小泉進次郎・農林水産大臣に就任 -米価格を下げられるか-




江藤前農相が、「米は支援者が「たくさん」くれるので買ったことはない」との問題発言を行ない、国民からの怒りを買って、5月21日、石破茂首相に辞表を提出した。


事実上の更迭であり、後任として、小泉進次郎が、指名された。


小泉農相 高騰コメ対策 “国民が求めるスピード感で結果を”
2025年5月22日 21時51分 NHK

新たに就任した小泉農林水産大臣は22日、農林水産省で訓示し、高騰が続くコメへの対策について「国民が求めているスピード感で結果を出す」と述べ、値下がりに向けて全省挙げて取り組む考えを強調しました。

小泉農林水産大臣は夕方、農林水産省で幹部職員などを前に訓示しました。

このなかで小泉大臣は「いま国民から最も求められているのはコメの問題についてスピード感を持って結果を出せるかどうかだ」と述べました。

そのうえで「離島ではコメの価格が6500円のところもあると聞き、危機感を持った。国民の皆さんが求めているスピード感で結果を出し、信頼回復を必ず果たそう」と述べ、コメの値下がりに向けて全省挙げて取り組む考えを強調しました。

“承りました”江藤前農相から業務引き継ぎ

これに先立ち、小泉農林水産大臣は、22日午後、江藤前大臣から業務の引き継ぎを受けました。

引き継ぎは農林水産省の大臣室で行われ、2人は握手を交わしたあと、江藤前大臣が小泉大臣に引き継ぎの書類を手渡しました。

江藤拓 前農相
「よろしく。引き継ぎです」

小泉進次郎 農相
「承りました」

小泉大臣は21日の会見で江藤前大臣のときに実施が決まっていた備蓄米の4回目の入札をいったん中止し、売り渡しの方式を「随意契約」に見直す方針を明らかにしていて、高騰が続くコメの値下がりにつなげられるか、その手腕が問われています。

小泉農相 “そう間を置かずに発表できると思う”
小泉農林水産大臣は22日夜、記者団に対し、随意契約の検討状況について「詳細な制度設計の最後の詰めなので、そう間を置かずに発表できると思う。私の意図や思いを財務省に伝え、財務省も理解をしてくれて、その方向でもう少し細かいところの詰めをしている」と述べました。

米は、金融資本主義が発達する前は、お金の代わりでもあり、米の値段が上がることは非常にセンシティブな問題だった。


財務省解体デモなどの引き金にもなった一つの案件ではないかと思われる。


小泉進次郎が後任に指名され、コメの価格を下げられるかどうか、結果を出せるのか、政治生命にも直結することとして、注目されている。





まず、小泉進次郎に関しては、既に以前の記事で、ラグナを蠍座のヴィシャーカー第4パダ、ナヴァムシャのラグナを蟹座に修正している。


これをベースにして、今回、何故、農水省に起用されたのかを見ていくと、まず2025年5月15日にトランジットの木星が双子座8室に移動したことが影響している。





トランジットの土星は既に2025年3月30日に水瓶座から魚座に移動して、8室支配の水星とコンジャンクトしている。


つまり、8室へのダブルトランジットが生じたことが分かる。



通常、誰かの辞任によって、その地位を引き継ぐような場合、それは8室の象意である。






小泉進次郎が起用された意味


かつて小泉進次郎は、第2次安倍内閣時代の2015年10月に自民党農林部会長に就任し全国農業協同組合連合会(JA全農)の改革をしようとした。


しかし、JA全農の反発に遭い、挫折したのである。



農協(JA)の問題は、生産物の集荷・販売・流通を農協が支配し、中間マージン(手数料)を徴収して、農家の手取りが少なくなることである。



農民は、安く米を出荷しているのに何故、コメが市場で高くなってしまうのか、生産者である農民と消費者である国民が憤っており、そのことで、農水省の官僚や農協の存在意義が問われてしまっている。



これは農協(JA)が農林水産省の天下り先であり、官僚と農水族議員が、この農民支配による利権を握って来たことを意味している。



日本の官僚が支配する構造が、ここにも表れている。



農産物流通が非効率で、競争原理が働かない仕組みとなっている為、郵政民営化など市場原理を導入し、新自由主義を推進した父親・小泉純一郎の意志を引き継いた小泉進次郎が、農協改革を主張したのである。



しかし、農協を解体し、株式会社化し、市場原理を導入するというのが、小泉進次郎の考えであり、その場合、コメは安くなるかもしれないが、外国資本が参入して、日本のライフラインである食料が、外国資本によって支配されるという危惧も出てくる。



従って、愛国民族主義の立場からは、小泉進次郎の農協改革に反対するという声も出て来るのである。



(小泉進次郎は、父親である小泉純一郎と共にジャパンハンドラーズの協力者として悪名高い)




日本の官僚が支配することで、外国の資本家からは守られるが、日本の省庁-特殊法人・外郭団体などの天下り先が、その利権を貪る構造となる。



国民には利益とならないが、逆に市場原理を導入して、国家の行政が担っている機能を株式会社に担わせることになると、外国資本に支配されて、その利益は国外に持ち去られてしまう。



郵政民営化もそうだが、それも取り返しのつかないことになる。



この問題というものは、常に日本に存在する問題であり、日本の官僚が国民を支配するか、外国の資本家が日本の国民を支配するかという2択になっているが、本当の問題解決は、そのどちらでもない。



官僚は、国内に対しては規制を撤廃して、自由な商取引を推進する一方、外国勢力(資本家)は排除して、しっかりと国内を保護して、規制をかけていくことが必要である。



しかし、自民党は、むしろ、それとは逆のことを行って来たのである。



国内には規制をかけて、自分たちの利権は確保しようとし、外国の資本家には妥協して、日本国内の行政が担って来た機能を民営化して売り渡していく。



つまり、日本の利権を貪る族議員と、外国資本を導入しようとするジャパンハンドラーとなった米国や外国資本家の手先のような存在のどちらも危険である。



元農林水産省の役人で、『食の戦争――米国の罠に落ちる日本』(文春新書、2013年)の著者・鈴木宣弘氏も農協(JA)が悪いのではなく、農水省の減反政策が悪いのだと言っている。



減反政策ということは、考えてみれば、消費者である国民にとっても理解し難いし、生産者である農民にとっても理解し難い政策であり、国内を支配したい官僚たちが外国の資本家に妥協して、農業を売り渡しているということに過ぎないのである。



農協(JA)を解体して、民営化などすることになれば、日本人の食がもっと脅かされることになることは目に見えている。



かといって、日本の農民が、農水省や農協の支配を受けて、減反政策などに従わさせられたり、自由な生産と販売を行なえないのも問題である。



今回は、小泉進次郎は、農協改革(民営化)ということは打ち出さずにまず現状の危機を打開する為に備蓄米を競争入札から、随意契約に移行して、米の値段を下げるということを行なうようである。



農協との関係で言えば、因縁の政治家である小泉進次郎に白羽の矢が立てられることになった。




米の価格を下げるというミッションに関して、結果を出せるかどうかが、今後の小泉進次郎の政治生命にも関わってくる。




因みに米の値段を下げることに成功すると、国民に対してはあたかも選挙前のバラマキのようにも機能して、選挙で自民党が有利になってしまうかもしれないとの危惧がある。




今現在、石破政権がこのまま続けば、自民党は大敗することになりそうだが、小泉進次郎の任期も含めて、その辺りのことを検討してみたい。






小泉進次郎は米の値段を下げることが出来るか


ダシャーは、2025年3月18日から火星/ケートゥ期に移行し、8月14日まで続く。



ケートゥは3室に在住し、月から見て6室で、ウパチャヤハウスに在住する凶星である。



これはミッションの為に努力し、また敵と戦う配置である。



現在、競争入札で米を買い占めて、米の値段が上がった段階で、徐々に市場に放出していこうと考えている輩が存在するのである。



コロナ下で、マスクの買い占めと、高値での転売をした者たちと同じような思考の持ち主たちと戦わなければならない。



基本的に農林水産省と農林水産省の天下り先である農協(JA)と農水族議員は、米の値段が上がってうれしいのである。



かつては、米の値段を上げて、安定させる為に減反政策を行っていたと思われるが、しかし、ウクライナ戦争が起こり、食糧危機が叫ばれるような昨今の厳しい環境の中では、それは、国家安全保障上、マイナスにしかならないことが明らかになった。



またそもそも国内に規制をかけて農民や労働者などを支配する官僚など、不必要な存在であり、財務省を始めとして、日本の官僚はうざいことこの上ないのは確かである。







小泉進次郎は、蠍座ラグナで、8、11室支配の水星が2、5室支配の木星と5-11軸で星座交換し、強力なダナヨーガを形成し、11室が非常に強くなっている。



しかもそこに8室が絡んでいる為、政治家になれたこと自体も父親の影響というものが強く、自民党内で、異例の速度で出世しているのも、この配置に現れており、基本的に棚から牡丹餅、父親の七光りなどで、高い評価、高い肩書(11室)を得る配置である。



この5-11軸は強く、そこにラグナロードの火星も参加して、更に強化している。



しかし、現在、火星/ケートゥ期であり、ケートゥのディスポジターである土星は3、4室支配で、11室に在住し、火星や木星との間で、1-4のラージャヨーガや4-5のラージャヨーガを形成している。



土星は若干、5-11軸のラージャヨーガやダナヨーガを傷つける面もあるが、しかし、ウパチャヤの11室に在住する凶星であり、これは良い配置である。



土星自身も火星や木星との間で、1-4、4-5のラージャヨーガを形成し、しかも5-11の星座交換による強力なダナヨーガに接続して、そのヨーガに含まれている。



従って、小泉進次郎にとっては良さそうな時期である。







ナヴァムシャでは、土星は7、8室支配で10室で減衰し、パラシャラの例外則によるラージャヨーガ的な効果を発揮し、また高揚する太陽との間で、ニーチャバンガラージャヨーガを形成しており、土星のディスポジターである火星も月からケンドラに在住しており、ニーチャバンガラージャヨーガの条件を満たしている。



アンタルダシャーのケートゥは11室に在住しているが、ディスポジターの金星は4、11室支配で10室に在住しており、肩書を得て、ポスト(地位)に就くことを表しているが、この8室支配で、ニーチャバンガラージャヨーガやパラシャラの例外則によるラージャヨーガ的な効果を発揮する土星と絡んでいる為、棚から牡丹餅的にポストを得ることを表しているように思われる。



4、11室支配の金星は10室で2室支配の太陽とコンジャンクトして、2-11のダナヨーガを形成しており、ディスポジターの火星は、5、10室支配のヨーガカラカで、9室支配の木星と共に9室に在住して、5-9、9-10のラージャヨーガを形成している。



従って、国民の為に一定の仕事をするように見えるが、ケートゥのディスポジターである4、11室支配の金星は、8室支配の土星によって傷つけられている所もあり、今回の就任によって肩書を得たが、結果を出し、安定した世間の評価を得るのに苦労しそうである。



これは出生図でもそうで、強い5-11軸に含まれて、ケートゥのディスポジターである土星自身は、5-11の星座交換に参加し、自らラージャヨーガも形成して、それ程、悪いことにはならないが、土星は11室や11室の支配星を傷つけている為、仕事に対して、妨害や酷評(土星が3室の支配星である為、メディアから)などもされることが予想される。



しかし、全体として、今回の農水省への就任は、小泉進次郎にとっては、大臣としての称号を得る時期であり、今後のキャリアにとって悪いことにはならない。



但し、既に予想しているように石破内閣はもう直ぐ解散するのであり、来るべき参議院選挙に向けて、政界は大きく再編されることになる。



小泉進次郎の火星/ケートゥ期は、2025年3月18日から8月14日までであり、この間に米の価格低下に向けて頑張ることになる。



小泉進次郎にとって、棚から牡丹餅の大臣就任だったが、このことによって、返って、世間からの厳しい評価にさらされることを意味している。



それはケートゥのディスポジターが土星であることもそうだし、トランジットの土星が11室の支配星とコンジャンクトし、11室にアスペクトして11室を傷つけていることも挙げられる。



一方で、木星は11室にはアスペクトしておらず、小泉進次郎に対しては、厳しい評価も下されるのはその為である。



そして、2025年8月14日~、火星/金星期になり、2026年10月14日~、火星/太陽期になる為、来るべき政界再編において、重要ポジションに就くことが予想される。




ジャイミニスキーム


現在、牡牛座/射手座であり、射手座から見ると、AKとAmKが4室でジャイミニラージャヨーガを形成し、10室にアスペクトしている。



その為、昇進の時期である。





射手座から支配と在住などをチェックしても、7、10室支配の水星が4室で、5室支配の火星とコンジャンクトして、5-7、5-10のラージャヨーガを形成し、1、4室支配で、10室に在住する木星と相互アスペクトして、1-7,1-10、1-5のラージャヨーガを形成している。



そこに土星が在住して、奮闘、努力、ハードワークをもたらすことになる。



牡牛座/射手座(2024/12/14~2025/11/14)は、活躍の舞台であり、政治家としての見せ場である。



備蓄米、店頭で2000円 30万トン放出、追加も―随意契約で来月にも消費者へ
2025年05月23日23時31分 時事通信

小泉進次郎農林水産相は23日、随意契約で放出する備蓄米の店頭価格を5キロ当たり2000円程度にすると表明した。3月以降に競争入札を通じて放出した分の半額程度で売り渡し、契約先が輸送費などの経費を上乗せして販売する。最近の店頭価格よりも大幅に安い備蓄米を供給し、コメの高騰に歯止めをかける。26日に随意契約の手続きを開始。まず30万トン放出し、需要があれば追加する。

 東京都内で記者団の取材に答えた。備蓄米が店頭に並び始めるまでにかかる期間については「契約から1週間程度で出せる」と述べ、早ければ6月初めに消費者に届くとの見通しを示した。売り渡し先は1万トン以上扱える大手小売業者を想定し、買い戻し条件は付けない。

 農水省はこれまで、競争入札で高い値段を提示した業者に売り渡していた。落札価格は60キロ当たり約2万円だったが、随意契約に切り替えて1万円程度に抑える。与党幹部は、契約先の販売価格について「原価だ。これでもうけてもらっては困る」と語った。

 ただ、低価格の備蓄米が出回る時期は地域によって異なる見通し。小泉氏は23日の記者会見で「早く届けられるところには2000円台で届けていく。政治判断だ」と、公平性よりもスピードを優先する考えを示した。

 農水省の集計によると、全国のスーパーで販売されるコメ5キロ当たりの平均価格は3月以降、4000円を上回っている。政府備蓄米の放出後も上昇傾向が続き、石破茂首相は国会で3000円台に引き下げる方針を表明していた。

 これまで備蓄米の入札参加資格は玄米の年間仕入れ量が5000トン以上の大手集荷業者に限られ、落札量の約95%を全国農業協同組合連合会(JA全農)が占めた。政府は今回の随意契約で、スーパーなどの小売業者やインターネット通販を手掛ける事業者に売り渡す。

 安い備蓄米の効果でコメ全体が値下がりすることは農家の所得向上と矛盾しかねないが、小泉氏は「今はあまりに高過ぎる」と指摘。価格抑制の理由を「コメ離れを防ぐためだ」と説明し、JAグループや生産者に理解を求めた。

「小泉氏就任で価格下がったのでない」 備蓄米でJA全農長野が声明
2025年5月23日 17時12分 朝日新聞(志村亮)

JA全農長野は23日、長野県内の農協系スーパーで備蓄米5キロが税抜き2990円で販売されていることを伝えた報道を小泉進次郎農林水産相が自身のXアカウントで引用し反響が広がったことを受け、「大臣就任により引き下げたのではない」とする異例の声明を出した。

 農水相就任後に小売価格が下がったと勘違いしたクレームや問い合わせが殺到し、職員が対応に追われたためだという。

 「長野県A・コープ」が運営する農協系スーパー29店舗で、政府がコメ価格抑制をねらって3月の入札で放出した備蓄米5キロを4月11日から税抜き2990円(税込み3229円)で販売している。「風さやか」「あきたこまち」といった他ブランドの県産米より1千円ほど安い価格設定だ。

メディアや消費者らから問い合わせ相次ぐ

 このことを伝える新聞報道を小泉農水相が就任後の5月22日に自身のXアカウントで引用して配信。これらをみて、コメ価格の抑制に意欲をみせる小泉氏が農水相に就いた後に価格が下がったと思い込んだ他のメディアや消費者、生産者などからJA全農長野への問い合わせが相次いだという。

随意契約に切り替えて、2000円台で、米が店頭に並べば、小泉進次郎の株が上がり、自民党の選挙前対策になりそうである。



JA全農長野は、小泉進次郎が大臣に就任するタイミングで備蓄米の値段が下がったのは、「大臣就任により引き下げたのではない」とする異例の声明を出したが、これまでは明らかに消費者が高い米の値段を受け入れるかどうかを見定めていたのではないかと考えられる。



農協も農水省も米の値段が高い方が好ましかったのであり、これまで何もしなかったのである。



それで、天敵である小泉進次郎が大臣に就任するというので、小泉進次郎の手柄にさせない為に慌てて米の値段を下げたとも考えられる。





政治家にとっての5室


因みに現在、小泉進次郎の5室に土星がトランジットしているが、5室の象意には、総理大臣というものがある。



5室はイベントプロデュースや創作活動のハウスであるが、国の行政の最高職として、国家のイベントを立ち上げたり、国家の税制や法制度、環境整備などの国造りをすることは5室の象意に該当する。



5室はナチュラルゾーディアックでも獅子座に該当し、王室の星座であり、また5室は演劇や舞台を表すハウスでもある。



従って、農政改革といった分野は、政治家にとっての最高の舞台かもしれない。



5室に土星がトランジットしている今、小泉進次郎にとっては政治家としての見せ場である。



農水大臣に就任してから連日テレビに登場し、楽天の三木谷と会談してみたり、現場の視察に訪れたりと、話題の中心にいて、本来、総理大臣が担うべき役割を担っているようにも見える。









まさに小泉劇場の見せ場が展開していると言っていいかもしれない。





2室の傷 -嘘だらけの国会答弁-


小泉進次郎の裏金問題に関する答弁などを見ても嘘だらけだが、スピーチの2室支配の木星が、6室支配の火星、3室支配の土星、8、11室支配の水星と絡んで激しく傷ついている。



従って、真実を語らない配置が決定的に存在すると言っていいかもしれない。



政治の世界で嘘をつかないでいられることはまずないのかもしれない。



例えば、ロシアのプーチンやその側近たちの発言が、嘘だらけ、プロパガンダだらけであるのを見ると、政治の本質は権力闘争であり、嘘をつかないとか正直に語るとか、通常の人間に求められる誠実さや道徳が、政治家においては適用されないのかもしれない。



いずれにしても2025年5月10日付「石破内閣の黄昏 -いつ退陣するか-」でも言及したが、もう直ぐ、石破内閣は退陣となる。






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