月別アーカイブ: 2016年10月

ヒラリークリントンに噴き出す新たな疑惑

ボブ・ディランがノーベル文学賞受賞を受け入れることを表明する一方、


私の予想通り、ヒラリークリントン陣営にまた新たな疑惑が持ち上がり、またFBIがメール問題の再調査を始めたという。


クリントン元大統領、財団から巨額の私的収入か 側近メモ流出
2016/10/28 23:00 AFPBB News

【AFP=時事】米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の夫のビル・クリントン(Bill Clinton)元大統領が、クリントン一家の慈善団体「クリントン財団(Clinton Foundation)」の活動に絡み、自らの側近の便宜によって多額の私的収入を得ていた疑惑が、内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」が公開した元側近のメモによって浮上した。

 ウィキリークスが暴露した2011年のメモの中で、ビル氏の元側近ダグラス・バンド(Douglas Band)氏は、クリントン財団の代表を務めていた期間に「営利」活動関連で5000万ドル(約53億円)以上を個人的にビル氏に提供したと述べている。バンド氏は、ビル氏個人とクリントン財団の両方の代わりに行っていたこうした営利活動のネットワークを「ビル・クリントン社(Bill Clinton Inc.)」と名付け、詳細な記録をつけていた。

メモからはまた、クリントン財団がビル氏の側近らと娘のチェルシー(Chelsea Clinton)さんの間で緊張の種となっていたこともうかがわれる。チェルシーさんはビル氏の側近らについて「私の両親から個人的に多額の金銭を奪い」、財団の行事の来賓にも自分たちのビジネスを強引に売り込んでいると非難していた。バンド氏のメモは、チェルシーさんの苦情に対する返答として送られたものだった。

 これらのメモは、クリントン財団で幹部を務めた後、現在はヒラリー・クリントン陣営の選対部長を務めているジョン・ポデスタ(John Podesta)氏のアカウントからウィキリークスが盗み出した数万通の電子メールから発覚した。米情報当局は、米大統領選のかく乱を狙うロシアのハッカー集団によってポデスタ氏のメールが盗み出されたとみている。ポデスタ氏はこれらの電子メールが本物かどうか確認することを拒否しているが、同氏もクリントン財団もメールが偽物だとは主張していない。

 この疑惑を受けて、共和党大統領候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は声明で「クリントン一家はホワイトハウス(White House)にいないときですら自分たちの『会社』でインチキをしようとするのだとすれば、大統領執務室を支配する機会を得たら一体どうなるか想像してみてほしい」と皮肉り、「明白な腐敗だ」と糾弾した。



FBI、クリントン氏メール問題の調査再開 選挙戦に打撃
2016年10月29日 06:05 AFPBB News 発信地:ワシントンD.C./米国

【10月29日 AFP】(更新)米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏が国務長官時代に私用電子メールサーバーを使っていた問題で、連邦捜査局(FBI)は28日、「関連すると思われる」新たなメールが見つかったことを受け、調査を再開したことを明らかにした。選挙戦をリードする同氏への大きな打撃となる。

 FBIのジェームズ・コミー(James Comey)長官は上下両院の各委員会委員長に宛てた書簡で、一連の新たなメールに機密情報が含まれていたかを判断する「適切な調査」をFBIが行うと説明。さらに、これらのメールが「調査に対して持つ重要性を評価」する意向を示した。

 FBIは以前にもクリントン氏の私用メール問題を調査していたが、今年7月、違法行為の証拠はないとして、調査の終了を発表していた。コミー長官は新たなメールについて、前回の調査とは「無関係の事案と関連して」見つかったと説明している。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)によると、新たなメールの存在は、クリントン氏の側近であるフーマ・アベディン(Huma Abedin)氏とその夫のアンソニー・ウィーナー(Anthony Weiner)元下院議員が所有していた電子機器が押収されたことにより明らかになった。

 民主党所属のウィーナー氏は、インターネット上で女性とみだらな写真を交換していた事実が発覚したことにより下院議員を辞職。現在、15歳の少女と性的なメッセージを交わした疑いで、FBIの捜査対象となっている。

 大統領選をクリントン氏と争う共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は今回の発表にすぐさま反応。ニューハンプシャー(New Hampshire)州マンチェスター(Manchester)で開いた集会での演説で、国務長官在任中に私用メールサーバーを使用したクリントン氏には大統領の資格はないと批判した。

 一方、クリントン陣営の選対部長を務めているジョン・ポデスタ(John Podesta)氏は、コミー長官の書簡に激しく反発し、調査に関する詳細な情報の公表を要求した。



ヒラリークリントンには次々と疑惑が噴出している。


このような状況の中で、選挙戦の最終段階で、大きな評価の失墜が起こりそうである。



おそらくこれもトランジットの土星が射手座に入室していく効果が表れ始めたためと考えられる。


例えば、現在、トランジットの土星は蠍座を運行中であるため、ヒラリークリントンの10室支配の木星に土星がコンジャンクションし、木星が10室にアスペクトしているため、10室にダブルトランジットを形成している。


これが今現在のヒラリークリントンの地位の高さや威厳(10室)を表しているのである。


然し、土星が射手座に入室すると、土星は乙女座にアスペクトし、乙女座をトランジットする木星との間で、4室にダブルトランジットを形成する。


この4室はモクシャハウスであり、本来、プレイベートなハウスである。


土星は7室射手座から9室と1室、4室にアスペクトするが、土星が射手座への影響を増すということは、蠍座での影響を引き上げることを意味している。


従って、これから徐々に10室へのダブルトランジットが弱くなっていく状況である。


つまり、力や高い地位を失っていく流れの中にあるということである。



HillaryClinton_chart



一方で、ドナルドトランプは、土星が射手座に入室することによって、2、5室支配で2室に在住する木星にダブルトランジットが形成される。


また月から見て、2、5室支配で11室に在住する木星に対しても土星と木星のダブルトランジットが形成される。



これは非常に力強い配置である。



5室には大臣という象意があり、11室にはまた大臣の地位という象意がある。


従って、ドナルド・トランプにとって土星が射手座に入室していく流れは追い風である。



DonaldTrump_Chart



私は前回の記事で以下のように10月28日~スークシュマダシャーが土星に移行するため、ヒラリークリントンにスキャンダルが噴出して評価が失墜する可能性があると書いた。


dasha_hillary


(略)ヒラリークリントンは10月28日~11月3日までの大統領選の最終局面において、何かスキャンダルが噴出してくるか演説中に突然倒れたり、おかしな挙動によって、最後の土壇場になって、大統領選の勝敗を決するような致命的な障害、災難に巻き込まれ、評価が失墜する可能性がある。(略)



8室支配の土星は2室で減衰する6、11室支配の火星と接合して、6-8の絡みを生じているため、土星期はスキャンダルが噴出するタイミングである。



上記に示したスキャンダルは、10月28日と10月29日に生じており、タイミング的にはピッタリであった。



と同時にトランジットの土星が射手座入室の効果を発揮し始めたために彼女は11月8日の投票日に向けて徐々に力を弱めていくはずである。




(参考資料)



クリントン元大統領、財団から巨額の私的収入か 側近メモ流出
2016/10/28 23:00 AFPBB News

【AFP=時事】米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の夫のビル・クリントン(Bill Clinton)元大統領が、クリントン一家の慈善団体「クリントン財団(Clinton Foundation)」の活動に絡み、自らの側近の便宜によって多額の私的収入を得ていた疑惑が、内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」が公開した元側近のメモによって浮上した。

 ウィキリークスが暴露した2011年のメモの中で、ビル氏の元側近ダグラス・バンド(Douglas Band)氏は、クリントン財団の代表を務めていた期間に「営利」活動関連で5000万ドル(約53億円)以上を個人的にビル氏に提供したと述べている。バンド氏は、ビル氏個人とクリントン財団の両方の代わりに行っていたこうした営利活動のネットワークを「ビル・クリントン社(Bill Clinton Inc.)」と名付け、詳細な記録をつけていた。

メモからはまた、クリントン財団がビル氏の側近らと娘のチェルシー(Chelsea Clinton)さんの間で緊張の種となっていたこともうかがわれる。チェルシーさんはビル氏の側近らについて「私の両親から個人的に多額の金銭を奪い」、財団の行事の来賓にも自分たちのビジネスを強引に売り込んでいると非難していた。バンド氏のメモは、チェルシーさんの苦情に対する返答として送られたものだった。

 これらのメモは、クリントン財団で幹部を務めた後、現在はヒラリー・クリントン陣営の選対部長を務めているジョン・ポデスタ(John Podesta)氏のアカウントからウィキリークスが盗み出した数万通の電子メールから発覚した。米情報当局は、米大統領選のかく乱を狙うロシアのハッカー集団によってポデスタ氏のメールが盗み出されたとみている。ポデスタ氏はこれらの電子メールが本物かどうか確認することを拒否しているが、同氏もクリントン財団もメールが偽物だとは主張していない。

 この疑惑を受けて、共和党大統領候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は声明で「クリントン一家はホワイトハウス(White House)にいないときですら自分たちの『会社』でインチキをしようとするのだとすれば、大統領執務室を支配する機会を得たら一体どうなるか想像してみてほしい」と皮肉り、「明白な腐敗だ」と糾弾した。
参照元:クリントン元大統領、財団から巨額の私的収入か 側近メモ流出
2016/10/28 23:00 AFPBB News

FBI、クリントン氏メール問題の調査再開 選挙戦に打撃
2016年10月29日 06:05 AFPBB News 発信地:ワシントンD.C./米国

【10月29日 AFP】(更新)米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏が国務長官時代に私用電子メールサーバーを使っていた問題 で、連邦捜査局(FBI)は28日、「関連すると思われる」新たなメールが見つかったことを受け、調査を再開したことを明らかにした。選挙戦をリードする同 氏への大きな打撃となる。

 FBIのジェームズ・コミー(James Comey)長官は上下両院の各委員会委員長に宛てた書簡で、一連の新たなメールに機密情報が含まれていたかを判断する「 適切な調査」をFBIが行うと説明。さらに、これらのメールが「調査に対して持つ重要性を評価」する意向を示した。

 FBIは以前にもクリントン氏の私用メール問題を調査していたが、今年7月、違法行為の証拠はないとして、調査の終了を発表していた。コミー長官は新たな メールについて、前回の調査とは「無関係の事案と関連して」見つかったと説明している。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)によると、新たなメールの存在は、クリントン氏の側近であるフーマ・アベディン(Huma Abedin)氏とそ の夫のアンソニー・ウィーナー(Anthony Weiner)元下院議員が所有していた電子機器が押収されたことにより明らかになった。

 民主党所属のウィーナー氏は、インターネット上で女性とみだらな写真を交換していた事実が発覚したことにより下院議員を辞職。現在、15歳の少女と性的 なメッセージを交わした疑いで、FBIの捜査対象となっている。

 大統領選をクリントン氏と争う共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は今回の発表にすぐさま反応。ニューハンプシャー(New Hampshire) 州マンチェスター(Manchester)で開いた集会での演説で、国務長官在任中に私用メールサーバーを使用したクリントン氏には大統領の資格はないと批判した 。

 一方、クリントン陣営の選対部長を務めているジョン・ポデスタ(John Podesta)氏は、コミー長官の書簡に激しく反発し、調査に関する詳細な情報の公表 を要求した。
参照元:FBI、クリントン氏メール問題の調査再開 選挙戦に打撃
2016年10月29日 06:05 AFPBB News 発信地:ワシントンD.C./米国

トランプ氏、FBIの調査再開でクリントン氏のメール問題を攻撃
2016年10月30日 09:10 AFP BB NEWS 発信地:ワシントンD.C./米国

【10月30日 AFP】米大統領選共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は29日、米連邦捜査局(FBI)がライバルの民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の私用メール問題調査再開を発表したことを受けて、クリントン氏の私用メール利用に対する攻撃を強化した。

 クリントン氏寄りの傾向が強い西部コロラド(Colorado)州で29日に選挙運動を行ったトランプ氏は、「ヒラリー・クリントンの犯罪と不法行為」を批判し、集まった聴衆は「(ヒラリーを)刑務所に入れろ」という掛け声を繰り返した。

 自身もわいせつ行為スキャンダルに見舞われているトランプ氏は、「(クリントン氏の私用メール問題は)ウォーターゲート事件以来最大の政治スキャンダルだ」と述べ、「ヒラリーは自分を責めるほかない」と付け加えた。

 トランプ氏はまた、FBIのジェームズ・コミー(James Comey)長官が今年7月にクリントン氏を訴追しない結論を出し、終結したと思われていた同氏の私用メール問題について、「法の裁きが正しく行われること」を願うと述べた。

 コミー長官は28日、クリントン氏の私用メールアドレスに送られた電子メールが新たに発見されたため、FBI捜査官が調査を行っていると明らかにしていた。(c)AFP/Ivan Couronne, with Jennie Matthew in Daytona Beach, Florida
参照元:トランプ氏、FBIの調査再開でクリントン氏のメール問題を攻撃
2016年10月30日 09:10 AFP BB NEWS 発信地:ワシントンD.C./米国

FBI、メール問題の捜査再開=クリントン氏に打撃-米大統領選
2016/10/29-14:44 JIJI.COM

【ワシントン時事】米連邦捜査局(FBI)は28日、大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(69)が私用のメールアドレスを長官時代の公務に使っていた問題について、捜査を再開したと連邦議会に伝えた。関係者の訴追につながるかなど見通しは不明だが、大統領選の投開票を11月8日に控え、優位を維持してきたクリントン氏への打撃になるのは必至だ。

 FBIは7月、クリントン氏が当時やりとりしたメールを調べた結果、「極秘」を含む機密情報を「極めて不注意」に扱っていたことが判明したと批判。一方で「法に意図的に違反した明確な証拠はなかった」として、訴追を見送っていた。

 FBIのコミー長官は28日、問題を追及してきた共和党のチェイフェッツ下院監視・政府改革委員長らに書簡を送り、「FBIは別の事件を調べる中で、捜査に関わると思われるメールの存在を知った」と報告。「これらに機密が含まれていないか調べ、捜査に与える意義を評価するため、捜査上の必要な措置を取る」と説明した。

 ただ、コミー長官は「この素材が重要かどうかは評価できず、追加の作業を終えるのにどの程度の時間を要するかも予測できない」と付言した。投開票までに結論が出るかどうかは不透明で、有権者の間に根強いクリントン氏への不信が増幅する可能性もある。

 クリントン氏はアイオワ州で記者会見し、「今は生涯で最も重要な選挙の11日前で、(期日前)投票も進んでいる」と指摘。「国民は全ての事実を直ちに知る権利がある。遅滞のない説明が不可欠だ」と述べ、捜査情報を全面開示するようFBIに求めた。「新たなメールは7月の(不訴追の)結論を変えないと確信している」とも強調した。

 クリントン陣営のポデスタ選対本部長は、声明で「大統領選直前に、こうした動きが出るのは異常だ」と不快感を示した。

 共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)は、劣勢挽回へ攻撃を強めている。演説で「FBIが(不訴追という)恐ろしい過ちを正す勇気を持ったことに、大いに敬意を表する」と捜査再開を歓迎。「クリントン氏が犯罪の枠組みを大統領執務室に持ち込むのを許してはならない」と訴えた。 (2016/10/29-14:44)
参照元:FBI、メール問題の捜査再開=クリントン氏に打撃-米大統領選
2016/10/29-14:44 JIJI.COM

クリントン氏捜査再開 FBI、新たなメール発見
産経新聞 10/30(日) 7:55配信

【ワシントン=小雲規生】米連邦捜査局(FBI)のコミー長官は28日、議会宛ての書簡で、大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の私的メールアカウント使用問題で新たなメールが見つかったとして、7月に打ち切った捜査を再開すると表明した。大統領選の投票日まで11日となるなかでの問題の再燃はクリントン氏にとって痛手となることは必至だ。

 コミー氏は書簡で、メール問題とは別の捜査チームから27日に新たなメールが見つかったとの報告を受けたと説明。「メールを精査し、機密情報が含まれているかどうかや重要性を判断するための適切な捜査に入る」としている。

 米メディアによると、クリントン氏の最側近の一人、フマ・アベディン氏と夫のアンソニー・ウィーナー元下院議員が使っていたコンピューターから新たなメールが見つかった。ウィーナー氏は9月、未成年者に性的な写真などを送っていたと報じられた。

 FBIはメールの数を明かしていないが、調査にはある程度の時間がかかるとみられている。クリントン氏は共和党のドナルド・トランプ候補との選挙戦を有利に進めているが、疑惑を抱えたまま11月8日の投票日を迎える可能性がある。

 トランプ氏は28日、演説で捜査再開に触れ、「おそらく、ついに、正義が下されるだろう」と言及。聴衆は「彼女を投獄せよ」と連呼して応じた。クリントン氏はアイオワ州で緊急記者会見を開き、「FBIが7月と異なる結論を導くことはないと確信している」と強調。問題のメールを即座に公開するよう求めた。

 クリントン氏は2015年3月、国務長官時代に私的アカウントでメールをやりとりしていた問題が発覚。FBIは今年7月、メールに機密情報が含まれていたとした上で、クリントン氏を「極めて不注意」と批判。一方で流出の危険にさらす意図はなかったと結論づけていた。
参照元:クリントン氏捜査再開 FBI、新たなメール発見
産経新聞 10/30(日) 7:55配信

クリントン氏、メール問題でFBI長官を非難
CNN.co.jp 10/30(日) 10:21配信

(CNN) 米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の私用メール問題で、連邦捜査局(FBI)のコミー長官が新たなメールを調査していると議会指導部に通知したことに対し、クリントン氏は29日、大統領選直前の動きとして「前代未聞」だと述べて長官を非難した。

クリントン氏は遊説先のフロリダ州デイトナビーチで支持者らを前に、「選挙直前のタイミングでこのように実体のない情報を公開するのはおかしい」と主張。さらに「前代未聞の、深く憂慮すべき事態。有権者には事実の全容を知らせるべきだ」と力説した。

同氏はそのうえで「コミー長官はただちに全てを説明し、情報を全て提示する必要がある」と呼び掛けた。

クリントン氏は共和党候補のドナルド・トランプ氏にも矛先を向け、この問題をめぐって同氏が「全力で米国民を混乱させようとしている」「すでに話をでっち上げ始めた」と不快感を示した。

コミー長官は28日、私用メール問題との関連が疑われる新たなメールが別件の捜査で浮上し、FBIが同問題の捜査を再開したことを明らかにした。

フロリダでの演説に先立ち、クリントン陣営を率いるジョン・ポデスタ氏は、コミー長官が選挙前のタイミングを計り、特定の内容だけを選んで公表したと非難。陣営幹部のロビー・ムック氏も、FBIは政治的な領域に踏み込んだとの見方を示唆した。両氏とも、浮上したメールには新たな情報が含まれていない可能性もあると指摘し、選挙戦への悪影響を打ち消している。

クリントン氏の陣営は今年7月、私用メール問題で同氏の訴追を求めない方針を示したコミー長官の「プロ意識」を称賛していた。

FBI長官の任期は10年で、コミー長官が就任したのは2013年。クリントン氏が大統領に当選した場合も、解任されない限り長官職にとどまることになる。
参照元:クリントン氏、メール問題でFBI長官を非難
CNN.co.jp 10/30(日) 10:21配信

クリントン氏のメール問題はどれほど深刻か
東洋経済オンライン 10/30(日) 10:00配信

■相場は「予想以上」に堅調だが、なお下振れに警戒

 当コラムでは、11月上旬に向けて、日経平均株価が1万5000円水準を目指して下落する、という予想を紹介してきた。その主な理由は、米国株価の予想PER(株価収益率)で見た割高さ、米大統領選挙に向けての不透明感、米国側から米ドル高けん制の姿勢が打ち出される可能性、国内企業の7~9月期決算の不振などであった。

 しかし実際には、足元までは日経平均が上昇気味で推移し、1万7500円に迫る展開となった。警戒していた為替相場の米ドル安・円高についても、逆に円安となり、105円台を一時つけるような推移であった。当コラムの読者の皆様には、ご心配、ご迷惑をおかけし、大変心苦しく感じている。

 大きな不透明要因である、米大統領選挙は11月8日(火)に結果が定まる。その頃までには国内企業の決算発表も一巡してしまうので、国内株価の大幅な調整が起こるとすれば、それまでだと考えている。現在の日経平均の水準を考えると、今から11月初旬までに1万5000円台に突入する可能性は、トランプ候補が大統領にでもならない限り、ほとんどなくなってしまった。

 ただし目先は、一本調子で国内株価が上伸し続けることは極めて難しいと予想しており、投資環境から考えると、日本株の足腰はまだぜい弱だ。

 米国株価の予想PERは、引き続き近年のレンジの上限より高い水準にある。実際にニューヨークダウ工業株指数は、高PER調整の色合いを強め、8月半ばをピークとした、上値切り下がり基調だ。10月初までは堅調であったナスダック総合指数も、足元で崩れを大きくしてきている。こうした米国株価の軟調展開が当面持続しそうで、それが日本株の上値抑制要因となりそうだ。

 米国株価の下落がまだ続きそうな要因として、まず政治面の不透明感が挙げられる。3回のテレビ討論会を経て、クリントン候補の優位が強まっているが、前週末の金曜日(10月28日)には、クリントン氏が国務長官時代に使っていた新しいメールが見つかったとして、私用メールを公務に使っていた問題を、FBI(米連邦捜査局)が再捜査すると報じられた。
参照元:クリントン氏のメール問題はどれほど深刻か
東洋経済オンライン 10/30(日) 10:00配信

メール問題で混乱=クリントン氏側近-告発サイトが内情暴露・米大統領選
時事通信 10/28(金) 15:00配信

【ワシントン時事】米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(69)が私用のメールアドレスを長官時代の公務に使っていた問題が発覚して以降の側近グループの混乱ぶりが、内部告発サイト「ウィキリークス」が暴露を続けるメールから浮き彫りになった。

 共和党は問題の深刻さを裏付けるものだと攻勢を強めている。

 ウィキリークスや米メディアによると、問題が初めて報じられた2015年3月2日、後に選対本部長となるジョン・ポデスタ氏は、後の政権移行チームメンバー、ニーラ・タンデン氏にメールを送信。最側近の一人である弁護士のシェリル・ミルズ氏らの名前を挙げながら、「われらの友人は事実を隠していた」と不信感をあらわにした。

 タンデン氏は「彼らはなぜもっと前に事実を公にしなかったのか。まともじゃない」とミルズ氏らを非難。「答えは分かっている。彼らは逃げ切りたかったんだろう」と突き放した。

 ポデスタ氏は後の選挙マネジャー、ロビー・ムック氏にも「問題の深刻さを知っていたか」とメール。ムック氏は「いえ。手は尽くしてあると言われていた」と戸惑いを隠さなかった。

 問題はホワイトハウスにも飛び火しかけた。オバマ大統領がメディアに問題を知ったのは報道を通じてだったと語ったことを知ると、ミルズ氏は慌ててポデスタ氏にメール。「後始末する必要がある。彼(オバマ氏)は私用のメールを受け取っている」と記し、大統領がうそをついていることになりかねないと懸念を示した。

 4月の出馬表明を挟んで7月になっても、陣営内の混乱は収まらなかった。タンデン氏はポデスタ氏宛てのメールで「私用メールを使うようアドバイスした人物のはらわたを取り出し、八つ裂きにしたのか」と怒りをぶちまけた。

 9月にはポデスタ氏が「私たちのボートは大量の水をかぶった。(ミルズ氏らの)ひどい決定と彼女(クリントン氏)の直感に関係している」と恨み節を漏らし、タンデン氏が「彼女の直感はひどい」と思わず本音を吐露するやりとりもあった。

 クリントン陣営は暴露されたメールが本物かどうかの確認を拒否する一方、ロシア政府がウィキリークスと連携して大統領選に影響を与えようとしていると非難。ロシア政府は関与を否定している。(了)
参照元:メール問題で混乱=クリントン氏側近-告発サイトが内情暴露・米大統領選
時事通信 10/28(金) 15:00配信

ドル急落、クリントン氏へのFBI捜査再開で=NY外為
ロイター 10/29(土) 6:50配信

[ニューヨーク 28日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨に対し急落した。米連邦捜査局(FBI)が民主党のヒラリー・クリントン大統領候補への捜査を再開すると明らかにしたことで、選挙結果をめぐる不透明感が高まった。一方、ドルはメキシコペソに対しては3週間ぶり高値をつけた。

FBIのコミー長官は、クリントン氏が国務長官時代に私用メールを使用していた問題に絡み、新たに浮上した電子メールについて捜査を再開する方針を明らかにした。投票日が11日後に迫る中、大統領選の波乱要因となる可能性がある。

市場ではクリントン氏勝利の予想がおおむね優勢で、捜査のニュースを受けて不確実性が再び高まり、ドルへの売りが膨らんだという。

クリントン氏は現状維持の大統領候補と目される一方、対抗馬のドナルド・トランプ共和党候補が大統領に就任した場合、外交政策や通商協定、国内経済をめぐり一段と不透明感が強まる。

ワールドワイドマーケッツのチーフ市場ストラテジスト、ジョゼフ・トレビサニ氏は「捜査が続けば、クリントン陣営に深刻な影響が及ぶことに疑いの余地はない」と述べた。

ユーロは対ドルで8日ぶり高値の1.0991ドルに上昇。

ドルは対円で約0.7%安の104.49円と、この日の安値をつけた。予想を上回る伸びとなった第3・四半期の国内総生産(GDP)統計を好感し、より早い時間には3カ月ぶり高値の105.53円に上昇していた。

ドルはスイスフラン<CHF=>に対し8日ぶり安値の0.9859フランに下落。主要6通貨に対するドル指数<.DXY>は8日ぶり水準の98.242に低下した。

一方、ドルはメキシコペソ<MXN=>に対しては1.3%超上昇し、3週間ぶり高値の19.1002ペソをつけた。トランプ氏は不法移民の取り締まり強化や通商協定の見直しを掲げており、トランプ大統領誕生はペソの主要リスクとなっている。

ドル/円 NY終値 104.69/104.72

始値 105.27

高値 105.53

安値 104.49

ユーロ/ドル NY終値 1.0983/1.0991

始値 1.0914

高値 1.0991

安値 1.0913
参照元:ドル急落、クリントン氏へのFBI捜査再開で=NY外為
ロイター 10/29(土) 6:50配信



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ボブ・ディランがノーベル文学賞の受け入れを表明

今朝のニュースによれば、ボブ・ディランが、スウェーデン・アカデミーに電話で連絡し、ノーベル文学賞を受け入れることを明らかにしたそうである。


ディランさん「受賞を受け入れます」と連絡
日本テレビ系(NNN) 10/29(土) 8:35配信

 今年のノーベル文学賞に決まったものの、その後、沈黙を続けていたボブ・ディランさんが、受賞を受け入れることを明らかにした。

 これはノーベル財団が28日に発表したもので、ディランさんは今週、スウェーデン・アカデミーに電話で連絡し、「もちろん受賞を受け入れます。大変光栄です」と伝えたという。

 ディランさんの受賞が決まったのは今月13日だったが、その後、本人と連絡が取れない状態が続いており、本人の発言が明らかになったのはこれが初めて。

 一方で、ノーベル財団は、12月にスウェーデンで行われる授賞式にディランさんが出席するかどうかはまだ決まっていないとしている。

 これに対しイギリスの新聞テレグラフは28日、ディランさんのインタビューを掲載し、授賞式出席について「もちろん。できることなら」と答えたと伝えている。


ボブ・ディランのチャートでは、8、11室支配の水星が8室で自室に在住している。


bobdylan_chart

現在、マハダシャー水星期に移行した直後のタイミングで、権威ある機関から受賞(11室:称号、高い評価)するタイミングであった。


また8室(依存、支配)に在住しているので、究極的にはあらがうことができないのである。


私は前回の10月15日付の記事で以下のような書いておいた。



(略)


然し、土星が来年の1月17日から射手座に入室するため、その2か月前から2か月半ぐらい前から土星が射手座に入室した効果を発揮し始める。

従って、11月の始めから11月17日ぐらいまでの間に11室へのダブルトランジットの効果が始まるものと思われる。

このタイミングで、ボブ・ディランもノーベル賞への受賞を受け入れて、大勢の人々からの祝福を受け入れて社交的になっていくものと思われる。


(略)


今の状況からすると、ボブディランは、ノーベル賞を受け入れる気がないか、受賞拒否すらするかのように見えるが、11月始めから徐々に変化して来ると思われる。

コメントもするようになり、受賞も受け入れるようになることだろう。




ボブ・ディラン ノーベル文学賞受賞について





これまでの経験で、2ヶ月から2か月半前に土星の射手座への入室の効果が始まって、そうすると土星が8、11室支配の水星にアスペクトし、木星が11室にトランジットしているので、11室(受賞、称号)にダブルトランジットが形成される。


11室は獲得、取得のハウスであるため、利益が得られるのであれば、まずそれを掴まないはずがないのである。


何故なら、11室は貪りのハウスと呼ばれているからである。



彼は反体制的な立ち位置で、現代社会に問題提起する歌を歌って来たため、本来、心情的にはそうした現在社会の秩序そのものであるスウェーデンのノーベル財団からの権威を受け入れたくはなかったのだろうと思われる。

ありがた迷惑というか、彼はアウトローで、自分のやりたいこと(歌を歌う)をしているだけで満足しているので、他人に何か評価されることなど、どうでもよかったのである。


然し、いつまでもそのように反発している訳にも行かず、受け入れることになったようである。


もらえるものはもらっておけというように気持ちが変わったのではないかと考えられる。


このようにボブ・ディランの11室の支配星は8室に在住していることで、苦悩も伴っている。


長いものに巻かれなければならないという苦痛である。


例えば、ボブディランが沈黙を続けていると、「傲慢だ」「無礼だ」と言って怒り出す人がいる。


王様が褒美を遣わすと言って、差し出されたものを受け取らないと今度は逆に王様は怒り出して、その人の地位や安全を脅かす。


だから王様が褒美を遣わすと言った時、それがありがた迷惑であっても受け入れるのが最も無難である。


またボブ・ディランの生き方によれば、ノーベル文学賞を受賞したことを伝えられたからといって、そうすんなり、ほいほいと浮かれて、受け入れる訳にはいかないのである。


彼のスタイルに反することであるし、彼は半分、世を捨てた隠者であり、お金とか名声とか世俗のものに執着していないのである。


但し、やはり人間であるので、ボブ・ディランに残っていた最後の世俗への執着が、ノーベル文学賞と賞金を掴ませたのだろう。



従って、今回、ボブディランがノーベル文学賞の受け入れを表明したことによって、逆に土星がいつ頃から射手座入室の効果を発揮し始めたのかが分かる。


1月17日から射手座に入室する為、10月28日に受け入れを表明したことになると、2ヶ月と19日前から土星は射手座入室の効果を発揮し始めたことになる。



間違いなく、ボブ・ディランは土星のトランジットの影響によって、態度を変えたのである。



実際、私自身、28日の深夜辺りに土星が射手座に入った場合に体験することになる経験の前触れのような感覚を味わったのである。


微妙な変化を体験したのであったが、これが射手座に土星が入った後の状況であると直感した。


従って、そうした経験からもボブ・ディランの今のタイミングでの受賞受け入れはよくわかるのである。




(参考資料)



沈黙続けるボブ・ディラン氏は「傲慢」ノーベル賞委員が非難
2016年10月22日 11:41 AFP BB NEWS 発信地:ストックホルム/スウェーデン

【10月22日 AFP】今年のノーベル文学賞(Nobel Prize in Literature)に選ばれた米シンガー・ソングライターのボブ・ディラン(Bob Dylan)氏(75)が受賞決定について沈黙を続けていることについて、同賞の選考委員会であるスウェーデン・アカデミー(Swedish Academy)の一員が21日、ディラン氏は傲慢(ごうまん)だと非難した。

 ディラン氏は、授賞を伝えるスウェーデン・アカデミーからの再三の電話に応じず、受賞決定に関して公の場でコメントもしていない。

 同国のテレビ局SVTによると、アカデミーの委員を務めるスウェーデン人の著名作家ペル・ワストベルイ(Per Wastberg)氏はこうしたディラン氏の態度について「無礼で傲慢だ」と述べた。

 ノーベル賞受賞者は例年12月10日にストックホルム(Stockholm)で行われる授賞式に招待され、カール16世グスタフ国王(King Carl XVI Gustaf)からメダルと賞状を授与され、晩さん会でスピーチを行うことになっている。
参照元:沈黙続けるボブ・ディラン氏は「傲慢」ノーベル賞委員が非難
2016年10月22日 11:41 AFP BB NEWS 発信地:ストックホルム/スウェーデン

ボブ・ディラン氏、ついに沈黙破る ノーベル賞受賞「素晴らしい」
2016年10月29日 06:30 発信地:ロンドン/英国

【10月29日 AFP】米シンガー・ソングライターのボブ・ディラン(Bob Dylan)氏(75)が、28日に英紙デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)が掲載したインタビューの中で、今年のノーベル文学賞(Nobel Prize in Literature)受賞者に選ばれたことに初めて言及し、「素晴らしい」ことだと喜びを語った。

ディラン氏は同賞受賞について「信じられない」「素晴らしいことだ。こんなことを夢見る人がいるか?」と語り、12月10日にストックホルム(Stockholm)で行われる授賞式への出席の意向を問われると「もちろん、できることなら」と答えた。

 ディラン氏は今月13日に音楽家としては初となるノーベル文学賞の受賞決定が発表されたが、同賞の選考委員会であるスウェーデン・アカデミー(Swedish Academy)の委員を務める著名スウェーデン人作家ペル・ワストベルイ(Per Wastberg)氏はその1週間後、ディラン氏とまだ連絡がついていないことを明かし、「無礼で傲慢(ごうまん)だ」と非難していた。

 インタビューで、沈黙を貫いていた理由について問われたディラン氏は「今ここにいるだろう」と答えている。(c)AFP
参照元:ボブ・ディラン氏、ついに沈黙破る ノーベル賞受賞「素晴らしい」
2016年10月29日 06:30 発信地:ロンドン/英国










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世俗の王と占星術師

先日、書店の新書コーナーを探索していると、一冊の本が目に付いた。


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『運が99%戦略は1% インド人の超発想法』 (講談社+α新書)というタイトルで、パラパラとめくってみると、非常に読みやすく、また最近のインド事情を知るのには大変良さそうな本であった。


著者の山田真美氏はインドから伝わった七福神の弁才天(サラスヴァティー)が日本にどのように根付いているか、その辺りの事情について、インド工科大学(IIT)で比較文化論的に紹介する講座を受けもったそうである。



インドというと、精神世界に興味がある人は、パラマハンサ・ヨガナンダ、シュリ・ユクテスワ、ババジ、サイババ、アマチなど、聖者の教えや、またヨガや瞑想、アーユルヴェーダ、ジョーティッシュなどから入っていくのだが、この著者の山田真美氏は、それ程、精神世界の探究や修行に興味がある訳ではなく、学者の立場からインドを研究されている方のようである。


従って、その観点は世俗的な視点であり、常識的で、一般の人が読んでインドの文化、インド事情を知るには良い本であると思った。


例えば、マサチューセッツ工科大学などよりも入るのが難しいと聞いていたインド工科大学(IIT)がどのような大学であるかを知るのに大変、参考になった。


そして、山田真美氏は最後にジョーティッシュについての体験を記述している箇所があり、それが大変、興味深い内容である。


実際、ご本人はジョーティッシュの技術的な詳細については全くご存じでないようである。


但し、体験自体はユニークな体験であり、非常に参考となる。


ある種、著書の最後をジョーティッシュについての驚くべき体験の紹介とその考察で締めくくられている辺りで、最大限、ジョーティッシュについて賛辞を送って頂けたと考えている。


今後、ますます、インドの文化的、経済的発展と、ジョーティッシュなどのインドの秘教科学が重要になってくることを示して、著書は終わっているのである。


以下のその一部を引用抜粋する。




おわりに

インドという国は、何かと想定外の出来事が起こる場所だ。いくら日本人が持ち前の用意周到さでプランを練り上げていったところで、先方の都合ですべてが水泡に帰すことも珍しくないし、トップの交代によって一夜にして方針が180度変わってしまうこともある。

そんなときにいちいち「どうしてくれるんだ」と騒いだところで事態は好転しない。インドでは想定外が当たり前。最初からナンデモアリの国なのだ。

だからインドで成功したいと願うのなら、まずは自分自身のなかに巣食っているこれまでの「常識」とやらを脱ぎ捨て、「想定」の範囲をぐっと広げてみる必要がある。

最後に1つ、インドのナンデモアリぶりを象徴するような出来事をご紹介して本書を締めくくりたい。

1984年に中曽根康弘首相(当時)がインドを公式訪問された折、インディラ・ガンディー首相との会談をドタキャン(正確には延期)されるという事件があったことをご存じだろうか。

中曽根首相のインド訪問は、日本の首相による訪印としては実に23年ぶりであった(その前は1961年の池田勇人首相)。大勢の担当者が長期間にわたって入念に準備をし、完璧なスケジュールを組んで臨んだことは想像に難くない。

ところが、中曽根首相の一行がインドに到着し、いよいよ首脳会談という直前になって、インド側からいきなり延期が告げられたという。いってみれば究極のドタキャン劇である。

この件に関してはインド関係者のあいだでも知る人は少なく、また、本件について書かれた文章もほとんど見かけたことがない(日本の外交官が書いた短い文章を一度だけ目にしたことがある)。では、外交官でもない私がなぜそのことを知っているかといえば、当時の関係者からそっと教えてもらったからだ。

その人によれば、インド側から会談延期の旨が伝えられた際、詳しい理由は明らかにされず、ただ「ガンディー首相の都合が悪くなった」という短い説明があっただけだという。

一体なぜ、首相会談はドタキャンされたのか。ガンディー首相の急病か、それとも国家を揺るがすような事件が起こったのか。真相は杳として知れなかった。


事件の直後に、関係者(日本人)のひとりがみずからの人脈を使って事情を調べている。その結果わかったことは、ガンディー首相に「急用」はなく、その日は一日部屋にこもり、読書などしながら静かに過ごしていたらしいということであった。

さらに調べてゆくと、まったく想像もしていなかった報告が寄せられた。

ガンディー首相に会見を延期するよう勧めたのは、なんとパンディット・パルサイという名の「占い師」だった。

パルサイ氏の「その日、その時間帯は、まことに験が悪い。日延べをしなさい」という言葉に従って、ガンディー首相は会談をドタキャンしたというのだ。

インドで「パンディット」といえば、ヒンドゥー教の経典や伝統的学問に通じた最高位のバラモン(ヒンドゥー教の僧侶階級)に付与する称号だ。

ここで名前があがったパルサイ氏は、フルネームをK・B・パルサイといい、16世紀から続く占星術師の家を継ぐ者である。

高僧であると同時に、2つの修士号を持つ学者であり、父の後を継ぐ前は内閣官房室長を務めたという実にユニークなキャリアの持ち主だ。

しかし、いくら有能な人物とはいえ、首相会談をドタキャンさせるほどの力が一介の占星術師にあるのだろうか。実は、これには後日談がある。

事件から13年後の1997年、ニューデリーの某所で、私はパルサイ氏にバッタリ出会ったのだ。


例のドタキャン劇に深い関心を持っていた私は、初対面の氏を捕まえ、思わず単刀直入に問い質していた。


「中曽根首相との会談をキャンセルするようインディラ・ガンディー首相に進言したのは、本当にあなたなのですか?」と。


これに対してパルサイ氏は、「うっふっふ」と含み笑いをしたきり言葉を濁してしまったが、何を気に入ってくれたのか、その後何度も私をご自宅へ招待してくださった。

氏は、ガンディー首相との思い出をいろいろと聞かせてくれた。そのなかに次のような印象的なエピソードがある。


占い師(正確には占星術師)としてのパルサイ氏は、生年月日と時刻から、その人の体にある黒子の位置を占うのが得意だったようだ。

インディラと初めて会ったとき、彼女に向かって「あなたの体の、ここと、ここと、ここに黒子があるでしょう」と、サリーの下に隠れている黒子の位置をいきなり占ってみせた。

三つとも、図星だった。以来、彼女はパルサイ氏の進言(占い)に絶大な信頼を置くようになり、さまざまな相談をするようになっていったのだという。


父であるネルー元首相が逝去した折には、インディラのたっての希望で氏が遺体の傍らに寄り添い、18時間ノンストップでギータ(宗教哲学詩)を唱える導師を務めたという。単なる占い師どころか、まさに政治の中枢部まで深く入り込んでいたといってよいだろう。

みなさんはこれをどう思われるだろう。「占い師のご託宣に政治まで任せるなんて」と驚かれただろうか。


「さすがにこれは20世紀までの出来事で、IT時代の今はこんなことは行われていないでしょう」と思われただろうか。


いや、むしろ本書をここまで読んでくださった方なら、はたと膝を打ち、「なるほど。インドなら、それは十分にあり得る」と思ってくださったのではないだろうか。


実は、私もそう思う。この出来事は、ある意味とんでもなくインド的であり、インドではむしろ「想定内」の出来事だといってよい。


インドでは今も相当数の人々が大なり小なり占い師に頼っているし、勝負と時の運の世界である政界では、特にその傾向が強くなっても不思議はないだろう。


たとえば、ナレンドラ・モディ首相が占星術や手相占いのアドバイスを受けているといったニュースは、2016年の今日もインドのマスコミを賑わしているし、それどころか「モディ首相は私のところへ運勢を見てもらいにきた」などとマスコミを通じて公言している占星術師もいる。

私はこれまでに二度、モディ首相とお目にかかったことがあるが、残念ながら占星術の話をさせていただくチャンスはなかった。


いつか機会があれば、この件についてぜひとも首相の見解を聞かせていただければと願っている。

いずれにしても、「IT時代だから占いのような古い価値観は廃れただろう」とか、「一般庶民はそうでも首相は違うだろう」といった先入観は、この際捨てたほうがよい。なにしろインドというところは両極端な国なのだから。


科学の最先端を研究している科学者が、週末にガンジス河で沐浴することもある。

私の友人の科学者は、その心裡をいみじくもこう表現してくれた。


「ガンジス河は、科学者としての私にとっては工場廃液や生活水で汚染された河。しかしヒンドゥー教徒の私にとっては最高に聖なる河。そのどちらも真実であり、どちらも同じように大切なことなんです」と。

この振幅の大きさ。これこそがインドなのだ。占いも最新科学も同時に混在している「ナンデモアリ」の状況。それがインドだ。


そうしたインド人の心を正しく理解し、みずからもそれを楽しむことができる人こそが、結局はインドで成功できる人なのかもしれない。


(『運が99%戦略は1%インド人の超発想法』より引用抜粋)



つまり、1984年にインディラガンディーが中曽根康弘首相との会談をパルサイ氏という占星術師の助言に従って、土壇場でキャンセルしたという、


大変興味深いエピソードを紹介している。



但し、これはサイババや南インドの聖者を信奉して来た精神世界に興味がある人々にとってはそのようなことは当然起こり得る話である。


インドはそのような国柄なのである。


例えば、サイババの元をインドの首相が訪問したり、またビル・クリントンが40台ぐらいの護衛を引き連れて、サイババの元を訪れたといったような非公式な話はいくらでもある。


子供が誕生したら占星術師の元に見せにいったり、結婚する時にホロスコープを調べてみたりといったことを普通に行う文化である。



またインドに限らず、フランクリン・ルーズベルト大統領に招かれて助言をした米国のジーン・ディクソンとか、ナンシー・レーガン夫人が、ジョアン・クイグリーという占星術師にレーガン大統領の政治日程や政策の決定への助言を求めていたことなど、国家指導者レベルの人物が、占星術師のアドバイスを求めるという様々な逸話がある。



また占星術師というのはカウンセラーやアドバイザーであり、つまりは何らかの教えを説く宗教人に近い存在である。


ゾロアスター教(拝火教)の宗祖であるゾロアスターは占星術師であったという話である。



(略)ラッファエッロが教皇ユリウス二世から”署名の間”を飾るフレスコ画の依頼を受けたとき、彼は「因果の認識」の擬人像の下に大作≪アテナイの学堂≫(1511年)を描いたが、プラトンとアリストテレスを中心とする古代の哲学者の群像の中にゾロアスターの姿をしのびこませた。右手に天球儀を持つゾロアスターは、ここでは明らかに「占星術師」として登場させられている。占星術師ゾロアスターというイメージは、ギリシア人たちがゾロアスター教と接してからずっと持ち続けてきた、西方的イメージなのである。(略)

(略)そしてゾロアスターは魔術を行なうとき「大いに貴ばれている石アストリオテス(星の石)を使った」(XXXⅦ・49)と伝えている。またゾロアスターは医師・魔術者として、「てんかんの薬」にダプネア(月桂樹石)を処方し、占星術者としてムギの種を播く最良の時を、「太陽が天蝎宮の12度を過ぎ、月が金牛宮にある時」と占ったという。(略)

(『宗祖ゾロアスター』前田耕作著 ちくま学芸文庫 より引用抜粋)


また私は以前、ジャイナ教に詳しい方に聞いた話では、仏教の宗祖である仏陀(ゴータマ王子)、ジャイナ教の宗祖であるマハーヴィーラの他に元々マハーヴィーラの元で修業をし、後にアージーヴィカ教団を主導したマッカリ・ゴーサーラという人物がいるという。


この人物は、万物はその細部にいたるまで宇宙を支配する原理であるニヤティ(宿命)によって定められているとする完全な宿命論の持ち主で、努力しても無駄であり、一切は決まっているとし、最終的にはどの魂も輪廻を繰り返して悟りに至ると唱えていたという。

完全な運命論を説くため、仏陀やマハヴィーラはこの宿命論を批判したそうである。


この方の話では、マッカリ・ゴーサーラも占星術の実践者ではなかったかということである。


確かにウィキペディアによれば、以下の記述があり、アージーヴィカ教団の出家者は宿命を読む占星術師や占い師として活躍したという。



(略)「アージーヴィカ」の原義は「命ある(jIIvika)限り(aa)」であるともいわれる。 すなわち、「命ある限り誓いを守る」ということであり、出家者には苦行と放浪が義務づけられ、その多くは宿命を読む占星術師や占い師として活躍したという。(略)

(wikipedia マッカリ・ゴーサーラより引用抜粋)


また日本の宗教団体でも占星学に限らず、運命学を実践している教団が多いようである。

大抵は、手相やホロスコープや命式などを見て、今、あなたの運命は悪い時期だから、教団に入信してと徳行を実践した方がいいといった勧誘に使用されることが多い。


私も駅前で声を掛けられて、手相をみてくれて『神秘十字』があるなどと言われたことがあるが、事務所が近くにあるから話を聞きませんかといった話になるのである。

実際に行ってみた知人の話によれば、更に2日間ぐらいの研修に誘われたそうである。



占星術師というのはカウンセラーやアドバイザーであり、助言者であり、教師である。

従って、過去の宗祖の中にも運命学をたしなむ人が多いことが分かる。



そして、政治家や国家指導者は、世俗の王であるが、時に様々な決定や判断に迷う際にこうした占星術師に助言を求めるということもある訳である。


三国志で、蜀の劉備玄徳に仕えた諸葛亮孔明なども占星学を駆使したようである。


従って、占星術師は軍師であると言ってもよい。


世俗の王のように完全に表舞台には立たないが、世俗の王の隣に控えていて、決定的な助言を行う存在である。


霊的な観点からは、世俗の王よりも上位にあって、世俗の王を導く存在であるとも言える。




占星術が当たることを一度でも体験したものにとっては、どのようなことを考える際にも占星術で惑星の配置を考慮することが日常茶飯事になってくるのである。


例えば、私はヴィムショッタリダシャーが当たることが分かり始めてから、毎日のプラーナダシャー(第5レベルのダシャー)をチェックするようになって、


またその日のトランジットの月の位置までもチェックするようになったのである。


その年の1年間とか数か月のトランジットを見るのは当然だが、毎日の月のトランジットの位置や、プラーナダシャーの惑星も気にするようになるのである。


例えば、講座を行う日時や、鑑定をする日時なども自分が悪い状態の時は避けたいものである。


月が6室や8室、12室などのドゥシュタナハウスに在住している時、また面会する相手のホロスコープにおいて、月がそのような配置にある日はどうしても避けたくなる。

また当日のプラーナダシャーが自分にとってなんであるかを確認し、ある程度、その日の体験がどんな体験になるかをチェックする習慣がついている。


だから政治日程を占星術で決めていたというレーガン大統領やナンシー・レーガン大統領夫人の気持ちも分かるのである。



但し、だんだん面倒になってくるとチェックしないことも多くなるが、例えば、イベントを行う日とか、旅行に行ったり、大事な日取りの選定には、


必ず、ホロスコープを見て、惑星の位置をチェックしてしまう。


それは、占星術師としての習慣である。



であるから『運が99%戦略は1%インド人の超発想法』の著者である山田真美氏は、こうした占星術師たちの文化や日常の感覚についてそれ程、深くはご存知でない方なのだと思ったのである。


そのため、一般の人々の目線で、インドはインディラガンディーが、中曽根康弘との会談を占星術師の助言に従って、しかも会談の直前でキャンセルまでするような何が起こるか分からない国であるという驚きを伝えてくれている。


それは一般人の感覚としてはおそらくそのような感覚なのだと思われる。


従って、本書は、まだそうした精神世界、運命学の世界を覗いたことのない一般人向けに書かれた本であるように感じた。


普通の皮膚感覚で、ITや最近の経済の発展によりインドに興味を持ちつつある人や、インドの大学事情やビジネス状況、そして、インド文化、インドの習俗などに興味がある人が読むインドの入門書としては非常に参考となる良書であると思うのである。

インドに長く関わって来て様々な体験と研究を重ねてきた方にしか分からない貴重な情報が詰まった本である。















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高樹沙耶について

元女優の高樹沙耶(益戸育江)が大麻取締法違反の容疑で逮捕された。

最近の活動では、今年の5月の参議院議員選挙に立候補して「医療大麻の合法化」の公約を掲げて立候補して落選していたので、覚えておられる方も多いと思う。


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そこで、レポーターからインタビューを受けても「医療大麻の合法化」の一点張りで、その他に政策というものは特にないようであった。

私は逮捕のニュースを知って出生図を作成してみようと思ったが、彼女の行動パターンからすると、ラグナは蟹座ラグナではないかと直感的に思ったのである。

何故かと言えば「医療大麻の合法化」というような非常に個人的な小さなテーマのためだけに選挙に立候補して、特に他の社会全体のことについての関心が伺えなかったからである。


つまり、自分たちが大麻を吸いたいのでそれを合法化する法律を推進したいという、それだけしか考えていない。

極めて視野の狭い個人的なテーマであって、優先順位の低いテーマである。


こうした個人主義的で社会性が乏しく自分自身の利己的な目的に集中していくのは蟹座の特徴である。


こうしたパーソナリティーの人物が特に米国に多く、リバータリアンと呼ばれ、極端な市場原理や自由主義を標榜する人々である。

彼らの言い分は人に迷惑をかけない限り、何をするのも勝手という考えで、ひたすら個人の利益や目的を追求していく。


もし本人が生きていたくなければ自殺するのも勝手という考え方である。


(通常、社会というものは個人に自殺する自由さえも認めないものである。それが社会である。

この世に生まれた以上、最後まで人生を全うし、社会のために貢献するのが正しい生き方であるとして、自殺は社会にとって退廃的なもの、

他人に悪影響をもたらすものとして社会は認めない。)



だからリバータリアンは他人とか他人への責任という概念が欠如しており、リバータリアンの頭の中には社会はないのである。

個人と個人のぶつかり合いがあるだけである。


従って、社会において他者と責任を分担するという考え方はなく、市場メカニズムで物事を解決すればいいという考え方である。


例えば、麻薬を合法化すれば値段が安くなるため、麻薬で儲けようという業者がいなくなり、その結果、麻薬の問題は解決すると主張するような新自由主義者が経済学者の中にもいて、こうした考え方をする人は多い。例えば、著作家の橘玲などがそうした市場原理の思想を紹介している。


私はリバータリアン=蟹座という図式が既に出来上がっていたので、高樹沙耶の中の『他人への影響に対する無自覚さ』、『自己中心的に自分の自由を推進する姿勢』に蟹座の特徴を感じ取った。


実際、出生図を作成してみると、蟹座ラグナであった。


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そして、蟹座ラグナと決まった場合、彼女のようなタイプは、ナクシャトラは、アーシュレーシャなのである。

すなわち、マニアックに熱中するタイプで、世間の道徳とか常識という観念がなく、それらを容易に乗り越える人々である。

従って、男女の共同生活とか、大麻の吸引とかも、そうしたことが世間からどう見えるかということを全く気にしていない様子である。

そうした熱中する性格や常識に囚われない性格は、フリーダイビング競技の日本大会で、水深53mの日本新記録(当時)を達成するといった卓越性としても現れたと考えられるが、例えば、パートナー関係においてもその都度、交際する男性が変化し、引っ越しを繰り返して転々とするという形で、やはり世間の常識を軽々と越えていくのである。


恋愛関係において不倫、三角関係、同棲、駆け落ちなど何でもありなのがこのナクシャトラであり、道徳観念というものに縛られている様子はない。


米国には、この手の人物が多く、他人に迷惑をかけない限り、何をするのも勝手であると言わんばかりの個性的な生活を送っている人物が多い。


マンソンファミリーとか太陽寺院とか、人民寺院、ブランチ・ダビディアンなどのカルト教団が生まれる土壌である。



高樹沙耶も結局の所、石垣島に大麻の合法化という理想を目指す、小さな宗教団体のようなものを作っていた印象なのである。


1500坪の土地を購入して、そこに家屋を立てて、そこで共同生活をして、小さな疑似家族を形成していたのである。


蟹座ラグナで、家族の2室に金星、太陽、月が惑星集中しているため、起業家の配置であり、何かコミュニティーとか事業体などを立ち上げるのに適している。


建物、労働力、土地などを所有して、そこで何か生産活動をするのが2室が強い人の特徴であり、大企業の社長などに多い配置である。


以前、何かの拍子に高樹沙耶のニュースを見たことがあったが、彼女が1500坪の土地に家屋を建設しているのだが、協力者を募って、その人たちに無報酬で建設の作業をさせていたらしいのである。

彼女はきちんと作業に対して報酬を支払っているのだろうかとそれに対して批判的な意見を掲載している人がいた。


おそらくは報酬というのは彼女が生活する1500坪の居住空間の中で共に過ごしたりすることができるというのが報酬なのである。


そして、栽培している野菜や果物などを収獲して、その分け前に与かったり、ちょっとした豊かな生活である。


現金がなくてもその施設内で、仕事を手伝いさえすれば生活させてもらえるといった環境である。


つまり、7室から見ると8室に惑星集中しているため、そういう報酬を目当てにした男性たちが、彼女のことを手伝ったと推測できる。


実際、現金が支払われなくてもそのような恩恵を享受できているからこそ、手伝うのである。


住み込みで共同生活を営み、ただ働きで様々なことを共同生活者にさせて行くような強さが彼女にはあったと思うのである。


蟹座ラグナで、2室に惑星集中となるとそうしたたくましさを持っている人が多い。


自分自ら創業者として一代で事業を立ち上げる力を持っているのが、蟹座である。


それは自分の個人的な目的を推進するために他人の力を利用することに長けているからである。


そして、一方で、7、8室支配の土星が7室に在住しているので、彼女自身もそうした手伝ってくれる男性たちに依存していく傾向が読みとれる。


つまり、宗教的なコミュニティーで起こっていることと同じく、教祖と信者の共依存の形が出来上がっていたと考えられる。



こうした共同生活自体は、リバタリアニズムの立場で人に迷惑をかけない限りは、それ程、直ぐには問題とはならないが、彼女が参議院議員に立候補し、「医療大麻の合法化」という形で、政治運動を始めた時点で、日本の秩序を維持する当局が問題視したと考えられる。



私はその判断自体は、国家として合理的な判断ではないかと思われる。


例えば、イギリスが中国にアヘンを持ち込んで、中国の人民を麻薬漬けにして、それで占領統治したという帝国主義の歴史は有名である。


国民が大麻で日常的に快楽を得て、勤労意欲やモラルが退廃したら、国家の弱体化を招いてしまう。



結局は、社会に対する罪として日本社会の統制を行っている当局によって裁かれた結果だろうと思われる。


古館伊知郎が、「医療用だろうが大麻は日本では絶対ダメ。そういう法治国家で生きてる。なんで海外に行かなかったのか」と述べていたが、


日本にはアメリカのような自由至上主義はなく、リバータリアン的な生き方は認められないのである。



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蟹座ラグナでアーシュレーシャ、そして2室惑星集中といったポイントは、彼女の性格や生き方の特徴と一致している。


その他に例えば、彼女は5、10室支配のヨーガカラカの火星が3室(芸能、メディア)に在住して、3室の支配星と接合している。


従って、女優として活動して来たのであるが、一方、このヨーガカラカの火星は9室支配で9室自室に在住する木星と相互アスペクトしている。


これが彼女のエコロジーやナチュラル思考をもたらした配置である。


瞑想やヨガを実践したり、グルの教えを受けて、エコロジーな生活やナチュラルな生活を通して、精神的な生活を送りたいというのは、この9室で9室に在住する木星がもたらしたと思われる。


このヨーガカラカの火星と9室支配の木星の相互アスペクトは強力である。


そこにメディアの3室や3室支配の水星が絡んでいる為、彼女はそうしたエコロジーやナチュラル志向を発信する力も備えている。


但し、この木星は月、太陽から見ると、5、8室支配で8室に在住し、6室支配の土星のアスペクトを受けて傷ついている。


ラグナから見ても9室支配の木星は7、8室支配の土星からアスペクトされている。




この土星が彼女の精神性(9室)を損なっている配置である。


この土星は7、8室支配で7室自室に在住する土星であり、彼女が依存する相手であり、彼女に影響力を持っている。


そして、実質的に彼女の支配者であると考えられる。



ニュース記事によれば、高樹沙耶は、大麻研究家の男性と、石垣島で同棲生活を送っていたそうである。


この男性がおそらくこの7、8室支配で7室に在住する土星の表示体である。


またあるいは、今までに関わってきた男性の中の何人かはこの土星が象徴しているかもしれない。



つまり、この土星が8室支配で9室支配の木星にアスペクトして、8室(不道徳、非常識)と9室(精神性、法則)の絡みが生じている。


これが世間の常識と少しずれた精神性をもたらしたり、精神性についての誤解や狂信性をもたらしたと考えられる。



従って、この土星が「医療用大麻の合法化」という狂信をもたらした原因である。



彼女は交際した男性から影響を受けて、思想や考え方に関して洗脳されやすい女性であると言える。





彼女のナチュラル志向は、シンガーソングライターの中西圭三と結婚し(1998年)、離婚した(2000年)後から始まったようである。


wikipediaによれば、ハワイに移住し、成瀬ヨーガグループにてヨガを習ったと記されている。


この頃は、ちょうどラーフ/土星期である。


ラーフから見て、土星は8、9室支配で8室(ヨーガ)に在住している。


8室と9室の絡みは、グルとの濃密な接触を表しており、手取り足取りの指導を受けたことを表している。


通常、ヨガを習う際は、こうした濃密な指導はつきものであり、8室はヨガの表示体である。



マハダシャーのラーフは12室に在住しているため、ラーフ期から海外に縁が出来たことを表している。


ハワイに移住したり、ハワイでフリーダイビングなどに熱中したのはその為である。


また日本に帰国した後も千葉県南房総市の田舎の自然に囲まれた場所を選んでエコロジカルな生活を始めている。


これは12室(辺境の場所、田舎)の象意である。



このラーフは双子座のプナルヴァスに在住して、支配星が木星であり、木星は9室支配で9室に在住しているため、人生の師を追い求め、「エコロジー」「ナチュラル」といったライフスタイルを通して、精神性を追求しようとしたのである。

また月、太陽からみて木星は8室(ヨガ)で自室に在住しているので、ヨガに取り組んだのである。


ラーフのディスポジターである水星は3室(芸能)で高揚の座におり、5、10室支配の火星と9室支配の木星と絡んでいる為、芸能活動も継続しながら、彼女が追い求める精神的な生活を送っていたようである。


2003年前後にハワイ島と日本を往復していた時期があったというが、その頃がちょうどラーフ/水星期である。


ラーフは12室に在住しているが、水星も12室の支配星である。従って、海外へ行く機会が頻繁であったと考えられる。


但し、水星は3室の支配星でもあったので、日本に帰ってきては、芸能活動(3室)も継続していたのである。




そして、2007年に帰国して千葉県南房総市に居を構えて、エコロジカルな生活を始めたのが、ラーフ/金星期である。


金星は4室(不動産、住まい)の支配星で、2室(所有、家族)に在住している為、この頃、新しい住まいを見つけたことが分かる。




そして、2011年11月8日に沖縄県石垣市に移住して1500坪の土地を購入して、コテージ「虹の豆 浮世離れ」を経営管理し始めた。


この頃が、マハダシャーラーフ期の最後のアンタルダシャーであるラーフ/火星期である。


火星は月、太陽から見て、4室(住まい、不動産)と9室(精神性)を支配して、ラグナに在住しているが、ラグナから見ると、5、10室支配のヨーガカラカで4室支配の金星(不動産、住まい)と共に2室(起業)に在住している。

10室支配の火星が、4室支配の金星と絡んでいるため、ホテルマネジメントを表しており、従って、コテージの経営なのである。


つまり、この時期は、一大決心して、小さなホテルや旅館のオーナーになるような時期であったと言える。


そして、これをきっかけとして、マハダシャー木星期に移行していくのである。




既に上述したようにマハダシャーの木星は9室支配で9室に在住しており、強い精神性を表す配置であるが、7、8室支配の土星のアスペクトで傷つけられていることによって台無しにされているのである。


この土星が7、8室支配で7室自室に在住する強い土星(シャシャヨーガ)であり、彼女に影響力を振るう実質的な支配者である。


この人物からの影響によって、彼女は思想的に影響を受け、偏った狂信的な思想に陥ってゆく。


9室支配の木星が8室支配の土星にアスペクトされていることによって大麻の合法化を目指すような退廃的な理想主義に陥ったのである。



そして、今回の逮捕につながったのである。



逮捕された今現在、高樹沙耶は、木星/土星期である。


アンタルダシャーが土星期であるため、まさにこの木星と土星による偏った理想主義の真っ只中にあり、参議院選挙にまで出馬することとなった。


然し、マハダシャーの木星から見ると、土星は11、12(損失)室支配で11室(評価、評判)に在住している。


従って、彼女は今、世間の評判を失い、今まで築いてきた『高樹沙耶』という社会的信用を一挙に失うような損失に陥ったのである。



そして、土星は木星から見て、12室の支配星でもあるので、逮捕監禁(12室)されたのである。


因みに土星はラグナ(身体)にアスペクトしているため、身体の拘束を表していると考えられる。


また高樹沙耶はラグナが蟹座の第2ドレッカーナに在住しており、サルパドレッカーナ(逮捕・拘留)である。


またマハダシャーの木星は魚座の第3ドレッカーナに在住しており、サルパドレッカーナ(逮捕・拘留)である。



従って、ラグナもマハダシャーロードの木星もサルパドレッカーナに在住し、しかも今はそれを傷つけている土星のアンタルダシャーの時期である。


だから逮捕監禁されたのだと分かる。




高樹沙耶は、5、10室支配のヨーガカラカの火星がもう一つのトリコーナの支配星である9室支配の木星とアスペクトし合う強力な配置であり、そこに3室支配で3室で高揚する水星が参加しているため、芸能界でも女優としてある程度の成功を収めたと考えられる。

そして、ラーフは12室で水星の星座に在住して強く、ケートゥも木星の星座に在住して強い。

また太陽は獅子座で、ムーラトリコーナの座にあり、多くのダナヨーガを形成している。


非常に強力な配置である。


木星と火星の相互アスペクトはグルマンガラヨーガであり、英知と実行力の配置である。


彼女がエコロジーやナチュラルな生活を追求してからの実行力には非凡なものがあり、特にフリーダイビングで日本記録を打ち立てたことなどにも表れている。


また参議院議員に立候補して自己主張するなども、誰にでもできることではない。


落選したとしてもそこまで実行したことが非凡だと言える。



こうした行動力は、彼女の木星と火星のグルマンガラヨーガの発現であると考えられる。



然し、そうした彼女の非凡さをこの7、8室支配の土星が台無しにしているのである。



これは非常に残念だと言える。



高樹沙耶は事情聴取の後、暫く拘留されるなどすると思うが、その後、2017年5月24日から木星/水星期に移行する。


アンタルダシャーの水星は12室の支配星であるため、釈放後も沖縄での生活が続いていくと考えられる。


因みに占星術的に言えば、沖縄は外国(海外)の象意である。



マハダシャー木星期はまだ始まったばかりであり、現在は、木星期のセカンドアンタルダシャーの木星/土星期である。


木星は彼女に精神性や霊的探究をもたらすが、但し、土星がアスペクトしているので、依然として、彼女のエコロジーやナチュラル志向には、狂信的な傾向が見られると考えられる。


但し、今回はその最も厳しい象意を経験したということである。



トランジットのラーフが、今年の1月から2室獅子座に入室して、その頃から彼女は大麻吸引の欲求が抑えられなくなったに違いないのである。


ラーフは飽くなき欲求を表し、2室は口から入るものを表す。


この2室にトランジットしたラーフには、土星もアスペクトしており、そして、木星も獅子座をトランジットしていたので、2室にダブルトランジットが生じていた。


この木星と土星が獅子座にダブルトランジットしていた間、日本では不倫や麻薬といった不道徳な社会現象によってマスコミが賑わっていた。


ちょうど同じ頃、高樹沙耶も沖縄の石垣島で、大麻を吸引していたのだと考えられる。


そして、参議院選に立候補して、「医療大麻合法化」のスピーチ(2室)をすることになった。



そのような行為に駆り立てたのが、ラーフである。



ラーフは2017年8月18日のタイミングで、ラグナに移動し、7室にケートゥが入室する。



そのタイミングで、彼女はこれまで自分に影響を及ぼして来たパートナー関係を見直すことになりそうである。



(参考資料)



参院選擁立の益戸育江は大丈夫? 大麻推進だけじゃない“問題人物”ぶりが明らかに
2016年5月17日 8時0分 日刊サイゾー

 新党改革(荒井広幸代表)が今夏の参院選に、元女優で現在、沖縄県石垣島を拠点に「ナチュラリスト」として活躍している益戸育江(旧芸名・高樹沙耶)を擁立するというニュースを見て、悪い冗談かと思った。益戸を知る元友人たちからも「新党改革は益戸の身体検査をしたんですかね?」という声が寄せられた。

 確かに益戸は、身体検査をすれば、自民党が擁立しようとした乙武洋匡氏以上にスキャンダラスな話がボロボロ出てくる身。以前、当コラムでも報告したが、芸能界での乱れた男性関係、千葉県南房総市ではボランティアを裏切った話、石垣島では友人に違法な大麻吸引を勧めた事実などからもわかる通り、とても政治家には似つかわしくない人物。世間では大麻合法化を訴えていることも議論を呼んでいるが、それ以前に政治家不適格者なのである。

 益戸は17歳の時に芸能界デビュー。その後、次々に男性関係がウワサされて、“恋多きな女性”であることは知っていたが、筆者が直接、彼女を知るようになったのはシンガーソングライターの中西圭三との離婚問題だった。

 2000年、親しい友人から「中西圭三が離婚問題で悩んでいる。相談に乗ってやってくれないか」と紹介されたのがきっかけだった。中西は離婚原因については堅く口を閉ざしたが、益戸は中西のライバル的存在だった久保田利伸とニューヨークで密会をしていたのだ。そのことを中西が知ることになり、夫婦関係がギクシャクし出したのではないかと感じた。

 離婚後、益戸はハワイ在住のフリーダイバーとの熱愛がウワサされ、再婚秒読みといわれたが、破局。日本に戻ってから「エコロジーな生活をしたい」と、千葉県南房総市に移住。すぐに自然農法家の男と同棲を始めた。

 その一方で、地元の有力者やボランティアに支えられて、エコハウスやカフェをオープンさせた。しかし、東日本大震災と福島原発事故を受けて「ここの居るのは怖い」と言いだし、支援者たちに十分な説明をしないまま、石垣島に引っ越してしまったのだ。

 それだけではない。益戸は当時、テレビ朝日の人気ドラマシリーズ『相棒』にレギュラー出演。水谷豊演じる杉下右京の元妻で、小料理屋の女将役を演じていたが、所属していた大手プロ「オスカープロモーション」になんの相談もなく移住を決めたことで、勝手に降板する形になった。

 オスカーは“円満退社”だと大人の対応を見せたが、女優としてあまりにも無責任な行動に対して、事実上解雇されたようなものだった。そして、石垣島に移った途端に“大麻礼賛”を開始。事務所としては、辞めてもらって正解だっただろう。

 移住した当初は、住民から「相棒のたまきさん」と歓迎されたが、自身のブログで『大麻草検証委員会』の幹事に就任し、大麻合法化を訴え始めたことで、一部の住民から「石垣島が大麻の島と見られる」と反発を受け、居づらくなったという。

 その頃、筆者と親しい女友達は石垣島を訪ねた。その女友達に益戸は「大麻はアンチエイジングにいいから」と吸引を勧めたという。女友達は「ここは日本。大麻は違法」と激怒して、益戸とは縁を切って帰って来たという。この元友人は「検証委員会の代表を務めるMさんと同棲するようになってから、人間が変わってしまいましたね」と明かす。

 益戸はMと南房総市に戻ったが、益戸が裏切った有力者は「千葉県に大麻草を植えられたら大変なことになる」と激怒。「二度と千葉の土地に足を踏み入れるな」と追い返したという。結局、石垣島に戻った益戸は昨年2月に「虹の豆」という名ばかりのリゾート施設をオープンさせたが、大麻合法化の運動は続けている。

 医療用での使用など大麻解禁の是非は広く議論されるべきだが、まだ合法化されていない日本で大麻を他人に勧めるような行動をする非常識人に、政治家が務まるとは思えない。今からでも遅くない、新党改革はしっかりと益戸の“身体検査”をすべきだろう。

(文=本多圭)
参照元:参院選擁立の益戸育江は大丈夫? 大麻推進だけじゃない“問題人物”ぶりが明らかに
2016年5月17日 8時0分 日刊サイゾー

「出会った男はみな潰されてゆく」芸能界を放逐された益戸育江の奔放なる迷走
日刊サイゾー 2012年12月4日 09時00分 (2012年12月12日 08時51分 更新)

芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
 沖縄の石垣島で、大麻研究家のM氏と“不倫同棲生活”を送って、大麻礼賛を訴えている女優の益戸育江(旧芸名:高樹沙耶)が、所属する大手プロダクション「 オスカープロモーション」を退社した。

 益戸本人はこれまでの芸能生活を「客寄せパンダだった」と言い切っているだけに、自ら芸能界をフェードアウトしたつもりだろうが、今回の退社は事実上、芸 能界からの追放にほかならない。

 なぜなら、(益戸というより高樹といったほうがわかりやすいので、そうと呼ぶが)高樹はこれまで、自分の身勝手な生き方でさんざん周囲に迷惑を掛けてきた からだ。その挙げ句、日本では違法な大麻の擁護活動を行っている。擁護活動するのは自分の勝手だが、芸能人はイメージ商売。それによってどんな影響があるか を、まともに考えられないのだ。まずはきれいさっぱり引退してから、擁護活動をすべきだった。

 そんな身勝手な高樹が、これまで芸能界から追放されなかったのはオスカーに守られてきたからだ。

 高樹は1998年にシンガーソングライターの中西圭三と結婚。しかし、2人はすぐに不仲になり、筆者は離婚を考えだしていた圭三と友人の紹介で知り合い、離婚の タイミングについて相談された。

 すでに夫婦関係は修復不可能で、2人はワイドショーや週刊誌からマークされていた。

離婚発表後、彼らに追っかけられないためには、芸能界マスコミが一時休止状態になるゴールデンウィークに離婚を発表するのが理想だとアドバイス。実際にその タイミングで離婚発表した。

 離婚後、高樹は趣味のダイビングにのめり込み、日本とハワイを往復する生活を送り始めた。一度、筆者もハワイ行きの便で高樹と一緒になり、会話を交わした ことがあった。その時、すでに水中カメラマンでフリーダイバーのコーチをやっていたS氏とハワイ島で同棲。婚約もウワサされたが、破局。その後、日本で女優と して本格的に活動を再開したが、07年には、エコロジーな暮らしがしたいと千葉県南房総市に移住、地元の有力者やボランティアに支えられてエコハウスやカフェ をオープンした。これと同時に自然農法家の男性と同棲情報が流れた。

 「またか」と思ったが、この時に初めて、高樹という女性が男関係がオープンで、親しい仲間たちからは“流木”と呼ばれていることを知った。なぜ、“流木” なのか?

 高樹と出会った男は、流木にぶつかったように潰されていくからだという。うまい例えなのかなんなのか。いずれにせよ、高樹と一緒になって幸せになった男は いないように見える。

 自然農法家も高樹に潰されたのか、音沙汰を聞かなくなったと思ったら、高樹が「福島の原発が怖い」と言って、沖縄の石垣島に引っ越し。テレビ朝日の人気ド ラマシリーズ『相棒』を途中降板。千葉の有力者やボランティア、それに『相棒』の出演者やスタッフに多大な迷惑をかけた。

石垣島に移住した高樹は7月に自身ブログで大麻の合法化を目指す団体「大麻草検証委員会」の幹事に就任したことを公表。同時に妻帯者である大麻研究家のM氏と 同棲していることも明らかになった。

 大麻に賛否があることは分かるが、今の日本では反社会的活動と取られかねない。こんな女優は、テレビ局もスポンサーも、とても使えない。オスカーも、高樹 のマネジメントにそれなりの投資をしてきたはずだが、見限らざるを得なかったようだ。したがって、事務所を退社したというだけでなく、芸能界から追放された という見方が正しい。今後も、高樹の身勝手な行動に巻き込まれる被害者が出ないことを祈るだけだ。

(文=本多圭)
参照元:「出会った男はみな潰されてゆく」芸能界を放逐された益戸育江の奔放なる迷走
日刊サイゾー 2012年12月4日 09時00分 (2012年12月12日 08時51分 更新)

「もう芸能界には戻れない!?」“大麻礼賛騒動”の益戸育江、ネガティブキャンペーンの出どころは……
2012.11.09 日刊サイゾー

女優の益戸育江(=旧芸名 高樹沙耶/49歳)が沖縄・石垣島で大麻研究家の男性A氏と事実婚生活を送っているという。

 6日発売の「女性自身」(光文社)が報じたもので、益戸は昨年11月、人気ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)の主要キャストを突然降板し、千葉・南房総市の自宅 を売却して石垣島に転居。A氏と同島で「リトリートセンター」なる施設を共同経営しているという。

 「リトリートセンター」とは、益戸自身の説明によれば「電気・ガス・水道を引かず、自然と触れ合い、キャンプ場より少しおしゃれなバンガローに滞在して、 ヨガや素潜り、断食などを体験してもらう」場所という。

 事実婚の相手・A氏が「大麻草検証委員会の代表」を名乗っていることも物議を醸した。益戸自身も7月14日付のブログで「大麻草検証委員会 幹事表明」と題し 「私個人の感覚からしましては、お酒、たばこ、チョコレートよりも安心で安全で多幸感を得られる、そしてアンチエージングには最高の植物だと信じております 」と持論を展開。大麻の所持、栽培を禁止している日本の法律が変わることを願う文章を掲載している。

 これだけでもヤバイ雰囲気を醸し出しているが、益戸は6日付のブログでも女性誌の報道に言及。

「大麻の事は本当に意味不明な…(というか意は味明らかなのですが)そして、人権侵害であり、地球上の一つの植物にたいして失礼な法律だと私は思います、種 が大地に落ちれば発芽してしまう植物を、持つ、育てる事をして捕まる?」「学生など若者が興味や好奇心で使用し、運悪く捕まれば人生を台無しにしてしまう、 本当にそのような物なのでしょうか、タバコ、お酒、その他にも害になる物は数えきれないのではないでしょうか?」(原文ママ)と疑問を投げ掛け、「大麻草も よく利用しようとすればその使い道は素晴らしいのです、この混迷の時代の救世主となりうるのではないかと私は思っているのでこのような活動を始めたのです」 と訴えた。

 もはや完全に“アッチ側”に行ってしまったようだが、一連の報道の出どころを探ると、前所属事務所の存在が見え隠れする。芸能関係者の話。

「『相棒』の降板で事務所側は大損害を被った。表向きは円満退社を装っているが、実際はクビ。益戸は意中の人ができると、周りが見えなくなるタイプで、仕事 は二の次。『相棒』の降板も、事務所と話し合った末の結論ではなく、彼女が勝手に石垣島に行ってしまい音信不通になったから。事務所の面目は丸潰れで、スタ ッフは怒り心頭でしたよ。そうした事務所サイドの意をくみ、水面下で益戸のネガティブ情報をマスコミに流している人物もいました」

 今回の「女性自身」のスクープが意図的にリークされたものかは不明だが、今後も“益戸潰し”の動きは続くとみられる。「A氏と別れて再び芸能界に戻ろうった って、そうはいかない。彼女の居場所は、なくしておきますよ!」。そう息巻く関係者がいることも事実だ。いっそのこと、益戸は引退したほうがよさそうだ。
参照元:「もう芸能界には戻れない!?」“大麻礼賛騒動”の益戸育江、ネガティブキャンペーンの出どころは……
2012.11.09 日刊サイゾー

高樹沙耶容疑者 石垣島での男女共同生活の実態は
テレビ朝日系(ANN) 10/25(火) 17:59配信

 大麻所持容疑で逮捕された高樹沙耶容疑者は「私のものではない」と話しています。沖縄県で身柄を拘束された高樹容疑者、一緒に生活していた男2人も逮捕され ました。沖縄県石垣市川平の高樹容疑者の自宅前から報告です。

 (実近良雄記者報告)
 自宅敷地内にはログハウス風の建物があります。そして、庭を横切った奥には別の建物が見られます。住宅は、石垣市内中心部から車で約30分の場所にあります 。夕焼けに染まっていく海も見えます。海が見下ろせる高台の上に立っている格好です。庭には家庭菜園があり、バナナや野菜を育てている様子が確認できます。 高樹容疑者は5年前に石垣島に移住しました。そして、こちらの住宅で男2人と共同生活をしていたとみられます。25日午前7時すぎに捜査員が踏み込んだ時、高樹容 疑者は男2人と一緒にいたことが確認されています。捜索はこちらの住宅、そして、ここから車で約10分離れたところにある高樹容疑者が経営していた民宿、住宅に ある車両に及んだということです。捜索の結果、住宅内の複数の場所から乾燥大麻合わせて約数十グラム、大麻を吸引した時に使ったとみられる巻紙、そして、パ イプなどが押収されたということです。
参照元:高樹沙耶容疑者 石垣島での男女共同生活の実態は
テレビ朝日系(ANN) 10/25(火) 17:59配信

高樹沙耶容疑者は“究極のサゲマン”!? オリラジ・中田「男性を替え、何かをカモフラージュしていた」
2016.10.26 日刊サイゾー

元女優の高樹沙耶容疑者(本名: 益戸育江)が25日、沖縄県石垣島の自宅で乾燥大麻数十グラムを所持していたところを、麻薬取締官に発見され、逮捕された。ほ かに、吸引用とみられる巻紙やパイプなども押収され、本人は「大麻は私のものではない」と否定しているが、一緒に逮捕された同居人男性は「大麻は私のもので す」と認めているという。

 26日放送の『白熱ライブ ビビット』(TBS系)に出演したオリエンタルラジオ・中田敦彦は7年前、当時、千葉県南房総市に住んでいた高樹容疑者の自宅をロケ で訪れたといい、「部屋の中も麻関連のものばかりで、何かをカモフラージュしているように見えた」「常に場所を替えて、男性を替えて、同じような生活をして いた。僕は高樹さんが心配だった。いつか何かするんじゃないかって」などと振り返った。また、当時、同居していた男性についても触れ、「その方の“教え”を 、高樹さんはずっと守っている」と印象を語った。

「高樹容疑者は、1998年にシンガーソングライターの中西圭三と結婚するも、すぐに不仲に。離婚後はダイビングにのめりこみ、水中カメラマンでフリーダイバー のコーチをしていたS氏とハワイ島で同棲。S氏との破局後は、千葉県南房総市に移住し、ここでは自然農法家の男性と同棲していた」(高樹容疑者を知る関係者)  石垣島移住後は、「大麻取締法第四条廃止勝手連代表」を名乗る森山繁成容疑者、放浪の末、石垣島にたどり着いたという小見祐貴容疑者、建築技術者の40代男 性と同居。さらに、元参議院議員の平山誠氏も高樹容疑者の自宅を訪れては、長期滞在していたようだ。

「高樹さんは男関係にオープンで、男と別れるたびに住む土地を替えてきた。しかし、彼女と深く関わった男は、誰ひとり幸せになっている印象がない。究極のサ ゲマンとでも言いましょうか……」(同)

 今月出演したバラエティ番組では、大麻について「ロープを作ったり、洋服を作ったり、麻の実っていうのはすごい栄養価の高い植物」「人に健康になるもので あり、私たちの生活にも役立つ」などと熱弁していた高樹容疑者。中田の指摘と同様、これも何かをカモフラージュするための発言だったのだろうか?
参照元:高樹沙耶容疑者は“究極のサゲマン”!? オリラジ・中田「男性を替え、何かをカモフラージュしていた」
2016.10.26 日刊サイゾー

『相棒』女優・高樹沙耶容疑者が大麻所持、太田光も「なんで疑われるようなこと……」と呆れ
2016.10.25 日刊サイゾー

かつて「女優ではなくアースキーパーになる」と言って芸能界を引退した元女優の高樹沙耶こと自称・ナチュラリストの益戸育江容疑者(53)が、大麻取締法違反 (所持)の疑いで関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された。

 25日午前中、沖縄県石垣島の自宅で乾燥大麻数十グラムを所持していたところを、麻薬取締官に発見された益戸容疑者。ほかに、吸引用とみられる巻紙やパイプ なども押収され、共犯者として同居人2人も逮捕された。

 益戸容疑者といえば、2012年にブログで「大麻草検証委員会 幹事表明」と題し、「私個人の感覚からしましては、お酒、たばこ、チョコレートよりも安心で安 全で多幸感を得られる、そしてアンチエージングには最高の植物だと信じております」と持論を展開。石垣島に移住し、エコ活動を続けてきた。

 また、今年7月の参院選に新党改革から東京選挙区で立候補。医療用大麻の合法化を公約に掲げたが、落選した。

 さらに、今月7日放送のバラエティ番組『爆報! THE フライデー』(TBS系)に出演。現在、元参議院議員の64歳、かつて事実婚疑惑が報じられた「大麻取締法第 四条廃止勝手連代表」を名乗る53歳、41歳、26歳という、4人の男性と共同生活する益戸容疑者に密着。インタビューで益戸容疑者は、「自分自身で大麻草がどうい うものなのか、なんでみんな調べようとしないの? って、私が逆に思うんですよ。だから、あなたが思ってる大麻草のイメージっていうのは、どこから来たもの ですか? どこで仕入れた情報ですか?」と語気を荒らげたが、大麻の栽培については「法律がありますから、それはないです」ときっぱり否定していた。

 加えて、同居男性の2人がパイプで何かを吸引する様子も放送。男性は「これは、たばこ!(大麻では)ないです」と笑っていたが、これには司会の爆笑問題・太 田光も「なんで普通のタバコなのにパイプで吸ったりさあ、疑われるようなことするの? あれやんなきゃいいじゃん」と指摘。同・田中裕二も「怪しい」と同調 していた。

「捜査関係者は、益戸容疑者が自宅付近で大麻を栽培していた疑いについても『可能性は否定できない』としており、もしカメラ前で嘘をついていたとすれば、世 間を堂々と欺いていたことに。大麻合法化には賛否ありますが、益戸容疑者は奇妙な発言も多く、研究者サイドから『逆に大麻の偏見が強まる』との声も上がって いました」(芸能記者)

 これまで「私は地球」「御霊磨きをして愛の殿堂入りといきましょう!」「システム社会宗教信じるのやめたら光明が訪れる!」などと、新興宗教さながらの怪 しい発言を繰り返してきた益戸容疑者。『爆報! THE フライデー』が最後のテレビ出演になるかもしれない。
参照元:『相棒』女優・高樹沙耶容疑者が大麻所持、太田光も「なんで疑われるようなこと……」と呆れ
2016.10.25 日刊サイゾー<

高樹沙耶容疑者逮捕に生放送で坂上、ヒロミが困惑!
2016年10月25日13時48分 スポーツ報知

フジテレビ系「バイキング」(月~金・前11時55分)は25日の放送で大麻取締法違反(所持)の容疑で現行犯逮捕された元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江 )容疑者(53)の話題に触れ、共演経験のあるMCの坂上忍(49)が困惑した。

 坂上は「ビックリしました。医療用大麻の推進に情熱を傾けてたんでしょうけど、ご本人否定していることなんで、結果どうなるか分からないんですけど、そう いうの推進しておいて、吸引していたなら本末転倒」と話し、以前、共演した時の印象を「全然女優さんぽくない方で、僕好きなタイプなんですけど、女優女優し てない人なんですよ、フランクでね」と好感を持っていただけに、逮捕の報道に困惑していた。

 また、高樹容疑者の人柄を「俺も好き」と話していたタレントのヒロミ(51)は「ハワイに移住した時に潜りのやつですごい記録持ってたりして、結構それに はまるとグッて行く人なんだなと思ってたから、こういう風になっちゃうと大変だよね」と口を濁した。
参照元:高樹沙耶容疑者逮捕に生放送で坂上、ヒロミが困惑!
2016年10月25日13時48分 スポーツ報知

古舘アナ「みんなやってると思っていませんでしたか」…高樹容疑者逮捕の報道に
2016年10月26日19時56分 スポーツ報知

フリーアナウンサーの古舘伊知郎氏(61)が26日、東京・台場のフジテレビで、司会を務める同局系新バラエティー番組「フルタチさん」(11月6日スター ト。日曜・後7時)の初回収録に臨んだ。

 12年間キャスターを務めたテレビ朝日系「報道ステーション」を3月末に卒業して以来、初のレギュラー番組。「ひっかかる」をテーマに毎週2時間、日常の 疑問を独自の視点で掘り下げ、ゲストとトークを展開する。

 収録後の会見では、時事ネタにも切り込んだ。大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された元女優・高樹沙耶容疑者(53)について「医療用だろうが大麻は日 本では絶対ダメ。そういう法治国家で生きてる。なんで海外に行かなかったのか」と苦言。ニュース番組などで出演者が高樹容疑者の逮捕に驚く様子に「ウソつけ と思う。高樹沙耶さん、みんなやっていると思っていませんでしたか。やっぱりねって誰か本音を言えっていうんですよ」と“古舘節”をさく裂させた。

 テレビ各局の日曜の同時間帯は、高視聴率をキープする日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」(後7時)、今月からスタートしたテレビ朝日系「日曜もアメ トーーク!」(後6時57分)など人気番組がズラリ。「フルタチさん」の長寿番組化への余裕はなく、「毎週生きるか死ぬか。数字(視聴率)が悪かったら(自 身の顔に)モザイクを入れます。逃げます」と笑いを誘った。
参照元:古舘アナ「みんなやってると思っていませんでしたか」…高樹容疑者逮捕の報道に
2016年10月26日19時56分 スポーツ報知

高樹容疑者に、ハリセンボン春菜「快楽のために大麻を持っていたんだなって」
2016年10月27日9時38分 スポーツ報知

日本テレビ系「スッキリ!!」(月~金・前8時)は27日、大麻取締法違反(所持)の疑いで25日に現行犯逮捕された元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)容 疑者(53)と、同居人である森山繁成容疑者(58)、小見祐貴容疑者(26)との奇妙な共同生活を特集。小見容疑者は森山容疑者を尊敬しており、いわば師 弟関係にあったとの証言を紹介した。また高樹容疑者が過去に出版した書籍に、18歳の頃にセブ島旅行で大麻を初体験した記述があったことにも触れた。

 お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜は「やっぱり自分たちの快楽のために(大麻を)持っていたんだなって」と感想を漏らすと、タレントの松嶋尚美は「と ことんやる人。潜る(フリーダイビング)のも銀メダルやし。だから(大麻の必要性を)本気で信用していて、ある意味怖い。選挙とかでマークされるやろなと想 像ついたけど」と話した。コメンテーターの宇野常寛は「昔のヒッピーの遺伝子を受けたナチュラリストで、確信犯。前向きな訴えをしているのに、これでは(社 会が)アンチ大麻になっていくだけ。社会との折り合いをつける戦いをしないと…」と締めていた。
参照元:高樹容疑者に、ハリセンボン春菜「快楽のために大麻を持っていたんだなって」
2016年10月27日9時38分 スポーツ報知



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2017 米大統領選の行方について (最終確認)

米大統領選が最終局面に入ってきたが、依然としてヒラリークリントンとドナルドトランプのどちらが勝利して大統領に就任するか全く見た目には見当がつかないのではないか。

CNNのニュースによれば圧倒的にヒラリークリントン有利である。


hillaryclinton_chart

例えば米ABCニュースが23日に発表した世論調査ではヒラリークリントンが12ポイントリードと伝えている。

またフォックスニュースでは14日付けの世論調査で、ヒラリークリントンがドナルドトランプを7ポイント上回っていると伝えている。

9月30日付のロイター/イプソスの世論調査によれば、ヒラリークリントンが5%ポイントを上回っていると伝えている。


10月22日付のNewsweek(ニューズウィーク日本版)によれば「ドナルドトランプの支持率がまさかの再上昇、クリントンに4ポイント差に詰める」と報じており、劣勢だったドナルドトランプが再び支持率を高めている。

そして、10月24日付のSputnikの記事によれば、米大統領選において、ヒラリークリントンとドナルドトランプは支持率で拮抗していると伝えている。

ここ数日の情勢で米大統領選はメディアがヒラリークリントンを後押ししていると予想されるにも関わらず、ドナルドトランプが勢いを増し、ついにヒラリークリントンを捉えたようである。


DonaldTrump_Chart

そうした情勢の中で、10月25日付の時事通信社の記事によれば、ヒラリークリントンの側近である連邦捜査局(FBI)幹部の妻に民主党のマコーリフ・バージニア州知事の政治団体が選挙資金として4900万円を寄付し、ヒラリークリントンのメール問題の訴追見送りに影響したのではないかという疑惑が報じられている。


ヒラリークリントンにとってはこの大事な時期における手痛いスキャンダルである。



FBI幹部の妻へ多額寄付=クリントン氏側近に疑惑―米大統領選
時事通信社 2016年10月25日 08時25分 (2016年10月25日 21時52分 更新)

 【ワシントン時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは24日、民主党のマコーリフ・バージニア州知事の政治団体が2015年の州上院選に際し、連邦捜査局(FBI)幹部の妻に選挙資金として約47万ドル(約4900万円)を寄付していたと報じた。
 知事は大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)の側近で、共和党は同氏の私用メール問題をめぐるFBIの捜査に影響したのではないかとして追及する構えだ。

 ジャーナル紙などによると、この幹部は当時のマッケーブFBI副長官補。16年1月に副長官に指名され、私用メール問題をめぐる捜査を監督する立場に立った。FBIは同7月、クリントン氏の訴追見送りを発表した。 



トランジットの月は10月24日の12時頃まで蟹座をトランジットしており、ヒラリークリントンの8室支配の土星と6室支配の火星の上を通過しており、その直後の出来事であるから、このスキャンダルは、ヒラリークリントンの2室で接合する8室支配の土星と6室支配の火星の象意の顕現であると分かる。

2室はヒラリークリントン陣営のスタッフや側近を表しており、8室支配の土星と6室支配の火星が接合して、6-8の絡みが生じていることは、金銭(賄賂)の授受によるメール問題の揉み消し工作を表している。


因みにヒラリークリントンは、ビルクリントンの大統領選の時もビルクリントンの数々の疑惑を揉み消して来たと言われている。

おそらくそれらは全て犯罪に近い工作活動を表していたと考えられる。


因みに『知的好奇心の扉 トカナ』の記事「クリントン夫妻の友人47人が不可解な死を遂げていた! 自殺から飛行機事故、銃撃まで…!」によれば、クリントン夫妻の身辺にいた人々が謎の不可解な死を遂げていると指摘している。

これはおそらく、このヒラリークリントンの6室支配の火星と8室支配の土星が接合する配置を表している。

6室と8室の絡みは犯罪の絡みである。


ヒラリーやクリントンの「ホワイトウォーター疑惑」や数々の疑惑について不利な証言をしそうな身近な人々が次々に不審な死を遂げたり、自殺をしていくなど、これは全く偶然とは思えない。


これは明らかに2室の土星と火星の象意である。2室は身内や家族のハウスであり、大企業の社長であれば従業員や土地、建物などの所有物全般を表している。

クリントン夫妻のために働いていた側近の人々が謎の死を遂げるというのは、仲間やスタッフ内の犯罪的行為を表しているのである。




従って、私はトランジットの月が蟹座を通過した直後にヒラリークリントン側近のスキャンダルが出てきたのはその為だと考えるのである。


11月8日に米大統領選挙の投票が行われるが、その直前の10月28日~11月3日までのダシャーを見ると、スークシュマダシャーが土星である。


dasha_hillary

土星は8室支配で2室で、6、11室支配の火星と接合しており、まさに彼女のスキャンダルを表す惑星である。

またマラカの2室に在住して、病気の6室を支配する火星と接合しているため、健康問題も懸念される配置である。



また投票日の2日前の6日と翌日の7日は、月が山羊座を通過する。


transit20161025

月はヒラリークリントンの8室を通過して、トランジットの火星と接合しているが、火星は出生図では6、11室の支配星である。

そして、月は2室にアスペクトするが、そこには8室支配の土星と6室支配の火星が在住している。


つまり、彼女のこの6-8の絡みの象意が噴き出すタイミングである。



ヒラリークリントンは10月28日~11月3日までの大統領選の最終局面において、何かスキャンダルが噴出してくるか演説中に突然倒れたり、おかしな挙動によって、最後の土壇場になって、大統領選の勝敗を決するような致命的な障害、災難に巻き込まれ、評価が失墜する可能性がある。

そして、それを有権者たちが見てドナルドトランプがこの最終局面において、ヒラリークリントンを支持率で抜き去り、実際の投票日において勝利するのではないかと考えられる。



因みに最後に投票日である11月8日前後のチャラダシャーを見ると、ヒラリークリントンは、以下のようになっている。


charadasha_hillary

乙女座/蟹座/獅子座/射手座/牡羊座 2016/11/7 22:45
乙女座/蟹座/獅子座/射手座/魚座 2016/11/8 03:24
乙女座/蟹座/獅子座/射手座/水瓶座 2016/11/8 08:03
乙女座/蟹座/獅子座/射手座/山羊座 2016/11/8 12:42
乙女座/蟹座/獅子座/射手座/射手座 2016/11/8 17:21
乙女座/蟹座/獅子座/山羊座/射手座 2016/11/8 22:00
乙女座/蟹座/獅子座/山羊座/蠍座 2016/11/9 02:39


【乙女座】

メジャーダシャーの乙女座から見るとDKの月が10室にアスペクトしている。


【蟹座】

サブダシャーの蟹座には土星と火星が在住し、更にラーフとケートゥがアスペクトし、GKがアスペクトしている。
またGKの木星は蟹座から見て10室にアスペクトしている。

10室にアスペクトするGKの木星はAKの土星、火星からアスペクトされ、ケートゥと接合している。


Amkの水星とPKの太陽、AKの土星が11室にアスペクトしている。



【獅子座】

獅子座から見ると10室にラーフが在住し、火星と土星がアスペクトし、PKの太陽、BKの金星、Amkの水星がアスペクトしている。

※この獅子座から見た10室ではラーフが高揚し、Amkの水星、PKの太陽、AKの土星がアスペクトしている。

獅子座ラグナから見たヒラリークリントンの10室は強い。


【射手座】

問題はサブサブサブダシャーの射手座である。

射手座から見るとAKの土星が火星と8室に在住し、ラーフとケートゥからアスペクトされ、更にGKからアスペクトされている。

このチャラダシャー射手座の時期は、『高い所からの転落』を表しており、また8室に在住し、GKからアスペクトされ、3つの凶星と絡んでいるAKは、
屈辱的な状況、あるいは、瀕死の状況を表している。


このチャラダシャーの第4レベルの射手座の時期は、2016/11/6 14:12から始まり、選挙当日の2016/11/8 22:00まで続く。

しかし、その後、11/9 02:39まで乙女座/蟹座/獅子座/山羊座/射手座が続き、第5レベルで射手座のダシャーが続いていく。


従って、選挙の2日前から選挙の翌日の2:39まで、ヒラリークリントンは『高い所からの転落』、屈辱にまみれた状態にいることが予想される。




【蟹座】

乙女座/蟹座/獅子座/射手座/水瓶座 2016/11/8 08:03
乙女座/蟹座/獅子座/射手座/山羊座 2016/11/8 12:42
乙女座/蟹座/獅子座/射手座/射手座 2016/11/8 17:21

11/8の選挙当日の08:03~12:42まで、チャラダシャーが水瓶座であるが、

水瓶座にはAKの火星が6室に在住し、MKの土星と接合して、ラーフ、ケートゥからアスペクトされ、GKの木星がアスペクトしている。

また水瓶座から見ると10室にGKの木星が在住し、ケートゥと接合して、AKの土星、火星からアスペクトされている。


12:42~17:21は第5レベルのダシャーが山羊座であり、山羊座にはGKがアスペクトし、山羊座からみたマラカの7室にAKの火星が在住し、土星が接合して、GKがアスペクトしている。

山羊座からの10室にはAmKとPKが在住しているため、これは良い配置である。



次の11/8 17:21~11/9 02:39は、チャラダシャーが射手座であり、この時期はまたAKが8室に在住して傷ついているため、厳しい時期である。




一方のドナルドトランプだが、11/8の投票日前後のチャラダシャーは以下のようになっている。


charadasha_trump


双子座/蟹座/水瓶座/山羊座/天秤座 2016/11/7 22:35
双子座/蟹座/水瓶座/山羊座/乙女座 2016/11/8 03:40
双子座/蟹座/水瓶座/山羊座/獅子座 2016/11/8 08:44
双子座/蟹座/水瓶座/山羊座/蟹座 2016/11/8 13:48
双子座/蟹座/水瓶座/山羊座/双子座 2016/11/8 18:53
双子座/蟹座/水瓶座/山羊座/牡牛座 2016/11/8 23:57
双子座/蟹座/水瓶座/山羊座/牡羊座 2016/11/9 05:01



【双子座】

メジャーダシャーの双子座には自室の水星が在住し、木星がアスペクトしている。

Amkの月は11室にアスペクトしている。


【蟹座】

蟹座にはDKの土星とGKの金星が在住している。但し、蟹座にはAKの太陽とAmkの月もアスペクトしており、AK-Amk-DKのジャイミニラージャヨーガが成立している。

そして、蟹座から見た10室にAmkの月がアスペクトしている。


【水瓶座】

水瓶座にはDKの土星とGKの金星がアスペクトし、水瓶座から10室にはAmKの月が在住し、DKの土星がアスペクトしている。

但し、GKもアスペクトしている。



【山羊座】


山羊座にはAmkの月とPKの火星がアスペクトしている。


山羊座から見て11室にAmkの月が在住して、DKの土星とGKの金星がアスペクトしている。



【獅子座】



投票日当日の11/8 08:44 ~13:48まで、チャラダシャーが獅子座で、獅子座にはPKの火星が在住している。

獅子座から見た10室にはAKの太陽が在住し、DKの土星がアスペクトして、ジャイミニラージャヨーガを形成している。

但し、GKの金星もアスペクトしている。



【蟹座】

投票日当日の11/8 13:48 ~ 18:53 は、第5レベルのダシャーが蟹座であり、蟹座から見ると、Amkの月が10室にアスペクトしている。

蟹座ではAK、Amk、DKがジャイミニラージャヨーガを形成している。

但し、GKも在住している。


そして、11/8 18:53 ~ 23:57は、第5レベルのダシャーが双子座である。


双子座には水星が自室に在住しており、木星がアスペクトしている。

またAmkの月が11室にアスペクトしている。


双子座から見た10室に吉星である木星と水星がジャイミニアスペクトしている。





このようにチャラダシャーの第5レベルまで検討すると、投票日の直前から投票日の状況について、ヒラリークリントンは非常に障害が多く、

困難と屈辱にまみれているように見えるのに対して、ドナルドトランプは、投票日当日のチャラダシャーの状況が良く、ジャイミニラージャヨーガも形成されており、楽観的である。




やはり、私は最後に最終チェックしても、ドナルド・トランプが勝つとしか思えない。



米大統領選は、最後の土壇場の局面にて、ドナルドトランプがヒラリークリントンの支持率を追い抜き、逆転勝利するという大変、ドラマチックな展開で幕を下ろすと思うのである。


そして、この米大統領選は今後の世界情勢を考えるに非常に重要なものとなる。




バラク・オバマ大統領に期待して投票した民主党の若者たちが皆、オバマに期待して裏切られて、そこから彼らは多くの教訓を得たはずである。

オバマは結局、巨大多国籍企業の操り人形に過ぎなかった。


ゴールドマンサックスや米多国籍企業から巨額の献金を受けているヒラリークリントンに投票しても、結局、彼ら巨大企業や金融業界のための政治を行うだけでオバマ以上のことは何もできないと若者たちは皆、理解したはずである。


若者だけではなく、白人労働者階級(プアホワイト)と言われてる人々や没落していく中産階級が皆、ドナルド・トランプに投票する可能性がある。


そして、大手メディア業界が、ヒラリークリントンのスキャンダルを揉み消したり、またヒラリークリントンの大統領支持率を上乗せしたりしても、もはや米国民は騙されないという最終局面まで来ているのである。


結局、ヒラリー・クリントンやビル・クリントンが、数々のスキャンダルがあっても決して失脚せず、政敵が次々と葬られ生き残れるのは、米CIAが彼らを守っていたからであると考えられる。

米国防総省の下部機関であるCIAの工作活動により、ヒラリークリントンやビルクリントンの周辺の掃除がなされたのである。


米国防総省はロッキード社や複数の軍事産業と結び付く軍産複合体であり、米国の支配者階級の象徴である。

そうした軍事産業や巨大多国籍企業、金融業界による米国の帝国主義を推進する人材であるから、ヒラリーやビルクリントンは守られてきたと考えられる。



移民排斥政策以外は、民主党左派のバニー・サンダースとほとんど政策が違わないドナルドトランプに若者たちは投票するのではないかと考えられる。


そして、じわじわとドナルド・トランプの支持率は上がっている。




最後にヒラリークリントンの11/8のヴィムショッタリダシャーは、

月/木星/月/水星/木星である。


hillary_d10_chart

マハダシャーの月もアンタルダシャーの木星もダシャムシャ(D10)で弱い配置である。


ドナルドトランプは11/8のヴィムショッタリダシャーはラーフ/火星/月/金星/金星である。



ラーフは、ダシャムシャ(D10)のラグナに在住しており、

火星は2、7室支配で12室に在住しているが、ダシャムシャのラグナロードの金星と相互アスペクトしている。


trump_d10_chart

プラティアンタルダシャーの月はダシャムシャの10室の支配星である。

またスークシュマダシャーとプラーナダシャーの金星はダシャムシャ(D10)のラグナロードで高揚し、ヨーガカラカの土星と接合して、ラージャヨーガを形成している。


ヴィムショッタリダシャーでは、ドナルドトランプの方がダシャムシャが強いことが分かる。



また11/8の投票日当日のトランジットを確認すると、月は水瓶座をトランジットしている。


水瓶座はヒラリークリントンにとってはラグナから9室であり、月から12室である。


隠遁(12室)とか公の仕事からの引退(9室、12室)、仕事を辞めること(9室、12室)を表している。


然し、ドナルドトランプにとって水瓶座はラグナから見て、7室(デビュー、仕事)に在住している。


また月から見ると4室であり、仕事の10室にアスペクトしている。


月のトランジットだけに注目すると、ドナルドトランプにとっては仕事の始まり、デビューを表している。


これは大統領としてのデビューを表しているのではないかと考えられる。


この月のトランジットという観点は意外に重要である。


例えば、ラオ先生が結婚式の当日、月が7室をトランジットしていることを確認したことで、チャートの主のラグナが正しいことを確認したというエピソードがあったと思う。


こんな簡単なことでいいなら、最初からこれだけを見たら良かったのではと思うかもしれないが、これは非常に無視できない重要な要素である。




またジャイミニのチャラダシャーで見た場合に①ダシャーの星座、②ダシャーの星座から見た10室、③ダシャーの星座から見た11室の3点を第1~第5レベルのダシャーまで、出生図(D1)、ナヴァムシャ(D9)、ダシャムシャ(D10)で検討してみた。

そうすると、出生図においてはドナルドトランプの方が、ダシャーの星座やその星座から見た10室や11室が強いことが分かった。


然し、ナヴァムシャ(D9)やダシャムシャ(D10)において、これを繰り返すと、ヒラリーとトランプの両者は拮抗しており、場合によっては、ヒラリーの方が強い場合もあるように見えたが、出生図の方で主に検討していけばいいのではないかと思われる。



チャラダシャー比較表(出生図)◎強い
〇強いが傷ついている
△弱い or 普通
×弱く傷ついている
ヒラリークリントンドナルドトランプ
メジャーダシャー
メジャーダシャーから見た10室、11室
乙女座 △双子座 ◎
サブダシャー
サブダシャーから見た10室、11室
蟹座 ×
10室 ×
11室 〇
蟹座 〇
10室 ◎
11室 〇
サブサブダシャー
サブサブダシャーから見た10室、11室
獅子座◎
10室〇
11室△
水瓶座×
10室〇
11室◎
サブサブサブダシャー
サブサブサブダシャーから見た10室、11室
射手座△
10室△
11室◎
山羊座◎
10室〇
11室〇
サブサブサブサブダシャー
サブサブサブサブダシャーから見た10室、11室
山羊座・射手座×
10室〇
11室×
蟹座・双子座 〇 or ◎
10室 ◎
11室 〇


チャラダシャー比較表(D9)◎強い
〇強いが傷ついている
△弱い or 普通
×弱く傷ついている
ヒラリークリントンドナルドトランプ
メジャーダシャー
メジャーダシャーから見た10室、11室
乙女座〇
10室〇
11室〇
双子座 〇
10室〇
11室〇
サブダシャー
サブダシャーから見た10室、11室
蟹座 〇
10室 △
11室 〇
蟹座 ×
10室 〇
11室 △
サブサブダシャー
サブサブダシャーから見た10室、11室
獅子座△
10室〇
11室〇
水瓶座×
10室×
11室〇
サブサブサブダシャー
サブサブサブダシャーから見た10室、11室
射手座〇
10室〇
11室△
山羊座△
10室△
11室×
サブサブサブサブダシャー
サブサブサブサブダシャーから見た10室、11室
山羊座・射手座〇 or 〇
10室〇
11室〇
蟹座・双子座 × or 〇
10室 〇 or 〇
11室 △ or 〇


チャラダシャー比較表(D10)◎強い
〇強いが傷ついている
△弱い or 普通
×弱く傷ついている
ヒラリークリントンドナルドトランプ
メジャーダシャー
メジャーダシャーから見た10室、11室
乙女座×
10室×
11室〇
双子座 ×
10室×
11室〇
サブダシャー
サブダシャーから見た10室、11室
蟹座 〇
10室 △
11室 〇
蟹座 〇
10室 〇
11室 〇
サブサブダシャー
サブサブダシャーから見た10室、11室
獅子座×
10室×
11室△
水瓶座△
10室×
11室〇
サブサブサブダシャー
サブサブサブダシャーから見た10室、11室
射手座×
10室×
11室△
山羊座△
10室×
11室〇
サブサブサブサブダシャー
サブサブサブサブダシャーから見た10室、11室
山羊座・射手座〇 or △
10室〇 or ×
11室◎ or ◎
蟹座・双子座 △ or △
10室 〇 or ×
11室 △ or 〇



(参考資料)



クリントン氏、トランプ氏を12ポイントリード 最新世論調査
2016年10月24日 08:12 AFPBB NEWS 発信地:ダーラム/米国

【10月24日 AFP】11月8日の米大統領選に向けて米ABCニュース(ABC News)が23日発表した世論調査で、民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏(68)が共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏(70)に対する支持率のリードを12ポイント差に広げた。

 クリントン氏は23日、態度を決めていない共和党員や無党派層らに支持を訴え、今後は上下両院選挙での民主党候補の支持押し上げに力を注いでい くと表明した。

 ABCニュースの全米調査によると、支持率はクリントン氏の50%に対してトランプ氏は38%。クリントン氏の支持率は10日前に行われたABCニュース と米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)の世論調査から4ポイント上昇した。

 白人の支持率ではトランプ氏が47%と、クリントン氏の43%をわずかに上回った。ただ、前回の大統領選ではこの有権者層で共和党候補が20ポイン トリードしていた。

 女性の支持率はクリントン氏の55%に対してトランプ氏は35%。白人の大卒女性に限れば、クリントン氏支持がトランプ氏に対して32ポイントのリ ードと圧倒的な差をつけている。

 トランプ氏陣営の選対本部長を務めるケリーアン・コンウェイ(Kellyanne Conway)氏は23日、米FOXニュース(Fox News)に対し、選挙戦が終わ ったわけではないと発言。「彼(トランプ氏)もわれわれもあきらめない。勝利できるのは分かっている」と語った。(c)AFP/Jerome CARTILLIER
参照元:クリントン氏、トランプ氏を12ポイントリード 最新世論調査
2016年10月24日 08:12 AFPBB NEWS 発信地:ダーラム/米国

クリントン氏、トランプ氏を7ポイントリード 全国世論調査
2016.10.14 Fri CNN.co.jp (posted at 19:57 JST)

ワシントン(CNN) 11月の米大統領選に向けフォックスニュースが実施した最新の全国世論調査の結果が14日までに公表された。それによると本選で投票する可能性が高い有権者の間での支持率は、民主党候補のヒラリー・クリントン氏が共和党候補のドナルド・トランプ氏を7ポイント上回っていることがわかった。

今回の調査が行われたのは、両候補の2回目のテレビ討論会やトランプ氏が女性に対して侮辱的な発言をする2005年の映像が浮上した後。結果はクリントン氏が45%の支持を獲得し、トランプ氏の38%を上回った。リバタリアン党のゲーリー・ジョンソン氏の支持率は7%、緑の党のジル・ステイン氏は3%だった。

クリントン、トランプ両氏に絞った調査では前者が49%、後者が41%の支持率を記録した。クリントン氏はフォックスニュースが行った前回の調査から支持率を伸ばした形だ。

クリントン氏は女性と若年層からの支持でトランプ氏にそれぞれ19ポイント、16ポイントの差をつけた。非白人層では62ポイントのリードと、ライバルを圧倒している。男性からの支持ではトランプ氏がクリントン氏を5ポイント上回った。

回答者の過半数はトランプ氏について、大統領にふさわしくないとの考えを示した。クリントン氏が大統領に「ある程度」もしくは「とても」ふさわしいと回答したのは68%だった。

ただ信用度を問う質問では両者の差が縮まった。両候補を信頼できるとする回答は全体のわずか3分の1にとどまっている。

調査は10月10~12日にかけ、登録有権者から無作為に抽出した1006人を対象に電話で実施した。誤差の範囲はプラスマイナス3ポイント。
参照元:クリントン氏、トランプ氏を7ポイントリード 全国世論調査
2016.10.14 Fri CNN.co.jp (posted at 19:57 JST)

米大統領選、クリントン氏がトランプ氏を5%リード=世論調査
2016年10月1日04:45 JST ロイター

[ニューヨーク 30日 ロイター] - ロイター/イプソスが実施した最新の米世論調査によると、民主党のヒラリー・クリントン大統領候補は支持率で共和党のドナルド・トランプ候補を5%ポイント上回っている。

クリントン氏の支持率は43%、トランプ氏が38%。いずれの候補者も支持しないとの回答は19%となった。

クリントン氏の支持率は過去4週間、トランプ氏を4─5%ポイント上回る状態が続いており、26日に行われた第1回のテレビ討論会後も大きな変化はない。

第3候補を加えたベースでは、クリントン氏が42%と、38%のトランプ氏を4%ポイントリード。リバタリアン党から立候補しているゲーリー・ジョンソン氏は7%、緑の党のジル・スタイン氏は3%だった。

クリントン、トランプ両氏とも好感度はやや改善。クリントン氏は前回の45%から約48%に、トランプ氏は44%から46%にそれぞれ上昇した。

調査は23─29日にオンラインで実施した。
参照元:米大統領選、クリントン氏がトランプ氏を5%リード=世論調査
2016年10月1日04:45 JST ロイター

トランプ氏追い上げ、クリントン氏と支持率拮抗=世論調査
2016年 09月 5日 13:34 JST

[2日 ロイター] - ロイター/イプソスが公表した米大統領選の世論調査によると、共和党候補ドナルド・トランプ氏が支持率を伸ばし、民主党候補ヒラリー・クリントン氏の支持率と拮抗している。

トランプ氏の支持率は40%、クリントン氏は39%だった。

トランプ氏は共和党内でも支持を広げており、過去2週間で支持率は6%ポイント上昇し、約78%となった。ただ、2012年の前回大統領選時にミット・ロムニー氏が確保した85%には依然届いていない。

クリントン氏とトランプ氏のいずれにも投票しないとの回答は20%を上回った。

調査は8月26─9月1日、1804人を対象に全米50州で実施された。
参照元:トランプ氏追い上げ、クリントン氏と支持率拮抗=世論調査
2016年 09月 5日 13:34 JST

世論調査:トランプ氏とクリントン氏、大統領選で拮抗
2016年10月24日 07:10 (アップデート 2016年10月24日 13:03) Sputnik

米国大統領選挙まであと16日という時点でのロサンゼルスタイムズの世論調査では、共和党のドナルド・トランプ氏と民主党のヒラリー・クリントン氏はほぼ支持率で拮抗している。

「23日の調査ではドナルド・トランプ氏支持44.4%、クリントン氏支持44.1%」という。

米国人の政治的嗜好をモニタリングしている同紙によれば、調査には3028人が参加した。 米国の大統領選挙は11月8日に開催される。両候補者は最近、自らの政治的立場を概説し、互いを厳しく批判するテレビ討論シリーズを完了した。
参照元:世論調査:トランプ氏とクリントン氏、大統領選で拮抗
2016年10月24日 07:10 (アップデート 2016年10月24日 13:03) Sputnik

クリントン夫妻の友人47人が不可解な死を遂げていた! 自殺から飛行機事故、銃撃まで…!
2016.06.08 知的好奇心の扉 トカナ

夫は第42代米国大統領ビル・クリントンで、自身も米国初の女性大統領を狙うヒラリー・クリントン。昨今、彼女の名前をメディアで見聞きしない日 はない。しかしビルとヒラリーの周囲には、どす黒い疑惑が渦巻いていた――!?

 クリントン夫妻の周りに「不自然な死」が多いことをご存じだろうか? 実は最近になって、複数の海外メディアがこの疑惑を報じていて、その数 何と47人。「クリントン夫妻の友人たちは、変な死に方をする癖をお持ちのようだ」と皮肉られている。その中でも特に有名な10人を紹介したい。

■ジェームス・マクドゥガル:1998年/心臓発作

マクドゥガルはアーカンソー時代、クリントン夫妻の不動産ビジネスのパートナーであった。しかしこのビジネスには不正があり、後に社名を取って 「ホワイトウォーター疑惑」と呼ばれるようになった。マクドゥガルはこの不正を訴追され、3年半の懲役刑を受けて服役中に持病の心臓発作を起こ した。彼が発作を起こした時、除細動器が刑務所に常設されていたが使用されず、時間のかかる遠方の福祉病院に運ばれた。彼はクリントン夫妻を訴 追しようとしたスター検察官側の最重要証人として裁判に出廷予定であったが、彼の死により訴追は困難となった。

■メアリー・マホニー:1997年/射殺

マホニー(当時25歳)はホワイトハウスの元インターン。彼女はビル・クリントンを罷免しようとするスター検察官の証人として、ホワイトハウスで 受けた性的嫌がらせを証言する予定であった。

 マホニーは当時スターバックスで副店長として働いていたが、閉店直後に同僚2人と共に「処刑スタイル」で何者かに銃で殺害された。店には4000 ドル(約44万円)もの現金が残され、何ひとつ盗まれていなかった。出入り口の鍵はきちんとしまっており、無理やり押し入った形跡もなかった。銃 には消音装置が付けられていたらしく、人通りの多い場所にもかかわらず音や叫び声を聞いた者もいなかった。

■ヴィンス・フォスター:1993年/ピストル自殺

フォスターはアーカンソー州出身でビル・クリントンの幼なじみ。弁護士として勤務したローズ法律事務所でヒラリーと同僚になり、ビルの大統領就 任に際して次席法律顧問に招かれた。ヒラリーのさまざまな疑惑処理に関わっていたフォスターは議会で追及され、ヒラリーに不利な証言を行う予定 であったが、1993年7月公園でピストル自殺を遂げた。

 彼は奇妙なメモ、「ホワイトウォーターは“ウジ(worms)”の詰まった缶であり、絶対に開けてはならない」と書き残した。またメディアは、目 撃者が現場でピストルを見ていないこと、フォスターの受信記録など関連資料が全て消されていたこと、ヒラリーがフォスターのオフィスにある文書 類を廃棄するよう命じたことを疑惑として報じている。検視官も退官後、「自殺と考えるには疑問点が多かった」と語っている。

■ロン・ブラウン:1996年/飛行機事故

ブラウンはクリントン大統領の下で商務長官を務めていた。彼が空軍機でクロアチアに向かう最中、飛行機が航路を誤り山に衝突し死亡した。当時ブ ラウンは、クリントン大統領と共に巨大コングロマリットのエンロン社との不正取引を疑われていた。事故前にブラウンは「検察と取引することを決 心した」と話しており、またCIAが反対する政策を推し進めることによって、CIAとも敵対していた。彼はクリントン政権にとって影の部分を「知り過 ぎた男」であった。

 ブラウンの遺体は綿密に調べられたが、病理医は銃弾による傷に似た穴が頭蓋骨にあったと報告している。また調査によれば事故前に、飛行機のナ ビゲーション機器が空港から盗まれており、パイロットが偽の機器を使い意図的にコースオフして事故を起こしたという推測を呼び起こした。そして 事故の3日後、ナビゲーション機器の取り扱い責任者が空港で頭を撃ち死亡した。これは「自殺」として処理され、事故調査官は彼への訊問の機会を 永久に失った。

■ビクター・レイザー・Ⅱ:1992年/飛行機事故

 ビクター・レイザー・Ⅱとその22歳の息子、モンゴメリー・レイザーはビル・クリントンの資金調達組織の中心メンバーであったが、アラスカで自 家用機が墜落し死亡した。

■ポール・タリー:1992年/病死

米民主党全国委員会会長、かつビル・クリントンの優れた戦略ディレクターであったタリーは、アーカンソー州のホテルで死体となり発見された。彼 の死因は、48歳という若さにもかかわらず心臓発作であった。

■エド・ウィリー:1993年/ピストル自殺

 ウィリーもビル・クリントンの資金調達組織のメンバーであったが、バージニアの森で頭を撃ち死亡した。警察はこれを自殺と発表。しかしウィリ ーの妻であるキャスリーンはインタビューで、クリントン夫妻が夫の死に関係していると思うかと聞かれ、「明らかな疑いを持っています」と答えて いる。

 ウィリーは大統領選挙戦の最中、現金の詰まったブリーフケースを持ち歩いており、それは「不正な」金だった疑いが濃い。さらにウィリーは左利 きなのに、検視報告書では右手を使い引き金を引いたことになっていた。これは前述のフォスターの「自殺」時にも見られた奇妙な現象である。

■ジェリー・パークス:1993年/射殺

 パークスはビル・クリントンのセキュリティ・チームの責任者であった。パークスはヴィンス・フォスターが「自殺」したニュースを聞いた時に、 真っ青になって「私も死んだ人間だ」とつぶやき、その後彼は何かに怯え銃を常に携帯していた。そしてビル・クリントンと彼の周りの人々は「家の 大掃除中」で、リストの次は自分だと話していたという。

 93年、彼はリトルロックの交差点を運転中に銃撃を受けた。彼を射撃した2人組は非常に落ち着いた様子で彼を射殺し、闇に消えた。彼の息子は父 親がビル・クリントンに関する書類を集めており、その情報を公にすると脅していたと話した。そしてその書類は彼の死後、家から忽然と消えていた 。

■ジェイムス・バンチ:不明年/ピストル自殺

 バンチはヴィンス・フォスターと全く同じ状況でピストルを使い自殺した。彼はテキサス州とアーカンソー州の売春組織を訪れた影響力のある人々 の名前を書いた「ブラック ブック」を持っており、その中にはビル・クリントンの名前があったと噂された。その「ブラック ブック」は数人が現物 を見たにもかかわらず、彼の死後紛失した。彼の死は何故か数年間は公表されなかった。

■ジョン・ウィルソン:1993年/首つり自殺

ワシントン評議会元メンバーのウィルソンは、1993年に自宅で首つり自殺をした。ウィルソンは、いわゆる「ホワイトウォーター疑惑」と呼ばれるク リントン夫妻と自殺したマクドゥガルの不動産取引に関して、情報を持っていると主張していたという。ウィルソンはワシントンで20年の経験を持つ ベテラン政治家で、彼の自殺は人々に衝撃を与えた。

 この他にもクリントンの4人のボディガードをはじめ、多くの人間が1993年から数年間に「自殺」、「飛行機事故」、「自動車事故」、「銃撃(犯 人不詳)」によって死亡している。特にホワイトウォーター疑惑に関しては、少なくとも3人が「自殺」している。これらの人々の死は、偶然にして はあまりにもタイミングがよく、また人数が多すぎる。真相解明がなされる日は、果たして来るのだろうか。

(文=三橋ココ)
参照元:クリントン夫妻の友人47人が不可解な死を遂げていた! 自殺から飛行機事故、銃撃まで…!
2016.06.08 知的好奇心の扉 トカナ

元大手銀行重役「それでも私はトランプに投票する」
Lack of Choice 2016年10月25日(火)14時55分 小暮聡子(ニューヨーク支局)

<今年の米大統領選は言わば「嫌われ者」同士の対決だ。両候補とも不支持率が約60%に上るなか、有権者はどのような理由で投票するのか。2人の支持者の素顔に迫る前後編企画、まずは「左派の憲法無視」に憤るトランプ支持者の本音から>

 ニューヨークのマンハッタン郊外に住むピーター・ラール(77)は、共和党支持者。亡き父はダグラス・マッカーサー元帥の直属の部下として戦艦ミズーリ号での日本の降伏文書調印式にも立ち会ったデービッド・ラール大佐で、彼自身は米大手銀行の元重役という経歴を持つ。

 ニューヨークは共和党の米大統領選候補ドナルド・トランプの出身地でビジネス基盤でもあるが、その同州でさえ、政治的な場以外でトランプの「熱心な」支持者を公言する人にはなかなか出会わない。ワシントンでは共和党の幹部たちでさえトランプと距離を置くなか、11月8日の投票日、温厚で知的な共和党支持者であるラールはトランプに投票するのか。

 10月初旬に彼の邸宅を訪ねてそう聞くと、ラールは落ち着いた口調で答えた。「残念ながら、イエスだ」

 過去にトランプの行動をメディアを通さず見る機会があったというラールは、「彼はひどい人間だ」と語る。「トランプが候補者であり得る唯一の理由は、クリントンの方がさらにひどいからだ」

 彼はマンハッタンでの仕事上、クリントンがどういう人間かも見てきたと言い、「彼女には道徳心がなく、衝動的に嘘を言う。今までに積極的に達成してきたことと言えば自分の地位向上だけだ」と切り捨てた。ラールは共和党員だが、ファーストレディーの時代から政治にどっぶり浸かってきたクリントンを「信用できない『政治屋』」だとして嫌悪する声は、民主党支持者の間でも根強い。

ラールにとって候補者の資質以外に重要な争点は、次期大統領による最高裁判事の人選だ。アメリカの最高裁判所は9人の判事で構成されるが、今年2月に保守派の重鎮アントニン・スカリア判事が急死したことで、それまで保守派5人、リベラル派4人だったところに1つ空席が生まれた。次期大統領はスカリアの後任に加えて、高齢化する判事たちの引退を考えれば2期8年の任期中に数人を選ぶ可能性がある。ラールは、クリントンによって最高裁が左派判事に占拠されることだけは阻止すべきだと考えている。

 最高裁を大統領選の重要な争点に挙げる声は、民主党支持者よりも共和党支持者、若者よりも高齢者の間に多い。背景には、バラク・オバマ大統領率いる8年間の民主党政権下で、最高裁が同性婚や「オバマケア(医療保険制度改革)」の保険加入義務付けについて「合憲」の判断を下したことなどがある。ラールは、オバマケアは「左派が憲法を無視し、個人の自由を侵害して作りあげた産物だ」と語る。

わいせつ発言後「それでも投票する?」と聞くと...
 伝統的に「大きな政府」よりも「小さな政府」を重んじる共和党支持者にとって、保険加入を義務付けるオバマケアは個人の自由の侵害にほかならない。またラールは、オバマが議会の審議や承認を必要としない「大統領令」を連発してきたことを左派が招いた「三権分立の危機」と見ており、大統領による権力の乱用を防ぐ役割として最高裁の重要性がますます増していると言う。

 今後、銃規制や人工妊娠中絶の問題についても最高裁が憲法判断を仰がれるなか、保守とリベラルで見解に大きな隔たりがある問題について、クリントンがオバマの跡を継ぎ、彼女の選んだ判事がリベラル寄りの判断を下していく可能性に共和党支持者は危機感を募らせている。

 取材後、トランプがわいせつ発言で猛バッシングを受けるなか、10月半ばに改めてラールに「それでもトランプに投票するか」と聞いてみた。すると、こんな答えが返ってきた:

イエス、私はトランプに投票する。2人の候補者は、どちらも「災害」のようなもの。だが選択の基準はとても簡単だ――この国にとって、どちらの候補者がより少ない「永久的な」被害を残すかどうか。最高裁の問題で考えると、私はトランプだと思う。トランプに投票する唯一の理由は、クリントンがそれだけひどいからだ!

 ラールのように多くの有権者が「残念な」気持ちで投票所に向かうのだとしたら、アメリカの病巣は根深い。

参考記事【ニューストピックス】決戦 2016米大統領選

◇ ◇ ◇

 今年の大統領選は、言わば「嫌われ者」同士の対決だ。8月末の時点で、トランプ、クリントンの両者とも有権者の不支持率は60%に上っていた。

 それでも投票日はやって来る、あと2週間で――。どちらとも嫌いな人は、より嫌いな候補の当選を阻止するために投票せざるを得ないという「究極の選択」を迫られている。

 本誌は10月上旬、ニューヨーク州でトランプ支持者とクリントン支持者の声を聞くべく、一般人への取材、撮影を行った。ここで紹介したピーター・ラールを含む11組の有権者から聞き出した「本音」とポートレートを、本誌2016年11月1日号(10月25日発売)の写真連載Picture Powerにて掲載している。
参照元:元大手銀行重役「それでも私はトランプに投票する」
Lack of Choice 2016年10月25日(火)14時55分 小暮聡子(ニューヨーク支局)





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ボブ・ディラン ノーベル文学賞受賞について

米シンガー・ソングライターのボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞したようである。

ボブ・ディランの出生データは、アストロデータバンクによれば、1941年5月24日 21:05 ミネソタ州ダルース(Duluth, Minnesota)生まれである。


bobdylan_chart

チャートを作成すると、ラグナは蠍座のジェーシュタである。

ボブ・ディランは「風に吹かれて」、「時代は変る」などのメッセージ性のある曲を通じて、人々の心に訴えてきたが、

ウィキペディアには以下のように記されている。


人物

しばしば「世代の代弁者」と崇められ、メッセージソングやプロテストソングの旗手と評される(たとえば、ライオネル・リッチーは「時事的な歌に運命を開いた人」とボブを紹介している)。しかしながら、このようなことを本人は迷惑に感じており、同世代については「ほとんど共通するものも無いし、知らない」と述べ、自分の詩が勝手に解釈され、運動の象徴として扱われることに辟易していると明かす。自身の関心事は「平凡な家庭を築く」「自分の子供の少年野球と誕生日パーティー」と述べている。(略)


精神的で隠者のような雰囲気を称えており、世慣れているのが、ジェーシュタである。

人々に崇められても浮かれもせず、またノーベル賞に受賞しても浮かれて喜んだ様子もなく、電話さえつながらないという。

そうしたことで浮かれ騒ぐことからはとっくの昔に卒業したとでも言わんばかりの振る舞いである。

2016年7月31日から水星/水星期に移行しており、水星は8、11室支配で8室で自室に在住している。

従って、11室(受賞、称号)の支配星が8室(贈与)で自室に在住して強いので、ノーベル文学賞を受賞したという大変、分かり易いタイミングである。

また今年の8月12日から木星が乙女座11室に入室したので、受賞したり、高く評価されるタイミングである。

また現在、木星だけではなく、水星や太陽も11室にトランジットしている。

土星はまだ11室にアスペクトはしていないが、来年の1月17日から土星は射手座に入室して、11室乙女座にアスペクトする。

従って、まだ今の所、11室にダブルトランジットは生じていない。

一方で、トランジットの土星は蠍座から10室支配の太陽、2、5室支配の木星、7、12室支配の金星にアスペクトして、木星も乙女座からアスペクトしているため、2室、5室、7室、10室、12室にダブルトランジットが生じている。

ボブ・ディランは、ノーベル賞受賞後初となるコンサートを終えたそうである。

然し、受賞へのコメントは一切ないようである。

こうしたボブ・ディランの対応は、やはり11室にまだダブルトランジットが形成されていない為ではないかと思われる。

彼は実際に創造的にコンサートを行うだけで、満足していて、受賞などどうでもいい心境なのである。


bobdylan_stage

12室にダブルトランジットが形成されていることから、受賞についてのコメントをせず、静かにしているのである。

然し、土星が来年の1月17日から射手座に入室するため、その2か月前から2か月半ぐらい前から土星が射手座に入室した効果を発揮し始める。

従って、11月の始めから11月17日ぐらいまでの間に11室へのダブルトランジットの効果が始まるものと思われる。

このタイミングで、ボブ・ディランもノーベル賞への受賞を受け入れて、大勢の人々からの祝福を受け入れて社交的になっていくものと思われる。

因みに春日秀護氏の『インド占星学』によれば、ジェーシュタは、隠者のように振る舞いながらも世俗への誘惑が完全に断ち切れた訳ではないということである。

そうしたジェーシュタの性質も興味深いが、結局の所、ボブ・ディランはノーベル賞を受け入れることだろう。

コンサートでは、ボブディランは受賞後のメッセージを待つかのような観客には目もくれずにピアノ演奏に入ったという。

今の状況からすると、ボブディランは、ノーベル賞を受け入れる気がないか、受賞拒否すらするかのように見えるが、11月始めから徐々に変化して来ると思われる。

コメントもするようになり、受賞も受け入れるようになることだろう。

何故なら、11室は貪りのハウスであり、称号や評価を享受するハウスだからである。

因みにボブ・ディランの受賞に対して、賛否両論が吹き荒れているというが、ボブディランの水星は月から見ると3、6室支配であり、批判も受ける配置である。

またダシャムシャでも3、6室支配で3室に在住している。

今回、ボブ・ディランの歌詞が文学として評価された訳だが、ボブ・ディランの歌詞を創作する能力は、この双子座で自室に在住する強い水星、そして、そこにアスペクトする土星がもたらしたと思われる。

確かに5室支配の木星が7室の牡牛座で、金星と接合する配置も音楽の創作の才能を表しているが、シンガーソングライターとして、歌詞を生み出した才能は、この土星からアスペクトされている強い水星がもたらしたものである。

だからこそ、ボブ・ディランの歌詞には社会の真実を鋭く見透かす目や社会批評が盛り込まれているのである。

社会の現状について、ありのままの姿について、鋭く見通して、それに疑問を提示している。

それは歴史認識と哲学的な深い思索が歌詞に現われており、それは明らかに土星と水星の象意である。

例えば、『風に吹かれて』の歌詞などを読むと、それは明らかに木星の理想主義ではなく、水星や土星がもたらす現実検討能力である。

あくまでも現実をありのままに捉えて描き出す能力である。

この水星は月から見ると、3室の支配星であり、またダシャムシャ(D10)でも3室の支配星であり、またシャシティアムシャ(D60)でも5室の支配星である。


bobdylan_d10_chart

この水星の能力に対する評価であるため、だからこそ、マハダシャー水星期にノーベル文学賞なのである。



(参考資料)



ボブ・ディラン氏にノーベル文学賞=「風に吹かれて」の米歌手-詩の表現、高く評価
2016/10/13-23:43 JIJI.COM

【ロンドン時事】スウェーデン・アカデミーは13日、2016年のノーベル文学賞を「風に吹かれて」などのヒット曲で知られる米シンガー・ソングライターのボブ・ディラン氏(75)に授与すると発表した。授賞理由として「米国の楽曲の偉大な伝統の中で新たな詩の表現を創造してきた」点を挙げた。村上春樹さんは受賞を逃した。

スウェーデン・アカデミーのサラ・ダニウス事務局長は13日、授賞発表に際し「彼は偉大な詩人だ。(デビューから)50年以上経てなお、新たな自己を発見し続けている」と絶賛した。

 「時代は変る」「ライク・ア・ローリング・ストーン」など、半世紀にわたり創作してきた楽曲歌詞の文学性を高く評価されての栄誉で、ミュージシャンのノーベル文学賞受賞は初めて。米国からの受賞は1993年の黒人女性作家トニ・モリスンさん以来23年ぶりとなる。

 41年、中西部ミネソタ州生まれ。フォークシンガーとして62年にレコードデビュー。生ギターの弾き語りによるプロテストソングを数多く作り、公民権運動の盛り上がりの中で「時代の代弁者」として脚光を浴びた。さらにベトナム戦争の時代を通じ、米国内外にファンを広げた。

 65年前後からビートルズらの英国ロックに刺激を受け、エレクトリックサウンドを導入するなど、新しい試みにも挑戦した。ただ「ロックの詩人」として新しいファン層を獲得する一方で、伝統的フォークファンからは批判も受けた。  66年にはバイク事故をきっかけに半隠遁(いんとん)生活に入るなどしながらも演奏活動を続け、米グラミー賞やアカデミー賞を受賞し続けた。ロックの殿堂入りも果たした。

 ランボーら象徴派詩人に影響を受け、ギンズバーグらビート派詩人らとも交流したディラン氏は、歌詞などを集めた詩集も刊行。2008年にはピューリツァー賞特別賞を受賞するなど、その文学性は高く評価されてきた。

 賞金は800万スウェーデンクローナ(約9500万円)。授賞式は12月10日にストックホルムで行われる。
参照元:ボブ・ディラン氏にノーベル文学賞=「風に吹かれて」の米歌手-詩の表現、高く評価
2016/10/13-23:43 JIJI.COM<

ボブ・ディラン氏にノーベル賞、文学界で賛否噴出
AFP=時事 10月14日(金)6時12分配信

【AFP=時事】(写真追加)今年のノーベル文学賞(Nobel Prize in Literature)に米歌手のボブ・ディラン(Bob Dylan)氏(75)が選ばれたことを受け、文壇には「衝撃が走った」と言っても、まだ控えめな表現になるだろう。

今年の候補としては、シリアの詩人アドニス(Adonis)氏やケニアの小説家・批評家のグギ・ワ・ジオンゴ(Ngugi Wa Thiong'o)氏が有力視されていた。ディラン氏の受賞は、戦慄(せんりつ)や当惑、歓喜といったさまざまな反応で迎えられた。

 フランスの小説家、ピエール・アスリーヌ(Pierre Assouline)氏はAFPに対し、「ディラン氏の名はここ数年頻繁に取り沙汰されてはいたが、私たちは冗談だと思っていた」と語り、選考委員会に対する憤りをあらわにした。

「今回の決定は、作家を侮辱するようなものだ。私もディランは好きだ。だが(文学)作品はどこにある? スウェーデン・アカデミー(Swedish Academy)は自分たちに恥をかかせたと思う」

 フィリップ・ロス(Philip Roth)氏、ジョイス・キャロル・オーツ(Joyce Carol Oates)氏、ドン・デリーロ(Don DeLillo)という米国の文豪3人もまだ同賞を待っているのに加え、ノーベル賞に無視され続けた末に亡くなったホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)といった巨匠たちの例もあり、他の作家らも相次いで批判的な態度を示した。

 映画化もされた「トレインスポッティング(Trainspotting)」で知られるスコットランド(Scotland)の小説家、アービン・ウェルシュ(Irvine Welsh)氏も、ディラン氏の選出を酷評。「私はディランのファンだが、これは、もうろくしてわめくヒッピーらの悪臭を放つ前立腺がひねり出した検討不足で懐古趣味な賞だ」とツイッター(Twitter)に投稿した。

■決定を歓迎する文豪も

 これに対し、同じくノーベル賞候補の一人と目されているインド生まれの英国人作家、サルマン・ラシュディ(Salman Rushdie)氏は、より寛大な姿勢を見せている。同氏はツイッターで「素晴らしい選択」と評し、「(ギリシア神話の吟遊詩人)オルペウス(Orpheus)から(パキスタンの詩人)ファイズ(Faiz)まで、歌と詩は密接な関わりを持ってきた」と、選考委員会の声明と同様の見解を示し、「ディラン氏は吟遊詩人の伝統の優れた伝承者だ」とたたえた。

 ソーシャルメディア上での発信を頻繁に行う上述のオーツ氏も、選考委員会からの電話を息を詰める思いで待っていたわけではないと示唆し、「傑出した、ユニークな選択」だったとディラン氏に対する祝意を表明。「心に残る彼の音楽と歌詞は常に、最も深い意味で『文学的』に感じられた」とツイートした。

「思い出してもみてほしい、ボブ・ディランという名は、ロバート・フロスト(Robert Frost)のように、ノーベル賞こそ受賞しなかったが受賞に値した20世紀の偉大な詩人、ディラン・トマス(Dylan Thomas)にちなんでいることを」(オーツ氏)

【翻訳編集】 AFPBB News
参照元:ボブ・ディラン氏にノーベル賞、文学界で賛否噴出
AFP=時事 10月14日(金)6時12分配信

ディランさんと連絡取れず=授賞から丸1日―スウェーデン・アカデミー
時事通信 10月14日(金)21時10分配信

 【ストックホルムAFP=時事】ノーベル文学賞を選考するスウェーデン・アカデミーの関係者は14日、米シンガー・ソングライターのボブ・ディランさんへの授賞発表から丸1日が経過した時点で、ディランさん本人と直接連絡が取れていないと語った。

   同関係者によると、代理人やコンサートツアー担当者らには連絡が付いたが、ディランさんとは話ができていない。ディランさんの友人の米歌手ボブ・ニューワース氏は米紙ワシントン・ポストに対し、「彼はノーベル賞受賞を認めたくないのでは」と語った。

 ストックホルムで12月10日開かれる授賞式では、受賞者はスピーチを行うのが慣例。スウェーデン・アカデミーは、ディランさんが式に出席するかどうか把握できないという。 
参照元:ディランさんと連絡取れず=授賞から丸1日―スウェーデン・アカデミー
時事通信 10月14日(金)21時10分配信

「古代詩人と一緒」=アカデミー、ディラン氏創作を評価―ノーベル文学賞
時事通信 10月13日(木)22時37分配信

【ロンドン時事】今年のノーベル文学賞に決まった米シンガー・ソングライター、ボブ・ディラン氏は、100年以上にわたる同賞の歴史の中で、歌手として初めて受賞することになった。

 スウェーデン・アカデミーのサラ・ダニウス事務局長は13日、発表に際し、ディラン氏がつむぎ出す詩の数々は、古代ギリシャの詩人ホメロスらの創作活動と共通していると高く評価した。

 事務局長は、古くから詩人は、自身の作品が単に読まれるだけでなく「(朗読などによって)聞かれること、実演されることを念頭に創作を行ってきた。ディラン氏も同じだ」と指摘した。

 授賞発表の会見では、集まった記者団が意外感もあって一瞬息をのんだ後、長い拍手を送った。事務局長は、ノーベル文学賞の選考対象の範囲が拡大されたわけではないと強調した上で、ディラン・ファンの間で名作と呼び声が高い1966年のアルバム「ブロンド・オン・ブロンド」を取り上げ「見事な詩作が示された非凡な例だ」と激賞した。文学作品として歴代の授賞と同様に評価した点は変わらないというのが、アカデミーの立場だ。

 ただ、いわゆる「文学」とは別の世界で名声を確立したシンガー・ソングライターへの文学賞の授与は、格式を重んじる人々からの批判や論争を招く可能性もありそうだ。事務局長は「そうならないことを望む」と笑顔で述べている。 
参照元:「古代詩人と一緒」=アカデミー、ディラン氏創作を評価―ノーベル文学賞
時事通信 10月13日(木)22時37分配信








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ゲスの極み乙女・川谷絵音について

『ゲスの極み乙女』というバンドで、ボーカルを務めている川谷絵音が活動休止をしたとニュースが伝えている。

私はメディアが川谷絵音のことをゲスと呼んでいるのは何故かと思っていたが、バンドの名前が『ゲスの極み乙女』という名前なので、ちょうどそれにかけられて、『ゲスの川谷』と呼ばれていることがようやく分かった。


ゲス乙女。川谷絵音、活動休止の損失は「実質ゼロ」!? “反省パフォーマンス”の舞台裏
2016.10.05 サイゾーウーマン

恋人の未成年飲酒問題が明るみになったことにより、川谷絵音が、所属バンド・ゲスの極み乙女。とindigo la Endの活動休止を発表した。12月に発売予定だったゲス乙女のアルバムは発売休止となり、同月3日のライブ終了をもって、しばらくの間活動を自粛するという。熱心なファンやリスナーからは「いつか帰ってきてほしい」といった応援の声も出ているが、音楽業界関係者からは「川谷はまったく反省していないように見える。今回の発表も舐めきっている」と厳しい指摘が上がっている。
川谷は9月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の報道で、当時未成年だったタレント・ほのかりんとの交際、そして“飲酒デート”が明るみに。今回の活動休止は、この報道を自ら認めた格好だ。「今年1月、同誌に川谷との不倫関係をすっぱ抜かれ、芸能活動を休止していたベッキーは、ようやく芸能活動を再開したものの、完全復帰には程遠い状況。さらに、CM違約金など、不倫報道によって発生した4億円もの損害金を、所属事務所と折半して返済するといわれています」(スポーツ紙記者)そして川谷も、ついに活動自粛を発表した流れだが、多大な負債を抱えたベッキーに対して、川谷側の損失は「実質ゼロに等しい」のだという。「アルバム制作にあたって、レコーディングやPV撮影などで1000万円ほどの費用はかかっているでしょうが、まだプレスもされていない状況であることから、謹慎解除後にリリースされれば、赤字にはなりません。それ以上に、“予定されているツアーを消化してから活動休止”というのは、ハッキリ言って、世間を舐めている。入場料にチケット会社の協賛金、そしてグッズをはじめとする物販などの収益で開催費用は回収できるわけで、赤字は出ませんし、むしろ黒字がでますから。ただ“反省パフォーマンス”をしているというほかありません。全公演を中止して、その損害を川谷が背負うというのであれば、本気で反省しているとわかるのですが……」(コンサート制作スタッフ)さらに、川谷本人の人間性についても、レコード会社関係者から厳しい意見が出ている。
「彼はもともとワガママで、現場でスタッフの言うことを聞かないことが多く、事務所やレコード会社からも煙たがられています。メンバーも、川谷の顔色をうかがっている部分が強く、この状況では脱退や分裂といった展開も十分考えられます」(レコード会社関係者)

年始に取り沙汰された不倫報道だったが、年末の活動休止まで、川谷は1年間ずっと“悪い意味”で注目を浴びることとなってしまった。果たしてゲス乙女が再スタートを切る日は訪れるのか。


それで、彼の外観の貧相な感じとそれに不釣り合いな人気など、非常に興味深い所もあるのだが、最近、”ゲスの川谷が活動休止”というニュースを何気なく見ていて、彼は山羊座ラグナなのではないかという考えがひらめいた。

実際、チャートを調べて見ると、やはり、彼は山羊座ラグナで間違いないようである。


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今回、川谷絵音のラグナは山羊座のダニシュター第1パダに設定した。

理由は後で述べるが、川谷絵音は、2016年1月頃に週刊文春に既婚者であること、及び、既婚者であることを隠してタレントのベッキーと不倫をしていたことが『週刊文春』にスクープされている。

ちょうど2016年1月9日にラーフが獅子座に入室して、獅子座でトランジットの木星とラーフが接合したタイミングである。

この頃、世間的には芸能人の不倫や覚醒剤使用による不道徳な象意でのスクープが多発している。

土星は2014年11月から蠍座に入室し、木星は2015年7月から獅子座に入室している。

従って、2015年7月の段階で、既に川谷絵音の8室にダブルトランジットし、この頃からベッキーとの交際による妻との三角関係が始まっていたものと考えられる。

そこで、川谷絵音は、ベッキーとの交際により何らかの慰みを得たのかもしれないが、2016年1月にラーフが獅子座に入室することにより、ラーフが8室を傷つけ始めたことにより、スキャンダル(8室)が発覚したと考えられる。

そして、それ以降、マスメディアの目が厳しくて、ベッキーと関わることが出来なくなったようである。

二人は週刊文春にスクープされた後も暫くは、Lineを交換などして、交際を続けていく姿勢を見せていたが、全ては暴露され、Lineで交わしたメールのやり取りなども暴露されて、それで、交際を中断せざるを得なくなった。

これはラーフが8室をトランジットしているので、8室が傷ついているため、交際による慰みを得たい飽くなき欲望がありながらも、それが全く得られないという状況に直面したことが分かる。

元々木星は山羊座ラグナにとっては3、12室支配であり、8室をトランジットすることにより、メディアによるスキャンダル(3室の支配星が8室に在住)という象意が生じていたと考えられる。

そして、木星が獅子座を通過する間、ずっと執拗にマスコミやワイドショーに追いかけられて、記事を書き続けられた。

その間、ラーフと木星は川谷絵音の8室でコンジャンクトして、グルチャンダラヨーガを形成していたのである。

これは不道徳な配置であり、恩師やお世話になった人、妻への不誠実を表す表示体であり、コンビネーションである。

従って、何か妻がいるにも関わらず、それを隠して、ベッキーと交際していたという不実を強調する週刊誌の論調が目立った。

グルチャンダラヨーガの社会的シンボルのようになってしまったのである。

そして、ベッキーとの交際が中断した後、再び、別のタレントとの交際報道が為されるなど、木星が獅子座8室をトランジットしている間は、メディアによる暴露が続いている。


ゲス川谷の新恋人はNHK・Eテレ出演中の19歳タレント
2016.09.28 16:01 週刊文春WEB

ベッキー(32)との不倫騒動を機に5月に離婚したロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)が、新恋人と交際を始めたことがわかった。2人はすでに半同棲状態で、9月24日からは一泊で2人を含めたグループで栃木県に行き、梨狩りや温泉を楽しんでいた。川谷の交際相手はタレントの、ほのかりん(19)。「中学高校時代は雑誌『ニコラ』のモデルとして活躍し、卒業後はガールズバンド『コムシコムサ』を結成。ギターを担当しています。女優としては『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系)で福士蒼汰や清水富美加と共演しました。現在はNHK・Eテレの人気番組『Rの法則』のレギュラーです」(ほのかの知人)2人は三軒茶屋のバー「P」で知り合った。この店で川谷は自分の曲を歌ったり、ベッキーとの話を自虐ネタとして話すなどしていたという。それぞれの事務所に事実確認を求めたところ、川谷側は「交際していることは事実です」と回答。ほのか側も交際の事実と、川谷のマンションに住んでいることを認めた。詳しくは9月29日(木)発売の週刊文春が報じる。


この交際報道によれば、川谷の新しい交際相手であるほのかりんは、川谷のマンションに住んでいることを認めている。

これは8室は結婚生活のハウスであり、同棲生活を表しているからである。

川谷絵音は、東京農工大学工学部応用分子化学科を卒業している。

5室に3、12室支配の木星が在住し、木星は博識であり、オールラウンドプレーヤーである。

どのような専門分野においても博学となることを表している。

その木星に対して、8室支配の太陽と6、9室支配の水星が蠍座11室から5室にアスペクトしている。

太陽と水星は水の星座に在住しているが、水の星座は化学の適性を表している。

5室の支配星は金星であり、10室も支配して、ヨーガカラカである。

金星はナヴァムシャでは高揚している。

音楽の才能はこの5、10室支配の金星が表している。

そして、金星は10室で自室に在住しており、パンチャマハープルシャ・マラヴィアヨーガを形成している。

これが彼の際立った音楽の才能を表しており、彼がその業界においては、スーパースターとして振る舞っていることを表している。


kawatanienon_live

因みにボーカルとしての才能は月から見て、2、9室支配の金星が2室(スピーチ)で自室に在住して強いからである。

金星には火星もアスペクトしており、また水星や太陽が5室にアスペクトしていることから、数学や技術の才能も表しており、理系に進むだけの素質はあったことになる。

然し、実際、職業で、ミュージシャンを選んだというのは、5、10室支配の金星がマラヴィアヨーガだからである。

彼がモテるのは、彼にはこうした音楽の才能があふれており、音楽界におけるスーパースターの素質があるからである。

然し、彼はその音楽界におけるカリスマ性に比べて、見た目が貧相で、地味なのは、ラグナが山羊座ラグナだからである。

然し、彼が女性からモテる理由がもう一つある。

彼は週刊文春にスクープされた時、おそらくラーフ/土星期であり、5月に妻と離婚した時にはラーフ/水星期に移行していたと考えられる。

水星は6室(離婚、訴訟)を支配して、8室(中断)の支配星と11室で接合しているが、6-8の絡みが生じており、配偶者との争いを表している。

また11室は6室から見た6室目であり、6室の本質のハウスである。従って、11室にも離婚という象意がある。

そして、おそらく、川谷絵音は現在、ラーフ/ケートゥ期に入るつつあるのである。

従って、活動休止に入るのである。

ケートゥは8室(中断)に在住して、8室の支配星のように振る舞うはずである。

また8室に在住するケートゥとは、パートナーからのサポートが受けられないし、期待もしない配置である。

因みに川谷絵音は2007年3月14日からマハダシャーラーフ期に入っている。

ラーフはラグナから見て2室に在住している。

彼がモテる理由とは、この2室にラーフが在住しているからである。

2室のラーフとは飽くなき欲望を表しており、何でも所有し、掴み取りたいと思う配置である。

また7室から見るとラーフは8室である。

従って、パートナーが無我夢中で、川谷絵音との同棲生活に入ろうとするのである。

つまり、2室のラーフとは多くの女性を囲う配置なのである。

一方で、女性の方は、川谷絵音から様々なものを得たいと貪欲に求めていくことになる。

そして、直ぐに川谷絵音の自宅に転がり込もうとするのである。

結局、川谷絵音とベッキーの交際とは、この2室のラーフが象徴しているのである。

川谷絵音は、スーパースターであり、財力も才能もある強い立場であり、自分のファンであり、自分に近寄ってきた女性たちを囲いたくなる訳である。

そして、女性の側は7室をラグナとすると、8室にラーフが在住しているため、彼との交際や同棲、結婚を望むが、既に既婚者であるため、三角関係(8室)になってしまうのであり、また既婚者であるため、結婚や同棲も上手く行かず、愛人のような立場に追い込まれて、苦悩することになる。

つまり、相手からのサポートや共同生活などを求めるが、得られないという状態である。

それは8室にラーフが在住して、8室への欲望が生じるが、ラーフは凶星なので8室を傷つけており、8室の象意を得られないからである。

この2人の交際においては、ベッキーもかなり夢中になっていたようであり、それは7室から見ると8室にラーフが在住しているからである。

然し、8室のラーフとは8室に傷をつけている為、同棲や結婚に至らずにホテルでの密会程度の共同生活(8室)しか送れないことになる。

これが8室ラーフの意味ではないかと思われる。

またベッキーの出生図を見ると、双子座ラグナで8室に5、12室支配の金星が在住している。

また月から見ると、3、8室支配の金星が11室に在住している。


becky_chart

この金星が、ベッキーにとっての川谷絵音の表示体である。

金星が8室の支配星や8室の在住星として8室に絡んでいるので、パートナー関係において愛人にされる配置と言えるのである。

つまり、三角関係によって苦しむことになる。

この金星がダニシュターの第1パダに在住しているので、私は今回、川谷絵音のラグナをダニシュターの第1パダに設定した。

ベッキーの識別力、判断力を表す5室支配の金星が8室に在住しているので、ほとんど洗脳されているに等しい位に判断能力を失って、川谷絵音との不倫に走ってしまったのである。

結果として、スキャンダルとなり、芸能界での活動が中断を余儀なくされた。

これは太陽/土星期に生じており、土星は金星と5-8室で星座交換しており、また6、11室支配の火星とも接合しており、批判やバッシングを受けての芸能活動の中断(5室と8室の星座交換)を表している。

最近、ベッキーが芸能活動の復帰を果たしたのは太陽/水星期(2016/8/18~)に移行したからである。

アンタルダシャーの水星はラグナロードで9室(幸運)に在住して、3室(芸能)支配の太陽と接合し、3室(芸能)にアスペクトしている。

因みに川谷絵音のマハダシャーラーフ期になってからの活動歴を見ていくと、12室の象意が頻繁に見られるようである。


経歴

高校生の時に、中学時代の友人2人から、「ギター、ベースを始めた」という連絡を貰った。更にドラム演奏の出来るほとんど話したことのない同じクラスの男子を誘って、バンドを結成。川谷は当時、楽器演奏が出来なかった為、ボーカルを担当し、携帯電話のボイスメモに歌を吹き込んで、作曲も行った。長崎市にあるライブハウスが主催するイベントに出演した際に、周囲に隠してきたバンド活動が発覚し、川谷はバンドから脱退した。

大学に入学後、軽音部に入り、ギターと曲作りを始める。後に同じバンドメンバーとなる休日課長は軽音部の2年先輩である。軽音部の1年生だけで、ACIDMANのコピーバンドを結成。その後、mixiでベーシスト、ギタリスト、ドラマーを募集して、本格的なバンドを結成したが、外部でバンドを結成したということが原因となり軽音部の部員達から叱責され、退部した。また、バンドも自然消滅した。その後、お笑い芸人を目標にし、プロダクション人力舎が経営する養成所スクールJCAの入学金を貯める為に、アルバイトを始める一方で、新たにバンドindigo la Endを結成したが、ほどなくして川谷以外のメンバーが諸事情で辞めていき、バンドは休止状態になった。そのため、川谷は、mixiでメンバーを募集し、オオタユウスケ、長田カーティスが加わる。更に絵にならない課長(現・休日課長)が加わり、活動を再開した。

2014年と2015年には、他アーティストへの楽曲提供も行なっている。提供した楽曲については「楽曲提供」を参照。

(wikipedia 川谷絵音より引用抜粋)


ラーフのディスポジターが12室に在住しているため、これまでの経歴で、脱退や退部、休止などが多くなっているのはその為である。

川谷絵音は2018年までの活動自粛を発表したようである。


ゲス川谷 ライブで「今は何を言っても伝わらない」…18年に復帰を示唆
デイリースポーツ 10月12日(水)22時21分配信

12月3日のライブを最後に活動自粛を発表したロックバンド、ゲスの極み乙女。及びindigo la Endの川谷絵音(27)が12日、東京・恵比寿でindigoのライブを開催。ステージ上から「今は何を言っても、いい曲を作っても伝わらない」と話し、休止を説明した。ライブ前半には、「2018年くらいにはいい意味でフラッシュを浴びたい」と2018年の復帰を示唆。休止期間は約1年になるとみられる。当時未成年だった交際相手のタレント・ほのかりん(20)と飲酒したとして、今月3日に活動自粛の発表をして以降、初めてのライブ。午後2時前に会場に到着した川谷は、集まった報道陣約20人から「復帰したベッキーさんに一言」「今の心境は」などと問いかけられ、会釈をしたが、コメントはしなかった。コンサートは前半にゲスの極み乙女。がゲスト出演する形式で、川谷はindigoの出番だった終盤にファンに向け、活動自粛を自らの口で説明。「必ず戻ってくる」と復帰を約束した。【以下、川谷のコメント】自分が今、赤とか白とか、何を言っても、黒になってしまう。いい曲を作っても伝わらない。いろんな考えがある。僕はバカだけど、唯一、音楽を作るしかない。周りをたくさん傷つけた。でも音楽は残っていく。今は黒くしか伝わらないので、ファンも苦しむ。ファンのため、スタッフのため、自分のために必ず戻ってくる。安心してください。

メンバーから「俺は一生ついていく」と言われた。あそこまで言われたらプロポーズされた気持ちですね。


川谷絵音が活動休止を決めたのは、トランジットの木星が8月12日から乙女座9室に入室したからである。

9室への木星の入室は仕事を辞めて海外を旅するようなタイミングである。

来年(2017年)の1月17日からトランジットの土星が射手座12室に入室し、9室にアスペクトするため、9室にダブルトランジットが形成される。

従って、川谷絵音は2017年度を休息して、2018年度に復帰すると発表したのである。

直感的に来年が休息の年であることを感じているようである。

そして、木星が2017年9月12日に天秤座に移動した後の2018年に復帰するつもりなのである。

9室には7室支配の月が在住し、2017年にはこの月にもダブルトランジットが形成されるため、来年はおそらく交際相手と海外などに行って過ごすのではないかと思われ、活動自粛というよりもリフレッシュ休暇である。

因みに活動自粛を発表した川谷絵音のライブに報道陣約20人が詰めかけたというが、何故、これほどまでに注目され、多くの人々を動かしているのか不思議である。

5、10室支配のヨーガカラカの金星は10室でマラヴィアヨーガを形成し、月から見ても9室の支配星で、ナヴァムシャでは高揚して強く、逆行の木星や火星からアスペクトされているが、10室で冥王星と接合している。

この配置が、得体のしれないパワーをもたらし、川谷絵音にカリスマ性をもたらしているのではないかと思われる。




(参考資料)



ゲス川谷が活動自粛を発表!「本当に申し訳ない気持ちで一杯です」交際相手の未成年飲酒報道で
スポーツ報知 10月3日(月)21時38分配信

ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)が3日、活動の自粛を報道各社へのFAXで発表した。

川谷との交際が報じられた未成年のタレント・ほのかりん(19)が、その席で飲酒していたと一部で報じられ、ほのかの事務所は飲酒の事実を認め、出演を予定していた舞台「Luna Rossa」(13~18日、東京・池袋のシアターグリーン)の降板と、レギュラーを務めるNHK Eテレの「Rの法則」の出演を見合わせを発表していた。

 ▽川谷のコメント全文

 いつもindigo la End、ゲスの極み乙女。を応援して下さっている皆様へ。

 この度、わたくし、川谷絵音が未成年者と飲酒を共にしたという事実が報道されました。僕の軽率な行動によりファンの皆様を失望させてしまった事、活動を共にしているバンドメンバーや関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛け致しました事を深くお詫び申し上げます。この事実を深く反省し、indigo la End、ゲスの極み乙女。両バンドとも現在ご案内済みの公演を終えた後、当面の間活動を自粛させて頂く事に致しました。

 indigo la End、ゲスの極み乙女。の音楽を楽しみに待ってくれているファンの皆様には本当に申し訳ない気持ちで一杯です。心よりお詫び申し上げます。

 2016年10月3日

 川谷絵音
参照元:ゲス川谷が活動自粛を発表!「本当に申し訳ない気持ちで一杯です」交際相手の未成年飲酒報道で
スポーツ報知 10月3日(月)21時38分配信

ゲス川谷に“愛人”橋本マナミが「思い切りビンタしたい」
2016.10.9 デイリースポーツオンライン

 “愛人にしたい女”の異名を持つグラドルの橋本マナミ(32)が9日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演し、活動自粛が決まったゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音(27)について、「私が身内なら思い切りビンタしたい」と怒りを露わにした。

 川谷はタレント・ほのかりん(20)との交際に加え、未成年だったほのかりんと飲酒していたことが明らかになり、バンドの活動を自粛することが決定したばかり。

 胸の谷間も露わなセクシー衣装で番組出演した橋本は、この報道に「私はものすごく腹が立っていて」と憤慨の様子。「(川谷が)戻ってくるよと言っている時点で反省の色が感じられない」と切り捨て、ベッキーとの不倫騒動に続く出来事に「今回は不倫じゃなくて、未成年飲酒という法律に関わること。それをやっているのにひょうひょうとしている」とそのゲスっぷりを断罪していた。
参照元:ゲス川谷に“愛人”橋本マナミが「思い切りビンタしたい」
2016.10.9 デイリースポーツオンライン

ベッキー&川谷の不倫、『週刊文春』担当記者がスクープの真相を初告白
2016/06/30 マイナビニュース

ベッキーと「ゲスの極み乙女。」ボーカル・川谷絵音の不倫をスクープした『週刊文春』の担当記者が、30日に放送されたフジテレビ系情報番組『ノンストップ!』(毎週月~金9:50~11:25)にVTR出演し、取材秘話を語った。

川谷の実家がある長崎での不倫旅行を直撃し、2人の赤裸々なLINEのやりとりを誌面で公開するなど、スクープを連発して世間を驚かせた同誌。顔出しNGを条件に同番組に出演した担当記者は、「ベッキーさんはあまり恋愛のイメージがなかった。そのベッキーさんが激しい恋に落ちているというところと、(その相手が)独身の方ではなくて結婚されている方というところで、誰もが驚くようなニュースになるんじゃないかと思った」ときっかけを語りはじめた。

不倫の情報をつかんだのは、「2人をよく知る人」から。あるルートからその人物とコンタクトを取り、直接話を聞いたという。その後、周辺取材を重ねる中で2人のLINEのやり取りを入手し、「間違いない」と確信。初めてLINEを目にした時は、「記者というより一人の人間として見てしまったというか。つかんでしまったというか」と戸惑いを感じつつ、「生の声を聞きたい」という思いで接触を試みた。

そして、1月4日に2人が「長崎に向かった」という情報をキャッチする。原稿の締め切り日と重なったため、長崎には別の取材班を派遣。担当記者は現地からの報告をまとめるために東京で待機した。2人が長崎に入ってからは徹底マークしていたが、現地からの報告でベッキーの警戒度がかなり高いことが分かり、「この場所で取材すれば間違いなく言い逃れができない」と実家の前で直撃のタイミングを計った。

「川谷さんの実家はマンション。2人がそこから出てきておそらく散歩にでも出掛けようとしていたのか、ビールを持って出掛けて行って。その時は意外と警戒はしていなかったというか。暗かったですし、もう夜になっていました」

油断したところで記者に声を掛けられ、ベッキーは硬直。「どうリアクションをとっていいのか分からないというような感じで非常におろおろ」と混乱している様子で、一方の川谷は「ベッキーさん以上に固まっているというか」。記者から話し掛けられるベッキーの隣で、押し黙って呆然としていたという。

その後、ベッキーは編集部に送った直筆の手紙で、川谷との決別を宣言。内容は誌面に掲載されたが、その現物となる5枚の便箋がテレビで初公開された。担当記者は手紙を読んだ当時を、「すごくきれいな字を書かれるんだなと。便箋は和紙で、ベッキーさんのような若い女性が普段使うような便箋じゃないんだろうなというふうに思って。真摯な自分の気持ちを表したいんだろうなと思いました」と振り返る。

今、ベッキーにどのような思いがあるのかを聞かれた担当記者は、「彼女はすごく仕事が大事だと思っている人なので、また"タレント・ベッキー"として、一流というか一線級の方なので、また頑張ってもらいたいという気持ちがあります」とエールを送っていた。
参照元:ベッキー&川谷の不倫、『週刊文春』担当記者がスクープの真相を初告白
2016/06/30 マイナビニュース

真矢ミキ、ゲス川谷は「ウツボカズラ」
2016.10.4 デイリースポーツオンライン

 女優の真矢ミキが4日、TBS系「白熱ライブ ビビット」で、活動休止を発表したロックバンド「ゲスの極み乙女。」ボーカルの川谷絵音を「ウツボカズラ」と言い切った。

 番組では、当時未成年だった恋人・ほのかりんと飲酒したことを受け、活動休止を発表した川谷絵音について特集。その中で真矢は「やっぱり、ウツボカズラみたいじゃないですか」と独特の言い回しで川谷を表現。漫画家の倉田真由美は「意味が分からない」ときょとんとしたが、真矢は「食虫花(植物)で。周りの人を巻き込んで自分も成長していっちゃうというか…」と、虫などを捕らえて消化し、自身の栄養とする食虫植物と、川谷の行動をなぞらえた。

 真矢は更に、今回の件を受けゲスの極み乙女。の楽曲を何曲か聴いたといい、「トランス状態というか、バランスの悪い青年とか、人が成長する段階で聞きたくなる音楽。私が中学生だったら聞きたくなるかも」とし、だからこそ「いつもバランス悪く、(曲や歌詞の)発想のために立ち位置いるのかな、だからこういうことも勉強して学ばず、いろんな人巻き込んじゃったのかな」と、楽曲作りのために、あえて不安定な立ち位置にしているのではと推察。

 それを受け、国分太一も「10代、20代人気あるのは、もしかしたらそういうところがあるのかもしれないですね」と同調していた。
参照元:真矢ミキ、ゲス川谷は「ウツボカズラ」
2016.10.4 デイリースポーツオンライン

藤田ニコル、ゲス極川谷の恋人ほのかりんの素顔明かす 「変な人に引っ掛かりそう」
2016.10.9 デイリースポーツオンライン

 藤田ニコル(18)が9日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演し、ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音(27)との交際と未成年時の飲酒が明らかになったタレント・ほのかりん(20)について、「変な人に引っかかりやすそうだなと思っていた」と明かした。

 ニコルはほのかりんとは中学3年生の頃、ファッション誌「ニコラ」でともにモデルを務めていたことが縁で、プリクラを撮りに行ったり、よく遊んでいたという。

 友人付き合いをしていたニコルはほのかりんについて、「変わってるというか、ちょっと危なっかしい部分があった。恋愛体質なのかなというのはその頃から思っていた。変な人に引っかかりやすそうだなと、中学3年ながら思っていた。男友達の方が多かった。結構、好かれやすいのか、愛嬌ある感じで」と説明していた。
参照元:藤田ニコル、ゲス極川谷の恋人ほのかりんの素顔明かす 「変な人に引っ掛かりそう」
2016.10.9 デイリースポーツオンライン

美川憲一 ゲス川谷バッサリ「女をなめてる。許せない」
2016.10.12 デイリースポーツオンライン

 歌手・美川憲一(70)が12日、東京・草月ホールで毎年恒例のシャンソンコンサート「美川憲一 ドラマチックシャンソン」(13、14日)のリハーサルを公開した。

 ベッキー(32)との不倫騒動に加え、当時未成年だったタレント・ほのかりん(20)との飲酒デートなど騒動を巻き起こし、年内をもってバンド活動を自粛するゲスの極み乙女のボーカル・川谷絵音(27)を「女をもて遊ぶなんて。女をなめてる。女グセが悪い。最悪。だらしない、許せない」と怒りの言葉を並べてバッサリ斬った。

 一方、9日にフジテレビ系「ワイドナショー」に出演するなど、徐々に芸能活動を本格化させているベッキーには「悪い男にひっかかった」と同情。髪をバッサリショートに切り、新聞広告で背中ヌードを披露したことにも「ショートで背中も見せて、心機一転した姿を見せたと思う」と再生プランを支持し、「必ずいい人が出てくると思う」とエールを送っていた。
参照元:美川憲一 ゲス川谷バッサリ「女をなめてる。許せない」
2016.10.12 デイリースポーツオンライン

ゲス川谷の半同棲マンションに「未成年少女」がもう一人いた
2016年10月14日 16時0分 NEWSポストセブン

 10月9日、約5か月ぶりにテレビに復帰したベッキー(32)が芸能マスコミの注目を集める中、不倫相手だった「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(27)も別の形で話題をさらった。

 ベッキーとの不倫をスッパ抜かれた『週刊文春』に、今度はタレント・ほのかりん(20)との半同棲生活が報じられ、しかも彼女が未成年時代に一緒に飲酒していたことまで暴かれてしまったのだ。

 川谷はすでに決まっている12月のライブをもって活動自粛を発表、予定していたアルバムの発売も中止に。相手のほのかはレギュラー出演していたNHK番組や、出演予定だった舞台も降板になった。

 次々と交際相手に悲劇をもたらす川谷だが、今回の騒動にはもう一人「未成年タレント」の“降板”も絡んでいたという。ほのかの知人が語る。

「川谷さんと半同棲していた自宅には、ほのかの友人でNHKの番組で共演するIという19歳のタレントも入り浸っていたんです。Iは9月頃から“ほのかと一緒に住んでる”と周囲に語っていて、ほのかの非公開インスタグラムには“(川谷の部屋に)帰宅したら、Iがご飯を作ってくれていた”というコメントとともにIの写真もあった。川谷さんと3人で過ごす時間もあったみたいですね」

 Iの所属事務所は「(川谷の部屋に)住んでいた事実はない」としたうえで、

「“ほのかさんと一緒に住んでいる”というのは、よく泊まりに行く間柄という意味で、女子会の延長みたいなものです」

 と説明。ところが、なぜかほのかと共演していたNHK番組の出演を見合わせている状態だという(川谷の所属事務所は「Iが出入りしていたかどうかは把握していない」と回答)。川谷の知人はこう語る。

「川谷に合わせてくれたベッキーさんとの不倫とは違い、今回は川谷が小悪魔系のほのかにゾッコンで振り回されている感じです。部屋に彼女の親友まで上がり込むのを許すのも、ほのかの希望を何でも叶えてしまうような関係だからでしょう。僕らも“また痛い目に遭うぞ”とハラハラしていますが、本人に反省の色は見えません(苦笑)」

※週刊ポスト2016年10月28日号
参照元:ゲス川谷の半同棲マンションに「未成年少女」がもう一人いた
2016年10月14日 16時0分 NEWSポストセブン

ゲス川谷 人気ダンスユニットメンバーやミリオン歌手と噂も
2016.01.28 07:00 NEWSポストセブン

ベッキー(31才)との不倫愛騒動に揺れるゲスの極み乙女。の川谷絵音(27才)だが、かなりモテるタイプだとして知られていたという。

「彼はデビュー前から“ミスチル桜井の再来”“ここ30年に1人の逸材”と評された天才で、音楽業界ではとにかく目立つ。実際に会うと、スラリと背が高くて韓流スターみたいでカッコイイんです」(川谷を知る音楽関係者)

 川谷は東京農工大(東京・府中市)出身。学生の頃から大学に近い吉祥寺に住み、「デビューまでは吉祥寺の飲食店でバイトし、今でも吉祥寺のスタジオがお気に入り」(川谷の知人)だそうで、彼の姿がよく目撃されている。

「絵音は下戸でほとんどお酒が飲めません。それでも女性にはお酒を勧めて、自分は音楽の話やたわいもない話をおもしろおかしくするんです。“ぼくは女性が苦手なんだ”ってオーラを出すのがポイント。本当は違うんですが(笑い)。酔った勢いで口説くこともないし、ウブな感じもして、女性は“私が何とかしてあげたい”とハマるんでしょうね。

 それでまず、“よかったらぼくのライブにおいでよ”と誘う。そうして、自分の独特な音楽を聴かせて川谷ワールドに持ち込むんです。その後は、絵音が好きなカラオケにふたりで一緒に行っての“生歌”攻撃。もともとファンでライブに通っていた女の子で、絵音と親密になった子は多いみたいですね」(川谷の知人)

 そうした「口説き酒」からのライブやカラオケデートで、音楽業界でも浮き名を流してきたという。

「もともと、デビュー前からの川谷のファンで飲み会とカラオケで彼に急接近した大物女性アーティストは多いんです。超人気ダンスユニットのメンバーやミリオンヒットを出したシンガーソングライターとも恋の噂がありました」(前出・音楽関係者)

 そんな川谷がたどり着いたのがベッキーだった。

「去年の12月くらいからベッキーの姿がライブや飲み会で目立つようになっていて、音楽業界では“川谷とつきあっているのか”と噂でした。ファンから始まり、ライブや飲み会で距離を縮めるのは川谷のいつものパターン。だけど、彼が既婚者とは誰も知らなかったですね」(前出・音楽関係者)

※女性セブン2016年2月11日号
参照元:ゲス川谷 人気ダンスユニットメンバーやミリオン歌手と噂も
2016.01.28 07:00 NEWSポストセブン

ゲス極・川谷絵音、活動自粛でわかった「カリスマ性」と「器の小ささ」
2016年10月10日 5:59 PM Asagei+plus

ボーカルの川谷絵音が未成年者と飲酒していた一件を受け、12月7日に発売を予定していた最新アルバムが発売中止となった「ゲスの極み乙女。」。レーベル側では「いったん中止」との表現を用いており、実質的には発売延期のようだが、この措置に対するファンからの声にはとんでもないものが混ざっているようだ。音楽ライターがつぶやく。

「心あるファンからは『絵音クンはちゃんと反省してほしい』という声もあがっています。そういう気持ちを持ったうえで、アルバムの発売中止は残念というのは理解できるのですが、なかには飲酒した未成年者に対し『絵音クンを巻き添えにするな!』と非難する論調もあるのですから、呆れてしまいますね。そこまで過激ではないにせよ、『発売中止に絶望、これから何を聴けばいいのか』とか、『私にとって唯一の心のよりどころだった』といった声は少なくなく、川谷がカリスマ性を備えていることをうかがわせます」

 その一方で、川谷の行為など大したことないと切り捨てる声もあるようだ。とはいえ、それは決して川谷を守る意図ではないというのだが‥‥。前出の音楽ライターが続ける。

「年配のロックファンからは『昔のアーティストは悪いヤツばかりだった』とか、『ミュージシャンに聖人君子を求めてどうするの?』といった声もあがっています。ただ、彼らは川谷を擁護しているのではありません。ベッキーとの不貞や今回の未成年者飲酒など、女性絡みの事件ばかり起こす川谷の器が小さいと皮肉っているわけです」

 片やカリスマ人気を誇り、片や器の小ささを非難される川谷。ともあれ、「ベッキーと不貞した時点で活動自粛」が世間の総意だろう。

(金田麻有)
参照元:ゲス極・川谷絵音、活動自粛でわかった「カリスマ性」と「器の小ささ」
2016年10月10日 5:59 PM Asagei+plus



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離婚申請したアンジェリーナ・ジョリーの現在

前回、アンジェリーナジョリーから離婚申請を付きつけられたブラッド・ピットの現在の状況について出生図から検討した。

それでは、ブラッド・ピットとの離婚を一方的に申請したアンジェリーナジョリーは今どのような時期にいるかということである。


angelinajolie_chart

アンジェリーナジョリーは1995年9月22日からマハダシャー金星期に移行しているが、この金星期に彼女は映画スターとしてのキャリアを築いている。

金星はダシャムシャ(D10)のラグナに在住し、金星期はキャリア上の成功を収める時期であったことが分かる。

金星はラグナに在住し、金星から見るとラグナロードの月と5、10室支配のヨーガカラカの火星と6、9室支配の木星が9室に在住して、ラージャヨーガ、ダナヨーガを形成している。

ヨーガカラカである火星が、もう一つのトリコーナの支配星である9室支配の木星と9室に在住しているため、最高の配置である。

そして、そこから3室(芸能、メディア、パフォーマンス)にアスペクトしている。


彼女が映画スターになると共に慈善活動に熱心に取り組んだのはその為である。


2000年の映画『トゥームレイダー』の撮影で、カンボジアを訪れたことをきっかけに人道問題に興味を持ち、撮影が終わった後、『UNHCRの職員とともに人道支援の現場に赴き、国際的支援を精力的に訴え、本格的に慈善活動を始めた』と記されている。(wikipediaより)


この頃はちょうど、金星/月期である。


そして、金星/火星期、金星/ラーフ期と精力的に人道支援活動に取り組んだが、火星はヨーガカラカで9室に在住し、ラーフはディスポジターがヨーガカラカの火星であり、やはり9室に在住している。

この頃、カンボジア、エチオピア、ベトナム人の男児を養子として引き取っている。


火星は子供を表す5室の支配星で、子供の表示体である木星と共に9室に在住しているので、この頃、そうした活動を行ったことは理解することができる。


2006年5月に金星/木星期になると、ブラッドピットとの間に実娘を授かっている。


そして、同じく2008年7月12日の金星/木星期にブラッドピットとの間に男児と女児の双子を授かっている。


アンジェリーナジョリーは、5室の支配星、9室の支配星、子供の表示体である木星が9室で強いヨーガを形成していることが、実の子供に恵まれると共に里親活動なども含めた人道支援活動を表していると分かる。

因みに血のつながりのない養子を引き取って育てているのは5室にラーフが在住しているからである。


然し、おそらく次の金星/土星期、金星/水星期、金星/ケートゥ期辺りで、少し状況が変わってきたと考えられる。


例えば、金星/土星期(2008/7/23~2011/9/22)は、金星から見て7、8室支配の土星が12室に在住しているため、ブラッド・ピットとの擦れ違いなども出てきたと考えられる。


また金星/水星期(2011/9/22~2014/7/23)は3、12室支配の機能的凶星の水星が11室に在住しており、出費を表している。


金星/ケートゥ(2014/7/23~2015/9/22)は11室にケートゥが在住している。


金星/水星期(2011/9/22~2014/7/23)はwikipediaによれば、多くの慈善活動を行っていることが分かるが、この頃になると、アンジェリーナジョリーはブラッドピットと共にジョリー・ピット財団を設立して、その財団法人から慈善活動の資金を拠出している。

財団法人などを設立すると、節税対策になり、その上、世間から高く評価されるので、有名人やセレブの慈善活動、より多くの富の獲得に結びつくになる。フィランソロフィーは、自分たちの評判を高める宣伝広告活動の一つでもあるのである。


企業が環境に優しい生産環境を整えたり、商品を開発することを宣伝するのは宣伝するのは、より多くの商品を顧客に買ってほしいからである。

従って、11室は称号や評価を求め、より多くの富を求める貪欲なハウスである。


初めは純粋な想いで始めた慈善活動が、この頃になると若干、宣伝活動となり、評判や人気を取る活動であり、自分たちが過去に行った慈善活動の模倣にもつながる計算が伴う活動に変貌したのではないかと考えられる。


この頃、ブラッド・ピットとアンジェリーナジョリーは、エリザベス女王と謁見し、称号を授与されている。



つまり、動機が純粋でないのは、1、5、9室が絡んでいないからである。


この頃の慈善活動は、若干、世間の評判や称号を求めるセレブや成功した起業家にありがちな計算高いものになっていたと考えられる。



『慈善活動と子供たち』から一部を抜粋

2012年10月9日、パキスタンでターリバーンを批判し、女性の権利向上のために活動していた少女マララ・ユサフザイがターリバーンとみられる男たちによる銃撃(後にターリバーンが犯行声明を出した)で重傷を負うという事件をが起きると、10月18日、パキスタン、アフガニスタンの少女のために5万ドル(約400万円)を寄付した。寄付金は、パキスタン、アフガニスタンにおける女性教育のために闘った女性、少女を表彰する賞の創設などに使われるという。

2013年6月24日、国連安保理で開かれた紛争下の性暴力問題に関する公開討論で演説を行った。

2013年、人道支援活動を通じた映画界への貢献を讃えられ、アカデミー賞のジーン・ハーショルト友愛賞を同賞史上最年少で受賞した。
2014年、英国政府が「名誉デイム(Honorary Dame Grand Cross of the Most Distinguished Order of St. Michael and St. George)」の授与を決定。10月10日、エリザベス女王に夫ピットや子供たちとともに謁見し、称号を授与された。

2015年1月、バチカンで自身の監督作「Unbroken」の上映後、フランシスコ法王に家族とともに謁見した。

(wikipedia アンジェリーナ・ジョリーより引用抜粋)


それでもマハダシャー金星期は、アンジェリーナジョリーにとっては、ブラッドピット共に奉仕活動を行い、映画スターとして、多くの作品で役を演じ、子供たちにも恵まれ、非常に幸福で充実した日々を過ごしてきたのである。


それは金星から見て、9室(慈善活動)で強力なラージャヨーガとダナヨーガが形成されて3室(芸能)にアスペクトしているからである。


アンジェリーナジョリーは、その後、2015年9月22日からマハダシャー太陽期に入り、現在、太陽/火星期である。


この太陽期に入って、アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの結婚生活は変化し始めたと考えられる。


angelina_and_pitt

太陽は結婚生活の2室を支配し、貪りの11室に在住して、3、12室支配の機能的凶星の水星とケートゥと接合して傷ついている。

そして、5室(子供)にアスペクトしている。




フィランソロフィーの面もあったとは言え、慈善活動に純粋に取り組みもしたマハダシャー金星期が終わり、太陽期に移行したことで、結婚生活に傷が付き始めた。


例えば、ブラッド・ピットは大変な子供好きであり、子供たちにも人気がある。


従って、子供たちが皆、アンジェリーナ・ジョリーよりもブラッド・ピットが好きなのである。



以前、インタビューで、アンジェリーナジョリー自身が、そのことに言及していたことがある。


ブラッド・ピットは子供たちに人気があり過ぎて、私はそれに嫉妬しているというような内容だったと思う。


それをあまり深刻でない形で、インタビューに答えていた。


アンジェリーナ・ジョリーの太陽は貪りの11室に在住しており、獲得の欲望が働いており、その太陽が子供の5室にアスペクトしている。

従って、アンジェリーナ・ジョリーは、ブラッド・ピットから子供を取り上げて、自分が子供たち全員の養育権を獲得しようとしているのではないかと考えられる。


ブラッド・ピットが、近年、マリファナ摂取量が増えていて、子供たちに暴力を振るったということをアンジェリーナ・ジョリーは離婚申請の理由としている。


然し、例え、そうしたことが事実であったとしても、そういう状況を利用して、アンジェリーナジョリー自身が、この状況を利用して、子供たちを自分の手に取り戻そうとしたのかもしれない。


それはアンジェリーナジョリーへの子供たちの怒りが物語っている。


ブラピが子供たちに面会!実子長女がアンジーに激怒
2016年10月11日 13時42分 Movie Walker

アンジェリーナ・ジョリーが9月19日に離婚を申請して以来、初めてブラッド・ピットがカウンセラー立ち会いのもとで、6人の子供たちと面会。子供たちは複雑な思いだったようだ。

突然父親を奪われたマドックス、パックス、ザハラ、シャイロ、ヴィヴィアンとノックスは、ショックのあまりセラピーを開始したと報じられている一方で、ピープル誌は、「ブラッドと子供たちは、久しぶりの再会で素晴らしい時間を過ごした」と伝えた。

8歳のヴィヴィアンとノックスは、何が起こっているのかも把握できていないと伝えられているなかで、「今回のことで最も怒りを感じているのはシャイロです。シャイロはブラッドとアンジェリーナにとって初の実子。養子も同様にかわいがっているとはいっても、はやり血のつながったシャイロはブラッドにとって特別で、『扱いが違う』とアンジェリーナがブラッドに激怒したこともあると言われているくらいです」

「父親と久しぶりに再会し、今月20日までは、このような条件つきの面会しかできないことについて、シャイロはアンジェリーナに怒りを感じているようです。アンジェリーナは、こうするしかなかったと説明したようですが、特にシャイロは納得できない様子で、『アンジェリーナがブラッドと自分を会わせないようにしている』と憤りを隠さなかったようです」と関係者がOK!誌に語っている。

15歳のマドックスだけは自分の意見で両親を選ぶことも可能だが、マドックスはブラッドに厳しい言葉で怒られたと報じられている張本人だ。

またアンジェリーナがブラッドと交際する前から、養子にしているマドックスは、性格がアンジェリーナと一番似ていると言われており、どちらか1人と言われれば、当然アンジェリーナを選ぶだろう。しかし他の5人の子供たちは、年齢的に意見することは許されず、今のままだと、シャイロはアンジェリーナに引き取られることになる。【NY在住/JUNKO】



子供たちは、直感的にアンジェリーナ・ジョリーが策略で自分たちと父親を会わせないようにしていると勘付いているのである。

通常、本当に虐待されているのであれば、父親に会えなくなることをこれ程に子供たちが怒るはずがないのである。


実際、家族であれば、父親が時に不安定になり、暴力を振るうことぐらいあるのである。

然し、それを乗り越えていくのが家族であるが、安易に離婚申請をしたことは、アンジェリーナジョリーの心に子供たちの注目を自分に取り戻したいという欲望があるのである。


子供たちは、そのアンジェリーナジョリーの下心に気付いており、そして怒っている。



サプタムシャ(D7)チャートを見ると、マハダシャー金星期は、4、9室支配のヨーガカラカの金星がラグナに在住しており、吉星の木星と同室している。

従って、多くの子供たちに恵まれたことを表している。


然し、マハダシャー太陽期は、6室(訴訟、口論)支配の太陽が2室(所有)に在住している



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従って、マハダシャー太陽期は、アンジェリーナジョリーは、子供たちと敵対してしまうのである。


子供たちを所有しようとして、然し、子供たちに嫌われてしまうという皮肉な結果になろうとしている。



それは、2室支配の太陽が5-11室の軸で、ラーフ/ケートゥ軸と重なり、3、12室支配の水星と接合して、全く何のラージャヨーガも形成していないことが明らかである。


アンジェリーナジョリーは、かつて慈善活動に熱心に取り組んだ時期が終わり、自分の評判や評価、そして、利得を固めに入ったのではないかと思われる。


太陽からみても8、11室支配の木星が3室支配の月と11室で接合し、7、12室支配の火星と接合して、5室(子供)にアスペクトしている。


この太陽から見た11室にも全く何のラージャヨーガも形成されておらず、木星は8、11室支配の最悪の機能的凶星である。



従って、子供の表示体である木星が機能的凶星化し、5室にアスペクトしているため、子供に関する苦悩がもたらされ、あるいは、子供からの悪意なども考えられる。


そのような状況に導いたのが、マハダシャーの太陽であり、太陽は貪りの11室に在住している。



ドゥシュタナハウスと、トリシャダヤハウスが結びついており、苦悩をもたらしている。


欲望の苦しみから更にカルマを積み増す配置である。



アンジェリーナ・ジョリーのマハダシャーの太陽期とは、ブラッドピットにとっても苦悩の時期である。


7室をラグナにすると、太陽は8室の支配星で5室に在住し、ラーフ/ケートゥ軸と接合し、6室支配の水星と接合している。


子供の5室で、6室の支配星と8室の支配星が絡んでおり、更にそこにラーフ/ケートゥ軸が参加している。


従って、ブラッド・ピットが、子供たちに暴力を振るったりしたというのは本当かもしれない。


またアンジェリーナ・ジョリーとの親権を巡っての争いを表していると考えられる。


そうした意味では、アンジェリーナ・ジョリーが子供たちを連れて出て行ったというのが、正当化され得るかもしれない。


今の二人の状況は、離婚というよりも結婚生活の破たんであり、結婚生活の変容を意味しており、腐れ縁はまだ続いていくのである。


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マハダシャー太陽期にアンジェリーナ・ジョリーとブラッドピットの結婚生活が破綻し、アンジェリーナジョリーが子供たちを連れて家を出ていくのは、このようにジョーティッシュの観点では運命である。


今、アンジェリーナジョリー・ブラッドピット、子供たちを交えた家族ドラマが展開しているのである。


彼らは映画の中だけでなく私生活でも壮大な家族劇を演じている。




(参考資料)



ジョリーさん離婚申し立て ブラッド・ピットさんと 「家族の幸せのために」と声明発表
2016.9.21 01:23 産経ニュース

ロイター通信によると、米女優アンジェリーナ・ジョリーさんの弁護士が20日、声明を発表し、ジョリーさんが夫の米俳優ブラッド・ピットさんとの離婚を申し立てたことを明らかにした。

 理由は「家族の幸せのため」としている。ジョリーさん自身は声明を出す予定はないという。

 2人は2005年ごろから映画での共演をきっかけに交際のうわさが広がり、ジョリーさんは06年に女児を出産。14年8月にフランスで挙式し、正式な夫婦になった。養子を含む6人の子どもがいる。

 米芸能サイトTMZによると、2人は今月15日から別居状態。離婚の理由はピットさんの父親としての振る舞いへの不満で、ジョリーさんは6人の子ども全員を引き取り養育する権利を求めているという。(共同)
参照元:ジョリーさん離婚申し立て ブラッド・ピットさんと 「家族の幸せのために」と声明発表
2016.9.21 01:23 産経ニュース

アンジーはうそつき!ブラピ側が離婚理由に反論
2016年9月21日 11時33分 シネマトゥデイ

今月離婚を申請していたことが明らかになったブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリー夫妻について、ブラッド側の関係者が、アンジー側は「悪質なうそをついている」と語ったとTMZ.comが報じている。

 「和解しがたい不和」のため、アンジー側から申請したとされている今回の離婚。TMZ.comの情報筋の話では、アンジーが離婚に踏み切った一因にはブラッドのマリファナやアルコールの消費量にうんざりし、それらを摂取したときにブラッドが感情的になるため、子供たちにとって危険だと考えたことがあるとされていた。

 しかしこれに、ブラッドと親しい関係者が反論。ブラッド側の関係者は「彼は決してそのようなことはしませんし、彼の子供たちを危険な目に合わせることもありません。彼は子供たちを愛しており、良き父親であろうとしています」とコメントしたという。

 アンジーとブラッドは2004年から交際を始め、2014年8月に結婚。二人の間には実子が3人、養子が3人おり、アンジーは子供たちの親権を要求している。(濱島裕)

参照元:アンジーはうそつき!ブラピ側が離婚理由に反論
2016年9月21日 11時33分 シネマトゥデイ

ブラピが子供たちに面会!実子長女がアンジーに激怒
2016年10月11日 13時42分 Movie Walker

アンジェリーナ・ジョリーが9月19日に離婚を申請して以来、初めてブラッド・ピットがカウンセラー立ち会いのもとで、6人の子供たちと面会。子供たちは複雑な思いだったようだ。

突然父親を奪われたマドックス、パックス、ザハラ、シャイロ、ヴィヴィアンとノックスは、ショックのあまりセラピーを開始したと報じられている一方で、ピープル誌は、「ブラッドと子供たちは、久しぶりの再会で素晴らしい時間を過ごした」と伝えた。

8歳のヴィヴィアンとノックスは、何が起こっているのかも把握できていないと伝えられているなかで、「今回のことで最も怒りを感じているのはシャイロです。シャイロはブラッドとアンジェリーナにとって初の実子。養子も同様にかわいがっているとはいっても、はやり血のつながったシャイロはブラッドにとって特別で、『扱いが違う』とアンジェリーナがブラッドに激怒したこともあると言われているくらいです」

「父親と久しぶりに再会し、今月20日までは、このような条件つきの面会しかできないことについて、シャイロはアンジェリーナに怒りを感じているようです。アンジェリーナは、こうするしかなかったと説明したようですが、特にシャイロは納得できない様子で、『アンジェリーナがブラッドと自分を会わせないようにしている』と憤りを隠さなかったようです」と関係者がOK!誌に語っている。

15歳のマドックスだけは自分の意見で両親を選ぶことも可能だが、マドックスはブラッドに厳しい言葉で怒られたと報じられている張本人だ。

またアンジェリーナがブラッドと交際する前から、養子にしているマドックスは、性格がアンジェリーナと一番似ていると言われており、どちらか1人と言われれば、当然アンジェリーナを選ぶだろう。しかし他の5人の子供たちは、年齢的に意見することは許されず、今のままだと、シャイロはアンジェリーナに引き取られることになる。【NY在住/JUNKO】
参照元:ブラピが子供たちに面会!実子長女がアンジーに激怒
2016年10月11日 13時42分 Movie Walker









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ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの離婚危機について

ブラッド・ピットは前妻のジェニファー・アニストンと出会ったのは、1998年である。

その時、ダシャーは無条件に結婚をもたらすラーフ/金星期だった。

ブラッド・ピットは2000年7月29日のラーフ/太陽期にカリフォルニア州マリブでジェニファー・アニストンとの間にプライベートな結婚式を挙げている。

彼らは珍しいハリウッド結婚の成功例と何年も言われていたようである。

然し、ブラッド・ピットは子供を望んだのに対して、ジェニファー・アニストンは女優としてのキャリアが大事で、子供のことは特に考えていなかったようである。

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ブラッドピットのラーフは8室に在住しており、結婚生活の8室を傷つけている。

この配置は、相手との結婚生活や共同生活を望むが、それが得られない配置である。

ラーフのディスポジターの水星は2室に在住して、ケートゥ、6室支配の火星、太陽から傷付けられている。

9室支配で、生来的吉星の月が接合しているが、水星は傷を受けている。

元々ブラッド・ピットは2室に惑星集中することから、子供を作って家族を作ることを強く求めている。

8室の支配星が2室に在住し、2室に惑星集中しているため、パートナーと生活を一体化させ、家族を所有することを強く求めていたのである。

然し、2室というのはパートナーの7室から見て8室(苦悩)であり、ジェニファー・アニストンは、ブラッド・ピットのそうした要求に応えられなかったのだろうと思われる。

ジェニファー・アニストンは女優としてのキャリアを追求し、特にブラッド・ピットの家族の一員として、ブラッドピットの生活に一体化することは望んでいなかった。

ジェニファー・アニストンとの間で、ブラッド・ピットは、自分が求めている家族欲求が得られないで、悶々としていたと思われる。

それはラーフが8室に在住していた為である。

ラーフ/金星期、ラーフ/太陽期、ラーフ/月期、ラーフ/火星期と、その後のアンタルダシャーは、全て、射手座の2室に在住している。

おそらく、ジェニファー・アニストンは俳優としての実力が格上のブラッド・ピットと結婚することによって、玉の輿、あるいは、自分の女優としてのキャリアの肥やしにすることが出来ただろうと思われる。

それは7室から見ると、常に8室にアンタルダシャーが位置しているからである。

然し、キャリアが大事であるため、完全にはブラッドピットの家族の一員にはなり切れず、従って、ブラッド・ピットとの結婚生活の中に自分の居場所を見つけることも出来なかったと思われる。

そのようにして、交際する間、常にジェニファー・アニストンには一抹の不安というものがあったに違いないのである。

ラーフ/火星は、火星は7室をラグナとした場合の7室の支配星で8室に在住している。

従って、この頃にはジェニファーアニストンとブラッドピットとの関係はこじれた関係になっており、また2003年9月11日にマハダシャー木星期に移行した後の2005年の木星/木星期にアクション・コメディ映画『Mr.&Mrs. スミス』に出演し、ここで、ブラッド・ピットは、アンジェリーナ・ジョリーと共演して意気投合している。


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蟹座ラグナで、魚座に惑星集中するアンジェリーナジョリーは、ブラッドピットにとっては、まさに5室の定座に在住する木星の表示体であったと思われる。

そして、アンジェリーナ・ジョリーから大きな精神的な影響を受け、アンジェリーナ・ジョリーと共に奉仕活動を行い、子供を育て、家庭を築くのである。

これは彼にとっては、この上ない幸福な体験であったと思われる。

まさに人生の精神的同志を見つけ、国連の人道的支援活動に従事するアンジェリーナジョリーを尊敬もし、幸福な家庭を築いた。

そのようにして、アンジェリーナ・ジョリーと映画の共演で出会った時、彼はまだジェニファー・アニストンと結婚していたため、この頃、この3人は三角関係になったのである。

ブラッド・ピットの木星は、2、5室支配であり、2室の支配星であるが、2室は7室から見た8室である。

従って、三角関係(8室)となって、ジェニファー・アニストンとブラッドピットは離婚した。

ジェニファーアニストンは『和解し難い不和を理由に離婚を申請し、10月2日にロサンゼルス上級裁判所により離婚が成立した』とwikipediaには記されている。

ジェニファーアニストンとしては、結婚は続けたいが、子供を望んでいない、そうこうしているうちに子供を作って、一緒に幸福な家庭を築いてくれそうな価値観の同じ相手が現れ、ブラッドピット曰く「恋に落ちた」というような状況の中で、関係がこじれて修復不能になったようである。

そして、2005年10月2日の木星/木星/ラーフ期に裁判で離婚が成立している。

結局、この離婚は、ブラッドピットが、新しい結婚相手と結婚したいので、結婚を継続できなくなったという意味での離婚なのであり、ジェニファーアニストンにとっては、三角関係で、結婚が複雑化し、破綻したことを表している。

そして、マハダシャーの木星期の間、ブラッド・ピットとアンジェリーナジョリーは、パパラッチに撮影を許す代わりに代金を請求するなどの荒稼ぎを共同で行い、それを慈善活動に献金するなど、二人三脚で、精神的同志として活動してきた。

まさにアンジェリーナ・ジョリーとは価値観を同じくする精神的同志だったのである。

ブラッドピットは、ラグナロードが2室に在住しており、パートナーの7室から見ると、7室の支配星が8室に在住している。

彼が子供たちと妻と共に家庭を築きたいという欲求は、妻の方に苦悩をもたらす配置であったと言うことも出来るのである。

それはラグナロードの火星が2室でラーフ/ケートゥ軸と太陽と接合して、傷ついていることが表している。
彼はそうした欲求を実現しようとする過程で、自分自身も悩んだりしがちなのである。

ブラッド・ピットはそうした妻との家庭を持ちたいという欲求を満たしてくれるアンジェリーナ・ジョリーというパートナーを得て、その生活は公私共に順風満帆であるように見えた。

然し、そのアンジェリーナ・ジョリーとの関係において、今年2016年3月30日に離婚危機を伺わせる内容の記事が掲載されている。


ブラッド・ピット、激やせアンジーと離婚危機か
2016年3月30日14時45分 日刊スポーツ

米俳優ブラッド・ピット(52)と女優アンジェリーナ・ジョリー(40)が、離婚の危機にあると伝えられている。度々激痩せが取りざたされているジョリーだが、夫婦仲の危機が原因で精神的に不安定となって体重が減り、まるで骸骨のようなガリガリ体系になっているとイン・タッチ誌が伝えている。今年1月に行われたゴールデン・グローブ賞授賞式にピットが単身で出席したことを発端に離婚の危機説が浮上。その後もジョリーがピットと新作映画で共演した女優マリオン・コティヤールとの仲を疑い嫉妬しているなどとも伝えられており、複数のメディアが夫婦仲の破たんを伝えている。

女優業に加えて監督業もこなし、国連難民高等弁務官特使を務めるジョリーは、世界中を飛び回る多忙な日々で、ピットとはすれ違いの生活を送っていることも原因の一つと言われている。また昨年はピットがプロデュースする映画に出演した女優シエラ・ミラーとの浮気疑惑が浮上するなど、度々女性問題も浮上。映画「Mr.&Mrs.スミス」(05年)の共演がきっかけで交際が始まり、3人の養子を含む6人の子供をもうけ、2014年に交際9年目にして晴れて正式な夫婦となった2人だが、11年目を迎えて結婚生活を維持する難しさに直面しているようだ。(ロサンゼルス=千歳香奈子)


そして、最近ではブラッド・ピットに対して、アンジェリーナ・ジョリーが一方的に離婚申請を行っている。

ブラッド・ピットが驚いていることから、ブラッド・ピットは望んでおらず、アンジェリーナ・ジョリーの方に不満があって、家を飛び出したということである。


ブラッド・ピット 離婚申請にショック「驚いてる」
2016年9月21日9時6分 日刊スポーツ

妻の女優アンジェリーナ・ジョリー(41)から19日に離婚を申請された俳優ブラッド・ピット(52)が、「この件に関してとても驚いています。でも、一番大切なのは子供たちのことです。どうか大変な時期であることを考慮いただき、子供たちとは距離を置いていただけますよう、お願いいたします」と、コメントを発表した。ジョリーの弁護士は、「家族の幸せのため」とのみ説明し、本人がコメントを出す予定はないとする中、ピットは弁護士を通さずに自らコメントを出したが、関係者によると寝耳に水でショックを隠せない様子だという。ピットもジョリーも6人の子供たちを心から大切にしており、互いに離婚という結果になったことを悲しんでいると関係者は、ピープル誌に語っている。ピットにとっては2度目、ジョリーにとっては3度目の離婚となる。

ピットが大麻とアルコールを好んで常習していることや怒りやすい性格が原因とも言われているが、離婚原因は明らかにされていない。一方で、ジョリーはピットと新作映画「マリアンヌ」で共演し仏女優マリオン・コティヤールとの浮気を疑い、私立探偵を雇って欧州の撮影現場に張り込んで浮気現場を押さえたと伝えるメディアもあるが、ピープル誌はコティヤールは離婚とは無関係であると関係者の証言を伝えている。2人は最近は口論が絶えなかったとも言われているが、先月23日の結婚記念日も一緒に祝ったばかりで、突然の離婚はハリウッドに大きな衝撃を与えている。最後にツーショットが目撃されたのは、双子のノック君とヴィヴィアンちゃんの8歳の誕生を7月に祝った時で、離婚申請書には9月15日に別居したと記録されていると言う。(ロサンゼルス=千歳香奈子)


何故、このタイミングでそうした動きが出てきたかというと、現在、ブラッド・ピットは木星/火星/土星期である。

アンタルダシャーの火星は、ラグナロードで2室に在住して、ラーフ/ケートゥ軸と太陽に傷つけられており、また8、11室支配の機能的凶星と接合している。

非常に2室で傷ついていることが分かる。それはそのままブラッドピットの8室にアスペクトして、アンジェリーナ・ジョリーとの結婚生活に問題を生じる配置である。

7室から見ると7室支配の火星が8室に在住しているため、パートナーの支配や三角関係を表す配置である。

そして、8室が傷ついている場合、相手との結婚生活で得られるものを拒否して、家を出ていくという行為につながるのである。

プラティアンタルダシャーの土星は3、4室支配で3室で自室に在住し、7、12室支配の金星と接合する土星である。

上記の記事によれば、アンジェリーナ・ジョリーは、ブラッドピットが新作映画「マリアンヌ」で共演した仏女優マリオン・コティヤールとの浮気を疑い、私立探偵を雇って欧州の撮影現場に張り込んで浮気現場を押さえたと伝えるメディアもあるという。

アンジェリーナ・ジョリーは今回、ブラッド・ピットとの離婚の理由をブラッド・ピットの子供への暴力を理由にしていると言うが、それらは少しずつ本当のことを含んでいるかもしれない。

土星は、食欲、性欲、睡眠欲の3室を支配しており、7、12室支配の金星と接合している。

この金星と土星に対して、2016年8月11日から木星が乙女座に入室することによって、ダブルトランジットしている。

そのことで、3室、7室、12室、4室にダブルトランジットが生じている。

木星と土星が7室と7室の支配星にダブルトランジットしているのである。

3室と7室と12室は、浮気心や情事を表すハウスであり、4室は引っ越しを表している。

また今は木星/火星期であり、火星は上述したように7室から見て7室の支配星が8室に在住しているため、三角関係を表している。

従って、ブラッド・ピットは、再び、共演女優との浮気心が噴出したと考えられ、そうしたことで、アンジェリーナジョリーとの関係が中断、変化の中に入った可能性があると言える。

また月から見ると、6、11室支配の金星と6室にダブルトランジットが生じており、そういう意味では、離婚の時期である。

この場合、6室は相手から批判を受けることを表しており、パートナーが批判をしながら去っていく(7室から見て12室目)ことによって離婚が生じる配置である。

ブラッド・ピットは、木星/火星期が終わると、次は木星/ラーフ期に移行するが、ちょうどその頃はトランジットの土星が月の上を通過していくサディサティの時期である。

この土星の通過により、パートナーと築いた子供たちと妻との結婚生活が破壊され、この時期に苦しみが生じるかもしれないが、同時に10室の支配星や9室の支配星、ラグナロードにトランジットする時期でもあるため、仕事上で責任の重い時期でもある。

アンタルダシャーのラーフは8室に在住しており、ディスポジターの水星がラーフ/ケートゥ軸や太陽、火星などから傷つけられているため、彼が欲しいと望んでいた家庭の幸せが得られない時期である。

またパートナーの保護というものにも恵まれにくい時期である。

そして、次にマハダシャー土星期に入っていくが、土星はラグナから見て3、4室支配で、月から見て2、3室支配である。

一部の報道によれば、ブラッド・ピットは現在、マリファナの摂取量が増えて、それで子供たちに暴力を振るっているという記事も見られる。


プラティアンタルダシャーの土星は、ラグナから見て、3、4室支配で、月から見ても2、3室支配の機能的凶星であり、ラグナから見ても月から見てもトリシャダヤハウスの3室を支配して、食欲、性欲、睡眠欲などの肉体の基本的欲求に振り回されることを表している。

その土星には7、12室支配の金星が接合しているため、浮気問題というものが現在、浮上しているのはその為である。

そして、土星はアンタルダシャーの火星から見ると、2、3室支配であり、月から見ても2、3室支配である。

これは2室(口から入るもの)と3室(肉体の低次の欲求)を表している為、これがマリファナやアルコールなどの摂取とも関係してると考えられる。

ブラッド・ピットのマハダシャー土星期は、非常にそうした意味で問題があるのである。

これまで、アンジェリーナ・ジョリーとのチームワークで行ってきた慈善活動や子供や妻との家庭生活などを失い、欲望に振り回されて、乱れた生活を送る可能性が出てくるのである。

アンジェリーナ・ジョリーとのチームワークは最高であり、周りから見ても賞賛できるほどに様々な慈善活動を行い、お互いに精神的な影響を与え合える関係であったと思われる。

特に土星が射手座に入室する来年の2016年辺りから、サディサティの最も厳しい状況に入っていくため、そうした状況が強く顕在化してくるものと思われる。

但し、現時点で、土星は既にサディサティである月から見て12室目を運行しており、現在、土星は蠍座の18度付近であるが、今年の年末にかけて、土星は速いペースで射手座に向けて移動して、2017年1月26日には射手座に入室するのである。

土星がますます厳しい影響を発揮する中で、今回の事件が生じたのである。

そして、ダシャーは木星/火星/土星期で、プラティアンタルダシャーが土星期であった。



(参考資料)



アンジーの離婚申請、ブラピの薬物使用と情緒問題が理由か
2016年9月21日 7時21分 AFPBB News

【AFP=時事】米女優のアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie、41)が、夫で俳優のブラッド・ピット(Brad Pitt、52)との離婚を申請した理由が、ピットの飲酒やマリフアナ(乾燥大麻)使用、情緒不安定さにあったとの疑惑が浮上した。

 この疑惑は、米芸能情報サイトTMZが関係筋の話として報じたもので、その真偽は確認されていない。

 TMZによれば、ジョリーは離婚後の生活費を要求していないものの、養子3人を含む子ども6人全員の親権を希望し、ピットには面会権のみ与えられるよう求めている。

 米ニューヨークの法律事務所「カソウィッツ・ベンソン・トレス&フリードマン(Kasowitz, Benson, Torres and Friedman)」のケリー・フローリー(Kelly Frawley)氏はAFPの取材に対し、「もし薬物使用や怒りのコントロールといった疑惑があるのであれば、ピットは監督者付きの育児を強いられる可能性がある」と語っている。

【翻訳編集】AFPBB News
参照元:アンジーの離婚申請、ブラピの薬物使用と情緒問題が理由か
2016年9月21日 7時21分 AFPBB News

ブラッド・ピットの子どもへの暴力が、離婚の引き金か!?
2016.09.23 サイゾーウーマン

現地時間の9月20日に報じられ、世界に大きな衝撃を与えたアンジェリーナ・ジョリー(41)とブラッド・ピット(52)の破局。離婚申請したのはアンジェリーナの方で、ブラッドの飲酒とマリファナ摂取量の度が過ぎていること、ハイになると怒りだすことから、「このままだと子どもたちが危険」だと三くだり半を突きつけたのが真相だと伝えられた。

 ブラッドは「自分は良き父親」だと主張し、離婚後も子どもたちと一緒に暮らすことを希望。アンジェリーナと真っ向から争う構えだと報じられたが、ここにきてさらにショッキングなニュースが入ってきた。ブラッドが子どもたちをののしり、暴行した容疑で警察と郡の児童家庭サービス局から調査を受けているというのだ。

 22日に米大手ゴシップサイト「TMZ」が報じた内容によると、先週の14日、ブラッドはアンジェリーナと子どもたちと共にプライベートジェットで移動中にハイになり「子どもたちに対して怒鳴り、暴行まで加える」など、手がつけられないほどひどい状態になったとのこと。ジェット機は夜8時ごろに空港に到着したが、飛行場のターマックエリア(駐機場)でも怒鳴りわめき立てる姿が、その場に居合わせた多くの人たちに目撃されたという。駐機場でのブラッドは明らかに正常な状態ではなく、「オレを送れ」と燃料運搬トラックに乗り込もうとしたという情報も流れている。

 「TMZ」の情報筋によると、ジェットの関係者か駐機場での目撃者かどちらかが、匿名でロサンゼルス郡児童家庭サービス局に通報。ブラッドとアンジェリーナはすでに同局の聞き取り調査を受けており、子どもたちも受ける予定とのこと。同局に通報された「児童虐待」案件は警察も調査する決まりとなっているため、ロサンゼルス市警察もブラッドの虐待容疑に対する調査を始めたと報じた。

 この翌日、アンジェリーナは「子どもたちを、これ以上危険な目には遭わせられない」と、ブラッドと決別。19日に、裁判所に離婚を申請したというのである。

 「TMZ」はブラッドの関係者にも取材。「ブラッドは、この件をとても深刻に受け止めている。だが、子どもたちへの虐待は否定している」とし「彼らを取り巻く人たちが、寄ってたかってブラッドを悪者に仕立て上げている」と主張するコメントを紹介した。この記事のコメント欄には、4,500件を超える書き込みがあるが、「早くも泥沼か」「子どもたちはよくパパラッチされているけど、虐待を受けているようには見えない。生意気で、のびのびしている」「パパラッチ写真を見る限り、子どもたちは甘やかされてきた。幼児期からセレブな生活を送っており、周囲にもチヤホヤされ、自己中心的な性格になっていたとしても不思議ではない。上の2人は思春期で、手がつけられずブラッドがカッとなって怒鳴ったり、腕を掴むこともあるだろう」と、さまざまな意見が飛び交っている。

 最新情報では、このジェット機の出発地はフランスであり、「自分の子どもたちに対して言葉による虐待を行った上、暴行した」のは機上であることから、管轄であるFBI(連邦捜査局)にも報告されたとのこと。ロサンゼルス郡児童家庭サービス局、ロサンゼルス市警にFBIと、どんどん話が大きくなっている。

 鎮痛効果があり、健康には悪くないともいわれるマリファナだが、アルコールとの相性は最悪だと報告されている。ハイになりすぎ、いわゆる“バッドトリップ”しやすくなるとされているのだ。オーストラリアの国立大麻予防/情報センターは、「酒とマリファナを同時に摂取すると、めまいや嘔吐しやすくなる。パニックになったり不安障害を起こしたり、他人が自分を批判しているという妄想を抱くようになる」と警告している。ブラッドのマリファナ好きは有名な話で、本人も数多くのインタビューで、そのことを認めている。父親となった現在はマリファナを断ち切っていると主張してきたが、長期間摂取してきた者が、あっさりと断つことは難しい。

 一方で、甘やかし放題で育てられた子どもたちのしつけ、特に上の子どもたちの反抗期に手を焼いており、「好きにさせれば」となにもしないアンジェリーナと対立した結果の離婚劇という説も。ブランジェリーナの子どもたちは以前から放任されており、好きなことをし放題だったとウワサされてきた。デビッド&ヴィクトリア・ベッカム家のパパラッチ写真と比べると、ブランジェリーナの子どもたちは「だらしない」という印象を受ける者が多く、「マドンナの子どもたちでさえ、人前ではきちんとしているのに」などと言われてきた。ネット上では、「放任してきたつけが、子どもの思春期で回ってきた。それをブラッドが正そうと、必死になっているのではないか」「アンジェリーナにではなく、子どもたちに暴言/暴行というのが気になる。反抗期の子どもに、手を焼いていたのではないか」といった意見も上がっている。

 とはいえ、子どもたちには罪はない。そんな親の離婚で不安定になる子どもたちのことを一番気にかけているのは、実はブラッドの元妻のジェニファー・アニストンだと報じられている。

 「アンジェリーナにブラッドを略奪されたジェニファーは、さぞかしいい気味だと思っているだろう」と、ネット上では彼女が呆れるような表情を浮かべるGIF画像で盛り上がっているが、ジェニファーはブランジェリーナの子どもたちを、とても心配しているとのこと。米ゴシップサイト「HollywoodLife」は、「ジェニファーは、2人のゴタゴタに巻き込まれるのはごめんだと思っている。関係ないし、そっとしておいてほしいと、切実に願っている」「でも、2人の子どもたちのことを考えると、かわいそうでたまらないと、心を痛めている。ジェニファー自身、両親の離婚で精神的に大きなダメージを受けた過去を持つからだ。自分のように傷つかなければいいのだけれど……と心配し、悲しんでいる」という消息筋の話を紹介。「さすがジェニファー」「いい人すぎる」と株を上げている。

 ブランジェリーナの離婚原因が「プライベートジェット機内での子どもたちへのDV疑惑」だったという、一般人には無縁のセレブらしい展開に全米はびっくり。今後、どんな新事実が出てくるのかと、興味津々で見守られている。
参照元:ブラッド・ピットの子どもへの暴力が、離婚の引き金か!?
2016.09.23 サイゾーウーマン

ブラピ15歳長男が面会拒否「2度と会いたくない」
日刊スポーツ 10月20日(木)8時6分配信

離婚に向けて、妻アンジェリーナ・ジョリー(41)が6人の子供たちの一時的な単独親権を獲得。子供たちを訪問する権利が与えられたブラッド・ピット(52)だが、長男のマドックス(15)だけが、ピットに会うことを拒否したと報じられている。

 内部関係者がUSウィークリー誌に明かしたところによると、ピットは久しぶりの子供たちとの面会を最高に有意義なものにしたがっていたという。しかし、今月8日、ロス市内に夫妻が所有する家の一つでピットと子供たちが集まった際、長男のマドックスだけが出席を拒否。

 ジョリーと親しい関係者は、「彼はアンジーと一緒にいることを選んだ」と語っており、セラピストによる監視のもとで行われたピットと子供たちの初めての面会は、喜びに満ちたものとはならなかったようだ。

 先月14日、自家用ジェット機内で争いになり、ピットがマドックスに暴力を振るったとの疑惑が引き金となり、ジョリーは先月19日、離婚申請するとともに子供たちの単独親権も要求。しかし、双方の一時的な取り決めで、ピットは1ヶ月近く子供たちとの面会を待ち、子供たちはその間、セラピーを受けていたという。

 関係者によると、ジョリーが02年、ピットとの関係がスタートする2年前に養子縁組したマドックスは、ジョリーと非常に親密だという。「彼は自分をブラッドの息子だとは思っていない。ブラッドには2度と会いたくないと思っている」と語っている。ジョリーの関係者によると、ピットは長男が欠席したことを真剣に受けとめているという。ジョリー自身は子供たちの安全が保証されれば、ピットと子供たちによい関係を維持して欲しいと願っているようだ。(ニューヨーク=鹿目直子)
参照元:ブラピ15歳長男が面会拒否「2度と会いたくない」
日刊スポーツ 10月20日(木)8時6分配信









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米国のセレブスター・キム・カーダシアンが強盗に遭った事件について

米国のリアリティー番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』で人気を博しているテレビスター・キム・カーダシアンがフランス・パリの借家で、強盗に遭い、10億円相当と推測される宝石類などを盗まれたと海外のニュースが報じている。

この事件を見て、アストロデータバンクを調べた所、キム・カーダシアンの出生データが出生時間も含めて掲載されていた。

出生データは、Rodden Ratingで、AAとなっており、出生時間は正しい可能性が高い。

kimkardashian_chart
チャートを作成すると、キム・カーダシアンは、ラグナが蠍座ジェーシュタであり、現在のダシャーはケートゥ/太陽期である。

通常、犯罪に巻き込まれる場合、6室と8室の絡みが見られることが多い。

つまり、犯罪に巻き込まれるということが意味するのは、犯罪者と被害者の争いであり、人間関係の問題である。
しかもこの場合、犯罪者は力づくで被害者から財産を奪い取るという意味で、暴力を表している。

またそうした犯罪者の暴力の結果、被害者は多額の金品を損失することから12室(損失)も絡んでいなければならないと考えられる。

また財産を盗まれた人物のチャートを調べる時、過去の検証では6室の支配星のダシャーを経過していることを何度か確認している。

6室とは目下の者からの批判を表しており、盗みとは貧乏人の金持ちに対する卑屈な抗議行動を意味しているのである。

もし平等がある程度、実現されている社会があるとすればそうした社会においては盗みということは起こらない。
そうした社会の中では正義が実現しているからである。

因みに欧米において、「正義」とはほとんど「平等」と同じ意味である。

従って、盗みが発生し、盗みの犯罪者と被害者が発生するというのは、何らかの「正義」や「平等」という尺度における不均衡が生じていると考えられる。

それがおそらくカルマ的な背景である。

例えば、阪神大震災とか東北大地震のような大災害の際に日本では一般市民の盗みや暴動がほとんど起こらないと言われているが、それは日本人自身の国民性の問題ということがあったとしても日本は比較的平等が実現されていて、格差というものがそれ程、生じていないからである。

然し、市場原理が進み格差が拡大するにつれて、日本でも振り込め詐欺などの犯罪が多発するようになっている。

こうした詐欺行為も盗みと同じであり、貧しい者の豊かな者への卑屈な抗議行動である。

決してそうした犯罪が正当化されるものではないが、詐欺や盗みを働く犯罪者の論理の中に金持ちは、有り余る程のお金を持っているのだから、そこから少し頂戴してもそれは悪いことではないという犯罪を正当化する犯罪哲学があるのである。

社会が構造的かつシステマティックに不平等を促進する場合、そうした犯罪哲学によって犯罪を正当化する人々が出てくるのである。

そうした人々は奪われたものを暴力によって奪い返すという思想であり、暴力による共産主義革命とか、そうしたものと非常に似通ってくる。

キム・カーダシアンは、現在、ケートゥ/太陽/木星期にいるが、ケートゥのディスポジターである土星は、月から見ると、11、12室支配であり、ラグナロードで、10室支配の木星と接合している。

魚座ラグナにとって、土星は11室(富)と12室(損失)を同時に支配することによって、収入を大きく損なう表示体となる。

これは惑星が11室と12室を同時に支配するケースは魚座ラグナにおける土星だけである。

従って、魚座ラグナの人は、収入を稼いでも一夜にして失うことが多いのである。

そして、12室とは7室(対人相手)から見ると6室の支配星である。

次にアンタルダシャーの太陽は月から見ると6室の支配星である。

そして、8室で減衰して、3、8室支配の金星は月から6室に在住している。
従って、6室と8室で星座交換している。

次にプラティアンタルダシャーの木星は11、12室支配の土星と接合している。

チャンドララグナから見て、ラグナロードの木星は6室と8室の星座交換の中に巻き込まれていない。

あくまでも11、12室支配の土星と接合しているだけである。

従って、身体に危害は与えられなかったと考えられる。

キム・カーダシアンはテープで口を塞がれ、腕を拘束されてバスルームに押し込められたが、それ以上の危害は与えられなかった。

ラグナから見てもラグナとラグナロードには暴力の絡みである6室と8室の支配星は絡んでいない。

ケートゥのディスポジターである3、4室支配の土星が11室からラグナにアスペクトしているのみである。

太陽は1室の表示体であり、身体の表示体であるが、その太陽は12室に在住しており、8、11室支配の水星と接合して、土星と火星に挟まれて、パーパカルタリヨーガを形成している。

12室は監禁を表しており、土星からアスペクトされることや、凶星に挟まれている(パーパカルタリ)ことは、身体の拘束を表していると考えられる。

キム・カーダシアンは強盗の被害を受けた際に実際に身体の拘束を受けているため、その象意は主に太陽によって表されたと考えられる。

然し、ラグナから見ても月から見ても6室や8室、そして、土星や火星などがラグナロードに緊密に重ねて絡むような状況ではなかったために身体を拘束されはしたが、身体に危害を受けることはなかったようである。

アンタルダシャーの太陽は10室(行為)支配で12室(監禁、出費)に在住し、11室(利得)支配で12室(損失)に在住する水星と接合している。

その為、彼女は宝石類を犯罪者に盗まれて、それらを失うだけで、済んだようである。

月から見て、ラグナロードの木星も11、12室支配の土星と絡んでいるが、太陽と同様に6室や8室の絡みに加わっていない。

2016年8月11日から木星が乙女座に入室したが、現在、まだ2ヶ月弱しか過ぎていないため、木星のトランジットの影響が獅子座に残存している状況である。

従って、木星は12室支配の金星に接合し、土星も12室支配の金星にアスペクトし、12室にダブルトランジットが生じていたと考えられる。

また木星のトランジットの効果が獅子座に残存していると考えると、木星は獅子座から6室牡羊座にアスペクトしている。
一方で、トランジットの土星は6室支配の火星にコンジャンクションしている。

従って、現在、6室(暴力)と12室(監禁、損失)へのダブルトランジットが生じていると考えられる。

特に8室の表示体である土星がラグナとラグナロードの火星をトランジットしていた為に身体が拘束されるような目にあったのではないかと考えられる。

また事件のあった10月3日のトランジットを調べると、金星と月がラグナから見て、12室をトランジットし、木星、水星、太陽が月から見て12室支配の土星の上を通過していたことが分かる。

またトランジットのラーフは7、12室支配の金星にコンジャンクションしている。

金星は月から見ると、3、8室支配でもあり、8室や12室へのラーフの影響があることが分かる。

以前、『ムトゥ踊るマハラジャ』という映画の中で、ラジニカーントが扮するマハラジャが、『盗むよりも盗まれる方が罪深い』というセリフを語っていた。それがそのマハラジャの父から伝えられてきた家訓であるという設定であった。

こうしたヒンドゥー教のカルマの思想が、南インドの大衆娯楽映画の中に普通に登場する所が凄いと思われる。

実際、大金を盗まれる人は、過去に自分がそれに見合うだけの不正な獲得(貪欲な貪り)を行ったようなカルマ的負債があったことが推測されることになる。

例えば、芸能人が宝石類を盗まれるという事件が時々起るが、盗まれた人々は本来、被害者であるにも関わらず、罪深く、不徳な印象が漂い、あまり、視聴者や一般市民から同情されないという出来事が度々起こる。

今回も米国のネットユーザーたちは、キム・カーダシアンの強盗被害事件について、非常に辛辣なメッセージを送ったそうである。

それに対して、セレブたちが、注意を促したとニュースで報じられている。

因みに盗まれた人が、過去生で盗んだかもしれないという理論は、あくまで推測であり、軽々しく言うことはできない。

カルマの法則はそこまで単純ではないと予想され、実際にどのような過去の原因が、どのように結果を生み出したかは誰にも分からない。

然し、一つ言えるのは、今生で経験するほとんどの全てのことは、必ず原因があるのであって、今生に原因がないならば、過去生に原因があるのである。

過去生に原因はなく、物事は偶然によって起こるか、少なくとも物事の原因と結果は今生の範囲内に留まっていて、それは唯物論で説明できるという立場なら、ジョーティッシのハウスの理論とダシャーで、何故、盗難に遭うことまでが予測できるのか説明できない。

それらは、あるタイミングで起こることが決まっていて、そのように運命づけられていた。

従って、それは運命学で予測することが出来たという場合に、その事態を説明できるのは、カルマ論以外にはない。

然し、現実社会を生活していく分には、犯罪者は追跡して逮捕され、法律で裁かれなければならない。

そして、犯罪者は刑法によって裁かれ、罰を受ける。

それが現実社会における正義の行使である。

但し、人間の理性や知恵が、唯物的な範囲内に留まらず、原因を前世や形而上の世界にまで拡大する場合、正義というものは、まず、社会の格差の是正によって、もっと包括的に根本的に為されなければならない。















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それではヒラリークリントンのD10はどうなのか?

ダシャムシャ(D10)のマハダシャーロードから見た10室や10室の支配星に太陽が絡んでいるかという観点で見ると、多くの行政の最高職(首相や大臣)に就いた政治家で、太陽が絡んでいるケースが見られたが、絡んでいないケースも見られた。

然し、少なくともダシャムシャ(D10)にて、マハダシャーロードから見た10室や10室に太陽が絡んでいる場合、しかもその太陽が強い場合、その人は行政の最高職に就く可能性は高くなるのではないかと思うのである。

ドナルドトランプのダシャムシャの太陽はマハダシャーロードの木星から見て10室で減衰しているが、パラシャラの例外則などが働く場合、高揚とは全く別の意味で、非凡で強くなっていると考える必要がある。

それでは、ヒラリークリントンのダシャムシャ(D10)はどうであるかである。

hillaryclinton_chart
ヒラリークリントンの場合、ダシャムシャ(D10)で、マハダシャーロードの月から見た10室や10室の支配星には太陽は絡んでいないように見える。

10室には火星が在住している。

但し、火星は太陽にアスペクトしているため、この場合、火星は太陽に一方的にアスペクトしているが、エネルギー的なつながりが生じていると考えることができ、10室に太陽が絡んでいると見なすことが出来る。

10室の支配星である金星は、5、10室支配のヨーガカラカであり、月から見て5室で自室に在住している。

またこの金星はラグナから見ると、10室で自室に在住しているので、パンチャマハープルシャ・マラヴィアヨーガを形成している。

月から見て10室に在住する火星は自室にアスペクトバックして強い。

また月から見て10室や10室の支配星に太陽が絡んでいないと見なされる場合でも月それ自身に太陽が接合している。

ナヴァムシャでも月から見て10室で金星が自室に在住している。

従って、パンチャマハープルシャ・マラヴィアヨーガを形成している。

ヒラリークリントンについて言えることは、マハダシャーロードの月から見た10室に明確に太陽は絡んでいないが、月から見た10室の支配星である金星は非常に強い状態にあるということである。

このことは最近、行われたテレビ討論会で、ヒラリークリントンが圧勝したと報じられていることと関係があるかもしれない。

ヒラリークリントンは金星が強いため、メディアから好意的に報じられ、テレビ討論会でもカリスマ性を発揮して、優位に立ったということである。


速報!TV討論でヒラリーが圧勝できたワケ 戦いの勝負は最初の30秒でついていた
09月28日 06:00 東洋経済ONLINE

いよいよアメリカ大統領選まで1カ月余りに迫っている。これまでにない接戦と異例の顔ぶれに世界の注目が集まる中、戦いの帰すうを決める天下分け目の討論会3番勝負の1戦目が9月26日夜(日本時間27日午前)に行われた。

当代随一の詭弁家ドナルド・トランプと初の女性大統領候補ヒラリー・クリントンの「コミュ力対決」第一戦は、王道ともいえるコミュニケーション兵法がちりばめられたものだった。

ヒラリー・クリントン圧勝の内幕とは?
がっぷりよつの戦いを制したのはどちらか。結論から先に記すと、コミュ力的には「ヒラリー・クリントンの圧勝」だった。日本のデキる企業戦士にも是非応用していただきたい6つの「コミュ兵法」をご紹介しながら、この舌戦の見どころを解説していく。

兵法1:主導権を握る

勝負は最初の30秒でついたかもしれない。目も覚めるような真っ赤なスーツで現れたクリントンと真っ青なネクタイのトランプ。クリントンがトランプに歩み寄り、「ハワーユー、ドナルド」と力強く声をかけたのに対し、トランプの声は聞こえない。クリントンはこの日、終始明るい余裕の笑顔を見せ続けた。

一方で、なぜか「ズルズル」と鼻をすする音が目立ったトランプ。クリントンの健康問題を攻撃材料としてきただけに、ネット上では「なんだ、あのズルズル鼻は!」という声が飛び交った。ジェスチャーも、表情もすべてに自信に満ちたクリントンと、毎度おなじみのしかめっ面や憮然としたトランプの表情が対照的だった。

その違いは、外見だけではなかった。

この日の討論は終始、クリントン氏が主導権を取って攻勢に回り、トランプ氏が守勢に回る格好となった。「お父さんから大金をもらってビジネスを始めたのよね」「会社を何回も倒産させているじゃない」「賃貸ビジネスで、黒人などのマイノリティを差別していたわよね」などと次々と指摘され、それに対してひたすら弁解を述べるという展開が続いた。

兵法2:平静を保つ

トランプは常に口角泡を飛ばし、一方的にまくしたてて、論戦相手の話を平気でさえぎる。この日も実に51回、口を出した(クリントンは17回)のだが、そんなトランプに、クリントンは顔をしかめることもなく、終始余裕の表情だった。

2歳児か中2生をうまくあしらう母親のよう
トランプのとんでも発言に、「ほんと、この人、なんておバカなこと言っているのかしら」と目を丸くして、笑みを浮かべる姿がコミカルで笑いを誘うほど。結果として、駄々をこねる2歳児か、ワーワーと叫ぶ中2生を、うまくあしらう母親の余裕さえ感じさせ、ここでも貫録の差を見せつけられた。

「声を荒げ、大きな音で鼻をすすり、繰り返しクリントンをさえぎるトランプ」(米NBCニュース)「怒りっぽくて、明らかに準備不足の鼻ズルズルトランプ」(英ガーディアン紙)と揶揄されるほど、トランプが「アジられて」いるのは明らかだった。

兵法3:敵の不備を突く

トランプの話のお決まりパターンはいかにアメリカが失敗し、どん底にあるか、というものだ。犯罪やテロが横行し、企業は海外に流出、失業者が増えている、不法移民が大量に流入している。こういう状態を作ったのは、現政権、つまり、クリントン自身だろう、という論法を繰り出すわけだが、そうした機関銃攻撃に対しても、クリントンは一つ一つ、事実とは違うことを丁寧に説明していった。

トランプは事実とは異なることでも、自信をもって言い切ることで、それがいかにも真実のように思わせ、聞き手の正常な判断を誤らせるという、「ガスライティング」という話法を得意としているが、クリントン側は彼の主張すべてに対する反駁材料をすべて周到に準備してきたのだろう。失業率、経済成長、犯罪率などすべてにおいて、事態は好転していることを、データをもって、明確に示した。

クリントンは自身のホームページに「Fact checker」(事実確認チェック)コーナーを設け、トランプの主張が間違っていることを、リアルタイムで周知。多くの有力メディアも独自に同様の精査を行い、その内容を公開していった。

また、「(自動車会社の)フォードもメキシコに工場を移転し、職が失われる」というトランプの発言に対しては、フォード自身がツィッターで、その内容を即座に否定するなど、二重三重の包囲網が次々とトランプの欺瞞を暴いていった。

兵法4:バケツを用意する

多くの企業や企業幹部が、メディアに応対する際、想定QAというものを作ることが多い。どのような質問が来るのかを想定し、それに対する答えを用意しておくというものだ。中でも、企業不祥事などの場合は、あまりにたくさんの答えを用意しても、忘れてしまったり、答えようとする中で、色々と余計なことを言ってしまうこともあるので、出来るだけ、答えの数は絞るようにアドバイスする。

「メール問題」に弁解しなかった
不倫騒動で、中村橋之助が「不徳の致すところ」ですべてを切り抜けたのがいい例だ。いくつかの答え=「バケツ」を用意し、質問が来たら、どのバケツから答えを引き出すかを瞬時に判断し、その中にある情報の範囲だけで答える。

今回、クリントンにとってアキレス腱であった「公務に私的メールアカウントを使っていた」という問題について、トランプに追及されたクリントンは「間違いを犯したわ。言い訳はしない。責任はとります」とごく短く答えたのみで、それ以上は言及しなかった。クリントンの様々な追及に対し、人名や地名をずらずらと挙げ、長々と弁明を続けたトランプとは対照的だった。

兵法5:戦いは奇によって勝つ

今回の討論の最大の山場は、真田幸村の戦法のごとく、餌を撒き、自分の陣地におびき寄せる奇襲作戦だった。

それは、あたかもクモの巣か蟻地獄に引き入れるかのような見事さで、相手の発言をとらえて、「待ってました!」と言わんばかりにパクッと食いつくのだ。トランプが「ビジネスで成功した」と自慢をすれば、「そうおっしゃいますけど、建築家やデザイナーや業者に代金を支払わなかったんですってね」と返し、「(クリントンは)スタミナがない」と批判されれば、「112カ国に飛び、平和交渉をし、休戦協定や反体制派の解放などに携わり、議院の委員会で、11時間も証言をする。そういうことができなければ、スタミナなど語る資格はないわ」などとバッサリ。

さらに、トランプが「僕は色々(遊説で)各地を回ったが、君はしなかったね」と言えば、何と答えたか?

「今、ドナルドは私がこの討論のために準備したことを批判したわね。ええ、準備はしましたよ。他にどんなことに準備したかわかる?私は大統領になる準備をしました」と言ってのけたのだ。トランプはクリントンによって用意されたありとあらゆる罠に自らかかっていった。

兵法6:勝つための準備を怠らない

結局、コミュニケーションの成否はこれに尽きるが、トランプは明らかに準備不足だった。日本の多くの経営者にも言えることだが、自分は巧いと思う人ほど準備も練習もしない。海外メディアの報道によれば、陣営のアドバイスには従わず、リハーサルも何もすることもなくこの場に及んだとされる。

準備と練習を重ねた者が勝つ
一方で、クリントンは長時間の準備と練習を重ねており、その成果は明らかだった。今回、一つ分かったのは、トランプは、自分の主張を一方的に展開することは得意だが、相手の主張に対し、ロジカルに反駁する1対1の討論は実に不得意だということだ。

相手の主張を覆すだけの正確な情報もロジックも持ち合わせていないし、マルチイシューを複合的、多層的に論じることができない。だから、常にシングルイシューに絞り、小学生レベルの言葉で、がなり立て、相手を圧倒しようとする。学校にいるいじめっ子と同じ、と言われるゆえんだ。

というわけで今回の討論はヒラリー・クリントンの圧勝という結果に終わった。テレビ討論はあと2回行われるが、トランプはこの失敗を教訓にできるのだろうか。ますます目が離せない。




ただネット世論はトランプ氏「圧勝」クリントン優勢はCNNだけと報じているようである。


米大統領選TV討論、ネット世論はトランプ氏「圧勝」 クリントン優勢はCNNだけ
J-CASTニュース9月28日(水)19時41分

米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)と共和党候補の不動産王ドナルド・トランプ氏(70)が初めて直接対決した2016年9月26日(米国東部時間)のテレビ討論会は過去にない関心の高さで、8400万人以上が視聴。過去最多を記録した。
世界各国のメディアはニュース専門チャンネルのCNNの電話世論調査をもとに「クリントン氏優勢」などと伝えたが、他のメディアがネット上で行った調査では一転、トランプ氏が「圧勝」している。

CNNの回答者は、民主党支持者が41%に対し、共和党は26%

CNNの調査では、クリントン氏が優勢だったと答えた人が62%だったのに対して、トランプ氏は27%だった。「同じくらい」「どちらもそう思わない」も、それぞれ6%、4%いた。

この調査は事前に登録された521人を対象に、電話(固定、携帯の両方)で

「あなたがどちらの候補者を支持しているかにかかわらず、どちらの候補者が良い仕事をしたと思うか」

と聞いた。ただ、調査に回答した人のうちクリントン氏が所属する民主党支持者が41%もいたのに対して、トランプ氏が所属する共和党の支持者は26%にとどまった。それ以外(独立系)の人も33%いた。設問では「あなたがどちらの候補者を支持しているかにかかわらず」と断っているものの、調査が「クリントン氏寄り」だとの指摘も出そうだ。

同じ人を対象にした調査では、討論会前の9月23?25日にも「どちらが良い仕事をしそうか」と聞いている。回答はクリントン氏58%、トランプ氏32%、同じくらいが4%。実際の討論でクリントン氏がリードを伸ばしたとみることもできる。

投票件数が100万件超えるサイトが続々

しかし、ネット上の調査では評価が一転する。経済専門チャンネルのCNBCがウェブサイトで「どちらが勝ったかと思うか」と2択形式で聞いたところ、約123万件の投票があり、クリントン氏33%、トランプ氏67%と、圧倒的にトランプ氏が優勢となり、CNN調査とは正反対になっている。

さらに、タイム誌の調査では193万件の投票があり、クリントン氏45%、トランプ氏55%。1万6000件の投票があった米紙ワシントンタイムズではクリントン氏25%、トランプ氏68%といずれもトランプ氏が優勢との結果。大手で最も両候補の差が開いたのは、保守系政治ニュースサイトの「ドラッジ・レポート」。約110万件の投票があり、トランプ氏が82.25%の支持を集めたのに対してクリントン氏に投票した人はわずか17.75%だった。

11月の投票までに、あと2回行われるテレビ討論の結果がどう変化するか、注目を集めそうだ。



つまり、強い金星は、米国の映画産業やマスコミを実質的に支配している金融資本家や富裕層を象徴しているとも考えられる。

ヒラリークリントンが、メディアの助けを得て、テレビ討論などでは戦いを優位に進めているということかもしれない。
但し、これはドナルドトランプにも言えることである。

ドナルドトランプのダシャムシャ(D10)にて、マハダシャーロードの木星から見て、10室支配の金星は、5、10室支配のヨーガカラカであり、3室で高揚して、ラグナロードの土星と接合している。

1-5、1-10のラージャヨーガを形成している。

現在は、ドナルドトランプは、ダシャムシャ(D10)にて、マハダシャーのラーフから見て、10室支配の月がケートゥと接合しており、それ程、10室は強い配置とは言えないのである。

然し、マハダシャー木星期になると、5、10室支配のヨーガカラカの金星が3室で高揚し、ラグナロードの土星と接合する配置となる。

従って、ドナルドトランプはマハダシャー木星期になってからは金星が良い配置になるため、メディアからのサポートを受けることが出来そうである。

問題はドナルドトランプがいつからマハダシャー木星期になるかであるが、2016年11月14日からである。

これは11月8日の一般有権者による投票および開票の結果、選挙人が選ばれて、12月中旬に選挙人による投票が行われる間の期間である。

米大統領選は非常に面白いことに一般有権者の投票では、選挙人だけを選出し、実際に投票するのは選挙人なのである。

但し、選挙人が選ばれた時点で通常はどちらが勝つのかが決まるはずである。

そのようにちょうど選挙の結果が出る頃にドナルドトランプは、マハダシャー木星期へ移行する。


2016年アメリカ合衆国大統領選挙スケジュール

【2016年】

7月18日 – 21日:共和党全国大会
7月25日 – 28日:民主党全国大会
9月26日:第1回テレビ討論会
10月4日:副大統領テレビ討論会
10月9日:第2回テレビ討論会
10月19日:第3回テレビ討論会
11月8日:一般有権者による投票および開票
★11月14日(ドナルドトランプがマハダシャー木星期に移行する)
12月中旬:選挙人による投票

【2017年】

1月上旬:大統領および副大統領当選者が正式決定
1月20日:大統領就任式

(wikipedia 2016年アメリカ合衆国大統領選挙より引用抜粋)




その場合に例えば、テレビ討論会では優位のように見えたヒラリークリントンが、実際にはCNNなどの巨大資本によるマスメディアの支持を受けていただけであり、実際の一般有権者の支持が得られていなかったとしたら、一般有権者による選挙の結果がどうなるかは全く分からないのである。

その一般有権者の投票の結果が出る頃にドナルド・トランプの方が優位に立って、そして、それで、12月中旬の選挙人の投票までの間にマスメディアの態度が一変するかもしれないのである。
それが、ドナルド・トランプのダシャムシャ(D10)におけるマハダシャーロードの木星から見て、5、10室支配の金星が3室で高揚し、ラグナロードの土星と接合する意味かもしれない。

もしそうでないならば、ヒラリークリントンが勝利した後もドナルドトランプはメディアに向けたパフォーマンスを続けて、それで人気を得るということなのだろうか。

それも考えられなくはないが、既に言及してきたようにマハダシャー木星から見て10室に在住する太陽は、行政の仕事に就くという分かりやすい配置でもあるのである。

最後にヒラリークリントンのシャシティアムシャ(D60)を検討するが、マハダシャーの月から見て、10室支配の木星は11室で減衰しているが、2、9室支配で高揚する火星と接合して、ニーチャバンガラージャヨーガを形成している。

また減衰する木星はディスポジターである土星と星座交換しているので、これもニーチャバンガラージャヨーガの条件を満たしている。

減衰する木星のディスポジターである土星が月から見てケンドラに在住もしている。

ヒラリークリントンは、現在、月/木星期であり、選挙の結果が出るまで、ずっと月/木星期である。

来年の2017年3月2日に月/土星期に移行する。

因みにヒラリークリントンは、2012年12月1日にマハダシャー太陽期からマハダシャー月期に移行している。

このマハダシャー月期に移行する象徴的なタイミングにおいて、ヒラリークリントンは、以下のように病院に入院しているのである。


2012年12月、ウイルス性の胃腸炎に伴う脱水症状で倒れた際に脳振盪を起こし検査で頭部の静脈に血栓が見つかり、30日から入院して治療し、2013年1月2日、ニューヨーク市内の病院を退院した。



そして、月/月期において、オバマ大統領と2人でテレビ出演し、オバマはヒラリーのそれまでの仕事をねぎらって、ヒラリーは政治から退いたのである。


2013年1月25日、オバマ大統領と初めて二人だけでCBSテレビに出演し、大統領からは「彼女は最高の国務長官の1人として政権を去る。公の場で感謝を伝えたかった」と称賛された。



ヒラリークリントンのマハダシャー月期は明らかに大統領になる展望を示すものではなかったのである。

もしドナルド・トランプの人生が大きく変わるとしたら、選挙に当選することによってである。

それによって、彼の人生は大きく変わるはずである。

それがマハダシャー木星期への移行なのではないかと思うのである。

ヒラリークリントンは、来年の2017年3月2日に月/土星期に移行すると健康問題が悪化すると思うのである。

出生図において、8、9室支配の土星は2室のマラカに在住し、6(病気)、11室支配でマラカの2室で減衰する火星と接合している。

土星と火星は、マラカの2室で6室と8室の絡みを生じている。

そして、マハダシャーはそのディスポジターとなっている月である。

11月8日の投票日において、既に土星が射手座に入室する2ヶ月目付近に接近して来るが、そうすると土星がマラカの7室に入室し、ラグナにアスペクトする。

そして、木星は4室をトランジットしているので土星と木星は、4室にダブルトランジットする。

4室には何も惑星が在住していない。4室はプライベートなハウスである。

然し、ドナルドトランプの場合は、乙女座2室には木星が在住している。

その木星は2室から10室にアスペクトしている。

木星は月から見ると5室支配で11室に在住している。

ドナルド・トランプにとって、土星の射手座への入室は多くのことを意味するが、ヒラリークリントンにとってはほとんど何も意味しないのである。















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稲田朋美防衛相の現在と今後について

稲田朋美防衛相が8月15日に戦没者追悼式を欠席したことについて、民進党の辻元清美から言行不一致と指摘され、涙ぐむ場面があったという。

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これは既に前回の記事で指摘しているが、蟹座ラグナであれば、現在、稲田朋美は金星/ラーフ期であり、ラーフのディスポジターである水星が8室に在住しているからではないかと思うのである。

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8月15日の全国戦没者追悼式は、日頃の稲田朋美の主張からすれば最も重要な行事であったはずである。

それをアフリカのジプチの自衛隊の視察の職務が急に入ったので、欠席したというのは明らかにおかしいのである。

それは誰が考えてもおかしいので、辻本清美の指摘につながったと考えられる。

日頃の稲田朋美の発言などを振り返ると「戦没者追悼式欠席」は残念なことである。

彼女の政敵であっても日頃の彼女の切れのある政治的発言や信念にある種、敬意を表していた面もあったと思うが、こうした一貫性のない行動を見て、政敵ですらがっかりさせたのではないかと思われる。

彼女が自分自ら出席しないことを望んだのか、あるいは、防衛官僚の考えに従って、戦没者追悼式に出席できないようなスケジュールを組まれてしまったのか、いずれにせよ、稲田朋美としてもこのことは本望ではなく、悔やまれることに違いない。

辻本清美の指摘に対して、いつもの強い調子でやり返すことができず、泣くしかなかったというのは、辻本清美の指摘が図星であり、的を得ており、稲田朋美自身がそのことを悔いている証拠である。

ラーフは外国を表し、ラーフのディスポジターである水星は3、12室支配で8室に在住しており、12室を支配していることから海外を表している。

海外への急な出張により、重要な政治的行事を欠席しなければならなかったというのは、この3、12室支配で8室に在住している水星が示しているとしか思えないのである。

このことから分かることは、現在、稲田朋美は自分のスケジュールをコントロールできない立場にいるということである。

中国を刺激したくない防衛省の文官か、首相周辺のもっと上からの指示で、こういうスケジュールを組まされたということではないかと思うのである。

つまり、金星/ラーフ期の稲田朋美は、お飾り的な役割しか果たさせてもらえないということである。

リベラル派の影響を受けて、彼女はかなり日頃の自分の信念とは矛盾した行動をとらざるを得ないのではないかと考えられるのである。

もし蟹座ラグナであれば、彼女はラグナロードの月が12室に在住して、7、8室支配の土星と6-12室の軸で相互アスペクトしている。

従って、ラグナロードが8室の支配星(束縛)と12室(海外)で絡んでいることから、彼女の行動は制限される可能性があることを示唆している。

彼女のアフリカのジプチの自衛隊の視察とは、海外への監禁と解釈も出来るかもしれない。

「戦没者追悼式欠席」に出席させないために海外に監禁したということである。

因みに蟹座ラグナ・プナルヴァス第4パダでのダシャーバランスによれば、今後、彼女は金星/ラーフ期が終わると、次に2018年9月23日から金星/木星期となる。

このアンタル木星期から彼女は自分らしさを取り戻すのではないかと思われる。

木星は6、9室支配で、5、10室支配のヨーガカラカの火星と相互アスペクトして、5-11室の軸で、ラージャヨーガを形成している。

また木星は魚座にアスペクトバックして、マハダシャーロードで魚座9室で高揚する金星を強めている。

従って、金星/木星期は相当に彼女本来の理想、信念というものが行動に現われてくる時期である。

現在、防衛大臣を務めているのは、ダシャムシャ(D10)でマハダシャーの金星から見てもアンタルダシャーのラーフから見ても10室支配の太陽が高揚して、火星と接合しているからではないかと思われる。

ナヴァムシャでもラーフから見て火星が10室でルチャカヨーガを形成している。

従って、防衛大臣を務めるのは、金星/ラーフ期の間で終わるかもしれない。

但し、上述したように出生図でラーフのディスポジターの水星は8室に在住しているので、「戦没者追悼式欠席」のように金星/ラーフ期の間は彼女自身が意図しない状況に振り回される可能性を示唆している。

そして、金星/木星期は木星は9室の支配星であり、9室は10室を損失するハウスである。

そして、木星は5室に在住しているが、5室は仕事の10室から見た8室目(中断)である。

また木星はマハダシャーの金星から見て9室に在住している。

ナヴァムシャでも木星は、もし蟹座ラグナであれば、9室の支配星で3室に在住している。

ダシャムシャでも木星は金星から見て5室の支配星で11室に在住している。

従って、5室や9室の象意が繰り返し現れてくるため、金星/木星期は、彼女は閣僚などは務めずに教育とか宗教活動に専念する時期ではないかと思われる。

政治家を辞めるかどうかは分からないが、閣僚などになって表舞台で、派手に立ち回ることからは退く可能性が高いのである。

そして、従来の法律家としての専門知識を前面に出して、宗教的な理想の学習や追求に力を入れたり、本を執筆したり、教える活動にシフトしていくはずである。

日本の国家像や国民の理想、日本国憲法のあるべき姿といった生長の家の谷口雅春から教えられた理想をどう日本の法律や憲法に落とし込むか、そうしたことを追求していくのではないかと思うのである。



(参考資料)



稲田朋美防衛相が涙目… 民進・辻元清美氏「戦没者追悼式欠席は言行不一致」と追及され言葉詰まる
2016.9.30 17:08 産経ニュース

衆院予算委員会で30日、稲田朋美防衛相が民進党の辻元清美氏の追及を受け、涙ぐむ一幕があった。辻元氏は、稲田氏が自衛隊視察のため今年8月15日の全国戦没者追悼式に出席しなかったことなどを問題視。稲田氏は「今回、本当に残念なことに出席できなかったが、指摘は指摘として受け止めたい」と言葉を詰まらせながら答えるのが精一杯だった。稲田氏と辻元氏のやり取りの詳報は以下の通り。



 辻元氏「稲田大臣、こういうことをおっしゃっている。『自国のために命をささげた方に感謝の心を表すことのできない国家であっては防衛は成り立ちません。これは日本という国家の存亡にまで関わる』と」

 「ところで、そうおっしゃっている大臣が、国防の責任者になられて、今年の8月15日です。これは防衛大臣になられて初めての8月15日。全国戦没者追悼式があった。これは閣議決定までして天皇皇后両陛下、総理大臣、両院議長はじめ政府の公式の追悼式。今年は5800人の遺族の方、ご高齢の方が多いですが、全国から出てこられているんです。先ほど天皇陛下のご公務の話があったが、最重要のご公務だといわれている」

「これを欠席されたんですよ。あなたはいつも『命をささげた方に感謝の心を表すことのできない国家ではなりません』と言っているにもかかわらず、欠席するのは言行不一致ではないかと思いますよ。そう思いませんか。いつもおっしゃっていることと違いますか。政府の公式ですよ。そして調べました。閣議決定されてから防衛大臣で欠席されたのはあなただけなんですよ。言行不一致じゃないですか。いかがですか」

 稲田氏「私は常々、日本の国のために命をささげた方々に感謝と敬意、そして追悼の思いを持つということは、私は日本の国民の権利でもあり、義務でもあると申し上げてきました。義務というよりも、心の問題ですね。心の問題と申し上げてきました」

 「その中で今回、戦没者追悼式に出席しなかったという指摘ですけれども、それは誠にその通りでございます。その理由については就任後、国内外の部隊について一日も早く自らの目で確認して、その実情を把握して、また激励もしたいという思いから、部隊の日程調整をしてきた結果、残念ながら出席をしなかったということでございます」

 辻元氏「反省していますか」

稲田氏「大変残念だったと思います」

 辻元氏「急にジブチの出張が入ったといわれているが、8月13日に出発して15日を挟んで16日に帰国されている。12日に持ち回り閣議でバタバタと出発しているわけです。確かに世界各国、日本国内の自衛隊を防衛大臣が視察されること、激励されることは大事ですよ」

 「しかし、あなた、日ごろいっていることと違うのではないですか。こうもおっしゃっていますよ。『いかなる歴史観に立とうとも国のために命をささげた人々に感謝と敬意を示さなければならない』。毎年、靖国神社に行ってこられましたね。これ公式行事ですよ。あなたの、戦争でなくなった方々への心をささげるというのは、その程度だったのかと思われかねないですよ。そんなに緊急だったんですか」

 稲田氏「今までの私の発言… 読み上げられた通りです。その気持ちに今も変わりはありません。今回、本当に残念なことに出席できなかったということですが、ご指摘はご指摘として受け止めたいと思います」

 辻元氏「国会議員は地元で式典があったり、集会があったりします。でも防衛大臣ですよ。ジブチに行きたくなかったんじゃないですか。稲田大臣が防衛大臣として靖国に行くと問題になるから、回避させるためではないかと報道されているんですよ。あなたは防衛大臣だったら信念を貫かれた方がいいと思いますよ」
参照元:稲田朋美防衛相が涙目… 民進・辻元清美氏「戦没者追悼式欠席は言行不一致」と追及され言葉詰まる
2016.9.30 17:08 産経ニュース











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