川勝平太静岡県知事辞任表明 -職業に関する差別的発言で引責-




何かと問題発言を繰り返し、またリニア中央新幹線建設の許可を出さないことで、開業を遅らせてきたとの評価もある川勝平太・静岡県知事が、職業に関する差別的発言をしたことで、県庁に批判や苦情が累計2500件ほど殺到し、辞意を表明していたが、その後、発言自体を撤回することになった。


静岡・川勝知事が“職業差別”発言を撤回「生業の違いを言ったものだが職業差別と理解した人が急速に増えてきた」【速報】
2024/4/5 18:24 SBS(静岡放送)

職業差別とも受け取れる発言をしたとして2024年6月の県議会をもって辞職する意向を表明した静岡県の川勝平太知事は、発言を撤回するため、午後6時45分から記者団の取材に応じました。

<静岡県 川勝平太知事>

「新入職員の訓示の中でこういうくだりがあります。『静岡県庁とは別の言葉で言うとシンクタンクです。毎日毎日野菜を売ったり、あるいは牛の世話をしたりとか、あるいは物を作ったりとか、ということと違って基本的に皆様は頭脳・知性の高い方ですからそれを磨く必要があります』。これは生業の違いを言ったものです。しかしながら職業差別と捉えられかねない表現だという風になりまして、またこれは職業差別であるという風に今ご理解されている人が急速に増えてまいりました。これは不正確で、そういうご理解をしていただくのは本意ではございませんので、『毎日毎日野菜を売ったり、あるいは牛の世話をしたりとか、あるいは物を売ったりということと違って、基本的には皆様方は頭脳・知性の高い方たちです』というくだりを削除いたしまして撤回いたします」

川勝知事をめぐっては、4月1日の県庁の新入職員への訓示で職業差別とも受け取れる発言をしたとして、批判が殺到していました。

その後の釈明の会見では発言について謝罪はしたものの、撤回はしておらず、県議会の最大会派である自民改革会議や公明党県議団が発言の撤回や1日も早い辞職を求めていました。

出生時間が分からない為、ラグナを検討したが、受賞のタイミングから、おそらく水瓶座ラグナである。






例えば、文末で再度、検証するが、1983年の国際交流基金十周年記念論文賞、1996年のアジア・太平洋賞特別賞、2016年の南十字国家勲章コメンダドール位などが、水瓶座ラグナに設定すると、11室へのダブルトランジットが成立しているタイミングであった。






職業に関する差別的発言をした2024年4月1日のトランジットを見ると、ラーフが2室(スピーチ)をトランジットし、また太陽や金星もトランジットしている。



そして、現在、土星/ラーフ期で、アンタルダシャーロードのラーフが2室をトランジットして、スピーチに関する暴言を行なわせたのである。



元々、2室には乙女座のチトラーに在住する火星がアスペクトしており、チトラーは職人気質で、頑固で辛辣さがあり、この火星が2室にアスペクトしていることにより、言わなくてよいことを口にするといった形で、発言の不手際が起こった可能性がある。




そして、木星がまもなく牡牛座に移動する(2024年5月2日~)が、牡牛座から8室にアスペクトして、土星は水瓶座から8室の支配星にアスペクトして、8室乙女座へのダブルトランジットの効果が生じ始めた。



8室のスキャンダル、中断の象意が生じて、辞任につながったと考えられる。




アンタルダシャーロードのラーフはそのディスポジターである火星が結果を与えるが、火星は3、10室支配で、8室に在住し、8-10の絡みで、仕事の中断の象意を持っている。



これが顕現して、辞任につながった可能性が高い。





川勝平太静岡県知事は、若い頃、「農村が都市を包囲する」毛沢東理論に傾倒し、中国の習近平が唱える「一帯一路」構想に賛成して来た。




日本の国益を損ない、中国に利益誘導する人物として、中国のスパイと揶揄され、問題視されて来たが、水瓶座ラグナであるとその理由も明らかになる。





思想、判断を表わす月から見た5室支配の火星が、乙女座のチトラーに在住しているが、これがちょうど習近平のラグナに該当し、習近平の表示体になっている。






また習近平の5室支配の土星は、乙女座ラグナで、チトラーに在住しているが、これが、習近平の思想、すなわち、「一帯一路」構想を生み出した配置である。



月から見た5室支配の火星が、このチトラーに在住していることで、習近平の思想に入れ込み、諸手を挙げて賛成する結果となっているのである。



またこの火星は同時にラグナから見ると、3、10室の支配星であり、8室に在住することで、この乙女座の影響を強く受け、コントロールされることを表わしている。



つまり、川勝平太静岡県知事は、あたかも習近平の部下ででもあるかのようにその行動を支配され、影響されてしまうのである。



これは、川勝平太静岡県知事が、2010年1月、当時の中国国家副主席だった習近平と会見し、それ以来、習近平に入れ込んでしまっていたからである。


習近平副主席 静岡県知事一行と会見
2010-01-13 10:44 中日エクスプレス

習近平国家副主席は11日、北京の人民大会堂で、静岡県の川勝平太知事、石川嘉延前知事一行と会見した。

習副主席は昨年末の訪日時、日本の朝野各界から歓迎を受けたことに感謝し、静岡県が中国の関係省・市との友好交流のために積極的に努力していることを高く評価した後、次のように述べた。地方政府間の交流と協力は、中日関係を構成する重要な部分であり、両国の友好都市交流は大きな成果をあげ、地方間の交流と協力の主ルートになっている。

また習副主席は次のように指摘した。目下、中日両国の関係は良好な発展を続けており、双方は中日の戦略的互恵関係を全面的に前進させている。中国政府は常に中日関係を非常に重視しており、日本側と共に努力して、政治的相互信頼を増進し、互恵協力を深め、各分野での交流と協力を強力に展開し、両国の平和共存、子々孫々の友好、互恵協力、共同の発展という目標を実現するため力を尽くすことを願っている。

川勝知事は次のように述べた。習副主席の昨年末の日本訪問によって、両国の互恵関係がさらに深まった。地方の協力は両国関係の重要な一部であり、静岡県としては中国浙江省などの省・市との交流・協力を強化したい。また3000人余りの静岡県民を組織して上海万博を見学することにしており、このイベントは必ず成功するものと信ずる。

川勝知事一行は中日友好協会の招きで訪中したもの。(北京1月11日発新華社)





また川勝平太静岡県知事は、元々共産主義、毛沢東理論に傾倒していたということもある。



そして、この火星が同時に問題発言も生み出していることになる。




川勝平太静岡県知事は、マハダシャーラーフ期には、早稲田大学政治経済学部助手、専任講師、助教授、教授などを務めており、主に教えることが仕事であった。




ラーフのディスポジターである火星は月から見た5室の支配星であり、またラグナから見て、3、10室の支配星であった為か、大学内で、仕事やポストをもらって昇進し続けたようである。



火星は5室の支配星で水星の星座に在住することで、経済学の教育を表わしている。




その後、マハダシャー土星期になったタイミングで、静岡県知事に当選し、以後、政治家として歩むことになっている。



土星は、出生図で、ムーラトリコーナで、ナヴァムシャでは高揚し、ダシャムシャでもムーラトリコーナにある強い太陽とコンジャンクトし、出生図では、1-7のラージャヨーガを形成し、ナヴァムシャでも月から見た10室の支配星である高揚する太陽とコンジャンクトしている。



月ラグナから見た7、10室支配の水星と、9室支配の太陽が9室でコンジャンクトして、7-9、9-10のラージャヨーガを形成するが、これは射手座ラグナにとっての最高のヨーガカラカであり、土星は、そのヨーガに接続している。




この土星期になってから、政治の道に入り、そして、当時、副主席だった習近平と、会談したのである。



強い太陽は、権力に近づける恩恵を意味するが、しかし、権力から影響を受けることも意味している。




従って、川勝平太静岡県知事は、そのキャリアを通して、中国に利益誘導するような政治を行なうことになったのである。



太陽は敵対惑星である土星と緊密にコンジャンクトしているが、政治権力と大衆との葛藤を表わしている。




元々水瓶座はエリート意識が強く、6室に該当する蟹座の大衆を下に見ている為、それで、野菜を売ったり、あるいは牛の世話をしたり一般大衆を馬鹿にするような発言につながったのである。



野菜を売ったり、あるいは牛の世話をしたりする大衆を上から指導し、コントロールするのが、高度な知的職業である県庁職員の務めであると、訓示を垂れたのである。



それは、まさにいつも心に抱いている思想の現れであった。





受賞に関するダブルトランジット




木星が11室支配の木星をトランジットし、土星が11室にアスペクトして、11室にダブルトランジットを形成している。





木星が11室をトランジットし、土星が水瓶座から11室の支配星にアスペクトし、11室にダブルトランジットを形成している。





木星が獅子座から11室にアスペクトし、土星が11室の支配星をトランジットし、11室にダブルトランジットを形成している。





川勝平太静岡県知事に関しては、結婚したタイミングに関する情報もなく、子供に関する情報もない。



従って、ラグナを確信するまでには至っていない。更に検証して、ラグナが水瓶座で正しいのか、あるいは、別のラグナがあり得るのか、検証していきたい。




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コメント

コメント一覧 (6件)

  • 秀吉先生、

    私も水瓶座ラグナですが、私の場合、
    舌禍には繋がってないですね…

    やはり、ダシャーの違いなんですかね?
    私は今、太陽−火星期です…

    まぁ、でも、週末のトランジット火星合私の水瓶座土星のタイミングを選んで、周囲の人に意見を伝えたんですが…

    周りを駆逐する結果になってますので、
    2室にトランジットしている太陽とラーフのエネルギーも間違いなく発揮されているようです…

    火曜日に新月、日蝕ですね…

    私は自分自身は蝕の時の行動を避けるんですが(効果が半年と言いますもんね…)、その時のトランジット等を見て、その少し前に、手を打ったり、攻撃を仕掛けて、蝕の時にそれに反応した相手が墓穴を掘るようにしたりします…
    それが功を奏しているのか、私の減衰する6室支配星のお陰か分かりませんが、必ず思い通りになっていますね…
    • コメントありがとうございます。


      水瓶座ラグナであれば2室魚座にラーフ、金星、太陽などがトランジットして、土星、火星、木星、水星などからも挟まれている為、スピーチの2室にエネルギーが集中し、それで、話が流暢になり、余計なことまでぺらぺらと話してしまった可能性が高いです。


      しかし、これは川勝氏が、現在、土星/ラーフ期で、マハダシャーロードの土星が2室の支配星にアスペクトし、アンタルダシャーロードのラーフがまさに2室をトランジットしていた為、ダシャーの支配星が、トランジットと連携することで、結果を強く生み出したと思います。


      ダシャーが大事であり、ダシャーロードによるトランジットであったことで、影響力を発揮したと思います。


      この2室への影響は、ダシャーと関係ない所で起こったとしても、それ程、強い影響として体感されないかもしれません。


      そもそも、この人の「毎日毎日野菜を売ったり、あるいは牛の世話をしたりとか、あるいは物を作ったり・・・」といった職業差別的な発言は、自分たちを大衆とは全く別個の高度に知的なエリートとしての役割を意識している者の発言でした。


      水瓶座は、大衆(蟹座)を支配し、管理する星座であり、大衆に管理された平等な社会を与えますが、自分自身は、そうした大衆が生活する状況とは、全く別次元に自分を置いて、エリートとして、大衆を見ています。


      そうした導く知的エリートと、導かれる大衆といった区別が明確にこの人の中にあったと思います。


      この人のキャリアなどを見れば分かりますが、早稲田大学教授から始まって、政治家に転身し、政府の諮問会議や委員会の役員など、その役職、肩書き、受賞歴などからして、明らかにエリートであり、一般大衆とは違うのです。


      それは事実として、厳然と存在しますが、口に出してはいけないことです。


      口に出せば、デリケートな感情的な問題を生み出し、大衆の反発を招いて、大変なことになります。


      ただし、この人が、普通の生活の営みを行なう大衆から見たら、エリートであるという事実は、全く変わりません。



      このようなエリート意識は水瓶座ラグナがもたらしたものだと思います。


      水瓶座は、自由、平等、博愛を生み出した星座であり、大衆のことを理解しているように思いますが、興味深いことに自分を大衆とは別次元に置いて、大衆から超越した存在、大衆の管理者として自分を意識しています。


      上から目線で、大衆に民主主義や平等を与えなければならないと思っている訳です。


      そうした態度というのは自然に身についたものだと思います。


      NGOやNPOなどで、グローバルに人類の課題を解決する為のプロジェクトに参画している人は、完全にエリートと化しており、大企業の経営者と同じであり、個々の生身の人間のニーズを見ていない人もいるのではないかと思います。


      例えば、寄付金を募るのにしても、私企業と同じようなマーケティングの手法を使って、一回、寄付をした人は、何度も寄付をするという理論に従って、しつこく、寄付金を要求してきます。


      そのようなワークフローを作り上げている訳です。


      例えば、国連のユニセフとかが作り上げるそのような寄付金を募るワークフローは、個々の寄付者の経済事情など、全く考えてはいません。


      とにかく、幅広く、寄付金を募り、一人一人の寄付額は少なくても、それが塵も積もると、それは巨額な金額となり、事業資金を賄えるだけの資金となります。


      そのようなマクロ的な視点で行っている活動です。


      そもそも何万人といる寄付者の一人一人は、1000円とか、数百円とかを出せば十分だし、それ以上、する必要もないといったワークフローです。


      そうした活動に対して、魚座的な自己犠牲的なスタンスの人が、自分の生活に支障をきたすぐらいの巨額な寄付金を自己犠牲で一人で負担するというのは、全くナンセンスであり、そもそもワークフローの設計思想、コンセプトが違うと思います。


      魚座的な自己犠牲的なスタンスの人の尊い自己犠牲の精神は、そうした水瓶座の機械的なワークフローによって踊らされ、支配され、操られて、利用されてしまうと言っても言い過ぎてはありません。


      例えば、国連(水瓶座)などでも日本(魚座)は、常任理事国でもないにも関わらず、日本よりもGNPが大きいドイツよりも、そして、ヨーロッパの国々よりも、より多くの負担金を支払っています。


      まさに水瓶座に出費させられている魚座といった感じです。



      これまで、水瓶座ラグナであるKAさんが、投稿してくれた内容などを見ても、大衆の管理者としての水瓶座の性質がよく現れていると思いました。



      総じて、今のリベラル派と言われる政治勢力は、高学歴で、高度に知的な人材になっており、国際的な政治、経済、環境、文化プロジェクトによって、人類の課題を解決しようとしています。


      そうした人たちのスタンスは、差別意識がなくても、事実として大衆とは差別化されており、大衆に善いもの、善い未来を与えるというスタンスになりがちです。


      少なくとも、大衆の為にサービスする側になり、大衆はただサービスを享受する側であるだけです。


      これは、はっきり言って、厳然と存在する事実です。



      静岡県民も、こうした人を選挙で選んできたというのは、ただエリートに丸投げして、エリートに自分たちの為に政治を行って欲しいというスタンスの方が多いのだと思います。


      私の考えでは、静岡県というのは、かなり保守的な県であり、おそらく、市民の間に日本の全体の流れに協力しないで、独自の蟹座的な自己中心的な道を歩むという性質があると思います。


      だからリニアへの反対というのは、リニア行政に協力しないで、静岡県民は、独自にやっていきたいという、願いの現れなのだと思います。
  • 秀吉先生、

    先生の仰る通りなんですよね…

    私はたしかに、たとえば、うちのマンションの何十年も前から住んでてコミュニティを形成している、ムラと化してる、プライバシーも何も無い人たちを、愚かだと思っていますし、実際、マンションの口コミ等で、そのことに触れて、激しく糾弾しています。

    北朝鮮みたいな雰囲気になってる、とか、引っ越していった人で言ってた人もいましたし。

    先生の仰る通り、たとえ、私の方が教養や素養が有って、彼らは気付きもしないことに気付いても、それをバカにして、下に見てその通り「口に出す」ことは、ま、そのバカにしている部分は、いけないことだ、とは思うのですが、

    私からしてみれば、本来、プライバシーの領域である部分(たとえば、うちのマンションでは、誰が離婚したとか、誰が詐欺に騙されて何百万失ったとか)に関して、誰彼構わず喋る婆さんとかがいて、

    それで、何十年も同じ面子で続いてるコミュニティなものですから、そういう人も、ま、慣れでしょうけど、許容されているのですよね…

    こっちにしたら、溜まったもんじゃない、わけですよ。
    ま、それで、その愚かさが腹立たしくもあり、

    私はチャート上、6室支配星が減衰していたり、ラグナや太陽から3室に木星、月から見ても3室に木星なので、腕力というか、言葉も辛辣になるわけですよね…

    先生の仰る通り、そこは、「口に出してはいけないこと」なのは、分かりますが、

    徹底的にやり込めて、痛い目に遭わないと、懲りない、直らない、直せない、のも、愚かな人たちの習性なのですよね。己を知らない、気付かないわけですから(まぁ、この考え方もエリート意識ですよね…)。

    まぁ、一言で言うと、カルマや因縁や、サルパドレッカーナみたいな(ひろゆきと大衆の共依存的な)部分もあるし、

    前に先生が、私の水瓶座の太陽は、自室にアスペクトバックして強いけれども、敵対星座に有って、場違いな支配者がそこにいる、というような、感じなのでしょうね…

    私からしてみたら、そういう、ショック療法みたいなやり方以外に、愚かな大衆を啓蒙したり、底上げする方法って、ある?
    って感じなのですよ…

    まぁ、水瓶座も固着星座で譲りませんからね(おまけに私は月が蠍座)。

    それで、今現在のうちのマンションの状況は、古〜い、限界マンションであるにもかかわらず、(隣の人とも話をしない、知らない)タワマンみたいな雰囲気に、私一人が変えてしまったのですよね。

    ま、それと、別に、ほんとにちょっと境界知能の、アスペルガーの積極奇異型のデマ流す婆さんがいて、その人との戦いも有って、それに絡んで、私はマンションの人たちと対立した、というのがそもそもの発端として有ったのですが。
    (私は、サルパドレッカーナに月があるし、ナヴァムシャでも、10室乙女座で、6室と11室支配の金星が減衰して月と同座、支配星の水星は射手座ラグナに有って自室にアスペクトバックしている、等、ま、全部チャートにこれらの事象が織り込み済みなのが分かりますけどね)

    とても卑近な例でお手を煩わすことになりましたが、ま、結論は出ないんですけど、
    先生とやり取りして、チャートにおける事象の表象の確かさが改めて確認できたのは、良かったと思っています。

    ありがとうございました。
  • 秀吉先生、

    もう一つ、読み返していて、思いました。

    大衆(蟹座)と、自己犠牲の人たち(魚座)について言及されてるところですが、

    前述の、デマを流す、嘘と主観と思い込みを混ぜてマンション住人に影響を与えてる人が、とっても蟹座的なのですよ。
    (私が何年も観察している限り、満月、新月のタイミングで、特に満月の時に彼女はオカシクなってます)

    その人が理事長だった時は、先生もよく蟹座の公私混同や権力の腐敗、汚職等について書かれてますが、住み込み管理人が以前いた部屋を自室のように使って電気水道冷房使い放題、マッサージ師も呼んだり(笑)していたわけなんです。
    それで、まぁ、公私混同を許さない水瓶座の私が公然と批判して、対立が始まった、のですが、

    それで、その人に同情的な人もいて、その人たちは、まさに、先生の仰るように、自己犠牲的な、全てを受け入れる許容する、魚座的な人々なのですよね…

    で、今現在ですが、結論は、私が勝って(ま、勝った負けたで意識するのはおかしなことですけど、構図的に単純化すると、ってことです。)、マンションのあり方が変わり、

    その蟹座的な扇動する公私混同婆さんや、その人に味方してた、魚座的な人々が、立場を失っている状況です。

    それも、トランジットを見ると、水瓶座には、土星が有って強力ですし、火星も同座してますよね。
    (私の場合、この配置は、ストレスというより、更に私のパワーを増している、という体感です)

    一方で、このトランジットの土星、火星は、蟹座の人々にしてみたら、8室、
    魚座の人々にしてみたら、損失の12室にあるわけですし、

    私自身、身の回りの状況で、トランジットの影響を目の当たりにしている、というような感じです。

    以上、ご参考までに。
    • >その人が理事長だった時は、先生もよく蟹座の公私混同や権力の腐敗、汚職等について書かれてますが、住み込み管理人が以前いた部屋を自室のように使って電気水道冷房使い放題、マッサージ師も呼んだり(笑)していたわけなんです。
      >それで、まぁ、公私混同を許さない水瓶座の私が公然と批判して、対立が始まった、のですが、


      そのマンションの住み込み管理人は共有スペースをまさに私物化しているという点で、蟹座っぽい方だとは思います。


      そのマンションで起こっていることは、明らかに今現在、世界で起こっていることの縮図だと思います。


      自民党の安倍派の面々(蟹座)が凶弾されて、責任を取らされているのと同じ状況が起こっています。

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