ピーター・ティールについて ―反キリストについて語るのは何故かー



最近、米パランティアの創業者ピーター・ティールが、来日して、高市首相と会談した姿がメディアの話題をさらった。


米パランティアと言えば、米国防総省と契約し、データサイエンスを駆使し、米軍のAIを活用した次世代のアップデートにおいて中心的な役割を果たしている企業である。

リベラル思想家の多いシリコンバレーの投資家の中では、いち早く、ドナルド・トランプに応援に回り、大方の逆張りをして、現在、現政権において非常に良いポジションに就くことに成功した。「影の大統領」とも言われている。

来日したのは、自らが率いるパランティアが、日本の国防産業に技術やサービスを売り込めるかといったことを探るためかもしれない。

これまでピーター・ティールは表舞台に立つことはほとんどなかったが、ここに来て、方針転換したのかもしれない。

来日して、首相と共に2ショットを撮影されるのは、非常に珍しい光景であった。





にわかにピーター・ティールが表舞台に出て来た為、これまで沈黙していたマスメディアも盛んにピーター・ティールに注目するようになった。


最近、文藝春秋が、フランスの人口統計学者・社会思想家のエマニュエル・ドットとの対談を企画したり、また単独インタビューなども行っている。



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