米俳優ケヴィン・コスナーが別居中の妻と離婚訴訟



ケヴィン・コスナーが、妻との離婚訴訟で、妻が自分の整形手術の為に高額な養育費の請求をしていることについて非難しているとのニュースが伝えられている。



ケビン・コスナー、“月3600万円の養育費”請求の別居妻非難
2023年7月1日(土)13時2分 ナリナリドットコム

ケビン・コスナー(68歳)が、別居中の妻が整形手術代を含めて、毎月24万8000ドル(約3600万円)の養育費の支払いを要求していると非難しているという。

5月に離婚を申請したハンドバッグデザイナーのクリスティーン・バウムガートナー(49歳)が、10万ドル(約1200万円)以上を美容整形手術に費やしていることを、自身の法廷会計士が発見したとケビンは裁判文書の中で主張しているそうだ。

2人の離婚争いがますます激しくなる中、クリスティーンがショッピング、建設ローン、弁護士費用など、子どもたちとは「何の関係もない」出費に数千ドルを費やしていることも記されているという。

ケビンとの間にケイデン・ワイアット(16歳)、ヘイズ・ローガン(14歳)、グレース・エイブリー(13歳)の子供3人を持つクリスティーンは以前、自分が要求している月24万8000ドル(約3600万円)は「子供たちの慣れ親しんだライフスタイルを維持するのに必要な額より少ない」と主張、また自身は「収入がない」とし、上の子が生まれた2007年以来「専業主婦」であるとも述べている。

一方のケビンは新たな裁判書類の中で、現在支払っている月5万1940ドル(約750万円)は「妥当な」金額と述べたと言われており、クリスティーンは18年間の結婚生活の後、「和解しがたい相違」を理由に離婚を申請したため、元夫妻の金銭面はこれまでのところ最大の争点となっている。

また離婚争いの一環として、ケビンは非公開を訴えたものの、クリスティーンが、自分が配偶者扶養費としていくら受け取れるかを争うために、昨年のケビンの収支を裁判所に提出した書類に詳細に記したため、ケビンとその家族が過去12か月間に1200万ドル(17億3600万円)近くを散財したことや、ケビンの個人的な金銭感覚が公にさらされる事態となっていた。

クリスティーンはケビンに子供たちの私立学校の授業料、課外活動、スポーツ、医療費といった3人の子供たちを育てるための費用として毎月24万8000ドル(約3600万円)を求めている。


ケヴィン・コスナーの出生データは、アストロデータバンクによれば、「1955年1月18日 21:40 カリフォルニア州リンウッド」であり、Rodden Ratingは、AA(ダブルエー)で信用できるデータである。






早速、チャートを作成してみると、ラグナは乙女座で、現在、トランジットの土星が離婚の6室を通過し、木星が8室から6室支配の土星にアスペクトして、6室にダブルトランジットしている。


7室支配の木星は8室でラーフ/ケートゥ軸と絡み、6室をトランジットする土星からアスペクトされて、8室にもダブルトランジットしている。


現在は、6室と8室にダブルトランジットが生じており、対人関係、パートナー関係に問題が生じる時期であることは一目瞭然である。


そして、土星と木星をそれぞれ単独で見た場合でも土星は6室、木星は8室、ラーフ/ケートゥ軸は、2-8軸に絡んでいる。



ダシャーは、火星/ラーフ/ラーフ期で、マハダシャーロードの火星は3、8室支配の機能的凶星で7室に在住しており、ケヴィン・コスナーは、妻から支配されることを表わしている。


それは、法外な養育費を要求してくる敵対行為の中に現れている。



火星は2室に在住する6室支配の土星にアスペクトしており、2室に6-8の絡みが生じて、2室を激しく傷つけている。


2室は、ケヴィン・コスナーの財産を表わしており、火星期には、妻との離婚訴訟で、自分の財産を巡り、骨肉の争いになることを示している。


ケヴィン・コスナーとしては、自分の財産が破壊されることを表わしている。



また火星は、10室にアスペクトして、仕事運にも悪影響を及ぼし、ラグナにアスペクトしている為、健康状態も損なうかもしれない。



7室を妻のラグナとすると、11室の支配星が8室で高揚しており、配偶者からの養育費、慰謝料や示談金など不労所得を得やすい配置である。



アンタルダシャーのラーフは4室に在住しているが、6室支配の土星からのアスペクトを受け、またラーフのディスポジターの木星は11室(6室から6室)で、6室支配の土星からのアスペクトを受けている。




7室の支配星が11室の配置は、パートナーとは友人関係の輪の中で知り合うが、お互いに競争しやすい配置である。



火星/ラーフ期に妻との激しい離婚争いが生じることをこうした配置が物語っている。






アンタルダシャーのラーフ期


因みにラーフ期は、月から見て、2室に在住しているが、12室に在住する土星からアスペクトされて傷ついている。



以前、河合範安さんがサム・バンクマン=フリードの巨額の損失を検証する中で、以下のような興味深い洞察を示してくれたが、それが当てはまるケースである。



『12Hの土星が2Hの惑星にアスペクトするチャートにおいて、2Hの惑星のダシャーがマハダシャーやアンタルダシャーで、12Hの土星がアンタルダシャーやプラティアンタルダシャーの時、資金面で非常に大きな損失をもたらす可能性が高い。また、ダシャーの関係は2Hの惑星(MDやAD)ー12Hの土星(ADやPAD)となるみたいである』




現在、ケヴィン・コスナーは、火星/ラーフ/ラーフ期であるが、ラーフは月から見て、2室に在住し、12室支配の土星からアスペクトされている。



従って、この土星が、ケヴィン・コスナーの財産を破壊して、破滅的な損失をもたらす可能性を秘めているが、この土星は、ケヴィン・コスナーにとって、今回の離婚訴訟をもたらした中心的な惑星である。



何故なら、土星はまさに6室の支配星であり、月から見て12室に在住しているが、12室は7室から見た離婚の6室である。




土星はまさに離婚訴訟をストレートに表わす惑星であるが、この土星が、破滅的な損失をもたらす配置にもなっている。




それがこの強欲な妻の養育費請求という形で、やって来るのである。





今はまだ訴訟の段階で、裁判は決着がついていないが、2023年10月13日から12月13日にかけて、火星/ラーフ/土星期に移行する。




この時にアンタルダシャー/プラティアンタルダシャーにラーフ/土星期がやって来て、月から見て2室目のラーフに12室の土星がアスペクトする形が出来上がる。




この時は、ケヴィン・コスナーの損失が確定する時かもしれないが、ちょうど裁判が進んで決着がついても良さそうな時期であり、損失が確定してもおかしくない時期である。





ケヴィン・コスナーが一番輝いた時 ― マハダシャー金星期 ―


ケヴィン・コスナーがハリウッドスターの仲間入りをしたのは、『アンタッチャブル』(1987年)が始まりであったが、ちょうどマハダシャー金星期に移行したタイミングである。


ケヴィン・コスナーの代表的な出演作品と公開年月


『アンタッチャブル』(1987年6月5日)・・・・・金星/金星/金星

『フィールド・オブ・ドリームス』(1989年4月21日)・・・・・金星/金星/土星 
※アメリカで第62回アカデミー賞で作品賞、脚色賞、作曲賞にノミネート。日本では、第33回ブルーリボン賞や第14回日本アカデミー賞で最優秀外国語作品賞を受賞。全世界で8つのノミネートを受け5つの受賞を果たした。

『ダンス・ウィズ・ウルブズ』(1990年11月9日)・・・・・金星/太陽/木星

『ロビン・フッド』(1991年1月14日)・・・・・金星/太陽/土星 ※ゴールデンラズベリー賞最低主演男優賞 

『JFK』(1991年12月20日)・・・・・金星/月/木星

『ボディガード』(1992年11月25日)・・・・・金星/月/金星

『パーフェクト・ワールド』(1993年11月24日)・・・・・金星/火星/金星

『ワイアット・アープ』(1994年6月24日)・・・・・金星/ラーフ/ラーフ ※ゴールデンラズベリー賞最低主演男優賞

『ウォーターワールド』(1995年7月28日)・・・・・金星/ラーフ/水星

『ポストマン』(1997年12月12日)・・・・・金星/木星/土星 ※最低監督賞および最低主演男優賞

(wikipedia ケビン・コスナーより引用抜粋、一部編集)

金星は、2、9室支配で、メディア、演劇的芸術、パフォーマンスの3室に在住し、11室支配の月とコンジャンクトして、2-11、9-11のダナヨーガを形成し、木星からのアスペクトを受けて保護されている。


ナヴァムシャでも5、10室支配のヨーガカラカで、12室に在住し、3室支配で高揚する木星からの逆行のアスペクトを受け、月から見てもラグナロードで3室(メディア)に在住している。



ダシャムシャでは、ラグナロードで9室に在住し、月、太陽から見て、ラグナロードで4室に在住している。








ここで、ダシャー、アンタルダシャー、プラティアンタルダシャーの連携を詳しく見ていくと、興味深い。



例えば、『JFK』や『ボディガード』は、金星/月/木星期や、金星/月/金星期で、どのレベルにもダシャーに全く否定的なものが出てこない。


基本的にマハダシャーロードの金星とアンタルダシャーロードの月が、コンジャンクトして、2-11、9-11のダナヨーガを形成し、それが素直に出て来たと理解できる。


非常に映画ファンの記憶に残る名作で、興行的にも大成功した作品である。




興味深いのは、『ウォーターワールド』で、興行的に大失敗した点である。


wikipediaには以下のように記されている。


本作の撮影はハワイ沖で行われたが、セットを移動するだけでも6時間はかかり、また海が荒れたせいで撮影が丸一日中止してしまうことがあった(それだけで1日25万ドルの損失が出た)。それ故製作費は当時で1億7500万ドルという莫大なものになった作品だが、興行収入は必ずしも良いと言えるものではなく、世界市場でようやく足が出ずに終わるくらいだった。

(wikipedia ウォーターワールドより引用抜粋)

これは、金星/ラーフ/水星期であったが、上述したようにダシャーロードの金星や月ラグナから見て、ラーフは2室に在住し、12室の土星からアスペクトされている。


それともう一つは、ラーフと土星は、金星の両側にあり、パーパカルタリヨーガを形成していることである。


またこれは、パーパサンキャヨーガと呼ぶこともできる。


この場合、金星を挟んでいるラーフと土星のいずれのダシャーの時期においても悪い結果が生じる時期である。


単にラーフを土星がアスペクトして傷つけているという認識だけでなく、土星とラーフは、パーパサンキャヨーガという形で、金星を否定的なヨーガの中に含めていると考えるべきである。



従って、金星/ラーフ/水星期は、アンタルダシャーロードのラーフが、土星と連携して金星期の良さを抑制し、パーパサンキャヨーガの否定的なヨーガの効果を引き出したのである。


またラーフは普通に考えても6室支配の土星からアスペクトされて傷ついており、ラーフのディスポジターである木星も6室支配の土星からアスペクトされて傷ついている。








この少し前に公開された『ワイアット・アープ』は、金星/ラーフ/ラーフ期の作品だったが、ゴールデンラズベリー賞最低主演男優賞を受賞している。



やはり、同じような理由で、ラーフが土星と共に金星に対して、パーパ・サンキャヨーガを形成しているからではないかと思われ、ラーフとラーフのディスポジターが、6室支配の土星からアスペクトされているからである。



この土星は、11室支配の月に対して、パーパ・サンキャヨーガを形成し、しかも11室にもアスペクトしており、11室を激しく傷つけているため、悪い評価を得る結果となったのである。




1997年末の『ポストマン』では、最低監督賞および最低主演男優賞を受賞しているが、ダシャーは、金星/木星/土星で、プラティアンタルダシャーロードに土星が登場していることが分かる。



またアンタルダシャーロードの木星も6室支配の土星からのアスペクトを受けて傷ついている。



金星と木星の連携は良いのだが、木星は土星の傷も受けており、またプラティアンタルダシャーの土星が6室の支配星として、否定的な評価をもたらしたと考えられる。



1991年の『ロビン・フッド』で、ゴールデンラズベリー賞最低主演男優賞を受賞したのも同じ理由である。



この時は、金星/太陽/土星期で、まずマハダシャーロードの金星と、アンタルダシャーロードの太陽は、絡んでおらず、12室支配の太陽の否定的な効果は、金星によって緩和されていない。



太陽と土星の連携を見ると、太陽は12室の支配星で土星の星座にあり、土星の影響下に入っている。



従って、プラティアンタルダシャーの土星の影響が優勢に出たと考えるべきである。



※因みにマハダシャーロードとアンタルダシャーロードの支配星がケンドラやトリコーナの位置関係にある場合、私はそれらが絡んでいると見なして来たが、マークボニーは絡んでいると見なしていないようである。この辺りは要注意で、今後も検証が必要となる。



1989年の『フィールド・オブ・ドリームス』は、金星/金星/土星期で、プラティアンタルダシャーに土星期が来ていたが、アメリカで第62回アカデミー賞で作品賞、脚色賞、作曲賞にノミネートされ、日本では、第33回ブルーリボン賞や第14回日本アカデミー賞で最優秀外国語作品賞を受賞し、全世界で8つのノミネートを受け5つの受賞を果たし、否定的な結果が出ていないようである。



これはこれまでのケースとは別に考える必要があり、マハダシャー/アンタルダシャーが、金星/金星という形で、同じ惑星が連続する場合、ダシャーの吉凶の結果が現れないという原則がある。



従って、金星/金星/土星期は、土星の影響も多少あったかもしれないが、無視できる程度だったのである。



またこれはプラティアンタルダシャー/スークシュマダシャーの金星/土星という形で、切り出して考えると、金星/土星期は、金星/金星期のように働くという原則がある。





金星/ラーフ期


通常は、金星/ラーフ期はキャリア上の最初の上昇のタイミングであり、社会デビューの時期である。



しかし、ケヴィン・コスナーの場合、ラーフが土星と共にダシャーロードの金星や月ラグナを両側から挟んでおり、パーパサンキャヨーガを形成している。



パーパカルタリヨーガと呼んでもよいが、この場合、こうしたヨーガを構成する凶星の時期に否定的なヨーガの結果が現れる。



従って、金星/ラーフ期は、ケヴィン・コスナーにとって、良い時期にならなかったのである。






ラーフの働き


またダシャムシャを見た時にラーフと土星は、やはり、ラグナの両側にあって、パーパサンキャヨーガを形成していた。






従って、ラーフ期や土星期のいずれかにおいて、キャリア上の問題を抱える可能性が出て来るが、既に見てきたようにラーフ期と土星期は、問題をもたらすため、これはダシャムシャレベルでもよく機能していると言える。







ナヴァムシャでは、ラーフは7室に在住しているが、3、12室支配の木星や6室支配の水星と絡んで、土星からアスペクトを受けて傷ついている。



7室の木星は、複数のパートナーを表しており、ラーフはその傾向を促進するが、グルチャンダラヨーガが出来ており、6室の支配星も在住しているとあって、パートナー関係で、喧嘩や意見の不一致が起こりやすい配置である。







グルチャンダラヨーガは、不誠実、不道徳を表わすため、ケヴィン・コスナーは、『ウォーターワールド』撮影当時に不倫スキャンダルが発覚し、1994年に慰謝料100億円を支払って離婚している。


この時がちょうど金星/ラーフ期で、ラーフはグルチャンダラヨーガを形成していることから、この時、不倫に走り、またラーフは、マハダシャーロードの金星や月ラグナから見て、2室に在住し、12室に在住している土星からアスペクトされている為か、慰謝料100億という莫大な損失を被ったのである。



因みに河合範安さんから以前、指摘のあった以下の認識は、結局の所、サンキャヨーガの発現であったと考えられる。



『12Hの土星が2Hの惑星にアスペクトするチャートにおいて、2Hの惑星のダシャーがマハダシャーやアンタルダシャーで、12Hの土星がアンタルダシャーやプラティアンタルダシャーの時、資金面で非常に大きな損失をもたらす可能性が高い。また、ダシャーの関係は2Hの惑星(MDやAD)ー12Hの土星(ADやPAD)となるみたいである』


サム・バンクマン=フリードの場合、ラグナから見た2室に月と水星が在住し、ラグナから見た12室に土星と火星、金星が在住していた。







そして、金星/月/土星期に支払い危機に陥り、破産したのだが、アンタルダシャーロードの月は2室に在住し、プラティアンタルダシャーのロードの土星は12室に在住して、ミシュラ・サンキャヨーガを形成している。



ミシュラというのは、吉凶混合という意味である。



この場合、ミシュラ・サンキャヨーガを形成する凶星のダシャーの時期に否定的な結果が現れる為、土星のプラティアンタルダシャーが、この破産の効果を引き出したのである。



2室に在住する惑星と12室に在住する惑星をセットで考えるというのは、サンキャヨーガの考え方だが、土星は12室に在住して損失、出費を意味し、また2室にアスペクトして財産の破壊を意味しており、それが噴き出したのである。



つまり、ミシュラ・サンキャヨーガで、12室に在住する土星の凶意が引き出されたが、土星は12室に在住して、損失の象意を発揮し、2室にアスペクトして財産を破壊する為、とりわけ、経済的な損失としての猛威を振るったと言える。





『イン・ベッド・ウィズ・マドンナ』でマドンナから馬鹿にされる


1991年の『イン・ベッド・ウィズ・マドンナ』は、マドンナの日常を撮影したドキュメンタリー映画だが、楽屋に現れたケヴィン・コスナーが、マドンナのステージを「上手だった」と誉めるのだが、その評価が気に入らなかったマドンナからは中指を立ててコケにされるシーンが登場する。







1991年というと、金星/太陽/土星で、『ロビン・フッド』で、ゴールデンラズベリー賞最低主演男優賞を受賞したのと同じ頃である。



やはり、12室支配の太陽や6室支配の土星が問題をもたらしたと分かる。



土星は、3、8室支配の火星からアスペクトされており、6-8の絡みを生じていることもあって、非常に悪く、人との争いをもたらす惑星である。



マドンナのステージを「上手だった」というようなイケてない評価しか出来なかったのは、スピーチの2室が傷ついている為である。



そうしたことで、ケヴィン・コスナーのラーフや土星は、問題をもたらす惑星である。






火星/ラーフ期



そして、現在、離婚訴訟中のケヴィン・コスナーは、火星/ラーフ期である。




まず、マハダシャーロードの火星は、3、8室支配の機能的凶星で、非常に悪く、配偶者の7室を傷つけている。




そして、アンタルダシャーのラーフは、月から見た2室に在住して、12室に在住する土星との間で、パーパ・サンキャヨーガを形成している。




その為、ラーフ期には、12室に在住する土星の結果も引き出され、それで離婚や訴訟といった6室の象意を経験し、また巨額の損失という形で、12室の象意を経験するのである。









それで、別居中の妻が、月々3600万円といった高額の養育費の支払いを請求して来ているのである。






この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA