松居一代が、船越英一郎との離婚後、心機一転して、約4年前にNY・マンハッタンに電撃移住して、ニューヨークのセントラルパーク近くの超高級レジデンスで、セレブ生活を送っているという。
最近、Abema TVの『ダマってられない女たち シーズン2』で、松居一代の生活が取り上げられていたようだ。
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NYで超セレブ生活を送る松居一代、“大きな利益をくれた人”を告白 ダマってられない女たち 2025/12/16 11:30 Abema Times NYの超高層レジデンスでセレブ生活を送る松居一代が約7年ぶりにテレビ出演。不動産投資やプロデュース業で得た利益を元手に個別株投資で個人資産を爆増させたと振り返り、“大きな利益をくれた”という日本有数企業の創業者に感謝した。 12月12日(金)、ABEMAにて『ダマってられない女たち シーズン2』#15が放送。この番組はさまざまな女性の生き様に密着取材し、今を生きる女性の“幸せ”を飾らない言葉で語り尽くすトークバラエティ。MCはMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒー。ゲストは森泉。 今回密着したのは、約4年前にNY・マンハッタンに電撃移住し日本のテレビ界から姿を消した松居一代(68)。松居のテレビ出演はなんと約7年ぶりだ。 松居が住むのはセントラル・パークから歩いてすぐの超高級レジデンス「West 57th Street」の一角、超ビリオネアレジデンス「ONE57」。松居はここで優雅なセレブ生活を送っている。 松居は27歳で不動産投資デビュー。32歳で個人資産を増やすために会社を作り、「マツイ棒」「ママズナイフ」などのロイヤリティ(使用料)ビジネスで得た利益と不動産売却の利益を合わせ、世の中が固定電話の時代から株のデイトレードを始めた。 松居の投資法は基本的に短期売買。「私は売って買い売って買いが好き。スリルなんです。血が騒ぐというか。このスリル感を知ったら…ギャンブルとかできないですよ!」と熱弁をふるい、「お金は休ませちゃいけないんですよ。お金は回すんです。お金がお金を呼んでくれるようにするんです」と力を込めた。 松居は株を買う前にしっかりリサーチし、「この人だったら賭けてもいい」と思える会社に投資。「一番記憶に残っているのは楽天でした。三木谷さんはやってくれました。大きな利益を私にくださいました」と楽天の三木谷浩史氏に感謝した。 |
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68歳・松居一代、米国の豪邸で新生活 まさかの隣人に衝撃「68年生きてきて一番ビックリした」 2025/12/14 11:54 ENCOUNT 英語やダンスを学びながら人脈を構築 ABEMA『ダマってられない女たち season2』の第15回が13日、配信された。今回は前週に引き続き、松居一代(68)の現在の暮らしに密着した内容が公開された。 今回の放送では、松居が暮らすニューヨーク・マンハッタンの超高級レジデンスにカメラが入り、自身が「家のウリ」と語る総大理石のバスルームをはじめとしたラグジュアリーな生活ぶりが紹介された。マンハッタンを一望できるそのバスルームについて松居は、「これがここを買うひとつの決め手でした。いつもお風呂に入って歌ってるんです」と笑顔で話した。 松居は毎朝3時に起床し、リビングから見える日の出を撮影して日本の読者へブログで発信しているという。部屋には、有名画家・ムンクが体調の良い時期に描いたという『サンライズ』が飾られており、「初めて見た時は衝撃でしたからね、そのパワーで」と語るなど、アートからも日々エネルギーを得ている様子を明かした。 さらに、部屋に飾られた多数の絵画についても「お家って自分の気に入ったものを置くと、愛おしくなるんですよ。だからお家が好きになる」と語る松居に、スタジオで見守っていた森泉も「ハッピーになるよね」と共感を示していた。 米国移住後も、英語やダンスのレッスンに励み、「今はアメリカの金利がすごく高いので、お金持ちがどんどんお金持ちになっていくタイミング。だからこっちへ来たんです」と語った松居は、「でも、ビザが必要なことも知らなかったんですよ。何にも知らなかったんです」と、当時の無知を笑いながら振り返った。 ニューヨークでゼロから人脈を築き上げた松居は、今ではセレブ御用達デパート「ノードストローム」のアンバサダーを務め、アメリカ5大オーケストラのひとつ「ニューヨーク・フィルハーモニック」を支援するボードメンバーにも名を連ねている。そのきっかけは、レジデンスの隣人がボードメンバーの共同議長だったことにあり、交流を深めたことで参加を打診されたという。 また、松居が「トップシークレットね」と前置きしながら明かしたのは、米国の現大統領・ドナルド・トランプ氏の次女、ティファニー・トランプ氏の一家が隣に住んでいたという事実。「68年生きてきて一番ビックリした」と語った松居は、ティファニー氏の息子について「お孫ちゃん、トランプ大統領にそっくりです。ものすごく可愛い男の子」と話し、「ティファニーさんもすごく良いお嬢さん」と交流を振り返った。 さらに、お礼として和食を振る舞った松居に対し、ティファニー氏の警護部隊からは特別なコインが贈呈されるなど、親密なやりとりが交わされた。現在は別の場所に引っ越したティファニー氏とも、今もメールでのやりとりを続けているという。松居のグローバルな交友関係に、スタジオでは驚きの声が広がっていた。 |
松居一代の立ち居振る舞い、話し方からしても、普通の一般人とはかけ離れた王族的な貫禄があるのだが、ラグナロードの月が11室で、クリティッカーで高揚している効果だと感じられる。
クリティッカーは支配星が太陽で、「カッター、ナイフ」などの鋭利な刃物を象徴する。
男性的な決断力に溢れ、人生を計画的に歩んで、人生の壮大な目標を達成する。
おそらく、船越英一郎との離婚が生じた後、泥沼離婚劇とも言われたが、その後、きっぱりと過去と決別して、日本との人間関係の鎖を切断して、ニューヨークに旅立ったのである。
クリティッカーは、何か問題が生じたり、行き詰まりを感じたりすると、その関係性全部をきっぱりと切断して、捨て去る思い切りの良さがある。
このピッタ系の力強い男性的な決断力、切断する力は、クリティッカーの鋭利な刃物の象徴、支配星である太陽が与える力である。
松居一代は、27歳で不動産投資を始め、芸能界を足掛かりとして、「マツイ棒」「ママズナイフ」などブランドを創作し、ロイヤリティ(使用料)ビジネスで得た利益と不動産売却の利益で、世の中が固定電話の時代から株のデイトレードを始めたという。
固定電話の時代からというので、おそらく、1990年代から始めていたのだと思われる。
トレードスタイルは、売って買う、売って買うのが好きだということから、空売りして下がった所で買い戻すというスタイルのようである。
1990年代から始めていたということは、バブル崩壊で、日本の株式市場が長期低迷を迎えた時期で、その時期に短期売買で空売りして稼いでいたというのであれば、ほとんど相場のプロと言ってもいいかもしれない。(素人は買うばっかりで売れないからである)
実際、高値付近からの売りというのが最も手っ取り早く稼げる方法だと、よく聞くが、株価は上昇するのには時間がかかるが、暴落する時は時間はかからない。
短期売買に向いているのは、空売りである。
松居一代に関する以前のニュース記事では、朝早く起きて、外国の債権を購入していたと語っていたのを覚えている。
こうした松居一代に富をもたらした投資のセンス、特に株式トレードの才能は、月ラグナから見て、2、5室支配の水星と、1、6室支配の金星が、1-2の星座交換をしている配置から来ている。
この星座交換で、1-2、1-5のラージャヨーガが形成されている。
そこに不動産を表す4室支配の太陽がコンジャンクトして、この星座交換に参加しており、不動産投資の才能にもなっているのである。
おそらく、不動産投資自体も、ずっと賃貸収入を得るようなスタイルではなく、値上がった不動産を転売することによる売却益で稼ぐようなスタイルだと思われる。
実際、27歳で、始めた不動産投資で、不動産を売却した資金を元手に株式トレードとを始めたということから、きちんと出口戦略というものがあり、不動産投資は始めた時から、不動産が値上がりした時に売却するという発想であったはずである。
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松居一代「お金は休ませちゃいけない」今やニューヨークで超セレブ生活・・・投資家として生活するまで 2025.12.16 テレ朝POST 今を生きる女性の”幸せ”をMEGUMI・剛力彩芽・ヒコロヒーが本音で語り尽くす番組『ダマッてられない女たち Season2』(ABEMA)。 12月12日(金)放送の同番組では、投資家として大成功を収め、ニューヨークのマンハッタンにある超高級レジデンスに暮らす松居一代の今に密着した。 5歳の頃から「お金持ちになる」と決意していたという松居は、16歳でモデルとしてデビューした後、女優の道へ。 芸能界に入った理由について「私は成功したい、お金持ちになりたいと思ってやってきたんです。そのとき、在庫を持たなくていい、体ひとつで働ける場所。それが芸能界だったんです。芸能界の方には怒られてしまいますけど、私は芸能界のトップはまったく目指しておりません。ひとつの足がかりです」と語った。 そんな松居が本格的に資産を増やし始めたのは27歳の頃で、最初に始めたのが不動産投資だという。 バブルの少し前の時期に、東京・名古屋・大阪に計4軒のマンションを購入。「大阪も名古屋も見にいくとお金がかかるので、物件はまったく見ていません。いかにお金を儲けるかだけを見ていました。そして、バブルが来ると思っていました。だからおかげさまで本当にたくさんの利益を生みました。それを全部元手にして株式投資を始めたんです」と振り返り、景気の動向を読み解く先見の明を当時すでに持っていたことをうかがわせた。 さらに個人資産を増やすために32歳で会社を設立し、商品のプロデュース利益などを元手にいよいよ株のデイトレードをスタート。 自身の投資スタイルを「売って買い、売って買いが好きなタイプ」と称し、「スリルなんですよ。何やるよりもおもしろい。血が騒ぐというか、今でも大好きです。このスリル感を知ったら、ギャンブルとかできないですよ」と目を輝かせる。 「お金というのは休ませちゃいけない。お金は回すんです。お金がお金を呼んでくれるようにするんです」と熱く語る松居に、スタジオからは「こんなこと言ってみたい」と称賛する声が上がった。 そんな松居だが、番組の最後では亡き両親へ向けて「お父ちゃん、お母ちゃん、日本人として生きていくから・・・日本人として頑張る・・・」と涙を流して語りかけていた。 |
因みにこの星座交換する水星と金星はそれぞれ、AKとAmKであり、星座交換によるジャイミニラージャヨーガを形成していると言っていいかもしれない。
太陽は、ジャイミニの変動表示体でもMK(4室の支配星:不動産)であり、またDKの木星が乙女座からジャイミニアスペクトしている。
ジャイミニアングルで見た場合、この辺りの双子座で形成されるAKの水星、AmKの金星、MKの太陽、DKの木星によるコンビネーションが、松居一代の富の秘密である。
1990年代から株式投資に関する知識があり、ずっとトレードを続けて来た人は、この右肩上がりの空前の株価の上昇の中で、巨万の富を得た人が多い。
楽天の三木谷氏によって、楽天株で稼がせてもらったということは、2012年ぐらいからのアベノミクスによる日本の株式市場の上昇によっても稼いだと言えるかもしれない。
因みに株式投資において、空売りが出来る人は、空売りのチャンスが訪れる迄は、ロングポジションを持っていて、チャンスが訪れた時にショートポジションに切り替える。
買いと売りの両方で稼げる人である。
松居一代は、ちょうどアベノミクスが始まる2012年頃にマハダシャー土星期に移行している。
土星は、月ラグナから見ると、9、10室支配のヨーガカラカで、2、5室支配の水星と相互アスペクトして、2-9、5-9、5-10のラージャヨーガ、ダナヨーガを形成している。
土星はヴァルゴッタマで強力であり、また上述したよう水星は金星と1-2の星座交換をしている為、そのダナヨーガに土星が参加していると考えることが出来る。
月ラグナから見ると、月は3室の支配星で、ラグナで高揚していることから、1-3のコンビネーションで、芸能界での活動も表している。
そして、1-2の星座交換をする水星に対して、8、11室支配で5室に在住して、5-11のダナヨーガを形成する木星が、アスペクトして更に保護している。
松居一代は、蟹座ラグナから見ると、11室の支配星が、12室に在住し、11室と12室で星座交換し、2室支配の太陽も12室に在住している為、一瞬、富を失うように見えてしまうが、2室支配の太陽と4、11室支配の金星が、12室でコンジャンクトして、2-11のダナヨーガを形成し、そこには4室支配の金星も絡んでいる。
12室で、ダナヨーガを形成していることから、米国株や海外の債券市場などに投資して稼いできたのは、この配置から読み取れる。
そして、ニューヨークで、超高級レジデンスなどを購入して、豪快に稼いだ金銭を使って来たのである。
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松居一代、NYで購入した高額物件を絶賛「日本のお家と同様に生涯…持つつもり」 2025/4/2 17:46 Ameba News 女優の松居一代が1日に自身のアメブロを更新。米ニューヨーク・マンハッタンで購入した高額レジデンスについてつづった。 松居は3月12日のブログで、「マンハッタン NO 1 と呼ばれているレジデンスをキャッシュで購入しました」と報告。「あまりの値段の高さに目が飛び出して…落ちてしまうくらいの高額物件です」「まず、東京にはないでしょうね」とつづっていた。 この日、松居は「今日のニューヨークは、すご~い良いお天気になりそうですよ 日の出ショー ご覧くださいね」と朝陽が上る様子を写真で紹介。「もう…たまらないくらいのパワーがお掃除を終えたお部屋に 差し込んできます」と説明し、「二面を楽しめる角部屋を買って大大正解でした」と満足している様子をみせた。 松居が居住している角部屋は90階建てのビルの中でも限られた数しかないといい、「坪単価を計算するとこの角部屋は、一番の高額です」「その上、私の部屋は、新築物件ですから 税金は、2倍です」と説明。しかし続けて「松居チョイスは間違えてはいませんでしたね」「大正解でしたよ」と述べ、「日本のお家と同様に生涯…持つつもりでいます」と明かした。 この投稿に「なんて素敵なお部屋なのでしょう!!!」「毎朝素晴らしい癒しからのスタート、最高ですね」「日の出パワーありがとうございます!」「日本とニューヨークにステキなお住まいをお持ちになっているなんて素晴らしいライフスタイルです」などのコメントが寄せられている。 (※松居一代オフィシャルブログより引用抜粋) |
現在、送っているニューヨークでのセレブ生活では、非常に高額な固定資産税などもかかり、そこで生活すること自体が巨額の金銭の消費を必要とする。
それを超える収入があるセレブリティーでなければ生活できないことから、松居一代は、出費も多いが、それ超える収入がある。
蟹座ラグナから見て、11-12の星座交換は、一方で、月ラグナから見て1-2の星座交換にもなっており、強力なダナヨーガも形成している。
従って、お金を使っているのと同時に松居一代の資産は、株式市場で増えて行っていると思われる。
この強い双子座の配置は、そういう意味である。
金星はAmKで、ヴァルゴッタマで強いが、双子座は、ニューヨーク、ウォール街を象徴する星座である。
この12室双子座に4室支配の金星が在住し、MKで、月から見た4室支配の太陽がコンジャンクトしている配置が、ニューヨークの超高級レジデンスに住んでいるという理由である。
金星は、芸能の惑星であり、ラグジャリーな惑星で、セレブリティーな惑星でもあるが、松居一代が、ニューヨークでゼロから人脈を築き上げ、セレブ御用達デパート「ノードストローム」のアンバサダーを務めたり、レジデンスの隣人の誘いで、アメリカ5大オーケストラのひとつ「ニューヨーク・フィルハーモニック」を支援するボードメンバーへの参加を打診されたり、ドナルド・トランプの次女、ティファニー・トランプ一家が隣に住んでいたといったセレブリティーな人脈をもたらしたのはその為である。
ニューヨークの高級レジデンスは、そこに住んで近所づきあいをするだけで、セレブとの人脈が築けるような街なのである。
現在、土星/ラーフ期であり、そのことで、日本を離れる決心が付いたのだと思われる。
マハダシャーの土星は8室を支配し、逆行して、4室に絡んでいるが、4-8の絡みは家の変化を表し、また4室を傷つける土星は、しばしば引越しをもたらす。
4室は母国を表す為、そこが快適でなくなったので、海外への引っ越しを必要としたのである。
アンタルダシャーのラーフは土星に似た惑星であり、また4室に在住して不動産への欲求も表している。
4室を傷つけているという点では土星と同じであり、そうしたこともあって、日本を飛び出したのである。
ラーフ期は、ディスポジターが結果を与えるが、その行き先は、ニューヨークだったのは、既に述べたようにディスポジターである4室支配の金星が海外の12室で双子座に在住しているからである。
双子座は、ニューヨーク、ウォール街を象徴している。
松居一代は、ニューヨーク、ウォール街に住みながら、株式の運用を行なっているのである。
ラーフが4室に在住し、4室支配の金星が出費の12室に在住している為、そのニューヨークの超高級レジデンスは高い買い物だったが、4室のラーフが象徴する不動産欲にも駆られて、購入することになったのである。
しかし、松居一代のことだから、その超高級レジデンスは、買ったそばから値上がりしたり、投資としても有効であるに違いないと思われる。
何故なら、その4室支配で12室に在住する金星は、MK(4室の支配星に相当)で、月から4室支配で、不動産の表示体でもあるラグナから2室支配の太陽と、2-11のダナヨーガを形成し、更に月ラグナから見て、1-2のダナヨーガ、1-5のラージャヨーガを形成しているからである。
チャラダシャーは、現在、双子座のメジャーダシャーであり、これは2027年6月まで続く。
双子座は、まさにニューヨーク、ウォール街の象徴であり、そこにはAmKの金星が在住し、AKと星座交換して、DKの木星からジャイミニアスペクトされており、AmK-DKのジャイミニラージャヨーガを形成している。
そして、双子座には、MKの太陽も在住して、このジャイミニラージャヨーガに接続している為、ニューヨークのど真ん中に新しい住まいを得たのである。
また双子座は、12室である為、それで海外に住んでいるのである。
そういう訳で、今、松居一代が、ニューヨークでセレブ生活を送り、順調な人生を歩んでいるということは、チャートから明らかである。
しかし、この双子座のメジャーダシャーは長くは続かず、2027年6月には、牡牛座のメジャーダシャーに移行し、この時期も2室で、ジャイミニラージャヨーガが形成されている為、順調であるが、1年で終わって、2028年6月から牡羊座のメジャーダシャーに移行する。
牡羊座から見ると、AmKと、MKの配置が、3室になり、10室支配の土星が8室に位置し、ここで彼女のニューヨーク生活は変化してくるものと思われる。
双子座から見ると、AKの水星が12室に在住し、2室支配の月とコンジャンクトしている為、今は、ニューヨークで隠遁生活で、金銭も沢山使うが、牡羊座のメジャーダシャーになったら、再び、芸能活動などを再開するかもしれない。
2031年からは魚座のメジャーピリオドが始まるが、魚座から見ると、MKの太陽が4室に在住し、AmKの金星が4室から10室にアスペクトしており、不動産の維持管理に奮闘し、引越しを余儀なくされるかもしれない。
松居一代が、2028年から牡羊座のメジャーダシャーに移行して、金運に否定的な影響が出ることは、この時点で、ウォール街の株式市場が暴落したり、低迷することを意味しているのではないかと思われる。
松居一代が、今、ニューヨークでセレブ生活を送っていることは、双子座のメジャーダシャー、長年、株式市場で稼いできたことの集大成である。
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