
西暦 | 年月 | 出来事 | ヴィムショッタリ | チャラ | ヨーギニ | トランジット |
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1997年 | 7月 | 『STAND BY ME』で舞台初出演。 | ||||
1998年 | 1月 | 『元旦特別企画・松本清張原作「天城越え」』でドラマ初出演。 | ||||
1999年 | 9月15日 | 「嵐」としてデビュー。 | ||||
11月3日 | 「A・RA・SHI」でCDデビュー。 | |||||
2002年 | 映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』で映画初出演。 | |||||
2003年 | 映画『青の炎』で映画初単独主演。監督の蜷川幸雄は「繊細ないい演技ができるようになった」と評価した。 | |||||
2004年 | 蜷川の舞台『シブヤから遠く離れて』の主役に抜擢された。これが舞台初主演となる。 | |||||
2005年 | 『硫黄島からの手紙』のオーディションを受けた。同映画監督のクリント・イーストウッドは、『青の炎』と台本を読んだ姿を撮ったビデオテープを観て「類まれなる才能」と評し、当初清水役を受けに来た二宮を西郷役に採用し年齢設定など脚本を一部変更した。 | |||||
2006年 | 『鉄コン筋クリート』で声優初出演、初主演。 『硫黄島からの手紙』でハリウッド作品初出演、アメリカで高い評価を受けた。ハリウッドデビューはジャニーズ事務所所属タレント初、アカデミー賞ノミネート・授賞作品ともに出演は日本のアイドル初となる。 | |||||
3月22日 | 『少しは、恩返しができたかな』で橋田賞を受賞。 | |||||
2007年 | 9月 | 『マラソン』で第62回文化庁芸術祭テレビ部門「放送個人賞」を受賞。国が同賞を俳優に表彰するのは初となる。同作品で、2007年9月度月間ギャラクシー賞「個人賞」を受賞。 | ||||
2008年 | 連続ドラマ『流星の絆』で第49回モンテカルロ・テレビ祭のテレビフィルム部門「男優賞」候補にノミネートされた。 CNNの「まだ世界的に名前が知られていないが演技力のある日本の俳優7人」に選ばれた。 | |||||
2009年 | 『流星の絆』と『DOOR TO DOOR〜僕は脳性まひのトップセールスマン〜』で第46回ギャラクシー賞「個人賞」を受賞。 | |||||
2011年 | 『フリーター、家を買う。』で「東京ドラマアウォード 2011」主演男優賞受賞。 | |||||
2012年 | 『24時間テレビ』のスペシャルドラマ『車イスで僕は空を飛ぶ』に主演、役柄に合わせて金髪にした。 出演したポッキーのCMにおいてスタッフの制作したキャラクター「デビルニノ」が、「最も大きいビスケットスティックのモザイクアート」としてギネス世界記録の認定を受けた。 | |||||
2013年 | 3月16日 | 主演映画『プラチナデータ』が公開。 | ||||
4月25日 | 自身初の冠番組『ニノさん』が放送開始。 | |||||
2014年 | 4月12日 | 主演ドラマ『弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』が放送開始。約3年半ぶりの連続ドラマ主演となる。 | ||||
2015年 | 1月11.12日 | 二夜連続で放送の『フジテレビ開局55周年特別ドラマ オリエント急行殺人事件』に出演。その際、制作発表記者会見の時、過去放送された『嵐にしやがれ』で三谷幸喜をゲストに迎えた際に行った即興芝居を三谷幸喜自身から高く評価された。 | ||||
3月21日 | 3月21日公開の映画『暗殺教室』にて、殺せんせー役の声優を務めた。この作品で、映画『鉄コン筋クリート』以来9年ぶりに声優として映画に出演した。なお、公開初日まで二宮が殺せんせーを演じていたことは発表されていなかった。 | |||||
2016年 | 1月18日 | 2015年に公開した映画『母と暮せば』の演技で第39回日本アカデミー賞の優秀主演男優賞を受賞した。 | ||||
2月14日 | 映画『母と暮せば』の演技でキネマ旬報ベスト・テンを初受賞。 | |||||
3月4日 | 第39回日本アカデミー賞の授賞式で最優秀主演男優賞を初受賞。 | |||||
wikipediaより引用抜粋 |