石川県能登半島でマグニチュード7.6巨大地震発生 -2024年、年初めの前兆学-

2024年、明けましておめでとうございます。


今年もブログ記事の更新やKindle出版、対面鑑定、セミナー開催などを行っていきますので、宜しくお願いします。 (秀吉)

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2024年1日1日元旦の16:10に石川県能登半島にマグニチュード7.6の地震が襲いかかった。



石川県能登で立て続けに地震、最大震度7…建物が倒壊し道路ひび割れ
2024/01/01 17:40 讀賣新聞オンライン

 1日午後4時10分頃、石川県能登地方を震源とする地震があり、同県志賀町で震度7を観測した。気象庁によると、震源はごく浅く、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・6と推定される。同県七尾市、輪島市、珠洲市、穴水町では震度6強の揺れを観測した。

この地震の前後にも、午後4時6分頃、18分頃、56分頃と立て続けに石川県内で最大震度5強を観測する地震が発生。震度3~5弱の地震も繰り返し起きた。

 同庁は石川県能登に大津波警報、山形、新潟、富山、福井、石川、兵庫の各県に津波警報を発表。石川県輪島市1・2メートル以上、富山市0・8メートル、新潟県柏崎市0・4メートルの津波が確認された。

 輪島市の中心街では、建物が倒壊して道路の石畳やタイルが崩れ、ひび割れも発生した。乗用車や徒歩で高台に避難する人の姿も見られた。

 JR東日本によると、この地震で東北・上越・北陸の各新幹線が全線で運転を見合わせた。その後、安全が確認された東北新幹線は、午後4時40分頃に運転を再開した。

 原子力規制庁によると、石川県志賀町の北陸電力志賀原子力発電所1、2号機(運転停止中)と、東京電力柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)、関西電力の大飯、高浜、美浜の各原発、日本原子力発電敦賀原発(いずれも福井県)では異常が確認されていない。

岸田首相は報道陣の取材に応じ、「津波の警報・注意報が出ている地域の方々には、一刻も早く避難をお願いしたい」と話した。

 国内で震度7が観測されたのは、2018年9月に起きた北海道胆振東部地震以来。石川県能登地方では、07年3月に最大震度6強の地震が発生。20年12月以降に地震活動が活発化し、22年6月に同6弱、23年5月にも同6強の地震が起きた。


通常は、実家に帰省し、家族で団らんしてゆっくり過ごすはずの正月早々に地震で家が倒壊し、その下敷きになって救助を待ったり、避難所で一夜を過ごさなければならない1年の始まりとは一体、前兆学的には何を示しているのだろうか。


私は昨年の秋頃、石川県能登半島を一周して、今回、被害の大きい輪島市や七尾市も訪れていたので、地震を身近に感じ、大きなショックを受けた。


能登半島の最も奥地にある輪島市の海岸線を車で走ったが、その道も今回の地震で、崖崩れが起こり、塞がってしまっているようである。





また輪島市では大規模な火災が発生している。




石川・輪島の火災、50~100軒延焼か 被害店主「何も考えられず」
2024/1/2 10:27 毎日新聞

 石川県で1日に震度7を観測した地震で、同県輪島市内で発生した火災は、50~100軒に燃え広がった可能性が高いことが、地元消防への取材で判明した。1日午後から燃え始め、現在は鎮圧に向かっている。このほか、地震の影響で倒壊した家屋は50棟を超えるという。

 火災があった現場周辺で20年以上にわたり天ぷら店を経営する男性(51)が毎日新聞の電話取材に応じた。男性は市内の別の場所にある自宅で過ごしていたところ、地震に遭った。テレビのニュース映像を見て店が燃えているのを確認したという。けがはなかったが、現在避難所にいる男性は「今は何も考えられない」と話した。【露木陽介、小坂春乃】


この年明け早々の地震は、石川県だけが被ったというよりも日本が被った出来事である。


前兆学的には、この1年が苦難の1年であることを象徴している。


実際、石川県に住む方々は、今年は瓦礫を片付けて、復興までの道のりを整えるそうした1年になってしまった。



因みに能登半島では、2007年にも地震が起こっており、その時の被害も甚大で、復興までに大きな労力を要した。



また最近でも2022年6月に震度6弱、同5強と相次ぐ地震に見舞われ、2023年5月にも震度6強の地震が発生している。





石川県は、保守王国であり、自民党で、元首相の森喜朗が、県政に大きな影響力を保持していた。



「村社会」の忖度の空気が蔓延している地域であるという。



以前、ブログの中でも書いたが、七尾市の有名なホテル・加賀屋は、昔からの伝統を引き継いで天まで届けと言わんばかりに聳え立っており、そこには西洋のキリスト教会(魚座)の巨大建築物と同じように魚座の象意を感じ取れる。



石川県の金沢市には、江戸の町が再現されており、現在、観光地になっているひがし茶屋街とにし茶屋街は、昔は吉原のような遊郭であった。



そうした地域が観光地として保存されている辺りからも伝統を重んじる地域だということが分かる。




この石川県能登半島で、大地震が頻発していることは、日本の建国図と無関係ではなく、おそらく、傷ついた4室を象徴している。





何故なら、2007年の大地震の時は、水星/水星期だったが、水星は4室で減衰し、土星や火星から激しく傷つけられている惑星である。



また月ラグナから見た4室の支配星でもある。



そうしたことで、能登半島の大地震とは、まさに地震王国日本の象徴と言うことができる。




今回の地震は、ケートゥ/金星期に起こっているが、金星は4室で土星や火星から傷つけられている。





現在、起こることは、2023年の新月図に現れていると思われるが、2023年の新月図は4室に惑星集中しており、8室支配の月が在住して、4-8の絡みが生じ、土星、ラーフに挟まれて、パーパカルタリヨーガを形成している。



その4室に昨年2023年11月29日からラーフ/ケートゥ軸が、魚座/乙女座軸に移動して、特にラーフが4室と4室の支配星を傷つけている。







更にトランジットの火星も4室や4室の支配星にアスペクトしていることが分かる。




地震が起こった「2024年1月1日16:10 石川県」でチャートを作成してみると、4室にラーフ/ケートゥ軸がトランジットして、傷つけており、4室支配の水星が6室に在住して、8室支配の土星からアスペクトされて傷ついている。







2007年の大地震の時のチャートを作成してみると、4室にラーフ/ケートゥ軸が絡んでおり、逆行の土星と火星が、4室にアスペクトして傷つけている。







2007年の新月図を見ると、ラグナから見た4室、月から見た4室の支配星にラーフ/ケートゥ軸が絡み、8室支配の土星が4室にアスペクトしている。



ここで確認できることは、ラーフ/ケートゥ軸が、4室や4室の支配星に何度も絡んでいることである。




そして、特に日本の建国図の場合、4室魚座の在住星が、土星や火星から激しく傷つけられることによって、地震や津波、水害などの象意による国土の自然災害を表わしているのである。





因みに昨年の暮れから、自民党の安倍派の面々が、自民党のパーティー券による裏金問題などで、検察の取り調べを受けている。




安倍派は清和会の流れを組み、石川県政に影響力を振う森喜朗もそうである。



安倍派と言えば、神道連合など宗教団体と関係が深い日本会議のバックアップを受けている水の勢力(魚座、蟹座、蠍座)である。



これまで日本社会の中で、不透明な村社会を築いてきたグループである。



今、自民党の安倍派が、裏金問題で、厳しく凶弾を受けていることと同じような理由によって、この魚座の忖度が蔓延する魚座の村社会である石川県に自然災害という形で、破壊が起こったのではないかと思えてしまう。




それは日本の建国図で、4室魚座の在住星が、土星や火星から激しく傷つけられていることとも関係する。




通常、そうした考え方は、当事者たちから猛反発を受ける。



例えば、中国の四川省で大地震が起こった時に米女優のシャロン・ストーンが、チベットでの人権侵害など、中国の行いが悪いためのカルマの結果であるといった発言をしたことを中国の当局が猛反発し、シャロン・ストーンは入国禁止になった。



根拠もなく、軽々しく口にすべきではないが、占星術的なロジックを詰めていくと、そうした考え方が浮かんでくることは確かである。







実際、私の自分の出生図では、ラグナロードの火星が魚座12室に在住している。



12室には辺境の地とか外国という象意があるが、この配置があるからこそ、長崎の五島に行ってみたくなったり、能登半島の先端に行ってみたくなるのだと思う。



実際、能登半島の先端部、輪島の付近には、何もなく、たた海があって、海岸線があり、ドライブすれば気持ちがいいというだけである。



観光スポットなども何もなく、地元の人は全く行かないそうである。



そうした場所に好んで行くというのは、やはり、ラグナロードの火星が12室に在住している為ではないかと思えた。



しかし、私のラグナロードの火星は魚座12室で、土星からのアスペクトを受けており、何か海の近くの辺境の場所で、自然災害などに巻き込まれそうな配置をしているのである。



例えば、そうした辺境の場所を走っている時にがけ崩れで、土砂が上から降ってくるとかである。



実際、輪島市の私が車で通過した海岸線の道が、土砂で埋まっている写真を見て、そう思った。



能登半島の前には、飛騨・高山を通過して白川郷に行ったが、そこは昨年12月頃には豪雪で、車が立ち往生して観光客は引き返すトラブルが発生していた。(そうしたニュースの報道を見た)



そのようにタイミングによっては、大災害に見舞われそうな場所を何度も訪れている。



そうした日本の僻地の岸壁や磯で、釣りなどをしようものなら、波にさらわれて海に転落したりといった危険性も存在する。



ダシャーやトランジットのタイミングによっては、そうした何らかの自然災害に巻き込まれそうな配置ではある。





このように星座の象意というのは明らかに確実に出るのである。



従って、日本の建国図の4室魚座の在住星が傷ついている配置は、地方の封建的な村社会が、自然災害などで破壊されることを表わしている。



そして、「2024年どうなるか?」の中でも記したが、2023年は、以下のように水瓶座の土星の厳しいチェックを受けて、封建的で不透明な村社会が破壊される象意が出ていた。






・歌舞伎界での市川猿之助によるセクハラ・パワハラ問題と、一家心中、両親への自殺幇助事件
・ジャニーズ性加害問題
・宝塚歌劇団の自殺問題
・大アメフト部の大麻汚染
・ビッグモーターの不正問題
・自民党のパーティー券収入による裏金作り問題



それと同じ理由かもしれないのである。




魚座で封建的な不透明な村社会が、トランジットの土星によって破壊される象意であった可能性がある。









実際、地震が生じた「2024年1月1日16:10 石川県」のチャートでは、4室の支配星が水瓶座に在住する8室の支配星から傷つけられている。




つまり、水瓶座の土星が、封建的で不透明で忖度が蔓延する村社会を自然災害で破壊したのである。






こうした記事をまとめていた所、2024年1月2日午後に羽田空港で、日本航空機が、海上保安庁の機体と衝突し、火災が発生しているとするニュースが飛び込んできた。




元日航機長によれば、「これほどひどい事故はみたことがない」そうである。








今年は、新年早々、こうした不吉なニュースが立て続けに飛び込んでくるというのは、前兆学的には、今年1年が不穏な1年であることを象徴している。




私が昨年、記したように特に日本の封建的で不透明な村社会、不正の温床は、検察の捜査や、自然災害など、人為であるか、天災であるかを問わずに徹底的に破壊されることになりそうである。




もちろん、これはウクライナ戦争におけるロシアなどにも当てはまる。




ロシアは、独裁者プーチンに忖度する封建的で不透明な社会であり、このロシア社会に波乱が生じ、崩壊が起こることも予想される。




今年は予断を許さない激動の1年になりそうである。




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