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北朝鮮の未来



先日、韓国のマンデン図を作成して、ダシャーの推移が現状の日韓関係を良く表していることを発見した。


韓国は、2028年6月から4、5室支配のヨーガカラカの土星が11室に在住して、9室支配の水星とコンジャクトして、ラージャヨーガ、ダナヨーガを形成している。






例えば、この配置だと、4室は国土を表わし、11室は利得、獲得を表わすことから、北朝鮮と南北統一して、国土が拡大する可能性もあるのである。



そこで、北朝鮮のチャートからもこれが確認できるかを調べる為、北朝鮮のマンデン図も作成してみた。



北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の誕生は、wikipedia によれば以下のように記されている。



1945年8月15日に日本が連合国軍との間の戦闘を停止した後に、日本から行政を引き継ぐために設立された朝鮮建国準備委員会(建準)が、9月6日に「朝鮮人民共和国」の建国を宣言し、中央本部を「中央人民委員会」、地方の支部を「人民委員会」とした。しかし朝鮮人民共和国は米ソ両国から政府承認を拒否され、アメリカ軍占領地域では人民委員会も解散させられた。だが、ソ連軍は占領地域の人民委員会を存続させ、ソビエト民政庁に人民委員会を協力させる形式で占領行政を担った。

ソ連は各地の人民委員会を中央集権化させる形で1946年2月に北朝鮮臨時人民委員会を創設し、ソ連から帰国した抗日パルチザンの金日成を初代委員長に就任させた。朝鮮半島北部では北朝鮮人民委員会の執政下で社会主義化が進み、1946年8月には朝鮮半島北部の共産主義勢力を糾合した北朝鮮労働党が結成され、1947年2月20日には立法機関として北朝鮮人民会議が創設された。その後、北朝鮮人民委員会は独立のために最高人民会議を招集し、1948年9月8日に朝鮮民主主義人民共和国憲法を制定、翌9月9日に人民共和国の樹立を宣言して独立した。1948年12月にソ連軍は朝鮮半島から撤収したが、その後も強い影響力を残した。

(wikipedia 朝鮮民主主義人民共和国)


1948年9月9日であるが、Astrotheme.comでは、1948年9月10日 12:00となっている。


今回は、1948年9月10日 12:00で作成した。


(既に説明したように12:00でマンデン図を作成すると建国のセレモニーが11:00や13:00からスタートする場合、ラグナはそのまま使える場合が出てくる。あるいは一星座分ずれていて、前後に動かすだけで使えることが想定できる。)






9月9日と9月10日のどちらが本当か分からない(何故、2つの記録が存在するのか不明)が、Astrotheme.comに示されている1948年9月10日 12:00を使って作成すると、韓国のマンデン図で、マハダシャー土星期に移行する同じタイミングで、北朝鮮のマンデン図でもマハダシャーが木星期に移行する。


ラグナは、国民の状態やナショナルアイデンティティを表わすため、マハダシャーラーフ期から木星期への変化は、北朝鮮の国家としての在り方の大きな変化を表わしていると考えられる。


この1948年9月10日 12:00で作成したチャートは、北朝鮮の国家としての特徴をよく説明出来るのではないかと思われる。



まず、ラグナロードで6室支配の火星が12室でケートゥとコンジャンクトしているが、これは国連に加盟できないで、国際社会から孤立している北朝鮮の状況を表わしているように思える。


北朝鮮の人民も国際社会の支援から隔離(12室)されており、国内に引きこもっている(12室)状況である。



そして、そうした状況の中で、北朝鮮は、核兵器の開発や、拉致や暗殺などの工作活動を行なう、地下(12室)で何を行なっているか分からない国である。


海外(12室)で日本人を拉致したり、また金正恩の異母兄である金正男がマレーシアで暗殺されたが、こうした海外での暴力行為は、12室に6室(暴力)支配の火星が在住するからである。


6室には軍事力(armed force)という象意があり、まさに海外での工作活動を表わしている。



ラーフは6室に在住しているが、基本的に好戦的で、他国を威嚇する外交を表わしており、核兵器の開発、そしてミサイルの発射実験などによって国際社会を威嚇し続ける姿勢に現れているのではないかと思われる。


現在、北朝鮮は、マハダシャーラーフ期であり、まさにそうした外交姿勢である。






近年、日本近海に向けて、ミサイルの発射実験を数回行ったが、これは現在、ラーフ期で、ラーフのディスポジターである火星が6室(軍事力)支配で12室(海外)に在住している為ではないかと思われる。


ミサイルのような火力による兵器は、火星が表示体になると思われる。






wikipediaによれば、北朝鮮がマハダシャーラーフ期になった2008年9月以降から、ミサイルの発射実験が増えているのはその為ではないかと思われる。


北朝鮮はミサイルの発射実験を1993年~今日に至るまで繰り返している。


ラーフ期の前は、火星期(2001年9月~)で、その前は月期(1991年9月~)であり、月のディスポジターは、火星であることから、この月期からミサイルの発射実験が行われるようになったと考えることが出来る。



北朝鮮によるミサイル発射実験 (1993年)
北朝鮮によるミサイル発射実験 (1998年) – 光明星1号も参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2006年) – 北朝鮮の核実験 (2006年)も参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2009年) – 北朝鮮の核実験 (2009年)も参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2012年4月) – 光明星3号1号機を参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2012年12月) – 光明星3号2号機を参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2013年)
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2014年)
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2016年) – 北朝鮮の核実験 (2016年1月)、北朝鮮の核実験 (2016年9月)も参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2017年) – 北朝鮮によるミサイル発射実験 (2017年8月) – 火星12、火星14、火星15も参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2018年)
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2019年)

(wikipedia 北朝鮮によるミサイル発射実験)


北朝鮮の建国を1948年9月10日 12:00に設定すると、1948年~1958年までの最初の10年間は、マハダシャー水星期である。


最初のうちはソ連からの経済支援を受けていたと考えられ、水星は8、11室支配で11室で、乙女座でムーラトリコーナの星位を得ている。


1950年6月25日に北朝鮮は、38度線を越えて韓国に侵略を仕掛けた(朝鮮戦争)が、この戦争が続いた1950年6月25日~1953年7月27日の3年間は、水星/火星期、水星/ラーフ期である。


アンタルダシャーが火星期とラーフ期で、これらの惑星が戦争をもたらしたことが分かる。


水星は8、11室支配の機能的凶星で、水星とアンタルダシャーのラーフや火星は全く絡んでおらず、水星から見て、ラーフは8室、火星は3、8室支配で2室に在住している。


この侵略戦争は、米国率いる国連軍の参戦をもたらし、中国国境付近まで押し戻されることになったが、それがまさしく3、8室支配の火星の象意といった印象である。



その後、1958年9月~1965年9月までマハダシャーケートゥ期となるが、ケートゥは6室支配の火星と12室でコンジャンクトしているためか、北朝鮮と韓国は休戦をしたものの、その後も水面下で戦争状態が継続していったと考えられる。



北朝鮮工作員による海外での地下活動が非常に多いのは、やはり、この北朝鮮の12室に6室支配の火星が在住していることで現れている。


これは戦闘行為(6室)が外国(12室)で人目に晒されない地下活動(12室)として行なわれるため、北朝鮮にとっては、ヴィーパリータラージャヨーガになっており、非常に有利な戦術だったのではないかと思われる。



国際法に則って宣戦布告などを行なわない為、国際法で裁かれず、責任を追及されにくい戦術である。






その後、1965年9月から北朝鮮は、マハダシャー金星期に移行するが、金星は7、12室支配で9室に在住している。



wikipediaによれば、『1960年8月14日に北朝鮮の金日成は「連邦制統一案」を提案し、北南両政府代表による「最高民族委員会」の設立を訴えたが、翌1961年の朴正煕少将による5・16軍事クーデター以後、この提案は顧みられずに流れてしまった』と記されている。


この1960年8月14日は、ケートゥ/太陽期だが、ケートゥのディスポジターは7、12室支配で9室に在住する金星だからか、統一を目指す対話的雰囲気に溢れている。


そして、マハダシャー金星期に移行した後の1972年7月4日に両国は平和的統一と半島を覆っていた敵対的な雰囲気を終結させることで合意し、「南北共同声明」を発表している。



1972年7月4日は、金星/火星期である。


金星は7室支配で9室に在住しているためか、対話的雰囲気に満ちており、金星と火星の位置関係もケンドラの位置関係で良い為か、この時期は好戦的というよりも対話的な雰囲気に満ちている。


金星から見ると火星は5、10室支配のヨーガカラカで4室に在住しているためと思われる。


北朝鮮の方が音頭をとって朝鮮の統一を模索したのである。




この9室に在住するマハダシャー金星期(1965年9月~)と次の10室支配で10室で自室に在住するマハダシャー太陽期(1985年9月~)と次の9室支配でラグナに在住するマハダシャー月期(1991年9月~)において、金日成を国家のカリスマ的指導者として仰ぎ、共産主義を宗教とする全体主義的な国家へと体制基盤を固めたと考えられる。



以前、『シルミド』(2003年公開)という韓国映画が作られたが、韓国政府が1971年金日成首相の暗殺計画を極秘に進め、その為の極秘特殊部隊をシルミド(実尾島)で、3年間の訓練で養成したものの、その後、劇的な南北の和解ムードが到来し、作戦が中断して、存在自体が不要になり、公にされると困ることになった工作員部隊が、抹殺され処分された事件を描いた作品である。




ちょうど工作員の訓練を始めた1971年は、金星/火星期で、おそらく北朝鮮と韓国は水面下の対立があったと思われるが、その後の3年で、金星/火星期⇒金星/ラーフ期と経過して、金星/木星期に移行したのである。


ラグナに在住する2、5室支配の木星は7室(外交関係)にアスペクトしており、一気に南北の関係が対話のムードになったのではないかと考えられる。


この辺りも北朝鮮のマンデン図のアンタルダシャーの推移が、実際の南北関係に反映されており、このチャートが機能している可能性を物語っている。



北朝鮮のマンデン図で注目すべきは、10室支配で10室で自室に在住する強い太陽であり、それが3、4室支配の土星と10室でコンジャンクトしており、土星は4室にアスペクトバックしている配置である。






太陽は獅子座のプールヴァパールグニー(金星)で自室に在住しているが、北朝鮮は、ソ連から帰国した抗日パルチザンの金日成を初代委員長に就任させて成立した国家である。


プールヴァパールグニーは、バラニーやプールアシャダーと同じく、金星を支配星とするナクシャトラで、諜報、スパイに関係する象意を持っている。


金日成は、抗日パルチザンということから、おそらく諜報員であったのであり、ソ連の後ろ盾で、北朝鮮のリーダーに据えられたのである。


つまり、KGBとかCIAの現地の工作員が、現地の統治を任されたような形である。





従って、この獅子座プールヴァパールグニーに在住する定座の太陽は、金日成から続く北朝鮮の王朝三代を表わしている。



プールヴァパールグニーの支配星が金星で、快楽主義であるため、喜び組などを設置して、国王として派手に遊んでいる印象である。


獅子座の太陽を北朝鮮の指導者のラグナとすると、4、11室支配の金星は12室に在住しており、北朝鮮の高官たちと、贅沢なパーティーを開いて、喜び組に接待させ、高官たちを喜び組の女性たちと結婚させるという、この週刊誌などで明らかになっている実態が説明出来そうである。




この獅子座の太陽から見て、4室に5室支配の木星が在住しており、4室の木星は、宗教家であれば、教会やアシュラムを形成する配置である。


従って、北朝鮮は、共産主義を標榜し、建国のカリスマを崇拝する宗教国家ということが出来る。




初代最高指導者の金日成は、1994年7月8日に死去するが、その前の1973年9月~1974年2月にかけて、息子の金正日が、党中央委員会書記や政治委員会委員に選出され、金日成の後継者として実権を掌握したが、この時が金星/ラーフ期である。






その後の1985年9月~1991年9月のマハダシャー太陽期は、金日成がまだ生きており、金正日が政治の実権を握るという、金王朝の最盛期を迎えたと考えられる。


そして、1994年7月8日に金日成が亡くなると金正日は、事実上の最高指導者として統治を開始し、1997年10月8日に金日成の死で空席となっていた党中央委員会総書記に「推戴」され、1998年9月に国防委員会委員長に選出されて、最高指導者としての地位を確立している。




この金日成が亡くなった1994年7月から金正日が、党中央委員会総書記に選出されるまでの間は、マハダシャー月期である。


いずれにしてもマハダシャー金星期(1965年9月~)、太陽期(1985年9月~)、月期(1991年9月~)は、金日成から金正日と指導者が交代する中で、指導者としてのカリスマ性や政治権力を確立した時期である。



金正日が、金日成から最高指導者の地位を継承した後、マハダシャー月期に移行するが、月は蠍座で減衰して、ディスポジターは12室でケートゥとコンジャンクトしている。


この頃から、権力基盤が弱体化し、ディスポジターが12室に在住する火星であることを考えると、海外への強硬姿勢が必要になったと言える。


wikipediaによれば、金正日の統治下で、餓死や治安部隊との小競り合いが頻繁に発生していると記されている。



2010年2月1日、金正日の「私は、人民が未だトウモロコシの飯を食べていることに最も胸が痛む。いま私が行うべきことは、この世で一番立派なわが人民に白米を食べさせ、パンやめん類を十分に食べさせること」という談話が労働新聞に掲載された。2009年末に行われたデノミが失敗し、その結果としての餓死や治安部隊との小競り合いが頻繁に発生しているという情報が日韓にも伝えられた。金正日自身の健康問題も絡み、北朝鮮はいわば「崖っぷち」の状態であると分析するメディアもあった。

(wikipedia 金正日より引用抜粋)


減衰する月は、女性や農民など大衆を意味すると考えられ、これらの大衆の窮乏を表わしている。



因みに2001年9月からマハダシャー火星期に移行し、2008年9月からマハダシャーラーフ期に移行するが、この時期から再び、北朝鮮は、隣国や国際社会に対して強硬な姿勢を打ち出すようになったと考えられる。


特に金正恩が後継者として権力を継承したのは、2010年9月~2012年4月にかけのラーフ/ラーフ期、ラーフ/木星期で、ちょうどマハダシャーラーフ期に移行したタイミングである。




この間の2011年12月17日に金正日は死去している。



金正恩が後継者になってから、軍の幹部の粛清を繰り返し、自らの権力基盤を強化しなければならなくなったのは、それだけ権力基盤が弱まったからである。


また対外的には米国など外国勢力に政権転覆されないようにミサイルの発射実験を繰り返し、国際社会に威嚇を繰り返すことが必要になった。



これは、ラーフは6室(軍事力、暴力)に在住し、ラーフのディスポジターの火星は6室支配で12室に在住し、7室(外交)にアスペクトしている為である。



因みにこの火星は、10室の太陽を北朝鮮の指導者のラグナとすると、4、9室支配で3室でケートゥとコンジャンクトしている。



この4室の支配星が3室(4室から見た12室目)に在住している配置が、王座を失う配置である。



従って、マハダシャーラーフ期は、金王朝の崩壊の危機と闘っているのである。







因みにラーフ期はあと7年ほど続くが、その後で、2026年からマハダシャー木星期が来るが、上述したように金星/火星、金星/ラーフ期から金星/木星期に移行したタイミングで、南北の関係が劇的に対話のムードに変化した。



それと同じで、更にもっと大きなレベルで、北朝鮮のナショナルアイデンティティが変化するのが、マハダシャー木星期であると考えられる。



木星は2、5室を支配して、国民教育などに力を入れ、また7室にアスペクトしている為、友好的な外交を行なうと考えられる。




因みにマハダシャー月期の間、金正恩が留学していたのは、10室の太陽から見て、月が12室を支配していたからではないかと思われる。



この月期において、父親の金正日は、10室の太陽をラグナとすると12室支配の月が4室で減衰しているため、人民は貧困で苦しみ、餓死や治安部隊との小競り合いが頻繁して、権力基盤が弱体化したのである。



木星は、10室の太陽をラグナとした場合、8室支配で4室に在住し、12室支配の月とコンジャンクトしている。



4室(住まい、王座)と8室(変化、中断)が絡んでいる為、木星期は、金正恩が住まいを変えたり、北朝鮮での権力の座を捨てて、亡命する可能性も考えられる。



それで、ラグナには木星が在住している為、北朝鮮の人民の状況は劇的に変化し、ナショナルアイデンティティが大きく変化を遂げると考えることが出来る。




因みに4室支配の土星が10室に在住し、10室支配の太陽とコンジャクトして、4室にアスペクトする配置は、北朝鮮の指導者自らが農民を指導して、農業の指揮を取ることを表わしていると考えられる。



土星は4室にアスペクトバックし、あたかも土星が4室に在住するかのように働いている。4室の土星は農業を表わしている。


土星は獅子座で、敵対星座に在住して、定座で強い太陽から圧迫を受けている。これは北朝鮮の指導者から抑圧を受けていることを表わしているが、同時に農民たちが指導部に反抗したり、治安部隊との小競り合いするなど、農民との緊張も表わしている。



また北朝鮮のマンデン図では、8、11室支配の水星が11室でムーラトリコーナの座にあり、極めて強い配置をしている。



これは、最近、仮想通貨取引所からビットコインなどの仮想通貨がハッキングされて大量に盗まれた事件が起こっているが、これは北朝鮮による犯行であるという証拠が出ているという事実に合致する。


記事によれば、北朝鮮の政府系ハッカーは非常に高度なスキルを持っているという。


北朝鮮が仮想通貨ハッキングで荒稼ぎ、被害額は600億円以上
2019/03/13 07:30 Forbes JAPAN

過去5年間に発生した最悪レベルのハッキング事件の背後には、北朝鮮の政府系ハッカーの存在が指摘されている。北朝鮮のハッカーらは非常に高度なスキルを持ち、ハッキングから莫大な利益をあげている。

先日公開された、国際連合安全保障理事会の専門家パネルによる報告書によると、平壌のハッカーたちは約6億7000万ドル(約750億円)相当の外貨や仮想通貨を、不正な手段で入手したという。

2016年に報道されたバングラデシュの中央銀行のハッキングにも、北朝鮮ハッカーの関与が指摘され、彼らは8100万ドルを強奪したとされる。2018年にはインドの銀行Cosmos Bankがハッキングされ、1350万ドルが奪われた。また、今年に入り同じハッカー集団がチリ銀行のATMに攻撃を仕掛け、1000万ドルを盗み取ったとされている。

北朝鮮のハッカーは、世界中の仮想通貨取引所を標的にすることでも有名だ。セキュリティ企業Group-IBは、昨年発生した仮想通貨取引所のハッキングの約65%が、北朝鮮によるものだと推定している。2017年1月から9月までの期間のハッキング被害額は、5億7000万ドル(約635億円)に及ぶと見られている。

ハッキングから得られる資金が、金正恩政権を潤していることは明らかだ。北朝鮮に厳しい国際的制裁が下されている中で、ハッキングは貴重な外貨の入手手段となっている。

仮想通貨の利用の世界的広まりは、北朝鮮に大きなチャンスを与えることになった。仮想通貨の取引は多くの国で、当局の管理下に置かれておらず、北朝鮮に対する制裁も効力を及ぼさない。また、仮想通貨のトランザクションの追跡が極めて難しいことも、北朝鮮ハッカーに有利な材料となっている。

ならず者国家やサイバー犯罪者らは、当局の目の届かない場所に莫大な資金を溜め込んでいる。北朝鮮が不正な手段で資金を入手するのは、真新しいニュースではない。北朝鮮政府は数十年にも渡り、犯罪活動で利益をあげてきた。

1970年代後半から2000年頃までに、20名以上の北朝鮮政府の高官が薬物の密輸に関わったと指摘されている。また、2001年頃から北朝鮮は薬物の製造に注力し、それらを犯罪組織に供給することで利益をあげるようになった。さらに、他国の通貨を偽造することでも北朝鮮は資金を獲得している。

編集=上田裕資


北朝鮮は元々抗日パルチザンの金日成が作った国家だが、太陽が獅子座プールヴァパールグニーに在住していることから分かるように諜報のスキルが高い。


つまり、北朝鮮そのものがスパイが作った国ということが出来る。


従って、早くから情報通信技術に高い興味を抱いてたと考えられる。


金正恩も北朝鮮に帰国した後、金日成総合大学で情報工学を学んでいる。



8、11室支配の水星が11室でムーラトリコーナの配置は、莫大な収益を上げる配置であるが、8室と11室が絡む場合、不正な手段による収入という象意もある。


水星がもたらす収益とは、明らかに情報通信技術を駆使した収益であり、仮想通貨に限らず、銀行システムへのハッキングも以前から続けているようである。


銀行サイバー攻撃、関与の北朝鮮精鋭ハッカー集団を特定 米企業
2018年10月4日 6:31 AFP BB NEWS

【10月4日 AFP】米サイバーセキュリティー会社ファイア・アイ(FireEye)は3日、世界各国の銀行に一連のサイバー攻撃を仕掛け、「数億ドル(数百億円)」を盗み出した北朝鮮の精鋭ハッカー集団の存在を明らかにした。

 同社の報告書によると、新たに特定された集団APT38は、北朝鮮の他のハッキング活動とは異なりながらも関連があり、その目的は孤立化した北朝鮮政権のための資金集めだという。

 ファイア・アイの研究員らによれば、APT38は「ラザルス(Lazarus)」として知られる上部組織に属する複数の小規模集団の一つだが、独自の技術とツールを利用して世界最大級のサイバー強盗を実行した。

 ファイア・アイのインテリジェンス担当バイスプレジデント、サンドラ・ジョイス(Sandra Joyce)氏は米首都ワシントンでの記者会見で、同社がこの脅威の公表を決めたのは、APT38が依然として活動しているようで「いかなる外交努力によっても阻止できない」という「切迫感」からだと説明した。

 報告書によれば、APT38は少なくとも2014年以降、11か国で16の組織にサイバー攻撃を実施。これまでに明らかになったAPT38による攻撃には2015年のベトナムのTPバンク(TP Bank)、16年のバングラデシュ銀行(Bangladesh Bank、中央銀行)、17年の台湾の遠東国際商業銀行(Far Eastern International Bank)、18年のメキシコ外国貿易銀行(Bancomext)とチリ銀行(Banco de Chile)などがある。

 ファイア・アイのナラニ・フレーザー(Nalani Fraser)研究員によると、2014年以降APT38は少なくとも11億ドル(約1300億円)を盗み取ろうとし、「われわれが確認できるデータに基づくと数億ドル」を盗み出すことに成功したという。


銀行がハッキングされた事実は、銀行システムへの信用を損なうため、中々公表されないが、記事によれば、数百億円規模の被害額である。




このハッカー集団による収益は、10室の太陽から見た2室に強い水星が在住しているため、北朝鮮政府の日々の生業であり、稼業であるといえる。



こうした収益があるため、ミサイルの発射実験を行なったり、あれだけの軍事力を維持できるのである。



北朝鮮のマンデン図のダナヨーガは、主にこの8、11室支配の水星しか見当たらないため、北朝鮮は、銀行や仮想通貨取引所へのハッキングによる犯罪収益で食べている国であると言うことが出来る。






このように見てくると、この「1948年9月10日 12:00 平壌」で作成したチャートは、北朝鮮のこれまでの流れをよく説明できるようである。



その為、2026年9月からのマハダシャー木星期への移行は、北朝鮮に劇的な変化がもたらされることが期待できる。



そして、このタイミングがちょうど韓国のマンデン図で、マハダシャー土星期に移行するタイミングとほぼ一致している。



両国に何かが起こることが考えられる。


















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ZOZOタウン前澤社長の身売りについて



ヤフーがZOZOタウンを買収し、前澤社長が退任するとニュースが伝えている。


ヤフー、ZOZO買収へ=最大4000億円、ネット通販強化-前沢氏が孫氏に打診
2019年09月12日21時19分 JIJI.com

ソフトバンクグループ傘下のヤフーは12日、衣料通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZO(ゾゾ)を買収すると発表した。10月上旬にもTOB(株式公開買い付け)を開始。ZOZO株式の50.1%を上限に取得し、子会社化を目指す。買収額は最大4000億円の見通し。ゾゾタウンの顧客基盤を取り込み、インターネット通販大手の米アマゾン・ドット・コムや楽天に対抗する。

創業者の前沢友作社長は12日に辞任し、経営から退いた。前沢氏はZOZO株式の約37%を保有しており、うち約30%をTOBに応じ売却し、約2400億円を手にする。ZOZOはTOB後も上場を維持する。

 前沢氏はこれまで、米民間企業の月周回旅行に参加する計画を公表しており、記者会見では「宇宙に行く準備、トレーニングのため辞任を決めた」と説明した。一方で「ゼロから事業をつくり、再び挑戦したい」と述べ、新たな起業にも意欲を示した。

 記者会見には前沢氏と親交がある孫正義ソフトバンクグループ会長兼社長も登壇。「(前沢氏から)新しい人生を過ごしたいということで、会社をどうするか相談を受けた」と明かした。前沢氏が孫氏に企業売却を打診した形で、これをきっかけにヤフーによる買収がまとまったという。


前澤社長は、自身が取得する37%分の株式のうち30%をヤフーの株式公開買い付け(TOB)に応募し、自らは社長を退任し、経営から退くという。




ニュース記事によれば、前澤氏は、自身の保有する株式を担保にして、1600億円の借り入れを行なっている為、その借金返済の為に身売りをしたとの見方が広まっている。


現在、前澤氏が保有する株式の時価総額は、約2757億円で、ヤフーは、1株当たり2620円で買い付ける為、ヤフーが前澤氏から買い取る株式は2429億円相当となり、そこから1600億円相当を差し引くと、800億円超の現金が手元に残る計算となるようである。


以前、前澤氏のチャートは、蠍座ラグナに設定し、ラグナロードの火星と8室支配の水星が星座交換しているチャートを想定したが、今回の身売り劇は、そのラグナで正しいことを物語っている。




現在、トランジットの土星が2室射手座で逆行し、木星は現在、蠍座を通過中だが、まもなく、11月から射手座に入室する。(既に射手座入室の効果を発揮し始めている)


このため、土星は8室にアスペクトして、逆行して8室の支配星と絡み、木星は8室支配の水星とコンジャンクトし、8室にもアスペクトして、8室にダブルトランジットが生じている。


8室は不労所得、権利収入のハウスであるが、投資家などが株で儲ける場合、8室が強調されるが、特に8室が双子座で8室でダナヨーガなどを形成する場合、株式のキャピタルゲインなどで巨額の収益を得る配置である。


前澤氏は、今回、身売りと言われているが、経営が傾き始めたZOZOタウンを倒産する前に良いタイミングで、高値で売り抜けたとする見方も存在する。



何故なら株式を売却して総額800億円の現金を手にするからである。


前澤氏は、キャッシュフローもなく倒産する前に逃げたという辛辣な評価も聞かれる。


それでは、実際の所は、前澤氏はどのような状況にあるのだろうか?




前澤氏は、確かにトランジットを見れば、8室にダブルトランジットが生じており、8室では、ラグナロードの火星と11室支配の水星が星座交換して、1-11室のダナヨーガを形成し、ラグナロードの火星と9室支配の月もコンジャンクトして、1-9のダナヨーガを形成している。


従って、株式の売却益などの不労所得を得るタイミングである。



然し、ダシャーを見ると、現在、土星/ラーフ期であり、ラーフは損失の12室に在住している。


ディスポジターの金星は7、12室支配で11室で減衰し、土星からアスペクトされて傷ついている。


またディスポジターの金星は、月から見た場合でも12室(損失)の支配星である。



従って、前澤氏にとってはやはり、今回の身売り劇は、自分が経営する会社を失うという損失の物語だったのである。


マハダシャーの土星から見るとラーフは4室に在住しており、ディスポジターの4、11室支配の金星は3室で減衰している。


4室の支配星が3室に在住する配置は、自分の社長の椅子(玉座)を失う(3室=4室からの12室目)という意味である。




土星/ラーフ期になってから、前澤氏は、ZOZOの売上を拡大する為に「ZOZOSUIT」やプライベートブランド(PB)の商品を国内外で一気に拡大させようと野心的な目標を掲げたが、それらの企画は不発に終わったようである。

また2018年末に導入した会員制の割引サービス「ZOZO ARIGATO」は、ZOZOが出展手数料を割引して、有力ブランドの商品を10%引きで販売するというプランだったが、この値引きに「ZOZO」は大丈夫かと疑心暗鬼になり、有力ブランドのZOZO離れを引き起こしたという。


つまり、土星/ラーフ期になってから、前澤友作氏は、やること為すことが全て失敗に終わり、損失をもたらしたことになる。



DIAMOND ONLINEの記事によれば、以下のように記されている。



(略) 「前澤フルコミットで突き抜ける!」――。2018年4月に発表した中期経営計画で、前澤氏はこう宣言していた。そこでは、当時2700億円程度だった主力であるアパレルECサイト「ZOZOTOWN」の商品取扱高を、3年後に7000億円超に膨らまそうという野心的な目標が掲げられていた。そして、水玉模様で話題をさらった「ZOZOSUIT」で計測された個人別のサイズと、これに紐づいたプライベートブランド(PB)商品を国内外で一気に拡大させることで実現するとしていたのだ。

 だがふたを開けてみれば、スーツによるサイズ計測の件数は集まらず、PBも不発。中計は1年であっけなく撤回する羽目になった。19年3月期の連結売上高は当初1470億円を計画していたが下方修正し、1184億円で着地。PBでは125億円の赤字を計上した。

 PBの不発だけではない。18年末には、「ZOZO ARIGATO」と銘打つキャンペーンを突然発表し、出店ブランドの商品をZOZOの負担で、常時10%オフで販売すると宣言した。予告なく安売りされることに対して、有力出店ブランドの間では燎原の火のごとく不満が広がり、一部ブランドが撤退を決める“ZOZO離れ”につながった。そして、2019年4~6月期では、これまで順調に伸びていた年間購入者数がついに減少に転じた。(略)

(2019/09/13 06:00 『ZOZOをヤフーへの身売りに追い込んだ「前澤商法」の限界』DIAMOND ONLINEより引用抜粋)


野心的に色々な企てを計るが全てが空回りして失敗に終わり、損失につながっているのが分かる。


これは明らかに12室に在住するラーフの象意であり、12室のラーフは、色々企てるが、何ごとも成功せず、悶々とする時期である。


通常、この12室のラーフ期は、あれもやりたいし、これもやりたいとあらゆることに手を出すが、全てが中途半端で、何も成果を生まず、何をすればいいのか途方に暮れて悶々とする時期である。


つまり、前澤氏が身売りせざるを得なくなったのは、この土星/ラーフ期が引き金になったのである。



この土星/ラーフ期に前澤氏は、女優・剛力彩芽との交際の様子などをtwitterなどで発信し、批判を受けたが、ラーフのディスポジターは7、12室支配の金星だからである。



然し、その金星は減衰して、土星からアスペクトされている為にあまりよい結果に結びついていない。



その浮かれている様子が、メディアから批判を受けて、やがて交際の様子を公に示さないようになった。



前澤氏は、身売りの話を孫正義に2019年6月頃に持ちかけたようである。




その時に前澤氏は、「ZOZOを引退して新しい人生を送りたい」「月に行く」「彼女とゆっくり過ごしたい」と言ったそうである。



(略)同日朝に電撃的に発表された、ソフトバンクグループ(SBG)傘下のヤフージャパンによるZOZOの連結子会社化。同時に前澤氏の社長退任も発表された。

 夕方の記者会見には、前澤氏と親交が深いSBGの“総帥”である孫正義会長兼社長もサプライズゲストとして登場。孫氏によると、「ZOZOを引退して新しい人生を送りたい」「月に行く」「彼女とゆっくり過ごしたい」などと前澤氏から6月ごろに相談を受けたそうだ。孫氏はこの話をヤフーの川邊健太郎社長につなぎ、両社の協議が始まったという。

(2019/09/13 06:00 『ZOZOをヤフーへの身売りに追い込んだ「前澤商法」の限界』DIAMOND ONLINEより引用抜粋)


この時、既に土星/ラーフ期だが、ラーフのディスポジターである金星は、7、12室支配であり、12室支配は引退して、隠遁生活を送ることを表わし、7室支配は「彼女とゆっくり過ごしたい」という発言を物語っている。


12室は外国という象意があり、月に行くというのは12室の象意に近いものがあると考えられる。



従って、「ZOZOを引退して新しい人生を送りたい」「月に行く」「彼女とゆっくり過ごしたい」というのは、この時に前澤氏が抱いていた本音である。



結局、12室支配の金星が11室に在住して、11-12室の絡みが生じ、利益、利得、役職(称号)、評価を失うという結果につながった。






この土星/ラーフ期とは、マハダシャー土星期の最後から2番目のアンタルダシャーであり、マハダシャー水星期への移行期間、ダシャーチッドラに該当する。



前澤氏は、社長を退任して、次の人生に進むと公言しており、今は、そうした人生の転機を意味している。



ZOZOタウンは、一時1兆5千億円を超えた時価総額も2019年9月11日時点で、半値以下の6750億円に低迷しているとされる。



株式公開買い付けとは、市場に流通している株式より少し高値で、買い取ることを意味しており、前澤氏は、これ以上、株価を上げることを断念したということである。



まだZOZOタウンの株価が下がらないうちに株式公開買い付け(TOB)に応募することで、少しでも有利な価格で、株式を売却したということである。



その為、会社は失ったが、株式の売却益を確保することが出来た。



これは前澤氏の8室が強いためである。



然し、ダシャーを見ると、土星/ラーフ期の経験は、間違いなく損失を意味している。





(参考資料)



ヤフー、ZOZO買収を発表 前沢社長は退任 約4000億円
2019.9.12 09:09 産経ニュース

ヤフーは12日、衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZOを買収すると発表した。10月上旬にZOZOに対して株式公開買い付け(TOB)を行い50・1%の株式を取得する。買収額は約4000億円。国内のインターネット通販市場の競争が激しさを増す中、買収で顧客基盤を強化し、先行するアマゾンジャパンや楽天を追撃する。

 ZOZOの創業者の前沢友作氏は同日付で退任。後任には沢田宏太郎取締役が就任した。

 12日夕方にヤフーの川辺健太郎社長や前沢氏が記者会見し、今回の買収について説明する。

 ヤフーのZOZOに対するTOBには、約37%の株式を持つ前沢氏も賛同しており、約30%分をヤフーのTOBに応募する。TOB後もZOZOは上場を維持する。

 ZOZOは800万人超の顧客を抱え、20~30代の若年層の利用が多い。ヤフーはZOZOの買収で顧客基盤を拡大し、物流網も生かしたい考えだ。国内のネット通販市場は拡大が続くが、アマゾンや楽天に加えてフリマアプリのメルカリなど新興勢力も伸びており、てこ入れが急務と判断した。

 一方のZOZOも、幅広いネットサービスを展開するヤフーとの資本提携によって顧客拡大を狙う。
参照元:ヤフー、ZOZO買収を発表 前沢社長は退任 約4000億円
2019.9.12 09:09 産経ニュース

ネット通販強化のヤフーと資金難のZOZO、思惑一致
2019.9.12 11:11 産経ニュース

ネット通販の強化を目指すヤフーにとり、ZOZOが持つ年間購入者800万人超の会員基盤は魅力的だった。ZOZOの株価が低迷した割安感もあった。一方、資金難にあえぐZOZOにとっても、買収提案は“渡りに船”で、両者の思惑が一致した形だ。

 ヤフーはソフトバンクが6月に子会社化。10月には、経営の多角化を狙って、Zホールディングスという名称の持株会社体制に移行する。重要課題の1つがネット通販だ。アマゾンは物流網に多額の投資をつぎ込み、盤石の体制で待ち受ける。楽天は携帯電話事業の参入をてこに事業拡大を狙う。フリーマーケットアプリのメルカリなどの新興勢力も成長している。

 ソフトバンク親会社のソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は「楽天を抜くのはいつだ」と発破をかけていたといわれる。ヤフーは8月、ネット通販の業績低迷を理由に、傘下のアスクルに対し、株主総会での社長解任という強硬手段にも打って出るほど追い詰められている。

 一方、急成長したZOZOは、平成30年1月に始めたプライベートブランド(PB)事業は、全身を採寸できる「ゾゾスーツ」を無料で配り話題を呼ぶも、実際の商品発注にはつながらなかった。有料会員向けの割引サービスは出店ブランドの離反を招いた。利用者の支払いを最大2カ月後とする後払い決済は販売代金の回収期間が長期化する要因となり、資金難に拍車をかけた。一時1兆5千億円を超えた時価総額も11日時点で、半値以下の6750億円に低迷している。(高木克聡)
参照元:ネット通販強化のヤフーと資金難のZOZO、思惑一致
2019.9.12 11:11 産経ニュース

ZOZOをヤフーへの身売りに追い込んだ「前澤商法」の限界
ダイヤモンド編集部,岡田 悟 2019/09/13 06:00

インターネット大手ヤフーが、アパレルECサイト大手ZOZOの買収を決めたと発表した。ZOZO創業者の前澤友作氏はトップの座を退き、経営の一線から離れることになる。一代でZOZOを築き上げた業界の風雲児への評価は高いが、近年は伸び悩み、トラブルも多発。“前澤商法”の限界を指摘する声があがっていた。(ダイヤモンド編集部 岡田 悟)

スーツが失敗、PBに代わる成長戦略もなく

ZOZO単独での成長は限界だった

 「社員は家族だと思って、21年間やってきました」――。

 9月12日夕、東京都内で開催された記者会見。社員について話が及ぶと、感極まって涙を流し、目元をハンカチで拭ったのは、アパレルECサイト大手のZOZOを一代で築き上げた風雲児・前澤友作前社長である。

 同日朝に電撃的に発表された、ソフトバンクグループ(SBG)傘下のヤフージャパンによるZOZOの連結子会社化。同時に前澤氏の社長退任も発表された。

 夕方の記者会見には、前澤氏と親交が深いSBGの“総帥”である孫正義会長兼社長もサプライズゲストとして登場。孫氏によると、「ZOZOを引退して新しい人生を送りたい」「月に行く」「彼女とゆっくり過ごしたい」などと前澤氏から6月ごろに相談を受けたそうだ。孫氏はこの話をヤフーの川邊健太郎社長につなぎ、両社の協議が始まったという。

 前澤氏を「経営者として、一人の男として大好き」「生き様が格好いい」などと誉めたたえた孫氏と、強く手を握り、肩を抱き合った前澤氏。会場は集まったZOZO社員らによる温かい拍手に包まれた。だが稀代の経営者同士のこと、単なる美談で済むはずがない。周到な打算に満ちたビッグディールだったと考えるべきだろう。

 まず、ZOZO単独での成長には限界があった。

 「前澤フルコミットで突き抜ける!」――。2018年4月に発表した中期経営計画で、前澤氏はこう宣言していた。そこでは、当時2700億円程度だった主力であるアパレルECサイト「ZOZOTOWN」の商品取扱高を、3年後に7000億円超に膨らまそうという野心的な目標が掲げられていた。そして、水玉模様で話題をさらった「ZOZOSUIT」で計測された個人別のサイズと、これに紐づいたプライベートブランド(PB)商品を国内外で一気に拡大させることで実現するとしていたのだ。

 だがふたを開けてみれば、スーツによるサイズ計測の件数は集まらず、PBも不発。中計は1年であっけなく撤回する羽目になった。19年3月期の連結売上高は当初1470億円を計画していたが下方修正し、1184億円で着地。PBでは125億円の赤字を計上した。

 PBの不発だけではない。18年末には、「ZOZO ARIGATO」と銘打つキャンペーンを突然発表し、出店ブランドの商品をZOZOの負担で、常時10%オフで販売すると宣言した。予告なく安売りされることに対して、有力出店ブランドの間では燎原の火のごとく不満が広がり、一部ブランドが撤退を決める“ZOZO離れ”につながった。そして、2019年4~6月期では、これまで順調に伸びていた年間購入者数がついに減少に転じた。

 競合も力をつけ始めた。ネット通販大手の楽天もアパレルECに注力しており、JPモルガン証券の村田大郎シニアアナリストは、「楽天は、数値は非公表ながらZOZOの取扱高を凌駕しているとの指摘もある。ZOZOが自力で対抗していくのは難しかったのではないか」とみる。前澤氏も当然、そうした危機感をひしひしと感じていたようである。

「ZOZO以外から商品を引き上げて」

突如中止になった出店手数料の値引き

 「出店手数料を下げるので、ZOZOTOWN以外のECサイトから商品を引き揚げてもらえませんか」――。

 ヤフーとの資本業務提携の交渉が続いていた今年7月、前澤氏は自ら、ある有力セレクトショップの首脳を訪ねていた。

 複数のセレクトショップ関係者によると、前澤氏やZOZO幹部は「年末までのキャンペーン」などと称して、ZOZOに出店する有力ブランドに対し、ZOZO以外への出店を取りやめれば、出店手数料を値引きすると提案したという。ZOZOの出店手数料は商品の販売価格の20~40%とされており、値引き幅は出店者によって異なるが、手数料率を数%から10%程度下げると打診した。

 だが、ユナイテッドアローズ(UA)をはじめ有力セレクトショップはライバルながらも“横のつながり”が強い。この提案はZOZO ARIGATOの時と同様に、アパレル関係者の間ですぐさま共有された。「ZOZOは大丈夫か」とセレクトショップ側が疑心暗鬼になり回答を保留している間に、この話はいきなり「中止になった」とZOZO側から連絡があったという。あるセレクトショップの関係者は、「前澤氏の思い付きだったと聞いている」と打ち明ける。

 加えて前述の“ZOZO離れ”のみならず、今年2月に前澤氏がツイッターでアパレル業界の問題点をあげつらった投稿が、“炎上”したこともあり、ZOZOというよりは前澤氏に対する出店者側の不信感は根強かった。

 ZOZOの草創期に前澤氏のビジネスを支えたのに、成長に伴って増長するZOZOや前澤氏に振り回されるようになった状況に対して、「今回の前澤社長の退任で、ようやく禊(みそぎ)が済んだということだ」と吐き捨てるアパレル業界関係者さえいるほどだ。

 そんなZOZOが、「会社の仕事をしていないどころか、ガバナンス上の問題の発生源である前澤氏がいる以上、投資家が株を買い増しできない」(市場関係者)とまで酷評された前澤氏を切り離し、ヤフーが持つ膨大な顧客との相互送客ができれば、新たな成長の機会が得られるというわけだ。

借金の担保だった前澤氏の保有株

ヤフーへの売却で借金返済か

 また、今回の買収劇で前澤氏が大量の株を売却することに対して、前澤氏個人の資金繰りとの関連にも注目が集まっている。

 「借金でクビが回らなくなったなどということは、一切ありません」――。記者会見で前澤氏は、顔をこわばらせて強調した。

 ZOZO創業者にして大株主である前澤氏は、公開済み株式の36.76%に当たる1億1222万株を保有。今回、ヤフーに対して30.37%分の9272万株余りを売却する予定だ。

 ただし前澤氏は、保有株のかなりの部分を担保とし、UBS銀行など複数の金融機関から借り入れをしている。ピーク時の今年2月には、保有株に占める担保の割合は9割弱に上っていた。その後、趣味である現代アート作品をオークションで売却するなどしており、担保比率は直近で6割弱に低下していることから、借り入れの返済をしていたとみられている。

 前述のように、前澤氏は自身の借り入れとヤフーへの株式売却の関連を強く否定している。ただ、前澤氏の盟友として知られる堀江貴文氏は、経済ニュースサイト「NewsPicks」のコメントで、「前澤さんの株担保融資がそろそろ売り条項に抵触しそうなので売るって感じでしょうかね」と独自の“解説”を披露している。ヤフーへの株式売却で前澤氏が得た資金の一部は、借り入れの返済に使われることは間違いなさそうだ。

 しかも、前澤氏の保有株式の時価総額は、9月12日時点の終値(2457円)ベースで約2757億円。このうち担保に入っているのは約1600億円分だ。ヤフーの公表したTOB価格は1株当たり2620円なので、ヤフーが前澤氏から買い取る株式は2429億円相当となる。単純計算すると差し引き800億円超の現金が前澤氏の手元に入ることになる。

 また今回の合意では、前澤氏は6.29%の株式の保有を続けることになるが、ヤフーは前澤氏の株式をすべて取得したい意向だ。希望に応じてこちらも売却すれば、さらに500億円強が手に入る計算だ。

 もちろん、前澤氏自身が代表取締役として仲間と始め、育て上げた会社であり、株の売却に伴う創業者利益が否定されるべきではない。

 ただ、上場してからの株式の扱いは、数多くのステークホルダーに影響する。前澤氏が株を担保に多額の借り入れをしていたことは、経営者としての倫理が問われていた。こうして得た資金の使い道について、前澤氏は記者会見で、「普通の人のローンと一緒。(金額の)桁が違うだけ。宇宙旅行によって得る体験が役立つかもしれないし、価値が上がっている現代アート作品もある」などと主張している。

 加えて、宇宙旅行とアート作品への支出を合計しても、担保価値の相当額に届かないと指摘した記者に、「何を買ったのかここで全部言え、ということか」と強い口調で反論し、そのまま会見を終えた。

 ある意味で前澤氏の借金問題を解決することになった、今回の電撃的な買収の発表。ある市場関係者は、「前澤氏にとって完璧な、非常に、非常に素晴らしいイグジット(売却)だ」と皮肉交じりに誉めたたえた。
参照元:ZOZOをヤフーへの身売りに追い込んだ「前澤商法」の限界
ダイヤモンド編集部,岡田 悟 2019/09/13 06:00









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日韓関係について その2 - 反日ナショナリズムについて考える -



現在の日韓関係について、韓国のマンデン図から検討して、非常に納得の行く理解に辿り着いた。


もう一度、振り返ると、韓国は現在、マハダシャー木星期であり、木星期がスタートしたのが、2012年6月からだが、ちょうどこの頃から、韓国は国内や世界の各所に慰安婦像を設置する反日ナショナリズム運動を開始したのである。






これはダシャーのロジックから見ると非常に納得できることで、3、6室支配の木星が2室に在住する配置は、3室は宣伝、広告のハウスであり、6室は暴力のハウスである。


そのため、慰安婦像を世界各地に配置して、観光名所とすることで、韓国の反日プロパガンダを推進し始めたのである。


そして、設置された慰安婦像は、各国の公的な場所に設置され、その広告、宣伝の拠点として、韓国の国家戦略の財産(2室)となる。


2室は国家の宝(National Tresury)という象意もあるようである。


またこの木星は月から見ると、1、4室支配で12室に在住しているため、海外(12室)に設置された建造物[慰安婦像](4室)を表わしている。


これは1953年の竹島の占拠などもこの象意に該当すると思われ、韓国が独立した時からの行動傾向を表わしている。


李承晩時代

1948年に初代大統領に就任した李承晩は、日本から戦争賠償金を獲得するために「対日戦勝国(連合国の一員)」としての地位認定するよう国際社会に要求したが、連合国からは最終的に認定を拒否され、1951年の日本国との平和条約を締結することができなかった。そのため、李承晩は李承晩ラインの設置(1952年)や竹島の占拠(1953年)によって一方的に武力で日本の主権を奪う政策に出た。一方、国内では朝鮮戦争という危機的状況下でも権力を維持し、戦争中に釜山へ移転していた政府を休戦後に再びソウルへ戻す事が出来た。朝鮮戦争後、李承晩は政敵の排除(進歩党事件等)や反政府運動に対する厳しい弾圧とともに、権威主義的体制を固めていった。しかし、経済政策の失敗で韓国は最貧国の一員に留まっており、権威主義的な施策もあって人気は低迷していった。そのため、不正な憲法改正や選挙など法を捻じ曲げての権力の維持を図ろうとしたものの、1960年4月19日の学生デモを契機として政権は崩壊し(四月革命)、李承晩はハワイへ亡命した。

(wikipedia 韓国)


また6室は、軍隊による他国領土への攻撃(戦争)、労働組合、ストライキ、医療サービス、医師と看護師、国家の食物供給、恵まれない人々、畜産などを表わすという。


この慰安婦像設置の反日ナショナリズム運動を「軍隊による他国領土への攻撃」として考えることも出来るし、また6室は労働者や貧しい人たちを表わしており、主に国内の恵まれない国民を表わしている。


こうした労働者や貧しい人々の政府への批判をを日本への批判へと転換して、こうしたプロパガンダを推進している為、それが6室の支配星が同時に3室を支配する意味である。



因みにヒトラーも天秤座ラグナで、3、6室支配の木星が3室に在住していたが、この配置のため、ゲルマン民族が純粋で、最も優れているとする優生学的な極右思想を展開している。


木星は理想を表わしており、3、6室を支配する場合、偏見や歪んだイデオロギーを表わすのである。


韓国の建国図においても、3、6室支配の木星は、歪んだイデオロギーを表わしている。


それが慰安婦像の設置を通じた執拗に執念深い反日ナショナリズムを表わしているのではないかと思われる。



『wikipedia 韓国の民族主義』を見ると、最近、韓国では、韓民族優越主義が台頭しているそうである。




日本語講師の中岡龍馬は、近年、韓国でエスノセントリズム・韓民族優越主義(かんみんぞくゆうえつしゅぎ)が台頭しつつあると主張し、これを朝鮮語で「我が国」を表す「ウリナラ」から、俗に「ウリナライズム(またはウリナリズム)」と呼んでいる。この思想を持つ者は、「韓民族は歴史や文化や能力などで周辺諸民族よりも優れている」と主張している。


(中略)



韓民族優越主義者による主張の例

韓国起源説

韓国では長い間、冊封体制下で中国の歴代王朝に事大の礼を尽くしていたこともあり、中国文明の影響を濃厚に受けており、中国諸王朝や文化の極めて強い影響のもとに文化を発達させてきた。ところが、現代において、韓国外で評価の高い主に日本や中国の事物を韓国が起源と主張する論調をしばしば取ることがあり、極端なものでは明らかに日本や中国で醸成された文化や文物と検証されている著名な歴史的事物や人物を韓民族(韓半島)起源のものであると主張することがある。これについては、近年中国や日本から、歴代の朝鮮王朝は自国独自の文化を排斥し中国文化を崇めていたため独自文化が近隣諸国と比べ発達せず、近代の韓国人がそれに対する劣等感を持っていることや、李氏朝鮮までの文化の継続的な継承が行われていない百済や高句麗等の歴史まで自民族史として語る歪んだ思想が原因であると指摘されている。

誇大妄想史観

「韓民族は北東アジアの覇者であった」という偽史を創作し、その定着を図っている。韓民族の活動した地域は、北はバイカル湖、南は沖縄、西はメソポタミア、東はアメリカ大陸ということになっている。

2007年大韓民国大統領選挙に立候補した許京寧経済共和党総裁は、「中国諸国と連邦をしてアジア連邦を作り、失われた高句麗領土を取り戻したい」「失われた渤海の旧領と、三国時代にヨーロッパまで伸ばした韓半島の故土を取り戻すのが私の夢だ」としている。

韓国KBSの番組「満州大探査」は、「満州はもともと韓民族の土地。清朝を樹立した愛新覚羅氏も、祖先は韓国人」と主張している。

大田大学校哲学科の林均澤元教授が2002年12月に韓国書鎮出版社から出版した「韓国史」において、唐の時代に、高句麗、新羅、百済が中国の大半を有しており、唐の版図は雲南省や四川省などのわずかな部分に過ぎず、高句麗、百済を滅ぼしたあとの新羅の版図は、現在の東シベリア、モンゴル、華北地域など中国北部全体、華中地域、チベット自治区、新疆ウイグル自治区など広大なものとなり、唐は華中地域や華南地域をおさえるにとどまったと主張している。

韓国の圓光大学校教授が広西チワン族自治区の百済郷を調査し、「この地はかつて、百済の植民地だった」と発表した。

「朝鮮の文明化は日本よりも時期が早い」という主張

朝鮮民族から発現された文化はそれほど多くない。しかし韓国人が満州族や漢民族の文化を自民族の文化と捏造したり、日本から朝鮮半島に伝わった文化の韓国起源を捏造したり、日本での独自文化の発現と外国から受け入れた文化の変革と発展を無視することで、明治維新以前の日本にあった全ての文化・産業・社会は「中国→朝鮮→日本(朝鮮→中国→日本)」という順番で伝わったものであるという認識が生まれている。韓国のメディアでは、このような認識に基づいて「今の日本の繁栄があるのは全て朝鮮のおかげ」「そもそも韓国の文明化は中国より早い」という自民族優越主義的な論評が日常的に行われており、特に日本に対する蔑視と自民族優越主義的な視点は公教育における歴史教育でも顕著である。


(wikipedia 韓国の民族主義)



自民族優越主義というのは、他民族に対して戦闘的な歪んだ思想であり、ヒトラーのナチズムと同じように3、6室支配の木星が表わしていることがはっきりと分かる。



こうしたハウス支配とダシャーの理論から、韓国のマンデン図の3、6室支配の木星はまさに反日ナショナリズムを表わしていることが分かるが、3、6室支配の木星はトリシャダヤハウスとドゥシュタナハウスを支配しており、また6室それ自身もトリシャダヤハウスとドゥシュタナハウスを支配している。



トリシャダヤハウスとドゥシュタナハウスが絡むと、欲望の苦しみが更なるカルマを積み増す配置である。



この時、欲望の苦しみとは、怒りや復讐心であるが、それは決して満たされないので、怒りや復讐心は更に激しくなり、暴力のカルマを積み増していく。



戦争で、やられて、やりかえすという繰り返しは、延々と終わることのないカルマを生産する。



イスラエルと、パレスチナの関係性などもそうである。



この反日ナショナリズムは、韓国の日本の占領と併合に対する復讐であることは間違いないが、復讐をする場合、新たなカルマを積み増していることは間違いないのである。



日本側としては、この復讐に対して、過剰に反応せずに淡々と理性的に対応していくことで、カルマの解消が可能である。



但し、韓国側の過度の復讐行為をそのまま許容していると、韓国に新たな罪を犯させるため、理不尽な要求には毅然とした対応も必要に思われる。





発達心理学における反抗期の理論



以前から韓国と日本の関係性には発達心理学における反抗期の理論が適用できると考えて来た。


例えば、1910年に日本が韓国を併合した時に日本から韓国へ多額の投資が行なわれ、インフラ整備や教育など、韓国が近代化する為の様々な方策が行われた。


歴史的に見て、日韓併合というのは、韓国に近代化のための様々な恩恵をもたらした。


これはハーバード大学などでも教えられている国際基準の認識である。


例えば、台湾などでも日本の統治時代を懐かしく思う人々がいるという。


イギリスなどの過酷な搾取よりも日本の統治の方が穏健で、インフラ整備や教育などの様々な恩恵があったという。


日本の右翼、あるいは、極端に左翼的な人を除いて、全体的な日本人の一般的な人々が、誇りとしている歴史事実である。


但し、韓国にとっては、こうした日本の主張や歴史認識を屈辱に感じるようである。



小室直樹の『韓国の悲劇』によれば、そもそも韓国は、日本がポツダム宣言を受け入れて、第二次世界大戦が集結した後も、韓国には日本の日章旗がたなびいており、韓国は自分自身で独立を勝ち取った訳ではなかった。


そのまま日本の統治から米国の統治へバトンタッチされ、それで3年を経過した後に韓国はやっと独立を果たしたのである。


この歴史事実に劣等意識を感じるが為に韓国は、「二度と日本には負けるものか」と猛烈な闘争心をもやし、独立を果たした後に、竹島の占拠や様々な日本への独立闘争を開始した。


(あたかも独立した後に日本への独立闘争を開始したように感じられる。現在、韓国のマンデン図ではマハダシャー木星期になり、木星がリターンしているので、日本への独立闘争のような過激なナショナリズムが韓国全土を覆っている。これは戦後に始めた日本への独立闘争の第二波といってもいいかもしれない。)



韓国は日本のおかげで近代化できたとか、インフラが整備できたとか、日本からの技術移転によって発展できたことに対する感謝とか、そうした気持ちは全く抜け落ちてしまっている。


35年間、併合統治されたという恨みしか残っていないのである。



その後も日本は韓国に負い目を感じるが故に様々に恩恵を与え、韓国が自分たちでは作れない部品や資源などの戦略物資を気前よく輸出してきた。


然し、そうした日本に経済的に依存していることも全て、韓国人にとっては、全く感謝にはならないようである。


日本に併合統治されたという恨みによって、全てが掻き消えてしまうからである。



日本は韓国にそれ位の事をして当たり前、加害者である日本の償いとして当然のことであるという論理によって、全て処理されるのである。



もし韓国が欧米の帝国主義によって先に植民地化されていたら、韓国はもっと過酷な搾取を受けて、近代化も果たせず、もっと貧しい国家でいるしかなかったとは全く考えない。



日本の一部として、日本が多額の投資をして、近代化したから、戦後もここまで発展したのだとは考えないのである。



こうしたことは、親子関係を考えてみればよく分かるが、子供が親に経済的に依存している場合に親が暴力的で支配的であったら、子供は親から経済的な恩恵を受けていても決して、親に感謝はしないのである。



親からいかに支配されたという恨みしか記憶には残らない。



親にこれだけのことをしてもらったとは全く考えないのである。



親から受けた被害の記憶が過度に拡大され、親からしてもらったことには良いこともあることに全く気付くことが出来ない。



日本は搾取的な欧米に比べれば、良い親だったと思われるが、韓国にとってはそうした考えには結びつかないのである。



特に経済的に依存している状況の中では、子供はそうしたことに気づくことが出来ない。



親から完全に経済的に自立して、親からの直接的な支援がなくなった時にはじめて、親の良かった面も悪かった面も含めて、客観的に評価することが可能になる。



親に半分、依存して甘えた状態で、親を批判しているというのが、反抗期に見られる現象であり、社会に出た後は、親にしてもらった良い面にも気づくことが出来る為、反抗期というのは終わりを遂げる。



反抗期というのは、親から経済的な援助を受けている間の現象である。



その状態の中では、親と子は密接な関わりの中で、感情的にも密な関係となり、子供はその自分の置かれた状況について客観的な評価をすることは難しく、親から受けている負の側面ばかりを強調しがちである。



おそらく韓国の状況もこれと似た状況ではないかと思われる。



日本を批判し、駄々を捏ねて甘えれば、日本は要求に応じる為、発達心理学や精神分析の理論における、太古的な自己愛的な状況の中にあり、日本からの支援というのは、当たり前で、要求すれば即座に欲求が満たされることから、自己愛的な万能感に浸っているのではないかと思われる。



そうした太古的自己愛的な万能感から抜け出すことは、適度なフラストレーションを経験して、母親から分離固体化していく過程においてのみ可能である。



昔、「積木くずし」という不良少女が更生するドラマがあったが、不良少女を母親が甘やかして何でもやってあげるので、少女は母親が自分の要求に対して何でも言うことに従うと見下して、要求がエスカレートしていくのである。



その時、生活指導の教師が、母親に娘に対して何でもやってあげないで、自分でやらせるようにアドバイスするのであるが、母親がそのように子供に厳しく接して自分のことは自分でやるように自立を促すと、子供は徐々に母親を見下す態度をやめ、更生していったのである。


この事例でも分かるが、日本は韓国のことを併合統治した負い目があるからか、戦後、韓国の理不尽な主張や要求に対して、特に抗議もせず、忍耐や許容するのみで、反日の態度を露骨に示されても韓国が要求するままに支援し続けた。



これはちょうど、「積み木くずし」における少女を甘やかせた母親のような態度である。



但し、これは母親も子供に嫌われたくないという心の弱さがある為にこうなってしまう。



韓国は日本に依存する立場であることを屈辱に感じており、日本に依存しているにも関わらず、日本には絶対に負けたくないと考えて、露骨に敵意を燃やしている。



それならば、もう日本は韓国を無条件に支援するのはやめて、敵意を燃やす相手に相応しいような普通の対応をすべきなのである。



韓国は日本に頼らずに自分たちで何でもやってみればいいのである。



そうした時に初めて、日本のありがたみに気づくのではないかと思われる。



そうすれば日本の支援がなければやっていけない現実に直面して態度を変えざるを得ないし、自分たちの現状についても客観的に評価できるはずである。



韓国の日本に支援を要求しつつ、日本への批判を繰り返す態度というのは、ちょうど反抗期の子供、不良化している少女の心理状態に似ているのである。



日本が韓国のあまりにも理不尽な要求に困惑し、遂に強い態度に出たことは全く正しく、他に選択肢はないと思われる。



その方が韓国の為になり、依存することによる屈辱を感じる必要もなく、自国を誇りに思うこともできる。



韓国の苛立ちというのは、日本に負けたくないと考えているにも関わらず、日本に依存していることに対するジレンマなのである。



然し、反抗期の理論によれば、このような態度を示す時、自立が近いことを表わしているのである。



※因みに今回、韓国のマンデン図を12:00で作成して偶々上手く説明することが出来た。astrotheme.comなどに記載されている韓国のマンデン図の時間は、独立のセレモニーが何時頃、始まったか分からない為に設定した仮の時間であると思われるが、11:00で作成しても13:00で作成してもラグナは同じ天秤座で、つまり、マハダシャーは3、6室支配の木星となる。セレモニーの開始時間は、午前の10:00 もしくは11:00、あるいは、午後であれば、13:00頃、開始される可能性が高いと思われるため、11:00~13:00の出生時間、つまり、12:00で作成したマンデン図で、上手く日韓関係を説明することが出来たのである。



















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日韓関係について ー 韓国のマンデン図から今何が起こっているのかを読み取る ー


*2018年5月にはこのような場面も見られたが、日韓関係は、急速に悪化している


最近、日韓関係の悪化が際立っている。


昨年2018年10月30日に韓国の最高裁が日本製鉄に対して、韓国人4人へ1人あたり1億ウォン(約1000万円)の損害賠償を命じる判決を出したが、日本側は、徴用工への補償については、1965年の日韓請求権協定で「解決済み」として抗議している。

日本政府は日韓関係の「法的基盤を根本から覆すもの」だとして強く反発し、今年2019年7月初旬に韓国向け半導体素材3品目の輸出管理厳格化を発動し、8月2日には、貿易上の優遇措置を適用する「グループA(『ホワイト国』から改称)」から韓国を除外する政令改正を閣議決定した。



(朝日新聞デジタルより引用、抜粋)


日本政府は、大量破壊兵器などに転用できる戦略物資の輸出管理に疑わしい事案が続出したため、安全保障上の理由から見直しを行なったと説明しているが、敵対的な外交を執拗に行なう韓国に対して、堪忍袋の緒が切れた格好である。

他国の自国に対する敵対的な外交政策に対して、貿易上の優遇措置を適用するのは、おかしいということで、当然の対応であったと考えられる。

サムスンが半導体の製造に必要とするフッ化水素の輸出なども含まれるが、韓国経済は、自国内で製造できない戦略物資を日本に依存している。

そうした戦略物資も平和的な外交関係ならば輸出もするが、敵対的な外交を執拗に行なう韓国にどうぞどうぞと輸出をするのも人が良さすぎるというものだ。


日韓関係が悪化する中、韓国が何故、これほどまでに日本に敵対的な対応を取るのか、それは戦後、常に続いてきたことだが、ここに来て、極端になって来ている。

その理由が知りたくなった為、韓国のチャートを作成してみた。


そうすると、何故、韓国が敵対的な対応をするかの理由がそこにはっきりと示されていた。


以下は、そのロジックについて記すものとする。


まず、韓国の建国時はいつかということだが、wikipediaには以下のように記載されている。


独立に至る経緯

朝鮮は1910年の韓国併合によって日本の統治下に入り、国際的に併合の合法性を問題視する国も無かった。だが、第二次世界大戦の勃発で日本と連合国が敵対するようになると、連合国の首脳は1943年に発表したカイロ宣言の中で大戦後の朝鮮に「自由且独立ノモノタラシムル」事を宣言した。1945年2月、ヤルタ協定にて連合国首脳は戦後朝鮮を米・英・中・ソ四国による信託統治下に置くことを決定、ヤルタ会談と米軍との秘密協定に基づいてソ連軍は8月9日の対日参戦後速やかに朝鮮半島へ侵攻を開始した。1945年8月15日、日本がポツダム宣言の受託を宣言したことで朝鮮の日本統治からの離脱が決定的となった。韓国ではこれを「光復」と呼び、8月15日を光復節という祝日に定めている(北朝鮮も同日を祝日に定めている)。

(中略)

光復から3年後の1948年8月15日、李承晩が大韓民国政府樹立を宣言、同日独立祝賀会が行われ、実効支配地域を北緯38度線以南の朝鮮半島のみとしたまま大韓民国が独立国家となった。

南朝鮮単独で大韓民国が建国された翌月の1948年9月9日、大韓民国の実効支配が及ばなかった残余の朝鮮半島北部は金日成首相の下で朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)として独立した。

双方に政権ができてからも南北分断回避を主張する南北協商論は強く、金九や金奎植は平壌で金日成と会談したが決裂した(南北連席会議)。南北間には隔たりがあり、金日成はこの会議を朝鮮半島全体の指導者として印象付けるために利用したという評価もある。

(wikipedia 大韓民国より引用抜粋)


韓国が独立したのは、第二次世界大戦後、日本の統治から解放されて3年間、米軍の統治を得た後での1948年8月15日である。


独立のセレモニーの時間は、12:00頃であり、Astrotheme.comでは、12:01となっている。


従って、1948年8月15日 12:00 ソウルでチャートを作成した。






この天秤座ラグナのチャートだが、これが正しいと思える理由がいくつかある。


まずは、韓国は1997年のアジア通貨危機で経済が大きな危機に直面し、大量倒産や失業と財閥解体が起こり、国際通貨基金(IMF)の管理下に入って経済支援を受けている。

つまり、巨額の借金を背負ったのである。


この1997年は、マハダシャーラーフ期に入った直後のラーフ/ラーフ期⇒木星期であり、まさにラーフの象意が本格的に現れるタイミングであった。


建国図がこの天秤座ラグナで正しければ、ラーフは7室に在住し、ディスポジターの火星は2、7室支配で12室に在住している。


これは国家の富(2室)が海外に流出(12室)することを表わしている。


実際、このアジア通貨危機以降、韓国は、「大手輸出企業は外国人株主が半数を占めることになり、銀行は外国人株主の比率が7割から8割になった」と記されている。


つまり、外国人投資家が所有する国家になったと言える。


韓国経済の問題点

アジア通貨危機以前は、多くの財閥企業が存在し、傘下の企業が過当競争を繰り広げていたが、IMF管理下で市場の寡占化と外資導入が進んだ。市場の寡占化の結果、企業は国内では海外よりも高値で販売して利益を上げている。大手輸出企業は外国人株主が半数を占めることになり、銀行は外国人株主の比率が7割から8割になった。中には100%外資という銀行もある。大手輸出企業は人件費を切り下げて競争力を高め、グローバル市場で競合に打ち勝って利益をあげており、さらに税制優遇措置を受けている。また、社会保障の支出は対GDP比7.7%と、OECD加盟国中でも極端に低く、最下位である。このように従業員や消費者よりも株主を優遇する経済構造となっている。

(wikipedia 大韓民国)


この状況を表わすのが、2、7室支配の火星が12室に在住する配置であり、外国(7室)による損失(12室)や稼いだ富(2室)の海外流出(12室)を意味していると考えられる。


韓国経済と言えば、サムスンなどの輸出大企業が、スマートフォンを売りまくって大成功している印象があるが、その収益もかなりの部分が外国人投資家に流れてしまうのである。


その為、企業は高収益を上げても外国人投資家が利益を吸い上げるため、労働者へのしわ寄せとなって、国民は低賃金で苦しむことになるが、その鬱憤を紛らわす反日ナショナリズムが必要だという事情もあると考えられる。


こうした外国による損失は、天秤座ラグナの場合にのみよく説明することが出来る。






またもう一つの理由は、天秤座ラグナだと10室支配の月が3室に在住し、ラグナロードの金星が9室から3室にアスペクトして、1-10のラージャヨーガを形成している配置である。



3室は映画産業を表わしており、韓国は映画産業が発達している国家であり、K-POPなどのエンターテイメント産業が盛んである。



『いま、なぜ韓国映画なのか グローバル時代に躍進する秘訣 松谷創一郎 (ライター、リサーチャー) 2014年2月4日』によれば、韓国映画について以下のように記されている。



(略)

そんなアジアのなかでもとくに躍進著しいのが、韓国映画である。

 世界的に見ても、韓国はもっとも映画館が賑わっている国と言える。映画館における人口ひとりあたりの観賞回数は、昨年アメリカやオーストラリアを抜いて、世界トップとなる4.12回となった。日本の過去10年間の平均観客動員は1億6000万人ほどで、人口ひとりあたりでは1.2回ほどでしかない。興行収入も、1兆5511億ウォン=1539億円と、約2000億円の日本に迫る勢いである。

 こうした韓国映画産業の好調の要因には、映画館の入場料金の安さ(平均約740円)やサービスの充実も挙げられるが、やはり自国映画の質の高さがもっとも大きい。

 それを裏付けるのが国内のシェアだ。過去3年間、韓国では自国映画が外国映画を上回っている状況が続いている。こうした国は、他では日本やインド、(外国映画の厳しい公開制限をしている)中国くらいである。ヨーロッパを始めとする他の国のほとんどは、ハリウッド映画にシェアを奪われている状況が長らく続いている。たとえば、あのフランスでさえも自国映画のシェアは40%ほど、ドイツにいたっては20%ほどでしかない。それを踏まえると韓国や日本、インドが、世界でもいかに特異な映画状況にあるかがわかるだろう。

社会問題をエンタテインメント映画に

 韓国映画のこうした躍進には、ひとつの契機があった。それが1999年の映画振興法の改正と、それにともなう映画振興委員会(KOFIC)の発足である。これによって国が多額の製作費助成をするなど自国映画を積極的にバックアップする体制が整い、順調に成長を続けていった。映画産業の伸長は、自国映画の質・人気の高まりにともなったものである。

(略)


韓国は、世界的に見てもっとも映画館が賑わっている国で、人口一人当たりの観賞回数は、世界トップとなる4.12回で、国が多額の製作費助成をするなど、国を挙げて、映画産業をバックアップしているのである。


つまり、映画産業のインフラである映画館や撮影所などが充実しているということである。



このように国家のマンデン図の3室が強調されている場合、国が映画などのエンターテイメント産業やスポーツに力を入れているということである。



このことは、私はインドの建国図を見ると理解できる。






インドの建国図では、牡牛座ラグナで、3室で惑星集中しているが、これがインドにボリウッドがあり、映画産業が発達している理由である。


インドでは俳優は、大衆にとってのスーパースターであり、またほとんどの映画はダンスや歌が伴うミュージカルである。


それは蟹座の支配星が月で、大衆や感情を表わしており、大衆はロマンチックなものを求めるからだという。


西洋のロマン主義というものは、理性に対して、感情を見直す運動であるが、蟹座は感情に訴えるミュージカルを好むのである。



このようにマンデン図で3室が強い場合、それは映画産業が発達することを表わすため、おそらく韓国のチャートでもそれは同じである。




韓国の反日ナショナリズムの理由


このように韓国のマンデン図は、天秤座ラグナで正しいと思われるが、そうすると非常に重要なことに私は気づいた。


韓国が反日ナショナリズムの運動として、従軍慰安婦像を設置し始めたのが、ちょうどマハダシャー木星期に移行する直前だということである。



(略)2011年に韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が、日本軍『慰安婦』問題解決全国行動(通称「水曜デモ」)通算1000回を記念し、ソウル特別市にある在大韓民国日本国大使館前の歩道上に慰安婦像を許可なく設置したのが始まりで、その後、大韓民国はもとより、アメリカ合衆国・カナダ・オーストラリア・中華人民共和国・中華民国・ドイツに、次々と慰安婦像が設置されている。2018年8月現在、韓国内だけでも100体を超える慰安婦像(少女像)が存在し、そのほとんどが公有地に設置されている。

(wikipedia 慰安婦像)


マハダシャー木星期に移行したのが、2012年6月7日であるが、韓国が最初の慰安婦像を設置したのが、2011年である。


この時は、ラーフ/月期⇒火星期(2011/5/21~)であり、ラーフ期の最後のアンタルダシャー、あるいは最後から二番目のアンタルダシャーの時期で、ダシャーチッドラに該当する。


マハダシャー木星期の象意が出始める時期である。


このマハダシャー木星期に移行してから今までの間に韓国は、国内だけで100体の慰安婦像を設置し、アメリカ合衆国・カナダ・オーストラリア・中華人民共和国・中華民国・ドイツに次々と慰安婦像を設置して来たのである。


これを国を挙げて国家戦略として行って来たのである。






木星は3室と6室を支配しているが、3室は観光や広報のインフラを意味しており、6室は暴力を表わしている。



つまり、3、6室支配の木星は、反日ナショナリズムの象徴となる慰安婦像を世界中に設置し、それを観光名所のようにして、反日プロパガンダを行なう拠点であり、インフラなのである。


この3、6室支配の木星が2室に在住している配置は、この慰安婦像の設置が、国家の所有物、財産であり、これを通じて、日本を揺すってお金を稼ぐ(2室)ことを意味しているのである。


反日ナショナリズムがエスカレートして来たのは、この慰安婦像が設置され始めた2012年頃からであり、これはマハダシャー木星期に移行したタイミングなのである。


そして、この木星は蠍座に在住しているが、蠍座は、執念深く、執拗で、いつまでも恨みを忘れない。


今、韓国の日本に対する要求がストーカーのようであり、また第二次世界大戦中に日本が行った行為に対して、戦後、「解決済み」であるにも関わらず、その論理を全く受け付けずに感情的に執拗に謝罪や補償を要求し続けるのは、この為である。


この日本への執拗な要求は、韓国の建国図がこのチャートである限り、ずっと続いていくと考えられるが、特に今は、マハダシャー木星期であり、しかもトランジットの木星が今、この韓国の蠍座の木星にリターンしているのである。


従って、現在、3、6室支配の木星が表わす反日ナショナリズムが噴き上げているのはその為である。



因みに韓国は今、木星/ケートゥ期(2019/5/15~2020/4/20)である。



ケートゥはラグナに在住しているが、ラグナは、マンデン図においては、国家としてのアイデンティティを表わしており、国家としての一般的な状態、大衆の健康状態、緊急時の大衆行動、国家としての災難とそれに対処する国家の能力などを表わすそうである。


特にラグナに在住する凶星は政府内での軋轢を表わすそうである。



今の韓国の状況を見ると、反日ナショナリズムによる敵対的外交を行なった所、逆に日本が、戦後初めて、韓国の理不尽な要求に対して、毅然とした対応を取った為、逆に困っている状況ではないかと考えられる。つまり、逆に国難に遭遇して困惑した状況に陥っている。


それが木星から見て12室にケートゥが在住する意味である。


ケートゥのディスポジターである金星は、木星から見て、7、12室支配で8室に在住しているため、それで外交関係で相手に支配される状況を表わしている。


これは日本が韓国をホワイト国から除外し、フッ化水素などの戦略物資を輸出しなくなった為、国内のサムスンなどが製品を作れなくなったことを意味している。


木星から見て金星が8室に在住しているため、困惑する状況を表わしているが、それは韓国が製品の部品や原材料について日本に依存しているからである。




そして、世界貿易機関 (WTO)に日本を提訴したようだが、WTOとは簡単に言えば、グローバリゼーションを推進するウォール街が支配する組織である。


従って、金星は双子座(ウォール街)に在住しているのである。



木星/ケートゥ期において、世界貿易機関 (WTO)に解決を求めたというのは、そういう意味である。



然し、ケートゥが木星から見て12室に在住し、ディスポジターの金星は木星から見て、7、12室支配であるため、今回の騒動は、韓国の損失につながるようである。



基本的にマハダシャー木星期の間、木星から見ると、水星は8、11室支配で10室に在住し、土星とコンジャンクトしているため、韓国の行動は、不合理で、非論理的なものになると考えられる。



そして、その8、11室支配の水星は10室で土星とコンジャンクトしているため、韓国の行動は行き詰まりを見せると思われる。



先日、英国のBBCのキャスターによる韓国の外務大臣へのインタビューを見たが、韓国の日本に対する不合理な要求について理解出来ない、困惑しているという姿勢がよく示されていた。


各国メディアがそのように客観的に評価する程、現在の韓国の日本に対する反日ナショナリズムは、論理性を欠いていると言える。


逆に言えば、感情剥き出しの行為である。



韓国のマハダシャー木星期は、2028年6月まで続くため、基本的に韓国の日本に対する外交方針は、このまま続いていくものと思われる。


然し、2028年6月以降、マハダシャー土星期に移行すると、土星は4、5室支配で11室に在住し、9室支配の水星とコンジャクトしているため、全く韓国は変化を遂げるはずである。


もはや、日本を非難する必要がないほどに成功した国家になっている可能性がある。






このマハダシャー土星期に以降したタイミングで、北朝鮮との統一などが為されているか、検討した方がいいかもしれない。



それはまた別の機会に検討したいと思うが、投資家のジム・ロジャーズは、韓国は、北朝鮮との統一のおかげで、今後、発展していくと述べている。


北朝鮮は、多産で若い労働力を大量に保持した国家で、南北が統一すると、韓国は8000万人の人口と、北朝鮮の資源を獲得し、日本に匹敵するような巨大な国家となる。


ジム・ロジャーズは、「韓国は五年後にアジアで最も幸せに」なると予想している。



この予想は、あながち間違っていないと思うのは、2025年ぐらいから韓国は、マハダシャー土星期に移行するダシャーチッドラに入っていくからである。



マハダシャー土星期の象意を経験し始めるタイミングである。



日本が少子高齢化により衰退し、韓国が経済的に繁栄していくと、もはや日本への反日ナショナリズムを推進する理由がなくなるということである。



日本はどうすればいいか?


それではこの韓国の反日ナショナリズムに対して、日本はどのように対応していけばいいのかということである。


日本としては、韓国の理不尽な要求には、屈せずに筋を通していくことが大事である。


論理的に間違っていることは間違っているとして主張していくことが大事である。


またそれ程、この問題に深入りしすぎてはいけないのであり、本質的に重要なのは、日本の少子高齢化、また低賃金で苦しむ労働者をどうするかといった問題がある。


日本は、未来にどう投資していけばいいのかといった問題がある。


ジム・ロジャーズは、日本については悲観的な未来を予想している。


それを嫌韓とか、未熟で質の悪いナショナリズムなどで、時間を無駄にしてはいけないのである。



上記は、韓国のマンデン図による分析であるが、心理学的に見て、私は韓国についてまたもう一つの見解を持っている。


それについてはまた次回、記したいと思うのである。





(参考資料)



いま、なぜ韓国映画なのか
グローバル時代に躍進する秘訣
松谷創一郎 (ライター、リサーチャー)
2014年2月4日

躍進著しい韓国映画
外国映画のシェアを上回る

 この100年間、映画産業はハリウッドを中心に回ってきた。しかし2000年代以降、世界の映画地図は徐々に変わりつつある。特に変化が著しいのは、日本も含めたアジアだ。

 たとえば中国は、一昨年の2012年に日本を抜いて、世界第2位の映画マーケットに成長した。2013年は、総興行収入が前年比27.5%増の217億6900万元(約3753億9600万円)と、急激な成長を続けている。日本も80~90年代の最低迷期を抜けて、2000年代以降は映画産業が復活した。総興行収入は、この13年ほど2000億円前後で堅調に推移している。一方、“ボリウッド”と呼ばれるインド映画も相変わらず元気だ。世界最多の制作本数と観客動員を誇るこの国は、近年とくに存在感を増している。

 そんなアジアのなかでもとくに躍進著しいのが、韓国映画である。

 世界的に見ても、韓国はもっとも映画館が賑わっている国と言える。映画館における人口ひとりあたりの観賞回数は、昨年アメリカやオーストラリアを抜いて、世界トップとなる4.12回となった。日本の過去10年間の平均観客動員は1億6000万人ほどで、人口ひとりあたりでは1.2回ほどでしかない。興行収入も、1兆5511億ウォン=1539億円と、約2000億円の日本に迫る勢いである。

 こうした韓国映画産業の好調の要因には、映画館の入場料金の安さ(平均約740円)やサービスの充実も挙げられるが、やはり自国映画の質の高さがもっとも大きい。

 それを裏付けるのが国内のシェアだ。過去3年間、韓国では自国映画が外国映画を上回っている状況が続いている。こうした国は、他では日本やインド、(外国映画の厳しい公開制限をしている)中国くらいである。ヨーロッパを始めとする他の国のほとんどは、ハリウッド映画にシェアを奪われている状況が長らく続いている。たとえば、あのフランスでさえも自国映画のシェアは40%ほど、ドイツにいたっては20%ほどでしかない。それを踏まえると韓国や日本、インドが、世界でもいかに特異な映画状況にあるかがわかるだろう。

社会問題をエンタテインメント映画に

 韓国映画のこうした躍進には、ひとつの契機があった。それが1999年の映画振興法の改正と、それにともなう映画振興委員会(KOFIC)の発足である。これによって国が多額の製作費助成をするなど自国映画を積極的にバックアップする体制が整い、順調に成長を続けていった。映画産業の伸長は、自国映画の質・人気の高まりにともなったものである。

 この1999年とは、2000年代以降の韓国映画界にとってのメルクマールとなる作品が公開された年でもある。それが、日本でも大ヒットした『シュリ』だ。この作品は、韓国の諜報員と北朝鮮のスパイの関係を描きながらも、そうした題材を娯楽映画に昇華させていた。つまりシリアスな国際政治や社会問題をエンタテインメントにしていたのである。この点こそが、現在まで続く韓国映画のもっとも大きな特徴だと言えるだろう。

こうしたアプローチは、近年も色濃く現れている。たとえば、南北問題や朝鮮戦争を扱った作品では、過去に『JSA』や『トンマッコルへようこそ』などもあったが、昨年は『ベルリンファイル』が大ヒットした。ベルリンで活動する北朝鮮と韓国の諜報員を中心に、CIA、モサド、イスラム原理主義の策謀も絡むスパイアクション映画である。

 2012年に公開された『ハナ~奇跡の46日間』も、分断された南北を題材とした作品だ。しかも、映画の舞台は1991年の日本である。千葉で開催された世界卓球選手権に、韓国と北朝鮮が統一チーム・コリアとして参加した実際の出来事を映画化したものだ。当初はギクシャクしていた南北の女性選手は、徐々に打ち解けてひとつのチームとしてまとまり、8連覇中の強豪・中国に挑んでいく。事実をもとにした南北問題を、スポ根エンタテインメントに仕上げたのである。

韓国の国会をも動かした映画

 また、韓国といえば格差社会化が深刻だ。96年に韓国は「先進国クラブ」と言われるOECD(経済協力開発機構)に加盟したが、翌97年から98年にかけて深刻な財政危機に陥った。このときIMF(国際通貨基金)から経済支援を受けたものの、財閥解体や新自由主義経済への移行にともなう構造改革によって、格差社会化が進行した。一昨年の大統領選挙でも、選ばれたパク・クネや対抗馬の候補者は、積極的に「経済民主化」(経済格差の解消等)を訴えたことは記憶に新しい。

 現在も続く格差状況は、現代を舞台とする映画では当たり前のように描かれる。たとえば2010年公開の『ハウスメイド』は、富豪の家で働くメイドを描いた物語だ。実はこの作品は、まだ韓国が貧しかった1960年の映画『下女』のリメイクである。それから50年後、格差社会を正面から描く作品として生まれ変わったのである。

社会問題を描き、それによって社会を大きく動かした映画という点では、2011年に公開された『トガニ 幼き瞳の告発』の存在は見逃せない。この作品は、実際に起こった児童福祉施設での虐待を題材としている。しかし、その内容に日本の社会派映画にありがちな辛気臭さはなく、恐ろしいホラーエンタテインメントとなっている。監督のファン・ドンヒョクは、筆者のインタビューに対し「韓国では社会性を押し出すことが、商業性を高めることにもつながる」と明言した。結果、公開時から大きな反響を呼んで大ヒットとなり、それを受けて警察は再捜査に乗り出し、国会は法改正をおこなうほどの動きとなった。

 韓国は、休戦中とは言え戦時下にある状況が続いており、北朝鮮との武力衝突もたびたび生じている。若い男性には2年ほどの兵役も義務化されてもいる。国内経済も、IMFというトラウマを抱えながら、格差社会化とサムスンなど一部企業に一極集中した経済状況に不安を抱えているひとは多い。格差社会化によって、凶悪犯罪も増加した。こうした社会問題をしっかりと反映させたエンタテインメントの韓国映画が創られ続けているのである。

ハリウッド映画に学ぶ貪欲な姿勢

 語弊を恐れずにいえば、90年代までの世界の映画潮流は大きく二分されていた。ひとつがハリウッドの娯楽映画。それに対してヨーロッパ諸国やアジアの映画は、ヨーロッパの三大映画祭を中心とした芸術映画を中心に推移してきた。つまり、娯楽映画と芸術映画という潮流である。

 もちろん、ジャッキー・チェンの存在や、タランティーノがカンヌで絶賛されて出世した例などもあるので、そのふたつは必ずしも明確に分かれるものではない。だが、評論家にとっても観客にとっても、ある程度は主流(ハリウッド)と傍流(非ハリウッド)という意識が共有されていた。

 90年代に登場したアジア映画──たとえば、台湾のホウ・シャオシェン、中国のチェン・カイコーやチャン・イーモウ、香港のウォン・カーウァイ、イランのアッバス・キアロスタミ、そして日本の北野武なども、やはり芸術映画としてヨーロッパの映画祭で評価されて注目された存在だ。

こうした90年代まで、韓国映画はほとんど目立つことはなかったが、2000年代に入り娯楽映画で大躍進を続けているのである。それは他国に類を見ない現象だと言えるだろう。もちろんなかにはキム・ギドクやホン・サンスのような芸術映画として評価された存在もいるが、先のふたつの流れでいえば、明らかに韓国映画はハリウッド映画に寄ったものである。実際、作品にはハリウッドの娯楽映画の影響も色濃くうかがえる。それらは決して剽窃などではなく、日本的に言えば“本歌取り”と呼ぶべき作品だ。

たとえば、2012年に公開されて大ヒットした『私のオオカミ少年』は、少女とオオカミに育てられた少年の関係を描いた作品だった。観るとすぐ気づくが、この作品の元ネタとなっているのは『シザーハンズ』(1990年)である。普通の少女が異者と出会ってともに成長するというプロセスは同じだが、舞台を60年代の韓国に設定し、キャラクターも変えることでまったく別の作品になっている。

 他にも、ハリウッドのヒット作をヒントとした韓国映画はとても多い。『オーシャンズ11』(あるいは『オーシャンと11人の仲間』)に対して『10人の泥棒たち』(2012年)、『スピード』に対してバイク映画の『クイック』(2011年)、西部劇の『続・夕陽のガンマン』に対して戦時中の中国を舞台とした『グッド・バッド・ウィアード』(2008年)などがそうだ。また2012年に公開された『ザ・タワー 超高層ビル大火災』は、往年の名作『タワーリング・インフェルノ』(1974年)の正式なリメイク作である。現代の韓国を舞台とするだけでなく、74年には不可能だった映像表現をCGをふんだんに使って可能としている。

 これらの作品にあふれているのは、徹底的に観客を満足させようとする貪欲なサービス精神である。アクション映画では二重三重に畳み掛け、人間模様を描く映画でも喜怒哀楽が全編に盛り込まれている。娯楽大作に挑むとどうしても一本調子になりがちな日本映画は、確実に学ぶ必要があることである。

日中韓で活性化する国際共同製作

 韓国映画の次なる目標は、世界進出である。そこで目指されているのは、東アジアと北米だ。

 東アジアへの進出は、映画に限らず韓国経済にとってはなくてはならないものだ。そもそも韓国は、中国と日本という世界トップクラスの経済大国に挟まれた場所に位置する。人口にともなう内需でこの両国に比肩することは難しく、いかに経済的な連携を取るかが韓国経済の命運を握っているとも言える。

映画の輸入・輸出は以前から活発に行われているが、昨今目立つのは国際共同製作だ。日中韓それぞれの国の映画会社・監督・俳優たちがともに映画を創るのである。

 まず、日韓の映画会社やスタッフが協力した映画では、2009年の妻夫木聡、ハ・ジョンウ主演の『ノーボーイズ,ノークライ』など、これまでもいくつもある。

最近では、1月24日公開の『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』がそうだ。原作は司城志朗のミステリー小説で、映画の舞台はほとんどが日本。スタッフは、監督・脚本がキム・ソンス、キャストは主演に西島秀俊、脇をキム・ヒョジンや真木よう子など日韓の俳優が固める。製作は韓国のロッテ・エンタテインメントを軸に、日本のハピネットも参加している。このように、完全な日韓共同製作なのである。この作品は、日本映画でもあり、韓国映画でもあるのだ。

 韓国映画は中国にも積極的に進出している。日本では2月に公開される『最後の晩餐』は、全編中国が舞台の恋愛映画だ。監督は韓国のオ・ギファン、製作も韓国のCJエンタテインメントが主導だが、キャストは、主演が中国のバイ・バイホーと台湾のエディ・ポンと、中華系の俳優たちが配されている。すでに公開された中国では、興行収入1億9200万元(約33億2000万円)と大ヒットとなっている。

 東アジアでの国際共同製作では、2008年の『レッドクリフ』2部作のように、傑出した成功例がある。『三国志』を映画化したこの作品は、中国・日本(エイベックス)・韓国・台湾・香港の各映画会社が8000万ドルの製作費をかけ、興行収入は2億5000万ドルの大ヒットとなった。出資した5つの国・地域だけでなく、シンガポールやマレーシアなど、他の中華圏でもヒットしたのが特徴だ。

 90年代までの世界の映画地図は、北米・ヨーロッパ・日本という構図で描かれていた。しかし2000年代以降は、それが北米・東アジア・ヨーロッパという構図に塗り変わったのである。

過去に辛酸を嘗めた北米進出

 一方、北米やヨーロッパへの進出も韓国映画界は考えている。しかし、韓国に限らず北米に外国映画が進出するのは簡単ではない。

 たとえば、北米でもっともヒットした日本映画は、1999年に公開された『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』である。アニメ『ポケモン』の1作目ということもあって、8600万ドルの大ヒットとなった。だが、翌年の新作はその半分、さらにその翌年は半分以下という成績となり、4作目以降は劇場公開されなくなった。アカデミー賞最優秀長編アニメ賞を受賞した宮﨑駿監督の『千と千尋の神隠し』も、北米では興行収入1006万ドルと目立ったヒットにはならなかった(日本では興行収入304億円)。日本のアニメですら北米の壁は厚いのである。

 韓国映画界も、北米への進出では苦い記憶がある。2007年に全米公開された『D-WARS ディー・ウォーズ』は、韓国のシム・ヒョンレ監督が現地のキャストとスタッフを使い、3200万ドルの製作費をかけた全編英語の怪獣特撮映画だった。しかし、結果は興行収入1100万ドルと惨敗。韓国では大ヒットしたものの、その作品内容には国内でも批判が相次いだ。

 こうした失敗を経ても、いや、だからこそ韓国映画は果敢に海外進出に挑んでいる。特に昨年はこの点で大きな成果を見せた。韓国を代表する3人の監督が世界進出を果たし、それらがすべて十分なの作品クオリティとなっていたからだ。

 1人目は冒頭で紹介したポン・ジュノである。彼の特徴は、ミステリーや怪獣などの題材を扱いながらも、その基底には社会問題を鋭くえぐるテーマがしっかり根付いていることである。『殺人の追憶』や『母なる証明』では謎の連続殺人事件をモチーフに韓国が抱える社会問題を描き出し、『グエムル -漢江の怪物-』では怪獣パニック映画でありながらも米軍と韓国の関係を描いた。

 『グッド・バッド・ウィアード』や『悪魔を見た』のキム・ジウンは、昨年アーノルド・シュワルツェネッガーの主演復帰映画『ラストスタンド』を監督した。これはアカデミー賞作品賞を受賞した『クラッシュ』を製作・配給したカナダの映画会社ライオンズ・ゲートとの仕事だが、西部劇の要素を盛り込んだ独特のアクション映画となった。

 『JSA』や『オールド・ボーイ』のパク・チャヌクは、ミア・ワシコウスカ主演の『イノセント・ガーデン』を発表した。これは、ハリウッドメジャー・20世紀フォックスのセカンドレーベル・フォックサーチライトで製作・配給された作品だ。ヒッチコックを思わせるこのサイコサスペンスでは、パク・チャヌク独特の作風と実力がアメリカを舞台にしっかりと花開いていることが確認できる。

映画通の間では評価されるものの…… 

 こうした昨今の韓国映画の出来は、日本の映画通の間でも高く評価されている。残念なのは、それが一般にはなかなか広がらないことである。たしかに日本映画も、2000年代以降にテレビ局の参入や才能あるアニメ監督によって、娯楽映画としての質を高めた。年寄りとマニアしか観なかった90年代の日本映画を考えると、それは大きな前進だった。

 こうした日本の映画状況において、韓国に限らず外国映画が興味を持たれにくいのは、もしかしたら仕方がないことなのかもしれない。しかし、ひとつでも面白い韓国映画を観れば、その人は確実に興味を持つはずだ。我々と同じ顔をした東洋人たちが、ハリウッドのようなエンタテインメントを創っているのだから。そして同時に強く嫉妬するはずだ。

 いま、韓国映画を観逃すことは、確実にもったいないのである。
参照元:











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台風15号について その2 ー インフラの障害、交通渋滞、停電、断水 ー



台風15号の影響によるインフラ設備の倒壊について、今年のヒンドゥーニューイヤーチャートで説明できることについて記したが、その後、明らかになったことは、高速バスや鉄道による都心へのアクセスが断たれ、東京電力の送電網の障害で、大規模な停電が起こり、47万戸以上に影響が出ていたり、クーラが動かないため、熱中症で亡くなった方もいるという。


「ローカル空港じゃないはず」 成田アクセス遮断に怒り
朝日新聞社 2019/09/09 19:34

成田空港は9日、台風15号の影響で高速バスや鉄道による都心などへのアクセスが断たれ、旅客ターミナルは大混雑が続いた。時間と共に海外などからの到着客らに加え、遅延や欠航で出発できない旅客も増え、成田国際空港会社によると、午後8時時点で約1万3210人が足止めされたという。

 東京都内在住の会社役員の男性(54)は、ベトナムでの商用から帰国し、午前9時すぎからバスの再開を待って発券カウンター前に並んだ。6時間以上経った午後3時半すぎになっても運行が再開されない状況に、「成田はローカル空港じゃないはず。交通機関が全面ストップして空港から出られないなどあり得ない。国は高速道路の1車線でも緊急に確保する方策をとるべきだ。空港会社から状況説明がないのもおかしい」と怒った。

 インドから帰国した男性は、レンタカーのカウンターに並んでいた。数年前に雪で交通機関が混乱した際にも、成田空港で長時間足止めされたという。「どうなっているのか情報がなく、ただ待たされているのは、あの時と同じ。何年か経ってもアクセスの弱さは何も改善されていない」とうんざりした表情だった。


停電や断水などで、ライフラインが停止し、住民がSNSで助けを求めるなどしているとニュースが伝えている。


台風15号の影響続く千葉、SNSで「助けて」の声拡散の鋸南町を緊急取材
2019/9/11 14:15 AbemaTIMES

 「千葉県鋸南町の台風被害の報道をしてください。ほとんどの家の屋根が飛ばされて、断水と停電でライフラインが途絶えています。助けが必要です」

Twitterに投稿された、被害の報道と助けを求める声。ともに投稿された動画には、倒壊した建物など被害の様子が映し出されている。

 9日未明に関東に上陸し、首都圏の交通に影響を与えた台風15号。通勤通学の混乱が多く注目されたが、その一方で千葉の各地で深刻な被害が出ている。被害が千葉の広範囲に渡ったため、メディアが伝えきれない現場も多くあった。そこで、現状を何とか伝えたいという現地の人々がSNSで声を上げ、「断水」「停電」「建物倒壊」を伝える投稿が相次いだ。

 AbemaTV『けやきヒルズ』が鋸南(きょなん)町に向かうと、停電や屋根から落ちた瓦など動画で見えた範囲以外にも台風の爪痕が残り、復旧に追われる人の姿も。動画を撮影した女性の家にうかがい話を聞くと、「(娘に)『うちどうなってる?』って聞かれて『工場がこんなになっちゃってるよ』って送った」と当時の状況を明かす。

 動画は女性が撮影し、娘がTwitterに投稿したものだという。そして拡散され、被害の状況が広く知られていった。被害を伝える手段について、「今もそうなんですけど、携帯もつながりにくくなっていますし、電話もつながらない状態。連絡手段がちょっと乏しかった。停電もそのまま起きてしまったので、全然連絡できなかったような状態」と説明。

 さらに、今後については「情報もないし、このまま停電が続くと体力的にも…。お店が停電なのでどこ行っても閉まっているし、ガソリンスタンドも開いていない。長く続くと食糧難にもなりますし、心配」と不安を訴えた。

 東京電力によると、11日午後12時現在の停電軒数は関東全域で約44万1600軒、でそのうちの約43万7800軒が千葉県。さらに断水も続き、千葉県によると、午前10時現在で鴨川市や市原市など9事業体で計2万1083戸が断水しているという。こうした地域では、各自治体の役場や公民館、コミュニティーセンターなどで給水支援を行っている。

 今回、被害状況がネットで拡散されたことについて、『ニューズウィーク日本版』の長岡義博編集長は「SNSが発達する以前は災害で忘れられた被災地はたくさんあったと思うが、今はSNSがあるからこそ被災地の現状が知られることになって、早い復旧や救出につながることもあると思う。これからSNSを生かして発信することが必要になってくると思う」との見方を示した。

(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)


台風の影響が広範囲に及んでいることが分かり、ローカルな小さな出来事というよりも日本のマンデン図に現れるような大きな出来事に発展している。


東京電力は、電力の全面復旧は13日以降になるとの見通しを伝えているが、台風による停電としては「規模、期間ともに過去最大級」であるという。


千葉の停電、全面復旧は13日以降に 東京電力
2019/9/11 19:08 朝日DIGITAL

台風15号の影響で千葉県を中心に続いている停電について、東京電力パワーグリッドは11日夕、全面復旧は13日以降になる見通しを明らかにした。

 同社によると、11日午前8時時点で約47万戸が停電していたが、神奈川、静岡の両県では停電が解消。11日夜現在、千葉県と東京都の島嶼(とうしょ)部の約40万戸が停電している。台風による同社管内の停電では「規模、期間ともに過去最大級」としている。

 千葉県の全面復旧は、千葉市周辺で12日中、それ以外のエリアで13日以降になる見通し。10日夜の時点では11日中にすべて復旧させる見通しを示していたが、設備・施設に想定を超える被害が確認され、山間部での作業が難航するなどしているという。会見した塩川和幸・技監は「想定が甘かったことは反省している」と述べる一方、「全面復旧は(きょうから)1週間、10日かかることはない」と語った。

 復旧の見通しは東電のホームページやツイッターで順次公表するとしている。(兼田徳幸)


これは、やはり、2019年のヒンドゥーニューイヤーチャートで、傷ついた4室で、土星と木星がダブルトランジットを形成し、更にラーフ/ケートゥ軸などがトランジットする効果ではないかということを改めて感じるのである。




4室が射手座であるため、射手座での傷つきは、上昇と下降という象意と絡んで、極端なものになったと考えられる。


つまり、過去最高のものになったり、過去最悪のものになったりする。


土星は星座を抜けていくタイミングで、最も大きな影響を発揮する為、土星が射手座から山羊座に抜けていく来年1月までの間に各人のチャートにおいて、射手座で形成される惑星の絡みなどによるカルマが、それが良いカルマであれ、悪いカルマであれ、噴き出すはずである。


因みにこのヒンドゥーニューイヤーチャートは非常によく機能しているようである。



今回も出来事の内容とタイミングを正確に表している。



例えば、2017年に小池百合子が東京都知事に立候補し、10月に当選したが、希望の党を起ち上げて、都民ファーストの会代表を務めるなどして、アメリカファーストを体現したトランプ大統領の日本版のような現象が起こった。






これも2017年のヒンドゥーニューイヤーチャートによく現れており、ラグナロードの水星と火星が11室に在住し、この牡羊座の火星から独裁者の登場の兆候が読み取ることが出来る。


この時もヒンドゥーニューイヤーチャートで、日本のその年の社会的な出来事がよく説明できることに驚いたが、今回の出来事でも改めてそれを感じることが出来る。



(参考資料)



東電、今日中の全面復旧は「難しい」 現在も46万戸余りで続く停電、懸念される被害拡大
2019.09.11 09:16 AbemaTIMES

東京電力が台風15号の影響によって続く停電の状況について、今日中の全面復旧は難しいとの見通しを明らかにした。

 東京電力は昨日夜までに停電はおよそ12万戸まで減る見通しだとしていたが、千葉県内で発生した雷雨によって作業が中断したこと受け、今も46万戸余りで停電 が続いている。

 昨日には千葉県・南房総市で93歳の女性が熱中症の疑いで意識不明となり搬送先の病院で死亡する事例も起きており、さらなる二次被害の拡大が懸念される。東 電は復旧を急ぐ考えを示している。

(C)AbemaTV
参照元:東電、今日中の全面復旧は「難しい」 現在も46万戸余りで続く停電、懸念される被害拡大
2019.09.11 09:16 AbemaTIMES

想定外のインフラ混乱…台風直撃で高まる東京五輪の中止リスク
2019年09月11日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

9日未明から昼にかけて関東を縦断した台風15号。千葉市や羽田空港などでは観測史上1位となる最大瞬間風速を観測し、関東に上陸した台風の中でも統計開始以来、最強クラスとなった。来年の東京五輪は台風襲来でも競技日程はキツキツ。「お・も・て・な・し」とは真逆の“強行軍”となりかねない。

 気象庁によると、台風15号は9日未明に千葉市で最大瞬間風速57・5メートルを観測。記録的な暴風雨の影響で、千葉県君津市では送電線の鉄塔2基(57メートルと45メートル)が倒壊した。東京電力によると、千葉や神奈川などを中心に1都6県で最大約93万軒の停電が発生。全面復旧は10日以降にずれ込む見通しだ。

 首都圏の在来線は、始発から午前8時ごろまで運休。運転開始後も、ダイヤの乱れにより、入場規制が相次いだ。成田空港では一時、交通機関が全面ストップして利用客1万3000人が足止め。「陸の孤島」と化した。

■大会期間中に台風が上陸したら?

 史上最強クラスの台風の猛威をまざまざと見せつけられたが、台風直撃のリスクは来年も変わらない。問題は、台風が来年の東京五輪を直撃した場合だ。

 大会期間は7月24日から8月9日、パラリンピックは8月25日から9月6日だ。台風の発生・上陸のピークが7~9月であることを考えると、台風が五輪を直撃する可能性は十分ある。

「1951年の統計開始から7月と8月に首都圏に上陸した台風は7個です。9月が3個なので、7~9月にかけて首都圏に上陸する台風の数は平均してそんなに変わりません」(気象庁天気相談所)

 大会期間中に台風が上陸したら、首都圏のインフラがマヒし、観戦目的の訪日客らが右往左往することは間違いない。実際、台風15号で鉄道ダイヤが乱れたことにより、日本語の構内アナウンスが理解できずに途方にくれる訪日客もいた。

 最悪の場合、台風による停電で熱中症のリスクが高まり、観戦客やボランティアがぶっ倒れる恐れがある。競技日程にも影響する可能性が高い。

 五輪憲章は原則として、<オリンピック競技大会の競技実施期間は16日間を超えてはならない>と明記している。台風が近づいても競技日程を消化するため“強行軍”に突っ走ったら、陸上競技において猛烈な嵐の中、追い風参考記録で世界新記録が続出する前代未聞の五輪になるかもしれないのだ。

■日本の気候環境を考慮していない

 台風が五輪を直撃した場合のシミュレーションについて、大会組織委に問い合わせると次のような回答だった。

「スケジュール進行に影響を及ぼす事象がある場合、個々の状況にあわせて、組織委員会、IOC・IPC、国際競技団体などで協議を行い、遅延、延期、前倒しなどを判断します。閉会式前に競技を再設定することができない場合には、IOC・IPCが中止を決定します」(戦略広報課)

 要するに、具体策は想定の範囲外で、競技の中止についてはIOC・IPCの判断に丸投げというワケだ。五輪に詳しいスポーツライターの谷口源太郎氏が言う。

「IOCも組織委も日本の気候環境を全く考慮していません。問題は、台風だけではなく、暑さや福島原発事故による放射能汚染まで多岐にわたります。日本の気候環境を考えれば、7、8月に五輪を開催する方がおかしい。選手やスタッフの生命をないがしろにしている証左ですよ」

 自然の猛威を甘く見ていると痛い目に遭う。
参照元:想定外のインフラ混乱…台風直撃で高まる東京五輪の中止リスク
2019年09月11日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

停電復旧めど立たず “情報遮断”住民に不安広がる
2019/9/11 20:20 テレ朝news

千葉県内の大規模な停電について東京電力が一転、11日中の復旧のめどが立っていないと明らかにしました。情報を遮断された住民の間で不安が広がっています。

 台風が通過してから3日目。なかなか復旧の進まない現状と情報の少なさに被害に遭った地域では、いら立ちと困惑の色がさらに広がっています。10日夜、行列を作る千葉県東金市役所の給水所。ペットボトル、ポリタンク、さらには鍋まで。東京電力は10日の時点で「停電は11日朝までに大半が解消され、残りの復旧を11日中にも」としていました。しかし、11日朝、千葉県市原市役所には水の配給に住民が長い列を作っていました。午前7時の時点でも千葉県全域では1万6000戸以上で断水が続いていたのです。東京電力は11日朝、急きょ会見を開き、電気の復旧が想定より大幅に遅れていることを発表しました。その理由の一つが、10日深夜にかけて関東の広い範囲で発生した雷雨にあったのです。長引く台風15号の影響。取材を進めていくうち、いまだ被害の実態が伝えられていない地域が次々と明らかとなりました。

 各地で懸命な復旧作業が続けられています。ただ、10日夕方から遅くにかけて関東各地で広く雷雨が発生しました。復旧作業の見通しが立たなくなったことを発表した東京電力。さらに県によれば、停電後に対応した自家発電機が故障し、送水ポンプが機能しなくなったため、新たに断水が6000戸で発生しました。

 房総半島の南に行けば行くほど、まだ伝えられていない被害が多くありました。ガソリンスタンドにドラッグストア。倒壊した建物があちこちに。

 千葉県鋸南町へ行くと…。70代と80代の夫婦が自ら屋根の上に。屋根だけ残してぺしゃんこの倉庫。防災拠点となる鋸南町役場は…。

 鋸南町役場総務企画課・平野幸男課長:「防災行政無線の柱が屋上にあるものが倒れて、もちろん情報収集もできませんし、情報の発信もできない」

 防災無線での住民への情報共有が難しかったということです。

 また、千葉県南房総市には誰もいない避難所がありました。水道、電気が来ていません。ですので照明でしたり、エアコンそしてテレビがすべて、つけることができないということです。この避難所の近くでは10日、90代の女性が熱中症の疑いで死亡しています。長引く停電。それに伴う水や食料の不足。この不安な生活はいつまで続くのでしょうか。
参照元:停電復旧めど立たず “情報遮断”住民に不安広がる
2019/9/11 20:20 テレ朝news









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台風15号について - ヒンドゥーニューイヤーチャートで検討する -



2019年9月9日、関東近接を通過した台風15号は、意外に大きな被害を出している。


台風といっても雨と風が強く吹くだけで、それ程、大きな被害が出ないことも多いが、今回の台風は建物の倒壊など比較的大きな被害を出しているように思われる。


ゴルフ練習場の柱倒れ民家破壊、1人重傷 強風の千葉
朝日新聞社 2019/09/09 09:52

強風をともなった台風15号が9日未明に上陸した千葉県内では、市原市のゴルフ練習場のネットが、支柱とともに長さ約140メートルにわたって隣接する民家約10棟の上に倒れ、下敷きになった20代女性が重傷を負った。

館山市のガソリンスタンドでも屋根が倒壊する被害があった。

また、東京電力によると、県内では午前8時現在、強風で電線が切れたり樹木が接触したりして、市原市で約6万6千戸、成田市で約2万7千戸など計約64万戸が停電している。


このことがチャートから説明できるか検討してみたが、日本の建国図では説明が難しいため、2019年のヒンドゥーニューイヤーチャートで検討した所、今回の台風の被害を明らかに示している。




千葉県、市原市で、ゴルフ練習場のネットが支柱と共に倒れて、隣接する民家10棟の上に倒れたということだが、写真を見ると、柱が屋根を真っ二つに貫いているのが分かる。


大変な被害である。


自分の家がある時、突然、柱が倒れて来て真っ二つにされることを想像してみれば、それがいかに大変な不幸であるかが分かる。


4室(住まい、心の安定、幸福感)が突然、損なわれたのである。



被害が生じた2019年9月9日 4:30 千葉県市原で、チャートを作成してみると、トランジットの月が射手座を通過していたことが分かる。






つまり、この被害は、射手座の象意であり、「高い所からの転落」の象意が出たものと思われる。



平穏な生活を送っていたのが、ある時、突然、高い所から突き落とされて、ひどい状況に追いやられる、その落差の大きさが、射手座の下降なのではないかと思われる。



現在、射手座を土星、ケートゥ、月がトランジットしており、土星は射手座で逆行しており、また冥王星も射手座で逆行している。



木星は2019年11月5日5:17から射手座に入室するが、既に2ヶ月前を切った現時点で、射手座に入室の効果を発揮している。



従って、射手座にダブルトランジットが生じており、更に月が射手座にトランジットしたタイミングでの出来事である。








2019年のヒンドゥーニューイヤーチャートを見ると、乙女座ラグナで、4室支配の木星が6室支配の土星とコンジャンクトし、ラーフ/ケートゥ軸と絡んで傷つけられており、更に3、8室支配の火星もアスペクトして4室と4室の支配星を傷つけている。



従って、今年のヒンドゥーニューイヤーチャートでは、4室(国土、インフラ関係)が被害や災難を被る配置をしていたと考えられる。



そして、実際にトランジットの土星と木星が4室にダブルトランジットを形成し、月が4室をトランジットしたタイミングで、被害が起こったのである。



このように起こった出来事が説明出来る為、ヒンドゥーニューイヤーチャートは機能していると考えられるのである。





(参考資料)



台風15号】千葉県内なお61万軒停電 南部はきょう復旧めど立たず 気温上昇もエアコン使えず
千葉日報社 2019/09/09 13:36

9日未明にかけて暴雨風を伴った台風15号が直撃した千葉県内では、広い範囲で停電が発生した。東京電力パワーグリッド千葉総支社によると、9日午後3時現在、県内で依然約61万3300軒が停電。電柱が倒れたり、架線に物がぶつかっているとの情報が寄せられ、詳しい原因調査や復旧作業を急ぐとともに、切れた電線や電線への接触物に近づかないよう呼び掛けている。

9日の県内は台風通過後に気温が急上昇し、最高気温35度以上の猛暑日になった地点も生じる厳しい暑さになった。住民らへの取材では、冷蔵庫、エアコンが使えない事態も続き、生活に深刻な影響が出ている。一部の信号機も消えた。

君津市内では送電線の鉄塔が傾いているのも見つかった。暴風で生じた複数の原因があるとみられる。県南部は9日中の停電解消のめどが立っていないという。

9日午後3時現在の市町村別停電数は、市原市約6万5200軒、君津市約3万7700軒、千葉市若葉区約3万3200軒、八街市約3万2200軒、香取市約3万1400軒など。

成田市や富津市、館山市、千葉市緑区、同市中央区なども含め、停電が1万軒以上に上るのは21市区町。

県内の停電は9日午前0時前後から発生し、同午前8時ごろの約64万軒がピーク。52市区町村で午後3時の時点でも続いている。
参照元:台風15号】千葉県内なお61万軒停電 南部はきょう復旧めど立たず 気温上昇もエアコン使えず
千葉日報社 2019/09/09 13:36











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2019年秋 インド占星術・福岡3日間セミナー【11/22(金),23日(土),24日(日)】※短期集中 【更新】

2019年11月22日(金)、23日(土)、24日(日)で、インド占星術・福岡3日間セミナーを行ないます。


インド占星術(ジョーティッシュ)について初めて触れる方も参加できる初日の基本コースの他、更にダシャーの使い方、分割図の使い方など、


多くの事例を通して、そのロジックの適用、解釈について、学習するセミナーです。


決して、入門的な内容に終わらせず、中上級レベルの習得を目指し、今後の学習の出発点としての土台的な知識の提供を目的としています。



【インド占星術(ジョーティッシュ)とは何か?】

ジョーティッシュとは、サンスクリット語で、”光の知識”を意味し、ヴェーダの補助学(ヴェーダンガ)の一つとして位置づけられています。

ヴェーダを編纂したヴィヤサの父親である聖仙パラシャラがそれまで口伝で伝えられていたジョーティッシュの知識を編纂したものがブリハット・パラシャラ・ホラシャストラ(BPHS)ですが、その内容が、パラシャラが伝える占星術の技法です。

内容的に難しく、多くの経験と実践によって書かれている内容を実証していかなければなりませんが、B.V.ラーマン氏やK.N.ラオ氏の活動などによって欧米や日本にその優れた知識が紹介され、実践されるようになってきました。

またTM瞑想の創始者マハリシ・マヘッシュ・ヨギの活動の一環として紹介されたり、聖者アマチの活動の一部として、ジョーティッシュが日本に紹介され、実践されてきた経緯もあります。






コース名

2019年秋 インド占星術・福岡3日間セミナー【11/22(金),23日(土),24日(日)】※短期集中



日時

2019年11月22日(金) 18:00~21:00
2019年11月23日(土) 10:00~18:00 ※終了後、参加者の希望も伺った上で懇親会を行なう場合があります。(近場の喫茶店などで軽食など)
2019年11月24日(日) 10:00~18:00



※前後に各10分ほど準備と片付けの時間が含まれます。



会場

コスモコート ワーキングスペース
〒8150031 福岡県 福岡市南区 清水 4−13−3 コスモコート A室
地図リンク

西鉄高宮駅 徒歩10分)
JR竹下駅 徒歩15分





講座内容

・本コースでは、インド占星術(ジョーティッシュ)で、人の運命を読解する一通りの手順について学習します。
・本コースでは、インド占星術の最も基本的なシステムであるパラシャラの技法の習得を目指します。
・初日では、基本的な概念、ジョーティッシュの仕組みについて解説します。
・2日目、3日目では、出生図、ナヴァムシャ、各分割図、ヴィムショッタリダシャー、トランジットを使って、一通り、事象を予測することが出来るようになることを目指します。
・特に2日目、3日目の2日間は10:00~18:00の時間を目いっぱい使って、ジョーティッシュの中上級レベルの知識の習得に取り組みます。
・初日は、2日目、3日目に行なう内容を理解するためのジョーティッシュの基本的な概念、初めて学習する方が一通り学習すべき内容を含んでいます。
・時間を長くかけて学んでいくことにもメリットはありますが、時間をかけて学ぶのではなく、短い期間で凝縮して学びたい方には向いています。




受講料

28,000円 (3日間)

※テキスト、資料代として別途4,000円(事前に郵送します)


支払い方法については、paypalによるクレジット払い(手数料3.6%上乗せ)か、銀行振り込みが選択できます。

銀行の振込み先、もしくはpaypalの決済フォームを案内しますので、そちらから事前振込みをお願いします。




講師

秀吉




最少催行人数

3名




メッセージ


本コースは、インド占星術のパラシャラの技法の習得を目指すコースです。

多くの事例を出生図、ナヴァムシャ、分割図、ヴィムショッタリダシャーを使って見ていきます。




申込み


申込みはこちらからお願いします。





申込み締切

準備などがありますので10/15迄にお申込み下さい。

※基本的に3日間通しでの参加となります。
欠席される場合は、当日の授業を録画した動画を提供しますので、そちらで学習して頂く形になります。
欠席された場合でも返金はありません。



問い合わせ

講座の内容について質問のある方はこちらからご連絡下さい。


もしくは、以下のアドレスまでご連絡下さい。



















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ジョーティッシュ対面コンサルテーション【in 福岡】

2019年11月20日(水)、21日(木)、22日(金) の日程で、福岡の天神駅近郊で、インド占星術・対面コンサルテーションをイベント特別料金で行ないます。


平日の日中ですので、予定が空いている方は多くはないかもしれませんが、宜しければ、この機会にお越し下さい。


6月14日(金)に名古屋で行った対面コンサルテーションは、大変、好評を頂いたため、これに味をしめて、福岡でも対面コンサルテーションを行ないます。




イベント名

ジョーティッシュ対面鑑定【福岡】



※対面鑑定枠で、個人レッスンを受講することも可能です。





日時

2019年11月20日(水)10:00~20:10 (時間外あり)
2019年11月21日(木)10:00~20:10 (時間外あり)
2019年11月22日(金)10:00~15:10



会場

福岡市中央区のレンタルスペース(貸し会議室)

福岡市営地下鉄空港線 赤坂駅 徒歩5分
福岡市営地下鉄空港線 天神駅 徒歩13分


※詳細は、申し込みされた方に別途、ご案内します。




料金



【インド占星術 短期集中コース【福岡】に3日間通しで参加される方】

ジョーティッシュ対面コンサルテーション: 9,000円(60分)※イベント特別料金

※2枠予約される場合、間の10分も含めた130分コースとなります。




【それ以外の方で9月30日までにお申し込みの方】

ジョーティッシュ対面コンサルテーション: 10,000円(60分)※イベント特別料金

※2枠予約される場合、間の10分も含めた130分コースとなります。




【上記以外の方で10月1日以降にお申し込みの方】

ジョーティッシュ対面コンサルテーション: 12,000円(60分)※イベント特別料金

※2枠予約される場合、間の10分も含めた130分コースとなります。



※予約枠を設定しているため、料金は事前振込みとさせて頂きます。

※個人レッスンの方は、2枠となるため、入れ替え時間の10分も含めて、実質130分のレッスンとなります。

尚、12:10~12:50、17:30~17:50を休憩タイムとさせて頂きますので、2枠ご希望の方は、休憩時間をまたがないように1-2, 3-4, 5-6, 7-8, 9-の組み合わせて予約をお願いします。
休憩時間をまたぐ場合、60分×2のセッションとなります。


※万一、当日トラブルが発生し、鑑定が実施出来なくなった場合、全額返金いたします。




鑑定師及び講師

秀吉





申込み締切

10月15日





予約について

①お名前(ローマ字+ひらがな)
②出生年月日と出生時間(母子手帳記載、母親の記録等、24時間表記)
③出生場所(○○県○○市ぐらいまでのデータ)
④希望日と時間(枠番号)
⑤希望内容(対面鑑定 or 個人レッスン)

<⑤で対面鑑定を選択された方は以下もお願いします>
⑥過去の出来事と日付 (過去に起こった重大な出来事と日付(3~5つ程度))
⑦依頼内容 (簡潔にお願いします。事前に思いつかなければ当日でも構いません。)

上記のデータを添えて、address_hkまでお申込み下さい。


件名は「対面コンサルテーション 福岡」でお願いします。



尚、以下のフォームからも申し込みできます。(※個人レッスンご希望の方は、依頼内容の欄に「個人レッスン希望」とご記入下さい。)


対面鑑定申込みフォーム




予約状況は以下の表で確認できます。↓

ジョーティッシュ対面鑑定2019【福岡】 予約表

開催日枠番号予約時間予約状況備考
11月20日(水)110:00~11:00予約済み
211:10~12:10予約済み
12:10~12:50休憩
313:00~14:00予約済み
414:10~15:10
515:20~16:20
616:30~17:30
17:30~17:50休憩
718:00~19:00予約済み
819:10~20:10予約済み
921:00~時間外(もし希望がある場合、ホテルのカフェ等で行います)
11月21日(木)110:00~11:00
211:10~12:10
12:10~12:50休憩
313:00~14:00
414:10~15:10
515:20~16:20
616:30~17:30
17:30~17:50休憩
718:00~19:00
819:10~20:10
921:00~時間外(もし希望がある場合、ホテルのカフェ等で行います)
11月22日(金)110:00~11:00予約済み
211:10~12:10予約済み
12:10~12:50休憩
313:00~14:00予約済み
414:10~15:10予約済み







メッセージ

今回、福岡で初のイベントになります。


皆様のお申し込みをお待ちしております。




イメージ画像















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インド占星術 ジャイミニ演習コース 【2019年度10月~】【更新】

10/12からインド占星術のジャイミニシステムを学習するコース(全5回)を行います。

ジャイミニの技法で、チャート読解をする技法を身に着け、ジャイミニ系の様々なダシャーの計算方法を学びます。

様々なサンプルチャートにジャイミニとパラシャラの技法を適用すること繰り返して、それらの技法の使用に慣れることを目指します。

また常にパラシャラシステムのヴィムショッタリダシャーの適用を合わせて行うため、パラシャラとジャイミニの複合アプローチの訓練にもなるコースです。

主にジャイミニの技法を使って、実際に読めることを重視し、多くの事例を見ていくコースでありますので、実習を通じて、ジャイミニの技法を刷りこみたい人に適したコースです。


【そもそもジャイミニシステムって何ですか?】

ヴェーダを編纂したヴィヤサの弟子であり、ジャイミニ・スートラを編纂した聖者ジャイミニによる技法です。

通常、パラシャラのシステムが有名で、実践されていますが、ブリハット・パラシャラ・ホラシャストラ(BPHS)では、ジャイミニは、パラシャラを補完するものとの位置づけが為されています。

実際、ジャイミニの技法は、パラシャラの技法とはダシャーもアスペクトも異なりますが、過去の出来事を振り返ってみると、ジャイミニでこそ、よく事象を説明できるということが非常に沢山あり、この技法を使って、非常に素晴らしい鑑定をされた方がインドにはいます。

まさにこれらの習得は必殺技を習得するようなものだと言えるでしょう。

パラシャラとジャイミニを使用することにより、より安定感のあるリーディングが可能になりますので、是非、練習して沢山の事例にあたってマスターして下さい。





コース名

インド占星術 ジャイミニ演習コース【2019年度10月~】【全5回】


日時

2019年10月12日(土) 13:00~17:00 9A
2019年11月9日(土) 13:00~17:00 8A
2020年1月18日(土) 13:00~17:00 8A
2020年2月8日(土) 13:00~17:00 8A
2020年3月7日(土) 13:00~17:00 8A


※前後に各10分ほど準備と片付けの時間が含まれます。


会場

八洲学園大学 会議室
神奈川県横浜市西区桜木町7丁目42番地

横浜駅(東口)から徒歩10分 
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分





講座内容

 日付時間内容部屋
第1回2019年10月12日(土)13:00~17:00【中級、上級】


(1-1)パラシャラシステムでのダシャーの読解復習
(マハダシャーとアンタルダシャーの解釈、分割図の使い方等)



(1-2)ジャイミニシステムの主な仕組み
先にゴールを知る(複合アプローチの実際)

固定表示体、変動表示体の使い方
ジャイミニラージャヨーガ
ジャイミニアスペクト(ラシアスペクト)
ジャイミニで出来事のタイミングを判断する方法(結婚、出産、昇進)
スナップショットメソッド



(1-3)チャラダシャー


事例演習




(2)マンドゥークダシャー


事例演習




(3)パダナダムシャダシャー

事例演習




(4)ナヴァムシャダシャー

事例演習




(5)スティラダシャー、ニラヤナシューラダシャー



事例演習

9階 9A
第2回2019年11月9日(土)13:00~17:008階 8A
第3回2020年1月18日(土) 13:00~17:008階 8A
第4回2020年2月8日(土)13:00~17:008階 8A
第5回2020年3月7日(土) 13:00~17:008階 8A

・本コースでは、ジャイミニの技法の習得を目指します。
・必ずしもこのカリキュラム通りに進むとは限りません。
・テキストはジャイミニのテキストを使用し、資料を補足的に使用します。
・facebookの非公開ページで講座開催期間中サポートします。
・本コースは、計算を省いて、楽をしたい方には向いていません。
・本コースは2017年、2018年に行ったインド占星術上級セミナーとほぼ同内容ですが、より多くの事例を見ていくことを重視しています。
・本講座は、講座開催前の入金が完了した時点で、facebook非公開ページへに登録して頂き、サポートがスタートします。
・欠席者には後日、録音もしくはビデオ映像を提供する予定です。
・講座の内容の録画内容は教材化され販売されることがあります。
・本コースはただ聴くだけの受け身の内容ではなく積極的に発言し参加して頂くことを目指します。
・通常はパラシャラシステムの学習からジャイミニの学習に進んで行きますが、本コースでは、ジャイミニの方を詳しく学習し、補足的にパラシャラでも考えていきます。
・出来るだけ、沢山の事例を見ていくことを目標にパラシャラシステムのヴィムショッタリダシャー、ヨーギニダシャーなどでは、どう説明できるかも同時に見ていく為、複合アプローチの訓練にもなるコースです。





受講条件



特に受講条件をもうけませんが、ジョーティッシュのジャイミニシステムを初めて学習する方、歓迎します。






受講料

初回:テキスト、資料代 5,000円
各回:12,000円 × 5回


講座を欠席された場合でも返金は出来ません。(欠席された場合、当日の授業をDVDで録画したものを提供します)

支払い方法については一括払いと分割払いが選べます。

一括払いの場合は、paypalによるクレジット払い(手数料3.6%上乗せ)か、銀行振り込みでお支払頂きます。

分割払いの場合は、銀行の振込み先、もしくはpaypalの決済フォームを案内しますので、そちらから事前振込みをお願いします。





講師

秀吉




最少催行人数

3名




メッセージ


本コースは、ジャイミニの技法の習得を目指すコースです。

演習に力を入れて、多くの事例をジャイミニとパラシャラの技法で見ていきます。




申込み


申込みはこちらからお願いします。





申込み締切

準備などがありますので9/10迄にお申込み下さい。





問い合わせ

講座の内容について質問のある方はこちらからご連絡下さい。


もしくは、以下のアドレスまでご連絡下さい。



















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ジャニーズ・大野智の釣り好きについて



前回、大野智が何故、嵐としての活動の休止を希望したかについてその理由について考察した。


その時、色々調べていて、大野智は大の釣り好きであることが分かった。




嵐を辞めたいのも芸能界から自由になって、南の島で、自然の中でのんびりとくつろぎながら、釣りに打ち込みたいからのように思える。



大野智が何故、釣り好きなのか、チャートの惑星配置に思い当たることがあった。






おそらく、大野智が釣りに打ち込みたいのは射手座と関係があり、釣りは狩りや猟の一種であり、基本的に6室の象意である。



従って、射手座の6室に惑星(特に凶星)が在住しているのが釣りの象意である。



出生図で見ると、月から見て6室射手座に火星が在住している。



またナヴァムシャでは月から見た6室にラーフと金星が在住している。



これらが主にルアーなどによって、青物と呼ばれる回遊魚を釣るスポーツフィッシングを好む配置なのである。



それは巨大な魚との戦い(6室)であり、一種の格闘技(6室)に近い世界である。



アメリカの西部で、カウボーイが縄でバッファローを狩ることに似ている。



あるいは、シカやイノシシ狩りに似ているとも言える。




以下の記事を見ると、大野智がカジキ釣りを目指していることが分かる。



このカジキ釣りとは、クルーザーなどからルアーなどを引っ張るトローリングである。



嵐・大野智の「釣り伝説」日焼けしすぎて事務所から注意が
2019/8/22 11:02 FLASH

嵐の大野智が、8月19日放送の『バゲット』(日本テレビ系)で、自身の「釣り伝説」について語った。

 大野は「冬の海に転落しても、そのまま釣りを続けた」という噂を認め、手すりに寄りかかろうとして誤って落ちたが、「それでも釣りがしたかった」と話した。

「釣りをしすぎて事務所から厳重注意」という噂も本当だという。10年くらい前、「日焼けを気にせず釣りばっかしてたら事務所に『ほかのメンバー4人は白いのに1人だけ黒いと雑誌でバランスが悪い』って」と、実際に注意を受けたことを明かした。

 また「釣り動画にハマりすぎて仕事を放棄」という噂も本当だという。振り付けを考える際、二宮和也から釣りの動画を見させられ、「いい振り付け考えたんだけど、それ(動画)に夢中になったら忘れちゃった」と告白した。

「晩酌のお供に手作りの釣り餌」という噂は否定しつつも、「気づいたら釣りの仕掛けを作ってしまう」と、空いた時間があれば釣りのことを考えているという。

『月刊ザテレビジョン』の連載「月刊嵐」の2018年3月号では、大野と二宮が釣りについて語り合っている。

 カジキ釣りを目指す大野は、道具を揃え、「俺はカジキと闘いたい! 格闘したい!!」と熱弁。そのために「筋トレしてんの」と明かした。大野が「釣れたらさ、ニノに、カジキの角あげるね」と宣言するが、二宮は「あ、それ……いらないです」と受け流して笑いを誘っていた。

『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)では、釣りのために小型船舶免許一級も取得した大野。釣りへの熱意が生きるモチベーションになっているのだ。



もし船を使わないなら、海岸(ショア―)からルアーを投げて、青物を釣るのが定番なのではないかと思われる。



例えば上記の記事には、『月刊ザテレビジョン』の連載「月刊嵐」の2018年3月号で大野と二宮が釣りについて語り合っていると記されている。



現在、トランジットの土星が射手座を通過している為、大野智は、このスポーツフィッシングがやりたくてたまらなくなっているのである。



大野智は2017年6月頃にメンバーに嵐解散の希望を伝えたが、この頃はちょうど土星が射手座に入室した直後である。



この頃から大野智は、仕事に手がつかなくなり、好きな釣りがしたくてたまらなくなったはずである。



何故、それが分かるかというと、私自身も月から見た6室射手座にラーフが在住しており、土星が射手座に入室した頃から、ルアーで青物を釣ることに魅かれて、その手の釣り動画ばかり見ているからである。



上記の記事に大野智が「釣り動画にハマりすぎて仕事を放棄」した噂が記されているが、全く同じ状況になったのが興味深い。



例えば、以下の女性自身の2019/1/12付の記事『大野智 休止後は宮古島転居!相談していた脱東京の重大決断』には、大野智が本格的に釣りにはまったのは、2007年頃だと記されている。


2007年は水星/金星期だが、金星はナヴァムシャで月から6室の射手座に在住している。


また2014年頃に宮古島を訪れて、少し長めのオフをもらって何も考えずにゆっくり過ごしたというが、この時もおそらく好きな釣りに打ち込んだものと考えられる。


この時は、水星/ラーフ期で、ラーフはナヴァムシャで、月から見て6室の射手座に在住している。



大野智 休止後は宮古島転居!相談していた脱東京の重大決断
2019/02/12 00:00 女性自身

「会見後に厳戒態勢で行われた『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)の収録現場で、大野さんは超ハイテンションでしたね。普段の収録より張り切ってリアクションをしたり冗談を言ったり。いつもは少し疲れた表情を見せることもあるので、あんなに明るい大野さんは久しぶりに見ました」(番組関係者)

1月27日の会見で「何事にも縛られず自由な生活がしたい」と語った、嵐の大野智(38)。

「17年6月ごろ、大野さんからメンバー4人に嵐を辞めたい旨を伝えたといいます。その後、何度も何度も話し合いを重ね、ようやく“21年からの活動休止”という結論が出たんです。大野さんは責任を感じて落ち込んでいた時期もあったようですが、“ゴール”が明確に見えたことで前向きになれているのでしょう」(スポーツ紙デスク)

衝撃発表から2週間。彼はいま、2年後に控える“自由な生活”に思いを馳せている――。

「彼は無類の釣り好きなんです。幼稚園のころに初めて体験して、本格的にハマったのは07年ごろ。昨年4月には番組企画内で二級小型船舶免許をとり、釣った魚をさばくのもプロ級だとか。釣りをしているときの大野さんは、何も考えずただただボーっとしているそうです。きっと彼が唯一“リーダーの重圧”から解放される時間なのだと思います」(芸能関係者)

そんな大好きな釣りを満喫するため、活動休止後は東京からの“転居”も検討中だという。

「大野さんは最近、釣り仲間に別荘探しの相談をしていたと聞きました。条件は、釣りができて気候がよい場所。いまのところ奄美大島や宮古島、15周年ライブを行ったハワイなどが候補に挙がっているそうです」(知人)

なかでも“最有力候補”と考えているのが宮古島なのだという。

「ジュニア時代の15歳のとき、初めて沖縄を訪れた大野さんは、いままで見たことがないような美しい海に、いたく感動したそうです。ラジオでも『ハワイもいいけど、僕は沖縄の海が好き。宮古島って、時間がゆっくり流れてる感じがする』と語っていました。嵐として多忙になってからも、オフをとってはたびたび宮古島を訪れていました。釣りをしていると時間を忘れて、気が付いたら12時間も同じ場所にいた、なんてこともあったみたいですよ(笑)」(前出・知人)

大野は雑誌のインタビューで“理想のオフの過ごし方”についてこう語っている。

《南の島ならどこでもいい。たまに釣りをするくらいで、基本的にはボーッと何もしないで過ごしたいですね》(『東京ウォーカー』16年5月号)

仕事漬けの大野には、都会の喧騒から離れる時間が必要だったのかもしれない。14年に放送された特番で、大野は「06年くらいから正直(嵐を)やめようと思っていた。その気持ちが落ち着いたのが10周年(09年)のとき」とメンバーに打ち明けているのだが――。

「実は、ちょうどこの時期、大野さんはかなり久しぶりに宮古島を訪れているんです。少し長めのオフをもらって、何も考えずにゆっくり過ごしたそうです。疲れ切った心身が癒されたことで、『やっぱりもう一度嵐として頑張ろう!』と考え直せたのでしょう」(前出・知人)

そんな大野の葛藤を、4人のメンバーたちも間近で見つめてきた。だからこそ“活動休止”という大英断を受け入れたのだろう。

「ファンの間では“23年復活説”がささやかれています。会見で大野さんが『たとえば3年ぐらい1回やめたいなって、そんな都合のいい話はないと思っていた』と語ったことを受けての話です。実際、櫻井翔さん(37)も『復活はあります!』と断言しています。でもまずは、いままで自分たちを支えてくれたリーダーにしっかり休んでほしい。それが4人共通の思いです。リフレッシュするための“転居話”も、4人が後押ししたのかもしれませんね」(前出・芸能関係者)

降り注ぐ太陽のもと充電した彼の情熱は、きっとまた熱量を増すはずだ――。



そして、土星が射手座に入室した途端に大野智は、嵐の活動休止についてメンバーに話したのであるが、射手座には5、12室支配の火星が在住している為、南の島などの辺境の地(12室)に行って、釣り(月から6室射手座火星)などの娯楽(5室)に打ち込みたいのである。



そして、2019/8/22 付けのFLASHの記事『嵐・大野智の「釣り伝説」日焼けしすぎて事務所から注意が』によれば、大野智が自身の「釣り伝説」について語ったり、カジキ釣りをしたくて、筋トレをしているのだという。


釣りで頭がいっぱいのようで、週刊誌もそうした大野智を取材して、『釣りへの熱意が生きるモチベーションになっているのだ』と結んでいる。


こうした大野智の釣り好きの心境について、同じような惑星配置のある私は共感し理解したのである。


こうした釣り好きの心境が、いつ頃まで続くのか、私の場合、土星が射手座から山羊座に移動したらこの釣りへの興味が終わってしまうのだろうかと思いながら、土星が射手座にいる間に早く青物を釣り上げたいと思っている。



関連記事:『釣りに興味が出た話-射手座の土星と狩りの関係-
















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ジャニーズ嵐リーダー・大野智の心境の変化について - 嵐活動休止の理由 -



ジャニーズ事務所の嵐が2020年12月31日に活動休止を発表したが、そのきっかけとなったリーダーの大野智のチャートについて検証する機会を頂いた。


このニュース自体は今年の1月のものだが、私は嵐というグル―プ自体にそれ程、関心がなく、ましてやテレビも見ない為、知らなかった。


世代的に嵐は、若いグループという認識で、関心の対象ではなかったのだ。


但し、大野智については、身体バランスがよく、非常に切れのよいダンスを見せる天才であると聞いていた。


また彼だけ小柄で少し他のメンバーとは、カラーが違うようである。但し、リーダーとして慕われるからには何か理由があるに違いないのだ。


私は早速、大野智のチャートを作成してみた。






やはり、大野智が、2020年12月31日一杯で、嵐としての活動休止をしたい理由がはっきりとチャートに現れていた。


以下で、そのロジックについて書いてみたい。


この嵐の解散は、大野智が、グループのメンバーと個別に何度も話し合いを重ね、更にグループ全員でも話し合った上で、決めたようだが、本質的な理由は、大野智が嵐としての活動を休止したいという心境になったことであった。


メンバーはそうした心境になったリーダーの大野智を無理やりグループに留まらせることも酷であると考え、5人揃わなければ嵐ではないということから、嵐としての活動を休止することに決定したようである。




つまり、この解散のタイミングは、大野智のチャートに明確に現れているはずである。


最初に大野智がこの解散話をメンバーに切り出したのは、2017年6月中旬頃であったようである。



――この結論に至った経緯は?

大野:2017年6月中旬ごろ、メンバー4人に集まってもらって自分の思いや気持ちを話させていただきました。自分の嵐としての活動をいったん終えたいと。自分の思いとしては、自由に生活をしてみたいとメンバー4人に伝えて、その後、何度も何度も話し合いを重ね、期限を設けて、2020年をもって、嵐を休止するという形になりました。

――どういう形で話し合い、どこで納得できたのか。

大野:2017年6月中旬に初めて4人に集まってもらって、自分の気持ちを打ち明けた後、メンバー一人ひとりと個々で会い、一人ひとりの思いを聞き、その後5人で集まり、けっこうな回数ですが何度も何度も話し合い、最終的に事務所の方を交えて話し合いをさせていただきました。なので、2018年2月に事務所の方に報告させていただき、それから話し合いを重ねて、6月に決断いたしました。

――大野さんがファンに出したメッセージで「何事にも縛られず自由な生活がしたい」とありました。

大野:具体的に何がしたいか、僕の中で決まっていることではないんですけど、ちょっと、なんていうか、自由な生活というのはもちろん、この世界を一度離れてみて、今まで見たことのない景色だったりを見てみたいなと。普通の生活っていうのは、今までこの世界に入って経験していないなっていう思いもあり。そういうことにも興味があり。そういうことであるんですけど。具体的なことは、何かやりたいっていうことはないんですけど。

――自由な生活をしてもジャニーズ事務所の所属ということは変わりない?

大野:最初、「活動を終えたい」とメンバー含め報告したときには、自分の中で「この事務所を辞めなくてはけじめがつかない」と思っていましたが、メンバーや事務所の方々と話す中で、お休みということでいいのではないかと、話し合いのもとそういう形になりました。所属は所属でありますが、2020年が終わったら、ゆっくり休んでちょっと考えたいなという思いです。

――大野さんの思いはなにかきっかけがあってですか。

大野:きっかけというのは、正直ないというか。いついつ思ったというより、だいたい3年くらい前からこういう思いが芽生えてどんどん強くなっていったというのが現状というか。

――15周年記念のハワイの公演が終わった後?

大野:終わってちょっと経って、仕事をする中で、そうですね。そのあたりから、自分の気持ちに変化が現れてきてしまった。

――ハワイの景色は特別でしたよね。

大野:そうですね。そこで日本に戻ってきて、具体的には覚えていないですけど、そこから15周年が終わってから、自分の中で仕事をして、個人仕事をやらせてもらうなかで、徐々にその気持が芽生えてきました。

(嵐活動休止【会見全文・前編】「リーダーのせいではない」(二宮)「初めて聞いた時はひっくり返った」(相葉)福井しほ 2019.1.27 22:35 dot. より引用抜粋)


この時期は、マハダシャーの水星期の終わり頃で、水星/木星期である。


直ぐに分かることは、嵐が解散する直前の2020年10月5日からマハダシャーケートゥ期に移行することである。


水星は、7、10室支配で、天秤座11室で、6、11室支配で定座の金星とコンジャクトしている。


この天秤座で強い11室の金星はおそらく嵐の他のメンバーを表わしていると考えられる。


マハダシャー水星期の間は、天秤座の華やかなジャニーズの仲間と仕事をすることを表わしていたのである。



実際、ジャニーズのスターは、皆、天秤座が強調される美男子のアイドルたちである。


調べて見れば分かるが、天秤座がラグナだったり、月が天秤座だったり、天秤座に惑星集中しているような面々ではないかと思われる。



水星期からケートゥ期に移行すると、ケートゥはディスポジターが結果を与える為、土星の配置が重要である。






土星は2、3室支配で、10室に在住し、ラグナロードで4室支配の木星と10室でコンジャンクトしている。



3室の支配星が絡むため、芸能関係の仕事を表わすかもしれないが、10室の土星は地味であり、また責任が重く、ハードワークを表わしている。



とてもアイドルやエンターテイナーの配置であるとは思えない。



そして、この土星にラグナロードの木星がコンジャンクトしている。



これは主にマネージメントや、コンサルなど、現場のまとめ役として、指導者として機能する配置である。



月から見ると土星は7、8室支配で3室に在住し、6、9室支配の木星と3室でコンジャンクトしている。



やはり3室が絡んでくるため、芸能の仕事をするかもしれないが、もはやここでは天秤座の派手な仲間と華やかな舞台に立つようには見えない。



元々、この10室で土星と木星がコンジャンクトする配置は、映画に出演したり、色々なバラエティー番組で個人的に活躍をしたり、キャスターとしての新機軸を見出したりした仲間たちと比べると地味である。


あえて言うならば、大野智のアイデンティティは、主に嵐のリーダーとして、まとめ役としての役割であったと思われる。


何故なら、10室の土星や木星は忍耐や責任の重い仕事、コンサル役やまとめ役、調整役といった精神的なものだからである。


3室の支配星が10室に在住しているので、芸能の仕事に就くのだが、土星で表現されているので地味なのである。


自らエンターテイナーとしてパフォーマーとして話題をさらったり、中心に立つようには見えない。



まもなくケートゥ期が訪れることによって、嵐のメンバーとしての活動がもはや合わない時期が近づいていたのである。



水星期の間は金星と共に5室(舞台、演劇)にアスペクトしていたので、映画に出演したりもしたが、ケートゥ期になると、そうしたことが難しくなってくる。



ナヴァムシャ


またナヴァムシャを見ると更に深いことが分かるが、ケートゥは11室に在住し、ディスポジターの水星は2、11室支配で9室に在住し、5室支配で9室に在住する木星とコンジャンクトし、水星は4、9室支配の火星と9-11室で星座交換している。




ケートゥは9室の支配星とコンジャンクトし、ディスポジターの水星は9室で木星とコンジャンクトしているので、何か人生の目的や理想を追求したい気持ちになっているのである。


それが、メディアに向けて語った『自由な生活というのはもちろん、この世界を一度離れてみて、今まで見たことのない景色だったりを見てみたいなと。』いう言葉に現れている。


然し、はっきり言えば、今までマハダシャー水星期であった為、本質的には大野智の中には、こうした想いが常にあったと考えられる。


虚構の芸能界を離れて、何か本質的な価値や自由を経験したいという気持ちがあったのだろうと思われる。



9室は仕事を辞めるハウスであり、真理や学問の探究、旅行をしたり、自由を謳歌するハウスである。



然し、水星は月から見ると3、12室支配で10室で、9室支配の木星とコンジャンクトしており、芸能の3室と10室の絡みが見られる。


つまり、芸能活動をしながらも常に仕事から離れたいという複雑な気持ちを表わしていたのである。



その証拠に大野智は、携帯の電源を切って2週間音信不通になった事件を起こしている。


嵐・大野智が2週間も音信不通になった悲壮的理由とは
5月7日(月)7時15分 アサジョ

嵐の18年第1弾シングル「Find The Answer」がリリースされたのは2月21日のこと。松本潤の主演ドラマ「99.9─刑事専門弁護士─ SEASONII」(TBS系)の主題歌であり、通常盤には、櫻井翔が平昌五輪スペシャルキャスターを務めた日本テレビ系のテーマソング「白が舞う」が収録されたこともあって、当然のように発売初日のオリコンデイリーシングルチャートで1位を獲得した。

「そんな嵐の中でも、いちばん数字を持っているといわれているのは実は大野智なんです。ですが彼はアイドルに乗り気ではなく、2週間ほど姿を消した過去があるんです。それは嵐結成前のこと。もともと嵐は、櫻井翔と松本潤が真っ先に決まりました。CDを出すにあたって、バラード調も歌えるジャニーズJr.が必要だとなり、ジャニー喜多川社長が大野を加入させようとしました。しかし本人は、なぜか嫌がった。そして、まさかの逃亡。2週間も携帯の電源を切ったまま、連絡を絶ったんです」(芸能ライター)

 このころの大野はいつ退所しようかと、常に時期を見計らっていた。ジャニーズJr.だったころの16歳から18歳にかけて、ミュージカル「ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO」の看板役者として京都で暮らしており、千秋楽と同時に帰京すると、芸能人としての達成感を味わってしまったからだという。いつしか、二十歳を迎える前にアイドル生活にピリオドを打ちたいと、本気で思うようになっていた。嵐結成の話は揺れていたまさにそのときに舞い込んできた。

大野らしいのは、嵐結成10周年のころにも、真剣に脱退しようと考えていたことです。09年ごろ、彼は個展の開催や作品集の出版など、本当にやりたかった創作活動を次々と成功させて、燃え尽き症候群になったらしい。本人から告げられたのか、マツジュンはそんな心境を知っていたといいます」(前出・芸能ライター)

 女性アイドルグループでは昨年、でんぱ組.incから最上もが、今年はももいろクローバーZから有安杏果、私立恵比寿中学から廣田あいかが脱退。乃木坂46の生駒里奈も、卒業を発表している。キャリア20年超えで、37歳の大野とは比べ物にならないが、もしも今、嵐が4人になったら‥‥。SMAP解散、渋谷すばるの関ジャニ脱退という前例もあるだけに解散がないとは言い切れないのでないだろうか。

(北村ともこ)


上記の記事をみると、大野智は、芸能活動など全くやりたくなかったことがよく分かる。


それは主にナヴァムシャの配置に現れている。


つまり、大野智の嵐の中での芸能活動は、常に辞めたい衝動を抱えながら、矛盾した気持ちの中で、行われてきたということである。




辞めたいと仲間に告げたタイミング


2017年6月中旬頃に嵐のメンバーに解散話を切りだした時、ダシャーは水星/木星期であったが、アンタルダシャーの木星は、ナヴァムシャでは5室支配で9室に在住しており、月から見ると9室の支配星である。


また出生図でも木星は月から見て9室の支配星である。


これだけ、9室や5室の支配星が絡んでくる場合、人生の本当の目的、生きがい、理想を求めるため、芸能活動をもはや続ける気持ちが全くなくなったのだと考えられる。


それは価値観の大きな変化を表わしており、また9室は仕事を辞めるハウス(10室からの12室目)であり、5室は仕事が中断するハウス(10室からの8室目)である。



ダシャムシャ


そして、ダシャムシャを見ると木星は、9、12室支配で5室に在住しており、仕事を辞めるハウス(9室)を支配し、仕事が中断するハウス(5室)に在住している。






通常、5室は幸運なハウスであるが、仕事運を見るダシャムシャにおいては、仕事の中断を意味するため、仕事というテーマにとってはよくないハウスである。


仕事以外の遊びに精を出す時期である。


ダシャムシャにおいて、この5室に在住する9、12室支配の木星期に移行したため、嵐を辞めたいと言い出したのである。


そして問題はマハダシャーケートゥ期に移行した後だが、ケートゥはダシャムシャの12室に在住し、仕事を辞めることを表わしている。


ディスポジターは9、12室支配の木星で5室に在住している。


従って、マハダシャーケートゥ期の7年間は少なくとも嵐のメンバーと共に華やかな芸能界の舞台に復帰することはないと思われる。



マハダシャーケートゥ期の間にやりたいことというのは、南の島で、釣りをして、毎日ボーっとして何もしないで過ごすことなのである。


大野智 休止後は宮古島転居!相談していた脱東京の重大決断
2019/02/12 00:00 女性自身

「会見後に厳戒態勢で行われた『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)の収録現場で、大野さんは超ハイテンションでしたね。普段の収録より張り切ってリアクションをしたり冗談を言ったり。いつもは少し疲れた表情を見せることもあるので、あんなに明るい大野さんは久しぶりに見ました」(番組関係者)

1月27日の会見で「何事にも縛られず自由な生活がしたい」と語った、嵐の大野智(38)。

「17年6月ごろ、大野さんからメンバー4人に嵐を辞めたい旨を伝えたといいます。その後、何度も何度も話し合いを重ね、ようやく“21年からの活動休止”という結論が出たんです。大野さんは責任を感じて落ち込んでいた時期もあったようですが、“ゴール”が明確に見えたことで前向きになれているのでしょう」(スポーツ紙デスク)

衝撃発表から2週間。彼はいま、2年後に控える“自由な生活”に思いを馳せている――。

「彼は無類の釣り好きなんです。幼稚園のころに初めて体験して、本格的にハマったのは07年ごろ。昨年4月には番組企画内で二級小型船舶免許をとり、釣った魚をさばくのもプロ級だとか。釣りをしているときの大野さんは、何も考えずただただボーっとしているそうです。きっと彼が唯一“リーダーの重圧”から解放される時間なのだと思います」(芸能関係者)

そんな大好きな釣りを満喫するため、活動休止後は東京からの“転居”も検討中だという。

「大野さんは最近、釣り仲間に別荘探しの相談をしていたと聞きました。条件は、釣りができて気候がよい場所。いまのところ奄美大島や宮古島、15周年ライブを行ったハワイなどが候補に挙がっているそうです」(知人)

なかでも“最有力候補”と考えているのが宮古島なのだという。

「ジュニア時代の15歳のとき、初めて沖縄を訪れた大野さんは、いままで見たことがないような美しい海に、いたく感動したそうです。ラジオでも『ハワイもいいけど、僕は沖縄の海が好き。宮古島って、時間がゆっくり流れてる感じがする』と語っていました。嵐として多忙になってからも、オフをとってはたびたび宮古島を訪れていました。釣りをしていると時間を忘れて、気が付いたら12時間も同じ場所にいた、なんてこともあったみたいですよ(笑)」(前出・知人)

大野は雑誌のインタビューで“理想のオフの過ごし方”についてこう語っている。

《南の島ならどこでもいい。たまに釣りをするくらいで、基本的にはボーッと何もしないで過ごしたいですね》(『東京ウォーカー』16年5月号)

仕事漬けの大野には、都会の喧騒から離れる時間が必要だったのかもしれない。14年に放送された特番で、大野は「06年くらいから正直(嵐を)やめようと思っていた。その気持ちが落ち着いたのが10周年(09年)のとき」とメンバーに打ち明けているのだが――。

「実は、ちょうどこの時期、大野さんはかなり久しぶりに宮古島を訪れているんです。少し長めのオフをもらって、何も考えずにゆっくり過ごしたそうです。疲れ切った心身が癒されたことで、『やっぱりもう一度嵐として頑張ろう!』と考え直せたのでしょう」(前出・知人)

そんな大野の葛藤を、4人のメンバーたちも間近で見つめてきた。だからこそ“活動休止”という大英断を受け入れたのだろう。

「ファンの間では“23年復活説”がささやかれています。会見で大野さんが『たとえば3年ぐらい1回やめたいなって、そんな都合のいい話はないと思っていた』と語ったことを受けての話です。実際、櫻井翔さん(37)も『復活はあります!』と断言しています。でもまずは、いままで自分たちを支えてくれたリーダーにしっかり休んでほしい。それが4人共通の思いです。リフレッシュするための“転居話”も、4人が後押ししたのかもしれませんね」(前出・芸能関係者)

降り注ぐ太陽のもと充電した彼の情熱は、きっとまた熱量を増すはずだ――。



ダシャムシャを見ると、ケートゥの配置にそのことがよく現れているのが分かる。






ケートゥは12室(隠遁、辺境の地)に在住し、ラグナロードの火星、4室(不動産)支配の月と共に同室している。


そして、10、11室支配の土星が6室からケートゥにアスペクトしている。



これはまさに南の島に家を買って引っ越しをして静かに過ごしながら、釣りなどして遊びながら楽しく学ぶ生活を送るということである。


そしてジャニーズ事務所とのつながりは失わず、時々、仕事をするということかもしれない。


ケートゥのディスポジターは9、12室支配で5室の獅子座に在住しており、獅子座はイベント好きで天真爛漫に遊ぶことを表わしている。




芸能活動への復帰はあり得るか


ケートゥ期は2027年10月6日まで続くため、この期間は、華やかな舞台に戻って来るようには見えない。


もし芸能活動に復帰するとしたら、2027年10月6日以降のマハダシャー金星期からである。


金星はナヴァムシャにおいて、3、10室支配で5室に在住し、4、9室支配の火星と相互アスペクトしている。


この金星の配置は、映画スターの配置と言ってもいいかもしれない。


例えば、インドのタミル映画のスーパースター・ラジニカーントのチャートでも獅子座ラグナで、3、10室支配の金星が5室に在住している。


またビートたけしのナヴァムシャもおそらく獅子座ラグナで、3、10室支配の金星が5室に在住している。(以前、ナヴァムシャのラグナを獅子座に修正


たけしと言えば、タップダンスで有名で、映画(『座頭市』)でもそれを取り入れている。


おそらく大野智が非常に切れのよいダンスを見せる天才と評価されているのもナヴァムシャのこの配置のためである。






金星は出生図では6、11室の支配星で、7、10室支配の水星と共に5室にアスペクトしている。






またダシャムシャでは2、7室支配で9室に在住して3室にアスペクトしており、月から3室支配で10室に在住している。


金星は9室に在住し、ディスポジターの木星も9、12室支配で5室に在住しているため、そんなに仕事をしたいようには見えないが、華やかな舞台にまた戻ってくるようには見える。


嵐の復活ではなかったとしてもマハダシャー金星期に再び、芸能活動に復活することは考えられることだ。


その時は、天才的なダンスパフォーマーとして戻って来て、スターとしてのカリスマを発揮すると思われる。





(参考資料)



嵐活動休止【会見全文・前編】「リーダーのせいではない」(二宮)「初めて聞いた時はひっくり返った」(相葉)
福井しほ 2019.1.27 22:35 dot.

国民的アイドルグループ「嵐」のメンバーである大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人が27日午後8時から、所属するジャニーズ事務所(東京都港区)で記者会見を開き、2020年末で活動を休止することを発表した。

会見には報道陣100人以上が詰めかけたが、メンバー5人は終始、穏やかな様子でそれぞれの思いを語った。しかし、記者から「お疲れ様でしたという声もある一方で無責任という指摘もあると思う。今回は大野さんが悪者にされてしまう可能性もある」という厳しい質問が出た時、会場にピリピリとした緊張感が走った。

 しかし、櫻井が「無責任かというご指摘に関しましては、我々からの誠意は2年近くかけて感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これは我々の誠意です。それが届くように、これからもたくさんの言葉をお伝えし、たくさんのパフォーマンスを見てもらい、それをもって判断をしていただく」と冷静に説明。

 さらに二宮も「リーダーのせいでこうなったという思いはゼロです」と語った。記者会見での各メンバーの発言原文は以下の通り。

***

大野:本日はお忙しい中、急なご案内にも関わらずお集まりいただきありがとうございます。先ほどファンの皆様に向けてコメントを発信させていただきました。改めて、僕たち嵐は2020年12月31日をもって、グループとしての活動を休止させていただくことになりました。大変勝手ではございますが、僕たちの口から皆様へお伝えさせていただきたく、この場を設けさせていただきました。本日はよろしくお願いいたします。

――この結論に至った経緯は?

大野:2017年6月中旬ごろ、メンバー4人に集まってもらって自分の思いや気持ちを話させていただきました。自分の嵐としての活動をいったん終えたいと。自分の思いとしては、自由に生活をしてみたいとメンバー4人に伝えて、その後、何度も何度も話し合いを重ね、期限を設けて、2020年をもって、嵐を休止するという形になりました。

――どういう形で話し合い、どこで納得できたのか。

大野:2017年6月中旬に初めて4人に集まってもらって、自分の気持ちを打ち明けた後、メンバー一人ひとりと個々で会い、一人ひとりの思いを聞き、その後5人で集まり、けっこうな回数ですが何度も何度も話し合い、最終的に事務所の方を交えて話し合いをさせていただきました。なので、2018年2月に事務所の方に報告させていただき、それから話し合いを重ねて、6月に決断いたしました。

――大野さんがファンに出したメッセージで「何事にも縛られず自由な生活がしたい」とありました。

大野:具体的に何がしたいか、僕の中で決まっていることではないんですけど、ちょっと、なんていうか、自由な生活というのはもちろん、この世界を一度離れてみて、今まで見たことのない景色だったりを見てみたいなと。普通の生活っていうのは、今までこの世界に入って経験していないなっていう思いもあり。そういうことにも興味があり。そういうことであるんですけど。具体的なことは、何かやりたいっていうことはないんですけど。

――自由な生活をしてもジャニーズ事務所の所属ということは変わりない?

大野:最初、「活動を終えたい」とメンバー含め報告したときには、自分の中で「この事務所を辞めなくてはけじめがつかない」と思っていましたが、メンバーや事務所の方々と話す中で、お休みということでいいのではないかと、話し合いのもとそういう形になりました。所属は所属でありますが、2020年が終わったら、ゆっくり休んでちょっと考えたいなという思いです。

――大野さんの思いはなにかきっかけがあってですか。

大野:きっかけというのは、正直ないというか。いついつ思ったというより、だいたい3年くらい前からこういう思いが芽生えてどんどん強くなっていったというのが現状というか。

――15周年記念のハワイの公演が終わった後?

大野:終わってちょっと経って、仕事をする中で、そうですね。そのあたりから、自分の気持ちに変化が現れてきてしまった。

――ハワイの景色は特別でしたよね。

大野:そうですね。そこで日本に戻ってきて、具体的には覚えていないですけど、そこから15周年が終わってから、自分の中で仕事をして、個人仕事をやらせてもらうなかで、徐々にその気持が芽生えてきました。

――達成感のようなものが?

大野:達成感……。達成感は10周年、15周年のときはもちろんありました。そこでやりきったという感覚は僕の中ではなかったですけど、ハワイのときもその気持ちはなかった。本当に徐々にです。

――2021年は芸能活動をお休みされるということでしょうか。

大野:そういうことです。一回自分を見つめ直す期間というか、一度立ち止まってみようかなと。お仕事に関してはそうですね。

――何年くらい。

大野:うーん。そこまでも具体的なことは考えてないですけど、ちょっと2020年いっぱいまで嵐として走り抜いてから、自分のその時の気持ちだったり、お休みさせていただいている間に思うところが出てくると思う。今はまだわからないです。

――活動休止ということは再開を待ち望むファンもいます。いつ頃を考えていますか? 疲れてしまったとか、そういう理由もありますか。

大野:(期限は)わからないんです。

松本:決まってないでしょ? 決まってるなら教えて(笑)

大野:すみません(笑)。疲れちゃったとかではなくて、一回立ち止まって自分を見つめ直したいというのがでかいですね。

――解散ではない?

櫻井:解散ではないです。

二宮:衝撃でした。考えていなかったので、言われて驚いたんですけど、話し合いを進める中で、僕がずっと言っていたことは「4人でも6人でも嵐ではない」と思っているし、嵐という世界の中での価値の基準では、「5人でなければ嵐ではない、100%のパフォーマンスはできない」という中で、リーダーの思いを尊重する形で結論に至ったと、みんなで話し合う中でそういう決め方でした。

櫻井:みんなバラバラだと思いますが、驚きました。前の日に友達と焼き肉を食べていたんですけど、グループメールに大野から「話し合いがしたい」と連絡があった。これだけ長いこと一緒にいる我々ですから、話をしたいと言われた後に内容を聞いたら「これはもしかしたら相談というニュアンスではなく、意思が固まったところなんだろうな」と個人的に解釈していました。最初はすごく驚きましたが、誰か一人の思いで嵐の将来を決めるのは難しいと思うと同時に、他の何人かの思いで誰か一人の人生を縛ることもできないと。中学の頃に出会って、23、4年一緒にいる大切な仲間です。どれだけ時間をかけても全員が納得する形の着地点を探していかなきゃならない、それは僕の役割だろうなと。その瞬間に思いました。

――やめるのはダメと引き止めた?

櫻井:引き止めたという立場ではないです。大野の思いを理解したということで、大野の思いと他の4人の思いをきちんと着地させなければと思っていました。

松本:僕は常々グループ活動を続けることはメンバーの強い意思があって初めて続けられることだと思っていたので、さっきもおっしゃっていただきましたが、10周年のときにたくさんの方に祝ってもらったり、国立競技場でライブをやらせていただいたり、15周年のときはデビューしたハワイに連れて行ってもらって、ハワイで色んな人にご挨拶できたり。本当に素晴らしい景色をたくさん見せていただきました。その中でいろんなことを経験させていただく中で、次に何をやるかみんなで話し合って進めてずっときました。その中で大変だと思うことも正直ありました。そんな中で自分たちがいい形の状態でグループを閉めるということを実際考えたこともあったし、その話をメンバーにしたこともありました。具体的な時期を提示したりはなかったですけど。なので、一番最初にリーダーに呼ばれて話を聞いたとき、僕は驚きはしませんでした。その後みんなで色んな話をする中で、それぞれの思いもありますし、これからのことを考えたときに2020年で区切りをつけるのがベストなんじゃないかと僕は判断しました。

相葉:初めてリーダーから聞いたときはひっくり返りましたね。

松本:ひっくり返ってたね。

相葉:こういう生活が当たり前だと一回も思ったことはないですけど、現実で突きつけられたとき、最初は準備がいりましたし、リーダーと二人で話す中でどうにか嵐を続ける方法はないかと話をしました。ただ、何回も話し合いを続ける中でちょっとでも同じ方向を向いていないリーダーをずっと付き合わせるのは違うと思ったし、1人2人と欠けてしまったら嵐ではないと思ったので、リーダーの意見を納得して、はい。そっちの方向で進めていこうとなりました。

櫻井:時間はかかりましたよ、当然。それぞれの、17年6月から数カ月間、たくさんの話し合いを何回も何回もしました。

――大野さん、どうですか。

大野:正直本当に申し訳ない気持ちはすごく強いですけど、一人欠けては嵐ではないというのは心の中ではあったので、ちょっと勝手ではありますが、その中で期限を決めてメンバー個々の思いを僕の中で感じながら、2020年いっぱいまで毎日大切に走っていこうかなと思いました。

――メンバーで反対した人は?

二宮:反対というか、できませんか? という相談はしました。やっぱり、「はいわかりました」ではあまりにも責任感がないですし、グループをやってきた年数というものがありますから、二つ返事でわかりましたと言って、その翌週に事務所の人に言うというのはちょっと、責任感的にできなかったというか。リーダーとご飯食べに行ったときに、なにか出来る方法はないのかということは言いましたし、リーダーもギリギリまで考えてくれた印象でした。

櫻井:賛成反対でパキッと分かれるのは難しいかもしれません。それぞれの思いがあるので、誰かが引き留めようとしたというニュアンスの人もいれば、おそらく気持ちを理解してその方向で頑張ろうという人もいますから。ちょっと、ごめんなさい、難しいですね。

――時間がかかった中で、何に一番かかりましたか。

櫻井:みんなの思いが、きちんと同じところに着地することです。我々が五角形だとすれば、その真ん中をどこに落とし込むかという話をしました。20年以上一緒にいるので、互いが互いを尊重し、「そんな馬鹿な話はあり得ない」とひっくり返す人はいませんでした。

――ケンカや言い合いになったりということは。

松本:ないです。そういうの書きたそうですね(笑)

二宮:ケンカしてたって。書くんだから、もう(笑)

相葉:ウソでもしておけばよかったな~。

――相葉さんが出されたメッセージで、僕たちは仲が悪いわけではないとあえて書かれたことが気になりました。お互いの意見の食い違いが生じたというわけではない。

相葉:そういうことではないですね。そう勘違いされてしまうかな、と思って、書かせていただいたんですけども。逆に、その話し合いも何度もしたし、20年という月日で絆は強くなっています。

松本:こんなに話す日もなかったなというくらい個々でも全員でも集まって話しましたね。

――何度も話す中で言われて印象に残った言葉や態度は。

櫻井:あるのそんなの?

大野:最終的に2020年いっぱいまでと決まったときに意見がまとまって気持ちがまとまってきたときにメンバーが最後まで笑っていようと言われたときは、やばかったですね。正直、なんだろう。なんて人たちだろうって。嵐でよかったなあ、と。言葉にならないです。

――事務所の先輩、どなたかに相談はされましたか。

大野:先輩に相談という形、僕は…。今回は5人で決めました。

――2020年12月31日のあとはどうしますか。

相葉:どんな気持ちになるのか想像もつかないし、今決まっていることを、決められた時間の中で精一杯やって、その後にどう思うかだとは思います。でも、お休みするとかそういう予定はないですね。

松本:今までやってこれなかったことに新たにチャレンジできるタイミングになるかもしれませんし、このタイミングでチャレンジしたいと思ったことを探して、見つかった際にはチャレンジできるタイミングにもなるかなと。何より、今からすることは2020年まで5人でファンのみんなと楽しい時間を過ごせるように考えることかな。

櫻井:グループ活動をやっているので当然選択肢としては一人休んでも二人休んでも嵐です、という選択肢も合ったと思う。でも、我々は5人でないと続けないという選択肢をとった。それが2020年12月31日までという期限を発表した。僕はその日までのことしか頭になくて、その先自分がどうするかということはまだできていないです。嵐のことで頭がいっぱいです。

二宮:僕も同じで、2020年12月31日以降のことは正確に言うと何も考えていないです。20年のケツのケツまで5人で活動できることは僕の中で幸せで喜びのことなので、まずはそれをちゃんとしっかり応援してくださっている方と共有しながら一分でも一秒でも長く共有したい。

――嵐のことで頭がいっぱいということでしたが、今だからこそ思い出せる楽曲は。

櫻井:難しいね……。何曲あるんだっけ? (楽曲の質問がくるとは)考えてなかったね。

――思い出されるイベントだったり、楽曲だったり。

二宮:すぐ楽曲って言わせたがるね。でも、それって解散とかそういった時に思い出すものなのかな? と思う。まだ本人と見ていただいている側と見ている側の温度差というか、明確なものがあればいいんですけど。共通のものとか……。

櫻井:ありすぎる! ありすぎるということで(笑)

――5年前のテレビ番組で大野さんと二宮さん、櫻井さん3人が「嵐をやめたいと思ったことがある」と発言されていました。

櫻井:デビュー当時の話ですか? 嵐になってからは一度もないです。結成されると言われて、メンバーになると言われたときにグループ活動をするとは思っていなかったので、そういう意味で。

大野:たぶんデビュー当時で、何もわからずデビューしたので。

松本:大野さんが携帯の電源をオフったときの話だよね。

(AERAdot.編集部/福井しほ)
参照元:嵐活動休止【会見全文・前編】「リーダーのせいではない」(二宮)「初めて聞いた時はひっくり返った」(相葉)
福井しほ 2019.1.27 22:35 dot.

嵐の活動休止【会見全文・後編】大野「けじめで事務所を辞めると思っていた」松本「再開は5人でしたい」
福井しほ 2019.1.27 23:19 dot.

国民的アイドルグループ「嵐」のメンバーである大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人が27日午後8時から、所属するジャニーズ事務所(東京都港区)で記者会見を開き、2020年末で活動を休止することを発表した。

会見には報道陣100人以上が詰めかけたが、メンバー5人は終始、穏やかな様子でそれぞれの思いを語った。しかし、記者から「お疲れ様でしたという声もある一方で無責任という指摘もあると思う。今回は大野さんが悪者にされてしまう可能性もある」という厳しい質問が出た際、会場にピリピリとした緊張感が走った。

 しかし、櫻井が「無責任かというご指摘に関しましては、我々からの誠意は2年近くかけて感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これは我々の誠意です。それが届くように、これからもたくさんの言葉をお伝えし、たくさんのパフォーマンスを見てもらい、それをもって判断をしていただく」と説明した。

  記者会見での各メンバーの発言原文は以下の通り。(前編から続く)

***

――何度も何度も話し合いをするうちに絆が深まったということですが、その中でそれぞれ誰のどんな言葉が印象的でしたか。

大野:個々というか、気持ちがまとまっているときの本当に笑顔で最後までいこうという4人の思いと個々、一人ひとりと会って話したときや、4人が発表したコメント似合ったような言葉ももらったというか。ですね。4人が一人ひとり、納得という形に持っていった、何度もの話し合いの中で、僕の中ではそれですね。変に揉めることもなくぶつかることもなく、僕の思いも含め、一番落ち着くところにもっていく4人の思いが響きました。5人で嵐なんだなとすごく感じました。僕は言葉にはできませんでしたね。なんていうのかな、ボロボロになっちゃいそうで。涙とともに。

――嵐の皆さんはファンの方にとっても優しくて、優等生すぎると思います。ファンのために活動して、発表された文書の中にも「申し訳ない」と言われてしまうと、受け止める側ではどうしていいかわからないという人もいる。休止まで後2年間、ファンに対してワガママを言うならば。

櫻井:ありがとうございます。嬉しいです。

松本:今までも楽しくやらせてもらってきましたし、ねえ。感謝しかないっすよ。僕らのライブで言えば、ファンの方たちが、買っていただかないと使えないがペンライトを買っていただいて、買わないという選択肢もある中で買っていただいて、みんなが買ってくれたからこそできる絵もある。毎回その景色をいつも見せてもらえている。感謝しかない。

櫻井:たとえば初めてドーム公演をしたとき、もともとアリーナだったけれど、それを結果として振り替える形にして東京ドームにしたんです。大人だから予定もあるし、近くで見れたほうがいいという人もいたかもしれない。でも、そういった僕らのワガママを散々聞いてもらった。これが最後のワガママじゃないですか?

――ツアーでファンの方は泣いていてもいいんですか? それとも、笑顔?

松本:僕らが決められないけど、それは楽しく過ごせればいいなと思うけれど、皆さん思いは違うでしょうし、僕らのこの決断を理解していただくのには時間がかかることだと思っています。来てくれるだけでも嬉しいし、来てくれた中でパフォーマンスや曲を見てどう思うかはお客様次第です。

――櫻井さん、カメラに向かってメッセージを。勉強が手に付かない若い方が多いと思います。学生さんに向けて。

櫻井:青木さんからのオーダーですので。学生の皆さん、勉強も頑張ってください。私は中学生の頃より芸能活動をし、仕事をしながら勉強を頑張ってきました。皆さんの番です。勉強、頑張りましょう! なんだこれ。

――2020年までという区切りの理由は?

櫻井:2つありまして、時間をかけてたくさんの方に感謝の気持ちを伝えたい。先ほどもありましたが、テレビ局やスポンサーさん、お世話になっている数え切れない数の方にご説明して納得いただくために行動したいという。

――先のことが決まっているからほぼ2年先ということでしょうか。

相葉:ライブは発表されている

松本:やりたいことはたくさんある。コンサートツアーと同時に20年やってきたことをお祝いできることをしたいし、20周年をまとめたベストアルバムを出せればいいなと思うし、ビデオクリップもだしたい。やりたいことばっかりですね。

大野:この2年間でできるファンの皆様への感謝の気持ちをライブだったり、これからみんなで考えていこうかな。

――嵐ってなんですか。

大野:嵐……。言葉が難しいんですよね、これ。宝物の何物でもないというか、僕の人生では嵐というものが20年という人生の半分以上が嵐だったので、永遠に輝き続けているものという思いです。

――ジャニーさんには報告されましたか。

大野:はい。ジャニーさんは「僕が決められることでもないと思うし、みんなで決めていくものだと思う。その中で20年という年月よく頑張った、よく頑張ってくれた。ありがとう」という言葉をいただきました。

松本:コンサートを考え始めたとき、僕らの話し合いが着地していたわけではありません。ただ、これだけの本数をやらせていただくことになったのはそれも理由の一つです。ただ、何より毎年コンサートする中で全ての方が見れるというわけではなかったので、20周年という区切りの年をよりたくさんの方に見ていただきたいと思い、なるべくたくさんの数をやりたいと思ったのが理由です。

――デビュー記念日はコンサートの公演は入っていません。

松本:なにか出来たらいいですけどね。場所もそうですし、たくさんの方に見ていただきたいですし、デビュー日は一日しかないですし、どこかでコンサートするにしても見れる方が限られてしまうので、よりたくさんの方と共有できることがあればなと。できないかもしれませんが。

――今やっているコンサートはこの発表で変わることはありますか。

松本:発表で変わることはありません。

――コンサートの中でも5人ということを意識させてくれる内容だったと思うんですが、これはあえて前に打ち出してきたのでしょうか。

松本:あえてというか、自然にそうなった。それが一番見せたかった。

――多大な功績を残されてきて、「お疲れ様でした」という声もある一方で「無責任」という指摘もあると思う。今回は大野さんが矢面に立つというか、悪者にされてしまう可能性もある。他のメンバーの方には区切りをつけたかったという気持ちは

櫻井:無責任かというご指摘に関しましては、我々からの誠意は2年近くかけて感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これは我々の誠意です。それが届くように、これからもたくさんの言葉をお伝えし、たくさんのパフォーマンスを見てもらい、それをもって判断をしていただくことかと。

二宮:(区切りをつけたい気持ちは)僕はなかったです。リーダーのせいでこうなったということは同じくらいゼロです。もちろん人間なので絶対はないです。僕はありがたいことに、楽しく活動させていただいていたので、思ってはいませんでしたけど、僕らはみんなでやりたいと思ったときにやるし、みんなでやりたくないときはやらない。でも、一人がやりたくないというときは、どうしてそう思うのかみんなで話し合って決めていく。もしリーダーが悪者に見えるのであれば、それは我々の力不足です。

――ファンの方に会見内容が伝わると、困惑する方も多いと思います。ファンの方にどんな声をかけたいですか。

大野:本当に突然の報告で申し訳ないという気持ちも含め、なかなか理解するのに時間がかかると思う。僕らも話し合いを重ねての期間を2年間という期間で色んな感情はあると思うが、それを感じながら、この2年間でできるだけファンの皆さんを楽しませることをこれからも考えていくんですけど、たくさん、一日でも無駄にせず感謝を返していけたらということを一番考えています。

松本:本当に驚かせることになってしまったことは申し訳なく思っています。ただ、20年までの時間をかけ、明日から今日発表させていただいたことで僕らも前向きに進みたい。バラエティー番組や歌番組に出たとき、その空気を感じていただければ少しは安心していただけるかなと思っています。また、その中で思いを伝えていければ。

櫻井:嵐じゃないと叶えられない夢、見られない景色がたくさんある。ここから2年5人で走っていく中で、ファンの方も一緒に走っていただけたらと。

相葉:驚かせてしまったことと、申し訳ない気持ちもあります。ただ、僕らは決められた時間を見てくださる皆さんを楽しませることに全力で尽くして2年間頑張りたい。

二宮:混乱させたり、不安にさせたり、ということに関してはごめんなさい。ただ、2020年までの残り2年近くをみんなで一緒に楽しむためにも、あまり前を向きすぎずに、向き合っていきたい。前を向かれすぎると辛いと思うのでファンの方の顔を見ながら、向き合いながら「やっぱり嵐っていいな」と思っていただける2年にしたいなと。

――まさか、寂しいという気持ちを持つ方が多いです。2017年6月にそういう話し合いがあったとは、という気持ちもあると思います。その当時、大野さんはどういう形で切り出したんですか。

大野:ちょうど5人でなかなか集まれる機会がない中で、大阪で5人で仕事があったとき、その前の日だったかな、僕が「仕事終わったあと僕の部屋に集まって話したいことがある」ということをみんなに伝えて、仕事が終わってみんなが僕の部屋に来てもらった。そのときはいつもの僕らの会話をしながら、正直なかなか切り出せなかったです。やっぱりいつもの空気が自然と起こるもので。もちろん4人も「何話してくるのか」という空気もありつつ、僕も「いつだろう」と。で、自分のタイミングで話させてもらいました。「ちょっと聞いてもらいたいことがある」と。

――どんな一声を。

大野:集まってもらったのは気持ちを話したいことがある、と。それがきっかけで、色んな思いを話しましたね。

――その次に言葉を発した方。どういう展開に?

二宮:覚えてないんですけど2017年6月の大阪。僕個人的な観点でいうと、6月16日なんです。で、「これみんな誕生日を祝ってくれるな」と。17日が誕生日だから。時計がけっこうなところまで回ったし、「さすがリーダーいい頃合いだな」と考えていたと。だから僕は一貫して衝撃だったと言っているんです。誕生日を祝ってくれるかな? と思ったら、あれ?って(笑)

櫻井:その後だね、誕生日祝ったのは。

大野:小さい声で「ニノごめん。おめでと」って。

――大野さんが英気を養ったら再び5人で嵐が動き出すと。

相葉:僕はデビューのときに世界中に嵐を巻き起こしたいといって20年、まだ巻き起こせていないので、リーダーが同じ方向を向いたときには。

大野:巻き起こします

――この活動休止は嵐の前の静けさということで?

二宮:一生懸命考えたんでしょうね、サンジャポさん。その通りです。

――大野さんは4人にとってはどういう存在ですか。

松本:これ、リーダーだけじゃなくて、「嵐」「メンバー」としか形容のしようがない。家族でも友達でもないし、それ以上です。

相葉:このメンバーじゃなかったら20年できなかったね。

――櫻井さんは。

櫻井:そのとおりって思って聞いていました。

二宮:優しい人だと思います。怒ることもないし、メンバーにつらいことがあると親身に近くにいてくれたりもするし。途中、あだ名がリーダーと変わっていったりしても、ずっとニコニコしている。激情したりということもなくて、優しい人です。

――昨年のデビュー日はお休みで、皆さんで食事に行ったと聞きました。

櫻井:人間ドックの話ししたよね。

二宮:健康の話ばっかり。

相葉:ジャニーさんに電話したよね。

松本:スピーカーにしてね。20周年のデビュー日で、おかげさまでとお話しました。後はコンサート前だったので、コンサートの話をしました。普通の誕生会です。

相葉:松本くんは僕らのことたくさん写真撮ってくれたよね。

――なぜ、2年前の今日この日の発表なのか。

櫻井:時間をかけて感謝の気持ちを伝えたいという思いと同時に、先日我々がやっているコンサートツアーで発表していなかった公演を発表する時期も迫っていたので、この決断を知っていただいた上で申し込みを受け付けたいという思いでした。

――今発表したお気持ちは。

大野:気持ち……。まあちょっと、自分の中で発表する前も想像でしかなかったですけど、どうなるかっていうのは。未だに実感はないですけど、自分でこのコメントを口にして、後2年の中で自分の中で覚悟を決めて全うしなければなという思いが強くなっている状況です。

相葉:ずっとそわそわしていて落ち着かない感じはしていました。まあ、本当に決められた時間を僕は全力で後悔しないように、後悔しない時間にここからはしたいです。

松本:うーん。この発表が早かったとも遅かったとも言えないと思っていて、いつか発表をしなければいけないし。その感覚は正直ありません。ただ、自分たちが誠心誠意皆さんに思いを伝えた上で、今から5人で走り抜きたいという思いです。

櫻井:ファンの皆さんの思いとお世話になっているたくさんのスタッフのことを考えるとこの日が来なければいいなという気持ちが半分と、昨年6月に出した結論だったので「やっと伝えられたな」という複雑な思いです。

二宮:今までどおり、らしく2年間やっていきたい。この時期の発表になったのは僕らというよりも、応援してくださった方たちの心の整理や準備に必要な期間だとおもいます。2020年にいきなり発表して「あれがそうだった」となっていくより、今の瞬間を共有したいと思っています。なので、それをぜひ一緒に共有していければなと。

――活動休止期間ですが、大野さんが同じベクトルを向くまで続くのでしょうか。万が一、向かなかった場合嵐はどうなってしまうのでしょうか。

大野:そうですね。本当に僕がお休みさせていただいて、また5人で何かをやるという具体的なことは正直決まっていませんが、お休みする中で僕自身も4人、一応所属という形なので、個人的に勝手に思っているというか、やっぱりあまりビジュアルだったり体型だったりはキープしていこうと思っています。

松本:お願いします

大野:テレビに出なくなるっていきなり老け込んだりするじゃないですか。それは正直怖いので、4人以上に気をつけてお休みしようと。

松本:休めるのそれ?

大野:5人で再開したときに一人だけ「なんだあいつ」となるのは避けたい。だから気をつけたいです。今までの仕事にも感謝しかないし、その中で一度足を止めて考えてもいいかなという決断です。

――ベクトルが向かなかった場合

松本:ずっと一緒にやってきたメンバーなので、僕らがやりたいんだっていう話をリーダーにすることも簡単にはできない。それも覚悟がいることだと思っているので、そうするためには感情論だけで言えるものではない気もします。話をして、じゃあ仮に4人が「気持ちを固めて(嵐を)やろう」という風になったとしても、そこでリーダーが「今じゃないと思うんだ」というなら、やってきたことやその時やっていることの成果でもあるのかなと。どうなるかわからないです。見えないし。だからこそ、また5人で再開できればなと思っています。先のことは明言できないですね。

――大野さんは絵を描いたり、釣りをしたり自由なことをされてきたと思いますが。

櫻井:才能があるということです!

大野:そういう風に書いてくださいね。

――皆さんと話す中で「やめるのではなく休止」と心が変わったところがあると思いますが、どうでしょう

大野:絵も釣りも散々させてもらいました。その中で、この仕事をしていると先のことが決まっていたりという中で、自分の中で一回お休みして、常に何かを、すごく責任とともに、釣りをしていても明日の仕事やいろんなことが入ってくる自分がいて。それを一回自由になるために、なくすじゃないけど、お休みをするという思いもあり。そういう自分にも一度なってみたいなと。もちろんお休みをいただいて、最初はゆっくりすると思うんですが、その中でやりたいことが見つかる中で、何も気にせず絵を描いたり、今までとは違う縛られるものを一度払って、その時に自分が何を思って何をするのかにも興味があります。

この決断って自分の中ですごいことだと思ったので、活動を終わらせたいという思いとともに、やっぱりたとえば、自分の中でですけど、「3年くらいやめたいな」という都合のいい話はないと思っていた。なので、けじめとしてジャニーズ事務所を辞めることだと思っていた。メンバーと事務所の方々と話す中で、そこまでする必要はないというわけではありませんが「休みじゃなくてもいいんじゃない」という声があって、そこに甘えたというか。そこに着地しましたね。

――大野さん以外の4人で話をしたりということは。

櫻井:4人全員で? それぞれがそれぞれにというのはありました。僕は二宮と松本と相葉と、とか。大野一人を抜いて4人だけで話したことはおそらく一度もなかった。

松本:4人じゃないと話せないということはないので、それだったら5人で話していた。

二宮:4人で話しても意味がないというのが一番の理由で、ずっと5人でやっているし、嵐のことなら5人で話すというのがみんなの中であったんじゃないかなと。

櫻井:その時期は本当によく会っていたんですけど、嵐がうちに来ると緊張するんです。なにの飲み物を出すのか、椅子はどれを出すのか。

二宮:日に日に乾杯のボリュームが小さくなる(笑)

櫻井:その時期を経て絆は強まっています。

――最後にメッセージを。

相葉:僕はこの4人に出会えたことに感謝しています。本当にファンの皆さんには色んな景色を見せていただきました。ありがとうございます。後の2年間も楽しんで頂けるよう、全力で精一杯頑張らせていただきますので、最後の最後までどうか嵐をよろしくお願いいたします。

松本:まず、日曜日の夜に発表から時間がない中でお越しいただきありがとうございます。今、自分たちが直接伝えさせていただいたことがファンの皆様にきちんと届けばいいなと思っています。ファンの皆様、僕らはそれぞれいろいろなことを話し合った中で決断を出しました。一番強く思ったのは、5人それぞれに嵐が好きだということ。その嵐を好きだという思いをもって、これから歩いていこうと思っているので、残り2年になりますが、最後までついてきていただけたらと思います。今後ともよろしくお願いします。

大野:急な報告でたくさんの方を驚かせてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。何度も何度も5人で事務所の方々を含めて話し合ってきた結果です。残り約2年、嵐の僕らでできること、僕個人できることを考えながら残り2年間嵐として走り抜きたいと思っています。最後までよろしくお願いいたします。

櫻井:重ねて本日はお忙しい中、夜遅くまで、お付き合いいただきありがとうございました。嵐はこの5人でなければ嵐ではないという強い思いがあると同時に5人だけでは嵐を作れないという思いもあります。信じられないほどの数のファンの方、関係者の方、スタッフ、そんな皆様に支えられてきました。これから2年、嵐は駆け抜けていきますので、どうか同じ景色を見て、一緒に走っていけたらなと思っています。これからも2年間、よろしくお願いいたします。

二宮:思いは今みんなが言ったことがすべてで、僕も同じく思っています。マイクは常に持ちながら今までと変わらず、この20年間やってきたことが嘘にならないよう、我々らしく、嵐らしく5人でみんなで思い出を作っていけたらなと思っています。とにかく、もちろん、リーダーが発端でこういう決断をしたということですが、僕ら4人も休むわけで、僕らもここから2年間は全力で一つひとつの仕事に向き合って、自分たちらしい形を残していきたいと思っているので、それまで一緒に楽しんでいただければと思っております。これからもよろしくお願いいたします。

(AERA dot.編集部・福井しほ)
参照元:嵐の活動休止【会見全文・後編】大野「けじめで事務所を辞めると思っていた」松本「再開は5人でしたい」
福井しほ 2019.1.27 23:19 dot.

嵐・大野智、活動休止後は「沖縄に移住」希望!? 完全復活の可能性は「非常に低い」の声
2019/08/20 19:02 文=サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman)

 2020年12月31日をもってグループ活動を休止することが発表され、刻々とその時が迫っている嵐。活動休止後は個々のメンバーがソロ活動を予定しているものの、当初、脱退を申し出たとされる大野智は「沖縄に移住したい」との将来設計を周囲に明かしているという。

 今年1月27日、有料ファンクラブサイトにて、メンバーの口から活動休止が発表され、世間に大きな衝撃を与えた嵐。その後、同日午後8時にジャニーズ事務所で行われた記者会見の中で、大野は17年6月中旬頃にメンバーを集め、「自分の嵐としての活動をいったん終えたい」「自由に生活をしてみたい」と伝えたことを告白。何度も話し合いを重ねた結果、20年をもって嵐を「休止する」という結論に至ったと、大野自らが説明した。

「嵐の休止期間中、大野以外の4人は個人でタレント業を継続していきますが、大野は趣味である絵を描いたり、釣りをしたりと、仕事に縛られずに自由な時間を過ごすものとみられます。グループの活動再開時期は未定としながらも、大野は嵐の一員である以上、『ビジュアルだったり、体形だったりはキープしていこうと思っています』『テレビに出なくなるっていきなり老け込んだりするじゃないですか。それは正直怖い』とも語り、引退するわけではないことも示唆していました」(週刊誌記者)

 しかし大野は、発表以前から現在まで沖縄への移住を望んでおり、「やはり本音としては、引退を希望しているのではないか」(ジャニーズに近い関係者)といった指摘も。

「大野の沖縄移住の決意は固いようで、周囲も『一度好きなようにやってみれば』と話しているようです。しかしそうなると、嵐が完全復活する確率は非常に低いのではないでしょうか。25周年など、節目のタイミングで一時的な再結成の可能性はあるかもしれませんが……」(同)

 なお、松本潤は8月上旬、ジャニーズJr.内ユニット・美 少年のライブ出演に同行し、米・ロサンゼルスを訪れていたという。8月20日発売の「女性自身」(光文社)によると、「かわいがっている事務所の後輩たちに、米国でも通用するパフォーマンスのアドバイスをしている」そうで、20年以降は自身の俳優・タレント業の傍ら、後輩育成に力を注いでいく可能性もあるようだ。メンバーが新たな道を歩みだす中、果たして大野も「沖縄に住む」という夢を実現させられるのだろうか。
参照元:嵐・大野智、活動休止後は「沖縄に移住」希望!? 完全復活の可能性は「非常に低い」の声
2019/08/20 19:02 文=サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman)

嵐・大野智、活動休止の理由「自由に生活したい」の真意が謎すぎる!
2019年2月1日 17:59 Asagei+plus

「勝手ではありますが、一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい、そう伝えました」

 2020年12月31日をもっての活動休止が発表された嵐。リーダー・大野智の意思を尊重されての結論であったことが、1月27日の会見で明らかになったが、その中で注目されたのが、冒頭の「自由」発言だ。

「嵐というグループに不自由さを感じていた、ということですから、ファンにとってはショックだったのでは。しかし、会見の中でも指摘があったように、そもそも大野は番組の企画で趣味のアートや釣りなどにチャレンジする機会が、他のメンバーの誰よりも多く見えた。それでも欲しい“自由”とは何を意味するのか、会見で追及しても『何も決まっていない』とはぐらかし、他のメンバーからも、それ以上は聞いてくれるなという雰囲気を感じました」(芸能記者)

 ただ、活動休止まで2年という長さは異例のことだ。

「次にやりたいことがハッキリしていれば、音楽留学を決断した渋谷すばるのように、すぐに辞めていくはず。急がなければならない理由も具体的な目的もなく、単に芸能人であることに疲れた、価値が見出せなくなってきたというだけの可能性もありそうです」(前出・芸能記者)

 とはいえ、20年には40歳を迎えるという現実は、一人の男として目を背けられないことだったのかもしれない。

「SMAP以降、ジャニーズでは当たり前になっていましたが、40代になってまで“アイドル”というのは本来、不自然なことだし、仕事とはいえ人生としてあまりに空虚。恵まれた環境の中でそれに気づいたほうがよほどまともで、むしろ相葉雅紀の『ひっくり返りましたね。まさか…』という反応の方が心配になりますね」(芸能ジャーナリスト)

 とはいえ、大野がどこまで「自由」について考えているのかも心配になるが。

(露口正義)
参照元:嵐・大野智、活動休止の理由「自由に生活したい」の真意が謎すぎる!
2019年2月1日 17:59 Asagei+plus

【嵐緊急会見】嵐・大野智、2021年から芸能活動休止 会見で涙も「申し訳ない気持ちがある…」
2019-01-27 21:20 ORICON NEWS

人気グループ・嵐が27日、2020年12月31日をもって活動を休止することをファンクラブサイトで発表した。同日夜、大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤が5人そろって都内で会見を行い、報道陣を前にリーダー・大野は決断に至る経緯を明かした。

 2017年6月中旬頃、リーダー・大野が4人を集めて「気持ちを打ち明けた」といい「自分の嵐としての活動を一旦、終えたい。自分の思いとしては、自由に生活がしてみたいと。その後、何度も何度も話し合いを重ねて、期限を決めて活動休止することになりました」と改めて報告した。

 大野は「自由に生活がしたい」と思うようになったきっかけは「正直、ない。大体、3年前くらいからそういう気持ちが芽生えて、強くなっていったのが現状」と説明。「申し訳ない気持ちがある…」と目に涙を浮かべる一幕もあった。

 当初は「活動を終えたいとメンバーに報告した」と大野。2021年以降、個人としての活動を問われると「具体的に何がしたいかは決まっていないが、この世界を離れて、今まで見たことのない景色を見てみたい。“普通の生活”をこの世界に入ってから経験していないなと。そういうことにも興味がある」と明言した。

 大きな決断を下した身として「やはり、事務所を辞めないとケジメがつかないと考えていた」という大野を、メンバー4人が引き止めたという。今後については「『お休みということでいいんじゃないか』と。話し合いの形になったので、(事務所の)所属は所属ですけど、期限が超えたら…。自分もやりたいことが、まだ見つかってないけど、ゆっくり考えたい」と話した。

 5人は27日にファンクラブサイトで動画を配信し、約2年後の活動休止を発表。大野は「メンバー個々の思いもあります。その思いを背負いながら2020年いっぱいまで走り抜きたいと思っております。急な発表ではありますが、今までずっと僕らを支え続けてくださった全ての関係者の皆様、そして何より僕たちをずっと応援し続けてくださったすべてのファンの皆様、本当に申し訳ありません」と語った。

◆嵐(あらし):大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人で結成され、1999年に「A・RA・SHI」でデビュー。「WISH」「Love so sweet」「Monster」「愛を叫べ」など多数のヒット曲で老若男女から愛される国民的グループへ成長。2010年から5年連続で『NHK紅白歌合戦』の白組司会に起用され、16年は相葉、17年は二宮、18年は櫻井が単独で白組司会を務めている。

◆大野智(おおの・さとし):1980年11月26日生まれ。嵐のリーダー。主な出演作はドラマ『魔王』『怪物くん』『鍵のかかった部屋』『世界一難しい恋』、映画『忍びの国』など。アーティストとして国内外で個展も開催する。

◆櫻井翔(さくらい・しょう):1982年1月25日生まれ。主な出演作はドラマ『よい子の味方~新米保育士物語~』『特上カバチ!!』『謎解きはディナーのあとで』『先に生まれただけの僕』、映画『神様のカルテ』『ラプラスの魔女』など。ニュースキャスターとして2006年から日本テレビ系『news zero』月曜キャスターを務める。

◆相葉雅紀(あいば・まさき):1982年12月24日生まれ。主な出演作はドラマ『マイガール』『三毛猫ホームズの推理』『ラストホープ』『ようこそ、わが家へ』『貴族探偵』、映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』など。2011年から3年連続でベストジーニストを獲得し、殿堂入りを果たした。

◆二宮和也(にのみや・かずなり):1983年6月17日生まれ。主な出演作はドラマ『南くんの恋人』『拝啓、父上様』『流星の絆』『フリーター、家を買う。』『ブラックペアン』、映画『GANTZ』『プラチナデータ』『検察側の罪人』など。2006年にはクリント・イーストウッド監督の映画『硫黄島からの手紙』でハリウッドデビューした。

◆松本潤(まつもと・じゅん):1983年8月30日生まれ。主な出演作はドラマ『金田一少年の事件簿』『花より男子』『失恋ショコラティエ』『99.9-刑事専門弁護士-』、映画『僕は妹に恋をする』『陽だまりの彼女』『ナラタージュ』など。現在は嵐のコンサートの演出もメインで手がけている。
参照元:【嵐緊急会見】嵐・大野智、2021年から芸能活動休止 会見で涙も「申し訳ない気持ちがある…」
2019-01-27 21:20 ORICON NEWS







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滝川クリステルのラグナについて その2 -ナヴァムシャのラグナは乙女座か?-


左斜め45度とはホステスの角度である


滝川クリステルのラグナが蠍座だと分かった所で、若干、気になることを指摘しておくと、5室支配の木星が8室に在住している配置は、子供を小泉家の跡取り息子として、献上することを表わしている。


滝川妊娠に小泉家大喜び 親族から「順番が逆」との異論なし
2019/08/24 16:00 NEWSポストセブン

小泉進次郎衆議院議員(38才)とフリーアナウンサーの滝川クリステル(41才)が8月7日に結婚を発表、翌8日に入籍した。年明けには出産予定。政治一家・小泉家にとって、進次郎と滝川の結婚は最上級の喜びをもって迎えられているという。

「彼女の華やかな雰囲気など喜びポイントは多くあると思いますが、何よりクリステルさんが妊娠していることに、跡取りができてよかった、安心したというのが本音かもしれません。“順番が逆”というような古いことを言う親族はいなかったとか(笑い)。

 小泉家では以前から、経歴はいらないから、政治家としての進次郎さんをしっかり支えつつ、子育てをしてくれる女性に奥さんになってほしいと言っていました」(小泉家の知人)

 進次郎の父・純一郎氏(77才)も喜んでいるというが、周囲からは心配の声も上がる。

「純一郎さんはプライベートでも彼女のことを『クリスタルさん』と連発し、笑いを誘っていますが、滝川さん自身は、本当は笑えないでしょうね。“跡継ぎ”ばかりに興味がいっている雰囲気がないとはいえませんから。

 小泉家としては滝川さんの経歴がむしろ気になっているようです。佳代子さんと同じく青学出身で、才媛。前に前にと出るタイプが共通していて、不安を感じる部分があるのでしょう。『万が一“離婚した時は子供は置いていくこと”という契約書は結んでおいた方がいいのでは』と口にする支援者もいました」(前出・小泉家の知人)

 そうした気配を知ってか知らずか、滝川は7日にインスタグラムを堂々と更新。

《「政治家の妻はこうあるべき」という形に捉われず、私らしく、ありのままの生き方、スタイルを尊重してくれることを話し合う中で感じることができた》

 ちなみに、前述の知人発言にある「佳代子さん」とは、純一郎氏の元妻であり、進次郎の実母である宮本佳代子さん(62才)のこと。佳代子さんは青山学院大学の現役学生だった1978年に純一郎氏と結婚。同年7月に長男の孝太郎(41才)、1981年4月には次男の進次郎を出産した。しかし、結婚生活は約5年で幕を下ろす。佳代子さんは第3子を身ごもったまま、小泉家を出た。以後、佳代子さんと小泉家と絶縁状態にあるという。

※女性セブン2019年9月5日号


女性セブン2019年9月5日号の記事によれば、滝川クリステルとの結婚そのものよりも小泉家に跡取り息子が出来たことへの喜びが先行しているようである。


つまり、名門に嫁ぐ女性とは、そのように明治時代の嫁のようにひどく人としての尊厳を踏みにじられる。






人間として扱われず、子供を産む道具として見られることもあるのである。


『万が一“離婚した時は子供は置いていくこと”という契約書は結んでおいた方がいいのでは』と口にする支援者もいたというのがそれを物語っている。



婚姻前のできちゃった婚ということ自体が、子供が出来たので結婚するという、つまり、江戸時代の側室のような扱いである。


将軍の子供を身ごもると地位が上がるのである。


通常は結婚が先で子供が出来るかどうかは後の問題なのである。


家が主体となる伝統社会の結婚とは、跡取りが出来るかどうかが重要な問題となる。



滝川クリステルのラグナのナクシャトラは?


因みにその後、滝川クリスタルのナヴァムシャのラグナを検討していたが、乙女座ではないかと思われる。


まず出生図のラグナはアヌラーダではないかと思われた。


それは消去法によるもので、根暗で物静かで二面性のあるジェーシュタでもなく、また木星が支配星となるヴィシャーカーでもないと思うのである。


ヴィシャーカーは、目標達成を宿命とする戦士官とされ、目的にがむしゃらにコミットする資質があるが、このような戦闘的なナクシャトラでもなさそうである。


落ち着いていて周囲との和を作り出すことのできるアヌラーダではないかと思われる。


銀座のホステスが似合うナクシャトラで、私がよく参考にするナクシャトラのサイトによれば、花のような美人の多い星宿で、エリート男性に迫られる玉の輿にのる一つのタイプであると記されている。



敏腕、万能のコーディネーターで、社交界の華としての活躍が出来るのがこのナクシャトラである。


従って、この才能が発揮されて、東京オリンピック招致の「おもてなし」のスピーチが可能となったのである。



この私が参考とするナクシャトラのサイトには、アヌラーダに合う職業が列挙されているが、それが、まさに滝川クリステルの職業にぴったり一致している。


アヌラーダの職業


一般管理職、会合の世話人、各種団体の理事、コーディネーター、秘書、イベント事業、乗り物や海外関係。自動車販売業、貿易、旅行代理店、芸能関係、キャスター、芸能マネージャー。



上記に挙げられている職業の中で、「秘書、芸能関係、キャスター、各種団体の理事」というのがまさにぴったりと合致している。



秘書といえば、社長秘書とか、政治家の秘書などが思い浮かぶが、アヌラーダの役割とは、癒すことであり、王様の傍に仕える癒し役の女性のことである。


政治家の妻という立場も政治家の秘書のようなものである。


政治家に見初められた女性秘書が、妻に引き上げられるケースも多いと思われる。



あるいは、政治家が通う銀座や赤坂の料亭のホステスを秘書として採用したり、あるいは、妻として迎えるなどもよくあることである。



韓国ドラマ風に言えば、「水揚げ」であり、これはアヌラーダの独壇場ではないかと思われる。



因みにヴィシャーカーやジェーシュタに向いている職業には全く一致していない。


ヴィシャーカーの職業


自分の目的が決まると、どんどん周りに関係なく進行しますから、個人でする仕事が良いでしょう。果実商、植物学者、画家、設計士、小店主、営業ウーマン、花屋、そのた独立自営業。



ジェーシュタの職業


二重性をもっていますので人と接する仕事も、ともて上手にこなしますが、本性からすると、より内面的な精神的な仕事が良いでしょう。宗教家、治療家、一般事務職、開拓営業、軍人、本屋、一般的ではない新しい分野の職業。(横文字全般の職業)



これらのナクシャトラの職業には全く一致している職業が一つもないのがよく分かる。



従って、滝川クリステルの出生図のラグナのナクシャトラは、アヌラーダである。



フジテレビのキャスター時代に癒し系のキャスターとして「斜め45度」で原稿を読み上げる姿が話題となっていたが、この「斜め45度」の角度もちょうど銀座のホステスが隣の席に座って、こっちを向いた時のような角度である。







このように出生図のラグナがアヌラーダであれば、ナヴァムシャのラグナは、獅子座~蠍座までの4つのどれかに絞り込まれる。



そして、木星/土星/金星期に結婚したことを考えれば、ナヴァムシャのラグナは乙女座ラグナである。






ナヴァムシャのラグナを乙女座にすれば、マハダシャーの木星は7室の支配星で、土星は子供の5室を支配して、配偶者の実家や結婚生活を表わす8室に在住しており、プラティアンタルダシャーの金星は結婚生活の2室を支配してラグナに在住しているため、このタイミングでの結婚がよく説明できる。




また乙女座ラグナにすれば5室にケートゥが在住して、英語、フランス語、日本語を話すトリリンガルであることも説明できる。



7室支配の木星が5室に在住し、ラーフ/ケートゥ軸が絡んでいることは、外国人と恋愛結婚したことを表わす配置である。



滝川クリステルは、フランス・パリで生まれ3歳の時に日本に移住したため、外国に移住した形になっており、それは出生図のダシャーの推移にも示されている。



つまり、日本人との結婚は彼女にとっては外国人との結婚を意味している。



これは出生図において8室の支配星にラーフがコンジャンクトしていることにも表れており、配偶者の実家が、外国と関係があることを表わす配置である。





滝川クリステルは、現在、木星/土星期であるが、次に木星/水星期(2021/3~2023/6)に移行した際にアンタルダシャーの8室支配の水星は、ラーフや太陽とコンジャンクトし、火星からアスペクトされて傷ついている為、小泉家の姑にいびられて、かなり辛い想いをするのではないかと思われる。



小泉純一郎の妻・宮本佳代子氏も3人の子供を産んだが、小泉家の姑や2人の姉にいびられて、ひどく辛い目にあって、子供を小泉家に献上して、身一つで逃げ出した。



それ程、名門の家に嫁ぐというのは、女性にとって、ひどく辛いことのようである。





一つ気になる点があるというのは、ナヴァムシャの5室に木星とケートゥが在住し、5室支配の土星は8室で減衰し、5室にアスペクトしている配置である。



また出生図で5室支配の木星が8室に在住して、火星から傷つけられている配置は、若干の子供に関する苦悩を表わしている。



自分で生んだ子供が自分でコントロールできずに配偶者の実家にコントロールされることを表わしている。



ナヴァムシャで5室支配の土星が8室で減衰する配置も同じである。








サプタムシャを見ると、木星は9室支配で、2室でラーフ、7、8室支配の土星とコンジャンクトしており、ディスポジターの太陽は12室に在住している。



ナヴァムシャのラグナが正しければ、当然、サプタムシャも正しいと考えられるが、9室支配の木星に対するラーフや8室の支配星の絡みが何を意味するかである。


トランジットの木星はまもなく射手座に入室していくが、土星は4室にアスペクトし、木星は4室の支配星にアスペクトして4室にダブルトランジットが形成される。



また土星が8室や8室の支配星にアスペクトして、木星も8室にアスペクトし、更に土星と木星が5室の支配星にもアスペクトする。




つまり、4室、5室、8室に木星と土星のダブルトランジットが形成される。



主にテーマとしては、引っ越し(4室)、子供(5室)、配偶者の実家(8室)、結婚生活(8室)である。




そして、木星/土星期の後に木星/水星期が続いてゆく。



出生図で6室支配の火星が8室に在住して、ヴィーパリータラージャヨーガを形成しており、ナヴァムシャでも5室支配の土星が8室で減衰することによって、パラシャラの例外則によるラージャヨーガ的な効果が期待できる。



こうした配置がどのように現れるかということも課題である。




私は滝川クリステルが、小泉家の姑や姉にいびられないか心配である。

















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滝川クリステルのラグナについて



8月7日午後に小泉進次郎と滝川クリステルが首相官邸前で結婚の記者会見をしたが、その後の報道を見て、やはり滝川クリステルは、蠍座ラグナで正しかったと改めて確認した。


例えば、滝川クリステルは小泉純一郎の姉・信子氏との同居を否定したとして嫁姑問題について報じられている。


滝クリ同居拒否は宣戦布告か?小泉進次郎氏が怯える“嫁姑バトル”
2019年08月22日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

「おもてなしとロクデナシのカップル」などと揶揄されている2人の将来が心配でたまらない。突然の「できちゃった婚」を公表した小泉進次郎衆院議員(38)とキャスターの滝川クリステル(41)のことだ。

 自民党担当記者がこう言う。

「今はラブラブの2人ですが、自民党内でささやかれているのは滝川さんが政治家一家の小泉家で果たしてうまくやっていけるのか。いずれ嫁姑バトルが勃発するのではないかということです」

 進次郎氏を長年、支えてきたのは、父親の純一郎元首相の姉・信子氏だ。純一郎氏は進次郎氏が1歳半の時に離婚。以降、信子氏と純一郎氏のもうひとりの姉・道子氏(故人)が“母親”となって進次郎氏らを育て上げた。信子氏は純一郎氏の政策秘書も務め、純一郎氏の身の回りの世話のほか、政策決定にまで影響を及ぼす女傑――などと報じられたこともある。

「小泉家では2016年に横須賀の実家を1億円かけて建て替えし、進次郎夫婦と同居するつもりだったとみられています。ところが、今回、滝川さんは『横須賀に(愛犬の)アリスと来ることも“度々”あると思う』などと言って同居話をやんわり拒否しました。このため、『宣戦布告か』などと記者たちの間で騒がれたのです」(前出の自民党担当記者)

■共同テレビ時代は上司にタメ口を

 ちなみに純一郎氏が離婚した元妻の佳代子さんは、シニア向け女性誌「いきいき」(現ハルメク)の16年4月号で〈私の嫁いだ先は、3代続く政治家の家で、小泉氏のお母様やお姉様たち、それに弟妹たちもみんな一緒に住んでいました。それも私にとってはいい人生勉強でした。いっぱい涙を流したからこそ、人の痛みがわかる人間になれたと思います〉と振り返っていたが、離婚の引き金となったのが、〈いっぱい涙を流した〉小泉家の“嫁いびり”だったという。

 代々続く世襲政治家の嫁はそれなりの覚悟が必要だということをあらためて感じさせる話だが、滝川も「はい、分かりました」とおとなしく引き下がるような女性じゃない。フランス人の父を持ち、青山学院大を経てフジテレビ子会社の共同テレビ勤務時代は上司や幹部にもタメ口だったという滝川は、週刊誌記者の直撃取材に対しても強気な受け答えで有名だった。ちょっとやそっとの“嫁いびり”じゃあ、ビクともしないだろう。だからこそ、余計に周囲が嫁姑バトルを心配しているのだ。

 進次郎氏が滝川との交際を隠していたのは、マスコミ対策ではなく、本当は小泉家対策なんて声も漏れる中、今後の展開に注目だ。


8月7日の記者会見後の8月12日からトランジットの木星が蠍座で、逆行から順行に転じているが、木星が順行に転じると8室にアスペクトしなくなり、射手座で逆行するトランジットの土星だけが8室にアスペクトして8室を傷つける形となる。


土星だけが8室にアスペクトする状況は、8室に恵まれなかったり、8室を拒否する結果となるのである。






つまり、配偶者の実家を拒否する結果となる。


8室が傷ついているシングルウーマンというものが、そもそも結婚生活を全く求めないのはその為である。


8室に恵まれないからこそ、自分の方から配偶者の家族に受け入れられることを求めなくなるのである。


つまり、分かりやすく言えば、自分から積極的に近づいて行こうとはしないで、つまりは、拒絶する結果となる。



現在、トランジットの土星が蠍座から2室を通過し、8室にアスペクトする状況が、嫁姑問題が様々に報じられる理由である。



もし射手座ラグナであったらトランジットの土星がラグナから7室にアスペクトし、そこには全く8室は絡んで来ない。


木星は8室や8室の支配星にアスペクトしているため、滝川クリステルと小泉家との関係についてはもう少し肯定的な話が出てくるはずである。



滝川クリステルの配偶者の実家から拒絶されるという経験は、小澤征悦と交際していた時からのことである。



小澤征悦とは、2009年末~2015年の間、交際し、ラーフ/ケートゥ⇒金星⇒太陽⇒月⇒火星に該当する。



この時に小澤征悦の父親で、世界的な指揮者である小澤征爾が、結婚に反対で、滝川クリステルに会おうともしなかったという。






2人は結婚したかったが、小澤征悦は父親の反対を押し切ってまで結婚出来なかったということである。




この交際期間のダシャー、アンタルダシャーを見ると、多くの惑星が滝川クリステルの8室を傷つけていることが分かる。


例えば、ラーフは8室支配の水星とコンジャンクトして、8室を傷つけており、ケートゥもラーフ/ケートゥ軸が8室の支配星に絡んでいるという観点から8室を傷つけている。


またケートゥのディスポジターである木星は火星から傷つけられた月から見て8室の支配星である。


次のアンタルダシャーの金星は7室の支配星で、土星によって傷つけられており、また土星は7室にもアスペクトして7室を傷つけている。


(※この金星に関しては8室を傷つけているとは言えないが、パートナー関係で問題をもたらした時期である。これについては後述する。)



また次の太陽は、8室支配の水星とコンジャンクトして8室を傷つけている。



月は7室に在住しているが、土星からアスペクトされており、また火星は8室の支配星にアスペクトして傷つけている。






このように小澤征悦との交際期間中のほとんどの局面において傷ついた8室を経験し、配偶者の実家からの冷遇、拒絶に接していたのである。



これまでにこうした配偶者の実家の冷遇を経験しているが故に自ら配偶者の実家を拒絶するという行動パターンが染みついているのである。



つまり、逆に言えば、8室が傷ついている人(特に女性)は、配偶者の実家の両親とは同居しないで距離を置く近代的な結婚ならば可能であると言える。



滝川クリステルと小澤征悦の交際に問題をもたらしたもう一つの原因として、滝川クリステルが、動物愛護の慈善活動に熱を入れ過ぎていたということが挙げられる。



こうした動物愛護活動を一般社団法人(クリステル・ヴィ・アンサンブル)を設立し、代表理事として熱心に行なっていた。



このことを表わす配置は、月から見て9、10室支配の土星が獅子座4室(事務所、組織)に在住し、1、6室(動物、ペット)支配の金星とコンジャンクトしているからである。


このヨーガカラカの土星が6室支配の金星とコンジャンクトしている配置が、動物愛護事業を表わしている。


6室の支配星とはペットを表わしているが、金星は愛玩物を表わしており、それで6室支配の金星とは愛玩動物(ペット)の表示体である。



そして月から見て9、10室支配の土星は10室水瓶座にアスペクトバックしているが、この水瓶座10室というのは、NGO(非政府組織)やNPO(非営利組織)などの公益性の高い事業を表わしている。



牡牛座ラグナの人物は、9室の支配星が同時に10室を支配し、しかも土星は仕事の表示体であるため、現実的、実際的な事業活動によって、精神性を表現するのである。


牡牛座ラグナの人は宗教活動では精神性を表現しない。



そして、問題は、この滝川クリステルの月から見たヨーガカラカの土星は、ラグナから見た場合に7、12室支配の金星を傷つける惑星であるということである。



結局、この慈善活動に熱心な土星が小澤征悦との交際に十分な時間を割くことが出来ない結果をもたらしたのである。




因みに小泉進次郎と滝川クリステルが官邸前で、結婚の記者会見を行った時、ダシャーは、木星/土星/金星期であった。



プラティアンタルダシャーの金星が7室支配で10室に在住している配置は、公の大舞台で、パートナーと共にいる所をあらゆる人に見られ、知られるという象意である。



実際、小澤征悦と交際していた時も度々、2人が一緒にいる所を週刊誌に写真を撮られ、全国民が知る所となった。






そして、写真を撮った後で、父親である小澤征爾が結婚に反対しているとか、色々なゴシップを書き連ねることから、これは7、12室支配の金星にコンジャンクトする3室支配(マスコミ)の土星(陰鬱な)の働きであると分かる。



もし滝川クリステルが射手座ラグナだったら、ラーフが10室在住となり、7、10室支配の水星、9室支配の太陽とコンジャンクトして、ラーフ自身がラージャヨーガ(ヨーガカラカ)となるが、水星と太陽は、最高のラージャヨーガを形成する。



ここには8室が全く絡んで来ないため、ラーフ期に小澤征悦との交際で、小澤家から冷遇されるという経験もしなかったはずである。



従って、滝川クリステルは、蠍座ラグナで間違いないと思われる。






前回は、滝川クリステルは、まだ射手座ラグナの可能性も残っている為、更に検証が必要であると書いたが、蠍座ラグナで間違いないようである。



出生図のラグナが確定出来た為、次はナヴァムシャのラグナの確定が課題となる。





因みに滝川クリステルは、8室に2、5室支配の木星が在住し、ラグナロードで6室支配の火星が在住している。



8室は木星によって保護されているが、一方で、火星によって傷つけられている。



また元々8室支配の水星は、ラーフ/ケートゥ軸、太陽と絡み、火星からアスペクトされて傷ついている。




同居を拒絶する滝川クリステルのパラドックス


滝川クリステルの木星期は、配偶者の家族からの恩恵を受けたいと思う一方で、配偶者の家族の拒絶が怖いため、自ら配偶者の家族を先に拒絶するという矛盾した行動を取ることになる。



これが滝川クリステルのパラドックスなのである。



もしそもそも全く完全に8室が傷ついていたら、政治家を4代続けている名門の家などに嫁がないはずである。



やはり、配偶者の家系、実家、家柄といったものに物凄く惹かれていることは確かである。



そして、『政治家の妻はこうあるべき』という形には捉われないと言っても、必ず、ある程度は、横須賀の小泉家に立ち寄って、夫の選挙の応援などをするはずである。



政治家の妻になるということの結果をよくよく考えて結婚したと思われる。


頭の中で、小泉家との関わりについて何度もシュミレーションしたはずである。



水星が乙女座で高揚しており、現実主義で、実利的であると考えられるため、その辺りは当然考えたはずである。



然し、完全には、小泉家と一体にはなりたくなく、ある程度の距離を置きたいという矛盾を抱えているのである。



PRESIDENT Onlineに掲載されている辛酸 なめ子(漫画家/コラムニスト)の『斜め45度から首相夫人を窺う「滝クリ」の胸の内 20代の頃とは雰囲気がまるで違う』という記事が興味深いが、確かに滝川クリステルは、マハダシャー木星期になってから、全く雰囲気が変わってしまった。






長いものに巻かれて斜め45度から夫の権力や実家の力を頼みに自分の繁栄を計ろうとしているかのように見えるのは、まさに8室に在住する木星期に移行したからである。


夫の収入、人脈、家柄といったものに魅かれたのである。


またそれらを通じて得られるものに期待したといってもいいかもしれない。



11室に在住するラーフ期においては、11室は自立、独立という象意があるため、むしろ、フジテレビのキャスターとしての輝かしいキャリアを持ち、自分で事業も行なうシングルウーマンというのが最も板についていたのである。



然し、木星期に移行した後、小泉進次郎と共に結婚記者会見に臨んだ滝川クリステルは、夫の斜め45度に立ち、慎ましく控えめに夫を窺う姿が見られた。



5室は識別力、判断力を表わすが、5室支配の木星が8室に在住しているため、夫の収入、人脈、家柄といったものの前で、判断能力を失い、洗脳されたと言えなくもない。



8室は中毒症状を表わすハウスであり、判断能力が、夫の所有物への渇望に支配されたのである。



そして、8室が強い人物は、株式投資などでも成功して大きなリターンを得るが、実際に配偶者の所有物(収入、人脈、家柄)から大きな利益を掴むのである。



滝川クリステルが、ブランド志向で、超一流の人物、名門の御曹司としか付き合わなかったのは、8室が強い為である。




よく政治家の秘書は綺麗な女性が多いと聞くが、おそらく8室が強いからである。



8室はセックスアピールのハウスであり、そこに火星などが在住する場合、非常に妖艶な魅力を醸し出すのである。



政治家の秘書になるとは、政治家に見込まれて、政治家の愛人になるようなものである。



マリリン・モンローも蟹座ラグナで8室に木星と火星が在住していたが、やはり、作家や監督など有名で力のある男性とばかり交際した。






(参考資料)



斜め45度から首相夫人を窺う「滝クリ」の胸の内
20代の頃とは雰囲気がまるで違う
PRESIDENT Online
辛酸 なめ子 漫画家/コラムニスト

日本国民を驚かせた衆議院議員・小泉進次郎さんとフリーアナウンサーの滝川クリステルさんの結婚会見。コラムニストの辛酸なめ子さんは「滝川さんはキャスター時代『斜め45度』で知られ、東京五輪招致では『おもてなし』で有名に。そして今回の結婚発表では首相夫人(ファーストレディー)を窺うかがう雰囲気がありました」という——。

進次郎&滝クリのデキ婚がバッシングされなかったワケ

その速報は、ご先祖さまをお迎えするお盆直前の日本列島を駆け抜けました。8月7日に突如開かれた、自民党の衆議院議員・小泉進次郎さんとフリーアナウンサーの滝川クリステルさんの結婚・妊娠報告会見。首相官邸という権力の中枢での結婚発表は、そのまま伝説になって後世に語り継がれそうです。

知名度抜群のおふたり。お互い仕事も充実していて、それぞれ恋愛経験も豊富そうです。最終的に選んだのが最高スペックの相手という、非の打ちどころがないカップリングといえるでしょう。デートもほとんどしなかったそうで、家にこもって一体何を……なんて下世話な妄想も封じるような神聖な雰囲気さえ漂っていました。

通常、デキ婚だと少なからずバッシングがあるのが普通ですが、そうした動きはほとんどありませんでした。それは知性あふれる滝川クリステルさんだから、「きっと深い意味(政治家の妻としての跡継ぎへの責任感など)があるのだ」と好意的に見られたのでしょうか。

あざとい「劇場型結婚」が「おもてなし婚」へと評価が変わった

そうした滝川クリステルさん効果もあったのでしょう。プライベートな会見・発表をわざわざ首相官邸で開いて生中継されたことや、誰よりも先に安倍首相と菅官房長官に報告しオヤジ転がしぶりを発揮したことに関して、一部ネット上には、小泉進次郎さんによる「劇場型結婚のあざとい戦略だ」と評する声もありました。

しかし、お相手が滝川クリステルさんということもあり穏便な形でスルーされたように見えます。批判より、むしろ、かつてオリンピック招致のプレゼンテーションの時に彼女が発した有名なフレーズから「おもてなし婚」と名付けられ、世間に祝福されています。

「斜め45度」「おもてなし」の次のセールスポイントとは

その滝川クリステルさん、もともとはフジテレビ系列の「ニュースJAPAN」のキャスターを務め、斜め45度からのカメラアングルで世のおじさまたちの心をつかんでいました。

今回の会見では、その「斜め45度」や「おもてなし」に加え、新たなセールスポイントをさりげなく披露していました。首相官邸での記者会見、さらに小泉進次郎さんの地元横須賀の実家前での記者会見とも、滝川クリステルさんが福島県から引き取った保護犬の「アリス」と一緒でした。

彼女は動物愛護が目的の一般財団法人「クリステル・ヴィ・アンサンブル」を立ち上げ、代表理事として積極的に活動しているのです。その団体のあか抜けたネーミングや博愛精神が、滝川クリステルというブランドとオーラをさらにアップグレードさせているようです。

「よろいを脱いでいいんだな、武器を置いていいんだな」

一方の小泉進次郎さんは、政治家としてのサラブレッド的な要素と、切れ長の目のイケメンぶりによってかなりモテまくっていたことは想像に難くありません。「自民党をぶっ壊す!」などワンフレーズの決めセリフで知られた父親の小泉純一郎さんを彷彿ほうふつとさせるような、細かく区切るしゃべり方も特徴的で、独特なインパクトと魅力を人々に与えます。

実際、政治活動でも応援演説で力を発揮して、マダムのファンに囲まれているイメージです。そんな彼でも、「政治の世界はいつ命を落とすか分からない戦場にように感じていた」と会見で語っていました。そうした中で滝川クリステルさんと出会い、「この場所はよろいを脱いでいいんだな、武器を置いていいんだな、無防備でいいんだ」と思うようになったとか。

過去に交際してきた女性たちの前ではそこまでリラックスできなかったかもしれません。年上で落ち着いていて、そこまで野心を表に出さない滝川クリステルさんだからこそ、よろいを脱げたのでしょう。

会見を見た多くの結婚願望のある未婚女性は、「男性のよろいを脱がせられるかどうかが結婚の重要な決め手になるのだ」と学んだのではないでしょうか。

20代の頃は意外にキャピキャピなのに、今は低音かすれ声の謎

「戦う男の身も心も無防備にさせる女」滝川クリステルさん。その魅力については先ほども述べましたが、あのテンションの低さもそのひとつではないでしょうか。男性の心を落ち着かせる。最近の言葉でいうと、チルに入らせる女というわけです。「チル」は英語の「chill out」(チルアウト)に由来した言葉で「くつろぐ」「まったり」「落ち着く」といった意味です。

ただ、今回の結婚会見関連のニュースで、20代の頃の彼女の映像が流れましたが、思いのほか、嬌声をあげキャピキャピしていて、それはそれで新鮮でした。いつからテンションが低めになったのか、今では時々かすれ声というか、声を全然張るつもりがない話し方であるのもまたミステリアスです。

以前、所属していた共同テレビ時代は、フジテレビと同じグループでありながら大きな給料格差があるのではないかという報道もありました。もしや、それを知って、自ら声を省エネモードに切り替えたのでしょうか。

かつては“低待遇”に甘んじていた滝川クリステルさんですが、今回の結婚で、いろんな人々を一気に逆転し勝利した感じです。

「フジテレビ」に勝利した滝クリの戦略と恋愛哲学

まず、かつて小泉進次郎さんを狙っていたとの噂うわさがある、元フジテレビのエースアナ・加藤綾子さんに勝利。また、LINEでつながっているキャスター安藤優子さん(フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」司会)にも今回のことを事前報告せず、出し抜いた形です。結果的に、「フジテレビ」に完全勝利しリベンジを果たしたのかもしれません。ああ見えて負けず嫌いなのかもしれません。

今回の結婚・妊娠を知り、悲しみに暮れる男性も多いでしょう。美貌と知性とフランスの血を引いたアンニュイさでモテまくってきたはずですから。少し前には世界的指揮者・小澤征爾さんの息子で俳優の小澤征悦さんと交際していた噂うわさがありました。

今回、小泉進次郎さんとの結婚では、ツイッターで「滝川から小泉になったら水量が減る」というつぶやきを見かけましたが、「小澤」も「沢」で水場と縁があるのかもしれません。「滝川」から滝のようにほとばしる愛を「小澤」という沢に降り注がせてもそのまま流れていってしまいますが、「小泉」ならそのまま愛が泉にたまっていくイメージ。きっと、ふたりはうまくいきそうです。

ただ滝川クリステルさんの著書『恋する理由』(講談社)には、「フランスの女性たちは、結婚したからといって、けっして恋愛をあきらめません。昔から、フランス映画の題材には、妻子ある夫、夫と子ある妻の恋など、いわゆる『禁断の恋』も数多くあります」と書かれていたのが気になりますが……。完全に夫に依存しないどこかに行ってしまいそうに自由な雰囲気で、ますます小泉進次郎さんの心をつかみそうです。

「首相&首相夫人(ファーストレディー)」を狙っている可能性

ミステリアスといえば、滝川クリステルさんの笑いのセンスもそうです。仲が良いというモデルでタレントのアンミカさんがテレビ番組内で、「ダジャレとか言い合ったり。メールで『バッチグー』って打ったら『高木ブー』とか、言い合うんですよ」と語っていました。どの部分がダジャレで笑いになるのか私にはちょっとわかりませんが……韻を踏んでいるという知的な言葉遊びなのかもしれません。

とにかく素晴らしくお似合いのおふたりです。このところ日本では「映え」が重視される風潮ですが、完璧なルックスのカップルなので「映え」から説得力を持たせるビジュアルの力を感じます。

小泉進次郎さんは今回の会見後、「おもてなし入閣するのか」といった報道もありました。もしかしたら、ふたりは「映え」の勢いも借りて、将来的には「首相&首相夫人(ファーストレディー)」を目指そうとしているのかもしれません。それは少し危険な流れな気もしますが、とりあえず映えすぎるおふたりを祝福したいと思います。
参照元:斜め45度から首相夫人を窺う「滝クリ」の胸の内
20代の頃とは雰囲気がまるで違う
PRESIDENT Online
辛酸 なめ子 漫画家/コラムニスト

滝川クリステルを待ち受ける総理の妻の掟 酒、麻雀、別居
2019.8.21 zakzak

 政界に誕生した久々の大型カップル。近い将来の「総理の座」が有望視される自民党の小泉進次郎氏(38)の新妻・滝川クリステル(41)はイ ンスタグラムでこうのろけた。

 「(進次郎氏は)『政治家の妻はこうあるべき』という形に捉われず、私らしく、ありのままの生き方、スタイルを尊重してくれる」

 だが、“2人の世界”に浸っていられるのはそう長くはない。滝クリには「総理の妻」としての“キビし~い掟”が待ち受けている。

 進次郎氏はポスト安倍の総裁候補として菅義偉・官房長官から「早すぎることはない」と太鼓判を推されており、いずれ自民党総裁選出馬の日 がやってくる。そのとき、滝クリの「総裁候補の妻」としての働きが勝利の鍵を握ることになる。

 安倍晋三首相が返り咲いた2012年の総裁選でも、妻たちの戦いが展開された。昭恵夫人が夫にかわって地元での出陣式を取り仕切れば、ライバ ルの石破茂氏の夫人・佳子さんはサイトに応援演説動画をアップ、2018年の総裁選でも銀座で街頭演説に立ち、大善戦の原動力になった。

 「夫人の頑張りが陣営を活気づける。劣勢でも“奥さんがあそこまでやっている”とみせれば支持派議員やスタッフを奮いたたせることができ る」(自民党議員)

 IOC総会での「お・も・て・な・し」スピーチで東京五輪招致に貢献した滝クリが、総裁選の応援演説で夫・進次郎氏を総理・総裁の座に押し上 げられるか、真価が問われる場面だろう。

総理夫人となれば、ファーストレディ外交の主役の役割を負う。サミット首脳会議などでは夫人たちだけのプログラムが組まれ、国際的な支援活 動などが発案されることも珍しくない。

 かつてミシェル・オバマ大統領夫人は“夫抜き”でアジアを歴訪。中国では習近平・国家主席の彭麗媛夫人と会談、日本では安倍昭恵夫人が経 営する居酒屋「UZU」でファーストレディ会談を行なった。『宰相と怪妻・猛妻・女傑の戦後史』の著者で政治評論家の小林吉弥氏が語る。

 「総理夫人にとって他国の首脳夫人との親交を深めることは重要です。竹下登首相の直子夫人は米国のレーガン大統領のナンシー夫人と『ナン シー、ナオコ』とファーストネームで呼び合う関係を築いていた。互いの国益がぶつかる首脳外交は関係が難しくなることも多いが、そんなとき 、夫人同士が直接コミュニケーションを取り合うことができれば関係改善のきっかけをつくることもできる」

 日、英、仏3か国語を操る滝クリが、他の主要国のファーストレディの心をつかめるかは腕の見せ所だ。

 ■押入れで涙を流す

 そうした表舞台の役割だけでなく、“裏”での地道な働きも必要とされる。

 総理大臣になると滅多に地元に戻れず、後援会との関係が希薄になる。かわりに選挙区を守るのが妻の役割だ。橋本龍太郎首相の夫人・久美子 さんは結婚当初は東京で夫婦で暮らしていたが、姑から「政治家の妻になったのだから地元(岡山県総社市)に張り付かなくてはだめ」といわれ 、以来、橋本氏が亡くなるまで40年近く、夫と事実上の別居生活を送った。

 「地元の久美子さんの存在が橋龍の選挙の強さの秘密でした」(前出・小林氏)

年末年始やお盆などには地元の会合をはしごし、酒を注がれれば断われない。

 地元の有力者や財界人などの葬儀や法事は、総理の代理が秘書、というわけにはいかず、妻が全国どこでも弔問に駆けつけなければならない。 中曽根康弘首相の蔦子夫人について、日経新聞がこう評している。

 〈選挙中は全国遊説の首相に代わって選挙区を回り、大きなおなかをかかえて頭を下げ続けたり、他人には涙を見せられないと、押入れに頭を 突っ込んで泣いたこともあり、シンは強い〉(1987年5月25日付朝刊)

 上京した後援会幹部や番記者の“接待”も総理の妻の重要な役目だ。前述の竹下直子夫人は私邸で首相の帰宅を待つ番記者相手に麻雀を打った し、池田勇人首相の私邸は毎晩のように記者との“宴会”状態だったことで知られる。

 「メディアの評価は政権の行方を左右する。池田首相の満枝夫人は夫の評判を落とさないために、夫を待つ記者たちを手作りの精進揚げやおで んでもてなし、記者が乗ってきたハイヤーの運転手にも菓子の差し入れを欠かさない気配りで知られていました」(小林氏)

 一方で“雑巾掛け”のような苦労もある。自民党の派閥政治全盛時代は、派閥毎に「婦人会」があり、会長夫人をトップに序列化され、「若手 議員の夫人は先輩議員の奥様から雑用に呼びつけられ、政治家の妻としての立ち居振る舞いを厳しく指導された」(ベテラン議員の夫人)。

 旧安倍派婦人会のトップに君臨していたのが安倍首相の母・洋子さんであり、若き昭恵夫人も“下積み”を経験したとされる。

 進次郎氏は無派閥だから滝クリも「先輩夫人の指導」とは無縁かというと、そうではなさそうだ。自民党長老が語る。

 「進次郎君を母親がわりになって育てたのが小泉純一郎首相の実姉の信子さん。彼女は福田派の派閥付秘書から純ちゃんの公設秘書を40年以上 務め、安倍洋子夫人とともに派閥の伝統を支えてきた。たとえ進次郎君が新妻に“君のやりたいようにやればいい”と言ったとしても、信子さん は“政治家の妻”としての心得を指導するはずです」

 はてさて、新婚の進次郎夫妻が周囲のプレッシャーをはねのけて「総理夫人の働き方改革」ができるか。

 ※週刊ポスト2019年8月30日号
参照元:滝川クリステルを待ち受ける総理の妻の掟 酒、麻雀、別居
2019.8.21 zakzak

進次郎も尊重 滝クリが模索する政治家の妻の“働き方改革”
2019/08/11 06:00 日刊ゲンダイ

8月8日、自民党の小泉進次郎衆院議員(38)とフリーアナウンサー・滝川クリステル(41)が婚姻届を神奈川県横須賀市役所に提出した。滝川は妊娠5カ月で年明けにも出産する予定。街には2人の“授かり婚”を祝福する声があふれているが、滝クリの「政治家の妻デビュー」に注目が集まっている。

 滝川は7日付の自身のインスタグラムで「『政治家の妻はこうあるべき』という形にとらわれず、私らしく、ありのままの生き方、スタイルを尊重してくれることを話し合う中で感じることができた」と投稿した。

「衆院解散の時期次第では、早ければ滝川さんは年内にも政治家の妻デビューする可能性があります。『政治家の妻』と聞くと、裏方として、夫の陰として地元有権者と接するなど、激務のイメージがありますが、1996年の小選挙区制の実施を境に大きく変わりました」(政治評論家の伊藤達美氏)

進次郎も「私の選挙に妻がバリバリ出てくることはない。滝川クリステルさんという一個人の幸せの中に家族や夫婦の幸せがあればいい」「『きっと進次郎の奥さん、大変よ』など、今までいろんなふうに言われた。そういう見方を変えないと政治家になろうという人も出てこない」と、滝川の方針を尊重する構えだ。

■横須賀の小泉家には住まない?

 もっとも、進次郎と滝川が「これで良し」と納得しても、後援会や支援者が2人のスタイルを許すとは限らない。良し悪しは別にして、小泉家は4代続く政治一家。国会議員は家業みたいなものだ。それにつながる地元の神奈川県議や横須賀市議もいて、落選すれば家族が路頭に迷う恐れもある。今は“将来の首相候補”なんて持ち上げられているが、再び政権交代の兆しが出て、いざ逆風が吹けば、地元から夫人の滝川に「もっと選挙を手伝ってほしい」という声が出たとしても不思議ではない。

「仮に地元からそうした声が出たとしても、やんわりと断るための布石を進次郎氏は今から打っているのかもしれません。滝川さんが改築したばかりの横須賀の小泉家の実家に定住しない可能性を示唆したことも同様です。最近は地元ではなく、東京の議員宿舎に住んで、選挙をほとんど手伝わない夫人も増えていますからね。今は昔のように妻がドブ板を踏んで勝ち上がる時代でもありません。滝川さんはズバぬけた発信力があるわけですから、SNSなどを駆使して進次郎さんを側面支援する方法だってあります。たまに横須賀に戻って、愛犬と幼い子供を連れて海岸を散歩するだけでも進次郎氏の宣伝効果は抜群だと思います。滝川さんは余計なプレッシャーを感じる必要はないと思います」(前出の伊藤達美氏)

 それこそ、進次郎の“盟友”として知られる自民党の辻清人議員(39)と2014年に結婚・出産したNHKの出田奈々アナウンサー(35)は、NHKの仕事を続けながら選挙時だけ活動をサポートしている。滝川も政治家の妻の“働き方改革”を模索しようとしているようだ。
参照元:進次郎も尊重 滝クリが模索する政治家の妻の“働き方改革”
2019/08/11 06:00 日刊ゲンダイ









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香港200万人デモについて -中国の変化の前兆-



香港で「逃亡犯条例」改正案に反対する大規模なデモが6月頃に起こっていた。


香港デモ最多「2百万人」 トップ辞任と条例撤回要求
共同通信社 2019/06/17 00:51

【香港共同】香港民主派団体は16日、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案の撤回と林鄭月娥行政長官の辞任を求めるデモを香港中心部で実施した。同団体は「200万人近く」が参加したと発表し、103万人だった9日のデモを大幅に上回り、1997年の中国への返還以降、香港最大のデモとなった。デモを受け林鄭氏は、香港社会の混乱を招いたとして市民に陳謝の意を表明した。

 林鄭氏は15日、改正案の審議の延期を発表したが、参加者らは完全な撤回を要求。2週連続の大規模デモで中国政府や香港政府に対する香港市民の不信感の大きさが鮮明になった。


デモは最近、更に拡大し、香港国際空港のロビーにデモ隊が集結し、全便の運航を停止する状況になっている。




中国当局が人民解放軍19万人を香港に近い広東省湛江市に集結させるような動きも見せている。


香港空港、全便欠航に デモ隊が管理区域などに侵入
朝日新聞社 2019/08/12 18:23

香港政府の「逃亡犯条例」改正案の撤回を求める市民のデモが12日、香港国際空港で行われ、一部が管理区域などに侵入した。現地メディアによると、同日夕から、同空港から離陸する飛行機の全便がキャンセルとなっているという。

 11日夜に香港の九竜半島側の警察署前で行われたデモで、警察側がデモ隊を排除する過程で、参加者の女性が右目にけがを負った。女性が頭部から流血する映像などが報道され、反発が広がり、空港での抗議デモがSNSなどを通じて呼びかけられていた。

 現地のテレビ映像によると、空港のロビーに黒服を着た大勢の市民らが集まり、身動きができない状況になっている。

 12日夜には、香港の警察本部前での抗議活動も予定されている。(香港=西本秀)


中国軍19万人が広東省に、司令官も強硬発言 香港デモ念頭か
2019/08/10 07:00 NEWSポストセブン

香港で逃亡犯引き渡し条例の改正に反対する抗議行動が長期化するなか、中国人民解放軍19万人が香港に近い広東省湛江市に集結した。香港駐留人民解放軍部隊トップの陳道祥少将が「香港駐留軍は香港内の暴力的な衝突を許せない。いざとなれば、中国の主権を守る用意がある」と発言して、抗議行動に介入する意向を初めて表明するなど、中国軍の動向に警戒感が強まっている。香港の英字紙『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』が報じた。

 中国国営の新華社電によると、19万人もの部隊が湛江市の軍事基地に集結している目的は今年10月1日の新中国建国70周年記念日に行われる軍事パレードの訓練で、中国各地の精鋭部隊が選抜されているという。

 ところが、これまでの軍事パレードの訓練場所は北京近郊の軍事基地か、内モンゴル自治区の演習用の基地であることが多く、北京から2000キロ以上も離れた広東省で行われたり、軍事パレードの訓練自体が報道されるのも極めて異例だ。

 米政府高官は米ブルームバーグ通信に対して、「中国人民解放軍部隊が香港に近い広東省に集結している目的ははっきりとせず、ホワイトハウスはその動きを注視している」と語っている。

 一方、香港駐留軍トップの陳道祥少将の発言は7月31日の人民解放軍創設92周年記念レセプションで飛び出したもので、陳氏が香港のデモや衝突による混乱状態や軍の出動に言及するのも初めてだ。

 陳少将はデモが激しくなりつつある6月中旬、香港駐留軍本部でアメリカのデビッド・ヘルビー第一国防次席次官補(インド太平洋安全保障担当)と会談した際、「中国軍の駐留部隊は香港の問題に干渉しない」と明言した。今回の発言は事実上、前言を撤回し、香港駐留部隊の出動の可能性を肯定するものだけに、中国共産党指導部の意向を受けたものとの見方が強まっている。

 これに対して、ポンペイオ米国務長官はバンコクで王毅中国外相と会談し、「香港の民衆は中国政府が彼らの要求を受け入れてくれることを希望している。このため、われわれも中国政府が香港市民の声を聞いてくれることを期待している」と指摘しており、香港での軍事介入の動きを強く牽制している。


この香港デモは、中国のマハダシャー水星期に生じる変化の前触れなのではないかといった問い合わせを頂いているが、現在、起こっていることは、この中国の建国図に描かれていることそのものである。




まず中国の建国図で1、2室支配の土星が8室に在住して2室にアスペクトバックする配置は、中国が人民元を対ドルで低いレートに固定して、主要な取引先として、アメリカや先進国に物を売りまくった結果として、驚異の経済成長を成し遂げ、今の発展を築いたことを示している。


経済産業省HPの「通商白書第3章 急速に変化する中国経済の資料」によれば、中国のGDPは以下のように推移している。






これを見ると日本が1990年のバブル崩壊後、失われた20年、30年を過ごしている間に中国は、鄧小平の1992年の南巡講話で、資本主義経済の導入が更に加速され、この時期に高いGDPの伸び率を示している。


その後、2000年~2007年にかけて非常に高いGDPの伸び率を示しているが、全体としてみれば、2000年~2019年に経済成長してきたことがよく分かる。


この2000年ぐらいからの高いGDPの伸び率や経済成長は、中国の建国図で、マハダシャー土星期に対応している。



ここ最近の世界の経済構造は、中国が世界の工場として製品を生産して、米国が基軸通貨ドルをいくらでも刷れるため、ドルで中国製品を大量に買うというものである。


土星はラグナと2室の支配星であり、ラグナは基本的な国家の状態を表わしており、2室は国家の財政状態や富を表わしている。


その1、2室支配の土星が8室に在住しているが、8室には獅子座が位置しており、米国の建国図は獅子座ラグナである為、8室の土星は米国との関係を象徴している。



主にこのマハダシャー土星期において、中国が米国に製品を貢いで、米国からドルをもらって国内に資本として溜め込んだのである。



経済の専門家の意見ではそうなっている。



それが1、2室支配の土星が8室に在住して2室にアスペクトバックする配置が物語る関係性ではないかと思われる。



それでマハダシャー土星期に中国は豊かになって、中国の国家指導者は、獅子座に在住する土星が象徴するように発展したのであるが、それは米国の後ろ盾があってのものである。



米国が中国の人民元の低いレートを認め、中国の貿易黒字を認めて、中国に米ドルを支払い続けた為である。




ネット上に東京経大学会誌の論文『中国高度経済成長及びその制度的要因』(羅歓鎮著)があったので、それを参照すると、中国は1990年頃から資本を蓄積し、2000年以降になって、資本の蓄積が爆発的に拡大していることが分かる。






つまり、この動きは、マハダシャー土星期に対応しており、アメリカとの関係性によって達成されたものである。




獅子座のプールヴァパールグニーに在住する土星は、アメリカとの関係によってもたらされた中国の国家指導者たちの贅沢な生活を物語っているが、中国の富豪や国家指導者は、アメリカに依存しきっているのである。



その証拠が以下の記事である。



中国高官たちはアメリカ移住がお好き
澁谷 司(拓殖大学海外事情研究所)2015年4月17日

最近、中国が主導して創立するアジアインフラ投資銀行(AIIB)は世界の耳目を集めているが、そのゆくえは不透明である。日本では、AIIBの創設メンバーに入るべきだという積極的参加論と、いや、今は入るべきではないという慎重論が存在する。

 その華々しい影に隠れ、中国共産党内部で熾烈な暗闘が進行している事実をわれわれは見逃してはならない。周知のように、習近平国家主席は「トラもハエも一緒に叩く」と宣言し、「反腐敗運動」を展開している。だが、習近平は自らの出身母体である「太子党」には一切手をつけず、(江沢民元国家主席の)「上海閥」と(胡錦濤前国家主席の)「共青団」だけを狙い撃ちしている感がある。

 実は、習近平の盟友、王岐山(「太子党」出身で、党中央紀律検査委員会主任)が「反腐敗運動」の指揮をとる。実際、大量に官僚が検査・逮捕されたため、官僚不足に陥った省(例えば山西省)がある。また、検査・逮捕される前に自殺する官僚が後を絶たない。 けれども、習近平・王岐山連合は、さすがに「チャイナ・セブン」(党最高幹部、政治局常務委員)の「上海閥」、張徳江・劉雲山らや党・政府官僚たちの抵抗に遭い、現在、膠着状態が続く。今後、党内ではどのような展開をたどるのか予断を許さない。

 さて、中国高官(党・政府・国有企業で高位の人たち)や中国人大富豪は住みにくい中国大陸を捨て、移住先として、北米、特に、アメリカを目指す。 前者は、他の国・地域へ逃亡した人数を含め、計約1万8000人も及ぶという。後者は、しばしば中国高官と関係が深い。アリババ(阿里巴巴)のジャック・マー(馬雲)はその好例で、江沢民の孫、江志成、温家宝前首相の子、温雲松らに近いと言われる。

 中国では政権が交代したら、その途端、今までの政策が一挙に変わることがある。だから、中国高官らの地位・財産はもろくて危うい。また、大気・水・土壌・食品等の環境問題も深刻である。そこで、中国高官や中国人大富豪は巨額のカネを入手した暁には、真っ先にアメリカへの移住を考える。

そのやり方は、

①弟を当地へ留学させる。 ②愛人を当地の「愛人村」に住まわせる。 ③妻が妊娠したら、当地の「出産センター」(「妊婦村」ともいう)へ送り、当地で子供を産ませる、などが考えられる。将来、自分と家族・親戚一同が移住するためである。

 第1に、もし子供が米国籍を取得すれば、その両親は米国へ移住しやすい。例えば、習近平は、彭麗媛との間の娘、習明沢を米ハーバード大学へ留学させている(2012年秋、習近平が総書記になる直前、明沢は帰国したと伝えられたが、実際は、大学卒業まで米国に滞在したようである)。また、李克強首相も娘を米国へ留学させていた。このように、党最高幹部子弟の大半が米留学している。

 第2に、「愛人村」で有名なのは、米カリフォルニア州ロサンジェルス郊外のローランドハイツだろう(カナダではバンクーバー郊外にも同じような「愛人村」が存在する)。中国高官らは、米国の永住権取得目的で豪邸を購入する。そして、愛人に財産管理をさせ、いざという時には、そこへ逃亡する算段である。 近年、中国では、愛人生活を送る若い中国人女性の暮らしぶりを描いた、薛曉?監督、湯唯主演の「北京遇上西雅図(Finding Mr.Right)」(邦題「北京ロマンinシアトル」)が人気を博した。

 第3に、中国高官や中国人大富豪は、妻が妊娠して臨月間近になったら、旅行と見せかけて米国へ送り込む。そして、ロサンジェルスやニューヨークなどの大都市にある、中国人医師・看護師の待つ「出産センター」で子供を産ませる。出生地主義の米国では、その子供は必ず米国籍が取得できる。当然、その親も将来、米国籍を取得する権利が生じる。

 中国共産党は、少なくても表向きは、アメリカを“敵視”している。同時に、共産党は、西側の価値観(自由や民主主義等)を明確に否定している。だが一方では、自分や家族・親戚が米国移住するための準備を着々と整えている。日本人には、この中国人の“現実主義的な考え方”がよく理解できないかもしれない。

 ただ、習近平政権が誕生してから、「キツネ狩り」と称し、捜査官を米国へ派遣し、汚職高官を摘発、逮捕するよう努めている。しかし、現時点では、米中間に犯人引き渡し条約がない。中国共産党はオバマ政権に汚職高官の「ブラックリスト」を渡しているというが、その引き渡しに関しては、米国の高度な政治的判断がまたれる。



中国の高官たちは、表向きは、アメリカに敵対しているが、ずっと持ちつ持たれつの関係を米国と築いており、米国のお蔭で、自分たちは経済成長出来たし、また個人としては、将来は米国に移住したいとも考えている。



この中国の高官たちの実態が、この建国図のラグナロードで2室支配の土星が8室(獅子座:アメリカ)に在住している配置に現れている。



こうした中国の富豪や高官たちの姿勢について、米国のCIAもよく把握しており、米カリフォルニア州ロサンジェルス郊外のローランドハイツという中国高官の「愛人村」の存在事実の情報などは、諜報機関で、共有される情報に思える。



ラグナロードの土星が獅子座のプールヴァパールグニ(金星)に在住しているので、インテリジェンスの世界との関わりを示している。



このマハダシャー土星期に中国はアメリカによって経済発展させてもらったが、力を付けて来たので、最近ではアメリカに対して露骨に敵対し、反発するようになっている。



これがアメリカと中国の6-8の関係を物語っている。



依存していながらも相手に敵意を向ける関係性である。



アメリカの中国との貿易戦争による締め付けによって、中国経済が打撃を受けているように見えるが、これも8室に在住する土星の象意であると考えられる。



米国は、依存する対象であるが、ある時は、厳しく締め付けてくる支配者なのである。





この中国に驚異の経済成長をもたらしたマハダシャー土星期もまもなく終わる見込みである。






そして、今度はマハダシャー水星期が2019年9月24日からやってくる。(来月からやってくる)




水星は6、9室支配で9室に在住し、8室支配の太陽やケートゥとコンジャンクトして傷ついている。



9室は、裁判所、正義、法律、国際法などを表わしたり、教会や大学、思想や宗教や科学を表わしている。



そもそも今回のデモは、「逃亡犯条例」改正案が通ると、香港の人権活動家たちが、中国当局に逮捕拘束され、中国本土に送還され、隔離された密室で、拷問を受けたり、あらゆる不正な扱いを受けるため、そうした人権侵害を受けない為の戦いである。



法治国家として全く機能していない中国共産党に対する反対であり、法改正を巡って対立が深まっていること自体が、9室で6室の支配星と8室の支配星が絡んだり、ケートゥが絡んだりする配置の意味である。



6室は労働者階級、すなわち通常の普通の一般市民を表わしており、その市民たちのデモ活動や抗議活動を表わしており、あるいは、国家にとっては軍隊や警察などの暴力機関も表わしている。



従って、香港の市民たちがデモを起こし、19万人の人民解放軍が出動する事態になっているのである。




中国は、ウイグル人を強制収容所に隔離したり、また法輪功で逮捕された信者たちから臓器を抜き出して、臓器売買を行なっているという疑惑ももたれており、甚だしい人権侵害を行なっており、各国の人権活動家から非難を受けている。



また今回の香港のデモに対して、ポンペイオ米国務長官はバンコクで王毅中国外相と会談し、香港市民の希望が通ることを求め、香港のデモに対する中国の軍事介入を牽制している。



英国が中国の香港デモの弾圧に対して非難しており、国際的な非難が高まっている。



中国と英国の対立激化、香港の大規模デモ巡り非難の応酬
Robert Hutton、Thomas Penny
2019年7月4日 11:36 JST

メイ英首相は1984年の中英共同宣言を順守するよう中国に要請

中国の劉暁明・駐英大使は英政府による内政干渉だと批判
香港での大規模デモを巡る中国と英国の論戦がエスカレートし、双方が互いの行動は不適切だとして非難の応酬を繰り広げている。

メイ英首相は3日、1日にデモ隊が香港立法会(議会)の建物に突入した際の暴力的な場面に「ショックを受けた」と議会で発言。中国の劉暁明・駐英大使はテレビで放映された同日の記者会見で英政府による干渉を非難した。

劉大使は「英政府は間違った側につくことを選んだ上、不適切な発言で、香港の内政に干渉するだけでなく法を破った暴徒らを支援した」と指摘。英国は香港当局が犯罪者に法の裁きを受けさせるのを妨げようとしており、それは香港の法の支配への完全な干渉だと主張した。

  英外務省は劉大使を呼び出し、発言に関する説明を求めた。

  メイ首相は議会で、「デモ参加者の圧倒的多数が平和的かつ合法的に行動していた」と説明。1984年の「中英共同宣言に定められた香港の高度な自治と市民の権利および自由が尊重されることが重要だ」と語った。

  一方、中国は英国が香港の問題に首を突っ込まないよう求めている。中国外務省は今週、中英共同宣言には「もはや実質的な重要性はない」との認識を示した。

  劉大使は「香港は中国の特別行政区であり、かつてのような英国の植民地支配下にある地域ではないことをあらためて強調したい」と述べた。

原題:China and U.K. Escalate Their War of Words



おそらく中国のマハダシャー水星期とは、中国がまともな法治国家となるために人民によるデモや暴動が繰り広げられることになっていくと考えられる。


海外の人権活動家や各国政府が、中国の人権侵害を非難し、それと中国への経済的な制裁も加わって、中国国内が大混乱に陥っていく。


そこで、例えば、中国人民解放軍が、民衆側に寝返るなど様々なドラマが展開すると思われる。


何故かと言えば、中国の長老たちは、習近平の独裁を快く思っておらず、中国人民解放軍も習近平を暗殺しようとした勢力が少なからずいるからである。



こうした事態の責任をとらされて中国の国家指導者(習近平)は権力の座から引きずり降ろされるかもしれない。


何故なら6室支配の水星と8室支配の太陽には、ケートゥがコンジャンクトしているが、ケートゥは裏切りなどを表わすからである。


この香港デモはその始まりに過ぎない。



中国では監視カメラと顔認証技術などによって、国民のランク付けなどが始まっており、負の水瓶座の時代とも言うべき壮大な実験が行われている。


中国の人権侵害との戦いは、他人事ではない。








中国の建国図をおさらいしてみるが、ナヴァムシャを見ると水星は、3、6室支配で4室に在住し、1、8室支配で10室で高揚する火星からアスペクトされている。



ここでも4室において6室支配の水星と8室支配の火星の絡みが見られる。



4室はマンデン占星術において、土地、農地、鉱山などの国土、不動産、ホテル、学校、大学などのインフラ、民主化運動、議会などを表わすハウスである。



今回も空港にデモ隊が集結して、航空機の運航をストップさせたが、国内で軍と市民が衝突し、国内のインフラ関係が稼働できなくなったり、破壊されたり、民主化運動が激しく展開されると考えられる。



正に中国版アラブの春といった状況が起こっていくものと思われる。




ジャイミニのチャラダシャーで見ると、2017年10月2日~2020年10月1日まで双子座の時期である。








双子座から見ると、MKとGKとケートゥが4室でコンジャンクトし、ラーフがアスペクトしている。



また双子座は6室である。



4室が激しく傷ついていることから、民主化運動、権力闘争などが、繰り広げられる可能性がある。







因みにシャシティアムシャ(D60)を見た所、土星はラグナロードで10室に在住し、火星と星座交換して強力である。



マハダシャー土星期の経済的発展を物語っている。




それに比べて水星期は、もしラグナが正しければ12室に在住し、土星ほど強くはない配置である。



月から見ると水星は1、10室支配で5室に在住している為、わるい配置とは言えないが、土星期とはまた違う状況が出てくることを物語っている。



中国の建国図のシャシティアムシャ(D60)で水瓶座に集中する惑星と水瓶座と蠍座での土星と火星の星座交換を見ると、中国が世界で最も早く大規模にスマートフォンによる電子マネー決済サービスが普及し、監視カメラや顔認証技術が導入されたことが納得できる。



中国において、ジョージ・オーウェルの『1984年』やオルダス・ハクスレーの『素晴らしき新世界』などのディストピアが実現しそうなのは、この配置から推測できるのではないかと思われる。



そして、この中国の建国図からすると、マハダシャー水星期やケートゥ期を経て、マハダシャー金星期になると、中国はユートピアとして発展しているのではないかとも考えられる。


何故なら、金星は出生図では、ラグナと月から見て5、10室支配で10室で、マラヴィアヨーガを形成しているからである。


それまでの間に水星期とケートゥ期の計24年間に渡って、民主化運動や人権運動、法や正義を巡る支配層と民衆との戦いが繰り広げられるといってもいいのかもしれない。


シャシティアムシャ(D60)でも金星は、4、9室支配のヨーガカラカでラグナに在住し、3、10室支配の火星、7室支配の太陽、ラーフなどとの間で、ラージャヨーガを形成している。


今から24年後といえば、シンギュラリティー(技術的特異点)が訪れている可能性が高く、人工知能が人類の知能を越えて、人類が労働から解放され衣食住といった問題は全てロボットが解決してくれる社会がやってくるのである。


それは桃源郷的世界であるが、この中国のマハダシャー金星期とは、そうした社会を物語っている可能性が高い。但し、この金星に対して、8室から土星がアスペクトしているのは要注意である。


桃源郷の社会が訪れてもおそらく裏で中国共産党がしっかりと監視しているのである。


但し、金星期はかなり今の状況から比べるとましな社会になっているはずである。


それまでの計24年間の水星期とケートゥ期の間、人権や正義を求める戦いの日々が送られると考えられる。


映画『ブレードランナー』などでも未来社会が中国でイメージされているのであるが、それがディストピアになるか、ユートピアになるかは大きな問題である。






(参考資料)



中国14億人を格付けする監視システムの真実
反政府活動どころかグレることもできない
「ニューズウィーク日本版」ウェブ編集部 2018/05/10 10:59

長々とゲームをするのは怠け者、献血をするのは模範的市民、等々、格付けの高い者を優遇し、低い者を罰するこのシステムにかかれば、反政府活動どころかグレることもできない。

中国で調査報道記者として活動する劉虎(リウ・フー)が、自分の名前がブラックリストに載っていたことを知ったのは、2017年に広州行の航空券を買おうとした時のことだった。

航空会社数社に搭乗予約を拒まれて、中国政府が航空機への搭乗を禁止する「信頼できない」人間のリストを保有しており、自分がそれに掲載されていたことに気づいた。

劉は、2016年に公務員の腐敗を訴えるソーシャルメディアに関する一連の記事を発信し、中国政府と衝突した。政府から罰金の支払いと謝罪を強要された劉はそれに従った。これで一件落着、と彼は思った。だがそうはいかなかった。彼は「不誠実な人物」に格付けされ、航空機に乗れないだけではなく、他にも多くの制限を受けている。

「生活がとても不便だ」と、彼は言う。「不動産の購入も許されない。娘を良い学校に入れることも、高速列車で旅することもできない」

国家権力による監視とランク付け

劉はいつのまにか、中国の「社会信用システム」に組み込まれていた。中国政府は2014年に初めてこのシステムを提案、市民の行動を監視し、ランク付けし、スコアが高いものに恩恵を、低いものに罰を与えると発表した。この制度の下で、エリートはより恵まれた社会的特権を獲得し、ランクの底辺層は実質的に二流市民となる。この制度は2020年までに、中国の人口14億人すべてに適用されることになっている。

そして今、中国は劉のように「悪事」を犯した数百万人に対し、鉄道と航空機の利用を最長1年間禁止しようとしている。5月1日から施行されるこの規則は、「信用できる人はどこへでも行くことができ、信用できない人は一歩を踏み出すことすらできないようにする」という習近平国家主席のビジョンを踏まえたものだ。

これは近未来社会を風刺的に描いたイギリスのドラマシリーズ「ブラックミラー」のシーズン3第1話『ランク社会』のプロットにそっくりだ。ドラマはSNSを通じた他人の評価が実生活に影響を与えるという架空の社会が舞台だが、中国において暗黙の脅威となるのは、群衆ではなく、国家権力だ。

中国政府はこのシステムの目的は、より信頼のおける、調和のとれた社会を推進することだと主張する。だが、この制度は市場や政治行動をコントロールするための新しいツールにすぎないという批判の声もある。

人権擁護団体ヒューマン・ライツ・ウォッチの上級研究員マヤ・ワンは、「社会信用システムは、善行を奨励し、悪行を処罰するために習政権が実施する、完全支配のシステムだ。それも進化する」と本誌に語った。「制度が成熟すると共に、逆らう者への処罰はひどくなるだろう」。

社会信用システム構想発表時の文書によれば、政府は2020年までに最終的なシステムの導入をめざしている。

国家的なシステムはまだ設計段階にあり、実現の途上にあるが、地方自治体は、市民に対する様々な方法を試すために、独自のパイロット版を立ち上げている。中国最大の都市上海では、親の世話を怠る、駐車違反をする、結婚の登録の際に経歴を偽る、列車の切符を転売するといった行為は、個人の「信用スコア」の低下につながりかねない。

民間企業も類似システムを開発

中国南東部の蘇州は、市民を0から200までのポイントで評価するシステムを採用。参加者は全員100の持ち点から始める。警察によれば、2016年に最も模範的だった市民は、献血を1リットル、500時間以上のボランティアを行って、最高の134ポイントを獲得したという。ポイント数に応じて、公共交通機関の割引や病院で優先的に診察してもらえるなどの特典が与えられる。

蘇州当局は、次の段階として、運賃のごまかしやレストランの予約の無断キャンセル、ゲームの不正行為といった軽犯罪に対してもこのシステムを拡大し、市民を処罰する可能性があると警告した。

中国の電子商取引企業も顧客の人物像を把握するために、顔認証などの高度な技術を使って、似たような試験プログラムを実施している。政府は、社会信用システムの開発にむけて民間企業8社にライセンス供与している。

中国最大手IT企業・アリババ系列の芝麻信用(セサミ・クレジット)は、ユーザーの契約上の義務を達成する能力や信用履歴、個人の性格、行動や嗜好、対人関係という5つの指標に基づいて、350から950の信用スコアを割り当てている。

長々とゲームをする人は怠け者

個人の買い物の習慣や友人関係、自分の時間を過ごす方法などもスコアに影響を与える。「たとえば、10時間ビデオゲームをプレイする人は、怠け者とみなされる」と、セサミ・クレジットのテクノロジーディレクターであるリ・インユンは言う。「おむつを頻繁に購入する人は親とみなされる。親は概して責任感がある可能性が高い」

同社はそうした数値を計算するための複雑なアルゴリズムを明らかにすることを拒否しているが、既にこのシステムに登録された参加者は数百万にのぼる。セサミ・クレジットはウェブサイトで、公的機関とのデータ共有はしていないと主張している。

中国政府がこの試験的構想から全国統一のシステムを作り出し、計画どおりに実施するなら、中国共産党はすべての国民の行動を監視し、方向付けることができるようになる。言い換えれば、習は完全な「社会・政治的統制」の力を握るだろうと、中国研究機関メルカトル・チャイナ・スタディーズのサマンサ・ホフマンは本誌に語った。

「このシステムの第一の目的は、党の力を維持することだ」

(文:クリスティーナ・チャオ/翻訳:栗原紀子)
参照元:中国14億人を格付けする監視システムの真実
反政府活動どころかグレることもできない
「ニューズウィーク日本版」ウェブ編集部 2018/05/10 10:59











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ボリス・ジョンソンのD9とD10のラグナについて



先日、読者の方とのやり取りの中で、ボリス・ジョンソンのナヴァムシャのラグナは双子座ではなく、牡牛座で、ダシャムシャのラグナは天秤座ではなく、乙女座ではないかと書いた。


何故なら、ボリス・ジョンソンが英首相になったのは、2019年7月24日でダシャーは水星/ケートゥ期である。






英首相になったのにマハダシャーの水星がダシャムシャ(D10)のラグナから12室に在住しているのはおかしいのではないかと思ったからである。


ダシャムシャのラグナを一つ前の乙女座に移動すると、水星は1、10室支配でラグナでムーラトリコーナの座にあり、バドラヨーガを形成する強い水星となる為、キャリア上の上昇、昇進を表わしている。






水星がラグナで、パンチャマハープルシャ・バドラヨーガを形成しているぐらいに強ければ水星期に英国の首相になる程の地位の上昇を表わすと思えるからである。


そして、ダシャムシャのラグナを天秤座から乙女座に移動すると、それに連動して、ナヴァムシャのラグナも双子座から牡牛座に移動する。


そうすると、水星はナヴァムシャで5室支配で4室(王座)に在住するため、政治家として、首相の座(権力の座)を得たことは、この配置から説明出来るのではないかと思われた。


それは、N党の立花孝志氏に関する記事の中でも示したが、4室と5室の絡み、MKとPKの絡みが、政治家として当選し、国会に議席を獲得することを求める配置であるという考えをボリス・ジョンソンにも適用できると考えたためである。


ナヴァムシャの牡牛座ラグナから見て5室支配の水星が4室に在住している方が、国会での議席の獲得を示しているように思われる。


そこでダシャムシャを天秤座ラグナから乙女座ラグナに移動し、ナヴァムシャを双子座ラグナから牡牛座ラグナに変更するように微調整した所、出生時間は、13:37:52~13:46:14の間となった。


おそらくそんなに出生時間がずれていることはないと思える為、出生時間は14:00に最も近い13:46:14付近ではないかという結論を出した。


15分程度であれば出生時間がずれていることは十分に考えられる。


何故なら、子供を産婆さんが取り上げてから体を拭いたり、隣の部屋に寝かせたりなど色々しているうちに5分~10分ぐらいは普通に過ぎるからである。


それから時間を記録したりすると少し本当の出生時間よりも5分~10分位遅れた出生時間になってしまうのである。



15分だと更に長い感じだが、それでも十分あり得るズレではないかと思えるのである。



然し、13:46:14で、チャートを作成してみると、今度は、結婚や離婚、子供の誕生などが説明出来ないことが分かった。



1987年 アレグラ・モスティン=オーウェンと最初の結婚・・・・・・・・・・・・・・・木星/水星
1993年 アレグラと離婚、同年幼馴染のマリーナ・ホイーラーと結婚・・・・・・・・・木星/月(1993/1/8~)
2000年以来『スペクテイター』の記者と恋愛関係・・・・・・・・・・・・・・・・・・土星/土星→水星
2009年 芸術コンサルタントのヘレン・マッキンタイアとの間に女児をもうけていた・・・土星/月
2018年9月 マリーナ・ホイーラーとの離婚・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・水星/水星




例えば、1987年の最初の結婚時は、木星/水星期であるが、双子座ラグナだと木星が7室の支配星で、水星がラグナの支配星である。




従って、結婚がすっきりと説明できるが、牡牛座ラグナだと木星は8室支配で6室に在住し、水星は、2、5室支配で4室である。


双子座ラグナの方が、説明としてはシンプルである。



また1993年の離婚と、幼馴染との再婚だが、木星/月期に生じている。


おそらく離婚は前の年に既に原因があったと考えられるため、前の年が木星/太陽期であることを考えると、双子座ラグナであれば太陽は3室支配で6室であり、離婚がすっきりと説明できる。






再婚は木星/月期であるが、月は2室支配で7室に在住しており、それでこのタイミングで再婚したと分かる。



もし牡牛座ラグナであれば、太陽は4室支配で7室に在住しており、木星/太陽期に離婚というのは説明しにくくなる。



また月は、3室支配で8室に在住しており、この配置で結婚したことを説明できなくはないが、この配置での結婚は問題を抱えた結婚となる。



2000年以降、『スペクテイター』の記者と恋愛関係にあったと記されているが、この時期は土星/土星期~である。


この恋愛は、1993年の幼馴染のマリーナ・ホイーラーとの結婚後であるため、不倫であることが分かる。



牡牛座ラグナだと土星は9、10室支配で9室に在住しており、あまりそうした配置には見えない。


然し、双子座ラグナであれば、8、9室支配の土星が8室に在住している為、8室の支配星が8室に在住している形になり、不道徳な関係を示唆する配置となる。



2018年9月のマリーナ・ホイーラーとの離婚は、水星/水星期であり、3室に在住する水星期であれば納得できるが、牡牛座ラグナだと2、5室支配の水星が4室に在住する配置となり、このタイミングでの離婚が説明出来ない。



因みに2009年 芸術コンサルタントのヘレン・マッキンタイアとの間に女児をもうけていたという情報があるため、これも検証すると、この時期は、土星/月期である。



出生時間が13:46:14だとサプタムシャ(D7)のラグナは双子座になり、土星は9室の支配星となり、5室にアスペクトして、月はラグナロードの水星と相互アスペクトしている。


その為、子供の誕生が説明出来そうである。



然し、出生時間が14:00だと蟹座ラグナとなり、土星は7、8室支配で10室に在住し、逆行して、9室に絡んでいるが、月はラグナロードで5室に在住している。



この場合、サプタムシャ(D7)で、どちらの場合も子供の出産が説明できる気がし、これだけでは判断できない。




このようにボリス・ジョンソンの結婚と離婚に焦点をあててナヴァムシャ(D9)のラグナを検討してみると、やはり双子座ラグナの方が説明できる感じである。



従って、そうすると出生時間はやはり14:00で問題ないということで、振り出しに戻ってしまった。




更に他の事象なども使って検証してみればラグナを確実に特定する手がかりが見つかるかもしれないが、結婚と離婚で確認した限りでは双子座ラグナの方で、説明できる感じである。



もし出生時間が14:00で正しいということになれば、ダシャムシャ(D10)のラグナは天秤座となり、ボリス・ジョンソンが首相になれた理由は、水星が月から10室で、バドラヨーガを形成しているとか、水星が強いというのが理由になる。



ラグナの特定は、それが間違っているかいないかに関わらず、分割図のラグナまで分かるように思える場合もあるが、比較するラグナのどちらでも説明ができるように感じられ、自分の中で結論が出せない場合もある。

















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小泉進次郎と滝川クリステルの結婚について



小泉進次郎と滝川クリステルが首相官邸で結婚を発表した。

世間は驚いたが、それは小泉進次郎の結婚というよりも、あれ程、芸能界で沢山の浮き名を流して来た滝川クリステルが、最終的に選んだのが、元総理大臣の息子・小泉進次郎だったという事実である。

その兆候は確かにあり、例えば、2009年9月30日に同テレビ在籍時代から結んでいたフジテレビとの専属契約を、契約期間満了により解除し、フリーに転身し、CM契約などが解禁されたが、その後、2008年に日仏交流150年フランス広報大使を務めたり、2009年2月に環境省地球いきもの応援団に選ばれたり、一般社団法人日本動物虐待防止協会の名誉会員に就任し、2011年4月に世界自然保護基金ジャパン顧問に就任している。

また2012年6月、世界の医療団親善大使などを務めており、2013年1月にはフランスの芸術文化勲章シュヴァリエを受章している。

また2013年ブエノスアイレスでのIOCの夏季東京五輪誘致にて日本の「おもてなし」の心をアピールして、東京五輪招致に貢献した。




この言葉が2013年の「新語・流行語大賞」の年間大賞を受賞している。

このようにフリーになってから国家権力に近い所で、広報大使や親善大使、また東京五輪誘致の担当など、政府絡みの仕事を請け負っており、NPO法人の顧問や名誉会長など、かなりの名誉職を得ていることから、国家権力の恩恵を得て、非常に社会的ステータスが上昇した印象である。

これは明らかに11室の象意や太陽の象意が感じられる。

小泉進次郎との結婚は、このような彼女の人生の変化に対応していると考えられ、国家権力、次の世代の首相に最も近そうに思える小泉進次郎との結婚は、この流れから考えると納得できるものである。




結婚した現在、トランジットの土星が射手座を通過し、ラーフ/ケートゥ軸が双子座ー射手座軸を通過し、木星が蠍座で逆行して、双子座にアスペクトしている。


土星も射手座で逆行している為、一つ前の蠍座から牡牛座にアスペクトしている為、現在、牡牛座-蠍座軸と、双子座-射手座軸にある牡牛座、蠍座、双子座、射手座にダブルトランジットが生じている。


従って、滝川クリステルのラグナは牡牛座、蠍座、双子座、射手座のいずれかではないかと推測がつくのである。


そこで種々検討した結果、射手座ラグナか、蠍座ラグナかのどちらかではないかという所に辿り着いたが、どちらであるかで非常に迷っている。


従って、取りあえず、可能性が高いラグナとして、まず蠍座ラグナであると仮定した時のロジックについて書いてみたいと思うのである。






wikipediaによれば、滝川クリステルは、1977年10月1日、フランス・パリにてフランス人の父と日本人の母のもとに生まれ、3歳の時に家族で来日し、母親の出身地である兵庫県神戸市へ移住している。


3歳といえば、1977年10月生まれである為、1980年10月以降である。


これはちょうどマハダシャー太陽期から月期に移行したタイミングである。


父親がフランス人で、父親の母国で生まれており、それから外国である日本に移住したため、この月期への移行のタイミングで、「外国に移住する」という象意が出ていなければならない。


もし蠍座ラグナであれば、月は9室支配で7室で高揚するが、7室は海外のハウスであり、旅行目的で来日したら母親の母国(日本)が気に入ってしまい、そのまま移り住んだといった象意は考えられる。


月をラグナとすると、ラグナロードの金星が4室で、9、10室支配のヨーガカラカと不動星座の獅子座でコンジャンクトしている為、月期に安定して定住場所を見つけたことが理解できる。


また滝川クリステルは、日本語、フランス語、英語を話せるトライリンガルであるが、5室のケートゥは語学の才能を表わしている。


通常、バイリンガルや通訳や翻訳の仕事をする人のチャートにおいて5室にケートゥが在住しているケースは非常に多い。



また滝川クリステルが、芸能の仕事をしている理由は、3室支配の土星が10室に在住していることで説明でき、また芸能関係者や数々の業界関係者と浮き名を流してきた理由も理解できる。


例えば、滝川クリステルの交際遍歴として、ネット上で確認した所によれば、元ラグビー日本代表の天野義久(2004年頃)、室伏広治(2006年頃)、フローラン・ダバディ(2007年頃、サッカー日本代表の元監督フィリップトルシエの通訳)、中田英寿(2009年頃)、 小澤征悦(2009年末~2015年)、外国人男性(2016年7月)など、幅広いが、全て週刊誌で報じられ、隠すことが出来ていない。


これは、おそらく7、12室支配の金星が10室(大舞台、誰からも見られ知られるハウス)に在住している為ではないかと思われる。


交際相手との情事がが白日の下に晒されて一切隠すことが出来ないのである。


そして、そうした交際が週刊誌で報じられるのは、おそらく、3室支配の土星がこの金星にコンジャンクトしている為である。






滝川クリステルは、2000年にフジテレビを受験して、不合格となり、2000年4月から共同テレビに所属し、当初は記者のような形で活動していたというが、この頃、ラーフ/ラーフ期で、マハダシャーラーフ期になったばかりの頃である。


従って、彼女がキャスターになり、メディアや芸能の世界に露出するようになったのは、ラーフが月から見て5室に在住し、2、5室支配で5室に在住する水星期であったからである。


それでジャーナリズムの世界に入ったが、通常の半分アイドルとかタレントのような扱いを受ける女子アナのようにはなれず、記者のような形で、仕事をスタートさせたというのは、このラーフが強い水星と絡んでいる為である。


これが3室や金星との絡みがあれば、最初から芸能人扱いされるような女子アナになっていたと思われるが、そうした配置にはなっていない。


フジテレビアナウンス室に出向してキャスターとして活動もしているが、通常の女子アナのようには振る舞っていない。


然し、フジテレビとは専属契約を結び、2008年10月30日には、フジテレビ、共同テレビ、セント・フォースが共同設立したアナウンサープロダクションのフォニックスと所属契約を結んでいる。(実質的な移籍)


つまり、ここで移籍をしているが、この時期はラーフ/水星期であり、水星が8、11室支配で10室支配の太陽とコンジャンクトしている為、職場の変化(10室と8室の絡み)と考えることが出来る。


(※このように彼女がフジテレビの社員になれなかったにも関わらず、フジテレビとは専属契約を結んで以後、継続してフジテレビの仕事をし続けられたのは、8室支配の強い水星が10室の支配星に絡んでいるからではないかと考えられる。但し、正式な社員になれず、仕事上の安定感がなく、多少の不幸が伴うのは、8、11室支配の水星だからである。)



そして、上述したように2008年ぐらいから政府からのオファーによる仕事が増えていくのである。


これはおそらくラーフが11室に在住して、8、11室支配で11室で高揚する水星、10室支配の太陽とコンジャンクトしている為に政府から仕事が棚から牡丹餅的に貰えることを表わしているのである。

10室支配の太陽は、政府の仕事を表わしており、8室支配の水星は棚から牡丹餅的に口コミでやって来る仕事、11室が強いことは、親善大使や広報大使、東京五輪招致担当などの役職、称号などを表わしている。


その為、ラーフ期の後半、特にラーフと強い水星がコンジャンクトするラーフ/水星期辺りから急に政府絡みの仕事が増えて来て、2013年には、「おもてなし」の心をアピールして、東京五輪招致に貢献して話題となっている。


これらは日本国の国威発揚の為に行った最高レベルの政府の広報の仕事と言えるが、ダシャーは、ラーフ/太陽期である。


アンタルダシャーが太陽期であるため、政府から大役を受け、最高の舞台に立ったことを表わしている。


滝川クリステルがラーフ期にキャスターとしてのキャリアを開始し、ラーフ期の中盤からラーフ期の終わりにかけて、主に政府のオファーにより、社会的なステータスや肩書きを伸ばし、文化人として、振る舞い出したのは、ラーフが11室(高い評価、肩書き、称号)に在住し、10室支配の太陽とコンジャンクトし、ラグナロードの火星からアスペクトされて、ラーフがケンドラとトリコーナの支配星と絡むことで、ラージャヨーガを形成しているからである。






そして、2016年7月前後からマハダシャー木星期に移行したのである。


木星は結婚生活の2室と子供の5室を支配しており、パートナーの家族や実家を表わす8室に在住し、ラグナロードの火星とコンジャンクトしている。


月から見ても8、11室支配の木星が2室に在住し、7室支配の火星とコンジャンクトしている。


ラグナから見ても月から見ても8室と2室が絡みあう配置であり、結婚によって配偶者の親族と一体となる濃密な結婚生活に入ることを表わしている。



そして、トランジットの土星と木星はラグナと7室、2室と8室にダブルトランジットし、ラーフが8室を通過し、ケートゥが2室を通過している。


8室のラーフは結婚願望が強く、配偶者の財産、人脈、収入に頼ったり、配偶者の家族の恩恵を強く求める配置である。



そして、5室支配の木星にもダブルトランジットしている為、妊娠と同時の結婚なのである。



ラーフ期の終わりにラーフ期に得たものを全て失うと言われるが、滝川クリステルは、ラーフ期にはキャスターとして芸能界で主に浮き名を流し、派手な交際遍歴を繰り返してきた。


然し、そうした芸能人生に区切りをつけ、テレビへの出演を減らし、政府絡みの仕事やNPOの理事職など、文化人路線に移行したこと自体、これまでの人脈、交友関係が大きく変化したことを表わしている。


つまり、派手な芸能界で得た人脈、仕事など全てを捨てた形である。


そして、最終的に木星期になって、小泉家に嫁いで、政治家の妻として今後、活動していくのであるから、付き合う人間も環境も何もかも変わってしまうはずである。



これが滝川クリステルのマハダシャーラーフ期から木星期への変化で起こったことである。



彼女は小泉家に嫁いだ段階で、長いものに巻かれた感じとなって、小泉進次郎に対しても小泉家に対しても何か控えめに振る舞う、結婚の記者会見の場でも、小泉進次郎に一歩譲る感じが出ていた。



これはラグナロードや木星が8室に在住しているからではないかと思われる。


つまり、滝川クリステルは、これまであれだけ自立した華かなキャリアを築いて来たにも関わらず、最終的には小泉家の嫁になってしまったのである。



然し、滝川クリステルの華麗な恋愛遍歴を見ると、最も結婚に近づいたのが、小澤征悦と交際した時ではなかったかと思われる。



但し、ネット上の情報によれば、父親である世界的指揮者小澤征爾が、慈善事業や仕事に没頭する滝川クリステルは、息子の嫁として相応しくないとして、結婚に反対し、会おうとしなかったと伝えられている。



おそらく8室に火星が在住し、8室支配の水星をラーフ/ケートゥ軸や太陽が傷つけている為に交際相手の両親、家族から結婚を反対されるという試練があることを示している。



滝川クリステル自体は、ラグナロードの火星が8室に在住し、2、5室支配の木星が8室に在住して、8室で1-5のラージャヨーガ、1-2のダナヨーガを形成しており、交際するパートナーには、家柄だったり、財産だったり、ブランド力を求めるのである。



ネット上でも滝川クリステルの交際遍歴は、ブランド志向で一流の相手しか求めないとの意見が見られるが、実際、これは配偶者に立派な家柄を求めるということでもある。



つまり、そうした嗜好は、ラグナロードが8室(配偶者の両親、財産)に在住していたり、8室に木星が在住して、ラージャヨーガやダナヨーガを形成している配置によって鮮やかに説明される特徴である。



従って、世界的指揮者小澤征爾の息子・小澤征悦も芸術・文化界における最高級ブランドであるために滝川クリステルとしては、小澤家に嫁ぎたかったに違いないが、然し、小澤征爾から反対を受けて、結婚には結びつかなかった。



然し、何故、小泉進次郎とは結婚出来たかと言えば、父親である小泉純一郎自身がまず、妻が家を飛び出して、家庭が壊れた家であるからである。



小泉進次郎は、父親の実姉・道子氏に育てられた経歴を持っている。



後に中学二年の頃に母親が実の母親ではなく、伯母であることを知らされたが、そうした複雑な家庭環境を持った小泉進次郎は、結婚に格別思い入れはなかったようである。



つまり、小泉家は元々家庭崩壊した家であったため、嫁にあまり高いハードルを求めなかったということが滝川クリステルには有利に働いたかもしれない。



2015年に小澤征悦と別れた後、滝川クリステルには、度重なる熱愛の噂があり、以下のようなエピソードがあったという。


滝川クリステル 長身イケメン外国人男性と「肩ズン」デート
2015.03.26 07:00  女性セブン

3月20日から22日まで、東京国際フォーラムで開催された『アートフェア東京』。古美術や工芸、近代日本画・洋画まで、国内外から超一流アーティストの作品が集まる一大展覧会だが、開催前日に同所で行われた関係者の招待パーティで、参加者がざわついていた。

「滝川クリステルさん(37才)が、30代後半くらいの白人男性と観覧していたんです。ふたりは耳元で囁きあったり、時折腕を組んだりと、すごく密着していました。どこに移動するにも一緒だったし、とても仕事相手には見えなかったですね…」(参加者の一人)

 そして翌20日の夜、さらに驚きの姿をキャッチする。東京・表参道のあるラウンジで会員制のシークレットパーティーが開催されたのだが、またも滝クリが男性と連れ立って現れたのだ。

「また一緒にいたのは白人男性でした。無精ヒゲを生やして、見た目は30代後半くらいかな。180cm超のイケメンで、ふたりはフランス語で歓談していました。滝川さんは、肩と背中を大胆に魅せたセクシーな黒のドレス姿で、周囲はみな、“あ、滝クリだ!って、気づいていましたよ」(参加者の一人)

 しかし、彼女は周囲の目などなんのその。彼とソファ席に移動するや、他の参加者も赤面の行動に出たのだという。

「滝川さんが彼の肩に頭をのせて“肩ズン”。彼もまた彼女の背中に腕を回すなど周囲が驚くほどの密着ぶりでした。滝川さんはシャンパンを何杯も飲んでいて、酔っ払っていたのか、目がトロンとしてまして…」(前出・参加者の一人)

 そして22時過ぎ、滝クリはその白人男性と一緒に会場をあとにしたのだった。

※女性セブン2015年4月9・16日号


滝川クリステルは周囲の目も気にせずに相手の肩に頭をのせて、しなだれかかっていたようである。


つまり、これもおそらく滝川クリステルのラグナロードの火星が8室に在住していることを物語るエピソードであるが、強くて白馬の王子様に頼りたいという願望を表わしているのである。



それで、相手の男性が誰であろうと、それ程、親しい愛柄でもないテニスの錦織圭選手であろうと、一流の男性と出会うと運命の相手ではないかと考えてしまうようだ。



このように滝川クリステルは、蠍座ラグナではないかと思われる。



但し、射手座ラグナで検討してもある程度、説明できてしまう所があり、蠍座か、射手座かで随分、迷っていた。



然し、やはり「おもてなし」というサービス精神そのものは、人に気を使う蠍座ラグナであってのものである。



もし射手座ラグナだと、水の星座に在住している惑星は、ケートゥだけになってしまう。



また射手座ラグナというのは、もう少しアグレッシブで、外向的で元気なはずであり、「癒し」という感じは出てこないはずである。



従って、蠍座ラグナで正しいのではないかと思われる。




ナヴァムシャやダシャムシャのラグナについては、また検討したいと思うが、その前に先に小泉進次郎の出生図のラグナについて検討してみたいと思う。



種々検討した所、小泉進次郎のラグナは、双子座ではないかと思われる。






まず、誕生した1981年4月14日から最初の6年ぐらいの間、マハダシャーがケートゥ期であるが、誕生してまもない1982年に両親が離婚し、母親が家を出て、ずっと小泉純一郎の実姉の道子氏に育てられたのである。


ケートゥ期に家族(2室)が崩壊したことを考えると、ラーフ/ケートゥ軸が2室や2室の支配星に絡んでいたと考えるべきである。



また現在、土星が射手座で逆行し、木星が蠍座で逆行して、射手座、双子座、蠍座、牡牛座に木星と土星のダブルトランジットが生じている。


その辺りは、全く滝川クリステルと条件は同じである。



従って、射手座ラグナ、双子座ラグナ、蠍座ラグナ、牡牛座ラグナの可能性が考えられる。


このうち、2室や2室の支配星をラーフ/ケートゥ軸が傷つけるのは、双子座ラグナ、あるいは、射手座ラグナである。




そして、双子座ラグナにすると、最も小泉進次郎の経歴を説明することが出来る。


まず、誕生した1981年4月~1987年12月までマハダシャーが8室に在住するケートゥ期であった。


ケートゥを考える場合、ラーフ/ケートゥ軸という形で、セットで考えるべきである。


そうすると2室にラーフが在住して傷つけている為、この時期に家族(2室)が壊れたことを表わしている。


両親が離婚して母親が家を出て、伯母に育てられることになったのである。






ケートゥのディスポジターである土星は8、9室支配で4室に在住しており、4-8の絡みが見られるが、これは母親が変わることを表している。


因みにこのケートゥ期は8、9室支配の土星が結果を表わす為、父親との関わりが深く、父親が支配的であったことを表わしている。


3室に在住する月は、3室は4室を損失する(12室目)ハウスであるため、典型的に母親の不在を象徴する配置である。



そして、1987年12月からマハダシャー金星期に移行するが、金星は5、12室支配で11室に在住し、高揚する太陽とコンジャンクトしている。


月から見ても金星は9室に在住し、ラグナロードで9室で高揚する太陽とコンジャンクトしている。






2004年3月に関東学院大学経済学部経営学科を卒業した後、コロンビア大学大学院に留学し、ジェラルド・カーティスに師事して、2006年に政治学の修士号を取得したのは、この金星の配置の為である。


金星は5室(学習)と12室(海外)を支配し、11室(資格、修士号)に在住しており、月から見ても9室(海外留学)に在住しているからである。



この間は、金星/水星期、金星/ケートゥ期であり、主に金星/水星期が該当するようである。


ラグナロードで4室支配の水星は魚座10室で減衰しており、6、11室(資格、修士号)支配の火星とコンジャンクトして、1-11のラージャヨーガを形成している。


月から見ると、2、11室支配の水星が8室で減衰しており、4、9室支配の火星とコンジャンクトしている。


11室(資格、肩書き)支配の水星が8室で減衰していることから、相当に苦労して、修士号を習得したことが伺える配置である。


あるいは、8室で減衰する水星は、棚から牡丹餅を表わしており、9室の支配星が月から8室に在住して11室支配の水星と絡んでいる為、師匠(ジェラルド・カーチス)からのコネや恩寵で取得させてもらった修士号といった印象である。


ラグナロードの金星から見ると、3、6室支配の水星が12室で減衰しており、外国で苦労して学習に励んだ様子が伺える配置である。



因みにジェラルド・カーティスと言えば、コロンビア大学政治学部教授で、専門分野は日本の政治外交、比較政治学、日米関係、米国のアジア政策であり、ジャパン・ハンドラーズと言われる対日政策を決定する重要な論客の一人である。


CIAへの情報提供者であり、日本を対米従属政策に導くために日本の官僚や政治家を学生時代から育成することにより。単に学問を教えるというだけでなく、米国の対日政策を実際に実施している人物であると言える。


日本の元総理大臣の息子に修士号を取らせてあげることで、貸しを作り、将来に渡って、日本をコントロールするつもりである。






このジャパン・ハンドラーズとは、日本の官僚や政治家よりも上の立場で教育を施す人物であることから、米国の権力の中枢に近い人物であり、小泉進次郎のチャートで言えば、5室支配の金星にコンジャンクトする高揚する太陽を象徴する人物である。


このように2004年~2006年に日本を支配する最高権力のマインド(米国の政治学者)から教えを受けたことは、双子座ラグナであれば説明できるのである。


これは射手座ラグナでは説明が出来ない。






修士号の取得後、アメリカ合衆国のロンドンタビストック人間関係研究所配下の戦略国際問題研究所非常勤研究員を経て2007年に帰国しているが、この非常勤研究員時代は、金星/ケートゥ期である。


ケートゥは8室(研究)に在住し、ケートゥのディスポジターは8、9室支配の土星で4室で木星とコンジャンクトしており、この時期は、研究や学習に励んだ時期だと分かる。



そして2007年に帰国した後は、父親である小泉純一郎の私設秘書を務めているが、ちょうどマハダシャー太陽期に該当する。


太陽は3室の支配星で5、12室支配の金星と共に11室に在住しており、月から見ると、ラグナロードの太陽が9室で高揚して、3、10室支配の金星とコンジャンクトしている。



父親を師匠として、政治を現場で訓練すると共に仕事も行なった時期であると分かる。


政治家の秘書とは、後に政治家になる修業時代であり、つまり、訓練(3室)の時期であって、これはこの時期の経験に一致している。




そして、2013年12月22日以降、マハダシャー月期に移行している。



月は2室の支配星で3室に在住している。



従って、小泉進次郎にとっては、あまりぱっとしない時期である。



3室の月はウパチャヤの吉星であり、特に忍耐力や強さを発揮する時期ではない。



現在、月/土星期であり、月は2室(家族、結婚生活)の支配星で、土星は8室(配偶者の家族、両親、結婚生活)の支配星であるため、それで、今、滝川クリステルと結婚するのである。



恋愛による結婚というよりも、結婚生活を意識して、お互いの家や家族を意識しての家同士の結婚に近いものがある。



滝川クリステルの側でも小泉家に嫁ぐということを意識した結婚である。



相手に家柄も財産もなく、それでも相手が好きだから結婚するといった結婚とは全く正反対の相手の家柄やステータス、家系のブランドを意識した結婚である。



小泉進次郎にとって、現在、土星が7室をトランジットし、ラーフ/ケートゥ軸も1-7軸をトランジットしている。


そして、木星が6室で逆行して、ラグナにアスペクトして、ラグナ(7室から見た7室目)にダブルトランジットが生じている。


従って、今のタイミングでの結婚なのである。








何しろ、政治家として一人前になるためにどうしても嫁を娶らなければならなかったのであり、小泉進次郎にとってここ最近は、嫁探しが重要課題であった。



しかも土星が7室にトランジットしていたため、小泉進次郎は結婚したいと思っていたはずである。



交際が始まったのは、昨年2018年頃だというが、ちょうど2019年3月29日~4月23日ぐらいの間、木星が射手座に入室し、木星と土星が射手座7室に入室している時期があったのである。



ラーフ/ケートゥ軸も1-7室の軸に2019年3月7日頃から入室した後のタイミングである。



おそらく交際が深まったのは、この頃であると考えられる。



これからもし結婚披露宴などを行なうのであれば、木星が2019年11月5日に射手座に入室する2ヶ月前の9月以降に木星と土星が7室に入室した効果を発揮し始めた後である。



因みに小泉進次郎にとっては、この時期は、7室に土星と木星がトランジットして、1-7室の軸にダブルトランジットが形成される時期であるが、滝川クリステルにとっては、2-8室の軸に木星と土星がダブルトランジットする時期である。



従って、滝川クリステルにとっては、完全に夫の嫁として、相手の家に嫁ぐタイミングであり、小泉家への嫁になるという性質が強い経験である。



小泉進次郎は、現在、2室支配で3室に在住するマハダシャー月期で、政治家としてはパッとしない時期であるが、2023年12月頃からマハダシャー火星期に移行する。



その時、火星は6、11室支配で、10室に在住し、8、9室支配の土星と相互アスペクトしており、10室に火星と土星が絡んでいる。



従って、小泉進次郎は、マハダシャー火星期になると、父親の小泉純一郎のように何か破壊の仕事を行なうと考えられる。



例えば、彼は最近、農協を壊そうとしたが、猛烈な反対にあって頓挫した。



小泉純一郎と同じように農協を壊して株式会社化するという非常に危うい考えで、市場原理主義的な改革であるが、10室に火星と土星が絡んでいる為、とにかく壊すのが彼の仕事である。



但し、1、10室支配の水星が10室に在住し、減衰しているが、7、10室支配の木星と、4-10の星座交換をしている。



この水星と木星の星座交換が、何か壊すだけではなく、創造も行なうかもしれない。



(その辺りは上述した文章で、述べなかったが、水星は減衰しているが、ニーチャバンガラージャヨーガを形成しており、水星は意外にこの強さを発揮したため、金星/水星期に政治学の修士号を取得するのに役立ったとも考えられる)



然し、基本的に10室や10室の支配星に土星と火星の両方が絡んでいる為、手法としては手荒な破壊的なものになると考えられる。





ということで、滝川クリステルのラグナは蠍座で、小泉進次郎のラグナは、双子座ラグナではないかというのが結論である。




ナヴァムシャやダシャムシャのラグナについては今後の課題である。






(参考資料)



滝川クリステル、業界で最悪の評判…「高飛車」「二度と一緒に仕事したくない」
2019.08.09 Business Journal

自民党衆院議員の小泉進次郎氏とフリーアナウンサーの滝川クリステルが7日、首相官邸を訪れ、安倍晋三首相と菅義偉官房長官に結婚を報告した。その後に小泉議員と滝川は揃って会見に応じ、小泉議員は「(滝川の)お腹の中に子供もいますので、これからできる限り静かに温かく見守っていただきたいなと、そう思っています」と、滝川が妊娠していることを明かした。  

さらに小泉議員は滝川との結婚を決断した理由について、「彼女といると、鎧を脱いでいい、武器を置いていいんだな」と語り、滝川も「お付き合いしていくなかで、素のまま、ありのままでいられる関係がよかった」と告白。お互いに自然体でいられる存在であることをうかがわせた。 「進次郎にはマスコミ各社の番記者が張り付いており、政治方面のごく一部のマスコミ関係者の間では、進次郎の結婚が近いのではないかという噂レベルの話はあったようです。

一方、滝川はビールのCMに出演していることから、広告代理店方面から妊娠説が同じくごく一部に流れていたようですが、その2つを結びつける見方は皆無で、結果として完全にどのマスコミもノーマークとなっていました」(テレビ局関係者)  その滝川といえば、2002年からキャスターを務めたテレビ番組『ニュースJAPAN』(フジテレビ系)で絶大な人気を誇り、フリー転身後は東京五輪誘致のためのIOC総会でのフランス語によるプレゼンが話題に。現在はタレント活動のほか、動物愛護団体代表理事を務めるなど社会的活動にも積極的に参加しているが、滝川についてテレビ業界関係者はこう語る。

「滝川を知るテレビ制作関係者の間では、『高飛車』『人付き合いがブランド志向』『いつも自分の考えを押し付けるばかりで協調性がない』などと評判は悪く、『二度と一緒に仕事をしたくない』と口にする人も多い」  また、同じく滝川を知る人物はこう語る。 「収録中、少しでもカメラに映らないタイミングがあると、そのたびに自分のメイクをチェックして直していた。

“とにかくルックスで勝負している人”という印象。鋭い質問やアドリブの効いたコメントができたり、豊富な知識を持っているタイプではないので、アナウンス能力を評価する声は聞いたことがありません」  もっとも、滝川は誤解をされがちだという声も聞かれる。 「滝川はあの常人離れしたルックスもさることながら、普段もテレビで見るままの様子なので、『何を考えているのかよくわからない』と周囲に思われてしまいがち。陰で『なんか宇宙人みたい』などと言うスタッフもいましたよ。

ただ、実は天然キャラだという人もいて、そういう“掴みどころのなさ”に進次郎が新鮮さを覚えたのかもしれませんね」(前出と別のテレビ業界関係者)  いずれにしても、ひとまずはビッグカップルの誕生を祝福したい。 (文=編集部)
参照元:滝川クリステル、業界で最悪の評判…「高飛車」「二度と一緒に仕事したくない」
2019.08.09 Business Journal

滝川クリステル破局 小沢征悦との同居解消
2015年3月25日16時36分 日刊スポーツ

 フリーアナウンサー滝川クリステル(37)と俳優小沢征悦(40)が破局していたことが25日、分かった。関係者によると、昨年末に同居を解消しており、話し合いを重ねた上で、それぞれ別の道を歩むことを決めたという。

 2人の交際は、09年12月に写真週刊誌が観劇デートを報じて判明。その後も食事デートなどがたびたびキャッチされ、結婚間近とみられていた。

 滝川の所属事務所は「プライベートなことは本人に任せています」としている。
参照元:滝川クリステル破局 小沢征悦との同居解消
2015年3月25日16時36分 日刊スポーツ

おぎやはぎ、進次郎氏の結婚発表に「間が悪い」酷評
2019年8月9日 17時39分 日刊スポーツ

おぎやはぎの小木博明(47)と矢作兼(47)が、タレントの滝川クリステル(41)と結婚することを発表した自民党の小泉進次郎衆院議員(38)を「間が悪い」「話が面白くない」などと酷評した。

おぎやはぎの2人は、8日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、小泉氏と滝川が首相官邸前で結婚&妊娠を発表したことに言及。小木は、「まず、官邸でやっているのがおかしい。官邸で結婚会見なんて常識ないからね、普通は」と苦言を呈した。また、“授かり婚”だったことにも「ありえない」とし、「『あれ?この人、政治家としておかしいな』って思った。順番を守んなきゃいけない。理性を持たなきゃいけないんだよ、政治家って。順番と理性」と私見を述べた。

矢作は、「この記者会見、つまらなすぎて観てられなかった。何なの?あのつまんない会見。間が悪いよな、間が。欽ちゃん(萩本欽一)のところに弟子入りした方がいいよ、間を覚えるために」と切り捨て、小木も「間が悪いからイライラしてくるんだよ。おちゃらけねぇし」とバッサリ。小泉氏がのろけたり、一緒に居た滝川を照れさせるような発言をしなかったことが不満だったとし、「お父様は面白いじゃない、お話。引きつけるし。面白いから聞いてられるんだけど、なんだろうね。お兄ちゃんもすごいかわいらしくて、なんかいいのに……」と、父の小泉純一郎氏や兄で俳優の小泉孝太郎と比較して残念がった。
参照元:おぎやはぎ、進次郎氏の結婚発表に「間が悪い」酷評
2019年8月9日 17時39分 日刊スポーツ









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「NHKから国民を守る党」代表・立花孝志氏について その2 ー政治的野心・独裁者のコンビネーションー



前回の記事で、「NHKから国民を守る党」代表の立花孝志氏が、蟹座ラグナであることが分かったが、この立花氏を蟹座ラグナに修正する際に参考にした一つの配置がある。


それは5、10室支配のヨーガカラカの火星が4室(王座)に在住して、10室にアスペクトバックする配置である。




これが彼が議会における議席を獲得することに対する熱意や計画性、執念のようなものを表わしていると思われ、また実際に議席を獲得する配置ではないかと思われる。


マークボニーの話では、『Advanced Use of Jaimini’s Chara Dasha』の中で、シュリK.N.ラオが以下のように書いているのだという。


その箇所を私も原文から見返してみたいと思うが、時間がないので、マークボニーによる記述から引用する。



“If the Matrikaraka (MK) and Putrakaraka (PK) form relationship in the birth horoscope through conjunction or aspect and come under the influence of Mars or Rahu/Ketu such a person, if a ruler,(in any position of authority) becomes very assertive or even a dictator is a question that needs to be observed on many horoscopes. The influence of Jupiter or any benefic tones down the aggressiveness of malefics. To do this Jupiter must not be the Matrikaraka or Putrakaraka.

My line of reasoning has been: Matrikaraka represents the seat of power (like the 4th house) while Putrakaraka its dignity (authority to rule). Influence of Mars or RKA lends dictatorial tendency, rashness, even tactlessness. Often, one of the karakas in this formation is Mars itself. Jupiter joining this combination, not as Martrikaraka or Putrakaraka, makes it idealistic.

It is almost a repetition of the Parashari raja yoga of the combination of the 4th and 5th lord or kendra and trikoṇa lords”

(『Advanced Use of Jaimini’s Chara Dasha』より)


要約すれば、ジャイミニメソッドにおいて、MK(マトリカラカ)とPK(プトラカラカ)の絡みは、大きな決意で権力の座を追求し続ける配置のようである。


MKは4室の支配星に該当し、PKは5室の支配星に該当する為、おそらく4室と5室の絡みによるラージャヨーガもそうした傾向を表わすのである。




そして、MKとPKのコンビネーションが、火星やラーフ/ケートゥ軸の影響を受けているような場合、統治者であれば、断定的で独裁的な人物になるという。


このコンビネーションに木星のアスペクトがある場合、この傾向を緩和するようである。


因みに4室はナチュラル・ゾーディアックでは、蟹座に該当し、5室は獅子座に該当する。


蟹座と獅子座は、王室のハウスであり、元々権力に関係があるハウスと言えるかもしれない。



4室やMKは王座を表わし、5室やPKは威厳を表わし、これらのコンビネーションは、王座を求める配置であり、政治家によく見られる配置で、これに火星やラーフ/ケートゥ軸が絡む場合、独裁的な傾向や軽率さ、無愛想などが生じるというのである。



こうした原則をN党代表の立花氏に当てはめると、彼のチャートに見事に当てはまっている。


出生図を見ると、5室支配の火星が4室に在住して、ラージャヨーガを形成し、ラーフ/ケートゥ軸と絡んでおり、木星のアスペクトを受けているのである。


従って、この配置は、議会の議席を執拗に求める立花氏の行動傾向をよく表している。



緻密で計画性のある選挙活動と議席数への執着


立花氏は、国政に出る前段階として、2015年4月に千葉県船橋市の地方議会議員選挙に立候補して当選し、2017年11月に東京都葛飾区議会議員選挙に立候補して当選している。


その間の2016年7月東京都知事選に立候補し、世間的に広く名前を売って、「NHKをぶっ壊す!」などの分かりやすいキャッチフレーズで、プロパガンダを行なっている。


立花氏によれば、選挙には捨てる選挙と当選する選挙があり、次の選挙の為の宣伝の役立てる捨てる選挙もあるのだという。


東京都知事選は、捨てる選挙に当り、当選しなくても、知名度を上げて、次の選挙に受かりやすくするための作戦であったのだという。


そのように緻密に計算して選挙戦を行なって来たのである。


これは最終的に国政に出る為の前段階として、地方議会に打って出て、議席を獲得し、宣伝を行ないながら、国政での議席を狙うという非常に長期的で遠大な計画があったと考えられ、議席(王座)に対する情熱、執拗な執念が感じられる。


その為に緻密な計画が練られて来たのである。



ジャイミニスキームで見ても立花氏のチャートは、火星がMK(マトリカラカ)で、金星が(PK)で、両者はジャイミニアスペクトして、ジャイミニラージャヨーガを形成している。




MKが火星で、しかもラーフ/ケートゥ軸と絡んでいる為、従って、立花氏は、非常に独裁傾向が強いということが出来る。


またラオ先生の指摘によれば、独裁傾向の他に軽率さ、無愛想などが生じるようである。



このようにMKとPKの絡み、4室と5室の絡み、その絡みに火星やラーフ/ケートゥが絡んでいることで、立花氏は、独裁傾向の強い、天才的な政治家として台頭してきたということが出来る。


そして、10室の牡羊座にラーフが在住し、火星と土星が絡んでいる為、壊し屋であり、「NHKをぶっ壊す!」という破壊を目標に掲げている。


但し、本当かどうか分からないが、立花氏は、NHKのスクランブル放送化が実現したら、速やかに政治家を辞めると言っている。


これは、何故かと考えると、4室の火星にケートゥ(無執着、放棄)がコンジャンクトしている為ではないかと思われる。


自分の議席(王座)には特に執着はないということで、むしろ、10室のラーフ、すなわち、「NHKをぶっ壊す!」ことの方に執着があると言えるかもしれない。



剛腕な選挙戦略と対照的なキャラクター


このように議席への執念とは対照的に温厚で気さくな性格であり、過激な発言をしている割には憎めない性格をしている。


これはラグナが蟹座の女性星座で、蟹座に木星、水星などの生来的吉星が在住しているからである。


2室支配の太陽にも木星や水星がコンジャンクトしており、スピーチは内容は過激だが、話し方自体は上品で、感じがよい印象である。


これは人からバッシングされない重要な要素であり、丸山穂高議員や渡辺喜美議員を丸め込んで協力者に仕立てることに成功した人たらしの要素であると言える。


田中角栄も蟹座ラグナで人たらしの人物であったというが、似たような所があるのかもしれない。


立花孝志氏は、まるで不動産投資のようにあちこちの地方議会に自分の党員を当選させて、着実に議席(陣地)を獲得している。


温厚な性格で、人たらしで、党から除籍されたり、無所属の落ち目の議員を籠絡し、当選した後の行動力(工作活動)にも目を見張るものがある。





*行き場のなくなった札つきの不良が蟹座の包容力によって言いくるめられたような印象である(これで政党交付金の2430万円を受け取れば完全にN党に頭が上がらない感じになっていく)






(参考資料)



立花氏、NHK改革で野党共闘も「手段を選ばず何でもやる」
共同通信社 2019/08/02 17:35

NHKから国民を守る党の立花孝志党首は2日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見し、党が掲げるNHK改革を巡り、与党の協力が得られなければ、野党連携を突破口にする選択肢もあると言及した。「手段を選ばず何でもやる。野党と共闘する可能性も十分にある」と語った。

 立花氏は、受信料を支払った人だけがNHKを視聴できる「スクランブル放送」の実現に安倍政権が同調すれば、憲法改正の国会発議に賛同するとの交換条件を提示している。会見では、改憲への賛否について「あえて公表しない」と述べるにとどめた。

 同時に「スクランブル放送ができれば直ちに国会議員を辞める」と強調した。
参照元:立花氏、NHK改革で野党共闘も「手段を選ばず何でもやる」
共同通信社 2019/08/02 17:35











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「NHKから国民を守る党」代表・立花孝志氏について ー政界の風雲児ー



参議院選挙で、れいわ新選組が大躍進したが、その陰で、もう一人大躍進している人物がいた。


それは「NHKから国民を守る党」代表・立花孝志氏である。


彼は今回の参議院選で、個人としては約13万票獲得し、政党としては約98万7千票を獲得して、見事当選を果たした。


政党要件として「国会議員5人以上」もしくは「直近の衆院選、参院選と前々回の参院選のいずれかで全国を通じた得票率2%以上」という規定があるようだが、今回の参院選で全国の選挙区で、3.02%の得票率を獲得したため、政党として認められたようである。

今後は、政党交付金が年間、約5900万円支払われ、企業や労働組合などからの献金が受けられるようになり、個人からの年間献金額の制限も緩和され、より巨大な力を持つことになる。


そして、当選後の立花孝志氏の俊敏な動きにも注目が集まっている。


早速、日本維新の会を除名された丸山穂高氏に働きかけ、穂高氏の入党が決まった。




政党交付金が、議員一人頭、約2430万円支払われるため、それを丸々、丸山穂高氏に支払うという契約で入党が決まったようだ。


また渡辺喜美参院議員(無所属)に働きかけ、統一会派「みんなの党」を結成した。



*心なしか渡辺喜美氏が、立花氏に圧倒されて逃げられず、捕まえられた印象である


元みんなの党代表の渡辺喜美参院議員は、知名度が高いが、活動のピークを過ぎた落ち目の政治家であり、そうした議員に巧みに忍び寄って話題作りを行なう。


実質的に何も生み出さなくてもテレビへの露出が増えて、ますます「NHKから国民を守る党」や立花孝志氏の存在感が増していく仕組みである。


このような立花孝志氏の徹底的に数の論理を追求した政治戦略やyoutubeなどを活用したプロパガンダ活動などが有効なのは、世界が右傾化し、ポピュリズムが台頭している今だからこそである。


従って、時代の空気に合わせて出現したポピュリズム政治家の一人であり、政界の風雲児であると言える。


また安倍政権が目指す憲法改正の国会発議に「賛成する」ことを明言し、どうしても改憲したい自民党・安倍政権に貸しを作り、選挙協力さえ引き出そうとする駆け引きが見られる。


「改憲発議に賛成」=衆院選くら替え出馬の意向-N国・立花代表
2019年07月30日18時18分 時事ドットコム

NHKから国民を守る党の立花孝志代表は30日、時事通信のインタビューに応じ、NHKのスクランブル放送実現に協力が得られることを条件に、安倍政権が目指す憲法改正の国会発議に「賛成する」と明言した。党勢拡大のため、次期衆院選に自身がくら替え出馬する意向も明らかにした。

 先の参院選で自民、公明両党と憲法改正に前向きな日本維新の会などを合わせた「改憲勢力」は、発議に必要な3分の2(164議席)を4議席割り込んだ。立花氏は30日、渡辺喜美元行政改革担当相と2人で参院会派「みんなの党」を結成。同会派が改憲勢力に加わると、あと2議席にまで迫る。


立花氏は、次期衆院選にくら替え出馬する意向を示して、またメディアの注目を引きつけ、憲法改正のキーマンの一人として俄然、存在感を増している。


この立花孝志氏のポピュリズム政治家としての手腕は巧みで、2019年春の統一地方選で47人を出馬させて26人が当選しており、地方議会において着実に知名度を上げているのである。




(略)ここまでの経緯を見ると、みなさんは立花代表を「アレな人だなあ」との印象を持っているかもしれない。だが、話をしてみると結構マトモ。個人的には、世間に合わせた論理的思考をする人だと思っている。今回のN国躍進も、戦略を積み重ねたうえでの必然の結果だった。

 立花代表が船橋市議に当選した15年。取材でなく趣味で話を聞きにいくと「選挙ってすべてに意図を持たないといけないんですよ。マック赤坂さんに言っといて!」と当時は選挙連敗記録ばく進中だった先輩へメッセージを送っていた。立花代表によると、選挙には「アピールして次につなげる捨て選挙」と「当選するためのガチ選挙」が存在。両者を組み合わせていき、最終的に大きな選挙での当選を目指すのだという。

 確かに布石は打っていた。立花代表は16年に捨て選挙として東京都知事選へ立候補。街頭やネットでの地道な啓発活動を経て、19年春の統一地方選ではN国で47人を出馬させて26人が当選した。参院選直前の6月、自身が堺市長選に立候補。知名度がなかった関西地方に顔を売った。

 そして今回の参院選、億単位の借金をして勝負をかけた。立候補者は41人。面接もなく「出たけりゃ即公認」というユルさでとにかくかき集めた。自身は比例出馬した一方、37人は各選挙区からの立候補。公選法の「比例で2%もしくは選挙区で2%の得票」のうちの後者で政党要件を取りに行った。私は「1議席も取れなかったら借金どうすんの?」と勝手に心配していたが、結果は議席どころか政党要件までコンプリート。立花イズムが爆発した。

(決してクレイジー一本ではないN国・立花孝志代表 2019/7/30 スポーツ報知より引用抜粋)



上記のように選挙も戦略を緻密に練り上げた上で勝利を収めており、天才的である。



この立花孝志氏の活躍を見て、どうしてもこの人物のラグナを知って、この行動原理やカルマについて理解したくなった。



そして種々検討した結果、立花孝志氏のラグナは蟹座ラグナではないかと思われる。






ネット上に以下のような経歴情報が掲載されている。

今回はそれをまとめたサイトがあった為、それから引用させて頂いた。



1967年8月15日大阪府泉大津市生まれ。

3つ年上の姉が一人いる。

立花孝志氏が5歳の時に両親が離婚。離婚理由は父母両方の浮気。

母親が家を出て、立花孝志は5歳から10歳まで、父、姉、との父子家庭生活。
父親は食費を子供に渡すだけのネグレクト状態。

孝志10歳、栄養失調で倒れる。結果、父母再婚。

家庭の事情により、15歳から一人暮らし。

高校卒業時に新卒でNHK入社。

24歳で結婚して、子供は二人。

19年4カ月NHK勤務

NHK退職後、パチプロとして生活。

2012年にユーチューブをはじめる。

2013年、「NHKから国民を守る党」を立ち上げ、本格的に政治活動を始める。


立花孝志氏が10歳の時の父母の再婚というのは、同じ当人同士の再婚です。元のサヤに収まった、ということになります。


立花孝志氏のホームページには、以下のような経歴が書かれています


1986年 3月 大阪府立信太高校 卒業
1986年 4月 NHK入局 和歌山放送局 庶務部に配属

1991年 7月 NHK大阪放送局 経理部に異動
1992年 7月 NHK大阪放送局 放送センター(編成)に異動
1998年 7月 NHK本部報道局 スポーツ報道センター(企画・制作)に異動
2004年 7月 NHK本部編成局(経理)に異動
2005年 4月 週刊文春でNHKの不正経理を内部告発

2005年 7月 NHKを依願退職
2005年 8月 フリージャーナリストとして活動開始
2011年 11月 インターネットテレビ「立花孝志ひとり放送局」の放送を開始
2012年 9月 立花孝志ひとり放送局(株)を設立し初代代表取締役に就任
2013年 6月 政治団体【NHKから国民を守る党】初代代表に就任
2015年 4月 千葉県【船橋市】議会議員選挙 初当選
2016年 7月 東京都【知事】選挙に立候補【NHKをぶっ壊す!】が流行
2017年 11月 東京都【葛飾区】議会議員選挙 当選


【立花孝志氏の他の動画から分かること】

NHK本部勤務時代に女優の愛人が存在。
NHK退職後、妻と離婚。2019年3月現在独身。
元妻の職業は看護師。

(magaminの雑記ブログより引用)



24歳で結婚して、子供は2人誕生しているが、24歳は、1991年である。






1991年の木星と土星、ラーフ/ケートゥ軸のトランジットなどを見ると、上記のように土星が山羊座、木星が蟹座を通過し、ラーフ/ケートゥ軸も蟹座ー山羊座軸を通過している。


蟹座と山羊座、魚座にダブルトランジットが形成されており、それらがラグナや7室に該当している可能性が高くなる。


然し、ラーフ/ケートゥ軸が蟹座ー山羊座軸にあることを考えると、蟹座ラグナ、山羊座ラグナなどの可能性が高いことが分かる。



立花孝志氏のキャラクターは山羊座のような抑制された真面目で地味なキャラクターではなく、陽気で楽天的で憎めないキャラクターである。


またyoutubeで、立花孝志氏は、自分や他人のプライバシーやあらゆることを話してしまうのだが、特に自分がNHK時代に不倫していた相手の実名まで語っていたり、NHKで裏金作りをしていた時の当事者の名前などを実名で告発したり、何でも話してしまう。


これは明らかに蟹座のキャラクターであり、また牡羊座が強い人物に見られる典型である。


この蟹座ラグナに設定すると、立花氏の過去の経歴についてほぼ説明出来る為、おそらく蟹座ラグナで間違いないと思われる。




5歳の時に両親が離婚


5歳(1972年頃)の時に父母両方の浮気が原因で、両親が離婚している。


おそらく水星/木星期の出来事である。


水星は3、12室支配で2室(両親、家族)支配の太陽とコンジャンクトして、2室の支配星を傷つけている為、この時に両親が離婚したのである。


アンタルダシャーの木星は6室の支配星で2室支配の太陽を傷つけているが、木星は月から2室の支配星でもあり、8、11室支配の水星とコンジャンクトして傷ついている。




従って、水星/木星期に両親が離婚したことが説明できる。


その後、5歳~10歳までの間、母親が家を出て、父と姉と父子家庭生活を送るが、父親は食費を子供に渡すだけの状況で両親からのサポートが受けられず、苦労したようである。



これが起こったのが3、12室支配のマハダシャー水星期に起こったことはハウスの法則から理解出来る。


3室は母親を損失するハウスであり、また12室の支配星は損失、欠乏を表わしているが、2室の支配星とコンジャンクトして、両親が存在する円満な家庭環境を失ったことが分かる。


そして、後に詳しく検証するが、ナヴァムシャのラグナを今回は獅子座に設定したが、獅子座ラグナであれば2室支配の水星が6、7室支配の土星、ケートゥとコンジャンクトして傷ついている為、マハダシャー水星期に両親が離婚したことが納得できる。




10歳の時、栄養失調で倒れる


10歳(1977年)の時、栄養失調で倒れたため、父母が再婚したと経歴には書いてある。


子供が栄養失調になったのに直面して協力して子育てをしなければならないと考えたかもしれない。


この時はおそらく水星/土星期からケートゥ/ケートゥ期への移行期である。




ケートゥは4室に在住しているが、ディスポジターの金星は4、11室支配で2室に在住しており、2室に吉星である金星が在住しているので、両親が寄りを戻したのである。


また4室支配の金星は母親を表わすため、母親が家に戻ってきたのである。

マハダシャー水星期が終わると同時に両親が寄りを戻している為、やはり3、12室支配で2室支配の太陽とコンジャンクトする水星が、両親の離婚や母親の不在をもたらしていたと理解できる。





家庭の事情により15歳から一人暮らし


そして経歴によれば、家庭の事情により、15歳から一人暮らしをしたとしたと記されている。


15歳というと1982年頃であり、ダシャーはケートゥ/土星期である。


ケートゥは4室に在住し、ディスポジターは4(不動産)、11室(獲得)の支配星で所有の2室に在住している。


土星は月から見た4室の支配星である。




トランジットを見ると、1982年10月6日の時点で、土星と木星が4室を通過しており、4室にダブルトランジットを形成している。


従って、この時に1人暮らしをするための不動産が与えられたことを表わしている。


15歳になったのはちょうど1982年8月以降であり、10月6日に土星が天秤座に入室したが、既に2ヶ月前の時点で、土星は天秤座に入室した効果を発揮していたと考えられる。


つまり、15歳になったタイミングで4室にダブルトランジットが形成されていたことが分かる。



NHKに入社 ー秘密の工作活動の日々ー


そして高校を卒業して1986年4月にNHKに入社するが、この時は金星/金星期で、マハダシャー金星期に入ったタイミングである。


つまり、NHKという優良企業に入社して以後、20年間、安定した会社員生活を送れたことを表している。


11室支配の金星が2室に在住し、また金星は月から見て7室支配で10室に在住している為、華やかな職場で働いたことを表わしている。


月から見て7室支配の金星が10室に在住している為、女優と愛人関係になったり、職場の同僚と不倫したりしたようである。


但し、金星から見てラグナロードの太陽が12室に在住し、木星、水星とコンジャンクトしている為、NHK時代にだいぶ嫌な経験もしたようである。




本人も語っているが、それが経理をしていた時に裏金作りに協力させられたことなどが該当すると思われる。


そして、それが最終的に週刊文春でNHKの不正経理を内部告発することにつながったと思われる。


紅白歌合戦に参加するメンバーを決める際に芸能事務所から賄賂をもらっていたNHKのプロデューサーの名前をyoutubeで実名で告発している。


金星はプールヴァパールグニー(金星)に在住していた為、CIAの工作員のように裏金作りや経理の不正操作などの汚い仕事をやらされていたのではないかと思われる。


金星がナクシャトラとなるバラニー、プールヴァパールグニー、プールヴァアシャダーは、これまでに常に書いてきたが諜報、インテリジェンスの世界と関係があり、スパイのような秘密の仕事を表わしている。


然し、そうしたCIAの工作員も正義感から組織内部の秘密を世間に暴露したり、内部告発することが時々あるのである。


それは汚い仕事をやらされて切り捨てられるなど散々な惨めな境遇に遭わされた時に自己保身、あるいは復讐としてそのようなことを為すのである。


金星から見た12室に集中する水星、木星、太陽は、アーシュレーシャに在住しており、アーシュレーシャは世間の常識を超えた人々で、詐欺や窃盗と関係があるナクシャトラと言われる。


そうした意味で、何か裏方で不正経理をやらされて嫌気が指し、また正義感から内部告発したのではないかと思われる。


立花孝志氏が、自分のNHKでの仕事を『特命係長只野仁』そのもので、上司に呼ばれて裏工作活動をするのが自分の仕事であったと回想している。




NHK時代(詳細)



西暦年月出来事ヴィムショッタリチャラヨーギニトランジット
1972年両親が離婚する。
※離婚理由は父母両方の浮気

母親が家を出て、5歳から10歳まで、父、姉、との父子家庭生活を送る。父親は食費を子供に渡すだけであった。
水星/木星
1977年栄養失調で倒れたため、父母が再婚する。
水星/土星
ケートゥ/ケートゥ
1986年3月大阪府立信太高校卒業金星/金星
1986年4月NHK入局 和歌山放送局 庶務部に配属
金星/金星
1991年7月NHK大阪放送局 経理部に異動

結婚する(子供がその後、2人生まれる)
金星/ラーフ
1992年7月NHK大阪放送局 放送センター(編成)に異動金星/ラーフ
1998年7月NHK本部報道局 スポーツ報道センター(企画・制作)に異動金星/土星
2004年7月NHK本部編成局(経理)に異動太陽/太陽
2005年4月週刊文春でNHKの不正経理を内部告発太陽/火星
2005年7月NHKを依願退職太陽/ラーフ
2005年8月フリージャーナリストとして活動開始太陽/ラーフ
NHK退職後、パチプロとして生活
2011年11月インターネットテレビ「立花孝志ひとり放送局」の放送を開始月/ラーフ
2012年9月立花孝志ひとり放送局(株)を設立し初代代表取締役に就任(ユーチューブを始める)月/ラーフ
2013年6月政治団体【NHKから国民を守る党】初代代表に就任月/木星
2015年4月千葉県【船橋市】議会議員選挙 初当選月/土星
2016年7月東京都【知事】選挙に立候補【NHKをぶっ壊す!】が流行月/水星
2017年11月東京都【葛飾区】議会議員選挙 当選
月/ケートゥ
2019年7月参議院議員比例区にて当選月/金星
2019年9月月/太陽
2020年3月30日火星/火星
wikipediaより引用抜粋




このNHK時代を細かく見ていくと、ナヴァムシャのラグナを修正する手がかりが得られる。


例えば、入社した1986年4月には和歌山放送局庶務部に配属されており、この時が金星/金星期である。


金星/金星期で、まだ仕事をし始めの段階で、金星期の本当の吉凶を経験していない時期である。


次に1991年7月の金星/ラーフ期にNHK大阪放送局経理部に異動している。




金星/ラーフ期は本格的に仕事をし始める時期であり、社会デビューの時期といってもいい頃である。


また金星/ラーフ期は無条件に結婚をもたらす時期であるが、この頃に結婚している。


その後、子供が2人誕生しているが、おそらく金星/ラーフ⇒木星⇒土星⇒水星⇒ケートゥのいずれかで生まれたのではないかと考えられる。



子供の誕生


サプタムシャを見ると、金星は5室の支配星で、ラーフは5室に在住している。




木星は6室に在住して説明出来ないが、土星はラグナロードでラグナに在住している。


水星は9室支配で5室に在住しており、ケートゥは5-11軸に在住しており、5室に絡んでおり、9室の支配星からアスペクトを受けている。


従って、サプタムシャのラグナは山羊座で良さそうである。


仮に水瓶座ラグナに移動させても、これらのダシャーの支配星で同じように子供の誕生を説明できる。


但し、魚座ラグナに移動すると必ずしも説明出来ない。


従って、ラグナは1番目か2番目のサプタムシャに在住していることになる。



ナヴァムシャのラグナは?


そうすると、ナヴァムシャのラグナの取り得る範囲は、蟹座~魚座であるため、おそらくナヴァムシャも1番目か2番目、あるいは3番目ぐらいまでのナヴァムシャに在住していると考えられ、おそらくナヴァムシャのラグナは蟹座~乙女座辺りに絞り込まれるのである。




それで私が出した結論としては、ナヴァムシャのラグナは獅子座ではないかと思われる。


獅子座に在住すると、金星は3、10室支配で2室に在住し、ラグナロードの太陽と相互アスペクトしており、半官半民の公務員のような仕事(NHK職員)をしていたことが説明できる。


そして、既に説明したが、2室支配の水星が6、7室支配の土星とケートゥによって傷つけられるため、水星期に両親が離婚したことも説明できるのである。

また2005年7月にNHKを依願退職した後、離婚しているが、この時は、太陽/ラーフ期である。


もしナヴァムシャのラグナが獅子座であれば、太陽は8室に在住し、ラーフは11室(6室から見た6室目:離婚)に在住している。


太陽期が終わった後、月期に移行するが、もしナヴァムシャが蟹座ラグナであったらラグナロードの月が7室に在住している為、月期には結婚しているように思えるが、経歴には2019年3月現在、独身と書いてあり、その後、特に結婚した様子は見られない。


獅子座ラグナであれば、12室支配の月が6室に在住するため、月期に結婚しなかった理由が納得できる。



因みにナヴァムシャのラグナを獅子座に設定すると、結婚以降のNHKにおけるキャリアも綺麗に説明できる。


1998年7月にNHK本部報道局スポーツ報道センター(企画・制作)に異動したと記されており、この頃が金星/土星期である。




女優の愛人がいた時期からナヴァムシャのラグナが判明


経歴によれば、NHK本部勤務時代に女優の愛人が存在したと記されている。


2室に在住する金星は7室から見た8室であるため、愛人を囲うことを表わしている。




また2004年7月にNHK本部編成局(経理)に異動しているが、この頃は太陽/太陽期である。


女優の愛人がいたのはこの頃かもしれないが、その場合はラグナロードが8室に在住している為、裕福な力のある女優に囲われたことを表わしている。


結婚したのが金星/ラーフ期であるため、その後の金星/木星期は、木星が5室支配で7室に在住している為、子供が誕生し、夫婦関係も円満だったと考えるのが自然である。


従って、獅子座ラグナですんなりと説明できる。



後に説明するが、2016年7月の月/水星期に東京都知事選挙に立候補し、『NHKをぶっ壊す!』という言葉を流行させている。


出生図では水星が3室の支配星であるため、youtubeなどのメディア媒体で、この言葉を宣伝したと理解できる。


またナヴァムシャでは2室(スピーチ)支配の水星が5室に在住して11室にアスペクトしている為、この言葉を流行らせることが出来たと考えられる。


NHK退職後にフリージャーナリストとして活動したり、またNHKで経理などを担当したことを考えると、5室に水星、土星、ケートゥが在住していたと考えると自然である。


文書作成や事務処理の表示体となり得る水星、土星、ケートゥが5室に在住している為に経理などができ、またyoutubeなどのメディアを活用できるのも5室にこれらの惑星が在住しているからではないかと考えられる。


このように見てると、ナヴァムシャのラグナは獅子座で間違いないように思われる。




ダシャムシャ(D10)のラグナは?


因みに2005年7月にNHKを依願退職した後、8月からフリージャーナリストとして活動開始しているが、この頃が太陽/ラーフ期である。




もしナヴァムシャのラグナが獅子座になる場合、ダシャムシャのラグナは牡羊座になるが、マハダシャーの太陽は5室支配で9室に在住し、ラーフは3室に在住する配置となる。


5室は仕事の10室から見た8室(中断)を表わし、仕事を辞めるハウスである。


また9室は10室から見た12室(損失)を表わし、仕事を失うハウスである。


またラーフがダシャムシャの3室に在住する配置は、仕事を辞めるタイミングを表わしている。



従って、そのように考えると、ダシャムシャのラグナは牡羊座で正しそうである。



政治活動への転身


2011年11月にインターネットテレビ「立花孝志ひとり放送局」の放送を開始したのが、月/ラーフ期であり、ラーフはダシャムシャでメディアの3室に在住している。


ナヴァムシャでは、月は12室支配で6室に在住しており、ヴィーパリータラージャヨーガ(逆転のラージャヨーガ)を形成している。


12室を支配することかインターネットでの活動を表わしていると考えられる。




2013年6月の月/木星期には、政治団体『NHKから国民を守る党』を起ち上げている。


木星はダシャムシャで9室支配で7室に在住し、ラグナロードでラグナでムーラトリコーナの座にあるルチャカヨーガの強い火星と相互アスペクトしている。

ナヴァムシャでも5室支配の木星が7室で水瓶座に在住しており、NHKの不正を暴く市民団体を起ち上げたようなイメージである。



そして、2015年4月の月/土星期に千葉県船橋市の議会議員選挙で初当選している。


土星はダシャムシャ(D10)で金星と星座交換して強いことに注目である。




月から見ると、土星が1-4室で星座交換しており、自室にいるかのように強くなっている。


またそもそもマハダシャー月期になってから、政治に進出して議席を獲得できたのは、ダシャムシャで月が4室支配で11室に在住し、金星と絡んで、木星からのアスペクト、水星からのアスペクトなど、3つの吉星からのアスペクトを受けて強い為である。



4室は玉座を表わし、議会での議席を表わしている。


4室が強い場合、議員に当選するのである。また11室は肩書きのハウスであり、成功のハウスである。


従って、マハダシャー月期に政治家になり、政党の党首となり、また月/土星期に市議会議員に当選出来たのである。


そして、その後、2016年7月の月/水星期に東京都知事選挙に立候補して、『NHKをぶっ壊す!』という言葉を流行させているが、この時は、都知事に立候補するつもりはなく、ただ次の選挙に備えた宣伝目的であったと本人自身が語っている。



このアンタル水星期はプロパガンダが目的である。


水星は出生図で3室の支配星で、ナヴァムシャで5室に在住し、ダシャムシャで3室支配で5室に在住している。


従って、メディアに露出したり、テレビで取り上げられることによって広く宣伝することが目的であったと考えられる。


水星は月にアスペクトしている為、こうした立花氏のメディア戦略が、議席の獲得に十分貢献しているということである。



2017年11月の月/ケートゥ期に東京都葛飾区議会議員選挙に当選しているが、ケートゥのディスポジターの配置を見れば、この時期に当選した理由は十分分かる。




そして、今回の参議院選挙で立花氏は見事当選し、『NHKから国民を守る党』も政党として認められ、政党交付金の支給を受けるなど大躍進しているのである。


冒頭で説明した通り、丸山穂高議員を獲得し、また渡辺喜美参院議員と統一会派「みんなの党」を結成し、着実に勢力を伸ばしている。


これは現在、月/金星期である為である。






ダシャムシャにおいて、金星は、マハダシャーの月と2、7室支配で11室に在住し、マハダシャーの月とコンジャンクトしている。


そして、金星は土星との間で月から1-4室、ラグナから2-11室で星座交換している為、議席(4室)と活動資金(政党交付金:2-11のダナヨーガ)を得たのである。






立花孝志氏と「NHKから国民を守る党」の今後 ー マハダシャー火星期の異常な躍進 ー



ここまでの解説でナヴァムシャ(D9)とダシャムシャ(D10)のラグナが正しいことがほぼ明らかになっている。



その為、次の2020年3月30日前後からのマハダシャー火星期に何が起こるかが問題であるが、火星はダシャムシャのラグナで定座に在住し、ルチャカヨーガを形成して強力である。


月からみて3、10室支配で3室で定座に在住して強い。



そして、この火星は9室支配の木星からのアスペクトを受けており、また火星から見ると11室に月、金星が在住し、水星、木星がアスペクトして11室が強い状態になっている。






従って、このマハダシャー火星期に更に党として躍進していくことが考えられる。



火星はナヴァムシャで、4室(玉座)支配で9室でムーラトリコーナに在住しており、月から見ても4室でムーラトリコーナに在住してルチャカヨーガを形成している。



そして、これらは出生図でも約束がなければならないが、出生図では火星は5、10室支配のヨーガカラカで4室に在住して、4-5のラージャヨーガを形成し、10室牡羊座にアスペクトバックしている。


この火星も4室(玉座)で強いラージャヨーガを形成して強力である。



またマハダシャーの火星をラグナとすると、ラグナロードの金星が11室(成功、願望成就)に在住し、また10室に水星、太陽、木星が在住している。


10室の太陽は、行政の最高職を表わしており、閣僚入りした政治家を表わしており、11室(役職)の支配星が10室に在住していることから、内閣入りして閣僚になる可能性も示唆している。





『NHKをぶっ壊す!』というフレーズ ー牡羊座の壊し屋ー


立花孝志氏は『NHKをぶっ壊す!』というフレーズは、小泉純一郎の 「自民党をぶっ壊す」の真似であると公言しているが、小泉純一郎は蟹座ラグナで土星と火星が牡羊座に在住し、10室牡羊座でルチャカヨーガを形成していた。


牡羊座の仕事は破壊であり、火星は創造する為にまず破壊する惑星である。




立花孝志氏はラーフが10室に在住し、土星が逆行して10室に絡み、5、10室支配のヨーガカラカの火星が10室にアスペクトバックして、やはり10室に火星、土星の影響が見られる。


そして、更に火星はナヴァムシャとダシャムシャで牡羊座に在住しており、ダシャムシャ(D10)ではラグナでシャシャヨーガを形成している。


従って、彼の仕事も破壊の仕事であり、それはNHKをぶっ壊すという仕事である。


彼は軍神マースから破壊の力を与えられており、何者も彼を止めることが出来ないのである。


私は立花氏の躍進、特に地方議会で、2019年の統一地方選挙で「NHKから国民を守る党」の議員が26名も続々と当選しているのを見て、ヒトラーのナチス党が、選挙の度に議員を着々と増やしたのに似た不気味なエネルギーを感じている。


なりふり構わない発言、『NHKをぶっ壊す!』という単純で分かりやすい同じフレーズの繰り返しによるプロパガンダ作戦、選挙は数であるという力の論理、また議員たちが彼の入党要請に踊らされている様子などが印象的であるが、これらは火星の際立った強さが現れたものである。


小泉純一郎も「郵政民営化賛成か反対か」という分かりやすいフレーズを繰り返した。


この単純さと執拗な繰り返しは、牡羊座の特徴である。




腐敗した共同体の破壊


立花孝志氏の「NHKから国民を守る党」は来年2020年3月以降、更に躍進し、本当にこの火星期の7年間で、NHKをぶっ壊すのではないかと思われる。


またNHKを壊す以外の目的を見出した場合、別の類似の既得権益を破壊する可能性もある。


今後、立花氏が日本のポピュリズムにおける重要な立役者の一人になっていく可能性が高いのである。


基本的に立花氏は蟹座ラグナであり、インターネットによる直接民主主義など、主張している内容は、リバータリアニズムである。


NHKを壊して、NHKのスクランブル化を図る(NHKを視たい人だけがお金を払う)のは、急進的個人主義であり、リバータリアニズムである。


NHKに公共放送としての責任を認めず、皆で負担して公共放送を支えていくという共同体の概念を否定している。




左翼から右翼へ


但し、ドナルド・トランプの台頭やブレグジットにおいてもそうだが、本来、人々の福祉や平等を促進するはずの共同体、例えば、EU(ヨーロッパ共同体)やNHK(日本放送協会)が腐敗して、一部の既得権益の支配層を潤す為だけの権力機関に堕落している為、それらに対向して、ポピュリズムが今、台頭してきたのである。


今は右翼が左翼の腐敗と戦う時期なのである。


例えば、リベラル左翼が本来は世界平和や世界の共和国を目指すはずであるが、それらの失敗が世界の貧富の格差なのである。


リベラル勢力と言えば、ウォール街ー世界政府で、自由貿易、グローバリゼーションを推進するこれらの機関が、世界の貧富の格差を拡大してきた。


第一次世界大戦や第二次世界大戦などでは、国家主義、民族主義などの右翼が、世界大戦をもたらし、世界の破滅の危機をもたらしたが、戦後は、リベラル左翼的な連邦準備銀行、世界銀行、IMF、ヨーロッパ共同体(EU)などのような国際機関が、不正や不平等の温床になっているのである。


従って、現在は、民族主義、国家主義、ポピュリズムによって、共同体の不正や腐敗と戦おうとする時期である。


この逆転現象が、現在の時代を読む鍵である。


戦前は、民族主義者、戦争屋が、世界の危機であったが、むしろ水瓶座の時代が近づくにつれて、国際金融資本家、銀行家のネットワークが世界の危機である。


こうした機関の支配者たちが、戦争のない平和な時代において着々と経済などの分野で支配体制を築き、貧富の格差を拡大し、世界を危険な場所にして来たと言える。


であるから日本を救うというスタンスも憲法改正とか、対米自立とか民族主義的なスタンスになるのである。


憲法を自分たちで作成できないような国が対米自立できるはずがない。


但し、現在、アメリカに支配された状態で、憲法改正しても、自衛隊を米軍の世界支配の為に利用されてしまうという危惧が残るため、優先順位は低いと考えられる。


立花孝志氏がマハダシャー火星期に異常な力を発揮する時、木星と土星は山羊座に入室し、山羊座ー蟹座軸にダブルトランジットが形成されるが、この山羊座と蟹座もポピュリズムや民族主義、リバータリアニズムの星座である。


従って、来年、個人主義、民族主義、国家主義、ポピュリズムが更に吹き荒れ、右翼が台頭してくると考えられる。


個人で、個人の力で物事を為そうとする人が、力を持つ時期がやって来るのである。


そして、そういう人物に人々が魅きつけられていくのである。











インターネット上にyoutube上に「NHKから国民を守る党」の圧倒的な量の関連動画、写真が掲載されており、どこからかき集めて来たのか、大勢の人々が「NHKから国民を守る党」から擁立されているのが分かる。

「NHKから国民を守る」というテーマは国内の小さすぎるテーマである為、対米自立とか、マネーシステムの革新とか、更に大きなテーマにこの運動が拡大していくと面白い。



(参考資料)



【都知事選】NHK関係者が青ざめた立花孝志氏の政見放送
東スポWeb 2016年7月21日 16:30

 東京都知事選(31日投開票)でテレビは小池百合子元防衛相(64)、鳥越俊太郎氏(76)、増田寛也元総務相(64)の3候補ばかりを取り上げ、他の候補者は泡沫扱いになっている。そんな中、唯一平等な機会が与えられるのが、NHKや日本テレビで放送される政見放送だが、NHK関係者が青ざめる政見放送が話題になっている。

 約5分間の政見放送で「NHKをぶっ壊す」と連呼しているのが、都知事選に政治団体「NHKから国民を守る党」から出馬している元千葉・船橋市議の立花孝志氏(48)だ。

 元NHK職員の立花氏は在局時にNHKの不正経理を内部告発し、ジャーナリストに転身。昨年、船橋市議に当選していたが辞職し、NHK問題の追及一点のみを公約に掲げ、都知事選にチャレンジしている。テレビでほとんど取り扱われることはないが、公職選挙法に基づいて行われる政見放送だけは、対等に戦うことができる舞台だ。

 政見放送はNHKのテレビ、ラジオ、民放テレビ(今回は日本テレビ)などで期間中、1候補者につき、2~3度ずつ放送される。公序良俗に反しない言葉、内容であれば、基本的には無編集が原則とされる。

 ここで立花氏は「NHKをぶっ壊す」と宣言し、NHK職員の平均年収が1800万円で高額過ぎる問題から、相次ぐ職員の不祥事、恐喝まがいの受信料取りたての問題などに言及。不祥事ではNHK男女アナの「不倫カーセックス」問題までもがオンエアされる。

 男性アナと契約女子アナが番組出演後に車内不倫していた写真が今月、フライデーに掲載され、2人は番組を降板していたが、「NHKからは何の説明もない。隠蔽そのもの」(立花氏)とNHK問題の象徴として、取り上げたという。

 立花氏の政見放送はNHKでは21日(午後10時25分~)と25日(午前6時~)に放送される予定。NHKの政見放送でNHKが糾弾されるのも前代未聞で、立花氏は「NHKは問題だらけなことを知ってほしい」と訴えた。
参照元:【都知事選】NHK関係者が青ざめた立花孝志氏の政見放送
東スポWeb 2016年7月21日 16:30

N国党・立花孝志氏の当選で期待される「NHK紅白の枕接待」暴露!
アサ芸プラス 2019年7月28日 09:58

NHKから国民を守る党が、参院選比例区で1議席を獲得した。党代表の立花孝志氏は、インパクトのある政権放送で人気を集めたという。

「立花氏は、『NHKをぶっ壊す!』と宣言しながら、NHKアナウンサーの不貞報道を蒸し返す政見放送が大きな注目を集めました。ユーチューブにアップされたその動画は、最終的に自民党・安倍晋三首相の再生回数を上回る300万再生以上を記録。彼は選挙戦で、受信料を払った人だけがNHKを視聴できるようにするスクランブル放送の実現を掲げていたため、賛同した有権者が多かったようです」(芸能記者)

 そんな中、7月24日に行われたNHKの定例会見にて総局長は、N国が掲げるスクランブル放送について記者から聞かれると、「NHKが果たすべき公共的役割や機能を、根本的から毀損する恐れがある」とコメント。しかしネットでは依然として、スクランブル化を求める声が多く、受信料制度には反対意見が飛び交っている。

 また今回、立花氏が当選したことによって、「NHK紅白歌合戦」の裏側が、世間に広まってしまう恐れがあるという。

「元々、NHK職員だった立花氏は、過去に自身のユーチューブチャンネルにて、紅白の裏側を暴露したことがあります。それによると紅白スタッフは、NHKからオファーを出す超有名歌手以外、芸能プロダクションからの金や女体の提供で出場者を決めていたそうです。その際、夜の奉仕役として派遣されるのは、歌手を出したい事務所にいる売れていないタレントなのだとか。今回、彼が当選したことで、NHKの枕問題にも国会で切り込んでくれることも期待されています」(前出・芸能記者)

 今後も、どんな爆弾が投下されるかわからないため、NHKは戦々恐々としているかもしれない。
参照元:N国党・立花孝志氏の当選で期待される「NHK紅白の枕接待」暴露!
アサ芸プラス 2019年7月28日 09:58

N国党躍進 小学生が「NHKぶっ壊す!」“国会議員ユーチューバー”立花氏の影響力大
東スポWeb 2019年7月27日 16:00

NHKは大弱りだ。NHKのスクランブル放送化を訴え、参院選の比例代表で1議席を獲得し、国政政党となった「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表が“永田町の風雲児”となっている。無所属議員のスカウトに乗り出し中で、勢力拡大は必至。さらにN国党のキャッチフレーズが、小中学生を“洗脳”しているというから、ただごとでない!?

 立花氏は26日、総務省で開かれた比例代表当選者への当選証書付与式に出席。「当選証書を頂きました。投票していただいた方の期待に応えていくのと、投票いただいていない方にも我々の党や私を知っていただきたい。正直者がバカを見ない日本を目指したい」と意気込んだ。

 当選からすっかり“時の人”になっている。立花氏は日本維新の会を「戦争発言」で除名された丸山穂高衆院議員と25日に面会し、N国党への入党を打診。丸山氏は29日に回答する予定で、前向きな姿勢からN国党入りが濃厚だ。

 さらに、秘書に対するパワハラ問題が発覚した自民党の石崎徹衆院議員も“スカウトリスト”に入れている。

「8月10日ぐらいまでに自民党を離党していただければウチの方に来てもらいたい。ラブコールは送っている」(立花氏)

 ほかにも無所属や政党所属でもくすぶっている議員ら計10人と交渉中だという。

 N国党は政党要件こそ獲得したが、5人以上の国会議員を擁することで“NHK出演権利”を得たい考えだ。

「日曜討論への出演は、国政政党でもNHKの独自ルールで、国会議員が5人に満たない政党は呼ばれない前例がある。NHKはN国党と山本太郎代表の『れいわ新選組』を呼びたくないのが、ホンネでしょうね」(永田町関係者)

しかし、NHKがそうもいっていられない“うねり”が、各家庭から起きつつある。小学生高学年の子供を持つ男性はこう眉をひそめて話す。

「ユーチューブを見た息子が、握り拳をつくりながら笑顔で『NHKをぶっ壊す』と連呼しているんです。友達の間でもはやっているようで、驚きましたよ」

 参院選期間中にNHKで放送された立花氏の「NHKをぶっ壊す!」の政見放送は、ユーチューブ等の動画サイトで拡散され、320万回以上も再生されている。

 過去にも小島よしおが海パン一丁で「そんなの関係ねぇ!」、サンシャイン池崎の「ジャスティス!」などの一発ギャグが小中学生をトリコにしたが、最近はヒットがない中で自ら「国会議員ユーチューバー」と名乗り、ネットとの相性が良い立花氏の「NHKをぶっ壊す!」が小中学生の間でブレーク寸前だというのだ。

 この現象はNHKにとっては由々しき事態。NHKは来年からスマホやPCへの同時配信を始めるが、N国党はスマホを所持しているだけで、NHKの受信料が発生する仕組みに変わっていくと警告している。

 若者のテレビ離れが顕著な中、将来的にNHKを支える世代となる小中学生が「NHKをぶっ壊す!」と口にし、受信料システムに疑問でも持ち始めれば、不払い運動にもつながりかねない。

 一方で、前出の男性はこうも苦言を呈す。

「『NHKをぶっ壊す』はまだいいが、その後、政見放送では『NHKアナの不倫路上カーセックス』を連呼している。まだ敏感な年頃で性教育上よろしくないので、ママ友の間では動画をなんとか見させないようにできないのか?と困っていますよ」

 いずれにせよ、N国党に関心を持ってもらえるのは、願ってもない展開。この日の付与式でも最も多くの報道陣に囲まれ、これまで自身を相手にしてこなかった大手メディアが、手のひら返しで取材に殺到している状況に「面白いでしょ」と立花氏はニンマリだ。しばらく、この勢いは止まりそうにない。
参照元:N国党躍進 小学生が「NHKぶっ壊す!」“国会議員ユーチューバー”立花氏の影響力大
東スポWeb 2019年7月27日 16:00

丸山穂高衆院議員がN国入党意向 国会内で会談
毎日新聞2019年7月29日 11時48分(最終更新 7月29日 13時27分)

参院選で初めて議席を獲得したNHKから国民を守る党の立花孝志代表は29日午後、無所属の丸山穂高衆院議員と国会内で会談した。立花氏は25日に丸山氏に入党を要請しており、丸山氏は会談で応じる考えを伝えるとみられる。

丸山氏は会談に先立ち、自身のツイッターで「『NHKに不満よな。丸山、動きます』と丸山穂高議員、N国への入党要請に応じる意向を固める」と投稿した。

 丸山氏は5月、北方四島ビザなし交流の訪問団として国後島を訪問した際、酒に酔い、北方領土を戦争で奪い返す趣旨の発言をし、日本維新の会を除名処分となった。【野原大輔】
参照元:丸山穂高衆院議員がN国入党意向 国会内で会談
毎日新聞2019年7月29日 11時48分

聞けば腰を抜かす 当選果たした公認候補たちのヘイト発言
日刊ゲンダイ 2019/06/04 06:00

暖簾に腕押し、糠に釘――。NHKから国民を守る党(N国)を取材していると、常にそんな言葉が脳裏をよぎる。候補者の前科はもちろん、過去の問題発言についても、立花孝志代表(51=写真)らは「最終的には有権者の判断」という姿勢を取り続けているからだ。

 候補者の選定は「NHK問題をやってくれれば、保守も革新も関係ない」(立花代表)という。同党公認で選挙を勝ち抜いた候補者たちの過去の発言を知れば、腰を抜かす人もいるだろう。

 2018年10月の兵庫県川西市議選挙で当選した中曽ちづ子氏(57)は、過去に「辻元清美を射殺しろー!」などとヘイトスピーチを連発。

今年4月21日の渋谷区議選で当選した金子やすゆき氏(48)は、元札幌市議から地盤を変えて立候補。金子氏は14年8月、ツイッター上に「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね」と書き込み(現在も削除せず)、当時所属していた自民党札幌市連を除名された過去がある。

それでも選挙で勝てば議員になれる。これが今の民主主義の仕組みだ。どんな辛辣な批判も「有権者のお墨付き」の前では力を失う。よく考えて投じた1票も、そうでない1票も同じ1票。それほど有権者の権利である「1票」は重い。

 そんな地方議員の職について、筆者は立花代表に「おいしい仕事ですか」と聞いたことがある。立花代表の答えはこうだった。

■地方議員は「そりゃあもう、おいしい仕事」

「そりゃあもう、おいしい仕事ですよ! 逆に言うと、『おいしい』と言わない人に言いたい。なんで隠すの? 後ろめたいからじゃないの?」

 立花代表は17年11月の葛飾区議選当選直後、選挙区内で豪華なタワーマンションへと事務所を移した。そこで区議の報酬明細や銀行通帳を見せながら、こう解説した。

「議会の会期中も5日間しか出勤しない。定例会は年4回ですから、単純計算したら絶対に行かなきゃいけないのは年間20日。しかも、1回平均2時間程度。それでボーナスが年3回。年収は約1000万円です」

 もちろん、もっと忙しい地方議員も多くいる。

「書いても大丈夫か」と聞いても即答だった。

「公人ですから、どうぞ」

 石に灸――。 (つづく)
参照元:聞けば腰を抜かす 当選果たした公認候補たちのヘイト発言
日刊ゲンダイ 2019/06/04 06:00







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英新首相ボリス・ジョンソンについて



テリーザ・メイ首相の後を継いで、ボリス・ジョンソンという人物が英国の新首相に就任した。

欧州懐疑派のジャーナリストとしてキャリアを積んで、ロンドン市長などを経て、メイ首相の下で外務・英連邦大臣を務めたが、穏健なEU離脱方針に反発して辞任した。

そしてメイ首相の退陣後、保守党党首選に出馬して当選し、英国の新首相に就任した。

EUとの合意があってもなくても10月31日の期限までに必ず離脱すると約束する離脱強硬派の新首相である。




チャートを作成して見て、ブレグジット強硬派で英国のトランプと言われるような人物であるなら、蟹座や牡羊座が強調されていると思ったが、実際は、土星が水瓶座、太陽、金星、ラーフが双子座、月が天秤座に在住しており、風の星座が強いため、むしろ、リベラルで、欧州との統一を望むような配置に見える。


然し、実際は頑固な保守で、人種差別、同性愛差別、排外主義的なコメントを繰り返してきたようである。


何故、そうなのかと考えると、一つは風の星座に在住している土星や金星が逆行していることが原因かもしれない。


牡羊座には木星が在住しているが、土星が牡羊座にアスペクトして、逆行している為、天秤座にもアスペクトして、土星と木星が、牡羊座と天秤座にアスペクトしている。



牡羊座は、民族主義、国家社会主義(独裁主義)的な星座であり、天秤座は、天秤座から見た10室が蟹座である為、意外に個人主義的な行動を取る星座である。


欧州懐疑派であることは、土星や金星が水瓶座や双子座で逆行しているためにそれらの勢力に対して、単純には賛成できないからである。


何らかの挫折や後退などの経験を表わしている。


つまり、ボリス・ジョンソンは非常にリベラルな人々と関わりが深く、ジャーナリストとして、そうした人々と関わってきたのであるが、否定的な経験をしていることで、それらを信用していないのではないかと思われる。


それが欧州懐疑派という肩書なのである。


ドナルド・トランプのように10室の支配星が蟹座に在住し、土星とコンジャンクトして蟹座が強調されている配置とは違うようである。


12室支配の太陽がラーフと共に10室に在住しているが、これも双子座での否定的な経験を表わしている。


またダシャムシャで、蟹座に太陽と金星、蠍座に木星、魚座に火星など、水の星座に惑星が集中していることなども関係しているかもしれない。


このボリス・ジョンソンであるが、D60を見ると、王者の貫録を表わすチャートとなっている。





獅子座ラグナで、ラグナロードの太陽が9室で高揚し、3、10室支配の金星とコンジャンクトし、5室からムーラトリコーナの木星がアスペクトしている。


このD60こそ、ボリス・ジョンソンの本質なのではないかと思える。



王族の血筋


wikipediaで経歴を調べると、父方の先祖にジョージ2世がいて、完全に王族の血筋を引いている。



オスマン帝国末期の内務大臣だったアリ・ケマルの子孫である(父方の祖父であるオスマンは、第一次世界大戦中にイギリス国籍を取得、自らの母親の旧姓であるジョンソンを姓に定めた)。父方の先祖にはイギリス王ジョージ2世がいる。ジョージ2世の玄孫であるヴュルテンベルク王子パウルが女優である愛人との間にもうけた庶出の娘が、ジョンソンの玄祖母にあたる(ド・プフェッフェル (de Pfeffel) は玄祖母の嫁いだ男爵家の家名である)。ただし庶子を通じての血筋を引くに過ぎないため、英国王位継承資格は認められない。母方の先祖には、ユダヤ系ロシア人で、アメリカで古文書学者となったイライアス・ロウ(英語版)がいる。彼は多国籍にわたる先祖(キリスト教徒、ユダヤ教徒、ムスリムからなる)についてふれ、自らを『るつぼからなる人間』(one-man melting pot)と称している。

(wikipedia ボリス・ジョンソン)


出生図を見ると、3、8室支配の火星が牡牛座のクリティッカー(太陽)に在住し、ラグナロードの水星とコンジャンクトしている。


また月から見ても2、7室支配の火星が8室で、牡牛座のクリティッカー(太陽)に在住し、2室(両親、先祖、家系)にアスペクトしている。


8室は遺産相続などを表わし、前世からの深い因縁を表わすハウスであることから、クリティッカー(太陽)に在住する火星は、王族の血筋を表わしているように思われる。


この8室支配の火星が1、10室支配の水星とコンジャンクトしている為にテリーザ・メイ首相が辞任した結果として、突然、当選したのである。




9室と10室での星座交換


非凡な配置として、1、10室支配の水星と、2、9室支配の金星が9室と10室で星座交換しているが、乙女座ラグナにとっての最高のコンビネーションの一つが形成されている。


この配置がジャーナリズムの世界での活躍を表わす配置ではないかと思われる。






然し、この水星と金星は、それぞれ3、8室支配の火星によって傷つけられ、ラーフや12室支配の太陽によって傷つけられている為、外務・英連邦大臣を務めたが、穏健なEU離脱方針に反発して辞任したり、色々キャリア上の地位における変化が激しいのである。


このことから分かることは、10室で逆行する金星に12室支配の太陽と、ラーフが絡む配置は、リベラルや穏健な政策と全く妥協できないという、非常に否定的な象意を表わしているということである。




火星と太陽のナクシャトラレベルのエクスチェンジ



また3、8室支配の火星がクリティッカー(太陽)に在住し、12室支配の太陽がムリガシラーに在住している為、ナクシャトラレベルの支配星の交換が生じている。


この太陽と火星の絡みによって、8-12の絡みが生じているが、これがヴィーパリータラージャヨーガ的な働きをしている可能性がある。


何故なら、ボリス・ジョンソンは、メイ首相の下で外務・英連邦大臣を辞任した(12室)が、メイ首相の辞任を受けて(8室)即座に新首相として就任したからである。


この絡みが9室と10室の中で生じている。






また10室に在住する太陽と、10室に在住する金星、そして、10室支配の水星はムリガシラー(火星)に在住している。


従って、3、8室支配の火星が強調されるため、キャリア上の突然の変化が生じる配置である。


そして、この火星は、12室支配の太陽とナクシャトラレベルのエクスチェンジをしているのである。





欧州懐疑派の理由


こうした配置が、キャリアに反映されているかどうかは、wikipediaの以下の部分に示されている。


欧州懐疑派のジャーナリスト

大学卒業後の1987年、アレグラ・モスティン=オーウェンと最初の結婚をしている。同年L.E.K.コンサルティングに就職するが、退屈のあまり1週間で退職、家族のコネで保守系紙『タイムズ』で働き始めるが、考古学関係の記事で学者の発言を改竄したため、すぐ解雇されている。続いてやはり保守系紙の『デイリー・テレグラフ』記者となり、1989年から1994年まで同紙のEC特派員となった。ブリュッセルに駐在していたジョンソンは反EC色の強い記事を書き続け、特に欧州統合の強力な推進者であったジャック・ドロールを厳しく批判、ECの首都たるブリュッセルの地にあって、数少ない欧州懐疑主義のジャーナリストとして知られるようになっていったが、当時の彼を知る記者たちの多くは、彼の記事はECの信用を傷つけるために虚偽の事実や誇張を交えていたと批判的に振り返っている。

こうした記事によって、彼は欧州懐疑派の代表的な人物として知られるようになり、また以前は左派によって主張されることが多かった欧州懐疑主義を、右派にとって魅力的なものに変貌させるのに大きく貢献、1990年代前半のイギリス独立党の出現に一役買ったとされている上、保守党内における親欧州派・懐疑派の軋轢を刺激することにもつながったという。首相としては欧州と距離を置きがちであったマーガレット・サッチャーもジョンソンの記事の愛読者であったとされるが、マーストリヒト条約の締結に尽力するなど欧州との関係修復に尽力した後任首相のジョン・メージャーにとっては、ジョンソンは煙たい存在であり、当時の外務・英連邦省ではジョンソンの記事に対応する特別チームが設けられるほどであった。1997年総選挙における保守党大敗・政権転落の大きな原因の一つは党内における欧州懐疑派の台頭に伴う混乱とされているが、ジョンソンの記事はそうした混乱の一因とみなされたため、その後しばらく保守党の政治家たちの不信を買うことになった。

(中略)

1994年にロンドンに戻ると政治コラムニストとなり、ユニークなスタイルで評価を得る一方、黒人・ゲイへの差別的な記事や植民地支配を賞賛する記事で物議を醸した。『スペクテイター(英語版)』誌の政治コラムニストを経て、1999年から同誌の編集者となり、政界入り後、2005年に影の内閣の高等教育大臣に任命されるまで務めた。

(wikipedia ボリス・ジョンソン)


上記を見ると、保守系紙『タイムズ』で働き始めたが、考古学関係の記事で学者の発言を改竄したため、すぐ解雇されているといった興味深い事実が記されている。


この出来事などは、まさに3、8室支配の火星が10室の支配星に絡むことによる出来事である。






1989年から1994年まで保守系紙の『デイリー・テレグラフ』記者として、EC特派員として活動した旨が記されている。


※欧州諸共同体(EC)は、同一の機構で運営されてきたヨーロッパの3つの共同体である、欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC)、欧州経済共同体(EEC)、欧州原子力共同体(Euratom)の総称(wikipediaより)


双子座や水瓶座、天秤座などの風の星座に惑星が集中している為にEC特派員として、まさに欧州統合の現場に立ち会ったのである。


※因みに欧州統合とは、世界共和国というフリーメーソンの一つの理想であり、水瓶座、双子座、天秤座などで示されるリベラル左翼勢力を表わしている。



但し、ここで『欧州統合の強力な推進者であったジャック・ドロールを厳しく批判、ECの首都たるブリュッセルの地にあって、数少ない欧州懐疑主義のジャーナリストとして知られるようになっていった』と記されている。


つまり、EC特派員として、欧州諸共同体(EC)に関わったが、それの最大の批判者となったようである。



これが風の星座における惑星の逆行や傷つきの意味である。



因みに月は、スヴァーティー(ラーフ)に在住し、土星はシャタビシャー(ラーフ)に在住し、ラーフはアールドラー(ラーフ)に在住しており、風の星座に在住する惑星は、ラーフのナクシャトラに在住して傷ついている。


そして、そのラーフは10室で、ラーフのナクシャトラに在住して強く、12室支配の太陽とコンジャンクトして傷つき、逆行の金星とコンジャンクトしている。





ナヴァムシャ


因みにボリス・ジョンソンの出生データは、アストロデータバンクで、Aランクとなっている。


結婚のタイミングや離婚のタイミング、再婚のタイミングなどを調べると、ナヴァムシャのラグナが正しいことが分かる。






例えば、1987年に最初の結婚をしているが、この時、木星/水星期で、木星はD9の7室の支配星で、水星はラグナロードである。


月からみた場合でも木星はラグナロード、水星は7室の支配星となる。



そして、この最初の結婚相手(アレグラ・モスティン=オーウェン)とは、1993年の木星/月期に離婚し、直ぐに同じ木星/月期に再婚(マリーナ・ホイーラー)している。


木星はD9で、7室の支配星で、月は、2室支配(結婚生活)で7室に在住している。


おそらく、太陽がD9の3室の支配星で6室に在住している為、その前の木星/太陽期に離婚が事実上決まっていたと思われる。



そして、このマリーナ・ホイーラーとは4子をもうけたが、2018年9月に離婚している。


離婚したのは、おそらく、水星/水星/土星期(2018/9/19~)である。


水星はD9の3室に在住し、土星は8室に在住している。






因みにwikipediaには、『2000年以来『スペクテイター』の記者と恋愛関係にあり、2度妊娠(1度は流産、1度は中絶)させていたことを暴露された。ジョンソンは当初否定していたが、事実と判明した後、党の役職を解かれた。』と記されている。


2000年以降とは土星/土星⇒土星/水星への移行期であり、主にマハダシャー土星期である。


また『2009年に芸術コンサルタントのヘレン・マッキンタイアとの間に女児をもうけていたことが後に暴露された。』と記されている。


2009年は土星/月期であり、やはり、マハダシャー土星期の間の出来事であり、アンタルダシャーの月は2室支配で7室に在住している。


土星はナヴァムシャ(D9)では、8室の支配星で8室に在住し、月から見て2室の支配星であり、また出生図ではラグナから見て6室の支配星である。


6室や8室の支配星となっている為、この時期に愛人関係、不倫関係などを経験したことが理解できる。



マリーナ・ホイーラーとは、1993年の木星/月期に再婚しているが、木星は出生図で、7室支配で8室に在住し、月は2室に在住しており、木星と月は2-8軸でアスペクトしあっている。


これは主に安定した結婚生活が目的となりやすい結婚である。




ナヴァムシャの10室と10室の支配星への土星と火星の絡み


ナヴァムシャのラグナが分かった所で、改めて、ナヴァムシャを見てみると、6室支配の火星が10室に在住し、8室支配の土星が10室にアスペクトしている。




また10室の支配星にも6室支配の火星と8室支配の土星がアスペクトしている。


この10室と10室の支配星への土星と火星の絡みは、悪名を轟かし、また強引に物事を進めて物議を醸すことを表わしている。


従って、EU離脱を強引に推し進めるなどして反対派との間に摩擦をもたらすことを表わしている。




今後の状況


現在、水星/ケートゥ期だが、2020年2月2日から水星/金星期になり、また2022年12月3日から水星/太陽期になる。


金星や太陽は、ダシャムシャ(D10)で、10室に在住しており、特に金星はラグナロードで10室に在住して人気を得る時期である。




但し、金星、太陽には8室から土星がアスペクトして傷つけている。


出生図では、水星と金星は1、10室支配の水星と2、9室支配の金星が星座交換して、9-10の強力なラージャヨーガを形成している。


従って、首相になった今後もジャーナリスト時代の批判精神を発揮して、欧州懐疑派としてEU離脱を推し進めていくと考えられる。


但し、金星や水星、そして、太陽は出生図でもナヴァムシャでも傷つけられている為、批判に耐えなければならない。





(参考資料)



ジョンソン英首相は孤独で小心者(The Economist)
The Economist (日本経済新聞)2019/7/30 2:00

ボリス・ジョンソン氏は、英首相だったウィンストン・チャーチル氏の伝記を執筆し(編集注、ロンドン市長時代の2014年に出版した)、その中でチャーチル氏への多くの批判を取り上げている。例えば「彼に真の友人はいなかった。周りは自分の出世のために『利用した』人たちばかりだった」というくだりは、他の多くの箇所と同様に対象をジョンソン氏にすぐ置き換えられる。しかも、この批判は的を射ている。

ジョンソン氏が英首相の座に就けたのは、テレビや新聞、雑誌で笑いを誘うユーモアある人物なことが大きい。以前は多くの有権者に好かれていた。保守党の有名な選挙コンサルタント、リントン・クロスビー氏はロンドン市長選で、ジョンソン氏の政策を支持しない人でも彼の写真を見ると彼に好意を抱くことに気付いた。だが最近、ボサボサの金髪頭のジョンソン氏の写真を目にして大喜びするのは、英国の欧州連合(EU)離脱を支持する人々だけだ。ただ、ジョンソン氏をとんでもない人物だと思っている人でも、彼が多くの魅力を持ち合わせている点は認めている。EU離脱を巡り国全体が陰鬱なムードに包まれ、分断している今の英国にあって、こういう人物が首相であることは大きな資産と言える。

■2度の離婚に「道徳面は破綻」との声

ジョンソン氏は人をひきつける力は備えているが、孤独だ。人付き合いがよく、どんどん友情を築くタイプではない。これまでの同僚で彼を信頼する人もほとんどいない。英紙タイムズでコメントをねつ造したことで解雇されたジョンソン氏を採用した、英紙デイリー・テレグラフのマックス・ヘイスティングス氏(当時、編集長)は最近、「彼が悪党なのか、単にやんちゃなのかは議論の余地があるが、道徳面が破綻している点は議論の余地がない」と指摘している。ジョンソン氏が首相に指名された23日夜にBBCが放送した彼に関する番組で、同氏のロンドン市長時代の広報担当以外に彼に好意的なコメントを寄せる人物を見つけられなかったことが、これを物語っている。

ジョンソン氏には、チャーチル氏がクレミー(クレメンタイン)夫人との長く愛情に満ちた結婚生活で得たような家庭でのサポートもない。ジョンソン氏は、2番目の妻だった法廷弁護士のマリナ・ウィーラーさんとの間に4人の子供がいるが、一連の不倫スキャンダルが発覚し放り出された。ついに離婚の原因となった与党・保守党の広報担当と今もつきあっているものの、その関係は安定とはほど遠く、6月には2人の口論を心配した近所の人が警察に通報したほどだ。彼女が首相官邸であるダウニング街10番地に引っ越すかは不明だ。

ジョンソン氏は家族も政治的には頼りにできそうにない。同氏は、優秀だが押しの強いジャーナリストや政治家を輩出してきた家系の出身だ。新聞社でコラムニストを務める妹のレイチェル氏は「私たちは数の多いネズミのような存在よ。ロンドンで数フィートも歩けば、必ずジョンソン家の人間に2人に会う」と書いている。

きょうだい仲は良いが、ボリス氏以外は筋金入りの親EU派だ。レイチェル氏は5月の欧州議会選挙ではEU残留派の新政党「チェンジUK」から出馬した。弟のジョー氏は与党・保守党の残留派で、メイ前政権では閣外相を務めていた(編集注、離脱を撤回するための2回目の国民投票を実施するために昨年11月に辞任)。父親のスタンレー氏は欧州議会の議員だった。このため、ボリス氏がEU離脱を主張するようになったことで、家族との関係に緊張を生んでいる。

英議会にも取り巻きはいない。議員経験がまだ10年しかないうえ、議員になっても執筆や講演による金もうけに忙しく、様々な委員会への出席といった議会の退屈な仕事にほとんど時間を割いてこなかったためだ。同僚議員らはジョンソン氏のこうした姿勢を好ましく思ってこなかった。晩さん会後のスピーカーとしては引っ張りだこだが、議会での実績はさえない。お酒が入った銀行家たちをおだてて楽しむのと、下院議会の場で何かを仕切って、成し遂げるのとは別物だ。

■離脱でなく権力の座にとどまることが関心事

ジョンソン氏は大半の人に比べ難なく好意や賛同を得られるが、多くの人(そして多くの政治家)と比べても好かれたいという気持ちが極めて強い。しかも自分への批判には非常に敏感だ。この弱点が、元上司のヘイスティングス氏によるジョンソン氏への痛烈な批判につながっている。「小心者なため、相手がどんな聴衆でも喜ばせようと思慮に欠いた発言をするから、1時間後には何らかの矛盾が発覚する事態に陥る」。こうしたことが、これまでジョンソン氏の足をすくってきた。

ジョンソン氏は保守党党首選で10月31日までに「何としても」EUから離脱すると明言した。離脱後の混乱を回避すべく当面はアイルランドに物理的な国境をつくらないための「安全策(バックストップ)」を設けることは、英国を事実上の関税同盟に縛り付けることになるとして、一切拒む姿勢を示した。EUはバックストップの必要性を主張しているが、強硬離脱派はこれを毛嫌いしている。このため、ジョンソン氏が公約にこだわれば、残された道は合意なき離脱しかなくなる。ジョンソン氏が党首選で楽勝することは誰の目にも明らかだったことを考えれば、同氏はこのように自らの裁量余地を党首選で狭める必要は全くなかった。だが、党内の大半を占める欧州懐疑派に好かれたい一心から、強硬離脱派が同氏に用意した罠(わな)に見事にはまった。

ジョンソン氏がEU離脱に情熱を持っているかどうかはともかく(状況に合わせて自分の政治信条を変えてきたことを考えると、本人は恐らくそれほど熱心に離脱を望んでいない)、彼の本当の関心は強硬離脱派とは違うところにある。強硬離脱派が優先するのはEU離脱で、離脱によりどんな事態が起こるかは気にしていない。ジョンソン氏の関心は権力の座にとどまることだ。

だが今後数週間にわたって、ベテランの官僚らに合意なき離脱に陥った場合の緊急対策案を説明されれば、合意なき離脱がいかに深刻な事態を招き得るかを思い知ることになるだろう。リークされた情報によると、同対策案には北アイルランドの直轄統治を復活させ、広範な企業の倒産を回避し、市民の暴動を何とか抑え込む対策などが含まれている。合意なき離脱でどんな事態が発生しようともその全責任をジョンソン氏が負うことになるわけで、多くの有権者の怒りを買うことになるだろう。

■総選挙なら最も短命の首相となるリスク

もう一つの選択肢は、欧州懐疑派に対して誓った公約をほごにして、バックストップに関してEUから何らかの譲歩を引き出すことだ。これはメイ前首相がEUと合意した離脱協定案に改良を加える取り組みだと広くみなされており、本質的にはメイ氏の案と何ら変わらない。自分の魅力を強みに前政権で3度否決された案を議会に売り込むということだ。ジョンソン氏のこれまでの言動を踏まえると、同氏が身を置いてきた欧州懐疑派の人々を含め、誰もこうした彼の裏切り行為には驚かないだろうが、ジョンソン氏には激怒するだろう。

とにかく人に嫌われたくないジョンソン氏にとっては、いずれの選択肢も好ましくない。これらを避ける唯一の方法は、10月31日までに総選挙に打って出ることだ。その場合、最も短命に終わった首相というありがたくない名誉を得る公算が大きいが、有権者に好意を持ってもらうことに成功するかもしれない。現時点では誰にも先はわからないのだ。
参照元:ジョンソン英首相は孤独で小心者(The Economist)
The Economist (日本経済新聞)2019/7/30 2:00











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大西つねき(れいわ新選組)-金融資本主義のカラクリを知り尽くしそこから去った男ー



昨日、れいわ新選組から参院選に立候補した大西つねき氏の過去の動画「目からウロコの財政金融基礎知識/大西つねき」のプロフィールや、ウェブに掲載されていた経歴データを見ていたが、おそらくラグナは獅子座ラグナではないかと思われる。



大西つねき(恒樹)
1964年2月29日生まれ(荒川区南千住)
・上智大学外国語学部英語学科
・シアトル大学政治理論専攻
・J.P.モルガン銀行為替資金部ディーラー
・バンカーストラスト銀行資金運用部ディーラー
・株式会社インフォマニア代表取締役
・ピッツェリア・マルターノオーナー
・政治団体フェア党代表
・衆議院小選挙区神奈川8区で立候補予定

(2016年10月3日に公開されたyoutube動画「目からウロコの財政金融基礎知識/大西つねき」より引用抜粋)

1964年、東京都生まれ。1982年、上智大学入学。1984‐85年、奨学金にてシアトル大学留学。1986年、上智大学卒業。同年、J.P.モルガン銀行入行、為替資金部/為替ディーラーとして勤務。1991年、バンカース・トラスト銀行入行。為替、債券、株式先物トレーディングを担当。1996年、銀行退職。株式会社インフォマニア設立、同代表取締役。2004年、ピッツェリア・マルターノをオープン。2011‐12年、震災復興のお手伝いで、石巻と住まいの間を30往復。2011年、政治団体「日本一丸」設立、同代表。2015年、政治団体の名称を「フェア党」に変更。2016年、横浜市青葉区・緑区で街頭演説を開始。2017年、衆議院選挙に立候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

『私が総理大臣ならこうする 日本と世界の新世紀ビジョン』より


「目からウロコの財政金融基礎知識/大西つねき」で解説されている現在の金融資本主義の仕組みなどは、非常に分かりやすく、J.P.モルガン銀行の為替ディーラーやバンカーズ・トラスト銀行で為替や債券、株式の先物トレーディングを経験しているだけあって、この業界の中枢の秘密、搾取の構造をよく知っているようだ。

この経歴の中で、1982年に上智大学外国語学部英語学科に入学しているが、ケートゥが5室となる配置は、語学の才能を表わしており、語学の専門教育を受ける配置である。従って、獅子座ラグナで説明できそうに思った。

過去の出来事の大きな流れもダシャーで説明出来る為、獅子座ラグナでよさそうである。




語学の才能


獅子座ラグナに設定すると、上智大学に入学した1982年はラーフ/ラーフ期である。


ラーフは11室に在住し、5-11室に位置しているため、学習の5室に絡んでいる。


5室にはケートゥが在住して語学の才能を表わしている。


またナヴァムシャでもラーフが5室や9室に絡んでいる必要があるため、牡羊座ラグナに設定してみた。



留学


1984年ー85年は奨学金でシアトル大学に留学しているが、主にラーフ/木星期である。


木星は5、8室支配で、8室で自室に在住して、3、10室支配で高揚する金星とコンジャンクトし、12室支配の月と相互アスペクトしている。


この木星期に奨学金に恵まれて海外で学習したことはよく表している。


ナヴァムシャのラグナを牡羊座に設定すると、木星は9、12室支配で12室に在住する為、海外留学の象意となる。



銀行に入社し金融業界に入る


その後、1986年からJ.P.モルガン銀行入行したり、1991年にはバンカース・トラスト銀行入行したりして、為替ディーラーや為替、債券、株式の先物のトレーダーとして活動するが、双子座に在住するマハダシャーラーフ期であり、双子座はウォール街の国際金融資本家の星座である。


その11室(利益、貪りのハウス)にラーフが在住している為、トレーダーとして貪欲に利益を追求した時期である。


J.P.モルガン銀行の時は、ラーフ/木星⇒土星であり、バンカース・トラスト銀行の時は、ラーフ/水星期である。


ラーフのディスポジターの水星は、2、11室支配で7室水瓶座に在住して、4、9室支配の火星や6、7室支配の土星、ラグナロードの太陽とコンジャンクトしているが、水瓶座は”銀行”、あるいは”銀行ネットワーク”の星座である。


マハダシャーラーフ期は、こうした現在の金融資本主義の中枢に縁を持つ配置があったことが分かる。


おそらくこの時期に大西つねき氏は、金が金を生み出す金融資本主義のカラクリを凝視して、金が一番ある所に金が集まる仕組みの悪について理解したのである。





水瓶座で土星がシャシャヨーガを形成し、ラグナロードの太陽と1-7のラージャヨーガを形成し、4、9室支配のヨーガカラカの火星ともコンジャンクトして、1-4、1-9、7-9のラージャヨーガを形成しており、この業界の大物たちと関わって来たことが分かる。


1985年9月22日のプラザ合意の時にこの金融の現場にいたそうである。


アメリカが財政赤字を解消するために円高ドル安に誘導して、日本の対外資産(債権)の価値を大幅に下げて日本に大損をさせたこの合意は、アメリカによる金融部門における大きな陰謀の一つである。

従って、大西つねき氏は、こうした金融資本主義の現場に立ちあって、常にこの世界の汚いカラクリについて見てきた人物である。



5室のケートゥ(プールヴァアシャダー)/インテリジェンス・諜報の才能


特に私が注目しているのは、大西つねき氏の5室在住するケートゥがプールヴァアシャダーに在住している配置である。


プールヴァアシャダーは支配星が金星となるため、諜報、インテリジェンスに強いナクシャトラであり、国際金融資本家やグローバリゼーションを推進する政治権力の裏の世界の秘密などによく精通するナクシャトラである。


大西つねき氏のyoutube動画の中に「CIA秘録」ティム・ワイナー著を手に取って解説している動画があり、この5室に在住するプールヴァアシャダーのケートゥは、金融資本主義のカラクリを暴く上で、大いに役立っていることが分かる。


特にケートゥは微細な違いに気が付く才能があり、鋭い知性や直感をもたらす配置である。


例えば、最近、大西つねき氏が、MMT理論が出て来た背景について話している動画があるが、これを見てもそうした才能が発揮されていることがよく分かる。


その後、1996年のラーフ/金星期に金で金を稼ぎ出す銀行業界に嫌気がさし、銀行を退職して、ITの会社(株式会社インフォマニア)を立ち上げている。



金融業界を辞めて独立


ラーフ/金星期は、その後のキャリア上の躍進の最初のタイミングであり、社会にデビューするような重要な時期である。






この時期に脱サラして、自分で会社を起ち上げたことが分かる。


金星は3、10室支配で8室で高揚して、5、8室支配の木星とコンジャンクトして2室(起業)にアスペクトしており、2室には12室支配の月が在住している。この配置からは明確にダナヨーガが見られない為、強欲に稼いでいるようには見えない。


ラーフから見ると2室支配の月が7、10室支配の木星と5室支配の金星と相互アスペクトして、4-10軸でラージャヨーガを形成している。



ピザ屋の立ち上げ


またマハダシャー木星期に移行した2004年には、ピッツェリア・マルターノというピザの店をオープンさせている。


この時期は、マハダシャー木星期のセカンドアンタルダシャーである木星/土星期である。


木星は5、8室支配で8室で自室に在住し、5室支配で8室で高揚する金星とコンジャンクトし、起業の2室にアスペクトしている。


木星からみると12室に惑星集中しており、強欲に稼いでいるというよりもむしろ出ていく方が多そうな印象である。


木星は高揚する金星と魚座(水の星座)に在住して、飲食業やサービス業を表わしており、その為、木星期にピザ屋を始めたのである。


但し、彼は金融資本主義に疑問を持っている為、経営者としてあまりあこぎなことは出来ず、それで従業員に沢山支払う結果、12室に惑星が集中しているのではないかと思われる。


彼自身も消耗、出費して、利益度外視の慈善事業のようにさえ見える配置である。


然し、ラグナから見ると、8室に2つの強い吉星が在住しているため、従業員が良く働いてくれる結果として、従業員のおかげで彼が何とかやっていけるという配置に見える。


6室惑星集中のように従業員をこき使っているような配置にはなっていない。



復興支援活動への没入


そして2011年ー2012年に震災復興の手伝いで石巻と住まいの間を30往復したようだが、この時は、木星/月期⇒木星/火星期である。





月は12室支配で2室に在住しており、地方(12室)の復興にお金を使った(12室)ことを表わしている。



ナヴァムシャで牡羊座ラグナであれば4室支配の月が12室に在住するため、この時期は生活の場所が安定せず、石巻と住まいの間を30往復したことはこの配置に現れたのではないかと思われる。


石巻にも自分が復興支援する間に住む場所を確保したはずだからである。


ナヴァムシャでは、12室に9、12室支配の木星、2、7室支配の金星、4室支配の月が在住し、地方での復興支援のボランティアなどを表わす配置である。



そして、火星もラグナから見ると4、9室支配のヨーガカラカで、木星から見て3、10室支配で12室に在住しており、地方での土木作業(火星、土星)を表わしていると言えるかもしれない。



政治団体の立ち上げ ー 魂の目覚め ー


このような復興支援の活動の直前、あるいは活動中に大西つねき氏は、目覚めるものがあったのか、2011年に政治団体「日本一丸」設立、同代表になっている。


ダシャーは、木星/太陽期である。


太陽は魂の表示体であり、ラグナロードで7室水瓶座(慈善、連帯)で、7室支配のシャシャヨーガの土星とコンジャンクトしている。


政治に関わって市民と連携して、社会に責任を果たしていく必要性を感じ、魂が揺さぶられて、そこに自己実現の道を見出したと考えられる。


おそらく復興支援活動を通して、政治が良くなければ、本当の意味で復興できないと強く感じたのではないかと思われる。



そうした市民活動家としてのスタートから政治に入っていく流れは、山本太郎と全く同じである。



そして、2015年のおそらく木星/ラーフ期に政治団体の名称を「フェア党」に変更している。


ラーフは肩書きや団体や組合などを表わす11室に在住している。


あるいは、木星から見ると、ラーフは4室(事務所、拠点)に在住している。







現在の間違ったマネーシステム、金融資本主義を日本から変えるために ー リベラル派からの金融・経済、最大の論客として ー


そして、2016年に横浜市青葉区・緑区で街頭演説を開始している。


この時が土星/土星期で、マハダシャー土星期に移行している。


そして、2017年、衆議院選挙に立候補して落選しているが、土星/水星期に入った最近、れいわ新選組から参院選に立候補したのである。


土星は月から見て5、6室支配で6室に在住しているが、6室に惑星集中している。


オノヨーコのチャートで確認済みであるが、乙女座ラグナで6室水瓶座に惑星集中している場合、リベラルで急進的な市民運動や政治運動を展開するのである。



オノヨーコの場合、マハダシャーが金星で、水瓶座6室で太陽とコンジャンクトする水星のアンタルダシャーの時期に反戦運動、黒人解放運動、女性解放運動などの政治運動に傾倒し、反戦文化人の即時保釈を求める集会や北アイルランド紛争に抗議するデモへ参加、刑務所で起きた暴動の被害者救済コンサートや知的障害を持つ子どもの救済コンサートなど(wikipediaより)に積極的に関わった。



大西つねき氏のチャートでも全く同じ配置が見られ、しかも今は7室でシャシャヨーガを形成し、月から6室でムーラトリコーナの強い土星である。


この土星が、現在の金融資本主義の金持ちばかりにお金が集まっていく不平等なカラクリを批判し、新しい水瓶座の時代にあった経済の仕組みを提唱しているのである。


大西つねき氏の主張として、重要なのは、現在のマネーというのは、銀行の信用創造で生み出されている為、誰かが借金し続けない限り、お金の総量が不足してしまう不幸な仕組みであるという認識がまずあるのである。


銀行から借りた企業や人は金利を付けて返済するため、市場からはその分のお金が消えてしまうため、更に多くのお金を貸し付けなければならないのだが、既に世界は経済成長できず、成長分野が見つからず、地球資源にも限りがあるため、経済成長が難しくなっている為、お金を借りたい企業はなくなっている。


従って、マネーを民間部門の需要では作り出すことが出来なくなっており、その為、政府が借金をして公共部門から垂れ流すことによって市場にマネーを供給するしかなくなっている。


それが20年間続いてきたというのである。


従って、今の経済の仕組みでは、政府の予算を減らす緊縮財政はあり得ないのであり、また政府の借金が毎年どんどん膨らんでいくというあり方しかあり得ないのである。


そこで、政府の借金が毎年どんどん膨らんでいくことを正当化するMMT理論(現代貨幣理論)というものが世の中に最近出て来たのである。


このMMT理論(現代貨幣理論:Modern Monetary Theory)については、アメリカのステファニー・ケルトンという経済学者が主張している。

wikipediaによれば、バーニー・サンダース上院議員が予備選挙後に設立したシンクタンク/サンダース研究所の顧問を務めていると書いてあるため、リベラルで、民主党左派に近いのかもしれないが、大西つねき氏は、日本やヨーロッパが政府紙幣を発行するという方向に舵を切った場合にアメリカは、借金で成り立っている国であり、借金をし続けなければならないという事情があるため、それで、このような理論を提唱しているのではないかといった可能性について言及している。


wikipedia ステファニー・ケルトンによれば、『日本経済について、「失われた20年と呼ばれる状態に陥ったのは、インフレーションを恐れていたことが原因である」と指摘し、「デフレ脱却には財政支出の拡大が必要である」と主張している』とのことである。


確かに日本経済は経済力が強いので、財政支出を拡大して借金を増していったとしてもインフレになる可能性は少ないのであるが、然し、アルゼンチンとか、他のアフリカの国では、実際にハイパーインフレが起こっている。


今後、日本が少子高齢化が進み、労働人口が少なくなっていき、日本の経済力が弱体化した段階で、日本に巨額の財政赤字、累積した巨額の負債があれば、その時には、日本の円が毀損し、ハイパーインフレになり得る可能性もあるのである。


従って、このステファニー・ケルトン教授の言うことは信用できない。


というよりも既に日本は、巨額の財政赤字を重ねて、財政出動をして経済を刺激し続けて来たのであり、MMT理論を既に実践して来たといってもいいのである。


ステファニー・ケルトン教授の理論はこの日本の現状を過去に遡って正当化するだけの理論に過ぎない。



大西つねき氏によれば、今の経済の仕組みでは、政府の借金が毎年どんどん膨らんでいくというあり方しかあり得ないのであるが、政府が無駄な公共事業などを行なって、末端までお金を垂れ流すというやり方、つまり、穴を掘って埋めるだけの事業にお金を使い、本当に必要な国民の活動のためにお金が行き渡らないことは、国家の損失なのだという。


大西つねき氏の認識の中でもこの認識が最も本質的で重要である。



何故、国家の損失かといえば、国の財産、そしてお金の発行の担保になるのは、『国民の未来の労働』を意味するからである。


あるいは、もう少し言葉を換えれば、『国民の創造性、創造的活動』といってもいいかもしれない。



そうした国民が未来に生み出すものを担保にして、国債が発行されており、国家のマネーが作り出されているのである。


企業は銀行から国民の未来の創造性を担保にした資本を調達して、労働者を安くこき使って高く売りつける結果、莫大な利益を上げるのである。


そして莫大に上げた利益は株主に配当して経営陣で分配し、残りは従業員には給与として還元せず、会社の危機に備えて内部留保する。


その企業が莫大な利益を上げれたのは、労働者をただ働きさせたからである。



大西つねき氏の話では、国家の財産とは国民だけであり、国民が真に創造的に活動できることだけが国家の富となるのであるから、高速道路を無料にしたり、通信費を安くしたり、消費税を廃止して、国民の自由な活動を最大限発揮させるようにすべきだというのである。


国民が国家の基盤であり、国民が豊かであってこそ国家の富を生み出すことが出来るのである。


そして、それはタイムリミットがあり、今、こうしている間にもお金がないが為に国民がやりたい活動をせず、やりたい学習をせず、交通費や通信費が高いから、移動も出来ないし、通信も出来ない、あるいは、ガスや水道、電気、食糧などのインフラ料金や生活必需品の料金が高すぎて、生活していくのにやっとで他に何も活動が出来ない状態であれば、国民が創造性を発揮できないため、国家の富が、刻々と失われていく状態にあるという。


この国家の財産たる国民の活動の障害になるあらゆるものを取り除いていくことが政治の役割であると、大西つねき氏は言うのである。


それは全く正しいし、れいわ新選組、山本太郎が主張する消費税の完全廃止は全く正しいのである。


消費税は、その国民の経済活動、自由な創造性を発揮させるために最も障害となるものの一つである。


消費税とは、経済の本質、お金が巡りに巡って国家の富を増やしていくというエコロジカルな仕組みについて全く理解していない目先の利益しか考えない人物が導入した政策であると言うことができる。


それはおそらく一点集中型の自己中心的で視野が狭い認識や知性を指すのである。






大西つねき氏の水瓶座には惑星が集中しているが、特に月から見た5室(知性、認識)支配の土星が水瓶座6室でムーラトリコーナに在住し、多くの他の水瓶座に在住する惑星から影響を受けている配置は、視野が広く物事の相互の関連性や連携の仕組みについて理解することのできるエコロジカルな認識を指しているのである。


これが水瓶座時代をもたらすニューエイジムーブメントの中で出て来た70年代に『タオ自然学』を書いたフリッチョフ・カプラが主張したエコロジーの思想である。


水瓶座時代の先駆けとなる理論的指導者が、フリッチョフ・カプラなどのカウンターカルチャー世代の思想家であった。


今、まさにそうした時代の思想や活動が成熟して、金融資本主義の大きな秘密が明らかになり、それを変える革命的クライマックスが来たのだと言える。


そして、れいわ新選組というのは、決して、頭でっかちなリベラル左翼的主張を繰り広げているだけでなく、対米自立などを模索する現在の自民党にはないような真の保守志向の人々で構成されている。


何故なら、山本太郎も、大西つねき氏も獅子座ラグナだからである。


そして、沖縄で既存の創価学会、公明党に反対して、東京選挙区から立候補した野原善正氏もいかにも獅子座っぽい人物である。






皆、群れに埋没せず、ギラギラとした自己主張をする個性的な人々である。



水瓶座の時代とは、水瓶座ー獅子座軸で構成される人々が活躍する時代である。



獅子座ラグナで、水瓶座が強い人物というのは、その最高の組合せであると言える。



山本太郎は、獅子座ラグナで、5室支配の木星が水瓶座でヴァルゴッタマであり、大西つねき氏も獅子座ラグナで、水瓶座に惑星集中している。


頑固な保守であり、対米自立を掲げ、国際金融資本家の金融資本主義に反対するには、真の保守政治家としての強さが必要である。


そして、リベラル左翼的な市民よりの思想や考え方も持っている。


特に日本が法律を変えて、アメリカの金融資本主義の意向に逆らって、政府紙幣を発行しようとするなら、必ず、いずれかの段階で、米国の金融資本家との対決が必要であり、米国防総省(ペンタコン)やCIAなどの米国の諜報組織が殺しに来ることも覚悟しなければならない。


然し、こうした気づきは、世界的に起こっている潮流であり、米国の衰退と同時にいずれかの段階で、法律を変えて、現在の負債によるマネーシステムと決別する時が来るのである。


それは頑固な保守思想家として国際金融資本家と民族主義的な戦いを行なうのと同時に世界的に市民と連携する中で実施することが可能となる。


アリスベイリーの著作の中にも一度、マネーというものを世界から取り除く過程が必要であると述べられており、この動きは全く正統なものなのである。
















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祝・れいわ新撰組の大躍進と山本太郎の落選



れいわ新撰組が参議院比例代表で2議席を獲得して大躍進を遂げた。


障害者の候補者の方を2人国会に送り込み、これから国会議員、及び国民全員が否応なしにそのことに直面していく。


言葉で色々言うよりも市場原理、効率性というものに真正面から挑み、人々の意識を否応なしに変えさせる重みを持っている。


れいわ新選組の公認候補の中にもう少し個人票を稼げる候補者がいたらよかったと思うが、それでも大躍進である。


山本太郎自身は、100万票近く獲得したにも関わらず、落選した。


つまり、山本太郎は、れいわ新選組を立ち上げた党首としては躍進したが、個人の議席は落としてしまった。


これをチャートからどう考えるかである。






私は前回の検証で、山本太郎が獅子座ラグナで、出生時間は限りなく23:59:59付近にあり、現在、金星/ラーフ期であり、金星とラーフは4室でラージャヨーガを形成している為、この参議院選挙で躍進すると予想した。


アンタルダシャーはラーフ期であるが、ラーフ期は、通常はディスポジターが結果を与えるのである。


そうすると、ラーフのディスポジターは火星で、火星は4、9室支配のヨーガカラカであるが、3室に在住して、3、10室支配の金星と星座交換している。


4、9室支配の火星は3、10室支配の金星と星座交換することで、3-4、3-9、4-10、9-10の絡みを生み出し、金星と火星は9-10のラージャヨーガを生み出している。



3室と4室の星座交換


但し、私は前回、見逃していたが、金星と火星は月から見て8室と9室、ラグナから3室と4室で星座交換している。


そして、ラグナから見て3-4の星座交換は、立場やポジション、議席を失うといった象意があるのである。


金星とラーフ自体はラージャヨーガを形成し、金星とラーフのディスポジターである火星は、金星と9-10のラージャヨーガを形成してはいるものの、3-4のコンビネーションも生じている。


つまり、金星/ラーフ期は、ディスポジターの火星を考慮すると、金星/火星期のように働くということである。


そのため、wikipediaで、2017年3月~2018年5月までの金星/火星期を調べてみると、その前後に山本太郎は以下のような状況にあった。



2016年の第24回参議院議員通常選挙では東京都選挙区から立候補していた三宅洋平を支援(結果は落選)。同年10月12日、「生活の党と山本太郎となかまたち」が「自由党」に党名変更を決定したことにともない、党籍を自由党に置いたまま、自身の政治団体「山本太郎となかまたち」から次期衆議院選挙で東京ブロックで候補者擁立をめざすことを表明したが、最終的には擁立を見送った。

2018年10月、フランスの「人民共和連合」党首と国際情勢に纏わる意見交換が行われた。

2019年4月10日、夏の第25回参議院議員通常選挙に向けて同月下旬に自由党を離党する一方、新たに政治団体「れいわ新選組」を設立したと表明した。


(wikipedia 山本太郎)


「生活の党と山本太郎となかまたち」と名付けた党名を「自由党」に変更することが決定されたため、山本太郎は、自身の政治団体「山本太郎となかまたち」から次期衆議院選挙で東京ブロック候補者擁立をめざすことを表明したが、最終的には擁立を見送っている。


つまり、小沢一郎に「生活の党と山本太郎となかまたち」という党名を受け入れさせたが、再び党名を「自由党」に変更され、小沢一郎の影響力が強くなってきた所で、党において自分の居場所がなくなり、自身の政治団体から候補者を擁立しようとしたが、それに失敗しているのである。


この頃、小沢一郎と微妙な関係性になっていたかもしれないが、月から見て8-9の星座交換が生じている為、政治の世界での先輩である小沢一郎の支配的な影響を経験したかもしれない。


そして、ラグナから3-4の星座交換が生じていた為、党内に自分の居場所がなくなり、それで、離党や新党立ち上げをこの頃から既に模索していたのである。


つまり、金星/火星期は、山本太郎にとって、不遇な時期であったことが分かる。






この金星/火星期の象意が若干、金星/ラーフ期にも生じたためにれいわ新選組から2名の当選者を出せたものの、自分は議席を失ったのではないかと思われる。



金星やラーフから見ると、ディスポジターの火星は1、6室支配で12室に在住しており、8、11室支配の水星とコンジャンクトしている。



12室には損失、隠遁の象意があり、今回当選した2人の議員の縁の下の力持ち、裏方での支援という役回りを演じるかもしれない。



6室支配の火星が12室に在住し、8室支配の水星が12室に在住する配置は、ヴィーパリータラージャヨーガである。




山本太郎は、次の衆議院選挙に立候補することを表明したが、却ってその方が、次の選挙に緊張感をもたらす為、良いかもしれない。


産経新聞の記事によれば、通常であれば、衆院議員の任期満了に伴う選挙が2021年10月に行われる予定だが、その前に解散総選挙がある可能性があり、来年の2020年7月~9月の東京五輪・パラリンピックの前後の解散・総選挙の時期も考えられるが、消費税増税前の今年10月22日の即位礼正殿の儀などの皇位継承に伴う一連の儀式を終えた後から年末までの解散も考えられるという。


焦点は「解散カード」の時期 改憲実現へ年末も視野
2019.7.22 02:44 産経新聞

参院選を受け今後の政局の焦点は、安倍晋三首相(自民党総裁)が衆院解散・総選挙の「解散カード」をいつ切るかに移る。首相は党総裁任期切れまでの残り2年あまりの間に解散カードをちらつかせながら、宿願の憲法改正実現に全力を挙げることになる。

 「前回(平成28年)より議席を多く取れた。よかったよ」

 首相は21日夜、周囲にこう語った。今回の参院選の結果、改憲勢力は「3分の2」に届かなかった。しかし、改選の現職らが当選した25年参院選は、前年の政権奪還の勢いで自民が65議席を獲得した選挙で、同水準の維持が難しいことは織り込み済みだった。

 首相は21日のテレビ番組で、与党の参院過半数確保を踏まえ「(憲法改正を)議論すべきではないかというのが国民の審判だった」「私の任期中に(国民投票を)何とか実現したい」と改憲への意欲を重ねて示した。

 改憲原案は衆参両院の3分の2以上の賛成を得ても国民投票で過半数を得なければ実現できない。首相が有権者に改憲の意義を呼びかけたのは、将来の国民投票を見据えてのことだ。

 今回参院で3分の2を失い、改憲に向けた環境は厳しさを増した。だからこそ「解散カード」の切り方は決定的に重要になる。

 首相が令和3年9月末の党総裁任期まで衆院解散・総選挙を行わずに退陣すれば、次の総裁は就任直後、3年10月の衆院議員の任期満了に伴う選挙となる。衆院選の時期を首相が選べないこの日程は考えにくい。

 有力なのは来年7~9月の東京五輪・パラリンピックの前後の解散・総選挙だ。2年度予算成立後の来春から五輪前、または五輪後の来秋から年末にかけての時期に衆院を解散、勝利すれば衆院議員任期は6年まで延びる。党総裁任期の延長や「4期目」に突入する可能性もあり、首相には時間的な余裕が生じる。

 一方、今年10月に消費税率が10%に上がり、国民の負担感は増す。中国の経済失速や米中貿易摩擦など景気の先行きは楽観できない。北朝鮮情勢など先の読めない外交案件も多い。

 その意味では、10月22日の即位礼正殿の儀など皇位継承に伴う一連の儀式を終えた後、年末までの解散も視野に入る。首相は21日、「解散は選択肢から外しているわけではない」と述べた。「改憲解散」の号砲は首相の決断次第だ。(小川真由美)


その時、山本太郎は、おそらくまだ金星/ラーフ期である。



この金星/ラーフ期においては、今回の参議院選挙と同じようにれいわ新選組の躍進が予想される。



またもう少し細かく見ると、今回の参議院選挙は、金星/ラーフ/土星期であった可能性が高いが、今年の年末に解散総選挙が行われる場合、金星/ラーフ/水星期である可能性が高い。



水星は出生図では11室の支配星で、4、9室支配のヨーガカラカの火星とコンジャンクトして木星からのアスペクトを受けている。



もしナヴァムシャやダシャムシャのラグナが獅子座や射手座で正しければ、ナヴァムシャでは水星は、11室支配で4,9室支配のヨーガカラカの火星と10室でコンジャクトし、ダシャムシャでは水星は7,10室支配で7室で自室に在住してバドラヨーガを形成し、5室支配の火星がコンジャンクトして、5-7,5-10のラージャヨーガを形成している。



今年の年末に解散総選挙が行われる場合、土星と木星が月から10室の射手座をトランジットし、またダシャーロードの金星やラーフから見た4室と4室の支配星に土星と木星がダブルトランジットする。また土星と木星は5室から11室にもダブルトランジットする。



2021年5月~2024年1月が金星/木星期であるが、金星から見て木星は4室に在住してヴァルゴッタマで強く、山本太郎は、次の総選挙に擁立する候補を募集するために政治塾のようなものを始める可能性もある。



れいわ・山本代表「次期衆院選では100人規模で擁立」
毎日新聞2019年7月22日 01時15分

政治団体「れいわ新選組」の山本太郎代表は21日夜、次期衆院選について「政権選択なので、立候補者100人ぐらいの規模でやらなければいけない」と述べた。

また、れいわが今回の参院選で政党要件を満たした場合、政党助成金を受け取れるようになることに触れ、「それ(助成金)によってこの先戦っていける。それで十分でなければ(支持者に)力を貸してくださいということになる」と語った。【安藤いく子】



木星はダシャムシャでも1、4室支配で8室で高揚しており、人からの支援を受けやすい配置である。


今回、山本太郎は、支援者から4億円の寄付を集めたが、そうした草の根のポピュリズム的な支援を集めることが出来たのは、ダシャムシャでラグナに在住するラーフのディスポジターである木星が1、4室支配で8室蟹座(ポピュリズムの星座)で高揚しているからかもしれない。




もしそうだとすれば、次の金星/木星期になった際にも彼はポピュリズム的な人気によって大衆から沢山の支持や金銭的な援助(寄付)を受けることが出来るかもしれない。



そして、最終的に山本太郎は、政治家として大成するのではないかと思われる。



何故なら次のマハダシャー太陽期において、太陽はラグナロードで4室で10室支配の金星とラージャヨーガを形成しているからである。





(参考資料)



政党要件という両刃の剣…なぜ「れいわ新選組」はテレビに映らないのか
毎日新聞2019年7月19日 14時35分(最終更新 7月21日 23時04分)

21日投開票の参院選で、現有1議席の政治団体「れいわ新選組」(山本太郎代表)が、3カ月で3億円を超える寄付を集めるなど注目 されている。インターネット上では「れいわ新選組をテレビに映してください」と訴える署名運動が始まり、署名は5日間で約1万 6000人に達した。確かに、れいわ新選組の選挙運動をテレビで見ることは少ない。なぜだろうか。【大場伸也/統合デジタル取材セ ンター】

「無視しないでください!」

 米国在住のメディカルリサーチャー、好川真理子さん(47)は12日に「山本太郎さんと彼の率いる『れいわ新選組』を、テレビ に映してください。まるでいないかのように無視しないでください!」と題する署名活動を署名サイト「Change.org」で始めた。

 サイトには「選挙が終わってから実は取材してました、みたいな報道は見苦しい」「全ての政党・候補者は平等に扱われなけれ ばならない」「あれほど聴衆をくぎ付けにしている、れいわ新選組を放置するとはマスコミの常識もセンスも疑う」などの賛同コ メントが寄せられている。

好川さんは毎日新聞の取材に「正直、ここまで反響が来るとは思わず、自分でもびっくりでした」と話した。集まった約1万6000の 署名は、17日朝にテレビ各局の問い合わせフォームを利用して送信したという。

「れいわ祭り」に1万2000人

 山本氏を中心に候補者10人がJR品川駅港南口で演説を繰り広げた12日の「れいわ祭り」には、仕事帰りのサラリーマンなど3時間 で延べ約1万2000人(主催者発表)が集まった。終了後に開かれた記者会見で、山本氏は「(映像は)もう少し(支持の)数字が出 てくれば流さざるを得ないだろうなと思っています」と述べ、報道陣に「社内でも局内でも戦ってほしい。一緒にやっていきまし ょう」などと呼びかけた。

政党要件で「足切り」

 テレビや新聞が選挙期間中の報道の目安にしてきたのは、その団体が政党要件を満たすかどうかだ。大きな選挙になるほど、数 多くの政治団体や個人が名乗りを上げるため、すべてを取り上げるのは現実的に難しく、どこかで線引きをしなければならないか らだ。

 政党要件は、公職選挙法では(1)国会議員5人以上(2)直近の衆院選か参院選で2%以上得票している――のいずれかとされて おり、れいわ新選組は今回、この条件を満たしていない。

「メディアの判断おかしい」と批判も

こうした判断にも批判はある。脳科学者の茂木健一郎さんはツイッターに「メディアの判断としておかしいと思う。政党要件とか を機械的に適用しているんだろうけど、それだったらジャーナリズムの見識は要らない」と投稿した。

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんも「メディアが全ての政党を平等に報道してくれないと選ぶ側は選択肢が増えないと思いま せんか?」とツイートし、「まったくその通り」などと多くの支持を集めている。

排外主義政党進出の契機にも

 法政大の津田正太郎教授(マスコミュニケーション論)はこう指摘する。

 「テレビがれいわ新選組を大きく取り上げた場合、他の政治団体も『同じように取り上げろ』という話にどうしてもなります。 仮にそうなれば、今度は既存政党を扱う時間が減って、既存政党から不満が出るでしょう」

 津田教授によれば、欧州のいくつかの国では、国政に議席を持たないにもかかわらず、主張がセンセーショナルだからという理 由で排外主義政党をマスメディアが大きく取り上げた結果、そうした政党が国政に進出する契機となったことを示す研究もある。 「新しい政治団体がテレビのステージに上がるのは1回目の選挙戦では難しいでしょう。まず地方で、そして国政で支持を積み重ね ていくよりほかないと考えます」

 ただ、津田教授はこうも言う。

 「選挙報道に不信感が募るのは望ましいことではなく、マスメディア側が報道の基準をちゃんと説明しておく必要があるのでは ないでしょうか」

れいわ候補の演説を放送したテレビ朝日

 実は、一部で変化も見られる。テレビ朝日の「モーニングショー」は15日、東京選挙区ルポとして、れいわ新人の演説を放映し た。テレビ朝日広報部は毎日新聞の取材に「基本的に政党要件を満たす7政党を主要政党として扱っています。れいわ新選組は政党 要件を満たしていませんが、現職の国会議員を有しているため、主要政党に準じた扱いをすることもあります。過去の国政選挙で も、同様の扱いをしたことはあります」と答えた。
参照元:政党要件という両刃の剣…なぜ「れいわ新選組」はテレビに映らないのか
毎日新聞2019年7月19日 14時35分(最終更新 7月21日 23時04分)











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「京都アニメーション」放火犯・青葉真司のチャート



京都アニメーションの放火犯・青葉真司の出生図のラグナが射手座で、ナヴァムシャのラグナが蟹座ではないかとのコメントを頂いたので、これらのラグナについて検証してみたいと思う。





結論としては、射手座ラグナ、そして、ナヴァムシャのラグナは蟹座で正しいと思われる。(特にこれら以外のラグナは思いつかない)



これらのラグナを検証して、若干、気づいた点について補足したいと思う。



まず、青葉真司は、2009年に茨城県内の郵便局に就職しているが、この時、射手座ラグナだと、月/金星期で、次が月/太陽期である。


月から見ると、金星は10室に在住して太陽とコンジャンクトし、太陽は月から10室に在住している。


従って、この時期に公務員になったことがよく理解出来る。


牡牛座の金星と太陽なので、郵便局のゆうパックなどの物流の仕分けなど、物品の管理の仕事ではないかと推測できる。



青葉真司は、2012年6月20日コンビニ強盗を行ない自ら出頭しているが、『オウム事件の高橋容疑者のように逃げられないと思った』という不可解な供述をしている。






この時、火星/ラーフ期であるが、火星は5室支配で8室で減衰しており、思考の混乱を表わしている。


8室は中毒症状、妄想なども表わすと思われ、特定の観念に囚われる状態も表わしていると思われるが、上記の不可解な供述がそれを表わしている。


またこの火星が2室にアスペクトしているため、この思考が言葉にして現れたのである。



アンタルダシャーは10室に在住するラーフであるが、ラーフのディスポジターである水星は5室に在住している。


この水星が5室に在住する配置は、小説を書く才能などを表わす配置ではないかと思われる。


但し、彼は、小説を京都アニメーションに投稿してボツにされたと思わせるような内容を5chに書き込んでいたという。


もしそれが本当だとすれば、5室に在住する水星は、5-10のラージャヨーガを形成し、文筆の才能を表わしているが、ディスポジターの火星は8室で減衰しており、彼の才能は、最終的な結果としては、京都アニメーションが彼の小説のアイデアを盗んだという妄想に発展したことを表わしている。


この辺りのディスポジターの繋がりが非常に興味深い。


文才があり、小説も書いたが、最終的に京都アニメーションにボツにされ、被害妄想に発展し、犯罪(放火)に帰結したのである。






両親が幼少時に離婚したというが、3歳から17歳ぐらいまでマハダシャー金星期である。


2室支配の土星は8室支配の月とコンジャンクトし、火星、ラーフに囲まれてパーパカルタリヨーガを形成し、激しく傷ついている。


つまり、2室の支配星が激しく傷ついている場合、家族(両親)が壊れるのであるが、この傷ついた2室支配の土星が金星にアスペクトしているので、このマハダシャー金星期に両親が離婚したのではないかと考えられる。



また青葉真司は、兄と妹の3人きょうだいだったというが、3室には3室支配の土星がアスペクトバックしており、3室の支配星が自室にアスペクトしている場合、弟妹が存在する配置である。


また3室には、表示体の火星と木星がアスペクトしているが、これらのアスペクトも弟妹の存在を表わす配置である。


また同じように11室には、表示体の木星がアスペクトしており、11室の支配星は定座で強く、兄姉の存在を示唆している。



高校卒業後に埼玉県の非常勤職員として働いたのが、おそらくマハダシャー太陽期であるが、ナヴァムシャが蟹座ラグナだとすると、10室支配の火星に太陽がコンジャンクトし、この頃、公務員として働いたことが説明できる。



また青葉真司は、2006年春に警察沙汰を起こしているが、“下着泥棒”の容疑で、部屋で寝ている所をそのまま起こされて警察に連行されたようである。


2006年春というと、月/土星期であるが、土星は8室の支配星で、拘束や中断など、突然の変化を表わしている。






警察が突然、自宅に踏み込んで来て、寝ている所をたたき起こされて警察に連行されるというのは、まさに8室支配の土星が10室に在住する配置ではないかと思われる。


またその時に近所の人に見られたり、知られたり、世間に目立って(10室)しまい、また警察関係者に自宅を荒らされたのは、8室支配の土星が4室にアスペクトしているからである。


そして、事件後、アパートの部屋を引き払う際に離れて暮らしていた母親が家賃補填してくれたのは、8室支配の土星が減衰して、パラシャラの例外則、ニーチャバンガラージャヨーガを形成している為ではないかと思われる。


だから不労所得(8室)を得たのである。



また青葉真司は、コンビニ強盗を起こした後、厚生保護施設に入寮していたが、2016年7月頃に退寮し、その後はさいたま市のアパートに居を移したというが、生活保護のもと訪問看護を受けていたという。


この更生保護施設に入寮していた頃が火星期で、生活保護を受けながらさいたま市のアパートに暮らしていた時が、ラーフ期である。


ナヴァムシャを見ると、火星は8室支配で減衰して、パラシャラの例外則、ニーチャバンガラージャヨーガを形成する土星と星座交換し、ラーフは、この土星とコンジャンクトしている。


従って、この8室支配の土星の恩恵で、不労所得で生活していたと考えられる。



そして、今回、放火の凶行を犯したのは、ラーフ/ラーフ/水星期である。






ラーフは出生図で10室に在住し、ディスポジターの水星は5室に在住して、5-10のラージャヨーガを5室で形成している。


そして、プラティアンタルダシャーの水星は、5-10のラージャヨーガを5室で形成している。



然し、水星のディスポジターの火星は5、12室支配で8室に在住し、水星のナクシャトラに在住している。



ここで、青葉真司が放火を行なった動機が、京都アニメーションに小説を投稿してボツにされた恨みであることが、非常に興味深い点である。


小説を書いて投稿し、それが没になって、被害妄想となり、復讐へと発展したのが、5室の水星、そして、そのディスポジターの5、12室支配の火星が8室に在住するというディスポジターの連携を明らかにストーリーとして表している。



ナヴァムシャで見ると、ラーフのディスポジターの火星が5、10室支配で、7、8室支配の土星と星座交換し、木星や太陽とコンジャンクトして、ラグナやラグナロードの月にアスペクトしている。


ラグナやラグナロードの月にアスペクトしているので、青葉真司本人自身も火傷を負って意識不明の重体なのである。



このように射手座ラグナという前提で、出来事をトレースすると、この射手座ラグナ説で間違いないように思われる。



因みに私はまだ本格的に青葉真司のラグナの特定に取り組んではいなかったが、このラグナが特定できたかどうか不明である。



青葉真司は、結婚もしておらず、子供も誕生していない。分かりやすい大きな人生の出来事がないのである。






従って、今回の放火事件と、過去のコンビニ強盗、妹と兄の存在、両親の離婚、郵便局や公務員として働いていた事実、厚生施設に収容されていたり、生活保護を受けていた事実などから推測するしかない。



今回の放火事件での壮絶な暴力は、ナヴァムシャのラグナから見た7室への火星の在住、そして、6室への惑星集中が関係していると思われる。


7室に絡む火星は、通常、妻虐待の配置と言われ、またマンデン占星術では7室は戦争のハウスである。


また6室に在住する火星は敵を粉砕する配置であり、6室で減衰する木星も敵の粉砕を表わす配置である。


また月ラグナから見てラグナロードの太陽が6室に在住する配置もウパチャヤの凶星で、敵に対して強い配置である。



従って、青葉真司のナヴァムシャで月ラグナから見て6室への惑星集中は徹底した暴力を表わしている。


例えば、金正恩(獅子座ラグナに修正)のチャートの6室に火星や惑星の集中があるが、金正恩の徹底した暴力を見ればそれが分かる。


6室の火星はその他、大量の粛清を行なったレーニンの出生図でも蠍座ラグナで6室に火星が在住している。



青葉真司のラグナロードの木星が双子座のアールドラーに在住していることも要注目である。


アールドラーは天才的な悪人か、世界に革命を起こすような革命家のどちらかになるような性質がある。


浄化のために徹底的に汚れる性質がある。


従って、青葉真司の起こした事件は、世間に問題提起を促し、今回、首相や国連までが事件にコメントしているのである。





(参考資料)



“京アニ火災”青葉真司容疑者 20代には「下着泥棒で連行」「家族が家賃補填」も
2019/7/20 21:00「週刊文春」編集部

 京都市の名門アニメ制作会社「京都アニメーション」で発生した放火事件は、34名が死亡する大惨事となった。

 警察が身柄を確保した、さいたま市在住の無職、青葉真司容疑者(41)は全身に火傷を負って意識不明の重体だ。7月20日には、京都市内の病院からドクターヘリで 大阪の大学病院へと移送された。

兄と妹の3人きょうだいだった

 青葉容疑者の生い立ちについて、社会部記者が語る。

「青葉容疑者は兄と妹の三人きょうだい。両親が幼少期に離婚したため、父親と暮らしていたのですが、経済的には常に苦しかったようです。小学生時代は柔道クラブ に通うなど活発な面もあったのですが、友達は少なかった。中学校では暗い印象で、いじめに遭って引きこもりがちだったそうです」

 青葉容疑者の中学時代の同級生が回想する。

「(青葉容疑者のことは)まったく覚えていないですね。事件後の報道で卒業アルバムが出ていて、初めて彼の存在に気が付きました。卒業の際に撮影する集合写真に は写っておらず、青葉容疑者は別で撮られた写真が載っていたから、学校にも来ていなかったのだと思います」

 中学卒業後は、埼玉県内の高校の夜間部に通った青葉容疑者。その後は県非常勤職員、新聞配達員、コンビニ数軒と、職を転々とした。その間に父親が死亡し、家族 とは疎遠になっていったという。

コンビニ強盗以前にも警察沙汰があった

「当時から愛想は良くなかったですね。ただ、仕事にはマジメに自転車で通っていました」(青葉容疑者の知人)

だが、青葉容疑者は2006年春に警察沙汰を起こす。

「窃盗の疑いで、警察が青葉容疑者の自宅に踏み込んだことがありました。要するに“下着泥棒”ですね。青葉容疑者は部屋の中で寝ていて、そのまま起こされて警察 に連行された。事件の後にアパートの部屋を引き払う際には、それまで離れて暮らしていた母親が家賃補填したそうです」(同前)

 その後、埼玉県内の人材派遣会社に登録したり、茨城県内の郵便局に勤務した青葉容疑者だが、2012年6月にコンビニ強盗を起こし、逮捕される。

 当時、青葉容疑者が居住していたアパートの管理人はこう証言する。

「必要書類に記入してもらうために留置場に行ったのですが、そのときは髪の毛がボサボサで、耳にかかるくらいに伸びていた。終始、下を向いていて表情はわからな かったけれど、書類の記入にはおとなしく従ってくれました」

 コンビニ強盗事件後、更生保護施設で過ごしたという。

「更生保護施設を退所した後は、埼玉県内のアパートで一人暮らしをしていました。京都府警も『精神的な疾患があるとの情報を把握している』と発表していましたが 、精神科に通院していたとの情報も入ってきています」(前出・社会部記者)

 青葉容疑者の回復を待って、警察は取り調べを進めるという。
参照元:“京アニ火災”青葉真司容疑者 20代には「下着泥棒で連行」「家族が家賃補填」も
2019/7/20 21:00「週刊文春」編集部











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山本太郎のれいわ新撰組・大躍進の兆しあり



山本太郎のチャート分析をして欲しいとのリクエストを頂いた。


今回の参議院選挙にて、山本太郎はれいわ新撰組を立ち上げ、ネットでは山本太郎の話題で持ち切りである。


この山本太郎が仕掛ける改革への国民運動を自民党が警戒し、恐れているようである。



山本太郎は典型的な獅子座の人物である。


それは非常に分かりやすく疑問の余地がない。


強固な自我、目立つキャラクター、主役しか演じられないパーソナリティー、現在、彼が行っている政治パフォーマンスからは典型的な獅子座のキャラクターが感じられる。


牛歩戦術を一人でも遂行したり、小沢一郎の生活の党を「生活の党と山本太郎となかまたち」の名前に改称させたり、天皇に園遊会で直訴状を渡すなど、彼の行為には、全く群衆に埋没しない際立った個性、自己主張が見られる。


1990年の高校1年の時に『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の「ダンス甲子園」に出場し、芸能界入りしている。


その時のグループ名は「アジャコング&戸塚ヨットスクールズ」で、過激なダンスパフォーマンスで、とにかくギラギラと存在感を放っていた。





オイルを塗った逞しい身体に、その時々の「Q(メロリンQやダブリQなど)」を油性ペンで胸に書き、際どい競泳パンツ、黄色の競泳帽姿にステッキというアイテムで、ボディビルの様なポーズでヘヴィメタルバンドジューダス・プリーストの代表曲『ペインキラー』をバックに迫り来るような奇妙なダンスを踊り、締めに「Q!」と叫ぶ。強烈なパフォーマンスや、当時再ブレイクし始めていたポール牧の指パッチン等で注目を浴びる。

(wikipedia 山本太郎)


この当時から現在まで山本太郎はやっていることは一貫して全く変わっていない。


彼は昔から「山本太郎」である。


ダンスグループを結成し、リーダーとして、裸で過激なパフォーマンスするというスタイルは、政治団体(れいわ新撰組)を結成し、そのリーダーとして自らパフォーマンスするという現在の政治活動にも通じるものである。



山本太郎が獅子座ラグナであるという観点で見た時、00:00:01で作成したチャートと23:59:59で作成したチャートでは同じ獅子座ラグナとなるが、00:00:1で作成したチャートでは月が水瓶座となり、23:59:59で作成したチャートでは、月は魚座に移動する。


従って、00:00:01か、23:59:59のどちらかに近い時刻が山本太郎の出生時間となるはずである。



そして、過去の出来事とダシャーの推移などを検討した所、山本太郎は23:59:59に限りなく近い深夜に生まれているのではないかと思われる。






芸能界入り


例えば、1990年に「ダンス甲子園」に出場し、芸能界入りしているが、この時のダシャーは、水星/金星期(1990/8~)である。


水星は3室(ダンス、パフォーマンス)に在住し、金星は3室の支配星である。


もし00:00:01に生まれている場合、ダシャーは土星/金星期辺りであるが、この頃が土星/金星期であるが、この頃、マハダシャー土星期であると考えるのは難しい。



1990年に芸能界入りし、その後、3室に在住する水星期、そして10室に在住するケートゥ期に芸能活動を続けたのである。


ケートゥのディスポジターは3、10室支配の金星である為、いずれにしても3室(芸能、パフォーマンス)に絡んでいる。



政治家への転身


そして、2011年4月頃から反原発活動を開始して、この頃から山本太郎の政治運動がスタートするのであるが、ちょうどマハダシャー金星期に移行したタイミングである。


10室支配の金星が太陽とコンジャンクトしているため、この頃から政治活動を開始したと考えることが出来る。



もし出生時間が00:00:01だと、2011年4月頃は、マハダシャー水星期の真ん中辺りであり、この人生の大きな転機となる出来事を説明出来ていない。






金星は3、10室支配でラグナロードの太陽とコンジャンクトして、1-10のラージャヨーガを4室で形成しており、同室するラーフは、減衰しているが、ニーチャバンガラージャヨーガを形成し、ラーフはケンドラとトリコーナの支配星とコンジャンクトして、ラージャヨーガを形成している。


この4室で、形成される金星と太陽による1-10のラージャヨーガが、政治家として、国会に自分の議席を持ち、れいわ新撰組という自分の政治団体を起ち上げた理由である。


国会議員としての議席(玉座)や、政治団体のリーダーとしての立場は、ラグナロードで4室に在住する太陽が表わしている。



そして、2013年7月21日の第23回参議院議員通常選挙で、東京都選挙区から無所属で出馬し、66万票を獲得し初当選している。



金星/金星期だが、金星/金星/土星期辺りである可能性が高い。その前が金星/金星/木星期で、木星は5室支配で7室水瓶座でヴァルゴッタマの為、反原発などリベラルな市民運動を行なうような配置である。




政治団体の結成


山本太郎はマハダシャー金星期に入ったばかりの2012年12月の時点で既に「新党 今はひとり」の設置を総務省へ届け出ている。


政治団体

2012年12月5日に政治団体「新党 今はひとり」の設置を総務省へ届け出、2014年3月19日に「新党ひとりひとり」への名称変更を総務省へ届け出た。目標は脱原発勢力を結集させる国政政党を作ること。今後は各地の国政選挙、地方選挙に候補者を擁立していくことを目指すとしている。

2014年4月に衆議院鹿児島2区で行われた補欠選挙に介護福祉士で脱原発活動家の有川美子を党として公認した。結果は日本共産党の候補者を上回る票を得たが、6人中3位で落選。

(wikipedia 山本太郎)


目的は脱原発勢力(リベラル左翼)を結集させる国政政党を作ることである。



まず、政治家として当選する前に政治団体を設立したのは、まさにラグナロードの太陽が4室に在住している配置が物語っている。


まずは自分がリーダーとして、政治団体を起ち上げて、それで、国政に打って出るという考えである。


4室は蠍座だが、水瓶座(リベラル)から見た10室に該当し、蠍座はリベラル左翼的な国際主義を推し進める星座である。



政治思想


因みに山本太郎の政治信条や公約は、リベラル左翼の正統な主張が多い。


政治公約

山本太郎の政治公約は以下の通りである。

被曝させない

原発の即時撤退・ガスコンバインドシステムと小規模水力の推進・国民が情報を得て避難できる権利の確立など

TPP入らない

TPP(環太平洋パートナーシップ協定)は交渉内容が不透明であって、アメリカでは国内法が条約より優先されているのに対して、日本では条約が国内法に優先されるのは不利、日本には交渉する余地がないと判断して反対。
飢えさせない

生活保護の不正受給は正されるべきだが、受給条件の厳格化は反対。「教育」「医療」「介護」の無償化を推進。

その他の政策

消費税を5%に引き下げ、将来的には無くす。必要あらば大資本家から増税する。
金融緩和と財政出動でデフレ脱却、財政健全化へ。
憲法9条改正と集団的自衛権の行使に反対。
日本の核武装について、将来にわたって検討すべきでない。
総理は靖国神社に参拝すべきでなく、村山談話・河野談話を引き継ぐべきとしている。
選択的夫婦別姓制度導入に賛成。


憲法9条改正と集団的自衛権の行使に反対していることや、総理の靖国神社参拝への反対、選択的夫婦別姓制度導入への賛成、原発の即時撤退などが該当する。


そうしたリベラル左翼的な思想信条は、5、8室支配で7室水瓶座(博愛、国際主義)でヴァルゴッタマの強い木星から来ている。



この木星は彼が脱原発勢力(リベラル左翼)を結集させるという思想(統合の思想)を生み出すことを可能にするものであり、彼が参院選で当選した時、生活の党、社会民主党、緑の党、新社会党などの各党の支援を幅広く受けたのは、水瓶座の木星が7室(契約、パートナーシップ)に在住し、ラグナや11室(当選、肩書き)、3室(広報)にアスペクトしている為である。






木星が月から見ると、1、10室支配で12室に在住しているのは、木星期に彼は反原発運動などで、地方の都市(12室)のデモなどに参加していた為である。



既に彼が、金星/金星/土星期辺りに当選した可能性について述べたが、土星はナヴァムシャで6、7室支配で10室に在住し、4、9室支配のヨーガカラカの火星、2、11室支配の水星とコンジャンクトし、7-9のラージャヨーガを10室で形成している。


従って、参院選に立候補し、選挙戦を大舞台で戦ったのが、この10室に在住する土星のプラティアンタルダシャーの時期ではないかと考えた。



その前は、金星/金星/木星期で、彼は反原発活動からその政治活動をスタートさせた為、当選前は、彼はまだ地方の原発施設などを訪れてデモに参加したり市民活動を行っていたはずであり、この頃が、木星のプラティアンタルダシャーであることが納得できる。


木星は月、太陽から見て、水瓶座6室に在住しており、水瓶座の6室は、リベラル左翼的な市民運動の配置である。


何故なら、6室水瓶座の事例としては、オノヨーコのチャートを考えると、6室水瓶座にラーフ、太陽、水星などが在住しているが、金星/水星期に彼女は、反戦運動家、黒人解放運動家、女性解放運動家との交流を深め、政治運動に傾斜し反戦文化人の即時保釈を求める集会や北アイルランド紛争に抗議するデモへ参加し、刑務所で起きた暴動の被害者救済コンサートや知的障害を持つ子どもの救済コンサートなどにも積極的に出演した(wikipediaより引用、抜粋、一部編集)と記されているからである。


アンタルダシャーの水星は1、10室支配で、6室水瓶座で太陽(政治)とコンジャンクトしているが、この頃、オノヨーコは好戦的戦闘的なリベラル市民運動に参加したのである。


山本太郎の出生図の月から1、10室支配で12室水瓶座に在住し、ナヴァムシャで月、太陽から見て6室に在住する木星も反原発などのリベラル市民運動を表わしている。




結婚と離婚


2012年5月にプロサーファー割鞘朱璃と結婚したが、新婚生活が始まっても月に1〜3度しか家に帰らず新婚生活が破綻し、3ヶ月で離婚したようである。


その後一般人の女性と交際をはじめ、2012年11月に妊娠が発覚している。


金星は生来的な結婚の表示体である為、このタイミングでの結婚は理解出来るが、月から見ると3、8室支配の金星が6室支配の太陽とコンジャンクトし、ラーフ/ケートゥ軸と絡み、逆行の土星からアスペクトされて傷ついている。




8室は結婚生活のハウスであるが、その8室の支配星である金星が6室支配の太陽とラーフ、土星と絡んで傷ついている為、結婚したパートナーの元に月に1~3度しか帰らず、結婚生活が破綻したようである。


8室が傷ついている人は、結婚生活に恵まれないと共に自ら結婚生活を望まず、求めず、拒絶する傾向があるため、月に1~3度しか家に帰らなかったというのは、そういう意味である。


またその後、一般女性と交際し、女性は妊娠しているが、籍を入れていないのは、そういう意味である。



ナヴァムシャで、月から見て金星は、2、9室支配で2室で自室に在住しており、結婚生活という要素も若干見られるため、それが一般女性と交際した理由であるが、然し、金星はおそらくナヴァムシャのラグナから見て不安定なハウスに在住しているはずである。


今回はナヴァムシャのラグナを獅子座に設定し、金星は3、10室支配で3室に在住している配置とした。


そうすればダンスパフォーマンスで芸能界にデビューし、その後、俳優などの仕事を行なった理由が説明出来るからである。



天皇への直訴


2013年10月31日に園遊会で山本太郎は、明仁天皇(当時)に手紙を直接手渡すなどした。


手紙の内容は、『子供たちの被ばくや健康被害が福島だけではなく、この先、他にもたくさん出てくることや食品の安全基準が低い問題、原発の高線量エリアで働いている作業員たちの健康や放射線管理があまりにずさんな話など』を訴えたものだったという。


天皇に直訴状を手渡した田中正造を思い起こさせる情熱的な事件である。


このことが天皇の政治利用として広く物議を醸し、世論は、批判派と擁護派に二分したが、安倍内閣がIOC総会に皇室関係者が参加したり、「主権回復の日」式典に天皇が参加するなどしていることは政治利用ではないのか、政権は批判する資格があるのかといった形で、天皇の政治利用に関する議論を巻き起こした。


何故、山本太郎は天皇に直訴したのか、そのことがチャートから読みとれるかが問題である。


天皇に手紙を手渡した2013年10月31日は参議院議員に当選した直後で、金星/金星/土星期辺りではないかと思われるが、金星は、月から見ると8室の支配星で9室支配の火星と8-9の星座交換をしている。




9室は神聖な存在、霊的グルを表わしており、天皇は伝統的な宗教的、精神的権威である。


従って、8-9の星座交換とは、神聖な存在である天皇に頼って、何とかしてもらおうとしたことを意味している。


然し、8-9の星座交換とは、8室が9室を損失するハウスであるため、神聖な存在との接触が出来ない配置である。


従って、結局、宮内庁次長の話では、「手紙は事務方で預かり、陛下には上げていない」として、実際、天皇が内容を読んだのかどうか真相は分からないが、公式の発表では、天皇には、手紙が届けられていないということになっている。


つまり、天皇への直訴は失敗したのである。


これが8-9の星座交換の意味である。


8室は孤独な瞑想修行者の精神的挫折のハウスであると言われるが、瞑想に没頭しても神から何の啓示もインスピレーションも得られずに孤立して挫折するといった9室を損失する体験を象徴するハウスなのである。



獅子座は宗教家(魚座)に弱い


因みに獅子座ラグナの人は、魚座(宗教)が8室に該当するため、霊的グルや宗教の教祖を激しく理想化し、崇拝する人々であり、またそれらの宗教的権威に頼る人々である。


中世ヨーロッパの王家(獅子座)は、その王権の正統性をローマカトリックの教皇からの権威によって得ようとしていた歴史がある。


「王権神授説」という考え方もそうであるが、国王は、聖職者から塗油され聖別されることによって霊威を帯びると考えられていた。


またイギリス王室の戴冠式では、英国国教会の聖職者から聖油をつけてもらうという儀式を必要とし、国王の権威を聖職者(宗教家)から付与してもらうことを象徴的な形で表わしている。

また古代メソポタミアでは、王ハンムラビは神から王権の象徴の輪と聖杖を授けられる必要があった。


このように王様(獅子座)は聖職者(魚座:宗教家)には頭が上がらないというのは、一つのステレオタイプである。


あれだけ政治的な行動力や実行力のある山本太郎が、天皇を理想化し、その権威に頼ろうとしたのは、滑稽だが、神聖な宗教的権威への一つの真剣な理想主義(ロマン主義)である。




プラティアンタルダシャーの土星


天皇への直訴が、金星/金星/土星期であると、土星は6室の支配星であるため、この行為が沢山の批判を受けたことを物語っている。






またナヴァムシャのラグナが獅子座であれば、土星はやはり6室支配で10室に在住しており、広く批判を受け、悪名を轟かせる配置である。


つまり、今回の騒動は、賛否両論を巻き起こし、とにかく山本太郎の名前を全国的に有名(10室)にした事件だったと言えるかもしれない。





山本太郎のれいわ新撰組による政治革命は成功するか



明後日(2019年7月21日日曜日)は参議院選挙の投票日であるが、山本太郎率いるれいわ新撰組の街頭パフォーマンスが大好評である。


youtubeなどのアクセス数が非常に多く、ネット上では、山本太郎の露出が非常に増えており、目立っている。






現在、山本太郎は、金星/ラーフ期(2018/5~)であり、金星/ラーフ期は、その人の今後のブレイクの最初のタイミングであり、デビューの時期である。


その人が飛躍していく最初のタイミングなのである。



マハダシャーの金星は、3、10室支配で、ラグナロードの太陽と共に1-10のラージャヨーガを4室で形成し、ラーフは4室で、ケンドラとトリコーナの支配星とコンジャンクトし、ラージャヨーガを形成し、またラーフはニーチャバンガラージャヨーガも形成している。


マハダシャーの金星とアンタルダシャーのラーフは4室で、コンジャンクトしており、共に4室で形成されるラージャヨーガに参加する惑星である。



従って、金星/ラーフ期の現在、れいわ新撰組の旗揚げは大成功を収めることが推測されるのである。



もしナヴァムシャのラグナが正しければ、ダシャムシャのラグナも正しいと思われるが、ダシャムシャのラグナは射手座である可能性が高い。






金星は6室支配で12室に在住しており、ヴィーパリータラージャヨーガを形成しているが、12室に在住している。


山本太郎のナヴァムシャのラグナを獅子座にしようとすると、D10のラグナは射手座になってしまい、金星は12室に位置することになる。


国会議員として活躍している山本太郎の金星期の配置がダシャムシャの12室という配置はどうかと思ったが、山本太郎は決して、様々なパフォーマンスを行なってはいるものの奮闘しており、善戦はしているが、決して成功したり、目標達成した訳ではない。


従って、そういう意味では、12室に在住しているということであってもいいのかもしれない。


6室支配の金星が12室である場合、ヴィーパリータラージャヨーガであるが、こうした配置も働くはずである。


敵を損失する配置であり、敵が味方になってしまう配置である。


山本太郎の4室で蠍座で形成されるラージャヨーガは、自民党内部にも隠れ協力者を生み出しかねない配置である。


何故なら伝統的な自民党の永田町政治は蠍座の星座で表わされるからである。



そして、金星が12室に在住していると考えると、アンタルダシャーのラーフはラグナに在住している。


これはアンタルラーフ期に大成功を収める配置である。(現状、山本太郎の選挙運動を見ていると既に大成功を収めつつある兆候は感じられる)


ラーフは5室支配の火星と7、10室支配で自室に在住するバドラヨーガの水星からアスペクトされており、またラーフのディスポジターは木星で8室で高揚している。


このディスポジターが8室に在住する配置は良くない配置だが、高揚しているのは良い配置で、また木星は金星にアスペクトしている。






この金星/ラーフ期の次が、金星/木星期であるが、木星は5室支配で7室水瓶座に在住して、ラージャヨーガを形成し、ヴァルゴッタマで強く、マハダシャーの金星から見ても2、5室支配で4室に在住し、4-5のラージャヨーガを形成している。


従って、山本太郎は、金星/木星期には政治塾を起ち上げたり、あるいは、リベラル左翼的な反原発活動や野党結集などを強力に行っていくと考えられる。



山本太郎は今回の参議院選挙において、新しく導入される特別枠を設定し、公認候補の木村英子とふなごやすひこが優先的に当選され、山本太郎は三番目に当選出来るように設定してあるという。


一人当選するのに100万票必要だとして、300万票集めないと、山本太郎は当選出来ない。


然し、以前、東京選挙区だけで66万票集めており、今回は全国区であり、知名度も高いため、300万票集めるのは十分可能なように思われる。


おそらく山本太郎に共感する人々は、全国に300万人以上いるはずである。


そして、もし400万票集めれば、れいわ新撰組は、4人当選させることが出来る。



おそらく、これは十分現実的なのではないかと思われる。



私は、れいわ新撰組の中で、お金の仕組みのおかしさについて巧みな解説をしている中西つねき氏にも注目している。


大西氏のお金の仕組みのおかしさについての説得力ある演説を聞いて非常に共感した。



今回、山本太郎のれいわ新撰組は、間違いなく飛躍すると予想している。




トランジット


木星は、蠍座で逆行し、土星は射手座で逆行して、山本太郎のラージャヨーガを形成する4室にダブルトランジットし、また10室や10室の支配星にもダブルトランジットしている。


ダシャーは、金星/ラーフ期であり、マハダシャーとアンタルダシャーは絡んでおり、強力にラージャヨーガを構成している。


その金星とラーフに木星と土星がダブルトランジットしている。


またマハダシャーのラーフとアンタルダシャーの金星は、山本太郎の11室(願望成就、成功、達成)を通過中である。


そして、木星と土星がこの11室にアスペクトし、11室にもダブルトランジットしている。



従って、山本太郎が、マハダシャー金星期に移行すると同時に開始した政治団体設立、その目的である野党結集、反原発リベラル政治革命が成就するのではないかと思うのである。


私は既にオリーブの木に期日前投票を済ませたが、れいわ新撰組の山本太郎、また大西つねき氏なども応援している。


























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片岡愛之助と藤原紀香の洗脳疑惑について


NEWSポストセブンより


7月11日付の女性セブンの記事によれば、片岡愛之助と藤原紀香の夫妻が最近、霊能師に傾倒しているという。


片岡愛之助&藤原紀香夫妻が「魔女」霊能師に傾倒するまで
2019.07.11 07:00  女性セブン

片や養子として歌舞伎界に足を踏み入れ、逆境をはねのけてスターになった。片や華やかな芸能界から、梨園の妻となり、重圧に打ち克った。歌舞伎界で注目を浴びるおしどり夫婦。そのふたりに、ピタリと寄り添う女性がいる。独特な能力を持つという彼女の存在に、周囲が気を揉み始めている。

 *
 6月上旬の夜8時半過ぎ、東京の湾岸地区。タワーマンションが並ぶウオーターエリアを、帽子を目深に被ったひとりの男性が歩いている。

 周囲を気にしながらも慣れた様子で歩を進め、あるマンションに入った。それから5時間後、男性はマンションから出てくると再び周囲を警戒。高級外車に乗り込み、真夜中の街に消えた。

 この男性は、歌舞伎俳優の片岡愛之助(47才)だ。東京・歌舞伎座の『六月大歌舞伎』に出演中のこの時期、愛之助は週に1度はこのマンションを訪れている。

 ある時はひとりで、またある時は女性と連れ立ってマンションに入る。その後、愛之助が入ったと思しき部屋の明かりが暗くなり、数時間経つと再び明かりが灯る。すっきりした表情の愛之助が出てきて、自宅とは別方向に車を走らせる――。そんなパターンが繰り返された。

 *
 愛之助は2016年3月に、女優の藤原紀香(48才)と結婚。推定2億円ともされる豪華な披露宴には錚々たるメンバーが顔をそろえ、ふたりの門出を祝福した。だが結婚生活は順風満帆とはいかなかった。

 梨園の妻になって以降、紀香はさまざまなバッシングにさらされる。

「梨園の妻は“出しゃばらずに夫を立てる”ことが何より求められますが、紀香さんは何をしても目立ってしまいます。結婚した年の秋に愛之助さんの主演作が公演初日を迎えた時、紀香さんが劇場ロビーに立つと、握手や写真撮影を求めるお客さんが紀香さんに殺到してしまい、『女優気取りで撮影会か』となじられたこともありました。あまりの逆風に『もう、どうしていいかわからなくて…』と涙ながらに心境を吐露したこともありました」(歌舞伎関係者)

 華やかな芸能界から厳格な梨園に身を移し、孤軍奮闘だった紀香だったが、逆境を乗り越えていく。

「紀香さんは本当によく頑張っていました。着物の着こなし、マナーをゼロから学び直していました。梨園の贔屓筋のおもてなしやお礼状もきれいな直筆でしっかりこなし、公演のチケットも紀香さんの差配でたくさん捌いた。紀香さん目当てのお客さんもいて、梨園からも一目置かれるように。最近は梨園の妻として評判がいい」(前出・歌舞伎関係者)

しかし結婚から3年が経ち、夫婦の周囲には、再びさざ波が立ち始めているという。

「紀香さんは梨園の妻が板についてきましたし、夫婦仲もいい。でも最近、愛之助さんと距離を置く人が出てきているのです」(前出・歌舞伎関係者)

◆「私は魔女」でカラダの痛みだけでなく、心も癒す

 愛之助・紀香夫婦と、密に行動を共にする女性が最近現れた。女性セラピストのAさんだ。彼女こそ、冒頭で愛之助が出入りした湾岸マンションの「住人」である。

「彼女はマンションの最上階の一室で、完全会員制のヒーリングサロンを開いています。以前は別の場所で営業していましたが、ちょうど1年ほど前に、サロン兼自宅を湾岸エリアに移しました」(Aさんの知人)

 Aさんのブログには、「ヒーリングエネルギーが脳波に届く」や「病院で改善されない痛みをヒーリングエネルギーで緩和する」などのスピリチュアルなメッセージが並ぶ。

 Aさんは、スピリチュアル業界では知る人ぞ知る人物だという。

「ただのマッサージではありません。彼女は施術によって“オーラや魂が浄化される”と謳っていて、霊視やタロットカード占いも行います。自らを『魔女』と称することもある50代の女性で、“私はすごいパワーを持っている”と豪語している。セラピストというより、霊能師に近いのかもしれません。施術は1時間のセッションで3万円。カラダの痛みだけでなく、精神面まで癒すことができるとして、各界から注目されている。大手企業の重役などが、顧客に名を連ねているそうです」(前出・Aさんの知人)

 愛之助も、その1人というわけか。なぜ愛之助はAさんの元に足繁く通うようになったのか――。

「歌舞伎界が世代交代するなかで、市川海老蔵(41才)、松本幸四郎(46才)らと共に、次世代を担う1人と期待されているだけに気苦労も多い。精神的な重圧は相当なものですが、彼は苦労人で責任感が強いだけに、自分の悩みに周囲を巻き込みたくない。そこで頼りにしたのが、Aさんだったようです」(愛之助の知人)

 もともと愛之助は歌舞伎の家の生まれではなく、小学4年生で13代目片岡仁左衛門の部屋子として歌舞伎の世界に入り、19才で仁左衛門の息子・2代目片岡秀太郎の養子になって必死に芸を磨いた。部屋子とは、実子と同じように楽屋で行儀や芸を教えられる特別な弟子を指す。昨年3月、愛之助も片岡愛三朗を部屋子として弟子にとっている。

「愛之助さんは、叔父の片岡仁左衛門の名を継ぐともいわれていましたが、愛之助の名前を守りながら一門を大きくしようと決意したようです。ただ、どこかで自身の子がほしいという思いも捨てきれていない。今年の1月に放送された密着番組で、愛之助さんの叔父が夫妻を前に“あんたら、はよ子供つくらなあかんわ”と話すシーンがあったんです。愛之助さんが“もういいですよ、この年やから”“部屋子をもらいました”と、紀香さんと共に笑ってやり過ごしたのですが、紀香さんの表情が翳ったようにみえました」(前出・歌舞伎関係者)

 ふたりは子供を望んで、占い師やセラピスト、風水師に相談するようになったという。

「紀香さんはもともと風水へのこだわりをはじめ、神社の参拝やパワースポットへ行くなど、スピリチュアルな行いに感度が高い人。実際、結婚後も子宝を願って、いろいろな方法を試していましたし、水素水や宝石水など水へのこだわりも一層強くなっていきました」(紀香の知人)

 一方、結婚前は無頓着だったという愛之助も、スピリチュアルな世界に傾倒していくようになる。

「愛之助さんはマッサージでカラダのメンテナンスをするのはもちろん、メンタル面でもAさんを頼るようになっていった。もともと愛之助さんは、子供の頃から霊能力に興味があったそうです。過去にはテレビ番組で『子供の頃、神様に名前を呼ばれた』『死神が見えた』『神様にわからないことを聞くと答えが返ってくる』と語っていたこともありました。そんな愛之助さんだけに、Aさんに心酔するのに時間がかからなかったのかもしれない」(前出・愛之助の知人)

◆名前は呼び捨て。タニマチとの会食にも同席する

 愛之助は、6月1日に初日を迎えた六月大歌舞伎を終えたばかりだ。その初日後、築地の高級居酒屋にも愛之助と紀香、そしてAさんの姿があった。身なりのいいタニマチらしき夫婦たち10人ほどで、会食を楽しんでいたようだ。

 店を後にして、何度も頭を下げる愛之助夫婦の横で、Aさんは堂々と立っていた。

「確かに、初日の食事会にもAさんは来ていました。タニマチとの会食にAさんをよぶこともあるんです。その数日後、今度はAさんと友人が舞台を見ていたんですが、その日は舞台終了後に紀香さんが合流してお茶をしていました。Aさんは知人の紹介で愛之助夫妻と知り合ったそうです」(前出・歌舞伎関係者)

 スピリチュアル好きな夫婦がそろってAさんを頼ることは、決して不思議なことではない。しかし、前出の歌舞伎関係者は不安をこう口にする。

「ただ、ふたりともあまりにAさんに傾倒しているようにみえる。この1か月の公演中も、何度Aさんと愛之助さんが会っていたことか。それどころか、Aさんは友人たちにも“この前、愛之助が…”と呼び捨てで話すんです。紀香さんもいる場所とはいえ、違和感があります」

 確かに、愛之助、紀香、Aさん3人で行動を共にすることもあり、夫婦の信頼は窺える。しかし、愛之助がAさんのマンションを訪れるのは決まって夜の深い時間。公演中も毎週のように通い、注意深く周囲を牽制しながら入って行くのである。

「紀香さんはスピリチュアルなことに理解がある。愛之助さんがカラダや心を見てもらいに行くといっても疑わないし、お互いに知る仲ですから変な嫉妬もしないでしょう。でも、一度Aさんの部屋に入ると4~5時間は出てこない。マッサージを5時間も受けるなんて…。しかも公演中に3度も4度もAさんの元に通っているのを聞いたら、誰だって心配せずにはいられないんです」(前出・歌舞伎関係者)

 6月3日も、10日も、16日も、本誌が見る限り、公演を終えてAさんの元を訪れた愛之助がマンションを後にしたのは、決まって深夜1時を回った後だった。

 愛之助とAさんはどういう関係なのか。話を聞くべく、愛之助が出入りしていたAさんのマンションを訪れ、インターホン越しに取材意図を伝えると、Aさんは記者を会員制サロンに招き入れた。

メゾネットタイプの室内にはマッサージ用のベッドが1つ設置されており、紀香直筆の手紙などが飾られている。かすかにヒーリング系のミュージックが流れる。

「ウチはマッサージ店なの。あの夫婦とは家族のように仲よくしていて、地方にも一緒に付いて行っては、マッサージをすることもあるんです」

──愛之助さんと男女の関係を心配する声もあるが。
「うふふ。何もあるわけないし(笑い)」

──マッサージ以外にも、霊視や占いもやられてるとか。
「…何もないです。ただのマッサージだけよ」

──タニマチとの会食にも同席しているようだ。理由は。
「タニマチじゃないですよ。初対面の人もいたけど、あれは仲のいい昔からの友達です」

──マッサージだけで5時間かかるんですか?
「何言ってるの、短いくらいですよ。ちょっと待ってね」

 そう言うとAさんは紀香に電話をかけ、記者に電話を渡した。紀香は落ち着き払った声で、「主人の女性問題を取材しても何もございませんので。はい、残念でした(笑い)」と答えた。

“魔女”からヒーリングエネルギーを得たふたりは、どこに向かうのか──。

※女性セブン2019年7月25日号


片岡愛之助の方がのめり込んでおり、藤原紀香も一緒に入れ込んでいるという。



片岡愛之助のチャート


さっそく片岡愛之助のチャートを作成してみたが、出生時間が分からないため、00:00:01や23:59:59で、チャートを作成してみた。


00:00:01でチャートを作成すると、月は乙女座の28°35′(チトラーの第2パダ)に在住している。


そして、出生時間2:50:32に進めると、月は天秤座に移動するため、おそらくほぼ月は天秤座に在住していると考えられる。




月を天秤座に設定すると、5室支配の土星が8室で牡牛座に在住しているため、マインド(5室)が支配(8室)される配置である。


ある思想にのめり込んだり、中毒となること、マインドが洗脳される配置の典型的なものが、5室の支配星が8室に在住する配置である。


土星のディスポジターは8室支配で月からみて7室支配で7室自室に在住する火星とコンジャンクトしており、7-8の絡みを生じている。


従って、片岡愛之助にとっては、女性に影響されやすい配置である。


月からみて7室に在住する8室支配の金星は、恋愛、パートナー的な対象と考えてもおかしくない配置であり、週刊誌が、不倫疑惑と報じているのも全く見当違いな訳ではない。


この女性霊能師は、片岡愛之助を呼び捨てにしているらしく、片岡愛之助は完全にペット状態である。


藤原紀香としては、片岡愛之助が傾倒するのが、自分にとってのスピリチャルな教師、アドバイザーでもあるため、不倫を疑うといった発想にはならない。


然し、この配置であれば、片岡愛之助は、おそらく、霊能師にパートナー的な憧憬も持っていると考えられる。


そうした霊能師と片岡愛之助&藤原紀香夫妻の奇妙な三角関係が進行しているのである。



5室支配で8室に在住する土星は牡牛座に在住している為、美容や健康に関心の強い、癒しのアイテムを扱うような霊能師なのである。


片岡愛之助は、現在、マハダシャー土星期であるため、こうした癒し系ヒーラーに深く傾倒しているのである。




藤原紀香のチャート




一方で、藤原紀香のチャートを見ると、現在、ラーフ/土星期で、土星は5室支配で9室に在住して、9室支配の金星とコンジャンクトしている。


藤原紀香が心酔するのは、やはり、牡牛座系のスピリチャルグルなのである。


それで、以前から藤原紀香は、鉱石や酵素水など、スピリチュアルなはやりもののグッズに飛びついて来た。


wikipediaによれば、『入浴時、湯船にはたっぷり日本酒を注ぐ。シャンプーの前にはたっぷりの塩を頭からかぶる。彼女なりの健康法であるという。』と記されており、牡牛座に典型的な美容、健康オタク的な趣向があるようである。


藤原紀香は、現在、ラーフ/土星期であるが、2021年8月23日からラーフ/水星期に移行し、そうした癒し系スピリチャルグルへの傾倒から離れることも考えられるが、ラーフのディスポジターは5室支配で9室に在住し、9室の支配星とコンジャンクトする牡牛座の土星であるため、ラーフ期の間、こうした牡牛座のスピリチャルグルに傾倒していく長期的な傾向は見られるのである。


一方で、片岡愛之助は、まだ当分、マハダシャー土星期は続いていくはずであり、やはり、こうした牡牛座のスピリチャルグルに傾倒していく長期的な傾向が見られる。


片岡愛之助も藤原紀香も牡牛座のスピリチャルグルに傾倒していくことがチャートにはっきりと表れている。





(参考資料)



片岡愛之助・紀香夫妻の“洗脳”疑惑報道における、記者への異例な対応
2019/07/17 00:12 日刊サイゾー

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 闇営業問題が尾を引く吉本興業だが、今週立て続けに大崎洋会長がメディアの個別取材に応じた。で、辞任はしないって。で、今後も芸人と契約書を結ばないって。無責任ブラック。

第467回(7/11?7/16発売号より)

1位「片岡愛之助夫妻を侵食する『深夜密会』の美人霊能師」(「女性セブン」7月25日号)

2位「ジャニー喜多川さん逝去 “父”なき事務所ノムコウ」(「週刊女性」7月30日号)

3位「嵐と関ジャニ∞日テレ『特番』で『SMAP熱唱』が許された理由」(「女性セブン」7月25日号)

 気になるスクープが飛び込んできた。それが「女性セブン」が報じた片岡愛之助と紀香夫妻の“洗脳”疑惑だ。これまで芸能界では、さまざまな洗脳騒動が巻き起こってきたが、今回は――。

 記事によると愛之助が週に1度通うマンションがある。そこには女性セラピストAさんの住居兼ヒーリングサロンだという。Aさんはスピリチュアルの世界では有名らしく、“魔女”とも呼ばれる人物。マッサージだけでなくオーラや魂が浄化される霊視やタロット占いもしているらしい。心も体も癒やすことができる凄腕――。こうして言葉を並べているだけでも怪しい。だがそんなAさんに愛之助が心酔し、足繁く通うだけでなくそこに5時間も滞在し、歌舞伎関係者は心配したり、また距離を置く人もいるのだというのだ。

 しかも、心酔しているのは愛之助だけではない。妻の紀香もまた同様で、夫婦揃ってAさんにはまっているのだとか。もともとスピリチュアル好きは紀香だからね。そもそも前夫の陣内智則と離婚したのも、紀香があまりに風水やスピリチュアルなものに心酔した結果、陣内が嫌気を差したとも言われているし、愛之助の結婚も当時心酔していた霊能師のアドバイスを受けていたとも報じられた。今でも鉱石だ、酵素水だと、スピリチュアルなはやりものに飛びつく紀香。だから、最近になって愛之助・紀香夫妻はAさんと密に行動も共にしているという。そして歌舞伎公演中、2人がタニマチと食事をした際にもAさんが何度か同席もしているのだ。さらにAさんは愛之助のことを呼び捨てにしているのだとか。

 公の席にも同席する(夫妻からお願いして同席してもらう?)。さらに、タニマチに頭を下げる愛之助・紀香のそばでAさんは堂々として、さらに客(愛之助)を呼び捨てに――。これはかなりやばいいかも。上下関係がすでに構築されているように見えるから。記事には明記はされていない “洗脳”の匂いがプンプンする記事の作り方でもある。さらに「セブン」が強調しているのが、紀香よりも愛之助の方がAさんとより親しく、はまっているように見えることだろう。もちろん“不倫”とは明記していないけど、それを疑う「セブン」。

 でも、問題は浮気なんかじゃないと思うよ。というのも記事で一番怖かったのが、その後の「セブン」取材が意外な展開を見せていったことだ。今回の記事に関し、「セブン」記者がAさんを直撃すべくサロンに行くのだが、そこでAさんは記者をサロンに招き入れた。さらに記者の目の前で紀香に電話し始めたのだ。そして電話を記者に渡し、紀香と話をする記者。すると紀香は「主人の女性問題を取材しても何もございませんので。はい、残念でした(笑い)」と答えたというのだ。

 普通、紀香クラスの女優がこうしたシチュエーションで記者と電話で話すなんて異例のことだろう。これはAさんからの電話だったからか、Aさんからの依頼(命令?)だったからか。だから紀香は記者と話した。そう考えると、三者の関係性はかなりやばい!?

 バーニング系の事務所に所属する紀香ゆえ、ワイドショーなどでは、この一件はスルーされているが、しかし愛之助の結婚を機に、バーニングの周防郁夫社長と紀香は微妙な距離感になったといわれる。今後、この問題がどう動いていくのか注目したい。

 「週刊女性」がついにジャニー喜多川社長の特集を組んだ。先月18日、自宅で倒れて緊急搬送されて1カ月弱。ようやく5頁の特集だ。でもかつての「週女」の記事ではない。美談と今後のジャニーズへの期待――って違うだろ! 「週女」だからこそ、現在でもほぼ全てのメディアがスルーし続けるジャニーさんの少年やタレントへの性的虐待問題を再びクローズアップしてほしかった。1999年に「週刊文春」(文藝春秋)が報じ、その後裁判となり、2004年には最高裁で「セクハラに関する記事の重要部分は真実」と認定されたジャニー社長の性的虐待問題だ。筆者がかつていた「噂の真相」でも、当時この問題を取り上げ、法廷で“被害者少年”2人がジャニー社長から受けた性的虐待を証言した内容も判明しているのに。

 でも、でも。「週女」さえもスルー。あ、今の「週女」には無理かもしれないが、しかし一縷の望みをかけたが、やっぱり、ダメか。

 でも当時の「文春」や「噂の真相」を読み返して痛感したのは、当時のLGBTへの問題意識の低さだ。タイトルや記事に“ホモセクハラ”という文字が跋扈してた。今じゃありえないでしょ。セクハラは男性に対してのものでも、女性に対してのものでもセクハラであり、性的虐待。なにの同性愛をことさら強調しているところに、自戒を込めて時代をも感じた。

 そしてもうひとつ、「週女」記事で驚いたことが。「週女」が紹介したジャニー社長伝説に関し、晩年の運転について、こんなことが記されていた。

「彼はとてもせっかちなんです。そのうえ、高齢ということもあってか、急発進や急ブレーキは当たり前だったそうですよ。駐車場でも白い枠の中に止めず、縁石に乗り上げてしまうこともあったんだとか」(レコード会社関係者のコメント)

 それで運転していたの!?  何歳まで!? 免許は返納していなかった!? 高齢者ドライバーの事故が社会問題していることもあり、びっくりした。これが伝説って――。

 音楽特番『THE MUSIC DAY 時代』(日本テレビ系)において、ジャニーズのミックスメンバーでSMAPのデビュー曲が歌われ大きな話題に。選曲理由は、当時まだ入院中だったジャニー社長を励ましたいとの所属タレントの思い、ジャニー社長の気持ちを受け継ぐ思いからと「セブン」。そうであるなら、今後開かれるというジャニーさんの「お別れの会」には歴代脱退タレント、そしてジャニーさんを告発したフォーリーブスやジャニーズ、豊川誕などの楽曲も歌ってほしい。古い!?
参照元:片岡愛之助・紀香夫妻の“洗脳”疑惑報道における、記者への異例な対応
2019/07/17 00:12 日刊サイゾー











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モーツァルト ーフリーメーソンの参入儀礼(イニシェ―ション)を知り尽くした男-



以前、作曲家モーツァルトのチャートを作成した時に興味深いことに気付いた。


モーツァルトの出生データは、1756年1月27日 20:00 オーストリア・ザルツブルグであり、アストロデータバンクでAAで、信頼できるデータであると思われる。




この出生データでチャートを作成すると、獅子座ラグナのチャートで、6室惑星集中となる。


モーツァルトのような天才的な作曲家であれば、音楽の表示体となる金星や月、5室、5室の支配などが強調されているとイメージしていたが、実際のチャートでは5室に惑星は在住していない。


但し、ラグナから見た5室の支配星と月から見た5室の支配星が同じ木星で、ヴァルゴッタマで強いことから、この木星がモーツァルトの作曲の才能を表わしていると思われる。


木星はチトラー(火星)に在住し、チトラーは一つの専門分野を磨き上げて、人間国宝のような職人のナクシャトラである。


従って、このモーツァルトの乙女座チトラーに在住する木星が、モーツァルトの繊細な職人技のような楽曲をもたらしたと考えられる。


ラグナから見た5室支配の木星は2室乙女座に在住し、作曲を通して、お金を稼ぐ配置であり、月から見て5室支配の木星は11室に在住する配置は、作品が高い評価を受ける配置である。


5室には4、9室支配のヨーガカラカの火星が11室からアスペクトしており、この火星も音楽の創作に影響を与えたと考えられる。


因みにモーツァルトと言えば、フリーメーソンであったことは有名で、晩年に作曲した『魔笛』はフリーメーソンの参入儀礼(イニシェ―ション)の秘密について表現した作品である。


アリスベイリーによれば、春分点が双子座にあった時にフリーメーソンにとって重要な二本の柱が建てられたといった記述がある。






フリーメーソンといえば、双子座は金融資本家の星座でもあるため、フリーメーソンと金融資本家は、同列で論じられるのである。


私は双子座がフリーメーソンの星座であるということは以前から繰り返し述べている。


このモーツァルトの9室支配の火星が双子座に在住して、5室にアスペクトする配置は、フリーメーソンから大いにインスピレーションを受け、それが作品作りにも反映されたことが納得できる。


音楽の表示体は、金星であるが、金星は3、10室支配で水瓶座に在住し、ケートゥとコンジャンクトしている。


水瓶座もフリーメーソンのような博愛的共同体を表わしており、ケートゥの絡みは、繊細な音楽表現を表わしていると考えられる。



更にナヴァムシャをよく調べて、モーツァルトの経歴と比較すると、このナヴァムシャのラグナが正しいことがよく理解できる。





ラグナは天秤座であるが、10室支配の月が6室に在住し、3、6室支配で12室に在住する木星と相互アスペクトしている。


6室の月は、無償の奉仕の配置であり、ただ働きの配置である。



wikipediaを見ると、モーツァルトは、人から邸宅に招かれて行なった演奏会にて、絶賛は受けるが、しばしば報酬を出し惜しみされたと記されている。


またwikipediaには、それ以外にも報酬がわずかなものであったという記述が見られる。


晩年には、借金の依頼を頻繁に行っており、決して、裕福とは言えず、収入はわずかで常にお金に困っていたようである。



出生図での6室への惑星集中やナヴァムシャでの6-12室の軸での月と木星の相互アスペクトは、常にお金を稼ぐことに苦労したことを表わす配置である。



ナヴァムシャで、5室支配の土星が7室で減衰し、ケートゥとコンジャンクトしているが、土星はディスポジターの火星が月からケンドラに在住し、土星が高揚する星座の支配星である金星が月からケンドラに在住している為、ニーチャバンガラージャヨーガの条件を2つ満たしている。


この土星は、大胆で型破りでかつ繊細なモーツァルトの作曲の才能を表わしたのではないかと考えられる。



映画『アマデウス』などでは、しばしば女性に手を出すのが早いような描かれ方をしていたが、ナヴァムシャではラグナロードの金星が3室に在住し、7室支配の火星とコンジャンクトしており、これは快楽主義者で、音楽のレッスンなどで女性を気軽に口説くような配置と言えるかもしれない。




フリーメーソンから霊的、精神的インスピレーションを受ける配置



因みに私がモーツァルトのチャートで最も強く印象付けられたのは、ナヴァムシャの9室で自室に在住する強い水星である。


この9、12室支配の水星が11室支配の太陽とコンジャンクトして、9-11のダナヨーガを形成している。






12室を支配している為、モーツァルトはフリーメーソンからモクシャ(解脱)のインスピレーションを得たのである。



そして、9-11のダナヨーガを形成している為、フリーメーソンの同胞団の中で、しばしば生活を助けられたり、仲間から面倒を見てもらえたことを表わしている。



フリーメーソンは、モーツァルトにとって霊的な学びを得る場所であると共に仲間と社交をする重要な物質的、霊的な育みの場であったのである。



wikipediaによれば、モーツァルトは、1784年の金星/水星期にフリーメイソンリーの慈善ロッジ(ウィーン)に入会している。



アンタルダシャーの水星は、ナヴァムシャで9室の支配星で9室に在住しており、霊的師匠(グル)の導きによって、フリーメーソンに入会したと考えられる。



結婚と子供の誕生


その直前の1782年8月3日の同じ金星/水星期にコンスタンツェ・ヴェーバーと結婚している。


金星は、ナヴァムシャのラグナの支配星であり、水星は金星から見た7室に在住しており、月から見て7室の支配星である。






また出生図では、金星は7室に在住し、水星は2室(結婚生活)の支配星である。



1783年6月に長男が誕生しているが、旅行中に死亡している。ダシャーは金星/水星/金星期である。






サプタムシャ(D7)を見ると、金星は5室の支配星であるが、8室支配の太陽のアスペクトを受けており、水星は9室の支配星で11室に在住し、ラグナロードの土星からアスペクトを受けている。


そして、1784年に第2子のカール・トーマス・モーツァルトが誕生しているが、おそらく1784年1月16日~6月19日まで、金星/水星/ラーフ期で、6月19日~11月4日までが金星/水星/木星期、11月4日~1785年4月17日までが金星/水星/土星期である。


この第2子のカール・トーマス・モーツァルトは成人しており、長男が死亡したことを考えると、プラティアンタルダシャーの違いとして現れたということが分かる。


長男は、金星/水星/金星期で、金星に8室支配の太陽がアスペクトしていたことが乳幼児期に死亡したことの原因である。


第2子のカール・トーマス・モーツァルトは、プラティアンタルダシャーがラーフ期か、木星期、あるいは、土星期に生まれているが、ラーフはサプタムシャのラグナに在住し、木星は9室、土星も9室に在住している為、この中のいつ生まれていても問題ないことを表わしている。



このように結婚や子供の誕生が説明できるため、このチャートで良さそうである。


wikipediaには、モーツァルトのパトロンは、フリーメーソンであるとはっきりと書いてあり、それは出生図で4、9室支配のヨーガカラカの火星が双子座に在住している配置、あるいは、ナヴァムシャで9、12室支配の水星が9室双子座で、11室支配の太陽とコンジャンクトして、9-11のダナヨーガを形成していることに現れている。




フリーメーソンに入会


モーツァルトがフリーメーソンに入会したのは、1984年の金星/水星期であるが、次の金星/ケートゥ期の後、直ぐにマハダシャー太陽期に移行している。






このマハダシャー太陽期において、モーツァルトは、フリーメーソン内の人間関係に深く関わっていったことが容易に想像できる。



何故なら、太陽はナヴァムシャで11室支配で9室支配の水星と双子座でコンジャンクトしているからである。



11室は資格や肩書きを表わす為、おそらくフリーメーソン内で、高位の位階に階級が上がったのではないかと考えられる。



その高位の位階から俯瞰したイニシェ―ションの真実について、晩年の1971年に『魔笛』という作品に結実させることが出来たのである。


そして、作品を結実させた後、1971年12月5日の太陽/金星/ラーフ期にウィーンで死去している。


死因は、全身の浮腫と高熱、ウィーン市の公式記録では「急性粟粒疹熱」である。



モーツァルトは、マハダシャー太陽期を通して、フリーメーソンでの交友を深めていくが、マハダシャー太陽期になった1786年10月以降から借金依頼を頻繁に行うようになったとwikipediaに記されている。


出生図では太陽はラグナロードで6室(病気、負債、訴訟)に在住しており、マラカの6、7室支配の土星と、マラカの2、11室支配の水星と6室でコンジャンクトしている。




映画『アマデウス』では、青白い顔をして、仮面舞踏会に参加して、おどけて演奏し、酒に溺れて病んでいく晩年の姿が描かれている。



そんな中で、『魔笛』という作品が作られたのである。



そして、おそらくこの頃が、マハダシャー太陽期なのである。



太陽は出生図ではラグナロードで、6室でマラカの土星と水星とコンジャンクトしており、ナヴァムシャでもマラカの11室の支配星(天秤座ラグナにとっては太陽はマラカ)である。



この太陽期にどんどん心身を病んでいったのだが、フリーメーソン内部での社交を深めていったのもこの頃である。





映画『アマデウス』より



そうすると、この仮面舞踏会は、フリーメーソンのパーティーであることが推測される。



馬など、動物の仮面をかぶって、どこか退廃的な雰囲気の漂う、この仮面パーティーの様子が、フリーメーソンなのである。


ここでは、フリーメーソンの否定的な面、カトリック教会から忌み嫌われる側面が描かれていると考えられる。


実際、死に際して聖職者たちが来るのを拒み、共同墓地に埋葬されている。


アマデウスでも描かれていたようにモーツァルトの天才に怖れをなした宮廷楽長アントニオ・サリエリらのイタリアの音楽貴族達が裏でモーツァルトの演奏会を妨害したため、収入が激減したとする説があるそうだが、確かにラグナロードの太陽が6、7室支配の土星や2、11室支配の水星とコンジャンクトする配置は、敵に囲まれていたことを表わしている。



映画『アマデウス』より


そして、それが借金や病気に結びつき、それが死に至らしめた原因の一部でもあるのである。


そのことは出生図の配置によく現れており、まさにこれがモーツァルトのチャートであることは間違いないようである。



モーツァルトのナヴァムシャの9室双子座定座に在住する水星は、モーツァルトが、フリーメーソンの入会儀礼(イニシェ―ション)に精通していたことを示すものであるが、私のチャートにも同じ配置があるため、何故、自分がフリーメーソンにこれ程までに惹かれ、その秘密について追及したのか理解することができた。






アリスベイリーの一連の著作は、フリーメーソンの秘儀を扱ったものであり、『イニシェ―ション』という題名の書籍も刊行されている。


またH.P.ブラヴァツキーも当初、フリーメーソンの養子ロッジに加入して活動していたのであり、ブラヴァツキーの知識とは、フリーメーソンの知識と言ってもいいかもしれない。


神智学自体が、フリーメーソンの知識を基盤にしているのである。





特に書籍だけを読んだ訳ではなく、こうした世界に自然と縁を持つようになったのが、この配置の為であると理解出来る。


また特に私は、アリスベイリーの著作の中で記されていた3人のユダヤ人が物質を手放すようにというマスターの教えに背いて、マスターを殺害して埋葬したという悲劇の物語に非常に惹きつけられたのである。



この3人のユダヤ人の子孫が後にフリーメーソンの最初の伝統を築いた人々であるというのである。



そして、これについての考察を私は『デヴィッド・ロックフェラーとフリーメーソンについての考察』の中にまとめた。



そして、最近、ルドルフ・シュタイナーの『神殿伝説と黄金伝説 シュタイナー秘教講義より』を読んだ時にこのフリーメーソンで語り継がれてきた悲劇の物語が、ヒラム・アビフの神殿伝説を指していたことが分かった。




ルドルフ・シュタイナーによれば、フリーメーソン内部では、殺害されたヒラム・アビフを疑似体験するために石棺に横たえられて起き上がらせられるような儀式を行なうそうである。


私の考えでは、フリーメーソンには、このように物質を捨てるように指示したマスターの教えに逆らったというユダヤ人の基本的な性質が浸透しており、そのユダヤ人の性向が資本主義を発展させ、性愛や物質を謳歌する文化を発達させたのである。


その為、フリーメーソンの仮面舞踏会には、どこか退廃的な雰囲気が漂うのである。




大本教の出口王仁三郎とフリーメーソン


大本教という宗教団体があるが、その教祖である出口王仁三郎のチャートを見ると、魚座ラグナで、ラグナロードの木星が双子座に在住している。






4室に在住する木星は、アシュラムを形成する配置であり、まさに宗教団体を作る配置であるが、この出口王仁三郎は、ユダヤ人に多大な関心を抱き、多くのことを語っているが、ユダヤ人を一目置くと共にユダヤ人を警戒する複雑な心境を示している。



それはラグナロードで、10室支配の木星が双子座4室に在住して、ラーフがコンジャンクトしているからである。



4室にラーフが在住し、4-10軸にラーフ/ケートゥ軸が在住して傷つけているためか、出口王仁三郎は、天皇のように振る舞いだしたため、当時の内務省に教団施設をダイナマイトで爆破されている。



この4室でコンジャンクトする木星とラーフは、グルチャンダラヨーガなのである。


従って、出口王仁三郎は、その著作の中で、ほとんどユダヤ人、フリーメーソンについては悪く書いておらず、日ユ同祖論などを記していたが、最終的には、反フリーメーソン的な分析を行ったようである。
















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参議院選挙で誰に投票するか



今度の参議院選挙で誰に投票するかどこの政党に投票するか、期日前投票の郵便をもらってから何も決めていなかったが、政党『オリーブの木』に投票することに決めた。


最近、その代表に就任した黒川敦彦氏に注目している。


黒川敦彦氏は、youtubeのピープルズパワーTVというチャンネルを開設し、盛んに情報発信しているが、法政大学前で、竹中平蔵を売国奴として告発する政治パフォーマンスを行い大学職員と警察と揉みあいになるなどしている。


この竹中平蔵氏を糾弾するデモが保革を超え、全国7都市で一斉開催されている。


東洋大学4年生・船橋秀人氏が大学構内で、竹中平蔵を告発するビラを配布した所、退学処分となったことがきっかけで、この活動に火がついたようである。


竹中平蔵氏を糾弾するデモ 
保革超え、全国7都市で一斉開催
高橋清隆|2019年4月11日10:30AM

「安倍内閣は『日本を取り戻す』と言いながら、日本を外国に売っている。このパソナ前で訴えているわれわれこそが本当の愛国者」

3月24日の午後、東京・千代田区大手町にある人材派遣会社・パソナ本社前でそう訴えたのは愛国団体「一水会」代表の木村三浩氏だ。この日、パソナ取締役会長の竹中平蔵氏を糾弾する集会が同所のほか名古屋・大阪・浜松・静岡・四日市・福岡の各市で、午後2時から約2時間にわたり開かれた。

竹中氏は安倍晋三首相が議長を務める「未来投資会議」の民間議員でもある。集会は「みちばた興業」と「ピープルパワーTV」の主催で、国民の富を大企業や外資に手引きする竹中平蔵氏を糾弾しようとの目的のもと、前述の大手町に市民約70人が集結した。

フランスの反マクロンデモにならい黄色いベストを纏ったり、「竹中平蔵 売国奴」などのボードを掲げたりした市民を前に元日産自動車会長兼CEO・カルロス・ゴーン氏のコスプレで登場した「みちばた興業」代表の黒川敦彦氏は「アベノミクスでこの6年間、大企業の利益と一部富裕層の資産は増え続け、富裕層の資産は300兆円になった」と冒頭であいさつ。「その反対側では庶民の生活が崩れている。みなさんは今まで以上に一生懸命働いてますよね。働いて豊かにならないのは、政治が悪いから。一緒に政治を変えましょう」と述べた。

保守系言論誌『月刊日本』編集長の坪内隆彦氏は「これまで竹中批判を10年間やってきたが、それがやっとここに来て火がついた」。

そのきっかけとなったのが、本誌3月15日号でも紹介した東洋大学4年生の船橋秀人氏の勇気ある行動だったと称えたうえで「パソナ会長をしながら『未来投資会議』を通じて実際の政策を決めている竹中氏を支えているのが慶應大学であり、今は東洋大学教授という学者の看板。さらに彼の背後には米国が、グローバル資本が付いている。強大な力であるが、それに対する怒りがこうして全国に溢れ返っている。今こそ竹中氏の退場を目指して持続的に頑張ろう」と呼び掛けた。

【元衆議院議員・小林氏も来場「米国に媚びる政治でよいのか」】

前出の木村氏は、「この運動をもっともっと盛り上げて、まずは第一に竹中氏の利益相反をやめさせよう。そして彼の罪過を明らかにしつつ格差社会の是正をしなければ」と行動の道筋を提示した。そのうえで「パナマ文書は富裕層が日本で税金を納めない人たちの名簿だが、竹中氏はこの先駆け。この売国奴を日本からたたき出す必要がある」と訴えた。

木村氏に誘われて当地まで姿を見せた元衆議院議員の小林興起氏は、自身が反対して失職することになった郵政民営化法案に言及。田中角栄・元首相が財政投融資で高速道路の整備を行なった例にも触れつつ、「日本のために使われていた郵貯資金を、米国金融資本のために使うというふざけた法律であり、その案を作ったのが竹中氏」と指弾した。

さらに小林氏は、今年10月に予定されている消費増税が法人・所得の両減税の穴埋めに使われることについて「法人税を下げろというのが米国金融資本の要求だ。大企業の株は彼らが持っている。米金融資本が株でもうけるために消費税を払うなどという、米国に媚びる政治でよいのか。若い力で良き日本をもう一度」と、その場に集まった若者たちを鼓舞した。

一般参加者もマイクを取り「努力が報われない社会になっている」「日本の未来をグローバル資本に売り渡すな」などと訴えた。

「おかしいことをおかしいと言えないことこそおかしい。みんなで国を立て直したい」

埼玉県から参加したという40代の夫妻はそう話していた。

「派遣でもうける平蔵要らない」

「自分で決定、自分でもうける」

「バイバイ売国、自民党」

そうした参加者たちのコールが休日の大手町に響き渡っていた。主催者側によれば、今後は当地で平日に抗議集会を開催することも検討しているそうだ。

(高橋清隆・ジャーナリスト、2019年3月29日号)


この竹中平蔵が、小泉政権下での市場原理主義政策の推進者であり、非正規雇用の促進や、郵政民営化などを行なった張本人である。


私も2009年頃、グローバル資本主義の先鋒として、新自由主義政策を推進する竹中平蔵について批判的に記事に書いた。


それで、日本の経済は、この頃からおかしくなってきたと言える。いや既にその前からおかしくなってはいたが、目に見えておかしくなってきたのはこの頃からである。


働いても働いても給料はもらえず、企業は内部留保を溜め込み、若者は金がない。普通に働いて生活できない社会となっている。


先進国であるにも関わらず、貧困という問題を抱えているのが日本である。



現在、その郵貯の100兆円ぐらいの資金が米国の国債や証券の購入などに当てられており、やはり、米国に貢ぐために使われたのである。


本来、この100兆円は日本の為に使われるべきだったお金であるというが、その通りである。



そして、安倍政権下のアベノミクスで、更に海外に日本の国富を貢ぐ政策を行なっている為に竹中平蔵に対する批判がここに来て高まってきたのである。


これは本来、小泉純一郎政権下において、もっとこの批判が出てくるべきものであった。


然し、その頃は、まだ日本国民の間で、このことが深刻に感じられていなかったのだ。



アベノミクスで日本の円の量的緩和を行ない、円の価値が毀損して、物価高、給料の低下、完全に富裕層向けと貧困層向けに経済が二分する傾向など、経済構造の変化に直面する中で、この竹中平蔵に対する批判が復活してきたのである。


そもそも今の状態を招いた張本人、責任者として、竹中平蔵を批判する動きが高まっているのである。



然し、そもそも日本がアメリカに従属し、アメリカの言いなりになる政治を行なって来たのは、安倍晋三の祖父・岸信介が、命を助けてもらった代わりにCIAのエージエントになって、自民党を作ったことが、そもそもの原因である。





「おじいちゃんの代からCIA~」という歌詞は、強烈な皮肉である。



岸信介は、日米安保条約の更新時に左翼活動家の反対デモを右翼を使って抑え込むのに成功し、それ以後の自民党政治では、アメリカに逆らうことはタブーとなり、日米安保条約や日米地位協定などに対する批判は完全に封じ込められたのである。


保守なのに日本の為に政治をせず、アメリカの為に政治をするというのは、このCIAのエージエントになった岸信介の頃からの伝統である。


そして、日本が政治的軍事的に自立する道が完全に断たれたと言える。



黒川敦彦氏は、ロスチャイルド、ロックフェラー、JPモルガンなどウォール街の国際金融資本家について言及して、グローバル資本主義について批判を加えており、参議院の政見放送でもこうした陰謀論として扱われがちなテーマを語ったことは画期的である。


こうしたことを語ることはタブーであり、語ると殺される危険性があることから政治家は怖くて誰もこうしたことを語ることが出来ない。



黒川敦彦氏は、大変な勇気の持ち主であると思うのだ。




wikipediaの出生データを参考にチャートを作成してみたが、月が乙女座と天秤座の境界付近にある。



然し、種々検討した結果、おそらく、乙女座に月が在住していると考えられる。








乙女座に月が在住している場合、月にラーフ、火星、冥王星などがコンジャンクトする配置となり、これが異常な行動力や実行力、勇気を与える配置なのではないかと思われる。



月と火星が乙女座のチトラー(火星)に在住して、火星の影響を強く受けている。



黒川敦彦氏は、安倍晋三の山口4区から立候補して、衆院選を戦ったり、山口県下関市の公民館前の昭恵氏の個人演説会の会場で、森友・加計学園問題を追及する演説を始めたり、安倍陣営の総決起大会でも同じような演説を行って、決起集会を妨害する行為を行なったようだが、


ある種、トランプ大統領と同じような剛腕なポピュリズムによって台頭しようとしているのが、黒川敦彦氏である。



黒川敦彦氏のチャートでは、獅子座のプールヴァパールグニーに太陽が在住しているが、この配置が、米国の国際金融資本家といった人々の動きやCIAなど、陰謀論や世界の裏情報に精通する配置である。



因みに黒川氏のチャートでは、木星が蟹座で高揚しているので、彼は民族主義者、ポピュリズムを体現する人物なのである。



安倍首相は蟹座ラグナであるため、黒川敦彦氏が批判者として対抗してきても敵であるにも関わらず、それ程、悪い対応にはならないと推測される。



つまり、黒川氏は、敵からも良く扱われるという才能を持っている。



法政大学前で竹中平蔵を批判する歌をギターの弾き語りで歌ったりといった活動は、月から見て金星が2室に在住しているからではないかと思われる。



歌というような大衆の感情に訴える手法を持っている所は、大衆から人気を集めるロックスターと同じスタイルであり、天秤座2室で強い金星で表わされていると思われる。




この黒川敦彦氏だが、最近、マハダシャーが土星期に移行したようである。



それで、日雇いの建設現場での仕事などをしながら多くの人々から助けられて選挙に立候補したというのは、この土星が定座の強い太陽とコンジャクトしているからである。



次の株価大暴落はいつか



ドイツ銀行が5500兆円のデリバティブを発行して、それがドイツ銀行頭取でも把握できなくなっており、ドイツ銀行の経営破綻をきっかけに世界経済が崩壊するのではないかと言われている。



ドイツ銀行の経営破綻については、今、様々な人がその可能性を主張しているが、デリバティブの金額が、リーマンショック時の頃と比較にならないぐらい規模が大きいため、もし経営破綻といったことになれば、その影響は、リーマンショックを上回る影響を及ぼすと言われている。


最近、読んだ金融経済本では、やはり、そのことを指摘している本などもあり、今持っている株を全部手放すことを勧める本も出ている。





また以前から2019年に米ドル基軸通貨体制が終わることについて論じた本も出ている。





従って、おそらく土星と木星が双子座からみた8室(山羊座)に入室するタイミングが、デリバティブによって過剰に膨らんだ金融バブルの崩壊のタイミングではないかと考えられる。


双子座はウォール街の星座であるため、そこから見た8室に土星と木星がトランジットするタイミングは、ウォール街のマネーゲームの終わりを意味している。


そして、山羊座は現実主義である為、実体経済の追求が始まるのである。



政党『オリーブの木』は、郵政民営化に反対した小林興紀が設立した政治団体で、国際金融資本家のグローバル資本主義に最も反対する政党である。



非常に悲しいことに小泉純一郎は蟹座ラグナで、安倍晋三も蟹座ラグナである。



蟹座ラグナというのは、最も家族を守ることを考える星座であるが、しかし水瓶座が8室に位置するため、最もウォール街の国際金融資本家の意向に逆らえない星座でもある。



逆らえないというよりも洗脳されてしまい、彼らに協力することが世界にとって良いと信じ込まされてしまうのである。



しかも蟹座は独裁者であるだけに日本の国富などを外国に売り渡すことを簡単に意思決定してしまう。



小泉政権は、歴代の政権の中で、最も米国債を購入した政権であり、小泉政権下で、イラク戦争に貢ぐため、米国債を30兆円分購入し、小泉政権下の5年間で、政府は283兆2200億円借金が増えたようである。


また安倍政権は、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の資金で、日本株や外国株を大量に買い、最も外国人投資家に利益を与えている政権で、更に米国のF35戦闘機など5兆円を購入したのに見られるように最も米国に貢いでいる政権である。



小泉純一郎と竹中平蔵は、日本に巨額の借金を作り、米国に巨額の金を貢ぎ、日本衰退への道を開いた国賊であるというのが、今では通説となっている。



そうした小泉純一郎が、最近、原発の危険性や原発の廃止を主張しているようだが、今更、環境活動家のようなことを気取ってみても手遅れである。



政党『オリーブの木』に数百万票でも集めて、当選した黒川敦彦氏や他の議員の方々に大いに真実を語ってもらいたいと思うのである。



そうすれば日本人も少しは覚醒すると思われる。



黒川敦彦氏やオリーブの木が主張していることは、私がこの10数年間ずっと考え続けてきたことである。



国際金融資本家に逆らうことは不可能なので、日本はこのまま米国の言いなりになりながら衰退していく運命であるというのが、私の感覚であり、諦めの気持ちに近いものがあった。



然し、このように自分が思っていること考えたことを代弁してくれている人々がいるのを見るのは頼もしいことだ。



米国に追従し、言いなりになる以外の道というのも可能なのだと思うことが出来た。



人間は皆、政治的人間であり、人間として善く生きようとするなら、政治参加が必要である。



それは決して避けることは出来ず、自己啓発の一部である。



政治参加は自己啓発の実践の一部であり、経済だけに関わっていればいいというのは怠慢である。



竹中平蔵のチャート


竹中平蔵のチャートを改めて見てみると、月が射手座に在住し、水瓶座に惑星集中している。






出生時間をどこに設定しても月ラグナは射手座で、3室水瓶座に惑星集中し、3-10室で星座交換している。



魚座には6、11室支配の金星が高揚し、5、12室支配の火星がコンジャンクトして、2、3室支配の土星がアスペクトしている。



つまり、魚座が6、11室支配の金星によって傷つけられて、火星、土星によって更に傷つけられている。



一方で、射手座から見て3室水瓶座では、9室支配の太陽と7、10室支配の水星がコンジャンクトしているが、射手座ラグナにとって水星と太陽のコンビネーションはヨーガカラカである。



また1、4室支配の木星も在住して、1-7、1-9、1-10、4-9、7-9、9-10のラージャヨーガを形成している。



これらのラージャヨーガにラーフも参加しているが、ラーフもケンドラとトリコーナの支配星と絡んでラージャヨーガである。



従って、竹中平蔵のチャートで言えることは、魚座が激しく傷ついているのと対照的に水瓶座が素晴らしく良い配置をしているということである。



これは日本古来からの魚座の伝統的価値を破壊し、水瓶座の勢力、国際金融資本家のグローバル資本主義、新世界秩序などの構築に貢献し、そこから恩恵を得る配置である。


その為、竹中平蔵はパソナの取締役として、派遣労働者のビジネスを拡大して、富を増しているのである。



グローバル資本主義を推進する世界経済フォーラム(ダボス会議)などでは常に特別待遇を受けている。



これも雇用市場の流動性を作り出す経済の構造改革という大義名分によるものである。



竹中平蔵は、水瓶座の価値に従って、行動していることは確かである。




グルチャンダラヨーガ


水瓶座が常に正しいとは限らず、特に水瓶座で形成される木星とラーフのコンビネーションはグルチャンダラヨーガである。



彼は日本人としては日本を裏切り、国際金融資本家へ日本売りを行なった人物であるが、それがこのグルチャンダラヨーガに非常によく現れている。



そして、ナヴァムシャでもラーフと木星はコンジャンクトして、更に土星からアスペクトを受けている。



ナヴァムシャでもグルチャンダラヨーガを形成している為、竹中平蔵のグルチャンダラヨーガは強力である。



グルチャンダラヨーガは、自分の親や師匠に対して不敬を働くと共に子供が不良化したり、犯罪を犯したり、親の言うことをきかなくなる配置である。



実際の所、今、彼は日本の若者たちから、売国奴として、激しく批判されており、罵られており、それはこの配置によく現れている。



彼はこの先ずっと日本売りを行なった人物として語り継がれるだろう。



水瓶座であれば全て正しい訳ではないのである。



特に彼のいかがわしさというものは、射手座に月が在住しており、彼自身は、水瓶座の価値観を経済部門で成し遂げていくことを自身の成功哲学の成果として捉えていたということである。


以下のように実際、自己啓発セミナーで講師を務めている。


サクセス・コーチの広告塔

成功哲学とコーチングの要素も持つ自己啓発セミナー「サクセス・コーチ」の第一人者、アンソニー・ロビンズの2014年4月の初来日セミナーの際、主催したラーニングエッジ株式会社のオファーでセミナー講師陣のひとりとして講演を行った。

(wikipedia 竹中平蔵より引用抜粋)


非正規雇用の増加などで構造改革が進められた結果、多大な痛みを日本国民に経験させたそのことを彼自身は自らの自己啓発として捉えている風が感じられるのである。



春分点が水瓶座に移動していくから全て水瓶座が正しいというのは間違いである。



水瓶座の時代を牽引する分野においていかがわしい活動というものは沢山あり、特に各国の中央銀行と市中銀行によって行なわれている信用創造などはそれに該当する。



竹中平蔵のチャートでいえば水瓶座でのラーフと木星のグルチャンダラヨーガが、不道徳な「構造改革」を表わしている。



「構造改革」とは水瓶座への移行を意味するが、水瓶座の時代への移行を不道徳に推進する勢力というものには、いかがわしさが付きまとうことは確かである。




(参考資料)



安倍首相のおひざ元・衆院山口4区で起きたこと…これが選挙戦なのか 民主主義が揺らいでいる
2017.10.29 21:07 産経ニュース

今回の衆院選、安倍晋三首相のおひざ元である山口4区では、「権力批判のためなら何をやっても許される」とでもいうような候補者の言動が目立った。選挙活動や言論の自由は最大限尊重されるべきだが、妨害行為を許すような風潮が広がれば、日本の法治主義、民主主義が揺らぎかねない。

 選挙戦終盤の10月17日夜。山口県下関市の公民館で、首相夫人、昭恵氏の個人演説会が開かれた。公民館前に、立候補していた政治団体代表の黒川敦彦氏(39)=落選=が現れ、森友・加計学園問題を追及する演説を始めた。

 演説は、安倍陣営の個人演説会が始まった後も続いた。出席した男性会社員(32)は「外の演説が大きくて、会場の中でも声を張り上げないと聞こえないくらいだった」と語った。

 同19日に開かれた安倍陣営の総決起大会でも、同様の行為が繰り返された。黒川氏は会場入り口に選挙カーを止め、「安倍首相のお友達を優遇する政治が許せない!」と演説した。

 他にも演説会場周辺を選挙カーでぐるぐる回るなど、黒川氏が、安倍陣営の個人演説会の付近に姿を見せたのは、少なくとも4カ所に上った。

安倍陣営によると、選挙カーがすれ違う度に「モリカケの証人喚問はどうするのか!」など、マイクで大声を浴びせられたという。

 公職選挙法225条は、選挙の自由妨害罪として「交通もしくは集会の便を妨げ(中略)選挙の自由を妨害したとき」には、4年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金と定めている。

 これに対し、黒川氏は「どこが選挙妨害なんですか。街頭で選挙運動をするのに問題はなく、安倍氏の支持者に訴えたかっただけだ」と主張した。

 こうした過激な選挙運動は、初日から始まった。

 黒川氏はツイッターに「安倍あきえを取り囲みましょう!」と書き込んだ上で、10日の公示日、参院議員の山本太郎氏とともに、安倍陣営の出陣式に訪れた。その様子をインターネットで動画中継したほか、安倍首相との合同演説会を求める手紙を昭恵氏に手渡した。

 14日には、黒川氏とともに森友・加計問題を追及する市民団体代表の田中正道氏(61)が安倍氏の選挙事務所を訪れた。40分間に渡り、モリカケ問題や憲法改正についてスタッフに詰め寄り、その動画をインターネットで公開した。

動画の撮影とインターネットへのアップについて、田中氏は「許可を得たものだ」と述べた。だが、応対した安倍事務所のスタッフは「撮影しているとは、本人から知らされなかったし、アップされたことは知人から『あんたネットに載っているぞ』と連絡を受けて知った」と訴えた。

 一連の行為は、肖像権の侵害のみならず、脅迫や業務妨害などの刑法に抵触する可能性もある。山口県警下関署の担当者は「違反行為があれば粛々と捜査する」と述べた。

 黒川氏は「陣中見舞いに来た田中氏が、個人で行ったのだと思う」と述べ、自身の選挙運動との関連を否定した。その上で「選挙の戦い方に『普通』はない。そもそも普通の選挙戦なんて数字などの論理的な根拠はないし、法律に違反しなければ何をやっても良いんじゃないですか。私に投票してくれた6600票には、反安倍のモチベーションの高い声が反映された。産経さんはこういうことは書かないと思いますけど」と語った。

 では、メディアはどう報じたのか。

毎日新聞は10月26日のオピニオン面に「森友・加計学園問題終わっていない」「取材拒否に批判の声首相夫人の地元回り」との見出しで、選挙期間中の安倍陣営の対応を批判する記事を掲載した。

 確かに安倍陣営は、「昭恵氏に危害を加えかねない動きがある」として、個人演説会などの取材を拒否した。

 毎日の記事は、この対応について「地元での『森友・加計学園問題隠し』に批判が出ている」と断じた。識者の「有権者に候補者の姿勢を説明する機会をなくしている」とする意見も掲載した。

 19日の総決起大会の様子について「ロビーに報道関係者の会場への立ち入りを禁じる紙が張られ、警察官が警備にあたる『厳戒態勢』が敷かれた。記者はロビーに漏れてくる演説の音を聞くしかなかった」と記した。

 半面、会場入り口で黒川氏が演説をしていたことは書かなかった。

 ツイッターでの「取り囲みましょう」にも触れたが、黒川氏が書き込んだとは、明示しなかった。

 もし自民党以外の候補者や団体を対象に、「○○を取り囲みましょう!」というネットの書き込みや、妨害するかのような会場前での演説が行われていたら、毎日新聞や朝日新聞はどう報じただろうか。

 法律違反は論外だし、違反スレスレの妨害行為も許されない。だが、多くのメディアは山口4区で起きたことを詳細に報じることはなかった。

 「報道しない自由」によって、その行為に加担したとさえいえる。それは「反安倍」を旗印に掲げれば、法律違反すれすれであっても、問題視しないと宣言したに等しい。

 公正な選挙と法治主義は、民主主義国家の根幹だ。それをなし崩しにするか、日本社会は岐路に立っている。(山口支局 大森貴弘)
参照元:安倍首相のおひざ元・衆院山口4区で起きたこと…これが選挙戦なのか 民主主義が揺らいでいる
2017.10.29 21:07 産経ニュース

トランプは得意満面 安倍首相「5兆円」献上の大盤振る舞い
公開日:2019/05/29 15:00 更新日:2019/05/29 16:07 日刊ゲンダイDIGITAL

「令和初の国賓」として3泊4日で来日したトランプ大統領が28日、上機嫌で帰国の途に就いた。プロゴルファーの青木功氏を交えたゴルフ、升席にイスを置いた特設席で大相撲観戦、外国元首として初めて天皇と会見。安倍首相の接待攻勢は海外メディアに揶揄されるほど濃厚だったが、トランプに刺さったのは、「世界で最も米国の経済に貢献しているのが日本」と安倍首相が胸を張る数々の献上品だったようだ。なにせ、「バイ・アメリカン」が決まり文句のトランプ政権発足以降、安倍首相はご機嫌取りで5兆円超も差し出しているのだ。

  ◇  ◇  ◇

 最終日の28日、トランプは海上自衛隊横須賀基地を訪問し、日本に追加購入を迫った米国製ステルス戦闘機F35Bの搭載が可能となる護衛艦「かが」を視察。その後、米海軍横須賀基地に停泊する強襲揚陸艦「ワスプ」に移り、「(日本の)F35戦闘機の数は米国の同盟国の中でもっとも多くなる」と自らのビジネス手腕をアピールした。トランプが「米国の装備品では日本が最大の買い手となった」と得意満面だった通り、安倍政権の兵器爆買いはハンパじゃない。

F35は147機を導入する計画だ。民主党政権時に42機の配備が決まったが、昨年末の防衛計画の大綱などで105機の追加購入を決定。追加費用は機体だけで総額1兆2000億円に上る。秋田県と山口県が配備候補地に挙がる地上配備型ミサイル迎撃システムのイージス・アショアは1基800億円。防衛省は2基の取得関連費を2404億円と試算していて、維持運用を含めると計4389億円になるという。

 “未亡人製造機”とも呼ばれる垂直離着陸輸送機オスプレイは陸上自衛隊に17機導入予定で、計1700億円。早期警戒機E2Dは9機で1940億円、無人偵察機グローバルホークは3機で567億円だという。

 これらだけで、2兆円を優に超える大人買いだ。

■大歓待も意味をなさず

 一方、トランプに押し込まれた通商交渉では、自動車分野や農産品が標的にされている。TPP離脱前の米政府の試算では約4000億円の対日輸出増を見込まれていた。トランプが〈日本と貿易交渉で大きな進展があった。農産品と牛肉は大変な影響がある。7月の選挙後、大きな数字を期待している〉とツイートしたり、「8月に素晴らしいことが発表されると思う」と発言していたことから、ソロバンをはじいているのは間違いない。

元外務省国際情報局長の孫崎享氏は言う。

「安倍政権は日本経済の屋台骨である自動車産業へのダメージを小さくするため、農産品市場の差し出しを決めたのでしょう。米中貿易戦争で打撃を被っている米国農家にとって好材料になります。かといって、トランプ大統領が本丸に見据える自動車分野で手を緩めるとは考えられない。2016年の大統領選でトランプ大統領は自動車産業と関係の深いウィスコンシン、ミシガン、オハイオ、ペンシルベニアを押さえた。再選を果たすには、当選に必要な選挙人の過半数(270)の4分の1を占めるこの4州の勝利は必須です。日本に譲歩させたイメージを有権者に植え付けるため、最も分かりやすい数量規制を求めてくるのではないか。安倍首相の大歓待は意味をなさなかったといっていいでしょう」

 共同記者会見で安倍首相は「トランプ大統領が就任して以来、日本企業は、米国への240億ドル(約2兆6000億円)の新たな投資を決定し、4万5000人の新しい雇用を生み出すことになる」「前回の首脳会談から1カ月の間に日本企業による対米投資は10億ドル(約1100億円)も増加した」と意気揚々だった。売国を鼻にかける男を政権に居座らせたままでいいのか。
参照元:トランプは得意満面 安倍首相「5兆円」献上の大盤振る舞い
公開日:2019/05/29 15:00 更新日:2019/05/29 16:07 日刊ゲンダイDIGITAL










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川崎スクールバス殺人事件 -岩崎隆一の心の闇-



5月28日に川崎市で登校中の児童や保護者20人を殺傷した衝撃的な事件が起こり、容疑者の岩崎隆一は犯行後、自ら命を絶った。


十数秒で19人切り付け=上半身ばかり狙う-川崎児童襲撃
2019/5/29 5:29 時事通信社

川崎市多摩区で、スクールバスを待っていた私立カリタス小学校の児童らが殺傷された事件で、直後に自分の首を切り死亡した職業不詳岩崎隆一容疑者(51)が、わずか十数秒間に19人を相次いで切り付けていたことが29日、神奈川県警多摩署捜査本部への取材で分かった。

殺害された同小6年の栗林華子さん(11)と外務省職員小山智史さん(39)のほか、襲われた児童16人と40代女性はいずれも首や胸、背中など上半身を切られたり刺されたりしていた。捜査本部は強い殺意を持って計画的に襲ったとみて、同市麻生区の同容疑者宅を殺人容疑で家宅捜索。押収物を分析するなどし、動機の解明を進める。

 岩崎容疑者の自宅は現場から西に直線距離で約4キロ離れており、捜査本部は事件前の足取りなども詳しく調べる。

 事件は28日午前7時40分ごろ発生。同容疑者は両手に刃渡り約30センチの柳刃包丁を持って児童らの列に近づき、小山さんの背中などを刺した後、児童と女性を次々に襲撃。栗林さんと小山さんが死亡、女児2人と女性が重傷を負った。

 捜査本部によると、周辺の防犯カメラの映像などを解析した結果、同容疑者が小山さんを刺してから、バスの運転手にとがめられ自ら首を切って倒れるまでは、約十数秒間の出来事だったという。 


こうした事件は個人のカルマとして発芽したものであると考えられるが、事件の大きさからマンデン占星術が扱う事象となってくる。


実際、事件が起こった日時でマンデン図(2019年5月28日 7:40 川崎多摩区)を作成してみると、射手座と双子座の軸にラーフ/ケートゥ軸がトランジットし、土星と火星がその軸で相互アスペクトして、射手座-双子座軸に土星、火星、ラーフ、ケートゥなど凶星の影響が集中していることが確認できる。






通常、土星と火星がアスペクトし合うような場合は、地震、山火事、紛争等、大規模災害に特有な条件であるが、更にラーフやケートゥがそこに絡んでくるため、大規模災害の条件を強く満たしている。


この時、木星は蠍座で逆行し、双子座の火星とラーフに対して、アスペクトしている為、双子座に土星と木星のダブルトランジットも成立している。



いろいろ事件を調べていると、岩崎隆一の過去のアルバムの写真がネット上にアップされており、そこには生年月日(昭和42年12月28日)が記されていた。






その為、この出生データを用いて、チャートの作成を行ってみた。






チャンドララグナ(月ラグナ)とラグナの考え方



最初の段階では、12:00で作成してみたが、月が蠍座の3°37’に位置しており、月が天秤座に在住している可能性も考えられる。



但し、事件が起こった時のトランジットを考えると、もしチャンドララグナが天秤座である場合、土星、火星、ラーフ、ケートゥが3室と9室の軸に集中する形になる。



それだと、事件を生み出すような心理状態は起こらないと考えられる。



何故なら月から見た3室に土星やケートゥがトランジットしている時は、ウパチャヤの凶星で、良い時期だからである。



月が蠍座で減衰して、その上で、月からみて2-8の軸に土星、火星、ラーフ、ケートゥが集中した場合に犯行を動機づけるような屈折した心理状態が生じると考えられるのである。


チャンドララグナから見てラグナロードの火星が8室で、ラーフとコンジャンクトし、土星からアスペクトされる配置は、8室に凶星の影響が集中する形となり、人からの親切を受けたいという切望がある一方で、そうした願望が全く満たされないで、その欲求が摩耗する配置である。


特に月からみた場合、10室支配の太陽と8、11室支配の水星が2室でコンジャンクトし、そこに土星、火星、ラーフ/ケートゥ軸の影響が見られ、3、4室支配の土星がアスペクトして更に傷つけている為、突然、識別力を欠いた不合理な行動に走ったと考えられるのである。



従って、月は蠍座で減衰していなければならない。



出生時間を00:00:01~23:59:59の範囲で作成すると、ラグナは乙女座~乙女座である。



そこからラグナを一星座毎に移動させていくと、魚座ラグナになった時に初めて月は蠍座に入室する。



従って、可能性として、ラグナの取り得る範囲は、魚座~乙女座である。



この中に岩崎隆一容疑者のラグナが存在するはずである。






因みに今回の事件は、鋭いナイフで、小学校の児童や保護者を次々と切りつけるという残忍な暴力を特徴としている。



こうした暴力の表示体は火星であるため、岩崎隆一のホロスコープの中の火星に注目すると、火星は月からみて3室で高揚している。



この高揚した火星が残忍な犯行において強力な実行力をもたらしたことは明らかに思える。



そうするとこの火星は、ラグナによっては機能的吉星化したり、機能的凶星化するが、この火星が機能的吉星化している場合、残忍な暴力をもたらす表示体にならないのである。



この火星は、機能的凶星化していると考えるのが妥当である。



そうすると例えば、魚座ラグナで2、9室支配で11室で高揚する火星だと、全くそうした暴力の表示体にはなり得ない。



また牡羊座ラグナで、ラグナロードで8室支配の火星が10室で高揚するケースにも該当しない。



10室でラグナロードの火星が高揚するようなチャートの場合、その人物は、社会的に活発なリーダータイプであり、決して引きこもりになるようなタイプではない。


従って、牡羊座ラグナも却下される。



また牡牛座ラグナだと、7、12室支配の火星が9室で高揚しており、パートナー関係での良い象意を示す吉兆な配置である。



蟹座ラグナの場合、火星は、5、10室支配のヨーガカラカとなり、最高の吉星であり、7室に在住してルチャカヨーガを形成している。


こうした火星が犯行を犯すはずはなく、むしろ、ビジネスなどで成功する配置である。



獅子座ラグナの場合でも火星は、4、9室支配で6室で高揚しており、良い動機を持ち、障害(敵)に強い吉祥な配置ということができる。



従って、最終的に残ったのは、双子座ラグナと乙女座ラグナの可能性である。



そして、岩崎隆一の生育環境や行動傾向などを検討した所、おそらくラグナは、双子座ラグナである。



ラグナのナクシャトラは、天才的な悪人か、社会を改革する革命家になるかの両極端に揺れ動くアールドラーで、おそらく浄化の苦しみ、清くなるために徹底的に汚れるという象意を持っている為、社会を揺るがすような凶悪犯罪を犯して、社会の歪を自らの人生を使って体現するような形で現れると思われる。


過去においても様々な凶悪犯罪などが、このアールドラーで起こってきたケースが見られる。




4 アールドラー宿には、殺人者、動物捕獲者、嘘・他人の妻・盗み・悪事・分裂を好むもの、籾をもつ穀物、残酷な人、聖句を知るもの、呪詛者、屍鬼(ヴェーターラ)の儀式を知るものが、


(ブリハットサンヒター 第15章 星宿の分野 より引用抜粋)




双子座ラグナの可能性



出生図のラグナを双子座アールドラーに設定すると、ラーフは11室に在住し、火星と木星がアスペクトしている。






火星は、6、11室支配で自室の11室にアスペクトバックし、木星は7、10室支配で11室にアスペクトする形である。




叔父、叔母、従兄と従姉の下で差別された過去


11室の支配星が11室にアスペクトバックする配置は、兄や姉が存在する配置であるが、但し、11室にラーフが在住している場合、腹違いの兄や姉とか、容姿縁組をした両親の血のつながりのない義理の兄や姉といった象意になる。



ラーフは人工的なものを意味し、血縁的な自然な関係を表わさないのである。



岩崎隆一は、6歳の頃、両親が離婚して、父親の兄弟である叔父とその妻である叔母の下で引き取られて暮らすことになったが、その叔父と叔母には実の子供がいて、それが従兄と従姉であった。



つまり、岩崎隆一は、両親が離婚して、父親の兄弟と養子縁組したようなものだが、その叔父の実の子供たちが、血の直接的な繋がりがなく実の兄や姉ではない従兄と従姉であったということである。



岩崎隆一は、この叔父と叔母の家族の中で、差別を受け、例えば、床屋に行くような場合でも叔父と叔母は実の子には、床屋に綺麗に整えるように指示し、岩崎隆一は、丸刈りでいいと指示したようである。



「差別されているようでかわいそうだった」と理髪店店主が述べている。




双子座ラグナに設定すると、11室の支配星は同時に6室の支配星でもあり、兄や姉との確執の表示体となっている。






その火星が8室に在住しており、それで、従兄と従姉との関係における苦悩を表わしている。



11室の支配星が8室で高揚しているということは、従兄と従姉が叔父と叔母の実の子として圧倒的に優位な立場にいて、岩崎隆一自身は、従兄と従姉と差別され、屈辱や苦悩を経験したのである。



岩崎隆一は、今回の事件で、スクールバスを待っていたカリタス小学校の児童たちに対して犯行を行なったが、カリタス小学校とは、私立校で、恵まれた学校であったようである。


そして、ネット上の情報によれば、叔父と叔母の実子である従兄と従姉は、このカリタス小学校に通っていたようである。



そう考えると、岩崎隆一の犯行とは、従兄と従姉と差別されて育てられたことへの復讐であり、彼らが通うカリタス小学校というものが、岩崎隆一にとって、恵まれた従兄と従姉の待遇として、憎しみの対象として象徴化されていたということである。



月から見て2-8室の軸にトランジットするラーフ、ケートゥ、土星、火星が、心理的渇望が満たされない苦悩と、突然の不合理な行動をもたらし、ラグナから見て、1-7室をトランジットするラーフ、ケートゥ、土星、火星が、心境の変化といったものをもたらしたと考えられる。



こうしたトランジットが他者からの心理的サポートが得られない絶望的な精神状態の中で、私立のカリタス小学校に通う恵まれた児童たちを傷つけて復讐を遂げ、自分自らも自殺するという自暴自棄的な行為に走らせたのである。






またラグナを双子座のアールドラーに設定すると、犯行に及んだ2019年5月28日は、金星/ラーフ期である。



ラーフのディスポジターである火星は、ラグナから見て6、11室の支配星で、月から見ても6室の支配星である。



つまり、6室(暴力)の象意が2回出てくることに注目である。



そして山羊座で高揚して、ラグナからみて7、10室支配の木星、月から見て2、5室支配の木星にアスペクトしている。



火星がアスペクトして傷つけているのは、ラーフと木星だけであり、ラーフは火星の星座に在住しているため、アスペクトバックにより強化されている。



従って、犯行によって傷つけられた児童や保護者の表示体は、木星ではないかと考えられる。



木星は子供の表示体であり、広く社会的な観点から児童を表わしている。



その木星がラグナと月から見て6室支配の火星から傷つけられていることが今回の事件を表わしていたのではないかと考えられる。





幼少期の両親の離婚



岩崎隆一は、6歳頃、両親が離婚して家庭が崩壊し、叔父叔母の元で育てられることになった。



6歳頃は、土星/金星期辺りである。



土星は8室の支配星で、月から見た2室(両親、家族)にアスペクトし、土星のディスポジターである木星は、月から2室の支配星で、6、11室支配の火星から傷つけられている。



金星は12室の支配星で、減衰した2室支配の月と6室でコンジャンクトしている。



金星のディスポジターである6、11室支配の火星はラグナから2室にアスペクトし、月から2室支配の木星にアスペクトして傷つけている。



2室や2室の支配星が傷ついている時、家庭環境に問題があったり、両親が喧嘩をしていたり、離婚の危機にあったりする傾向があるが、ダシャーは傷ついた2室に絡んでおり、この時期の経験を説明することができる。





「雀荘」勤務の過去



岩崎隆一は、上記のように過酷な幼少時代を送り、長期間にわたって「ひきこもり」の生活を送ってきた事実に焦点が当たっている。


然し、1985年3月に職業訓練校を卒業後、しばらくして岩崎容疑者は町田市内の「J」という雀荘に出入りするようになり、そして1年が過ぎた18歳の頃、メンバー(従業員)として働き始めたということである。


川崎スクールバス殺人 岩崎隆一容疑者に「雀荘」勤務の過去
2019/6/5 16:15 文春オンライン

 5月28日、川崎市で登校中の児童や保護者20人を殺傷し、自ら命を絶った岩崎隆一容疑者(51)。長期間にわたる「ひきこもり」生活に焦点が集まっているが、「週刊文春」の取材によって岩崎容疑者がかつてマージャン店で勤務していた事実が明らかになった。

 1985年3月に職業訓練校を卒業後、しばらくして岩崎容疑者は町田市内の「J」(現在は閉店)という雀荘に出入りするようになる。そして1年が過ぎた18歳の頃、メンバー(従業員)として働き始める。主な仕事はドリンクの注文や灰皿の交換などの接客、そして客の人数あわせで卓に入って麻雀を打つ「本走」の2つだった。

「J」の元オーナーが当時を振り返る。

「彼は麻雀が物凄く強かった。責任感も人一倍あったので、夜中から朝10時までの夜番の主任を任せていました。メンバーは自分のカネで現金打ちをするから、給料が20万円でも負けが続けばアウト(店への借金)を作ってしまうものですが、彼はいつも7、8万のカネをポケットに入れて、それだけで賄っていた。麻雀をやる人間は、ゲームの時に財布を出すと舐められるから財布を持たない。事件後の報道で、彼のポケットに現金で10万円が入っていたと聞いて『彼らしいな』と思いました」

 6月6日(木)発売の「週刊文春」では、同級生や友人、仕事仲間などの証言から彼の犯行にいたるまでの51年の人生を4ページにわたって詳報している。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年6月13日号


つまり、この記述によれば、1986年3月ぐらいから働き始めたことになるが、この頃は、マハダシャー水星期に移行する直前である。


双子座ラグナであれば、水星は1、4室支配で7室で3室支配の太陽とコンジャンクトしている。


7室は10室からみた10室であり、10室の本質のハウスであり、7室は仕事や社会性を表わすハウスである。


従って、この7室に在住する水星期に雀荘に務めて、従業員として働いていたということが、説明可能な配置である。



因みに双子座ラグナに設定すると、3室支配の太陽が7、10室支配の木星と、3-7の星座交換をしている。


時々、客の人数合わせで卓に入って麻雀を打つ業務もあったようだが、3室は手を使った軽作業を表わし、7室は対人的な仕事を意味している。



また水星と、水星とコンジャンクトする太陽は、共にムーラ(ケートゥ)に在住しており、ディスポジターの7、10室支配の木星もマガー(ケートゥ)に在住しているが、ケートゥは天秤座の5室に在住しており、雀荘の象意と一致している。


5室は娯楽、エンターテイメントのハウスであり、天秤座は、カジノやパチンコ、ゲームセンターなどの表示体であり、5室の天秤座というのは、雀荘の象意に一致している。




岩崎隆一のラグナは?


このように双子座ラグナの可能性について検討してきたが、双子座で正しいと完全に納得できた訳ではないため、更に検討を重ねる必要がある。


但し、チャンドララグナはおそらく月であることは間違いないと思われる。




月から見た2-8の軸に土星、火星、ラーフ、ケートゥの集中が、今回の犯罪を犯すような心理状態をもたらしたのである。


もし月が天秤座にあったら、そのような心理状態になりそうもない。


従って、ラグナを魚座から乙女座の間で探すのが妥当である。



そうした中で、乙女座ラグナという可能性も考えられるが、双子座ラグナというのは、最も可能性の高いラグナと思われた。




岩崎隆一の心の闇


今回の分析が正しければ、岩崎隆一の心の闇は、幼少時の家庭崩壊、叔父叔母、従姉、従兄との関係という生育環境から来ているのである。


それは2室支配で6室で減衰する月によって表されており、月のディスポジターである火星が6、11室支配の機能的凶星でラグナからみた2室、月からみた2室の支配星にアスペクトして傷つけている配置に現れている。


この2室支配で減衰する月に岩崎隆一の心理的不安定さが現れており、ディスポジターが凶暴な6、11室支配の火星で、それが高揚しているが為にそれが過酷な暴力として現れたのではないかと思われる。






火星は10室の支配星にアスペクトしており、ディスポジターの土星は10室に在住しており、10室に6室支配の火星と8室支配の土星の影響が見られる。


また火星と土星はそれぞれ6室の表示体、8室の表示体でもある。


また火星はダニシュター(火星)に在住しており、土星はウッタラバードラパダー(土星)に在住しており、火星と土星は、定座となるナクシャトラに在住して強化されている。


これも注目すべき点である。






10室(行為)に土星と火星の影響が見られるため、世間に悪名を轟かし、大きな社会的影響をもたらしたのである。


そして、もし双子座ラグナであれば、犯行時のトランジットでは、ラグナとラグナロードの水星に土星、火星、ラーフ/ケートゥ軸の影響が見られ、このようなタイミングは、パーソナリティーが変容するタイミングである。


急にアイデンティティやパーソナリティーが変容して、何か突飛な行動を取りやすいタイミングであるとも言える。


もし乙女座ラグナの場合であったとしてもラグナロードや10室や10室の支配星に土星、火星、ラーフ/ケートゥ軸の影響が生じる為、その為、乙女座ラグナの可能性も検討の余地がある。




【2019年7月3日 追記】

因みに今回の事件で、外務省の小山智史氏が亡くなっており、ミャンマー語の通訳担当官として将来を期待される人材であったという。

何故、この外務省の高級官僚であった小山智史氏が事件に巻き込まれたかを考えると、やはり、6、11室支配の火星が7、10室支配で獅子座に在住する木星にアスペクトして、木星を激しく傷つけていたからではないかと思われる。

この木星は太陽と星座交換しており、太陽は政府を表わすため、獅子座に在住し、太陽と星座交換している木星は、高級官僚の表示体であると考えられるからである。


また今回、岩崎隆一は、犯行後、自らの首を切って自殺しているが、おそらく首を切って自殺したのは、6、11室支配で8室で高揚する火星が2室(首)にアスペクトして2室を傷つけているからではないかと思われる。


更に今回、事件後に犯人宅に出入りしていた「40代女性」は誰かとニュースで報じられている。

この女性は、おそらく訪問介護のヘルパーであり、岩崎隆一の自宅に訪れて、家事を行なっていたのではないかと思われるが、おそらくこの訪問介護のヘルパーの女性は、蠍座6室に在住する金星や月が表示体ではないかと考えられる。

何故なら6室は部下や雇用した従業員を表わしており、お金を支払うことで初めてサービスを提供してくれる女性を意味している。

従って、岩崎隆一にとっては、この女性とのコミュニケーションはそれ程、楽しいものではなかったと考えられる。

5室支配の金星が6室に在住しているため、恋愛感情というものが挫折するお金の関係なのである。

但し、月ラグナから見ると、金星は7、12室支配でラグナに在住している為、一見、周囲の人間が「お嫁さん」と勘違いするような疑似的な妻の役割をしていたのかもしれない。

ただ金星は2室支配で6室で減衰するマラカの月とコンジャンクトしており、またディスポジターの火星は6、11室支配で8室で高揚していた為にこうした訪問介護ヘルパーの存在も岩崎隆一の心の穴を埋めることは出来なかったようである。

岩崎隆一が犯行に及び、自殺を遂行したのは金星/ラーフ期であったが、マハダシャーの金星は12室の支配星でマラカの2室支配の月とコンジャンクトし、アンタルダシャーのラーフはディスポジターの火星がマラカの2室にアスペクトし、月からみた2室支配の木星にアスペクトしていたからではないかと思われる。

マハダシャーの金星は5室の支配星であるが、6室に在住し、減衰するマラカの月とコンジャンクトしていた為、あまり良い働きは出来なかったと考えられる。

もし双子座ラグナで正しいなら、今回の事件の様々なエピソードがこうしたロジックで説明することができる。



(参考資料)



川崎襲撃事件犯人宅に出入りしていた「40代女性」は誰か
2019.06.10 16:00 週刊ポスト

 川崎市で私立カリタス小学校の児童や保護者ら20人が殺傷された事件は、岩崎隆一容疑者(51)が犯行直後に自殺したことで、いまだ真相に多くの謎を残したままだ。

 幼少期に両親と引き離され、長く伯父夫婦と同居していた生活の中で、犯行に繋がるようなきっかけがあったのか。事件直後、近隣を取材する中で“岩崎家に出入りする女性”の存在が浮上した。岩崎容疑者を古くから知る近隣住民の女性が語る。

「最近になって30~40代くらいの女性が家にいて、家事などをやっているようだったので、てっきり隆ちゃんのところにお嫁さんが来たのかと思っていたのよ。それがまさかこんなことになるなんて……」

 岩崎家に新聞を届けていた配達員も言う。

「(代金を支払うのは)いつもはお年寄りなんだけど、最近は若い40代くらいの女性が払ってくれることがあった。家族なのかと思っていた」

 女性は何者なのか──正体はすぐに明かされた。

「川崎市が会見を開き、高齢の伯父夫婦が訪問介護のヘルパーを受け入れるにあたり、引きこもり状態にある岩崎容疑者のことで市に相談があったことを明らかにしました。市ははっきりと明言しませんでしたが、最近になって介護ヘルパーの訪問を受け入れていたようです。近隣住人たちが目撃していたのは、ヘルパーの女性だったのではないか」(社会部記者)

 岩崎家は近隣との付き合いが薄かったため、介護ヘルパーが「家族」や「お嫁さん」と誤解されていたようだ。しかし、この女性の存在が目撃されるようになって間もなく、岩崎容疑者は犯行に及んだ。

 岩崎家には伯父夫婦の姿もすでになく、出入りする者は誰もいない。ヘルパーへの誤解は、岩崎家が陥っていた“孤独”を象徴していたのかもしれない。

※週刊ポスト2019年6月21日号
参照元:川崎襲撃事件犯人宅に出入りしていた「40代女性」は誰か
2019.06.10 16:00 週刊ポスト











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吉本興業のお笑い芸人大量謹慎処分 -宮迫博之のチャートを検討する-



吉本興業のお笑い芸人、宮迫博之他11人が振り込め詐欺グループの忘年会に出席していた件で、6月7日発売の「フライデー」がこの問題を報じることを受けて、吉本興業は、これを仲介したカラテカ入江慎也を2019年6月4日付で、解雇処分としていた。

これについて、ネット上では、この処置をとかげの尻尾切りではないのか、何故、宮迫ら他のメンバーは解雇にならないのかといった意見などで騒動が拡大し、吉本興業は、24日、忘年会に出席していた11人を当面、謹慎処分とする旨を発表した。

この件について宮迫博之は、当初、金銭は受領していないとしていたが、後に吉本興業の聞き取り調査によって、金銭の授受が認められたため、今回の処分となったとニュースは伝えている。

まず、私が違和感を持ったのは、宮迫博之が金銭を授受していないと主張した点である。

これが違和感があるのは、もし金銭の授受をしていないのであれば、振り込め詐欺グループと濃密な人間関係を構築しており、金銭の授受がなくても付き合いで参加したことになってしまうからである。




もし振り込め詐欺グループだと知らずに通常の営業活動として金銭を受領した上で、忘年会に参加してしまったのであれば、仕事上、依頼があって金銭を受領した上で、サービスを提供することは日常の営業活動である。

顧客についての情報の収集にはある程度、限度があるため、よく分からないで参加してしまったというのは、過失ではあるが、受領した金銭を返上したり、詐欺被害者の救済活動などに償還するなどの行為によって、過失の責任を取ることは出来る。

然し、金銭の受領をせずに参加していたのであれば、日頃からそうした振り込め詐欺グループとの関係があり、その犯罪を知りながら関わりを続けていたという点で、より腐敗は深刻である。

従って、何故、金銭の受領が争点なのかがよく分からない点であった。

実際には、先方が振り込め詐欺のグループであるということを知っていたが為に「振込み詐欺のグループとは知らなかった」という善意の事実を争点に出来なかったのでないかとも思われる。

週刊誌の記事などの論調では、振込み詐欺のグループの酒の席で、普通にグループのメンバーが詐欺について話しており、知らなかったなどということはあり得ないことであるという。

従って、そうしたグループの酒の席で、詐欺の犯罪を知った時点で退席するのでもなく、その場で、営業サービスして、最後に報酬を得て、詐欺グループの同類に堕したという点で問題ありである。

今回の件を仲介したというカラテカ入江慎也は、詐欺グループにより近いと考えられ、彼らの素性を知っていた可能性が高く、またカラテカ入江慎也の仲介を受けた宮迫博之らも営業する相手の素性を知っていた可能性があり、そうした場合、犯罪による汚い金銭であることを知った上で、営業を行ない、報酬を得ていたという点で、かなり倫理的な感性に問題ありである。

実際の真相については分からないが、芸能人もただ芸を披露すればよいだけではなく、善悪正邪に無頓着でいれば、後で政治的に社会的に裁かれる一例である。


因みにこの謹慎処分を受けたメンバーの最年長の宮迫博之は、今回の騒動について非常に責任が重いと見なされている。




宮迫博之の出生図


チャートを作成してみて、種々検討の結果、宮迫博之は、獅子座ラグナではないかと思われる。






獅子座ラグナの場合、10室(仕事)と3室(メディア、芸能)を支配する金星は、芸能の仕事を表わす表示体である。


この金星がメディア、芸能の3室にアスペクトバックし、5室(創造性、演劇)支配の木星と相互アスペクトしている。


宮迫博之は、お笑い芸人であるが、wikipediaによれば、元々は俳優志望だったという。



お笑い芸人ではあるが、元々松田優作に憧れて俳優の仕事に興味があり、俳優になるための手段として、演技の勉強のためにお笑いをやっていた。実際、俳優活動には積極的で、お笑いタレントの出演として期待されるものとはかけ離れたシリアスな役、悪役なども多くこなしている。演じる役の大半が東京出身の人間であるため、標準語を使って演じることがある。

(wikipedia 宮迫博之より引用抜粋)


”お笑いタレントの出演として期待されるものとはかけ離れたシリアスな役、悪役なども多くこなしている”のは、3、10室支配の金星に土星と火星がコンジャンクトしているからである。



生来的凶星によって傷つけられることで、演じる役柄が、悪役なのである。


そして、これは今回、宮迫博之が、芸人としての営業活動で、詐欺グループと関わることになった配置でもある。


土星と火星は、バラニーに在住しており、CIAのような諜報機関の人物のように裏社会の掟に精通する人々との交流を表わしている。


しばしば手段を選ばない欲望にストレートで破壊的な人々である。



27 バラニー宿には、血のついた肉を食べる人、残酷な人、殺戮・捕獲・破壊を好む人、籾のある穀物、低い家系に生まれたもの、精神の弱い人が属する。

(ブリハットサンヒター 第15章 星宿の分野より引用抜粋)


従って、金星がバラニーに在住する土星や火星とコンジャンクトすることによって芸能活動においてそうした物騒な人物に取り巻かれている印象なのである。


5、8室支配の木星が3室に在住して、3-5の絡みが生じており、演劇(5室)、芸能(3室)などの活動を意味しており、それが、3、10室支配の金星(芸能の仕事)と相互アスペクトすることによって、お笑い芸人や俳優の仕事を表わしている。


この時に木星は8室を支配し、土星は6室の支配星であるため、6-8の絡みが生じ、また土星は8室の表示体、火星は6室の表示体であるため、それが3室、5室、10室の支配星に影響している状況である。


6-8の絡みは、犯罪を免れ得ない、犯罪に巻き込まれる配置であると言われるが、実際、宮迫博之も犯罪者と関わることによって、自分自身も犯罪者のように扱われることになっている。


金星に影響する6室や8室、土星や火星は、芸能活動を激しく傷つけているということである。



結婚のタイミング


実際に獅子座ラグナで間違いないと判断したのは、結婚のタイミングをチェックした時である。



宮迫博之が結婚したのは、1998年で、その時のダシャーは、ラーフ/土星期で、獅子座ラグナであれば、ラーフは7室に在住し、土星は7室の支配星である。



1998年のトランジットを見ると、以下のように推移している。






ラーフ/ケートゥは1-7軸にあり、木星は7室を通過し、土星は7室の支配星にコンジャンクトして、7室にダブルトランジットが生じていた。



従って、結婚のタイミングである。



因みに宮迫博之は、芸能界屈指の恐妻家で、相手の女性は年上で、完全に尻に敷かれる関係性のようである。



妻は2歳年上の姉さん女房であり、芸能界屈指の恐妻家として知られている。家では「あんたが料理作ると油が飛び散るからやめて」とか、疲れて帰ってきた時も癒してもらえないどころか「ゴミ出しといて」と言われる等々、尻に敷かれる関係ぶりだという。息子のお弁当も宮迫が作っていた。卵焼きは妻も大絶賛であり得意としている。しかしインフルエンザになりフラフラでも病院に連れて行ってもらえなかったエピソードで弁護士軍団から「充分離婚要素になる」と言われた。『行列のできる法律相談所』の「気の毒な夫決定戦」では初代と第8回のチャンピオンになっている。本人によると、妻とは18歳の時に知り合い、6年ほど交際して宮迫が「先が見えないし、養えないし、結婚できない」と切り出して別れたが、それから一年ほどして宮迫が東京に進出し、仕事が無くくすぶっていた頃に突然電話があり、「今すぐ私と結婚するか、もう二度と会わないかどちらか選んで」と言われて結婚を選んだとのこと。それから一週間後くらいに突然「二週間後に式場決まったから」と言われて慌てたこともあった。

(wikipedia 宮迫博之より引用抜粋)


宮迫博之の配偶者は強烈な人物で、まさに6、7室支配で9室牡羊座で減衰する土星が表示体となる人物である。



この土星は減衰しているが、ディスポジターの火星とコンジャンクトしている為、ニーチャバンガラージャヨーガを形成している。



また6室支配の土星が減衰しているため、パラシャラの例外則によってラージャヨーガ的に働く配置である。



宮迫博之の私生活とは、まさにこの配偶者との闘争の日々であり、この過激な妻から尻に敷かれることで磨かれる人生を表わしている。



9室は師匠のハウスであり、頭が上がらない影響される存在を表わしている。



通常、支配者となり逆らえない存在は8室であるが、9室はそれとは違った意味で、やはり影響される相手である。



宮迫博之は、この配偶者との関係性が象徴するように今回の詐欺のグループの忘年会にも逆らえずに参加した可能性がある。



9室に在住する惑星群であるため、宮迫博之に影響を及ぼしたことが考えられる。



獅子座ラグナは7室の支配星が土星であるため、しばしば年上の配偶者と結婚するのであるが、ラーフが7室に在住し、ディスポジターが牡羊座で減衰しているため、相手は激しい性格の人物である。


突然電話があり、「今すぐ私と結婚するか、もう二度と会わないかどちらか選んで」と言ったり、それから一週間後くらいに突然「二週間後に式場決まったから」と言ってくるような相手である。


(※7室支配の土星はニーチャバンガラージャヨーガやパラシャラの例外則によりラージャヨーガ的に働く配置であり、この短気でキレやすい妻の存在が、上記のように結婚を即座に実現させたり、宮迫博之によっては人生を推進する上で、逆に良い働きをしていることを示している)



一方で、宮迫博之の性格は、ラグナにケートゥが在住している為か、日常の宮迫博之は、意外にも生真面目で、根暗で、大人しい人物のようである。



テレビなどでは、常にテンション高くキレることが多いキャラクターで見られているが、実際のところ普段はかなりおとなしく、ときに「根暗」で「生真面目」とまで表現される。「(寂しいと死んでしまう)ウサギの8倍くらい淋しがり屋」とも自ら話している。

(wikipedia 宮迫博之より引用抜粋)


また”ウサギの8倍くらい淋しがり屋”という表現があるが、月が12室の支配星で、両側に惑星がないため、ケーマドゥルマヨーガで、惑星からのアスペクトも受けていないことから来ているのではないかと思われる。


月から見てケンドラに水星と太陽の2つの惑星が在住している為、キャンセルの要素はあるが、然し、月が他の惑星からアスペクトされていない為、彼は月期になると孤立して、他の人からの連絡や接触がなくなってしまうのではないかと思われる。




謹慎のため、芸能活動を休止の現在



現在、宮迫博之が謹慎の為、芸能活動休止となってしまったのは、12室支配でケーマドゥルマヨーガで、惑星からのアスペクトを受けていない寂しい月に対して、土星がトランジットして、サディサティの最も厳しい時期を経過しているからである。


そして、世間に悪名を轟かす形で、全国放送で大々的に報じられ、悪い意味で、有名になっている状況は、土星が逆行して、10室にアスペクトし、木星も逆行して10室と10室の支配星にアスペクトして、10室にダブルトランジットが生じている為である。



おそらく芸能活動の休止が決定された2019年6月24日、宮迫博之のダシャーは、木星/金星/月期である。


プラティアンタルダシャーの月(12室支配)に土星がトランジットして、サディサティの最も厳しい時期を経過していたからこそ、今回のようなメディアから消去される騒動に発展しているのである。


例えば、今回、宮迫博之の活動休止が決まったことで、番組の途中で、突然、テレビの画面に直前まで映っていた宮迫が、直後に画面から消えて、別の芸人に取り換えられるといった非常に寂しい状況が生じている。


宮迫博之 MBS「明石家電視台」に出演も17分後に姿消す…「一部不体裁」と謝罪
2019.06.25 神戸新聞

MBS「痛快!明石家電視台」(月曜、後11・56)が24日、放送され、吉本興業から謹慎処分を言い渡された雨上がり決死隊の宮迫博之(49)が冒頭から出演した。番組ホームページでは「放送内容を変更してのお送りとなります」として「実際どうなん!?木下大サーカス(再)」と再放送をすることになっていた。しかし、冒頭から当初の予定通り「大解剖 最新女性下着の世界」を放送し、放送開始から約17分を経過した時点で画面は突然、木下大サーカスに変わった。その後、宮迫の姿はなかった。

番組冒頭、辻沙穂里アナウンサーが「今回は男も女も知らない女性用下着と題して…」と番組を始めた。次の画面で宮迫がひな壇の後列に座っているところが放映された。その後もMCの明石家さんまが下着について日ごろ思うことを述べていた。

スタートから約17分、さんまが出演者の重盛さと美に話を振っている途中で唐突に画面が変わり、木下大サーカスに変わった。

さらに15分ほどが経過した後、テロップが流れ「番組の放送中に一部不体裁がありましたことをお詫び申し上げます」と視聴者に謝罪した。

番組ホームページでは宮迫が処分されたことを受け、「放送内容を変更してのお送りとなります」として「実際どうなん!?木下大サーカス(再)」と再放送することを告知。当初は「大解剖 最新女性下着の世界」を放送する予定だった。MBSは急な対応を迫られ、完全には間に合わなかったとみられる。


とにかく芸能界から存在を抹消された印象なのである。


これほど強く露骨に12室(隠遁、隔離)の象意が現れたのは、プラティアンタルダシャーの月に土星がトランジットしているからである。



またこうした状況は、以下のように既にフジテレビ系「バイキング」の降板という形で前兆として現れていた。


宮迫博之、「バイキングを全否定」発言で坂上忍と遺恨に発展か!?
2018年9月18日 09:58 Asagei+plus

今年3月末でフジテレビ系「バイキング」の金曜MCを降板した雨上がり決死隊の宮迫博之。昨年8月に自身の不貞疑惑が報じられた際には、同番組内で“生釈明”を行ったことで注目を浴びた宮迫だが、降板から半年を経て「降板した理由」を告白した。

 それは去る8月28日に放送されたラジオ番組「アッパレやってまーす!」(MBSラジオ)でのことだった。共演者のスピードワゴン・小沢一敬に「しんどいから(『バイキング』を)辞めた」と語った宮迫。さらには「プライベートでも『憶測でそういう人のこと言うてあげんな』って言ってしまうタイプが、そんなものの司会やったらアカン」とも語った。要するに、自分は芸能人のスキャンダルや噂話について憶測で言えるタイプではなく、番組との相性が良くなかったということを明かしたのだ。同番組での宮迫についてテレビ関係者が証言する。

「確かに彼は『バイキング』が時事問題を取り上げるようにシフトした一昨年あたりから『オレには向いてない』と周囲にこぼしていました。そのうえで、降板を決定付けたのはMCを務める坂上忍との衝突。坂上としては踏み込んだコメントをしない宮迫にイライラが募っていたんですよ」

 それでも穏便に降板した宮迫だったが、前述の「アッパレ‐」での発言が「坂上との遺恨に発展しかねない」と、同関係者は指摘する。こう続けた。

「降板の理由を説明する際、宮迫は『昔から噂話とか人のことをとやかく言うことが嫌い』とも語っていたわけですが、これは完全に『バイキング』と坂上に対する全否定ですよ。実際、番組スタッフから『坂上が宮迫の発言を知って立腹している』との話も聞きました。正直に言ってしまうあたり、宮迫も相当腹に据えかねるものがあるのでしょうね」

 両者の関係を見守りたい。

(白川健一)



2019年9月以降、12月にかけて、木星が射手座に入室することによって、土星と木星が射手座を通過すると、12室の支配星にダブルトランジットするため、本格的に謹慎に入っていく訳である。そして、その時期はトランジットの土星が月の上を通過するサディサティの最も厳しい時期でもある。


年内の復帰はできない状況である。


5室にもダブルトランジットが生じるが、5室は10室から見た8室目であり、仕事の中断のハウスである。



因みに来年2020年1月から土星と木星は山羊座に入室して、6室と12室にダブルトランジットする。



従って、依然として、世間の批判に晒された状態で、事務所からは契約の解除に近い扱いになり、隠遁状態を強いられることになる。



マハダシャーの木星は、6、7室支配の土星、4、9室支配の火星からアスペクトされており、アンタルダシャーの金星も6、7室支配の土星、4、9室支配の火星とコンジャンクトして、激しく傷ついている。



但し、マハダシャーの木星自体は、生来的機能的吉星であり、アンタルダシャーの金星も機能的凶星ではあるが、生来的には吉星で、両者は絡んでおり、基本的にマハダシャーが生来的機能的吉星であるため、今回の事件が致命的な問題となる可能性は少ないと考えられる。


おそらく土星が山羊座に移行して、サディサティの最も厳しい時期が終わり、更にアンタルダシャーが太陽期(2021年半ば~)になった段階で、太陽は魚座に在住し、木星の星座に在住していることによって、マハダシャーの象意が強調されることになる。


そうすることによって、土星と火星から傷つけられたアンタル金星期の象意は終わっていくものと考えられる。


2011年初めからのマハダシャー木星期自体は、土星と火星から傷つけられながらも特に芸能活動は順調に行なわれてきたはずである。


また、おそらく今回、プラティアンタルダシャーは土星からコンジャンクトされている12室支配の月であることも影響している。


12室とはまさに謹慎、隠遁の象意だからである。



【その他の検証】




恐妻家の配置


因みに宮迫博之のチャートの特徴として、更にラグナロードの太陽と2、11室支配の水星が8室に在住していることが挙げられるが、ラグナロードの太陽が8室に在住する配置は、優位なパートナーに依存したり、仕え、また世話してもらう配置である。


配偶者の収入や実家に頼り、恐妻家となり、配偶者から尻に敷かれる配置ということが出来る。


また収入を表わす2室と11室の支配星が8室に在住する配置は、しばしば収入が配偶者の収入や家族から得られることを表わすが、一方で、配偶者に自分の収入を貢ぐ配置とも言うことが出来る。





兄と妹の存在


宮迫博之には、兄と妹が存在するが、3室と3室支配の金星に木星と火星が絡んでいることが妹の存在を示唆している。


また月からみた3室と3室の支配星にも木星と火星が絡んでいる。


兄が存在することは11室と11室の支配星に木星がアスペクトし、また月からみた11室と11室の支配星にも木星と火星が絡んでいることが表わしていると考えられる。




胃がんの手術


宮迫博之は、2012年12月6日に胃がんのため、休養し、手術を行っている。


ダシャーはおそらく木星/木星/ラーフ期で、木星は8室支配で、6、7室支配のマラカの土星と、火星からアスペクトされている。


またラーフはマラカの7室に在住している。


木星はスヴァーティー(ラーフ)に在住し、ラーフは、シャタビシャー(ラーフ)に在住しているため、木星もラーフも7室に在住するラーフの象意が強調されることになる。


何故、胃がんかと言えば、獅子座あるいは5室には胃という象意があり、5室支配の木星がラーフのナクシャトラに在住して、激しく傷つけられていること、またプラティアンタルダシャーが正にラーフだったことなどが考えられる。


ラーフは癌(ガン)の表示体である。




長男誕生


第1子となる長男が誕生したのは、2001年で、ダシャーはラーフ/水星期である。


2001年1月のトランジットを確認すると、土星と木星が牡牛座で逆行しており、土星は5室支配の木星にアスペクトし、木星は5室にアスペクトして5室にダブルトランジットしていた。


また土星も木星も逆行して、9室と9室の支配星にもダブルトランジットしていた。



出生図のラグナが獅子座の場合、サプタムシャ(D7)のラグナの取り得る範囲は、獅子座~水瓶座までであるが、このうち、ラーフ/水星期に子供が誕生しそうなのは、ラーフと水星が1室、5室、9室に在住する天秤座ラグナの場合と水瓶座ラグナの場合である。


サプタムシャの幅は、4°17’8.57”であり、ラグナが獅子座の3番目のサプタムシャに位置している場合にサプタムシャ(D7)のラグナは天秤座となる。






不倫疑惑報道


2017年8月8日に不倫疑惑でワイドショーを賑わしており、2002年と2011年にも報じられている。


2002年はラーフ/水星期であり、2011年は木星/木星期、2017年8月は、木星/水星期である。


水星は2室の支配星で、8室に在住しているが、2室は7室から見た8室の支配星である。


また木星は8室の支配星で、3室に在住している。


8室は三角関係のハウスであり、支配者と関わるハウスであり、自分が愛人の立場となる。


従って、2室の支配星の時期は、自分が支配者となって愛人を囲う時期ということが出来る。


また8室は通常、スキャンダルなどを表わし、政治家が愛人問題で辞任に追い込まれるといった場合、大抵8室が関わっているのである。


8室はその人物の活動を中断、行き詰まりに追い込むハウスである。


然し、宮迫博之の場合、5、8室支配の木星が8室にアスペクトバックして保護している為か、メディアに騒がれることはあるにしても、仕事の中断などあまり大ごとにならずに済んで来たのである。



以上のように一通りの出来事について説明することが出来る為、出生図のラグナは獅子座で間違いないと思われる。





(参考資料)



宮迫博之さんら11人謹慎処分 吉本興業 反社会勢力の会合参加で
2019年6月24日 18時00分 NHK NEWS WEB

大手芸能プロダクションの吉本興業は、5年ほど前に開かれた反社会的勢力が主催する会合に参加して金銭を受け取っていたとして、お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんら、所属するお笑い芸人11人を当面の間、活動を停止する謹慎処分にしたことを明らかにしました。

この問題を巡っては、平成26年の年末にお笑いコンビ「カラテカ」として活動していた入江慎也さんが、振り込め詐欺に関係するグループの会合に、複数のお笑い芸人を出席させていたとして、今月4日、吉本興業との間での契約を解消しています。

その後、吉本興業は、所属するお笑い芸人にヒヤリングなどを行った結果、11人がこの会合に参加して金銭を受け取っていたとして、24日、謹慎処分にしたことを明らかにしました。

処分を受けたのは、「雨上がり決死隊」の宮迫博之さん、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さん、「レイザーラモン」のHGとして活動する住谷正樹さん、「ガリットチュウ」の福島善成さん、くまだまさしさん、「ザ・パンチ」のパンチ浜崎さん、「天津」の木村卓寛さん、ムーディ勝山さん、「2700」の八十島宏行さんと常道裕史さん、そして、「ストロベビー」のディエゴさんの合わせて11人です。

11人は、舞台やテレビ番組への出演などの活動を当面の間、停止するということです。

吉本興業は当初、この11人が金銭を受け取っていたことは確認できないとしたうえで、会社に無断で営業活動を行ったとして厳重注意の処分としていましたが、その後の調査で金銭のやり取りがわかったということです。

また、11人は、反社会的勢力が主催した会合だったという認識はなかったとしています。

宮迫さんがコメント「深く反省」

謹慎処分を受けた雨上がり決死隊の宮迫博之さんは、コメントを出し、「皆様に大変なご迷惑をおかけし申し訳ございません。そういった場所に足を運んでしまい、間接的ではありますが、金銭を受領していたことを深く反省しております」と謝罪しました。

そのうえで「相手が反社会勢力だったと言うことは今回の報道で初めて知ったことであり、断じてつながっていたという事実はないことはご理解いただきたいです。どれぐらいの期間になるか分かりませんが謹慎という期間を無駄にせず皆さんのお役に立てる人間になれるよう精進したいです」としています。

田村亮さん「虚偽の説明した事を謝罪」

謹慎処分を受けたロンドンブーツ1号2号の田村亮さんは、「特殊詐欺グループの開いた会に私ロンドンブーツ1号2号田村亮が参加した件で、金銭の受け取りがございました。自分の都合のいいように考えてしまい、世間の皆様に、虚偽の説明をしてしまった事を謝罪させて頂きます」とするコメントを出しました。

一方で、「特殊詐欺グループとは本当に知りませんでした。そこだけは信じて頂きたいです。自分を見つめ直し二度とこんな行動をしない人間になるようにします」としています。

吉本興業「責任を痛感」

吉本興業は「事実確認の結果を重大な問題であると考え、今回の処分に至りました。会社としても責任を痛感しています。関係者やファンの皆様にご迷惑をおかけしたことを、深くおわびいたします。今後、所属タレントへのコンプライアンス研修の一層の強化を図り、全社一丸となって、社内意識の徹底を行ってまいります」とするコメントを発表しました。

街の人たちは… 今回の件について、大阪 難波千日前の「なんばグランド花月」の周辺で聞きました。

大阪府内に住む68歳女性は「会社に黙って闇営業をしたのだから、処分を受けるのは当然だと思いますし、どんな相手かきちんと調べておくべきだったとも思います」と話していました。

福井県から来たという65歳女性は「今回たまたま発覚しただけで、今までにも同じようなことがあったんじゃないかなと思います」と話していました。

大阪府内に住む30歳男性は「宮迫さんはいちばん好きな芸人さんだったので、こういうことがあって残念です。テレビからいなくなると思うと残念ですが、いつか戻ってきてほしいです」と話していました。
参照元:宮迫博之さんら11人謹慎処分 吉本興業 反社会勢力の会合参加で
2019年6月24日 18時00分 NHK NEWS WEB

たむらけんじ 宮迫博之の謹慎に涙「なんで嘘をついたのか」
2019年6月24日 18時11分 女性自身

6月24日、お笑い芸人のたむらけんじ(46)と月亭方正(51)が関西のニュース番組「ミント!」(MBS毎日放送)に出演。雨上がり決死隊・宮迫博之(49)らの謹慎処分についてコメントした。

発端は写真週刊誌「フライデー」が7日に「宮迫ら人気芸人が事務所を通さず、振り込め詐欺集団の忘年会に参加した」と報道したことだった。同誌の直撃に宮迫は「反社会的勢力とは知らなかった、ギャラはもらっていない」と弁明していた。

だが24日、吉本興業は公式ホームページで宮迫ら11名の芸人を「本日をもって、当面の間、活動を停止し、謹慎処分とする旨を決定致しました」と発表。

芸人らが否定していたギャラの受け取りについては「弊社が、複数回にわたり、該当タレントへのヒアリングや各自の記憶の整理、確認を丁寧に行った結果、(中略)、一定の金銭を受領していたことが認められました」と撤回した。

たむらは宮迫が直撃を受けた3~4日後に直接話を聞いたと明かし、「『反社会的勢力だと直撃されて初めて知った』と聞いた。正直に『お金もらってしまってた。でも反社会的勢力とは知らなかった』と言っておけば、ここまで大きくはならなかったと思う」とコメント。涙を流し、こう続けた。

「『お金をもらってないと嘘ついてた』ってなると、世間の皆さんは『じゃあ反社会的勢力って知ってたんじゃないですか』と、そこまで疑われてしまう。やっぱり嘘ってほころびを生む。なんで最初に言えなかったのかっていうのが、本当に悔しい」

また方正は「人間嘘ついたら絶対あかん。11人をよく知っているけど、反社会的勢力と知らなかったというのは、絶対本当やと思う。嘘をついたこと、周りに迷惑をかけたことは本当に反省してほしい」と冷静にコメント。「今言うことではないですが」と前置きしつつ、「また戻ってきてほしい。先輩としてできる限り応援はしようと思っています」と語った。

また、たむらは芸人と反社会的勢力の関係について「吉本はコンプライアンスの冊子を配って研修もし、定期的に楽屋にきて確認もしている。トラブルがあれば連絡できる24時間ホットラインもある。反社会的勢力だとわかっていたら絶対に仕事は受けない。いくらお金がもらえてもリスクが大きすぎる。芸人みんな行かないです」と強調した。
参照元:たむらけんじ 宮迫博之の謹慎に涙「なんで嘘をついたのか」
2019年6月24日 18時11分 女性自身

宮迫の番組 続々放送中止&差し替え 出演場面カットの再編集…各局大混乱
デイリースポーツ 2019/06/24 17:00

吉本興業は24日午後3時過ぎ、雨上がり決死隊・宮迫博之(49)ら振り込め詐欺グループとの闇営業に参加した所属タレント11人を当面の間、謹慎処分にすると発表した。テレビ各局は当該タレント出演の番組について、放送を中止し差し替えたり、出演場面をカットして再編集で放送することを発表するなど、大混乱に陥った。特に宮迫は多数のレギュラー番組や冠番組を持つだけに、各局は対応に追われている。

 【MBS】

 宮迫が出演し24日深夜に放送予定だった準レギュラー番組「痛快!明石家電視台」(月曜、後11・56)について、差し替えを発表。宮迫が出演していない回の再放送に差し替える。次週はもともと宮迫が出ていない回のため、そのまま放送するが、7月1日以降については未定。

 広報部は吉本側に宮迫の出演について、今後は「無理です」と出演が不可能であることを通達したことも明かした。一方で、「降板ではない」とも説明。謹慎処分が解けた後の復帰時期については「未定」とした。

 火曜レギュラーを務めるMBSラジオ「アッパレやってまーす!」(月~木曜、後10時。土曜、深夜0時)の公式サイトからは宮迫の写真が消えた。同局によると、吉本側の処分発表を受けて、局側で削除。25日の放送は吉田照美の別番組を放送する。

 【ABCテレビ】

 レギュラーを務める29日の「松本家の休日」(土曜、深夜0・10)の放送を中止し、別番組へ差し替える。

 【日本テレビ】

 報道各社に書面を送付。「当該タレントについては、今後の出演を見合わせるとともにすでに収録済みの番組は、出演部分に関して、可能な限り配慮して放送いたいします」とコメント。7月7日、14日の「行列のできる法律相談所」(日曜、後9・00)が収録済みで、レギュラーである宮迫も出演しているが「配慮して放送」とし、出演場面をカットするなど再編集する。

 【TBS】

 レギュラー番組「炎の体育会TV」(土曜、後7・00)は再編集し、宮迫の出演場面をカットして放送へ。

 【フジテレビ】

 「さんまのお笑い向上委員会」(土曜、後11・10)は現時点で宮迫の出演分で収録済みのものはなし。「世界の何だコレ!?ミステリー」(水曜、後7・00)は宮迫の出演部分についてはカットするなど再編集して放送へ。

 宮迫はほかにもテレビ朝日「アメトーーク!」(木曜、後11・20)、カンテレ(関西テレビ)「雨上がりのフォトぶら」(土曜、後6・30)、CBCテレビ「本能Z」(水曜、後11・56)のレギュラーを持っており、テレビ、ラジオ局は大混乱に陥っている。
参照元:宮迫の番組 続々放送中止&差し替え 出演場面カットの再編集…各局大混乱
デイリースポーツ 2019/06/24 17:00

入江に弱みを握られていた?宮迫の“怪しいパーティ”参加理由に飛び交う憶測
2019年06月24日 07時14分 アサジョ

大規模詐欺グループの忘年会に“闇営業”で出席し、100万円ものギャラを手にしていた疑惑を持たれているお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之。所属事務所は仲介役だった入江慎也を事実上のクビにしたが、宮迫やロンドンブーツ1号2号の田村亮、レイザーラモンHGらには“厳重注意”にとどまった。

 しかし、雨上がり決死隊の冠番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系)の主要スポンサーはCM放送を休止。スポンサーからも降りるのではないかともいわれている。

 そんな中、フジテレビは宮迫がMCを務めた6月19日の「世界の何だコレ!?ミステリー」を予定通り放送。これに対してネットでは「宮迫見たくない」「反社会勢力と蜜月の芸人がテレビに出てはいけない」「この番組のいちばんのミステリーは、宮迫がテレビにいまだに出続けてること」など厳しい意見が飛び交った。

「解せないのは、格下芸人である入江の闇営業を、なぜ宮迫が受け入れたのか。宮迫は、コンビでもピンでもレギュラー番組があり、十分な収入があるはず。それなのに、怪しい団体のパーティに出席する理由がわかりません。宮迫が釈明したノーギャラが本当ならばなおさらです。ギャラが発生していたとしても、確かに100万円は魅力的な数字かもしれませんが、今回発覚したように大きなリスクをともなっていたわけです。一部では、女性関係で入江に弱みでも握られていない限り、こんなことをするだろうかとの穿った見方も出ているようです」(芸能記者)

 宮迫に対する世間の声は厳しさを増すばかりだ。
参照元:入江に弱みを握られていた?宮迫の“怪しいパーティ”参加理由に飛び交う憶測
2019年06月24日 07時14分 アサジョ

宮迫博之、闇営業騒動の余波か?「アメトーーク!」CMに“違和感”指摘!
2019/06/18 07:14 アサジョ

反社会的勢力の忘年会に、所属事務所に無断で参加し“闇営業”を行ったと批判を浴びている、雨上がり決死隊・宮迫博之やロンドンブーツ1号2号・田村亮ら。

 6月15日に配信された「東京スポーツ」が“彼らの立場はいよいよ危うくなってきた”と報じている。

「闇営業問題でカラテカ・入江慎也が吉本との契約を解消されて以降、宮迫も田村も『反社会的勢力とは知らなかった』『ギャラは受け取っていない』の一点張りですが、宮迫の特番やイベントへの出演オファーが減り始めているようなんです」(芸能ライター)

 ネット上にも「宮迫や田村亮は言い訳ばかり。状況から考えて“知らなかった”は矛盾だらけに見える」「反社会勢力っぽいなというのは空気で疑うでしょ。それがわからないほど、二人とも馬鹿ではないはず」「この問題はうやむやにしてほしくない。徹底的に真相追求してほしい」など、厳しい意見が多い。

 こうなると、気になるのは彼らが出演するレギュラー番組の動向だ。

「6月13日に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)ですが、『今日はACのCMが多いな』『ACのCMばかりって、宮迫ヤバイんじゃない?』といった声がネット上に噴出しました。メインスポンサーのCMが流されず、公益社団法人ACジャパンのCMが多く放送されたようなんです」(前出・芸能ライター)

 ACジャパンのCMといえば、東日本大震災の直後、スポンサーがCM放送を自粛して空いたCM枠で、大量にCMが流されたことを記憶している人も多いはず。今回のACジャパン大量放送は、スポンサーが“闇営業”を問題視してCM出稿を止めたためと噂されているのだ。

「そりゃ企業は信用第一だもんな」「銀行系スポンサーは、特に“振込詐欺”やってる反社会組織は絶対アカン存在でしょ」など、ネット上にも番組存在危機ともいえる、メインスポンサー降板の噂が浮上している。

 もはや「知らぬ存ぜぬ」ではやり過ごせない事態へと発展しているのかもしれない。

(石見剣)
参照元:宮迫博之、闇営業騒動の余波か?「アメトーーク!」CMに“違和感”指摘!
2019/06/18 07:14 アサジョ

アッコさんが正解!宮迫博之の「15分100万円ギャラ報道」にネット民が“高笑い”
2019/06/20 10:15 アサジョ

オフホワイトなんてジョークを言ってた頃は幸せだった…もはや、逃げも隠れもできないほどに“どしゃ降り”のようだ。

 振り込め詐欺グループの忘年会に出席し、持ち歌を熱唱。自身のレギュラー番組の観覧席にまで招待…それが「FRIDAY」にスクープされると、頑なに「ギャラはもらってない」と主張していたのが「雨上がり決死隊」の宮迫博之だ。もっとも、ギャラの受け取りを否定しているのは、宮迫だけではないが、6月18日発売の「FLASH」が今回の“闇営業”に関わった人物が、入江が提示してきたギャラが300万円だったことを暴露。うち、100万円が宮迫に渡ったことまで言及されていた。

 これには、ネット上も「やっぱりね」「もう終わりだね~」「オレオレ詐欺師から振り込まれるなんて堂々たる闇営業」とうんざりの声が続出。さらに、テレビで今回の闇営業について語っていた大物タレントの言葉を借りて、宮迫を糾弾する声も噴出している。

「和田アキ子がMCを務める『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、今回の闇営業を話題にした際に、アッコさんはノーギャラを主張する面々に対し『気持ちだけでも“車代ぐらい”って普通は出るはずやし、そんなんで軽く出たかもわかんないけど。でも、もらってないって言ってるんやもんね』と、首をかしげてました。続けて『結局、詐欺グループってお年寄りを騙したお金やからね、もらったとしたら』と、今回の真の問題が闇営業などではなく、反社会的組織との交流、そして、詐欺によって集められたカネが、芸人にギャラという形で渡った可能性という“根っこ”に言及。もしも、本当にもらっていたら『とても擁護できるようなことではない』と暗にほのめかしていましたね。一方で、宮迫はといえば、ラジオで呼ばれたらそういう会にはつい行ってしまう、盛り上がってなかったらつい盛り上げようとしてしまう。2時間も汗だくで踊ったりもする、そんなことしなくてもいいのについしてしまう…と自分のサービス精神で(忘年会に)行ってしまったというようなコメントをしていました。これにもアッコさんは『どうだろう、微妙ですね。これだとちょっと宮迫が自分の自己弁護してるみたいやもんな』と困った顔をしてましたね。『ノーギャラなわけがない』と喉元まで出かかったのを飲み込んだのかもしれませんね」(女性誌ライター)

 以上の経緯から、ネット上では「アッコさんが正解だった」「みんな、闇営業の心当たりがあるんだと思う」「あらゆる人がノーギャラはおかしいと言ってますよ」「“入江におまかせ”はマズかった」「次の言い訳考えなアカンやんか~」と呆れ、罵声、冷笑などあらゆる批判で埋め尽くされている。

 こうなれば、“闇営業大好き芸人”たちで「アメトーーク!」を収録、洗いざらい喋っちゃったほうが気が楽になるのでは?

(飯野さつき)
参照元:アッコさんが正解!宮迫博之の「15分100万円ギャラ報道」にネット民が“高笑い”
2019/06/20 10:15 アサジョ

“カラテカ入江闇営業騒動”で宴会同席の宮迫博之は「守られている」のか?
2019/06/10 18:14 アサジョ

人気番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系)でMCを務めるお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之を含む複数の芸人が、反社会的勢力の宴会で闇営業を行っていたとされる騒動に関して、同番組を放送するテレビ朝日の広報部は6月7日、今後の放送予定に「影響はありません」と発表している。

 写真週刊誌「フライデー」は7日、詐欺グループが主催した2014年の忘年会に宮迫やレイザーラモンHG、ロンドンブーツ1号2号の田村亮といった吉本興業所属タレントが同席し、事務所を通さないいわゆる“闇営業”を行っていたと報道。また、同じく吉本所属のカラテカ・入江慎也がそうした反社会的勢力と他の吉本芸人とを仲介していたとも伝え、結果として入江は吉本興業から契約の解消という重い処分を受けるに至っている。

 一昨年の“オフホワイト不貞”に続き、またもや週刊誌の餌食となってしまった宮迫だが、自身の参加した宴会の主催者である組織がよもやの詐欺グループであったことは「全く知らないです」と話しており、解雇の処分を受けたのも入江のみ。さらにはテレ朝広報部からも「アメトーーク!」の放送スケジュールに変更がないことも発表され、半ば“守られている”状態となった現状にはネットから不満の声が噴出した。

「吉本にとって最も大きなダメージは所属タレントが全国放送の地上波テレビ番組レギュラーを失うことで、中でも『アメトーーク!』は吉本の若手を積極的に売り出すことのできる場としても重宝してきた格好のコンテンツです。つまり、今回の騒動における登場人物の一人であったとはいえ、同番組の顔でもある宮迫を解雇とすることは絶対に避けたいでしょう。一方で、最近の入江は独自のコネクションから仕事を確保することが多く、自身の会社も設立。吉本興業からそもそも距離を置き始めていた為、会社としては彼を切ることでこの騒動に蓋を閉じたいというのが本音かもしれません。もちろんネットからは今後の『アメトーーク!』に関して、『さすがに何も知りませんでしたで納得できる内容ではない』『宮迫の不貞に興味は無いが、反社(会的勢力)と交流があったとなると問題だ』との非難の反応が出ています」(芸能ライター)

 入江との契約を解消し、“トカゲの尻尾切り”で事態を収束させたいとも受け取られかねない対応だが、「アメトーーク!」の視聴者に加え、同番組のスポンサーはその対処で果たして納得するだろうか…今後の動きに注目したいところだ。

(木村慎吾)
参照元:“カラテカ入江闇営業騒動”で宴会同席の宮迫博之は「守られている」のか?
2019/06/10 18:14 アサジョ

宮迫博之、妻へ謝罪し涙ぐむ 生放送で不倫疑惑釈明、何色か聞かれ「グレー」
2017年08月12日 01時48分 JST HUFFPOST

「週刊文春」(8月9日発売)に不倫疑惑を報じられた、お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんが11日、金曜MCを務めるフジテレビ系「バイキング」に生出演した。

「週刊文春」(8月9日発売)に不倫疑惑を報じられたお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さん(47)が11日、金曜MCを務めるフジテレビ系「バイキング」に生出演、「来たくはなかったんですけど、嫁に『行ってこい、おまえ』と言われておりますんで」と恐縮した様子で語った。

文春によると、宮迫さんは、過去に自身のがん闘病を支えた妻がいるものの、2人の女性とホテルで密会していたという。宮迫さんは4日に文春の取材を受け、2人の女性との不倫関係を否定したが、「本当に、真っ白ですか?」と聞かれると「えー、オフホワイトです」と答えていた。

番組で、番組メーン司会の坂上忍さんからホテルでの密会について「事実ですか」と聞かれると、宮迫さんは「事実です」と回答。「細かく言いますと、飲みすぎた場合、家に帰るのがアレなんで、いつも1人でホテルに泊まってそのまま仕事に行くことはちょくちょくやっていたことで。その流れで、飲み仲間のグループの人たちと、店閉まっるんやったらそのまま俺の部屋でもう1回飲み直すか、というのは何度もやっています。今回に限っては、それが2人きりになってしまったということなんです」と説明した。

さらに、「もしかしたらできるかもと、魔が差しまくったと言いますか。2人になるかもしれんけど、ええがな、泊まっていきんさ、と言いまして。結果、僕は酒が深くなると寝てしまうので、寝る前になんとか頑張っていってみたんですけど、『このご時世にそれはダメ』とお断りされました。結果、ふて寝てをして朝を迎えたのが3回繰り返された、結局3回フラれているということです」と釈明した。

また、文春の記者に「オフホワイト」と答えたことについて、宮迫さんはこれまで浮気しているか聞かれた時に「ボケ的」な表現として使っていたと説明。今回の件について、坂上さんから「改めてお聞きしたいんですけど、何色ですか。オフホワイトではないですよね」と聞かれると、宮迫さんは、間を取った後に「グ、グレー!」と言い切った。

また、妻に対しては「裏切るような行為をしてしまって本当にもう…」と述べ、涙ぐみながら頭を下げていた。

番組では、番組冒頭から50分近く、宮迫さんの不倫報道に時間を費やしていた。
参照元:宮迫博之、妻へ謝罪し涙ぐむ 生放送で不倫疑惑釈明、何色か聞かれ「グレー」
2017年08月12日 01時48分 JST HUFFPOST

宮迫博之、不倫報道を『バイキング』生放送で釈明「一線は越えていない」
2017-08-11 11:57 ORICON NEWS

お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之(47)が11日、フジテレビ系『バイキング』(月~金 前11:55~後0:55)に生出演した。9日発売の『週刊文春』で2人の女性との不倫疑惑が報じられている宮迫は番組冒頭、7秒間にわたって深々と頭を下げ続け、司会の坂上忍(50)が宮迫に代わって「本当に申し訳ございませんでした」と騒動を謝罪。番組中に下心があったことを認めた宮迫は「魔が差しまくった」と話したが、「一線は越えていない」と不倫関係は否定した。

 同誌によると、7月14日と21日の金曜日、京都出身のモデル・小山ひかる(26)と都内の高級ホテルに宿泊。25日にもタクシーで同じホテルに宿泊したが、この日の相手は小山ではなく、美容系ライターの30代女性だったという。8月4日、同誌に直撃された宮迫は、2人の女性との不倫関係を否定し、2人の女性も同様に否定したが、本当に真っ白(潔白)かと聞かれた宮迫は「えー、オフホワイトです」と答えたと報じられている。

 番組は宮迫が頭を下げ続けるシーンからスタート。坂上が宮迫に代わって騒動を謝罪し、雨上がり決死隊の蛍原徹とともに3人そろって頭を下げた。坂上が「後で深掘りさせていただきますんで。大丈夫ですか?」と予告すると、「来たくはなかったですけども、嫁に行ってこい、お前と言われました」と険しい表情で天を仰いだ。

 坂上から「(女性と宿泊した)7月の3日間は事実ですか?」と追及された宮迫は「事実です」と明言。泥酔したときは「1人でホテルに泊まって仕事に行くということはちょくちょくしていた」などと釈明し、仲間を部屋に呼び、飲み直すことも多かったという。

 「今回に限って2人きりになってしまったということに関しては、僕が調子に乗っていた。もしかしたらできるかもと魔が差しまくった」と告白。酔って寝てしまう前に誘ってみたというが、女性から「このご時世でダメですよねとお断りされて、ふて寝した。結果的に3回フラれている」と弁明。しかし、坂上から「下心があったということですね」と確認されると「そうです」と認めた。

 文春の記者からの問いかけに「オフホワイト」と答えたことについては「他局の番組で、浮気してるんですかと聞かれたときに、『白か黒かといえばオフホワイト』ですとボケ的に言っていたことを記者さんが知っていて、『オフホワイトですか?』と聞かれたのでそう答えた」と説明。「向こうが断ってくれただけであって、OKだったら一線を越える気持ちがあったというのは同罪なんです」と認めつつも、「ただ、行為というか一線は越えていない」と不倫関係は断じて否定した。

 坂上から「あらためて、何色ですか? ご自身で」と問われると、言葉に窮して坂上を凝視した宮迫は数秒の沈黙後、「…グ、グレー!」と言葉を振り絞った。出演者の土田晃之(44)から「家族みたいな蛍原さんから見て、宮迫さんは何色なんですか?」と聞かれた相方の蛍原徹(49)は「黒迫さん?」と笑いに変えていた。
参照元:宮迫博之、不倫報道を『バイキング』生放送で釈明「一線は越えていない」
2017-08-11 11:57 ORICON NEWS



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カイリー・ジェンナー -史上最年少ビリオネアのダナヨーガを検証する -



カイリー・ジェンナーというモデルが21歳で、資産1000億円を築き、フォーブスの長者番付で、史上最年少のビリオネアに輝いたと報じている。




当然、強力なダナヨーガが形成されていることが予想されるが、実際、どのような配置になっているのか。


インスタの女王が、21歳で資産1000億円を築いた驚きの手腕とは
女子SPA! 20190414 1545

先日発表されたフォーブスの長者番付で、史上最年少のビリオネアに輝いた、モデルのカイリー・ジェンナー。

 わずか21歳にして築き上げた彼女の資産は、なんと9億ドル(約1010億円)。FacebookのCEOマーク・ザッカーバーグですら、最年少ビリオネアになったのは23歳のときというから、彼女のスゴさがどれだけのものかわかるでしょう。

 そんなカイリー・ジェンナーは、生まれた家も21年間の人生も、とにかく規格破り。ビリオネアになるまでの彼女の華麗なる人生について紹介しましょう。

◆五輪金メダリストの父×タレントの母を持つセレブ家庭に誕生

 カイリー・ジェンナーは、陸上競技のオリンピック金メダリストであるブルース・ジェンナーを父に、タレントのクリス・ジェンナーを母に持ち、正真正銘のセレブ家庭に生まれました。

 しかもカイリージェンナーと2歳上の姉、ケンダル・ジェンナーの異父姉は、パリス・ヒルトンの友人としても有名なお騒がせセレブ、キム・カーダシアンと、とにかく家族の面々がどれも華やかです。ちなみに、キム・カーダシアンは過去に「最もウザい」セレブランキング1位を獲得しています。

◆テレビ番組で世界一有名な一家に

 カイリー・ジェンナーが全米に一気に知られることになったのは、2007年から始まった、カーダシアン一家のリアルな生活を描いたテレビ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』。

 キム・カーダシアンの妊活から、父ブルース・ジェンナー(現、ケイトリン・ジェンナー)が女性として生きることをカミングアウトするなど、セレブファミリーが巻き起こすハチャメチャな展開とゴシップっぷりに、世界中が夢中に。

 今では170カ国以上で放送され、シーズン15まで続く人気番組となり、世界一有名なセレブ一家となったわけです。

◆自身のコスメブランド「カイリー・ジェンナー」を発表

 様々なセレブイベントに登場するようになったカイリー・ジェンナーは、2015年にリップキットを発売。2016年に「カイリー・コスメティックス」という名前で、自身のブランドを正式にローンチしました。

 百貨店での販売や広告出稿に頼らず、インスタグラムを駆使して販売すると、ブランド立ち上げからわずか1年半ほどで、4億2000万ドル(約462億円)を達成。同世代の女性たちから爆発的な人気を得て、彼女の実業家としての地位も一気に押し上げる結果になったんです。

◆20歳で出産、ママに!

 その後、カイリー・ジェンナーは20歳という若さで2018年2月、第一子となる女の子を出産。

 その出産お祝いにラッパーの恋人、トラヴィス・スコットから、100万ドル(約1億円)はすると報道されるフェラーリもらったことを自身のSNSで紹介しています。

 身近な人がとことんセレブ揃いで、彼女の人生そのものがまるで映画のストーリーのよう。華麗すぎるカイリー・ジェンナーは、これからもますますセレブ街道を突っ走っていくのでしょうか。

<文/佐藤まきこ>

【佐藤まきこ】

女性誌のエディターやファッションビルの広告・プロモーションのプランナー、コピーライターとして長年経験を積み、フリーランスのエディター・ライターへ。ハワイ在住。Instagram:@hawaii_milestone



まず、出生データは、アストロデータバンクで、AAとして提供されており、信頼できるデータである。



出生図を作成すると、射手座ラグナで、ラグナロードの木星が2室の支配星である土星と星座交換して、1-2のダナヨーガを形成している。






5室支配の火星が11室に在住して、5-11のダナヨーガを形成しているが、8室支配の月が同室して、チャンドラマンガラヨーガを形成している。



この月と火星のディスポジターである金星は、月からみてラグナロードで11室に在住し、9室支配の水星とコンジャンクトして、1-9、1-11、9-11のダナヨーガを形成している。



同室するラーフは、月からみてケンドラとトリコーナの支配星とコンジャンクトすることで、ラージャヨーガを形成している。




ポイントは、ラグナと月からみた11室の強さで、11室で強力なダナヨーガが形成されていることである。



そして、チャンドラマンガラヨーガといった富のコンビネーションの存在も重要であり、こうしたダナヨーガには8室の支配が参加しているケースが見られた。



8室の支配星は、不労所得、相続を意味する為、富を獲得することの中で、8室の象意を経験する場合があるということである。



土星/水星期


資産1000億円と報じられた2019年4月14日、ダシャーは土星/水星期である。



土星は2室支配で4室に在住し、1、4室支配の木星と2-4の星座交換をしているが、1-2のダナヨーガを形成している。



アンタルダシャーの水星は月から見て9室支配で、ラグナロードの金星と共に11室で、1-9、9-11、1-11のダナヨーガを形成している。



他には特にたいしたダナヨーガはなく、マハダシャーの土星、アンタルダシャーの水星共にナヴァムシャでは特に顕著なダナヨーガは見られない。






ダシャムシャでは土星はヨーガカラカで3室に在住しているが、特にダナヨーガを形成しておらず、但し、アンタルダシャーの水星は2、5室支配で10室に在住して、ビジネスが上手くいく配置となっている。






シャシティアムシャ(D60)を見ると、土星は6、7室支配で12室に在住し、特にダナヨーガを形成していないが、アンタルダシャーの水星は、2、11室支配で5室に在住し、4、9室支配のヨーガカラカの火星と相互アスペクトして、2-9、9-11のダナヨーガを形成している。


月から見ても同様にラグナロードの火星は8室に在住し、2室に在住する11室支配の水星と共に2-8の軸で、1-11、2-11のダナヨーガを形成している。



そして、D11(Iyer)を見ると、8、11室支配の水星とラグナロードの火星が5-11室の軸で、1-5、1-11のダナヨーガを形成している。






通常のD11ではマハダシャーの土星はラグナロードで2室に在住して、ダナヨーガを形成しており、アンタルダシャーの水星は特にダナヨーガを形成していない。






従って、出生図でのダナヨーガの数と質、そして、D10やD11、D60での配置の良さがよく現れているようである。























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リン・チーリンのナヴァムシャ(D9)のラグナについて



前回記事で、リン・チーリンのナヴァムシャ(D9)のラグナを水瓶座に設定したが、設定の理由として、ラグナに木星が在住するため、木星期における結婚が説明できるからである。


そして、他の様々な事象などもうまく説明できるように思われた。


然し、実は、もっと結婚が説明できるラグナがあったのである。






それは魚座ラグナであり、魚座ラグナに設定すると、結婚した木星/水星期は、木星がラグナロードで、水星は7室の支配星となる。


従って、魚座ラグナでも完璧に結婚のタイミングが説明できるのである。


そして、リンチーリンが子供好きで、慈善基金を起ち上げて自ら会長となり、子供の福祉に関する慈善活動をしていることを検討すると、魚座ラグナの方が正しいように思えて来た。


実際、読者の方からのフィードバックを受けて、ナヴァムシャのラグナを再考した時の回答が以下である。



彼女は慈善基金を起ち上げ、自分で会長に就任して子供の福祉のための活動を行なっているようですね。

おそらくNGOとかNPOなどの非営利活動を行っていると思います。

それについては水瓶座が関係してくる可能性があります。


木星が出生図とナヴァムシャでヴァルゴッタマですが、ナヴァムシャでは、どのハウスを支配して、どのハウスに在住しているかが重要です。

例えば、D9のラグナを魚座にすると、1、10室支配の木星が12室水瓶座に在住している配置は、私財を投じて、慈善基金を起ち上げて、児童福祉の活動を行なう配置に見えます。




12室は海外を表わしており、自ら献金をして海外で子供の福祉に関係する仕事を行なっているということです。


5室支配の月が11室に在住し、4、7室支配の水星が5室に在住して、4-5、5-7のラージャヨーガを5-11の軸で形成する配置は、仕事上の成功と富を表わす非常に強力な配置です。


この配置だと7室支配の水星が5室に在住し、蟹座の男性との恋愛結婚を意味しており、特に私が書いたような格下の存在といった象意は出て来ません。


ラグナから見た10室に3、8室支配の金星が在住し、火星からアスペクトされている配置は、スキャンダルが直ぐに公になる配置です。


確かに彼女の過去の男性遍歴の数々がネット上に掲載されており、それらは公にされたスキャンダルといった意味合いを持ちます。


然し、この配置にした場合、マハダシャーラーフ期に成功した根拠というものが少し失われ、ラーフが3、8室支配の金星とコンジャンクトし、2、9室支配の火星と相互アスペクトする配置には、何らかラージャヨーガは形成されていません。


ラーフ期は大変な成功を収めましたが、それをどう考えるかが問題です。


ラーフはメディアの3室支配の金星とコンジャンクトしており、メディアの仕事(モデル、女優)を表わしていますが、8室の支配星ともコンジャンクトしているため、スキャンダルが絶えないといった印象です。


但し、火星は2、9室支配で4室に在住し、ケートゥとコンジャンクトし、エディソン・チャンから罵られた事件は、木星/土星期の出来事でしたが、魚座ラグナだと土星が11、12室支配で3室に在住する為、評判を貶められる出来事という意味で、説明可能です。


魚座ラグナだと、木星/水星期に結婚した理由もすんなり説明出来ます。


D9で、木星はラグナの支配星で、水星は7室の支配星だから結婚したという訳です。


また水星は7室支配で5室に在住しているため、恋愛結婚なのです。


因みに私は、EXILE・AKIRAのラグナを蟹座に設定しましたが、ラグナロードの月が11室で高揚する配置は、パートナーが強い恋愛感情を抱くという説明をしました。


EXILE・AKIRAのチャートでは、それが説明できるのにリン・チーリンのチャートではそれが説明できないというのはおかしいため、魚座ラグナで7室支配の水星が5室の蟹座に在住していると考えた方がよさそうです。


そして、決定的なのは、リン・チーリンが撮影中に落馬事故を起こした件が説明できるかどうかです。




この事故が起きた時、ラーフ/水星期でした。


水星は乗り物の4室の支配星で、マラカの7室の支配星でもあり、11、12室支配のマラカの土星からアスペクトされ傷つけられています。


またラーフは仕事の10室に在住し、ラーフにコンジャンクトする3、8室支配の金星に火星が4室からアスペクトする配置は、撮影中の予期しなかった突然の事故を表わしているように見えます。


金星は乗り物の表示体ですが、その金星が3、8室支配で、ラーフとコンジャンクトし、火星からアスペクトされることで、激しく傷ついており、それが、馬(乗り物)からの落馬を意味していたと考えれば納得できます。


射手座には高い所からの転落という象意があるため、それで傷ついた射手座の象意、そして、傷ついた乗り物を表示する金星の象意として、落馬事故をもたらしたと思います。


このように見てくると、リン・チーリンのナヴァムシャは魚座ラグナの方が正しそうです。


例えば出生図では7室支配の火星が天秤座ラグナに在住し、月から見た7室支配の火星も天秤座に在住して、天秤座の男性との交際を示唆しますが、


ナヴァムシャを魚座ラグナにすると、6室支配の太陽が8室で減衰する形になり、パラシャラの例外則によるラージャヨーガ的な効果が生じ、ヴィーパリータラージャヨーガが形成されていますが、これは例えば、天秤座にラグナや月が在住する目下の者からの保護や恩恵といった意味合いになります。


つまり、天秤座の人物は、彼女にとって害は与えないとは言っても二重否定の法則などで、かなり癖のある印象です。


人間関係における支配と服従など不調和な関係性を意味しています。


不調和であるが二重否定によってそれが彼女にとっては良く働くといった象意になります。


一方で、7室支配の水星は5室に在住している為、蟹座ラグナや蟹座に月が在住するような蟹座を象徴する人物とは、恋愛関係で、しかも5室支配の月がアスペクトバックしていることを考えると、かなり質の高い恋愛を意味しており、まさに恋愛結婚を表わす配置です。


そうすると、EXILE・AKIRAとの恋愛結婚は、全く対等な恋愛結婚といった評価になります。


但し、この結婚に対して、格差婚といった酷評が多いのは、11、12室支配の土星が水星にアスペクトして傷つけているからだと思います。


11、12室支配の土星は、評価の損失を意味する表示体で、7室支配の水星にアスペクトすることによって、パートナーの評価を貶めているということです。




このようにほぼ全ての事象が説明でき、ラグナは水瓶座ラグナであるというよりも、魚座ラグナにした方が、より全ての事象を説明することができ、現段階では、魚座ラグナが正しそうです。


私は、EXILE・AKIRAのチャートのラグナを蟹座ラグナに突き止めた段階で、水星が7室の支配星で5室に在住しているのではないかと考え始めました。

それで、記事の最後にナヴァムシャのラグナは、魚座ラグナかもしれないという但し書きを付けたのです。


然し、詳細に再検討した所、むしろ魚座ラグナの方が正しそうであることがはっきりしてきました。



今回の私の記事の狙いは、リン・チーリンとEXILE・AKIRAの格差婚と呼ばれる結婚の力関係を6-8の関係性として見つけることにありました。


そのセンセーショナルな格差のある関係性の証拠を発見しようと考えた訳です。


そのような先入観があったため、あえて7室支配の水星が5室に在住している可能性の検討が遅れました。


然し、魚座ラグナに設定した方が様々なことを説明できます。



この回答をまとめている過程で、リン・チーリンのナヴァムシャが魚座ラグナであった方がより様々な事象が説明できることが分かった。



前回、記事の中で、EXILE・AKIRAのラグナを蟹座に設定して、よく事象が説明できることが分かり、そうすると、ラグナロードの月が11室で高揚している配置は、7室から見て7室支配の月が5室(恋愛)で高揚している為、パートナーが強い恋愛感情を抱くという配置なのである。



こうした配置があるにも関わらず、リン・チーリンのチャートにおいて、蟹座ラグナのEXILE・AKIRAを表示する水星が、格下の存在を示すというのは、少しおかしい感じになってきた。



むしろ、魚座ラグナで7室支配の水星が5室に在住しているといった配置の方が正しいのではないかということに気付いた。



そうした違和感が残っていた為にナヴァムシャのラグナについては更に検討の余地があると書いておいたのである。



因みにyoutubeの動画の中に以下のような興味深い動画が残っていた。



明石家さんまのテレビ番組で、ずっと好きだった人に芸能人が本気の告白する企画らしいのだが、お笑い芸人のチュートリアル徳井が、ずっと好きだった芸能人として、リン・チーリンを挙げていたのである。


それで番組の中で、チュートリアル徳井のことを知っているかどうか、スタッフが本人にインタビューしに行くのであるが、その時、ちょうどリン・チーリンは、2011年8月8日~31日まで、ル・テアトル銀座で、公演していた劇団EXILE W-IMPACT『レッドクリフ 愛』に小喬 役で、出演中だったようである。





この時、チュートリアル徳井の芸能活動のVTRを見て、リン・チーリンが面白いと関心を示し、最後に徳井に手紙まで書いたので、徳井は得意になっていた。(ダジャレ?)


この番組が収録された時(2011年8月8日~31日の中のいずれか)、リン・チーリンはラーフ/月期にいたのである。



ナヴァムシャのラグナが魚座であれば、月は5室支配で11室に在住していたのである。


5室は演劇、舞台のハウスであり、5室支配の月が11室から5室にアスペクトバックしている。



この時、この5室支配の月は、7室支配の水星と相互アスペクトしており、当然、舞台の中で、EXILE・AKIRAと主演どうしで恋仲を演じたのである。


その劇中の疑似恋愛が、実際の恋愛に発展したということである。



そのように考えると、この時期がラーフ/月期ということで理解することが出来る。


この月期は、絶対に5室の支配星として、演劇、舞台の表示体となっていなければならず、水瓶座ラグナの場合のように6室の支配星では、この象意は出てこない。


(但し、月が6室の支配星となった場合でも5室支配の水星と相互アスペクトすることによって、5室の象意を経験できるため、その辺りは微妙である)



然し、私が思ったのは、この舞い上がって、道化を演じたチュートリアルの徳井が、実は、リン・チーリンの6室支配で8室で減衰する天秤座の太陽に該当していたのではないかということである。



この配置は、ペットである天秤座の人物から尽くしてもらえたり、あるいは、支配される傾向を表わしている。



実際、さんまの番組を通じて、チュートリアル徳井が、リン・チーリンの時間を拘束し、振り回し、番組の収録に協力させ、出演料なども支払ったとすれば、それは8室の象意である。



この6室支配の太陽が8室で減衰する配置は、自分より目下(格下)の天秤座の人物を狂わせる配置であると言えるかもしれない。



またリン・チーリンは、2005年に台湾の男性アイドルグループ・F4のジェリー・イェンと共に写ったバスローブ姿の写真がメディアに流出したというが、この頃は、ラーフ/水星期である。



やはり7室支配のアンタルダシャーの水星期に交際相手がいたことになる。







こうしたことで、ナヴァムシャのラグナは魚座ラグナである可能性が高いと言える。



但し、実際にナヴァムシャのラグナが魚座で良いのかどうかは、もう少し更に細かい事象のそれぞれとダシャーの対応を確認する必要がある。



【2019年6月28日追記】

facebook上で友達になっている台湾(中国)の方(ジョーティッシュ実践者)によれば、リン・チーリンのラグナは、西洋占星術では、魚座、ジョーティッシュでは、水瓶座で議論されているとのことで、youtubeで、その手がかりになる情報がリン・チーリンによって明らかにされているということである。

従って、もし前提としての出生図のラグナが水瓶座である場合、ナヴァムシャのラグナが魚座か水瓶座かといった議論は全く意味がないものになり、検証は初めからやり直しである。

リン・チーリンの見た目、容姿から天秤座ラグナで検討して来たが、水瓶座、双子座、天秤座というのは、見た目が似ていることも多い。

天秤座ラグナという思い込みで、検証を進めて来たが、主にこの記事のトピックは、リン・チーリンが俳優から罵られているという出来事を題材にして検証をすすめたが、その事実自体は、月ラグナから説明できることであって、ラグナから説明したことではなかった。

従って、ラグナが天秤座だというのは主に見た目、容姿からの思い込みというものもあったかもしれない。

また結婚、出産といった確実な出来事によって、ラグナを絞り込んだ訳ではない為、かなりあいまいなものであったかもしれない。

また現在、リンチーリンは、マハダシャー木星期であるため、ダシャーラグナが水瓶座になる。

従って、ラグナから説明可能なことを木星期の解釈と混同してしまいやすいとも言える。

ラグナを水瓶座に設定すると、4、9室支配の金星と3、10室支配の火星が9-10の星座交換をして、児童への慈善教育活動などに熱心なリン・チーリンの人物像と一致する面もあり、水瓶座ラグナとしてチャートをもう一度、初めから解釈し直して見ることが必要である。















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台湾女優リン・チーリンとEXILE・AKIRAとの結婚について



先日、台湾女優リン・チーリンとEXILE・AKIRAの結婚が報じられたが、お笑い芸人・山里亮太と女優・蒼井 優の意外な結婚に引き続き、この結婚も非常に意外な結婚であった。


EXILE AKIRAが台湾人女優の林志玲と結婚
2019年6月6日20時0分 日刊スポーツ

EXILEのAKIRA(37)と、台湾人女優の林志玲(リン・チーリン=44)が6日、結婚したことを公式ホームページで発表した。

2人は11年の舞台「レッドクリフ ~愛~」で共演し、AKIRA演じる主人公・周瑜の妻でヒロインの小喬役をチーリンが演じたことをきっかけに知り合った。同年、雑誌「月刊EXILE」で対談も行うなど、その後長く友人として付き合いを続けてきたが、昨年末に真剣交際に発展。約半年間の交際をへて、ゴールイン。これまで交際報道はなく、静かに愛を育んでいた。

2人はこの日、台湾で婚姻の手続きをしてから、都内の区役所にも婚姻届を提出。それぞれ公式ホームページなどを通じてファンに結婚を報告した。挙式・披露宴は未定で、チーリンは妊娠はしていない。

AKIRAは「どんな時も、ありのままの僕を笑顔で受け入れてくれる大きな優しさに、心から幸せにしたいと真摯(しんし)に思いました」。チーリンも「どんな時も『仲間を大切に、常に夢を抱き強く前進する姿』『いつも積極的で地道に努力する姿』『自分は未熟者だからこそ、得るものがたくさんある』と言いながら、毎回、未知なる挑戦に怖がらずに強く挑んでいく姿勢に勇気をもらい、何よりさわやかで温かく、男らしさの中に子どもらしさが人柄に私はひかれました」と、結婚を決意した思いをつづった。

AKIRAは、17年にマーティン・スコセッシ監督のハリウッド作品「沈黙-サイレンス-」に出演するなど、海外での活動にも積極的で、今年に入ってからは米ロサンゼルスに拠点を移している。チーリンは、学生時代にカナダ留学経験があり英語をはじめ、日本での活動も多く日本語も堪能。普段のお互いの会話は日本語がメインでありながら、中国語や英語も交えながらコミュニケーションをとっているという。

現在はそれぞれの活動拠点が異なるため、住居などは今後決めていく予定という。AKIRAは「表現者としてこれまで以上に自覚と責任を持って、芸道に精進してまいります」。チーリンも「愛を信じていれば、誰でも幸せをゲットできるということを、これからの活動を通じて少しでもお届けしていきながら、恩返しをしていけたらと思います」と決意も新たにした。

EXILEメンバーの結婚は、HIRO、松本利夫、TAKAHIRO、USA、MAKIDAI、TETSUYAに続いて7人目となった。


リン・チーリンと言えば、台湾を代表する国民的女優で、ジョン・ウー監督作品『レッドクリフ』のヒロイン・小喬役を演じた辺りでは、国際映画スターの貫録が伺えた。

またリン・チーリンは女優としての顔だけではなく、語学も堪能で、芸術大学で講師も勤めた経験も持ち、慈善団体の代表も務める才色兼備なインテリである。


従って、何故、EXILE・AKIRAといった知名度の低い格下のダンサーと結婚するのかと意外に思ったのだが、実際、同じように感じた人は多いらしく、ネット上では、格差婚ではないかといった声も聞かれる。


EXILE・AKIRAというのは、今回の報道で初めて知った方も多いと思われるが、リン・チーリンのことは前から知られており、有名である。


芸能界での地位も収入面に関しても完全にリン・チーリンの方が上のようである。



そうした今回の結婚について、リン・チーリンのチャートを吟味することで理解が可能である。



私は以前、種々検討の結果、リン・チーリンのラグナを天秤座に修正している。



(2016年7月30日付けの記事『台湾女優リン・チーリンについて』参照)







天秤座ラグナに設定すると、7室支配の火星がラグナに在住しているが、これは男性の方から猛烈に求婚される配置である。


これまで数々の富豪からの猛アタックを受け、ジェリー・イェンというイケメン・アイドルとの交際なども噂されている。


ジェリー・イェンとは、10年間恋愛関係にあったが、結婚には結びついていない。



理由としては、ラグナに在住する火星は、月から見た7室の支配星でもあるが、6室の支配星と6-7の星座交換をしているからである。


従って、リン・チーリンは、富豪から求婚された際も仕事を優先して考えるため、結婚には至らないことが多かったと考えられる。


常に相手よりも優位に振る舞い、相手を振り回し、自分の立場に従属させ、自分よりも相手を下に扱うため、相手が困難を感じて去っていくか、縁談が破局することが多かったのである。


つまり、リン・チーリンの結婚運とは、そのような天秤座ラグナ的なイケメン男性と交際相手を変えては何度も交際を繰り返してきたが、結婚には至らない傾向があったと言える。



そして、相手が去っていく場合、相手が非常に悪態をついて去っていく場合も多い。



例えば、以前の記事でも書いたが、香港のエディソン・チャンという俳優から「このビッチは超醜い。まるでクソのような臭いがする」と罵られたのである。






このエディソン・チャンはルックスから見た所、いかにも天秤座ラグナの俳優であるが、おそらくリン・チーリンとの関わりにおいて、相当嫌な経験をしたに違いないのである。


おそらく、リン・チーリンからペットのように扱われて、屈辱を味あわされたのである。




因みに女性を罵る男性とは、女性に好意を持って接近したものの、非常に屈辱的な経験を味あわされた結果、猛烈に攻撃に転じるというパターンが多い。



好意が大きければ大きいほど、それに反比例して、強烈な怒り、罵り、恨みや復讐心に転化するのである。






リン・チーリンは、2013年3月からマハダシャー木星期に移行しているが、それまではマハダシャーラーフ期であった。



ラーフは2室で減衰しているが、ディスポジターの火星がラグナに在住していたり、またラーフが高揚する星座の支配星(金星)が月からケンドラに在住しているため、ニーチャバンガラージャヨーガを形成している。



7室から見て8室にラーフが在住している場合、パートナーがリン・チーリンに対して、結婚願望を持つ配置である。



マハダシャーラーフ期において、数々の求婚を受けたのはその為である。



然し、ラーフは8室を傷つける為、結婚願望を持つ相手に対して、リン・チーリンは、同棲生活や満足の行く結婚生活を与えることが出来ない。



おそらく仕事を優先するため、そうならざるを得ないのである。



そうすると、結婚願望を持った相手は、相当に苦しむ結果となり、大変な幻滅や苦しみを味わう結果となる。



8室にラーフがトランジットする時を調べて見れば分かるが、非常に人からの親切を渇望するもののその親切が得られなくて苦しむ時期であり、甘えや親切にされたい願望が磨り減らされて、摩耗していく時期なのである。


そのようにして、リン・チーリンに求婚した相手は、散々な想いをして去っていくことになったのである。





そうした時期を過ごした後で、2013年3月からマハダシャー木星期に移行しているが、木星はラグナから見て3、6室支配で5室に在住している。



これは格下の相手(6室)との恋愛(5室)を表わす配置である。



月から見ると木星は8、11室支配で10室に在住しており、仕事場(10室)において頼る相手(8室の支配星)を表わしている。



つまり、リン・チーリンは、出生図のレベルでは、格下の相手に同時に依存するような関係性に入ったのである。



マハダシャーラーフ期は、ラーフはラグナロードの金星とコンジャンクトし、10室支配で高揚する月のアスペクトを受け、9室支配の水星や11室支配の太陽とコンジャンクトして、ラージャヨーガを形成している。


従って、非常に収入が良く、また稼ぎたいという欲望も強かった時期である。



自分が望まなくても富豪たちがいくらでも求婚してきた時期である。



然し、木星期は、木星が3、6室支配の為、格下の男性と付き合わなければならない時期であり、また木星は水瓶座に在住している為、彼女自身がリベラルで平等主義な考え方に変化したとも言える。


また木星期になってから、盛んに日本のテレビドラマなどにも出演するようになったが、これ自体が、仕事のレベルを落とした印象である。




木星をラグナとすると、7室支配の太陽が10室蠍座に在住しているため、それで、EXILE・AKIRAの主演舞台『レッドクリフ-愛-』で共演したAKIRAとの職場結婚なのである。


木星から見ると、10室蠍座に5室支配の水星、7室支配の太陽、4、9室支配の金星、ラーフなどが在住しており、金星は3、10室支配の火星と9-10の星座交換をしている。


木星からの配置は良いが、マハダシャー木星自体は、ラグナから見ても月から見ても機能的凶星であり、明らかにリン・チーリンの仕事運のレベルは低下したのである。



それで、『レッドクリフ-愛-』という格下の舞台で、EXILE・AKIRAと共演して結婚することとなった。


これ自体が、マハダシャー木星期の運気の低下の結果として、全体的にレベル、パフォーマンスが落ちた結果なのである。



但し、ダシャムシャ(D10)を見ると、木星は高揚しているため、木星期は仕事には今後も恵まれると思われるが、ラグナや月から見て、機能的凶星となる結果は明らかに顕現していると考えられる。



現在、リン・チーリンは、木星/水星期であり、ナヴァムシャのラグナを特定するには、木星や水星がナヴァムシャにおける結婚に適したハウスに在住している必要がある。



ナヴァムシャのラグナの取り得る範囲は、天秤座から双子座までである。




ナヴァムシャのラグナ



そして、種々検討の結果、おそらくナヴァムシャのラグナは、水瓶座ではないかと思われる。






ナヴァムシャのラグナを水瓶座に設定すると、ラグナに2、11室支配の木星が在住しているため、木星期に結婚したと考えることができる。



木星は結婚生活の2室を支配し、また結婚運を示す分割図であるナヴァムシャのラグナに在住している。



アンタルダシャーの水星は月から7室(パートナー)に在住しており、このタイミングでの結婚を示唆している。




語学の才能


リン・チーリンは、語学が堪能で、台湾語の他に標準中国語、英語、広東語、日本語など数か国語を話せるという。



2000年に日本へ短期留学(3ヶ月間)し東京渋谷の語学学校で日本語を学習。台湾語、標準中国語、英語、広東語、および日本語を解する。NHK「英語でしゃべらナイト」出演時にNHKアナウンサーとのインタビューにて流暢な英語と簡単な日本語を披露したほか、2010年にはテレビドラマ『月の恋人?Moon Lovers?』や民放番組のインタビューでほぼ日本語での応対を披露している。

(wikipedia 林志玲)


このように語学の才能がある場合、5室や5室の支配星にケートゥが絡んでいることが考えられるが、出生図では、月から見た5室支配の水星にラーフ/ケートゥ軸が絡んでいる。


ナヴァムシャでも月から見た5室にケートゥが絡んでいることが望ましいが、水瓶座ラグナに設定すると、ケートゥが5室に在住する配置となる。


また月から見た5室支配の金星にもラーフ/ケートゥ軸が絡んでいる。






2000年に日本に語学留学した時、ダシャーはラーフ/土星期である。


出生図では土星はラグナから5室の支配星、月から見て9室の支配星であるため、この時期が留学の時期であったことが分かる。


土星のディスポジターは9、12室支配の水星で、月から見た5室支配の水星であり、水星はラーフ/ケートゥ軸に絡んで語学を表わしている。



ナヴァムシャでは、土星は1、12室支配で4室に在住しているが、ディスポジターの金星は月から見て5室支配でラーフ/ケートゥ軸に絡んでいる。


やはり、土星は月から見た5室に在住し、ディスポジターの金星はラグナから見た9室の支配星であるため、外国への留学を表わしている。


因みにリン・チーリンは、カナダへ留学し、トロント大学で西洋美術史と経済学の学士号を取得しているが、ナヴァムシャで、5室支配の水星にラグナロードの土星がアスペクトする配置は歴史学への適性を表わしており、5室に金星もアスペクトしていることから美術史の学習につながったと考えられる。また5室に在住する火星、そして木星のアスペクトは経済学への適性を表わしていると考えられる。



モデルデビュー


1997年のマハダシャーラーフ期が始まったばかりのラーフ/ラーフ期にモデル業を開始し、しばらく兼業で活動したのち、2002年にモデルとして専業デビューしている。

そして、早くも2年後のエステサロンのテレビコマーシャル出演を機に大ブレイクして、以後、台湾メディアを連日賑わす人気モデルとなったという。




このように短期間で成功したことは、ラーフがナヴァムシャの11室に在住し、9、11室支配の金星とコンジャンクトし、3、10室支配の火星からもアスペクトを受けて、11室でケンドラとトリコーナの支配星と絡むことで、ラージャヨーガを形成しているからではないかと思われる。


ラーフは3、10室支配の火星からアスペクトされている為にモデルの仕事(3、10室)でのブレイクなのである。




11室に在住する凶星というのは、ウパチャヤの凶星であるが、11室の場合、時間の経過と共に改善していくというよりも最初から成功していく配置である。



ラーフ/金星期


このようにラーフは11室で、ラージャヨーガを形成している為、マハダシャーラーフ期に彼女は、女優、モデルとして最高の成功を収めたのである。

特にその成功の最大のものが、ジョン・ウー監督作品『レッドクリフ』のヒロインにあたる小喬役を演じたことである。


2007年3月から中国河北省で撮影を開始して100億円近くの巨額を掛けて製作されたこの映画は、翌2008年7月から台湾や中国などで公開となったが、撮影中も公開時もラーフ/金星期である。





ラーフ/金星期は、その後の成功の最初のタイミングであり、社会デビューの時期である。


この映画への出演の後で、『トレジャー・オブ・エンペラー 砂漠の秘宝』(2009年)、『決戦刹馬鎮』(2010年)、『ラブ・オン・クレジット』(2011年)、『ゴールデン・スパイ』(2012年)と各種中国映画や香港映画への出演を重ねているが、これらの作品は、ラーフ/太陽、ラーフ/月、ラーフ/火星期の作品である。


やはり、ラーフ/金星期のジョン・ウー監督作品『レッドクリフ』のヒロイン役が、最も話題性や作品のステータスが高かったと思われる。




日本のテレビドラマ『101回目のプロポーズ』(1991年)が『101回目のプロポーズ ?SAY YES?』として中国で2012年に映画化された時、中国の下着メーカー「都市麗人」からのイメージキャラクターとして起用され、2013年に日中合作映画『スイートハート・チョコレート』では、大韓民国の「光州国際映画祭」最高賞にあたる審査員大賞を獲得するなどしているが、この頃は、金星/火星期である。

火星は11室に在住する4、9室支配の金星からアスペクトを受け、また火星自身も11室にアスペクトしている為、この時期に高い評価を受けたと考えられる。


ダシャムシャ(D10)を見ると、ラーフは10室に在住し、ディスポジターの木星は5室で高揚している為、マハダシャーラーフ期は、キャリア上の上昇の時期である。






wikipediaによれば、リン・チーリンが、2000年代を通して台湾芸能界を瞬く間に上り詰めていったその様は、当地の学者らをして“林志玲現象”と言わしめたというが、2000年代は、主にマハダシャーラーフ期であり、それはラーフがナヴァムシャの11室で4、9室支配のヨーガカラカの金星とコンジャンクトし、3、10室支配の火星からアスペクトされて、ラージャヨーガを形成していたからである。


そして、この11室は射手座であり、射手座は上昇と下降の星座であり、その上昇力というものが、極めて強く現れる星座である。


一躍スターダムに躍り出るといった成功の仕方は、この強い射手座11室がもたらしたと考えられる。




落馬事故


因みにリン・チーリンは、2005年7月8日に撮影中に落馬し、肋骨6本を折る重傷を負っている。


この時のダシャーは、ラーフ/水星/土星期である。



2005年7月8日、中国・大連でCM撮影中に落馬。結果、肋骨6本を折る重傷を負うに至る。全治2ヶ月の診断を受けて入院。それから半年間にわたって休業に入る結果となった。この入院休業期にはマスメディアによる報道が過熱し、「彼氏が花束を持って駆けつけた」「整形した胸が破裂」などの憶測報道が乱舞、結果、所属事務所の代表者が報道自粛を求める声明を発する事態ともなった。中国における知名度を一気に上昇させるきっかけとなった事件でもあった。

(wikipedia 林志玲)


この時、注目すべきは、ラーフは生来的凶星で、ラーフと水星は絡んでおらず、水星はラーフから見てマラカの7室を支配して8室に在住しており、2、3室支配のマラカの土星からアスペクトされている。


また水星のディスポジターである月は、ラーフから見てマラカの2室に在住し、火星からアスペクトされている。


ラグナから見ると水星は6室(怪我、事故)に在住し、土星からアスペクトを受け、ディスポジターの月は12室(入院)に在住している。


ラーフから見て、水星が8室に在住して、マ