2024年度 衆議院東京15区補欠選挙結果 -立憲民主党が3戦全勝-



衆議院東京15区補欠選挙に無所属で立候補していた須藤元気が、2位と善戦した。


無所属での立候補で、全く組織に依存せず、自転車を使った選挙戦を展開して、堂々の2位であった。


本人のSNSでのつぶやきによれば、それでも選挙に出馬するのに1500万円程かかったそうである。


今回の選挙では、黒川敦彦率いるつばさの党による選挙妨害などが話題になり、また選挙戦の序盤で、保守党からは、イスラム思想研究者の飯山陽(いいやまあかり)が立候補し、街頭演説で大勢の聴衆を集めるなど何かと話題になっていた。


東京都知事で学齢詐称問題で激しく追及を受けている小池百合子東京都知事から支援を受けた乙武洋匡は5位と惨敗した。


1位は、立憲民主党の酒井菜摘で、49476票を獲得し、2位の須藤元気は、29669票を獲得した。


それでも2万票の差が付いている。


3位の日本維新の党の金澤結衣は、28461票、4位の保守党の飯山陽は、24264票である。


5位の乙武洋匡は、19655票であった。


これらの候補者のうち、日本維新の党の金澤結衣と、保守党の飯山陽、本来、自民党からの推薦を受けるはずだったが、都民ファーストの会の小池百合子から支援を受けた乙武洋匡は、保守である。


純粋なリベラルは、立憲民主党の酒井菜摘だけだった。







日本維新の党は、中央集権的に都道府県を組み直し、行政をスリム化して効率化し、コストを下げ、大阪の商人の発想なのか、親中国で、儲かればいいという発想である。


基本的に市場原理で、自民党に代わる保守勢力と言ってもいいが、選挙では惨敗した。


大阪万博を積極的に推進し、いざ赤字となると分かるや否やその赤字を国に補填してもらおうとする姿勢は、思想と行動が首尾一貫していない。


行政の統廃合など効率化を主張している割には、自分たちが困った時だけ、国民の税金で救ってもらおうとする。


こうした首尾一貫性のなさを有権者も見ているのではないかと思われる。


その他、保守党の飯山陽、乙武洋匡の獲得した票など、この3者の保守の票を全て足し合わせると、72380票で、立憲民主党の酒井菜摘の票、49476票を上回る。


しかし、自民党の不祥事で、自民党に代わる安定した強い保守勢力というものがなく、保守の受け皿は、小さな党に別れてしまっており、自民の代わりの保守層の受け皿とはなり得なかった。



一方で、立憲民主党は、酒井菜摘が49476票を獲得したが、2位の須藤元気は、本来、リベラルである。


ついこないだまで、立憲民主党から立候補して当選し、参議院議員となっていたが、2020年6月15日の東京都知事選挙で山本太郎への支持を表明したことで、党と意見が合わず、立憲民主党から離党した。


この須藤元気が獲得した29669票は、須藤元気の知名度やカリスマ、人気により集まったものだとも考えられるが、立憲民主党ということで、一本化していれば、もっと票が取れたはずである。


従って、今回は、どう計算しても立憲民主党の大勝である。







純粋なリベラル政党である島根1区、東京15区、長崎3区とも立憲民主党が勝利した。




こうした選挙結果は、まず、まもなく木星が5月2日から牡牛座に移動する為、既に木星は牡牛座に移動した効果を発揮しており、木星は牡牛座から蠍座にアスペクトし、土星は水瓶座から蠍座にアスペクトして、蠍座にダブルトランジットしている結果である。







蠍座は、水瓶座(リベラル)から見た行為の10室であり、リベラルが活性化している為である。



また土星が水瓶座の22°という高い度数を通過することによって、より水瓶座(リベラル)の結果を発揮する配置となっている。



そこに土星からケンドラの位置である牡牛座での力を発揮した木星が、ケンドラサンバンダにより、土星に力を与えているとも考えられる。



従って、立憲民主党が安定した結果を発揮したのである。




蠍座と言えば、本来は、自民党の勢力を表していたのであるが、自民党は日本の官僚と共に規制と談合政治で、競争のない共産主義のような体制を作ってきた。



従って、戦後の日本は、比較的貧富の差のなかった成功した共産主義の国である。



自民党が安定した与党の時にはそれでよかったのだが、自民党の清和会や安倍派など、蟹座の勢力(そして、岸田文雄もラグナロードの太陽が蟹座)が、台頭して、小泉純一郎→安倍晋三という蟹座ラグナコンビが、日本の金融市場などを外資に開放して、日本を外資に売って、日本を弱体化させたのである。


そして、獅子座ラグナで、ラグナロードの太陽が蟹座に在住する岸田文雄も、その跡を継いで、日本を弱体化させている。


この「今だけ 金だけ 自分だけ」の人々、すなわち、これは蟹座の人々だが、これらの人が公金を横領したり、日本を強くする代わりに外資に日本を売ることで、外資から褒美をもらって、自分だけの利益を計るという姿勢で政治を行っている為に日本はこれだけ弱体化したのである。



そして、今、安倍チルドレンとも言える安倍派の「今だけ 金だけ 自分だけ」の面々が、公金泥棒として、厳しく追及を受けている。



因みに日本を成功した貧富の格差のない共産主義の国にしたのは、田中角栄→竹下、金丸、小沢の時代であり、あるいは、それよりももっと前の時代で、汚職は酷かったが、それでも、アメリカに簡単には屈しなかった。



もし土星が魚座に移動する前の水瓶座に留まっている間(2025年3月迄)に次の総選挙があるなら、土星が水瓶座、木星が牡牛座、そして、蠍座にダブルトランジットという状況の中では、やはり、今回の衆議院補欠選挙と同じようなトランジットの配置となる為、信頼を失った自民党の代わりに受け皿となって勢力を拡大するのは、立憲民主党ではないかと思われる。



土星が水瓶座をトランジットしている間は、蟹座-魚座ラグナといった水の星座が強い保守層は土星が12室や8室を通過する為、力を発揮できないのである。



しかし、土星が2024年6月末から水瓶座で逆行し、10月10日には木星も牡牛座で逆行するため、それ程、一筋縄とはいかない複雑な状況となってくる。




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