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差出人: 弁護士 ○○○○ 題名: ページ削除のお願い メッセージ本文: 運営者様 対象ページ:https://star7.org/%E7%8E%89%E6%9C%A8%E9%9B%84%E4%B8%80%E9%83%8E%E3%81%AE%E4%B8%8D%E5%80%AB%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6-21944.html 当職は、玉木恵理氏(以下「依頼者」といいます。)の代理人弁護士です。 対象ページには依頼者の家族についての記載など、依頼者の私生活上の事実と受け止められるおそれのある記載があります。 依頼者は玉木雄一郎氏の妻であるとはいえ純然たる私人であり、自らの私生活上の情報が公にされることにより大きな精神的負担を感じていますので、対象ページを削除いただけますと幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。 弁護士 ○○○ ○(東京弁護士会所属) |
それに対して、私は以下のように回答した。
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○○○様 お世話様です。 玉木雄一郎氏の奥様に関しては、 次期、首相になるかもしれない野党最大の影響力を誇る玉木雄一郎氏の奥様で、 後々ファーストレディーになるかもしれない方ですので、私人であるという論理は難しいと思います。 政治家の妻になった以上、後援会回りや夫の政治活動を支援する最大のパートナーですから国家の行方にも多大な影響を及ぼす重要人物です。 尚、私が参照している有名人の事実関係は、FLASHや女性週刊誌の記事などに基づいています。 私は玉木恵理氏に関しては好意的に書いており、むしろ、称賛し、応援する記事だったことはお気づきにはならなかったでしょうか。奥様の人柄や人格を称賛し、名誉棄損には当たらないと考えております。 尚、玉木雄一郎氏のスキャンダルに関しては、紛れもない事実です。 玉木雄一郎氏は、公人であり、あらゆる批判や検証に耐えなければならない立場です。 しかし、もし玉木雄一郎氏が本物の政治家なら、このようなスキャンダルはものともせず、政治の中心に躍り出ていくことは間違いありません。 私はそのように予測していますし、玉木雄一郎氏がまもなく、何らかの形で、閣僚入りするか、総理大臣になると予想しています。 それは運命学というサイエンスに基づいた記事であって、真剣に取り組んでいるものです。 私の職業生命にも関わってきます。 もし記事を撤去して欲しいというのであれば、私もこうした記事によって、自分の運命学者としての実力を世間に知らしめている立場である為、記事を買い取って頂けますでしょうか。 玉木雄一郎氏のこうしたスキャンダルを隠蔽しようとするのではなく、こうした過去の事実に向き合った上で、それを乗り越えていけるような良い政治活動を行なえばいいのではないでしょうか。 元アメリカ大統領であったビル・クリントン氏もスキャンダルなどに苦しめられましたが、その時、メディアはあらゆることを暴露しました。 それは公人であるからには仕方のないことです。 その際、メディアは娘さんのチェルシーさんに関しても言及することになりましたが、それは仕方のないことです。またチェルシーさんが、心理的に苦しんだとしても公人である父親を持った以上、自分も公人の娘として、ある程度までは、公人の立場になった以上、仕方がないのではないでしょうか。 ビル・クリントン氏もその後、それを乗り越えて良い政治を行ないました。 私はあらゆる有名人を記事の題材にしており、人間の運命というものを研究し、その研究成果を発表しています。 私がある宗教団体の教祖の記事を書いた時も信者の方から、削除依頼が来ましたが、それも断っています。 FLASHや女性週刊誌などで明らかにされている事実を取り上げている為、もし事実無根であるならば、それらのFLASHや女性週刊誌などの出版社と訴訟するしかないと思います。そうした方にもそのように伝えています。またその時も記事の削除を求めるのであれば、記事を買い取って下さいと伝えました。 また玉木雄一郎氏に関しては、スキャンダルは本人も認めた事実です。 その事実に関して、運命学の立場から、それが起こった理由を検証しているのであって、これは公的に得られる情報を用いた運命学というサイエンス(科学)の実践です。 人間の愛憎ドラマが起こる理由を解き明かす学問です。 そのような学問を実践しているのであって、有名人の様々な出来事というのはその題材なのです。全て既に起こった事実を用いて検証しています。 それは明らかに表現の自由の範囲内です。 宜しくお願い致します。 鑑定家 秀吉 |
私はこうした私の表現活動を力でねじ伏せようとする圧力が嫌いである。
以前も芸能関係者の方から削除依頼が来たり、宗教関係者の信者の方から削除依頼が来たこともあるが、大部分、断っている。
もし玉木雄一郎氏の奥様がこのようなメールを弁護士を通じて私に送って来たのであれば、結構な驚きである。
何故なら、私のような月間30,000ほどのアクセス数しかない取るに足らない小物に対して、このような依頼を送って来ることに驚いたのである。
玉木雄一郎氏の奥様は、ファーストレディーになるかもしれない重要人物で、政治家の妻になった以上、明らかに公人である。
公人である玉木雄一郎氏の奥様という立場は、自動的に公人になるのである。
仮に玉木雄一郎氏の奥様が私人であると判定されたとしても、私が記事を削除するのは、奥様に関して、言及した部分だけであり、玉木雄一郎氏のスキャンダルに関して、書かれた部分は該当しない。
その箇所は、玉木雄一郎氏がメディアに出演して、自ら公に認めた事実であり、その事実を報じたメディアの報道は、表現の自由の範囲内である。
それならば、その事実を用いて語られた二次制作物に関しても表現の自由の範囲内である。
玉木雄一郎氏の奥様は、ファーストレディーになる準備を進めるべきであり、私のような小物を相手にしている場合ではないとは思います。
【2026/10/20追記】
この記事を投稿した時には、玉木雄一郎氏の奥様から本当に代理人弁護士を通じて、記事の削除依頼が来たと思って、真剣に回答したが、代理人弁護士のメールアドレスのドメイン名が、vascodagamaとなっており、不審なドメイン名になっていたことから、後から詐欺メールだと判明した。
知人から聞いた話では似たようなメールが沢山届いており、明らかに詐欺メールだとのこと。
私はこの手のメールは初めて受け取ったので、お恥ずかしいことに詐欺のメールだと気づかなかった。
メール自体が、何も金銭など要求しておらず、何かのサイトにログインさせて、アカウントを盗み取るようなものでもなく、ただ削除をお願いするメールだった為、本物らしく思ってしまったのである。
確かに政治家・玉木雄一郎氏の奥様が、記事を削除して欲しがっているというのは、書いた私本人でも、おそらくそうだろうと推測できることだった。
記事を削除しない為にこの圧力に抗おうと必死になった結果、このメール自体が詐欺のメールであるという可能性に気づけなかった。
自分の正当化に全精力をかけていた為、注意力が散漫になっていたのである。
玉木雄一郎の奥様が私のサイトを見て、わざわざ代理人弁護士を通じて、メールを送って来たという考え自体が、少し自意識過剰であったかもしれない。
(但し、過去にも私が結婚について記した有名人が、私の記事を読んで心を痛めたといったことを別の人づてに聞いたこともあったので、それと似たようなことと考えられなくもない)
しかし、この詐欺メールは何を意図しているのか、非常に疑問に思った。
私に返信させて、メールに反応したアカウントとして、記録したいのか。
(最初はボットによる機械的な送信で、返信を送って来た人物をターゲットに更に詐欺メールを送り付けるという算段だったのか?)
例えば、何か弁護士からのメールであることに脅えて、素直に謝罪のメールなどを送った相手に対して、慰謝料や名誉棄損による損害賠償などを求めようとしたのか?
因みにメールがあったのは10月15日だが、10月20日現在、全く何の返信も届いていない。
私が逆にお金を要求したものだから、これは手ごわいと思って、要求を止めたのか、よく分からないのである。
しかし、記事の内容が、玉木雄一郎の不倫に関することで、それで奥様のことにも言及がある為、奥様の代理人弁護士を装って、メールをして来たのである。
だから記事の内容はしっかりと読んでいる訳だ。
何を目的としているのかよく分からない気持ちの悪いメールである。
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