リオネル・メッシ -アルゼンチン代表引退へ-



先日の10/6にアルゼンチン代表FWのリオネル・メッシが、代表引退試合に臨んだとニュースが伝えている。



メッシ アルゼンチン代表引退試合で国歌斉唱に涙「一つの時代の終わり」…8万人超が惜別
2026年10月7日 09:29 東スポWEB

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(39=マイアミ)が6日(日本時間7日)、代表引退試合に臨んだ。

 ブエノスアイレスでのベナン戦に先発出場。特別仕様された「10番」のユニホームに身を包んだキャプテンは試合前の国歌斉唱では感極まって涙を流す場面も。約8万5000人と超満員のファン、サポーターの前でアルゼンチン代表として最後のプレーを見せた。また背番号にちなんで前半10分には試合を止めメッシに対する〝リスペクトタイム〟も実施された。

 メッシは18歳だった2005年8月に敵地でのハンガリー戦に途中出場し、A代表デビュー。ここまで国際Aマッチ207試合出場で125ゴールをマークし、2022年カタールW杯で悲願の世界制覇を実現した。アルゼンチンメディア「Tycスポーツ」は「一つの時代の終わり。レオは代表チームの一員として最後の試合に臨んだ」と伝えた。

 スタジアムにはアントネラ夫人ら家族の姿もあった。また元同僚ブラジル代表FWネイマール(サントス)や同FWロナウジーニョ氏らもSNSで惜別のメッセージを送っていた。


私は、2026/7/17付の『アルゼンチンの星リオネル・メッシ -優勝し、得点王となる可能性-』の中で、リオネル・メッシの最後のワールドカップになる旨を予想していた。


もちろん、年齢的にもそれは予想できることで、取り立てて素晴らしい予測を行なったという訳でもない。


しかし、その引退への道のりをダシャー解釈のロジックによって、静かに確信をもって予想したというのは、一定の価値あることである。



リオネル・メッシが引退に向かうと考えた理由

私がそのように考えたのは、リオネル・メッシが、2026年ワールドカップにおいて、マハダシャー木星期の最後のアンタルダシャーに差し掛かっていた為である。


リオネル・メッシの木星はヴァルゴッタマ(しかも出生図とナヴァムシャだけでなく、多くの分割図で牡羊座に在住している拡張版ヴァルゴッタマ)で、極めて強い配置をしており、3室の支配星であることから、グラウンドを走り回り、スポーツに興じることを表していたからである。





また3室の支配星であるということはメディアにも注目され、また12室の支配星であることは海外の名門クラブチームでプレイすることを意味していた。


それが土星期になると、そうした3室の象意がなくなってしまい、土星は今度は1、2室支配で11室に在住し、5、10室支配の金星や7室支配の月と相互アスペクトするなど、全くアスリートらしくない配置となってしまうことからである。


この配置は、もはや自らグラウンドを走り回ることはなく、アルゼンチンのサッカー協会の理事になったり、ナショナルチームの監督となったり、高い評価、資格、称号を得て、自分で様々なビジネスに乗り出して、実業家として、活躍し始めるような配置である。


土星期に入ると引退につながっていくと予想したのは、この土星が形成する惑星の絡みの中に3室(スポーツ)の象意が全く見られなかったのがその主な理由である。


そして、土星はラグナロードで11室に在住し、1-11のダナヨーガを形成し、5、10室支配の金星や7室支配の月とコンジャンクトして、1-5、1-7、1-10のラージャヨーガを形成していることによる。





この11室(称号、高い評価)で強力なラージャヨーガやダナヨーガを形成する配置が、サッカー界で築いたレジェンド(伝説)をそのまま残りの人生で活用し、影響力のある人物として、実業界や社交界で、活躍し続けることを意味しているとしか考えられなかった為である。


そうした意味で、土星期の解釈として、決め手となったのは、土星が11室に在住していたことと、土星が、ダナヨーガやラージャヨーガを形成していたことである。


リオネル・メッシの場合、出生データは、「1987年6月24日午後8時30分 ロサリオ (サンタフェ)、アルゼンチン、32秒57、60w40」で、出生証明書(BC)、出生記録(BR)などによる正確なデータであった為、他のケースよりも簡単であった。


ただ木星期と土星期の違いを頭の中で、イメージできるかどうかである。




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