月別アーカイブ: 2019年8月

ジャニーズ・大野智の釣り好きについて



前回、大野智が何故、嵐としての活動の休止を希望したかについてその理由について考察した。


その時、色々調べていて、大野智は大の釣り好きであることが分かった。




嵐を辞めたいのも芸能界から自由になって、南の島で、自然の中でのんびりとくつろぎながら、釣りに打ち込みたいからのように思える。



大野智が何故、釣り好きなのか、チャートの惑星配置に思い当たることがあった。






おそらく、大野智が釣りに打ち込みたいのは射手座と関係があり、釣りは狩りや猟の一種であり、基本的に6室の象意である。



従って、射手座の6室に惑星(特に凶星)が在住しているのが釣りの象意である。



出生図で見ると、月から見て6室射手座に火星が在住している。



またナヴァムシャでは月から見た6室にラーフと金星が在住している。



これらが主にルアーなどによって、青物と呼ばれる回遊魚を釣るスポーツフィッシングを好む配置なのである。



それは巨大な魚との戦い(6室)であり、一種の格闘技(6室)に近い世界である。



アメリカの西部で、カウボーイが縄でバッファローを狩ることに似ている。



あるいは、シカやイノシシ狩りに似ているとも言える。




以下の記事を見ると、大野智がカジキ釣りを目指していることが分かる。



このカジキ釣りとは、クルーザーなどからルアーなどを引っ張るトローリングである。



嵐・大野智の「釣り伝説」日焼けしすぎて事務所から注意が
2019/8/22 11:02 FLASH

嵐の大野智が、8月19日放送の『バゲット』(日本テレビ系)で、自身の「釣り伝説」について語った。

 大野は「冬の海に転落しても、そのまま釣りを続けた」という噂を認め、手すりに寄りかかろうとして誤って落ちたが、「それでも釣りがしたかった」と話した。

「釣りをしすぎて事務所から厳重注意」という噂も本当だという。10年くらい前、「日焼けを気にせず釣りばっかしてたら事務所に『ほかのメンバー4人は白いのに1人だけ黒いと雑誌でバランスが悪い』って」と、実際に注意を受けたことを明かした。

 また「釣り動画にハマりすぎて仕事を放棄」という噂も本当だという。振り付けを考える際、二宮和也から釣りの動画を見させられ、「いい振り付け考えたんだけど、それ(動画)に夢中になったら忘れちゃった」と告白した。

「晩酌のお供に手作りの釣り餌」という噂は否定しつつも、「気づいたら釣りの仕掛けを作ってしまう」と、空いた時間があれば釣りのことを考えているという。

『月刊ザテレビジョン』の連載「月刊嵐」の2018年3月号では、大野と二宮が釣りについて語り合っている。

 カジキ釣りを目指す大野は、道具を揃え、「俺はカジキと闘いたい! 格闘したい!!」と熱弁。そのために「筋トレしてんの」と明かした。大野が「釣れたらさ、ニノに、カジキの角あげるね」と宣言するが、二宮は「あ、それ……いらないです」と受け流して笑いを誘っていた。

『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)では、釣りのために小型船舶免許一級も取得した大野。釣りへの熱意が生きるモチベーションになっているのだ。



もし船を使わないなら、海岸(ショア―)からルアーを投げて、青物を釣るのが定番なのではないかと思われる。



例えば上記の記事には、『月刊ザテレビジョン』の連載「月刊嵐」の2018年3月号で大野と二宮が釣りについて語り合っていると記されている。



現在、トランジットの土星が射手座を通過している為、大野智は、このスポーツフィッシングがやりたくてたまらなくなっているのである。



大野智は2017年6月頃にメンバーに嵐解散の希望を伝えたが、この頃はちょうど土星が射手座に入室した直後である。



この頃から大野智は、仕事に手がつかなくなり、好きな釣りがしたくてたまらなくなったはずである。



何故、それが分かるかというと、私自身も月から見た6室射手座にラーフが在住しており、土星が射手座に入室した頃から、ルアーで青物を釣ることに魅かれて、その手の釣り動画ばかり見ているからである。



上記の記事に大野智が「釣り動画にハマりすぎて仕事を放棄」した噂が記されているが、全く同じ状況になったのが興味深い。



例えば、以下の女性自身の2019/1/12付の記事『大野智 休止後は宮古島転居!相談していた脱東京の重大決断』には、大野智が本格的に釣りにはまったのは、2007年頃だと記されている。


2007年は水星/金星期だが、金星はナヴァムシャで月から6室の射手座に在住している。


また2014年頃に宮古島を訪れて、少し長めのオフをもらって何も考えずにゆっくり過ごしたというが、この時もおそらく好きな釣りに打ち込んだものと考えられる。


この時は、水星/ラーフ期で、ラーフはナヴァムシャで、月から見て6室の射手座に在住している。



大野智 休止後は宮古島転居!相談していた脱東京の重大決断
2019/02/12 00:00 女性自身

「会見後に厳戒態勢で行われた『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)の収録現場で、大野さんは超ハイテンションでしたね。普段の収録より張り切ってリアクションをしたり冗談を言ったり。いつもは少し疲れた表情を見せることもあるので、あんなに明るい大野さんは久しぶりに見ました」(番組関係者)

1月27日の会見で「何事にも縛られず自由な生活がしたい」と語った、嵐の大野智(38)。

「17年6月ごろ、大野さんからメンバー4人に嵐を辞めたい旨を伝えたといいます。その後、何度も何度も話し合いを重ね、ようやく“21年からの活動休止”という結論が出たんです。大野さんは責任を感じて落ち込んでいた時期もあったようですが、“ゴール”が明確に見えたことで前向きになれているのでしょう」(スポーツ紙デスク)

衝撃発表から2週間。彼はいま、2年後に控える“自由な生活”に思いを馳せている――。

「彼は無類の釣り好きなんです。幼稚園のころに初めて体験して、本格的にハマったのは07年ごろ。昨年4月には番組企画内で二級小型船舶免許をとり、釣った魚をさばくのもプロ級だとか。釣りをしているときの大野さんは、何も考えずただただボーっとしているそうです。きっと彼が唯一“リーダーの重圧”から解放される時間なのだと思います」(芸能関係者)

そんな大好きな釣りを満喫するため、活動休止後は東京からの“転居”も検討中だという。

「大野さんは最近、釣り仲間に別荘探しの相談をしていたと聞きました。条件は、釣りができて気候がよい場所。いまのところ奄美大島や宮古島、15周年ライブを行ったハワイなどが候補に挙がっているそうです」(知人)

なかでも“最有力候補”と考えているのが宮古島なのだという。

「ジュニア時代の15歳のとき、初めて沖縄を訪れた大野さんは、いままで見たことがないような美しい海に、いたく感動したそうです。ラジオでも『ハワイもいいけど、僕は沖縄の海が好き。宮古島って、時間がゆっくり流れてる感じがする』と語っていました。嵐として多忙になってからも、オフをとってはたびたび宮古島を訪れていました。釣りをしていると時間を忘れて、気が付いたら12時間も同じ場所にいた、なんてこともあったみたいですよ(笑)」(前出・知人)

大野は雑誌のインタビューで“理想のオフの過ごし方”についてこう語っている。

《南の島ならどこでもいい。たまに釣りをするくらいで、基本的にはボーッと何もしないで過ごしたいですね》(『東京ウォーカー』16年5月号)

仕事漬けの大野には、都会の喧騒から離れる時間が必要だったのかもしれない。14年に放送された特番で、大野は「06年くらいから正直(嵐を)やめようと思っていた。その気持ちが落ち着いたのが10周年(09年)のとき」とメンバーに打ち明けているのだが――。

「実は、ちょうどこの時期、大野さんはかなり久しぶりに宮古島を訪れているんです。少し長めのオフをもらって、何も考えずにゆっくり過ごしたそうです。疲れ切った心身が癒されたことで、『やっぱりもう一度嵐として頑張ろう!』と考え直せたのでしょう」(前出・知人)

そんな大野の葛藤を、4人のメンバーたちも間近で見つめてきた。だからこそ“活動休止”という大英断を受け入れたのだろう。

「ファンの間では“23年復活説”がささやかれています。会見で大野さんが『たとえば3年ぐらい1回やめたいなって、そんな都合のいい話はないと思っていた』と語ったことを受けての話です。実際、櫻井翔さん(37)も『復活はあります!』と断言しています。でもまずは、いままで自分たちを支えてくれたリーダーにしっかり休んでほしい。それが4人共通の思いです。リフレッシュするための“転居話”も、4人が後押ししたのかもしれませんね」(前出・芸能関係者)

降り注ぐ太陽のもと充電した彼の情熱は、きっとまた熱量を増すはずだ――。



そして、土星が射手座に入室した途端に大野智は、嵐の活動休止についてメンバーに話したのであるが、射手座には5、12室支配の火星が在住している為、南の島などの辺境の地(12室)に行って、釣り(月から6室射手座火星)などの娯楽(5室)に打ち込みたいのである。



そして、2019/8/22 付けのFLASHの記事『嵐・大野智の「釣り伝説」日焼けしすぎて事務所から注意が』によれば、大野智が自身の「釣り伝説」について語ったり、カジキ釣りをしたくて、筋トレをしているのだという。


釣りで頭がいっぱいのようで、週刊誌もそうした大野智を取材して、『釣りへの熱意が生きるモチベーションになっているのだ』と結んでいる。


こうした大野智の釣り好きの心境について、同じような惑星配置のある私は共感し理解したのである。


こうした釣り好きの心境が、いつ頃まで続くのか、私の場合、土星が射手座から山羊座に移動したらこの釣りへの興味が終わってしまうのだろうかと思いながら、土星が射手座にいる間に早く青物を釣り上げたいと思っている。



関連記事:『釣りに興味が出た話-射手座の土星と狩りの関係-
















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ジャニーズ嵐リーダー・大野智の心境の変化について - 嵐活動休止の理由 -



ジャニーズ事務所の嵐が2020年12月31日に活動休止を発表したが、そのきっかけとなったリーダーの大野智のチャートについて検証する機会を頂いた。


このニュース自体は今年の1月のものだが、私は嵐というグル―プ自体にそれ程、関心がなく、ましてやテレビも見ない為、知らなかった。


世代的に嵐は、若いグループという認識で、関心の対象ではなかったのだ。


但し、大野智については、身体バランスがよく、非常に切れのよいダンスを見せる天才であると聞いていた。


また彼だけ小柄で少し他のメンバーとは、カラーが違うようである。但し、リーダーとして慕われるからには何か理由があるに違いないのだ。


私は早速、大野智のチャートを作成してみた。






やはり、大野智が、2020年12月31日一杯で、嵐としての活動休止をしたい理由がはっきりとチャートに現れていた。


以下で、そのロジックについて書いてみたい。


この嵐の解散は、大野智が、グループのメンバーと個別に何度も話し合いを重ね、更にグループ全員でも話し合った上で、決めたようだが、本質的な理由は、大野智が嵐としての活動を休止したいという心境になったことであった。


メンバーはそうした心境になったリーダーの大野智を無理やりグループに留まらせることも酷であると考え、5人揃わなければ嵐ではないということから、嵐としての活動を休止することに決定したようである。




つまり、この解散のタイミングは、大野智のチャートに明確に現れているはずである。


最初に大野智がこの解散話をメンバーに切り出したのは、2017年6月中旬頃であったようである。



――この結論に至った経緯は?

大野:2017年6月中旬ごろ、メンバー4人に集まってもらって自分の思いや気持ちを話させていただきました。自分の嵐としての活動をいったん終えたいと。自分の思いとしては、自由に生活をしてみたいとメンバー4人に伝えて、その後、何度も何度も話し合いを重ね、期限を設けて、2020年をもって、嵐を休止するという形になりました。

――どういう形で話し合い、どこで納得できたのか。

大野:2017年6月中旬に初めて4人に集まってもらって、自分の気持ちを打ち明けた後、メンバー一人ひとりと個々で会い、一人ひとりの思いを聞き、その後5人で集まり、けっこうな回数ですが何度も何度も話し合い、最終的に事務所の方を交えて話し合いをさせていただきました。なので、2018年2月に事務所の方に報告させていただき、それから話し合いを重ねて、6月に決断いたしました。

――大野さんがファンに出したメッセージで「何事にも縛られず自由な生活がしたい」とありました。

大野:具体的に何がしたいか、僕の中で決まっていることではないんですけど、ちょっと、なんていうか、自由な生活というのはもちろん、この世界を一度離れてみて、今まで見たことのない景色だったりを見てみたいなと。普通の生活っていうのは、今までこの世界に入って経験していないなっていう思いもあり。そういうことにも興味があり。そういうことであるんですけど。具体的なことは、何かやりたいっていうことはないんですけど。

――自由な生活をしてもジャニーズ事務所の所属ということは変わりない?

大野:最初、「活動を終えたい」とメンバー含め報告したときには、自分の中で「この事務所を辞めなくてはけじめがつかない」と思っていましたが、メンバーや事務所の方々と話す中で、お休みということでいいのではないかと、話し合いのもとそういう形になりました。所属は所属でありますが、2020年が終わったら、ゆっくり休んでちょっと考えたいなという思いです。

――大野さんの思いはなにかきっかけがあってですか。

大野:きっかけというのは、正直ないというか。いついつ思ったというより、だいたい3年くらい前からこういう思いが芽生えてどんどん強くなっていったというのが現状というか。

――15周年記念のハワイの公演が終わった後?

大野:終わってちょっと経って、仕事をする中で、そうですね。そのあたりから、自分の気持ちに変化が現れてきてしまった。

――ハワイの景色は特別でしたよね。

大野:そうですね。そこで日本に戻ってきて、具体的には覚えていないですけど、そこから15周年が終わってから、自分の中で仕事をして、個人仕事をやらせてもらうなかで、徐々にその気持が芽生えてきました。

(嵐活動休止【会見全文・前編】「リーダーのせいではない」(二宮)「初めて聞いた時はひっくり返った」(相葉)福井しほ 2019.1.27 22:35 dot. より引用抜粋)


この時期は、マハダシャーの水星期の終わり頃で、水星/木星期である。


直ぐに分かることは、嵐が解散する直前の2020年10月5日からマハダシャーケートゥ期に移行することである。


水星は、7、10室支配で、天秤座11室で、6、11室支配で定座の金星とコンジャクトしている。


この天秤座で強い11室の金星はおそらく嵐の他のメンバーを表わしていると考えられる。


マハダシャー水星期の間は、天秤座の華やかなジャニーズの仲間と仕事をすることを表わしていたのである。



実際、ジャニーズのスターは、皆、天秤座が強調される美男子のアイドルたちである。


調べて見れば分かるが、天秤座がラグナだったり、月が天秤座だったり、天秤座に惑星集中しているような面々ではないかと思われる。



水星期からケートゥ期に移行すると、ケートゥはディスポジターが結果を与える為、土星の配置が重要である。






土星は2、3室支配で、10室に在住し、ラグナロードで4室支配の木星と10室でコンジャンクトしている。



3室の支配星が絡むため、芸能関係の仕事を表わすかもしれないが、10室の土星は地味であり、また責任が重く、ハードワークを表わしている。



とてもアイドルやエンターテイナーの配置であるとは思えない。



そして、この土星にラグナロードの木星がコンジャンクトしている。



これは主にマネージメントや、コンサルなど、現場のまとめ役として、指導者として機能する配置である。



月から見ると土星は7、8室支配で3室に在住し、6、9室支配の木星と3室でコンジャンクトしている。



やはり3室が絡んでくるため、芸能の仕事をするかもしれないが、もはやここでは天秤座の派手な仲間と華やかな舞台に立つようには見えない。



元々、この10室で土星と木星がコンジャンクトする配置は、映画に出演したり、色々なバラエティー番組で個人的に活躍をしたり、キャスターとしての新機軸を見出したりした仲間たちと比べると地味である。


あえて言うならば、大野智のアイデンティティは、主に嵐のリーダーとして、まとめ役としての役割であったと思われる。


何故なら、10室の土星や木星は忍耐や責任の重い仕事、コンサル役やまとめ役、調整役といった精神的なものだからである。


3室の支配星が10室に在住しているので、芸能の仕事に就くのだが、土星で表現されているので地味なのである。


自らエンターテイナーとしてパフォーマーとして話題をさらったり、中心に立つようには見えない。



まもなくケートゥ期が訪れることによって、嵐のメンバーとしての活動がもはや合わない時期が近づいていたのである。



水星期の間は金星と共に5室(舞台、演劇)にアスペクトしていたので、映画に出演したりもしたが、ケートゥ期になると、そうしたことが難しくなってくる。



ナヴァムシャ


またナヴァムシャを見ると更に深いことが分かるが、ケートゥは11室に在住し、ディスポジターの水星は2、11室支配で9室に在住し、5室支配で9室に在住する木星とコンジャンクトし、水星は4、9室支配の火星と9-11室で星座交換している。




ケートゥは9室の支配星とコンジャンクトし、ディスポジターの水星は9室で木星とコンジャンクトしているので、何か人生の目的や理想を追求したい気持ちになっているのである。


それが、メディアに向けて語った『自由な生活というのはもちろん、この世界を一度離れてみて、今まで見たことのない景色だったりを見てみたいなと。』いう言葉に現れている。


然し、はっきり言えば、今までマハダシャー水星期であった為、本質的には大野智の中には、こうした想いが常にあったと考えられる。


虚構の芸能界を離れて、何か本質的な価値や自由を経験したいという気持ちがあったのだろうと思われる。



9室は仕事を辞めるハウスであり、真理や学問の探究、旅行をしたり、自由を謳歌するハウスである。



然し、水星は月から見ると3、12室支配で10室で、9室支配の木星とコンジャンクトしており、芸能の3室と10室の絡みが見られる。


つまり、芸能活動をしながらも常に仕事から離れたいという複雑な気持ちを表わしていたのである。



その証拠に大野智は、携帯の電源を切って2週間音信不通になった事件を起こしている。


嵐・大野智が2週間も音信不通になった悲壮的理由とは
5月7日(月)7時15分 アサジョ

嵐の18年第1弾シングル「Find The Answer」がリリースされたのは2月21日のこと。松本潤の主演ドラマ「99.9─刑事専門弁護士─ SEASONII」(TBS系)の主題歌であり、通常盤には、櫻井翔が平昌五輪スペシャルキャスターを務めた日本テレビ系のテーマソング「白が舞う」が収録されたこともあって、当然のように発売初日のオリコンデイリーシングルチャートで1位を獲得した。

「そんな嵐の中でも、いちばん数字を持っているといわれているのは実は大野智なんです。ですが彼はアイドルに乗り気ではなく、2週間ほど姿を消した過去があるんです。それは嵐結成前のこと。もともと嵐は、櫻井翔と松本潤が真っ先に決まりました。CDを出すにあたって、バラード調も歌えるジャニーズJr.が必要だとなり、ジャニー喜多川社長が大野を加入させようとしました。しかし本人は、なぜか嫌がった。そして、まさかの逃亡。2週間も携帯の電源を切ったまま、連絡を絶ったんです」(芸能ライター)

 このころの大野はいつ退所しようかと、常に時期を見計らっていた。ジャニーズJr.だったころの16歳から18歳にかけて、ミュージカル「ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO」の看板役者として京都で暮らしており、千秋楽と同時に帰京すると、芸能人としての達成感を味わってしまったからだという。いつしか、二十歳を迎える前にアイドル生活にピリオドを打ちたいと、本気で思うようになっていた。嵐結成の話は揺れていたまさにそのときに舞い込んできた。

大野らしいのは、嵐結成10周年のころにも、真剣に脱退しようと考えていたことです。09年ごろ、彼は個展の開催や作品集の出版など、本当にやりたかった創作活動を次々と成功させて、燃え尽き症候群になったらしい。本人から告げられたのか、マツジュンはそんな心境を知っていたといいます」(前出・芸能ライター)

 女性アイドルグループでは昨年、でんぱ組.incから最上もが、今年はももいろクローバーZから有安杏果、私立恵比寿中学から廣田あいかが脱退。乃木坂46の生駒里奈も、卒業を発表している。キャリア20年超えで、37歳の大野とは比べ物にならないが、もしも今、嵐が4人になったら‥‥。SMAP解散、渋谷すばるの関ジャニ脱退という前例もあるだけに解散がないとは言い切れないのでないだろうか。

(北村ともこ)


上記の記事をみると、大野智は、芸能活動など全くやりたくなかったことがよく分かる。


それは主にナヴァムシャの配置に現れている。


つまり、大野智の嵐の中での芸能活動は、常に辞めたい衝動を抱えながら、矛盾した気持ちの中で、行われてきたということである。




辞めたいと仲間に告げたタイミング


2017年6月中旬頃に嵐のメンバーに解散話を切りだした時、ダシャーは水星/木星期であったが、アンタルダシャーの木星は、ナヴァムシャでは5室支配で9室に在住しており、月から見ると9室の支配星である。


また出生図でも木星は月から見て9室の支配星である。


これだけ、9室や5室の支配星が絡んでくる場合、人生の本当の目的、生きがい、理想を求めるため、芸能活動をもはや続ける気持ちが全くなくなったのだと考えられる。


それは価値観の大きな変化を表わしており、また9室は仕事を辞めるハウス(10室からの12室目)であり、5室は仕事が中断するハウス(10室からの8室目)である。



ダシャムシャ


そして、ダシャムシャを見ると木星は、9、12室支配で5室に在住しており、仕事を辞めるハウス(9室)を支配し、仕事が中断するハウス(5室)に在住している。






通常、5室は幸運なハウスであるが、仕事運を見るダシャムシャにおいては、仕事の中断を意味するため、仕事というテーマにとってはよくないハウスである。


仕事以外の遊びに精を出す時期である。


ダシャムシャにおいて、この5室に在住する9、12室支配の木星期に移行したため、嵐を辞めたいと言い出したのである。


そして問題はマハダシャーケートゥ期に移行した後だが、ケートゥはダシャムシャの12室に在住し、仕事を辞めることを表わしている。


ディスポジターは9、12室支配の木星で5室に在住している。


従って、マハダシャーケートゥ期の7年間は少なくとも嵐のメンバーと共に華やかな芸能界の舞台に復帰することはないと思われる。



マハダシャーケートゥ期の間にやりたいことというのは、南の島で、釣りをして、毎日ボーっとして何もしないで過ごすことなのである。


大野智 休止後は宮古島転居!相談していた脱東京の重大決断
2019/02/12 00:00 女性自身

「会見後に厳戒態勢で行われた『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)の収録現場で、大野さんは超ハイテンションでしたね。普段の収録より張り切ってリアクションをしたり冗談を言ったり。いつもは少し疲れた表情を見せることもあるので、あんなに明るい大野さんは久しぶりに見ました」(番組関係者)

1月27日の会見で「何事にも縛られず自由な生活がしたい」と語った、嵐の大野智(38)。

「17年6月ごろ、大野さんからメンバー4人に嵐を辞めたい旨を伝えたといいます。その後、何度も何度も話し合いを重ね、ようやく“21年からの活動休止”という結論が出たんです。大野さんは責任を感じて落ち込んでいた時期もあったようですが、“ゴール”が明確に見えたことで前向きになれているのでしょう」(スポーツ紙デスク)

衝撃発表から2週間。彼はいま、2年後に控える“自由な生活”に思いを馳せている――。

「彼は無類の釣り好きなんです。幼稚園のころに初めて体験して、本格的にハマったのは07年ごろ。昨年4月には番組企画内で二級小型船舶免許をとり、釣った魚をさばくのもプロ級だとか。釣りをしているときの大野さんは、何も考えずただただボーっとしているそうです。きっと彼が唯一“リーダーの重圧”から解放される時間なのだと思います」(芸能関係者)

そんな大好きな釣りを満喫するため、活動休止後は東京からの“転居”も検討中だという。

「大野さんは最近、釣り仲間に別荘探しの相談をしていたと聞きました。条件は、釣りができて気候がよい場所。いまのところ奄美大島や宮古島、15周年ライブを行ったハワイなどが候補に挙がっているそうです」(知人)

なかでも“最有力候補”と考えているのが宮古島なのだという。

「ジュニア時代の15歳のとき、初めて沖縄を訪れた大野さんは、いままで見たことがないような美しい海に、いたく感動したそうです。ラジオでも『ハワイもいいけど、僕は沖縄の海が好き。宮古島って、時間がゆっくり流れてる感じがする』と語っていました。嵐として多忙になってからも、オフをとってはたびたび宮古島を訪れていました。釣りをしていると時間を忘れて、気が付いたら12時間も同じ場所にいた、なんてこともあったみたいですよ(笑)」(前出・知人)

大野は雑誌のインタビューで“理想のオフの過ごし方”についてこう語っている。

《南の島ならどこでもいい。たまに釣りをするくらいで、基本的にはボーッと何もしないで過ごしたいですね》(『東京ウォーカー』16年5月号)

仕事漬けの大野には、都会の喧騒から離れる時間が必要だったのかもしれない。14年に放送された特番で、大野は「06年くらいから正直(嵐を)やめようと思っていた。その気持ちが落ち着いたのが10周年(09年)のとき」とメンバーに打ち明けているのだが――。

「実は、ちょうどこの時期、大野さんはかなり久しぶりに宮古島を訪れているんです。少し長めのオフをもらって、何も考えずにゆっくり過ごしたそうです。疲れ切った心身が癒されたことで、『やっぱりもう一度嵐として頑張ろう!』と考え直せたのでしょう」(前出・知人)

そんな大野の葛藤を、4人のメンバーたちも間近で見つめてきた。だからこそ“活動休止”という大英断を受け入れたのだろう。

「ファンの間では“23年復活説”がささやかれています。会見で大野さんが『たとえば3年ぐらい1回やめたいなって、そんな都合のいい話はないと思っていた』と語ったことを受けての話です。実際、櫻井翔さん(37)も『復活はあります!』と断言しています。でもまずは、いままで自分たちを支えてくれたリーダーにしっかり休んでほしい。それが4人共通の思いです。リフレッシュするための“転居話”も、4人が後押ししたのかもしれませんね」(前出・芸能関係者)

降り注ぐ太陽のもと充電した彼の情熱は、きっとまた熱量を増すはずだ――。



ダシャムシャを見ると、ケートゥの配置にそのことがよく現れているのが分かる。






ケートゥは12室(隠遁、辺境の地)に在住し、ラグナロードの火星、4室(不動産)支配の月と共に同室している。


そして、10、11室支配の土星が6室からケートゥにアスペクトしている。



これはまさに南の島に家を買って引っ越しをして静かに過ごしながら、釣りなどして遊びながら楽しく学ぶ生活を送るということである。


そしてジャニーズ事務所とのつながりは失わず、時々、仕事をするということかもしれない。


ケートゥのディスポジターは9、12室支配で5室の獅子座に在住しており、獅子座はイベント好きで天真爛漫に遊ぶことを表わしている。




芸能活動への復帰はあり得るか


ケートゥ期は2027年10月6日まで続くため、この期間は、華やかな舞台に戻って来るようには見えない。


もし芸能活動に復帰するとしたら、2027年10月6日以降のマハダシャー金星期からである。


金星はナヴァムシャにおいて、3、10室支配で5室に在住し、4、9室支配の火星と相互アスペクトしている。


この金星の配置は、映画スターの配置と言ってもいいかもしれない。


例えば、インドのタミル映画のスーパースター・ラジニカーントのチャートでも獅子座ラグナで、3、10室支配の金星が5室に在住している。


またビートたけしのナヴァムシャもおそらく獅子座ラグナで、3、10室支配の金星が5室に在住している。(以前、ナヴァムシャのラグナを獅子座に修正


たけしと言えば、タップダンスで有名で、映画(『座頭市』)でもそれを取り入れている。


おそらく大野智が非常に切れのよいダンスを見せる天才と評価されているのもナヴァムシャのこの配置のためである。






金星は出生図では6、11室の支配星で、7、10室支配の水星と共に5室にアスペクトしている。






またダシャムシャでは2、7室支配で9室に在住して3室にアスペクトしており、月から3室支配で10室に在住している。


金星は9室に在住し、ディスポジターの木星も9、12室支配で5室に在住しているため、そんなに仕事をしたいようには見えないが、華やかな舞台にまた戻ってくるようには見える。


嵐の復活ではなかったとしてもマハダシャー金星期に再び、芸能活動に復活することは考えられることだ。


その時は、天才的なダンスパフォーマーとして戻って来て、スターとしてのカリスマを発揮すると思われる。





(参考資料)



嵐活動休止【会見全文・前編】「リーダーのせいではない」(二宮)「初めて聞いた時はひっくり返った」(相葉)
福井しほ 2019.1.27 22:35 dot.

国民的アイドルグループ「嵐」のメンバーである大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人が27日午後8時から、所属するジャニーズ事務所(東京都港区)で記者会見を開き、2020年末で活動を休止することを発表した。

会見には報道陣100人以上が詰めかけたが、メンバー5人は終始、穏やかな様子でそれぞれの思いを語った。しかし、記者から「お疲れ様でしたという声もある一方で無責任という指摘もあると思う。今回は大野さんが悪者にされてしまう可能性もある」という厳しい質問が出た時、会場にピリピリとした緊張感が走った。

 しかし、櫻井が「無責任かというご指摘に関しましては、我々からの誠意は2年近くかけて感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これは我々の誠意です。それが届くように、これからもたくさんの言葉をお伝えし、たくさんのパフォーマンスを見てもらい、それをもって判断をしていただく」と冷静に説明。

 さらに二宮も「リーダーのせいでこうなったという思いはゼロです」と語った。記者会見での各メンバーの発言原文は以下の通り。

***

大野:本日はお忙しい中、急なご案内にも関わらずお集まりいただきありがとうございます。先ほどファンの皆様に向けてコメントを発信させていただきました。改めて、僕たち嵐は2020年12月31日をもって、グループとしての活動を休止させていただくことになりました。大変勝手ではございますが、僕たちの口から皆様へお伝えさせていただきたく、この場を設けさせていただきました。本日はよろしくお願いいたします。

――この結論に至った経緯は?

大野:2017年6月中旬ごろ、メンバー4人に集まってもらって自分の思いや気持ちを話させていただきました。自分の嵐としての活動をいったん終えたいと。自分の思いとしては、自由に生活をしてみたいとメンバー4人に伝えて、その後、何度も何度も話し合いを重ね、期限を設けて、2020年をもって、嵐を休止するという形になりました。

――どういう形で話し合い、どこで納得できたのか。

大野:2017年6月中旬に初めて4人に集まってもらって、自分の気持ちを打ち明けた後、メンバー一人ひとりと個々で会い、一人ひとりの思いを聞き、その後5人で集まり、けっこうな回数ですが何度も何度も話し合い、最終的に事務所の方を交えて話し合いをさせていただきました。なので、2018年2月に事務所の方に報告させていただき、それから話し合いを重ねて、6月に決断いたしました。

――大野さんがファンに出したメッセージで「何事にも縛られず自由な生活がしたい」とありました。

大野:具体的に何がしたいか、僕の中で決まっていることではないんですけど、ちょっと、なんていうか、自由な生活というのはもちろん、この世界を一度離れてみて、今まで見たことのない景色だったりを見てみたいなと。普通の生活っていうのは、今までこの世界に入って経験していないなっていう思いもあり。そういうことにも興味があり。そういうことであるんですけど。具体的なことは、何かやりたいっていうことはないんですけど。

――自由な生活をしてもジャニーズ事務所の所属ということは変わりない?

大野:最初、「活動を終えたい」とメンバー含め報告したときには、自分の中で「この事務所を辞めなくてはけじめがつかない」と思っていましたが、メンバーや事務所の方々と話す中で、お休みということでいいのではないかと、話し合いのもとそういう形になりました。所属は所属でありますが、2020年が終わったら、ゆっくり休んでちょっと考えたいなという思いです。

――大野さんの思いはなにかきっかけがあってですか。

大野:きっかけというのは、正直ないというか。いついつ思ったというより、だいたい3年くらい前からこういう思いが芽生えてどんどん強くなっていったというのが現状というか。

――15周年記念のハワイの公演が終わった後?

大野:終わってちょっと経って、仕事をする中で、そうですね。そのあたりから、自分の気持ちに変化が現れてきてしまった。

――ハワイの景色は特別でしたよね。

大野:そうですね。そこで日本に戻ってきて、具体的には覚えていないですけど、そこから15周年が終わってから、自分の中で仕事をして、個人仕事をやらせてもらうなかで、徐々にその気持が芽生えてきました。

――達成感のようなものが?

大野:達成感……。達成感は10周年、15周年のときはもちろんありました。そこでやりきったという感覚は僕の中ではなかったですけど、ハワイのときもその気持ちはなかった。本当に徐々にです。

――2021年は芸能活動をお休みされるということでしょうか。

大野:そういうことです。一回自分を見つめ直す期間というか、一度立ち止まってみようかなと。お仕事に関してはそうですね。

――何年くらい。

大野:うーん。そこまでも具体的なことは考えてないですけど、ちょっと2020年いっぱいまで嵐として走り抜いてから、自分のその時の気持ちだったり、お休みさせていただいている間に思うところが出てくると思う。今はまだわからないです。

――活動休止ということは再開を待ち望むファンもいます。いつ頃を考えていますか? 疲れてしまったとか、そういう理由もありますか。

大野:(期限は)わからないんです。

松本:決まってないでしょ? 決まってるなら教えて(笑)

大野:すみません(笑)。疲れちゃったとかではなくて、一回立ち止まって自分を見つめ直したいというのがでかいですね。

――解散ではない?

櫻井:解散ではないです。

二宮:衝撃でした。考えていなかったので、言われて驚いたんですけど、話し合いを進める中で、僕がずっと言っていたことは「4人でも6人でも嵐ではない」と思っているし、嵐という世界の中での価値の基準では、「5人でなければ嵐ではない、100%のパフォーマンスはできない」という中で、リーダーの思いを尊重する形で結論に至ったと、みんなで話し合う中でそういう決め方でした。

櫻井:みんなバラバラだと思いますが、驚きました。前の日に友達と焼き肉を食べていたんですけど、グループメールに大野から「話し合いがしたい」と連絡があった。これだけ長いこと一緒にいる我々ですから、話をしたいと言われた後に内容を聞いたら「これはもしかしたら相談というニュアンスではなく、意思が固まったところなんだろうな」と個人的に解釈していました。最初はすごく驚きましたが、誰か一人の思いで嵐の将来を決めるのは難しいと思うと同時に、他の何人かの思いで誰か一人の人生を縛ることもできないと。中学の頃に出会って、23、4年一緒にいる大切な仲間です。どれだけ時間をかけても全員が納得する形の着地点を探していかなきゃならない、それは僕の役割だろうなと。その瞬間に思いました。

――やめるのはダメと引き止めた?

櫻井:引き止めたという立場ではないです。大野の思いを理解したということで、大野の思いと他の4人の思いをきちんと着地させなければと思っていました。

松本:僕は常々グループ活動を続けることはメンバーの強い意思があって初めて続けられることだと思っていたので、さっきもおっしゃっていただきましたが、10周年のときにたくさんの方に祝ってもらったり、国立競技場でライブをやらせていただいたり、15周年のときはデビューしたハワイに連れて行ってもらって、ハワイで色んな人にご挨拶できたり。本当に素晴らしい景色をたくさん見せていただきました。その中でいろんなことを経験させていただく中で、次に何をやるかみんなで話し合って進めてずっときました。その中で大変だと思うことも正直ありました。そんな中で自分たちがいい形の状態でグループを閉めるということを実際考えたこともあったし、その話をメンバーにしたこともありました。具体的な時期を提示したりはなかったですけど。なので、一番最初にリーダーに呼ばれて話を聞いたとき、僕は驚きはしませんでした。その後みんなで色んな話をする中で、それぞれの思いもありますし、これからのことを考えたときに2020年で区切りをつけるのがベストなんじゃないかと僕は判断しました。

相葉:初めてリーダーから聞いたときはひっくり返りましたね。

松本:ひっくり返ってたね。

相葉:こういう生活が当たり前だと一回も思ったことはないですけど、現実で突きつけられたとき、最初は準備がいりましたし、リーダーと二人で話す中でどうにか嵐を続ける方法はないかと話をしました。ただ、何回も話し合いを続ける中でちょっとでも同じ方向を向いていないリーダーをずっと付き合わせるのは違うと思ったし、1人2人と欠けてしまったら嵐ではないと思ったので、リーダーの意見を納得して、はい。そっちの方向で進めていこうとなりました。

櫻井:時間はかかりましたよ、当然。それぞれの、17年6月から数カ月間、たくさんの話し合いを何回も何回もしました。

――大野さん、どうですか。

大野:正直本当に申し訳ない気持ちはすごく強いですけど、一人欠けては嵐ではないというのは心の中ではあったので、ちょっと勝手ではありますが、その中で期限を決めてメンバー個々の思いを僕の中で感じながら、2020年いっぱいまで毎日大切に走っていこうかなと思いました。

――メンバーで反対した人は?

二宮:反対というか、できませんか? という相談はしました。やっぱり、「はいわかりました」ではあまりにも責任感がないですし、グループをやってきた年数というものがありますから、二つ返事でわかりましたと言って、その翌週に事務所の人に言うというのはちょっと、責任感的にできなかったというか。リーダーとご飯食べに行ったときに、なにか出来る方法はないのかということは言いましたし、リーダーもギリギリまで考えてくれた印象でした。

櫻井:賛成反対でパキッと分かれるのは難しいかもしれません。それぞれの思いがあるので、誰かが引き留めようとしたというニュアンスの人もいれば、おそらく気持ちを理解してその方向で頑張ろうという人もいますから。ちょっと、ごめんなさい、難しいですね。

――時間がかかった中で、何に一番かかりましたか。

櫻井:みんなの思いが、きちんと同じところに着地することです。我々が五角形だとすれば、その真ん中をどこに落とし込むかという話をしました。20年以上一緒にいるので、互いが互いを尊重し、「そんな馬鹿な話はあり得ない」とひっくり返す人はいませんでした。

――ケンカや言い合いになったりということは。

松本:ないです。そういうの書きたそうですね(笑)

二宮:ケンカしてたって。書くんだから、もう(笑)

相葉:ウソでもしておけばよかったな~。

――相葉さんが出されたメッセージで、僕たちは仲が悪いわけではないとあえて書かれたことが気になりました。お互いの意見の食い違いが生じたというわけではない。

相葉:そういうことではないですね。そう勘違いされてしまうかな、と思って、書かせていただいたんですけども。逆に、その話し合いも何度もしたし、20年という月日で絆は強くなっています。

松本:こんなに話す日もなかったなというくらい個々でも全員でも集まって話しましたね。

――何度も話す中で言われて印象に残った言葉や態度は。

櫻井:あるのそんなの?

大野:最終的に2020年いっぱいまでと決まったときに意見がまとまって気持ちがまとまってきたときにメンバーが最後まで笑っていようと言われたときは、やばかったですね。正直、なんだろう。なんて人たちだろうって。嵐でよかったなあ、と。言葉にならないです。

――事務所の先輩、どなたかに相談はされましたか。

大野:先輩に相談という形、僕は…。今回は5人で決めました。

――2020年12月31日のあとはどうしますか。

相葉:どんな気持ちになるのか想像もつかないし、今決まっていることを、決められた時間の中で精一杯やって、その後にどう思うかだとは思います。でも、お休みするとかそういう予定はないですね。

松本:今までやってこれなかったことに新たにチャレンジできるタイミングになるかもしれませんし、このタイミングでチャレンジしたいと思ったことを探して、見つかった際にはチャレンジできるタイミングにもなるかなと。何より、今からすることは2020年まで5人でファンのみんなと楽しい時間を過ごせるように考えることかな。

櫻井:グループ活動をやっているので当然選択肢としては一人休んでも二人休んでも嵐です、という選択肢も合ったと思う。でも、我々は5人でないと続けないという選択肢をとった。それが2020年12月31日までという期限を発表した。僕はその日までのことしか頭になくて、その先自分がどうするかということはまだできていないです。嵐のことで頭がいっぱいです。

二宮:僕も同じで、2020年12月31日以降のことは正確に言うと何も考えていないです。20年のケツのケツまで5人で活動できることは僕の中で幸せで喜びのことなので、まずはそれをちゃんとしっかり応援してくださっている方と共有しながら一分でも一秒でも長く共有したい。

――嵐のことで頭がいっぱいということでしたが、今だからこそ思い出せる楽曲は。

櫻井:難しいね……。何曲あるんだっけ? (楽曲の質問がくるとは)考えてなかったね。

――思い出されるイベントだったり、楽曲だったり。

二宮:すぐ楽曲って言わせたがるね。でも、それって解散とかそういった時に思い出すものなのかな? と思う。まだ本人と見ていただいている側と見ている側の温度差というか、明確なものがあればいいんですけど。共通のものとか……。

櫻井:ありすぎる! ありすぎるということで(笑)

――5年前のテレビ番組で大野さんと二宮さん、櫻井さん3人が「嵐をやめたいと思ったことがある」と発言されていました。

櫻井:デビュー当時の話ですか? 嵐になってからは一度もないです。結成されると言われて、メンバーになると言われたときにグループ活動をするとは思っていなかったので、そういう意味で。

大野:たぶんデビュー当時で、何もわからずデビューしたので。

松本:大野さんが携帯の電源をオフったときの話だよね。

(AERAdot.編集部/福井しほ)
参照元:嵐活動休止【会見全文・前編】「リーダーのせいではない」(二宮)「初めて聞いた時はひっくり返った」(相葉)
福井しほ 2019.1.27 22:35 dot.

嵐の活動休止【会見全文・後編】大野「けじめで事務所を辞めると思っていた」松本「再開は5人でしたい」
福井しほ 2019.1.27 23:19 dot.

国民的アイドルグループ「嵐」のメンバーである大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人が27日午後8時から、所属するジャニーズ事務所(東京都港区)で記者会見を開き、2020年末で活動を休止することを発表した。

会見には報道陣100人以上が詰めかけたが、メンバー5人は終始、穏やかな様子でそれぞれの思いを語った。しかし、記者から「お疲れ様でしたという声もある一方で無責任という指摘もあると思う。今回は大野さんが悪者にされてしまう可能性もある」という厳しい質問が出た際、会場にピリピリとした緊張感が走った。

 しかし、櫻井が「無責任かというご指摘に関しましては、我々からの誠意は2年近くかけて感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これは我々の誠意です。それが届くように、これからもたくさんの言葉をお伝えし、たくさんのパフォーマンスを見てもらい、それをもって判断をしていただく」と説明した。

  記者会見での各メンバーの発言原文は以下の通り。(前編から続く)

***

――何度も何度も話し合いをするうちに絆が深まったということですが、その中でそれぞれ誰のどんな言葉が印象的でしたか。

大野:個々というか、気持ちがまとまっているときの本当に笑顔で最後までいこうという4人の思いと個々、一人ひとりと会って話したときや、4人が発表したコメント似合ったような言葉ももらったというか。ですね。4人が一人ひとり、納得という形に持っていった、何度もの話し合いの中で、僕の中ではそれですね。変に揉めることもなくぶつかることもなく、僕の思いも含め、一番落ち着くところにもっていく4人の思いが響きました。5人で嵐なんだなとすごく感じました。僕は言葉にはできませんでしたね。なんていうのかな、ボロボロになっちゃいそうで。涙とともに。

――嵐の皆さんはファンの方にとっても優しくて、優等生すぎると思います。ファンのために活動して、発表された文書の中にも「申し訳ない」と言われてしまうと、受け止める側ではどうしていいかわからないという人もいる。休止まで後2年間、ファンに対してワガママを言うならば。

櫻井:ありがとうございます。嬉しいです。

松本:今までも楽しくやらせてもらってきましたし、ねえ。感謝しかないっすよ。僕らのライブで言えば、ファンの方たちが、買っていただかないと使えないがペンライトを買っていただいて、買わないという選択肢もある中で買っていただいて、みんなが買ってくれたからこそできる絵もある。毎回その景色をいつも見せてもらえている。感謝しかない。

櫻井:たとえば初めてドーム公演をしたとき、もともとアリーナだったけれど、それを結果として振り替える形にして東京ドームにしたんです。大人だから予定もあるし、近くで見れたほうがいいという人もいたかもしれない。でも、そういった僕らのワガママを散々聞いてもらった。これが最後のワガママじゃないですか?

――ツアーでファンの方は泣いていてもいいんですか? それとも、笑顔?

松本:僕らが決められないけど、それは楽しく過ごせればいいなと思うけれど、皆さん思いは違うでしょうし、僕らのこの決断を理解していただくのには時間がかかることだと思っています。来てくれるだけでも嬉しいし、来てくれた中でパフォーマンスや曲を見てどう思うかはお客様次第です。

――櫻井さん、カメラに向かってメッセージを。勉強が手に付かない若い方が多いと思います。学生さんに向けて。

櫻井:青木さんからのオーダーですので。学生の皆さん、勉強も頑張ってください。私は中学生の頃より芸能活動をし、仕事をしながら勉強を頑張ってきました。皆さんの番です。勉強、頑張りましょう! なんだこれ。

――2020年までという区切りの理由は?

櫻井:2つありまして、時間をかけてたくさんの方に感謝の気持ちを伝えたい。先ほどもありましたが、テレビ局やスポンサーさん、お世話になっている数え切れない数の方にご説明して納得いただくために行動したいという。

――先のことが決まっているからほぼ2年先ということでしょうか。

相葉:ライブは発表されている

松本:やりたいことはたくさんある。コンサートツアーと同時に20年やってきたことをお祝いできることをしたいし、20周年をまとめたベストアルバムを出せればいいなと思うし、ビデオクリップもだしたい。やりたいことばっかりですね。

大野:この2年間でできるファンの皆様への感謝の気持ちをライブだったり、これからみんなで考えていこうかな。

――嵐ってなんですか。

大野:嵐……。言葉が難しいんですよね、これ。宝物の何物でもないというか、僕の人生では嵐というものが20年という人生の半分以上が嵐だったので、永遠に輝き続けているものという思いです。

――ジャニーさんには報告されましたか。

大野:はい。ジャニーさんは「僕が決められることでもないと思うし、みんなで決めていくものだと思う。その中で20年という年月よく頑張った、よく頑張ってくれた。ありがとう」という言葉をいただきました。

松本:コンサートを考え始めたとき、僕らの話し合いが着地していたわけではありません。ただ、これだけの本数をやらせていただくことになったのはそれも理由の一つです。ただ、何より毎年コンサートする中で全ての方が見れるというわけではなかったので、20周年という区切りの年をよりたくさんの方に見ていただきたいと思い、なるべくたくさんの数をやりたいと思ったのが理由です。

――デビュー記念日はコンサートの公演は入っていません。

松本:なにか出来たらいいですけどね。場所もそうですし、たくさんの方に見ていただきたいですし、デビュー日は一日しかないですし、どこかでコンサートするにしても見れる方が限られてしまうので、よりたくさんの方と共有できることがあればなと。できないかもしれませんが。

――今やっているコンサートはこの発表で変わることはありますか。

松本:発表で変わることはありません。

――コンサートの中でも5人ということを意識させてくれる内容だったと思うんですが、これはあえて前に打ち出してきたのでしょうか。

松本:あえてというか、自然にそうなった。それが一番見せたかった。

――多大な功績を残されてきて、「お疲れ様でした」という声もある一方で「無責任」という指摘もあると思う。今回は大野さんが矢面に立つというか、悪者にされてしまう可能性もある。他のメンバーの方には区切りをつけたかったという気持ちは

櫻井:無責任かというご指摘に関しましては、我々からの誠意は2年近くかけて感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これは我々の誠意です。それが届くように、これからもたくさんの言葉をお伝えし、たくさんのパフォーマンスを見てもらい、それをもって判断をしていただくことかと。

二宮:(区切りをつけたい気持ちは)僕はなかったです。リーダーのせいでこうなったということは同じくらいゼロです。もちろん人間なので絶対はないです。僕はありがたいことに、楽しく活動させていただいていたので、思ってはいませんでしたけど、僕らはみんなでやりたいと思ったときにやるし、みんなでやりたくないときはやらない。でも、一人がやりたくないというときは、どうしてそう思うのかみんなで話し合って決めていく。もしリーダーが悪者に見えるのであれば、それは我々の力不足です。

――ファンの方に会見内容が伝わると、困惑する方も多いと思います。ファンの方にどんな声をかけたいですか。

大野:本当に突然の報告で申し訳ないという気持ちも含め、なかなか理解するのに時間がかかると思う。僕らも話し合いを重ねての期間を2年間という期間で色んな感情はあると思うが、それを感じながら、この2年間でできるだけファンの皆さんを楽しませることをこれからも考えていくんですけど、たくさん、一日でも無駄にせず感謝を返していけたらということを一番考えています。

松本:本当に驚かせることになってしまったことは申し訳なく思っています。ただ、20年までの時間をかけ、明日から今日発表させていただいたことで僕らも前向きに進みたい。バラエティー番組や歌番組に出たとき、その空気を感じていただければ少しは安心していただけるかなと思っています。また、その中で思いを伝えていければ。

櫻井:嵐じゃないと叶えられない夢、見られない景色がたくさんある。ここから2年5人で走っていく中で、ファンの方も一緒に走っていただけたらと。

相葉:驚かせてしまったことと、申し訳ない気持ちもあります。ただ、僕らは決められた時間を見てくださる皆さんを楽しませることに全力で尽くして2年間頑張りたい。

二宮:混乱させたり、不安にさせたり、ということに関してはごめんなさい。ただ、2020年までの残り2年近くをみんなで一緒に楽しむためにも、あまり前を向きすぎずに、向き合っていきたい。前を向かれすぎると辛いと思うのでファンの方の顔を見ながら、向き合いながら「やっぱり嵐っていいな」と思っていただける2年にしたいなと。

――まさか、寂しいという気持ちを持つ方が多いです。2017年6月にそういう話し合いがあったとは、という気持ちもあると思います。その当時、大野さんはどういう形で切り出したんですか。

大野:ちょうど5人でなかなか集まれる機会がない中で、大阪で5人で仕事があったとき、その前の日だったかな、僕が「仕事終わったあと僕の部屋に集まって話したいことがある」ということをみんなに伝えて、仕事が終わってみんなが僕の部屋に来てもらった。そのときはいつもの僕らの会話をしながら、正直なかなか切り出せなかったです。やっぱりいつもの空気が自然と起こるもので。もちろん4人も「何話してくるのか」という空気もありつつ、僕も「いつだろう」と。で、自分のタイミングで話させてもらいました。「ちょっと聞いてもらいたいことがある」と。

――どんな一声を。

大野:集まってもらったのは気持ちを話したいことがある、と。それがきっかけで、色んな思いを話しましたね。

――その次に言葉を発した方。どういう展開に?

二宮:覚えてないんですけど2017年6月の大阪。僕個人的な観点でいうと、6月16日なんです。で、「これみんな誕生日を祝ってくれるな」と。17日が誕生日だから。時計がけっこうなところまで回ったし、「さすがリーダーいい頃合いだな」と考えていたと。だから僕は一貫して衝撃だったと言っているんです。誕生日を祝ってくれるかな? と思ったら、あれ?って(笑)

櫻井:その後だね、誕生日祝ったのは。

大野:小さい声で「ニノごめん。おめでと」って。

――大野さんが英気を養ったら再び5人で嵐が動き出すと。

相葉:僕はデビューのときに世界中に嵐を巻き起こしたいといって20年、まだ巻き起こせていないので、リーダーが同じ方向を向いたときには。

大野:巻き起こします

――この活動休止は嵐の前の静けさということで?

二宮:一生懸命考えたんでしょうね、サンジャポさん。その通りです。

――大野さんは4人にとってはどういう存在ですか。

松本:これ、リーダーだけじゃなくて、「嵐」「メンバー」としか形容のしようがない。家族でも友達でもないし、それ以上です。

相葉:このメンバーじゃなかったら20年できなかったね。

――櫻井さんは。

櫻井:そのとおりって思って聞いていました。

二宮:優しい人だと思います。怒ることもないし、メンバーにつらいことがあると親身に近くにいてくれたりもするし。途中、あだ名がリーダーと変わっていったりしても、ずっとニコニコしている。激情したりということもなくて、優しい人です。

――昨年のデビュー日はお休みで、皆さんで食事に行ったと聞きました。

櫻井:人間ドックの話ししたよね。

二宮:健康の話ばっかり。

相葉:ジャニーさんに電話したよね。

松本:スピーカーにしてね。20周年のデビュー日で、おかげさまでとお話しました。後はコンサート前だったので、コンサートの話をしました。普通の誕生会です。

相葉:松本くんは僕らのことたくさん写真撮ってくれたよね。

――なぜ、2年前の今日この日の発表なのか。

櫻井:時間をかけて感謝の気持ちを伝えたいという思いと同時に、先日我々がやっているコンサートツアーで発表していなかった公演を発表する時期も迫っていたので、この決断を知っていただいた上で申し込みを受け付けたいという思いでした。

――今発表したお気持ちは。

大野:気持ち……。まあちょっと、自分の中で発表する前も想像でしかなかったですけど、どうなるかっていうのは。未だに実感はないですけど、自分でこのコメントを口にして、後2年の中で自分の中で覚悟を決めて全うしなければなという思いが強くなっている状況です。

相葉:ずっとそわそわしていて落ち着かない感じはしていました。まあ、本当に決められた時間を僕は全力で後悔しないように、後悔しない時間にここからはしたいです。

松本:うーん。この発表が早かったとも遅かったとも言えないと思っていて、いつか発表をしなければいけないし。その感覚は正直ありません。ただ、自分たちが誠心誠意皆さんに思いを伝えた上で、今から5人で走り抜きたいという思いです。

櫻井:ファンの皆さんの思いとお世話になっているたくさんのスタッフのことを考えるとこの日が来なければいいなという気持ちが半分と、昨年6月に出した結論だったので「やっと伝えられたな」という複雑な思いです。

二宮:今までどおり、らしく2年間やっていきたい。この時期の発表になったのは僕らというよりも、応援してくださった方たちの心の整理や準備に必要な期間だとおもいます。2020年にいきなり発表して「あれがそうだった」となっていくより、今の瞬間を共有したいと思っています。なので、それをぜひ一緒に共有していければなと。

――活動休止期間ですが、大野さんが同じベクトルを向くまで続くのでしょうか。万が一、向かなかった場合嵐はどうなってしまうのでしょうか。

大野:そうですね。本当に僕がお休みさせていただいて、また5人で何かをやるという具体的なことは正直決まっていませんが、お休みする中で僕自身も4人、一応所属という形なので、個人的に勝手に思っているというか、やっぱりあまりビジュアルだったり体型だったりはキープしていこうと思っています。

松本:お願いします

大野:テレビに出なくなるっていきなり老け込んだりするじゃないですか。それは正直怖いので、4人以上に気をつけてお休みしようと。

松本:休めるのそれ?

大野:5人で再開したときに一人だけ「なんだあいつ」となるのは避けたい。だから気をつけたいです。今までの仕事にも感謝しかないし、その中で一度足を止めて考えてもいいかなという決断です。

――ベクトルが向かなかった場合

松本:ずっと一緒にやってきたメンバーなので、僕らがやりたいんだっていう話をリーダーにすることも簡単にはできない。それも覚悟がいることだと思っているので、そうするためには感情論だけで言えるものではない気もします。話をして、じゃあ仮に4人が「気持ちを固めて(嵐を)やろう」という風になったとしても、そこでリーダーが「今じゃないと思うんだ」というなら、やってきたことやその時やっていることの成果でもあるのかなと。どうなるかわからないです。見えないし。だからこそ、また5人で再開できればなと思っています。先のことは明言できないですね。

――大野さんは絵を描いたり、釣りをしたり自由なことをされてきたと思いますが。

櫻井:才能があるということです!

大野:そういう風に書いてくださいね。

――皆さんと話す中で「やめるのではなく休止」と心が変わったところがあると思いますが、どうでしょう

大野:絵も釣りも散々させてもらいました。その中で、この仕事をしていると先のことが決まっていたりという中で、自分の中で一回お休みして、常に何かを、すごく責任とともに、釣りをしていても明日の仕事やいろんなことが入ってくる自分がいて。それを一回自由になるために、なくすじゃないけど、お休みをするという思いもあり。そういう自分にも一度なってみたいなと。もちろんお休みをいただいて、最初はゆっくりすると思うんですが、その中でやりたいことが見つかる中で、何も気にせず絵を描いたり、今までとは違う縛られるものを一度払って、その時に自分が何を思って何をするのかにも興味があります。

この決断って自分の中ですごいことだと思ったので、活動を終わらせたいという思いとともに、やっぱりたとえば、自分の中でですけど、「3年くらいやめたいな」という都合のいい話はないと思っていた。なので、けじめとしてジャニーズ事務所を辞めることだと思っていた。メンバーと事務所の方々と話す中で、そこまでする必要はないというわけではありませんが「休みじゃなくてもいいんじゃない」という声があって、そこに甘えたというか。そこに着地しましたね。

――大野さん以外の4人で話をしたりということは。

櫻井:4人全員で? それぞれがそれぞれにというのはありました。僕は二宮と松本と相葉と、とか。大野一人を抜いて4人だけで話したことはおそらく一度もなかった。

松本:4人じゃないと話せないということはないので、それだったら5人で話していた。

二宮:4人で話しても意味がないというのが一番の理由で、ずっと5人でやっているし、嵐のことなら5人で話すというのがみんなの中であったんじゃないかなと。

櫻井:その時期は本当によく会っていたんですけど、嵐がうちに来ると緊張するんです。なにの飲み物を出すのか、椅子はどれを出すのか。

二宮:日に日に乾杯のボリュームが小さくなる(笑)

櫻井:その時期を経て絆は強まっています。

――最後にメッセージを。

相葉:僕はこの4人に出会えたことに感謝しています。本当にファンの皆さんには色んな景色を見せていただきました。ありがとうございます。後の2年間も楽しんで頂けるよう、全力で精一杯頑張らせていただきますので、最後の最後までどうか嵐をよろしくお願いいたします。

松本:まず、日曜日の夜に発表から時間がない中でお越しいただきありがとうございます。今、自分たちが直接伝えさせていただいたことがファンの皆様にきちんと届けばいいなと思っています。ファンの皆様、僕らはそれぞれいろいろなことを話し合った中で決断を出しました。一番強く思ったのは、5人それぞれに嵐が好きだということ。その嵐を好きだという思いをもって、これから歩いていこうと思っているので、残り2年になりますが、最後までついてきていただけたらと思います。今後ともよろしくお願いします。

大野:急な報告でたくさんの方を驚かせてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。何度も何度も5人で事務所の方々を含めて話し合ってきた結果です。残り約2年、嵐の僕らでできること、僕個人できることを考えながら残り2年間嵐として走り抜きたいと思っています。最後までよろしくお願いいたします。

櫻井:重ねて本日はお忙しい中、夜遅くまで、お付き合いいただきありがとうございました。嵐はこの5人でなければ嵐ではないという強い思いがあると同時に5人だけでは嵐を作れないという思いもあります。信じられないほどの数のファンの方、関係者の方、スタッフ、そんな皆様に支えられてきました。これから2年、嵐は駆け抜けていきますので、どうか同じ景色を見て、一緒に走っていけたらなと思っています。これからも2年間、よろしくお願いいたします。

二宮:思いは今みんなが言ったことがすべてで、僕も同じく思っています。マイクは常に持ちながら今までと変わらず、この20年間やってきたことが嘘にならないよう、我々らしく、嵐らしく5人でみんなで思い出を作っていけたらなと思っています。とにかく、もちろん、リーダーが発端でこういう決断をしたということですが、僕ら4人も休むわけで、僕らもここから2年間は全力で一つひとつの仕事に向き合って、自分たちらしい形を残していきたいと思っているので、それまで一緒に楽しんでいただければと思っております。これからもよろしくお願いいたします。

(AERA dot.編集部・福井しほ)
参照元:嵐の活動休止【会見全文・後編】大野「けじめで事務所を辞めると思っていた」松本「再開は5人でしたい」
福井しほ 2019.1.27 23:19 dot.

嵐・大野智、活動休止後は「沖縄に移住」希望!? 完全復活の可能性は「非常に低い」の声
2019/08/20 19:02 文=サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman)

 2020年12月31日をもってグループ活動を休止することが発表され、刻々とその時が迫っている嵐。活動休止後は個々のメンバーがソロ活動を予定しているものの、当初、脱退を申し出たとされる大野智は「沖縄に移住したい」との将来設計を周囲に明かしているという。

 今年1月27日、有料ファンクラブサイトにて、メンバーの口から活動休止が発表され、世間に大きな衝撃を与えた嵐。その後、同日午後8時にジャニーズ事務所で行われた記者会見の中で、大野は17年6月中旬頃にメンバーを集め、「自分の嵐としての活動をいったん終えたい」「自由に生活をしてみたい」と伝えたことを告白。何度も話し合いを重ねた結果、20年をもって嵐を「休止する」という結論に至ったと、大野自らが説明した。

「嵐の休止期間中、大野以外の4人は個人でタレント業を継続していきますが、大野は趣味である絵を描いたり、釣りをしたりと、仕事に縛られずに自由な時間を過ごすものとみられます。グループの活動再開時期は未定としながらも、大野は嵐の一員である以上、『ビジュアルだったり、体形だったりはキープしていこうと思っています』『テレビに出なくなるっていきなり老け込んだりするじゃないですか。それは正直怖い』とも語り、引退するわけではないことも示唆していました」(週刊誌記者)

 しかし大野は、発表以前から現在まで沖縄への移住を望んでおり、「やはり本音としては、引退を希望しているのではないか」(ジャニーズに近い関係者)といった指摘も。

「大野の沖縄移住の決意は固いようで、周囲も『一度好きなようにやってみれば』と話しているようです。しかしそうなると、嵐が完全復活する確率は非常に低いのではないでしょうか。25周年など、節目のタイミングで一時的な再結成の可能性はあるかもしれませんが……」(同)

 なお、松本潤は8月上旬、ジャニーズJr.内ユニット・美 少年のライブ出演に同行し、米・ロサンゼルスを訪れていたという。8月20日発売の「女性自身」(光文社)によると、「かわいがっている事務所の後輩たちに、米国でも通用するパフォーマンスのアドバイスをしている」そうで、20年以降は自身の俳優・タレント業の傍ら、後輩育成に力を注いでいく可能性もあるようだ。メンバーが新たな道を歩みだす中、果たして大野も「沖縄に住む」という夢を実現させられるのだろうか。
参照元:嵐・大野智、活動休止後は「沖縄に移住」希望!? 完全復活の可能性は「非常に低い」の声
2019/08/20 19:02 文=サイゾーウーマン編集部(@cyzowoman)

嵐・大野智、活動休止の理由「自由に生活したい」の真意が謎すぎる!
2019年2月1日 17:59 Asagei+plus

「勝手ではありますが、一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい、そう伝えました」

 2020年12月31日をもっての活動休止が発表された嵐。リーダー・大野智の意思を尊重されての結論であったことが、1月27日の会見で明らかになったが、その中で注目されたのが、冒頭の「自由」発言だ。

「嵐というグループに不自由さを感じていた、ということですから、ファンにとってはショックだったのでは。しかし、会見の中でも指摘があったように、そもそも大野は番組の企画で趣味のアートや釣りなどにチャレンジする機会が、他のメンバーの誰よりも多く見えた。それでも欲しい“自由”とは何を意味するのか、会見で追及しても『何も決まっていない』とはぐらかし、他のメンバーからも、それ以上は聞いてくれるなという雰囲気を感じました」(芸能記者)

 ただ、活動休止まで2年という長さは異例のことだ。

「次にやりたいことがハッキリしていれば、音楽留学を決断した渋谷すばるのように、すぐに辞めていくはず。急がなければならない理由も具体的な目的もなく、単に芸能人であることに疲れた、価値が見出せなくなってきたというだけの可能性もありそうです」(前出・芸能記者)

 とはいえ、20年には40歳を迎えるという現実は、一人の男として目を背けられないことだったのかもしれない。

「SMAP以降、ジャニーズでは当たり前になっていましたが、40代になってまで“アイドル”というのは本来、不自然なことだし、仕事とはいえ人生としてあまりに空虚。恵まれた環境の中でそれに気づいたほうがよほどまともで、むしろ相葉雅紀の『ひっくり返りましたね。まさか…』という反応の方が心配になりますね」(芸能ジャーナリスト)

 とはいえ、大野がどこまで「自由」について考えているのかも心配になるが。

(露口正義)
参照元:嵐・大野智、活動休止の理由「自由に生活したい」の真意が謎すぎる!
2019年2月1日 17:59 Asagei+plus

【嵐緊急会見】嵐・大野智、2021年から芸能活動休止 会見で涙も「申し訳ない気持ちがある…」
2019-01-27 21:20 ORICON NEWS

人気グループ・嵐が27日、2020年12月31日をもって活動を休止することをファンクラブサイトで発表した。同日夜、大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤が5人そろって都内で会見を行い、報道陣を前にリーダー・大野は決断に至る経緯を明かした。

 2017年6月中旬頃、リーダー・大野が4人を集めて「気持ちを打ち明けた」といい「自分の嵐としての活動を一旦、終えたい。自分の思いとしては、自由に生活がしてみたいと。その後、何度も何度も話し合いを重ねて、期限を決めて活動休止することになりました」と改めて報告した。

 大野は「自由に生活がしたい」と思うようになったきっかけは「正直、ない。大体、3年前くらいからそういう気持ちが芽生えて、強くなっていったのが現状」と説明。「申し訳ない気持ちがある…」と目に涙を浮かべる一幕もあった。

 当初は「活動を終えたいとメンバーに報告した」と大野。2021年以降、個人としての活動を問われると「具体的に何がしたいかは決まっていないが、この世界を離れて、今まで見たことのない景色を見てみたい。“普通の生活”をこの世界に入ってから経験していないなと。そういうことにも興味がある」と明言した。

 大きな決断を下した身として「やはり、事務所を辞めないとケジメがつかないと考えていた」という大野を、メンバー4人が引き止めたという。今後については「『お休みということでいいんじゃないか』と。話し合いの形になったので、(事務所の)所属は所属ですけど、期限が超えたら…。自分もやりたいことが、まだ見つかってないけど、ゆっくり考えたい」と話した。

 5人は27日にファンクラブサイトで動画を配信し、約2年後の活動休止を発表。大野は「メンバー個々の思いもあります。その思いを背負いながら2020年いっぱいまで走り抜きたいと思っております。急な発表ではありますが、今までずっと僕らを支え続けてくださった全ての関係者の皆様、そして何より僕たちをずっと応援し続けてくださったすべてのファンの皆様、本当に申し訳ありません」と語った。

◆嵐(あらし):大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤の5人で結成され、1999年に「A・RA・SHI」でデビュー。「WISH」「Love so sweet」「Monster」「愛を叫べ」など多数のヒット曲で老若男女から愛される国民的グループへ成長。2010年から5年連続で『NHK紅白歌合戦』の白組司会に起用され、16年は相葉、17年は二宮、18年は櫻井が単独で白組司会を務めている。

◆大野智(おおの・さとし):1980年11月26日生まれ。嵐のリーダー。主な出演作はドラマ『魔王』『怪物くん』『鍵のかかった部屋』『世界一難しい恋』、映画『忍びの国』など。アーティストとして国内外で個展も開催する。

◆櫻井翔(さくらい・しょう):1982年1月25日生まれ。主な出演作はドラマ『よい子の味方~新米保育士物語~』『特上カバチ!!』『謎解きはディナーのあとで』『先に生まれただけの僕』、映画『神様のカルテ』『ラプラスの魔女』など。ニュースキャスターとして2006年から日本テレビ系『news zero』月曜キャスターを務める。

◆相葉雅紀(あいば・まさき):1982年12月24日生まれ。主な出演作はドラマ『マイガール』『三毛猫ホームズの推理』『ラストホープ』『ようこそ、わが家へ』『貴族探偵』、映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』など。2011年から3年連続でベストジーニストを獲得し、殿堂入りを果たした。

◆二宮和也(にのみや・かずなり):1983年6月17日生まれ。主な出演作はドラマ『南くんの恋人』『拝啓、父上様』『流星の絆』『フリーター、家を買う。』『ブラックペアン』、映画『GANTZ』『プラチナデータ』『検察側の罪人』など。2006年にはクリント・イーストウッド監督の映画『硫黄島からの手紙』でハリウッドデビューした。

◆松本潤(まつもと・じゅん):1983年8月30日生まれ。主な出演作はドラマ『金田一少年の事件簿』『花より男子』『失恋ショコラティエ』『99.9-刑事専門弁護士-』、映画『僕は妹に恋をする』『陽だまりの彼女』『ナラタージュ』など。現在は嵐のコンサートの演出もメインで手がけている。
参照元:【嵐緊急会見】嵐・大野智、2021年から芸能活動休止 会見で涙も「申し訳ない気持ちがある…」
2019-01-27 21:20 ORICON NEWS







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滝川クリステルのラグナについて その2 -ナヴァムシャのラグナは乙女座か?-


左斜め45度とはホステスの角度である


滝川クリステルのラグナが蠍座だと分かった所で、若干、気になることを指摘しておくと、5室支配の木星が8室に在住している配置は、子供を小泉家の跡取り息子として、献上することを表わしている。


滝川妊娠に小泉家大喜び 親族から「順番が逆」との異論なし
2019/08/24 16:00 NEWSポストセブン

小泉進次郎衆議院議員(38才)とフリーアナウンサーの滝川クリステル(41才)が8月7日に結婚を発表、翌8日に入籍した。年明けには出産予定。政治一家・小泉家にとって、進次郎と滝川の結婚は最上級の喜びをもって迎えられているという。

「彼女の華やかな雰囲気など喜びポイントは多くあると思いますが、何よりクリステルさんが妊娠していることに、跡取りができてよかった、安心したというのが本音かもしれません。“順番が逆”というような古いことを言う親族はいなかったとか(笑い)。

 小泉家では以前から、経歴はいらないから、政治家としての進次郎さんをしっかり支えつつ、子育てをしてくれる女性に奥さんになってほしいと言っていました」(小泉家の知人)

 進次郎の父・純一郎氏(77才)も喜んでいるというが、周囲からは心配の声も上がる。

「純一郎さんはプライベートでも彼女のことを『クリスタルさん』と連発し、笑いを誘っていますが、滝川さん自身は、本当は笑えないでしょうね。“跡継ぎ”ばかりに興味がいっている雰囲気がないとはいえませんから。

 小泉家としては滝川さんの経歴がむしろ気になっているようです。佳代子さんと同じく青学出身で、才媛。前に前にと出るタイプが共通していて、不安を感じる部分があるのでしょう。『万が一“離婚した時は子供は置いていくこと”という契約書は結んでおいた方がいいのでは』と口にする支援者もいました」(前出・小泉家の知人)

 そうした気配を知ってか知らずか、滝川は7日にインスタグラムを堂々と更新。

《「政治家の妻はこうあるべき」という形に捉われず、私らしく、ありのままの生き方、スタイルを尊重してくれることを話し合う中で感じることができた》

 ちなみに、前述の知人発言にある「佳代子さん」とは、純一郎氏の元妻であり、進次郎の実母である宮本佳代子さん(62才)のこと。佳代子さんは青山学院大学の現役学生だった1978年に純一郎氏と結婚。同年7月に長男の孝太郎(41才)、1981年4月には次男の進次郎を出産した。しかし、結婚生活は約5年で幕を下ろす。佳代子さんは第3子を身ごもったまま、小泉家を出た。以後、佳代子さんと小泉家と絶縁状態にあるという。

※女性セブン2019年9月5日号


女性セブン2019年9月5日号の記事によれば、滝川クリステルとの結婚そのものよりも小泉家に跡取り息子が出来たことへの喜びが先行しているようである。


つまり、名門に嫁ぐ女性とは、そのように明治時代の嫁のようにひどく人としての尊厳を踏みにじられる。






人間として扱われず、子供を産む道具として見られることもあるのである。


『万が一“離婚した時は子供は置いていくこと”という契約書は結んでおいた方がいいのでは』と口にする支援者もいたというのがそれを物語っている。



婚姻前のできちゃった婚ということ自体が、子供が出来たので結婚するという、つまり、江戸時代の側室のような扱いである。


将軍の子供を身ごもると地位が上がるのである。


通常は結婚が先で子供が出来るかどうかは後の問題なのである。


家が主体となる伝統社会の結婚とは、跡取りが出来るかどうかが重要な問題となる。



滝川クリステルのラグナのナクシャトラは?


因みにその後、滝川クリスタルのナヴァムシャのラグナを検討していたが、乙女座ではないかと思われる。


まず出生図のラグナはアヌラーダではないかと思われた。


それは消去法によるもので、根暗で物静かで二面性のあるジェーシュタでもなく、また木星が支配星となるヴィシャーカーでもないと思うのである。


ヴィシャーカーは、目標達成を宿命とする戦士官とされ、目的にがむしゃらにコミットする資質があるが、このような戦闘的なナクシャトラでもなさそうである。


落ち着いていて周囲との和を作り出すことのできるアヌラーダではないかと思われる。


銀座のホステスが似合うナクシャトラで、私がよく参考にするナクシャトラのサイトによれば、花のような美人の多い星宿で、エリート男性に迫られる玉の輿にのる一つのタイプであると記されている。



敏腕、万能のコーディネーターで、社交界の華としての活躍が出来るのがこのナクシャトラである。


従って、この才能が発揮されて、東京オリンピック招致の「おもてなし」のスピーチが可能となったのである。



この私が参考とするナクシャトラのサイトには、アヌラーダに合う職業が列挙されているが、それが、まさに滝川クリステルの職業にぴったり一致している。


アヌラーダの職業


一般管理職、会合の世話人、各種団体の理事、コーディネーター、秘書、イベント事業、乗り物や海外関係。自動車販売業、貿易、旅行代理店、芸能関係、キャスター、芸能マネージャー。



上記に挙げられている職業の中で、「秘書、芸能関係、キャスター、各種団体の理事」というのがまさにぴったりと合致している。



秘書といえば、社長秘書とか、政治家の秘書などが思い浮かぶが、アヌラーダの役割とは、癒すことであり、王様の傍に仕える癒し役の女性のことである。


政治家の妻という立場も政治家の秘書のようなものである。


政治家に見初められた女性秘書が、妻に引き上げられるケースも多いと思われる。



あるいは、政治家が通う銀座や赤坂の料亭のホステスを秘書として採用したり、あるいは、妻として迎えるなどもよくあることである。



韓国ドラマ風に言えば、「水揚げ」であり、これはアヌラーダの独壇場ではないかと思われる。



因みにヴィシャーカーやジェーシュタに向いている職業には全く一致していない。


ヴィシャーカーの職業


自分の目的が決まると、どんどん周りに関係なく進行しますから、個人でする仕事が良いでしょう。果実商、植物学者、画家、設計士、小店主、営業ウーマン、花屋、そのた独立自営業。



ジェーシュタの職業


二重性をもっていますので人と接する仕事も、ともて上手にこなしますが、本性からすると、より内面的な精神的な仕事が良いでしょう。宗教家、治療家、一般事務職、開拓営業、軍人、本屋、一般的ではない新しい分野の職業。(横文字全般の職業)



これらのナクシャトラの職業には全く一致している職業が一つもないのがよく分かる。



従って、滝川クリステルの出生図のラグナのナクシャトラは、アヌラーダである。



フジテレビのキャスター時代に癒し系のキャスターとして「斜め45度」で原稿を読み上げる姿が話題となっていたが、この「斜め45度」の角度もちょうど銀座のホステスが隣の席に座って、こっちを向いた時のような角度である。







このように出生図のラグナがアヌラーダであれば、ナヴァムシャのラグナは、獅子座~蠍座までの4つのどれかに絞り込まれる。



そして、木星/土星/金星期に結婚したことを考えれば、ナヴァムシャのラグナは乙女座ラグナである。






ナヴァムシャのラグナを乙女座にすれば、マハダシャーの木星は7室の支配星で、土星は子供の5室を支配して、配偶者の実家や結婚生活を表わす8室に在住しており、プラティアンタルダシャーの金星は結婚生活の2室を支配してラグナに在住しているため、このタイミングでの結婚がよく説明できる。




また乙女座ラグナにすれば5室にケートゥが在住して、英語、フランス語、日本語を話すトリリンガルであることも説明できる。



7室支配の木星が5室に在住し、ラーフ/ケートゥ軸が絡んでいることは、外国人と恋愛結婚したことを表わす配置である。



滝川クリステルは、フランス・パリで生まれ3歳の時に日本に移住したため、外国に移住した形になっており、それは出生図のダシャーの推移にも示されている。



つまり、日本人との結婚は彼女にとっては外国人との結婚を意味している。



これは出生図において8室の支配星にラーフがコンジャンクトしていることにも表れており、配偶者の実家が、外国と関係があることを表わす配置である。





滝川クリステルは、現在、木星/土星期であるが、次に木星/水星期(2021/3~2023/6)に移行した際にアンタルダシャーの8室支配の水星は、ラーフや太陽とコンジャンクトし、火星からアスペクトされて傷ついている為、小泉家の姑にいびられて、かなり辛い想いをするのではないかと思われる。



小泉純一郎の妻・宮本佳代子氏も3人の子供を産んだが、小泉家の姑や2人の姉にいびられて、ひどく辛い目にあって、子供を小泉家に献上して、身一つで逃げ出した。



それ程、名門の家に嫁ぐというのは、女性にとって、ひどく辛いことのようである。





一つ気になる点があるというのは、ナヴァムシャの5室に木星とケートゥが在住し、5室支配の土星は8室で減衰し、5室にアスペクトしている配置である。



また出生図で5室支配の木星が8室に在住して、火星から傷つけられている配置は、若干の子供に関する苦悩を表わしている。



自分で生んだ子供が自分でコントロールできずに配偶者の実家にコントロールされることを表わしている。



ナヴァムシャで5室支配の土星が8室で減衰する配置も同じである。








サプタムシャを見ると、木星は9室支配で、2室でラーフ、7、8室支配の土星とコンジャンクトしており、ディスポジターの太陽は12室に在住している。



ナヴァムシャのラグナが正しければ、当然、サプタムシャも正しいと考えられるが、9室支配の木星に対するラーフや8室の支配星の絡みが何を意味するかである。


トランジットの木星はまもなく射手座に入室していくが、土星は4室にアスペクトし、木星は4室の支配星にアスペクトして4室にダブルトランジットが形成される。



また土星が8室や8室の支配星にアスペクトして、木星も8室にアスペクトし、更に土星と木星が5室の支配星にもアスペクトする。




つまり、4室、5室、8室に木星と土星のダブルトランジットが形成される。



主にテーマとしては、引っ越し(4室)、子供(5室)、配偶者の実家(8室)、結婚生活(8室)である。




そして、木星/土星期の後に木星/水星期が続いてゆく。



出生図で6室支配の火星が8室に在住して、ヴィーパリータラージャヨーガを形成しており、ナヴァムシャでも5室支配の土星が8室で減衰することによって、パラシャラの例外則によるラージャヨーガ的な効果が期待できる。



こうした配置がどのように現れるかということも課題である。




私は滝川クリステルが、小泉家の姑や姉にいびられないか心配である。

















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滝川クリステルのラグナについて



8月7日午後に小泉進次郎と滝川クリステルが首相官邸前で結婚の記者会見をしたが、その後の報道を見て、やはり滝川クリステルは、蠍座ラグナで正しかったと改めて確認した。


例えば、滝川クリステルは小泉純一郎の姉・信子氏との同居を否定したとして嫁姑問題について報じられている。


滝クリ同居拒否は宣戦布告か?小泉進次郎氏が怯える“嫁姑バトル”
2019年08月22日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

「おもてなしとロクデナシのカップル」などと揶揄されている2人の将来が心配でたまらない。突然の「できちゃった婚」を公表した小泉進次郎衆院議員(38)とキャスターの滝川クリステル(41)のことだ。

 自民党担当記者がこう言う。

「今はラブラブの2人ですが、自民党内でささやかれているのは滝川さんが政治家一家の小泉家で果たしてうまくやっていけるのか。いずれ嫁姑バトルが勃発するのではないかということです」

 進次郎氏を長年、支えてきたのは、父親の純一郎元首相の姉・信子氏だ。純一郎氏は進次郎氏が1歳半の時に離婚。以降、信子氏と純一郎氏のもうひとりの姉・道子氏(故人)が“母親”となって進次郎氏らを育て上げた。信子氏は純一郎氏の政策秘書も務め、純一郎氏の身の回りの世話のほか、政策決定にまで影響を及ぼす女傑――などと報じられたこともある。

「小泉家では2016年に横須賀の実家を1億円かけて建て替えし、進次郎夫婦と同居するつもりだったとみられています。ところが、今回、滝川さんは『横須賀に(愛犬の)アリスと来ることも“度々”あると思う』などと言って同居話をやんわり拒否しました。このため、『宣戦布告か』などと記者たちの間で騒がれたのです」(前出の自民党担当記者)

■共同テレビ時代は上司にタメ口を

 ちなみに純一郎氏が離婚した元妻の佳代子さんは、シニア向け女性誌「いきいき」(現ハルメク)の16年4月号で〈私の嫁いだ先は、3代続く政治家の家で、小泉氏のお母様やお姉様たち、それに弟妹たちもみんな一緒に住んでいました。それも私にとってはいい人生勉強でした。いっぱい涙を流したからこそ、人の痛みがわかる人間になれたと思います〉と振り返っていたが、離婚の引き金となったのが、〈いっぱい涙を流した〉小泉家の“嫁いびり”だったという。

 代々続く世襲政治家の嫁はそれなりの覚悟が必要だということをあらためて感じさせる話だが、滝川も「はい、分かりました」とおとなしく引き下がるような女性じゃない。フランス人の父を持ち、青山学院大を経てフジテレビ子会社の共同テレビ勤務時代は上司や幹部にもタメ口だったという滝川は、週刊誌記者の直撃取材に対しても強気な受け答えで有名だった。ちょっとやそっとの“嫁いびり”じゃあ、ビクともしないだろう。だからこそ、余計に周囲が嫁姑バトルを心配しているのだ。

 進次郎氏が滝川との交際を隠していたのは、マスコミ対策ではなく、本当は小泉家対策なんて声も漏れる中、今後の展開に注目だ。


8月7日の記者会見後の8月12日からトランジットの木星が蠍座で、逆行から順行に転じているが、木星が順行に転じると8室にアスペクトしなくなり、射手座で逆行するトランジットの土星だけが8室にアスペクトして8室を傷つける形となる。


土星だけが8室にアスペクトする状況は、8室に恵まれなかったり、8室を拒否する結果となるのである。






つまり、配偶者の実家を拒否する結果となる。


8室が傷ついているシングルウーマンというものが、そもそも結婚生活を全く求めないのはその為である。


8室に恵まれないからこそ、自分の方から配偶者の家族に受け入れられることを求めなくなるのである。


つまり、分かりやすく言えば、自分から積極的に近づいて行こうとはしないで、つまりは、拒絶する結果となる。



現在、トランジットの土星が蠍座から2室を通過し、8室にアスペクトする状況が、嫁姑問題が様々に報じられる理由である。



もし射手座ラグナであったらトランジットの土星がラグナから7室にアスペクトし、そこには全く8室は絡んで来ない。


木星は8室や8室の支配星にアスペクトしているため、滝川クリステルと小泉家との関係についてはもう少し肯定的な話が出てくるはずである。



滝川クリステルの配偶者の実家から拒絶されるという経験は、小澤征悦と交際していた時からのことである。



小澤征悦とは、2009年末~2015年の間、交際し、ラーフ/ケートゥ⇒金星⇒太陽⇒月⇒火星に該当する。



この時に小澤征悦の父親で、世界的な指揮者である小澤征爾が、結婚に反対で、滝川クリステルに会おうともしなかったという。






2人は結婚したかったが、小澤征悦は父親の反対を押し切ってまで結婚出来なかったということである。




この交際期間のダシャー、アンタルダシャーを見ると、多くの惑星が滝川クリステルの8室を傷つけていることが分かる。


例えば、ラーフは8室支配の水星とコンジャンクトして、8室を傷つけており、ケートゥもラーフ/ケートゥ軸が8室の支配星に絡んでいるという観点から8室を傷つけている。


またケートゥのディスポジターである木星は火星から傷つけられた月から見て8室の支配星である。


次のアンタルダシャーの金星は7室の支配星で、土星によって傷つけられており、また土星は7室にもアスペクトして7室を傷つけている。


(※この金星に関しては8室を傷つけているとは言えないが、パートナー関係で問題をもたらした時期である。これについては後述する。)



また次の太陽は、8室支配の水星とコンジャンクトして8室を傷つけている。



月は7室に在住しているが、土星からアスペクトされており、また火星は8室の支配星にアスペクトして傷つけている。






このように小澤征悦との交際期間中のほとんどの局面において傷ついた8室を経験し、配偶者の実家からの冷遇、拒絶に接していたのである。



これまでにこうした配偶者の実家の冷遇を経験しているが故に自ら配偶者の実家を拒絶するという行動パターンが染みついているのである。



つまり、逆に言えば、8室が傷ついている人(特に女性)は、配偶者の実家の両親とは同居しないで距離を置く近代的な結婚ならば可能であると言える。



滝川クリステルと小澤征悦の交際に問題をもたらしたもう一つの原因として、滝川クリステルが、動物愛護の慈善活動に熱を入れ過ぎていたということが挙げられる。



こうした動物愛護活動を一般社団法人(クリステル・ヴィ・アンサンブル)を設立し、代表理事として熱心に行なっていた。



このことを表わす配置は、月から見て9、10室支配の土星が獅子座4室(事務所、組織)に在住し、1、6室(動物、ペット)支配の金星とコンジャンクトしているからである。


このヨーガカラカの土星が6室支配の金星とコンジャンクトしている配置が、動物愛護事業を表わしている。


6室の支配星とはペットを表わしているが、金星は愛玩物を表わしており、それで6室支配の金星とは愛玩動物(ペット)の表示体である。



そして月から見て9、10室支配の土星は10室水瓶座にアスペクトバックしているが、この水瓶座10室というのは、NGO(非政府組織)やNPO(非営利組織)などの公益性の高い事業を表わしている。



牡牛座ラグナの人物は、9室の支配星が同時に10室を支配し、しかも土星は仕事の表示体であるため、現実的、実際的な事業活動によって、精神性を表現するのである。


牡牛座ラグナの人は宗教活動では精神性を表現しない。



そして、問題は、この滝川クリステルの月から見たヨーガカラカの土星は、ラグナから見た場合に7、12室支配の金星を傷つける惑星であるということである。



結局、この慈善活動に熱心な土星が小澤征悦との交際に十分な時間を割くことが出来ない結果をもたらしたのである。




因みに小泉進次郎と滝川クリステルが官邸前で、結婚の記者会見を行った時、ダシャーは、木星/土星/金星期であった。



プラティアンタルダシャーの金星が7室支配で10室に在住している配置は、公の大舞台で、パートナーと共にいる所をあらゆる人に見られ、知られるという象意である。



実際、小澤征悦と交際していた時も度々、2人が一緒にいる所を週刊誌に写真を撮られ、全国民が知る所となった。






そして、写真を撮った後で、父親である小澤征爾が結婚に反対しているとか、色々なゴシップを書き連ねることから、これは7、12室支配の金星にコンジャンクトする3室支配(マスコミ)の土星(陰鬱な)の働きであると分かる。



もし滝川クリステルが射手座ラグナだったら、ラーフが10室在住となり、7、10室支配の水星、9室支配の太陽とコンジャンクトして、ラーフ自身がラージャヨーガ(ヨーガカラカ)となるが、水星と太陽は、最高のラージャヨーガを形成する。



ここには8室が全く絡んで来ないため、ラーフ期に小澤征悦との交際で、小澤家から冷遇されるという経験もしなかったはずである。



従って、滝川クリステルは、蠍座ラグナで間違いないと思われる。






前回は、滝川クリステルは、まだ射手座ラグナの可能性も残っている為、更に検証が必要であると書いたが、蠍座ラグナで間違いないようである。



出生図のラグナが確定出来た為、次はナヴァムシャのラグナの確定が課題となる。





因みに滝川クリステルは、8室に2、5室支配の木星が在住し、ラグナロードで6室支配の火星が在住している。



8室は木星によって保護されているが、一方で、火星によって傷つけられている。



また元々8室支配の水星は、ラーフ/ケートゥ軸、太陽と絡み、火星からアスペクトされて傷ついている。




同居を拒絶する滝川クリステルのパラドックス


滝川クリステルの木星期は、配偶者の家族からの恩恵を受けたいと思う一方で、配偶者の家族の拒絶が怖いため、自ら配偶者の家族を先に拒絶するという矛盾した行動を取ることになる。



これが滝川クリステルのパラドックスなのである。



もしそもそも全く完全に8室が傷ついていたら、政治家を4代続けている名門の家などに嫁がないはずである。



やはり、配偶者の家系、実家、家柄といったものに物凄く惹かれていることは確かである。



そして、『政治家の妻はこうあるべき』という形には捉われないと言っても、必ず、ある程度は、横須賀の小泉家に立ち寄って、夫の選挙の応援などをするはずである。



政治家の妻になるということの結果をよくよく考えて結婚したと思われる。


頭の中で、小泉家との関わりについて何度もシュミレーションしたはずである。



水星が乙女座で高揚しており、現実主義で、実利的であると考えられるため、その辺りは当然考えたはずである。



然し、完全には、小泉家と一体にはなりたくなく、ある程度の距離を置きたいという矛盾を抱えているのである。



PRESIDENT Onlineに掲載されている辛酸 なめ子(漫画家/コラムニスト)の『斜め45度から首相夫人を窺う「滝クリ」の胸の内 20代の頃とは雰囲気がまるで違う』という記事が興味深いが、確かに滝川クリステルは、マハダシャー木星期になってから、全く雰囲気が変わってしまった。






長いものに巻かれて斜め45度から夫の権力や実家の力を頼みに自分の繁栄を計ろうとしているかのように見えるのは、まさに8室に在住する木星期に移行したからである。


夫の収入、人脈、家柄といったものに魅かれたのである。


またそれらを通じて得られるものに期待したといってもいいかもしれない。



11室に在住するラーフ期においては、11室は自立、独立という象意があるため、むしろ、フジテレビのキャスターとしての輝かしいキャリアを持ち、自分で事業も行なうシングルウーマンというのが最も板についていたのである。



然し、木星期に移行した後、小泉進次郎と共に結婚記者会見に臨んだ滝川クリステルは、夫の斜め45度に立ち、慎ましく控えめに夫を窺う姿が見られた。



5室は識別力、判断力を表わすが、5室支配の木星が8室に在住しているため、夫の収入、人脈、家柄といったものの前で、判断能力を失い、洗脳されたと言えなくもない。



8室は中毒症状を表わすハウスであり、判断能力が、夫の所有物への渇望に支配されたのである。



そして、8室が強い人物は、株式投資などでも成功して大きなリターンを得るが、実際に配偶者の所有物(収入、人脈、家柄)から大きな利益を掴むのである。



滝川クリステルが、ブランド志向で、超一流の人物、名門の御曹司としか付き合わなかったのは、8室が強い為である。




よく政治家の秘書は綺麗な女性が多いと聞くが、おそらく8室が強いからである。



8室はセックスアピールのハウスであり、そこに火星などが在住する場合、非常に妖艶な魅力を醸し出すのである。



政治家の秘書になるとは、政治家に見込まれて、政治家の愛人になるようなものである。



マリリン・モンローも蟹座ラグナで8室に木星と火星が在住していたが、やはり、作家や監督など有名で力のある男性とばかり交際した。






(参考資料)



斜め45度から首相夫人を窺う「滝クリ」の胸の内
20代の頃とは雰囲気がまるで違う
PRESIDENT Online
辛酸 なめ子 漫画家/コラムニスト

日本国民を驚かせた衆議院議員・小泉進次郎さんとフリーアナウンサーの滝川クリステルさんの結婚会見。コラムニストの辛酸なめ子さんは「滝川さんはキャスター時代『斜め45度』で知られ、東京五輪招致では『おもてなし』で有名に。そして今回の結婚発表では首相夫人(ファーストレディー)を窺うかがう雰囲気がありました」という——。

進次郎&滝クリのデキ婚がバッシングされなかったワケ

その速報は、ご先祖さまをお迎えするお盆直前の日本列島を駆け抜けました。8月7日に突如開かれた、自民党の衆議院議員・小泉進次郎さんとフリーアナウンサーの滝川クリステルさんの結婚・妊娠報告会見。首相官邸という権力の中枢での結婚発表は、そのまま伝説になって後世に語り継がれそうです。

知名度抜群のおふたり。お互い仕事も充実していて、それぞれ恋愛経験も豊富そうです。最終的に選んだのが最高スペックの相手という、非の打ちどころがないカップリングといえるでしょう。デートもほとんどしなかったそうで、家にこもって一体何を……なんて下世話な妄想も封じるような神聖な雰囲気さえ漂っていました。

通常、デキ婚だと少なからずバッシングがあるのが普通ですが、そうした動きはほとんどありませんでした。それは知性あふれる滝川クリステルさんだから、「きっと深い意味(政治家の妻としての跡継ぎへの責任感など)があるのだ」と好意的に見られたのでしょうか。

あざとい「劇場型結婚」が「おもてなし婚」へと評価が変わった

そうした滝川クリステルさん効果もあったのでしょう。プライベートな会見・発表をわざわざ首相官邸で開いて生中継されたことや、誰よりも先に安倍首相と菅官房長官に報告しオヤジ転がしぶりを発揮したことに関して、一部ネット上には、小泉進次郎さんによる「劇場型結婚のあざとい戦略だ」と評する声もありました。

しかし、お相手が滝川クリステルさんということもあり穏便な形でスルーされたように見えます。批判より、むしろ、かつてオリンピック招致のプレゼンテーションの時に彼女が発した有名なフレーズから「おもてなし婚」と名付けられ、世間に祝福されています。

「斜め45度」「おもてなし」の次のセールスポイントとは

その滝川クリステルさん、もともとはフジテレビ系列の「ニュースJAPAN」のキャスターを務め、斜め45度からのカメラアングルで世のおじさまたちの心をつかんでいました。

今回の会見では、その「斜め45度」や「おもてなし」に加え、新たなセールスポイントをさりげなく披露していました。首相官邸での記者会見、さらに小泉進次郎さんの地元横須賀の実家前での記者会見とも、滝川クリステルさんが福島県から引き取った保護犬の「アリス」と一緒でした。

彼女は動物愛護が目的の一般財団法人「クリステル・ヴィ・アンサンブル」を立ち上げ、代表理事として積極的に活動しているのです。その団体のあか抜けたネーミングや博愛精神が、滝川クリステルというブランドとオーラをさらにアップグレードさせているようです。

「よろいを脱いでいいんだな、武器を置いていいんだな」

一方の小泉進次郎さんは、政治家としてのサラブレッド的な要素と、切れ長の目のイケメンぶりによってかなりモテまくっていたことは想像に難くありません。「自民党をぶっ壊す!」などワンフレーズの決めセリフで知られた父親の小泉純一郎さんを彷彿ほうふつとさせるような、細かく区切るしゃべり方も特徴的で、独特なインパクトと魅力を人々に与えます。

実際、政治活動でも応援演説で力を発揮して、マダムのファンに囲まれているイメージです。そんな彼でも、「政治の世界はいつ命を落とすか分からない戦場にように感じていた」と会見で語っていました。そうした中で滝川クリステルさんと出会い、「この場所はよろいを脱いでいいんだな、武器を置いていいんだな、無防備でいいんだ」と思うようになったとか。

過去に交際してきた女性たちの前ではそこまでリラックスできなかったかもしれません。年上で落ち着いていて、そこまで野心を表に出さない滝川クリステルさんだからこそ、よろいを脱げたのでしょう。

会見を見た多くの結婚願望のある未婚女性は、「男性のよろいを脱がせられるかどうかが結婚の重要な決め手になるのだ」と学んだのではないでしょうか。

20代の頃は意外にキャピキャピなのに、今は低音かすれ声の謎

「戦う男の身も心も無防備にさせる女」滝川クリステルさん。その魅力については先ほども述べましたが、あのテンションの低さもそのひとつではないでしょうか。男性の心を落ち着かせる。最近の言葉でいうと、チルに入らせる女というわけです。「チル」は英語の「chill out」(チルアウト)に由来した言葉で「くつろぐ」「まったり」「落ち着く」といった意味です。

ただ、今回の結婚会見関連のニュースで、20代の頃の彼女の映像が流れましたが、思いのほか、嬌声をあげキャピキャピしていて、それはそれで新鮮でした。いつからテンションが低めになったのか、今では時々かすれ声というか、声を全然張るつもりがない話し方であるのもまたミステリアスです。

以前、所属していた共同テレビ時代は、フジテレビと同じグループでありながら大きな給料格差があるのではないかという報道もありました。もしや、それを知って、自ら声を省エネモードに切り替えたのでしょうか。

かつては“低待遇”に甘んじていた滝川クリステルさんですが、今回の結婚で、いろんな人々を一気に逆転し勝利した感じです。

「フジテレビ」に勝利した滝クリの戦略と恋愛哲学

まず、かつて小泉進次郎さんを狙っていたとの噂うわさがある、元フジテレビのエースアナ・加藤綾子さんに勝利。また、LINEでつながっているキャスター安藤優子さん(フジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」司会)にも今回のことを事前報告せず、出し抜いた形です。結果的に、「フジテレビ」に完全勝利しリベンジを果たしたのかもしれません。ああ見えて負けず嫌いなのかもしれません。

今回の結婚・妊娠を知り、悲しみに暮れる男性も多いでしょう。美貌と知性とフランスの血を引いたアンニュイさでモテまくってきたはずですから。少し前には世界的指揮者・小澤征爾さんの息子で俳優の小澤征悦さんと交際していた噂うわさがありました。

今回、小泉進次郎さんとの結婚では、ツイッターで「滝川から小泉になったら水量が減る」というつぶやきを見かけましたが、「小澤」も「沢」で水場と縁があるのかもしれません。「滝川」から滝のようにほとばしる愛を「小澤」という沢に降り注がせてもそのまま流れていってしまいますが、「小泉」ならそのまま愛が泉にたまっていくイメージ。きっと、ふたりはうまくいきそうです。

ただ滝川クリステルさんの著書『恋する理由』(講談社)には、「フランスの女性たちは、結婚したからといって、けっして恋愛をあきらめません。昔から、フランス映画の題材には、妻子ある夫、夫と子ある妻の恋など、いわゆる『禁断の恋』も数多くあります」と書かれていたのが気になりますが……。完全に夫に依存しないどこかに行ってしまいそうに自由な雰囲気で、ますます小泉進次郎さんの心をつかみそうです。

「首相&首相夫人(ファーストレディー)」を狙っている可能性

ミステリアスといえば、滝川クリステルさんの笑いのセンスもそうです。仲が良いというモデルでタレントのアンミカさんがテレビ番組内で、「ダジャレとか言い合ったり。メールで『バッチグー』って打ったら『高木ブー』とか、言い合うんですよ」と語っていました。どの部分がダジャレで笑いになるのか私にはちょっとわかりませんが……韻を踏んでいるという知的な言葉遊びなのかもしれません。

とにかく素晴らしくお似合いのおふたりです。このところ日本では「映え」が重視される風潮ですが、完璧なルックスのカップルなので「映え」から説得力を持たせるビジュアルの力を感じます。

小泉進次郎さんは今回の会見後、「おもてなし入閣するのか」といった報道もありました。もしかしたら、ふたりは「映え」の勢いも借りて、将来的には「首相&首相夫人(ファーストレディー)」を目指そうとしているのかもしれません。それは少し危険な流れな気もしますが、とりあえず映えすぎるおふたりを祝福したいと思います。
参照元:斜め45度から首相夫人を窺う「滝クリ」の胸の内
20代の頃とは雰囲気がまるで違う
PRESIDENT Online
辛酸 なめ子 漫画家/コラムニスト

滝川クリステルを待ち受ける総理の妻の掟 酒、麻雀、別居
2019.8.21 zakzak

 政界に誕生した久々の大型カップル。近い将来の「総理の座」が有望視される自民党の小泉進次郎氏(38)の新妻・滝川クリステル(41)はイ ンスタグラムでこうのろけた。

 「(進次郎氏は)『政治家の妻はこうあるべき』という形に捉われず、私らしく、ありのままの生き方、スタイルを尊重してくれる」

 だが、“2人の世界”に浸っていられるのはそう長くはない。滝クリには「総理の妻」としての“キビし~い掟”が待ち受けている。

 進次郎氏はポスト安倍の総裁候補として菅義偉・官房長官から「早すぎることはない」と太鼓判を推されており、いずれ自民党総裁選出馬の日 がやってくる。そのとき、滝クリの「総裁候補の妻」としての働きが勝利の鍵を握ることになる。

 安倍晋三首相が返り咲いた2012年の総裁選でも、妻たちの戦いが展開された。昭恵夫人が夫にかわって地元での出陣式を取り仕切れば、ライバ ルの石破茂氏の夫人・佳子さんはサイトに応援演説動画をアップ、2018年の総裁選でも銀座で街頭演説に立ち、大善戦の原動力になった。

 「夫人の頑張りが陣営を活気づける。劣勢でも“奥さんがあそこまでやっている”とみせれば支持派議員やスタッフを奮いたたせることができ る」(自民党議員)

 IOC総会での「お・も・て・な・し」スピーチで東京五輪招致に貢献した滝クリが、総裁選の応援演説で夫・進次郎氏を総理・総裁の座に押し上 げられるか、真価が問われる場面だろう。

総理夫人となれば、ファーストレディ外交の主役の役割を負う。サミット首脳会議などでは夫人たちだけのプログラムが組まれ、国際的な支援活 動などが発案されることも珍しくない。

 かつてミシェル・オバマ大統領夫人は“夫抜き”でアジアを歴訪。中国では習近平・国家主席の彭麗媛夫人と会談、日本では安倍昭恵夫人が経 営する居酒屋「UZU」でファーストレディ会談を行なった。『宰相と怪妻・猛妻・女傑の戦後史』の著者で政治評論家の小林吉弥氏が語る。

 「総理夫人にとって他国の首脳夫人との親交を深めることは重要です。竹下登首相の直子夫人は米国のレーガン大統領のナンシー夫人と『ナン シー、ナオコ』とファーストネームで呼び合う関係を築いていた。互いの国益がぶつかる首脳外交は関係が難しくなることも多いが、そんなとき 、夫人同士が直接コミュニケーションを取り合うことができれば関係改善のきっかけをつくることもできる」

 日、英、仏3か国語を操る滝クリが、他の主要国のファーストレディの心をつかめるかは腕の見せ所だ。

 ■押入れで涙を流す

 そうした表舞台の役割だけでなく、“裏”での地道な働きも必要とされる。

 総理大臣になると滅多に地元に戻れず、後援会との関係が希薄になる。かわりに選挙区を守るのが妻の役割だ。橋本龍太郎首相の夫人・久美子 さんは結婚当初は東京で夫婦で暮らしていたが、姑から「政治家の妻になったのだから地元(岡山県総社市)に張り付かなくてはだめ」といわれ 、以来、橋本氏が亡くなるまで40年近く、夫と事実上の別居生活を送った。

 「地元の久美子さんの存在が橋龍の選挙の強さの秘密でした」(前出・小林氏)

年末年始やお盆などには地元の会合をはしごし、酒を注がれれば断われない。

 地元の有力者や財界人などの葬儀や法事は、総理の代理が秘書、というわけにはいかず、妻が全国どこでも弔問に駆けつけなければならない。 中曽根康弘首相の蔦子夫人について、日経新聞がこう評している。

 〈選挙中は全国遊説の首相に代わって選挙区を回り、大きなおなかをかかえて頭を下げ続けたり、他人には涙を見せられないと、押入れに頭を 突っ込んで泣いたこともあり、シンは強い〉(1987年5月25日付朝刊)

 上京した後援会幹部や番記者の“接待”も総理の妻の重要な役目だ。前述の竹下直子夫人は私邸で首相の帰宅を待つ番記者相手に麻雀を打った し、池田勇人首相の私邸は毎晩のように記者との“宴会”状態だったことで知られる。

 「メディアの評価は政権の行方を左右する。池田首相の満枝夫人は夫の評判を落とさないために、夫を待つ記者たちを手作りの精進揚げやおで んでもてなし、記者が乗ってきたハイヤーの運転手にも菓子の差し入れを欠かさない気配りで知られていました」(小林氏)

 一方で“雑巾掛け”のような苦労もある。自民党の派閥政治全盛時代は、派閥毎に「婦人会」があり、会長夫人をトップに序列化され、「若手 議員の夫人は先輩議員の奥様から雑用に呼びつけられ、政治家の妻としての立ち居振る舞いを厳しく指導された」(ベテラン議員の夫人)。

 旧安倍派婦人会のトップに君臨していたのが安倍首相の母・洋子さんであり、若き昭恵夫人も“下積み”を経験したとされる。

 進次郎氏は無派閥だから滝クリも「先輩夫人の指導」とは無縁かというと、そうではなさそうだ。自民党長老が語る。

 「進次郎君を母親がわりになって育てたのが小泉純一郎首相の実姉の信子さん。彼女は福田派の派閥付秘書から純ちゃんの公設秘書を40年以上 務め、安倍洋子夫人とともに派閥の伝統を支えてきた。たとえ進次郎君が新妻に“君のやりたいようにやればいい”と言ったとしても、信子さん は“政治家の妻”としての心得を指導するはずです」

 はてさて、新婚の進次郎夫妻が周囲のプレッシャーをはねのけて「総理夫人の働き方改革」ができるか。

 ※週刊ポスト2019年8月30日号
参照元:滝川クリステルを待ち受ける総理の妻の掟 酒、麻雀、別居
2019.8.21 zakzak

進次郎も尊重 滝クリが模索する政治家の妻の“働き方改革”
2019/08/11 06:00 日刊ゲンダイ

8月8日、自民党の小泉進次郎衆院議員(38)とフリーアナウンサー・滝川クリステル(41)が婚姻届を神奈川県横須賀市役所に提出した。滝川は妊娠5カ月で年明けにも出産する予定。街には2人の“授かり婚”を祝福する声があふれているが、滝クリの「政治家の妻デビュー」に注目が集まっている。

 滝川は7日付の自身のインスタグラムで「『政治家の妻はこうあるべき』という形にとらわれず、私らしく、ありのままの生き方、スタイルを尊重してくれることを話し合う中で感じることができた」と投稿した。

「衆院解散の時期次第では、早ければ滝川さんは年内にも政治家の妻デビューする可能性があります。『政治家の妻』と聞くと、裏方として、夫の陰として地元有権者と接するなど、激務のイメージがありますが、1996年の小選挙区制の実施を境に大きく変わりました」(政治評論家の伊藤達美氏)

進次郎も「私の選挙に妻がバリバリ出てくることはない。滝川クリステルさんという一個人の幸せの中に家族や夫婦の幸せがあればいい」「『きっと進次郎の奥さん、大変よ』など、今までいろんなふうに言われた。そういう見方を変えないと政治家になろうという人も出てこない」と、滝川の方針を尊重する構えだ。

■横須賀の小泉家には住まない?

 もっとも、進次郎と滝川が「これで良し」と納得しても、後援会や支援者が2人のスタイルを許すとは限らない。良し悪しは別にして、小泉家は4代続く政治一家。国会議員は家業みたいなものだ。それにつながる地元の神奈川県議や横須賀市議もいて、落選すれば家族が路頭に迷う恐れもある。今は“将来の首相候補”なんて持ち上げられているが、再び政権交代の兆しが出て、いざ逆風が吹けば、地元から夫人の滝川に「もっと選挙を手伝ってほしい」という声が出たとしても不思議ではない。

「仮に地元からそうした声が出たとしても、やんわりと断るための布石を進次郎氏は今から打っているのかもしれません。滝川さんが改築したばかりの横須賀の小泉家の実家に定住しない可能性を示唆したことも同様です。最近は地元ではなく、東京の議員宿舎に住んで、選挙をほとんど手伝わない夫人も増えていますからね。今は昔のように妻がドブ板を踏んで勝ち上がる時代でもありません。滝川さんはズバぬけた発信力があるわけですから、SNSなどを駆使して進次郎さんを側面支援する方法だってあります。たまに横須賀に戻って、愛犬と幼い子供を連れて海岸を散歩するだけでも進次郎氏の宣伝効果は抜群だと思います。滝川さんは余計なプレッシャーを感じる必要はないと思います」(前出の伊藤達美氏)

 それこそ、進次郎の“盟友”として知られる自民党の辻清人議員(39)と2014年に結婚・出産したNHKの出田奈々アナウンサー(35)は、NHKの仕事を続けながら選挙時だけ活動をサポートしている。滝川も政治家の妻の“働き方改革”を模索しようとしているようだ。
参照元:進次郎も尊重 滝クリが模索する政治家の妻の“働き方改革”
2019/08/11 06:00 日刊ゲンダイ









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香港200万人デモについて -中国の変化の前兆-



香港で「逃亡犯条例」改正案に反対する大規模なデモが6月頃に起こっていた。


香港デモ最多「2百万人」 トップ辞任と条例撤回要求
共同通信社 2019/06/17 00:51

【香港共同】香港民主派団体は16日、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案の撤回と林鄭月娥行政長官の辞任を求めるデモを香港中心部で実施した。同団体は「200万人近く」が参加したと発表し、103万人だった9日のデモを大幅に上回り、1997年の中国への返還以降、香港最大のデモとなった。デモを受け林鄭氏は、香港社会の混乱を招いたとして市民に陳謝の意を表明した。

 林鄭氏は15日、改正案の審議の延期を発表したが、参加者らは完全な撤回を要求。2週連続の大規模デモで中国政府や香港政府に対する香港市民の不信感の大きさが鮮明になった。


デモは最近、更に拡大し、香港国際空港のロビーにデモ隊が集結し、全便の運航を停止する状況になっている。




中国当局が人民解放軍19万人を香港に近い広東省湛江市に集結させるような動きも見せている。


香港空港、全便欠航に デモ隊が管理区域などに侵入
朝日新聞社 2019/08/12 18:23

香港政府の「逃亡犯条例」改正案の撤回を求める市民のデモが12日、香港国際空港で行われ、一部が管理区域などに侵入した。現地メディアによると、同日夕から、同空港から離陸する飛行機の全便がキャンセルとなっているという。

 11日夜に香港の九竜半島側の警察署前で行われたデモで、警察側がデモ隊を排除する過程で、参加者の女性が右目にけがを負った。女性が頭部から流血する映像などが報道され、反発が広がり、空港での抗議デモがSNSなどを通じて呼びかけられていた。

 現地のテレビ映像によると、空港のロビーに黒服を着た大勢の市民らが集まり、身動きができない状況になっている。

 12日夜には、香港の警察本部前での抗議活動も予定されている。(香港=西本秀)


中国軍19万人が広東省に、司令官も強硬発言 香港デモ念頭か
2019/08/10 07:00 NEWSポストセブン

香港で逃亡犯引き渡し条例の改正に反対する抗議行動が長期化するなか、中国人民解放軍19万人が香港に近い広東省湛江市に集結した。香港駐留人民解放軍部隊トップの陳道祥少将が「香港駐留軍は香港内の暴力的な衝突を許せない。いざとなれば、中国の主権を守る用意がある」と発言して、抗議行動に介入する意向を初めて表明するなど、中国軍の動向に警戒感が強まっている。香港の英字紙『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』が報じた。

 中国国営の新華社電によると、19万人もの部隊が湛江市の軍事基地に集結している目的は今年10月1日の新中国建国70周年記念日に行われる軍事パレードの訓練で、中国各地の精鋭部隊が選抜されているという。

 ところが、これまでの軍事パレードの訓練場所は北京近郊の軍事基地か、内モンゴル自治区の演習用の基地であることが多く、北京から2000キロ以上も離れた広東省で行われたり、軍事パレードの訓練自体が報道されるのも極めて異例だ。

 米政府高官は米ブルームバーグ通信に対して、「中国人民解放軍部隊が香港に近い広東省に集結している目的ははっきりとせず、ホワイトハウスはその動きを注視している」と語っている。

 一方、香港駐留軍トップの陳道祥少将の発言は7月31日の人民解放軍創設92周年記念レセプションで飛び出したもので、陳氏が香港のデモや衝突による混乱状態や軍の出動に言及するのも初めてだ。

 陳少将はデモが激しくなりつつある6月中旬、香港駐留軍本部でアメリカのデビッド・ヘルビー第一国防次席次官補(インド太平洋安全保障担当)と会談した際、「中国軍の駐留部隊は香港の問題に干渉しない」と明言した。今回の発言は事実上、前言を撤回し、香港駐留部隊の出動の可能性を肯定するものだけに、中国共産党指導部の意向を受けたものとの見方が強まっている。

 これに対して、ポンペイオ米国務長官はバンコクで王毅中国外相と会談し、「香港の民衆は中国政府が彼らの要求を受け入れてくれることを希望している。このため、われわれも中国政府が香港市民の声を聞いてくれることを期待している」と指摘しており、香港での軍事介入の動きを強く牽制している。


この香港デモは、中国のマハダシャー水星期に生じる変化の前触れなのではないかといった問い合わせを頂いているが、現在、起こっていることは、この中国の建国図に描かれていることそのものである。




まず中国の建国図で1、2室支配の土星が8室に在住して2室にアスペクトバックする配置は、中国が人民元を対ドルで低いレートに固定して、主要な取引先として、アメリカや先進国に物を売りまくった結果として、驚異の経済成長を成し遂げ、今の発展を築いたことを示している。


経済産業省HPの「通商白書第3章 急速に変化する中国経済の資料」によれば、中国のGDPは以下のように推移している。






これを見ると日本が1990年のバブル崩壊後、失われた20年、30年を過ごしている間に中国は、鄧小平の1992年の南巡講話で、資本主義経済の導入が更に加速され、この時期に高いGDPの伸び率を示している。


その後、2000年~2007年にかけて非常に高いGDPの伸び率を示しているが、全体としてみれば、2000年~2019年に経済成長してきたことがよく分かる。


この2000年ぐらいからの高いGDPの伸び率や経済成長は、中国の建国図で、マハダシャー土星期に対応している。



ここ最近の世界の経済構造は、中国が世界の工場として製品を生産して、米国が基軸通貨ドルをいくらでも刷れるため、ドルで中国製品を大量に買うというものである。


土星はラグナと2室の支配星であり、ラグナは基本的な国家の状態を表わしており、2室は国家の財政状態や富を表わしている。


その1、2室支配の土星が8室に在住しているが、8室には獅子座が位置しており、米国の建国図は獅子座ラグナである為、8室の土星は米国との関係を象徴している。



主にこのマハダシャー土星期において、中国が米国に製品を貢いで、米国からドルをもらって国内に資本として溜め込んだのである。



経済の専門家の意見ではそうなっている。



それが1、2室支配の土星が8室に在住して2室にアスペクトバックする配置が物語る関係性ではないかと思われる。



それでマハダシャー土星期に中国は豊かになって、中国の国家指導者は、獅子座に在住する土星が象徴するように発展したのであるが、それは米国の後ろ盾があってのものである。



米国が中国の人民元の低いレートを認め、中国の貿易黒字を認めて、中国に米ドルを支払い続けた為である。




ネット上に東京経大学会誌の論文『中国高度経済成長及びその制度的要因』(羅歓鎮著)があったので、それを参照すると、中国は1990年頃から資本を蓄積し、2000年以降になって、資本の蓄積が爆発的に拡大していることが分かる。






つまり、この動きは、マハダシャー土星期に対応しており、アメリカとの関係性によって達成されたものである。




獅子座のプールヴァパールグニーに在住する土星は、アメリカとの関係によってもたらされた中国の国家指導者たちの贅沢な生活を物語っているが、中国の富豪や国家指導者は、アメリカに依存しきっているのである。



その証拠が以下の記事である。



中国高官たちはアメリカ移住がお好き
澁谷 司(拓殖大学海外事情研究所)2015年4月17日

最近、中国が主導して創立するアジアインフラ投資銀行(AIIB)は世界の耳目を集めているが、そのゆくえは不透明である。日本では、AIIBの創設メンバーに入るべきだという積極的参加論と、いや、今は入るべきではないという慎重論が存在する。

 その華々しい影に隠れ、中国共産党内部で熾烈な暗闘が進行している事実をわれわれは見逃してはならない。周知のように、習近平国家主席は「トラもハエも一緒に叩く」と宣言し、「反腐敗運動」を展開している。だが、習近平は自らの出身母体である「太子党」には一切手をつけず、(江沢民元国家主席の)「上海閥」と(胡錦濤前国家主席の)「共青団」だけを狙い撃ちしている感がある。

 実は、習近平の盟友、王岐山(「太子党」出身で、党中央紀律検査委員会主任)が「反腐敗運動」の指揮をとる。実際、大量に官僚が検査・逮捕されたため、官僚不足に陥った省(例えば山西省)がある。また、検査・逮捕される前に自殺する官僚が後を絶たない。 けれども、習近平・王岐山連合は、さすがに「チャイナ・セブン」(党最高幹部、政治局常務委員)の「上海閥」、張徳江・劉雲山らや党・政府官僚たちの抵抗に遭い、現在、膠着状態が続く。今後、党内ではどのような展開をたどるのか予断を許さない。

 さて、中国高官(党・政府・国有企業で高位の人たち)や中国人大富豪は住みにくい中国大陸を捨て、移住先として、北米、特に、アメリカを目指す。 前者は、他の国・地域へ逃亡した人数を含め、計約1万8000人も及ぶという。後者は、しばしば中国高官と関係が深い。アリババ(阿里巴巴)のジャック・マー(馬雲)はその好例で、江沢民の孫、江志成、温家宝前首相の子、温雲松らに近いと言われる。

 中国では政権が交代したら、その途端、今までの政策が一挙に変わることがある。だから、中国高官らの地位・財産はもろくて危うい。また、大気・水・土壌・食品等の環境問題も深刻である。そこで、中国高官や中国人大富豪は巨額のカネを入手した暁には、真っ先にアメリカへの移住を考える。

そのやり方は、

①弟を当地へ留学させる。 ②愛人を当地の「愛人村」に住まわせる。 ③妻が妊娠したら、当地の「出産センター」(「妊婦村」ともいう)へ送り、当地で子供を産ませる、などが考えられる。将来、自分と家族・親戚一同が移住するためである。

 第1に、もし子供が米国籍を取得すれば、その両親は米国へ移住しやすい。例えば、習近平は、彭麗媛との間の娘、習明沢を米ハーバード大学へ留学させている(2012年秋、習近平が総書記になる直前、明沢は帰国したと伝えられたが、実際は、大学卒業まで米国に滞在したようである)。また、李克強首相も娘を米国へ留学させていた。このように、党最高幹部子弟の大半が米留学している。

 第2に、「愛人村」で有名なのは、米カリフォルニア州ロサンジェルス郊外のローランドハイツだろう(カナダではバンクーバー郊外にも同じような「愛人村」が存在する)。中国高官らは、米国の永住権取得目的で豪邸を購入する。そして、愛人に財産管理をさせ、いざという時には、そこへ逃亡する算段である。 近年、中国では、愛人生活を送る若い中国人女性の暮らしぶりを描いた、薛曉?監督、湯唯主演の「北京遇上西雅図(Finding Mr.Right)」(邦題「北京ロマンinシアトル」)が人気を博した。

 第3に、中国高官や中国人大富豪は、妻が妊娠して臨月間近になったら、旅行と見せかけて米国へ送り込む。そして、ロサンジェルスやニューヨークなどの大都市にある、中国人医師・看護師の待つ「出産センター」で子供を産ませる。出生地主義の米国では、その子供は必ず米国籍が取得できる。当然、その親も将来、米国籍を取得する権利が生じる。

 中国共産党は、少なくても表向きは、アメリカを“敵視”している。同時に、共産党は、西側の価値観(自由や民主主義等)を明確に否定している。だが一方では、自分や家族・親戚が米国移住するための準備を着々と整えている。日本人には、この中国人の“現実主義的な考え方”がよく理解できないかもしれない。

 ただ、習近平政権が誕生してから、「キツネ狩り」と称し、捜査官を米国へ派遣し、汚職高官を摘発、逮捕するよう努めている。しかし、現時点では、米中間に犯人引き渡し条約がない。中国共産党はオバマ政権に汚職高官の「ブラックリスト」を渡しているというが、その引き渡しに関しては、米国の高度な政治的判断がまたれる。



中国の高官たちは、表向きは、アメリカに敵対しているが、ずっと持ちつ持たれつの関係を米国と築いており、米国のお蔭で、自分たちは経済成長出来たし、また個人としては、将来は米国に移住したいとも考えている。



この中国の高官たちの実態が、この建国図のラグナロードで2室支配の土星が8室(獅子座:アメリカ)に在住している配置に現れている。



こうした中国の富豪や高官たちの姿勢について、米国のCIAもよく把握しており、米カリフォルニア州ロサンジェルス郊外のローランドハイツという中国高官の「愛人村」の存在事実の情報などは、諜報機関で、共有される情報に思える。



ラグナロードの土星が獅子座のプールヴァパールグニ(金星)に在住しているので、インテリジェンスの世界との関わりを示している。



このマハダシャー土星期に中国はアメリカによって経済発展させてもらったが、力を付けて来たので、最近ではアメリカに対して露骨に敵対し、反発するようになっている。



これがアメリカと中国の6-8の関係を物語っている。



依存していながらも相手に敵意を向ける関係性である。



アメリカの中国との貿易戦争による締め付けによって、中国経済が打撃を受けているように見えるが、これも8室に在住する土星の象意であると考えられる。



米国は、依存する対象であるが、ある時は、厳しく締め付けてくる支配者なのである。





この中国に驚異の経済成長をもたらしたマハダシャー土星期もまもなく終わる見込みである。






そして、今度はマハダシャー水星期が2019年9月24日からやってくる。(来月からやってくる)




水星は6、9室支配で9室に在住し、8室支配の太陽やケートゥとコンジャンクトして傷ついている。



9室は、裁判所、正義、法律、国際法などを表わしたり、教会や大学、思想や宗教や科学を表わしている。



そもそも今回のデモは、「逃亡犯条例」改正案が通ると、香港の人権活動家たちが、中国当局に逮捕拘束され、中国本土に送還され、隔離された密室で、拷問を受けたり、あらゆる不正な扱いを受けるため、そうした人権侵害を受けない為の戦いである。



法治国家として全く機能していない中国共産党に対する反対であり、法改正を巡って対立が深まっていること自体が、9室で6室の支配星と8室の支配星が絡んだり、ケートゥが絡んだりする配置の意味である。



6室は労働者階級、すなわち通常の普通の一般市民を表わしており、その市民たちのデモ活動や抗議活動を表わしており、あるいは、国家にとっては軍隊や警察などの暴力機関も表わしている。



従って、香港の市民たちがデモを起こし、19万人の人民解放軍が出動する事態になっているのである。




中国は、ウイグル人を強制収容所に隔離したり、また法輪功で逮捕された信者たちから臓器を抜き出して、臓器売買を行なっているという疑惑ももたれており、甚だしい人権侵害を行なっており、各国の人権活動家から非難を受けている。



また今回の香港のデモに対して、ポンペイオ米国務長官はバンコクで王毅中国外相と会談し、香港市民の希望が通ることを求め、香港のデモに対する中国の軍事介入を牽制している。



英国が中国の香港デモの弾圧に対して非難しており、国際的な非難が高まっている。



中国と英国の対立激化、香港の大規模デモ巡り非難の応酬
Robert Hutton、Thomas Penny
2019年7月4日 11:36 JST

メイ英首相は1984年の中英共同宣言を順守するよう中国に要請

中国の劉暁明・駐英大使は英政府による内政干渉だと批判
香港での大規模デモを巡る中国と英国の論戦がエスカレートし、双方が互いの行動は不適切だとして非難の応酬を繰り広げている。

メイ英首相は3日、1日にデモ隊が香港立法会(議会)の建物に突入した際の暴力的な場面に「ショックを受けた」と議会で発言。中国の劉暁明・駐英大使はテレビで放映された同日の記者会見で英政府による干渉を非難した。

劉大使は「英政府は間違った側につくことを選んだ上、不適切な発言で、香港の内政に干渉するだけでなく法を破った暴徒らを支援した」と指摘。英国は香港当局が犯罪者に法の裁きを受けさせるのを妨げようとしており、それは香港の法の支配への完全な干渉だと主張した。

  英外務省は劉大使を呼び出し、発言に関する説明を求めた。

  メイ首相は議会で、「デモ参加者の圧倒的多数が平和的かつ合法的に行動していた」と説明。1984年の「中英共同宣言に定められた香港の高度な自治と市民の権利および自由が尊重されることが重要だ」と語った。

  一方、中国は英国が香港の問題に首を突っ込まないよう求めている。中国外務省は今週、中英共同宣言には「もはや実質的な重要性はない」との認識を示した。

  劉大使は「香港は中国の特別行政区であり、かつてのような英国の植民地支配下にある地域ではないことをあらためて強調したい」と述べた。

原題:China and U.K. Escalate Their War of Words



おそらく中国のマハダシャー水星期とは、中国がまともな法治国家となるために人民によるデモや暴動が繰り広げられることになっていくと考えられる。


海外の人権活動家や各国政府が、中国の人権侵害を非難し、それと中国への経済的な制裁も加わって、中国国内が大混乱に陥っていく。


そこで、例えば、中国人民解放軍が、民衆側に寝返るなど様々なドラマが展開すると思われる。


何故かと言えば、中国の長老たちは、習近平の独裁を快く思っておらず、中国人民解放軍も習近平を暗殺しようとした勢力が少なからずいるからである。



こうした事態の責任をとらされて中国の国家指導者(習近平)は権力の座から引きずり降ろされるかもしれない。


何故なら6室支配の水星と8室支配の太陽には、ケートゥがコンジャンクトしているが、ケートゥは裏切りなどを表わすからである。


この香港デモはその始まりに過ぎない。



中国では監視カメラと顔認証技術などによって、国民のランク付けなどが始まっており、負の水瓶座の時代とも言うべき壮大な実験が行われている。


中国の人権侵害との戦いは、他人事ではない。








中国の建国図をおさらいしてみるが、ナヴァムシャを見ると水星は、3、6室支配で4室に在住し、1、8室支配で10室で高揚する火星からアスペクトされている。



ここでも4室において6室支配の水星と8室支配の火星の絡みが見られる。



4室はマンデン占星術において、土地、農地、鉱山などの国土、不動産、ホテル、学校、大学などのインフラ、民主化運動、議会などを表わすハウスである。



今回も空港にデモ隊が集結して、航空機の運航をストップさせたが、国内で軍と市民が衝突し、国内のインフラ関係が稼働できなくなったり、破壊されたり、民主化運動が激しく展開されると考えられる。



正に中国版アラブの春といった状況が起こっていくものと思われる。




ジャイミニのチャラダシャーで見ると、2017年10月2日~2020年10月1日まで双子座の時期である。








双子座から見ると、MKとGKとケートゥが4室でコンジャンクトし、ラーフがアスペクトしている。



また双子座は6室である。



4室が激しく傷ついていることから、民主化運動、権力闘争などが、繰り広げられる可能性がある。







因みにシャシティアムシャ(D60)を見た所、土星はラグナロードで10室に在住し、火星と星座交換して強力である。



マハダシャー土星期の経済的発展を物語っている。




それに比べて水星期は、もしラグナが正しければ12室に在住し、土星ほど強くはない配置である。



月から見ると水星は1、10室支配で5室に在住している為、わるい配置とは言えないが、土星期とはまた違う状況が出てくることを物語っている。



中国の建国図のシャシティアムシャ(D60)で水瓶座に集中する惑星と水瓶座と蠍座での土星と火星の星座交換を見ると、中国が世界で最も早く大規模にスマートフォンによる電子マネー決済サービスが普及し、監視カメラや顔認証技術が導入されたことが納得できる。



中国において、ジョージ・オーウェルの『1984年』やオルダス・ハクスレーの『素晴らしき新世界』などのディストピアが実現しそうなのは、この配置から推測できるのではないかと思われる。



そして、この中国の建国図からすると、マハダシャー水星期やケートゥ期を経て、マハダシャー金星期になると、中国はユートピアとして発展しているのではないかとも考えられる。


何故なら、金星は出生図では、ラグナと月から見て5、10室支配で10室で、マラヴィアヨーガを形成しているからである。


それまでの間に水星期とケートゥ期の計24年間に渡って、民主化運動や人権運動、法や正義を巡る支配層と民衆との戦いが繰り広げられるといってもいいのかもしれない。


シャシティアムシャ(D60)でも金星は、4、9室支配のヨーガカラカでラグナに在住し、3、10室支配の火星、7室支配の太陽、ラーフなどとの間で、ラージャヨーガを形成している。


今から24年後といえば、シンギュラリティー(技術的特異点)が訪れている可能性が高く、人工知能が人類の知能を越えて、人類が労働から解放され衣食住といった問題は全てロボットが解決してくれる社会がやってくるのである。


それは桃源郷的世界であるが、この中国のマハダシャー金星期とは、そうした社会を物語っている可能性が高い。但し、この金星に対して、8室から土星がアスペクトしているのは要注意である。


桃源郷の社会が訪れてもおそらく裏で中国共産党がしっかりと監視しているのである。


但し、金星期はかなり今の状況から比べるとましな社会になっているはずである。


それまでの計24年間の水星期とケートゥ期の間、人権や正義を求める戦いの日々が送られると考えられる。


映画『ブレードランナー』などでも未来社会が中国でイメージされているのであるが、それがディストピアになるか、ユートピアになるかは大きな問題である。






(参考資料)



中国14億人を格付けする監視システムの真実
反政府活動どころかグレることもできない
「ニューズウィーク日本版」ウェブ編集部 2018/05/10 10:59

長々とゲームをするのは怠け者、献血をするのは模範的市民、等々、格付けの高い者を優遇し、低い者を罰するこのシステムにかかれば、反政府活動どころかグレることもできない。

中国で調査報道記者として活動する劉虎(リウ・フー)が、自分の名前がブラックリストに載っていたことを知ったのは、2017年に広州行の航空券を買おうとした時のことだった。

航空会社数社に搭乗予約を拒まれて、中国政府が航空機への搭乗を禁止する「信頼できない」人間のリストを保有しており、自分がそれに掲載されていたことに気づいた。

劉は、2016年に公務員の腐敗を訴えるソーシャルメディアに関する一連の記事を発信し、中国政府と衝突した。政府から罰金の支払いと謝罪を強要された劉はそれに従った。これで一件落着、と彼は思った。だがそうはいかなかった。彼は「不誠実な人物」に格付けされ、航空機に乗れないだけではなく、他にも多くの制限を受けている。

「生活がとても不便だ」と、彼は言う。「不動産の購入も許されない。娘を良い学校に入れることも、高速列車で旅することもできない」

国家権力による監視とランク付け

劉はいつのまにか、中国の「社会信用システム」に組み込まれていた。中国政府は2014年に初めてこのシステムを提案、市民の行動を監視し、ランク付けし、スコアが高いものに恩恵を、低いものに罰を与えると発表した。この制度の下で、エリートはより恵まれた社会的特権を獲得し、ランクの底辺層は実質的に二流市民となる。この制度は2020年までに、中国の人口14億人すべてに適用されることになっている。

そして今、中国は劉のように「悪事」を犯した数百万人に対し、鉄道と航空機の利用を最長1年間禁止しようとしている。5月1日から施行されるこの規則は、「信用できる人はどこへでも行くことができ、信用できない人は一歩を踏み出すことすらできないようにする」という習近平国家主席のビジョンを踏まえたものだ。

これは近未来社会を風刺的に描いたイギリスのドラマシリーズ「ブラックミラー」のシーズン3第1話『ランク社会』のプロットにそっくりだ。ドラマはSNSを通じた他人の評価が実生活に影響を与えるという架空の社会が舞台だが、中国において暗黙の脅威となるのは、群衆ではなく、国家権力だ。

中国政府はこのシステムの目的は、より信頼のおける、調和のとれた社会を推進することだと主張する。だが、この制度は市場や政治行動をコントロールするための新しいツールにすぎないという批判の声もある。

人権擁護団体ヒューマン・ライツ・ウォッチの上級研究員マヤ・ワンは、「社会信用システムは、善行を奨励し、悪行を処罰するために習政権が実施する、完全支配のシステムだ。それも進化する」と本誌に語った。「制度が成熟すると共に、逆らう者への処罰はひどくなるだろう」。

社会信用システム構想発表時の文書によれば、政府は2020年までに最終的なシステムの導入をめざしている。

国家的なシステムはまだ設計段階にあり、実現の途上にあるが、地方自治体は、市民に対する様々な方法を試すために、独自のパイロット版を立ち上げている。中国最大の都市上海では、親の世話を怠る、駐車違反をする、結婚の登録の際に経歴を偽る、列車の切符を転売するといった行為は、個人の「信用スコア」の低下につながりかねない。

民間企業も類似システムを開発

中国南東部の蘇州は、市民を0から200までのポイントで評価するシステムを採用。参加者は全員100の持ち点から始める。警察によれば、2016年に最も模範的だった市民は、献血を1リットル、500時間以上のボランティアを行って、最高の134ポイントを獲得したという。ポイント数に応じて、公共交通機関の割引や病院で優先的に診察してもらえるなどの特典が与えられる。

蘇州当局は、次の段階として、運賃のごまかしやレストランの予約の無断キャンセル、ゲームの不正行為といった軽犯罪に対してもこのシステムを拡大し、市民を処罰する可能性があると警告した。

中国の電子商取引企業も顧客の人物像を把握するために、顔認証などの高度な技術を使って、似たような試験プログラムを実施している。政府は、社会信用システムの開発にむけて民間企業8社にライセンス供与している。

中国最大手IT企業・アリババ系列の芝麻信用(セサミ・クレジット)は、ユーザーの契約上の義務を達成する能力や信用履歴、個人の性格、行動や嗜好、対人関係という5つの指標に基づいて、350から950の信用スコアを割り当てている。

長々とゲームをする人は怠け者

個人の買い物の習慣や友人関係、自分の時間を過ごす方法などもスコアに影響を与える。「たとえば、10時間ビデオゲームをプレイする人は、怠け者とみなされる」と、セサミ・クレジットのテクノロジーディレクターであるリ・インユンは言う。「おむつを頻繁に購入する人は親とみなされる。親は概して責任感がある可能性が高い」

同社はそうした数値を計算するための複雑なアルゴリズムを明らかにすることを拒否しているが、既にこのシステムに登録された参加者は数百万にのぼる。セサミ・クレジットはウェブサイトで、公的機関とのデータ共有はしていないと主張している。

中国政府がこの試験的構想から全国統一のシステムを作り出し、計画どおりに実施するなら、中国共産党はすべての国民の行動を監視し、方向付けることができるようになる。言い換えれば、習は完全な「社会・政治的統制」の力を握るだろうと、中国研究機関メルカトル・チャイナ・スタディーズのサマンサ・ホフマンは本誌に語った。

「このシステムの第一の目的は、党の力を維持することだ」

(文:クリスティーナ・チャオ/翻訳:栗原紀子)
参照元:中国14億人を格付けする監視システムの真実
反政府活動どころかグレることもできない
「ニューズウィーク日本版」ウェブ編集部 2018/05/10 10:59











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ボリス・ジョンソンのD9とD10のラグナについて



先日、読者の方とのやり取りの中で、ボリス・ジョンソンのナヴァムシャのラグナは双子座ではなく、牡牛座で、ダシャムシャのラグナは天秤座ではなく、乙女座ではないかと書いた。


何故なら、ボリス・ジョンソンが英首相になったのは、2019年7月24日でダシャーは水星/ケートゥ期である。






英首相になったのにマハダシャーの水星がダシャムシャ(D10)のラグナから12室に在住しているのはおかしいのではないかと思ったからである。


ダシャムシャのラグナを一つ前の乙女座に移動すると、水星は1、10室支配でラグナでムーラトリコーナの座にあり、バドラヨーガを形成する強い水星となる為、キャリア上の上昇、昇進を表わしている。






水星がラグナで、パンチャマハープルシャ・バドラヨーガを形成しているぐらいに強ければ水星期に英国の首相になる程の地位の上昇を表わすと思えるからである。


そして、ダシャムシャのラグナを天秤座から乙女座に移動すると、それに連動して、ナヴァムシャのラグナも双子座から牡牛座に移動する。


そうすると、水星はナヴァムシャで5室支配で4室(王座)に在住するため、政治家として、首相の座(権力の座)を得たことは、この配置から説明出来るのではないかと思われた。


それは、N党の立花孝志氏に関する記事の中でも示したが、4室と5室の絡み、MKとPKの絡みが、政治家として当選し、国会に議席を獲得することを求める配置であるという考えをボリス・ジョンソンにも適用できると考えたためである。


ナヴァムシャの牡牛座ラグナから見て5室支配の水星が4室に在住している方が、国会での議席の獲得を示しているように思われる。


そこでダシャムシャを天秤座ラグナから乙女座ラグナに移動し、ナヴァムシャを双子座ラグナから牡牛座ラグナに変更するように微調整した所、出生時間は、13:37:52~13:46:14の間となった。


おそらくそんなに出生時間がずれていることはないと思える為、出生時間は14:00に最も近い13:46:14付近ではないかという結論を出した。


15分程度であれば出生時間がずれていることは十分に考えられる。


何故なら、子供を産婆さんが取り上げてから体を拭いたり、隣の部屋に寝かせたりなど色々しているうちに5分~10分ぐらいは普通に過ぎるからである。


それから時間を記録したりすると少し本当の出生時間よりも5分~10分位遅れた出生時間になってしまうのである。



15分だと更に長い感じだが、それでも十分あり得るズレではないかと思えるのである。



然し、13:46:14で、チャートを作成してみると、今度は、結婚や離婚、子供の誕生などが説明出来ないことが分かった。



1987年 アレグラ・モスティン=オーウェンと最初の結婚・・・・・・・・・・・・・・・木星/水星
1993年 アレグラと離婚、同年幼馴染のマリーナ・ホイーラーと結婚・・・・・・・・・木星/月(1993/1/8~)
2000年以来『スペクテイター』の記者と恋愛関係・・・・・・・・・・・・・・・・・・土星/土星→水星
2009年 芸術コンサルタントのヘレン・マッキンタイアとの間に女児をもうけていた・・・土星/月
2018年9月 マリーナ・ホイーラーとの離婚・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・水星/水星




例えば、1987年の最初の結婚時は、木星/水星期であるが、双子座ラグナだと木星が7室の支配星で、水星がラグナの支配星である。




従って、結婚がすっきりと説明できるが、牡牛座ラグナだと木星は8室支配で6室に在住し、水星は、2、5室支配で4室である。


双子座ラグナの方が、説明としてはシンプルである。



また1993年の離婚と、幼馴染との再婚だが、木星/月期に生じている。


おそらく離婚は前の年に既に原因があったと考えられるため、前の年が木星/太陽期であることを考えると、双子座ラグナであれば太陽は3室支配で6室であり、離婚がすっきりと説明できる。






再婚は木星/月期であるが、月は2室支配で7室に在住しており、それでこのタイミングで再婚したと分かる。



もし牡牛座ラグナであれば、太陽は4室支配で7室に在住しており、木星/太陽期に離婚というのは説明しにくくなる。



また月は、3室支配で8室に在住しており、この配置で結婚したことを説明できなくはないが、この配置での結婚は問題を抱えた結婚となる。



2000年以降、『スペクテイター』の記者と恋愛関係にあったと記されているが、この時期は土星/土星期~である。


この恋愛は、1993年の幼馴染のマリーナ・ホイーラーとの結婚後であるため、不倫であることが分かる。



牡牛座ラグナだと土星は9、10室支配で9室に在住しており、あまりそうした配置には見えない。


然し、双子座ラグナであれば、8、9室支配の土星が8室に在住している為、8室の支配星が8室に在住している形になり、不道徳な関係を示唆する配置となる。



2018年9月のマリーナ・ホイーラーとの離婚は、水星/水星期であり、3室に在住する水星期であれば納得できるが、牡牛座ラグナだと2、5室支配の水星が4室に在住する配置となり、このタイミングでの離婚が説明出来ない。



因みに2009年 芸術コンサルタントのヘレン・マッキンタイアとの間に女児をもうけていたという情報があるため、これも検証すると、この時期は、土星/月期である。



出生時間が13:46:14だとサプタムシャ(D7)のラグナは双子座になり、土星は9室の支配星となり、5室にアスペクトして、月はラグナロードの水星と相互アスペクトしている。


その為、子供の誕生が説明出来そうである。



然し、出生時間が14:00だと蟹座ラグナとなり、土星は7、8室支配で10室に在住し、逆行して、9室に絡んでいるが、月はラグナロードで5室に在住している。



この場合、サプタムシャ(D7)で、どちらの場合も子供の出産が説明できる気がし、これだけでは判断できない。




このようにボリス・ジョンソンの結婚と離婚に焦点をあててナヴァムシャ(D9)のラグナを検討してみると、やはり双子座ラグナの方が説明できる感じである。



従って、そうすると出生時間はやはり14:00で問題ないということで、振り出しに戻ってしまった。




更に他の事象なども使って検証してみればラグナを確実に特定する手がかりが見つかるかもしれないが、結婚と離婚で確認した限りでは双子座ラグナの方で、説明できる感じである。



もし出生時間が14:00で正しいということになれば、ダシャムシャ(D10)のラグナは天秤座となり、ボリス・ジョンソンが首相になれた理由は、水星が月から10室で、バドラヨーガを形成しているとか、水星が強いというのが理由になる。



ラグナの特定は、それが間違っているかいないかに関わらず、分割図のラグナまで分かるように思える場合もあるが、比較するラグナのどちらでも説明ができるように感じられ、自分の中で結論が出せない場合もある。

















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小泉進次郎と滝川クリステルの結婚について



小泉進次郎と滝川クリステルが首相官邸で結婚を発表した。

世間は驚いたが、それは小泉進次郎の結婚というよりも、あれ程、芸能界で沢山の浮き名を流して来た滝川クリステルが、最終的に選んだのが、元総理大臣の息子・小泉進次郎だったという事実である。

その兆候は確かにあり、例えば、2009年9月30日に同テレビ在籍時代から結んでいたフジテレビとの専属契約を、契約期間満了により解除し、フリーに転身し、CM契約などが解禁されたが、その後、2008年に日仏交流150年フランス広報大使を務めたり、2009年2月に環境省地球いきもの応援団に選ばれたり、一般社団法人日本動物虐待防止協会の名誉会員に就任し、2011年4月に世界自然保護基金ジャパン顧問に就任している。

また2012年6月、世界の医療団親善大使などを務めており、2013年1月にはフランスの芸術文化勲章シュヴァリエを受章している。

また2013年ブエノスアイレスでのIOCの夏季東京五輪誘致にて日本の「おもてなし」の心をアピールして、東京五輪招致に貢献した。




この言葉が2013年の「新語・流行語大賞」の年間大賞を受賞している。

このようにフリーになってから国家権力に近い所で、広報大使や親善大使、また東京五輪誘致の担当など、政府絡みの仕事を請け負っており、NPO法人の顧問や名誉会長など、かなりの名誉職を得ていることから、国家権力の恩恵を得て、非常に社会的ステータスが上昇した印象である。

これは明らかに11室の象意や太陽の象意が感じられる。

小泉進次郎との結婚は、このような彼女の人生の変化に対応していると考えられ、国家権力、次の世代の首相に最も近そうに思える小泉進次郎との結婚は、この流れから考えると納得できるものである。




結婚した現在、トランジットの土星が射手座を通過し、ラーフ/ケートゥ軸が双子座ー射手座軸を通過し、木星が蠍座で逆行して、双子座にアスペクトしている。


土星も射手座で逆行している為、一つ前の蠍座から牡牛座にアスペクトしている為、現在、牡牛座-蠍座軸と、双子座-射手座軸にある牡牛座、蠍座、双子座、射手座にダブルトランジットが生じている。


従って、滝川クリステルのラグナは牡牛座、蠍座、双子座、射手座のいずれかではないかと推測がつくのである。


そこで種々検討した結果、射手座ラグナか、蠍座ラグナかのどちらかではないかという所に辿り着いたが、どちらであるかで非常に迷っている。


従って、取りあえず、可能性が高いラグナとして、まず蠍座ラグナであると仮定した時のロジックについて書いてみたいと思うのである。






wikipediaによれば、滝川クリステルは、1977年10月1日、フランス・パリにてフランス人の父と日本人の母のもとに生まれ、3歳の時に家族で来日し、母親の出身地である兵庫県神戸市へ移住している。


3歳といえば、1977年10月生まれである為、1980年10月以降である。


これはちょうどマハダシャー太陽期から月期に移行したタイミングである。


父親がフランス人で、父親の母国で生まれており、それから外国である日本に移住したため、この月期への移行のタイミングで、「外国に移住する」という象意が出ていなければならない。


もし蠍座ラグナであれば、月は9室支配で7室で高揚するが、7室は海外のハウスであり、旅行目的で来日したら母親の母国(日本)が気に入ってしまい、そのまま移り住んだといった象意は考えられる。


月をラグナとすると、ラグナロードの金星が4室で、9、10室支配のヨーガカラカと不動星座の獅子座でコンジャンクトしている為、月期に安定して定住場所を見つけたことが理解できる。


また滝川クリステルは、日本語、フランス語、英語を話せるトライリンガルであるが、5室のケートゥは語学の才能を表わしている。


通常、バイリンガルや通訳や翻訳の仕事をする人のチャートにおいて5室にケートゥが在住しているケースは非常に多い。



また滝川クリステルが、芸能の仕事をしている理由は、3室支配の土星が10室に在住していることで説明でき、また芸能関係者や数々の業界関係者と浮き名を流してきた理由も理解できる。


例えば、滝川クリステルの交際遍歴として、ネット上で確認した所によれば、元ラグビー日本代表の天野義久(2004年頃)、室伏広治(2006年頃)、フローラン・ダバディ(2007年頃、サッカー日本代表の元監督フィリップトルシエの通訳)、中田英寿(2009年頃)、 小澤征悦(2009年末~2015年)、外国人男性(2016年7月)など、幅広いが、全て週刊誌で報じられ、隠すことが出来ていない。


これは、おそらく7、12室支配の金星が10室(大舞台、誰からも見られ知られるハウス)に在住している為ではないかと思われる。


交際相手との情事がが白日の下に晒されて一切隠すことが出来ないのである。


そして、そうした交際が週刊誌で報じられるのは、おそらく、3室支配の土星がこの金星にコンジャンクトしている為である。






滝川クリステルは、2000年にフジテレビを受験して、不合格となり、2000年4月から共同テレビに所属し、当初は記者のような形で活動していたというが、この頃、ラーフ/ラーフ期で、マハダシャーラーフ期になったばかりの頃である。


従って、彼女がキャスターになり、メディアや芸能の世界に露出するようになったのは、ラーフが月から見て5室に在住し、2、5室支配で5室に在住する水星期であったからである。


それでジャーナリズムの世界に入ったが、通常の半分アイドルとかタレントのような扱いを受ける女子アナのようにはなれず、記者のような形で、仕事をスタートさせたというのは、このラーフが強い水星と絡んでいる為である。


これが3室や金星との絡みがあれば、最初から芸能人扱いされるような女子アナになっていたと思われるが、そうした配置にはなっていない。


フジテレビアナウンス室に出向してキャスターとして活動もしているが、通常の女子アナのようには振る舞っていない。


然し、フジテレビとは専属契約を結び、2008年10月30日には、フジテレビ、共同テレビ、セント・フォースが共同設立したアナウンサープロダクションのフォニックスと所属契約を結んでいる。(実質的な移籍)


つまり、ここで移籍をしているが、この時期はラーフ/水星期であり、水星が8、11室支配で10室支配の太陽とコンジャンクトしている為、職場の変化(10室と8室の絡み)と考えることが出来る。


(※このように彼女がフジテレビの社員になれなかったにも関わらず、フジテレビとは専属契約を結んで以後、継続してフジテレビの仕事をし続けられたのは、8室支配の強い水星が10室の支配星に絡んでいるからではないかと考えられる。但し、正式な社員になれず、仕事上の安定感がなく、多少の不幸が伴うのは、8、11室支配の水星だからである。)



そして、上述したように2008年ぐらいから政府からのオファーによる仕事が増えていくのである。


これはおそらくラーフが11室に在住して、8、11室支配で11室で高揚する水星、10室支配の太陽とコンジャンクトしている為に政府から仕事が棚から牡丹餅的に貰えることを表わしているのである。

10室支配の太陽は、政府の仕事を表わしており、8室支配の水星は棚から牡丹餅的に口コミでやって来る仕事、11室が強いことは、親善大使や広報大使、東京五輪招致担当などの役職、称号などを表わしている。


その為、ラーフ期の後半、特にラーフと強い水星がコンジャンクトするラーフ/水星期辺りから急に政府絡みの仕事が増えて来て、2013年には、「おもてなし」の心をアピールして、東京五輪招致に貢献して話題となっている。


これらは日本国の国威発揚の為に行った最高レベルの政府の広報の仕事と言えるが、ダシャーは、ラーフ/太陽期である。


アンタルダシャーが太陽期であるため、政府から大役を受け、最高の舞台に立ったことを表わしている。


滝川クリステルがラーフ期にキャスターとしてのキャリアを開始し、ラーフ期の中盤からラーフ期の終わりにかけて、主に政府のオファーにより、社会的なステータスや肩書きを伸ばし、文化人として、振る舞い出したのは、ラーフが11室(高い評価、肩書き、称号)に在住し、10室支配の太陽とコンジャンクトし、ラグナロードの火星からアスペクトされて、ラーフがケンドラとトリコーナの支配星と絡むことで、ラージャヨーガを形成しているからである。






そして、2016年7月前後からマハダシャー木星期に移行したのである。


木星は結婚生活の2室と子供の5室を支配しており、パートナーの家族や実家を表わす8室に在住し、ラグナロードの火星とコンジャンクトしている。


月から見ても8、11室支配の木星が2室に在住し、7室支配の火星とコンジャンクトしている。


ラグナから見ても月から見ても8室と2室が絡みあう配置であり、結婚によって配偶者の親族と一体となる濃密な結婚生活に入ることを表わしている。



そして、トランジットの土星と木星はラグナと7室、2室と8室にダブルトランジットし、ラーフが8室を通過し、ケートゥが2室を通過している。


8室のラーフは結婚願望が強く、配偶者の財産、人脈、収入に頼ったり、配偶者の家族の恩恵を強く求める配置である。



そして、5室支配の木星にもダブルトランジットしている為、妊娠と同時の結婚なのである。



ラーフ期の終わりにラーフ期に得たものを全て失うと言われるが、滝川クリステルは、ラーフ期にはキャスターとして芸能界で主に浮き名を流し、派手な交際遍歴を繰り返してきた。


然し、そうした芸能人生に区切りをつけ、テレビへの出演を減らし、政府絡みの仕事やNPOの理事職など、文化人路線に移行したこと自体、これまでの人脈、交友関係が大きく変化したことを表わしている。


つまり、派手な芸能界で得た人脈、仕事など全てを捨てた形である。


そして、最終的に木星期になって、小泉家に嫁いで、政治家の妻として今後、活動していくのであるから、付き合う人間も環境も何もかも変わってしまうはずである。



これが滝川クリステルのマハダシャーラーフ期から木星期への変化で起こったことである。



彼女は小泉家に嫁いだ段階で、長いものに巻かれた感じとなって、小泉進次郎に対しても小泉家に対しても何か控えめに振る舞う、結婚の記者会見の場でも、小泉進次郎に一歩譲る感じが出ていた。



これはラグナロードや木星が8室に在住しているからではないかと思われる。


つまり、滝川クリステルは、これまであれだけ自立した華かなキャリアを築いて来たにも関わらず、最終的には小泉家の嫁になってしまったのである。



然し、滝川クリステルの華麗な恋愛遍歴を見ると、最も結婚に近づいたのが、小澤征悦と交際した時ではなかったかと思われる。



但し、ネット上の情報によれば、父親である世界的指揮者小澤征爾が、慈善事業や仕事に没頭する滝川クリステルは、息子の嫁として相応しくないとして、結婚に反対し、会おうとしなかったと伝えられている。



おそらく8室に火星が在住し、8室支配の水星をラーフ/ケートゥ軸や太陽が傷つけている為に交際相手の両親、家族から結婚を反対されるという試練があることを示している。



滝川クリステル自体は、ラグナロードの火星が8室に在住し、2、5室支配の木星が8室に在住して、8室で1-5のラージャヨーガ、1-2のダナヨーガを形成しており、交際するパートナーには、家柄だったり、財産だったり、ブランド力を求めるのである。



ネット上でも滝川クリステルの交際遍歴は、ブランド志向で一流の相手しか求めないとの意見が見られるが、実際、これは配偶者に立派な家柄を求めるということでもある。



つまり、そうした嗜好は、ラグナロードが8室(配偶者の両親、財産)に在住していたり、8室に木星が在住して、ラージャヨーガやダナヨーガを形成している配置によって鮮やかに説明される特徴である。



従って、世界的指揮者小澤征爾の息子・小澤征悦も芸術・文化界における最高級ブランドであるために滝川クリステルとしては、小澤家に嫁ぎたかったに違いないが、然し、小澤征爾から反対を受けて、結婚には結びつかなかった。



然し、何故、小泉進次郎とは結婚出来たかと言えば、父親である小泉純一郎自身がまず、妻が家を飛び出して、家庭が壊れた家であるからである。



小泉進次郎は、父親の実姉・道子氏に育てられた経歴を持っている。



後に中学二年の頃に母親が実の母親ではなく、伯母であることを知らされたが、そうした複雑な家庭環境を持った小泉進次郎は、結婚に格別思い入れはなかったようである。



つまり、小泉家は元々家庭崩壊した家であったため、嫁にあまり高いハードルを求めなかったということが滝川クリステルには有利に働いたかもしれない。



2015年に小澤征悦と別れた後、滝川クリステルには、度重なる熱愛の噂があり、以下のようなエピソードがあったという。


滝川クリステル 長身イケメン外国人男性と「肩ズン」デート
2015.03.26 07:00  女性セブン

3月20日から22日まで、東京国際フォーラムで開催された『アートフェア東京』。古美術や工芸、近代日本画・洋画まで、国内外から超一流アーティストの作品が集まる一大展覧会だが、開催前日に同所で行われた関係者の招待パーティで、参加者がざわついていた。

「滝川クリステルさん(37才)が、30代後半くらいの白人男性と観覧していたんです。ふたりは耳元で囁きあったり、時折腕を組んだりと、すごく密着していました。どこに移動するにも一緒だったし、とても仕事相手には見えなかったですね…」(参加者の一人)

 そして翌20日の夜、さらに驚きの姿をキャッチする。東京・表参道のあるラウンジで会員制のシークレットパーティーが開催されたのだが、またも滝クリが男性と連れ立って現れたのだ。

「また一緒にいたのは白人男性でした。無精ヒゲを生やして、見た目は30代後半くらいかな。180cm超のイケメンで、ふたりはフランス語で歓談していました。滝川さんは、肩と背中を大胆に魅せたセクシーな黒のドレス姿で、周囲はみな、“あ、滝クリだ!って、気づいていましたよ」(参加者の一人)

 しかし、彼女は周囲の目などなんのその。彼とソファ席に移動するや、他の参加者も赤面の行動に出たのだという。

「滝川さんが彼の肩に頭をのせて“肩ズン”。彼もまた彼女の背中に腕を回すなど周囲が驚くほどの密着ぶりでした。滝川さんはシャンパンを何杯も飲んでいて、酔っ払っていたのか、目がトロンとしてまして…」(前出・参加者の一人)

 そして22時過ぎ、滝クリはその白人男性と一緒に会場をあとにしたのだった。

※女性セブン2015年4月9・16日号


滝川クリステルは周囲の目も気にせずに相手の肩に頭をのせて、しなだれかかっていたようである。


つまり、これもおそらく滝川クリステルのラグナロードの火星が8室に在住していることを物語るエピソードであるが、強くて白馬の王子様に頼りたいという願望を表わしているのである。



それで、相手の男性が誰であろうと、それ程、親しい愛柄でもないテニスの錦織圭選手であろうと、一流の男性と出会うと運命の相手ではないかと考えてしまうようだ。



このように滝川クリステルは、蠍座ラグナではないかと思われる。



但し、射手座ラグナで検討してもある程度、説明できてしまう所があり、蠍座か、射手座かで随分、迷っていた。



然し、やはり「おもてなし」というサービス精神そのものは、人に気を使う蠍座ラグナであってのものである。



もし射手座ラグナだと、水の星座に在住している惑星は、ケートゥだけになってしまう。



また射手座ラグナというのは、もう少しアグレッシブで、外向的で元気なはずであり、「癒し」という感じは出てこないはずである。



従って、蠍座ラグナで正しいのではないかと思われる。




ナヴァムシャやダシャムシャのラグナについては、また検討したいと思うが、その前に先に小泉進次郎の出生図のラグナについて検討してみたいと思う。



種々検討した所、小泉進次郎のラグナは、双子座ではないかと思われる。






まず、誕生した1981年4月14日から最初の6年ぐらいの間、マハダシャーがケートゥ期であるが、誕生してまもない1982年に両親が離婚し、母親が家を出て、ずっと小泉純一郎の実姉の道子氏に育てられたのである。


ケートゥ期に家族(2室)が崩壊したことを考えると、ラーフ/ケートゥ軸が2室や2室の支配星に絡んでいたと考えるべきである。



また現在、土星が射手座で逆行し、木星が蠍座で逆行して、射手座、双子座、蠍座、牡牛座に木星と土星のダブルトランジットが生じている。


その辺りは、全く滝川クリステルと条件は同じである。



従って、射手座ラグナ、双子座ラグナ、蠍座ラグナ、牡牛座ラグナの可能性が考えられる。


このうち、2室や2室の支配星をラーフ/ケートゥ軸が傷つけるのは、双子座ラグナ、あるいは、射手座ラグナである。




そして、双子座ラグナにすると、最も小泉進次郎の経歴を説明することが出来る。


まず、誕生した1981年4月~1987年12月までマハダシャーが8室に在住するケートゥ期であった。


ケートゥを考える場合、ラーフ/ケートゥ軸という形で、セットで考えるべきである。


そうすると2室にラーフが在住して傷つけている為、この時期に家族(2室)が壊れたことを表わしている。


両親が離婚して母親が家を出て、伯母に育てられることになったのである。






ケートゥのディスポジターである土星は8、9室支配で4室に在住しており、4-8の絡みが見られるが、これは母親が変わることを表している。


因みにこのケートゥ期は8、9室支配の土星が結果を表わす為、父親との関わりが深く、父親が支配的であったことを表わしている。


3室に在住する月は、3室は4室を損失する(12室目)ハウスであるため、典型的に母親の不在を象徴する配置である。



そして、1987年12月からマハダシャー金星期に移行するが、金星は5、12室支配で11室に在住し、高揚する太陽とコンジャンクトしている。


月から見ても金星は9室に在住し、ラグナロードで9室で高揚する太陽とコンジャンクトしている。






2004年3月に関東学院大学経済学部経営学科を卒業した後、コロンビア大学大学院に留学し、ジェラルド・カーティスに師事して、2006年に政治学の修士号を取得したのは、この金星の配置の為である。


金星は5室(学習)と12室(海外)を支配し、11室(資格、修士号)に在住しており、月から見ても9室(海外留学)に在住しているからである。



この間は、金星/水星期、金星/ケートゥ期であり、主に金星/水星期が該当するようである。


ラグナロードで4室支配の水星は魚座10室で減衰しており、6、11室(資格、修士号)支配の火星とコンジャンクトして、1-11のラージャヨーガを形成している。


月から見ると、2、11室支配の水星が8室で減衰しており、4、9室支配の火星とコンジャンクトしている。


11室(資格、肩書き)支配の水星が8室で減衰していることから、相当に苦労して、修士号を習得したことが伺える配置である。


あるいは、8室で減衰する水星は、棚から牡丹餅を表わしており、9室の支配星が月から8室に在住して11室支配の水星と絡んでいる為、師匠(ジェラルド・カーチス)からのコネや恩寵で取得させてもらった修士号といった印象である。


ラグナロードの金星から見ると、3、6室支配の水星が12室で減衰しており、外国で苦労して学習に励んだ様子が伺える配置である。



因みにジェラルド・カーティスと言えば、コロンビア大学政治学部教授で、専門分野は日本の政治外交、比較政治学、日米関係、米国のアジア政策であり、ジャパン・ハンドラーズと言われる対日政策を決定する重要な論客の一人である。


CIAへの情報提供者であり、日本を対米従属政策に導くために日本の官僚や政治家を学生時代から育成することにより。単に学問を教えるというだけでなく、米国の対日政策を実際に実施している人物であると言える。


日本の元総理大臣の息子に修士号を取らせてあげることで、貸しを作り、将来に渡って、日本をコントロールするつもりである。






このジャパン・ハンドラーズとは、日本の官僚や政治家よりも上の立場で教育を施す人物であることから、米国の権力の中枢に近い人物であり、小泉進次郎のチャートで言えば、5室支配の金星にコンジャンクトする高揚する太陽を象徴する人物である。


このように2004年~2006年に日本を支配する最高権力のマインド(米国の政治学者)から教えを受けたことは、双子座ラグナであれば説明できるのである。


これは射手座ラグナでは説明が出来ない。






修士号の取得後、アメリカ合衆国のロンドンタビストック人間関係研究所配下の戦略国際問題研究所非常勤研究員を経て2007年に帰国しているが、この非常勤研究員時代は、金星/ケートゥ期である。


ケートゥは8室(研究)に在住し、ケートゥのディスポジターは8、9室支配の土星で4室で木星とコンジャンクトしており、この時期は、研究や学習に励んだ時期だと分かる。



そして2007年に帰国した後は、父親である小泉純一郎の私設秘書を務めているが、ちょうどマハダシャー太陽期に該当する。


太陽は3室の支配星で5、12室支配の金星と共に11室に在住しており、月から見ると、ラグナロードの太陽が9室で高揚して、3、10室支配の金星とコンジャンクトしている。



父親を師匠として、政治を現場で訓練すると共に仕事も行なった時期であると分かる。


政治家の秘書とは、後に政治家になる修業時代であり、つまり、訓練(3室)の時期であって、これはこの時期の経験に一致している。




そして、2013年12月22日以降、マハダシャー月期に移行している。



月は2室の支配星で3室に在住している。



従って、小泉進次郎にとっては、あまりぱっとしない時期である。



3室の月はウパチャヤの吉星であり、特に忍耐力や強さを発揮する時期ではない。



現在、月/土星期であり、月は2室(家族、結婚生活)の支配星で、土星は8室(配偶者の家族、両親、結婚生活)の支配星であるため、それで、今、滝川クリステルと結婚するのである。



恋愛による結婚というよりも、結婚生活を意識して、お互いの家や家族を意識しての家同士の結婚に近いものがある。



滝川クリステルの側でも小泉家に嫁ぐということを意識した結婚である。



相手に家柄も財産もなく、それでも相手が好きだから結婚するといった結婚とは全く正反対の相手の家柄やステータス、家系のブランドを意識した結婚である。



小泉進次郎にとって、現在、土星が7室をトランジットし、ラーフ/ケートゥ軸も1-7軸をトランジットしている。


そして、木星が6室で逆行して、ラグナにアスペクトして、ラグナ(7室から見た7室目)にダブルトランジットが生じている。


従って、今のタイミングでの結婚なのである。








何しろ、政治家として一人前になるためにどうしても嫁を娶らなければならなかったのであり、小泉進次郎にとってここ最近は、嫁探しが重要課題であった。



しかも土星が7室にトランジットしていたため、小泉進次郎は結婚したいと思っていたはずである。



交際が始まったのは、昨年2018年頃だというが、ちょうど2019年3月29日~4月23日ぐらいの間、木星が射手座に入室し、木星と土星が射手座7室に入室している時期があったのである。



ラーフ/ケートゥ軸も1-7室の軸に2019年3月7日頃から入室した後のタイミングである。



おそらく交際が深まったのは、この頃であると考えられる。



これからもし結婚披露宴などを行なうのであれば、木星が2019年11月5日に射手座に入室する2ヶ月前の9月以降に木星と土星が7室に入室した効果を発揮し始めた後である。



因みに小泉進次郎にとっては、この時期は、7室に土星と木星がトランジットして、1-7室の軸にダブルトランジットが形成される時期であるが、滝川クリステルにとっては、2-8室の軸に木星と土星がダブルトランジットする時期である。



従って、滝川クリステルにとっては、完全に夫の嫁として、相手の家に嫁ぐタイミングであり、小泉家への嫁になるという性質が強い経験である。



小泉進次郎は、現在、2室支配で3室に在住するマハダシャー月期で、政治家としてはパッとしない時期であるが、2023年12月頃からマハダシャー火星期に移行する。



その時、火星は6、11室支配で、10室に在住し、8、9室支配の土星と相互アスペクトしており、10室に火星と土星が絡んでいる。



従って、小泉進次郎は、マハダシャー火星期になると、父親の小泉純一郎のように何か破壊の仕事を行なうと考えられる。



例えば、彼は最近、農協を壊そうとしたが、猛烈な反対にあって頓挫した。



小泉純一郎と同じように農協を壊して株式会社化するという非常に危うい考えで、市場原理主義的な改革であるが、10室に火星と土星が絡んでいる為、とにかく壊すのが彼の仕事である。



但し、1、10室支配の水星が10室に在住し、減衰しているが、7、10室支配の木星と、4-10の星座交換をしている。



この水星と木星の星座交換が、何か壊すだけではなく、創造も行なうかもしれない。



(その辺りは上述した文章で、述べなかったが、水星は減衰しているが、ニーチャバンガラージャヨーガを形成しており、水星は意外にこの強さを発揮したため、金星/水星期に政治学の修士号を取得するのに役立ったとも考えられる)



然し、基本的に10室や10室の支配星に土星と火星の両方が絡んでいる為、手法としては手荒な破壊的なものになると考えられる。





ということで、滝川クリステルのラグナは蠍座で、小泉進次郎のラグナは、双子座ラグナではないかというのが結論である。




ナヴァムシャやダシャムシャのラグナについては今後の課題である。






(参考資料)



滝川クリステル、業界で最悪の評判…「高飛車」「二度と一緒に仕事したくない」
2019.08.09 Business Journal

自民党衆院議員の小泉進次郎氏とフリーアナウンサーの滝川クリステルが7日、首相官邸を訪れ、安倍晋三首相と菅義偉官房長官に結婚を報告した。その後に小泉議員と滝川は揃って会見に応じ、小泉議員は「(滝川の)お腹の中に子供もいますので、これからできる限り静かに温かく見守っていただきたいなと、そう思っています」と、滝川が妊娠していることを明かした。  

さらに小泉議員は滝川との結婚を決断した理由について、「彼女といると、鎧を脱いでいい、武器を置いていいんだな」と語り、滝川も「お付き合いしていくなかで、素のまま、ありのままでいられる関係がよかった」と告白。お互いに自然体でいられる存在であることをうかがわせた。 「進次郎にはマスコミ各社の番記者が張り付いており、政治方面のごく一部のマスコミ関係者の間では、進次郎の結婚が近いのではないかという噂レベルの話はあったようです。

一方、滝川はビールのCMに出演していることから、広告代理店方面から妊娠説が同じくごく一部に流れていたようですが、その2つを結びつける見方は皆無で、結果として完全にどのマスコミもノーマークとなっていました」(テレビ局関係者)  その滝川といえば、2002年からキャスターを務めたテレビ番組『ニュースJAPAN』(フジテレビ系)で絶大な人気を誇り、フリー転身後は東京五輪誘致のためのIOC総会でのフランス語によるプレゼンが話題に。現在はタレント活動のほか、動物愛護団体代表理事を務めるなど社会的活動にも積極的に参加しているが、滝川についてテレビ業界関係者はこう語る。

「滝川を知るテレビ制作関係者の間では、『高飛車』『人付き合いがブランド志向』『いつも自分の考えを押し付けるばかりで協調性がない』などと評判は悪く、『二度と一緒に仕事をしたくない』と口にする人も多い」  また、同じく滝川を知る人物はこう語る。 「収録中、少しでもカメラに映らないタイミングがあると、そのたびに自分のメイクをチェックして直していた。

“とにかくルックスで勝負している人”という印象。鋭い質問やアドリブの効いたコメントができたり、豊富な知識を持っているタイプではないので、アナウンス能力を評価する声は聞いたことがありません」  もっとも、滝川は誤解をされがちだという声も聞かれる。 「滝川はあの常人離れしたルックスもさることながら、普段もテレビで見るままの様子なので、『何を考えているのかよくわからない』と周囲に思われてしまいがち。陰で『なんか宇宙人みたい』などと言うスタッフもいましたよ。

ただ、実は天然キャラだという人もいて、そういう“掴みどころのなさ”に進次郎が新鮮さを覚えたのかもしれませんね」(前出と別のテレビ業界関係者)  いずれにしても、ひとまずはビッグカップルの誕生を祝福したい。 (文=編集部)
参照元:滝川クリステル、業界で最悪の評判…「高飛車」「二度と一緒に仕事したくない」
2019.08.09 Business Journal

滝川クリステル破局 小沢征悦との同居解消
2015年3月25日16時36分 日刊スポーツ

 フリーアナウンサー滝川クリステル(37)と俳優小沢征悦(40)が破局していたことが25日、分かった。関係者によると、昨年末に同居を解消しており、話し合いを重ねた上で、それぞれ別の道を歩むことを決めたという。

 2人の交際は、09年12月に写真週刊誌が観劇デートを報じて判明。その後も食事デートなどがたびたびキャッチされ、結婚間近とみられていた。

 滝川の所属事務所は「プライベートなことは本人に任せています」としている。
参照元:滝川クリステル破局 小沢征悦との同居解消
2015年3月25日16時36分 日刊スポーツ

おぎやはぎ、進次郎氏の結婚発表に「間が悪い」酷評
2019年8月9日 17時39分 日刊スポーツ

おぎやはぎの小木博明(47)と矢作兼(47)が、タレントの滝川クリステル(41)と結婚することを発表した自民党の小泉進次郎衆院議員(38)を「間が悪い」「話が面白くない」などと酷評した。

おぎやはぎの2人は、8日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、小泉氏と滝川が首相官邸前で結婚&妊娠を発表したことに言及。小木は、「まず、官邸でやっているのがおかしい。官邸で結婚会見なんて常識ないからね、普通は」と苦言を呈した。また、“授かり婚”だったことにも「ありえない」とし、「『あれ?この人、政治家としておかしいな』って思った。順番を守んなきゃいけない。理性を持たなきゃいけないんだよ、政治家って。順番と理性」と私見を述べた。

矢作は、「この記者会見、つまらなすぎて観てられなかった。何なの?あのつまんない会見。間が悪いよな、間が。欽ちゃん(萩本欽一)のところに弟子入りした方がいいよ、間を覚えるために」と切り捨て、小木も「間が悪いからイライラしてくるんだよ。おちゃらけねぇし」とバッサリ。小泉氏がのろけたり、一緒に居た滝川を照れさせるような発言をしなかったことが不満だったとし、「お父様は面白いじゃない、お話。引きつけるし。面白いから聞いてられるんだけど、なんだろうね。お兄ちゃんもすごいかわいらしくて、なんかいいのに……」と、父の小泉純一郎氏や兄で俳優の小泉孝太郎と比較して残念がった。
参照元:おぎやはぎ、進次郎氏の結婚発表に「間が悪い」酷評
2019年8月9日 17時39分 日刊スポーツ









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「NHKから国民を守る党」代表・立花孝志氏について その2 ー政治的野心・独裁者のコンビネーションー



前回の記事で、「NHKから国民を守る党」代表の立花孝志氏が、蟹座ラグナであることが分かったが、この立花氏を蟹座ラグナに修正する際に参考にした一つの配置がある。


それは5、10室支配のヨーガカラカの火星が4室(王座)に在住して、10室にアスペクトバックする配置である。




これが彼が議会における議席を獲得することに対する熱意や計画性、執念のようなものを表わしていると思われ、また実際に議席を獲得する配置ではないかと思われる。


マークボニーの話では、『Advanced Use of Jaimini’s Chara Dasha』の中で、シュリK.N.ラオが以下のように書いているのだという。


その箇所を私も原文から見返してみたいと思うが、時間がないので、マークボニーによる記述から引用する。



“If the Matrikaraka (MK) and Putrakaraka (PK) form relationship in the birth horoscope through conjunction or aspect and come under the influence of Mars or Rahu/Ketu such a person, if a ruler,(in any position of authority) becomes very assertive or even a dictator is a question that needs to be observed on many horoscopes. The influence of Jupiter or any benefic tones down the aggressiveness of malefics. To do this Jupiter must not be the Matrikaraka or Putrakaraka.

My line of reasoning has been: Matrikaraka represents the seat of power (like the 4th house) while Putrakaraka its dignity (authority to rule). Influence of Mars or RKA lends dictatorial tendency, rashness, even tactlessness. Often, one of the karakas in this formation is Mars itself. Jupiter joining this combination, not as Martrikaraka or Putrakaraka, makes it idealistic.

It is almost a repetition of the Parashari raja yoga of the combination of the 4th and 5th lord or kendra and trikoṇa lords”

(『Advanced Use of Jaimini’s Chara Dasha』より)


要約すれば、ジャイミニメソッドにおいて、MK(マトリカラカ)とPK(プトラカラカ)の絡みは、大きな決意で権力の座を追求し続ける配置のようである。


MKは4室の支配星に該当し、PKは5室の支配星に該当する為、おそらく4室と5室の絡みによるラージャヨーガもそうした傾向を表わすのである。




そして、MKとPKのコンビネーションが、火星やラーフ/ケートゥ軸の影響を受けているような場合、統治者であれば、断定的で独裁的な人物になるという。


このコンビネーションに木星のアスペクトがある場合、この傾向を緩和するようである。


因みに4室はナチュラル・ゾーディアックでは、蟹座に該当し、5室は獅子座に該当する。


蟹座と獅子座は、王室のハウスであり、元々権力に関係があるハウスと言えるかもしれない。



4室やMKは王座を表わし、5室やPKは威厳を表わし、これらのコンビネーションは、王座を求める配置であり、政治家によく見られる配置で、これに火星やラーフ/ケートゥ軸が絡む場合、独裁的な傾向や軽率さ、無愛想などが生じるというのである。



こうした原則をN党代表の立花氏に当てはめると、彼のチャートに見事に当てはまっている。


出生図を見ると、5室支配の火星が4室に在住して、ラージャヨーガを形成し、ラーフ/ケートゥ軸と絡んでおり、木星のアスペクトを受けているのである。


従って、この配置は、議会の議席を執拗に求める立花氏の行動傾向をよく表している。



緻密で計画性のある選挙活動と議席数への執着


立花氏は、国政に出る前段階として、2015年4月に千葉県船橋市の地方議会議員選挙に立候補して当選し、2017年11月に東京都葛飾区議会議員選挙に立候補して当選している。


その間の2016年7月東京都知事選に立候補し、世間的に広く名前を売って、「NHKをぶっ壊す!」などの分かりやすいキャッチフレーズで、プロパガンダを行なっている。


立花氏によれば、選挙には捨てる選挙と当選する選挙があり、次の選挙の為の宣伝の役立てる捨てる選挙もあるのだという。


東京都知事選は、捨てる選挙に当り、当選しなくても、知名度を上げて、次の選挙に受かりやすくするための作戦であったのだという。


そのように緻密に計算して選挙戦を行なって来たのである。


これは最終的に国政に出る為の前段階として、地方議会に打って出て、議席を獲得し、宣伝を行ないながら、国政での議席を狙うという非常に長期的で遠大な計画があったと考えられ、議席(王座)に対する情熱、執拗な執念が感じられる。


その為に緻密な計画が練られて来たのである。



ジャイミニスキームで見ても立花氏のチャートは、火星がMK(マトリカラカ)で、金星が(PK)で、両者はジャイミニアスペクトして、ジャイミニラージャヨーガを形成している。




MKが火星で、しかもラーフ/ケートゥ軸と絡んでいる為、従って、立花氏は、非常に独裁傾向が強いということが出来る。


またラオ先生の指摘によれば、独裁傾向の他に軽率さ、無愛想などが生じるようである。



このようにMKとPKの絡み、4室と5室の絡み、その絡みに火星やラーフ/ケートゥが絡んでいることで、立花氏は、独裁傾向の強い、天才的な政治家として台頭してきたということが出来る。


そして、10室の牡羊座にラーフが在住し、火星と土星が絡んでいる為、壊し屋であり、「NHKをぶっ壊す!」という破壊を目標に掲げている。


但し、本当かどうか分からないが、立花氏は、NHKのスクランブル放送化が実現したら、速やかに政治家を辞めると言っている。


これは、何故かと考えると、4室の火星にケートゥ(無執着、放棄)がコンジャンクトしている為ではないかと思われる。


自分の議席(王座)には特に執着はないということで、むしろ、10室のラーフ、すなわち、「NHKをぶっ壊す!」ことの方に執着があると言えるかもしれない。



剛腕な選挙戦略と対照的なキャラクター


このように議席への執念とは対照的に温厚で気さくな性格であり、過激な発言をしている割には憎めない性格をしている。


これはラグナが蟹座の女性星座で、蟹座に木星、水星などの生来的吉星が在住しているからである。


2室支配の太陽にも木星や水星がコンジャンクトしており、スピーチは内容は過激だが、話し方自体は上品で、感じがよい印象である。


これは人からバッシングされない重要な要素であり、丸山穂高議員や渡辺喜美議員を丸め込んで協力者に仕立てることに成功した人たらしの要素であると言える。


田中角栄も蟹座ラグナで人たらしの人物であったというが、似たような所があるのかもしれない。


立花孝志氏は、まるで不動産投資のようにあちこちの地方議会に自分の党員を当選させて、着実に議席(陣地)を獲得している。


温厚な性格で、人たらしで、党から除籍されたり、無所属の落ち目の議員を籠絡し、当選した後の行動力(工作活動)にも目を見張るものがある。





*行き場のなくなった札つきの不良が蟹座の包容力によって言いくるめられたような印象である(これで政党交付金の2430万円を受け取れば完全にN党に頭が上がらない感じになっていく)






(参考資料)



立花氏、NHK改革で野党共闘も「手段を選ばず何でもやる」
共同通信社 2019/08/02 17:35

NHKから国民を守る党の立花孝志党首は2日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見し、党が掲げるNHK改革を巡り、与党の協力が得られなければ、野党連携を突破口にする選択肢もあると言及した。「手段を選ばず何でもやる。野党と共闘する可能性も十分にある」と語った。

 立花氏は、受信料を支払った人だけがNHKを視聴できる「スクランブル放送」の実現に安倍政権が同調すれば、憲法改正の国会発議に賛同するとの交換条件を提示している。会見では、改憲への賛否について「あえて公表しない」と述べるにとどめた。

 同時に「スクランブル放送ができれば直ちに国会議員を辞める」と強調した。
参照元:立花氏、NHK改革で野党共闘も「手段を選ばず何でもやる」
共同通信社 2019/08/02 17:35











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