お笑い芸人・河本準一 -すい臓の不調で一時休養へ-


お笑い芸人・次長課長の河本準一が、すい臓の不調で休養を発表したとニュースが報じている。


次長課長・河本準一、すい臓の不調で一時休養へ「絶飲、絶食やってきます」
2026年9月27日 14:13 テレ朝NEWS

お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(51)が27日、自身のXで、一時休養を発表した。

河本は「すい臓がまた動きました…12年間、ケアしてケアして大事にしてたんですが…いろんな事が重なるとすい臓動きます…」と報告。「少し休んでまた、笑顔で戻りますのでファンの皆様お待ちください」と一時休養を伝え、関係者へ謝罪も。最後は「絶飲、絶食やってきます」と前向きに気合を入れた。

河本は2010年10月にすい炎のため入院し、休養。その後、復帰したが、15年9月に再び急性すい炎で入院した。

また昨年2月、「体調を崩し、仕事に支障が出るようになってしまいましたので、明日よりしばらく休養致します」と発表。当時病名などは明かしていなかったが、同6月1日の投稿でハッシュタグを使って「パニック障害」「うつ病」と公表した。同6月28日に活動再開している。

河本準一は、2003年3月に、元大阪パフォーマンスドールの重元直美と結婚している。


その時のトランジットを見ると、以下のような配置である。



木星が蟹座をトランジットし、土星が牡牛座から蟹座にアスペクトして、蟹座にダブルトランジットしている。

この時、土星は牡牛座の28°16’をトランジットし、4/8には双子座に移動する為、牡牛座から双子座へ移動する前の2ヵ月を切っていたことが分かる。

これは既に牡牛座にいながら、双子座に移動した効果も発揮していたということである。


そこで分かったのは、河本準一(1975年4月7日 時間不明 愛知県名古屋市緑区)は蟹座ラグナではないかということである。

(現在、蟹座に木星がトランジットしているが、過去においても木星がトランジットしている星座をラグナに持つ有名人を記事で取り上げることが多かったことを考えると、蟹座ラグナである可能性が浮上してくる)





蟹座ラグナであればラグナ(1室)にダブルトランジットし、木星は7室にアスペクトし、土星は7室支配の土星とコンジャンクトする為、7室にもダブルトランジットする。


ダシャーは木星/金星期で、木星はナヴァムシャで月ラグナから見たラグナに在住し、ラグナロードの金星と1-3の星座交換をしている。


木星は1室の在住星で、金星は1室(7室から見た7室)の支配星である為、このタイミングでの結婚は納得できる。





ちょうどこの結婚したタイミングである同年2003年に第一子が誕生しているが、トランジットを見ると、木星は蟹座から5室にアスペクトし、土星は牡牛座から5室にアスペクトし、ラーフ/ケートゥ軸も5室をトランジットしている。


また木星は9室と9室の支配星にアスペクトし、また土星は双子座に移動した効果を発揮している為、9室と9室の支配星にアスペクトして、9室にもダブルトランジットしている。


この時期が木星/金星期だとすると、木星は9室の支配星で、金星は月から見た9室の支配星で、子供の誕生を説明できる。





第二子が誕生したのは、2010年4月12日 13:59 東京であるが、土星は乙女座から5室にアスペクトし、木星は水瓶座で5室支配の火星にコンジャンクトして、5室にダブルトランジットしており、更に火星も蟹座から5室支配の火星にアスペクトしている。


ダシャーは木星/ラーフ期であり、木星は9室の支配星で、ラーフは5室に在住している。





ラグナは蟹座10°付近に設定したが、サプタムシャを見ると、木星はラグナの支配星で9室に在住し、金星は月から見た9室の支配星で9室に在住し、ラーフは月から見た5室に在住している。



サプタムシャのラグナはともかく、結婚や子供の誕生のタイミングを見ると、蟹座ラグナで良さそうである。



母親による生活保護受給騒動

因みに河本準一は、2012年4月に『女性セブン』(小学館)の報道によって、ある芸能人が充分な収入があるにもかかわらず、その母親が生活保護を受給していることが明らかにされ、それが河本のことであることが発覚した。

Twitterでの対応も良くなかったことで反発も受け、母親が2012年4月まで15年間に渡り生活保護を受けていたことを認めた。

そのことでメディアからバッシングを受け、レギュラー番組をほとんど失い、芸能界の表舞台から消えた。





これが起こったのが、マハダシャー土星期に移行した土星/土星期である。


土星は7、8室支配で12室に在住し、木星、水星、太陽にアスペクトして傷つけている。


この土星期に入った前後から膵臓不調で、闘病生活が始まったのは、この土星の影響によるものである。


土星はマーラカの7、8室支配で、8室は慢性的な疾患を意味するハウスである。


そして、その土星が入院の12室に在住し、木星にアスペクトして傷つけている。


木星は肝臓、胆のう、脾臓、膵臓の表示体であり、この土星が木星を傷つけている為に膵臓の疾患が生じたのである。


初めに膵臓が不調になったのは、2010年10月6日、テレビ番組の収録中に腹痛を起こし、撮影終了後に意識を失いそのまま入院し、急性すい炎と診断された時である。


この時は木星/ラーフ/太陽期辺りであり、マハダシャー木星期の最後のアンタルダシャーの時期であり、次の土星期の影響が見え始めるタイミングであった。


ラーフのディスポジターである火星は8室に在住して8室を傷つけているが、これもマーラカとなり得る配置であり、プラティアンタルダシャーの太陽は、マーラカの土星からアスペクトされるマーラカの2室の支配星である。


また2015年9月24日に急性すい炎再発のため、3週間入院しているが、この時は、土星/水星/ラーフ期であり、土星、ラーフは既に述べたが、水星は12室の支配星で、マーラカの土星からアスペクトされて傷ついている。


つまり、この土星期にメディアにバッシングされテレビに出演できなくなったが、それはメディアの3室支配の水星8室支配の土星がアスペクトして傷つけていたからである。



上述したように2026年9月27日に一時休養を発表したのは現在、土星/ラーフ期で、マハダシャーロードの土星がこの傷ついた木星をトランジットして、肝臓、胆のう、脾臓、膵臓の表示体である木星を傷つけているからであり、それがダシャーとトランジットで連携して噴出している為である。


木星はラグナから9室にアスペクトして、傷ついた6室支配の木星にダブルトランジットが生じている。


つまり、闘病生活の6室や入院の12室、マーラカの2室にダブルトランジットが生じている。


9室にもダブルトランジットが生じているのは、医師による診断やケアを受けられることを意味している。



木星期での芸能界でのブレイク

河本準一は、1995年に井上聡とのお笑いコンビ「次長課長」でデビューし、2002年に東京に進出し、2003年以降、仕事が増加し、一躍人気芸人となった。


1995年はちょうどマハダシャー木星期に移行したタイミングである。





木星は9室の支配星であるが、3室支配の水星とコンジャンクトすることで、芸能界でのブレイクにつながったのである。


木星は月ラグナから見て2、11室支配で2室に在住し、5室支配の水星とコンジャンクトして、2-5、5-11のダナヨーガを形成している。


2室で形成されるこの強力なダナヨーガの為、河本準一はかなり羽振りがよく、ペア時計のために190万円を支払ったり、東京の高級クラブで大騒ぎしたり、ウォール・ストリート・ジャーナルでもこの庶民の金銭感覚とのズレが指摘され報じられた。


このようにも経済的にかなり贅沢で庶民との金銭感覚がズレていたにも関わらず、母親が15年間に渡り生活保護を受給していたことが後に庶民の怒りに火をつけたのである。


因みに木星はナヴァムシャで月ラグナから見た3、6室の支配星で、ラグナロードの金星と1-3の星座交換をしていたことこそ、木星期に芸能界でブレイクした理由である。


因みに木星は出生図では病気の6室の支配星で、ナヴァムシャでも月から見た病気の6室の支配星で、出生図では月ラグナから見た2、11室支配で2室に在住するマーラカである。


この7、8室支配のマーラカの土星から傷つけられた膵臓の表示体である木星期は、食生活などの不摂生により、膵臓の疾患が、潜在的に進行していたのである。


アーユルヴェーダの理論などでもそうだが、病気として発現するのはその最終段階であり、その前に病気の要因が蓄積されていたのである。


その蓄積が木星期に行なわれていたということである。


そして、膵臓の表示体である木星を傷つけているマーラカの土星期にそれが実際に病気として発現したのである。


現在の土星/ラーフ期(2024/9月頃~)、そして次の土星/木星期(2027/7月頃~2030/2月頃)辺りは、河本準一にとって、闘病生活を表している。


そして、これを乗り越えられれば、次は3、12室支配のマハダシャー水星期であり、再び、芸能活動を続けていく人生となるはずである。



土星期になってからのボランティア活動

因みにウィキペディアによれば、2012年に母親による生活保護受給騒動があって、テレビに出演出来なくなってから、岡山の福祉事務所への恩返しを込めて月1回および2か月に1回のペースで岡山の介護施設や児童養護施設を訪れて交流を行うボランティア活動を行っていたという。



そして、2017年からは「お笑い以外に何かできることがないか」という思いから「SDGs(持続可能な開発目標)」推進活動に参加しているという。


土星は双子座に在住しているが、土星をダシャーラグナとした場合に水瓶座9室に月と火星が在住しており、9室は慈善活動を表し、また水瓶座は、国連が推進するSDGs(持続可能な開発目標)の表示体である。


また10室にはラグナロードの1、4室支配の水星、7、10室支配の水星、3室支配の太陽などが在住し、10室に吉星である木星と水星が在住していること、また1-10のラージャヨーガを形成していることも比較的社会に対して教育、啓蒙的な活動をするなど、吉祥な行為を示す配置となっている。


土星期になって芸能界から干されたり、急性膵炎などの疾患に陥り、闘病生活が始まったものの、そうした活動を地道に行なっていたのは、土星をダシャーラグナとすることで説明可能である。





この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA