2021年12月– date –
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完了セミナー
【※募集中、日程変更しました】インド占星術上級セミナー(東京)『マンデン占星術、医療占星学、コンディショナルダシャー』全3回 【応用編】2022年1月15日(土)、1月22日(土)、1月30日(日)11:00~17:00 東京・恵比寿
2022年1月15日(土)、1月22日(土)、1月30日(日)の3日間で、インド占星術上級セミナー(東京・恵比寿)を行います。 【マンデン占星術】 1月15日(土)は、国家の建国図や新月図(ヒンズーニューイヤーチャート)を使って、国家や会社などの未来を予測... -
ラグナ修正
オタキング岡田斗司夫のチャート その2 -7室の支配星が変通星座(Dual Sign)の意味 -
前回記事に”オタク文化の伝道師”という副題を付けたが、実際、オタクというのは、キワモノ的な響きがあり、オタクといえばむしろ宅八郎のような人物のことを指すのではないかと思われる。オタクには女性からはモテずにフィギアで遊んでいたりするような現... -
芸能人
オタキング岡田斗司夫のチャート -オタク文化の伝道師 -
最近、岡田斗司夫がyoutubeで、盛んに言論活動、批評活動を繰り広げており、かなり目立っている。 岡田斗司夫と言えば、以前のイメージでは太っていたが、その後、ダイエットに挑戦して、非常にスリムな肉体に変身していた。 2007年の著作『いつまでもデブ... -
自分のこと
お笑い芸人錦鯉 M1優勝
お笑い芸人の錦鯉がM1グランプリ優勝したシーンで、錦鯉のメンバー長谷川と渡辺が舞台で抱き合って喜び、長谷川がうれし泣きし、審査員の面々も泣いていたのが感動的で、何度もそのシーンに見入っていた。 長谷川は50歳で、M1グランプリで優勝した最年長... -
犯罪
横田めぐみメモ -北朝鮮への拉致を示す配置-
先日、河合範安さんからの連絡で、横田めぐみのラグナが魚座であると分かったと知らせを受けた。 『四柱推命「学」のホントのところ』というサイトの記述によれば、「エフイーシー国際親善協会」(本部東京)が、横田めぐみの生まれ故郷の名古屋市で分娩記... -
読書感想
『インド残酷物語-世界一たくましい民』で描かれる蟹座の世界
最近、『インド残酷物語 世界一たくましい民 』池亀彩著 集英社新書 を読んでいた。 著者の池亀彩さんが、2009年から2017年までの8年間に渡って、行なったフィールド調査に基づいた現代のインド社会の実態のレポートである。 インドと言えば、カースト制... -
芸能人
神田沙也加の死について -母親・松田聖子との苦悩の関係-
神田沙也加が死去したとのニュースが伝えられている。 神田沙也加が35歳で死去 2021/12/19 10:08 音楽ナタリー 神田沙也加が昨日12月18日に亡くなったことを、所属事務所の株式会社ローブが発表した。35歳だった。 一部報道によると、神田はミュージカル「... -
結婚
ソウルメイト?
最近、インド占星術マスターコース受講中の生徒さん(Aさん)から夫婦の相性関係の鑑定依頼を頂いたが、 ナヴァムシャの惑星配置が似ていて、かなり共通点がある非常に興味深いチャートであった。 よくツインソウル(双子の魂)とか、ソウルメイトという言... -
マンデン
大阪・北新地ビル火災 -放火による復讐:日本の暗い伝統-
今日(2021/12/17)の午前に大阪北新地のビル4階で火災が発生し、27人が心肺停止となるというショッキングなニュースが伝えられている。 負傷者は男性17人、女性11人 うち27人心肺停止 大阪・キタ火災 2021/12/17 12:47 産経新聞 大阪市北区曽根... -
ラグナ修正
大谷翔平について -2021年に活躍した理由-
今年もまもなく終わろうとしているが、プロ野球の世界では、大谷翔平が、今年、2021年度に大活躍した。 史上初の「クインタプル100」!大谷翔平、最終戦の先頭打者弾で偉業を達成、 “ゴジラ”以来2人目の100打点も! THE DIGEST編集部 2021.10.04 11試合ぶ... -
芸能人
新庄剛志について その2 -結婚と離婚についての微妙なロジック-
”ビッグボス”こと新庄剛志新監督が、プロ野球界のニュースを賑わしているが、先日、新庄の経歴について更に詳しく検討する機会があった。 前回、記事で、ナヴァムシャのラグナで12室支配の土星と6室支配の月がコンジャンクトしている配置は、ナヴァムシ... -
マンデン
ロシアのウクライナ侵攻の可能性
米国のブリンケン米国務長官が「台湾侵攻は重大な結果招く」と中国を牽制する発言を行なっているが、安倍元首相も「台湾有事は日本有事」と発言し、緊張が高まっている。 来年2022年は、建国図や新月図で、軍事的な衝突が起きる可能性は既に別の記事に書い... -
政治家
大西つねきについて - 2021年度衆議院選で惨敗した今 -
最近、大西つねきの姿を見かけないと思ったら、いつの間にか、れいわ新撰組から除籍され、2021年衆院選では、惨敗していたようである。 大西つねきは、2020年7月8日にtwitterで、「高齢者の命の選別をしないとダメ。この国は情緒的すぎなので冷徹にやらな... -
ラグナ修正
武田邦彦元教授について ―トンデモ学者と批判を受ける理由 ―
最近、定説を覆すトンデモ学者として名高い武田邦彦氏のラグナについて検討していた。 武田邦彦氏は、東京大学教養学部基礎科学科を卒業し、旭化成に入社し、ウラン濃縮等の研究開発に携わり、1986年に論文「複合イオン交換反応系の理論と分離技術への応用... -
ラグナ修正
百田尚樹について -『永遠の0』は魚座の献身、自己犠牲を表現した作品だった-
放送作家の肩書きを持ち、ベストセラー作家でもあり、右翼言論人として、度々、韓国、中国に対して、強硬な発言をする百田尚樹のチャートである。 2006年『永遠の0』で小説家としてデビューし、2012年の時点で、100万部が売れている。 その著作は、2019年...
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