国民民主党代表・玉木雄一郎 -躍進の兆し-




昨日(10/26)、横浜駅を歩いていたら、国民民主党代表の玉木雄一郎の街頭演説に遭遇した。


玉木雄一郎は演説が上手く、ガソリン税の削減など魅力的な政策を打ち出していて、人を惹きつける話術に巧みであった。









衆議院選の選挙活動も終盤を迎え、明日10月27日の投開票を迎えて、最後の訴えをしている様子であったが、現場は大変な熱量があった。


世論調査によれば、既に自民党大敗の兆候が出ており、国民民主党が大躍進するというデータも出ている。


現場は、そうしたデータを裏付ける熱量である。


ここ最近、玉木雄一郎は、非常に勢いが出てきており、国会答弁で、石破首相に対して、公開義務のない政策活動費を今回の選挙に使うべきでないことを力説していた姿は、印象的であった。


かなり今、注目を浴びている政治家の一人である。


私は種々検討の結果、玉木雄一郎は、獅子座ラグナであると考えている。







そのロジックについては後で、検証するが、今、獅子座ラグナの政治家は非常に勢いが出ており、躍進の兆しが出ている。



例えば、同じ獅子座ラグナのれいわ新選組の山本太郎もそうである。







復活した水道橋博士と共に最後のお願い演説を有楽町駅前で行っていた。




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