簗和生農水相が辞表を提出した。
|
高市首相、簗農相を交代へ 政権発足後、不祥事で辞任は初 2026/10/14 17:34 毎日新聞 高市早苗首相は、衆院選で自身を応援しなかった首長の自治体予算の恣意(しい)的な削減に言及したと報道された簗和生農相(47)を交代させる方針を固めた。近く簗氏から辞表を受け取り、正式決定する。 簗氏が辞任すれば、高市政権発足後に不祥事で辞任する閣僚は初めて。内閣改造から1カ月にも満たない更迭となり、首相の任命責任が問われる。 |
私は既に投稿していた2026/10/8付の『簗和生新農相の自治体予算カット問題発言』にて、簗和生新農相が、長く続かないことを予想していたが、それは的中した形となった。
今回、決め手となったのは、この辞任で分かったことはやはり簗和生新農相は獅子座ラグナで正しかったということである。
現在、土星/木星期で、マハダシャー土星期の最後のアンタルダシャーにいて、既にダシャーチッドラに入っている為、次の水星期の状況が現れ始める時期だった。
10/8付の記事を一言一句変える必要はなく、予測の為のロジックの全てはそこで完全に説明をしたが、あえて繰り返せば、このダシャーの末期に何かを始めるというのは不吉なことである。
特に次のマハダシャーの象意が悪い場合はそうである。
例えば、結婚であれば、ダシャーの始まりに結婚したのであればその後、そのマハダシャーの間は、結婚が続いていくことを示しているが、ダシャーの終わりに結婚した場合であれば、特に次のダシャーが悪ければ、結婚直後に即座に離婚したり、何か不可測なことが起きて、結婚が続かないことを暗示しているのである。
高市首相から閣僚に抜擢されたことも結婚に例えられるが、その結婚は、あたかも成田離婚であるかのように即座に行き詰まったのである。
水星期は、水星の出生図やナヴァムシャでの配置を見れば、パフォーマンスが下がることは明らかである。
MDLとADLが絡んでいない場合
ダシャー解釈の原則から凶星のマハダシャーで、マハダシャーとアンタルダシャーが絡んでいない場合、アンタルダシャーが例え、トリコーナの支配星であっても、ヨーガカラカであっても、その吉意は全く発揮出来ないのである。
特にアンタルダシャーの支配星がヨーガカラカである場合、『非常に悪い』とされており、これはK.N.ラオによれば、不可解な例外とされている。
これはアンタルダシャーがトリコーナの支配星であっても同じである。
マハダシャーとアンタルダシャーの支配星が絡んでいない場合、主にマハダシャーが結果を与えるのである。
マハダシャーの支配星は、6、7室支配の土星で、ラグナから10室にアスペクトしている為、大衆(土星)からの批判によって、権力のある地位から引きずり下ろされることを表していた。
これは舛添要一が、東京都知事から引きずり下ろされた時と全く同じである。
更に言えば、木星はマハダシャーの土星が支配星となるプシュヤ(土星)に在住しており、アンタルダシャーの支配星である木星は、マハダシャーの支配星である土星の制御下に入り、主に土星が優勢に結果を与えることになる。
木星の配置は無視して、土星の配置だけを考えればいいのである。
このダシャー解釈の論理(ロジック)が、正確に結果をもたらしたことがよく分かる。
政治家にとって口から出る言葉は、日頃から考えていること、行なっていることの現れである。
従って、その言葉があまりにも政治家の立場に相応しくないことは、ある意味で、簗和生という政治家の本質、その政治活動が行き詰まる運命を言葉自体が、自ら証明していたと言える。
私は10/8付の記事で、私は、この水星期に向けた最後のアンタルダシャーで、政治家として行き詰まり、ビジネス界に転職せざるを得ない可能性も示唆した。
土星期は、土星が6、7室支配の土星で10室にアスペクトしていたからこそ、政治家になったものの度々小選挙区で落選して来たのである。(そして8室の強さを発揮して、しぶとく比例で復活当選を果たしてきた)
しかし、そうは言ってもダシャムシャの配置を見ると、土星期は凄まじく強かったのである。
土星は月から見た9、10室支配のヨーガカラカで、木星と金星による1-8の星座交換に接続しており、土星自身が、1-9、1-10のラージャヨーガを形成し、極めて強い配置となっている。
安倍チルドレンとして、勢力を拡大したい上司の意向によって、多大な支援を受けて来た。
そして、長いものに巻かれる形で、政治家として出世も果たしてきた。
しかし、それがもう終わるのである。
|
簗和生農水相が辞表 内閣改造後わずか1カ月 高市政権発足後、不祥事での閣僚辞任は初 2026/10/14 18:50 産経新聞 高市早苗首相は14日、過去の衆院選で支持者をシャトルバスで無料送迎したとする公職選挙法違反疑惑などが発覚した簗和生農林水産相(衆院比例北関東)と面会し、辞表を受け取った。昨年10月の高市政権発足後、不祥事による閣僚の辞任は初めて。第2次高市早苗改造内閣は先月17日に発足したばかりだった。1カ月足らずでの閣僚辞任は政権にとって打撃だ。 今国会で最大の焦点となる消費税減税法案の審議が来週以降控えており、一連の疑惑が国会審議に及ぼす影響を踏まえた。首相は簗氏に責任説明を果たすよう強く求めていたが、国民の疑念を払拭できないと判断した。首相は14日の衆院予算委員会で、簗氏の公選法違反疑惑に関し、「皆さまの納得を頂けない説明しかできていない現状が残念でならない」と述べた。 簗氏は、自治体の道路予算削減に関する発言でも追及されていた。簗氏を巡っては今年9月末、2月の衆院選で自身を支援しなかった地元自治体の道路予算を「大幅にカットした」と発言したことが一部週刊誌に報じられ、批判が高まった。今月上旬には、令和6年と今年2月の衆院選で、簗氏側が手配したシャトルバスで支持者を無料送迎したとする公選法違反疑惑が週刊誌報道で浮上していた。 首相は道路予算削減に関する発言が発覚した当初、簗氏を続投させる意向を示していた。13日夜には簗氏からシャトルバス問題などについて電話で説明を受けた。14日の衆院予算委員会での簗氏の答弁なども踏まえ、続投は難しいと判断し、事実上の更迭に踏み切ったとみられる。 簗氏は平成24年の衆院選で初当選し、現在6期目。文部科学副大臣などを歴任し、第2次高市改造内閣で初入閣した。 |
コメント