米俳優ニコラス・ケイジの邸宅が陥没



米俳優のニコラス・ケイジの米カリフォルニア州の高級住宅街マリブに所有する邸宅前が陥没したとニュースが伝えている。



ニコラス・ケイジさん宅前が陥没 米俳優、近隣住民に避難命令
2026/9/9 14:45 共同通信

陥没した米俳優ニコラス・ケイジさん宅前の私有地=8日、カリフォルニア州マリブ(AP=共同)

 【ロサンゼルス共同】米俳優ニコラス・ケイジさん(62)が西部カリフォルニア州の高級住宅街マリブの海岸沿いに所有する住宅前の私有地が8日、深さ約8メートルにわたって陥没し、地元自治体は近隣約30軒の住民に避難命令を出した。米メディアが報じた。マリブを含むロサンゼルス一帯では当時、熱帯低気圧の影響で沿岸部に浸水注意報が出ていた。

 ケイジさんが在宅していたかどうかは不明。ケイジさんは1995年の映画「リービング・ラスベガス」でアカデミー賞主演男優賞を獲得した。




ニコラス・ケイジの出生データは、アストロデータバンクで、1964年1月7日 5:30 ハーバーシティ(カリフォルニア州)AAの信用度の高いデータに分類されている。





早速、チャートを作成して見ると、ラグナは射手座ラグナで、4室に木星が定座で在住している。


水の星座である魚座で4室支配の木星が4室で定座(ハンサヨーガ)に在住していることだけあって、カリフォルニア州の高級住宅街マリブの海沿いに佇む立派な家を所有したことが分かる。


しかし、その4室と4室支配の木星は、2、3室支配の土星によってアスペクトされて傷ついている。


3室は4室から見た12室目であり、家の損失を表すハウスだが、3-4の絡みが生じることによって、家の損失を表している。


現在、ダシャーは水星/月/木星期であり、プラティアンタルダシャーはまさにこの傷ついた4室支配で4室に在住する木星だった。


そして、この木星に対して、現在、トランジットの土星がコンジャンクトし、更に木星が8室から4室にアスペクトして、4室にダブルトランジットが生じている。


住まい、邸宅といったテーマの出来事が起こるタイミングだが、この木星は傷ついている為にこのように家が壊れるという出来事が生じたことが分かる。


木星は月から見た3、6室支配で6室に在住しており、これから壊れた家の修理などに奔走しなければならない。


このように海沿いに立派な邸宅を所有することになったが、土星が4室をトランジットして、4室にダブルトランジットが形成されるタイミングで、家が壊れることも折り込み済みであったのである。





そもそもトランジットの木星は4室の支配星であるが、その4室支配の木星が現在、8室をトランジットしていることも4-8の絡みを形成して、家の致命的な損害を意味している。



月ラグナから見ると、4室に4、5室のヨーガカラカの土星が定座にあり、シャシャヨーガを形成しているが、8室支配の金星とコンジャンクトし、2、7室支配の火星から傷つけられている。


この月から見た4室と4室の支配星にトランジットの木星がアスペクトしていることも邸宅が壊れたことの原因の一つかもしれない。





木星は8室から12室にアスペクトし、土星は4室魚座で逆行して、12室にアスペクトして、12室にダブルトランジットしている為、邸宅の修理に多大な料金がかかることを表している。


しかし、木星が8室(保険金)を通過し、アンタルダシャーの支配星が8室支配の月である為、保険金が多少下りるかもしれないが、自然災害の為、免責によってほとんど下りないかもしれない。取り合えず、月から見た8室と8室の支配星に土星や木星がアスペクトして8室にダブルトランジットが生じている為、保険金が下りる可能性は示唆している。



ジャイミニスキーム

更にジャイミニアングルで見ると、4室支配の木星はMK(マトリカラカ:4室の支配星に相当)で、ラーフやケートゥからジャイミニアスペクトを受けて傷ついている。





現在、魚座のメジャーダシャーで、この傷ついたマトリカラカの象意が顕現するタイミングであることにも注目しなければならない。


サブダシャーは天秤座で、天秤座から見た4室と4室の支配星は8Lや火星が在住して傷つけている。


また天秤座から見ると、マトリカラカの木星は障害の6室に在住し、ラーフとケートゥからジャイミニアスペクトされて傷ついていることもこの家のトラブルを表している。




車好き

ウィキペディアによれば、ニコラス・ケイジは非常に車好きで、フェラーリの現行車種を全車種(限定車のエンツォ等含む)所有し、イランのモハンマド・レザー・パフラヴィー元国王が所有していたランボルギーニを所有していたこともあったという。





こうした高級車を所有する運勢は、ラグナから見た4室でのハンサヨーガや月から見た4室でのシャシャヨーガなどが示している。




5度の結婚歴、4度の離婚歴

その他、ニコラス・ケイジは、5度の結婚歴と4度の離婚歴を持っている点も興味深い。




1988年 女優のクリスティーナ・フルトンと交際・・・木星/土星→水星

1995年4月8日 女優のパトリシア・アークエットと再婚・・・木星/太陽/金星

2001年5月18日 女優のパトリシア・アークエットと離婚・・・土星/土星/金星

2002年8月10日 リサ・マリー・プレスリーと再婚・・・土星/土星/ラーフ

2004年5月26日 リサ・マリー・プレスリーと離婚(3か月後の11月15日に離婚を申請)・・・土星/水星/火星

2004年7月30日 韓国系アメリカ人女性アリス・キムと再々婚・・・土星/水星/ラーフ

2016年1月 アリス・キムと離婚(妻の浮気による)・・・土星/ラーフ/太陽→月

2019年3月23日 メイク・アップ・アーティストのエリカ・コイケ(父は日本人、母はタイ人、タイ料理レストランを経営する)と結婚したが、四日後に無効申請を行なう。・・・水星/水星/水星

2019年5月31日 エリカ・コイケとの離婚が正式に認められる・・・水星/水星/ケートゥ

2021年2月16日 芝田璃子と結婚・・・水星/水星/土星


(wikipedia ニコラス・ケイジより引用抜粋、一部編集)



このように結婚が安定せず、結婚と離婚を繰り返す傾向は、チャートにもよく示されている。


まず、パートナー関係を表す1-7軸にラーフ/ケートゥ軸があり、これは外国人と結婚する傾向を示している。

韓国系アメリカ人女性アリス・キムとの結婚や、メイク・アップ・アーティストのエリカ・コイケ(父は日本人、母はタイ人)との結婚、日本人女性・芝田璃子との結婚は、この配置が表している。





この結婚と離婚の時系列を見て分かることは、土星期の結婚は安定しないという事実である。


土星は2、3室支配で2室(7室から見た8室)に在住する為、女性が、ニコラス・ケイジの財産などに魅かれて、また経済的に何不自由ない立場といったものに魅かれて結婚するが、土星はナヴァムシャで離婚の6室に在住し、11室の支配星(6室の本質:6室から見た6室)である為、土星期の結婚は離婚につながるようである。


そして、水星期の結婚も水星がナヴァムシャの6室の支配星である為、安定しないことが分かる。


ケートゥもナヴァムシャの6室に在住しており、エリカ・コイケと、水星/水星/ケートゥ期に調停により離婚が成立したのはその為である。


その後、2021年2月16日に日本人女性・芝田璃子と結婚したことが話題になっているが、ダシャーは、水星/水星/土星である為、やはり、結婚関係が安定するとは言えないタイミングである。


つまり、最初から自分よりも目下の人物と結婚したことを意味しており、下手をすれば主人と愛人とか主人と部下との関係のような上下関係がある。


経済的な力関係も圧倒的な差がある。


オスカー俳優であるニコラス・ケイジが、普通の日本人の一般女性と結婚したというのはそういう意味であり、チャートにもよく現れている。


ニコラス・ケイジの5度の結婚歴と4度の離婚歴は、ナヴァムシャのラグナが牡羊座で、土星やケートゥが6室に在住し、ラーフが12室に在住し、水星が6室の支配星でなければ説明出来ない。


つまり、ナヴァムシャのラグナは牡羊座で正しいのである。


元々ナヴァムシャの5室支配の太陽と7室支配の金星が5-7の星座交換をしており、恋愛体質で、女性と出会うと直ぐに結婚するのだが、6室や12室が強調されている為に結婚してもまた直ぐに離婚もするのである。



出演本数100本以上で荒稼ぎ

あともう一つニコラス・ケイジのチャートで注目すべきは2室山羊座で形成される強力なダナヨーガである。





山羊座はナチュラルゾーディアックでは仕事の10室に在住し、仕事好きで、ワーカホリックな星座である。


私は以前、職場に山羊座ラグナの同僚がいたことを思い出すが、その人は平日働くだけでなく、土日も働いて、全く1週間のうちの休息日がない程、仕事を入れていた。仕事が好きでなければそれ程、仕事をすることは出来ない。


ニコラス・ケイジの場合、この山羊座で2室支配の土星と5室支配の火星、11室支配の金星がコンジャンクトし、2-5、2-11、5-11のダナヨーガを形成していた。


しかも土星は定座に在住し、火星は高揚していて強力な配置である。


ニコラス・ケイジが数多くの作品に出演したのは創作活動の5室の支配星である火星が2室で高揚し、2室支配の土星とコンジャンクトし、その配置が、星位の強い惑星同士による強力な2-5のダナヨーガを形成したからである。



この配置は、Amazonの創業者ジェフ・ベゾスのチャートの2室に似ている。


ジェフ・ベゾスも私の検証では、同じように射手座ラグナであり、2室に土星と火星によるダナヨーガが成立している。(cf.2021年2月23日付「ジェフ・ベゾス - アマゾンCEO退任を発表 -」)







こうした配置がある為、一本一本の映画の質とか演技の質などに拘ることなく、次から次へと100本以上の作品に出演して、数をこなして荒稼ぎしたのである。100本という数は尋常でない数である。







ニコラス・ケイジのチャートからは1-3、3-10の芸能人に典型的な絡みがなく、何か他の映画俳優と番組に出演して撮影を振り返ったりといったシーンをあまり見たことがない。


普通のハリウッドスターは、数10本から10本未満の作品にしか出演せず、人気俳優で、多くの引き合いがあるスターであっても50本~70本で、100本超えは珍しいそうである。


通常、多くても1年に1~2本出演するのがやっとの所が、ニコラス・ケイジは、年間4〜6本ペースで出演していた計算になる。


それくらいに映画に出演し、映画を作り続けることに集中していたと言える。







その山羊座2室は、月から見ると4室である為、そうして稼いだお金は、邸宅やスーパーカーといったものに化けたのかもしれない。


ジェフ・ベゾスが、Eコマースの世界で、徹底的に仕事をして、扱う商品の数を増やし、圧倒的な市場占有率を得たようにニコラス・ケイジも作品を選ばずB級作品なども含めてあらゆる作品に出演して、そのキャリアを築いたのである。





現在のニコラス・ケイジ




高波で高級住宅街マリブの邸宅敷地が陥没 ニコラス・ケイジさん宅か
2026/9/9 14:16 JIJI.com AFP BB NEWS

【AFP=時事】米カリフォルニア州の高級住宅街マリブで8日、押し寄せた高波の影響により、米俳優ニコラス・ケイジさんのものとされる邸宅のドライブウェーが陥没し、巨大な穴が開いた。

AFPが空撮した写真には、海に面した数百万ドル規模の邸宅敷地内の道路側で、コンクリートやその他の瓦礫が大きな陥没穴(シンクホール)の中に崩れ落ちている様子が捉えられている。

クレーター状の穴から離れた場所に三角コーンが設置されているが、穴は2台分のガレージを今にも呑み込みそうな危険な距離まで迫っている。

エンターテインメント系ニュースサイト「TMZ」によると、この邸宅はハリウッド俳優のニコラス・ケイジさんのものだとされる。米国立気象局(NWS)のリチャード・トンプソン気象予報士はAFPに対し、弱まったハリケーン「マリー」の影響により、南カリフォルニア沿岸の海域が荒れていると語った。

トンプソン氏は「ここ数日間、地域一帯で非常に強い波とうねりが発生していた」とし、「ピーク時には、一部の場所で3〜4.5メートルに達する非常に高い波が観察され、深刻な砂浜の侵食も発生した」と説明した。

現在、過去最高レベルに近い強さのエルニーニョ現象が太平洋の海水温を上昇させ、強力な嵐の発生を促進している。

海水温の上昇局面自体は自然現象であるものの、科学者らは人間活動に起因する地球温暖化がその影響を大幅に増大させている可能性があると指摘している。



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