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「NHKから国民を守る党」代表・立花孝志氏について ー政界の風雲児ー



参議院選挙で、れいわ新選組が大躍進したが、その陰で、もう一人大躍進している人物がいた。


それは「NHKから国民を守る党」代表・立花孝志氏である。


彼は今回の参議院選で、個人としては約13万票獲得し、政党としては約98万7千票を獲得して、見事当選を果たした。


政党要件として「国会議員5人以上」もしくは「直近の衆院選、参院選と前々回の参院選のいずれかで全国を通じた得票率2%以上」という規定があるようだが、今回の参院選で全国の選挙区で、3.02%の得票率を獲得したため、政党として認められたようである。

今後は、政党交付金が年間、約5900万円支払われ、企業や労働組合などからの献金が受けられるようになり、個人からの年間献金額の制限も緩和され、より巨大な力を持つことになる。


そして、当選後の立花孝志氏の俊敏な動きにも注目が集まっている。


早速、日本維新の会を除名された丸山穂高氏に働きかけ、穂高氏の入党が決まった。




政党交付金が、議員一人頭、約2430万円支払われるため、それを丸々、丸山穂高氏に支払うという契約で入党が決まったようだ。


また渡辺喜美参院議員(無所属)に働きかけ、統一会派「みんなの党」を結成した。



*心なしか渡辺喜美氏が、立花氏に圧倒されて逃げられず、捕まえられた印象である


元みんなの党代表の渡辺喜美参院議員は、知名度が高いが、活動のピークを過ぎた落ち目の政治家であり、そうした議員に巧みに忍び寄って話題作りを行なう。


実質的に何も生み出さなくてもテレビへの露出が増えて、ますます「NHKから国民を守る党」や立花孝志氏の存在感が増していく仕組みである。


このような立花孝志氏の徹底的に数の論理を追求した政治戦略やyoutubeなどを活用したプロパガンダ活動などが有効なのは、世界が右傾化し、ポピュリズムが台頭している今だからこそである。


従って、時代の空気に合わせて出現したポピュリズム政治家の一人であり、政界の風雲児であると言える。


また安倍政権が目指す憲法改正の国会発議に「賛成する」ことを明言し、どうしても改憲したい自民党・安倍政権に貸しを作り、選挙協力さえ引き出そうとする駆け引きが見られる。


「改憲発議に賛成」=衆院選くら替え出馬の意向-N国・立花代表
2019年07月30日18時18分 時事ドットコム

NHKから国民を守る党の立花孝志代表は30日、時事通信のインタビューに応じ、NHKのスクランブル放送実現に協力が得られることを条件に、安倍政権が目指す憲法改正の国会発議に「賛成する」と明言した。党勢拡大のため、次期衆院選に自身がくら替え出馬する意向も明らかにした。

 先の参院選で自民、公明両党と憲法改正に前向きな日本維新の会などを合わせた「改憲勢力」は、発議に必要な3分の2(164議席)を4議席割り込んだ。立花氏は30日、渡辺喜美元行政改革担当相と2人で参院会派「みんなの党」を結成。同会派が改憲勢力に加わると、あと2議席にまで迫る。


立花氏は、次期衆院選にくら替え出馬する意向を示して、またメディアの注目を引きつけ、憲法改正のキーマンの一人として俄然、存在感を増している。


この立花孝志氏のポピュリズム政治家としての手腕は巧みで、2019年春の統一地方選で47人を出馬させて26人が当選しており、地方議会において着実に知名度を上げているのである。




(略)ここまでの経緯を見ると、みなさんは立花代表を「アレな人だなあ」との印象を持っているかもしれない。だが、話をしてみると結構マトモ。個人的には、世間に合わせた論理的思考をする人だと思っている。今回のN国躍進も、戦略を積み重ねたうえでの必然の結果だった。

 立花代表が船橋市議に当選した15年。取材でなく趣味で話を聞きにいくと「選挙ってすべてに意図を持たないといけないんですよ。マック赤坂さんに言っといて!」と当時は選挙連敗記録ばく進中だった先輩へメッセージを送っていた。立花代表によると、選挙には「アピールして次につなげる捨て選挙」と「当選するためのガチ選挙」が存在。両者を組み合わせていき、最終的に大きな選挙での当選を目指すのだという。

 確かに布石は打っていた。立花代表は16年に捨て選挙として東京都知事選へ立候補。街頭やネットでの地道な啓発活動を経て、19年春の統一地方選ではN国で47人を出馬させて26人が当選した。参院選直前の6月、自身が堺市長選に立候補。知名度がなかった関西地方に顔を売った。

 そして今回の参院選、億単位の借金をして勝負をかけた。立候補者は41人。面接もなく「出たけりゃ即公認」というユルさでとにかくかき集めた。自身は比例出馬した一方、37人は各選挙区からの立候補。公選法の「比例で2%もしくは選挙区で2%の得票」のうちの後者で政党要件を取りに行った。私は「1議席も取れなかったら借金どうすんの?」と勝手に心配していたが、結果は議席どころか政党要件までコンプリート。立花イズムが爆発した。

(決してクレイジー一本ではないN国・立花孝志代表 2019/7/30 スポーツ報知より引用抜粋)



上記のように選挙も戦略を緻密に練り上げた上で勝利を収めており、天才的である。



この立花孝志氏の活躍を見て、どうしてもこの人物のラグナを知って、この行動原理やカルマについて理解したくなった。



そして種々検討した結果、立花孝志氏のラグナは蟹座ラグナではないかと思われる。






ネット上に以下のような経歴情報が掲載されている。

今回はそれをまとめたサイトがあった為、それから引用させて頂いた。



1967年8月15日大阪府泉大津市生まれ。

3つ年上の姉が一人いる。

立花孝志氏が5歳の時に両親が離婚。離婚理由は父母両方の浮気。

母親が家を出て、立花孝志は5歳から10歳まで、父、姉、との父子家庭生活。
父親は食費を子供に渡すだけのネグレクト状態。

孝志10歳、栄養失調で倒れる。結果、父母再婚。

家庭の事情により、15歳から一人暮らし。

高校卒業時に新卒でNHK入社。

24歳で結婚して、子供は二人。

19年4カ月NHK勤務

NHK退職後、パチプロとして生活。

2012年にユーチューブをはじめる。

2013年、「NHKから国民を守る党」を立ち上げ、本格的に政治活動を始める。


立花孝志氏が10歳の時の父母の再婚というのは、同じ当人同士の再婚です。元のサヤに収まった、ということになります。


立花孝志氏のホームページには、以下のような経歴が書かれています


1986年 3月 大阪府立信太高校 卒業
1986年 4月 NHK入局 和歌山放送局 庶務部に配属

1991年 7月 NHK大阪放送局 経理部に異動
1992年 7月 NHK大阪放送局 放送センター(編成)に異動
1998年 7月 NHK本部報道局 スポーツ報道センター(企画・制作)に異動
2004年 7月 NHK本部編成局(経理)に異動
2005年 4月 週刊文春でNHKの不正経理を内部告発

2005年 7月 NHKを依願退職
2005年 8月 フリージャーナリストとして活動開始
2011年 11月 インターネットテレビ「立花孝志ひとり放送局」の放送を開始
2012年 9月 立花孝志ひとり放送局(株)を設立し初代代表取締役に就任
2013年 6月 政治団体【NHKから国民を守る党】初代代表に就任
2015年 4月 千葉県【船橋市】議会議員選挙 初当選
2016年 7月 東京都【知事】選挙に立候補【NHKをぶっ壊す!】が流行
2017年 11月 東京都【葛飾区】議会議員選挙 当選


【立花孝志氏の他の動画から分かること】

NHK本部勤務時代に女優の愛人が存在。
NHK退職後、妻と離婚。2019年3月現在独身。
元妻の職業は看護師。

(magaminの雑記ブログより引用)



24歳で結婚して、子供は2人誕生しているが、24歳は、1991年である。






1991年の木星と土星、ラーフ/ケートゥ軸のトランジットなどを見ると、上記のように土星が山羊座、木星が蟹座を通過し、ラーフ/ケートゥ軸も蟹座ー山羊座軸を通過している。


蟹座と山羊座、魚座にダブルトランジットが形成されており、それらがラグナや7室に該当している可能性が高くなる。


然し、ラーフ/ケートゥ軸が蟹座ー山羊座軸にあることを考えると、蟹座ラグナ、山羊座ラグナなどの可能性が高いことが分かる。



立花孝志氏のキャラクターは山羊座のような抑制された真面目で地味なキャラクターではなく、陽気で楽天的で憎めないキャラクターである。


またyoutubeで、立花孝志氏は、自分や他人のプライバシーやあらゆることを話してしまうのだが、特に自分がNHK時代に不倫していた相手の実名まで語っていたり、NHKで裏金作りをしていた時の当事者の名前などを実名で告発したり、何でも話してしまう。


これは明らかに蟹座のキャラクターであり、また牡羊座が強い人物に見られる典型である。


この蟹座ラグナに設定すると、立花氏の過去の経歴についてほぼ説明出来る為、おそらく蟹座ラグナで間違いないと思われる。




5歳の時に両親が離婚


5歳(1972年頃)の時に父母両方の浮気が原因で、両親が離婚している。


おそらく水星/木星期の出来事である。


水星は3、12室支配で2室(両親、家族)支配の太陽とコンジャンクトして、2室の支配星を傷つけている為、この時に両親が離婚したのである。


アンタルダシャーの木星は6室の支配星で2室支配の太陽を傷つけているが、木星は月から2室の支配星でもあり、8、11室支配の水星とコンジャンクトして傷ついている。




従って、水星/木星期に両親が離婚したことが説明できる。


その後、5歳~10歳までの間、母親が家を出て、父と姉と父子家庭生活を送るが、父親は食費を子供に渡すだけの状況で両親からのサポートが受けられず、苦労したようである。



これが起こったのが3、12室支配のマハダシャー水星期に起こったことはハウスの法則から理解出来る。


3室は母親を損失するハウスであり、また12室の支配星は損失、欠乏を表わしているが、2室の支配星とコンジャンクトして、両親が存在する円満な家庭環境を失ったことが分かる。


そして、後に詳しく検証するが、ナヴァムシャのラグナを今回は獅子座に設定したが、獅子座ラグナであれば2室支配の水星が6、7室支配の土星、ケートゥとコンジャンクトして傷ついている為、マハダシャー水星期に両親が離婚したことが納得できる。




10歳の時、栄養失調で倒れる


10歳(1977年)の時、栄養失調で倒れたため、父母が再婚したと経歴には書いてある。


子供が栄養失調になったのに直面して協力して子育てをしなければならないと考えたかもしれない。


この時はおそらく水星/土星期からケートゥ/ケートゥ期への移行期である。




ケートゥは4室に在住しているが、ディスポジターの金星は4、11室支配で2室に在住しており、2室に吉星である金星が在住しているので、両親が寄りを戻したのである。


また4室支配の金星は母親を表わすため、母親が家に戻ってきたのである。

マハダシャー水星期が終わると同時に両親が寄りを戻している為、やはり3、12室支配で2室支配の太陽とコンジャンクトする水星が、両親の離婚や母親の不在をもたらしていたと理解できる。





家庭の事情により15歳から一人暮らし


そして経歴によれば、家庭の事情により、15歳から一人暮らしをしたとしたと記されている。


15歳というと1982年頃であり、ダシャーはケートゥ/土星期である。


ケートゥは4室に在住し、ディスポジターは4(不動産)、11室(獲得)の支配星で所有の2室に在住している。


土星は月から見た4室の支配星である。




トランジットを見ると、1982年10月6日の時点で、土星と木星が4室を通過しており、4室にダブルトランジットを形成している。


従って、この時に1人暮らしをするための不動産が与えられたことを表わしている。


15歳になったのはちょうど1982年8月以降であり、10月6日に土星が天秤座に入室したが、既に2ヶ月前の時点で、土星は天秤座に入室した効果を発揮していたと考えられる。


つまり、15歳になったタイミングで4室にダブルトランジットが形成されていたことが分かる。



NHKに入社 ー秘密の工作活動の日々ー


そして高校を卒業して1986年4月にNHKに入社するが、この時は金星/金星期で、マハダシャー金星期に入ったタイミングである。


つまり、NHKという優良企業に入社して以後、20年間、安定した会社員生活を送れたことを表している。


11室支配の金星が2室に在住し、また金星は月から見て7室支配で10室に在住している為、華やかな職場で働いたことを表わしている。


月から見て7室支配の金星が10室に在住している為、女優と愛人関係になったり、職場の同僚と不倫したりしたようである。


但し、金星から見てラグナロードの太陽が12室に在住し、木星、水星とコンジャンクトしている為、NHK時代にだいぶ嫌な経験もしたようである。




本人も語っているが、それが経理をしていた時に裏金作りに協力させられたことなどが該当すると思われる。


そして、それが最終的に週刊文春でNHKの不正経理を内部告発することにつながったと思われる。


紅白歌合戦に参加するメンバーを決める際に芸能事務所から賄賂をもらっていたNHKのプロデューサーの名前をyoutubeで実名で告発している。


金星はプールヴァパールグニー(金星)に在住していた為、CIAの工作員のように裏金作りや経理の不正操作などの汚い仕事をやらされていたのではないかと思われる。


金星がナクシャトラとなるバラニー、プールヴァパールグニー、プールヴァアシャダーは、これまでに常に書いてきたが諜報、インテリジェンスの世界と関係があり、スパイのような秘密の仕事を表わしている。


然し、そうしたCIAの工作員も正義感から組織内部の秘密を世間に暴露したり、内部告発することが時々あるのである。


それは汚い仕事をやらされて切り捨てられるなど散々な惨めな境遇に遭わされた時に自己保身、あるいは復讐としてそのようなことを為すのである。


金星から見た12室に集中する水星、木星、太陽は、アーシュレーシャに在住しており、アーシュレーシャは世間の常識を超えた人々で、詐欺や窃盗と関係があるナクシャトラと言われる。


そうした意味で、何か裏方で不正経理をやらされて嫌気が指し、また正義感から内部告発したのではないかと思われる。


立花孝志氏が、自分のNHKでの仕事を『特命係長只野仁』そのもので、上司に呼ばれて裏工作活動をするのが自分の仕事であったと回想している。




NHK時代(詳細)



西暦年月出来事ヴィムショッタリチャラヨーギニトランジット
1972年両親が離婚する。
※離婚理由は父母両方の浮気

母親が家を出て、5歳から10歳まで、父、姉、との父子家庭生活を送る。父親は食費を子供に渡すだけであった。
水星/木星
1977年栄養失調で倒れたため、父母が再婚する。
水星/土星
ケートゥ/ケートゥ
1986年3月大阪府立信太高校卒業金星/金星
1986年4月NHK入局 和歌山放送局 庶務部に配属
金星/金星
1991年7月NHK大阪放送局 経理部に異動

結婚する(子供がその後、2人生まれる)
金星/ラーフ
1992年7月NHK大阪放送局 放送センター(編成)に異動金星/ラーフ
1998年7月NHK本部報道局 スポーツ報道センター(企画・制作)に異動金星/土星
2004年7月NHK本部編成局(経理)に異動太陽/太陽
2005年4月週刊文春でNHKの不正経理を内部告発太陽/火星
2005年7月NHKを依願退職太陽/ラーフ
2005年8月フリージャーナリストとして活動開始太陽/ラーフ
NHK退職後、パチプロとして生活
2011年11月インターネットテレビ「立花孝志ひとり放送局」の放送を開始月/ラーフ
2012年9月立花孝志ひとり放送局(株)を設立し初代代表取締役に就任(ユーチューブを始める)月/ラーフ
2013年6月政治団体【NHKから国民を守る党】初代代表に就任月/木星
2015年4月千葉県【船橋市】議会議員選挙 初当選月/土星
2016年7月東京都【知事】選挙に立候補【NHKをぶっ壊す!】が流行月/水星
2017年11月東京都【葛飾区】議会議員選挙 当選
月/ケートゥ
2019年7月参議院議員比例区にて当選月/金星
2019年9月月/太陽
2020年3月30日火星/火星
wikipediaより引用抜粋




このNHK時代を細かく見ていくと、ナヴァムシャのラグナを修正する手がかりが得られる。


例えば、入社した1986年4月には和歌山放送局庶務部に配属されており、この時が金星/金星期である。


金星/金星期で、まだ仕事をし始めの段階で、金星期の本当の吉凶を経験していない時期である。


次に1991年7月の金星/ラーフ期にNHK大阪放送局経理部に異動している。




金星/ラーフ期は本格的に仕事をし始める時期であり、社会デビューの時期といってもいい頃である。


また金星/ラーフ期は無条件に結婚をもたらす時期であるが、この頃に結婚している。


その後、子供が2人誕生しているが、おそらく金星/ラーフ⇒木星⇒土星⇒水星⇒ケートゥのいずれかで生まれたのではないかと考えられる。



子供の誕生


サプタムシャを見ると、金星は5室の支配星で、ラーフは5室に在住している。




木星は6室に在住して説明出来ないが、土星はラグナロードでラグナに在住している。


水星は9室支配で5室に在住しており、ケートゥは5-11軸に在住しており、5室に絡んでおり、9室の支配星からアスペクトを受けている。


従って、サプタムシャのラグナは山羊座で良さそうである。


仮に水瓶座ラグナに移動させても、これらのダシャーの支配星で同じように子供の誕生を説明できる。


但し、魚座ラグナに移動すると必ずしも説明出来ない。


従って、ラグナは1番目か2番目のサプタムシャに在住していることになる。



ナヴァムシャのラグナは?


そうすると、ナヴァムシャのラグナの取り得る範囲は、蟹座~魚座であるため、おそらくナヴァムシャも1番目か2番目、あるいは3番目ぐらいまでのナヴァムシャに在住していると考えられ、おそらくナヴァムシャのラグナは蟹座~乙女座辺りに絞り込まれるのである。




それで私が出した結論としては、ナヴァムシャのラグナは獅子座ではないかと思われる。


獅子座に在住すると、金星は3、10室支配で2室に在住し、ラグナロードの太陽と相互アスペクトしており、半官半民の公務員のような仕事(NHK職員)をしていたことが説明できる。


そして、既に説明したが、2室支配の水星が6、7室支配の土星とケートゥによって傷つけられるため、水星期に両親が離婚したことも説明できるのである。

また2005年7月にNHKを依願退職した後、離婚しているが、この時は、太陽/ラーフ期である。


もしナヴァムシャのラグナが獅子座であれば、太陽は8室に在住し、ラーフは11室(6室から見た6室目:離婚)に在住している。


太陽期が終わった後、月期に移行するが、もしナヴァムシャが蟹座ラグナであったらラグナロードの月が7室に在住している為、月期には結婚しているように思えるが、経歴には2019年3月現在、独身と書いてあり、その後、特に結婚した様子は見られない。


獅子座ラグナであれば、12室支配の月が6室に在住するため、月期に結婚しなかった理由が納得できる。



因みにナヴァムシャのラグナを獅子座に設定すると、結婚以降のNHKにおけるキャリアも綺麗に説明できる。


1998年7月にNHK本部報道局スポーツ報道センター(企画・制作)に異動したと記されており、この頃が金星/土星期である。




女優の愛人がいた時期からナヴァムシャのラグナが判明


経歴によれば、NHK本部勤務時代に女優の愛人が存在したと記されている。


2室に在住する金星は7室から見た8室であるため、愛人を囲うことを表わしている。




また2004年7月にNHK本部編成局(経理)に異動しているが、この頃は太陽/太陽期である。


女優の愛人がいたのはこの頃かもしれないが、その場合はラグナロードが8室に在住している為、裕福な力のある女優に囲われたことを表わしている。


結婚したのが金星/ラーフ期であるため、その後の金星/木星期は、木星が5室支配で7室に在住している為、子供が誕生し、夫婦関係も円満だったと考えるのが自然である。


従って、獅子座ラグナですんなりと説明できる。



後に説明するが、2016年7月の月/水星期に東京都知事選挙に立候補し、『NHKをぶっ壊す!』という言葉を流行させている。


出生図では水星が3室の支配星であるため、youtubeなどのメディア媒体で、この言葉を宣伝したと理解できる。


またナヴァムシャでは2室(スピーチ)支配の水星が5室に在住して11室にアスペクトしている為、この言葉を流行らせることが出来たと考えられる。


NHK退職後にフリージャーナリストとして活動したり、またNHKで経理などを担当したことを考えると、5室に水星、土星、ケートゥが在住していたと考えると自然である。


文書作成や事務処理の表示体となり得る水星、土星、ケートゥが5室に在住している為に経理などができ、またyoutubeなどのメディアを活用できるのも5室にこれらの惑星が在住しているからではないかと考えられる。


このように見てると、ナヴァムシャのラグナは獅子座で間違いないように思われる。




ダシャムシャ(D10)のラグナは?


因みに2005年7月にNHKを依願退職した後、8月からフリージャーナリストとして活動開始しているが、この頃が太陽/ラーフ期である。




もしナヴァムシャのラグナが獅子座になる場合、ダシャムシャのラグナは牡羊座になるが、マハダシャーの太陽は5室支配で9室に在住し、ラーフは3室に在住する配置となる。


5室は仕事の10室から見た8室(中断)を表わし、仕事を辞めるハウスである。


また9室は10室から見た12室(損失)を表わし、仕事を失うハウスである。


またラーフがダシャムシャの3室に在住する配置は、仕事を辞めるタイミングを表わしている。



従って、そのように考えると、ダシャムシャのラグナは牡羊座で正しそうである。



政治活動への転身


2011年11月にインターネットテレビ「立花孝志ひとり放送局」の放送を開始したのが、月/ラーフ期であり、ラーフはダシャムシャでメディアの3室に在住している。


ナヴァムシャでは、月は12室支配で6室に在住しており、ヴィーパリータラージャヨーガ(逆転のラージャヨーガ)を形成している。


12室を支配することかインターネットでの活動を表わしていると考えられる。




2013年6月の月/木星期には、政治団体『NHKから国民を守る党』を起ち上げている。


木星はダシャムシャで9室支配で7室に在住し、ラグナロードでラグナでムーラトリコーナの座にあるルチャカヨーガの強い火星と相互アスペクトしている。

ナヴァムシャでも5室支配の木星が7室で水瓶座に在住しており、NHKの不正を暴く市民団体を起ち上げたようなイメージである。



そして、2015年4月の月/土星期に千葉県船橋市の議会議員選挙で初当選している。


土星はダシャムシャ(D10)で金星と星座交換して強いことに注目である。




月から見ると、土星が1-4室で星座交換しており、自室にいるかのように強くなっている。


またそもそもマハダシャー月期になってから、政治に進出して議席を獲得できたのは、ダシャムシャで月が4室支配で11室に在住し、金星と絡んで、木星からのアスペクト、水星からのアスペクトなど、3つの吉星からのアスペクトを受けて強い為である。



4室は玉座を表わし、議会での議席を表わしている。


4室が強い場合、議員に当選するのである。また11室は肩書きのハウスであり、成功のハウスである。


従って、マハダシャー月期に政治家になり、政党の党首となり、また月/土星期に市議会議員に当選出来たのである。


そして、その後、2016年7月の月/水星期に東京都知事選挙に立候補して、『NHKをぶっ壊す!』という言葉を流行させているが、この時は、都知事に立候補するつもりはなく、ただ次の選挙に備えた宣伝目的であったと本人自身が語っている。



このアンタル水星期はプロパガンダが目的である。


水星は出生図で3室の支配星で、ナヴァムシャで5室に在住し、ダシャムシャで3室支配で5室に在住している。


従って、メディアに露出したり、テレビで取り上げられることによって広く宣伝することが目的であったと考えられる。


水星は月にアスペクトしている為、こうした立花氏のメディア戦略が、議席の獲得に十分貢献しているということである。



2017年11月の月/ケートゥ期に東京都葛飾区議会議員選挙に当選しているが、ケートゥのディスポジターの配置を見れば、この時期に当選した理由は十分分かる。




そして、今回の参議院選挙で立花氏は見事当選し、『NHKから国民を守る党』も政党として認められ、政党交付金の支給を受けるなど大躍進しているのである。


冒頭で説明した通り、丸山穂高議員を獲得し、また渡辺喜美参院議員と統一会派「みんなの党」を結成し、着実に勢力を伸ばしている。


これは現在、月/金星期である為である。






ダシャムシャにおいて、金星は、マハダシャーの月と2、7室支配で11室に在住し、マハダシャーの月とコンジャンクトしている。


そして、金星は土星との間で月から1-4室、ラグナから2-11室で星座交換している為、議席(4室)と活動資金(政党交付金:2-11のダナヨーガ)を得たのである。






立花孝志氏と「NHKから国民を守る党」の今後 ー マハダシャー火星期の異常な躍進 ー



ここまでの解説でナヴァムシャ(D9)とダシャムシャ(D10)のラグナが正しいことがほぼ明らかになっている。



その為、次の2020年3月30日前後からのマハダシャー火星期に何が起こるかが問題であるが、火星はダシャムシャのラグナで定座に在住し、ルチャカヨーガを形成して強力である。


月からみて3、10室支配で3室で定座に在住して強い。



そして、この火星は9室支配の木星からのアスペクトを受けており、また火星から見ると11室に月、金星が在住し、水星、木星がアスペクトして11室が強い状態になっている。






従って、このマハダシャー火星期に更に党として躍進していくことが考えられる。



火星はナヴァムシャで、4室(玉座)支配で9室でムーラトリコーナに在住しており、月から見ても4室でムーラトリコーナに在住してルチャカヨーガを形成している。



そして、これらは出生図でも約束がなければならないが、出生図では火星は5、10室支配のヨーガカラカで4室に在住して、4-5のラージャヨーガを形成し、10室牡羊座にアスペクトバックしている。


この火星も4室(玉座)で強いラージャヨーガを形成して強力である。



またマハダシャーの火星をラグナとすると、ラグナロードの金星が11室(成功、願望成就)に在住し、また10室に水星、太陽、木星が在住している。


10室の太陽は、行政の最高職を表わしており、閣僚入りした政治家を表わしており、11室(役職)の支配星が10室に在住していることから、内閣入りして閣僚になる可能性も示唆している。





『NHKをぶっ壊す!』というフレーズ ー牡羊座の壊し屋ー


立花孝志氏は『NHKをぶっ壊す!』というフレーズは、小泉純一郎の 「自民党をぶっ壊す」の真似であると公言しているが、小泉純一郎は蟹座ラグナで土星と火星が牡羊座に在住し、10室牡羊座でルチャカヨーガを形成していた。


牡羊座の仕事は破壊であり、火星は創造する為にまず破壊する惑星である。




立花孝志氏はラーフが10室に在住し、土星が逆行して10室に絡み、5、10室支配のヨーガカラカの火星が10室にアスペクトバックして、やはり10室に火星、土星の影響が見られる。


そして、更に火星はナヴァムシャとダシャムシャで牡羊座に在住しており、ダシャムシャ(D10)ではラグナでシャシャヨーガを形成している。


従って、彼の仕事も破壊の仕事であり、それはNHKをぶっ壊すという仕事である。


彼は軍神マースから破壊の力を与えられており、何者も彼を止めることが出来ないのである。


私は立花氏の躍進、特に地方議会で、2019年の統一地方選挙で「NHKから国民を守る党」の議員が26名も続々と当選しているのを見て、ヒトラーのナチス党が、選挙の度に議員を着々と増やしたのに似た不気味なエネルギーを感じている。


なりふり構わない発言、『NHKをぶっ壊す!』という単純で分かりやすい同じフレーズの繰り返しによるプロパガンダ作戦、選挙は数であるという力の論理、また議員たちが彼の入党要請に踊らされている様子などが印象的であるが、これらは火星の際立った強さが現れたものである。


小泉純一郎も「郵政民営化賛成か反対か」という分かりやすいフレーズを繰り返した。


この単純さと執拗な繰り返しは、牡羊座の特徴である。




腐敗した共同体の破壊


立花孝志氏の「NHKから国民を守る党」は来年2020年3月以降、更に躍進し、本当にこの火星期の7年間で、NHKをぶっ壊すのではないかと思われる。


またNHKを壊す以外の目的を見出した場合、別の類似の既得権益を破壊する可能性もある。


今後、立花氏が日本のポピュリズムにおける重要な立役者の一人になっていく可能性が高いのである。


基本的に立花氏は蟹座ラグナであり、インターネットによる直接民主主義など、主張している内容は、リバータリアニズムである。


NHKを壊して、NHKのスクランブル化を図る(NHKを視たい人だけがお金を払う)のは、急進的個人主義であり、リバータリアニズムである。


NHKに公共放送としての責任を認めず、皆で負担して公共放送を支えていくという共同体の概念を否定している。




左翼から右翼へ


但し、ドナルド・トランプの台頭やブレグジットにおいてもそうだが、本来、人々の福祉や平等を促進するはずの共同体、例えば、EU(ヨーロッパ共同体)やNHK(日本放送協会)が腐敗して、一部の既得権益の支配層を潤す為だけの権力機関に堕落している為、それらに対向して、ポピュリズムが今、台頭してきたのである。


今は右翼が左翼の腐敗と戦う時期なのである。


例えば、リベラル左翼が本来は世界平和や世界の共和国を目指すはずであるが、それらの失敗が世界の貧富の格差なのである。


リベラル勢力と言えば、ウォール街ー世界政府で、自由貿易、グローバリゼーションを推進するこれらの機関が、世界の貧富の格差を拡大してきた。


第一次世界大戦や第二次世界大戦などでは、国家主義、民族主義などの右翼が、世界大戦をもたらし、世界の破滅の危機をもたらしたが、戦後は、リベラル左翼的な連邦準備銀行、世界銀行、IMF、ヨーロッパ共同体(EU)などのような国際機関が、不正や不平等の温床になっているのである。


従って、現在は、民族主義、国家主義、ポピュリズムによって、共同体の不正や腐敗と戦おうとする時期である。


この逆転現象が、現在の時代を読む鍵である。


戦前は、民族主義者、戦争屋が、世界の危機であったが、むしろ水瓶座の時代が近づくにつれて、国際金融資本家、銀行家のネットワークが世界の危機である。


こうした機関の支配者たちが、戦争のない平和な時代において着々と経済などの分野で支配体制を築き、貧富の格差を拡大し、世界を危険な場所にして来たと言える。


であるから日本を救うというスタンスも憲法改正とか、対米自立とか民族主義的なスタンスになるのである。


憲法を自分たちで作成できないような国が対米自立できるはずがない。


但し、現在、アメリカに支配された状態で、憲法改正しても、自衛隊を米軍の世界支配の為に利用されてしまうという危惧が残るため、優先順位は低いと考えられる。


立花孝志氏がマハダシャー火星期に異常な力を発揮する時、木星と土星は山羊座に入室し、山羊座ー蟹座軸にダブルトランジットが形成されるが、この山羊座と蟹座もポピュリズムや民族主義、リバータリアニズムの星座である。


従って、来年、個人主義、民族主義、国家主義、ポピュリズムが更に吹き荒れ、右翼が台頭してくると考えられる。


個人で、個人の力で物事を為そうとする人が、力を持つ時期がやって来るのである。


そして、そういう人物に人々が魅きつけられていくのである。











インターネット上にyoutube上に「NHKから国民を守る党」の圧倒的な量の関連動画、写真が掲載されており、どこからかき集めて来たのか、大勢の人々が「NHKから国民を守る党」から擁立されているのが分かる。

「NHKから国民を守る」というテーマは国内の小さすぎるテーマである為、対米自立とか、マネーシステムの革新とか、更に大きなテーマにこの運動が拡大していくと面白い。



(参考資料)



【都知事選】NHK関係者が青ざめた立花孝志氏の政見放送
東スポWeb 2016年7月21日 16:30

 東京都知事選(31日投開票)でテレビは小池百合子元防衛相(64)、鳥越俊太郎氏(76)、増田寛也元総務相(64)の3候補ばかりを取り上げ、他の候補者は泡沫扱いになっている。そんな中、唯一平等な機会が与えられるのが、NHKや日本テレビで放送される政見放送だが、NHK関係者が青ざめる政見放送が話題になっている。

 約5分間の政見放送で「NHKをぶっ壊す」と連呼しているのが、都知事選に政治団体「NHKから国民を守る党」から出馬している元千葉・船橋市議の立花孝志氏(48)だ。

 元NHK職員の立花氏は在局時にNHKの不正経理を内部告発し、ジャーナリストに転身。昨年、船橋市議に当選していたが辞職し、NHK問題の追及一点のみを公約に掲げ、都知事選にチャレンジしている。テレビでほとんど取り扱われることはないが、公職選挙法に基づいて行われる政見放送だけは、対等に戦うことができる舞台だ。

 政見放送はNHKのテレビ、ラジオ、民放テレビ(今回は日本テレビ)などで期間中、1候補者につき、2~3度ずつ放送される。公序良俗に反しない言葉、内容であれば、基本的には無編集が原則とされる。

 ここで立花氏は「NHKをぶっ壊す」と宣言し、NHK職員の平均年収が1800万円で高額過ぎる問題から、相次ぐ職員の不祥事、恐喝まがいの受信料取りたての問題などに言及。不祥事ではNHK男女アナの「不倫カーセックス」問題までもがオンエアされる。

 男性アナと契約女子アナが番組出演後に車内不倫していた写真が今月、フライデーに掲載され、2人は番組を降板していたが、「NHKからは何の説明もない。隠蔽そのもの」(立花氏)とNHK問題の象徴として、取り上げたという。

 立花氏の政見放送はNHKでは21日(午後10時25分~)と25日(午前6時~)に放送される予定。NHKの政見放送でNHKが糾弾されるのも前代未聞で、立花氏は「NHKは問題だらけなことを知ってほしい」と訴えた。
参照元:【都知事選】NHK関係者が青ざめた立花孝志氏の政見放送
東スポWeb 2016年7月21日 16:30

N国党・立花孝志氏の当選で期待される「NHK紅白の枕接待」暴露!
アサ芸プラス 2019年7月28日 09:58

NHKから国民を守る党が、参院選比例区で1議席を獲得した。党代表の立花孝志氏は、インパクトのある政権放送で人気を集めたという。

「立花氏は、『NHKをぶっ壊す!』と宣言しながら、NHKアナウンサーの不貞報道を蒸し返す政見放送が大きな注目を集めました。ユーチューブにアップされたその動画は、最終的に自民党・安倍晋三首相の再生回数を上回る300万再生以上を記録。彼は選挙戦で、受信料を払った人だけがNHKを視聴できるようにするスクランブル放送の実現を掲げていたため、賛同した有権者が多かったようです」(芸能記者)

 そんな中、7月24日に行われたNHKの定例会見にて総局長は、N国が掲げるスクランブル放送について記者から聞かれると、「NHKが果たすべき公共的役割や機能を、根本的から毀損する恐れがある」とコメント。しかしネットでは依然として、スクランブル化を求める声が多く、受信料制度には反対意見が飛び交っている。

 また今回、立花氏が当選したことによって、「NHK紅白歌合戦」の裏側が、世間に広まってしまう恐れがあるという。

「元々、NHK職員だった立花氏は、過去に自身のユーチューブチャンネルにて、紅白の裏側を暴露したことがあります。それによると紅白スタッフは、NHKからオファーを出す超有名歌手以外、芸能プロダクションからの金や女体の提供で出場者を決めていたそうです。その際、夜の奉仕役として派遣されるのは、歌手を出したい事務所にいる売れていないタレントなのだとか。今回、彼が当選したことで、NHKの枕問題にも国会で切り込んでくれることも期待されています」(前出・芸能記者)

 今後も、どんな爆弾が投下されるかわからないため、NHKは戦々恐々としているかもしれない。
参照元:N国党・立花孝志氏の当選で期待される「NHK紅白の枕接待」暴露!
アサ芸プラス 2019年7月28日 09:58

N国党躍進 小学生が「NHKぶっ壊す!」“国会議員ユーチューバー”立花氏の影響力大
東スポWeb 2019年7月27日 16:00

NHKは大弱りだ。NHKのスクランブル放送化を訴え、参院選の比例代表で1議席を獲得し、国政政党となった「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表が“永田町の風雲児”となっている。無所属議員のスカウトに乗り出し中で、勢力拡大は必至。さらにN国党のキャッチフレーズが、小中学生を“洗脳”しているというから、ただごとでない!?

 立花氏は26日、総務省で開かれた比例代表当選者への当選証書付与式に出席。「当選証書を頂きました。投票していただいた方の期待に応えていくのと、投票いただいていない方にも我々の党や私を知っていただきたい。正直者がバカを見ない日本を目指したい」と意気込んだ。

 当選からすっかり“時の人”になっている。立花氏は日本維新の会を「戦争発言」で除名された丸山穂高衆院議員と25日に面会し、N国党への入党を打診。丸山氏は29日に回答する予定で、前向きな姿勢からN国党入りが濃厚だ。

 さらに、秘書に対するパワハラ問題が発覚した自民党の石崎徹衆院議員も“スカウトリスト”に入れている。

「8月10日ぐらいまでに自民党を離党していただければウチの方に来てもらいたい。ラブコールは送っている」(立花氏)

 ほかにも無所属や政党所属でもくすぶっている議員ら計10人と交渉中だという。

 N国党は政党要件こそ獲得したが、5人以上の国会議員を擁することで“NHK出演権利”を得たい考えだ。

「日曜討論への出演は、国政政党でもNHKの独自ルールで、国会議員が5人に満たない政党は呼ばれない前例がある。NHKはN国党と山本太郎代表の『れいわ新選組』を呼びたくないのが、ホンネでしょうね」(永田町関係者)

しかし、NHKがそうもいっていられない“うねり”が、各家庭から起きつつある。小学生高学年の子供を持つ男性はこう眉をひそめて話す。

「ユーチューブを見た息子が、握り拳をつくりながら笑顔で『NHKをぶっ壊す』と連呼しているんです。友達の間でもはやっているようで、驚きましたよ」

 参院選期間中にNHKで放送された立花氏の「NHKをぶっ壊す!」の政見放送は、ユーチューブ等の動画サイトで拡散され、320万回以上も再生されている。

 過去にも小島よしおが海パン一丁で「そんなの関係ねぇ!」、サンシャイン池崎の「ジャスティス!」などの一発ギャグが小中学生をトリコにしたが、最近はヒットがない中で自ら「国会議員ユーチューバー」と名乗り、ネットとの相性が良い立花氏の「NHKをぶっ壊す!」が小中学生の間でブレーク寸前だというのだ。

 この現象はNHKにとっては由々しき事態。NHKは来年からスマホやPCへの同時配信を始めるが、N国党はスマホを所持しているだけで、NHKの受信料が発生する仕組みに変わっていくと警告している。

 若者のテレビ離れが顕著な中、将来的にNHKを支える世代となる小中学生が「NHKをぶっ壊す!」と口にし、受信料システムに疑問でも持ち始めれば、不払い運動にもつながりかねない。

 一方で、前出の男性はこうも苦言を呈す。

「『NHKをぶっ壊す』はまだいいが、その後、政見放送では『NHKアナの不倫路上カーセックス』を連呼している。まだ敏感な年頃で性教育上よろしくないので、ママ友の間では動画をなんとか見させないようにできないのか?と困っていますよ」

 いずれにせよ、N国党に関心を持ってもらえるのは、願ってもない展開。この日の付与式でも最も多くの報道陣に囲まれ、これまで自身を相手にしてこなかった大手メディアが、手のひら返しで取材に殺到している状況に「面白いでしょ」と立花氏はニンマリだ。しばらく、この勢いは止まりそうにない。
参照元:N国党躍進 小学生が「NHKぶっ壊す!」“国会議員ユーチューバー”立花氏の影響力大
東スポWeb 2019年7月27日 16:00

丸山穂高衆院議員がN国入党意向 国会内で会談
毎日新聞2019年7月29日 11時48分(最終更新 7月29日 13時27分)

参院選で初めて議席を獲得したNHKから国民を守る党の立花孝志代表は29日午後、無所属の丸山穂高衆院議員と国会内で会談した。立花氏は25日に丸山氏に入党を要請しており、丸山氏は会談で応じる考えを伝えるとみられる。

丸山氏は会談に先立ち、自身のツイッターで「『NHKに不満よな。丸山、動きます』と丸山穂高議員、N国への入党要請に応じる意向を固める」と投稿した。

 丸山氏は5月、北方四島ビザなし交流の訪問団として国後島を訪問した際、酒に酔い、北方領土を戦争で奪い返す趣旨の発言をし、日本維新の会を除名処分となった。【野原大輔】
参照元:丸山穂高衆院議員がN国入党意向 国会内で会談
毎日新聞2019年7月29日 11時48分

聞けば腰を抜かす 当選果たした公認候補たちのヘイト発言
日刊ゲンダイ 2019/06/04 06:00

暖簾に腕押し、糠に釘――。NHKから国民を守る党(N国)を取材していると、常にそんな言葉が脳裏をよぎる。候補者の前科はもちろん、過去の問題発言についても、立花孝志代表(51=写真)らは「最終的には有権者の判断」という姿勢を取り続けているからだ。

 候補者の選定は「NHK問題をやってくれれば、保守も革新も関係ない」(立花代表)という。同党公認で選挙を勝ち抜いた候補者たちの過去の発言を知れば、腰を抜かす人もいるだろう。

 2018年10月の兵庫県川西市議選挙で当選した中曽ちづ子氏(57)は、過去に「辻元清美を射殺しろー!」などとヘイトスピーチを連発。

今年4月21日の渋谷区議選で当選した金子やすゆき氏(48)は、元札幌市議から地盤を変えて立候補。金子氏は14年8月、ツイッター上に「アイヌ民族なんて、いまはもういないんですよね」と書き込み(現在も削除せず)、当時所属していた自民党札幌市連を除名された過去がある。

それでも選挙で勝てば議員になれる。これが今の民主主義の仕組みだ。どんな辛辣な批判も「有権者のお墨付き」の前では力を失う。よく考えて投じた1票も、そうでない1票も同じ1票。それほど有権者の権利である「1票」は重い。

 そんな地方議員の職について、筆者は立花代表に「おいしい仕事ですか」と聞いたことがある。立花代表の答えはこうだった。

■地方議員は「そりゃあもう、おいしい仕事」

「そりゃあもう、おいしい仕事ですよ! 逆に言うと、『おいしい』と言わない人に言いたい。なんで隠すの? 後ろめたいからじゃないの?」

 立花代表は17年11月の葛飾区議選当選直後、選挙区内で豪華なタワーマンションへと事務所を移した。そこで区議の報酬明細や銀行通帳を見せながら、こう解説した。

「議会の会期中も5日間しか出勤しない。定例会は年4回ですから、単純計算したら絶対に行かなきゃいけないのは年間20日。しかも、1回平均2時間程度。それでボーナスが年3回。年収は約1000万円です」

 もちろん、もっと忙しい地方議員も多くいる。

「書いても大丈夫か」と聞いても即答だった。

「公人ですから、どうぞ」

 石に灸――。 (つづく)
参照元:聞けば腰を抜かす 当選果たした公認候補たちのヘイト発言
日刊ゲンダイ 2019/06/04 06:00







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英新首相ボリス・ジョンソンについて



テリーザ・メイ首相の後を継いで、ボリス・ジョンソンという人物が英国の新首相に就任した。

欧州懐疑派のジャーナリストとしてキャリアを積んで、ロンドン市長などを経て、メイ首相の下で外務・英連邦大臣を務めたが、穏健なEU離脱方針に反発して辞任した。

そしてメイ首相の退陣後、保守党党首選に出馬して当選し、英国の新首相に就任した。

EUとの合意があってもなくても10月31日の期限までに必ず離脱すると約束する離脱強硬派の新首相である。




チャートを作成して見て、ブレグジット強硬派で英国のトランプと言われるような人物であるなら、蟹座や牡羊座が強調されていると思ったが、実際は、土星が水瓶座、太陽、金星、ラーフが双子座、月が天秤座に在住しており、風の星座が強いため、むしろ、リベラルで、欧州との統一を望むような配置に見える。


然し、実際は頑固な保守で、人種差別、同性愛差別、排外主義的なコメントを繰り返してきたようである。


何故、そうなのかと考えると、一つは風の星座に在住している土星や金星が逆行していることが原因かもしれない。


牡羊座には木星が在住しているが、土星が牡羊座にアスペクトして、逆行している為、天秤座にもアスペクトして、土星と木星が、牡羊座と天秤座にアスペクトしている。



牡羊座は、民族主義、国家社会主義(独裁主義)的な星座であり、天秤座は、天秤座から見た10室が蟹座である為、意外に個人主義的な行動を取る星座である。


欧州懐疑派であることは、土星や金星が水瓶座や双子座で逆行しているためにそれらの勢力に対して、単純には賛成できないからである。


何らかの挫折や後退などの経験を表わしている。


つまり、ボリス・ジョンソンは非常にリベラルな人々と関わりが深く、ジャーナリストとして、そうした人々と関わってきたのであるが、否定的な経験をしていることで、それらを信用していないのではないかと思われる。


それが欧州懐疑派という肩書なのである。


ドナルド・トランプのように10室の支配星が蟹座に在住し、土星とコンジャンクトして蟹座が強調されている配置とは違うようである。


12室支配の太陽がラーフと共に10室に在住しているが、これも双子座での否定的な経験を表わしている。


またダシャムシャで、蟹座に太陽と金星、蠍座に木星、魚座に火星など、水の星座に惑星が集中していることなども関係しているかもしれない。


このボリス・ジョンソンであるが、D60を見ると、王者の貫録を表わすチャートとなっている。





獅子座ラグナで、ラグナロードの太陽が9室で高揚し、3、10室支配の金星とコンジャンクトし、5室からムーラトリコーナの木星がアスペクトしている。


このD60こそ、ボリス・ジョンソンの本質なのではないかと思える。



王族の血筋


wikipediaで経歴を調べると、父方の先祖にジョージ2世がいて、完全に王族の血筋を引いている。



オスマン帝国末期の内務大臣だったアリ・ケマルの子孫である(父方の祖父であるオスマンは、第一次世界大戦中にイギリス国籍を取得、自らの母親の旧姓であるジョンソンを姓に定めた)。父方の先祖にはイギリス王ジョージ2世がいる。ジョージ2世の玄孫であるヴュルテンベルク王子パウルが女優である愛人との間にもうけた庶出の娘が、ジョンソンの玄祖母にあたる(ド・プフェッフェル (de Pfeffel) は玄祖母の嫁いだ男爵家の家名である)。ただし庶子を通じての血筋を引くに過ぎないため、英国王位継承資格は認められない。母方の先祖には、ユダヤ系ロシア人で、アメリカで古文書学者となったイライアス・ロウ(英語版)がいる。彼は多国籍にわたる先祖(キリスト教徒、ユダヤ教徒、ムスリムからなる)についてふれ、自らを『るつぼからなる人間』(one-man melting pot)と称している。

(wikipedia ボリス・ジョンソン)


出生図を見ると、3、8室支配の火星が牡牛座のクリティッカー(太陽)に在住し、ラグナロードの水星とコンジャンクトしている。


また月から見ても2、7室支配の火星が8室で、牡牛座のクリティッカー(太陽)に在住し、2室(両親、先祖、家系)にアスペクトしている。


8室は遺産相続などを表わし、前世からの深い因縁を表わすハウスであることから、クリティッカー(太陽)に在住する火星は、王族の血筋を表わしているように思われる。


この8室支配の火星が1、10室支配の水星とコンジャンクトしている為にテリーザ・メイ首相が辞任した結果として、突然、当選したのである。




9室と10室での星座交換


非凡な配置として、1、10室支配の水星と、2、9室支配の金星が9室と10室で星座交換しているが、乙女座ラグナにとっての最高のコンビネーションの一つが形成されている。


この配置がジャーナリズムの世界での活躍を表わす配置ではないかと思われる。






然し、この水星と金星は、それぞれ3、8室支配の火星によって傷つけられ、ラーフや12室支配の太陽によって傷つけられている為、外務・英連邦大臣を務めたが、穏健なEU離脱方針に反発して辞任したり、色々キャリア上の地位における変化が激しいのである。


このことから分かることは、10室で逆行する金星に12室支配の太陽と、ラーフが絡む配置は、リベラルや穏健な政策と全く妥協できないという、非常に否定的な象意を表わしているということである。




火星と太陽のナクシャトラレベルのエクスチェンジ



また3、8室支配の火星がクリティッカー(太陽)に在住し、12室支配の太陽がムリガシラーに在住している為、ナクシャトラレベルの支配星の交換が生じている。


この太陽と火星の絡みによって、8-12の絡みが生じているが、これがヴィーパリータラージャヨーガ的な働きをしている可能性がある。


何故なら、ボリス・ジョンソンは、メイ首相の下で外務・英連邦大臣を辞任した(12室)が、メイ首相の辞任を受けて(8室)即座に新首相として就任したからである。


この絡みが9室と10室の中で生じている。






また10室に在住する太陽と、10室に在住する金星、そして、10室支配の水星はムリガシラー(火星)に在住している。


従って、3、8室支配の火星が強調されるため、キャリア上の突然の変化が生じる配置である。


そして、この火星は、12室支配の太陽とナクシャトラレベルのエクスチェンジをしているのである。





欧州懐疑派の理由


こうした配置が、キャリアに反映されているかどうかは、wikipediaの以下の部分に示されている。


欧州懐疑派のジャーナリスト

大学卒業後の1987年、アレグラ・モスティン=オーウェンと最初の結婚をしている。同年L.E.K.コンサルティングに就職するが、退屈のあまり1週間で退職、家族のコネで保守系紙『タイムズ』で働き始めるが、考古学関係の記事で学者の発言を改竄したため、すぐ解雇されている。続いてやはり保守系紙の『デイリー・テレグラフ』記者となり、1989年から1994年まで同紙のEC特派員となった。ブリュッセルに駐在していたジョンソンは反EC色の強い記事を書き続け、特に欧州統合の強力な推進者であったジャック・ドロールを厳しく批判、ECの首都たるブリュッセルの地にあって、数少ない欧州懐疑主義のジャーナリストとして知られるようになっていったが、当時の彼を知る記者たちの多くは、彼の記事はECの信用を傷つけるために虚偽の事実や誇張を交えていたと批判的に振り返っている。

こうした記事によって、彼は欧州懐疑派の代表的な人物として知られるようになり、また以前は左派によって主張されることが多かった欧州懐疑主義を、右派にとって魅力的なものに変貌させるのに大きく貢献、1990年代前半のイギリス独立党の出現に一役買ったとされている上、保守党内における親欧州派・懐疑派の軋轢を刺激することにもつながったという。首相としては欧州と距離を置きがちであったマーガレット・サッチャーもジョンソンの記事の愛読者であったとされるが、マーストリヒト条約の締結に尽力するなど欧州との関係修復に尽力した後任首相のジョン・メージャーにとっては、ジョンソンは煙たい存在であり、当時の外務・英連邦省ではジョンソンの記事に対応する特別チームが設けられるほどであった。1997年総選挙における保守党大敗・政権転落の大きな原因の一つは党内における欧州懐疑派の台頭に伴う混乱とされているが、ジョンソンの記事はそうした混乱の一因とみなされたため、その後しばらく保守党の政治家たちの不信を買うことになった。

(中略)

1994年にロンドンに戻ると政治コラムニストとなり、ユニークなスタイルで評価を得る一方、黒人・ゲイへの差別的な記事や植民地支配を賞賛する記事で物議を醸した。『スペクテイター(英語版)』誌の政治コラムニストを経て、1999年から同誌の編集者となり、政界入り後、2005年に影の内閣の高等教育大臣に任命されるまで務めた。

(wikipedia ボリス・ジョンソン)


上記を見ると、保守系紙『タイムズ』で働き始めたが、考古学関係の記事で学者の発言を改竄したため、すぐ解雇されているといった興味深い事実が記されている。


この出来事などは、まさに3、8室支配の火星が10室の支配星に絡むことによる出来事である。






1989年から1994年まで保守系紙の『デイリー・テレグラフ』記者として、EC特派員として活動した旨が記されている。


※欧州諸共同体(EC)は、同一の機構で運営されてきたヨーロッパの3つの共同体である、欧州石炭鉄鋼共同体(ECSC)、欧州経済共同体(EEC)、欧州原子力共同体(Euratom)の総称(wikipediaより)


双子座や水瓶座、天秤座などの風の星座に惑星が集中している為にEC特派員として、まさに欧州統合の現場に立ち会ったのである。


※因みに欧州統合とは、世界共和国というフリーメーソンの一つの理想であり、水瓶座、双子座、天秤座などで示されるリベラル左翼勢力を表わしている。



但し、ここで『欧州統合の強力な推進者であったジャック・ドロールを厳しく批判、ECの首都たるブリュッセルの地にあって、数少ない欧州懐疑主義のジャーナリストとして知られるようになっていった』と記されている。


つまり、EC特派員として、欧州諸共同体(EC)に関わったが、それの最大の批判者となったようである。



これが風の星座における惑星の逆行や傷つきの意味である。



因みに月は、スヴァーティー(ラーフ)に在住し、土星はシャタビシャー(ラーフ)に在住し、ラーフはアールドラー(ラーフ)に在住しており、風の星座に在住する惑星は、ラーフのナクシャトラに在住して傷ついている。


そして、そのラーフは10室で、ラーフのナクシャトラに在住して強く、12室支配の太陽とコンジャンクトして傷つき、逆行の金星とコンジャンクトしている。





ナヴァムシャ


因みにボリス・ジョンソンの出生データは、アストロデータバンクで、Aランクとなっている。


結婚のタイミングや離婚のタイミング、再婚のタイミングなどを調べると、ナヴァムシャのラグナが正しいことが分かる。






例えば、1987年に最初の結婚をしているが、この時、木星/水星期で、木星はD9の7室の支配星で、水星はラグナロードである。


月からみた場合でも木星はラグナロード、水星は7室の支配星となる。



そして、この最初の結婚相手(アレグラ・モスティン=オーウェン)とは、1993年の木星/月期に離婚し、直ぐに同じ木星/月期に再婚(マリーナ・ホイーラー)している。


木星はD9で、7室の支配星で、月は、2室支配(結婚生活)で7室に在住している。


おそらく、太陽がD9の3室の支配星で6室に在住している為、その前の木星/太陽期に離婚が事実上決まっていたと思われる。



そして、このマリーナ・ホイーラーとは4子をもうけたが、2018年9月に離婚している。


離婚したのは、おそらく、水星/水星/土星期(2018/9/19~)である。


水星はD9の3室に在住し、土星は8室に在住している。






因みにwikipediaには、『2000年以来『スペクテイター』の記者と恋愛関係にあり、2度妊娠(1度は流産、1度は中絶)させていたことを暴露された。ジョンソンは当初否定していたが、事実と判明した後、党の役職を解かれた。』と記されている。


2000年以降とは土星/土星⇒土星/水星への移行期であり、主にマハダシャー土星期である。


また『2009年に芸術コンサルタントのヘレン・マッキンタイアとの間に女児をもうけていたことが後に暴露された。』と記されている。


2009年は土星/月期であり、やはり、マハダシャー土星期の間の出来事であり、アンタルダシャーの月は2室支配で7室に在住している。


土星はナヴァムシャ(D9)では、8室の支配星で8室に在住し、月から見て2室の支配星であり、また出生図ではラグナから見て6室の支配星である。


6室や8室の支配星となっている為、この時期に愛人関係、不倫関係などを経験したことが理解できる。



マリーナ・ホイーラーとは、1993年の木星/月期に再婚しているが、木星は出生図で、7室支配で8室に在住し、月は2室に在住しており、木星と月は2-8軸でアスペクトしあっている。


これは主に安定した結婚生活が目的となりやすい結婚である。




ナヴァムシャの10室と10室の支配星への土星と火星の絡み


ナヴァムシャのラグナが分かった所で、改めて、ナヴァムシャを見てみると、6室支配の火星が10室に在住し、8室支配の土星が10室にアスペクトしている。




また10室の支配星にも6室支配の火星と8室支配の土星がアスペクトしている。


この10室と10室の支配星への土星と火星の絡みは、悪名を轟かし、また強引に物事を進めて物議を醸すことを表わしている。


従って、EU離脱を強引に推し進めるなどして反対派との間に摩擦をもたらすことを表わしている。




今後の状況


現在、水星/ケートゥ期だが、2020年2月2日から水星/金星期になり、また2022年12月3日から水星/太陽期になる。


金星や太陽は、ダシャムシャ(D10)で、10室に在住しており、特に金星はラグナロードで10室に在住して人気を得る時期である。




但し、金星、太陽には8室から土星がアスペクトして傷つけている。


出生図では、水星と金星は1、10室支配の水星と2、9室支配の金星が星座交換して、9-10の強力なラージャヨーガを形成している。


従って、首相になった今後もジャーナリスト時代の批判精神を発揮して、欧州懐疑派としてEU離脱を推し進めていくと考えられる。


但し、金星や水星、そして、太陽は出生図でもナヴァムシャでも傷つけられている為、批判に耐えなければならない。





(参考資料)



ジョンソン英首相は孤独で小心者(The Economist)
The Economist (日本経済新聞)2019/7/30 2:00

ボリス・ジョンソン氏は、英首相だったウィンストン・チャーチル氏の伝記を執筆し(編集注、ロンドン市長時代の2014年に出版した)、その中でチャーチル氏への多くの批判を取り上げている。例えば「彼に真の友人はいなかった。周りは自分の出世のために『利用した』人たちばかりだった」というくだりは、他の多くの箇所と同様に対象をジョンソン氏にすぐ置き換えられる。しかも、この批判は的を射ている。

ジョンソン氏が英首相の座に就けたのは、テレビや新聞、雑誌で笑いを誘うユーモアある人物なことが大きい。以前は多くの有権者に好かれていた。保守党の有名な選挙コンサルタント、リントン・クロスビー氏はロンドン市長選で、ジョンソン氏の政策を支持しない人でも彼の写真を見ると彼に好意を抱くことに気付いた。だが最近、ボサボサの金髪頭のジョンソン氏の写真を目にして大喜びするのは、英国の欧州連合(EU)離脱を支持する人々だけだ。ただ、ジョンソン氏をとんでもない人物だと思っている人でも、彼が多くの魅力を持ち合わせている点は認めている。EU離脱を巡り国全体が陰鬱なムードに包まれ、分断している今の英国にあって、こういう人物が首相であることは大きな資産と言える。

■2度の離婚に「道徳面は破綻」との声

ジョンソン氏は人をひきつける力は備えているが、孤独だ。人付き合いがよく、どんどん友情を築くタイプではない。これまでの同僚で彼を信頼する人もほとんどいない。英紙タイムズでコメントをねつ造したことで解雇されたジョンソン氏を採用した、英紙デイリー・テレグラフのマックス・ヘイスティングス氏(当時、編集長)は最近、「彼が悪党なのか、単にやんちゃなのかは議論の余地があるが、道徳面が破綻している点は議論の余地がない」と指摘している。ジョンソン氏が首相に指名された23日夜にBBCが放送した彼に関する番組で、同氏のロンドン市長時代の広報担当以外に彼に好意的なコメントを寄せる人物を見つけられなかったことが、これを物語っている。

ジョンソン氏には、チャーチル氏がクレミー(クレメンタイン)夫人との長く愛情に満ちた結婚生活で得たような家庭でのサポートもない。ジョンソン氏は、2番目の妻だった法廷弁護士のマリナ・ウィーラーさんとの間に4人の子供がいるが、一連の不倫スキャンダルが発覚し放り出された。ついに離婚の原因となった与党・保守党の広報担当と今もつきあっているものの、その関係は安定とはほど遠く、6月には2人の口論を心配した近所の人が警察に通報したほどだ。彼女が首相官邸であるダウニング街10番地に引っ越すかは不明だ。

ジョンソン氏は家族も政治的には頼りにできそうにない。同氏は、優秀だが押しの強いジャーナリストや政治家を輩出してきた家系の出身だ。新聞社でコラムニストを務める妹のレイチェル氏は「私たちは数の多いネズミのような存在よ。ロンドンで数フィートも歩けば、必ずジョンソン家の人間に2人に会う」と書いている。

きょうだい仲は良いが、ボリス氏以外は筋金入りの親EU派だ。レイチェル氏は5月の欧州議会選挙ではEU残留派の新政党「チェンジUK」から出馬した。弟のジョー氏は与党・保守党の残留派で、メイ前政権では閣外相を務めていた(編集注、離脱を撤回するための2回目の国民投票を実施するために昨年11月に辞任)。父親のスタンレー氏は欧州議会の議員だった。このため、ボリス氏がEU離脱を主張するようになったことで、家族との関係に緊張を生んでいる。

英議会にも取り巻きはいない。議員経験がまだ10年しかないうえ、議員になっても執筆や講演による金もうけに忙しく、様々な委員会への出席といった議会の退屈な仕事にほとんど時間を割いてこなかったためだ。同僚議員らはジョンソン氏のこうした姿勢を好ましく思ってこなかった。晩さん会後のスピーカーとしては引っ張りだこだが、議会での実績はさえない。お酒が入った銀行家たちをおだてて楽しむのと、下院議会の場で何かを仕切って、成し遂げるのとは別物だ。

■離脱でなく権力の座にとどまることが関心事

ジョンソン氏は大半の人に比べ難なく好意や賛同を得られるが、多くの人(そして多くの政治家)と比べても好かれたいという気持ちが極めて強い。しかも自分への批判には非常に敏感だ。この弱点が、元上司のヘイスティングス氏によるジョンソン氏への痛烈な批判につながっている。「小心者なため、相手がどんな聴衆でも喜ばせようと思慮に欠いた発言をするから、1時間後には何らかの矛盾が発覚する事態に陥る」。こうしたことが、これまでジョンソン氏の足をすくってきた。

ジョンソン氏は保守党党首選で10月31日までに「何としても」EUから離脱すると明言した。離脱後の混乱を回避すべく当面はアイルランドに物理的な国境をつくらないための「安全策(バックストップ)」を設けることは、英国を事実上の関税同盟に縛り付けることになるとして、一切拒む姿勢を示した。EUはバックストップの必要性を主張しているが、強硬離脱派はこれを毛嫌いしている。このため、ジョンソン氏が公約にこだわれば、残された道は合意なき離脱しかなくなる。ジョンソン氏が党首選で楽勝することは誰の目にも明らかだったことを考えれば、同氏はこのように自らの裁量余地を党首選で狭める必要は全くなかった。だが、党内の大半を占める欧州懐疑派に好かれたい一心から、強硬離脱派が同氏に用意した罠(わな)に見事にはまった。

ジョンソン氏がEU離脱に情熱を持っているかどうかはともかく(状況に合わせて自分の政治信条を変えてきたことを考えると、本人は恐らくそれほど熱心に離脱を望んでいない)、彼の本当の関心は強硬離脱派とは違うところにある。強硬離脱派が優先するのはEU離脱で、離脱によりどんな事態が起こるかは気にしていない。ジョンソン氏の関心は権力の座にとどまることだ。

だが今後数週間にわたって、ベテランの官僚らに合意なき離脱に陥った場合の緊急対策案を説明されれば、合意なき離脱がいかに深刻な事態を招き得るかを思い知ることになるだろう。リークされた情報によると、同対策案には北アイルランドの直轄統治を復活させ、広範な企業の倒産を回避し、市民の暴動を何とか抑え込む対策などが含まれている。合意なき離脱でどんな事態が発生しようともその全責任をジョンソン氏が負うことになるわけで、多くの有権者の怒りを買うことになるだろう。

■総選挙なら最も短命の首相となるリスク

もう一つの選択肢は、欧州懐疑派に対して誓った公約をほごにして、バックストップに関してEUから何らかの譲歩を引き出すことだ。これはメイ前首相がEUと合意した離脱協定案に改良を加える取り組みだと広くみなされており、本質的にはメイ氏の案と何ら変わらない。自分の魅力を強みに前政権で3度否決された案を議会に売り込むということだ。ジョンソン氏のこれまでの言動を踏まえると、同氏が身を置いてきた欧州懐疑派の人々を含め、誰もこうした彼の裏切り行為には驚かないだろうが、ジョンソン氏には激怒するだろう。

とにかく人に嫌われたくないジョンソン氏にとっては、いずれの選択肢も好ましくない。これらを避ける唯一の方法は、10月31日までに総選挙に打って出ることだ。その場合、最も短命に終わった首相というありがたくない名誉を得る公算が大きいが、有権者に好意を持ってもらうことに成功するかもしれない。現時点では誰にも先はわからないのだ。
参照元:ジョンソン英首相は孤独で小心者(The Economist)
The Economist (日本経済新聞)2019/7/30 2:00











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大西つねき(れいわ新選組)-金融資本主義のカラクリを知り尽くしそこから去った男ー



昨日、れいわ新選組から参院選に立候補した大西つねき氏の過去の動画「目からウロコの財政金融基礎知識/大西つねき」のプロフィールや、ウェブに掲載されていた経歴データを見ていたが、おそらくラグナは獅子座ラグナではないかと思われる。



大西つねき(恒樹)
1964年2月29日生まれ(荒川区南千住)
・上智大学外国語学部英語学科
・シアトル大学政治理論専攻
・J.P.モルガン銀行為替資金部ディーラー
・バンカーストラスト銀行資金運用部ディーラー
・株式会社インフォマニア代表取締役
・ピッツェリア・マルターノオーナー
・政治団体フェア党代表
・衆議院小選挙区神奈川8区で立候補予定

(2016年10月3日に公開されたyoutube動画「目からウロコの財政金融基礎知識/大西つねき」より引用抜粋)

1964年、東京都生まれ。1982年、上智大学入学。1984‐85年、奨学金にてシアトル大学留学。1986年、上智大学卒業。同年、J.P.モルガン銀行入行、為替資金部/為替ディーラーとして勤務。1991年、バンカース・トラスト銀行入行。為替、債券、株式先物トレーディングを担当。1996年、銀行退職。株式会社インフォマニア設立、同代表取締役。2004年、ピッツェリア・マルターノをオープン。2011‐12年、震災復興のお手伝いで、石巻と住まいの間を30往復。2011年、政治団体「日本一丸」設立、同代表。2015年、政治団体の名称を「フェア党」に変更。2016年、横浜市青葉区・緑区で街頭演説を開始。2017年、衆議院選挙に立候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

『私が総理大臣ならこうする 日本と世界の新世紀ビジョン』より


「目からウロコの財政金融基礎知識/大西つねき」で解説されている現在の金融資本主義の仕組みなどは、非常に分かりやすく、J.P.モルガン銀行の為替ディーラーやバンカーズ・トラスト銀行で為替や債券、株式の先物トレーディングを経験しているだけあって、この業界の中枢の秘密、搾取の構造をよく知っているようだ。

この経歴の中で、1982年に上智大学外国語学部英語学科に入学しているが、ケートゥが5室となる配置は、語学の才能を表わしており、語学の専門教育を受ける配置である。従って、獅子座ラグナで説明できそうに思った。

過去の出来事の大きな流れもダシャーで説明出来る為、獅子座ラグナでよさそうである。




語学の才能


獅子座ラグナに設定すると、上智大学に入学した1982年はラーフ/ラーフ期である。


ラーフは11室に在住し、5-11室に位置しているため、学習の5室に絡んでいる。


5室にはケートゥが在住して語学の才能を表わしている。


またナヴァムシャでもラーフが5室や9室に絡んでいる必要があるため、牡羊座ラグナに設定してみた。



留学


1984年ー85年は奨学金でシアトル大学に留学しているが、主にラーフ/木星期である。


木星は5、8室支配で、8室で自室に在住して、3、10室支配で高揚する金星とコンジャンクトし、12室支配の月と相互アスペクトしている。


この木星期に奨学金に恵まれて海外で学習したことはよく表している。


ナヴァムシャのラグナを牡羊座に設定すると、木星は9、12室支配で12室に在住する為、海外留学の象意となる。



銀行に入社し金融業界に入る


その後、1986年からJ.P.モルガン銀行入行したり、1991年にはバンカース・トラスト銀行入行したりして、為替ディーラーや為替、債券、株式の先物のトレーダーとして活動するが、双子座に在住するマハダシャーラーフ期であり、双子座はウォール街の国際金融資本家の星座である。


その11室(利益、貪りのハウス)にラーフが在住している為、トレーダーとして貪欲に利益を追求した時期である。


J.P.モルガン銀行の時は、ラーフ/木星⇒土星であり、バンカース・トラスト銀行の時は、ラーフ/水星期である。


ラーフのディスポジターの水星は、2、11室支配で7室水瓶座に在住して、4、9室支配の火星や6、7室支配の土星、ラグナロードの太陽とコンジャンクトしているが、水瓶座は”銀行”、あるいは”銀行ネットワーク”の星座である。


マハダシャーラーフ期は、こうした現在の金融資本主義の中枢に縁を持つ配置があったことが分かる。


おそらくこの時期に大西つねき氏は、金が金を生み出す金融資本主義のカラクリを凝視して、金が一番ある所に金が集まる仕組みの悪について理解したのである。





水瓶座で土星がシャシャヨーガを形成し、ラグナロードの太陽と1-7のラージャヨーガを形成し、4、9室支配のヨーガカラカの火星ともコンジャンクトして、1-4、1-9、7-9のラージャヨーガを形成しており、この業界の大物たちと関わって来たことが分かる。


1985年9月22日のプラザ合意の時にこの金融の現場にいたそうである。


アメリカが財政赤字を解消するために円高ドル安に誘導して、日本の対外資産(債権)の価値を大幅に下げて日本に大損をさせたこの合意は、アメリカによる金融部門における大きな陰謀の一つである。

従って、大西つねき氏は、こうした金融資本主義の現場に立ちあって、常にこの世界の汚いカラクリについて見てきた人物である。



5室のケートゥ(プールヴァアシャダー)/インテリジェンス・諜報の才能


特に私が注目しているのは、大西つねき氏の5室在住するケートゥがプールヴァアシャダーに在住している配置である。


プールヴァアシャダーは支配星が金星となるため、諜報、インテリジェンスに強いナクシャトラであり、国際金融資本家やグローバリゼーションを推進する政治権力の裏の世界の秘密などによく精通するナクシャトラである。


大西つねき氏のyoutube動画の中に「CIA秘録」ティム・ワイナー著を手に取って解説している動画があり、この5室に在住するプールヴァアシャダーのケートゥは、金融資本主義のカラクリを暴く上で、大いに役立っていることが分かる。


特にケートゥは微細な違いに気が付く才能があり、鋭い知性や直感をもたらす配置である。


例えば、最近、大西つねき氏が、MMT理論が出て来た背景について話している動画があるが、これを見てもそうした才能が発揮されていることがよく分かる。


その後、1996年のラーフ/金星期に金で金を稼ぎ出す銀行業界に嫌気がさし、銀行を退職して、ITの会社(株式会社インフォマニア)を立ち上げている。



金融業界を辞めて独立


ラーフ/金星期は、その後のキャリア上の躍進の最初のタイミングであり、社会にデビューするような重要な時期である。






この時期に脱サラして、自分で会社を起ち上げたことが分かる。


金星は3、10室支配で8室で高揚して、5、8室支配の木星とコンジャンクトして2室(起業)にアスペクトしており、2室には12室支配の月が在住している。この配置からは明確にダナヨーガが見られない為、強欲に稼いでいるようには見えない。


ラーフから見ると2室支配の月が7、10室支配の木星と5室支配の金星と相互アスペクトして、4-10軸でラージャヨーガを形成している。



ピザ屋の立ち上げ


またマハダシャー木星期に移行した2004年には、ピッツェリア・マルターノというピザの店をオープンさせている。


この時期は、マハダシャー木星期のセカンドアンタルダシャーである木星/土星期である。


木星は5、8室支配で8室で自室に在住し、5室支配で8室で高揚する金星とコンジャンクトし、起業の2室にアスペクトしている。


木星からみると12室に惑星集中しており、強欲に稼いでいるというよりもむしろ出ていく方が多そうな印象である。


木星は高揚する金星と魚座(水の星座)に在住して、飲食業やサービス業を表わしており、その為、木星期にピザ屋を始めたのである。


但し、彼は金融資本主義に疑問を持っている為、経営者としてあまりあこぎなことは出来ず、それで従業員に沢山支払う結果、12室に惑星が集中しているのではないかと思われる。


彼自身も消耗、出費して、利益度外視の慈善事業のようにさえ見える配置である。


然し、ラグナから見ると、8室に2つの強い吉星が在住しているため、従業員が良く働いてくれる結果として、従業員のおかげで彼が何とかやっていけるという配置に見える。


6室惑星集中のように従業員をこき使っているような配置にはなっていない。



復興支援活動への没入


そして2011年ー2012年に震災復興の手伝いで石巻と住まいの間を30往復したようだが、この時は、木星/月期⇒木星/火星期である。





月は12室支配で2室に在住しており、地方(12室)の復興にお金を使った(12室)ことを表わしている。



ナヴァムシャで牡羊座ラグナであれば4室支配の月が12室に在住するため、この時期は生活の場所が安定せず、石巻と住まいの間を30往復したことはこの配置に現れたのではないかと思われる。


石巻にも自分が復興支援する間に住む場所を確保したはずだからである。


ナヴァムシャでは、12室に9、12室支配の木星、2、7室支配の金星、4室支配の月が在住し、地方での復興支援のボランティアなどを表わす配置である。



そして、火星もラグナから見ると4、9室支配のヨーガカラカで、木星から見て3、10室支配で12室に在住しており、地方での土木作業(火星、土星)を表わしていると言えるかもしれない。



政治団体の立ち上げ ー 魂の目覚め ー


このような復興支援の活動の直前、あるいは活動中に大西つねき氏は、目覚めるものがあったのか、2011年に政治団体「日本一丸」設立、同代表になっている。


ダシャーは、木星/太陽期である。


太陽は魂の表示体であり、ラグナロードで7室水瓶座(慈善、連帯)で、7室支配のシャシャヨーガの土星とコンジャンクトしている。


政治に関わって市民と連携して、社会に責任を果たしていく必要性を感じ、魂が揺さぶられて、そこに自己実現の道を見出したと考えられる。


おそらく復興支援活動を通して、政治が良くなければ、本当の意味で復興できないと強く感じたのではないかと思われる。



そうした市民活動家としてのスタートから政治に入っていく流れは、山本太郎と全く同じである。



そして、2015年のおそらく木星/ラーフ期に政治団体の名称を「フェア党」に変更している。


ラーフは肩書きや団体や組合などを表わす11室に在住している。


あるいは、木星から見ると、ラーフは4室(事務所、拠点)に在住している。







現在の間違ったマネーシステム、金融資本主義を日本から変えるために ー リベラル派からの金融・経済、最大の論客として ー


そして、2016年に横浜市青葉区・緑区で街頭演説を開始している。


この時が土星/土星期で、マハダシャー土星期に移行している。


そして、2017年、衆議院選挙に立候補して落選しているが、土星/水星期に入った最近、れいわ新選組から参院選に立候補したのである。


土星は月から見て5、6室支配で6室に在住しているが、6室に惑星集中している。


オノヨーコのチャートで確認済みであるが、乙女座ラグナで6室水瓶座に惑星集中している場合、リベラルで急進的な市民運動や政治運動を展開するのである。



オノヨーコの場合、マハダシャーが金星で、水瓶座6室で太陽とコンジャンクトする水星のアンタルダシャーの時期に反戦運動、黒人解放運動、女性解放運動などの政治運動に傾倒し、反戦文化人の即時保釈を求める集会や北アイルランド紛争に抗議するデモへ参加、刑務所で起きた暴動の被害者救済コンサートや知的障害を持つ子どもの救済コンサートなど(wikipediaより)に積極的に関わった。



大西つねき氏のチャートでも全く同じ配置が見られ、しかも今は7室でシャシャヨーガを形成し、月から6室でムーラトリコーナの強い土星である。


この土星が、現在の金融資本主義の金持ちばかりにお金が集まっていく不平等なカラクリを批判し、新しい水瓶座の時代にあった経済の仕組みを提唱しているのである。


大西つねき氏の主張として、重要なのは、現在のマネーというのは、銀行の信用創造で生み出されている為、誰かが借金し続けない限り、お金の総量が不足してしまう不幸な仕組みであるという認識がまずあるのである。


銀行から借りた企業や人は金利を付けて返済するため、市場からはその分のお金が消えてしまうため、更に多くのお金を貸し付けなければならないのだが、既に世界は経済成長できず、成長分野が見つからず、地球資源にも限りがあるため、経済成長が難しくなっている為、お金を借りたい企業はなくなっている。


従って、マネーを民間部門の需要では作り出すことが出来なくなっており、その為、政府が借金をして公共部門から垂れ流すことによって市場にマネーを供給するしかなくなっている。


それが20年間続いてきたというのである。


従って、今の経済の仕組みでは、政府の予算を減らす緊縮財政はあり得ないのであり、また政府の借金が毎年どんどん膨らんでいくというあり方しかあり得ないのである。


そこで、政府の借金が毎年どんどん膨らんでいくことを正当化するMMT理論(現代貨幣理論)というものが世の中に最近出て来たのである。


このMMT理論(現代貨幣理論:Modern Monetary Theory)については、アメリカのステファニー・ケルトンという経済学者が主張している。

wikipediaによれば、バーニー・サンダース上院議員が予備選挙後に設立したシンクタンク/サンダース研究所の顧問を務めていると書いてあるため、リベラルで、民主党左派に近いのかもしれないが、大西つねき氏は、日本やヨーロッパが政府紙幣を発行するという方向に舵を切った場合にアメリカは、借金で成り立っている国であり、借金をし続けなければならないという事情があるため、それで、このような理論を提唱しているのではないかといった可能性について言及している。


wikipedia ステファニー・ケルトンによれば、『日本経済について、「失われた20年と呼ばれる状態に陥ったのは、インフレーションを恐れていたことが原因である」と指摘し、「デフレ脱却には財政支出の拡大が必要である」と主張している』とのことである。


確かに日本経済は経済力が強いので、財政支出を拡大して借金を増していったとしてもインフレになる可能性は少ないのであるが、然し、アルゼンチンとか、他のアフリカの国では、実際にハイパーインフレが起こっている。


今後、日本が少子高齢化が進み、労働人口が少なくなっていき、日本の経済力が弱体化した段階で、日本に巨額の財政赤字、累積した巨額の負債があれば、その時には、日本の円が毀損し、ハイパーインフレになり得る可能性もあるのである。


従って、このステファニー・ケルトン教授の言うことは信用できない。


というよりも既に日本は、巨額の財政赤字を重ねて、財政出動をして経済を刺激し続けて来たのであり、MMT理論を既に実践して来たといってもいいのである。


ステファニー・ケルトン教授の理論はこの日本の現状を過去に遡って正当化するだけの理論に過ぎない。



大西つねき氏によれば、今の経済の仕組みでは、政府の借金が毎年どんどん膨らんでいくというあり方しかあり得ないのであるが、政府が無駄な公共事業などを行なって、末端までお金を垂れ流すというやり方、つまり、穴を掘って埋めるだけの事業にお金を使い、本当に必要な国民の活動のためにお金が行き渡らないことは、国家の損失なのだという。


大西つねき氏の認識の中でもこの認識が最も本質的で重要である。



何故、国家の損失かといえば、国の財産、そしてお金の発行の担保になるのは、『国民の未来の労働』を意味するからである。


あるいは、もう少し言葉を換えれば、『国民の創造性、創造的活動』といってもいいかもしれない。



そうした国民が未来に生み出すものを担保にして、国債が発行されており、国家のマネーが作り出されているのである。


企業は銀行から国民の未来の創造性を担保にした資本を調達して、労働者を安くこき使って高く売りつける結果、莫大な利益を上げるのである。


そして莫大に上げた利益は株主に配当して経営陣で分配し、残りは従業員には給与として還元せず、会社の危機に備えて内部留保する。


その企業が莫大な利益を上げれたのは、労働者をただ働きさせたからである。



大西つねき氏の話では、国家の財産とは国民だけであり、国民が真に創造的に活動できることだけが国家の富となるのであるから、高速道路を無料にしたり、通信費を安くしたり、消費税を廃止して、国民の自由な活動を最大限発揮させるようにすべきだというのである。


国民が国家の基盤であり、国民が豊かであってこそ国家の富を生み出すことが出来るのである。


そして、それはタイムリミットがあり、今、こうしている間にもお金がないが為に国民がやりたい活動をせず、やりたい学習をせず、交通費や通信費が高いから、移動も出来ないし、通信も出来ない、あるいは、ガスや水道、電気、食糧などのインフラ料金や生活必需品の料金が高すぎて、生活していくのにやっとで他に何も活動が出来ない状態であれば、国民が創造性を発揮できないため、国家の富が、刻々と失われていく状態にあるという。


この国家の財産たる国民の活動の障害になるあらゆるものを取り除いていくことが政治の役割であると、大西つねき氏は言うのである。


それは全く正しいし、れいわ新選組、山本太郎が主張する消費税の完全廃止は全く正しいのである。


消費税は、その国民の経済活動、自由な創造性を発揮させるために最も障害となるものの一つである。


消費税とは、経済の本質、お金が巡りに巡って国家の富を増やしていくというエコロジカルな仕組みについて全く理解していない目先の利益しか考えない人物が導入した政策であると言うことができる。


それはおそらく一点集中型の自己中心的で視野が狭い認識や知性を指すのである。






大西つねき氏の水瓶座には惑星が集中しているが、特に月から見た5室(知性、認識)支配の土星が水瓶座6室でムーラトリコーナに在住し、多くの他の水瓶座に在住する惑星から影響を受けている配置は、視野が広く物事の相互の関連性や連携の仕組みについて理解することのできるエコロジカルな認識を指しているのである。


これが水瓶座時代をもたらすニューエイジムーブメントの中で出て来た70年代に『タオ自然学』を書いたフリッチョフ・カプラが主張したエコロジーの思想である。


水瓶座時代の先駆けとなる理論的指導者が、フリッチョフ・カプラなどのカウンターカルチャー世代の思想家であった。


今、まさにそうした時代の思想や活動が成熟して、金融資本主義の大きな秘密が明らかになり、それを変える革命的クライマックスが来たのだと言える。


そして、れいわ新選組というのは、決して、頭でっかちなリベラル左翼的主張を繰り広げているだけでなく、対米自立などを模索する現在の自民党にはないような真の保守志向の人々で構成されている。


何故なら、山本太郎も、大西つねき氏も獅子座ラグナだからである。


そして、沖縄で既存の創価学会、公明党に反対して、東京選挙区から立候補した野原善正氏もいかにも獅子座っぽい人物である。






皆、群れに埋没せず、ギラギラとした自己主張をする個性的な人々である。



水瓶座の時代とは、水瓶座ー獅子座軸で構成される人々が活躍する時代である。



獅子座ラグナで、水瓶座が強い人物というのは、その最高の組合せであると言える。



山本太郎は、獅子座ラグナで、5室支配の木星が水瓶座でヴァルゴッタマであり、大西つねき氏も獅子座ラグナで、水瓶座に惑星集中している。


頑固な保守であり、対米自立を掲げ、国際金融資本家の金融資本主義に反対するには、真の保守政治家としての強さが必要である。


そして、リベラル左翼的な市民よりの思想や考え方も持っている。


特に日本が法律を変えて、アメリカの金融資本主義の意向に逆らって、政府紙幣を発行しようとするなら、必ず、いずれかの段階で、米国の金融資本家との対決が必要であり、米国防総省(ペンタコン)やCIAなどの米国の諜報組織が殺しに来ることも覚悟しなければならない。


然し、こうした気づきは、世界的に起こっている潮流であり、米国の衰退と同時にいずれかの段階で、法律を変えて、現在の負債によるマネーシステムと決別する時が来るのである。


それは頑固な保守思想家として国際金融資本家と民族主義的な戦いを行なうのと同時に世界的に市民と連携する中で実施することが可能となる。


アリスベイリーの著作の中にも一度、マネーというものを世界から取り除く過程が必要であると述べられており、この動きは全く正統なものなのである。
















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祝・れいわ新撰組の大躍進と山本太郎の落選



れいわ新撰組が参議院比例代表で2議席を獲得して大躍進を遂げた。


障害者の候補者の方を2人国会に送り込み、これから国会議員、及び国民全員が否応なしにそのことに直面していく。


言葉で色々言うよりも市場原理、効率性というものに真正面から挑み、人々の意識を否応なしに変えさせる重みを持っている。


れいわ新選組の公認候補の中にもう少し個人票を稼げる候補者がいたらよかったと思うが、それでも大躍進である。


山本太郎自身は、100万票近く獲得したにも関わらず、落選した。


つまり、山本太郎は、れいわ新選組を立ち上げた党首としては躍進したが、個人の議席は落としてしまった。


これをチャートからどう考えるかである。






私は前回の検証で、山本太郎が獅子座ラグナで、出生時間は限りなく23:59:59付近にあり、現在、金星/ラーフ期であり、金星とラーフは4室でラージャヨーガを形成している為、この参議院選挙で躍進すると予想した。


アンタルダシャーはラーフ期であるが、ラーフ期は、通常はディスポジターが結果を与えるのである。


そうすると、ラーフのディスポジターは火星で、火星は4、9室支配のヨーガカラカであるが、3室に在住して、3、10室支配の金星と星座交換している。


4、9室支配の火星は3、10室支配の金星と星座交換することで、3-4、3-9、4-10、9-10の絡みを生み出し、金星と火星は9-10のラージャヨーガを生み出している。



3室と4室の星座交換


但し、私は前回、見逃していたが、金星と火星は月から見て8室と9室、ラグナから3室と4室で星座交換している。


そして、ラグナから見て3-4の星座交換は、立場やポジション、議席を失うといった象意があるのである。


金星とラーフ自体はラージャヨーガを形成し、金星とラーフのディスポジターである火星は、金星と9-10のラージャヨーガを形成してはいるものの、3-4のコンビネーションも生じている。


つまり、金星/ラーフ期は、ディスポジターの火星を考慮すると、金星/火星期のように働くということである。


そのため、wikipediaで、2017年3月~2018年5月までの金星/火星期を調べてみると、その前後に山本太郎は以下のような状況にあった。



2016年の第24回参議院議員通常選挙では東京都選挙区から立候補していた三宅洋平を支援(結果は落選)。同年10月12日、「生活の党と山本太郎となかまたち」が「自由党」に党名変更を決定したことにともない、党籍を自由党に置いたまま、自身の政治団体「山本太郎となかまたち」から次期衆議院選挙で東京ブロックで候補者擁立をめざすことを表明したが、最終的には擁立を見送った。

2018年10月、フランスの「人民共和連合」党首と国際情勢に纏わる意見交換が行われた。

2019年4月10日、夏の第25回参議院議員通常選挙に向けて同月下旬に自由党を離党する一方、新たに政治団体「れいわ新選組」を設立したと表明した。


(wikipedia 山本太郎)


「生活の党と山本太郎となかまたち」と名付けた党名を「自由党」に変更することが決定されたため、山本太郎は、自身の政治団体「山本太郎となかまたち」から次期衆議院選挙で東京ブロック候補者擁立をめざすことを表明したが、最終的には擁立を見送っている。


つまり、小沢一郎に「生活の党と山本太郎となかまたち」という党名を受け入れさせたが、再び党名を「自由党」に変更され、小沢一郎の影響力が強くなってきた所で、党において自分の居場所がなくなり、自身の政治団体から候補者を擁立しようとしたが、それに失敗しているのである。


この頃、小沢一郎と微妙な関係性になっていたかもしれないが、月から見て8-9の星座交換が生じている為、政治の世界での先輩である小沢一郎の支配的な影響を経験したかもしれない。


そして、ラグナから3-4の星座交換が生じていた為、党内に自分の居場所がなくなり、それで、離党や新党立ち上げをこの頃から既に模索していたのである。


つまり、金星/火星期は、山本太郎にとって、不遇な時期であったことが分かる。






この金星/火星期の象意が若干、金星/ラーフ期にも生じたためにれいわ新選組から2名の当選者を出せたものの、自分は議席を失ったのではないかと思われる。



金星やラーフから見ると、ディスポジターの火星は1、6室支配で12室に在住しており、8、11室支配の水星とコンジャンクトしている。



12室には損失、隠遁の象意があり、今回当選した2人の議員の縁の下の力持ち、裏方での支援という役回りを演じるかもしれない。



6室支配の火星が12室に在住し、8室支配の水星が12室に在住する配置は、ヴィーパリータラージャヨーガである。




山本太郎は、次の衆議院選挙に立候補することを表明したが、却ってその方が、次の選挙に緊張感をもたらす為、良いかもしれない。


産経新聞の記事によれば、通常であれば、衆院議員の任期満了に伴う選挙が2021年10月に行われる予定だが、その前に解散総選挙がある可能性があり、来年の2020年7月~9月の東京五輪・パラリンピックの前後の解散・総選挙の時期も考えられるが、消費税増税前の今年10月22日の即位礼正殿の儀などの皇位継承に伴う一連の儀式を終えた後から年末までの解散も考えられるという。


焦点は「解散カード」の時期 改憲実現へ年末も視野
2019.7.22 02:44 産経新聞

参院選を受け今後の政局の焦点は、安倍晋三首相(自民党総裁)が衆院解散・総選挙の「解散カード」をいつ切るかに移る。首相は党総裁任期切れまでの残り2年あまりの間に解散カードをちらつかせながら、宿願の憲法改正実現に全力を挙げることになる。

 「前回(平成28年)より議席を多く取れた。よかったよ」

 首相は21日夜、周囲にこう語った。今回の参院選の結果、改憲勢力は「3分の2」に届かなかった。しかし、改選の現職らが当選した25年参院選は、前年の政権奪還の勢いで自民が65議席を獲得した選挙で、同水準の維持が難しいことは織り込み済みだった。

 首相は21日のテレビ番組で、与党の参院過半数確保を踏まえ「(憲法改正を)議論すべきではないかというのが国民の審判だった」「私の任期中に(国民投票を)何とか実現したい」と改憲への意欲を重ねて示した。

 改憲原案は衆参両院の3分の2以上の賛成を得ても国民投票で過半数を得なければ実現できない。首相が有権者に改憲の意義を呼びかけたのは、将来の国民投票を見据えてのことだ。

 今回参院で3分の2を失い、改憲に向けた環境は厳しさを増した。だからこそ「解散カード」の切り方は決定的に重要になる。

 首相が令和3年9月末の党総裁任期まで衆院解散・総選挙を行わずに退陣すれば、次の総裁は就任直後、3年10月の衆院議員の任期満了に伴う選挙となる。衆院選の時期を首相が選べないこの日程は考えにくい。

 有力なのは来年7~9月の東京五輪・パラリンピックの前後の解散・総選挙だ。2年度予算成立後の来春から五輪前、または五輪後の来秋から年末にかけての時期に衆院を解散、勝利すれば衆院議員任期は6年まで延びる。党総裁任期の延長や「4期目」に突入する可能性もあり、首相には時間的な余裕が生じる。

 一方、今年10月に消費税率が10%に上がり、国民の負担感は増す。中国の経済失速や米中貿易摩擦など景気の先行きは楽観できない。北朝鮮情勢など先の読めない外交案件も多い。

 その意味では、10月22日の即位礼正殿の儀など皇位継承に伴う一連の儀式を終えた後、年末までの解散も視野に入る。首相は21日、「解散は選択肢から外しているわけではない」と述べた。「改憲解散」の号砲は首相の決断次第だ。(小川真由美)


その時、山本太郎は、おそらくまだ金星/ラーフ期である。



この金星/ラーフ期においては、今回の参議院選挙と同じようにれいわ新選組の躍進が予想される。



またもう少し細かく見ると、今回の参議院選挙は、金星/ラーフ/土星期であった可能性が高いが、今年の年末に解散総選挙が行われる場合、金星/ラーフ/水星期である可能性が高い。



水星は出生図では11室の支配星で、4、9室支配のヨーガカラカの火星とコンジャンクトして木星からのアスペクトを受けている。



もしナヴァムシャやダシャムシャのラグナが獅子座や射手座で正しければ、ナヴァムシャでは水星は、11室支配で4,9室支配のヨーガカラカの火星と10室でコンジャクトし、ダシャムシャでは水星は7,10室支配で7室で自室に在住してバドラヨーガを形成し、5室支配の火星がコンジャンクトして、5-7,5-10のラージャヨーガを形成している。



今年の年末に解散総選挙が行われる場合、土星と木星が月から10室の射手座をトランジットし、またダシャーロードの金星やラーフから見た4室と4室の支配星に土星と木星がダブルトランジットする。また土星と木星は5室から11室にもダブルトランジットする。



2021年5月~2024年1月が金星/木星期であるが、金星から見て木星は4室に在住してヴァルゴッタマで強く、山本太郎は、次の総選挙に擁立する候補を募集するために政治塾のようなものを始める可能性もある。



れいわ・山本代表「次期衆院選では100人規模で擁立」
毎日新聞2019年7月22日 01時15分

政治団体「れいわ新選組」の山本太郎代表は21日夜、次期衆院選について「政権選択なので、立候補者100人ぐらいの規模でやらなければいけない」と述べた。

また、れいわが今回の参院選で政党要件を満たした場合、政党助成金を受け取れるようになることに触れ、「それ(助成金)によってこの先戦っていける。それで十分でなければ(支持者に)力を貸してくださいということになる」と語った。【安藤いく子】



木星はダシャムシャでも1、4室支配で8室で高揚しており、人からの支援を受けやすい配置である。


今回、山本太郎は、支援者から4億円の寄付を集めたが、そうした草の根のポピュリズム的な支援を集めることが出来たのは、ダシャムシャでラグナに在住するラーフのディスポジターである木星が1、4室支配で8室蟹座(ポピュリズムの星座)で高揚しているからかもしれない。




もしそうだとすれば、次の金星/木星期になった際にも彼はポピュリズム的な人気によって大衆から沢山の支持や金銭的な援助(寄付)を受けることが出来るかもしれない。



そして、最終的に山本太郎は、政治家として大成するのではないかと思われる。



何故なら次のマハダシャー太陽期において、太陽はラグナロードで4室で10室支配の金星とラージャヨーガを形成しているからである。





(参考資料)



政党要件という両刃の剣…なぜ「れいわ新選組」はテレビに映らないのか
毎日新聞2019年7月19日 14時35分(最終更新 7月21日 23時04分)

21日投開票の参院選で、現有1議席の政治団体「れいわ新選組」(山本太郎代表)が、3カ月で3億円を超える寄付を集めるなど注目 されている。インターネット上では「れいわ新選組をテレビに映してください」と訴える署名運動が始まり、署名は5日間で約1万 6000人に達した。確かに、れいわ新選組の選挙運動をテレビで見ることは少ない。なぜだろうか。【大場伸也/統合デジタル取材セ ンター】

「無視しないでください!」

 米国在住のメディカルリサーチャー、好川真理子さん(47)は12日に「山本太郎さんと彼の率いる『れいわ新選組』を、テレビ に映してください。まるでいないかのように無視しないでください!」と題する署名活動を署名サイト「Change.org」で始めた。

 サイトには「選挙が終わってから実は取材してました、みたいな報道は見苦しい」「全ての政党・候補者は平等に扱われなけれ ばならない」「あれほど聴衆をくぎ付けにしている、れいわ新選組を放置するとはマスコミの常識もセンスも疑う」などの賛同コ メントが寄せられている。

好川さんは毎日新聞の取材に「正直、ここまで反響が来るとは思わず、自分でもびっくりでした」と話した。集まった約1万6000の 署名は、17日朝にテレビ各局の問い合わせフォームを利用して送信したという。

「れいわ祭り」に1万2000人

 山本氏を中心に候補者10人がJR品川駅港南口で演説を繰り広げた12日の「れいわ祭り」には、仕事帰りのサラリーマンなど3時間 で延べ約1万2000人(主催者発表)が集まった。終了後に開かれた記者会見で、山本氏は「(映像は)もう少し(支持の)数字が出 てくれば流さざるを得ないだろうなと思っています」と述べ、報道陣に「社内でも局内でも戦ってほしい。一緒にやっていきまし ょう」などと呼びかけた。

政党要件で「足切り」

 テレビや新聞が選挙期間中の報道の目安にしてきたのは、その団体が政党要件を満たすかどうかだ。大きな選挙になるほど、数 多くの政治団体や個人が名乗りを上げるため、すべてを取り上げるのは現実的に難しく、どこかで線引きをしなければならないか らだ。

 政党要件は、公職選挙法では(1)国会議員5人以上(2)直近の衆院選か参院選で2%以上得票している――のいずれかとされて おり、れいわ新選組は今回、この条件を満たしていない。

「メディアの判断おかしい」と批判も

こうした判断にも批判はある。脳科学者の茂木健一郎さんはツイッターに「メディアの判断としておかしいと思う。政党要件とか を機械的に適用しているんだろうけど、それだったらジャーナリズムの見識は要らない」と投稿した。

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんも「メディアが全ての政党を平等に報道してくれないと選ぶ側は選択肢が増えないと思いま せんか?」とツイートし、「まったくその通り」などと多くの支持を集めている。

排外主義政党進出の契機にも

 法政大の津田正太郎教授(マスコミュニケーション論)はこう指摘する。

 「テレビがれいわ新選組を大きく取り上げた場合、他の政治団体も『同じように取り上げろ』という話にどうしてもなります。 仮にそうなれば、今度は既存政党を扱う時間が減って、既存政党から不満が出るでしょう」

 津田教授によれば、欧州のいくつかの国では、国政に議席を持たないにもかかわらず、主張がセンセーショナルだからという理 由で排外主義政党をマスメディアが大きく取り上げた結果、そうした政党が国政に進出する契機となったことを示す研究もある。 「新しい政治団体がテレビのステージに上がるのは1回目の選挙戦では難しいでしょう。まず地方で、そして国政で支持を積み重ね ていくよりほかないと考えます」

 ただ、津田教授はこうも言う。

 「選挙報道に不信感が募るのは望ましいことではなく、マスメディア側が報道の基準をちゃんと説明しておく必要があるのでは ないでしょうか」

れいわ候補の演説を放送したテレビ朝日

 実は、一部で変化も見られる。テレビ朝日の「モーニングショー」は15日、東京選挙区ルポとして、れいわ新人の演説を放映し た。テレビ朝日広報部は毎日新聞の取材に「基本的に政党要件を満たす7政党を主要政党として扱っています。れいわ新選組は政党 要件を満たしていませんが、現職の国会議員を有しているため、主要政党に準じた扱いをすることもあります。過去の国政選挙で も、同様の扱いをしたことはあります」と答えた。
参照元:政党要件という両刃の剣…なぜ「れいわ新選組」はテレビに映らないのか
毎日新聞2019年7月19日 14時35分(最終更新 7月21日 23時04分)











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「京都アニメーション」放火犯・青葉真司のチャート



京都アニメーションの放火犯・青葉真司の出生図のラグナが射手座で、ナヴァムシャのラグナが蟹座ではないかとのコメントを頂いたので、これらのラグナについて検証してみたいと思う。





結論としては、射手座ラグナ、そして、ナヴァムシャのラグナは蟹座で正しいと思われる。(特にこれら以外のラグナは思いつかない)



これらのラグナを検証して、若干、気づいた点について補足したいと思う。



まず、青葉真司は、2009年に茨城県内の郵便局に就職しているが、この時、射手座ラグナだと、月/金星期で、次が月/太陽期である。


月から見ると、金星は10室に在住して太陽とコンジャンクトし、太陽は月から10室に在住している。


従って、この時期に公務員になったことがよく理解出来る。


牡牛座の金星と太陽なので、郵便局のゆうパックなどの物流の仕分けなど、物品の管理の仕事ではないかと推測できる。



青葉真司は、2012年6月20日コンビニ強盗を行ない自ら出頭しているが、『オウム事件の高橋容疑者のように逃げられないと思った』という不可解な供述をしている。






この時、火星/ラーフ期であるが、火星は5室支配で8室で減衰しており、思考の混乱を表わしている。


8室は中毒症状、妄想なども表わすと思われ、特定の観念に囚われる状態も表わしていると思われるが、上記の不可解な供述がそれを表わしている。


またこの火星が2室にアスペクトしているため、この思考が言葉にして現れたのである。



アンタルダシャーは10室に在住するラーフであるが、ラーフのディスポジターである水星は5室に在住している。


この水星が5室に在住する配置は、小説を書く才能などを表わす配置ではないかと思われる。


但し、彼は、小説を京都アニメーションに投稿してボツにされたと思わせるような内容を5chに書き込んでいたという。


もしそれが本当だとすれば、5室に在住する水星は、5-10のラージャヨーガを形成し、文筆の才能を表わしているが、ディスポジターの火星は8室で減衰しており、彼の才能は、最終的な結果としては、京都アニメーションが彼の小説のアイデアを盗んだという妄想に発展したことを表わしている。


この辺りのディスポジターの繋がりが非常に興味深い。


文才があり、小説も書いたが、最終的に京都アニメーションにボツにされ、被害妄想に発展し、犯罪(放火)に帰結したのである。






両親が幼少時に離婚したというが、3歳から17歳ぐらいまでマハダシャー金星期である。


2室支配の土星は8室支配の月とコンジャンクトし、火星、ラーフに囲まれてパーパカルタリヨーガを形成し、激しく傷ついている。


つまり、2室の支配星が激しく傷ついている場合、家族(両親)が壊れるのであるが、この傷ついた2室支配の土星が金星にアスペクトしているので、このマハダシャー金星期に両親が離婚したのではないかと考えられる。



また青葉真司は、兄と妹の3人きょうだいだったというが、3室には3室支配の土星がアスペクトバックしており、3室の支配星が自室にアスペクトしている場合、弟妹が存在する配置である。


また3室には、表示体の火星と木星がアスペクトしているが、これらのアスペクトも弟妹の存在を表わす配置である。


また同じように11室には、表示体の木星がアスペクトしており、11室の支配星は定座で強く、兄姉の存在を示唆している。



高校卒業後に埼玉県の非常勤職員として働いたのが、おそらくマハダシャー太陽期であるが、ナヴァムシャが蟹座ラグナだとすると、10室支配の火星に太陽がコンジャンクトし、この頃、公務員として働いたことが説明できる。



また青葉真司は、2006年春に警察沙汰を起こしているが、“下着泥棒”の容疑で、部屋で寝ている所をそのまま起こされて警察に連行されたようである。


2006年春というと、月/土星期であるが、土星は8室の支配星で、拘束や中断など、突然の変化を表わしている。






警察が突然、自宅に踏み込んで来て、寝ている所をたたき起こされて警察に連行されるというのは、まさに8室支配の土星が10室に在住する配置ではないかと思われる。


またその時に近所の人に見られたり、知られたり、世間に目立って(10室)しまい、また警察関係者に自宅を荒らされたのは、8室支配の土星が4室にアスペクトしているからである。


そして、事件後、アパートの部屋を引き払う際に離れて暮らしていた母親が家賃補填してくれたのは、8室支配の土星が減衰して、パラシャラの例外則、ニーチャバンガラージャヨーガを形成している為ではないかと思われる。


だから不労所得(8室)を得たのである。



また青葉真司は、コンビニ強盗を起こした後、厚生保護施設に入寮していたが、2016年7月頃に退寮し、その後はさいたま市のアパートに居を移したというが、生活保護のもと訪問看護を受けていたという。


この更生保護施設に入寮していた頃が火星期で、生活保護を受けながらさいたま市のアパートに暮らしていた時が、ラーフ期である。


ナヴァムシャを見ると、火星は8室支配で減衰して、パラシャラの例外則、ニーチャバンガラージャヨーガを形成する土星と星座交換し、ラーフは、この土星とコンジャンクトしている。


従って、この8室支配の土星の恩恵で、不労所得で生活していたと考えられる。



そして、今回、放火の凶行を犯したのは、ラーフ/ラーフ/水星期である。






ラーフは出生図で10室に在住し、ディスポジターの水星は5室に在住して、5-10のラージャヨーガを5室で形成している。


そして、プラティアンタルダシャーの水星は、5-10のラージャヨーガを5室で形成している。



然し、水星のディスポジターの火星は5、12室支配で8室に在住し、水星のナクシャトラに在住している。



ここで、青葉真司が放火を行なった動機が、京都アニメーションに小説を投稿してボツにされた恨みであることが、非常に興味深い点である。


小説を書いて投稿し、それが没になって、被害妄想となり、復讐へと発展したのが、5室の水星、そして、そのディスポジターの5、12室支配の火星が8室に在住するというディスポジターの連携を明らかにストーリーとして表している。



ナヴァムシャで見ると、ラーフのディスポジターの火星が5、10室支配で、7、8室支配の土星と星座交換し、木星や太陽とコンジャンクトして、ラグナやラグナロードの月にアスペクトしている。


ラグナやラグナロードの月にアスペクトしているので、青葉真司本人自身も火傷を負って意識不明の重体なのである。



このように射手座ラグナという前提で、出来事をトレースすると、この射手座ラグナ説で間違いないように思われる。



因みに私はまだ本格的に青葉真司のラグナの特定に取り組んではいなかったが、このラグナが特定できたかどうか不明である。



青葉真司は、結婚もしておらず、子供も誕生していない。分かりやすい大きな人生の出来事がないのである。






従って、今回の放火事件と、過去のコンビニ強盗、妹と兄の存在、両親の離婚、郵便局や公務員として働いていた事実、厚生施設に収容されていたり、生活保護を受けていた事実などから推測するしかない。



今回の放火事件での壮絶な暴力は、ナヴァムシャのラグナから見た7室への火星の在住、そして、6室への惑星集中が関係していると思われる。


7室に絡む火星は、通常、妻虐待の配置と言われ、またマンデン占星術では7室は戦争のハウスである。


また6室に在住する火星は敵を粉砕する配置であり、6室で減衰する木星も敵の粉砕を表わす配置である。


また月ラグナから見てラグナロードの太陽が6室に在住する配置もウパチャヤの凶星で、敵に対して強い配置である。



従って、青葉真司のナヴァムシャで月ラグナから見て6室への惑星集中は徹底した暴力を表わしている。


例えば、金正恩(獅子座ラグナに修正)のチャートの6室に火星や惑星の集中があるが、金正恩の徹底した暴力を見ればそれが分かる。


6室の火星はその他、大量の粛清を行なったレーニンの出生図でも蠍座ラグナで6室に火星が在住している。



青葉真司のラグナロードの木星が双子座のアールドラーに在住していることも要注目である。


アールドラーは天才的な悪人か、世界に革命を起こすような革命家のどちらかになるような性質がある。


浄化のために徹底的に汚れる性質がある。


従って、青葉真司の起こした事件は、世間に問題提起を促し、今回、首相や国連までが事件にコメントしているのである。





(参考資料)



“京アニ火災”青葉真司容疑者 20代には「下着泥棒で連行」「家族が家賃補填」も
2019/7/20 21:00「週刊文春」編集部

 京都市の名門アニメ制作会社「京都アニメーション」で発生した放火事件は、34名が死亡する大惨事となった。

 警察が身柄を確保した、さいたま市在住の無職、青葉真司容疑者(41)は全身に火傷を負って意識不明の重体だ。7月20日には、京都市内の病院からドクターヘリで 大阪の大学病院へと移送された。

兄と妹の3人きょうだいだった

 青葉容疑者の生い立ちについて、社会部記者が語る。

「青葉容疑者は兄と妹の三人きょうだい。両親が幼少期に離婚したため、父親と暮らしていたのですが、経済的には常に苦しかったようです。小学生時代は柔道クラブ に通うなど活発な面もあったのですが、友達は少なかった。中学校では暗い印象で、いじめに遭って引きこもりがちだったそうです」

 青葉容疑者の中学時代の同級生が回想する。

「(青葉容疑者のことは)まったく覚えていないですね。事件後の報道で卒業アルバムが出ていて、初めて彼の存在に気が付きました。卒業の際に撮影する集合写真に は写っておらず、青葉容疑者は別で撮られた写真が載っていたから、学校にも来ていなかったのだと思います」

 中学卒業後は、埼玉県内の高校の夜間部に通った青葉容疑者。その後は県非常勤職員、新聞配達員、コンビニ数軒と、職を転々とした。その間に父親が死亡し、家族 とは疎遠になっていったという。

コンビニ強盗以前にも警察沙汰があった

「当時から愛想は良くなかったですね。ただ、仕事にはマジメに自転車で通っていました」(青葉容疑者の知人)

だが、青葉容疑者は2006年春に警察沙汰を起こす。

「窃盗の疑いで、警察が青葉容疑者の自宅に踏み込んだことがありました。要するに“下着泥棒”ですね。青葉容疑者は部屋の中で寝ていて、そのまま起こされて警察 に連行された。事件の後にアパートの部屋を引き払う際には、それまで離れて暮らしていた母親が家賃補填したそうです」(同前)

 その後、埼玉県内の人材派遣会社に登録したり、茨城県内の郵便局に勤務した青葉容疑者だが、2012年6月にコンビニ強盗を起こし、逮捕される。

 当時、青葉容疑者が居住していたアパートの管理人はこう証言する。

「必要書類に記入してもらうために留置場に行ったのですが、そのときは髪の毛がボサボサで、耳にかかるくらいに伸びていた。終始、下を向いていて表情はわからな かったけれど、書類の記入にはおとなしく従ってくれました」

 コンビニ強盗事件後、更生保護施設で過ごしたという。

「更生保護施設を退所した後は、埼玉県内のアパートで一人暮らしをしていました。京都府警も『精神的な疾患があるとの情報を把握している』と発表していましたが 、精神科に通院していたとの情報も入ってきています」(前出・社会部記者)

 青葉容疑者の回復を待って、警察は取り調べを進めるという。
参照元:“京アニ火災”青葉真司容疑者 20代には「下着泥棒で連行」「家族が家賃補填」も
2019/7/20 21:00「週刊文春」編集部











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山本太郎のれいわ新撰組・大躍進の兆しあり



山本太郎のチャート分析をして欲しいとのリクエストを頂いた。


今回の参議院選挙にて、山本太郎はれいわ新撰組を立ち上げ、ネットでは山本太郎の話題で持ち切りである。


この山本太郎が仕掛ける改革への国民運動を自民党が警戒し、恐れているようである。



山本太郎は典型的な獅子座の人物である。


それは非常に分かりやすく疑問の余地がない。


強固な自我、目立つキャラクター、主役しか演じられないパーソナリティー、現在、彼が行っている政治パフォーマンスからは典型的な獅子座のキャラクターが感じられる。


牛歩戦術を一人でも遂行したり、小沢一郎の生活の党を「生活の党と山本太郎となかまたち」の名前に改称させたり、天皇に園遊会で直訴状を渡すなど、彼の行為には、全く群衆に埋没しない際立った個性、自己主張が見られる。


1990年の高校1年の時に『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の「ダンス甲子園」に出場し、芸能界入りしている。


その時のグループ名は「アジャコング&戸塚ヨットスクールズ」で、過激なダンスパフォーマンスで、とにかくギラギラと存在感を放っていた。





オイルを塗った逞しい身体に、その時々の「Q(メロリンQやダブリQなど)」を油性ペンで胸に書き、際どい競泳パンツ、黄色の競泳帽姿にステッキというアイテムで、ボディビルの様なポーズでヘヴィメタルバンドジューダス・プリーストの代表曲『ペインキラー』をバックに迫り来るような奇妙なダンスを踊り、締めに「Q!」と叫ぶ。強烈なパフォーマンスや、当時再ブレイクし始めていたポール牧の指パッチン等で注目を浴びる。

(wikipedia 山本太郎)


この当時から現在まで山本太郎はやっていることは一貫して全く変わっていない。


彼は昔から「山本太郎」である。


ダンスグループを結成し、リーダーとして、裸で過激なパフォーマンスするというスタイルは、政治団体(れいわ新撰組)を結成し、そのリーダーとして自らパフォーマンスするという現在の政治活動にも通じるものである。



山本太郎が獅子座ラグナであるという観点で見た時、00:00:01で作成したチャートと23:59:59で作成したチャートでは同じ獅子座ラグナとなるが、00:00:1で作成したチャートでは月が水瓶座となり、23:59:59で作成したチャートでは、月は魚座に移動する。


従って、00:00:01か、23:59:59のどちらかに近い時刻が山本太郎の出生時間となるはずである。



そして、過去の出来事とダシャーの推移などを検討した所、山本太郎は23:59:59に限りなく近い深夜に生まれているのではないかと思われる。






芸能界入り


例えば、1990年に「ダンス甲子園」に出場し、芸能界入りしているが、この時のダシャーは、水星/金星期(1990/8~)である。


水星は3室(ダンス、パフォーマンス)に在住し、金星は3室の支配星である。


もし00:00:01に生まれている場合、ダシャーは土星/金星期辺りであるが、この頃が土星/金星期であるが、この頃、マハダシャー土星期であると考えるのは難しい。



1990年に芸能界入りし、その後、3室に在住する水星期、そして10室に在住するケートゥ期に芸能活動を続けたのである。


ケートゥのディスポジターは3、10室支配の金星である為、いずれにしても3室(芸能、パフォーマンス)に絡んでいる。



政治家への転身


そして、2011年4月頃から反原発活動を開始して、この頃から山本太郎の政治運動がスタートするのであるが、ちょうどマハダシャー金星期に移行したタイミングである。


10室支配の金星が太陽とコンジャンクトしているため、この頃から政治活動を開始したと考えることが出来る。



もし出生時間が00:00:01だと、2011年4月頃は、マハダシャー水星期の真ん中辺りであり、この人生の大きな転機となる出来事を説明出来ていない。






金星は3、10室支配でラグナロードの太陽とコンジャンクトして、1-10のラージャヨーガを4室で形成しており、同室するラーフは、減衰しているが、ニーチャバンガラージャヨーガを形成し、ラーフはケンドラとトリコーナの支配星とコンジャンクトして、ラージャヨーガを形成している。


この4室で、形成される金星と太陽による1-10のラージャヨーガが、政治家として、国会に自分の議席を持ち、れいわ新撰組という自分の政治団体を起ち上げた理由である。


国会議員としての議席(玉座)や、政治団体のリーダーとしての立場は、ラグナロードで4室に在住する太陽が表わしている。



そして、2013年7月21日の第23回参議院議員通常選挙で、東京都選挙区から無所属で出馬し、66万票を獲得し初当選している。



金星/金星期だが、金星/金星/土星期辺りである可能性が高い。その前が金星/金星/木星期で、木星は5室支配で7室水瓶座でヴァルゴッタマの為、反原発などリベラルな市民運動を行なうような配置である。




政治団体の結成


山本太郎はマハダシャー金星期に入ったばかりの2012年12月の時点で既に「新党 今はひとり」の設置を総務省へ届け出ている。


政治団体

2012年12月5日に政治団体「新党 今はひとり」の設置を総務省へ届け出、2014年3月19日に「新党ひとりひとり」への名称変更を総務省へ届け出た。目標は脱原発勢力を結集させる国政政党を作ること。今後は各地の国政選挙、地方選挙に候補者を擁立していくことを目指すとしている。

2014年4月に衆議院鹿児島2区で行われた補欠選挙に介護福祉士で脱原発活動家の有川美子を党として公認した。結果は日本共産党の候補者を上回る票を得たが、6人中3位で落選。

(wikipedia 山本太郎)


目的は脱原発勢力(リベラル左翼)を結集させる国政政党を作ることである。



まず、政治家として当選する前に政治団体を設立したのは、まさにラグナロードの太陽が4室に在住している配置が物語っている。


まずは自分がリーダーとして、政治団体を起ち上げて、それで、国政に打って出るという考えである。


4室は蠍座だが、水瓶座(リベラル)から見た10室に該当し、蠍座はリベラル左翼的な国際主義を推し進める星座である。



政治思想


因みに山本太郎の政治信条や公約は、リベラル左翼の正統な主張が多い。


政治公約

山本太郎の政治公約は以下の通りである。

被曝させない

原発の即時撤退・ガスコンバインドシステムと小規模水力の推進・国民が情報を得て避難できる権利の確立など

TPP入らない

TPP(環太平洋パートナーシップ協定)は交渉内容が不透明であって、アメリカでは国内法が条約より優先されているのに対して、日本では条約が国内法に優先されるのは不利、日本には交渉する余地がないと判断して反対。
飢えさせない

生活保護の不正受給は正されるべきだが、受給条件の厳格化は反対。「教育」「医療」「介護」の無償化を推進。

その他の政策

消費税を5%に引き下げ、将来的には無くす。必要あらば大資本家から増税する。
金融緩和と財政出動でデフレ脱却、財政健全化へ。
憲法9条改正と集団的自衛権の行使に反対。
日本の核武装について、将来にわたって検討すべきでない。
総理は靖国神社に参拝すべきでなく、村山談話・河野談話を引き継ぐべきとしている。
選択的夫婦別姓制度導入に賛成。


憲法9条改正と集団的自衛権の行使に反対していることや、総理の靖国神社参拝への反対、選択的夫婦別姓制度導入への賛成、原発の即時撤退などが該当する。


そうしたリベラル左翼的な思想信条は、5、8室支配で7室水瓶座(博愛、国際主義)でヴァルゴッタマの強い木星から来ている。



この木星は彼が脱原発勢力(リベラル左翼)を結集させるという思想(統合の思想)を生み出すことを可能にするものであり、彼が参院選で当選した時、生活の党、社会民主党、緑の党、新社会党などの各党の支援を幅広く受けたのは、水瓶座の木星が7室(契約、パートナーシップ)に在住し、ラグナや11室(当選、肩書き)、3室(広報)にアスペクトしている為である。






木星が月から見ると、1、10室支配で12室に在住しているのは、木星期に彼は反原発運動などで、地方の都市(12室)のデモなどに参加していた為である。



既に彼が、金星/金星/土星期辺りに当選した可能性について述べたが、土星はナヴァムシャで6、7室支配で10室に在住し、4、9室支配のヨーガカラカの火星、2、11室支配の水星とコンジャンクトし、7-9のラージャヨーガを10室で形成している。


従って、参院選に立候補し、選挙戦を大舞台で戦ったのが、この10室に在住する土星のプラティアンタルダシャーの時期ではないかと考えた。



その前は、金星/金星/木星期で、彼は反原発活動からその政治活動をスタートさせた為、当選前は、彼はまだ地方の原発施設などを訪れてデモに参加したり市民活動を行っていたはずであり、この頃が、木星のプラティアンタルダシャーであることが納得できる。


木星は月、太陽から見て、水瓶座6室に在住しており、水瓶座の6室は、リベラル左翼的な市民運動の配置である。


何故なら、6室水瓶座の事例としては、オノヨーコのチャートを考えると、6室水瓶座にラーフ、太陽、水星などが在住しているが、金星/水星期に彼女は、反戦運動家、黒人解放運動家、女性解放運動家との交流を深め、政治運動に傾斜し反戦文化人の即時保釈を求める集会や北アイルランド紛争に抗議するデモへ参加し、刑務所で起きた暴動の被害者救済コンサートや知的障害を持つ子どもの救済コンサートなどにも積極的に出演した(wikipediaより引用、抜粋、一部編集)と記されているからである。


アンタルダシャーの水星は1、10室支配で、6室水瓶座で太陽(政治)とコンジャンクトしているが、この頃、オノヨーコは好戦的戦闘的なリベラル市民運動に参加したのである。


山本太郎の出生図の月から1、10室支配で12室水瓶座に在住し、ナヴァムシャで月、太陽から見て6室に在住する木星も反原発などのリベラル市民運動を表わしている。




結婚と離婚


2012年5月にプロサーファー割鞘朱璃と結婚したが、新婚生活が始まっても月に1〜3度しか家に帰らず新婚生活が破綻し、3ヶ月で離婚したようである。


その後一般人の女性と交際をはじめ、2012年11月に妊娠が発覚している。


金星は生来的な結婚の表示体である為、このタイミングでの結婚は理解出来るが、月から見ると3、8室支配の金星が6室支配の太陽とコンジャンクトし、ラーフ/ケートゥ軸と絡み、逆行の土星からアスペクトされて傷ついている。




8室は結婚生活のハウスであるが、その8室の支配星である金星が6室支配の太陽とラーフ、土星と絡んで傷ついている為、結婚したパートナーの元に月に1~3度しか帰らず、結婚生活が破綻したようである。


8室が傷ついている人は、結婚生活に恵まれないと共に自ら結婚生活を望まず、求めず、拒絶する傾向があるため、月に1~3度しか家に帰らなかったというのは、そういう意味である。


またその後、一般女性と交際し、女性は妊娠しているが、籍を入れていないのは、そういう意味である。



ナヴァムシャで、月から見て金星は、2、9室支配で2室で自室に在住しており、結婚生活という要素も若干見られるため、それが一般女性と交際した理由であるが、然し、金星はおそらくナヴァムシャのラグナから見て不安定なハウスに在住しているはずである。


今回はナヴァムシャのラグナを獅子座に設定し、金星は3、10室支配で3室に在住している配置とした。


そうすればダンスパフォーマンスで芸能界にデビューし、その後、俳優などの仕事を行なった理由が説明出来るからである。



天皇への直訴


2013年10月31日に園遊会で山本太郎は、明仁天皇(当時)に手紙を直接手渡すなどした。


手紙の内容は、『子供たちの被ばくや健康被害が福島だけではなく、この先、他にもたくさん出てくることや食品の安全基準が低い問題、原発の高線量エリアで働いている作業員たちの健康や放射線管理があまりにずさんな話など』を訴えたものだったという。


天皇に直訴状を手渡した田中正造を思い起こさせる情熱的な事件である。


このことが天皇の政治利用として広く物議を醸し、世論は、批判派と擁護派に二分したが、安倍内閣がIOC総会に皇室関係者が参加したり、「主権回復の日」式典に天皇が参加するなどしていることは政治利用ではないのか、政権は批判する資格があるのかといった形で、天皇の政治利用に関する議論を巻き起こした。


何故、山本太郎は天皇に直訴したのか、そのことがチャートから読みとれるかが問題である。


天皇に手紙を手渡した2013年10月31日は参議院議員に当選した直後で、金星/金星/土星期辺りではないかと思われるが、金星は、月から見ると8室の支配星で9室支配の火星と8-9の星座交換をしている。




9室は神聖な存在、霊的グルを表わしており、天皇は伝統的な宗教的、精神的権威である。


従って、8-9の星座交換とは、神聖な存在である天皇に頼って、何とかしてもらおうとしたことを意味している。


然し、8-9の星座交換とは、8室が9室を損失するハウスであるため、神聖な存在との接触が出来ない配置である。


従って、結局、宮内庁次長の話では、「手紙は事務方で預かり、陛下には上げていない」として、実際、天皇が内容を読んだのかどうか真相は分からないが、公式の発表では、天皇には、手紙が届けられていないということになっている。


つまり、天皇への直訴は失敗したのである。


これが8-9の星座交換の意味である。


8室は孤独な瞑想修行者の精神的挫折のハウスであると言われるが、瞑想に没頭しても神から何の啓示もインスピレーションも得られずに孤立して挫折するといった9室を損失する体験を象徴するハウスなのである。



獅子座は宗教家(魚座)に弱い


因みに獅子座ラグナの人は、魚座(宗教)が8室に該当するため、霊的グルや宗教の教祖を激しく理想化し、崇拝する人々であり、またそれらの宗教的権威に頼る人々である。


中世ヨーロッパの王家(獅子座)は、その王権の正統性をローマカトリックの教皇からの権威によって得ようとしていた歴史がある。


「王権神授説」という考え方もそうであるが、国王は、聖職者から塗油され聖別されることによって霊威を帯びると考えられていた。


またイギリス王室の戴冠式では、英国国教会の聖職者から聖油をつけてもらうという儀式を必要とし、国王の権威を聖職者(宗教家)から付与してもらうことを象徴的な形で表わしている。

また古代メソポタミアでは、王ハンムラビは神から王権の象徴の輪と聖杖を授けられる必要があった。


このように王様(獅子座)は聖職者(魚座:宗教家)には頭が上がらないというのは、一つのステレオタイプである。


あれだけ政治的な行動力や実行力のある山本太郎が、天皇を理想化し、その権威に頼ろうとしたのは、滑稽だが、神聖な宗教的権威への一つの真剣な理想主義(ロマン主義)である。




プラティアンタルダシャーの土星


天皇への直訴が、金星/金星/土星期であると、土星は6室の支配星であるため、この行為が沢山の批判を受けたことを物語っている。






またナヴァムシャのラグナが獅子座であれば、土星はやはり6室支配で10室に在住しており、広く批判を受け、悪名を轟かせる配置である。


つまり、今回の騒動は、賛否両論を巻き起こし、とにかく山本太郎の名前を全国的に有名(10室)にした事件だったと言えるかもしれない。





山本太郎のれいわ新撰組による政治革命は成功するか



明後日(2019年7月21日日曜日)は参議院選挙の投票日であるが、山本太郎率いるれいわ新撰組の街頭パフォーマンスが大好評である。


youtubeなどのアクセス数が非常に多く、ネット上では、山本太郎の露出が非常に増えており、目立っている。






現在、山本太郎は、金星/ラーフ期(2018/5~)であり、金星/ラーフ期は、その人の今後のブレイクの最初のタイミングであり、デビューの時期である。


その人が飛躍していく最初のタイミングなのである。



マハダシャーの金星は、3、10室支配で、ラグナロードの太陽と共に1-10のラージャヨーガを4室で形成し、ラーフは4室で、ケンドラとトリコーナの支配星とコンジャンクトし、ラージャヨーガを形成し、またラーフはニーチャバンガラージャヨーガも形成している。


マハダシャーの金星とアンタルダシャーのラーフは4室で、コンジャンクトしており、共に4室で形成されるラージャヨーガに参加する惑星である。



従って、金星/ラーフ期の現在、れいわ新撰組の旗揚げは大成功を収めることが推測されるのである。



もしナヴァムシャのラグナが正しければ、ダシャムシャのラグナも正しいと思われるが、ダシャムシャのラグナは射手座である可能性が高い。






金星は6室支配で12室に在住しており、ヴィーパリータラージャヨーガを形成しているが、12室に在住している。


山本太郎のナヴァムシャのラグナを獅子座にしようとすると、D10のラグナは射手座になってしまい、金星は12室に位置することになる。


国会議員として活躍している山本太郎の金星期の配置がダシャムシャの12室という配置はどうかと思ったが、山本太郎は決して、様々なパフォーマンスを行なってはいるものの奮闘しており、善戦はしているが、決して成功したり、目標達成した訳ではない。


従って、そういう意味では、12室に在住しているということであってもいいのかもしれない。


6室支配の金星が12室である場合、ヴィーパリータラージャヨーガであるが、こうした配置も働くはずである。


敵を損失する配置であり、敵が味方になってしまう配置である。


山本太郎の4室で蠍座で形成されるラージャヨーガは、自民党内部にも隠れ協力者を生み出しかねない配置である。


何故なら伝統的な自民党の永田町政治は蠍座の星座で表わされるからである。



そして、金星が12室に在住していると考えると、アンタルダシャーのラーフはラグナに在住している。


これはアンタルラーフ期に大成功を収める配置である。(現状、山本太郎の選挙運動を見ていると既に大成功を収めつつある兆候は感じられる)


ラーフは5室支配の火星と7、10室支配で自室に在住するバドラヨーガの水星からアスペクトされており、またラーフのディスポジターは木星で8室で高揚している。


このディスポジターが8室に在住する配置は良くない配置だが、高揚しているのは良い配置で、また木星は金星にアスペクトしている。






この金星/ラーフ期の次が、金星/木星期であるが、木星は5室支配で7室水瓶座に在住して、ラージャヨーガを形成し、ヴァルゴッタマで強く、マハダシャーの金星から見ても2、5室支配で4室に在住し、4-5のラージャヨーガを形成している。


従って、山本太郎は、金星/木星期には政治塾を起ち上げたり、あるいは、リベラル左翼的な反原発活動や野党結集などを強力に行っていくと考えられる。



山本太郎は今回の参議院選挙において、新しく導入される特別枠を設定し、公認候補の木村英子とふなごやすひこが優先的に当選され、山本太郎は三番目に当選出来るように設定してあるという。


一人当選するのに100万票必要だとして、300万票集めないと、山本太郎は当選出来ない。


然し、以前、東京選挙区だけで66万票集めており、今回は全国区であり、知名度も高いため、300万票集めるのは十分可能なように思われる。


おそらく山本太郎に共感する人々は、全国に300万人以上いるはずである。


そして、もし400万票集めれば、れいわ新撰組は、4人当選させることが出来る。



おそらく、これは十分現実的なのではないかと思われる。



私は、れいわ新撰組の中で、お金の仕組みのおかしさについて巧みな解説をしている中西つねき氏にも注目している。


大西氏のお金の仕組みのおかしさについての説得力ある演説を聞いて非常に共感した。



今回、山本太郎のれいわ新撰組は、間違いなく飛躍すると予想している。




トランジット


木星は、蠍座で逆行し、土星は射手座で逆行して、山本太郎のラージャヨーガを形成する4室にダブルトランジットし、また10室や10室の支配星にもダブルトランジットしている。


ダシャーは、金星/ラーフ期であり、マハダシャーとアンタルダシャーは絡んでおり、強力にラージャヨーガを構成している。


その金星とラーフに木星と土星がダブルトランジットしている。


またマハダシャーのラーフとアンタルダシャーの金星は、山本太郎の11室(願望成就、成功、達成)を通過中である。


そして、木星と土星がこの11室にアスペクトし、11室にもダブルトランジットしている。



従って、山本太郎が、マハダシャー金星期に移行すると同時に開始した政治団体設立、その目的である野党結集、反原発リベラル政治革命が成就するのではないかと思うのである。


私は既にオリーブの木に期日前投票を済ませたが、れいわ新撰組の山本太郎、また大西つねき氏なども応援している。


























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片岡愛之助と藤原紀香の洗脳疑惑について


NEWSポストセブンより


7月11日付の女性セブンの記事によれば、片岡愛之助と藤原紀香の夫妻が最近、霊能師に傾倒しているという。


片岡愛之助&藤原紀香夫妻が「魔女」霊能師に傾倒するまで
2019.07.11 07:00  女性セブン

片や養子として歌舞伎界に足を踏み入れ、逆境をはねのけてスターになった。片や華やかな芸能界から、梨園の妻となり、重圧に打ち克った。歌舞伎界で注目を浴びるおしどり夫婦。そのふたりに、ピタリと寄り添う女性がいる。独特な能力を持つという彼女の存在に、周囲が気を揉み始めている。

 *
 6月上旬の夜8時半過ぎ、東京の湾岸地区。タワーマンションが並ぶウオーターエリアを、帽子を目深に被ったひとりの男性が歩いている。

 周囲を気にしながらも慣れた様子で歩を進め、あるマンションに入った。それから5時間後、男性はマンションから出てくると再び周囲を警戒。高級外車に乗り込み、真夜中の街に消えた。

 この男性は、歌舞伎俳優の片岡愛之助(47才)だ。東京・歌舞伎座の『六月大歌舞伎』に出演中のこの時期、愛之助は週に1度はこのマンションを訪れている。

 ある時はひとりで、またある時は女性と連れ立ってマンションに入る。その後、愛之助が入ったと思しき部屋の明かりが暗くなり、数時間経つと再び明かりが灯る。すっきりした表情の愛之助が出てきて、自宅とは別方向に車を走らせる――。そんなパターンが繰り返された。

 *
 愛之助は2016年3月に、女優の藤原紀香(48才)と結婚。推定2億円ともされる豪華な披露宴には錚々たるメンバーが顔をそろえ、ふたりの門出を祝福した。だが結婚生活は順風満帆とはいかなかった。

 梨園の妻になって以降、紀香はさまざまなバッシングにさらされる。

「梨園の妻は“出しゃばらずに夫を立てる”ことが何より求められますが、紀香さんは何をしても目立ってしまいます。結婚した年の秋に愛之助さんの主演作が公演初日を迎えた時、紀香さんが劇場ロビーに立つと、握手や写真撮影を求めるお客さんが紀香さんに殺到してしまい、『女優気取りで撮影会か』となじられたこともありました。あまりの逆風に『もう、どうしていいかわからなくて…』と涙ながらに心境を吐露したこともありました」(歌舞伎関係者)

 華やかな芸能界から厳格な梨園に身を移し、孤軍奮闘だった紀香だったが、逆境を乗り越えていく。

「紀香さんは本当によく頑張っていました。着物の着こなし、マナーをゼロから学び直していました。梨園の贔屓筋のおもてなしやお礼状もきれいな直筆でしっかりこなし、公演のチケットも紀香さんの差配でたくさん捌いた。紀香さん目当てのお客さんもいて、梨園からも一目置かれるように。最近は梨園の妻として評判がいい」(前出・歌舞伎関係者)

しかし結婚から3年が経ち、夫婦の周囲には、再びさざ波が立ち始めているという。

「紀香さんは梨園の妻が板についてきましたし、夫婦仲もいい。でも最近、愛之助さんと距離を置く人が出てきているのです」(前出・歌舞伎関係者)

◆「私は魔女」でカラダの痛みだけでなく、心も癒す

 愛之助・紀香夫婦と、密に行動を共にする女性が最近現れた。女性セラピストのAさんだ。彼女こそ、冒頭で愛之助が出入りした湾岸マンションの「住人」である。

「彼女はマンションの最上階の一室で、完全会員制のヒーリングサロンを開いています。以前は別の場所で営業していましたが、ちょうど1年ほど前に、サロン兼自宅を湾岸エリアに移しました」(Aさんの知人)

 Aさんのブログには、「ヒーリングエネルギーが脳波に届く」や「病院で改善されない痛みをヒーリングエネルギーで緩和する」などのスピリチュアルなメッセージが並ぶ。

 Aさんは、スピリチュアル業界では知る人ぞ知る人物だという。

「ただのマッサージではありません。彼女は施術によって“オーラや魂が浄化される”と謳っていて、霊視やタロットカード占いも行います。自らを『魔女』と称することもある50代の女性で、“私はすごいパワーを持っている”と豪語している。セラピストというより、霊能師に近いのかもしれません。施術は1時間のセッションで3万円。カラダの痛みだけでなく、精神面まで癒すことができるとして、各界から注目されている。大手企業の重役などが、顧客に名を連ねているそうです」(前出・Aさんの知人)

 愛之助も、その1人というわけか。なぜ愛之助はAさんの元に足繁く通うようになったのか――。

「歌舞伎界が世代交代するなかで、市川海老蔵(41才)、松本幸四郎(46才)らと共に、次世代を担う1人と期待されているだけに気苦労も多い。精神的な重圧は相当なものですが、彼は苦労人で責任感が強いだけに、自分の悩みに周囲を巻き込みたくない。そこで頼りにしたのが、Aさんだったようです」(愛之助の知人)

 もともと愛之助は歌舞伎の家の生まれではなく、小学4年生で13代目片岡仁左衛門の部屋子として歌舞伎の世界に入り、19才で仁左衛門の息子・2代目片岡秀太郎の養子になって必死に芸を磨いた。部屋子とは、実子と同じように楽屋で行儀や芸を教えられる特別な弟子を指す。昨年3月、愛之助も片岡愛三朗を部屋子として弟子にとっている。

「愛之助さんは、叔父の片岡仁左衛門の名を継ぐともいわれていましたが、愛之助の名前を守りながら一門を大きくしようと決意したようです。ただ、どこかで自身の子がほしいという思いも捨てきれていない。今年の1月に放送された密着番組で、愛之助さんの叔父が夫妻を前に“あんたら、はよ子供つくらなあかんわ”と話すシーンがあったんです。愛之助さんが“もういいですよ、この年やから”“部屋子をもらいました”と、紀香さんと共に笑ってやり過ごしたのですが、紀香さんの表情が翳ったようにみえました」(前出・歌舞伎関係者)

 ふたりは子供を望んで、占い師やセラピスト、風水師に相談するようになったという。

「紀香さんはもともと風水へのこだわりをはじめ、神社の参拝やパワースポットへ行くなど、スピリチュアルな行いに感度が高い人。実際、結婚後も子宝を願って、いろいろな方法を試していましたし、水素水や宝石水など水へのこだわりも一層強くなっていきました」(紀香の知人)

 一方、結婚前は無頓着だったという愛之助も、スピリチュアルな世界に傾倒していくようになる。

「愛之助さんはマッサージでカラダのメンテナンスをするのはもちろん、メンタル面でもAさんを頼るようになっていった。もともと愛之助さんは、子供の頃から霊能力に興味があったそうです。過去にはテレビ番組で『子供の頃、神様に名前を呼ばれた』『死神が見えた』『神様にわからないことを聞くと答えが返ってくる』と語っていたこともありました。そんな愛之助さんだけに、Aさんに心酔するのに時間がかからなかったのかもしれない」(前出・愛之助の知人)

◆名前は呼び捨て。タニマチとの会食にも同席する

 愛之助は、6月1日に初日を迎えた六月大歌舞伎を終えたばかりだ。その初日後、築地の高級居酒屋にも愛之助と紀香、そしてAさんの姿があった。身なりのいいタニマチらしき夫婦たち10人ほどで、会食を楽しんでいたようだ。

 店を後にして、何度も頭を下げる愛之助夫婦の横で、Aさんは堂々と立っていた。

「確かに、初日の食事会にもAさんは来ていました。タニマチとの会食にAさんをよぶこともあるんです。その数日後、今度はAさんと友人が舞台を見ていたんですが、その日は舞台終了後に紀香さんが合流してお茶をしていました。Aさんは知人の紹介で愛之助夫妻と知り合ったそうです」(前出・歌舞伎関係者)

 スピリチュアル好きな夫婦がそろってAさんを頼ることは、決して不思議なことではない。しかし、前出の歌舞伎関係者は不安をこう口にする。

「ただ、ふたりともあまりにAさんに傾倒しているようにみえる。この1か月の公演中も、何度Aさんと愛之助さんが会っていたことか。それどころか、Aさんは友人たちにも“この前、愛之助が…”と呼び捨てで話すんです。紀香さんもいる場所とはいえ、違和感があります」

 確かに、愛之助、紀香、Aさん3人で行動を共にすることもあり、夫婦の信頼は窺える。しかし、愛之助がAさんのマンションを訪れるのは決まって夜の深い時間。公演中も毎週のように通い、注意深く周囲を牽制しながら入って行くのである。

「紀香さんはスピリチュアルなことに理解がある。愛之助さんがカラダや心を見てもらいに行くといっても疑わないし、お互いに知る仲ですから変な嫉妬もしないでしょう。でも、一度Aさんの部屋に入ると4~5時間は出てこない。マッサージを5時間も受けるなんて…。しかも公演中に3度も4度もAさんの元に通っているのを聞いたら、誰だって心配せずにはいられないんです」(前出・歌舞伎関係者)

 6月3日も、10日も、16日も、本誌が見る限り、公演を終えてAさんの元を訪れた愛之助がマンションを後にしたのは、決まって深夜1時を回った後だった。

 愛之助とAさんはどういう関係なのか。話を聞くべく、愛之助が出入りしていたAさんのマンションを訪れ、インターホン越しに取材意図を伝えると、Aさんは記者を会員制サロンに招き入れた。

メゾネットタイプの室内にはマッサージ用のベッドが1つ設置されており、紀香直筆の手紙などが飾られている。かすかにヒーリング系のミュージックが流れる。

「ウチはマッサージ店なの。あの夫婦とは家族のように仲よくしていて、地方にも一緒に付いて行っては、マッサージをすることもあるんです」

──愛之助さんと男女の関係を心配する声もあるが。
「うふふ。何もあるわけないし(笑い)」

──マッサージ以外にも、霊視や占いもやられてるとか。
「…何もないです。ただのマッサージだけよ」

──タニマチとの会食にも同席しているようだ。理由は。
「タニマチじゃないですよ。初対面の人もいたけど、あれは仲のいい昔からの友達です」

──マッサージだけで5時間かかるんですか?
「何言ってるの、短いくらいですよ。ちょっと待ってね」

 そう言うとAさんは紀香に電話をかけ、記者に電話を渡した。紀香は落ち着き払った声で、「主人の女性問題を取材しても何もございませんので。はい、残念でした(笑い)」と答えた。

“魔女”からヒーリングエネルギーを得たふたりは、どこに向かうのか──。

※女性セブン2019年7月25日号


片岡愛之助の方がのめり込んでおり、藤原紀香も一緒に入れ込んでいるという。



片岡愛之助のチャート


さっそく片岡愛之助のチャートを作成してみたが、出生時間が分からないため、00:00:01や23:59:59で、チャートを作成してみた。


00:00:01でチャートを作成すると、月は乙女座の28°35′(チトラーの第2パダ)に在住している。


そして、出生時間2:50:32に進めると、月は天秤座に移動するため、おそらくほぼ月は天秤座に在住していると考えられる。




月を天秤座に設定すると、5室支配の土星が8室で牡牛座に在住しているため、マインド(5室)が支配(8室)される配置である。


ある思想にのめり込んだり、中毒となること、マインドが洗脳される配置の典型的なものが、5室の支配星が8室に在住する配置である。


土星のディスポジターは8室支配で月からみて7室支配で7室自室に在住する火星とコンジャンクトしており、7-8の絡みを生じている。


従って、片岡愛之助にとっては、女性に影響されやすい配置である。


月からみて7室に在住する8室支配の金星は、恋愛、パートナー的な対象と考えてもおかしくない配置であり、週刊誌が、不倫疑惑と報じているのも全く見当違いな訳ではない。


この女性霊能師は、片岡愛之助を呼び捨てにしているらしく、片岡愛之助は完全にペット状態である。


藤原紀香としては、片岡愛之助が傾倒するのが、自分にとってのスピリチャルな教師、アドバイザーでもあるため、不倫を疑うといった発想にはならない。


然し、この配置であれば、片岡愛之助は、おそらく、霊能師にパートナー的な憧憬も持っていると考えられる。


そうした霊能師と片岡愛之助&藤原紀香夫妻の奇妙な三角関係が進行しているのである。



5室支配で8室に在住する土星は牡牛座に在住している為、美容や健康に関心の強い、癒しのアイテムを扱うような霊能師なのである。


片岡愛之助は、現在、マハダシャー土星期であるため、こうした癒し系ヒーラーに深く傾倒しているのである。




藤原紀香のチャート




一方で、藤原紀香のチャートを見ると、現在、ラーフ/土星期で、土星は5室支配で9室に在住して、9室支配の金星とコンジャンクトしている。


藤原紀香が心酔するのは、やはり、牡牛座系のスピリチャルグルなのである。


それで、以前から藤原紀香は、鉱石や酵素水など、スピリチュアルなはやりもののグッズに飛びついて来た。


wikipediaによれば、『入浴時、湯船にはたっぷり日本酒を注ぐ。シャンプーの前にはたっぷりの塩を頭からかぶる。彼女なりの健康法であるという。』と記されており、牡牛座に典型的な美容、健康オタク的な趣向があるようである。


藤原紀香は、現在、ラーフ/土星期であるが、2021年8月23日からラーフ/水星期に移行し、そうした癒し系スピリチャルグルへの傾倒から離れることも考えられるが、ラーフのディスポジターは5室支配で9室に在住し、9室の支配星とコンジャンクトする牡牛座の土星であるため、ラーフ期の間、こうした牡牛座のスピリチャルグルに傾倒していく長期的な傾向は見られるのである。


一方で、片岡愛之助は、まだ当分、マハダシャー土星期は続いていくはずであり、やはり、こうした牡牛座のスピリチャルグルに傾倒していく長期的な傾向が見られる。


片岡愛之助も藤原紀香も牡牛座のスピリチャルグルに傾倒していくことがチャートにはっきりと表れている。





(参考資料)



片岡愛之助・紀香夫妻の“洗脳”疑惑報道における、記者への異例な対応
2019/07/17 00:12 日刊サイゾー

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 闇営業問題が尾を引く吉本興業だが、今週立て続けに大崎洋会長がメディアの個別取材に応じた。で、辞任はしないって。で、今後も芸人と契約書を結ばないって。無責任ブラック。

第467回(7/11?7/16発売号より)

1位「片岡愛之助夫妻を侵食する『深夜密会』の美人霊能師」(「女性セブン」7月25日号)

2位「ジャニー喜多川さん逝去 “父”なき事務所ノムコウ」(「週刊女性」7月30日号)

3位「嵐と関ジャニ∞日テレ『特番』で『SMAP熱唱』が許された理由」(「女性セブン」7月25日号)

 気になるスクープが飛び込んできた。それが「女性セブン」が報じた片岡愛之助と紀香夫妻の“洗脳”疑惑だ。これまで芸能界では、さまざまな洗脳騒動が巻き起こってきたが、今回は――。

 記事によると愛之助が週に1度通うマンションがある。そこには女性セラピストAさんの住居兼ヒーリングサロンだという。Aさんはスピリチュアルの世界では有名らしく、“魔女”とも呼ばれる人物。マッサージだけでなくオーラや魂が浄化される霊視やタロット占いもしているらしい。心も体も癒やすことができる凄腕――。こうして言葉を並べているだけでも怪しい。だがそんなAさんに愛之助が心酔し、足繁く通うだけでなくそこに5時間も滞在し、歌舞伎関係者は心配したり、また距離を置く人もいるのだというのだ。

 しかも、心酔しているのは愛之助だけではない。妻の紀香もまた同様で、夫婦揃ってAさんにはまっているのだとか。もともとスピリチュアル好きは紀香だからね。そもそも前夫の陣内智則と離婚したのも、紀香があまりに風水やスピリチュアルなものに心酔した結果、陣内が嫌気を差したとも言われているし、愛之助の結婚も当時心酔していた霊能師のアドバイスを受けていたとも報じられた。今でも鉱石だ、酵素水だと、スピリチュアルなはやりものに飛びつく紀香。だから、最近になって愛之助・紀香夫妻はAさんと密に行動も共にしているという。そして歌舞伎公演中、2人がタニマチと食事をした際にもAさんが何度か同席もしているのだ。さらにAさんは愛之助のことを呼び捨てにしているのだとか。

 公の席にも同席する(夫妻からお願いして同席してもらう?)。さらに、タニマチに頭を下げる愛之助・紀香のそばでAさんは堂々として、さらに客(愛之助)を呼び捨てに――。これはかなりやばいいかも。上下関係がすでに構築されているように見えるから。記事には明記はされていない “洗脳”の匂いがプンプンする記事の作り方でもある。さらに「セブン」が強調しているのが、紀香よりも愛之助の方がAさんとより親しく、はまっているように見えることだろう。もちろん“不倫”とは明記していないけど、それを疑う「セブン」。

 でも、問題は浮気なんかじゃないと思うよ。というのも記事で一番怖かったのが、その後の「セブン」取材が意外な展開を見せていったことだ。今回の記事に関し、「セブン」記者がAさんを直撃すべくサロンに行くのだが、そこでAさんは記者をサロンに招き入れた。さらに記者の目の前で紀香に電話し始めたのだ。そして電話を記者に渡し、紀香と話をする記者。すると紀香は「主人の女性問題を取材しても何もございませんので。はい、残念でした(笑い)」と答えたというのだ。

 普通、紀香クラスの女優がこうしたシチュエーションで記者と電話で話すなんて異例のことだろう。これはAさんからの電話だったからか、Aさんからの依頼(命令?)だったからか。だから紀香は記者と話した。そう考えると、三者の関係性はかなりやばい!?

 バーニング系の事務所に所属する紀香ゆえ、ワイドショーなどでは、この一件はスルーされているが、しかし愛之助の結婚を機に、バーニングの周防郁夫社長と紀香は微妙な距離感になったといわれる。今後、この問題がどう動いていくのか注目したい。

 「週刊女性」がついにジャニー喜多川社長の特集を組んだ。先月18日、自宅で倒れて緊急搬送されて1カ月弱。ようやく5頁の特集だ。でもかつての「週女」の記事ではない。美談と今後のジャニーズへの期待――って違うだろ! 「週女」だからこそ、現在でもほぼ全てのメディアがスルーし続けるジャニーさんの少年やタレントへの性的虐待問題を再びクローズアップしてほしかった。1999年に「週刊文春」(文藝春秋)が報じ、その後裁判となり、2004年には最高裁で「セクハラに関する記事の重要部分は真実」と認定されたジャニー社長の性的虐待問題だ。筆者がかつていた「噂の真相」でも、当時この問題を取り上げ、法廷で“被害者少年”2人がジャニー社長から受けた性的虐待を証言した内容も判明しているのに。

 でも、でも。「週女」さえもスルー。あ、今の「週女」には無理かもしれないが、しかし一縷の望みをかけたが、やっぱり、ダメか。

 でも当時の「文春」や「噂の真相」を読み返して痛感したのは、当時のLGBTへの問題意識の低さだ。タイトルや記事に“ホモセクハラ”という文字が跋扈してた。今じゃありえないでしょ。セクハラは男性に対してのものでも、女性に対してのものでもセクハラであり、性的虐待。なにの同性愛をことさら強調しているところに、自戒を込めて時代をも感じた。

 そしてもうひとつ、「週女」記事で驚いたことが。「週女」が紹介したジャニー社長伝説に関し、晩年の運転について、こんなことが記されていた。

「彼はとてもせっかちなんです。そのうえ、高齢ということもあってか、急発進や急ブレーキは当たり前だったそうですよ。駐車場でも白い枠の中に止めず、縁石に乗り上げてしまうこともあったんだとか」(レコード会社関係者のコメント)

 それで運転していたの!?  何歳まで!? 免許は返納していなかった!? 高齢者ドライバーの事故が社会問題していることもあり、びっくりした。これが伝説って――。

 音楽特番『THE MUSIC DAY 時代』(日本テレビ系)において、ジャニーズのミックスメンバーでSMAPのデビュー曲が歌われ大きな話題に。選曲理由は、当時まだ入院中だったジャニー社長を励ましたいとの所属タレントの思い、ジャニー社長の気持ちを受け継ぐ思いからと「セブン」。そうであるなら、今後開かれるというジャニーさんの「お別れの会」には歴代脱退タレント、そしてジャニーさんを告発したフォーリーブスやジャニーズ、豊川誕などの楽曲も歌ってほしい。古い!?
参照元:片岡愛之助・紀香夫妻の“洗脳”疑惑報道における、記者への異例な対応
2019/07/17 00:12 日刊サイゾー











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モーツァルト ーフリーメーソンの参入儀礼(イニシェ―ション)を知り尽くした男-



以前、作曲家モーツァルトのチャートを作成した時に興味深いことに気付いた。


モーツァルトの出生データは、1756年1月27日 20:00 オーストリア・ザルツブルグであり、アストロデータバンクでAAで、信頼できるデータであると思われる。




この出生データでチャートを作成すると、獅子座ラグナのチャートで、6室惑星集中となる。


モーツァルトのような天才的な作曲家であれば、音楽の表示体となる金星や月、5室、5室の支配などが強調されているとイメージしていたが、実際のチャートでは5室に惑星は在住していない。


但し、ラグナから見た5室の支配星と月から見た5室の支配星が同じ木星で、ヴァルゴッタマで強いことから、この木星がモーツァルトの作曲の才能を表わしていると思われる。


木星はチトラー(火星)に在住し、チトラーは一つの専門分野を磨き上げて、人間国宝のような職人のナクシャトラである。


従って、このモーツァルトの乙女座チトラーに在住する木星が、モーツァルトの繊細な職人技のような楽曲をもたらしたと考えられる。


ラグナから見た5室支配の木星は2室乙女座に在住し、作曲を通して、お金を稼ぐ配置であり、月から見て5室支配の木星は11室に在住する配置は、作品が高い評価を受ける配置である。


5室には4、9室支配のヨーガカラカの火星が11室からアスペクトしており、この火星も音楽の創作に影響を与えたと考えられる。


因みにモーツァルトと言えば、フリーメーソンであったことは有名で、晩年に作曲した『魔笛』はフリーメーソンの参入儀礼(イニシェ―ション)の秘密について表現した作品である。


アリスベイリーによれば、春分点が双子座にあった時にフリーメーソンにとって重要な二本の柱が建てられたといった記述がある。






フリーメーソンといえば、双子座は金融資本家の星座でもあるため、フリーメーソンと金融資本家は、同列で論じられるのである。


私は双子座がフリーメーソンの星座であるということは以前から繰り返し述べている。


このモーツァルトの9室支配の火星が双子座に在住して、5室にアスペクトする配置は、フリーメーソンから大いにインスピレーションを受け、それが作品作りにも反映されたことが納得できる。


音楽の表示体は、金星であるが、金星は3、10室支配で水瓶座に在住し、ケートゥとコンジャンクトしている。


水瓶座もフリーメーソンのような博愛的共同体を表わしており、ケートゥの絡みは、繊細な音楽表現を表わしていると考えられる。



更にナヴァムシャをよく調べて、モーツァルトの経歴と比較すると、このナヴァムシャのラグナが正しいことがよく理解できる。





ラグナは天秤座であるが、10室支配の月が6室に在住し、3、6室支配で12室に在住する木星と相互アスペクトしている。


6室の月は、無償の奉仕の配置であり、ただ働きの配置である。



wikipediaを見ると、モーツァルトは、人から邸宅に招かれて行なった演奏会にて、絶賛は受けるが、しばしば報酬を出し惜しみされたと記されている。


またwikipediaには、それ以外にも報酬がわずかなものであったという記述が見られる。


晩年には、借金の依頼を頻繁に行っており、決して、裕福とは言えず、収入はわずかで常にお金に困っていたようである。



出生図での6室への惑星集中やナヴァムシャでの6-12室の軸での月と木星の相互アスペクトは、常にお金を稼ぐことに苦労したことを表わす配置である。



ナヴァムシャで、5室支配の土星が7室で減衰し、ケートゥとコンジャンクトしているが、土星はディスポジターの火星が月からケンドラに在住し、土星が高揚する星座の支配星である金星が月からケンドラに在住している為、ニーチャバンガラージャヨーガの条件を2つ満たしている。


この土星は、大胆で型破りでかつ繊細なモーツァルトの作曲の才能を表わしたのではないかと考えられる。



映画『アマデウス』などでは、しばしば女性に手を出すのが早いような描かれ方をしていたが、ナヴァムシャではラグナロードの金星が3室に在住し、7室支配の火星とコンジャンクトしており、これは快楽主義者で、音楽のレッスンなどで女性を気軽に口説くような配置と言えるかもしれない。




フリーメーソンから霊的、精神的インスピレーションを受ける配置



因みに私がモーツァルトのチャートで最も強く印象付けられたのは、ナヴァムシャの9室で自室に在住する強い水星である。


この9、12室支配の水星が11室支配の太陽とコンジャンクトして、9-11のダナヨーガを形成している。






12室を支配している為、モーツァルトはフリーメーソンからモクシャ(解脱)のインスピレーションを得たのである。



そして、9-11のダナヨーガを形成している為、フリーメーソンの同胞団の中で、しばしば生活を助けられたり、仲間から面倒を見てもらえたことを表わしている。



フリーメーソンは、モーツァルトにとって霊的な学びを得る場所であると共に仲間と社交をする重要な物質的、霊的な育みの場であったのである。



wikipediaによれば、モーツァルトは、1784年の金星/水星期にフリーメイソンリーの慈善ロッジ(ウィーン)に入会している。



アンタルダシャーの水星は、ナヴァムシャで9室の支配星で9室に在住しており、霊的師匠(グル)の導きによって、フリーメーソンに入会したと考えられる。



結婚と子供の誕生


その直前の1782年8月3日の同じ金星/水星期にコンスタンツェ・ヴェーバーと結婚している。


金星は、ナヴァムシャのラグナの支配星であり、水星は金星から見た7室に在住しており、月から見て7室の支配星である。






また出生図では、金星は7室に在住し、水星は2室(結婚生活)の支配星である。



1783年6月に長男が誕生しているが、旅行中に死亡している。ダシャーは金星/水星/金星期である。






サプタムシャ(D7)を見ると、金星は5室の支配星であるが、8室支配の太陽のアスペクトを受けており、水星は9室の支配星で11室に在住し、ラグナロードの土星からアスペクトを受けている。


そして、1784年に第2子のカール・トーマス・モーツァルトが誕生しているが、おそらく1784年1月16日~6月19日まで、金星/水星/ラーフ期で、6月19日~11月4日までが金星/水星/木星期、11月4日~1785年4月17日までが金星/水星/土星期である。


この第2子のカール・トーマス・モーツァルトは成人しており、長男が死亡したことを考えると、プラティアンタルダシャーの違いとして現れたということが分かる。


長男は、金星/水星/金星期で、金星に8室支配の太陽がアスペクトしていたことが乳幼児期に死亡したことの原因である。


第2子のカール・トーマス・モーツァルトは、プラティアンタルダシャーがラーフ期か、木星期、あるいは、土星期に生まれているが、ラーフはサプタムシャのラグナに在住し、木星は9室、土星も9室に在住している為、この中のいつ生まれていても問題ないことを表わしている。



このように結婚や子供の誕生が説明できるため、このチャートで良さそうである。


wikipediaには、モーツァルトのパトロンは、フリーメーソンであるとはっきりと書いてあり、それは出生図で4、9室支配のヨーガカラカの火星が双子座に在住している配置、あるいは、ナヴァムシャで9、12室支配の水星が9室双子座で、11室支配の太陽とコンジャンクトして、9-11のダナヨーガを形成していることに現れている。




フリーメーソンに入会


モーツァルトがフリーメーソンに入会したのは、1984年の金星/水星期であるが、次の金星/ケートゥ期の後、直ぐにマハダシャー太陽期に移行している。






このマハダシャー太陽期において、モーツァルトは、フリーメーソン内の人間関係に深く関わっていったことが容易に想像できる。



何故なら、太陽はナヴァムシャで11室支配で9室支配の水星と双子座でコンジャンクトしているからである。



11室は資格や肩書きを表わす為、おそらくフリーメーソン内で、高位の位階に階級が上がったのではないかと考えられる。



その高位の位階から俯瞰したイニシェ―ションの真実について、晩年の1971年に『魔笛』という作品に結実させることが出来たのである。


そして、作品を結実させた後、1971年12月5日の太陽/金星/ラーフ期にウィーンで死去している。


死因は、全身の浮腫と高熱、ウィーン市の公式記録では「急性粟粒疹熱」である。



モーツァルトは、マハダシャー太陽期を通して、フリーメーソンでの交友を深めていくが、マハダシャー太陽期になった1786年10月以降から借金依頼を頻繁に行うようになったとwikipediaに記されている。


出生図では太陽はラグナロードで6室(病気、負債、訴訟)に在住しており、マラカの6、7室支配の土星と、マラカの2、11室支配の水星と6室でコンジャンクトしている。




映画『アマデウス』では、青白い顔をして、仮面舞踏会に参加して、おどけて演奏し、酒に溺れて病んでいく晩年の姿が描かれている。



そんな中で、『魔笛』という作品が作られたのである。



そして、おそらくこの頃が、マハダシャー太陽期なのである。



太陽は出生図ではラグナロードで、6室でマラカの土星と水星とコンジャンクトしており、ナヴァムシャでもマラカの11室の支配星(天秤座ラグナにとっては太陽はマラカ)である。



この太陽期にどんどん心身を病んでいったのだが、フリーメーソン内部での社交を深めていったのもこの頃である。





映画『アマデウス』より



そうすると、この仮面舞踏会は、フリーメーソンのパーティーであることが推測される。



馬など、動物の仮面をかぶって、どこか退廃的な雰囲気の漂う、この仮面パーティーの様子が、フリーメーソンなのである。


ここでは、フリーメーソンの否定的な面、カトリック教会から忌み嫌われる側面が描かれていると考えられる。


実際、死に際して聖職者たちが来るのを拒み、共同墓地に埋葬されている。


アマデウスでも描かれていたようにモーツァルトの天才に怖れをなした宮廷楽長アントニオ・サリエリらのイタリアの音楽貴族達が裏でモーツァルトの演奏会を妨害したため、収入が激減したとする説があるそうだが、確かにラグナロードの太陽が6、7室支配の土星や2、11室支配の水星とコンジャンクトする配置は、敵に囲まれていたことを表わしている。



映画『アマデウス』より


そして、それが借金や病気に結びつき、それが死に至らしめた原因の一部でもあるのである。


そのことは出生図の配置によく現れており、まさにこれがモーツァルトのチャートであることは間違いないようである。



モーツァルトのナヴァムシャの9室双子座定座に在住する水星は、モーツァルトが、フリーメーソンの入会儀礼(イニシェ―ション)に精通していたことを示すものであるが、私のチャートにも同じ配置があるため、何故、自分がフリーメーソンにこれ程までに惹かれ、その秘密について追及したのか理解することができた。






アリスベイリーの一連の著作は、フリーメーソンの秘儀を扱ったものであり、『イニシェ―ション』という題名の書籍も刊行されている。


またH.P.ブラヴァツキーも当初、フリーメーソンの養子ロッジに加入して活動していたのであり、ブラヴァツキーの知識とは、フリーメーソンの知識と言ってもいいかもしれない。


神智学自体が、フリーメーソンの知識を基盤にしているのである。





特に書籍だけを読んだ訳ではなく、こうした世界に自然と縁を持つようになったのが、この配置の為であると理解出来る。


また特に私は、アリスベイリーの著作の中で記されていた3人のユダヤ人が物質を手放すようにというマスターの教えに背いて、マスターを殺害して埋葬したという悲劇の物語に非常に惹きつけられたのである。



この3人のユダヤ人の子孫が後にフリーメーソンの最初の伝統を築いた人々であるというのである。



そして、これについての考察を私は『デヴィッド・ロックフェラーとフリーメーソンについての考察』の中にまとめた。



そして、最近、ルドルフ・シュタイナーの『神殿伝説と黄金伝説 シュタイナー秘教講義より』を読んだ時にこのフリーメーソンで語り継がれてきた悲劇の物語が、ヒラム・アビフの神殿伝説を指していたことが分かった。




ルドルフ・シュタイナーによれば、フリーメーソン内部では、殺害されたヒラム・アビフを疑似体験するために石棺に横たえられて起き上がらせられるような儀式を行なうそうである。


私の考えでは、フリーメーソンには、このように物質を捨てるように指示したマスターの教えに逆らったというユダヤ人の基本的な性質が浸透しており、そのユダヤ人の性向が資本主義を発展させ、性愛や物質を謳歌する文化を発達させたのである。


その為、フリーメーソンの仮面舞踏会には、どこか退廃的な雰囲気が漂うのである。




大本教の出口王仁三郎とフリーメーソン


大本教という宗教団体があるが、その教祖である出口王仁三郎のチャートを見ると、魚座ラグナで、ラグナロードの木星が双子座に在住している。






4室に在住する木星は、アシュラムを形成する配置であり、まさに宗教団体を作る配置であるが、この出口王仁三郎は、ユダヤ人に多大な関心を抱き、多くのことを語っているが、ユダヤ人を一目置くと共にユダヤ人を警戒する複雑な心境を示している。



それはラグナロードで、10室支配の木星が双子座4室に在住して、ラーフがコンジャンクトしているからである。



4室にラーフが在住し、4-10軸にラーフ/ケートゥ軸が在住して傷つけているためか、出口王仁三郎は、天皇のように振る舞いだしたため、当時の内務省に教団施設をダイナマイトで爆破されている。



この4室でコンジャンクトする木星とラーフは、グルチャンダラヨーガなのである。


従って、出口王仁三郎は、その著作の中で、ほとんどユダヤ人、フリーメーソンについては悪く書いておらず、日ユ同祖論などを記していたが、最終的には、反フリーメーソン的な分析を行ったようである。
















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参議院選挙で誰に投票するか



今度の参議院選挙で誰に投票するかどこの政党に投票するか、期日前投票の郵便をもらってから何も決めていなかったが、政党『オリーブの木』に投票することに決めた。


最近、その代表に就任した黒川敦彦氏に注目している。


黒川敦彦氏は、youtubeのピープルズパワーTVというチャンネルを開設し、盛んに情報発信しているが、法政大学前で、竹中平蔵を売国奴として告発する政治パフォーマンスを行い大学職員と警察と揉みあいになるなどしている。


この竹中平蔵氏を糾弾するデモが保革を超え、全国7都市で一斉開催されている。


東洋大学4年生・船橋秀人氏が大学構内で、竹中平蔵を告発するビラを配布した所、退学処分となったことがきっかけで、この活動に火がついたようである。


竹中平蔵氏を糾弾するデモ 
保革超え、全国7都市で一斉開催
高橋清隆|2019年4月11日10:30AM

「安倍内閣は『日本を取り戻す』と言いながら、日本を外国に売っている。このパソナ前で訴えているわれわれこそが本当の愛国者」

3月24日の午後、東京・千代田区大手町にある人材派遣会社・パソナ本社前でそう訴えたのは愛国団体「一水会」代表の木村三浩氏だ。この日、パソナ取締役会長の竹中平蔵氏を糾弾する集会が同所のほか名古屋・大阪・浜松・静岡・四日市・福岡の各市で、午後2時から約2時間にわたり開かれた。

竹中氏は安倍晋三首相が議長を務める「未来投資会議」の民間議員でもある。集会は「みちばた興業」と「ピープルパワーTV」の主催で、国民の富を大企業や外資に手引きする竹中平蔵氏を糾弾しようとの目的のもと、前述の大手町に市民約70人が集結した。

フランスの反マクロンデモにならい黄色いベストを纏ったり、「竹中平蔵 売国奴」などのボードを掲げたりした市民を前に元日産自動車会長兼CEO・カルロス・ゴーン氏のコスプレで登場した「みちばた興業」代表の黒川敦彦氏は「アベノミクスでこの6年間、大企業の利益と一部富裕層の資産は増え続け、富裕層の資産は300兆円になった」と冒頭であいさつ。「その反対側では庶民の生活が崩れている。みなさんは今まで以上に一生懸命働いてますよね。働いて豊かにならないのは、政治が悪いから。一緒に政治を変えましょう」と述べた。

保守系言論誌『月刊日本』編集長の坪内隆彦氏は「これまで竹中批判を10年間やってきたが、それがやっとここに来て火がついた」。

そのきっかけとなったのが、本誌3月15日号でも紹介した東洋大学4年生の船橋秀人氏の勇気ある行動だったと称えたうえで「パソナ会長をしながら『未来投資会議』を通じて実際の政策を決めている竹中氏を支えているのが慶應大学であり、今は東洋大学教授という学者の看板。さらに彼の背後には米国が、グローバル資本が付いている。強大な力であるが、それに対する怒りがこうして全国に溢れ返っている。今こそ竹中氏の退場を目指して持続的に頑張ろう」と呼び掛けた。

【元衆議院議員・小林氏も来場「米国に媚びる政治でよいのか」】

前出の木村氏は、「この運動をもっともっと盛り上げて、まずは第一に竹中氏の利益相反をやめさせよう。そして彼の罪過を明らかにしつつ格差社会の是正をしなければ」と行動の道筋を提示した。そのうえで「パナマ文書は富裕層が日本で税金を納めない人たちの名簿だが、竹中氏はこの先駆け。この売国奴を日本からたたき出す必要がある」と訴えた。

木村氏に誘われて当地まで姿を見せた元衆議院議員の小林興起氏は、自身が反対して失職することになった郵政民営化法案に言及。田中角栄・元首相が財政投融資で高速道路の整備を行なった例にも触れつつ、「日本のために使われていた郵貯資金を、米国金融資本のために使うというふざけた法律であり、その案を作ったのが竹中氏」と指弾した。

さらに小林氏は、今年10月に予定されている消費増税が法人・所得の両減税の穴埋めに使われることについて「法人税を下げろというのが米国金融資本の要求だ。大企業の株は彼らが持っている。米金融資本が株でもうけるために消費税を払うなどという、米国に媚びる政治でよいのか。若い力で良き日本をもう一度」と、その場に集まった若者たちを鼓舞した。

一般参加者もマイクを取り「努力が報われない社会になっている」「日本の未来をグローバル資本に売り渡すな」などと訴えた。

「おかしいことをおかしいと言えないことこそおかしい。みんなで国を立て直したい」

埼玉県から参加したという40代の夫妻はそう話していた。

「派遣でもうける平蔵要らない」

「自分で決定、自分でもうける」

「バイバイ売国、自民党」

そうした参加者たちのコールが休日の大手町に響き渡っていた。主催者側によれば、今後は当地で平日に抗議集会を開催することも検討しているそうだ。

(高橋清隆・ジャーナリスト、2019年3月29日号)


この竹中平蔵が、小泉政権下での市場原理主義政策の推進者であり、非正規雇用の促進や、郵政民営化などを行なった張本人である。


私も2009年頃、グローバル資本主義の先鋒として、新自由主義政策を推進する竹中平蔵について批判的に記事に書いた。


それで、日本の経済は、この頃からおかしくなってきたと言える。いや既にその前からおかしくなってはいたが、目に見えておかしくなってきたのはこの頃からである。


働いても働いても給料はもらえず、企業は内部留保を溜め込み、若者は金がない。普通に働いて生活できない社会となっている。


先進国であるにも関わらず、貧困という問題を抱えているのが日本である。



現在、その郵貯の100兆円ぐらいの資金が米国の国債や証券の購入などに当てられており、やはり、米国に貢ぐために使われたのである。


本来、この100兆円は日本の為に使われるべきだったお金であるというが、その通りである。



そして、安倍政権下のアベノミクスで、更に海外に日本の国富を貢ぐ政策を行なっている為に竹中平蔵に対する批判がここに来て高まってきたのである。


これは本来、小泉純一郎政権下において、もっとこの批判が出てくるべきものであった。


然し、その頃は、まだ日本国民の間で、このことが深刻に感じられていなかったのだ。



アベノミクスで日本の円の量的緩和を行ない、円の価値が毀損して、物価高、給料の低下、完全に富裕層向けと貧困層向けに経済が二分する傾向など、経済構造の変化に直面する中で、この竹中平蔵に対する批判が復活してきたのである。


そもそも今の状態を招いた張本人、責任者として、竹中平蔵を批判する動きが高まっているのである。



然し、そもそも日本がアメリカに従属し、アメリカの言いなりになる政治を行なって来たのは、安倍晋三の祖父・岸信介が、命を助けてもらった代わりにCIAのエージエントになって、自民党を作ったことが、そもそもの原因である。





「おじいちゃんの代からCIA~」という歌詞は、強烈な皮肉である。



岸信介は、日米安保条約の更新時に左翼活動家の反対デモを右翼を使って抑え込むのに成功し、それ以後の自民党政治では、アメリカに逆らうことはタブーとなり、日米安保条約や日米地位協定などに対する批判は完全に封じ込められたのである。


保守なのに日本の為に政治をせず、アメリカの為に政治をするというのは、このCIAのエージエントになった岸信介の頃からの伝統である。


そして、日本が政治的軍事的に自立する道が完全に断たれたと言える。



黒川敦彦氏は、ロスチャイルド、ロックフェラー、JPモルガンなどウォール街の国際金融資本家について言及して、グローバル資本主義について批判を加えており、参議院の政見放送でもこうした陰謀論として扱われがちなテーマを語ったことは画期的である。


こうしたことを語ることはタブーであり、語ると殺される危険性があることから政治家は怖くて誰もこうしたことを語ることが出来ない。



黒川敦彦氏は、大変な勇気の持ち主であると思うのだ。




wikipediaの出生データを参考にチャートを作成してみたが、月が乙女座と天秤座の境界付近にある。



然し、種々検討した結果、おそらく、乙女座に月が在住していると考えられる。








乙女座に月が在住している場合、月にラーフ、火星、冥王星などがコンジャンクトする配置となり、これが異常な行動力や実行力、勇気を与える配置なのではないかと思われる。



月と火星が乙女座のチトラー(火星)に在住して、火星の影響を強く受けている。



黒川敦彦氏は、安倍晋三の山口4区から立候補して、衆院選を戦ったり、山口県下関市の公民館前の昭恵氏の個人演説会の会場で、森友・加計学園問題を追及する演説を始めたり、安倍陣営の総決起大会でも同じような演説を行って、決起集会を妨害する行為を行なったようだが、


ある種、トランプ大統領と同じような剛腕なポピュリズムによって台頭しようとしているのが、黒川敦彦氏である。



黒川敦彦氏のチャートでは、獅子座のプールヴァパールグニーに太陽が在住しているが、この配置が、米国の国際金融資本家といった人々の動きやCIAなど、陰謀論や世界の裏情報に精通する配置である。



因みに黒川氏のチャートでは、木星が蟹座で高揚しているので、彼は民族主義者、ポピュリズムを体現する人物なのである。



安倍首相は蟹座ラグナであるため、黒川敦彦氏が批判者として対抗してきても敵であるにも関わらず、それ程、悪い対応にはならないと推測される。



つまり、黒川氏は、敵からも良く扱われるという才能を持っている。



法政大学前で竹中平蔵を批判する歌をギターの弾き語りで歌ったりといった活動は、月から見て金星が2室に在住しているからではないかと思われる。



歌というような大衆の感情に訴える手法を持っている所は、大衆から人気を集めるロックスターと同じスタイルであり、天秤座2室で強い金星で表わされていると思われる。




この黒川敦彦氏だが、最近、マハダシャーが土星期に移行したようである。



それで、日雇いの建設現場での仕事などをしながら多くの人々から助けられて選挙に立候補したというのは、この土星が定座の強い太陽とコンジャクトしているからである。



次の株価大暴落はいつか



ドイツ銀行が5500兆円のデリバティブを発行して、それがドイツ銀行頭取でも把握できなくなっており、ドイツ銀行の経営破綻をきっかけに世界経済が崩壊するのではないかと言われている。



ドイツ銀行の経営破綻については、今、様々な人がその可能性を主張しているが、デリバティブの金額が、リーマンショック時の頃と比較にならないぐらい規模が大きいため、もし経営破綻といったことになれば、その影響は、リーマンショックを上回る影響を及ぼすと言われている。


最近、読んだ金融経済本では、やはり、そのことを指摘している本などもあり、今持っている株を全部手放すことを勧める本も出ている。





また以前から2019年に米ドル基軸通貨体制が終わることについて論じた本も出ている。





従って、おそらく土星と木星が双子座からみた8室(山羊座)に入室するタイミングが、デリバティブによって過剰に膨らんだ金融バブルの崩壊のタイミングではないかと考えられる。


双子座はウォール街の星座であるため、そこから見た8室に土星と木星がトランジットするタイミングは、ウォール街のマネーゲームの終わりを意味している。


そして、山羊座は現実主義である為、実体経済の追求が始まるのである。



政党『オリーブの木』は、郵政民営化に反対した小林興紀が設立した政治団体で、国際金融資本家のグローバル資本主義に最も反対する政党である。



非常に悲しいことに小泉純一郎は蟹座ラグナで、安倍晋三も蟹座ラグナである。



蟹座ラグナというのは、最も家族を守ることを考える星座であるが、しかし水瓶座が8室に位置するため、最もウォール街の国際金融資本家の意向に逆らえない星座でもある。



逆らえないというよりも洗脳されてしまい、彼らに協力することが世界にとって良いと信じ込まされてしまうのである。



しかも蟹座は独裁者であるだけに日本の国富などを外国に売り渡すことを簡単に意思決定してしまう。



小泉政権は、歴代の政権の中で、最も米国債を購入した政権であり、小泉政権下で、イラク戦争に貢ぐため、米国債を30兆円分購入し、小泉政権下の5年間で、政府は283兆2200億円借金が増えたようである。


また安倍政権は、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の資金で、日本株や外国株を大量に買い、最も外国人投資家に利益を与えている政権で、更に米国のF35戦闘機など5兆円を購入したのに見られるように最も米国に貢いでいる政権である。



小泉純一郎と竹中平蔵は、日本に巨額の借金を作り、米国に巨額の金を貢ぎ、日本衰退への道を開いた国賊であるというのが、今では通説となっている。



そうした小泉純一郎が、最近、原発の危険性や原発の廃止を主張しているようだが、今更、環境活動家のようなことを気取ってみても手遅れである。



政党『オリーブの木』に数百万票でも集めて、当選した黒川敦彦氏や他の議員の方々に大いに真実を語ってもらいたいと思うのである。



そうすれば日本人も少しは覚醒すると思われる。



黒川敦彦氏やオリーブの木が主張していることは、私がこの10数年間ずっと考え続けてきたことである。



国際金融資本家に逆らうことは不可能なので、日本はこのまま米国の言いなりになりながら衰退していく運命であるというのが、私の感覚であり、諦めの気持ちに近いものがあった。



然し、このように自分が思っていること考えたことを代弁してくれている人々がいるのを見るのは頼もしいことだ。



米国に追従し、言いなりになる以外の道というのも可能なのだと思うことが出来た。



人間は皆、政治的人間であり、人間として善く生きようとするなら、政治参加が必要である。



それは決して避けることは出来ず、自己啓発の一部である。



政治参加は自己啓発の実践の一部であり、経済だけに関わっていればいいというのは怠慢である。



竹中平蔵のチャート


竹中平蔵のチャートを改めて見てみると、月が射手座に在住し、水瓶座に惑星集中している。






出生時間をどこに設定しても月ラグナは射手座で、3室水瓶座に惑星集中し、3-10室で星座交換している。



魚座には6、11室支配の金星が高揚し、5、12室支配の火星がコンジャンクトして、2、3室支配の土星がアスペクトしている。



つまり、魚座が6、11室支配の金星によって傷つけられて、火星、土星によって更に傷つけられている。



一方で、射手座から見て3室水瓶座では、9室支配の太陽と7、10室支配の水星がコンジャンクトしているが、射手座ラグナにとって水星と太陽のコンビネーションはヨーガカラカである。



また1、4室支配の木星も在住して、1-7、1-9、1-10、4-9、7-9、9-10のラージャヨーガを形成している。



これらのラージャヨーガにラーフも参加しているが、ラーフもケンドラとトリコーナの支配星と絡んでラージャヨーガである。



従って、竹中平蔵のチャートで言えることは、魚座が激しく傷ついているのと対照的に水瓶座が素晴らしく良い配置をしているということである。



これは日本古来からの魚座の伝統的価値を破壊し、水瓶座の勢力、国際金融資本家のグローバル資本主義、新世界秩序などの構築に貢献し、そこから恩恵を得る配置である。


その為、竹中平蔵はパソナの取締役として、派遣労働者のビジネスを拡大して、富を増しているのである。



グローバル資本主義を推進する世界経済フォーラム(ダボス会議)などでは常に特別待遇を受けている。



これも雇用市場の流動性を作り出す経済の構造改革という大義名分によるものである。



竹中平蔵は、水瓶座の価値に従って、行動していることは確かである。




グルチャンダラヨーガ


水瓶座が常に正しいとは限らず、特に水瓶座で形成される木星とラーフのコンビネーションはグルチャンダラヨーガである。



彼は日本人としては日本を裏切り、国際金融資本家へ日本売りを行なった人物であるが、それがこのグルチャンダラヨーガに非常によく現れている。



そして、ナヴァムシャでもラーフと木星はコンジャンクトして、更に土星からアスペクトを受けている。



ナヴァムシャでもグルチャンダラヨーガを形成している為、竹中平蔵のグルチャンダラヨーガは強力である。



グルチャンダラヨーガは、自分の親や師匠に対して不敬を働くと共に子供が不良化したり、犯罪を犯したり、親の言うことをきかなくなる配置である。



実際の所、今、彼は日本の若者たちから、売国奴として、激しく批判されており、罵られており、それはこの配置によく現れている。



彼はこの先ずっと日本売りを行なった人物として語り継がれるだろう。



水瓶座であれば全て正しい訳ではないのである。



特に彼のいかがわしさというものは、射手座に月が在住しており、彼自身は、水瓶座の価値観を経済部門で成し遂げていくことを自身の成功哲学の成果として捉えていたということである。


以下のように実際、自己啓発セミナーで講師を務めている。


サクセス・コーチの広告塔

成功哲学とコーチングの要素も持つ自己啓発セミナー「サクセス・コーチ」の第一人者、アンソニー・ロビンズの2014年4月の初来日セミナーの際、主催したラーニングエッジ株式会社のオファーでセミナー講師陣のひとりとして講演を行った。

(wikipedia 竹中平蔵より引用抜粋)


非正規雇用の増加などで構造改革が進められた結果、多大な痛みを日本国民に経験させたそのことを彼自身は自らの自己啓発として捉えている風が感じられるのである。



春分点が水瓶座に移動していくから全て水瓶座が正しいというのは間違いである。



水瓶座の時代を牽引する分野においていかがわしい活動というものは沢山あり、特に各国の中央銀行と市中銀行によって行なわれている信用創造などはそれに該当する。



竹中平蔵のチャートでいえば水瓶座でのラーフと木星のグルチャンダラヨーガが、不道徳な「構造改革」を表わしている。



「構造改革」とは水瓶座への移行を意味するが、水瓶座の時代への移行を不道徳に推進する勢力というものには、いかがわしさが付きまとうことは確かである。




(参考資料)



安倍首相のおひざ元・衆院山口4区で起きたこと…これが選挙戦なのか 民主主義が揺らいでいる
2017.10.29 21:07 産経ニュース

今回の衆院選、安倍晋三首相のおひざ元である山口4区では、「権力批判のためなら何をやっても許される」とでもいうような候補者の言動が目立った。選挙活動や言論の自由は最大限尊重されるべきだが、妨害行為を許すような風潮が広がれば、日本の法治主義、民主主義が揺らぎかねない。

 選挙戦終盤の10月17日夜。山口県下関市の公民館で、首相夫人、昭恵氏の個人演説会が開かれた。公民館前に、立候補していた政治団体代表の黒川敦彦氏(39)=落選=が現れ、森友・加計学園問題を追及する演説を始めた。

 演説は、安倍陣営の個人演説会が始まった後も続いた。出席した男性会社員(32)は「外の演説が大きくて、会場の中でも声を張り上げないと聞こえないくらいだった」と語った。

 同19日に開かれた安倍陣営の総決起大会でも、同様の行為が繰り返された。黒川氏は会場入り口に選挙カーを止め、「安倍首相のお友達を優遇する政治が許せない!」と演説した。

 他にも演説会場周辺を選挙カーでぐるぐる回るなど、黒川氏が、安倍陣営の個人演説会の付近に姿を見せたのは、少なくとも4カ所に上った。

安倍陣営によると、選挙カーがすれ違う度に「モリカケの証人喚問はどうするのか!」など、マイクで大声を浴びせられたという。

 公職選挙法225条は、選挙の自由妨害罪として「交通もしくは集会の便を妨げ(中略)選挙の自由を妨害したとき」には、4年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金と定めている。

 これに対し、黒川氏は「どこが選挙妨害なんですか。街頭で選挙運動をするのに問題はなく、安倍氏の支持者に訴えたかっただけだ」と主張した。

 こうした過激な選挙運動は、初日から始まった。

 黒川氏はツイッターに「安倍あきえを取り囲みましょう!」と書き込んだ上で、10日の公示日、参院議員の山本太郎氏とともに、安倍陣営の出陣式に訪れた。その様子をインターネットで動画中継したほか、安倍首相との合同演説会を求める手紙を昭恵氏に手渡した。

 14日には、黒川氏とともに森友・加計問題を追及する市民団体代表の田中正道氏(61)が安倍氏の選挙事務所を訪れた。40分間に渡り、モリカケ問題や憲法改正についてスタッフに詰め寄り、その動画をインターネットで公開した。

動画の撮影とインターネットへのアップについて、田中氏は「許可を得たものだ」と述べた。だが、応対した安倍事務所のスタッフは「撮影しているとは、本人から知らされなかったし、アップされたことは知人から『あんたネットに載っているぞ』と連絡を受けて知った」と訴えた。

 一連の行為は、肖像権の侵害のみならず、脅迫や業務妨害などの刑法に抵触する可能性もある。山口県警下関署の担当者は「違反行為があれば粛々と捜査する」と述べた。

 黒川氏は「陣中見舞いに来た田中氏が、個人で行ったのだと思う」と述べ、自身の選挙運動との関連を否定した。その上で「選挙の戦い方に『普通』はない。そもそも普通の選挙戦なんて数字などの論理的な根拠はないし、法律に違反しなければ何をやっても良いんじゃないですか。私に投票してくれた6600票には、反安倍のモチベーションの高い声が反映された。産経さんはこういうことは書かないと思いますけど」と語った。

 では、メディアはどう報じたのか。

毎日新聞は10月26日のオピニオン面に「森友・加計学園問題終わっていない」「取材拒否に批判の声首相夫人の地元回り」との見出しで、選挙期間中の安倍陣営の対応を批判する記事を掲載した。

 確かに安倍陣営は、「昭恵氏に危害を加えかねない動きがある」として、個人演説会などの取材を拒否した。

 毎日の記事は、この対応について「地元での『森友・加計学園問題隠し』に批判が出ている」と断じた。識者の「有権者に候補者の姿勢を説明する機会をなくしている」とする意見も掲載した。

 19日の総決起大会の様子について「ロビーに報道関係者の会場への立ち入りを禁じる紙が張られ、警察官が警備にあたる『厳戒態勢』が敷かれた。記者はロビーに漏れてくる演説の音を聞くしかなかった」と記した。

 半面、会場入り口で黒川氏が演説をしていたことは書かなかった。

 ツイッターでの「取り囲みましょう」にも触れたが、黒川氏が書き込んだとは、明示しなかった。

 もし自民党以外の候補者や団体を対象に、「○○を取り囲みましょう!」というネットの書き込みや、妨害するかのような会場前での演説が行われていたら、毎日新聞や朝日新聞はどう報じただろうか。

 法律違反は論外だし、違反スレスレの妨害行為も許されない。だが、多くのメディアは山口4区で起きたことを詳細に報じることはなかった。

 「報道しない自由」によって、その行為に加担したとさえいえる。それは「反安倍」を旗印に掲げれば、法律違反すれすれであっても、問題視しないと宣言したに等しい。

 公正な選挙と法治主義は、民主主義国家の根幹だ。それをなし崩しにするか、日本社会は岐路に立っている。(山口支局 大森貴弘)
参照元:安倍首相のおひざ元・衆院山口4区で起きたこと…これが選挙戦なのか 民主主義が揺らいでいる
2017.10.29 21:07 産経ニュース

トランプは得意満面 安倍首相「5兆円」献上の大盤振る舞い
公開日:2019/05/29 15:00 更新日:2019/05/29 16:07 日刊ゲンダイDIGITAL

「令和初の国賓」として3泊4日で来日したトランプ大統領が28日、上機嫌で帰国の途に就いた。プロゴルファーの青木功氏を交えたゴルフ、升席にイスを置いた特設席で大相撲観戦、外国元首として初めて天皇と会見。安倍首相の接待攻勢は海外メディアに揶揄されるほど濃厚だったが、トランプに刺さったのは、「世界で最も米国の経済に貢献しているのが日本」と安倍首相が胸を張る数々の献上品だったようだ。なにせ、「バイ・アメリカン」が決まり文句のトランプ政権発足以降、安倍首相はご機嫌取りで5兆円超も差し出しているのだ。

  ◇  ◇  ◇

 最終日の28日、トランプは海上自衛隊横須賀基地を訪問し、日本に追加購入を迫った米国製ステルス戦闘機F35Bの搭載が可能となる護衛艦「かが」を視察。その後、米海軍横須賀基地に停泊する強襲揚陸艦「ワスプ」に移り、「(日本の)F35戦闘機の数は米国の同盟国の中でもっとも多くなる」と自らのビジネス手腕をアピールした。トランプが「米国の装備品では日本が最大の買い手となった」と得意満面だった通り、安倍政権の兵器爆買いはハンパじゃない。

F35は147機を導入する計画だ。民主党政権時に42機の配備が決まったが、昨年末の防衛計画の大綱などで105機の追加購入を決定。追加費用は機体だけで総額1兆2000億円に上る。秋田県と山口県が配備候補地に挙がる地上配備型ミサイル迎撃システムのイージス・アショアは1基800億円。防衛省は2基の取得関連費を2404億円と試算していて、維持運用を含めると計4389億円になるという。

 “未亡人製造機”とも呼ばれる垂直離着陸輸送機オスプレイは陸上自衛隊に17機導入予定で、計1700億円。早期警戒機E2Dは9機で1940億円、無人偵察機グローバルホークは3機で567億円だという。

 これらだけで、2兆円を優に超える大人買いだ。

■大歓待も意味をなさず

 一方、トランプに押し込まれた通商交渉では、自動車分野や農産品が標的にされている。TPP離脱前の米政府の試算では約4000億円の対日輸出増を見込まれていた。トランプが〈日本と貿易交渉で大きな進展があった。農産品と牛肉は大変な影響がある。7月の選挙後、大きな数字を期待している〉とツイートしたり、「8月に素晴らしいことが発表されると思う」と発言していたことから、ソロバンをはじいているのは間違いない。

元外務省国際情報局長の孫崎享氏は言う。

「安倍政権は日本経済の屋台骨である自動車産業へのダメージを小さくするため、農産品市場の差し出しを決めたのでしょう。米中貿易戦争で打撃を被っている米国農家にとって好材料になります。かといって、トランプ大統領が本丸に見据える自動車分野で手を緩めるとは考えられない。2016年の大統領選でトランプ大統領は自動車産業と関係の深いウィスコンシン、ミシガン、オハイオ、ペンシルベニアを押さえた。再選を果たすには、当選に必要な選挙人の過半数(270)の4分の1を占めるこの4州の勝利は必須です。日本に譲歩させたイメージを有権者に植え付けるため、最も分かりやすい数量規制を求めてくるのではないか。安倍首相の大歓待は意味をなさなかったといっていいでしょう」

 共同記者会見で安倍首相は「トランプ大統領が就任して以来、日本企業は、米国への240億ドル(約2兆6000億円)の新たな投資を決定し、4万5000人の新しい雇用を生み出すことになる」「前回の首脳会談から1カ月の間に日本企業による対米投資は10億ドル(約1100億円)も増加した」と意気揚々だった。売国を鼻にかける男を政権に居座らせたままでいいのか。
参照元:トランプは得意満面 安倍首相「5兆円」献上の大盤振る舞い
公開日:2019/05/29 15:00 更新日:2019/05/29 16:07 日刊ゲンダイDIGITAL










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川崎スクールバス殺人事件 -岩崎隆一の心の闇-



5月28日に川崎市で登校中の児童や保護者20人を殺傷した衝撃的な事件が起こり、容疑者の岩崎隆一は犯行後、自ら命を絶った。


十数秒で19人切り付け=上半身ばかり狙う-川崎児童襲撃
2019/5/29 5:29 時事通信社

川崎市多摩区で、スクールバスを待っていた私立カリタス小学校の児童らが殺傷された事件で、直後に自分の首を切り死亡した職業不詳岩崎隆一容疑者(51)が、わずか十数秒間に19人を相次いで切り付けていたことが29日、神奈川県警多摩署捜査本部への取材で分かった。

殺害された同小6年の栗林華子さん(11)と外務省職員小山智史さん(39)のほか、襲われた児童16人と40代女性はいずれも首や胸、背中など上半身を切られたり刺されたりしていた。捜査本部は強い殺意を持って計画的に襲ったとみて、同市麻生区の同容疑者宅を殺人容疑で家宅捜索。押収物を分析するなどし、動機の解明を進める。

 岩崎容疑者の自宅は現場から西に直線距離で約4キロ離れており、捜査本部は事件前の足取りなども詳しく調べる。

 事件は28日午前7時40分ごろ発生。同容疑者は両手に刃渡り約30センチの柳刃包丁を持って児童らの列に近づき、小山さんの背中などを刺した後、児童と女性を次々に襲撃。栗林さんと小山さんが死亡、女児2人と女性が重傷を負った。

 捜査本部によると、周辺の防犯カメラの映像などを解析した結果、同容疑者が小山さんを刺してから、バスの運転手にとがめられ自ら首を切って倒れるまでは、約十数秒間の出来事だったという。 


こうした事件は個人のカルマとして発芽したものであると考えられるが、事件の大きさからマンデン占星術が扱う事象となってくる。


実際、事件が起こった日時でマンデン図(2019年5月28日 7:40 川崎多摩区)を作成してみると、射手座と双子座の軸にラーフ/ケートゥ軸がトランジットし、土星と火星がその軸で相互アスペクトして、射手座-双子座軸に土星、火星、ラーフ、ケートゥなど凶星の影響が集中していることが確認できる。






通常、土星と火星がアスペクトし合うような場合は、地震、山火事、紛争等、大規模災害に特有な条件であるが、更にラーフやケートゥがそこに絡んでくるため、大規模災害の条件を強く満たしている。


この時、木星は蠍座で逆行し、双子座の火星とラーフに対して、アスペクトしている為、双子座に土星と木星のダブルトランジットも成立している。



いろいろ事件を調べていると、岩崎隆一の過去のアルバムの写真がネット上にアップされており、そこには生年月日(昭和42年12月28日)が記されていた。






その為、この出生データを用いて、チャートの作成を行ってみた。






チャンドララグナ(月ラグナ)とラグナの考え方



最初の段階では、12:00で作成してみたが、月が蠍座の3°37’に位置しており、月が天秤座に在住している可能性も考えられる。



但し、事件が起こった時のトランジットを考えると、もしチャンドララグナが天秤座である場合、土星、火星、ラーフ、ケートゥが3室と9室の軸に集中する形になる。



それだと、事件を生み出すような心理状態は起こらないと考えられる。



何故なら月から見た3室に土星やケートゥがトランジットしている時は、ウパチャヤの凶星で、良い時期だからである。



月が蠍座で減衰して、その上で、月からみて2-8の軸に土星、火星、ラーフ、ケートゥが集中した場合に犯行を動機づけるような屈折した心理状態が生じると考えられるのである。


チャンドララグナから見てラグナロードの火星が8室で、ラーフとコンジャンクトし、土星からアスペクトされる配置は、8室に凶星の影響が集中する形となり、人からの親切を受けたいという切望がある一方で、そうした願望が全く満たされないで、その欲求が摩耗する配置である。


特に月からみた場合、10室支配の太陽と8、11室支配の水星が2室でコンジャンクトし、そこに土星、火星、ラーフ/ケートゥ軸の影響が見られ、3、4室支配の土星がアスペクトして更に傷つけている為、突然、識別力を欠いた不合理な行動に走ったと考えられるのである。



従って、月は蠍座で減衰していなければならない。



出生時間を00:00:01~23:59:59の範囲で作成すると、ラグナは乙女座~乙女座である。



そこからラグナを一星座毎に移動させていくと、魚座ラグナになった時に初めて月は蠍座に入室する。



従って、可能性として、ラグナの取り得る範囲は、魚座~乙女座である。



この中に岩崎隆一容疑者のラグナが存在するはずである。






因みに今回の事件は、鋭いナイフで、小学校の児童や保護者を次々と切りつけるという残忍な暴力を特徴としている。



こうした暴力の表示体は火星であるため、岩崎隆一のホロスコープの中の火星に注目すると、火星は月からみて3室で高揚している。



この高揚した火星が残忍な犯行において強力な実行力をもたらしたことは明らかに思える。



そうするとこの火星は、ラグナによっては機能的吉星化したり、機能的凶星化するが、この火星が機能的吉星化している場合、残忍な暴力をもたらす表示体にならないのである。



この火星は、機能的凶星化していると考えるのが妥当である。



そうすると例えば、魚座ラグナで2、9室支配で11室で高揚する火星だと、全くそうした暴力の表示体にはなり得ない。



また牡羊座ラグナで、ラグナロードで8室支配の火星が10室で高揚するケースにも該当しない。



10室でラグナロードの火星が高揚するようなチャートの場合、その人物は、社会的に活発なリーダータイプであり、決して引きこもりになるようなタイプではない。


従って、牡羊座ラグナも却下される。



また牡牛座ラグナだと、7、12室支配の火星が9室で高揚しており、パートナー関係での良い象意を示す吉兆な配置である。



蟹座ラグナの場合、火星は、5、10室支配のヨーガカラカとなり、最高の吉星であり、7室に在住してルチャカヨーガを形成している。


こうした火星が犯行を犯すはずはなく、むしろ、ビジネスなどで成功する配置である。



獅子座ラグナの場合でも火星は、4、9室支配で6室で高揚しており、良い動機を持ち、障害(敵)に強い吉祥な配置ということができる。



従って、最終的に残ったのは、双子座ラグナと乙女座ラグナの可能性である。



そして、岩崎隆一の生育環境や行動傾向などを検討した所、おそらくラグナは、双子座ラグナである。



ラグナのナクシャトラは、天才的な悪人か、社会を改革する革命家になるかの両極端に揺れ動くアールドラーで、おそらく浄化の苦しみ、清くなるために徹底的に汚れるという象意を持っている為、社会を揺るがすような凶悪犯罪を犯して、社会の歪を自らの人生を使って体現するような形で現れると思われる。


過去においても様々な凶悪犯罪などが、このアールドラーで起こってきたケースが見られる。




4 アールドラー宿には、殺人者、動物捕獲者、嘘・他人の妻・盗み・悪事・分裂を好むもの、籾をもつ穀物、残酷な人、聖句を知るもの、呪詛者、屍鬼(ヴェーターラ)の儀式を知るものが、


(ブリハットサンヒター 第15章 星宿の分野 より引用抜粋)




双子座ラグナの可能性



出生図のラグナを双子座アールドラーに設定すると、ラーフは11室に在住し、火星と木星がアスペクトしている。






火星は、6、11室支配で自室の11室にアスペクトバックし、木星は7、10室支配で11室にアスペクトする形である。




叔父、叔母、従兄と従姉の下で差別された過去


11室の支配星が11室にアスペクトバックする配置は、兄や姉が存在する配置であるが、但し、11室にラーフが在住している場合、腹違いの兄や姉とか、容姿縁組をした両親の血のつながりのない義理の兄や姉といった象意になる。



ラーフは人工的なものを意味し、血縁的な自然な関係を表わさないのである。



岩崎隆一は、6歳の頃、両親が離婚して、父親の兄弟である叔父とその妻である叔母の下で引き取られて暮らすことになったが、その叔父と叔母には実の子供がいて、それが従兄と従姉であった。



つまり、岩崎隆一は、両親が離婚して、父親の兄弟と養子縁組したようなものだが、その叔父の実の子供たちが、血の直接的な繋がりがなく実の兄や姉ではない従兄と従姉であったということである。



岩崎隆一は、この叔父と叔母の家族の中で、差別を受け、例えば、床屋に行くような場合でも叔父と叔母は実の子には、床屋に綺麗に整えるように指示し、岩崎隆一は、丸刈りでいいと指示したようである。



「差別されているようでかわいそうだった」と理髪店店主が述べている。




双子座ラグナに設定すると、11室の支配星は同時に6室の支配星でもあり、兄や姉との確執の表示体となっている。






その火星が8室に在住しており、それで、従兄と従姉との関係における苦悩を表わしている。



11室の支配星が8室で高揚しているということは、従兄と従姉が叔父と叔母の実の子として圧倒的に優位な立場にいて、岩崎隆一自身は、従兄と従姉と差別され、屈辱や苦悩を経験したのである。



岩崎隆一は、今回の事件で、スクールバスを待っていたカリタス小学校の児童たちに対して犯行を行なったが、カリタス小学校とは、私立校で、恵まれた学校であったようである。


そして、ネット上の情報によれば、叔父と叔母の実子である従兄と従姉は、このカリタス小学校に通っていたようである。



そう考えると、岩崎隆一の犯行とは、従兄と従姉と差別されて育てられたことへの復讐であり、彼らが通うカリタス小学校というものが、岩崎隆一にとって、恵まれた従兄と従姉の待遇として、憎しみの対象として象徴化されていたということである。



月から見て2-8室の軸にトランジットするラーフ、ケートゥ、土星、火星が、心理的渇望が満たされない苦悩と、突然の不合理な行動をもたらし、ラグナから見て、1-7室をトランジットするラーフ、ケートゥ、土星、火星が、心境の変化といったものをもたらしたと考えられる。



こうしたトランジットが他者からの心理的サポートが得られない絶望的な精神状態の中で、私立のカリタス小学校に通う恵まれた児童たちを傷つけて復讐を遂げ、自分自らも自殺するという自暴自棄的な行為に走らせたのである。






またラグナを双子座のアールドラーに設定すると、犯行に及んだ2019年5月28日は、金星/ラーフ期である。



ラーフのディスポジターである火星は、ラグナから見て6、11室の支配星で、月から見ても6室の支配星である。



つまり、6室(暴力)の象意が2回出てくることに注目である。



そして山羊座で高揚して、ラグナからみて7、10室支配の木星、月から見て2、5室支配の木星にアスペクトしている。



火星がアスペクトして傷つけているのは、ラーフと木星だけであり、ラーフは火星の星座に在住しているため、アスペクトバックにより強化されている。



従って、犯行によって傷つけられた児童や保護者の表示体は、木星ではないかと考えられる。



木星は子供の表示体であり、広く社会的な観点から児童を表わしている。



その木星がラグナと月から見て6室支配の火星から傷つけられていることが今回の事件を表わしていたのではないかと考えられる。





幼少期の両親の離婚



岩崎隆一は、6歳頃、両親が離婚して家庭が崩壊し、叔父叔母の元で育てられることになった。



6歳頃は、土星/金星期辺りである。



土星は8室の支配星で、月から見た2室(両親、家族)にアスペクトし、土星のディスポジターである木星は、月から2室の支配星で、6、11室支配の火星から傷つけられている。



金星は12室の支配星で、減衰した2室支配の月と6室でコンジャンクトしている。



金星のディスポジターである6、11室支配の火星はラグナから2室にアスペクトし、月から2室支配の木星にアスペクトして傷つけている。



2室や2室の支配星が傷ついている時、家庭環境に問題があったり、両親が喧嘩をしていたり、離婚の危機にあったりする傾向があるが、ダシャーは傷ついた2室に絡んでおり、この時期の経験を説明することができる。





「雀荘」勤務の過去



岩崎隆一は、上記のように過酷な幼少時代を送り、長期間にわたって「ひきこもり」の生活を送ってきた事実に焦点が当たっている。


然し、1985年3月に職業訓練校を卒業後、しばらくして岩崎容疑者は町田市内の「J」という雀荘に出入りするようになり、そして1年が過ぎた18歳の頃、メンバー(従業員)として働き始めたということである。


川崎スクールバス殺人 岩崎隆一容疑者に「雀荘」勤務の過去
2019/6/5 16:15 文春オンライン

 5月28日、川崎市で登校中の児童や保護者20人を殺傷し、自ら命を絶った岩崎隆一容疑者(51)。長期間にわたる「ひきこもり」生活に焦点が集まっているが、「週刊文春」の取材によって岩崎容疑者がかつてマージャン店で勤務していた事実が明らかになった。

 1985年3月に職業訓練校を卒業後、しばらくして岩崎容疑者は町田市内の「J」(現在は閉店)という雀荘に出入りするようになる。そして1年が過ぎた18歳の頃、メンバー(従業員)として働き始める。主な仕事はドリンクの注文や灰皿の交換などの接客、そして客の人数あわせで卓に入って麻雀を打つ「本走」の2つだった。

「J」の元オーナーが当時を振り返る。

「彼は麻雀が物凄く強かった。責任感も人一倍あったので、夜中から朝10時までの夜番の主任を任せていました。メンバーは自分のカネで現金打ちをするから、給料が20万円でも負けが続けばアウト(店への借金)を作ってしまうものですが、彼はいつも7、8万のカネをポケットに入れて、それだけで賄っていた。麻雀をやる人間は、ゲームの時に財布を出すと舐められるから財布を持たない。事件後の報道で、彼のポケットに現金で10万円が入っていたと聞いて『彼らしいな』と思いました」

 6月6日(木)発売の「週刊文春」では、同級生や友人、仕事仲間などの証言から彼の犯行にいたるまでの51年の人生を4ページにわたって詳報している。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年6月13日号


つまり、この記述によれば、1986年3月ぐらいから働き始めたことになるが、この頃は、マハダシャー水星期に移行する直前である。


双子座ラグナであれば、水星は1、4室支配で7室で3室支配の太陽とコンジャンクトしている。


7室は10室からみた10室であり、10室の本質のハウスであり、7室は仕事や社会性を表わすハウスである。


従って、この7室に在住する水星期に雀荘に務めて、従業員として働いていたということが、説明可能な配置である。



因みに双子座ラグナに設定すると、3室支配の太陽が7、10室支配の木星と、3-7の星座交換をしている。


時々、客の人数合わせで卓に入って麻雀を打つ業務もあったようだが、3室は手を使った軽作業を表わし、7室は対人的な仕事を意味している。



また水星と、水星とコンジャンクトする太陽は、共にムーラ(ケートゥ)に在住しており、ディスポジターの7、10室支配の木星もマガー(ケートゥ)に在住しているが、ケートゥは天秤座の5室に在住しており、雀荘の象意と一致している。


5室は娯楽、エンターテイメントのハウスであり、天秤座は、カジノやパチンコ、ゲームセンターなどの表示体であり、5室の天秤座というのは、雀荘の象意に一致している。




岩崎隆一のラグナは?


このように双子座ラグナの可能性について検討してきたが、双子座で正しいと完全に納得できた訳ではないため、更に検討を重ねる必要がある。


但し、チャンドララグナはおそらく月であることは間違いないと思われる。




月から見た2-8の軸に土星、火星、ラーフ、ケートゥの集中が、今回の犯罪を犯すような心理状態をもたらしたのである。


もし月が天秤座にあったら、そのような心理状態になりそうもない。


従って、ラグナを魚座から乙女座の間で探すのが妥当である。



そうした中で、乙女座ラグナという可能性も考えられるが、双子座ラグナというのは、最も可能性の高いラグナと思われた。




岩崎隆一の心の闇


今回の分析が正しければ、岩崎隆一の心の闇は、幼少時の家庭崩壊、叔父叔母、従姉、従兄との関係という生育環境から来ているのである。


それは2室支配で6室で減衰する月によって表されており、月のディスポジターである火星が6、11室支配の機能的凶星でラグナからみた2室、月からみた2室の支配星にアスペクトして傷つけている配置に現れている。


この2室支配で減衰する月に岩崎隆一の心理的不安定さが現れており、ディスポジターが凶暴な6、11室支配の火星で、それが高揚しているが為にそれが過酷な暴力として現れたのではないかと思われる。






火星は10室の支配星にアスペクトしており、ディスポジターの土星は10室に在住しており、10室に6室支配の火星と8室支配の土星の影響が見られる。


また火星と土星はそれぞれ6室の表示体、8室の表示体でもある。


また火星はダニシュター(火星)に在住しており、土星はウッタラバードラパダー(土星)に在住しており、火星と土星は、定座となるナクシャトラに在住して強化されている。


これも注目すべき点である。






10室(行為)に土星と火星の影響が見られるため、世間に悪名を轟かし、大きな社会的影響をもたらしたのである。


そして、もし双子座ラグナであれば、犯行時のトランジットでは、ラグナとラグナロードの水星に土星、火星、ラーフ/ケートゥ軸の影響が見られ、このようなタイミングは、パーソナリティーが変容するタイミングである。


急にアイデンティティやパーソナリティーが変容して、何か突飛な行動を取りやすいタイミングであるとも言える。


もし乙女座ラグナの場合であったとしてもラグナロードや10室や10室の支配星に土星、火星、ラーフ/ケートゥ軸の影響が生じる為、その為、乙女座ラグナの可能性も検討の余地がある。




【2019年7月3日 追記】

因みに今回の事件で、外務省の小山智史氏が亡くなっており、ミャンマー語の通訳担当官として将来を期待される人材であったという。

何故、この外務省の高級官僚であった小山智史氏が事件に巻き込まれたかを考えると、やはり、6、11室支配の火星が7、10室支配で獅子座に在住する木星にアスペクトして、木星を激しく傷つけていたからではないかと思われる。

この木星は太陽と星座交換しており、太陽は政府を表わすため、獅子座に在住し、太陽と星座交換している木星は、高級官僚の表示体であると考えられるからである。


また今回、岩崎隆一は、犯行後、自らの首を切って自殺しているが、おそらく首を切って自殺したのは、6、11室支配で8室で高揚する火星が2室(首)にアスペクトして2室を傷つけているからではないかと思われる。


更に今回、事件後に犯人宅に出入りしていた「40代女性」は誰かとニュースで報じられている。

この女性は、おそらく訪問介護のヘルパーであり、岩崎隆一の自宅に訪れて、家事を行なっていたのではないかと思われるが、おそらくこの訪問介護のヘルパーの女性は、蠍座6室に在住する金星や月が表示体ではないかと考えられる。

何故なら6室は部下や雇用した従業員を表わしており、お金を支払うことで初めてサービスを提供してくれる女性を意味している。

従って、岩崎隆一にとっては、この女性とのコミュニケーションはそれ程、楽しいものではなかったと考えられる。

5室支配の金星が6室に在住しているため、恋愛感情というものが挫折するお金の関係なのである。

但し、月ラグナから見ると、金星は7、12室支配でラグナに在住している為、一見、周囲の人間が「お嫁さん」と勘違いするような疑似的な妻の役割をしていたのかもしれない。

ただ金星は2室支配で6室で減衰するマラカの月とコンジャンクトしており、またディスポジターの火星は6、11室支配で8室で高揚していた為にこうした訪問介護ヘルパーの存在も岩崎隆一の心の穴を埋めることは出来なかったようである。

岩崎隆一が犯行に及び、自殺を遂行したのは金星/ラーフ期であったが、マハダシャーの金星は12室の支配星でマラカの2室支配の月とコンジャンクトし、アンタルダシャーのラーフはディスポジターの火星がマラカの2室にアスペクトし、月からみた2室支配の木星にアスペクトしていたからではないかと思われる。

マハダシャーの金星は5室の支配星であるが、6室に在住し、減衰するマラカの月とコンジャンクトしていた為、あまり良い働きは出来なかったと考えられる。

もし双子座ラグナで正しいなら、今回の事件の様々なエピソードがこうしたロジックで説明することができる。



(参考資料)



川崎襲撃事件犯人宅に出入りしていた「40代女性」は誰か
2019.06.10 16:00 週刊ポスト

 川崎市で私立カリタス小学校の児童や保護者ら20人が殺傷された事件は、岩崎隆一容疑者(51)が犯行直後に自殺したことで、いまだ真相に多くの謎を残したままだ。

 幼少期に両親と引き離され、長く伯父夫婦と同居していた生活の中で、犯行に繋がるようなきっかけがあったのか。事件直後、近隣を取材する中で“岩崎家に出入りする女性”の存在が浮上した。岩崎容疑者を古くから知る近隣住民の女性が語る。

「最近になって30~40代くらいの女性が家にいて、家事などをやっているようだったので、てっきり隆ちゃんのところにお嫁さんが来たのかと思っていたのよ。それがまさかこんなことになるなんて……」

 岩崎家に新聞を届けていた配達員も言う。

「(代金を支払うのは)いつもはお年寄りなんだけど、最近は若い40代くらいの女性が払ってくれることがあった。家族なのかと思っていた」

 女性は何者なのか──正体はすぐに明かされた。

「川崎市が会見を開き、高齢の伯父夫婦が訪問介護のヘルパーを受け入れるにあたり、引きこもり状態にある岩崎容疑者のことで市に相談があったことを明らかにしました。市ははっきりと明言しませんでしたが、最近になって介護ヘルパーの訪問を受け入れていたようです。近隣住人たちが目撃していたのは、ヘルパーの女性だったのではないか」(社会部記者)

 岩崎家は近隣との付き合いが薄かったため、介護ヘルパーが「家族」や「お嫁さん」と誤解されていたようだ。しかし、この女性の存在が目撃されるようになって間もなく、岩崎容疑者は犯行に及んだ。

 岩崎家には伯父夫婦の姿もすでになく、出入りする者は誰もいない。ヘルパーへの誤解は、岩崎家が陥っていた“孤独”を象徴していたのかもしれない。

※週刊ポスト2019年6月21日号
参照元:川崎襲撃事件犯人宅に出入りしていた「40代女性」は誰か
2019.06.10 16:00 週刊ポスト











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