性犯罪者ジェフリー・エプスタイン -エプスタイン・ファイル追加開示-



最近、米司法省が、ジェフリー・エプスタインの捜査に関する資料「エプスタイン・ファイル」を追加で開示したことにより、再び、エプスタイン事件が脚光を浴びている。


ドナルド・トランプを失脚させたいリベラル派の攻勢なのか、「ドナルド・トランプから性的暴行受けた」と訴えた女性に関する記録が公開された。


また元大統領であるクリントン夫妻への証人喚問も行われた。



エプスタイン・ファイル追加開示、「未成年の時にトランプ氏から性的暴行受けた」との裏付けのない証言も
2026年03月10日23時52分配信 JIJI.com

【ワシントンAFP=時事】米司法省は5日、少女らへの性的人身取引の罪で起訴され勾留中に死亡した富豪ジェフリー・エプスタイン元被告の捜査に関する資料「エプスタイン・ファイル」を追加で開示した。これには、未成年だった時にドナルド・トランプ大統領から性的暴行を受けたと訴えた女性に関する、これまで非公開とされていた連邦捜査局(FBI)の証言記録も含まれている。(写真はジェフリー・エプスタイン元被告の隣に立つドナルド・トランプ米大統領〈左〉が女性と話す様子。エプスタイン元被告の所蔵品から米下院監視・政府改革委員会の民主党議員提供)

新たに開示された資料には、2019年に作成されたFBIの証言記録3件が含まれており、女性は13~15歳だった1980年代、エプスタイン元被告からトランプ氏を紹介されたと主張している。

 「FBI302報告書」として知られるこれらの証言記録によると、女性はエプスタイン元被告にセッティングされた顔合わせの際、トランプ氏にオーラルセックスを強要されそうになったと主張。

 女性がかみついて抵抗すると、トランプ氏は女性を殴り、部屋から出ていけと命じたという。

 これらの報告書は、捜査官が女性の供述の信ぴょう性を認めたかどうかについては示しておらず、トランプ氏は不正行為を否定している。

 司法省によると、これらの文書が先のエプスタイン・ファイルの大規模開示に含まれていなかったのは、誤って「重複する資料」に分類されていたためだとされる。

 追加開示された資料には、エプスタイン元被告逮捕後の2019年7月から10月にかけて、FBIが女性に対して行った4回の聴取の要約が含まれている。

 女性は、エプスタイン元被告から何度も性的虐待を受け、他の男性との性行為をあっせんされたと主張した。

 その後の聴取で、捜査官はトランプ氏との疑惑のやり取りについて詳細を問いただしたが、女性は詳細を語ることを拒否し、最終的に捜査官との接触を断った。

 司法省は、エプスタイン・ファイルには、特にエプスタイン元被告の逮捕後に一般市民から提出された「虚偽で扇情的な主張」が含まれていると警告している。

 ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は声明で「これらは全く根拠のない告発だ。信頼できる証拠は一切なく、多くの犯罪歴を持つ、ひどく精神的に不安定な女性によるものだ」と疑惑を否定。

 「これらの告発に全く根拠がないことは、ジョー・バイデン前政権の司法省が4年間もこれらの告発について知っていながら、何もしなかったという明白な事実によっても裏付けられている。なぜなら、彼らはトランプ大統領が何ら不正行為を行っていないことを知っていたからだ」と付け加えた。【翻訳編集AFPBBNews】


この事件は簡潔に言えば、エプスタインというアテンド、女衒(ぜげん)が、権力者たちのお忍びの性的娯楽の斡旋を秘密の島で行っていたというものである。



日本でもアテンダーであったガーシーがyoutube上で、自分があっせんした有名人たちの実名を暴露し始めた為、大きな社会問題になり、有名人たちがガーシーを起訴するなどの動きが起こった。



そうしたガーシー事件がもっと大きくなったものだと理解することが出来る。



エプスタインは獄中で自殺したが、口封じの為に殺されたと主張する者もいる。




アストロデータバンクによれば、ジェフリー・エプスタインの出生データが、「1953年1月20日午前6時15分 ニューヨーク州ブルックリン」で、ロッデンの評価もAAで、正確なデータが公開されている。



このデータで、作成して見ると、ラグナは射手座プールヴァアシャダーである。







今朝、私はエプスタインのラグナをこれまで検証していなかった為、記事を書いてみようと思い立った。




エプスタインは射手座ラグナではないかと思ったが、現在、射手座にダブルトランジットが生じていることは有力な手掛かりである。



過去において、有名人のチャートを作成してみたいと思う時は、大抵、ダブルトランジットが生じている星座をラグナとするチャートの持ち主であることが多いのである。



ダブルトランジットが生じることによって、その星座をラグナとする有名人がクローズアップされるからである。





そして、エプスタインの場合、愛人で秘書で共犯者のギレーヌ・マクスウェルが、牡牛座ラグナで射手座惑星集中であるということも有力な手がかりである。




ギレーヌ・マクスウェルも出生データは、「1961年12月25日午後3時20分 メゾンラフィット、フランス」で、ロッデン評価がAAで信頼できるデータである。







7室支配の火星がラグナロードの金星と共に8室に在住している配置が、エプスタインの愛人だった証拠である。




パートナーを表す7室の支配星が支配者を表す8室で射手座に在住している為、ジェフリー・エプスタインは射手座ラグナなのである。




アストロデータバンクのデータで、チャートを作成してみて、エプスタインがやはり射手座ラグナだったので、私の見立てが正しかったことを確認した。







この配置が活性化したのが、1980年10月~2000年10月のマハダシャー金星期で、この期間にギレーヌ・マクスウェルは、エプスタインとの性的関係に溺れて、支配された結果、エプスタインの為に少女売春の斡旋を手伝うようになった。




この8室で金星と火星がコンジャンクトする配置は、パートナーとの性的関係に溺れる配置である。







例えば、元自民党の広瀬めぐみが、月ラグナから見て、こうした配置を持っており、やはり、パートナーとの性的関係に溺れて、週刊誌に不倫をスクープされた。




因みにギレーヌ・マクスウェルは、トランプの恩赦を狙っているのか、獄中で、トランプの関与を否定したようである。







このギレーヌ・マクスウェルが、エプスタインとの性的関係に溺れ、その奴隷と化した期間は、エプスタインのマハダシャー金星期とほぼ重なっている。




エプスタインのチャートを見ると、金星は6、11室支配で、食欲、性欲、睡眠欲を表す3室に在住し、12室支配の火星とコンジャンクトしており、更に2、3室支配の土星と3-11の星座交換をしている。




射手座ラグナにとっての6、11室支配の金星は、部下や目下の女性を表しており、射手座ラグナは金星期において大抵、対等でない目下の相手と交際することになる。




しばしばお金を払って、女性を雇う、つまりは、女性を売春するような関係性であることも多い。



そこまで露骨でなくても援助交際したり、また医者、弁護士、アスリートなど社会的ステータスが高い人物が多く、圧倒的に経済力がある為、相手の女性が金目当てで近づいてくることが多い。




そして、ある程度、交際した後、女性の方が、離婚訴訟を起こして、多額の慰謝料を貰うことになる。




射手座ラグナの人は、離婚ビジネスのターゲットになり易い。




つまり、射手座ラグナの人は、女性に金品や経済的な豊かさを提供して、ある種の売春の一種とも言えるような結婚を行なったり、結婚と離婚を繰り返したりする。




古典にも「6室の金星は多くの女性と交わる」(※古典の記述は男性が主体となる)と記されており、それはお金による交わり、つまりは売春に近い行為なのである。





以前、性犯罪者のチャートを調べたが、チャートの特徴として、食欲、性欲、睡眠欲などの低次の肉体的欲望を表す3室に吉星が在住している人が多かった。




3室に吉星が在住すると、性的欲望を抑制することが出来ず、快楽に流されやすいパーソナリティーとなる。




例えば、猟奇殺人鬼のテッド・バンティなどはまさにそうである。(2020年7月11日付『テッド・バンディについて -連続殺人犯の研究-』)







テッド・バンディは、3室に金星と木星が在住しており、そして、6室支配の土星が6室にアスペクトバックする配置により6室に土星が在住しているかのような配置となていた。




凶星が6室に在住する場合、暴力を表しており、つまりは性犯罪者のチャートの特徴とは、3室の吉星、6室の凶星である。



性的欲望と、暴力性が結び付いたのが、性犯罪である。









エプスタインは、1980年10月~2000年10月まで、マハダシャー金星期で、これはギレーヌ・マクスウェルの金星期と重なるが、この20年間において、多くの女性と金を支払う売春による性的関係を持ったことが明らかである。




エプスタインが未成年の少女に対する売春の罪で逮捕されたのは、マハダシャー太陽期の終わりの2006年になってからであり、26年間野放しであった。




その間にエプスタインは、自らも売春を行なうと共に権力者や富豪たちの売春の斡旋を行ったのである。








この性犯罪は6、11室支配で5、12室支配の火星と3室でコンジャンクトする金星がもたらしたのである。



金星は2、3室支配の土星と星座交換して、3室と緊密に絡んでいる。




そして、月ラグナから見ても金星は、3室と8室を支配し、この2つとも性的なハウスであるが、12室(性生活、ベッド上の快楽)に在住して、11、12室支配の土星と8-12の星座交換をしている。




つまり、ジェフリー・エプスタインの性犯罪を表す配置は、この3室における金星と火星、土星のコンビネーションである。




金星は6室を支配することにより、そこに支配性や暴力性も伴うことになる。




エプスタインのラグナは、射手座のプールヴァアシャダーで、支配星が金星である為、性犯罪が強調されたのである。







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