学に進学してから、この『アニー』への出演経験について、著作を出版している。







ダシャーはラーフ/土星期であり、ラーフのディスポジターは5、12室支配の火星で、執筆、出版の5室を支配している。



またアンタルダシャーは3室(メディア)支配の土星で、5室支配の火星にアスペクトし、また3室から木星によってアスペクトされている。



土星は月から見た執筆、出版の5室の支配星である。






結婚

2003年4月に司法研修所入所し、司法修習(旧57期)時代に同じ東京大学卒業生のIT起業家の山尾恭生と交際を始め、2006年3月5日に結婚している。







トランジットの木星と土星が逆行して、2室と7室、7室の支配星、8室にダブルトランジットしており、結婚のタイミングを示している。



ダシャーは、ちょうど木星/木星期に移行したタイミングで、木星/木星/土星期であった。



木星はラグナの支配星(7室から見た7室の支配星)であり、土星は結婚生活の2室の支配星で、7室に在住しており、結婚のタイミングである。









因みにラグナロードが3室に在住する配置は、3室が食欲、性欲、睡眠欲のハウスで、不倫などに走る為、結婚には良くない配置である。



7室をラグナとした場合は、7室支配の木星が9室に在住する為、一見、良さそうな配置であるが、実は、もう一方に1-3の絡みが出来てしまい、関係性に温度差が出てしまう。


パートナーの方は、山尾志桜里を司法関係者(9室)として、尊敬する形になるが、一方の山尾志桜里の方が、快楽に溺れやすく、容易に不倫に走ってしまう。



以前、牡羊座ラグナに設定したのは、3室(不倫)に惑星集中していた為である。


(因みに3室と不倫の関係性は、私の発案ではなく、うちゃブログを参考とした。3室は食欲、性欲、睡眠欲などの低次の肉体的欲望のハウスである為、容易に不倫に走りやすく、性的関係をあたかもファーストフードを食べるかのごとく、気軽に形成する)




しかし、実際は、ラグナロードの木星が3室に在住していた為、不倫に走りやすかったのである。


またこの木星はラグナロードで、3室に在住し、1-3の絡みを生じている為、これが5室支配の火星と連携して、舞台俳優という形の芸能活動、パフォーマンスアートを生み出したのである。



出産

2011年1月5日に男児を出産しているが、この時のトランジットは以下である。







一見、5室にダブルトランジットしていないように見えるが、直前まで木星が水瓶座から5室支配の火星にアスペクトし、土星は8か月前には逆行して、5室の支配星にアスペクトしている。







ダシャーは木星/水星/金星期であり、木星は逆行してラグナに絡み、5室にアスペクトし、水星はラグナロードで5室に在住し、金星は5室の支配星である。






不倫スキャンダル、議員パス不適切使用問題発覚


2017年9月6日に週刊文春のスクープで不倫スキャンダルが発覚し、員パス不適切使用問題などでも批判を受けるが、この時のトランジットを見ると、土星が蠍座12室から6室にアスペクトし、木星が乙女座10室から6室にアスペクトして、6室にダブルトランジットしている。







この時、民進党代表の前原誠司は山尾志桜里を党幹事長に起用する方針だったが、この計画が断念となった。



木星が10室をトランジットしている為、社会的に見ると、重要な仕事への打診が来るようなタイミングであったが、10室には8室支配の月が在住して、8-10の絡みが生じており、そこに木星がトランジットしていたことが、スキャンダルで失脚した理由である。



特に山尾志桜里は不倫相手とされた倉持麟太郎の妻(後に自殺)から激しい批判を受けたが、世間的にも女性有権者から激しいバッシングを受けた。



これは月が大衆(特に主婦)の表示体であり、その月が8室の支配星で10室に在住する為、世間の激しい批判の嵐となり、キャリアの中断、行き詰まりに直面したのである。



ダシャーは、木星/月/水星期で、アンタルダシャーロードの月は8室の支配星で10室に在住している。



またこの時、木星と土星は2室(結婚生活)にもダブルトランジットしているが、「むき出しの好奇心になど屈しない」として、倉持麟太郎を政策顧問に起用する方針を主張し続け、かなりの執着心を見せた。


2室にダブルトランジットしている為、不倫相手であるパートナーを自分のスタッフとして、囲おうとしたことを表している。




この事件がきっかけとなって、夫・山尾恭生との関係にも問題が生じ、2018年2月28日に協議離婚が成立している。







トランジットを見ると、木星と土星がそれぞれ天秤座と射手座から、6室の支配星と7室、7室の支配星にダブルトランジットしていることが分かる。



6室と7室に同時にダブルトランジットが生じたのは、夫・山尾恭生との離婚が進行していく一方で、不倫相手である倉持麟太郎との交際が同時進行していたからである。



ダシャーは、木星/月/金星期だが、プラティアンタルダシャーの金星は離婚の6室の支配星である。




そして、2019年4月27日に10連休となったゴールデンウィークの初日、志桜里と倉持は羽田空港からロサンゼルスへ旅立ち、このことも週刊文春によってスクープされた。







この時、木星と土星は射手座をトランジットして、1室と7室にダブルトランジットし、更にラーフ/ケートゥ軸も1-7軸をトランジットしていた為、山尾志桜里が不倫相手との情事にのめり込んでいたことが分かる。



メディアに監視されていることなど、どうでも良くなっていたと思われる。



ダシャーは、木星/ラーフ/ラーフ期で、ラーフは海外の12室に在住し、ディスポジターの5、12室支配の火星が結果を与えるが、これは海外に不倫相手とのバカンスに行っていたことを示している。



もちろん、火星はラグナロードで3室に在住する木星と相互アスペクトしており、恋愛の5室と不倫の3室とのコンビネーションが見られる。




以前の記事でも紹介したが、当時、ワイドショーのコメンテーターたちも山尾志桜里が不倫相手になりふり構わないでのめり込んでいる様を指摘している。



自分の願望(欲望)を満たす為なら、世間に厚顔で嘘もつけば、メディアの監視も、不倫相手の夫人の批判もどうでもよくなっている。



山尾志桜里議員のダブル不倫疑惑、テリー伊藤氏「若い男の肉体におぼれちゃったから…」
2017年9月7日8時55分 スポーツ報知

7日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)でこの日発売の「週刊文春」で報じられた民進党の山尾志桜里元政調会長(43)と34歳の弁護士とのダブル不倫疑惑について特集した。

 番組では「週刊文春」の記者が山尾氏を直撃した「週刊文春デジタル」の映像を放送した。山尾氏は記者からの不倫相手と報じられた34歳の妻子ある弁護士について「どのような関係ですか」と問われ「事務所の方に全部、取材対応はお願いしてますけれども」と歩きながら答えた。続けて「不倫されてませんか」というストレートな問いには「はぁ」と苦笑いを浮かべながらため息をついていた。

 コメンテーターのテリー伊藤氏(67)は今回の疑惑について「世間ではありますよ。年上の女性が若い男の肉体におぼれるっていうのは。理性でおさえられない彼女のそういう部分はあるんだよね。肉体におぼれちゃったから、普通に考えればしないことをしてしまった」と見解を示した。さらに政治家は、いいことをしてもすぐ忘れられるとした一方で「不倫のことは10年も20年も覚えられる。これからもずっと言われていくわけ。政治家として大変な岐路に立った。すごく期待していたし、政治家としては優秀。でもこういうことで政治家としての生命が終わっちゃうのは残念な気がします」とコメントしていた。

山尾志桜里議員の車中の顔は「舌なめずりという言葉がぴったり」と岩井志麻子
2017年9月7日18時49分 スポーツ報知

 7日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)で、コメンテーターで作家の岩井志麻子(52)がダブル不倫疑惑の山尾志桜里議員(43)は車中で「“舌なめずり”という言葉がぴったりの顔をしてる」と私見を語った。

 山尾議員はこの日発売の「週刊文春」で妻子ある34歳の弁護士とのダブル不倫疑惑が報じられた。

 岩井は同誌に掲載された車中のツーショット写真について「『これからマツタケ狩りに行くぞ』という顔じゃなくて、すでに狩ったマツタケを『これから土瓶蒸しにするぞ~。スダチ絞るぞ~』という顔」と独特の表現で語った。

 新潮社出版部長・中瀬ゆかり氏(53)は「驚いたのは1週間の間に4回も会ってるわけですよ。もはや中学生恋愛のように盛り上がっていた。読んでいたら、最近いろいろあった不倫記事の中で一番エロかったですね」と指摘。「完全に恋しちゃってる。内定の夜に祝杯を挙げるのに家族じゃなくて彼を選んでるし、写真は完全に恋する目線というか…。弁護士もイケメンで9歳年下。そういう意味では『やるなぁ』という感じはあるんだけど」と話した。


このようにトランジットとダシャーの流れを結婚、出産、不倫、離婚という出来事で追っていくと、まさに射手座ラグナであることがはっきりしてくる。




因みにここまで出生図のラグナが射手座で正しいことを検証してきたが、ナヴァムシャのラグナもおそらく射手座である。







何故なら、木星/土星/土星期に結婚したのは、木星がラグナの支配星だからで、プラティアンタルダシャーの土星は2室(結婚生活)の支配星だからである。



しかし、木星は6室に在住している為、結婚相手とは初めから仲が良くなく、また土星は結婚生活の2室の支配星ではあるが、7室支配の水星を出生図でもナヴァムシャでも傷つけている。



そして、離婚したのもマハダシャー木星期の間で、木星/月/金星期である。



木星期に結婚と離婚をしたのは、木星がナヴァムシャの6室に在住しているからである。



またアンタルダシャーロードが8室支配の月期に離婚したのは、月が6室に在住しているからである。



そして、プラティアンタルダシャーロードの金星は6室の支配星である。





検察官から政治家へ


山尾志桜里は、司法修習生時代に夫と交際をスタートし、木星/木星期に入ったタイミングで結婚し、その後、木星期において、検察官としてのキャリアを築き、その後、政治家に転身したが、ずっと公務員としてのキャリアを築いている。(検察官も政治家も政府から給与が支払われている)



従って、射手座ラグナで、9室支配の太陽が10室に在住し、10室支配で4室に在住する水星と相互アスペクトして、9-10のラージャヨーガを形成する配置が相応しいと思った。







射手座ラグナにとって7、10室支配の水星と9室支配の太陽のコンビネーションは、最高のヨーガカラカであり、公的な仕事(10室の太陽)について、社会奉仕(9室支配の太陽)するのが、王道なのである。



この射手座ラグナ以外では、山尾志桜里のキャリア上の上昇を説明できない。







そして、マハダシャー木星期にキャリア上の上昇がもたらされたのは、木星が出生図では、水瓶座で逆行し、10室と10室の支配星にアスペクトし、ナヴァムシャでは1、4室支配で、5室支配の火星と1-5、4-5のラージャヨーガを形成し、牡牛座から10室と10室に在住する9室支配の太陽にアスペクトしているからである。






山尾志桜里は参議院選で当選し、国民民主党で活躍できるか



しかし、山尾志桜里は、不倫スキャンダルや議員パス不適切使用問題などをはっきりと説明することもなく、2021年6月17日には「衆議院の解散・選挙をもって、政治家として一区切りをつけたい」として、次期選挙(2021年10月)には出馬しない意向を表明し、2021年10月14日に政治家としての活動を満了している。



任期が満了した2021年10月14日は、土星/土星/土星期であり、まさにマハダシャー土星期に移行したタイミングであった。







何故、土星期に政治家からの引退となったかと言えば、土星はダシャムシャを見ると、5、6室支配で、3室に在住し、1、10室支配の水星を傷つけている。



5室は10室から見た8室目で仕事の中断のハウスであり、また在住する3室はいわゆる、分割図におけるテーマが終了するハウスである。



つまり、土星は政治家としてのキャリアを終わらせた惑星である。



まず、ナヴァムシャのラグナが射手座であれば、ほぼ自動的にダシャムシャのラグナの修正にも成功するが、このダシャムシャのラグナが正しいと思えるかと言えば、検察官や政治家としてのキャリアを築いた木星期は、木星がラグナに在住し、9室支配の金星と共に4-9、7-9のラージャヨーガを形成している。



ダシャムシャのラグナの在住星の時期は、キャリア上の上昇の時期である。



またその前の司法修習生時代のラーフ期もラーフは7室に在住し、ディスポジターの木星がラグナに在住して、やはり、キャリア上の上昇の時期である。



更に遡ると、『アニー』に出演した火星期も火星はダシャムシャのラグナに在住している。



これまでずっと火星期、ラーフ期、木星期と、一貫して、キャリア運は良かったのであり、それが土星期になって初めて途絶えたのである。



土星期になって、政治家としてのポストを失う結果となった。



政治家にとって4室は議席を表すが、土星は4室を損失する(4室から12室目)3室に在住している。









土星は出生図でも10室の支配星とコンジャンクトして、傷つけて、月から見た10室と10室の支配星にもコンジャンクトして傷つけている。



またナヴァムシャでも土星は10室の支配星とコンジャンクトし、10室にもアスペクトして、10室を傷つけており、ダシャムシャでも土星は10室の支配星とコンジャンクトして傷つけている。



土星は8室の表示体であり、10室の支配星を傷つけた場合、それはキャリアの中断を表すことになる。



その為、マハダシャー土星期になって、政治家を辞めたのである。



こうしたキャリアの流れが、乙女座ラグナで説明出来る為、おそらく、ダシャムシャのラグナは乙女座で正しいと思われる。




厳しい現実


そうすると、今回、山尾志桜里は、国民民主党の玉木代表からの擁立を受けて、参議院選挙に立候補したようだが、ダシャーは、土星/水星期である。



土星はキャリアの中断を招く原因となった惑星だが、アンタルダシャーロードの水星は、出生図、ナヴァムシャ、ダシャムシャにおける10室の支配星で、ナヴァムシャやダシャムシャでは、太陽と絡んで、政治家としての職業を表している。



従って、アンタルダシャーロードの水星期が来たので、再び、政治への声がかかったのである。







山尾志桜里の出馬が発表されたのが、2025年5月14日だが、トランジットを見ると、土星は魚座から10室にアスペクトして、木星は牡牛座から10室にアスペクトして、10室にダブルトランジットが生じている。



また木星は翌日の15日から双子座7室に移動して、10室支配の水星とコンジャンクトしている。



従って、10室支配の水星のアンタルダシャーが来て、10室にダブルトランジットが形成されている為、再び、メディアの前に登場して、大舞台に立つことになったと思われる。



しかし、山尾志桜里の出馬が決まってから、国民民主党に支持者の間から落胆の声が出て、山尾志桜里が、過去のことについてケジメを付けていないとの批判もあった。





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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 秀吉先生、

    その人のその時の運、運勢って、色んなところに連動して表面に出ますよね…

    加齢とか、整形疑惑とか、そういうのは別にして、私の個人的な印象ですが、若い男に精気を吸い取られて、でも、その欲望に基づく関係が断ち切れない「餓鬼」のような様相に変わってきてるように見えます。

    昔のような、溌剌とした、才知溢れる様子は無く、また、加齢で容貌が衰えたと言っても、小池百合子のような女帝の貫禄も無く、ただ「消耗感」が目に付きますね…
    • 正確でシビアな分析ですね。

      精気を吸い取られて「餓鬼」のような様相というのはそうかもしれません。

      土星期に入ってから一旦は、政界引退した訳ですが、土星は出生図でも2、3室支配のマーラカで、マーラカの7室に在住し、

      ナヴァムシャでもおそらく2、3室支配のマーラカです。

      ですから、肉体的な衰えと、容貌の変化、全体的に疲れた印象で、もし以前よりも謙虚になったのであれば、

      それは疲れたからであるという感じです。

      土星の影響が全体的に出て来ていると思います。

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