通常、風邪が治れば、咳なども収まるのだが、今回は、喉の不調が続き、咳が中々収まらない日々が続いていた。
何故だろうと考えていたが、マンデン占星術を検討していた時に気づいたが、やはり、現在、トランジットの金星が乙女座で減衰し、土星、火星から激しく傷つけられていることが原因であることが分かって来た。
この金星は既に述べたようにロシアの物流企業の巨大倉庫が、ウクライナのドローンで次々に破壊され、焼失していることや最近の千葉の洪水、またネパールの大洪水にも関係している。
私の場合、現在、金星/ケートゥ/土星期で、金星が、カーラプルシャで、喉を表す2室の支配星で、その金星がトランジットで乙女座6室(病気)で減衰し、土星、火星から激しく傷つけられているということが、おそらく喉の不調をもたらしているのである。
MDLの金星は出生図上で喉の2室を支配し、土星からアスペクトを受け、ADLのケートゥは、2室支配の金星をトランジットして傷つけている。
現在、ラーフ/ケートゥ軸が水瓶座/獅子座軸をトランジットしている為である。
またPADLの土星は、出生の3室から2室支配の金星にアスペクトし、またトランジットでも金星を傷つけている。
このようにマハダシャー、アンタルダシャー、プラティアンタルダシャーの全てが、傷ついた2室支配の金星に関係しており、しかもトランジットの金星も病気の6室乙女座で減衰し、土星、火星によって激しく傷つけられているといったことが、私の喉の不調に関係しているのである。
それが分かった時、金星が乙女座をトランジットしている9月2日まで、また長くてもプラティアンタルダシャーの土星期が終わる10月2日までは、喉の不調が続くことを覚悟しなければならないと思い、気が楽になった。
そうした認識によって喉の不調に対する悩みも軽減し、不安な心も解消したのは、占星術の恩恵であり、占星術の応用例である。
占星術は、単なる遊びではなく、認識や主観に変化をもたらす強力な自己啓発ツールであるというのは、その辺りから言えることである。
コメント
コメント一覧 (2件)
金星が減数してますが、9月2日の夕方に天秤座の本来宮に移りますよね。
私もそこらへんのタイミングを見てます。
私は水瓶座ラグナなので、金星はヨーガカラカなわけですが、金星が天秤座に移ることによって、全体的なbhagyaも上昇すると見越して、心待ちにしています。
心待ちというより、どのタイミングで正確に変化が感じられるか、を確かめたいのですが…
折しも、私は今太陽土星木星期なのですが、ちょうど9月2日から、最後の太陽土星木星ラーフ期となり、次の太陽水星期に移る直前なのですね。
私はラーフが牡牛座で高揚していて、ヨーガカラカの金星支配下にあるので、そのタイミングがリンクしているのは興味深いと思っています(トランジットとダシャーの切替わりがリンクしていることはよく有りますよね…)。
水星期が私にとって良いのは分かりきっているので(私は水星期にAFSの試験に受かり(うちの県では初めてでした)、県の新聞にも載り、留学を果たしました)、その太陽水星期に移る前の、金星天秤座入座とそのヨーガカラカの金星支配のラーフがスクシュマダシャーとなる9月2日、金星天秤座は正確には17時16分だったと思いますが、確認したいと待っています。
ダシャーに金星が登場しなければ中々体感出来ないと思います。
ダシャーのいずれかのレベルに金星が登場することで、トランジットの金星の状態が重要となり、トランジットの弱く傷ついた金星の象意がダシャーと連携して噴出してきます。
その金星がもたらすものは金星が支配するハウスに応じて変わって来ると思います。
ラーフが金星の星座にあるのであれば、ディスポジターの金星が結果を与えますが、
今現在、ラーフのダシャーでなければ、トランジットの金星が減衰し、2つの凶星から傷つけられていることの否定的な影響は感じ取れないと思います。
金星の否定的な効果を痛烈に体感し、それが劇的に変化することが確認できるのは、
やはり、金星が乙女座から天秤座に移動する前後をまたいで、金星のいずれかのレベルのダシャーが連続して続いている必要があると思います。
そのケースだと金星が9室にいることの肯定的な効果だけなら感じ取ることはできます。
いずれにしてもダシャーの支配星のトランジットという観点で、検証してみて頂くといいと思います。