
2024年の11月頃、タレントの菊川怜が、実業家の穐田誉輝氏との離婚を発表した。
《玉の輿婚から8年目の決断》菊川怜、実家に戻り離婚前から見せていた“シンママの覚悟” 2024.11.08 16:20 NEWSポストセブン 《私事で恐縮ですが、離婚が成立しましたことを報告させてください》──11月6日、女優の菊川怜(46)が自身のインスタグラムで実業家・穐田誉輝氏(55)と離婚したことを発表。当時、資産230億円超のIT長者だった穐田氏との結婚生活は「玉の輿婚」とも言われたが、7年半でピリオドを打った。 菊川は今後について、《家族の形は変わりますが、子供達にとってかけがえない父、母であることに変わりはありませんので、お互い尊重し合いながら、これから子ども達に多くの愛情を注いで育てていきます》と、その思いを綴っている。 埼玉県出身で名門・桜蔭高校から東大工学部建築学科に進んだ菊川は、「現役東大生モデル」として注目された。1999年には女優としてデビュー。その後はクイズ番組やバラエティ番組でも活躍を続け、『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系)や『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)などの情報番組でキャスターも務めた。 「長く浮いた噂のなかった菊川さん。『とくダネ!』で共演していた小倉智昭さん(77)はある番組で、菊川さんの父親から『小倉さんにひとつお願いがあるんです。怜を一度でいいから結婚させたいんです。別れてもいいんです。とにかく結婚させたい』と頼まれていたことを明かしていました。この発言のあったすぐ後に菊川さんは結婚を発表しました」(テレビ局関係者) 2017年『とくダネ』の番組冒頭で結婚を報告した菊川は、2019年4月に第1子(長男)、2020年12月に第2子(次男)、2022年10月には第3子(長女)を出産。子育てもあり、芸能活動をセーブしていたが、昨年から徐々に活動を再会。今年4月には8年ぶりにドラマの現場に復帰している。 芸能活動を本格化させるにあたり、菊川は昨年6月にインスタグラムのアカウントを開設し、《子育てが落ち着いてきたので(略)これまで以上にお仕事も頑張っていきます》としていた。こうした動きのなかで、彼女はプライベートでも大きな決断をしていたようだ。芸能関係者が語る。 「今年は菊川さんにとって芸能生活25周年イヤー。そんな年に離婚協議が重なり、シングルマザーとして仕事を続ける決断をしていたのです。そんな彼女は子育てに追われながらも、関係者への挨拶回りも欠かしませんでした。 離婚発表前の数カ月前から、子ども3人を連れて戻ったご実家の近隣の方々にも“ご迷惑かけるかもしれません”と律儀に挨拶していたそうです。直近ではお住まいもリフォームしたようで、3児を持つ“シンママ”として、すでにその先を見ているのかもしれません」 “覚悟”の決まった菊川が歩む、新境地での活躍を期待したい。 |
菊川怜は、2017年4月28日、長らくアナウンサーの小倉智昭 と共にサブ司会者として務めて来た『とくダネ!』の番組冒頭で結婚を報告し、同年9月をもって『とくダネ!』を降板した。
その後、2019年~2022年にかけて、第一子、第二子、第三子と出産し、そして、2024年11月6日に離婚を発表した。
離婚原因は、夫のDVで、子供を連れて、実家に帰ったことを夫が子供持ち去りとして、警察に通報するなどのことがあったようである。
結婚自体に問題もあり、結婚した直後に相手の実業家にスキャンダルが発覚し、問題含みだった。
3人の婚外子…菊川怜の夫・穐田誉輝氏“暴かれたスネの傷” 2017/05/11 06:00 日刊ゲンダイ 「財力はあっても結婚に責任を負う気がない。菊川さんの結婚に対するアセリが“危険因子”から目をそらさせたのでしょう。別れるなら傷の浅いうちがいい」というのは芸能評論家の肥留間正明氏だ。 先月28日、自身がMCを務める朝の情報番組「とくダネ!」で結婚を生報告した菊川怜(39)。相手が資産200億円超のIT長者、穐田誉輝氏(48)と判明するや祝福の嵐が吹き荒れたが、発売中の「週刊文春」と「週刊新潮」が揃って穐田氏の“スネの傷”を暴露。これまでの女性遍歴、離婚歴、3人の婚外子の存在、さらに弁護士を通じた取材禁止令などなど、穐田氏の人柄に太鼓判を押していた小倉智昭(69)が腰を抜かすような事実が明らかになったのだ。 おさらいすると、穐田氏は「カカクコム」や「クックパッド」の社長を歴任し、現在は結婚式場口コミサイト「みんなのウェディング」と不動産サイト「オウチーノ」の運営会社会長で、個人資産は200億円超。青学大時代はラクロス部に所属したスポーツマンでご覧のようなイケメンだ。こんな人物が48歳までなにもなかったはずはないが、両誌が明かす事実には永遠の愛を誓った新婦の菊川でさえ、目を背けたくなるだろう。 |
しかし、それでも三人の子供を出産し、最終的には、離婚することに至ったが、こうした過程を辿らせる惑星配置というものを検証したいと思っていた。
2024年の年末で、2025年に入っても手つかずになっていたが、今になって、その点を検証してみたい。
まず、菊川怜の出生データは、5チャンネルに以下のように記されている。
1978年2月28日 00:40 さいたま市
早速、チャートを作成すると、以下のような配置となる。

2012年7月、土星/水星期に初の帯番組レギュラーとなる『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ)のサブ司会に就任している。
この情報番組でのレギュラー出演は、平日朝のワイドショー・情報番組であり、平日の5日間、毎日収録されるルーティンな仕事であった。
この仕事に就いた理由は、マハダシャー土星期に移行した為である。
既に2006年12月28日に土星/土星期に移行していたが、土星期のセカンドアンタルダシャーである土星/水星期になり、土星期の象意が本格的に現われる段階になって、この仕事に就く機会が訪れた。
土星は3、4室の支配星で、仕事の10室を支配する太陽と4-10の星座交換をしている。
3-10の絡みがある為、情報番組の司会者という堅実な仕事で、芸能活動を続けたのである。
土星と太陽が4-10の星座交換をして、お互いにアスペクトもし合っている為、堅牢なコンビネーションが築かれており、この番組の司会は、5年に及び、安定的に続けられた。
サブ司会という立場で、お茶の間の顔として、毎日情報番組のスタッフと、番組作りをした理由は、この配置にある。
また土星はダシャムシャで10室に在住しており、仕事が順調で、盤石であったことを表している。

この仕事をする前は、菊川怜は、グラビアモデルから始まって、女性ファッション誌の専属モデル、女優としてドラマで主演を演じたり、舞台にも出演した。またバラエティー番組、教養番組、ドキュメンタリー番組など幅広く、出演し、タレント活動を行なった。
木星期のちょうど半ば頃、木星/ケートゥ期辺りから始まったが、木星は5室の支配星で、ラグナロードの火星と共に8室に在住している。
1-5の絡みがあり、5室には、演劇、舞台芸術といった象意があり、3室から見た3室目で、3室の本質のハウスでもある。
芸能の3室を代用できるが、3室よりも格調高い創造的芸術活動であるドラマや舞台といった仕事を女優として行なうことにもなった。
木星は月から見ると、3、6室支配で9室に在住し、3室にアスペクトバックしており、芸能の3室に関係している。
この木星期が終わって、土星期が始まった時に堅実な情報番組の司会者の仕事が来たのである。

菊川怜は、美貌も悪くはないにも関わらず、恋愛などにおいて、長い間、浮いた話はなかった。
菊川怜の父親が小倉智昭に『小倉さんにひとつお願いがあるんです。怜を一度でいいから結婚させたいんです。別れてもいいんです。とにかく結婚させたい』と頼んでいたというエピソードもある通りである。
しかし、その直後に実業家の穐田誉輝氏との結婚が発表された。
小倉智昭、菊川怜、そして、この実業家の相手と3人で、会食したこともあったそうである。
つまり、長い間、仕事上のボスでもある小倉智昭が、世話役となって、この結婚に大きく関わっていた可能性がある。
結婚したのは土星/金星期が終わった後の土星/太陽期である。
菊川怜の出生図では、7室支配の金星が8、11室支配の水星とコンジャンクトし、そこに10室支配の太陽が絡んでいる。
7室と8室の絡みは、人からの紹介など、コネで、見合いのような過程で、パートナーと出会う配置であり、そこに10室支配の太陽が絡むことで、仕事上の上司が関わってくることを意味している。
だからアンタル太陽期に結婚したのであり、その直前に小倉智昭を含めて3人で会食しているのである。
この太陽期の前の土星/金星期に交際機会が多少あったかもしれない。

何故なら、金星は、ナヴァムシャの7室の支配星で、7室に在住し、マラヴィアヨーガを形成しているからである。
土星は、ナヴァムシャで、月ラグナから見た1、2室の支配星である為、この土星期に結婚したことは説明できる。
1室は7室から見た7室目のハウスで結婚を表すハウスであり、また2室は結婚生活のハウスである。
しかし、土星はラグナから見ると、6室で減衰しており、意見の不一致など離婚の象意も持っている。
その為、マハダシャー土星期の間である土星/木星期に離婚となったのである。
木星は、2、5室支配で12室に在住しており、土星によって傷つけられている。
12室は別離のハウスであり、7室から見た離婚の6室である。
2室は結婚生活のハウスだが、その結婚生活の2室の支配星が、土星やケートゥによって傷つけられており、そのカルマが、土星/木星期にダシャー/アンタルダシャーという形のコンビネーションで、顕現したのである。
つまり、離婚した時、土星と木星がナヴァムシャの6室や12室に在住していることに注目である。

結婚が土星/太陽期に行なわれたのは、太陽が出生図でもナヴァムシャでも8室支配の水星とコンジャンクトしている為である。
8室は結婚生活のハウスであり、小倉智昭も関与するお見合い結婚のような形で、結婚したのである。
実業家の相手は、成功した投資家であり、資産200億円を持つ圧倒的な経済的強者であり、結婚すればその経済力に依存していく為、それが8室支配の水星の働きなのである。
このヴァルゴッタマの8室支配の水星が、ヴァルゴッタマの太陽とコンジャンクトしており、その象意がアンタル太陽期に現れたのである。
現在、菊川怜は、土星/木星期であり、離婚して再出発を果たしたが、2025年12月28日から、マハダシャー水星期に入っていく。
この水星は8、11室の支配星であり、やはり、実業家の相手への経済的依存を意味している。
離婚によって、慰謝料や財産分与を受けたはずだが、子供が3人出来た為、養育費などを今後も受け続け得るはずであり、離婚した実業家の相手の影響は今後も受け続けるのである。
子供が誕生している夫婦は離婚した後も何かと腐れ縁が続いていくものである。
離婚して完全に縁を切るということは難しいはずであり、今後も養育費を受けることで、今後も相手の愛人のような立場が続いていくのである。
また水星は8室の支配星であるが、10室支配の太陽とコンジャンクトしている為、水星期になれば、何かコネで、また芸能活動に復帰してくるはずである。
このように8室というのは束縛が何かとまとわり続けるハウスであり、深い精神的苦悩を伴う。
菊川怜の結婚は、結婚した直後に相手の婚姻歴や隠し子などが暴露され、非常に悩み深いものとなった。
そして、夫のDVなどにも晒されて、束縛を受けることにもなった。
離婚したとしてもそれが経済的な形で、間接的にまだ続いていくのである。
菊川怜の7室の支配星や10室の支配星が、8室の支配星とコンジャンクトしている為、職場の上司である小倉智昭に太鼓判を押されて、半ば、お見合いの形で、長いものに巻かれる形で、結婚が進んでしまったとも言える。
8室の火星、サルパドレッカーナ
菊川怜は、ラグナロードの火星が8室に在住しているが、これは配偶者から支配を受ける配置であり、性的支配の配置である。
この辺りは、奥菜恵と全く同じであり、奥菜恵も蠍座ラグナで、ラグナロードの火星が8室に在住している。
私は、2008年9月21日付「奥菜恵について-8室火星と魔性の女の関係-」の中で、女性において8室に火星が在住することのメカニズムについて初めて明らかにした。
ここが私の研究の出発点であった。
奥菜恵も資産家であるサーバーエージェントの社長と結婚して何不自由ない暮らしをしたが、籠の中の鳥のような愛人のような立場で束縛や不自由を経験し、結局、離婚することになった。
因みに奥菜恵が自ら匂わせている発言によれば、奥菜恵はマゾヒストであり、縛られたりすることに快感を覚えるようである。
性的な場面でもそうした性的趣向があることを匂わせている。
菊川怜も支配的な配偶者に苦しみながらも3人の子供を出産したのであるから、マゾヒストの傾向があると言わざるを得ない。
つまり、菊川怜の資産家と結婚し、DVを経験し、離婚に至り、それでも相手との腐れ縁が続いていくという流れは、全体的に8室の象意が生み出すカルマである。
ラグナロードの火星が8室に在住し、5室支配の木星は子供を意味するが、ラグナロードが木星と共に8室に在住することは、子供を通じて、やはり、相手からの支配を受け続けることを意味している。
子供たちの親権があったとしても子供たちは、自分だけの子供ではなく、相手の子供でもある。

因みに菊川怜は、土星期に結婚したが、土星はサプタムシャ(D7)で、ラグナに在住しており、子供の誕生を表している。
従って、土星期に結婚して子供が誕生し、その後、離婚したことなど、全てがカルマであり、予め決まっていた。
土星は6、7室の支配星でラグナに在住しており、子供は誕生するが、若干、夫婦の争いや意見の不一致などを暗示する配置とも言える。

そして、7室の支配星や10室の支配星が、8室の支配星とコンジャンクトしている。
これが、配偶者との結婚や仕事が自分の自由にならないことを意味している。
例えば、長らく、司会者としてパートナーを組んだ小倉智昭は仕事上のパートナーであり、夫のような存在でもあった。




上司との関係が、あたかも夫婦であるかのような特別な関係性を築くことになるが、それが8室と10室の絡みが示すものである。
10室と8室が結び付くことは、仕事上でコネを活用できることも意味するが、それは束縛も表している。
最後にこれは菊川怜にも奥菜恵にも言えるが、菊川怜はラグナの度数が、蠍座の13°31’で、奥菜恵は蠍座の17°17’であった。
どちらもラグナが蠍座の第2ドレッカーナに在住しており、サルパドレッカーナ(蛇のドレッカーナ)に在住している。
この蠍座の第2ドレッカーナは、蛇が全身に巻き付いた女性を象徴しており、夫やパートナーの束縛を受ける典型的な配置である。
ナクシャトラはアヌラーダであり、銀座のホステスの典型的なナクシャトラであり、接待サービスなどを仕事にする女性の典型的な配置である。
アヌラーダが、27のナクシャトラの中で、ムリガシラーと並んで、1、2位を争う金運の持ち主なのは、資産家の男性の愛人となることで、お金が転がり込んでくるからである。
つまり、アヌラーダにとって、資産家の男性と結婚して経済力を得るのは、鉄板の成功法則なのであるが、一方で、それは束縛も表している。
銀座のホステスが、誰かの愛人になっていて、経済的に何不自由ない暮らしをしているといった光景はこの業界のステレオタイプである。

しかし、一方で、女性が男性に貢いで貢いで捨てられて・・・といった不幸な女性の物語も、アヌラーダの物語である。
女性が悪い男性に騙されて、旅行に行こうと誘われて、旅先で、女郎に売られ、相手の男性は、お金を得て、逃亡するといった昔からよくある話は、アヌラーダの物語である。
以上が、菊川怜の結婚と離婚について、思うことである。
調べる前から8室が大きく役割を果たしていることは分かっていたが、今回は、それを明らかにしたいと考えていた。
菊川怜、小倉智昭さんが亡くなる1か月前に離婚発表「電話がかかってきて、『怜ちゃん、大丈夫だよ』と」 2025.03.17 ENCOUNT編集部 昨年12月9日に膀胱がんで亡くなったフリーアナウンサー・小倉智昭さん(享年77)のお別れ会が、東京・南青山のジャズクラブ・ブルーノート東京で行われた。俳優の寺尾聰、嵐・二宮和也ら小倉さんと所縁(ゆかり)があった700人以上が参列した。祭壇には小倉さんがジーンズ姿でベースを弾く遺影、小倉さんが応援し続けた埼玉西武ライオンズのユニホームなどが飾られた。フジテレビ系『とくダネ!』で、2012年7月~17年9月まで小倉さんとともに番組を進行した菊川怜も参列し、故人をしのんだ。 「お別れ会」に参列 昨年12月9日に膀胱がんで亡くなったフリーアナウンサー・小倉智昭さん(享年77)のお別れ会が、東京・南青山のジャズクラブ・ブルーノート東京で行われた。俳優の寺尾聰、嵐・二宮和也ら小倉さんと所縁(ゆかり)があった700人以上が参列した。祭壇には小倉さんがジーンズ姿でベースを弾く遺影、小倉さんが応援し続けた埼玉西武ライオンズのユニホームなどが飾られた。フジテレビ系『とくダネ!』で、2012年7月~17年9月まで小倉さんとともに番組を進行した菊川怜も参列し、故人をしのんだ。 菊川は取材対応の前から涙を流していた。「明るく送り出そう」が会の趣旨だったが、菊川の抱く悲しみは深いものだった。 「小倉さんが病気でつらい時、私もつらいことがあって、心配してくれて。甘えちゃったところがあって…」 最後に電話で話したのが昨年11月17日。小倉さんが亡くなる約1か月前だが、菊川はその11日前の同6日に離婚を発表していた。そのことを心配した小倉さんの方から電話があったといい、菊川が「前向きにやっていけるか、分かんない、自信がない」と言うと、小倉さんは「怜ちゃん、大丈夫だよ」と声をかけて元気づけてくれたという。 「小倉さんも大変な時なのに心配して支えてくれました」 ただ、その時が小倉さんとの最後の会話になることは想像できなかったという。 「12月に亡くなったと『とくダネ!』のLINEグループに午前3時に来て、朝起きて、見てショックで…。あんなに元気だったのに」 小倉さんとの付き合いは、番組卒業後も続いたが、番組を離れて「すごさ」を再認識していた。 「小倉さんがどれだけ、皆さんに愛されて、仕事ぶりも目的意識を持ってこれを伝えるとか情熱、使命感、深さを持って仕事していたと年を重ねて気付きます」 その上で「芸能界で関わった方で、これだけの距離、近さで接してくれたのは小倉さんだけです。もう、近すぎて、私の世界で、側に常にいる、得体の知れない感じ。毎日、ずっと隣に座っていたし、過ごす時間が長いと、家族になってくる空気があった」と振り返った。そして、「小倉さん、ありがとうございます。こっちでは小倉さんが作った小倉イズムが残った人が頑張りますので、どうかみんな仲良く元気に仕事ができるよう、どうか見守って下さい」などと小倉さんに呼びかけた。 |
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