
TOKIOの国分太一が、コンプライアンス違反で、全番組を降板することを日本テレビ福田社長が2025年6月20日13時からの会見で明らかにした。
詳細については、プライバシー保護の観点から明らかに出来ないとのことであった。
前日の6/19に所属事務所が、国分太一が出演するレギュラー番組に「降板」を申し出ていたようである。
国分太一の降板・解雇は『鉄腕DASH』内のトラブルか、オンカジどころではない“山口達也級”の可能性 2025/6/20 10:22 週刊女性PRIME 6月19日、TOKIOの国分太一が出演するレギュラー番組に「降板」を申し出ていることがわかった。スキャンダル無縁の“旧ジャニーズの良心”に何が起きたのか。 業界を駆け巡った人気タレントの降板情報。なんでも「重大なコンプランス違反」があったとみられ、国分が副社長を務める「株式会社TOKIO」からの解雇も一部で駆け巡っている。 ネット上で浮上しているのが、芸能・スポーツ界を揺るがせている「オンラインカジノ関与説」だが、ベテラン芸能リポーターによると、 「賭博容疑で書類送検こそされるも、活動休止に追い込むほどのペナルティは科せられていません。レギュラー番組6本を緊急降板、そして解雇との“一発退場”を顧みると、対人関係でなんらかの危害を加えるような、倫理観を欠いた行為があったとも考えられます」 2018年、NHK『Rの法則』で共演していた未成年女性に対するわいせつ行為(後に不起訴)が発覚し、契約解除された元メンバー・山口達也氏。当時出演していた日本テレビ系『ZIP!』をはじめ、全てのレギュラー番組を降板となった。 同等の措置が取られるであろう国分だけに、オンカジどころではない、“山口達也級”のトラブルを起こした可能性が高い。そして、20日午後にも開かれる緊急会見だ。 トラブルは『鉄腕DASH』関係か 山口が都内ホテルで会見したのに対し、国分の一件で会見を調整しているのは日本テレビ。つまり“コンプライアンス違反”は日テレも関わる、同局で国分が唯一レギュラー出演している『ザ!鉄腕!DASH!!』関連との話も。 「共演するSTARTO ENTERTAINMENTの後輩アイドルなのか、それとも番組スタッフ、はたまた番組協力者なのか。コンプラ意識の高い国分だけににわかに信じがたいですが、それこそ警察沙汰にもなりうるトラブルと考えます。 日テレ会見で国分本人が出席するのか、はたまた社長の城島茂が出席するかは今のところ不明ですが、株式会社副社長として説明責任が求められます」(前出・レポーター) 「TOKIOとして、いつかまたやっていきたい」2018年の会見で山口氏が発した言葉に、「23年間、一緒に走ってきたからこそ、そんな甘い言葉を聞きたくなかった」と、失望した面持ちで突き放してみせた国分。 城島や松岡昌宏、そして山口氏、長瀬智也はどんな思いで会見を見守るのだろうか。 |
国分太一の出生時間は分からないが、出生データは、「1974年9月2日 時間不明 東京都東久留米市」となっている。
チャートを作成して、結婚、子供の誕生のタイミングなどを確認した所、おそらく、牡牛座ラグナであることが分かった。

牡牛座ラグナであれば、ラグナロードの金星が3室に在住し、3室支配の月が10室に在住し、芸能人に典型的な1-3、3-10の絡みが形成される。
そして、何故、このタイミングで、降板になったかと言えば、トランジットの土星が魚座11室から8室にアスペクトし、木星が双子座から8室と8室の支配星にアスペクトして、8室(中断、行き詰まり)にダブルトランジットが生じている為である。
ダシャーは、ケートゥ/ラーフ期だが、ラーフ/ケートゥ軸は現在、4-10軸をトランジットしており、ラーフは10室水瓶座をトランジットして、3室支配の月と8、11室支配の木星の絡みを活性化している。
この10室における8、11室支配の木星と3室支配の月のコンビネーションは、不吉な絡みで、ここに更に7、12室支配の火星がアスペクトして傷つけている。
牡牛座ラグナにとって、8、11室支配の木星とは最悪の機能的凶星であり、狡猾で貪欲な悪意ある人物を表し、国分太一自身も狡猾で貪欲になることを意味しており、この木星に3室支配の月がコンジャンクトして、芸能活動の中断をもたらす配置になっている。
その芸能活動の中断を引き起こすのに一役買うのが、7、12室支配の火星のアスペクトであり、これは女性問題のトラブルかもしれない。
8、11室支配の木星は、日テレの番組スタッフの可能性が高く、そうした人物と例えば、合コンなどをして、女性問題のトラブルが発生したとか、オンラインカジノを番組スタッフと一緒に行ない、誰かに告げ口されたとか、そのような内容なのではないかと推測される。
業界内では、『スタッフにわいせつや写真や画像を“おねだり”した』とか『スタッフに暴力的な言動があった』などと言われているようである。
ダシャーは、ケートゥ/ラーフ期であり、アンタルダシャーロードのラーフは7室で減衰しており、ディスポジターの火星は、10室にアスペクトして、10室における8、11室支配の木星と3室支配の月の不吉な絡みを活性化する7、12室支配の火星が結果を表したと考えられる。
そうすると、7、12室支配の火星は、パートナー関係、女性関係を表す惑星であることから、何らかの女性問題かもしれない。
つまり、3室支配の月、8、11室支配の木星、7、12室支配の火星による4-10軸での絡みがもたらした不祥事である。
念のため、国分太一が、牡牛座ラグナであることを過去の時系列から確かめたいと思うが、まず、2015年9月11日に元TBS社員で、3歳年下の一般人女性と結婚している。
結婚

トランジットを見ると、土星が7室をトランジットし、木星が7室の支配星をトランジットして、7室にダブルトランジットしている。
またこの時、太陽や月、木星なども7室の支配星をトランジットしており、更にラグナロードの金星や7室支配の火星が、ラグナロードの金星をトランジットしていた。
ダシャーは、水星/ラーフ期であり、水星は結婚生活の2室の支配星で、ラーフは7室に在住している。
また月ラグナから見ても水星は結婚生活の8室の支配星で8室に在住し、ラーフのディスポジターは7室に在住して、7室支配の太陽とコンジャンクトしている。

今回、ナヴァムシャのラグナを山羊座に設定してみたが、これはまだ確実ではなく、検証の余地があるが、山羊座に設定すると、10室支配の金星が3室で3室支配の木星とコンジャンクトし、芸能人に典型的な配置となる。
また水星/ラーフ期に結婚したことは、水星とラーフがラグナに在住していることで、納得できる。
因みに今回、無期限降板となったことは、ラーフのディスポジターである土星が月から見て9、10室支配で12室で減衰しているからであると分かる。
月は7室支配で5室に在住しており、5室は10室から見た8室で、仕事の中断のハウスである。
子供の誕生
次に子供の誕生のタイミングを見てみるが、第一子女児が誕生したのが、2016年10月31日で、トランジットを見ると、土星は蠍座から9室にアスペクトし、木星は5室乙女座から9室にアスペクトして、9室にダブルトランジットしている。また火星も9室の支配星にアスペクトしている。

第二子女児が誕生したのは、2018年9月1日で、土星は射手座で逆行して、5室と9室、9室の支配星にアスペクトし、木星は天秤座から9室の支配星にアスペクトして、9室にダブルトランジットしている。

ラーフ/ケートゥ軸は、9室をトランジットし、火星も9室をトランジットしていることが確認できる。
今回、まずチャートを作成する際に12:00で作成したが、そうするとラグナが蠍座の8°23’になった。
ラグナを牡牛座に設定するのに時間を遡らせると、牡牛座に入った時点で、1974年9月2日0時よりも前になってしまう。

従って、出生時間を進ませることで、ラグナを牡牛座に修正した。
出生時間は、21:32前後となり、ナヴァムシャのラグナを山羊座に修正した為、ラグナはクリティッカーの第2パダとなった。
ナヴァムシャのラグナについては検討の余地があるが、出生図のラグナは、結婚時に7室蠍座に土星がトランジットしていた点で、正しいと思われる。
《写真おねだりでハラスメント疑惑》TOKIO・国分太一の重大なコンプラ違反に日本テレビ社長「お答えできない」繰り返す 2025/6/20 女性セブンプラス TOKIO・国分太一(50)について、日本テレビの広報部は6月20日、「過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったことを確認しました」として、レギュラー番組『ザ!鉄腕!DASH!!』の降板を決定したことを報告した。番組自体は今後も継続するという。 国分はこれまでスキャンダルを報じられたことがなく、2015年9月、元TBS社員の女性と約10年間の交際を経て結婚。2児のパパとして知られている。2014年からは『いっぷく!』、その後継番組である『ビビット』と朝の情報番組の司会を約5年半にわたって務めるなど、クリーンなイメージで支持されてきた。 国民的タレントの突然のトラブルに、現場も混乱しているようだ。テレビ局関係者が語る。 「昨晩から、テレビ局関係者らの間で“国分さんの重大なコンプライアンス違反が発表される”という話が出回り、衝撃が走っていました。しかし理由は一部局員や関係者にのみに共有されており、詳細はわからず。現場は慌ただしく動いているようです。 今回の発表が株式会社TOKIOによるものではなく、日本テレビ主導で動いていることから、日本テレビ関係者との間に起きたコンプラ違反なのでしょう。『鉄腕DASH』のみならず他の番組もすべて降板し、芸能活動も無期限で休止するとの話もあります」 日本テレビは、事案の詳細について、「プライバシー等の観点から配慮すべき点が多く、説明を控えさせていただく」としている。一体何が起きたのか、また別のテレビ局関係者が証言する。 「情報が錯綜していますが、業界内では、『スタッフにわいせつや写真や画像を“おねだり”した』や『スタッフに暴力的な言動があった』などといわれています」 スタッフへのハラスメント行為があったというのは事実なのか。日本テレビ広報部に問い合わせたところ、「本日、会見を開きますので、ここではお答えできません」とのことだった。 6月20日午後1時より、日本テレビ代表取締役社長執行役員の福田博之氏が会見を開いたが、事案の詳細については、「プライバシー保護の観点からお答えできない」などと繰り返すばかりだ。 謎に包まれたままの降板劇。国分自身が口を開く日は来るのか──。 |
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