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ドナルド・トランプのD10について

小池百合子は、2003年第1次小泉第2次改造内閣で環境大臣に任命された時、そして、2006年に発足した第1次安倍内閣で、内閣総理大臣補佐官(国家安全保障問題担当)に任命され、2007年7月3日、防衛大臣久間章生の辞任後の後任の防衛大臣に起用された時、いずれもマハダシャーはラーフ期で、ダシャムシャ(D10)にて、マハダシャーのラーフから見て、10室に太陽が在住していた。

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稲田朋美は、2012年12月26日第2次安倍内閣の閣僚人事で内閣府特命担当大臣(規制改革担当)に就任した時、2014年5月30兼国家公務員制度担当大臣に就任した時、そして、2016年8月3日に第3次安倍第2次改造内閣の閣僚人事で、防衛大臣に就任した時、いずれもマハダシャーは金星期で、ダシャムシャ(D10)では、マハダシャーの金星から見て10室支配の太陽が6室で高揚して、自室の火星と接合していた。

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管直人が2010年6月4日に首班指名選挙によって第94代内閣総理大臣に指名され、内閣総理大臣に就任した時、マハダシャーはおそらく月期あるいは火星期で、ダシャムシャ(D10)において、月または火星から見て、10室に太陽が在住していた。

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石原慎太郎は、以前、種々検討の結果、射手座ラグナに設定している。

1999年4月11日に東京都知事選に出馬して当選し、2003年4月13日、2007年4月8日、2011年4月10日の都知事選で再選して、4選を果たしている。以後、辞任して新党を結成する2012年10月25日まで、都知事を務めたが、この間、主にマハダシャー水星期である。最初の当選の時はマハダシャーケートゥ期だったが、東京都知事として4選した時は全てマハダシャー水星期である。

ダシャムシャ(D10)において、マハダシャーの水星をラグナとすると、水星から見た10室の支配星(水星)に太陽が接合している。

但し、1976年に福田赳夫内閣で環境庁長官に就任し、1987年には竹下内閣で運輸大臣と歴任しているが、この時はそれぞれマハダシャー木星期と、マハダシャー土星期の頃である。

ダシャムシャ(D10)において、マハダシャー木星から見て、10室には土星とラーフが在住している。ディスポジターの金星は太陽とは絡んでいない。同じく、ダシャムシャ(D10)において、マハダシャー土星から見て、10室支配の月は太陽と接合している。

全て説明できる訳ではないが、ダシャムシャ(D10)から見て、10室に太陽が絡んでいるケースが多いことが分かる。

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舛添要一は、2001年7月第19回参議院議員通常選挙に自由民主党公認で比例区から立候補し、初当選している。2007年8月第1次安倍改造内閣で厚生労働大臣に就任し、その後、2008年9月麻生内閣で厚生労働大臣に留任している。そして、2014年2月11日に東京都知事選挙に無所属で立候補し、当選している。

舛添要一が、獅子座ラグナであれば、2007年8月第1次安倍改造内閣で厚生労働大臣に就任した時、ダシャムシャ(D10)にて、マハダシャーの金星から見た10室には惑星が在住しておらず、10室の支配星(金星)はケートゥと接合し、月と相互アスペクトしている。

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トニー・ブレアは、1997年の総選挙で労働党を地滑り的勝利に導いて、英国首相に就任し、2001年6月の総選挙でも圧勝し、2005年5月の総選挙でも議席数を減らしたが勝利し、労働党史上初の3期連続政権を実現させた。そして、2001年からのジョージブッシュの対テロ戦争に賛同した結果、支持を失い、2007年6月27日に辞任している。

トニー・ブレアは最初に首相に就任した1997年~2007年6月27日まで、英国首相であり続けた。

最初に当選した1997年はマハダシャー木星期だったが、1998年2月17日以降、辞任するまでマハダシャー土星期である。

ダシャムシャ(D10)において、マハダシャーの木星とマハダシャーの土星から見た10室に太陽が在住している。

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田中角栄の出生時間ははっきりしないが、以前、BVB編集長のディーパック・ビサリア氏が修正した蟹座ラグナで正しいと思われる。

田中角栄は、1957年7月第1次岸信介改造内閣で郵政大臣に就任し、1962年7月第2次池田勇人内閣の改造で大蔵大臣に就任している。

1971年7月第3次佐藤栄作内閣の改造で通商産業大臣に就任し、1972年7月5日に自由民主党総裁に当選し、7月6日内閣総理大臣に就任している。

首相在任期間は、1972年7月6日~1974年12月9日まで務めている。

(※今回、改めて出生図を見てみると、田中角栄のラグナは蟹座プナルヴァス第4パダであり、ナヴァムシャのラグナは蟹座ではないかと思われる。

何故かと言えば、田中角栄は、1936年3月(ラーフ/土星)に中央工学校土木科を卒業し、建築事務所に勤め、後に1941年10月(ラーフ/太陽)に東京の飯田橋で田中建築事務所を開設し1943年12月(ラーフ/火星)に事務所を改組して田中土建工業を設立している。

ナヴァムシャのラグナを蟹座に設定すると、5、10室支配の火星が4室に在住し、2室支配で減衰する太陽と接合して、ケートゥとも接合している。

この4室に10室支配の火星が在住する配置が、土木事務所の開業を表しており、その後、日本列島改造計画などもこの土建屋の発想から来ていることが分かる。田中角栄の原点は、土建屋なのである。5室の土星は土木関係の専門知識を表しており、ラーフ/土星期に土木科で学んだのはその為である。またラーフ/太陽期に建築事務所を開業したのは、太陽が2室(起業)を支配して、4室(事務所、拠点)に在住しているからである。またその事務所を改組して田中土建工業に拡張したのは、ラーフ/火星期で、5、10室支配のラージャヨーガカラカの火星が2室(起業)支配の太陽と共に4室(事務所、拠点)に在住しているからである。)

田中角栄が、郵政大臣に就任したのは、マハダシャー木星期で、次に大蔵大臣に就任した時、マハダシャーは土星期だった。

以後、首相在任中もずっとマハダシャー土星期で、ロッキード事件で退陣後もしばらくは土星期が続き、政治的影響力を持ち続けた。

然し、マハダシャー水星期に移行してから、脳梗塞で倒れて入院し、言語症や行動障害が残り、以後、政治活動が不可能になっている。

ダシャムシャ(D10)において、マハダシャーの木星やマハダシャーの土星から見た10室には惑星が在住しておらず、10室の支配星は金星だが、太陽は金星の星座に在住しているため、太陽の影響を受けているとも考えられる。

またマハダシャーの木星や土星そのものが獅子座に在住しており、ディスポジターが太陽であることで、太陽とのつながりを表している。しかし、これらは弱いつながりである。

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野田佳彦は、以前、種々検討した所、獅子座ラグナに設定している。

wikipediaによれば、野田佳彦は、2009年9月鳩山由紀夫内閣が成立すると、当初は防衛大臣への就任が取り沙汰されたが、野田が著書で集団的自衛権の行使容認を主張するなどタカ派的な姿勢を示していたことから、社民党や党内左派の懸念により見送られ、藤井裕久財務相の推挙により財務副大臣に就任している。

2010年6月8日に鳩山内閣は総辞職し、後継代表・首相に菅副総理兼財務相が就任することで、菅内閣の財務相には野田が副大臣から昇格する形で就任している。

いずれも土星/金星期である。

この時、いずれも繰り上がり当選のような形で、大臣への就任が生じているが、これはラグナから見た3、10室支配の金星にラグナロードの太陽が接合しているため、政治家として行政の最高職(大臣)に就任することを表していたが、月から見た時に5、10室支配の金星には8室(相続、贈与)支配の太陽がコンジャンクトしていたからである。

パラシャラがラグナから見るのと同時に月から見るように勧めているのはこのことからよく分かるのである。

2011年8月30日第95代内閣総理大臣に指名され、野田内閣が発足し、以後、2012年12月16日の総辞職まで、内閣総理大臣を務めた。

野田佳彦が内閣総理大臣に就任したのは、おそらく土星/金星、土星/太陽期である。

ダシャムシャ(D10)にて、マハダシャーの土星から見た10室には太陽は絡んでいないが、アンタルダシャーの金星から見た10室には太陽が在住している。

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鳩山由紀夫は、2009年9月16日第93代内閣総理大臣に就任し、2010年6月2日に辞任している。

出生時間が00:00:01だとこの首相在任中は、マハダシャー水星期である。

然し、23:59:59だと首相在任中は、マハダシャーケートゥ期である。

因みに出生時間が8:48:50以前だと、ダシャムシャ(D10)の水星が牡牛座に在住しているが、8:48:50以後だと水星がダシャムシャ(D10)の双子座に在住し、土星、ラーフ、太陽と接合している。

wikipediaによれば、鳩山由紀夫は、1976年東京大学工学部計数工学科を卒業後、スタンフォード大学の博士課程でオペレーションズ・リサーチを専攻しPh.D.を取得し、学生時代には偏微分方程式(佐藤優の情報による)を使った研究を行っていたという。

そして、1976年に東京工業大学助手に就任し、1981年に専修大学の経営学部助教授に就任している。

つまり、出発点は大学の研究者、教授(教師)であり、ダシャムシャ(D10)の月から見た9室支配の太陽と10室支配の水星が双子座で接合する配置が数学や工学の専門家、教育者としてはより説得力がある。

強い水星と太陽の絡みは、数学の才能を表しており、そこに土星やラーフが絡むことにより、工学の素養を表している。

従って、ダシャムシャ(D10)の水星は、双子座に在住していると考えられる。

そうすると、出生時間は8:48:50以後になるが、私は鳩山由紀夫の首相在任時のマハダシャーはケートゥではないかと考えている。

ダシャムシャ(D10)から見ると、ケートゥから見て10室支配の水星が太陽と接合している。

但し、10室支配の水星は太陽と接合はしているが、ラーフ、土星、火星などから激しく傷つけられている。

従って、首相に就任してから、普天間飛行場移設などで揉め、アメリカと沖縄県民との板挟みになって辞任に追い込まれ、短命な内閣として終わっている。

ダシャムシャ(D10)の太陽の状態などが、そうした政治的試練を表していたのである。

仮に首相在任時が、マハダシャー水星期だった場合でも、水星から見た10室支配の木星は獅子座に在住し、ディスポジターが太陽であることで太陽との関係を生じている。

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小沢一郎は、自民党内の要職を占めたが、閣僚経験はそれ程、多くない。

初当選後、1975年12月~1976年11月まで建設政務次官を務め、1976年12月~1977年11月まで建設政務次官を務めている。

1985年に第2次中曽根内閣第2次改造内閣で自治大臣兼国家公安委員会委員長として初入閣している。

その後、1987年12月~1989年6月まで内閣官房副長官に就任している。

1989年8月~1992年4月まで自民党幹事長を務めたが、自民党内で、幹事長は事実上の党ナンバー2であり、人事局、経理局、情報調査局、国際局などの党の組織を掌握しているため、自分自ら閣僚にならなくても人事によって閣僚を采配することで実質的に行政の長として活動していたに等しいと考えられる。

自民党の竹下派を分裂させて、連立政権を作ったり、常にキングメーカーとして党の要職を占めて、人事を掌握したり、党首に就任した。

自民党時代は、主にマハダシャーラーフ期であり、自民党から飛び出して新党を結成した後は、主にマハダシャー木星期に合致する。

ダシャムシャ(D10)で、マハダシャーのラーフから見た10室には高揚する太陽がアスペクトし、マハダシャーの木星から見た10室では太陽が高揚している。

ozawaichiro_chart ビル・クリントンの大統領の任期は、1993年1月20日 ~ 2001年1月20日である。

アーカンソー州知事は、1979年1月9日 ~ 1981年1月19日と1983年1月11日 ~ 1992年12月12日の期間、務めている。

また1977年1月3日 ~ 1979年1月9日まで司法長官を務めている。
大統領任期中は、マハダシャー木星期である。

アーカンソー州知事は、ラーフ期の後半から木星期の初めまで務めている。
ダシャムシャ(D10)において、マハダシャーのラーフから見た10室には土星が在住し、10室支配の水星は11室に在住して、月からアスペクトを受けている。

マハダシャーの木星から見た10室には水星が在住し、10室の支配星にも水星がアスペクトしている。

クリントンのチャートではダシャーラグナから見た10室に太陽は完全に絡んでいない。

但し、今回は、マハダシャーの支配星から見た10室や10室の支配星に太陽が絡んでいるかという観点を確認しているが、マハダシャーのラーフやマハダシャーの木星自体に太陽が絡んでいるかどうかという観点も含める場合、ダシャムシャ(D10)にて、マハダシャーのラーフのディスポジターは太陽である。

そして、マハダシャーの木星は高揚する太陽からアスペクトされている。

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安倍晋三も同様である。

安倍晋三も内閣官房副長官、内閣官房長官、内閣総理大臣などを務めたのは、マハダシャー水星期、マハダシャーケートゥ期と、マハダシャー金星期である。

水星、ケートゥ、金星をラグナとしてもダシャムシャ(D10)の10室や10室の支配星に太陽は絡まない。

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石破茂は、2002年第1次小泉内閣第1次改造内閣で防衛庁長官、2007年自由民主党総裁選挙で福田康夫を支持し、防衛大臣に任命されている。

その後、2008年麻生内閣で農林水産大臣に任命され、2014年9月3日の第2次安倍改造内閣では、内閣府特命担当大臣(国家戦略特別区域)及び「元気で豊かな地方の創生のための施策を総合的に推進するため企画立案及び行政各部の所管する事務の調整担当を行う国務大臣(地方創生担当大臣)」に任命されている。

また2014年12月24日に発足した第3次安倍内閣では、大臣(地方創生・国家戦略特区担当)に留任している。

石破茂が主に閣僚を経験したのは、マハダシャー金星期、そして、マハダシャー太陽期である。

ダシャムシャ(D10)において、金星から見た10室や10室の支配星には太陽は絡まないが、金星そのものに高揚する太陽がアスペクトし、また月から見た10室の支配星は高揚する太陽である。

またマハダシャー太陽期は、太陽から見た10室や10室の支配星は太陽と絡まないが、ダシャーは高揚する太陽それ自身である。

IshibaShigeru_chart バラク・オバマの大統領任期は、主にマハダシャー木星期と土星期である。

ダシャムシャ(D10)において、木星から見た10室の支配星は太陽である。

土星から見た10室には水星が自室に在住して、強いが太陽は絡んでおらず、土星がアスペクトしている。

太陽はラーフと土星によって傷つけられており、バラク・オバマは至上最低の大統領の呼び声高い。

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それでは、本題のドナルド・トランプのチャートである。

現在、マハダシャーラーフ期だが、2016年11月14日からマハダシャー木星期に移行する。

ダシャムシャ(D10)にて、マハダシャーの木星から見て、10室には太陽が在住している。

但し、太陽は木星から見て、8室支配で10室で減衰している。

これはパラシャラの例外則が形成されている。

おそらく、8室の支配星が減衰することによって、8室の凶意がキャンセルされて、
緩和されていると思うのである。

苦労するが、8室的な棚から牡丹餅の状況によって、大統領に就任すると解釈できるのではないかと思うのである。

因みにマハダシャーロードの木星自身もラグナから見て、3、6室支配で4室で減衰している。

従って、ここでもパラシャラの例外則が適用されるのである。

マハダシャーロードとアンタルダシャーの太陽が減衰して、それぞれがパラシャラの例外則が適用されている状態である。

また木星はディスポジターである土星と星座交換することで、減衰がキャンセルされ、ニーチャバンガラージャヨーガを形成している。

こうした二重否定の法則は、あり得ない形での勝利をもたらす可能性が高い。

調べていくと、行政の最高職(大臣や総理大臣)に就任した人は、
必ずしもマハダシャーロードから見た10室や10室の支配星に太陽が絡んでいる訳ではないが、かなり多くの事例において、マハダシャーロードから見た10室や10室の支配星に太陽が絡んでいるケースが見られた。

従って、当てはまっていないケースも見られるが、ダシャムシャ(D10)の10室や10室の支配星に太陽が絡んでいる場合には、行政の最高職(大臣や総理大臣)に就くケースが多いのではないかと思うのである。

私が収拾した事例では、マハダシャーロードから見た10室や10室の支配星に太陽が絡んでいなくても総理大臣や閣僚になれるが、絡んでいる場合には、皆、行政の最高職に就任している。

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またドナルド・トランプのシャシティアムシャ(D60)を見ると、木星はラグナに在住し、太陽は12室支配で8室で高揚している。

12室の支配星が8室に在住して、ドゥシュタナ同士が絡むことでヴィーパリータラージャヨーガを形成している。この配置からすると、普通ではない形で、権力者から恩恵を受けることを意味している可能性がある。

つまり、ヒラリークリントンが撤退することによって、大統領の座を移譲される可能性もあるのではないかと思うのである。

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【ダシャムシャ(D10)にて、ダシャーラグナから見た10室や10室の支配星に太陽が絡んでいるかどうかという観点】
小池百合子 ○ 絡んでいる
稲田朋美 ○ 絡んでいる
菅直人 ○ 絡んでいる
石原慎太郎 △ 一部絡んでいる
舛添要一 × 絡んでいない
トニーブレア ○ 絡んでいる
田中角栄 × 絡んでいない
野田佳彦 △ 一部絡んでいる(アンタルダシャー)
鳩山由紀夫 不明
小沢一郎 △ 一部絡んでいる
クリントン × 絡んでいない
安倍晋三 × 絡んでいない
石破茂 △ 一部絡んでいる
バラクオバマ △ 一部絡んでいる















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稲田朋美は次期首相の最有力候補であるか?-ラグナの検証-

安倍晋三の秘蔵っ子で、安倍晋三の後継者として、内閣総理大臣の最有力候補となっている稲田朋美のチャートである。

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出生時間は分からないが、種々検討の結果、おそらくラグナは蟹座で、プナルヴァス第4パダに在住し、ナヴァムシャのラグナも蟹座ではないかと思われる。

まず、稲田朋美は出生時間を00:00:01に設定すると、2016年9月21日現在、ダシャーはケートゥ/土星期である。

ダシャーバランスは、マハダシャーケートゥ期が2011年2月20日~、マハダシャー金星期が2018年2月20日~である。

また出生時間を23:59:59に設定すると、2016年9月21日現在、ダシャーは金星/土星期となる。

ダシャーバランスは、マハダシャーケートゥ期が1995年6月28日~、金星期が2002年6月27日~である。

つまり、現在のマハダシャーの取り得る範囲としては、ケートゥ期の終りから金星期の終わりである。

ほぼ金星期が占めており、現在のマハダシャーは金星期のどこかである可能性が高い。

例えば、稲田朋美は最近でこそ注目されて、華やかな印象であるが、以前はそうではなかった。

以下は、2007年6月20日、グランドプリンスホテル赤坂で、開催された『百人斬り裁判から南京へ』出版を祝う会での写真である。

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今は毎回、人目を引く華やかなファッションで大衆の前に登場し、あたかも女優であるかのように注目されている。

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然し、まだ国会議員になりたての頃はそうではなかったのである。

もう一つ、2008年3月28日、記者会見における写真が以下である。

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そして、2010年12月1日、ニッショーホールで演説している写真である。

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やはり、今と比べるとまだ華やかな印象にかけている。

私は、こうした過去の写真と、現在のあたかもファッションリーダーであるかのような稲田朋美の露出を見るにつけて、国会議員になってから今までの間にマハダシャーケートゥ期から金星期への移行があったのではないかと考えたのである。

従って、そういう観点からすると、現在は、おそらくマハダシャー金星期なのである。

そして、マハダシャー金星期であるとすると、現在の政治家としてのキャリア上の躍進について納得することができる。

例えば、出生図では、金星から見た10室には土星が在住し、10室の支配星は木星で、木星は火星からアスペクトされているが、太陽とは絡んでいない。

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従って、出生図では稲田朋美の政治家としてのキャリア上の躍進を説明できない。

それで、ナヴァムシャ(D9)を見ると、マハダシャーロードの金星から見て10室で火星がムーラトリコーナに在住しており、パンチャマハープルシャ・ルチャカヨーガを形成している。

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そして、この強い火星に土星がアスペクトしている。

この配置は、現在、彼女が防衛大臣に就任したことを説明するものである。

10室の強い火星は、警察や軍隊関係の仕事を表している。

またダシャムシャ(D10)を見ると、金星から見て10室支配の太陽が6室で高揚し、定座に在住する強い火星と接合して、1-10のラージャヨーガを形成している。

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これは太陽と火星が極めて強いことを表しており、リーダーや司令官の配置であると言える。

従って、防衛大臣に就任したのである。

逆に言えば、今がマハダシャー金星期でなければ、防衛大臣には就任できないはずである。

例えば、現在がマハダシャーケートゥ期であれば、D9でもD10でもケートゥから見た10室はそれ程、強いとは言えない。

ナヴァムシャ(D9)のケートゥから見た10室には火星がアスペクトし、10室支配の金星には火星がアスペクトしているので、火星の影響は見られるが、ダシャムシャではケートゥから見た10室の支配星は土星であり、土星は魚座11室に在住して、月と接合し、木星からアスペクトされているが、強い火星や太陽とは絡んでいない。

稲田朋美が初入閣したのは、2012年12月26日の第2次安倍内閣の閣僚人事で、内閣府特命担当大臣に就任した時が最初である。

2005年9月11日に第44回衆議院議員総選挙(福井1区・自民党公認)で初当選して、政治家にはなっていたが、実際、政治家として閣僚入りし、行政の最高職に就いたのは、この時が最初である。

(※小泉純一郎の元で、幹事長代理を務めていた安倍晋三の要請を受けて、郵政民営化法案に反対した松宮勲衆議院議員への「刺客」候補として初当選した)

それから暫くは政策勉強会や様々な政治家としての下積みの活動を地道に行っていたと考えられる。

従って、マハダシャー金星期になる直前のマハダシャーケートゥ期に政治家となり、マハダシャー金星期になってからは、政治家として行政の最高職に就いたと考えるのが自然である。

そのようなダシャーバランスで、ラグナの可能性の範囲を絞り込んでいくと、蟹座ラグナの前後に絞り込まれる。

そして、私が蟹座ラグナに設定した理由は、更に以下に述べていくが、蟹座ラグナに設定した上で、再び、上記で示した写真を再び見てみると、2007年6月20日、グランドプリンスホテル赤坂で、開催された『百人斬り裁判から南京へ』出版を祝う会での写真は、ケートゥ/土星期の写真となる。

そして、2008年3月28日は、ケートゥ/水星期、そして、2010年12月1日の写真は、金星/金星期である。

いずれにしても2007年6月20日と2008年3月28日の写真はマハダシャー金星期に入る直前の頃に撮影された写真であったことが推測される。

従って、まだケートゥ期で、地味に活動していた印象なのである。

これが、2010年12月1日の写真になると、少し印象が変わって来るが、然し、この頃でもまだ金星/金星期に入った直後であり、ケートゥ期の面影が濃いのである。

ダシャーチッドラの時期でもあり、ケートゥ期の面影を残しつつ、金星期に移行しつつある只中にあったと考えられる。

従って、蟹座ラグナに設定すると、ダシャーバランスとしては、完全に説明が可能である。

因みに稲田朋美のような愛国的、右翼的、民族主義の人物は、最初に蟹座ラグナではないかということを調べてみるのが基本である。

稲田朋美は、以前、『日本を動かしているのは宗教家である – 水の国、日本の真実 -』の中でも述べたが、成長の家、谷口雅春の教えを熱心に学んで来た信徒である。

日本を動かしているのは宗教家である – 水の国、日本の真実 –



従って、ラグナは魚座、蟹座、蠍座などの水の星座をまず疑ってみなければならない。

パーソナリティーに古くからの伝統的な価値を尊重する保守的な水の星座の影響を受けているのではないかということはまず検討しなければならないのである。

例えば、男女共同参画に反対したり、夫婦別姓に反対し、刑法における尊属殺人罪の復活を主張している所など、伝統的な「家族」を破壊する制度や法律などてに反対しており、まず間違いなく水の星座の影響を受けていなければならないのである。

そして、稲田朋美は谷口雅春の『生命の實相』を座右の書として、熱心に学んでいる。

この本は、谷口雅春が著した『成長の家』の聖典であり、宗教家(聖者)の教えである。

すなわち、5室の木星は聖典の知識やグルの教えを熱心に学ぶ人を表している。

また5室の木星は法律の知識も表している。

従って、難関の司法試験に合格する知性というのはこの5室に在住する9室支配の木星が表していたと考えるのが筋である。

そして、その9室支配の木星が5、10室支配のラージャヨーガカラカの火星と5-11室の軸で、相互アスペクトしている。

これは最高の絡みであり、法律の知識を仕事に用いて、大きな仕事が出来る配置であると言うことができる。

因みに2016年8月3日に発足した第3次安倍第2次改造内閣で、稲田朋美は防衛大臣に就任しているが、このタイミングはちょうど木星が獅子座から乙女座に入室するタイミングである。木星が乙女座に入室したのが、8月12日であるため、まさにその直前である。

このタイミングで、何故、稲田朋美が、防衛大臣に就任したかと言えば、5、10室支配のラージャヨーガカラカの火星に木星と土星のダブルトランジットが生じているからである。

土星は蠍座をトランジットして、山羊座と牡牛座にアスペクトし、木星は乙女座から山羊座と牡牛座にアスペクトしている。

従って、蟹座ラグナであれば、山羊座は稲田朋美の7室(仕事、デビュー)であり、牡牛座は11室(高い地位、称号)である。

高い地位を表す11室にダブルトランジットが生じ、なおかつ、そこには5、10室支配のラージャヨーガカラカの火星が在住し、9室支配の木星と相互アスペクトして、5-9、9-10、5-11のラージャヨーガ、ダナヨーガを形成している。

10室の支配星にダブルトランジットが形成されたので、高い地位に就いたのである。

しかもその10室の支配星は最高のヨーガカラカであり、また9室支配の木星とも相互アスペクトして、ダルマカルマラージャヨーガを形成している。

稲田朋美が、「次期、総理大臣最有力候補」といった称号を得て、しかも閣僚の中でもかなり重要なポストである防衛大臣に就任したということは、この蟹座ラグナで、この配置でなければ不可能である。

因みに私は、安倍晋三のチャートを検討していて、ラグナに在住する9室支配の高揚して、ヴァルゴッタマの木星は、この安倍晋三が秘蔵っ子として、身近に置いている稲田朋美に他ならないと考えている。

この木星はプナルヴァスに在住している。(その為、稲田朋美のラグナが蟹座プナルヴァス第4パダであると考えられるのである)

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9室支配の木星はグルを表すが、自分の弟子も表すのであり、安倍晋三にとっては頼もしい自分の弟子を表している。

ラグナに在住しているので、常に自分の身辺に置いて、育てている印象である。

自民党本部で「百人斬り競争」はでっち上げであるという内容の講演を稲田朋美が行った時にそれが、当時、小泉政権の幹事長代理をしていた安倍晋三の目にとまり、安倍晋三が自らスカウトしたとwikipediaには記されている。

つまり、彼女が政治家に転身することに関して、師と弟子の出会いという物語があったと思われる。

そして、安倍晋三のナヴァムシャのラグナは魚座であるが、魚座から見てラグナロードの木星が5室で高揚している。

この配置もまさに5室の蟹座で高揚する木星は優秀な弟子を表しているのである。

安倍晋三が自分の後継者として、推薦したくなるような全く競争心とか、嫉妬などが絡まない師と弟子の幸福な関係性である。

従って、安倍晋三の蟹座で高揚する木星は、稲田朋美の表示体であり、そうした点からも私は稲田朋美が蟹座ラグナではないかと考えた。

因みにダシャーロードからの10室に火星が絡むかという観点は、出生図やナヴァムシャ、ダシャムシャで検討することが出来る。

例えば、小池百合子も防衛大臣を務めたが、彼女が大臣を歴任した時、マハダシャーのラーフから見て、10室に火星が在住している。

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またナヴァムシャ(D9)やダシャムシャ(D10)でも、ラーフから見て、10室に太陽が在住している。

従って、政治家にとって、D1, D9, D10におけるマハダシャーロードから見た10室が重要である。

小池百合子当選について



実際、この蟹座ラグナで正しいのかどうか、更にそれを証明するために結婚のタイミングを検証することが出来る。

稲田朋美は1989年に弁護士の稲田龍示と結婚している。

もし私が主張している蟹座ラグナ・プナルヴァス第4パダで正しければ、この時のダシャーは、水星/金星期である。

水星は結婚生活を表す2室支配の太陽と8室に在住し、金星は結婚の生来的な表示体であり、結婚を演出する(Marriage Maker)惑星である。

またマハダシャーロードの水星はチャンドララグナから見たラグナロード(7室から見た7室の支配星)でもある。

ナヴァムシャでは、水星はラグナに在住し、金星は7室に在住している。

従って、水星/金星期は結婚のタイミングである。

この時のトランジットは1989年7月2日~1990年3月21日まで、土星は射手座をトランジットし、木星は双子座をトランジットしている。

従って、射手座と双子座と水瓶座に木星と土星のダブルトランジットが形成されているが、射手座には7室支配の土星が在住し、双子座にはラグナロードの月、そして、水瓶座には2室支配の太陽が在住している。

従って、1室、2室、7室にダブルトランジットしている。

7室支配の土星とラグナロードの月(7室から見た7室の支配星)は、蟹座ラグナだと6-12室の軸に在住しており、この軸へのトランジットで結婚したことは不可解ではあるが、双子座のチャンドララグナから見ると、1室と7室にダブルトランジットしており、このタイミングで結婚したことを説明することができる。

因みに弁護士の稲田龍示とは学生時代からの付き合いであり、交際しながらも一緒に司法試験の合格を目指して机を並べて学習したという。

従って、水星/金星という組み合わせからは、そうした若々しい学生結婚の象意が感じられる。

私が彼女のラグナが蟹座のプナルヴァス第4パダであると考えたのは、一つの直観である。

強固な愛国者で民族主義者である稲田朋美は、蟹座ラグナであるはずだが、プシュヤの落ち着いた性格でもないし、常識を超えていて癖のあるアーシュレーシャでもなく、プナルヴァスのような楽天性を感じたのである。

あまり深刻に考える程の深みはないが、非常に高みを目指して飛翔する射手座や木星の楽天的な象意をパーソナリティーに感じたのである。

従って、蟹座で木星の象意を最も実現できるのは、蟹座の最初のナヴァムシャ、すなわち、プナルヴァス第4パダしかないのである。

そうすると、ナヴァムシャのラグナも蟹座となり、そこには金星、土星、ラーフが在住し、火星がアスペクトしている。

因みに傷ついた蟹座というのは、核兵器の保持など、軍事力によって、他国から自国を防衛しようと考えたり、軍事的にタカ派の愛国者となるケースが多い。

例えば、櫻井よし子のチャートを見ると、出生図とナヴァムシャで蟹座に土星と火星が在住している。

ナヴァムシャでは木星も蟹座で高揚している。

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櫻井よし子も核武装論者であり、中国との尖閣諸島などでの領土的危機に対して強硬な軍事力を用いた防衛を主張する。

従って、まさに稲田朋美が核武装論者であり、東京裁判は国際法違反であると主張する強固な保守論客なのは、こうした配置から納得できる。

またナヴァムシャのラグナが蟹座であるからこそ、稲田朋美の中の愛国者としてのパーソナリティーが更に強調されているのである。

そして、ナヴァムシャのラグナが蟹座であれば、火星が10室に在住し、ルチャカヨーガを形成して、防衛大臣への就任という日本の軍事的司令官としての運命を表しているのである。

そして、ナヴァムシャのラグナが蟹座であれば、ダシャムシャのラグナもほぼ連動して動くため、火星と太陽は、ダシャムシャのラグナとなる。

ダシャムシャのラグナ、すなわち、仕事、行為を表すD10の1室の在住星は、その人のキャリアを最も象徴する惑星となるが、これらが高揚や自室に在住する強い太陽や火星であるということが、防衛大臣としてのキャリア上の上昇を表しているのである。

もしナヴァムシャのラグナが蟹座でなく、前後の双子座や獅子座である場合、ダシャムシャの太陽と火星もラグナから見て、12室や2室に在住するはずである。

そうすると、それらが、彼女の防衛大臣としてのキャリアを表すことにおいて、ラグナ程、役割を果たさない。

因みに現在、稲田朋美は金星/ラーフ期である。

金星/ラーフ期はデビューの時期であり、これからその人に生じてくるキャリア上の上昇の最初のきっかけを意味する時期である。

従って、まさに今、稲田朋美は防衛大臣として、デビューしたのである。

国際社会にも注目され、また韓国や中国から警戒されるほどの有名人となった。

これはまさに彼女がデビューしたことを表している。

但し、このアンタルダシャーのラーフのディスポジターの水星は水瓶座の8室に在住している。

ここで興味深いことであるが、彼女は金星/ラーフ期になってからいつになく、リベラルに傾倒しており、これまでの彼女らしくないと言われている。

例えば、wikipediaによれば、稲田朋美は2016年5月に開催されたLGBTのイベント「東京レインボーブライド2016」に参加し、性的少数者の差別解消を目的とするLGBT法案を検討している時に『自民党らしくない!』との批判を受けたと本人自ら語っている。

そして、保守層である彼女のファンが『なぜ稲田さんがそんなことを言うの?』と離れた人もいたようである。

本来、稲田朋美のこれまでの極右的な立場からすれば、同性愛者などの差別解消を目的とする左翼的でリベラルの活動は、彼女の政治信条とは相反するはずである。

例えば米国の共和党ではキリスト教原理主義者などが同性愛に反対する為、同性愛者の権利を認めるか否かが、民主党と共和党の選挙における争点となってきた。

保守がこれに賛成する場面はめったに見かけないのである。

従って、極右の稲田朋美がこうした左翼的な活動を推進するというのは非常に珍しいことである。

何故、こうしたリベラルな政治姿勢が生まれたかと言えば、彼女は、現在、金星/ラーフ期だからである。

ラーフは乙女座に在住し、乙女座のディスポジターの水星は水瓶座8室に在住している。

水瓶座はリベラルな星座であり、共産主義の表示体であり、平等や博愛の星座であり、人種、性別、年齢などで、人を差別しない星座である。

8室に水星が在住していることは、こうしたリベラルな政治思想に影響されることを表している。

従って、本来、頑固な保守で、極右の政治信条を持つ稲田朋美は、この金星/ラーフ期だけ、リベラルな政治信条を持つに至ったのである。

他にwikipediaによれば、稲田朋美は、衆議院議員になって以来、毎年、終戦の日(8月15日)とサンフランシスコ講和条約発効の日(4月28日)に靖国神社を参拝してきたという。

然し、2016年8月15日の終戦の日は、8月12日~8月16日の日程で、ジブチの自衛隊基地を訪問する公務により靖国神社を参拝しないこととなったと記されている。

靖国神社の参拝は、彼女の極右的な政治信条からすれば、最も重要な行事であったはずである。

それが自衛隊の基地訪問といった言い訳により、この行事を外したというのは、彼女が明確に靖国神社への参拝を避けたことを表している。

つまり、この時も彼女は金星/ラーフ期であったが、ディスポジターの水星が水瓶座8室に在住しているため、左翼的リベラル思想の影響を受けて、反戦左翼に思想的に傾いたのである。

従って、彼女はこの時、靖国神社を参拝しなかったと考えられる。

また2016年8月3日付の産経ニュースによれば、稲田朋美防衛相は、「必要最小限度の自衛権の行使を考えた場合、現時点で核保有を検討すべきではない」と述べ、これまでの核武装論を強固に主張するトーンが後退している。




稲田朋美防衛相「核保有は現時点では検討すべきでない」
2016.8.3 22:17 産経ニュース 

稲田朋美防衛相は3日夜の記者会見で、核武装の必要性について「必要最小限度の自衛権の行使を考えた場合、現時点で核保有を検討すべきではない」と述べた。稲田氏は雑誌「正論」の平成23年3月号で核武装を検討する必要性に言及していた。稲田氏はまた、「憲法の範囲内で、世界の情勢の中で、日本が必要最小限度の自衛権を行使するため武力を持つことは憲法が許している」とも述べた。8月15日の靖国神社参拝に関しては「この問題は心の問題だ。行くとか行かないとか申し上げるべきではない。安倍内閣の一員として適切に判断して行動する」と述べた。中国、韓国との防衛協力については「韓国としっかりと連携を取る。中国ともいろんなレベルで話し合いをすることは非常に重要なことだ」と強調した。




これも稲田朋美が左翼リベラル化している証拠である。

また更に中国、韓国との防衛協力について「韓国としっかりと連携を取る。中国ともいろんなレベルで話し合いをすることは非常に重要なことだ」と述べており、反戦左翼リベラル的な発言に終始している。

また更に類似のケースを指摘すると、サンデー毎日が2014年10月5日号で稲田朋美の資金管理団体が2010年〜2012年、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の幹部と行動する8人から計21万2000円の寄付を受けたとして、「在特会との近い距離が際立つ」と報じたことに対して、稲田朋美は、名誉を毀損されたとして、慰謝料と判決文の掲載を請求して提訴したが、大阪地方裁判所は、サンデー毎日2014年10月5日号の記事の内容は真実であり公益性があるとして請求を却下している。

金星/ラーフ期においては、提訴をしたとしても大阪地方裁判所が、サンデー毎日の左翼リベラル的な記事の公益性を認めた判決によって敗れている。

これは金星/ラーフ期においては、ディスポジターの水星が8室水瓶座に在住するために左翼リベラル的な主張に敗北したことを表していると考えられる。

このように金星/ラーフ期について調べていくと、稲田朋美の弱さが垣間見えるが、但し、例えば、2007年9月のケートゥ/水星期に何故、自民党総裁選で、親中派・リベラル福田康夫ではなく麻生を支援したのか、同じロジックを使って説明できない。

また2008年2月に日本在住の中国人が監督を務める映画『靖国 YASUKUNI』に日本芸術文化振興会から公的助成金が支出されていることを稲田朋美が知り、助成金基準に合致しているかどうかを確認するために文化庁を通じて、試写会を要請し、映画を視聴した結果、助成金の支出に妥当性はないと結論付けている。

これがケートゥ/水星期に生じたことについて同じロジックで説明が出来ない。

従って、もう少し検討が必要である。

因みに稲田夫妻には長男と長女がいるようだが、ネット上のまとめサイトには、2016年時点で、長女が25歳であると記されている。

従って、誕生したのは、1991年である。

1991年のダシャーは、水星/太陽期、あるいは水星/月期である。

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サプタムシャ(D7)を見ると、水星は9室の支配星で、太陽は9室にアスペクトし、5室の支配星と相互アスペクトしている。

従って、誕生したのが水星/太陽期であれば、サプタムシャ(D7)で、子供の誕生が説明できる。

またジャイミニのチャラダシャーで検証すると、誕生した1991年は射手座/乙女座か、射手座/獅子座である。

射手座/乙女座 1990年12月21日~
射手座/獅子座 1991年11月21日~

PKは木星で蠍座に在住しているが、射手座から見た5室にPKの木星がジャイミニアスペクトし、乙女座から見た5室にもPKの木星がジャイミニアスペクトしている。

サプタムシャ(D7)においてもPKの木星は双子座に在住し、射手座にPKの木星がジャイミニアスペクトし、乙女座にもジャイミニアスペクトしている。

従って、おそらく射手座/乙女座の時期に長女が誕生したと推測することができ、またその説明が機能していることが分かる。

従って、上記のように見てきて、蟹座ラグナで、ラグナをプナルヴァス第4パダに設定して、ナヴァムシャのラグナを蟹座に設定することで多くのことが説明可能なことが分かる。

防衛大臣への就任のタイミング、結婚のタイミングと、子供の誕生のタイミングなどが、ダシャーとトランジットで説明可能である。

金星/ラーフ期に稲田朋美の政治信条がリベラル化するという現象については必ずしも全てが説明できる訳ではないが、一応、説明できるエピソードも何件かあるため、それも上げることとする。

このように種々検討した結果、稲田朋美のラグナは蟹座、プナルヴァス第4パダであると現時点では考えている。

本当にこれで確定できるかは、今後の検証によって、更に追求していきたいと考えている。

 















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ヒラリークリントンの重病説について

ヒラリークリントンに重病説が出ている。

木星が2016年8月12日に乙女座に入室したタイミングの出来事であることから、やはりヒラリークリントンは、双子座ラグナで正しそうである。

双子座ラグナであれば、乙女座の木星と蠍座の土星が8室と12室にダブルトランジットすることで、物事の停滞や中断(8室)、そして、入院、休息(12室)などを表すからである。

私はそんなことから以前から木星が乙女座に入室する効果を発揮し始める2016年の6月頃からヒラリークリントンの選挙活動に問題が生じると考えていた。

ヒラリークリントン出馬について その2


それは病気であるとは考えていなかったが、明らかに何かヒラリークリントンに失速が生じるのではないかと考えていた。

例えば、支持率が急速に落ち込むとか、そうした形で現れると考えていた。

然し、それは健康問題という形で、否応なく、物理的に現れたようである。

このことで、ヒラリークリントンが大統領に適任かどうかについての疑問符が付きつけられたのである。

これはヒラリークリントンにとって大きなダメージである。

以前の記事を抜粋するが、私はヒラリークリントンは、11月頃には大統領選から撤退するのではないかと考えた。

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私の予想としては、彼女は11月以降に大統領選から離脱して、その代わりに大学教授とか法律家に戻るのではないかと思うのである。
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ヒラリークリントンは現在、土星が10室支配の木星の上を通過して、木星が乙女座から10室にアスペクトしているため、10室にもダブルトランジットが生じている。

従って、現在、10室と8室と12室にダブルトランジットが生じている訳である。

これは非常に大舞台で活動し、非常に注目されるものの、そこに8室と12室の象意が付随することを表している。

従って、突然の病気、またその病名もパーキンソン氏病など、非常に原因の分からない難病の懸念が生じているのである。

これは8室の象意である。

また12室は休息や入院、撤退を表している。

ヒラリークリントンは、9月11日の同時多発テロの追悼セレモニーで倒れて搬送された。

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これは12室(入院、隠遁)の象意である。

従って、こうしたヒラリークリントンの状況を見ると明らかに双子座ラグナで間違いないことが分かる。
そうすると、ヒラリークリントンが現在、深刻な健康上の問題を抱えていることは、ダシャーを見ても分かるのである。

例えば、ヒラリークリントンは現在、月/木星期であるが、月は2室支配のマラカである。

月は蟹座に在住する土星と火星のディスポジターとなっており、これらの凶星の影響も受けている。

アンタルダシャーの木星も7室支配のマラカであり、病気の6室に在住して、ケートゥと接合している。

このアンタルダシャーの木星に対して、現在、土星がトランジットしている。

従って、ヒラリークリントンは現在、ハードワークで健康を害するような負荷がかかっている。

ヒラリークリントンのナヴァムシャを見ても、月は中断の8室を支配し、ラグナロードの木星は10室に在住はしているものの、2、3室支配のマラカからアスペクトされている。

従って、木星は土星から傷付けられており、また土星は8室の表示体である。

この木星は大統領に勝利するというよりもむしろ、大統領選から撤退するなどの中断を表しているはずである。

土星が10室に絡むと、仕事が中断したり、頓挫したりするからである。

従って、ヒラリークリントンのアンタル木星期はあまり良いとは言えない。

一方で、ドナルド・トランプは、ヒラリークリントンの病状に配慮して、それを攻撃の材料にはしなかった。

 

トランプ氏、肺炎のクリントン氏に意外な配慮 職員に批判自粛令
2016年9月13日 5時23分 AFPBB News

【AFP=時事】米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は12日、肺炎と診断されたライバルの民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の回復を願うと表明した。クリントン氏は11日、米同時多発攻撃から15年を迎えニューヨーク(New York)で開かれた犠牲者追悼式典に出席したものの、体調を崩して途中で退席。クリントン陣営はその後、同氏が肺炎と診断されたと発表し、カリフォルニア(California)州で12、13両日に予定していた遊説を中止していた。これについてトランプ氏が出した最初のコメントは、同氏らしからぬ控えめな内容だった。FOXニュース(Fox News)との電話インタビューに応じた同氏は、「何かあるようだが、私はただ、彼女が回復して選挙戦に復帰し、(今月26日の)討論会に臨むことを望んでいる」と表明。同時に、自身の健康記録の詳細を近く公開する方針を明らかにした。CNNとブルームバーグ(Bloomberg)の報道によると、トランプ陣営の職員らは、クリントン氏の病状に配慮し、この件に関するソーシャルメディア上の投稿を控えるよう指示を受けているという。対立候補に対する容赦ない個人攻撃で知られるトランプ氏はここ数週間、68歳のクリントン氏が一国を主導していく上での適性にも関わる深刻な健康問題を抱えていると吹聴していた。インターネット上には、クリントン氏が脳腫瘍やパーキンソン病、認知症を患っているのでは、という根拠のないうわさが出回っている。これに対しクリントン氏の側近の一人は12日、同氏には肺炎以外に患っている病気はなく、今週半ばにも選挙戦に復帰できる見通しだと述べた。
 

ドナルド・トランプは、2016年11月14日からマハダシャー木星期に入るのである。

この頃からおそらく、ドナルド・トランプは急速に今までの偏狭で右翼的な発言を急速にリベラルで、左寄りに転換していくことだろう。

全く別人のように振る舞い出すに違いないのである。

それこそが、マハダシャーラーフ期からマハダシャー木星期への変化である。

そのことによって、これまで、反ドナルドトランプキャンペーンを貼っていた人々の共感も得られるようになっていくのである。

ドナルド・トランプのナヴァムシャの木星は、10室の支配星で、ラグナロードの水星と相互アスペクトしており、1-10のラージャヨーガを形成している。

これが大統領選で勝利することの出来る配置である。

まず、何よりもヒラリーのマハダシャーやアンタルダシャーよりも圧倒的に強いことがこの配置に現われている。

そして、ドナルド・トランプは、マハダシャーの木星から見た10室と11室が非常に強いことに注目しなければならない。

これは高い地位に就き、キャリア上のピークを迎える人間にとっての重要な配置である。

ヒラリークリントンには全くそれが見られない。

ヒラリークリントンの場合、アンタルダシャーの木星から見て12室に惑星が集中しているが、今回のような式典を途中で、早退するような事態を暗示していると考えられる。

再びドナルド・トランプの大統領就任を予測する


従って、私が前から予想していたとおり、ヒラリークリントンの失速が始まったようである。

木星が乙女座に入室したら、ヒラリークリントンの失速が始まると以前の記事にはっきりと書いてきた。

特に今回のドナルド・トランプの当選は、まず、ヒラリークリントンが当選できないという推測から導き出されたものである。

ニュース記事によると、ヒラリークリントンの病状は深刻な状況を呈しており、パーキンソン氏病などの難病も懸念されるのである。



(参考資料)



米医師の71%がクロ判定。なぜ「ヒラリー重病説」は報じられないのか?
2016年9月11日 MONEY VOICE

ヒラリー・クリントン米大統領候補はパーキンソン病を患い、病状がかなり進行しているのではないか?という憶測が出回っています。これは眉唾物だ!噂に過ぎない!政治的陰謀だ!という声も聞こえてきます。しかし、実はこれは根も葉もない話ではありません。専門家たちの意見も交えてご紹介しましょう。

「彼女は米大統領としての資格を有していない」71%の医師が回答

ヒラリー・クリントン米大統領候補に重病説

結論から言いますと、多くの医学専門家が「ヒラリー候補はパーキンソン病ではないか?」と指摘しています。

私の知人にも、パーキンソン病になって、現在は歩行困難な人がいますが、この病気は原因が不明で、治療困難な難病指定となっており、病状は悪化するばかりです。

ヒラリー候補側が、この件に関して何も反論していないのも不思議な話です。

これまでもヒラリー・クリントン候補は、多くの疑惑を指摘、糾弾されてきました。

Eメール流出問題やGSでの講演内容の公開拒否、そして外国政府要人からの寄付(これは違法行為です)などなど――クリントン財団に高額の寄付をしなければ、国務長官(当時)に面会できなかった、というような多くのリークが出ています。

しかし、中でも一番気になるのは、今回ご紹介するヒラリー候補の病気に関することです。この動画は、これまでの「病状」を上手にまとめています。事態は文章だけでは分からない、百聞は一見にしかずです。以下、動画を解説します。

側近中の側近はボディーガードではなく医療スタッフ

動画の導入は、ウィキリークス等から出てきた「ヒラリー候補のパーキンソン病」に関する内部情報等です。

そして、いろいろな状況証拠が紹介されます。階段を上ったりする場面では、必ず側近が介護・援助します。この写真でも、必ず傍には黒人男性がいます。この側近中の側近は、ボディガードではなく、医療担当スタッフのチーフだそうです。

どの様な場面でも、彼は傍らにいます。自動車から降りて、ドアを開けたり、建物に入る場合でも、彼は傍にいます。

ヒラリーだけでなく、この男性が登場する場面では、彼の行動を注視して下さい。時には、手の中に何かを持っている場合もあります。それが薬なのか、注射なのか、何なのかまでは良く分かりませんが――。

「震える手」を必死に誤魔化す

彼女の演説の「特徴」を示す場面も出てきます。左手は必ずマイクを握り、震えを抑えます。右手は、胸に押し付けて震えを抑えます。

異常な頭の動き

次は異常な頭の動きです。最近の動画で一番はっきりと分かるのは、記者団に囲まれて取材を受けている場面で、突然、大きく頭を前後に揺らす光景です。これは専門家曰く、典型的な発作症状の1つとのことです。また、虚ろな瞳になっています。

大きく見開かれた目

さらに、夫の元クリントン大統領と2人で演壇に登る場面がありますが、ここでは突然発作症状が起こり、大きく目を見開いています。

他のシーンでも出てきますが、瞳孔が開いて非常に大きな目となり、虚ろになっています。ここでも、頭が大きく揺らいでいます。

「心配しないで。問題ない。続けて」

ヒラリー候補が演壇上で、自分が何をしているのか分からなくなる場面。ここで右側から男性が駆け寄ります。繰り返しになりますが、この人物はボディガードではなく、医療チームのリーダーだそうです。

彼はヒラリー候補に駆け寄って「心配しないで。問題ない。続けて」と囁いたのですが、正気に戻った彼女は、なんとそれと全く同じ言葉を発してしまいます。「心配しないで。問題ない。続けて」と聴衆に語りかけたのです。

止まらない咳

また、ヒラリー候補は、演説中やテレビ出演中に咳が止まらなくなることがしばしばあります。このとき放送していたTV局は、得意とする突然の遮断で中継を切ってしまいました。

これも専門家曰く、典型的な発作で、食事後の嚥下が上手くいかず気管支に入ったのではないかと解説しています。

必死でパーキンソン病治療薬を調査するヒラリー候補の側近たち

ヒラリーの側近がパーキンソン病治療薬を調査している電子メールが、ウィキリークスで公開されています。

この写真は、最近撮影されたヒラリーの移動用車です。特別なもので、介護用補助装置が満載され、車椅子、車椅子乗降リフト完備です。パジャマを着た後姿の女性はヒラリー候補自身で、9月の献金集めパーティの際のものとのこと。病院内で着るようなパジャマ姿で、出席者を驚かせたようです。

大手TVメディアを中心に、薬の副作用だとする解説もありますが、このような副作用が出るほど大量の薬を服用しているとすると、ヒラリー候補は一体どのような疾病問題を抱えているのだろうか?という疑問はさらに湧きあがります。

しかし、よほどのことがない限り、「ヒラリー大統領」は実現するでしょう。ウォール街のなりふり構わぬ支援があるからです。GS等は、トランプを応援した社員は首切りになるとの話です。

私は個人的には、ドナルド・トランプもヒラリー・クリントンも「金の亡者」だと考えていて、大嫌いです。どちらが米国の大統領になっても、米国社会は各層毎に分解すると思います。オバマが引き裂いてきた亀裂をさらに大きく広げ、社会は分断されるでしょう。

北朝鮮の核実験や、経済制裁にも原油価格下落にも無傷なロシアの台頭とプーチンの強気、さらに中国の太平洋制覇の野望を考えると、米国の国家としての存在は脆弱なものになっています。米国にとっては、もっとも不運で不幸な大統領選挙です。

米国内科医・外科医協会による医師250人アンケートの見解は「クロ」

これは眉唾物だ!噂に過ぎない!政治的陰謀だ!という声も聞こえてきます。しかし、これは根も葉もない話ではありません。専門家たちの意見をご紹介しましょう。

ヒラリー大統領候補の健康問題に関して、米国内科医・外科医協会(Association of American Physicians and Surgeons)がアンケート調査を実施し、その結果を発表しました。

調査結果のポイント

アンケート対象者は250人の医師。そのうち71%が、ヒラリー・クリントン候補の健康状態について「深刻で、米国の大統領としての資格を有していない」と回答した。

そして20%が「誇張されているかもしれないので、医療記録の完全公開が必要である」と回答し、わずか2.7%のみが「これは政治的攻撃であり、彼女の担当医からの書簡を信じており、心配する必要はない」と回答した。

81%以上が「彼女の脳震盪の病歴」を知っており、59%が「脳静脈洞血栓症の病歴」を知っていた。深刻な静脈血栓塞栓症の病歴を知っていたのは52%であった。

78%が「彼女の健康問題に関してメディアは充分に取り上げていない」と回答しており、それと反対に「余りにも強調されすぎている」と回答したのは2.7%だけであった。

ヒラリー候補の健康状況に関して懸念を持っているグループの3分の2近くの医師は、現状を一般大衆に知らせるべきであると回答した。

コメントを寄せた医師は88人。コメントの例としては、「大統領候補の場合、候補自身のプライバシーよりも公共の利益が常に優先されるべきだ」「候補は常に自身の健康問題に関しては、国民に正直であるべきだ」「脳震盪の病歴が問題であり、これは頭脳の思考プロセスに影響があるということに目を向ける必要がある」などがあった。

選挙人に対する別のアンケート調査

Gravis Marketing社が実施した、無作為抽出した833人の選挙人に対するアンケート調査の結果では、49%が「彼女の健康問題に関する充分に裏付けのある文書」の存在を知らなかった。また74%が、夫であるクリントン元大統領の「妻は酷い脳震盪を起こし、それを克服するのに非常に深刻な治療を6ヶ月間必要とした」という公式発言を知らなかった。

米国内科医・外科医協会(Association of American Physicians and Surgeons)のJane M. Orient会長は、「医師も選挙人も、大統領選挙では健康問題を考慮に入れるべきだと考えているものの、実際には内科医、外科医の回答者の4割以上が、彼女の脳静脈洞血栓症の病歴を知らず、選挙人の大多数は彼女の頭脳の認識能力に関して、これから起こり得る長期的なリスクを認識していない」と語った。

それでもヒラリー・クリントン氏は米大統領になるのか?

米国内科医・外科医協会(Association of American Physicians and Surgeons)のアンケート調査結果がこちらです。

なお、夫であるクリントン元大統領による「妻は酷い脳震盪を起こし、それを克服するのに非常に深刻な治療を6ヶ月間必要とした」という公式発言はこちらです。

この2014年5月付の記事では、実際に転倒事故が起きた日時がどうもハッキリしません。

転倒事故が起きたのは2012年12月上旬だったようです。そして退院したのは2013年1月2日だったのですが、このときヒラリー候補は、コンタクトレンズをやめて牛乳瓶の底のような分厚い特殊な眼鏡を掛けていました。

これは脳震盪の後遺症で必要になったとの説明がされていました。この眼鏡が消えたのは2月上旬頃とのことでした。

さて、これからの見ものは、このような状況を米国大手メディアが大きく報道するかどうか?ということですが――多分、よほどのことがない限り、それはないでしょう。

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