
ここ最近、youtubeなどで参政党の活動について伝える動画を見て、考えることが多くなっている。
例えば、以下の動画などは興味深く見た。
参政党の党員が、れいわ新選組の討論会に来て、色々質問していた。
その質問者は、三橋貴明を通じて、MMT理論(自国通貨建ての国債を発行できる国は財政破綻しない)や積極財政について学習し、減税やインボイス廃止などを訴える山本太郎のことを日頃から応援しているという。
しかし、一方で、同じように減税や積極財政を熱く訴える参政党の神谷宗幣のことも応援し、参政党員になっているのだが、神谷宗幣と山本太郎の対談を早期に実現して欲しいと語っていた。
どちらも応援しているのだが、参政党とれいわ新選組の違いを見極めようとしているというか、神谷宗幣には、日本の歴史、伝統、文化、民族から導き出された明確な国家観、愛国民族主義的なイデオロギーがあるのに対して、政策的には似ていても、山本太郎には、どんな国家観があり、神谷宗幣のことをどう思っているのか、そのことを試すような質問であった。
既に述べているが、山本太郎の5室支配で、水瓶座に在住する木星は、リベラルな政治理念を表している。

リベラルな理念はどこからもたらされたか
この理念が、王侯貴族が支配する封建社会の身分制度を解体して、革命によって、これらの人々から私有財産権や人権を勝ち取り、民主主義をもたらしたのである。
中世において、封建領主がいて、ローマ教会から派遣された教会の神父がいて、あとは土地付きの農奴たちがいた。
農奴たちは文字も読めず、封建領主や教会の神父から完全に所有物、奴隷として支配されていた。
その後、封建領主たちが群雄割拠する封建時代に諸侯を統一する王が出現し、官僚制と常備軍を備えた近代国家が誕生し、教会から権威を与えられた国王が国を治める絶対王政の時代がやって来た。
その時代において、王権神授説などが唱えられ、土地も人民も人民の財産も全ては、国王の所有物とされた時代となった。
その国王の権力を制限する為に人民が革命を起こして、憲法を創り、私有財産権や、人権という、個人の権利といった形で、民主主義を勝ち取った歴史がある。
アメリカ独立革命とか、フランス革命の自由、平等、博愛とか、人権とか、そうした概念は、そうした封建社会から近代社会への歩みの中でもたらされた。
それが、幕末維新の時代に欧米のグローバリゼーションによって、日本に入って来たのである。
すなわち、西洋の宗教、哲学、学問などが、一気に日本に入って来て、江戸の徳川家の幕藩体制が終了し、明治政府が誕生し、その後、自由民権運動なども起こり、徐々に普通選挙なども行われるようになったのである。
黒船の来航、すなわち、欧米のグローバリゼーションは、力による侵略の面も持っているが、一緒に自由、平等、博愛とか、人権とか、私有財産権とか、そうした封建社会を突き崩すことにつながる良い諸価値も入って来たのである。
山本太郎の場合、そうした欧米からのリベラルな良き諸価値を受け入れており、また水瓶座は共産主義を生み出した星座である。
従って、共産党にも共感するし、また欧米のグローバリゼーションも完全に頭から否定できない。
良いもの悪いものなど峻別しなければならないと考えている。
だから、日本を占領統治したGHQ(連合軍総司令部)の民生局によって1週間ほどで起草され、日本政府との交渉の末にそれを受け入れることになった日本国憲法で、天皇の封建的権力を制限し、天皇を国民統合の象徴の地位に留まらせ、国民主権を明記し、戦後の日本に民主主義をもたらした日本国憲法をそれなりに尊重もし、基本的に護憲の立場となる。
グローバリゼーションによって、悪いものばかりでなく、良いものも入って来たという立場なのである。
山本太郎、すなわち、れいわ新選組が、減税や一律給付などで日本の貧困者たちを救おうとするのは、民主主義の立場からであり、人間一般への普遍的な同胞愛からなのである。
一方で、神谷宗幣は、反グローバリゼーションの立場であり、グローバリゼーションによって悪いものばかりでなく、良いものも入って来たという考え方をしていない。
グローバリゼーションの帝国主義、侵略、冷酷で、残酷な側面を強調する。
基本的にグローバリゼーションで、外国から入って来るものなど必要ないという立場である。
本来は鎖国して、自分たちだけで、国を豊かにしていければよかったと考えており、愛国民族主義の立場である。
黒船の来航によって開国する前から、欧米からの借り物でない日本人が積み重ねて来た歴史、文化といった自前の民族の伝統的な諸価値によって、日本を再興させたいと考えている。
その為、参政党、すなわち、神谷宗幣が、減税や一律給付などで日本の貧困者たちを救おうとするのは、愛国民族主義の立場からであり、人間一般ではなく、日本人への家族愛からなのである。
その為、外国人を日本人より優遇するなどもっての他であり、日本人の税金で救うのは、日本人を優先すべきだと主張する。
れいわ新選組の場合、民主主義の立場からであり、人間一般への普遍的な同胞愛から貧困者たちへの減税や一律給付などを訴えている為、その減税や一律給付の恩恵を受けるのが、外国人であっても日本人と平等に扱うことになる。
従って、日本人よりも外国人が優遇されるような事例があると、参政党は目の色を変えるが、れいわ新選組は、それは問題ではあるが、大騒ぎするのではなく、外国人にも寛容性を持ってエレガントに対応しようという立場である。
れいわ新選組ばかりでなく、立憲民主党や今の左傾化した自民党など、リベラルな価値観を持つ人々は、総じて、外国人に対して、厳しい対応が出来ないのである。
その外国人の中に、国家戦略として日本を弱体化させようとするスパイがいても、日本民族を消滅させようと考えている白人至上主義者がいても、日本の充実した福祉の恩恵を受ける為に日本人に成りすまして、入国してくる外国人がいても、日本の法の抜け穴をうまくくぐって、日本人の税金から生活保護を受けたり、高度な医療を受けたりする外国人がいても、日本で犯罪を犯したり、日本の消費者や日本の資源や労働者の知的、肉体的労働など、日本人のリソースで富を得て、それを日本人の為に使わずに全て自分の利益とする外国人投資家がいても、それらの人々に厳しく接することが出来ない。
おそらく絶対王政の時代に革命によって、国王から私有財産権や人権を勝ち取ったのが、市民であるというよりも、市民の中で最も有能で、富を蓄える才能を持つ資本家だったからだと思われる。
その資本家たちが、グローバリゼーションで、世界の国々から、国民(労働者)から搾取し、国民の富を丸ごと奪い去っても、リベラルな理念の中には、自由主義と、民主主義が含まれており、そこには資本家が金を稼ぐ権利も含まれるので、リベラルな理念を持つ人々は、資本家の富を根本的に制限しにくいのである。
その資本家たちが、富を蓄えて、新たな階級社会を作っていて、民主主義を骨抜きにして、一国の国民(労働者、一般市民)から富を収奪しても、それに対して、無抵抗になりがちで、資本家たちは野放しになって、やりたい放題になってしまう。
このリベラルな価値観では、弱体化し、貧困化する国民を守れないし、これらの人々から成る国家そのものも守れないというのが大問題である。
リベラルな価値観によれば、人間の権利、自由を守るという立場から、LGBTQの権利を守ったり、夫婦別姓を名乗りたい人の権利を守ることに一生懸命になる。
それらよりも、国民が疲弊し、国が弱体化していることの方が、緊急度が高く、優先度が高い問題であるにも関わらず、その本質的な問題から目を背ける。
それには、資本家が今の地位を築いたのは、才能があったからで、努力した結果、今の地位を築いたのであり、今の時代、機会は均等に与えられているのだから(実際はそうではなく、スタート地点から不平等だが)、そこで、勝者になるのも、敗者になるのも、その人の責任であるという考え(メリトクラシー)がある為にリベラルな価値観からは、その資本家が蓄積した富を批判することが難しいのである。
つまり、リベラルな価値観からは、資本家を富ませ、国家や国民を弱体化させるグローバリゼーションを批判することが難しいのである。
何故なら、リベラルという概念は、日本語では、自由主義だが、自由には、貧乏人が人並みに暮らせる収入を得られる権利も含むし、資本家が富を貪る自由も含まれるのである。
あまりにも幅が広すぎる概念であり、そのリベラルという概念を使う人々の階級によって、その意味は全く異なってくる。
元々フランス革命など、市民革命の時から、それはそうだったのである。
市民革命は、市民によって起こされた革命という意味だが、その市民には、貧乏人も資本家も含まれるのである。
だから野党第一党である立憲民主党の政策目標が、貧困化する国民を救い、国を救うということが最優先の課題になっておらず、民主主義と透明性の強化とか、多様性のある社会とか、持続可能な社会の実現といったリベラルな価値が書き並べられた内容になっており、グローバリゼーションによって、外国人資本家によって、国の国富が収奪され、国民は貧困化し、国家は消滅の危機にあるという、その本質的な問題を直視していないのである。
立憲民主党の議員になるような人々自身が、高学歴で、高収入を得ており、議員となったことで社会的にも成功して、グローバリゼーションがもたらす、社会の勝ち組に属していて、自己満足しているからである。
いつでもシンガポールとか、外国に市民権を得て、移住出来るような富を持っている人も多い。
自民党がリベラル化した理由もそれが為であり、彼ら自身が、政治家という身分を勝ち取り、社会の勝ち組で、株式や債券といったグローバルな金融資産を所有することで、グローバリゼーションの勝ち組に属しているからである。
日本が消えてなくなっても彼らにとってはそれ程、問題ではないのである。
つまり、フランス革命など、市民革命によって、私有財産権や人権など、民主主義を勝ち取った人々の間で、富裕者と貧困者という形で、格差が拡大し、それが新たな階級として固定化し、分断が起こっている。
それをどう解決すればいいのか、リベラル派の中で、一切、まとまりや、意見の一致が生まれない。
貧困者、社会的弱者の問題は、メリトクラシー、競争社会の中で、頑張るしかないし、勝つのも負けるのも自由であるとの一言で、片づけられてしまう。
リベラル派の間では、この日本を救うのにどうすればいいのか、分からず、解決策を持たないのである。
このような惨状の中で、反グローバリゼーションを徹底し、上からの政治力で、状況をひっくり返すことが出来るのは、国家社会主義しかないのである。
そして、遂に参政党のような日本人ファーストを掲げる党が、日本にも顕現したのである。
国家社会主義には独裁者がつきものであり、神谷宗幣は、当初、ボードメンバー5人で、参政党を始めたが、この当初のボードメンバーは、党から去り、徐々に神谷宗幣が指導する体制に変わっていった。
神谷宗幣を独裁者だとする批判も参政党員の中から出ていることも確かである。
しかし、神谷宗幣がトップで指導する体制だからこそ、発展しているのであり、ボードメンバー5人でガバナンスを取っていた段階では、こうはならなかったと思われ、これは必然である。
しばしば参政党の党員たちは、神谷宗幣に献身し、神谷宗幣を何とか国政の舞台で活躍させて、国の政治をひっくり返し、日本を取り戻したいと考えている愛国者たちである。
既にアメリカでは、トランプ大統領が誕生し、各国に高い関税を負荷して、アメリカの財政を立て直し、上からのトップダウンで、移民を排斥して、貧困化したアメリカの白人労働者階級に何とか雇用を与えようともがいている。
資本家によって貧富の差が拡大し、それが固定化した時にそれを壊すような国家社主義の運動が出現するのは、ある種の社会の自己修復機能、もしくは、自浄作用と言えるかもしれない。
第二次世界大戦前の欧州で起こったこと
これは第二次世界大戦前のドイツでもそうだったのである。
ヨーロッパで資本家たち(銀行家たち)が支配する体制、貧富の格差が階級社会として固定化し、普通のことでは変化が難しくなった時にファシズムやナチズムが起こったのである。
アリス・ベイリーなど秘教文献によれば、第二次世界大戦前の欧州で、シャンバラから第1光線の破壊のフォースが解き放たれたと記されている。
それが、当時のムッソリーニや、ヒトラーといった独裁者を通して、愛国民族主義、国家社会主義として、強力に顕現したのである。
それによって、当時の固定化し、硬直化してどうにもならなくなっていた階級社会を破壊したのである。
つまり、国家社会主義を社会の中に顕現する力として考えた時、宇宙オペラの中では、一定の役割があるのである。
神谷宗幣のチャート
因みに神谷宗幣の発言を見ている限りでは、そうした暴力的なファシズムの兆候はないと言える。

射手座ラグナであり、インテグリティー(integrity)という概念で示される、高い倫理性、誠実さを持っている。
インテグリティー(integrity)には、通常、 以下のような特質があるとされるが、これらは射手座のプールヴァアシャダーやウッタラアシャダーが持つ美徳である。
1. 高い倫理性・誠実さ → 正直で、正しいことを貫く姿勢(嘘をつかない・約束を守る)
2. 一貫性・整合性 → 言動・信念・行動にブレがなく一致していること
3. 完全性・無傷である状態 → システムや構造が壊れておらず完全であること(ITや建築分野でも使われる)
完璧主義者であり、完全性を目指すのである。
そもそも支配星は、木星であり、倫理や道徳の惑星である。
従って、神谷宗幣の主張からは、通常、極右の人間たちが示すような偏狭性や狂信性を見出すのが難しい。
質問に対する回答が、常識的で、質問者や視聴者を安心させる内容が多い。
それは出生図では5室支配の火星が木星と共に双子座に在住しており、リベラル的な価値観にも十分理解があるからだと思われる。

既に別の記事の中で述べたが、ナヴァムシャで、月ラグナから見て、2、5室支配の水星がラーフと共に3室蟹座に在住している配置が、愛国民族主義的な価値観をメディアを通じて、表現する配置である。
しかし、ここには、山羊座から木星や金星がアスペクトして、保護しており、その発言や思想が、それ程、過激化しないことに役割を果たしている。
しかし、参政党が勢力を拡大し、そこに安倍晋三を裏から支えていた日本会議のメンバーや高市早苗が従える自民党右派のグループが合流したりしていった場合には、領土問題の為には軍事力も辞さないとする強力な姿勢が前面に出て来ないとも限らない。
日本は、先の大戦で、敗戦国としての経験を味わっていることもあり、参政党の党員たちが手弁当で、ボランティアで、楽しく活動している様子からは、そのような兆候は見られない為、日本人ファーストを掲げているといっても、それは過激化せず、穏やかに平和的に行なうと私は考えている。
但し、勢力が小さいうちは、リベラルな価値観にも配慮して、気づかいを見せるが、勢力が拡大してくると、やはり、変化も起こってくると考えられる。
例えば、保守の人は、天皇の元に国民が一致団結することを夢見るが、天皇は巨大な権力であり、もし象徴天皇制が崩れて、憲法に主権在民という記述がなく、その辺りが曖昧になれば、明らかに天皇は、政治における実権を持ち、神権政治と化す可能性が考えられる。
そうすると、例えば、イランの場合だと、イスラム学者(ウラマー)やイスラム指導者が国家の最高権力を握る体制となり、革命防衛隊などの親衛隊で、その権力を守るようになる。
そのような体制になる前に今度は、再び、リベラルな価値観が重要になって来ると思われる。
政治に何が必要かは、その時々の政治状況によって異なるのである。
因みに上記の神谷宗幣の射手座ラグナで、乙女座に惑星集中する配置からは、そんなに過激な暴力などを伴うようなパーソナリティーというものは読み取れない。
上品で、常識的な活動に留まると考えられる。
しかし、こうした日本ファーストを掲げる参政党の勢力の拡大が決定的な鍵となって、日本の政治状況が一変すると考えている。
リベラル(革新)から愛国民族主義(保守)へ
日本でも戦後の知識人は、皆、マルクス主義を学び、共産主義による理想社会を夢見ていた。
私自身、若い頃は、リベラル左翼的な価値観で、色々活動に参加した経験も持っている。
若い頃には、リベラルな理想に染まって、自由、平等、博愛、人権、民主主義といった価値の大義に夢中になる。
しかし、そうして夢中に活動していて、ある程度の年齢になると、それらは実りをもたらさず、弱肉強食の資本主義の現実の前で挫折し、保守に転向する人も多いのである。
チャーチルは、「20歳でリベラルでない者には心がない。40歳で保守でない者には頭がない。」と述べたと言われてる。
実際に言ったのかどうかは確証はないが、チャーチルは若い頃は自由党(リベラル)で、後年は保守党に所属するという政治信条の転向を経験している。
そして、高齢になってから、第二次世界大戦を戦い抜いて、イギリスを守り切ったのである。
当時、ヒトラーは、ヨーロッパを1000年支配する計画だったが、欧州の指導者たちが、ヒトラーに対して融和策で対処する中で、一人、チャーチルだけは、その弱腰の融和策がナチズムの拡張を許すことに気づいており、イギリス国民に徹底抗戦を呼びかけたのである。
人類史の中で、このチャーチルの英断が、ナチズムを打倒したことを考えると、保守思想(愛国民族主義)が、歴史の中で、重要な役割を果たした事例に気づくことができる。
革新(リベラル左翼)から保守(右翼)への変化は、誰もが辿る過程なのかもしれない。
リベラルな価値に一生懸命に取り組んでいる間に自分が所属する共同体が弱体化して、足元がすくわれていたことに気づくのである。
現在、トランジットの土星が魚座から射手座にアスペクトし、木星が双子座から射手座にアスペクトして、射手座にダブルトランジットが生じている。
私は牡羊座ラグナである為、射手座は9室(グル)である。
その為か、最近、神谷宗幣の愛国民族主義的主張や政策提言を感心を持って視聴している。
国家同士というのは、戦争中だけでなく、常に平常時から、お互いにスパイを潜入させたり、領空や領海の侵犯をしたり、されたり、それに対するスクランブル発進などを繰り返している。
それが主権国家の宿命であり、少なくとも地球全体が、一つの国家のように統一されない限り、常にそのような緊張感からは逃れられない。
従って、蟹座の愛国民族主義的スタンス(保守思想)というのは、必要なのである。
れいわ新選組の山本太郎も熱い男だが、やはり、れいわ新選組では、日本を取り戻せそうな気がしない。
今の国家の存続の危機にある緊急事態下においては、参政党が躍進して、日本の保守の価値観を復活させるしかないのである。
その為に日本がリベラル化(水瓶座、双子座、天秤座)し過ぎた反動として、立ち起こって来たのが、参政党である。
参政党は、党員集会の場に評論家の積極財政論者の藤井聡、幸福の科学と関係の深い及川幸久を講演者として招聘しており、組織、団体の支援は受けていないと言われるが、積極財政論者や、幸福の科学の信者(大川隆法は、保守思想家の持ち主だった)たちからの個人的な支援を受けているのかもしれない。
つまり、愛国民族主義的な価値観を持つ様々なグループが垣根を超えて、参政党を支援している可能性がある。
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