月別アーカイブ: 2014年5月

ASKA覚醒剤取締法違反で逮捕 – グルチャンダラヨーガの発現 –

チャゲ&飛鳥のASKAが5月17日、覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され、各スポンサーや音楽関係者がDVDの発売や音楽配信を中止するなど、社会的な影響が拡大している。

2チャンネルには以前からASKAの出生データについては時間も含めて掲載されている。

ASKA 1958年2月24日15時10分 福岡県大野城市

その情報が正しいのかどうかチャートを作成してみたが、Wikipediaなどの経歴情報と比べ合わせてみて、おそらくこの出生時間で正しく、ラグナは蟹座のプシュヤであると結論付けた。

ASKA_chart

まず、ASKAの父親は自衛官であるとWikipediaに書かれている。

ASKAのチャートの6室には火星と土星が在住しているが、6室は父親の職業のハウス(9室からの10室目)である。

そのハウスに火星が在住している為、父親は軍隊関係者か警察などの仕事に就いているのである。

この6室の在住星で父親の職業が分かるのであるが、例えば、6室に太陽が在住している場合、父親は公務員である。

もし6室の太陽が高揚していたら父親は政府の高級官僚という見方が出来る。

実際、過去に何度かそうした事例を目にする機会があったが、このことはよく機能している。

また母親は理容師であると書いてあるが、4室からみた10室支配の月は7室でケートゥと接合し、木星からアスペクトされていると共に金星が4室から10室にアスペクトしている。

月には木星が絡み、10室には金星がアスペクトしているが、金星は美容を表し、木星はカウンセラーを表すため、木星と金星の10室への絡みは理容師を表しているということができる。

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渡辺淳一逝く

以前、私は2010年1月頃に渡辺淳一の『告白的恋愛論』を読んで感銘を受け、渡辺淳一を蟹座ラグナに設定した。

蟹座ラグナに設定したのは、あれだけのベストセラーとなるような作品を生み出す創作活動が出来るからには創造の5室に顕著な芸術的才能が現れていなければならないと思ったからである。

それも渡辺淳一は性愛の究極的な世界を描いたり、濃厚な性愛描写が売りであり、また自らもそうした体験談にあふれている。

蠍座では恋愛や性的関係を表す金星と火星の接合があり、そこに3室(文筆)支配の水星が在住している。
また水星は文筆の表示体である。

また9室支配の木星が3室(文筆)に在住して古典的知識を文筆に生かしている。この木星は乙女座に在住しているため、『遠き落日』、『静寂の声 ― 乃木希典夫人の生涯』といった初期の伝記や医療をテーマとした作品の中で生かされたと思われる。

蠍座はナチュラル・ゾーディアックで言えば8室であり、カーラプルシャで性器を表している。

また水の星座であり、火星が支配していることから最も性愛と絡んだ激しい情念の世界を描くことが出来る。

そうした蠍座で性愛を表す金星と火星の絡みを持つ惑星配置にはこの分野の経験や表現力においては誰も及ぶことが出来ない。

「失楽園」や「愛の流刑地」といった作品は既に古典的作品ということもできる。

また興味深いことにこれらの作品では必ず主人公たちが性交の最中に「死」に至るのである。

性愛を究極的に追求したところで主人公たちが無意識のうちに「死」を求めているのである。

蠍座はナチュラルゾーディアックでは8室であり、8室はヨーガやサマーディーのハウスである。

つまり、自我の解体、自然や宇宙との合一がサマーディーであるとすれば、性交におけるエクスタシーも自我の解体として、
サマーディーの類比として語られる。

そして、死というものも、また自我の解体である。

8室は寿命のハウスであるが、私たちの生命を支えているのは究極的にはこれらのエネルギーであるということである。

自我の維持が「寿命・生存」であり、自我の解体が「死」である。

ジョーティッシュでは8室に土星が在住すると長寿であると言われるが、8室を土星が傷つけているのに何故、短命ではなくて長寿であるのか誰もが疑問を抱いたことがあると思う。

8室は、今見てきたところによれば、

性器、性愛、性交、ヨーガ、サマーディー、寿命などを表している。

以前、何かの本で読んだのだが、サマーディーを目指して修行している人は性エネルギーを浪費してはいけないといったことが書いてあった。性エネルギーを浪費する性行為は7室で表され、7室とは8室(寿命)を損失するハウスである。

つまり、性エネルギーとはクンダリーニのことだが、土星が8室に在住していたら、それを浪費しないことを表しているから長寿なのかと思ったのである。土星は制限を与えるため、その浪費が制限されていることを意味している。

この場合の土星の制限は肯定的な意味で役割を果たしていると考えられる。

例えば、アーナンダー・メイエーマーといったサマーディーで有名な聖者のホロスコープを見ると、魚座ラグナで8室支配の金星が1室で高揚し、11、12室支配の土星が8室で高揚している。

つまり、以下のようなことが言えるのではないかと思うのである。

8室に在住する惑星や8室の支配星が強ければ、エネルギーが豊富で、長寿であり、サマーディーも経験しやすいということである。

また8室に吉星が在住したり、アスペクトしていたりすることもエネルギーが豊富で、長寿であり、サマーディーも経験しやすいことを意味している。

そして、逆に8室や8室の支配星が凶星(例えば火星)によって傷ついていたら、エネルギーが浪費され、サマーディーも経験しにくく、寿命が短いことを表している。

然し、例外的に土星が在住する場合のみ、土星は凶星として8室を傷つけるというよりも寿命の源であるエネルギーの保存や節約を意味するのではないかと思うのである。

何故、土星がこうした例外的な役割を果たすのかは分からないが、そのように考えないと辻褄が合わない。

 

8室に惑星が在住している人は、8室の支配星のダシャーの時期にヨーガを習っている人が非常に多いのである。

それも瞑想(メディテーション)ではなく、ほとんどがハタヨーガである。

 

渡辺淳一は4月30日午後11時42分頃、前立腺癌のため東京都内の自宅で亡くなったそうである。

私は渡辺淳一のラグナを蟹座アーシュレーシャの第一パーダに設定したが、そうすると現在、土星/ラーフ期である。

マハダシャーロードの土星は7、8室支配で7室(マラカ)に在住し、アンタルダシャーロードのラーフは8室に在住して、土星からみて2室(マラカ)に在住している。

またラーフのディスポジターである土星は7室(マラカ)に在住している。

ラグナをアーシュレーシャの第一パーダに設定すると、ナヴァムシャのラグナは射手座となり、土星は2、3室を支配して7室に在住している。

またラーフはドゥシュタナハウスの12室に在住し、ディスポジターの火星はマラカの土星からアスペクトを受けている。

つまり、土星/ラーフ期は、マラカと絡むアンタルダシャーの時期である。

※アーシュレーシャの第2~第4パーダでは土星はマラカに絡まず、ラーフもマラカに絡まない為、
ラグナのナクシャトラが蠍座のアーシュレーシャで正しいとすればアーシュレーシャの第一パーダではないかと思われる。
またプナルヴァス第四パーダやプシュヤ第一パーダの場合でも土星と絡むため、これらのラグナも検討しなければならない。 

8室はカーラプルシャでは性器を表しており、前立腺もおそらく8室で表されている。

そして、8室に在住するラーフは前立腺癌を表している。

この8室のラーフが飽くなき性的欲求をもたらしたと考えられるが、それは同時に前立腺癌をもたらしたと思われる。

因みに以前も書いたかもしれないが、渡辺淳一は蟹座の中でも典型的なアーシュレーシャの性質である。

以前、瀬戸内寂聴のラグナがアーシュレーシャではないかと書いたが、アーシュレーシャは恋愛において世間の常識を容易に踏み越えるようである。

 

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渡辺淳一氏が死去 「失楽園」「愛の流刑地」
2014/5/5 17:56 日本経済新聞

 中高年の性愛を大胆に描いた「失楽園」などで知られる作家の渡辺淳一(わたなべ・じゅんいち)さんが4月30日午後11時42分、前立腺がんのため東京都内の自宅で死去した。80歳だった。告別式は近親者のみで行った。喪主は妻、敏子さん。

 札幌医大で整形外科医として勤めるかたわら小説を執筆。札幌医大で行われた日本初の心臓移植手術(和田心臓移植事件)を題材にした小説を発表したのを機に大学を去った。1970年に「光と影」で直木賞、80年に「遠き落日」「長崎ロシア遊女館」で吉川英治文学賞を受賞した。

 初期は医療などをテーマにした社会派作品が多かったが、後年は成熟した大人の恋愛を描いた作品が話題を集めた。日本経済新聞で連載した「化身」や「失楽園」「愛の流刑地」はいずれもベストセラーになった。

 恋愛論や医療などをテーマとしたエッセーでも活躍。2007年に刊行した「鈍感力」は100万部を超える大ヒットとなった。直木賞や柴田錬三郎賞をはじめ、多くの文学賞の選考委員も務めた。

 03年には紫綬褒章、菊池寛賞を受けた。

 13年1月、日本経済新聞に「私の履歴書」を連載した。
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オバマ大統領夫妻・協議離婚説の真偽について

週刊現代の5月10・17日号(4月28日発売)にスクープレポートとして、

『安倍が握っていたオバマ夫妻「離婚」情報』と題する記事が掲載されている。

【何故、ミシェル夫人は来日しなかったのか。その原因は夫の不倫にあった。
怒る夫人はすでに3度も弁護士に相談、二人の仲はもはや修復不能だ-】

といった副題により、「不仲、離婚協議」説を展開しているのである。

コンビニでこうした見出しが目についた私はこの情報を吟味するため週刊現代を購入した。

この記事が山羊座ラグナであるオバマ大統領の近況に関する真実に違いないと思ったからである。

山羊座ラグナから見ると、現在、トランジットの木星が6室双子座を通過しており、土星が天秤座から逆行して一つ前の乙女座から双子座にアスペクトしているため、6室双子座にダブルトランジットが生じている。

従って、今、6室(離婚、意見の不一致)の象意が顕現する真っ只中にいることは間違いないからである。

BarackObama_chart

元々オバマ大統領の配偶者運はそれ程、安定するようには見えない。

何故なら、7室には6室支配の水星と8室支配の太陽が在住して、6室と8室の絡みが見られ、これに対して逆行の土星がアスペクトしている。

またラグナには12室支配の木星が在住して減衰し、ラグナロードの土星と接合している。

従って、6、8、12室のドゥシュタナハウスの支配星が1-7室の軸に絡んでいることになる。

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イアン・ソープ退院する

イアン・ソープがうつ病で治療施設に入所していたことについての記事を3月16日に書いたのだが、4月30日に退院したことをマネージャーが発表したとニュースが報じている。

IanThorpe_chart_original

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イアン・ソープ氏退院 過去にうつ病やアルコール依存症
デイリースポーツ 4月30日(水)20時49分配信

 2000年シドニー五輪、04年アテネ五輪の競泳男子で計5個の金メダルを獲得したイアン・ソープ氏(31)=オーストラリア=が、重度の感染症の治療を終え、シドニーの病院を退院した。マネージャーが30日、発表した。

 英デイリー・テレグラフ紙(電子版)などが報じた。

 ソープ氏は、度重なる肩の手術が原因で、重度の感染症を患い、入院したことが4月8日に明らかになっていた。

 マネージャーのジェームズ・アースキン氏は「感染したところは治癒したようだ。これまでも2度あったことなので、再感染の危険はあるが、我々は希望を持っている」とAAPの取材に答えたという。

 ソープ氏は一度引退したものの、11年に現役復帰。12年のロンドン五輪出場を目指したが、出場できなかった。12年に出版した自伝では、うつ病やアルコール依存症に10年間苦しんだことを明かしていた。
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治療施設への入所が報じられたのが、2014年2月4日で、この頃は月/火星期で、

アンタルダシャーの火星は12室支配で12室に在住して、ケートゥと土星から挟まれて、パーパカルタリヨーガを形成している。

5室の支配星ではあるが、12室支配で12室に在住しているため、入院(12室)を表していると思われる。

このアンタルダシャーの火星がドレッカーナ(D3)で、ラグナ、月からみた12室で減衰して土星からアスペクトされていることから、この火星期は健康状態が悪く、入院したのではないかということを前回書いた。

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