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更に小泉進次郎について ー種子法改正、水道民営化、農協民営化-


*何も考えない国民が小泉進次郎を支持している


小泉進次郎のナヴァムシャのラグナが、蟹座らしいと気づいてから、一つ問題なのは、ラグナロードの月が12室に在住している配置である。




ラグナロードの月が12室の双子座に在住している場合、双子座はウォール街の金融財界人や米国の多国籍企業の経営者を表わす星座である為、日本の国富を簡単にこれらの人々に貢いでしまうのである。


安倍晋三が、歴代の総理大臣の中でも、海外に日本の予算をばら撒いているのは、蟹座ラグナの出生図において、ラグナロードの月が12室で双子座に在住しているからである。




安倍晋三は、ウォール街の忠実な番頭であると言える。


因みにウォール街の金融財界人や米国の多国籍企業の経営者とは、簡単に言えば、世界統一政府を作ることを目指す、リベラル勢力で、世界の警察としての米国の支配を推進したい人々で、ドル基軸通貨体制を維持し、海外に米国の軍事拠点を維持したい人々である。


米国はリベラルな民主党の方が、海外に軍事拠点を維持し、海外の紛争にも積極的に介入して、世界の警察としての役割を果たそうとする。


それはしばしばアメリカの偽善に過ぎないのであるが、国際主義者の方が、好戦的である。


一方で、共和党(保守)の方は、海外の軍事拠点を維持したりせず、国内問題に集中しようという人々で、ドナルドトランプが、そのようなスタンスである。


民主党-国際主義者のせいで、米国内に産業が無くなり、金融だけが唯一の産業となった現状を変えて、再び、米国内に産業を復活させて、米国人のための雇用を取り戻したいと考えている。


安倍晋三が、市場原理主義者であることは、年金の運営や社会保障の考え方について見れば分かるが、基本的に掛けたものを受け取るという仕組みを変えたくないのである。


リベラルが主張するように年金などの社会保障を税金で賄いたくはないのである。


安倍晋三の主張は、その点で、一貫している。


そして、安倍晋三は、経団連関連株を購入することに年金基金(公的基金)を使い、また海外に日本の資金を贅沢にばら撒いても、決して、日本の国民のためにはばら撒かない。


その根底には、日本の階級社会の序列を変えたくないという考えが潜んでいると思われる。


明治維新時から日本を支配してきた自分たちが頂点に立つ、この序列を変えたくはないのである。


だから国民が質の高い教育を受けたり、より健全な生活を送ることが出来るように国民に直接、資金を投入することは絶対に行わない。


むしろ、国民は生活が苦しいぐらいの方が、自分たちに従うので好都合だと思っているのである。



海外に行った時には大盤振る舞いし、日本の国民に対しては、社会福祉予算を削ったり、高い税負担をさせるのは、こうした心理に基づいている。


小泉進次郎のナヴァムシャのラグナが蟹座で、ラグナロードの水星が12室双子座に在住しているのを見た時、何故、種子法改正や水道民営化、農協の民営化などを推し進めて、海外の資本家に国民の生活基盤のインフラを売り渡そうとするのか、民営化した株式を海外の資本家に売り払おうとするのか、その点について疑問であったが、この配置を見て分かった気がした。


小泉進次郎もまたウォール街の忠実な番頭であり、世界統一政府の樹立という、国際主義者達の計画に加担しているのである。


それで、彼らは日本国民を裏切って、世界の為の革命に一石を投じたと思っているのであろうか。


否、おそらくそうではないのである。そこまで深く考えていないようである。


蟹座は、自分自身の利益のことしか考えない為、そこまで頭が回らないのである。


識別力が働かず、完全に騙されてしまっていると言ってもいいかもしれない。



特に蟹座や蠍座など、水の星座がラグナとなる人々は、知らず知らずのうちに風の星座の人々、特にウォール街の計画の協力をさせられるのである。


意識的か無意識的かは問わず、そのような協力をさせられて、自分は、良いことに貢献していると思いこまされるのである。


蠍座は、水瓶座から見た10室であるため、世界統一政府を作るための仕事において、ワーカーとして積極的に活用される人々である。


然し、蠍座は、水星が8、11室支配で識別力がないため、自分が何をしているか、そのことを客観的に深くは理解していない。


操られやすい人々である。


蠍座ラグナで、ラグナロードと水星が魚座に在住する小泉進次郎は、そのように風の星座のグループ、国際主義者の計画を実現する為に日本の国益を犠牲にして、貢献し続ける人々である。


但し、そのように国民にとっての裏切り行為を続けたとしても、水の星座の人々、蟹座や蠍座や魚座は、国民からは恨まれない。


人気があるので恨まれないのである。


何も考えない国民から、雰囲気で支持されるのが、彼ら水の星座の人々である。


特に蠍座ラグナはその筆頭である。


例えば、蠍座ラグナといえば、日本のヤクザは蠍座で象徴されるが、ロスチャイルドの下請けと言われている。



ウォール街の金融財界人の人々の意向を汲み取って、国内向けに国民を裏切る汚い仕事をするのがこれらの人々である。



因みにこの国民を犠牲にして、ウォール街の意向を実現する人々は、コミンテルンの指示に従って、忠実に共産主義革命の為の工作活動をする人々に似ている。


ウォール街の計画は、デヴィッドロックフェラーの国連への手紙でも明らかになった通り、世界を14万人の官僚によって支配する世界政府の樹立である。


資本主義の最大の計画が、この世界統一政府の実現である。



そして、共産主義の最大の計画が、コミンテルンによる世界共産主義革命である。



それも一つの世界政府が世界を維持管理する世界である。



そして、日本の政治家や活動家は、右にしろ、左にしろ、この世界統一政府の樹立に協力させられるのである。



安倍首相の出生図や小泉進次郎のナヴァムシャにおいて、蟹座ラグナで、ラグナロードの月が12室双子座に在住する配置というのは、典型的な政治スタンスをもたらすと考えられる。



一つは、蟹座のパーソナリティーの自然な傾向として、市場原理主義を信奉するということ、そして、ウォール街の金融財界人に献上、奉仕する為に市場開放してしまうことである。




この市場原理を信奉し、無差別に市場開放をする姿勢は、日本の国益のためには全くならない。



例えば、ロシアのプーチン首相などは、資本主義の導入で急速に力を付けた新興財閥オルガリヒを取り締まって、欧米の資本家の影響力を排除した賢明な愛国右翼的な政策を行なっている。



アメリカの金融資本家には自由にさせないという決意が伺われる。



日本の外資誘導族と言われる清和会の流れに位置づけられる政治家たちは、皆、市場開放して外資を導入しようとするが、その結果は、外国の資本家に日本の支配とコントロールを許すということである。



市場原理の導入、自由化とは、外国の資本家に日本の株式を売り渡すことだが、外国の資本家は利益を吸い上げた後は、日本の国内の発展のために使わない為、国家の衰退を招いてしまう。



その為、外資誘導族は、愛国右翼ではなく、ウォール街に利益誘導する人々である。



蠍座は、8室に位置する双子座に依存し、双子座を徹底的に利用しようとする。その為、ウォール街の資金に依存し、利用しようとするのである。


小泉進次郎は、蠍座ラグナである為、ウォール街の投資家の資金を利用しようとする発想が自然なのである。


だから深く考えもせずに市場開放、民営化を推進してしまうのである。


然し、ウォール街の資金に依存すれば、いつの間にかウォール街の金融資本家に支配され、コントロールされてしまう。




(参考資料)



種子法廃止 農家は外資から高い種と農薬と肥料を買わされる
2018.11.08 07:00  週刊ポスト

「日本が食料自給率を守るには冷害に強い品種、暑さに強い品種、干ばつに強い品種など多様性が欠かせない。例えば『ひとめぼれ』は冷害に強い。1993年は冷夏で米が大凶作だったが、ひとめぼれだけは豊かな実を結び、日本人の胃袋を救った。

 ところが種子法が改正され、さらにほぼ同時に施行された『農業競争力強化支援法』では、“銘柄が多すぎるから集約する”としている。おかげで自治体は多くの品種改良を続けることが難しくなるのではないか。

 農家は毎年、民間から高価な種子を買わざるを得なくなるが、大手の種子製造は世界的な化学メーカーが行なっており、種子と合成肥料、農薬をセットで売り込む。日本の農業が外資など大資本に支配されてしまう」

 種子法廃止を閣議決定した責任者は当時の山本有二・農水相と齋藤健・副大臣(その後、農水相)だが、もうひとり、種子法廃止に重要な役割を果たした政治家がいる。

 自民党農林部会長として「農家が農協から高い農薬や肥料を買わされている」と主張し、農協改革の切り込み隊長役を務めた小泉進次郎・代議士だ。山田氏が語る。

「小泉さんの農協改革でJA全中は社団法人に格下げされ、官邸に屈してしまったために、種子法廃止反対運動の中心になることができなかったわけです。種子法改正を狙っていた官邸や農水省にうまくお先棒を担がされた」

 その結果、農家は農協ではなく、今後は外資から高い種と農薬と肥料を買わされるのである。

※週刊ポスト2018年11月16日号
参照元:種子法廃止 農家は外資から高い種と農薬と肥料を買わされる
2018.11.08 07:00  週刊ポスト

小泉進次郎。爽やかな笑顔の下にある「アメリカの代弁者」という素顔<菊池英博氏>
ハーバー・ビジネス・オンライン 2019/10/21 08:33

第4次安倍再改造内閣でついに入閣を果たした「自民党のプリンス」、小泉進次郎氏。

 内閣人事発表前からの官邸での異例な「結婚会見」など、当人のキャリアや実績以上のプッシュもあり、出世街道を驀進中だが、環境大臣就任後は意味不明な答弁やコメントなどを揶揄され、馬脚を露わしたという見方もある。

 しかし、そんな小泉進次郎だが、日本にとっては極めて「危険」な存在である可能性もある。『月刊日本 11月号』では、第三特集として「アメリカの代弁者・小泉進次郎」と題した特集を打ち出している。

 今回は、その中から日本金融財政研究所の所長である経済学者の菊池英博氏の論考を転載、紹介しよう。

農協マネー380兆円の略奪

── 環境大臣として初入閣した小泉進次郎氏をどう見ていますか。

菊池英博氏(以下、菊池):小泉進次郎氏はアメリカの代弁者だと思います。彼の発言は、在日米国商工会議所(ACCJ)やアメリカのシンクタンクの方針に沿ったものばかりです。

 最も象徴的だったのは、自民党農林部会長時代の発言です。ACCJは2014年に、日本政府に対して「JAバンクとJA共済を現在の農水省の管轄下から金融庁の監督下に移し、他の金融機関と平等な競争環境(民間と同じ法人税を課すなど)を確立すべきである」とする意見書を突き付けてきました。彼らの狙いは、JAバンクとJA共済を民営化させ、「農協マネー」で米国債を購入させることです。

 このACCJの要求に呼応するように、進次郎氏は2016年1月に「農林中金(農中)の融資のうち農業に回っている金額は0・1%しかない。農家のためにならない」と述べ、「農中不要論」をぶちあげたのです。

 農中は、地域のJAバンクや各都道府県にあるJA信連から資金を預かり、その運用益を組合員に還元しています。また、農中は農協の事業の赤字を補って日本の農業を支えています。フランスのクレディ・アグリコルやアメリカのクレジット・ユニオンなど、どの主要国にも農中のような農業金融の中核機関が存在しています。農家に直接融資するのはJAバンクの役割であり、農中の融資が少ないのは当然のことです。

 ACCJが狙っていた農協マネー380兆円の略奪は、進次郎氏の父・純一郎氏が年次改革要望書の指令に沿って郵政民営化を断行し、郵政マネーを略奪しようとした構図と同じです。

 また、「日本の農業は過保護だ」という進次郎氏の主張も事実に反するものです。日本の農業は過小保護なのです。欧米主要国は、食糧安全保障の観点から、農業に多額の国家予算を投じています。農業所得に占める直接支払い(財政負担)の割合を見ると、日本はわずか15.6%です。フランス、イギリス、スイスはいずれも90%を超えています。農業算出額に対する農業予算の割合を見ても、日本が27%なのに対し、アメリカは65%、スイスが62%、フランスは44%となっています。

グローバル企業の代弁者

── 進次郎氏は、日本をコントロールするジャパン・ハンドラーから直接手ほどきを受けてきました。

菊池:彼は2004年3月に関東学院大学を卒業した後、コロンビア大学に留学しています。そこで指導を受けたのが、ジャパン・ハンドラーの代表的人物であるジェラルド・カーティス氏です。カーティス氏はコロンビア大学東アジア研究所所長などを歴任した日本政治研究者ですが、CIAの情報提供者(インフォーマント)として名前が上っています。現在も、竹中平蔵氏が所長を務めるパソナ総合研究所のアドバイザリーボードに名を連ねています。ジャパン・ハンドラーたちは、日本の留学生たちを手懐け、アメリカの代弁者として育成しているのです。その尖兵が進次郎氏です。

 進次郎氏はCSIS(戦略国際問題研究所)の研究員も務めていました。まさに、CSISは、日本に対する司令塔の一つであり、ジョセフ・ナイ、リチャード・アーミテージ、マイケル・グリーンといったジャパン・ハンドラーの巣窟です。

── 進次郎氏は菅義偉官房長官と歩調を合わせています。

菊池:二人はともに神奈川県選出であり、規制改革論者として知られています。もともと菅氏は、小泉純一郎政権時代に竹中総務大臣の下で副大臣を務め、小泉流の規制改革路線を信奉してきました。

 2009年の民主党政権誕生後、一旦郵政民営化路線は修正されました。2012年4月には郵政民営化法改正案が衆院を通過しました。民営化法は、「ゆうちょ銀行」と「かんぽ生命保険」の金融2子会社の株式について、完全売却を義務付けていましたが、それが努力目標に改められたのです。この法案に中川秀直氏とともに反対したのが、進次郎氏と菅氏でした。

 8月7日、進次郎氏は滝川クリステルさんとともに菅氏を訪ねて結婚を報告し、そのまま首相官邸で記者たちを前に結婚を公表しました。今回の進次郎氏入閣を推進したのも菅氏だったと見られています。8月10日に発売された『文藝春秋』9月号に掲載された菅氏と進次郎氏との対談でも、司会者から「進次郎さんはもう閣僚になってもいいか」と振られて、菅氏は「私はいいと思います」と発言していました。菅氏は、安倍総理が9月6日にウラジオストクから帰国すると、「今回、進次郎は入閣を受けるのでは。言ってみたらどうですか」と進言したとも報じられています。今後、進次郎氏は菅氏と連携しながら、アメリカの要求に呼応した規制改革路線を推進していくことになるでしょう。

健康ゴールド免許は金持ち優遇策だ

── 進次郎氏は2018年10月に党の厚生労働部会長に就きましたが、それ以前にも農協改革の旗を振ると同時に、社会保障改革で独自の主張を展開してきました。

菊池:進次郎氏が主導した「2020年以降の経済財政構想小委員会」(通称:小泉小委員会)は、2016年10月に「人生100年時代の社会保障へ」と題した提言をまとめました。提言の目玉は「健康ゴールド免許」の導入です。運転免許証で優良運転者に「ゴールド免許」が与えられるように、健康診断を受け、健康管理に努めた人には、医療保険の自己負担を3割から2割に引き下げる「ゴールド免許」を与えるという構想です。

 高齢化の進展に伴って拡大し続ける社会保障費を抑制するために、国民が自己責任で健康管理に努め、できるだけ長く仕事を続けることを奨励するという発想です。

 大企業の株主たちは配当の拡大のために、企業の従業員の健康保険料負担の縮小を求めています。そのために、予防医療の考え方に基づいて、健康管理は自己責任であるという考え方を浸透させようとしています。

 しかし、健康管理に努め、健康でいられる人を優遇するという発想は、弱肉強食の論理です。健康の維持管理にカネをかけられない貧乏人は切り捨てるということです。

 人間ドックや高級ジムに通えるのも、優良食材でデトックスに励められるのも、豊富な財力がある人だけです。逆に雇用の不安定な人は、年に一度の健康診断さえ受けられないのが現実です。所得の格差が疾病リスクに大きな影響を与えているのにもかかわらず、健康管理に努められる恵まれた人々の自己負担を低くするのは、露骨な金持ち優遇策です。

「守旧派に挑む改革者」のイメージに騙されるな

── 小泉小委員会は、2017年3月には「こども保険」創設を提言しました。

菊池:進次郎氏は、「子どもが必要な保育や教育を受けられないリスクを社会全体で支える」などと耳障りのいいことを言っていますが、「保険」の名のもとに、国民に新たな負担を押し付けるのが狙いです。実際、提言は現在の社会保険料に0・1%を上乗せし、新たに3400億円の財源を捻出すると述べています。その実体は、「こども増税」だとも指摘されています。

── マスコミは進次郎氏の発言を持て囃してきました。

菊池:彼の発言の仕方は、典型的なショック・ドクトリンの手法です。ショック・ドクトリンとは、災害、政変、戦争などによる混乱に乗じて一気に変革を進める新自由主義者の手法です。

 進次郎氏は通説とは異なる主張を、突然ぶち上げて、まずショックを与えるのです。その混乱に乗じて、世論を味方につけるのです。その手法は父純一郎氏の手法でもあります。純一郎氏は「官から民へ」「改革なくして成長なし」をスローガンとして、郵政民営化賛成派を改革派、反対派を守旧派・抵抗勢力と位置づけて世論を味方につけました。

 純一郎氏が郵政を悪玉に仕立てたのと同様に、進次郎氏も農協を悪玉に仕立てようとしました。マスコミは、彼らを悪玉に挑む改革派だと錯覚して、彼らをヒーロー扱いしてきたのです。

 しかし、進次郎氏はアメリカの代弁者として利用されているに過ぎず、自ら築き上げた確固たる思想などないのです。彼には、入れ知恵された政策を巧みに宣伝することしかできません。入れ知恵されなければ、何も語れないのです。実際彼は9月22日にニューヨークの国連本部で行われた気候行動サミットで外交デビューしましたが、記者からの質問にまともに答えられませんでした。「石炭は温暖化の大きな原因だが、脱石炭火力に向けて今後どうする?」と質問された進次郎氏は、「減らす」と答えましたが、記者から「どのように?」と尋ねられると、答えに詰まって6秒も沈黙してしまいました。自分の考えは全くないのです。

 進次郎氏は、私的とはいえ靖国神社を参拝しています。靖国参拝は、中国、韓国はもちろん、アメリカも反対しています。アジア諸国との和解の精神を持たない政治家に、日本の指導者になる資格はありません。

 進次郎氏の化けの皮は剥がれつつあります。しかし、日本の規制改革をさらに進めたいアメリカやグローバル企業は、今後も進次郎氏を利用しようとするでしょう。かつて、純一郎氏の郵政民営化に多くの国民が騙されました。進次郎氏の巧みなワンフレーズとショック・ドクトリンに、再び騙されてはなりません。

(聞き手・構成 坪内隆彦)

【月刊日本】

げっかんにっぽん●Twitter ID=@GekkanNippon。「日本の自立と再生を目指す、闘う言論誌」を標榜する保守系オピニオン誌。「左右」という偏狭な枠組みに囚われない硬派な論調とスタンスで知られる。
参照元:小泉進次郎。爽やかな笑顔の下にある「アメリカの代弁者」という素顔<菊池英博氏>
ハーバー・ビジネス・オンライン 2019/10/21 08:33










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小泉進次郎のナヴァムシャ(D9)のラグナについて



小泉進次郎は生後直ぐの1982年に両親が離婚した為、父親である純一郎の実の姉・道子に育てられている。



1982年に産まれて間もなく両親が離婚したため小泉家が引き取り、多忙な父に代わり、純一郎の実姉で同居する道子に育てられた。進次郎は伯母・道子を実の母と信じており「ママ」と呼んでいた。純一郎は道子と息子たちの関係(伯母と甥)を進次郎には伝えておらず、進次郎は中学二年生まで伯母とは知らされていなかった。孝太郎は伯母の存在を認識していたが、進次郎には伝えていなかった。中学生の進次郎は少なからずこの事実に驚いたが、2016年8月に道子が他界するまで実の母として大切にした。

(wikipedia 小泉進次郎より引用抜粋)


この幼少時の複雑な家庭環境は2室(両親、家族)の傷つきが想定される。




もし蠍座ラグナであれば2室支配の木星は逆行し、3、4室支配の逆行の土星、1、6室支配の火星、8、11室支配の水星から傷つけられている。


月から見ると、2、11室支配の水星が8室に在住し、火星とコンジャンクトし、6、7室支配の土星からアスペクトされている。


また土星は月から2室に在住し、2室を傷つけている。


蠍座ラグナに設定すると2室が激しく傷ついていることが分かる。


生まれて1984年9月16日辺りまでマハダシャーケートゥ期で、ケートゥは母親を損失するハウスである3室に在住し、ケートゥのディスポジターが土星で、土星は2室の支配星や月から見た2室と2室の支配星を傷つけている。


従って、このケートゥ期に両親の離婚により家族が壊れるカルマが噴出したのである。


またこの激しく傷ついた2室や2室の支配星は、スピーチの表示体でもあるため、意味不明な発言をすることにつながったと考えられる。


2室支配の木星が減衰する8室支配の水星と星座交換し、また月からみた2室の支配星は減衰する水星で8室に在住している。


8室には中断、行き詰まりを意味するハウスで、カタストロフィー(破滅、悲劇の結末)などを表わすハウスである。


従って、演説に用いた「セクシー」などの言葉が「意味不明」「ポエムだ」といった批判や、「何か言っていそうで何も言っていない」とか、「化けの皮が剥がれた」といった酷評が為されている。


これはラグナ、月から見た2室や2室の支配星が激しく傷ついているからであり、トランジットの土星が2室を通過して2室の支配星にアスペクトし、また月から2室にアスペクトしているからである。


このように土星が2室へ強く影響している為に発言が上手く行かずに行き詰ってしまうという状況が出てきているのである。


そして、2室の支配星は傷ついた11室や11室の支配星とも絡んでいる為、それで、スピーチが原因で評価や評判の低下を招いたのである。






現在のダシャーは、月/金星期であるが、もしナヴァムシャのラグナが蟹座であれば、金星は4、11室(評価)の支配星で、2室(スピーチ)支配の太陽とコンジャンクトし、7、8室支配で減衰する土星とコンジャンクトして2室や11室の支配星が激しく傷ついている。


従って、ナヴァムシャでも月/金星期にこのような状況が起こった理由が説明できる。


これは環境相としての外交デビューで、国連本部で、スピーチした時に起こっているが、行政の役職を遂行している最中での出来事であり、これは2室(スピーチ)支配の太陽が10室で7、8室支配の土星に傷つけられていることから生じたと推測できる。


また評価、評判を落としたのも仕事中の出来事であるから、11室(評判、評価)支配の金星が10室(仕事)で、7、8室(中断、行き詰まり)支配の減衰土星から激しく傷つけられているのである。


このように金星が傷つけられた2室支配の太陽とコンジャンクトしているので、月/金星期にスピーチで行き詰ったのである。



今回、外交におけるスピーチの批判や酷評が生じている為、小泉進次郎のナヴァムシャのラグナを蟹座に特定する更なる証拠が得られたと思われる。



因みに小泉進次郎が滝川クリステルと結婚したのは、月/金星期だが、出生図のラグナが蠍座に確定される時、ナヴァムシャのラグナの取り得る範囲は以下のようになる。



1. 蠍座の第1ナヴァムシャ:ヴィシャーカー第4パダ:蟹座ラグナ⇒〇

2. 蠍座の第2ナヴァムシャ:アヌラーダ第1パダ:獅子座ラグナ⇒×

3. 蠍座の第3ナヴァムシャ:アヌラーダ第2パダ:乙女座ラグナ⇒×

4. 蠍座の第4ナヴァムシャ:アヌラーダ第3パダ:天秤座ラグナ⇒△

5. 蠍座の第5ナヴァムシャ:アヌラーダ第4パダ:蠍座ラグナ⇒△

6. 蠍座の第6ナヴァムシャ:ジェーシュタ第1パダ:射手座ラグナ⇒△

7. 蠍座の第7ナヴァムシャ:ジェーシュタ第2パダ:山羊座ラグナ⇒×

8. 蠍座の第8ナヴァムシャ:ジェーシュタ第3パダ:水瓶座ラグナ⇒×

9. 蠍座の第9ナヴァムシャ:ジェーシュタ第4パダ:魚座ラグナ⇒×





月/金星期に結婚が起こりそうなラグナは、このうち、4つぐらいしかなかった。



またこれらのラグナで、月/金星期に外交におけるスピーチの批判や酷評が生じたことを説明出来なければならないが、天秤座ラグナ、蠍座ラグナ、射手座ラグナでは難しそうである。



また前回の記事に書いたように小泉進次郎が、2004年~2007年の太陽/月、太陽/火星、太陽/ラーフ、太陽/木星期に留学したこともナヴァムシャで説明できなければならない。



そうすると、天秤座ラグナでは、火星、ラーフ、木星のアンタルダシャーの時期が5室や9室と関係しない為、留学したことが説明出来ない。



蠍座ラグナだと、月は9室の支配星、月、火星は5室に在住し、ラーフのディスポジターは5室に在住し、木星は5室の支配星である為、辛うじて説明することが出来る。



射手座ラグナだと、月は8室の支配星になり、木星は1、4室支配で4室に在住する為、5室や9室に絡んでいない為、留学したことが説明出来ない。




因みに蠍座ラグナだと、月/金星期に留学したことを説明できなくはないが、内閣入りして大臣の役職を得たことや、今回のスピーチの批判や酷評が説明出来ない。




従って、総当たりで調べてみても、ナヴァムシャのラグナは蟹座で良さそうである。






ナヴァムシャのラグナが蟹座で良いとなれば、ダシャムシャのラグナも蟹座である可能性が限りなく高くなる。






但し、度数によっては獅子座になる場合もあるようである。




ダシャムシャ(D10)のラグナが獅子座ラグナになると、月は12室支配で3室に在住しており、通常これは仕事運が良くないことを表わしている。



然し、以下のようにwikipediaの時系列を確認すると、このマハダシャー月期になってからも小泉進次郎は、自民党内で多くの役職を務め、その間、衆院選も3選、4選と積み重ね、2017年8月には自民党筆頭副幹事長となり、2018年10月には自民党厚生労働部会長などにも就任している。


また今回、マハダシャー月期の半ば頃において、環境大臣として初の入閣を果たしている。



当選後


2009年12月13日、自民党が小泉による海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)見学ツアーを実施した際には、50人の定員に約5200人の応募が殺到するなど、「スター不在」とされる自民党内で際立った存在と見られている。

2010年1月の時点で衆議院では内閣委員会、総務委員会、安全保障委員会に所属し、自民党では遊説局長代理、青年局次長、外交副部会長、財務金融副部会長、環境副部会長などの役職を兼務して、外交、財務金融、環境の3つの部会に所属していた。


▲ここまではマハダシャー太陽期(~2010年9月)

▼ここからマハダシャー月期に移行(2010年9月~)


同年10月には自民党学生部長、新聞出版局次長にも併せて就任した。

2011年10月に自民党青年局長、国会対策委員会委員に就任した。

2012年4月、郵政改正法案に造反しても処分されなかった。同年6月26日の消費税増税法案には賛成票を投じた。同年8月9日、国民の生活が第一など野党6党が提出した野田内閣不信任決議案の採決では、棄権方針の自民党執行部に造反し、元幹事長の中川秀直などとともに賛成票を投じた。同年9月26日の自民党総裁選挙で青年局主催の候補者公開討論会を自民党青年局長として仕切る立場であり、当初は9月19日の公開討論会後に支持候補を表明すると明言していたが、人気や知名度の高い小泉の支持表明は党員票や議員票として総裁選に影響を与えると目されるとして報道が過熱したことから、「衆議院1回生の私の1票が影響を与えるのは不本意。身の程をわきまえて行動する」と述べ、総裁選が終わるまで支持表明を行わない方針を示した。総裁選終了後に石破茂に投票したことを発表した。

同年12月の第46回衆議院議員総選挙で再選し、党職では本人の希望もあって2期目の青年局長続投となった。この選挙で自民党が大勝した結果、青年局所属議員は82人となった。

2013年9月30日、青年局長を退任し内閣府大臣政務官(経済再生、経済財政、環太平洋経済連携協定(TPP)等担当)兼復興大臣政務官に就任した。

2014年12月の第47回衆議院議員総選挙で3選。

2015年10月23日、自民党農林部会長に就任。同年12月、政府が2015年度補正予算案に、低所得の年金受給者に一人あたり3万円を支給する臨時給付金を盛り込む方針について、「軽減税率対策として6000億足りない。一方で臨時給付金の4000億は簡単に出る。これが国民にどう思われるか。」と主張、これらがきっかけとなり、2016年2月、若手議員の視点からの議論を期待して、自民党財政再建に関する特命委員会の下に、「2020年以降の経済財政構想小委員会」が設置され、小泉は事務局長に就任した。

同年8月、2020年以降の経済財政構想小委員会の委員長代行に昇格しつつ、自民党農林部会長に留任。党部会長の人事では小泉のみ留任となった。9月に第3次安倍第2次改造内閣下で設立された内閣府規制改革推進会議から、11月に「農薬などの資材を農家に売る事業からの撤退」や「農産品の委託販売の廃止」などの組織改革を早期に行うよう迫る厳しい提言があったが、党内で話合いの末に全農による自主的な組織刷新を行うという政府・自民党の農業改革案が了承されている。「全農の体制こそ農家の経営の自由を奪う存在だ」と主張し、自民農林部会長として農業改革を主導している。

2017年8月より柴山昌彦とともに自民党筆頭副幹事長。

同年の第48回衆議院議員総選挙で4選。

2018年10月、自民党厚生労働部会長。

2019年9月11日より環境大臣として田中角栄以来男性最年少で入閣。


(wikipedia 小泉進次郎より引用抜粋)



政治家としてのキャリアは、自民党内で、着実に出世し、また閣僚にもなったことから順調であると言える。



そうであれば、ダシャムシャ(D10)で月が12室支配で3室に在住している配置では説明出来ないのである。






従って、小泉進次郎のナヴァムシャのラグナとダシャムシャのラグナは蟹座で良さそうである。



そして、前回、マハダシャー火星期におけるキャリア上の躍進、総理大臣になる可能性についても言及したが、ダシャムシャ(D10)が蟹座ラグナの場合、火星は5、10室支配のヨーガカラカで、10室で高揚する太陽と星座交換している為、マハダシャー火星期は、政治権力を手にする可能性が高いのである。


2室支配の太陽が10室で高揚し、5、10室支配の火星が2室に在住して、2-10の星座交換が生じている配置は、小泉純也⇒小泉純一郎⇒小泉進次郎と続き、閣僚や総理大臣を輩出した小泉家というファミリービジネスとしての政治家業が成就する時期であると言える。




火星はラグナロードで5室に在住し、5室支配の木星と相互アスペクトし、11室支配の水星とコンジャンクトして、1-5、1-11のラージャヨーガ、ダナヨーガを形成している。


5-11室の軸でのラージャヨーガやダナヨーガは経済的成功や高い地位を表わしているが、火星は同時に激しく傷ついており、マハダシャー太陽期やマハダシャー月期にはなかったような酷評や評価の低下にも悩むかもしれない。


然し、これらの配置を見ていくと、やはり小泉進次郎は、総理大臣になれる可能性が高いと思われる。

















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小泉進次郎の外交デビューについて ー 初外交で初の酷評を受ける -



以前、小泉進次郎のラグナを検討していたが、一時、双子座ラグナではないかと思ったが、蠍座ラグナで正しいようである。


因みに蠍座ラグナは、河合範安さんの投稿で、明らかになった。


その後、いくつかのイベントを考えてみても、蠍座ラグナで正しいように思われる。




2019年9月11日に発足した第4次安倍再改造内閣で、環境相として入閣したのは、土星が11室にアスペクトして、木星が11室の支配星にアスペクトし、11室にダブルトランジットが成立しているからである。


11室は肩書き、称号のハウスであり、大臣になるというのは、11室の象意に該当すると思われる。


大臣になることは直接、仕事(10室)を意味してはいない。


入閣するとは、実際の仕事(10室)というよりも肩書き(11室)が先行して与えられるということである。



蠍座ラグナであれば、小泉進次郎は、現在、月/金星期である。


金星は、7、12室支配で、10室支配の太陽と6室でコンジャンクトし、12室にアスペクトしている。


従って、金星が12室の支配星で、10室の支配星とコンジャンクトして太陽と共に12室にアスペクトしている配置が重要である。


これが環境大臣として、外交デビューしたことを表わす配置であると考えられる。


また金星は、月から見ても3、10室支配で、ラグナロードの太陽と共に9室に在住し、3室にアスペクトしている。


9室は海外のハウスであり、また10室の支配星が9室に在住する配置は、通常、慈善事業や教育事業などに携わる配置である。


小泉進次郎は、今回、外相として、環境関連の複数の国際会合に出席し、国連本部での会合で、地球温暖化対策として、二酸化炭素(CO2)排出量を2050年までに実質ゼロとする脱炭素化の目標に言及しているが、この遊説自体が、慈善、福祉活動に該当すると考えることが出来る。


小泉進次郎自身の学びの機会でもあり、日本の環境問題への取り組みについてアピールする活動でもある。






小泉進次郎の動向が、メディアに注目され、取り上げられるのも3、10室支配のアンタルダシャーの金星が3室にアスペクトバックしているからである。


ダシャーロードの月から見ても3、10室支配の金星がラグナロードの太陽とコンジャンクトして、3室にアスペクトバックしている。


映画スターのような扱いなのは、3、10室支配の金星が3室(メディア、芸能)にアスペクトバックしているからである。



因みに2019年8月の滝川クリステルとの結婚は、この月/金星期に起こったが、金星は、7、12室の支配星であり、この時期に結婚したことが説明出来る。


金星自体が、結婚をもたらす惑星(Marriage Maker)であり、また2019年8月の時点で、トランジットの木星は逆行して、7室と7室の支配星にアスペクトし、土星も逆行して、7室にアスペクトしており、7室にダブルトランジットし、また1室にもダブルトランジットするタイミングであった。


従って、結婚のタイミングとして説明出来るが、ラーフ/ケートゥ軸は、2-8軸に位置しており、またラーフが8室をトランジットし、また8室にダブルトランジットが生じている為、結婚願望が強く、家同士の結婚、結婚生活という側面が意識された結婚であった。


因みに小泉進次郎が、首相官邸に結婚の報告をしに行って、その帰りにメディアのインタビューに答えて、首相官邸前で、結婚を発表したのだが、この時、トランジットの月は、天秤座を通過していた。


天秤座は小泉進次郎にとっては、12室である為、プライベートであるのだが、月は出生の10室支配の太陽や7、12室支配の金星と相互アスペクトしている。


従って、このプライベートで行われた滝川クリステルを伴った結婚の報告が、世間の注目を浴び、あたかも公務(10室)であるかのような感じとなったのである。






細かいことではあるが、こうした細かいことが、6室から10室支配の太陽と、7、12室支配の金星が12室にアスペクトする象意として生み出されていることが重要である。


つまり、小泉進次郎は、仕事で、配偶者を同伴したり、夫人と共にする仕事が多いということである。


高揚する太陽は政治家としての仕事を表わしており、そして、金星と共に12室(海外)にアスペクトしているということは、プライベートで海外に配偶者を伴って旅行をするような場合でも、それは仕事のようになるということである。


これは、極めて興味深いことであるが、政治家が夫人を伴って、海外を遊説する典型的な配置かもしれない。



因みに2009年12月13日に自民党が小泉による海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)見学ツアーを実施した際に、50人の定員に約5200人の応募が殺到したのだが、この時も太陽/金星期で、アンタルダシャーが金星期であった。


小泉進次郎のファンのような女性たちが、群がったのであるが、金星は6室に在住している為、そうしたファンの女性たちは、目下の存在であり、小泉進次郎のあたかも部下か、秘書のように小泉進次郎の自衛隊基地見学の公的仕事につき従ったのである。



金星の象意は、そういう象意である為、滝川クリステルとの結婚でも、滝川クリステルは、小泉進次郎の部下か秘書のような6室の役回りなのである。



因みに小泉進次郎が、総理大臣になれるかどうかは後で検討するとして、もし小泉進次郎が総理大臣になったら、やはり海外への外遊をして、その時に夫人を伴って、外遊するのであるが、それは半分、プライベートで、半分、公務であるかのようなそういった象意として現れるのである。


その時にそれに同行する夫人もやはり、カリスマがあり、スター性があった方がいいのであり、それは金星が太陽と牡羊座でコンジャンクトしている為であり、3室にアスペクトしている為、メディアにも影響力のある人物がよい。


ということで、こうした10室支配の太陽が7、12室支配の金星と6室から12室にアスペクトする配置を見ると、滝川クリステルは、小泉進次郎の秘書的な役回りとして、非常に向いていると思うのである。


それと同時に彼女には、動物愛護の慈善事業をもっと推進したいという想いもあるため、夫について海外に出かけて、要人と会ったり出来ることは、彼女の仕事にとって有利である。



つまり、小泉進次郎と滝川クリステルの結婚とは、今後のお互いの仕事上の発展を意識した結婚生活重視の結婚である。



結婚生活重視とは、結婚によって仕事や経済など何らかのメリットを期待する結婚であり、結婚相手の存在そのものよりも、結婚相手との結婚によって得られるものを重視することである。





ナヴァムシャのラグナ


因みにこの月/金星期での結婚などからナヴァムシャのラグナの見当を付けることが出来るが、ナヴァムシャのラグナは、おそらく蟹座ラグナではないかと思われる。



蟹座ラグナであれば、マハダシャーの月は、ラグナロードとなり、金星は4室ケンドラの支配星で、ケンドラの10室に在住している。






ナヴァムシャで結婚のタイミングを考える場合、7室やラグナの在住星や支配星、2室や8室の在住星や支配星の時期などが有力で、また4-10軸の在住星や支配星の時期もその次ぐらいに有力である。


因みにシュリK.N.ラオによれば、1-7室の支配星や在住星の次ぐらいに4-10軸なども重視するという順番ではなかったかと思われる。


特に2-8軸というのは強調されていない。


然し、私の経験では、2-8軸の在住星や支配星の時期に結婚しているようなケースも多く見られるのである。


2-8軸は問題を抱えた結婚であり、不倫や三角関係、家庭内別居、結婚をしているが離婚を考えているなど、様々な問題を抱えたケースが多いのがこの軸である。


結婚に問題を抱えているが、然し、結婚は腐れ縁として続けていくというパターンが多い。



もし小泉進次郎のナヴァムシャのラグナが蟹座なら、金星は4、11室支配で10室で2室支配の太陽とコンジャンクトしている。


金星は4、11室の支配星だから、今のこの月/金星期に大臣の肩書き、称号(11室)と、その大臣の席(4室)を獲得したのではないかと思うのである。



月はラグナロードで12室に在住しているが、ラグナロードが12室の配置は、結婚から逃げる配置であり、結婚に無頓着な配置である。


つい最近まで、小泉進次郎は、結婚についてあまり関心がなかったようである。



そして、マハダシャー月期になってから、東日本大震災の被災地を視察したり、何度も現地入りして、被災地の人々と触れ合うような活動を続けている。


これはラグナロードの月が12室(僻地、遠隔地、海外)に在住して、3、12室支配の水星と相互アスペクトしているからではないかと思われる。



wikipedia 小泉進次郎には、以下のように記されている。


2010年1月の時点で衆議院では内閣委員会、総務委員会、安全保障委員会に所属し、自民党では遊説局長代理、青年局次長、外交副部会長、財務金融副部会長、環境副部会長などの役職を兼務して、外交、財務金融、環境の3つの部会に所属していた。

(wikipedia 小泉進次郎より引用抜粋)


2010年1月の時点とは、マハダシャー太陽期の最後のアンタルダシャーである太陽/金星期である。


この時期、上述したように自衛隊の見学ツアーに5200人の応募が殺到するといったように小泉進次郎の注目度は高く、また上記のように自民党内の複数の委員会に参加し、役職も多くこなしていた印象である。


政治、行政の仕事に没頭しており、これはナヴァムシャの太陽が、10室に在住していることで納得できる。



然し、2010年9月前後にマハダシャー月期に移行し、2011年3月11日に東日本大震災が起こった後は、被災地などに訪れる機会が多くなったのである。


それと共にマハダシャー月期は、以前のようなギラギラしたカリスマは無くなり、小泉進次郎は、以前よりも目立たず、地味になっている。


それが今回、アンタルダシャーが金星期になることで、金星は太陽と共にナヴァムシャの10室に在住しているので、注目を浴びることになり、また4、11室の支配星である為、大臣としてのポストも獲得したのである。


そして、おそらく結婚した為、プライベートでも家(4室)を準備するのではないかと思われる。



つまり、4-10軸の金星が、結婚をもたらす場合、結婚生活をする住まいやお互いの仕事という点が強調されるのではないかと思われる。


インドのような伝統社会で、4-10軸の支配星、在住星の時期に結婚することが、かなり2-8軸よりも重視されているのは、インドがまだ保守的な伝統社会で、結婚とは夫婦による家庭と仕事のやりくりを意味している為ではないかと思われる。


小泉進次郎と滝川クリステルの結婚を考えた場合にそれは当てはまるのである。


小泉進次郎のナヴァムシャのラグナが蟹座だとすると、もう一つ納得できるのは、2004年3月に関東学院大学経済学部経営学科を卒業した後、コロンビア大学大学院に留学し、ジェラルド・カーティスに師事して、政治学の修士号を取得した後、2007年に帰国した後は、父である小泉純一郎の私設秘書を務めて政治の世界に入ったことである。


小泉進次郎は、2004年9月前後からマハダシャー太陽期に移行しており、留学はその直前から始まっている。






2004年~2007年の太陽/月、太陽/火星、太陽/ラーフ、太陽/木星期は、アンタルダシャーが9室支配の太陽、5室に在住する火星、9室に在住するラーフ、5室支配の木星の時期であり、この時期に海外留学したことが説明できる。


然し、マハダシャーは10室支配の太陽期であり、全体として、これは政治家として父親の地盤を引き継ぐための下準備であると分かる。


月から見ると、ラグナロードの太陽が9室で高揚しており、ジェラルド・カーティスという米国の権力中枢にコネを持つジャパン・ハンドラーズの最高顧問の一人に師事したのである。


この太陽期に父親の秘書を始めたことは、ナヴァムシャで、太陽が2室支配で10室に在住していることで説明できる。


父親の家業(2室)を受け継ぐということであり、父親の秘書になって、ファミリービジネス(2室)に携わったことを意味している。



マハダシャー太陽期に留学して政治学を学んだことは、ナヴァムシャにおいても太陽が月から見て5室支配の金星とコンジャンクトしていることで説明することが出来る。


また留学した2004年~2007年の太陽/月、太陽/火星、太陽/ラーフ、太陽/木星期において、アンタルダシャーの月は、ナヴァムシャにおいて、ラグナロードで12室(海外)に在住し、火星は5室の支配星で9室に在住し、ラーフは5室に在住し、ディスポジターの火星が9室で9室の支配星とコンジャンクトしている。




また木星は9室の支配星で5室支配の火星と共に9室に在住している。



従って、ナヴァムシャにおいて留学生活を完璧に説明できるのは、蟹座ラグナの場合である。


特に9室に在住している木星と火星の配置が良い為、海外留学の機会に恵まれたということである。


(高揚する太陽をラグナとしても9室支配の木星とラグナロードの火星が12室[海外]でコンジャンクトしている)



因みにナヴァムシャを蟹座ラグナにする場合、出生図のラグナのナクシャトラは、ヴィシャーカーの第4パダになるが、小泉進次郎は、結婚発表の際に報道陣に対して、「この政治バカの私が、クリステルさんといると政治という戦場から離れることができて、自分自身がもたれかかって、寄りかかっていいような、そういう無防備な自分に。政治家・小泉進次郎から人間・小泉進次郎にさせてくれる。そんな存在だったところも私にとっては大きなところです」と述べている。


これは「目標達成の戦士」という名前があり、過激で目標のためには手段を選ばない所もあるというヴィシャーカーの雰囲気を表わしていると思われる。


自分の口から「政治という戦場」といった戦いを意味する表現が出てくるのが、それを物語っている。


次のアヌラーダだともう少し辺りがソフトで社交的な感じが出てくると思われるが、無器用で、「政治バカ」という言葉にもあるように目標しか見えなくなっている所などは、ヴィシャーカーの象意ではないかと思われる。




ダシャムシャ


ナヴァムシャを蟹座ラグナに設定すると、ダシャムシャもほぼ連動して蟹座ラグナに移動する。




ダシャムシャが蟹座ラグナだと、マハダシャー太陽期に父親の秘書をすることから政治の世界に入り、自民党内の委員会などで下積みを重ねてきたこれまでの政治生活を良く表している。


その際、自民党内では、遊説局長代理、青年局次長、外交副部会長、財務金融副部会長、環境副部会長などのリーダー的、指導的な役割に就いてきたことは、10室で高揚する太陽が物語っている。


マハダシャー月期になって、小泉進次郎は目立たなくなったが、それでも自民党内で精力的に活動を続けていることは間違いない。


自民党内での足場は着実に固めつつある。


これはダシャムシャでラグナロードの月がケンドラの4室に在住して、10室から高揚した太陽、金星、水星からアスペクトされていることから説明できそうである。


4室は国内を表わしており、国内の特に東日本大震災の被災地を訪れるなどの活動にこれは現れている。



そして、今回、月/金星期に小泉進次郎は、環境大臣として初入閣を果たしたのである。(これはwikipediaによれば、田中角栄以来男性最年少で入閣であるという)


これはラグナロードの月と4、11室支配の金星が、ダシャムシャの4-10軸で、相互アスペクトし、1-4、1-11のダナヨーガを形成している為であると考えられる。


金星は配偶者を表わし、月から7室にも在住しており、滝川クリステルとの結婚、首相官邸への報告、官邸前での結婚発表パフォーマンスなどが、入閣への流れを作ったと考えられる。





小泉進次郎は総理大臣になれるか


もしダシャムシャのラグナが蟹座ラグナであれば、火星は5、10室支配のヨーガカラカで、2室に在住し、2室支配の太陽は10室で高揚し、火星と太陽が2-10の星座交換をしている。




これは極めて強力な配置である。火星と太陽の星座交換は極めて強力な政治権力を表わす配置である。


例えば、初代インド首相ネルーの娘、インディラガンディーも出生図で太陽が5、10室支配のヨーガカラカの火星と星座交換しているが、木星/太陽期に首相になっている。


土星期に入って選挙違反で議員資格を停止され、非常事態宣言を発令し、その後の選挙で敗れて不遇を経験するが、再び土星/太陽期に首相に返り咲いている。


このインディラガンディーに首相の地位を与えた太陽期は、太陽が5、10室支配のヨーガカラカと星座交換し、更にナヴァムシャやダシャムシャで獅子座の定座に在住して強力である。


小泉進次郎の場合、5-11室の軸で、ラグナロードの火星は5室や11室の支配星と相互アスペクトし、5室と11室の支配星が星座交換している為、富を得たり、高い地位に就く可能性を示している。


火星はまた太陽のディスポジターになることによって、政治の仕事を表わす高揚する太陽と絡んでいる。


ダシャムシャで、5、10室支配のヨーガカラカの火星が2室支配の太陽と2-10室で星座交換する配置は、首相の地位を示しているように思われる。


インディラガンディーのチャートを見ていて分かることは、2室の支配星が太陽である為、あたかもファミリービジネスであるかのように父親の政治権力を受け継いだのである。


ネルーが首相在任中に死去すると、父親の支持者から政界に進出するよう圧力を受けて政界進出したのである。


小泉進次郎もナヴァムシャやダシャムシャのラグナが蟹座で太陽が2室の支配星であるからか、父親の地盤を完全に受け継いで政界進出した。


この辺りは2室の支配星が太陽であり、2室の支配星は、両親と共に行なう家業を表わす為か、このパターンが典型的に当てはまっている。



小泉進次郎のダシャムシャの火星は太陽と星座交換している為、マハダシャー火星期には、仕事の分野においては、10室で高揚する太陽の象意が発現し、また太陽はナヴァムシャとダシャムシャで同じ牡羊座で高揚し、多くの分割図でも高揚して非常に強い。


まもなく2020年9月半ばからマハダシャー火星期に移行するが、マハダシャー火星期に次期総裁候補としての存在感を増していくものと思われる。






安倍晋三が総理大臣を退任した後は、自民党はカリスマ不在となるため、田中角栄以来男性最年少で入閣を果たした実績、そして国民からの人気(9室支配の月が10室)は、ポピュリズム的な後押しを考える場合、非常に有利である。



但し、火星は6室の支配星で、8、11室支配の水星と5室でコンジャンクトし、5室支配の木星とも相互アスペクトして絡んでおり、3、4室支配の土星から傷つけられている。


5室には大臣という象意があり、法律を創造して国を統治し、育成する者の資質を表わしている。


だからインディラガンディーの5室の太陽は、首相としての仕事を表わしたのである。


小泉進次郎のラグナロードの火星は5室に在住して、5室の支配星と相互アスペクトしているが、5室や5室の支配星は8、11室支配の水星や3、4室支配の土星と絡むことで激しく傷つき、また火星自体、6室の支配星として、5室を傷つけている。


また月から見ると、4、9室支配で8室に在住し、減衰する2、11室支配の水星とコンジャンクトしている。



小泉進次郎のマハダシャー火星期は、政治家として、政治権力の地位を得ていく時期かもしれないが、酷評や激しい批判を受けていく時期でもあると考えられる。



外交デビューでの発言を巡る酷評


今回の外交デビューで、小泉進次郎の発言が、具体性を欠き、意味不明のポエムであるとの酷評を受けており、twitterなどでも発言を真似て面白さが競われているという。


小泉語、政権内に懸念も=野党「意味不明」と批判
2019年09月26日07時11分 JIJI.com

 小泉進次郎環境相の発言が物議を醸している。気候変動問題への取り組みの必要性を「セクシー」と表現し、野党が「意味不明」などと批判。原発問題への対応でも具体性を欠く発言が相次ぐ。政府・与党内からも、答弁能力を不安視する声が出始めた。

「気候変動のような大きな問題は、面白く、クールでセクシーでなければならない」。小泉氏は22日、訪問先の米ニューヨークで海外メディアと記者会見し、独特の「小泉語」で地球温暖化対策への意気込みを語った。
 小泉氏は環境相に就任後、有力な「ポスト安倍」候補として、その言動に一段と注目が集まっている。ただ、個別の政策をめぐっては、踏み込みを避ける姿勢が目立つ。
 東京電力福島第1原発事故に伴う汚染土の処理を記者団に問われ、小泉氏は「30年後の自分は何歳かを(東日本大震災の)発災直後から考えていた」などとはぐらかした。放射性物質を含む処理水の処分に関する質問にも、福島県内の漁協関係者と「ノドグロ」の話題で盛り上がったエピソードを披露し、けむに巻いた。

 10月4日召集の臨時国会では、閣僚としての答弁能力が本格的に問われる。自民党幹部は「あの答弁では国会が持たない」と指摘。公明党幹部も「もっと勉強しないと野党に突っ込まれる」と懸念する。
 小泉氏は官僚が用意した原稿を読まない場面も多い。政府関係者は「あの調子で話したらどんどんぼろが出る」と不安を口にした。
 野党は手ぐすね引いている。立憲民主党の福山哲郎幹事長は「セクシー」発言について「意味が分からない」と酷評。共産党の小池晃書記局長も「大臣としての資質、資格に関わる」と指摘、臨時国会で追及する考えを示した。


小泉氏の熱い発言…意味は不明? ツイッター、まねて面白さ競う
2019/9/22 17:18 共同通信

父親譲りの熱のこもった演説で知られる小泉進次郎環境相だが、よく聞くと意味が通らない発言が目立つとツイッター上で話題になっている。「赤を上げて、白を下げないとどうなると思いますか?そう、赤と白が、上がるんです」といった小泉氏が「言いそうなこと」を想像した投稿が相次ぎ、面白さを競い合う「大喜利」状態だ。

 政治アナリストの伊藤惇夫さんは「(小泉氏は)話術は優れているが中身は空疎だ。(東京電力福島第1)原発事故の汚染水についても謝罪はしたが、国や環境相として今後どう対応するかが発言からは分からない。国会答弁などで真価が問われるのはこれからだ」と注目する。


これは明らかに現在、小泉進次郎の出生図の2室(スピーチ)に土星がトランジットしている為である。


発言についての責任を問われているのである。



また2室支配の木星が8、11室支配の減衰する水星からアスペクトされ、更に土星とコンジャンクトすることで傷ついているが、土星の絡みは、表現力の不足や言葉に詰まる傾向などを表わし、減衰する魚座の水星の絡みは、具体性を欠き、詩的で、理想主義的な表現をもたらしたと考えられる。


水星は8、11室支配で非常に凶意が強く魚座5室で減衰しているため、理想主義的で識別力に欠く傾向があるが、ニーチャバンガ(減衰をキャンセル)による二重否定的なメリットも考えられるが、激しく傷ついていることには変わりがない。


この発言を受けて、自民党内では、小泉進次郎の資質を問う声が高まっている。



これは、小泉進次郎の能力の問題にもなって来るが、2室の支配星が激しく傷ついている為、スピーチにおける能力の限界、苦悩と行き詰まり、批判を表わしている。


然し、これは小泉進次郎の5室の支配星にも当てはまることなのである。



2室の支配星と同様に5室の支配星も激しく傷ついている。


従って、5室は識別力を表わすが、小泉進次郎の父親譲りの市場原理主義万能思想、特に種子法改正したり、水道民営化、農協の解体、株式会社化などを推し進めることが日本のためになっているという、彼の間違った判断、思考力、識別力にもこのことが強く反映されており、彼の政治思想が、全く意味不明であることを表わしているのである。


現在、トランジットの土星が2室を通過し、11室(評価)にアスペクトしている為、小泉進次郎は、スピーチについて、その大臣としての資質について激しく批判されている。


但し、これは元々の彼の出生図における2室や5室の激しい傷つきの問題として、常に存在していたのである。


これまでの彼の活動における政治判断も、この資質によって遂行されていたということである。


但し、8、11室支配の水星は減衰しており、パラシャラの例外則によるラージャヨーガ的な二重否定の効果も働くと考えられるため、要注意である。


弱点であると思われる具体性を欠いた詩的な表現が逆に強みに転換する可能性も考えられる。


現に中身のない発言で核心部分を明らかにせずに有権者の鋭い批判をのらりくらりと交わすという意味で本人にとっての強みとして現れた可能性もある。



小泉進次郎については、まだ書きたいことが山ほどあるが、それについては別のコラムに記したい。



(参考資料)



小泉進次郎環境相“ほろ苦”外交デビュー 「閣僚になったばかりで…」海外メディアの問いに窮する場面も
2019.9.24 zakzak by 夕刊フジ

小泉進次郎環境相が、外交デビューを果たした。米ニューヨークの国連本部で開かれた環境関連会合で原稿を読まず、英語で3分間スピーチし、日本での「脱炭素社会」実現に向けた取り組みを紹介したのだ。会合に先立つ記者会見では、気候変動問題を「セクシー(に解決すべき)」との“進次郎節”も披露したが、海外メディアからの厳しい質問に答えに窮するなど、ほろ苦い内容となった。

 「政治にはさまざまな問題があり、時に退屈だ。だからこそ、気候変動のような大きな問題に取り組むには、楽しく、クールで、そしてセクシーでもあるべきだ」

 小泉氏は22日(日本時間23日)、環境関連会合に先立つ記者会見で、こう語った。

 「セクシー」という言葉が日本では刺激的なため、驚きや批判があったが、米国では「格好いい」という意味がある。加えて、記者会見で隣に座った、前国連気候変動枠組条約事務局長、クリスティアナ・フィゲレス氏も過去に同様の発信をしており、彼女に敬意を払った発言とみられる。

問題は、外国人記者との一問一答だ。

 海外メディア記者は「石炭は温暖化の大きな原因だ。環境省は脱石炭火力発電に向けてどうするのか?」と聞いた。

 進次郎氏は「減らす」と即答したが、記者に「どうやって?」と聞かれ、しばらく沈黙した後、「私は先週閣僚になったばかりだ。環境省のスタッフと協議している」と答えたのだ。

 これを受けて、進次郎氏が「日本はきょうから変わる」と発言をしながらも、何ら詳細な具体策には触れずじまいだったと、厳しく報じる海外メディアもあった。

 進次郎氏は翌日、各国首脳や閣僚らが集まる「気候行動サミット」にも出席したが、こちらでは発言の機会はなかった。

 政治評論家の伊藤達美氏は「パフォーマンス優先ではダメだ。環境行政の責任者として、まずは地道に環境に関わる個々の問題についてもっと勉強すべきだ。臨時国会が正念場になる」と語っている。
参照元:小泉進次郎環境相“ほろ苦”外交デビュー 「閣僚になったばかりで…」海外メディアの問いに窮する場面も
2019.9.24 zakzak by 夕刊フジ

小泉進次郎氏 滝川クリステルといると鎧を脱いで無防備になれる
2019.08.07 神戸新聞 デイリー

 自民党の小泉進次郎衆院議員(38)がフリーアナウンサーの滝川クリステル(41)と結婚することが7日、分かった。首相官邸で報道陣の取材に応じ、ツーショットで明らかにした。進次郎氏は、「政治という戦場」の中で常に鎧をまとっていたが、滝川アナといるときは鎧を脱ぐことができて無防備になれると、その存在の大きさを訴えた。

 進次郎氏は報道陣に「この政治バカの私が、クリステルさんといると政治という戦場から離れることができて、自分自身がもたれかかって、寄りかかっていいような、そういう無防備な自分に。政治家・小泉進次郎から人間・小泉進次郎にさせてくれる。そんな存在だったところも私にとっては大きなところです」と述べた。

 滝川アナは「いつも緊張感を持った毎日なので、その中でいかに彼自身の素の自分を出せる場を作るかっていうことがお付き合いしていく中で一番大事なことだと思っていたので。お付き合いを重ねる中でそういったところを引き出すことが時間を重ねる中でできていったので。新しい面やリラックスした面が見えるところが、素のままでありのままでいられるお互いが、いい関係だと思っています」と2人の関係の良さを話した。

 報道陣から結婚の決め手、なぜこのタイミングでとの質問が飛んだ。

 進次郎氏は「理屈じゃないですね、こういうのって。正直言って、うちも育った環境とか、おやじのこととかね。そういった家族の環境で育ってきていろいろありましたから。絶対結婚という価値観、考え方は正直、私にはありませんでした。だけどその気持ちを溶かしてくれた」と滝川アナに出会って変わった様子。

 「自然とそういう決断をするに至ったことがまさに理屈を超えているところなのかな。その理屈を超えたところっていうのは…政治の世界って、私からすれば戦場なんです。いつ命を落とすか分からない。やるかやられるか。こういった部分は権力闘争の中で避けられない部分があって。常にどっかこわばって、緊張感を持って、警戒心を解かず、まるで寝るときもいつも鎧を着たまま寝てる。そういった環境がずっと続いてきて。でも不思議と彼女といるとこの場所は鎧を脱いでいいんだな、武器を置いていいんだ、無防備でいいんだ、そういうふうに思えたのは理屈を超えていると思います」と話した。
参照元:小泉進次郎氏 滝川クリステルといると鎧を脱いで無防備になれる
2019.08.07 神戸新聞 デイリー










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北朝鮮の未来



先日、韓国のマンデン図を作成して、ダシャーの推移が現状の日韓関係を良く表していることを発見した。


韓国は、2028年6月から4、5室支配のヨーガカラカの土星が11室に在住して、9室支配の水星とコンジャクトして、ラージャヨーガ、ダナヨーガを形成している。






例えば、この配置だと、4室は国土を表わし、11室は利得、獲得を表わすことから、北朝鮮と南北統一して、国土が拡大する可能性もあるのである。



そこで、北朝鮮のチャートからもこれが確認できるかを調べる為、北朝鮮のマンデン図も作成してみた。



北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の誕生は、wikipedia によれば以下のように記されている。



1945年8月15日に日本が連合国軍との間の戦闘を停止した後に、日本から行政を引き継ぐために設立された朝鮮建国準備委員会(建準)が、9月6日に「朝鮮人民共和国」の建国を宣言し、中央本部を「中央人民委員会」、地方の支部を「人民委員会」とした。しかし朝鮮人民共和国は米ソ両国から政府承認を拒否され、アメリカ軍占領地域では人民委員会も解散させられた。だが、ソ連軍は占領地域の人民委員会を存続させ、ソビエト民政庁に人民委員会を協力させる形式で占領行政を担った。

ソ連は各地の人民委員会を中央集権化させる形で1946年2月に北朝鮮臨時人民委員会を創設し、ソ連から帰国した抗日パルチザンの金日成を初代委員長に就任させた。朝鮮半島北部では北朝鮮人民委員会の執政下で社会主義化が進み、1946年8月には朝鮮半島北部の共産主義勢力を糾合した北朝鮮労働党が結成され、1947年2月20日には立法機関として北朝鮮人民会議が創設された。その後、北朝鮮人民委員会は独立のために最高人民会議を招集し、1948年9月8日に朝鮮民主主義人民共和国憲法を制定、翌9月9日に人民共和国の樹立を宣言して独立した。1948年12月にソ連軍は朝鮮半島から撤収したが、その後も強い影響力を残した。

(wikipedia 朝鮮民主主義人民共和国)


1948年9月9日であるが、Astrotheme.comでは、1948年9月10日 12:00となっている。


今回は、1948年9月10日 12:00で作成した。


(既に説明したように12:00でマンデン図を作成すると建国のセレモニーが11:00や13:00からスタートする場合、ラグナはそのまま使える場合が出てくる。あるいは一星座分ずれていて、前後に動かすだけで使えることが想定できる。)






9月9日と9月10日のどちらが本当か分からない(何故、2つの記録が存在するのか不明)が、Astrotheme.comに示されている1948年9月10日 12:00を使って作成すると、韓国のマンデン図で、マハダシャー土星期に移行する同じタイミングで、北朝鮮のマンデン図でもマハダシャーが木星期に移行する。


ラグナは、国民の状態やナショナルアイデンティティを表わすため、マハダシャーラーフ期から木星期への変化は、北朝鮮の国家としての在り方の大きな変化を表わしていると考えられる。


この1948年9月10日 12:00で作成したチャートは、北朝鮮の国家としての特徴をよく説明出来るのではないかと思われる。



まず、ラグナロードで6室支配の火星が12室でケートゥとコンジャンクトしているが、これは国連に加盟できないで、国際社会から孤立している北朝鮮の状況を表わしているように思える。


北朝鮮の人民も国際社会の支援から隔離(12室)されており、国内に引きこもっている(12室)状況である。



そして、そうした状況の中で、北朝鮮は、核兵器の開発や、拉致や暗殺などの工作活動を行なう、地下(12室)で何を行なっているか分からない国である。


海外(12室)で日本人を拉致したり、また金正恩の異母兄である金正男がマレーシアで暗殺されたが、こうした海外での暴力行為は、12室に6室(暴力)支配の火星が在住するからである。


6室には軍事力(armed force)という象意があり、まさに海外での工作活動を表わしている。



ラーフは6室に在住しているが、基本的に好戦的で、他国を威嚇する外交を表わしており、核兵器の開発、そしてミサイルの発射実験などによって国際社会を威嚇し続ける姿勢に現れているのではないかと思われる。


現在、北朝鮮は、マハダシャーラーフ期であり、まさにそうした外交姿勢である。






近年、日本近海に向けて、ミサイルの発射実験を数回行ったが、これは現在、ラーフ期で、ラーフのディスポジターである火星が6室(軍事力)支配で12室(海外)に在住している為ではないかと思われる。


ミサイルのような火力による兵器は、火星が表示体になると思われる。






wikipediaによれば、北朝鮮がマハダシャーラーフ期になった2008年9月以降から、ミサイルの発射実験が増えているのはその為ではないかと思われる。


北朝鮮はミサイルの発射実験を1993年~今日に至るまで繰り返している。


ラーフ期の前は、火星期(2001年9月~)で、その前は月期(1991年9月~)であり、月のディスポジターは、火星であることから、この月期からミサイルの発射実験が行われるようになったと考えることが出来る。



北朝鮮によるミサイル発射実験 (1993年)
北朝鮮によるミサイル発射実験 (1998年) – 光明星1号も参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2006年) – 北朝鮮の核実験 (2006年)も参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2009年) – 北朝鮮の核実験 (2009年)も参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2012年4月) – 光明星3号1号機を参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2012年12月) – 光明星3号2号機を参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2013年)
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2014年)
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2016年) – 北朝鮮の核実験 (2016年1月)、北朝鮮の核実験 (2016年9月)も参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2017年) – 北朝鮮によるミサイル発射実験 (2017年8月) – 火星12、火星14、火星15も参照。
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2018年)
北朝鮮によるミサイル発射実験 (2019年)

(wikipedia 北朝鮮によるミサイル発射実験)


北朝鮮の建国を1948年9月10日 12:00に設定すると、1948年~1958年までの最初の10年間は、マハダシャー水星期である。


最初のうちはソ連からの経済支援を受けていたと考えられ、水星は8、11室支配で11室で、乙女座でムーラトリコーナの星位を得ている。


1950年6月25日に北朝鮮は、38度線を越えて韓国に侵略を仕掛けた(朝鮮戦争)が、この戦争が続いた1950年6月25日~1953年7月27日の3年間は、水星/火星期、水星/ラーフ期である。


アンタルダシャーが火星期とラーフ期で、これらの惑星が戦争をもたらしたことが分かる。


水星は8、11室支配の機能的凶星で、水星とアンタルダシャーのラーフや火星は全く絡んでおらず、水星から見て、ラーフは8室、火星は3、8室支配で2室に在住している。


この侵略戦争は、米国率いる国連軍の参戦をもたらし、中国国境付近まで押し戻されることになったが、それがまさしく3、8室支配の火星の象意といった印象である。



その後、1958年9月~1965年9月までマハダシャーケートゥ期となるが、ケートゥは6室支配の火星と12室でコンジャンクトしているためか、北朝鮮と韓国は休戦をしたものの、その後も水面下で戦争状態が継続していったと考えられる。



北朝鮮工作員による海外での地下活動が非常に多いのは、やはり、この北朝鮮の12室に6室支配の火星が在住していることで現れている。


これは戦闘行為(6室)が外国(12室)で人目に晒されない地下活動(12室)として行なわれるため、北朝鮮にとっては、ヴィーパリータラージャヨーガになっており、非常に有利な戦術だったのではないかと思われる。



国際法に則って宣戦布告などを行なわない為、国際法で裁かれず、責任を追及されにくい戦術である。






その後、1965年9月から北朝鮮は、マハダシャー金星期に移行するが、金星は7、12室支配で9室に在住している。



wikipediaによれば、『1960年8月14日に北朝鮮の金日成は「連邦制統一案」を提案し、北南両政府代表による「最高民族委員会」の設立を訴えたが、翌1961年の朴正煕少将による5・16軍事クーデター以後、この提案は顧みられずに流れてしまった』と記されている。


この1960年8月14日は、ケートゥ/太陽期だが、ケートゥのディスポジターは7、12室支配で9室に在住する金星だからか、統一を目指す対話的雰囲気に溢れている。


そして、マハダシャー金星期に移行した後の1972年7月4日に両国は平和的統一と半島を覆っていた敵対的な雰囲気を終結させることで合意し、「南北共同声明」を発表している。



1972年7月4日は、金星/火星期である。


金星は7室支配で9室に在住しているためか、対話的雰囲気に満ちており、金星と火星の位置関係もケンドラの位置関係で良い為か、この時期は好戦的というよりも対話的な雰囲気に満ちている。


金星から見ると火星は5、10室支配のヨーガカラカで4室に在住しているためと思われる。


北朝鮮の方が音頭をとって朝鮮の統一を模索したのである。




この9室に在住するマハダシャー金星期(1965年9月~)と次の10室支配で10室で自室に在住するマハダシャー太陽期(1985年9月~)と次の9室支配でラグナに在住するマハダシャー月期(1991年9月~)において、金日成を国家のカリスマ的指導者として仰ぎ、共産主義を宗教とする全体主義的な国家へと体制基盤を固めたと考えられる。



以前、『シルミド』(2003年公開)という韓国映画が作られたが、韓国政府が1971年金日成首相の暗殺計画を極秘に進め、その為の極秘特殊部隊をシルミド(実尾島)で、3年間の訓練で養成したものの、その後、劇的な南北の和解ムードが到来し、作戦が中断して、存在自体が不要になり、公にされると困ることになった工作員部隊が、抹殺され処分された事件を描いた作品である。




ちょうど工作員の訓練を始めた1971年は、金星/火星期で、おそらく北朝鮮と韓国は水面下の対立があったと思われるが、その後の3年で、金星/火星期⇒金星/ラーフ期と経過して、金星/木星期に移行したのである。


ラグナに在住する2、5室支配の木星は7室(外交関係)にアスペクトしており、一気に南北の関係が対話のムードになったのではないかと考えられる。


この辺りも北朝鮮のマンデン図のアンタルダシャーの推移が、実際の南北関係に反映されており、このチャートが機能している可能性を物語っている。



北朝鮮のマンデン図で注目すべきは、10室支配で10室で自室に在住する強い太陽であり、それが3、4室支配の土星と10室でコンジャンクトしており、土星は4室にアスペクトバックしている配置である。






太陽は獅子座のプールヴァパールグニー(金星)で自室に在住しているが、北朝鮮は、ソ連から帰国した抗日パルチザンの金日成を初代委員長に就任させて成立した国家である。


プールヴァパールグニーは、バラニーやプールアシャダーと同じく、金星を支配星とするナクシャトラで、諜報、スパイに関係する象意を持っている。


金日成は、抗日パルチザンということから、おそらく諜報員であったのであり、ソ連の後ろ盾で、北朝鮮のリーダーに据えられたのである。


つまり、KGBとかCIAの現地の工作員が、現地の統治を任されたような形である。





従って、この獅子座プールヴァパールグニーに在住する定座の太陽は、金日成から続く北朝鮮の王朝三代を表わしている。



プールヴァパールグニーの支配星が金星で、快楽主義であるため、喜び組などを設置して、国王として派手に遊んでいる印象である。


獅子座の太陽を北朝鮮の指導者のラグナとすると、4、11室支配の金星は12室に在住しており、北朝鮮の高官たちと、贅沢なパーティーを開いて、喜び組に接待させ、高官たちを喜び組の女性たちと結婚させるという、この週刊誌などで明らかになっている実態が説明出来そうである。




この獅子座の太陽から見て、4室に5室支配の木星が在住しており、4室の木星は、宗教家であれば、教会やアシュラムを形成する配置である。


従って、北朝鮮は、共産主義を標榜し、建国のカリスマを崇拝する宗教国家ということが出来る。




初代最高指導者の金日成は、1994年7月8日に死去するが、その前の1973年9月~1974年2月にかけて、息子の金正日が、党中央委員会書記や政治委員会委員に選出され、金日成の後継者として実権を掌握したが、この時が金星/ラーフ期である。






その後の1985年9月~1991年9月のマハダシャー太陽期は、金日成がまだ生きており、金正日が政治の実権を握るという、金王朝の最盛期を迎えたと考えられる。


そして、1994年7月8日に金日成が亡くなると金正日は、事実上の最高指導者として統治を開始し、1997年10月8日に金日成の死で空席となっていた党中央委員会総書記に「推戴」され、1998年9月に国防委員会委員長に選出されて、最高指導者としての地位を確立している。




この金日成が亡くなった1994年7月から金正日が、党中央委員会総書記に選出されるまでの間は、マハダシャー月期である。


いずれにしてもマハダシャー金星期(1965年9月~)、太陽期(1985年9月~)、月期(1991年9月~)は、金日成から金正日と指導者が交代する中で、指導者としてのカリスマ性や政治権力を確立した時期である。



金正日が、金日成から最高指導者の地位を継承した後、マハダシャー月期に移行するが、月は蠍座で減衰して、ディスポジターは12室でケートゥとコンジャンクトしている。


この頃から、権力基盤が弱体化し、ディスポジターが12室に在住する火星であることを考えると、海外への強硬姿勢が必要になったと言える。


wikipediaによれば、金正日の統治下で、餓死や治安部隊との小競り合いが頻繁に発生していると記されている。



2010年2月1日、金正日の「私は、人民が未だトウモロコシの飯を食べていることに最も胸が痛む。いま私が行うべきことは、この世で一番立派なわが人民に白米を食べさせ、パンやめん類を十分に食べさせること」という談話が労働新聞に掲載された。2009年末に行われたデノミが失敗し、その結果としての餓死や治安部隊との小競り合いが頻繁に発生しているという情報が日韓にも伝えられた。金正日自身の健康問題も絡み、北朝鮮はいわば「崖っぷち」の状態であると分析するメディアもあった。

(wikipedia 金正日より引用抜粋)


減衰する月は、女性や農民など大衆を意味すると考えられ、これらの大衆の窮乏を表わしている。



因みに2001年9月からマハダシャー火星期に移行し、2008年9月からマハダシャーラーフ期に移行するが、この時期から再び、北朝鮮は、隣国や国際社会に対して強硬な姿勢を打ち出すようになったと考えられる。


特に金正恩が後継者として権力を継承したのは、2010年9月~2012年4月にかけのラーフ/ラーフ期、ラーフ/木星期で、ちょうどマハダシャーラーフ期に移行したタイミングである。




この間の2011年12月17日に金正日は死去している。



金正恩が後継者になってから、軍の幹部の粛清を繰り返し、自らの権力基盤を強化しなければならなくなったのは、それだけ権力基盤が弱まったからである。


また対外的には米国など外国勢力に政権転覆されないようにミサイルの発射実験を繰り返し、国際社会に威嚇を繰り返すことが必要になった。



これは、ラーフは6室(軍事力、暴力)に在住し、ラーフのディスポジターの火星は6室支配で12室に在住し、7室(外交)にアスペクトしている為である。



因みにこの火星は、10室の太陽を北朝鮮の指導者のラグナとすると、4、9室支配で3室でケートゥとコンジャンクトしている。



この4室の支配星が3室(4室から見た12室目)に在住している配置が、王座を失う配置である。



従って、マハダシャーラーフ期は、金王朝の崩壊の危機と闘っているのである。







因みにラーフ期はあと7年ほど続くが、その後で、2026年からマハダシャー木星期が来るが、上述したように金星/火星、金星/ラーフ期から金星/木星期に移行したタイミングで、南北の関係が劇的に対話のムードに変化した。



それと同じで、更にもっと大きなレベルで、北朝鮮のナショナルアイデンティティが変化するのが、マハダシャー木星期であると考えられる。



木星は2、5室を支配して、国民教育などに力を入れ、また7室にアスペクトしている為、友好的な外交を行なうと考えられる。




因みにマハダシャー月期の間、金正恩が留学していたのは、10室の太陽から見て、月が12室を支配していたからではないかと思われる。



この月期において、父親の金正日は、10室の太陽をラグナとすると12室支配の月が4室で減衰しているため、人民は貧困で苦しみ、餓死や治安部隊との小競り合いが頻繁して、権力基盤が弱体化したのである。



木星は、10室の太陽をラグナとした場合、8室支配で4室に在住し、12室支配の月とコンジャンクトしている。



4室(住まい、王座)と8室(変化、中断)が絡んでいる為、木星期は、金正恩が住まいを変えたり、北朝鮮での権力の座を捨てて、亡命する可能性も考えられる。



それで、ラグナには木星が在住している為、北朝鮮の人民の状況は劇的に変化し、ナショナルアイデンティティが大きく変化を遂げると考えることが出来る。




因みに4室支配の土星が10室に在住し、10室支配の太陽とコンジャクトして、4室にアスペクトする配置は、北朝鮮の指導者自らが農民を指導して、農業の指揮を取ることを表わしていると考えられる。



土星は4室にアスペクトバックし、あたかも土星が4室に在住するかのように働いている。4室の土星は農業を表わしている。


土星は獅子座で、敵対星座に在住して、定座で強い太陽から圧迫を受けている。これは北朝鮮の指導者から抑圧を受けていることを表わしているが、同時に農民たちが指導部に反抗したり、治安部隊との小競り合いするなど、農民との緊張も表わしている。



また北朝鮮のマンデン図では、8、11室支配の水星が11室でムーラトリコーナの座にあり、極めて強い配置をしている。



これは、最近、仮想通貨取引所からビットコインなどの仮想通貨がハッキングされて大量に盗まれた事件が起こっているが、これは北朝鮮による犯行であるという証拠が出ているという事実に合致する。


記事によれば、北朝鮮の政府系ハッカーは非常に高度なスキルを持っているという。


北朝鮮が仮想通貨ハッキングで荒稼ぎ、被害額は600億円以上
2019/03/13 07:30 Forbes JAPAN

過去5年間に発生した最悪レベルのハッキング事件の背後には、北朝鮮の政府系ハッカーの存在が指摘されている。北朝鮮のハッカーらは非常に高度なスキルを持ち、ハッキングから莫大な利益をあげている。

先日公開された、国際連合安全保障理事会の専門家パネルによる報告書によると、平壌のハッカーたちは約6億7000万ドル(約750億円)相当の外貨や仮想通貨を、不正な手段で入手したという。

2016年に報道されたバングラデシュの中央銀行のハッキングにも、北朝鮮ハッカーの関与が指摘され、彼らは8100万ドルを強奪したとされる。2018年にはインドの銀行Cosmos Bankがハッキングされ、1350万ドルが奪われた。また、今年に入り同じハッカー集団がチリ銀行のATMに攻撃を仕掛け、1000万ドルを盗み取ったとされている。

北朝鮮のハッカーは、世界中の仮想通貨取引所を標的にすることでも有名だ。セキュリティ企業Group-IBは、昨年発生した仮想通貨取引所のハッキングの約65%が、北朝鮮によるものだと推定している。2017年1月から9月までの期間のハッキング被害額は、5億7000万ドル(約635億円)に及ぶと見られている。

ハッキングから得られる資金が、金正恩政権を潤していることは明らかだ。北朝鮮に厳しい国際的制裁が下されている中で、ハッキングは貴重な外貨の入手手段となっている。

仮想通貨の利用の世界的広まりは、北朝鮮に大きなチャンスを与えることになった。仮想通貨の取引は多くの国で、当局の管理下に置かれておらず、北朝鮮に対する制裁も効力を及ぼさない。また、仮想通貨のトランザクションの追跡が極めて難しいことも、北朝鮮ハッカーに有利な材料となっている。

ならず者国家やサイバー犯罪者らは、当局の目の届かない場所に莫大な資金を溜め込んでいる。北朝鮮が不正な手段で資金を入手するのは、真新しいニュースではない。北朝鮮政府は数十年にも渡り、犯罪活動で利益をあげてきた。

1970年代後半から2000年頃までに、20名以上の北朝鮮政府の高官が薬物の密輸に関わったと指摘されている。また、2001年頃から北朝鮮は薬物の製造に注力し、それらを犯罪組織に供給することで利益をあげるようになった。さらに、他国の通貨を偽造することでも北朝鮮は資金を獲得している。

編集=上田裕資


北朝鮮は元々抗日パルチザンの金日成が作った国家だが、太陽が獅子座プールヴァパールグニーに在住していることから分かるように諜報のスキルが高い。


つまり、北朝鮮そのものがスパイが作った国ということが出来る。


従って、早くから情報通信技術に高い興味を抱いてたと考えられる。


金正恩も北朝鮮に帰国した後、金日成総合大学で情報工学を学んでいる。



8、11室支配の水星が11室でムーラトリコーナの配置は、莫大な収益を上げる配置であるが、8室と11室が絡む場合、不正な手段による収入という象意もある。


水星がもたらす収益とは、明らかに情報通信技術を駆使した収益であり、仮想通貨に限らず、銀行システムへのハッキングも以前から続けているようである。


銀行サイバー攻撃、関与の北朝鮮精鋭ハッカー集団を特定 米企業
2018年10月4日 6:31 AFP BB NEWS

【10月4日 AFP】米サイバーセキュリティー会社ファイア・アイ(FireEye)は3日、世界各国の銀行に一連のサイバー攻撃を仕掛け、「数億ドル(数百億円)」を盗み出した北朝鮮の精鋭ハッカー集団の存在を明らかにした。

 同社の報告書によると、新たに特定された集団APT38は、北朝鮮の他のハッキング活動とは異なりながらも関連があり、その目的は孤立化した北朝鮮政権のための資金集めだという。

 ファイア・アイの研究員らによれば、APT38は「ラザルス(Lazarus)」として知られる上部組織に属する複数の小規模集団の一つだが、独自の技術とツールを利用して世界最大級のサイバー強盗を実行した。

 ファイア・アイのインテリジェンス担当バイスプレジデント、サンドラ・ジョイス(Sandra Joyce)氏は米首都ワシントンでの記者会見で、同社がこの脅威の公表を決めたのは、APT38が依然として活動しているようで「いかなる外交努力によっても阻止できない」という「切迫感」からだと説明した。

 報告書によれば、APT38は少なくとも2014年以降、11か国で16の組織にサイバー攻撃を実施。これまでに明らかになったAPT38による攻撃には2015年のベトナムのTPバンク(TP Bank)、16年のバングラデシュ銀行(Bangladesh Bank、中央銀行)、17年の台湾の遠東国際商業銀行(Far Eastern International Bank)、18年のメキシコ外国貿易銀行(Bancomext)とチリ銀行(Banco de Chile)などがある。

 ファイア・アイのナラニ・フレーザー(Nalani Fraser)研究員によると、2014年以降APT38は少なくとも11億ドル(約1300億円)を盗み取ろうとし、「われわれが確認できるデータに基づくと数億ドル」を盗み出すことに成功したという。


銀行がハッキングされた事実は、銀行システムへの信用を損なうため、中々公表されないが、記事によれば、数百億円規模の被害額である。




このハッカー集団による収益は、10室の太陽から見た2室に強い水星が在住しているため、北朝鮮政府の日々の生業であり、稼業であるといえる。



こうした収益があるため、ミサイルの発射実験を行なったり、あれだけの軍事力を維持できるのである。



北朝鮮のマンデン図のダナヨーガは、主にこの8、11室支配の水星しか見当たらないため、北朝鮮は、銀行や仮想通貨取引所へのハッキングによる犯罪収益で食べている国であると言うことが出来る。






このように見てくると、この「1948年9月10日 12:00 平壌」で作成したチャートは、北朝鮮のこれまでの流れをよく説明できるようである。



その為、2026年9月からのマハダシャー木星期への移行は、北朝鮮に劇的な変化がもたらされることが期待できる。



そして、このタイミングがちょうど韓国のマンデン図で、マハダシャー土星期に移行するタイミングとほぼ一致している。



両国に何かが起こることが考えられる。


















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ZOZOタウン前澤社長の身売りについて



ヤフーがZOZOタウンを買収し、前澤社長が退任するとニュースが伝えている。


ヤフー、ZOZO買収へ=最大4000億円、ネット通販強化-前沢氏が孫氏に打診
2019年09月12日21時19分 JIJI.com

ソフトバンクグループ傘下のヤフーは12日、衣料通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZO(ゾゾ)を買収すると発表した。10月上旬にもTOB(株式公開買い付け)を開始。ZOZO株式の50.1%を上限に取得し、子会社化を目指す。買収額は最大4000億円の見通し。ゾゾタウンの顧客基盤を取り込み、インターネット通販大手の米アマゾン・ドット・コムや楽天に対抗する。

創業者の前沢友作社長は12日に辞任し、経営から退いた。前沢氏はZOZO株式の約37%を保有しており、うち約30%をTOBに応じ売却し、約2400億円を手にする。ZOZOはTOB後も上場を維持する。

 前沢氏はこれまで、米民間企業の月周回旅行に参加する計画を公表しており、記者会見では「宇宙に行く準備、トレーニングのため辞任を決めた」と説明した。一方で「ゼロから事業をつくり、再び挑戦したい」と述べ、新たな起業にも意欲を示した。

 記者会見には前沢氏と親交がある孫正義ソフトバンクグループ会長兼社長も登壇。「(前沢氏から)新しい人生を過ごしたいということで、会社をどうするか相談を受けた」と明かした。前沢氏が孫氏に企業売却を打診した形で、これをきっかけにヤフーによる買収がまとまったという。


前澤社長は、自身が取得する37%分の株式のうち30%をヤフーの株式公開買い付け(TOB)に応募し、自らは社長を退任し、経営から退くという。




ニュース記事によれば、前澤氏は、自身の保有する株式を担保にして、1600億円の借り入れを行なっている為、その借金返済の為に身売りをしたとの見方が広まっている。


現在、前澤氏が保有する株式の時価総額は、約2757億円で、ヤフーは、1株当たり2620円で買い付ける為、ヤフーが前澤氏から買い取る株式は2429億円相当となり、そこから1600億円相当を差し引くと、800億円超の現金が手元に残る計算となるようである。


以前、前澤氏のチャートは、蠍座ラグナに設定し、ラグナロードの火星と8室支配の水星が星座交換しているチャートを想定したが、今回の身売り劇は、そのラグナで正しいことを物語っている。




現在、トランジットの土星が2室射手座で逆行し、木星は現在、蠍座を通過中だが、まもなく、11月から射手座に入室する。(既に射手座入室の効果を発揮し始めている)


このため、土星は8室にアスペクトして、逆行して8室の支配星と絡み、木星は8室支配の水星とコンジャンクトし、8室にもアスペクトして、8室にダブルトランジットが生じている。


8室は不労所得、権利収入のハウスであるが、投資家などが株で儲ける場合、8室が強調されるが、特に8室が双子座で8室でダナヨーガなどを形成する場合、株式のキャピタルゲインなどで巨額の収益を得る配置である。


前澤氏は、今回、身売りと言われているが、経営が傾き始めたZOZOタウンを倒産する前に良いタイミングで、高値で売り抜けたとする見方も存在する。



何故なら株式を売却して総額800億円の現金を手にするからである。


前澤氏は、キャッシュフローもなく倒産する前に逃げたという辛辣な評価も聞かれる。


それでは、実際の所は、前澤氏はどのような状況にあるのだろうか?




前澤氏は、確かにトランジットを見れば、8室にダブルトランジットが生じており、8室では、ラグナロードの火星と11室支配の水星が星座交換して、1-11室のダナヨーガを形成し、ラグナロードの火星と9室支配の月もコンジャンクトして、1-9のダナヨーガを形成している。


従って、株式の売却益などの不労所得を得るタイミングである。



然し、ダシャーを見ると、現在、土星/ラーフ期であり、ラーフは損失の12室に在住している。


ディスポジターの金星は7、12室支配で11室で減衰し、土星からアスペクトされて傷ついている。


またディスポジターの金星は、月から見た場合でも12室(損失)の支配星である。



従って、前澤氏にとってはやはり、今回の身売り劇は、自分が経営する会社を失うという損失の物語だったのである。


マハダシャーの土星から見るとラーフは4室に在住しており、ディスポジターの4、11室支配の金星は3室で減衰している。


4室の支配星が3室に在住する配置は、自分の社長の椅子(玉座)を失う(3室=4室からの12室目)という意味である。




土星/ラーフ期になってから、前澤氏は、ZOZOの売上を拡大する為に「ZOZOSUIT」やプライベートブランド(PB)の商品を国内外で一気に拡大させようと野心的な目標を掲げたが、それらの企画は不発に終わったようである。

また2018年末に導入した会員制の割引サービス「ZOZO ARIGATO」は、ZOZOが出展手数料を割引して、有力ブランドの商品を10%引きで販売するというプランだったが、この値引きに「ZOZO」は大丈夫かと疑心暗鬼になり、有力ブランドのZOZO離れを引き起こしたという。


つまり、土星/ラーフ期になってから、前澤友作氏は、やること為すことが全て失敗に終わり、損失をもたらしたことになる。



DIAMOND ONLINEの記事によれば、以下のように記されている。



(略) 「前澤フルコミットで突き抜ける!」――。2018年4月に発表した中期経営計画で、前澤氏はこう宣言していた。そこでは、当時2700億円程度だった主力であるアパレルECサイト「ZOZOTOWN」の商品取扱高を、3年後に7000億円超に膨らまそうという野心的な目標が掲げられていた。そして、水玉模様で話題をさらった「ZOZOSUIT」で計測された個人別のサイズと、これに紐づいたプライベートブランド(PB)商品を国内外で一気に拡大させることで実現するとしていたのだ。

 だがふたを開けてみれば、スーツによるサイズ計測の件数は集まらず、PBも不発。中計は1年であっけなく撤回する羽目になった。19年3月期の連結売上高は当初1470億円を計画していたが下方修正し、1184億円で着地。PBでは125億円の赤字を計上した。

 PBの不発だけではない。18年末には、「ZOZO ARIGATO」と銘打つキャンペーンを突然発表し、出店ブランドの商品をZOZOの負担で、常時10%オフで販売すると宣言した。予告なく安売りされることに対して、有力出店ブランドの間では燎原の火のごとく不満が広がり、一部ブランドが撤退を決める“ZOZO離れ”につながった。そして、2019年4~6月期では、これまで順調に伸びていた年間購入者数がついに減少に転じた。(略)

(2019/09/13 06:00 『ZOZOをヤフーへの身売りに追い込んだ「前澤商法」の限界』DIAMOND ONLINEより引用抜粋)


野心的に色々な企てを計るが全てが空回りして失敗に終わり、損失につながっているのが分かる。


これは明らかに12室に在住するラーフの象意であり、12室のラーフは、色々企てるが、何ごとも成功せず、悶々とする時期である。


通常、この12室のラーフ期は、あれもやりたいし、これもやりたいとあらゆることに手を出すが、全てが中途半端で、何も成果を生まず、何をすればいいのか途方に暮れて悶々とする時期である。


つまり、前澤氏が身売りせざるを得なくなったのは、この土星/ラーフ期が引き金になったのである。



この土星/ラーフ期に前澤氏は、女優・剛力彩芽との交際の様子などをtwitterなどで発信し、批判を受けたが、ラーフのディスポジターは7、12室支配の金星だからである。



然し、その金星は減衰して、土星からアスペクトされている為にあまりよい結果に結びついていない。



その浮かれている様子が、メディアから批判を受けて、やがて交際の様子を公に示さないようになった。



前澤氏は、身売りの話を孫正義に2019年6月頃に持ちかけたようである。




その時に前澤氏は、「ZOZOを引退して新しい人生を送りたい」「月に行く」「彼女とゆっくり過ごしたい」と言ったそうである。



(略)同日朝に電撃的に発表された、ソフトバンクグループ(SBG)傘下のヤフージャパンによるZOZOの連結子会社化。同時に前澤氏の社長退任も発表された。

 夕方の記者会見には、前澤氏と親交が深いSBGの“総帥”である孫正義会長兼社長もサプライズゲストとして登場。孫氏によると、「ZOZOを引退して新しい人生を送りたい」「月に行く」「彼女とゆっくり過ごしたい」などと前澤氏から6月ごろに相談を受けたそうだ。孫氏はこの話をヤフーの川邊健太郎社長につなぎ、両社の協議が始まったという。

(2019/09/13 06:00 『ZOZOをヤフーへの身売りに追い込んだ「前澤商法」の限界』DIAMOND ONLINEより引用抜粋)


この時、既に土星/ラーフ期だが、ラーフのディスポジターである金星は、7、12室支配であり、12室支配は引退して、隠遁生活を送ることを表わし、7室支配は「彼女とゆっくり過ごしたい」という発言を物語っている。


12室は外国という象意があり、月に行くというのは12室の象意に近いものがあると考えられる。



従って、「ZOZOを引退して新しい人生を送りたい」「月に行く」「彼女とゆっくり過ごしたい」というのは、この時に前澤氏が抱いていた本音である。



結局、12室支配の金星が11室に在住して、11-12室の絡みが生じ、利益、利得、役職(称号)、評価を失うという結果につながった。






この土星/ラーフ期とは、マハダシャー土星期の最後から2番目のアンタルダシャーであり、マハダシャー水星期への移行期間、ダシャーチッドラに該当する。



前澤氏は、社長を退任して、次の人生に進むと公言しており、今は、そうした人生の転機を意味している。



ZOZOタウンは、一時1兆5千億円を超えた時価総額も2019年9月11日時点で、半値以下の6750億円に低迷しているとされる。



株式公開買い付けとは、市場に流通している株式より少し高値で、買い取ることを意味しており、前澤氏は、これ以上、株価を上げることを断念したということである。



まだZOZOタウンの株価が下がらないうちに株式公開買い付け(TOB)に応募することで、少しでも有利な価格で、株式を売却したということである。



その為、会社は失ったが、株式の売却益を確保することが出来た。



これは前澤氏の8室が強いためである。



然し、ダシャーを見ると、土星/ラーフ期の経験は、間違いなく損失を意味している。





(参考資料)



ヤフー、ZOZO買収を発表 前沢社長は退任 約4000億円
2019.9.12 09:09 産経ニュース

ヤフーは12日、衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZOを買収すると発表した。10月上旬にZOZOに対して株式公開買い付け(TOB)を行い50・1%の株式を取得する。買収額は約4000億円。国内のインターネット通販市場の競争が激しさを増す中、買収で顧客基盤を強化し、先行するアマゾンジャパンや楽天を追撃する。

 ZOZOの創業者の前沢友作氏は同日付で退任。後任には沢田宏太郎取締役が就任した。

 12日夕方にヤフーの川辺健太郎社長や前沢氏が記者会見し、今回の買収について説明する。

 ヤフーのZOZOに対するTOBには、約37%の株式を持つ前沢氏も賛同しており、約30%分をヤフーのTOBに応募する。TOB後もZOZOは上場を維持する。

 ZOZOは800万人超の顧客を抱え、20~30代の若年層の利用が多い。ヤフーはZOZOの買収で顧客基盤を拡大し、物流網も生かしたい考えだ。国内のネット通販市場は拡大が続くが、アマゾンや楽天に加えてフリマアプリのメルカリなど新興勢力も伸びており、てこ入れが急務と判断した。

 一方のZOZOも、幅広いネットサービスを展開するヤフーとの資本提携によって顧客拡大を狙う。
参照元:ヤフー、ZOZO買収を発表 前沢社長は退任 約4000億円
2019.9.12 09:09 産経ニュース

ネット通販強化のヤフーと資金難のZOZO、思惑一致
2019.9.12 11:11 産経ニュース

ネット通販の強化を目指すヤフーにとり、ZOZOが持つ年間購入者800万人超の会員基盤は魅力的だった。ZOZOの株価が低迷した割安感もあった。一方、資金難にあえぐZOZOにとっても、買収提案は“渡りに船”で、両者の思惑が一致した形だ。

 ヤフーはソフトバンクが6月に子会社化。10月には、経営の多角化を狙って、Zホールディングスという名称の持株会社体制に移行する。重要課題の1つがネット通販だ。アマゾンは物流網に多額の投資をつぎ込み、盤石の体制で待ち受ける。楽天は携帯電話事業の参入をてこに事業拡大を狙う。フリーマーケットアプリのメルカリなどの新興勢力も成長している。

 ソフトバンク親会社のソフトバンクグループの孫正義会長兼社長は「楽天を抜くのはいつだ」と発破をかけていたといわれる。ヤフーは8月、ネット通販の業績低迷を理由に、傘下のアスクルに対し、株主総会での社長解任という強硬手段にも打って出るほど追い詰められている。

 一方、急成長したZOZOは、平成30年1月に始めたプライベートブランド(PB)事業は、全身を採寸できる「ゾゾスーツ」を無料で配り話題を呼ぶも、実際の商品発注にはつながらなかった。有料会員向けの割引サービスは出店ブランドの離反を招いた。利用者の支払いを最大2カ月後とする後払い決済は販売代金の回収期間が長期化する要因となり、資金難に拍車をかけた。一時1兆5千億円を超えた時価総額も11日時点で、半値以下の6750億円に低迷している。(高木克聡)
参照元:ネット通販強化のヤフーと資金難のZOZO、思惑一致
2019.9.12 11:11 産経ニュース

ZOZOをヤフーへの身売りに追い込んだ「前澤商法」の限界
ダイヤモンド編集部,岡田 悟 2019/09/13 06:00

インターネット大手ヤフーが、アパレルECサイト大手ZOZOの買収を決めたと発表した。ZOZO創業者の前澤友作氏はトップの座を退き、経営の一線から離れることになる。一代でZOZOを築き上げた業界の風雲児への評価は高いが、近年は伸び悩み、トラブルも多発。“前澤商法”の限界を指摘する声があがっていた。(ダイヤモンド編集部 岡田 悟)

スーツが失敗、PBに代わる成長戦略もなく

ZOZO単独での成長は限界だった

 「社員は家族だと思って、21年間やってきました」――。

 9月12日夕、東京都内で開催された記者会見。社員について話が及ぶと、感極まって涙を流し、目元をハンカチで拭ったのは、アパレルECサイト大手のZOZOを一代で築き上げた風雲児・前澤友作前社長である。

 同日朝に電撃的に発表された、ソフトバンクグループ(SBG)傘下のヤフージャパンによるZOZOの連結子会社化。同時に前澤氏の社長退任も発表された。

 夕方の記者会見には、前澤氏と親交が深いSBGの“総帥”である孫正義会長兼社長もサプライズゲストとして登場。孫氏によると、「ZOZOを引退して新しい人生を送りたい」「月に行く」「彼女とゆっくり過ごしたい」などと前澤氏から6月ごろに相談を受けたそうだ。孫氏はこの話をヤフーの川邊健太郎社長につなぎ、両社の協議が始まったという。

 前澤氏を「経営者として、一人の男として大好き」「生き様が格好いい」などと誉めたたえた孫氏と、強く手を握り、肩を抱き合った前澤氏。会場は集まったZOZO社員らによる温かい拍手に包まれた。だが稀代の経営者同士のこと、単なる美談で済むはずがない。周到な打算に満ちたビッグディールだったと考えるべきだろう。

 まず、ZOZO単独での成長には限界があった。

 「前澤フルコミットで突き抜ける!」――。2018年4月に発表した中期経営計画で、前澤氏はこう宣言していた。そこでは、当時2700億円程度だった主力であるアパレルECサイト「ZOZOTOWN」の商品取扱高を、3年後に7000億円超に膨らまそうという野心的な目標が掲げられていた。そして、水玉模様で話題をさらった「ZOZOSUIT」で計測された個人別のサイズと、これに紐づいたプライベートブランド(PB)商品を国内外で一気に拡大させることで実現するとしていたのだ。

 だがふたを開けてみれば、スーツによるサイズ計測の件数は集まらず、PBも不発。中計は1年であっけなく撤回する羽目になった。19年3月期の連結売上高は当初1470億円を計画していたが下方修正し、1184億円で着地。PBでは125億円の赤字を計上した。

 PBの不発だけではない。18年末には、「ZOZO ARIGATO」と銘打つキャンペーンを突然発表し、出店ブランドの商品をZOZOの負担で、常時10%オフで販売すると宣言した。予告なく安売りされることに対して、有力出店ブランドの間では燎原の火のごとく不満が広がり、一部ブランドが撤退を決める“ZOZO離れ”につながった。そして、2019年4~6月期では、これまで順調に伸びていた年間購入者数がついに減少に転じた。

 競合も力をつけ始めた。ネット通販大手の楽天もアパレルECに注力しており、JPモルガン証券の村田大郎シニアアナリストは、「楽天は、数値は非公表ながらZOZOの取扱高を凌駕しているとの指摘もある。ZOZOが自力で対抗していくのは難しかったのではないか」とみる。前澤氏も当然、そうした危機感をひしひしと感じていたようである。

「ZOZO以外から商品を引き上げて」

突如中止になった出店手数料の値引き

 「出店手数料を下げるので、ZOZOTOWN以外のECサイトから商品を引き揚げてもらえませんか」――。

 ヤフーとの資本業務提携の交渉が続いていた今年7月、前澤氏は自ら、ある有力セレクトショップの首脳を訪ねていた。

 複数のセレクトショップ関係者によると、前澤氏やZOZO幹部は「年末までのキャンペーン」などと称して、ZOZOに出店する有力ブランドに対し、ZOZO以外への出店を取りやめれば、出店手数料を値引きすると提案したという。ZOZOの出店手数料は商品の販売価格の20~40%とされており、値引き幅は出店者によって異なるが、手数料率を数%から10%程度下げると打診した。

 だが、ユナイテッドアローズ(UA)をはじめ有力セレクトショップはライバルながらも“横のつながり”が強い。この提案はZOZO ARIGATOの時と同様に、アパレル関係者の間ですぐさま共有された。「ZOZOは大丈夫か」とセレクトショップ側が疑心暗鬼になり回答を保留している間に、この話はいきなり「中止になった」とZOZO側から連絡があったという。あるセレクトショップの関係者は、「前澤氏の思い付きだったと聞いている」と打ち明ける。

 加えて前述の“ZOZO離れ”のみならず、今年2月に前澤氏がツイッターでアパレル業界の問題点をあげつらった投稿が、“炎上”したこともあり、ZOZOというよりは前澤氏に対する出店者側の不信感は根強かった。

 ZOZOの草創期に前澤氏のビジネスを支えたのに、成長に伴って増長するZOZOや前澤氏に振り回されるようになった状況に対して、「今回の前澤社長の退任で、ようやく禊(みそぎ)が済んだということだ」と吐き捨てるアパレル業界関係者さえいるほどだ。

 そんなZOZOが、「会社の仕事をしていないどころか、ガバナンス上の問題の発生源である前澤氏がいる以上、投資家が株を買い増しできない」(市場関係者)とまで酷評された前澤氏を切り離し、ヤフーが持つ膨大な顧客との相互送客ができれば、新たな成長の機会が得られるというわけだ。

借金の担保だった前澤氏の保有株

ヤフーへの売却で借金返済か

 また、今回の買収劇で前澤氏が大量の株を売却することに対して、前澤氏個人の資金繰りとの関連にも注目が集まっている。

 「借金でクビが回らなくなったなどということは、一切ありません」――。記者会見で前澤氏は、顔をこわばらせて強調した。

 ZOZO創業者にして大株主である前澤氏は、公開済み株式の36.76%に当たる1億1222万株を保有。今回、ヤフーに対して30.37%分の9272万株余りを売却する予定だ。

 ただし前澤氏は、保有株のかなりの部分を担保とし、UBS銀行など複数の金融機関から借り入れをしている。ピーク時の今年2月には、保有株に占める担保の割合は9割弱に上っていた。その後、趣味である現代アート作品をオークションで売却するなどしており、担保比率は直近で6割弱に低下していることから、借り入れの返済をしていたとみられている。

 前述のように、前澤氏は自身の借り入れとヤフーへの株式売却の関連を強く否定している。ただ、前澤氏の盟友として知られる堀江貴文氏は、経済ニュースサイト「NewsPicks」のコメントで、「前澤さんの株担保融資がそろそろ売り条項に抵触しそうなので売るって感じでしょうかね」と独自の“解説”を披露している。ヤフーへの株式売却で前澤氏が得た資金の一部は、借り入れの返済に使われることは間違いなさそうだ。

 しかも、前澤氏の保有株式の時価総額は、9月12日時点の終値(2457円)ベースで約2757億円。このうち担保に入っているのは約1600億円分だ。ヤフーの公表したTOB価格は1株当たり2620円なので、ヤフーが前澤氏から買い取る株式は2429億円相当となる。単純計算すると差し引き800億円超の現金が前澤氏の手元に入ることになる。

 また今回の合意では、前澤氏は6.29%の株式の保有を続けることになるが、ヤフーは前澤氏の株式をすべて取得したい意向だ。希望に応じてこちらも売却すれば、さらに500億円強が手に入る計算だ。

 もちろん、前澤氏自身が代表取締役として仲間と始め、育て上げた会社であり、株の売却に伴う創業者利益が否定されるべきではない。

 ただ、上場してからの株式の扱いは、数多くのステークホルダーに影響する。前澤氏が株を担保に多額の借り入れをしていたことは、経営者としての倫理が問われていた。こうして得た資金の使い道について、前澤氏は記者会見で、「普通の人のローンと一緒。(金額の)桁が違うだけ。宇宙旅行によって得る体験が役立つかもしれないし、価値が上がっている現代アート作品もある」などと主張している。

 加えて、宇宙旅行とアート作品への支出を合計しても、担保価値の相当額に届かないと指摘した記者に、「何を買ったのかここで全部言え、ということか」と強い口調で反論し、そのまま会見を終えた。

 ある意味で前澤氏の借金問題を解決することになった、今回の電撃的な買収の発表。ある市場関係者は、「前澤氏にとって完璧な、非常に、非常に素晴らしいイグジット(売却)だ」と皮肉交じりに誉めたたえた。
参照元:ZOZOをヤフーへの身売りに追い込んだ「前澤商法」の限界
ダイヤモンド編集部,岡田 悟 2019/09/13 06:00









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日韓関係について その2 - 反日ナショナリズムについて考える -



現在の日韓関係について、韓国のマンデン図から検討して、非常に納得の行く理解に辿り着いた。


もう一度、振り返ると、韓国は現在、マハダシャー木星期であり、木星期がスタートしたのが、2012年6月からだが、ちょうどこの頃から、韓国は国内や世界の各所に慰安婦像を設置する反日ナショナリズム運動を開始したのである。






これはダシャーのロジックから見ると非常に納得できることで、3、6室支配の木星が2室に在住する配置は、3室は宣伝、広告のハウスであり、6室は暴力のハウスである。


そのため、慰安婦像を世界各地に配置して、観光名所とすることで、韓国の反日プロパガンダを推進し始めたのである。


そして、設置された慰安婦像は、各国の公的な場所に設置され、その広告、宣伝の拠点として、韓国の国家戦略の財産(2室)となる。


2室は国家の宝(National Tresury)という象意もあるようである。


またこの木星は月から見ると、1、4室支配で12室に在住しているため、海外(12室)に設置された建造物[慰安婦像](4室)を表わしている。


これは1953年の竹島の占拠などもこの象意に該当すると思われ、韓国が独立した時からの行動傾向を表わしている。


李承晩時代

1948年に初代大統領に就任した李承晩は、日本から戦争賠償金を獲得するために「対日戦勝国(連合国の一員)」としての地位認定するよう国際社会に要求したが、連合国からは最終的に認定を拒否され、1951年の日本国との平和条約を締結することができなかった。そのため、李承晩は李承晩ラインの設置(1952年)や竹島の占拠(1953年)によって一方的に武力で日本の主権を奪う政策に出た。一方、国内では朝鮮戦争という危機的状況下でも権力を維持し、戦争中に釜山へ移転していた政府を休戦後に再びソウルへ戻す事が出来た。朝鮮戦争後、李承晩は政敵の排除(進歩党事件等)や反政府運動に対する厳しい弾圧とともに、権威主義的体制を固めていった。しかし、経済政策の失敗で韓国は最貧国の一員に留まっており、権威主義的な施策もあって人気は低迷していった。そのため、不正な憲法改正や選挙など法を捻じ曲げての権力の維持を図ろうとしたものの、1960年4月19日の学生デモを契機として政権は崩壊し(四月革命)、李承晩はハワイへ亡命した。

(wikipedia 韓国)


また6室は、軍隊による他国領土への攻撃(戦争)、労働組合、ストライキ、医療サービス、医師と看護師、国家の食物供給、恵まれない人々、畜産などを表わすという。


この慰安婦像設置の反日ナショナリズム運動を「軍隊による他国領土への攻撃」として考えることも出来るし、また6室は労働者や貧しい人たちを表わしており、主に国内の恵まれない国民を表わしている。


こうした労働者や貧しい人々の政府への批判をを日本への批判へと転換して、こうしたプロパガンダを推進している為、それが6室の支配星が同時に3室を支配する意味である。



因みにヒトラーも天秤座ラグナで、3、6室支配の木星が3室に在住していたが、この配置のため、ゲルマン民族が純粋で、最も優れているとする優生学的な極右思想を展開している。


木星は理想を表わしており、3、6室を支配する場合、偏見や歪んだイデオロギーを表わすのである。


韓国の建国図においても、3、6室支配の木星は、歪んだイデオロギーを表わしている。


それが慰安婦像の設置を通じた執拗に執念深い反日ナショナリズムを表わしているのではないかと思われる。



『wikipedia 韓国の民族主義』を見ると、最近、韓国では、韓民族優越主義が台頭しているそうである。




日本語講師の中岡龍馬は、近年、韓国でエスノセントリズム・韓民族優越主義(かんみんぞくゆうえつしゅぎ)が台頭しつつあると主張し、これを朝鮮語で「我が国」を表す「ウリナラ」から、俗に「ウリナライズム(またはウリナリズム)」と呼んでいる。この思想を持つ者は、「韓民族は歴史や文化や能力などで周辺諸民族よりも優れている」と主張している。


(中略)



韓民族優越主義者による主張の例

韓国起源説

韓国では長い間、冊封体制下で中国の歴代王朝に事大の礼を尽くしていたこともあり、中国文明の影響を濃厚に受けており、中国諸王朝や文化の極めて強い影響のもとに文化を発達させてきた。ところが、現代において、韓国外で評価の高い主に日本や中国の事物を韓国が起源と主張する論調をしばしば取ることがあり、極端なものでは明らかに日本や中国で醸成された文化や文物と検証されている著名な歴史的事物や人物を韓民族(韓半島)起源のものであると主張することがある。これについては、近年中国や日本から、歴代の朝鮮王朝は自国独自の文化を排斥し中国文化を崇めていたため独自文化が近隣諸国と比べ発達せず、近代の韓国人がそれに対する劣等感を持っていることや、李氏朝鮮までの文化の継続的な継承が行われていない百済や高句麗等の歴史まで自民族史として語る歪んだ思想が原因であると指摘されている。

誇大妄想史観

「韓民族は北東アジアの覇者であった」という偽史を創作し、その定着を図っている。韓民族の活動した地域は、北はバイカル湖、南は沖縄、西はメソポタミア、東はアメリカ大陸ということになっている。

2007年大韓民国大統領選挙に立候補した許京寧経済共和党総裁は、「中国諸国と連邦をしてアジア連邦を作り、失われた高句麗領土を取り戻したい」「失われた渤海の旧領と、三国時代にヨーロッパまで伸ばした韓半島の故土を取り戻すのが私の夢だ」としている。

韓国KBSの番組「満州大探査」は、「満州はもともと韓民族の土地。清朝を樹立した愛新覚羅氏も、祖先は韓国人」と主張している。

大田大学校哲学科の林均澤元教授が2002年12月に韓国書鎮出版社から出版した「韓国史」において、唐の時代に、高句麗、新羅、百済が中国の大半を有しており、唐の版図は雲南省や四川省などのわずかな部分に過ぎず、高句麗、百済を滅ぼしたあとの新羅の版図は、現在の東シベリア、モンゴル、華北地域など中国北部全体、華中地域、チベット自治区、新疆ウイグル自治区など広大なものとなり、唐は華中地域や華南地域をおさえるにとどまったと主張している。

韓国の圓光大学校教授が広西チワン族自治区の百済郷を調査し、「この地はかつて、百済の植民地だった」と発表した。

「朝鮮の文明化は日本よりも時期が早い」という主張

朝鮮民族から発現された文化はそれほど多くない。しかし韓国人が満州族や漢民族の文化を自民族の文化と捏造したり、日本から朝鮮半島に伝わった文化の韓国起源を捏造したり、日本での独自文化の発現と外国から受け入れた文化の変革と発展を無視することで、明治維新以前の日本にあった全ての文化・産業・社会は「中国→朝鮮→日本(朝鮮→中国→日本)」という順番で伝わったものであるという認識が生まれている。韓国のメディアでは、このような認識に基づいて「今の日本の繁栄があるのは全て朝鮮のおかげ」「そもそも韓国の文明化は中国より早い」という自民族優越主義的な論評が日常的に行われており、特に日本に対する蔑視と自民族優越主義的な視点は公教育における歴史教育でも顕著である。


(wikipedia 韓国の民族主義)



自民族優越主義というのは、他民族に対して戦闘的な歪んだ思想であり、ヒトラーのナチズムと同じように3、6室支配の木星が表わしていることがはっきりと分かる。



こうしたハウス支配とダシャーの理論から、韓国のマンデン図の3、6室支配の木星はまさに反日ナショナリズムを表わしていることが分かるが、3、6室支配の木星はトリシャダヤハウスとドゥシュタナハウスを支配しており、また6室それ自身もトリシャダヤハウスとドゥシュタナハウスを支配している。



トリシャダヤハウスとドゥシュタナハウスが絡むと、欲望の苦しみが更なるカルマを積み増す配置である。



この時、欲望の苦しみとは、怒りや復讐心であるが、それは決して満たされないので、怒りや復讐心は更に激しくなり、暴力のカルマを積み増していく。



戦争で、やられて、やりかえすという繰り返しは、延々と終わることのないカルマを生産する。



イスラエルと、パレスチナの関係性などもそうである。



この反日ナショナリズムは、韓国の日本の占領と併合に対する復讐であることは間違いないが、復讐をする場合、新たなカルマを積み増していることは間違いないのである。



日本側としては、この復讐に対して、過剰に反応せずに淡々と理性的に対応していくことで、カルマの解消が可能である。



但し、韓国側の過度の復讐行為をそのまま許容していると、韓国に新たな罪を犯させるため、理不尽な要求には毅然とした対応も必要に思われる。





発達心理学における反抗期の理論



以前から韓国と日本の関係性には発達心理学における反抗期の理論が適用できると考えて来た。


例えば、1910年に日本が韓国を併合した時に日本から韓国へ多額の投資が行なわれ、インフラ整備や教育など、韓国が近代化する為の様々な方策が行われた。


歴史的に見て、日韓併合というのは、韓国に近代化のための様々な恩恵をもたらした。


これはハーバード大学などでも教えられている国際基準の認識である。


例えば、台湾などでも日本の統治時代を懐かしく思う人々がいるという。


イギリスなどの過酷な搾取よりも日本の統治の方が穏健で、インフラ整備や教育などの様々な恩恵があったという。


日本の右翼、あるいは、極端に左翼的な人を除いて、全体的な日本人の一般的な人々が、誇りとしている歴史事実である。


但し、韓国にとっては、こうした日本の主張や歴史認識を屈辱に感じるようである。



小室直樹の『韓国の悲劇』によれば、そもそも韓国は、日本がポツダム宣言を受け入れて、第二次世界大戦が集結した後も、韓国には日本の日章旗がたなびいており、韓国は自分自身で独立を勝ち取った訳ではなかった。


そのまま日本の統治から米国の統治へバトンタッチされ、それで3年を経過した後に韓国はやっと独立を果たしたのである。


この歴史事実に劣等意識を感じるが為に韓国は、「二度と日本には負けるものか」と猛烈な闘争心をもやし、独立を果たした後に、竹島の占拠や様々な日本への独立闘争を開始した。


(あたかも独立した後に日本への独立闘争を開始したように感じられる。現在、韓国のマンデン図ではマハダシャー木星期になり、木星がリターンしているので、日本への独立闘争のような過激なナショナリズムが韓国全土を覆っている。これは戦後に始めた日本への独立闘争の第二波といってもいいかもしれない。)



韓国は日本のおかげで近代化できたとか、インフラが整備できたとか、日本からの技術移転によって発展できたことに対する感謝とか、そうした気持ちは全く抜け落ちてしまっている。


35年間、併合統治されたという恨みしか残っていないのである。



その後も日本は韓国に負い目を感じるが故に様々に恩恵を与え、韓国が自分たちでは作れない部品や資源などの戦略物資を気前よく輸出してきた。


然し、そうした日本に経済的に依存していることも全て、韓国人にとっては、全く感謝にはならないようである。


日本に併合統治されたという恨みによって、全てが掻き消えてしまうからである。



日本は韓国にそれ位の事をして当たり前、加害者である日本の償いとして当然のことであるという論理によって、全て処理されるのである。



もし韓国が欧米の帝国主義によって先に植民地化されていたら、韓国はもっと過酷な搾取を受けて、近代化も果たせず、もっと貧しい国家でいるしかなかったとは全く考えない。



日本の一部として、日本が多額の投資をして、近代化したから、戦後もここまで発展したのだとは考えないのである。



こうしたことは、親子関係を考えてみればよく分かるが、子供が親に経済的に依存している場合に親が暴力的で支配的であったら、子供は親から経済的な恩恵を受けていても決して、親に感謝はしないのである。



親からいかに支配されたという恨みしか記憶には残らない。



親にこれだけのことをしてもらったとは全く考えないのである。



親から受けた被害の記憶が過度に拡大され、親からしてもらったことには良いこともあることに全く気付くことが出来ない。



日本は搾取的な欧米に比べれば、良い親だったと思われるが、韓国にとってはそうした考えには結びつかないのである。



特に経済的に依存している状況の中では、子供はそうしたことに気づくことが出来ない。



親から完全に経済的に自立して、親からの直接的な支援がなくなった時にはじめて、親の良かった面も悪かった面も含めて、客観的に評価することが可能になる。



親に半分、依存して甘えた状態で、親を批判しているというのが、反抗期に見られる現象であり、社会に出た後は、親にしてもらった良い面にも気づくことが出来る為、反抗期というのは終わりを遂げる。



反抗期というのは、親から経済的な援助を受けている間の現象である。



その状態の中では、親と子は密接な関わりの中で、感情的にも密な関係となり、子供はその自分の置かれた状況について客観的な評価をすることは難しく、親から受けている負の側面ばかりを強調しがちである。



おそらく韓国の状況もこれと似た状況ではないかと思われる。



日本を批判し、駄々を捏ねて甘えれば、日本は要求に応じる為、発達心理学や精神分析の理論における、太古的な自己愛的な状況の中にあり、日本からの支援というのは、当たり前で、要求すれば即座に欲求が満たされることから、自己愛的な万能感に浸っているのではないかと思われる。



そうした太古的自己愛的な万能感から抜け出すことは、適度なフラストレーションを経験して、母親から分離固体化していく過程においてのみ可能である。



昔、「積木くずし」という不良少女が更生するドラマがあったが、不良少女を母親が甘やかして何でもやってあげるので、少女は母親が自分の要求に対して何でも言うことに従うと見下して、要求がエスカレートしていくのである。



その時、生活指導の教師が、母親に娘に対して何でもやってあげないで、自分でやらせるようにアドバイスするのであるが、母親がそのように子供に厳しく接して自分のことは自分でやるように自立を促すと、子供は徐々に母親を見下す態度をやめ、更生していったのである。


この事例でも分かるが、日本は韓国のことを併合統治した負い目があるからか、戦後、韓国の理不尽な主張や要求に対して、特に抗議もせず、忍耐や許容するのみで、反日の態度を露骨に示されても韓国が要求するままに支援し続けた。



これはちょうど、「積み木くずし」における少女を甘やかせた母親のような態度である。



但し、これは母親も子供に嫌われたくないという心の弱さがある為にこうなってしまう。



韓国は日本に依存する立場であることを屈辱に感じており、日本に依存しているにも関わらず、日本には絶対に負けたくないと考えて、露骨に敵意を燃やしている。



それならば、もう日本は韓国を無条件に支援するのはやめて、敵意を燃やす相手に相応しいような普通の対応をすべきなのである。



韓国は日本に頼らずに自分たちで何でもやってみればいいのである。



そうした時に初めて、日本のありがたみに気づくのではないかと思われる。



そうすれば日本の支援がなければやっていけない現実に直面して態度を変えざるを得ないし、自分たちの現状についても客観的に評価できるはずである。



韓国の日本に支援を要求しつつ、日本への批判を繰り返す態度というのは、ちょうど反抗期の子供、不良化している少女の心理状態に似ているのである。



日本が韓国のあまりにも理不尽な要求に困惑し、遂に強い態度に出たことは全く正しく、他に選択肢はないと思われる。



その方が韓国の為になり、依存することによる屈辱を感じる必要もなく、自国を誇りに思うこともできる。



韓国の苛立ちというのは、日本に負けたくないと考えているにも関わらず、日本に依存していることに対するジレンマなのである。



然し、反抗期の理論によれば、このような態度を示す時、自立が近いことを表わしているのである。



※因みに今回、韓国のマンデン図を12:00で作成して偶々上手く説明することが出来た。astrotheme.comなどに記載されている韓国のマンデン図の時間は、独立のセレモニーが何時頃、始まったか分からない為に設定した仮の時間であると思われるが、11:00で作成しても13:00で作成してもラグナは同じ天秤座で、つまり、マハダシャーは3、6室支配の木星となる。セレモニーの開始時間は、午前の10:00 もしくは11:00、あるいは、午後であれば、13:00頃、開始される可能性が高いと思われるため、11:00~13:00の出生時間、つまり、12:00で作成したマンデン図で、上手く日韓関係を説明することが出来たのである。



















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日韓関係について ー 韓国のマンデン図から今何が起こっているのかを読み取る ー


*2018年5月にはこのような場面も見られたが、日韓関係は、急速に悪化している


最近、日韓関係の悪化が際立っている。


昨年2018年10月30日に韓国の最高裁が日本製鉄に対して、韓国人4人へ1人あたり1億ウォン(約1000万円)の損害賠償を命じる判決を出したが、日本側は、徴用工への補償については、1965年の日韓請求権協定で「解決済み」として抗議している。

日本政府は日韓関係の「法的基盤を根本から覆すもの」だとして強く反発し、今年2019年7月初旬に韓国向け半導体素材3品目の輸出管理厳格化を発動し、8月2日には、貿易上の優遇措置を適用する「グループA(『ホワイト国』から改称)」から韓国を除外する政令改正を閣議決定した。



(朝日新聞デジタルより引用、抜粋)


日本政府は、大量破壊兵器などに転用できる戦略物資の輸出管理に疑わしい事案が続出したため、安全保障上の理由から見直しを行なったと説明しているが、敵対的な外交を執拗に行なう韓国に対して、堪忍袋の緒が切れた格好である。

他国の自国に対する敵対的な外交政策に対して、貿易上の優遇措置を適用するのは、おかしいということで、当然の対応であったと考えられる。

サムスンが半導体の製造に必要とするフッ化水素の輸出なども含まれるが、韓国経済は、自国内で製造できない戦略物資を日本に依存している。

そうした戦略物資も平和的な外交関係ならば輸出もするが、敵対的な外交を執拗に行なう韓国にどうぞどうぞと輸出をするのも人が良さすぎるというものだ。


日韓関係が悪化する中、韓国が何故、これほどまでに日本に敵対的な対応を取るのか、それは戦後、常に続いてきたことだが、ここに来て、極端になって来ている。

その理由が知りたくなった為、韓国のチャートを作成してみた。


そうすると、何故、韓国が敵対的な対応をするかの理由がそこにはっきりと示されていた。


以下は、そのロジックについて記すものとする。


まず、韓国の建国時はいつかということだが、wikipediaには以下のように記載されている。


独立に至る経緯

朝鮮は1910年の韓国併合によって日本の統治下に入り、国際的に併合の合法性を問題視する国も無かった。だが、第二次世界大戦の勃発で日本と連合国が敵対するようになると、連合国の首脳は1943年に発表したカイロ宣言の中で大戦後の朝鮮に「自由且独立ノモノタラシムル」事を宣言した。1945年2月、ヤルタ協定にて連合国首脳は戦後朝鮮を米・英・中・ソ四国による信託統治下に置くことを決定、ヤルタ会談と米軍との秘密協定に基づいてソ連軍は8月9日の対日参戦後速やかに朝鮮半島へ侵攻を開始した。1945年8月15日、日本がポツダム宣言の受託を宣言したことで朝鮮の日本統治からの離脱が決定的となった。韓国ではこれを「光復」と呼び、8月15日を光復節という祝日に定めている(北朝鮮も同日を祝日に定めている)。

(中略)

光復から3年後の1948年8月15日、李承晩が大韓民国政府樹立を宣言、同日独立祝賀会が行われ、実効支配地域を北緯38度線以南の朝鮮半島のみとしたまま大韓民国が独立国家となった。

南朝鮮単独で大韓民国が建国された翌月の1948年9月9日、大韓民国の実効支配が及ばなかった残余の朝鮮半島北部は金日成首相の下で朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)として独立した。

双方に政権ができてからも南北分断回避を主張する南北協商論は強く、金九や金奎植は平壌で金日成と会談したが決裂した(南北連席会議)。南北間には隔たりがあり、金日成はこの会議を朝鮮半島全体の指導者として印象付けるために利用したという評価もある。

(wikipedia 大韓民国より引用抜粋)


韓国が独立したのは、第二次世界大戦後、日本の統治から解放されて3年間、米軍の統治を得た後での1948年8月15日である。


独立のセレモニーの時間は、12:00頃であり、Astrotheme.comでは、12:01となっている。


従って、1948年8月15日 12:00 ソウルでチャートを作成した。






この天秤座ラグナのチャートだが、これが正しいと思える理由がいくつかある。


まずは、韓国は1997年のアジア通貨危機で経済が大きな危機に直面し、大量倒産や失業と財閥解体が起こり、国際通貨基金(IMF)の管理下に入って経済支援を受けている。

つまり、巨額の借金を背負ったのである。


この1997年は、マハダシャーラーフ期に入った直後のラーフ/ラーフ期⇒木星期であり、まさにラーフの象意が本格的に現れるタイミングであった。


建国図がこの天秤座ラグナで正しければ、ラーフは7室に在住し、ディスポジターの火星は2、7室支配で12室に在住している。


これは国家の富(2室)が海外に流出(12室)することを表わしている。


実際、このアジア通貨危機以降、韓国は、「大手輸出企業は外国人株主が半数を占めることになり、銀行は外国人株主の比率が7割から8割になった」と記されている。


つまり、外国人投資家が所有する国家になったと言える。


韓国経済の問題点

アジア通貨危機以前は、多くの財閥企業が存在し、傘下の企業が過当競争を繰り広げていたが、IMF管理下で市場の寡占化と外資導入が進んだ。市場の寡占化の結果、企業は国内では海外よりも高値で販売して利益を上げている。大手輸出企業は外国人株主が半数を占めることになり、銀行は外国人株主の比率が7割から8割になった。中には100%外資という銀行もある。大手輸出企業は人件費を切り下げて競争力を高め、グローバル市場で競合に打ち勝って利益をあげており、さらに税制優遇措置を受けている。また、社会保障の支出は対GDP比7.7%と、OECD加盟国中でも極端に低く、最下位である。このように従業員や消費者よりも株主を優遇する経済構造となっている。

(wikipedia 大韓民国)


この状況を表わすのが、2、7室支配の火星が12室に在住する配置であり、外国(7室)による損失(12室)や稼いだ富(2室)の海外流出(12室)を意味していると考えられる。


韓国経済と言えば、サムスンなどの輸出大企業が、スマートフォンを売りまくって大成功している印象があるが、その収益もかなりの部分が外国人投資家に流れてしまうのである。


その為、企業は高収益を上げても外国人投資家が利益を吸い上げるため、労働者へのしわ寄せとなって、国民は低賃金で苦しむことになるが、その鬱憤を紛らわす反日ナショナリズムが必要だという事情もあると考えられる。


こうした外国による損失は、天秤座ラグナの場合にのみよく説明することが出来る。






またもう一つの理由は、天秤座ラグナだと10室支配の月が3室に在住し、ラグナロードの金星が9室から3室にアスペクトして、1-10のラージャヨーガを形成している配置である。



3室は映画産業を表わしており、韓国は映画産業が発達している国家であり、K-POPなどのエンターテイメント産業が盛んである。



『いま、なぜ韓国映画なのか グローバル時代に躍進する秘訣 松谷創一郎 (ライター、リサーチャー) 2014年2月4日』によれば、韓国映画について以下のように記されている。



(略)

そんなアジアのなかでもとくに躍進著しいのが、韓国映画である。

 世界的に見ても、韓国はもっとも映画館が賑わっている国と言える。映画館における人口ひとりあたりの観賞回数は、昨年アメリカやオーストラリアを抜いて、世界トップとなる4.12回となった。日本の過去10年間の平均観客動員は1億6000万人ほどで、人口ひとりあたりでは1.2回ほどでしかない。興行収入も、1兆5511億ウォン=1539億円と、約2000億円の日本に迫る勢いである。

 こうした韓国映画産業の好調の要因には、映画館の入場料金の安さ(平均約740円)やサービスの充実も挙げられるが、やはり自国映画の質の高さがもっとも大きい。

 それを裏付けるのが国内のシェアだ。過去3年間、韓国では自国映画が外国映画を上回っている状況が続いている。こうした国は、他では日本やインド、(外国映画の厳しい公開制限をしている)中国くらいである。ヨーロッパを始めとする他の国のほとんどは、ハリウッド映画にシェアを奪われている状況が長らく続いている。たとえば、あのフランスでさえも自国映画のシェアは40%ほど、ドイツにいたっては20%ほどでしかない。それを踏まえると韓国や日本、インドが、世界でもいかに特異な映画状況にあるかがわかるだろう。

社会問題をエンタテインメント映画に

 韓国映画のこうした躍進には、ひとつの契機があった。それが1999年の映画振興法の改正と、それにともなう映画振興委員会(KOFIC)の発足である。これによって国が多額の製作費助成をするなど自国映画を積極的にバックアップする体制が整い、順調に成長を続けていった。映画産業の伸長は、自国映画の質・人気の高まりにともなったものである。

(略)


韓国は、世界的に見てもっとも映画館が賑わっている国で、人口一人当たりの観賞回数は、世界トップとなる4.12回で、国が多額の製作費助成をするなど、国を挙げて、映画産業をバックアップしているのである。


つまり、映画産業のインフラである映画館や撮影所などが充実しているということである。



このように国家のマンデン図の3室が強調されている場合、国が映画などのエンターテイメント産業やスポーツに力を入れているということである。



このことは、私はインドの建国図を見ると理解できる。






インドの建国図では、牡牛座ラグナで、3室で惑星集中しているが、これがインドにボリウッドがあり、映画産業が発達している理由である。


インドでは俳優は、大衆にとってのスーパースターであり、またほとんどの映画はダンスや歌が伴うミュージカルである。


それは蟹座の支配星が月で、大衆や感情を表わしており、大衆はロマンチックなものを求めるからだという。


西洋のロマン主義というものは、理性に対して、感情を見直す運動であるが、蟹座は感情に訴えるミュージカルを好むのである。



このようにマンデン図で3室が強い場合、それは映画産業が発達することを表わすため、おそらく韓国のチャートでもそれは同じである。




韓国の反日ナショナリズムの理由


このように韓国のマンデン図は、天秤座ラグナで正しいと思われるが、そうすると非常に重要なことに私は気づいた。


韓国が反日ナショナリズムの運動として、従軍慰安婦像を設置し始めたのが、ちょうどマハダシャー木星期に移行する直前だということである。



(略)2011年に韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が、日本軍『慰安婦』問題解決全国行動(通称「水曜デモ」)通算1000回を記念し、ソウル特別市にある在大韓民国日本国大使館前の歩道上に慰安婦像を許可なく設置したのが始まりで、その後、大韓民国はもとより、アメリカ合衆国・カナダ・オーストラリア・中華人民共和国・中華民国・ドイツに、次々と慰安婦像が設置されている。2018年8月現在、韓国内だけでも100体を超える慰安婦像(少女像)が存在し、そのほとんどが公有地に設置されている。

(wikipedia 慰安婦像)


マハダシャー木星期に移行したのが、2012年6月7日であるが、韓国が最初の慰安婦像を設置したのが、2011年である。


この時は、ラーフ/月期⇒火星期(2011/5/21~)であり、ラーフ期の最後のアンタルダシャー、あるいは最後から二番目のアンタルダシャーの時期で、ダシャーチッドラに該当する。


マハダシャー木星期の象意が出始める時期である。


このマハダシャー木星期に移行してから今までの間に韓国は、国内だけで100体の慰安婦像を設置し、アメリカ合衆国・カナダ・オーストラリア・中華人民共和国・中華民国・ドイツに次々と慰安婦像を設置して来たのである。


これを国を挙げて国家戦略として行って来たのである。






木星は3室と6室を支配しているが、3室は観光や広報のインフラを意味しており、6室は暴力を表わしている。



つまり、3、6室支配の木星は、反日ナショナリズムの象徴となる慰安婦像を世界中に設置し、それを観光名所のようにして、反日プロパガンダを行なう拠点であり、インフラなのである。


この3、6室支配の木星が2室に在住している配置は、この慰安婦像の設置が、国家の所有物、財産であり、これを通じて、日本を揺すってお金を稼ぐ(2室)ことを意味しているのである。


反日ナショナリズムがエスカレートして来たのは、この慰安婦像が設置され始めた2012年頃からであり、これはマハダシャー木星期に移行したタイミングなのである。


そして、この木星は蠍座に在住しているが、蠍座は、執念深く、執拗で、いつまでも恨みを忘れない。


今、韓国の日本に対する要求がストーカーのようであり、また第二次世界大戦中に日本が行った行為に対して、戦後、「解決済み」であるにも関わらず、その論理を全く受け付けずに感情的に執拗に謝罪や補償を要求し続けるのは、この為である。


この日本への執拗な要求は、韓国の建国図がこのチャートである限り、ずっと続いていくと考えられるが、特に今は、マハダシャー木星期であり、しかもトランジットの木星が今、この韓国の蠍座の木星にリターンしているのである。


従って、現在、3、6室支配の木星が表わす反日ナショナリズムが噴き上げているのはその為である。



因みに韓国は今、木星/ケートゥ期(2019/5/15~2020/4/20)である。



ケートゥはラグナに在住しているが、ラグナは、マンデン図においては、国家としてのアイデンティティを表わしており、国家としての一般的な状態、大衆の健康状態、緊急時の大衆行動、国家としての災難とそれに対処する国家の能力などを表わすそうである。


特にラグナに在住する凶星は政府内での軋轢を表わすそうである。



今の韓国の状況を見ると、反日ナショナリズムによる敵対的外交を行なった所、逆に日本が、戦後初めて、韓国の理不尽な要求に対して、毅然とした対応を取った為、逆に困っている状況ではないかと考えられる。つまり、逆に国難に遭遇して困惑した状況に陥っている。


それが木星から見て12室にケートゥが在住する意味である。


ケートゥのディスポジターである金星は、木星から見て、7、12室支配で8室に在住しているため、それで外交関係で相手に支配される状況を表わしている。


これは日本が韓国をホワイト国から除外し、フッ化水素などの戦略物資を輸出しなくなった為、国内のサムスンなどが製品を作れなくなったことを意味している。


木星から見て金星が8室に在住しているため、困惑する状況を表わしているが、それは韓国が製品の部品や原材料について日本に依存しているからである。




そして、世界貿易機関 (WTO)に日本を提訴したようだが、WTOとは簡単に言えば、グローバリゼーションを推進するウォール街が支配する組織である。


従って、金星は双子座(ウォール街)に在住しているのである。



木星/ケートゥ期において、世界貿易機関 (WTO)に解決を求めたというのは、そういう意味である。



然し、ケートゥが木星から見て12室に在住し、ディスポジターの金星は木星から見て、7、12室支配であるため、今回の騒動は、韓国の損失につながるようである。



基本的にマハダシャー木星期の間、木星から見ると、水星は8、11室支配で10室に在住し、土星とコンジャンクトしているため、韓国の行動は、不合理で、非論理的なものになると考えられる。



そして、その8、11室支配の水星は10室で土星とコンジャンクトしているため、韓国の行動は行き詰まりを見せると思われる。



先日、英国のBBCのキャスターによる韓国の外務大臣へのインタビューを見たが、韓国の日本に対する不合理な要求について理解出来ない、困惑しているという姿勢がよく示されていた。


各国メディアがそのように客観的に評価する程、現在の韓国の日本に対する反日ナショナリズムは、論理性を欠いていると言える。


逆に言えば、感情剥き出しの行為である。



韓国のマハダシャー木星期は、2028年6月まで続くため、基本的に韓国の日本に対する外交方針は、このまま続いていくものと思われる。


然し、2028年6月以降、マハダシャー土星期に移行すると、土星は4、5室支配で11室に在住し、9室支配の水星とコンジャクトしているため、全く韓国は変化を遂げるはずである。


もはや、日本を非難する必要がないほどに成功した国家になっている可能性がある。






このマハダシャー土星期に以降したタイミングで、北朝鮮との統一などが為されているか、検討した方がいいかもしれない。



それはまた別の機会に検討したいと思うが、投資家のジム・ロジャーズは、韓国は、北朝鮮との統一のおかげで、今後、発展していくと述べている。


北朝鮮は、多産で若い労働力を大量に保持した国家で、南北が統一すると、韓国は8000万人の人口と、北朝鮮の資源を獲得し、日本に匹敵するような巨大な国家となる。


ジム・ロジャーズは、「韓国は五年後にアジアで最も幸せに」なると予想している。



この予想は、あながち間違っていないと思うのは、2025年ぐらいから韓国は、マハダシャー土星期に移行するダシャーチッドラに入っていくからである。



マハダシャー土星期の象意を経験し始めるタイミングである。



日本が少子高齢化により衰退し、韓国が経済的に繁栄していくと、もはや日本への反日ナショナリズムを推進する理由がなくなるということである。



日本はどうすればいいか?


それではこの韓国の反日ナショナリズムに対して、日本はどのように対応していけばいいのかということである。


日本としては、韓国の理不尽な要求には、屈せずに筋を通していくことが大事である。


論理的に間違っていることは間違っているとして主張していくことが大事である。


またそれ程、この問題に深入りしすぎてはいけないのであり、本質的に重要なのは、日本の少子高齢化、また低賃金で苦しむ労働者をどうするかといった問題がある。


日本は、未来にどう投資していけばいいのかといった問題がある。


ジム・ロジャーズは、日本については悲観的な未来を予想している。


それを嫌韓とか、未熟で質の悪いナショナリズムなどで、時間を無駄にしてはいけないのである。



上記は、韓国のマンデン図による分析であるが、心理学的に見て、私は韓国についてまたもう一つの見解を持っている。


それについてはまた次回、記したいと思うのである。





(参考資料)



いま、なぜ韓国映画なのか
グローバル時代に躍進する秘訣
松谷創一郎 (ライター、リサーチャー)
2014年2月4日

躍進著しい韓国映画
外国映画のシェアを上回る

 この100年間、映画産業はハリウッドを中心に回ってきた。しかし2000年代以降、世界の映画地図は徐々に変わりつつある。特に変化が著しいのは、日本も含めたアジアだ。

 たとえば中国は、一昨年の2012年に日本を抜いて、世界第2位の映画マーケットに成長した。2013年は、総興行収入が前年比27.5%増の217億6900万元(約3753億9600万円)と、急激な成長を続けている。日本も80~90年代の最低迷期を抜けて、2000年代以降は映画産業が復活した。総興行収入は、この13年ほど2000億円前後で堅調に推移している。一方、“ボリウッド”と呼ばれるインド映画も相変わらず元気だ。世界最多の制作本数と観客動員を誇るこの国は、近年とくに存在感を増している。

 そんなアジアのなかでもとくに躍進著しいのが、韓国映画である。

 世界的に見ても、韓国はもっとも映画館が賑わっている国と言える。映画館における人口ひとりあたりの観賞回数は、昨年アメリカやオーストラリアを抜いて、世界トップとなる4.12回となった。日本の過去10年間の平均観客動員は1億6000万人ほどで、人口ひとりあたりでは1.2回ほどでしかない。興行収入も、1兆5511億ウォン=1539億円と、約2000億円の日本に迫る勢いである。

 こうした韓国映画産業の好調の要因には、映画館の入場料金の安さ(平均約740円)やサービスの充実も挙げられるが、やはり自国映画の質の高さがもっとも大きい。

 それを裏付けるのが国内のシェアだ。過去3年間、韓国では自国映画が外国映画を上回っている状況が続いている。こうした国は、他では日本やインド、(外国映画の厳しい公開制限をしている)中国くらいである。ヨーロッパを始めとする他の国のほとんどは、ハリウッド映画にシェアを奪われている状況が長らく続いている。たとえば、あのフランスでさえも自国映画のシェアは40%ほど、ドイツにいたっては20%ほどでしかない。それを踏まえると韓国や日本、インドが、世界でもいかに特異な映画状況にあるかがわかるだろう。

社会問題をエンタテインメント映画に

 韓国映画のこうした躍進には、ひとつの契機があった。それが1999年の映画振興法の改正と、それにともなう映画振興委員会(KOFIC)の発足である。これによって国が多額の製作費助成をするなど自国映画を積極的にバックアップする体制が整い、順調に成長を続けていった。映画産業の伸長は、自国映画の質・人気の高まりにともなったものである。

 この1999年とは、2000年代以降の韓国映画界にとってのメルクマールとなる作品が公開された年でもある。それが、日本でも大ヒットした『シュリ』だ。この作品は、韓国の諜報員と北朝鮮のスパイの関係を描きながらも、そうした題材を娯楽映画に昇華させていた。つまりシリアスな国際政治や社会問題をエンタテインメントにしていたのである。この点こそが、現在まで続く韓国映画のもっとも大きな特徴だと言えるだろう。

こうしたアプローチは、近年も色濃く現れている。たとえば、南北問題や朝鮮戦争を扱った作品では、過去に『JSA』や『トンマッコルへようこそ』などもあったが、昨年は『ベルリンファイル』が大ヒットした。ベルリンで活動する北朝鮮と韓国の諜報員を中心に、CIA、モサド、イスラム原理主義の策謀も絡むスパイアクション映画である。

 2012年に公開された『ハナ~奇跡の46日間』も、分断された南北を題材とした作品だ。しかも、映画の舞台は1991年の日本である。千葉で開催された世界卓球選手権に、韓国と北朝鮮が統一チーム・コリアとして参加した実際の出来事を映画化したものだ。当初はギクシャクしていた南北の女性選手は、徐々に打ち解けてひとつのチームとしてまとまり、8連覇中の強豪・中国に挑んでいく。事実をもとにした南北問題を、スポ根エンタテインメントに仕上げたのである。

韓国の国会をも動かした映画

 また、韓国といえば格差社会化が深刻だ。96年に韓国は「先進国クラブ」と言われるOECD(経済協力開発機構)に加盟したが、翌97年から98年にかけて深刻な財政危機に陥った。このときIMF(国際通貨基金)から経済支援を受けたものの、財閥解体や新自由主義経済への移行にともなう構造改革によって、格差社会化が進行した。一昨年の大統領選挙でも、選ばれたパク・クネや対抗馬の候補者は、積極的に「経済民主化」(経済格差の解消等)を訴えたことは記憶に新しい。

 現在も続く格差状況は、現代を舞台とする映画では当たり前のように描かれる。たとえば2010年公開の『ハウスメイド』は、富豪の家で働くメイドを描いた物語だ。実はこの作品は、まだ韓国が貧しかった1960年の映画『下女』のリメイクである。それから50年後、格差社会を正面から描く作品として生まれ変わったのである。

社会問題を描き、それによって社会を大きく動かした映画という点では、2011年に公開された『トガニ 幼き瞳の告発』の存在は見逃せない。この作品は、実際に起こった児童福祉施設での虐待を題材としている。しかし、その内容に日本の社会派映画にありがちな辛気臭さはなく、恐ろしいホラーエンタテインメントとなっている。監督のファン・ドンヒョクは、筆者のインタビューに対し「韓国では社会性を押し出すことが、商業性を高めることにもつながる」と明言した。結果、公開時から大きな反響を呼んで大ヒットとなり、それを受けて警察は再捜査に乗り出し、国会は法改正をおこなうほどの動きとなった。

 韓国は、休戦中とは言え戦時下にある状況が続いており、北朝鮮との武力衝突もたびたび生じている。若い男性には2年ほどの兵役も義務化されてもいる。国内経済も、IMFというトラウマを抱えながら、格差社会化とサムスンなど一部企業に一極集中した経済状況に不安を抱えているひとは多い。格差社会化によって、凶悪犯罪も増加した。こうした社会問題をしっかりと反映させたエンタテインメントの韓国映画が創られ続けているのである。

ハリウッド映画に学ぶ貪欲な姿勢

 語弊を恐れずにいえば、90年代までの世界の映画潮流は大きく二分されていた。ひとつがハリウッドの娯楽映画。それに対してヨーロッパ諸国やアジアの映画は、ヨーロッパの三大映画祭を中心とした芸術映画を中心に推移してきた。つまり、娯楽映画と芸術映画という潮流である。

 もちろん、ジャッキー・チェンの存在や、タランティーノがカンヌで絶賛されて出世した例などもあるので、そのふたつは必ずしも明確に分かれるものではない。だが、評論家にとっても観客にとっても、ある程度は主流(ハリウッド)と傍流(非ハリウッド)という意識が共有されていた。

 90年代に登場したアジア映画──たとえば、台湾のホウ・シャオシェン、中国のチェン・カイコーやチャン・イーモウ、香港のウォン・カーウァイ、イランのアッバス・キアロスタミ、そして日本の北野武なども、やはり芸術映画としてヨーロッパの映画祭で評価されて注目された存在だ。

こうした90年代まで、韓国映画はほとんど目立つことはなかったが、2000年代に入り娯楽映画で大躍進を続けているのである。それは他国に類を見ない現象だと言えるだろう。もちろんなかにはキム・ギドクやホン・サンスのような芸術映画として評価された存在もいるが、先のふたつの流れでいえば、明らかに韓国映画はハリウッド映画に寄ったものである。実際、作品にはハリウッドの娯楽映画の影響も色濃くうかがえる。それらは決して剽窃などではなく、日本的に言えば“本歌取り”と呼ぶべき作品だ。

たとえば、2012年に公開されて大ヒットした『私のオオカミ少年』は、少女とオオカミに育てられた少年の関係を描いた作品だった。観るとすぐ気づくが、この作品の元ネタとなっているのは『シザーハンズ』(1990年)である。普通の少女が異者と出会ってともに成長するというプロセスは同じだが、舞台を60年代の韓国に設定し、キャラクターも変えることでまったく別の作品になっている。

 他にも、ハリウッドのヒット作をヒントとした韓国映画はとても多い。『オーシャンズ11』(あるいは『オーシャンと11人の仲間』)に対して『10人の泥棒たち』(2012年)、『スピード』に対してバイク映画の『クイック』(2011年)、西部劇の『続・夕陽のガンマン』に対して戦時中の中国を舞台とした『グッド・バッド・ウィアード』(2008年)などがそうだ。また2012年に公開された『ザ・タワー 超高層ビル大火災』は、往年の名作『タワーリング・インフェルノ』(1974年)の正式なリメイク作である。現代の韓国を舞台とするだけでなく、74年には不可能だった映像表現をCGをふんだんに使って可能としている。

 これらの作品にあふれているのは、徹底的に観客を満足させようとする貪欲なサービス精神である。アクション映画では二重三重に畳み掛け、人間模様を描く映画でも喜怒哀楽が全編に盛り込まれている。娯楽大作に挑むとどうしても一本調子になりがちな日本映画は、確実に学ぶ必要があることである。

日中韓で活性化する国際共同製作

 韓国映画の次なる目標は、世界進出である。そこで目指されているのは、東アジアと北米だ。

 東アジアへの進出は、映画に限らず韓国経済にとってはなくてはならないものだ。そもそも韓国は、中国と日本という世界トップクラスの経済大国に挟まれた場所に位置する。人口にともなう内需でこの両国に比肩することは難しく、いかに経済的な連携を取るかが韓国経済の命運を握っているとも言える。

映画の輸入・輸出は以前から活発に行われているが、昨今目立つのは国際共同製作だ。日中韓それぞれの国の映画会社・監督・俳優たちがともに映画を創るのである。

 まず、日韓の映画会社やスタッフが協力した映画では、2009年の妻夫木聡、ハ・ジョンウ主演の『ノーボーイズ,ノークライ』など、これまでもいくつもある。

最近では、1月24日公開の『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』がそうだ。原作は司城志朗のミステリー小説で、映画の舞台はほとんどが日本。スタッフは、監督・脚本がキム・ソンス、キャストは主演に西島秀俊、脇をキム・ヒョジンや真木よう子など日韓の俳優が固める。製作は韓国のロッテ・エンタテインメントを軸に、日本のハピネットも参加している。このように、完全な日韓共同製作なのである。この作品は、日本映画でもあり、韓国映画でもあるのだ。

 韓国映画は中国にも積極的に進出している。日本では2月に公開される『最後の晩餐』は、全編中国が舞台の恋愛映画だ。監督は韓国のオ・ギファン、製作も韓国のCJエンタテインメントが主導だが、キャストは、主演が中国のバイ・バイホーと台湾のエディ・ポンと、中華系の俳優たちが配されている。すでに公開された中国では、興行収入1億9200万元(約33億2000万円)と大ヒットとなっている。

 東アジアでの国際共同製作では、2008年の『レッドクリフ』2部作のように、傑出した成功例がある。『三国志』を映画化したこの作品は、中国・日本(エイベックス)・韓国・台湾・香港の各映画会社が8000万ドルの製作費をかけ、興行収入は2億5000万ドルの大ヒットとなった。出資した5つの国・地域だけでなく、シンガポールやマレーシアなど、他の中華圏でもヒットしたのが特徴だ。

 90年代までの世界の映画地図は、北米・ヨーロッパ・日本という構図で描かれていた。しかし2000年代以降は、それが北米・東アジア・ヨーロッパという構図に塗り変わったのである。

過去に辛酸を嘗めた北米進出

 一方、北米やヨーロッパへの進出も韓国映画界は考えている。しかし、韓国に限らず北米に外国映画が進出するのは簡単ではない。

 たとえば、北米でもっともヒットした日本映画は、1999年に公開された『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』である。アニメ『ポケモン』の1作目ということもあって、8600万ドルの大ヒットとなった。だが、翌年の新作はその半分、さらにその翌年は半分以下という成績となり、4作目以降は劇場公開されなくなった。アカデミー賞最優秀長編アニメ賞を受賞した宮﨑駿監督の『千と千尋の神隠し』も、北米では興行収入1006万ドルと目立ったヒットにはならなかった(日本では興行収入304億円)。日本のアニメですら北米の壁は厚いのである。

 韓国映画界も、北米への進出では苦い記憶がある。2007年に全米公開された『D-WARS ディー・ウォーズ』は、韓国のシム・ヒョンレ監督が現地のキャストとスタッフを使い、3200万ドルの製作費をかけた全編英語の怪獣特撮映画だった。しかし、結果は興行収入1100万ドルと惨敗。韓国では大ヒットしたものの、その作品内容には国内でも批判が相次いだ。

 こうした失敗を経ても、いや、だからこそ韓国映画は果敢に海外進出に挑んでいる。特に昨年はこの点で大きな成果を見せた。韓国を代表する3人の監督が世界進出を果たし、それらがすべて十分なの作品クオリティとなっていたからだ。

 1人目は冒頭で紹介したポン・ジュノである。彼の特徴は、ミステリーや怪獣などの題材を扱いながらも、その基底には社会問題を鋭くえぐるテーマがしっかり根付いていることである。『殺人の追憶』や『母なる証明』では謎の連続殺人事件をモチーフに韓国が抱える社会問題を描き出し、『グエムル -漢江の怪物-』では怪獣パニック映画でありながらも米軍と韓国の関係を描いた。

 『グッド・バッド・ウィアード』や『悪魔を見た』のキム・ジウンは、昨年アーノルド・シュワルツェネッガーの主演復帰映画『ラストスタンド』を監督した。これはアカデミー賞作品賞を受賞した『クラッシュ』を製作・配給したカナダの映画会社ライオンズ・ゲートとの仕事だが、西部劇の要素を盛り込んだ独特のアクション映画となった。

 『JSA』や『オールド・ボーイ』のパク・チャヌクは、ミア・ワシコウスカ主演の『イノセント・ガーデン』を発表した。これは、ハリウッドメジャー・20世紀フォックスのセカンドレーベル・フォックサーチライトで製作・配給された作品だ。ヒッチコックを思わせるこのサイコサスペンスでは、パク・チャヌク独特の作風と実力がアメリカを舞台にしっかりと花開いていることが確認できる。

映画通の間では評価されるものの…… 

 こうした昨今の韓国映画の出来は、日本の映画通の間でも高く評価されている。残念なのは、それが一般にはなかなか広がらないことである。たしかに日本映画も、2000年代以降にテレビ局の参入や才能あるアニメ監督によって、娯楽映画としての質を高めた。年寄りとマニアしか観なかった90年代の日本映画を考えると、それは大きな前進だった。

 こうした日本の映画状況において、韓国に限らず外国映画が興味を持たれにくいのは、もしかしたら仕方がないことなのかもしれない。しかし、ひとつでも面白い韓国映画を観れば、その人は確実に興味を持つはずだ。我々と同じ顔をした東洋人たちが、ハリウッドのようなエンタテインメントを創っているのだから。そして同時に強く嫉妬するはずだ。

 いま、韓国映画を観逃すことは、確実にもったいないのである。
参照元:











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台風15号について その2 ー インフラの障害、交通渋滞、停電、断水 ー



台風15号の影響によるインフラ設備の倒壊について、今年のヒンドゥーニューイヤーチャートで説明できることについて記したが、その後、明らかになったことは、高速バスや鉄道による都心へのアクセスが断たれ、東京電力の送電網の障害で、大規模な停電が起こり、47万戸以上に影響が出ていたり、クーラが動かないため、熱中症で亡くなった方もいるという。


「ローカル空港じゃないはず」 成田アクセス遮断に怒り
朝日新聞社 2019/09/09 19:34

成田空港は9日、台風15号の影響で高速バスや鉄道による都心などへのアクセスが断たれ、旅客ターミナルは大混雑が続いた。時間と共に海外などからの到着客らに加え、遅延や欠航で出発できない旅客も増え、成田国際空港会社によると、午後8時時点で約1万3210人が足止めされたという。

 東京都内在住の会社役員の男性(54)は、ベトナムでの商用から帰国し、午前9時すぎからバスの再開を待って発券カウンター前に並んだ。6時間以上経った午後3時半すぎになっても運行が再開されない状況に、「成田はローカル空港じゃないはず。交通機関が全面ストップして空港から出られないなどあり得ない。国は高速道路の1車線でも緊急に確保する方策をとるべきだ。空港会社から状況説明がないのもおかしい」と怒った。

 インドから帰国した男性は、レンタカーのカウンターに並んでいた。数年前に雪で交通機関が混乱した際にも、成田空港で長時間足止めされたという。「どうなっているのか情報がなく、ただ待たされているのは、あの時と同じ。何年か経ってもアクセスの弱さは何も改善されていない」とうんざりした表情だった。


停電や断水などで、ライフラインが停止し、住民がSNSで助けを求めるなどしているとニュースが伝えている。


台風15号の影響続く千葉、SNSで「助けて」の声拡散の鋸南町を緊急取材
2019/9/11 14:15 AbemaTIMES

 「千葉県鋸南町の台風被害の報道をしてください。ほとんどの家の屋根が飛ばされて、断水と停電でライフラインが途絶えています。助けが必要です」

Twitterに投稿された、被害の報道と助けを求める声。ともに投稿された動画には、倒壊した建物など被害の様子が映し出されている。

 9日未明に関東に上陸し、首都圏の交通に影響を与えた台風15号。通勤通学の混乱が多く注目されたが、その一方で千葉の各地で深刻な被害が出ている。被害が千葉の広範囲に渡ったため、メディアが伝えきれない現場も多くあった。そこで、現状を何とか伝えたいという現地の人々がSNSで声を上げ、「断水」「停電」「建物倒壊」を伝える投稿が相次いだ。

 AbemaTV『けやきヒルズ』が鋸南(きょなん)町に向かうと、停電や屋根から落ちた瓦など動画で見えた範囲以外にも台風の爪痕が残り、復旧に追われる人の姿も。動画を撮影した女性の家にうかがい話を聞くと、「(娘に)『うちどうなってる?』って聞かれて『工場がこんなになっちゃってるよ』って送った」と当時の状況を明かす。

 動画は女性が撮影し、娘がTwitterに投稿したものだという。そして拡散され、被害の状況が広く知られていった。被害を伝える手段について、「今もそうなんですけど、携帯もつながりにくくなっていますし、電話もつながらない状態。連絡手段がちょっと乏しかった。停電もそのまま起きてしまったので、全然連絡できなかったような状態」と説明。

 さらに、今後については「情報もないし、このまま停電が続くと体力的にも…。お店が停電なのでどこ行っても閉まっているし、ガソリンスタンドも開いていない。長く続くと食糧難にもなりますし、心配」と不安を訴えた。

 東京電力によると、11日午後12時現在の停電軒数は関東全域で約44万1600軒、でそのうちの約43万7800軒が千葉県。さらに断水も続き、千葉県によると、午前10時現在で鴨川市や市原市など9事業体で計2万1083戸が断水しているという。こうした地域では、各自治体の役場や公民館、コミュニティーセンターなどで給水支援を行っている。

 今回、被害状況がネットで拡散されたことについて、『ニューズウィーク日本版』の長岡義博編集長は「SNSが発達する以前は災害で忘れられた被災地はたくさんあったと思うが、今はSNSがあるからこそ被災地の現状が知られることになって、早い復旧や救出につながることもあると思う。これからSNSを生かして発信することが必要になってくると思う」との見方を示した。

(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)


台風の影響が広範囲に及んでいることが分かり、ローカルな小さな出来事というよりも日本のマンデン図に現れるような大きな出来事に発展している。


東京電力は、電力の全面復旧は13日以降になるとの見通しを伝えているが、台風による停電としては「規模、期間ともに過去最大級」であるという。


千葉の停電、全面復旧は13日以降に 東京電力
2019/9/11 19:08 朝日DIGITAL

台風15号の影響で千葉県を中心に続いている停電について、東京電力パワーグリッドは11日夕、全面復旧は13日以降になる見通しを明らかにした。

 同社によると、11日午前8時時点で約47万戸が停電していたが、神奈川、静岡の両県では停電が解消。11日夜現在、千葉県と東京都の島嶼(とうしょ)部の約40万戸が停電している。台風による同社管内の停電では「規模、期間ともに過去最大級」としている。

 千葉県の全面復旧は、千葉市周辺で12日中、それ以外のエリアで13日以降になる見通し。10日夜の時点では11日中にすべて復旧させる見通しを示していたが、設備・施設に想定を超える被害が確認され、山間部での作業が難航するなどしているという。会見した塩川和幸・技監は「想定が甘かったことは反省している」と述べる一方、「全面復旧は(きょうから)1週間、10日かかることはない」と語った。

 復旧の見通しは東電のホームページやツイッターで順次公表するとしている。(兼田徳幸)


これは、やはり、2019年のヒンドゥーニューイヤーチャートで、傷ついた4室で、土星と木星がダブルトランジットを形成し、更にラーフ/ケートゥ軸などがトランジットする効果ではないかということを改めて感じるのである。




4室が射手座であるため、射手座での傷つきは、上昇と下降という象意と絡んで、極端なものになったと考えられる。


つまり、過去最高のものになったり、過去最悪のものになったりする。


土星は星座を抜けていくタイミングで、最も大きな影響を発揮する為、土星が射手座から山羊座に抜けていく来年1月までの間に各人のチャートにおいて、射手座で形成される惑星の絡みなどによるカルマが、それが良いカルマであれ、悪いカルマであれ、噴き出すはずである。


因みにこのヒンドゥーニューイヤーチャートは非常によく機能しているようである。



今回も出来事の内容とタイミングを正確に表している。



例えば、2017年に小池百合子が東京都知事に立候補し、10月に当選したが、希望の党を起ち上げて、都民ファーストの会代表を務めるなどして、アメリカファーストを体現したトランプ大統領の日本版のような現象が起こった。






これも2017年のヒンドゥーニューイヤーチャートによく現れており、ラグナロードの水星と火星が11室に在住し、この牡羊座の火星から独裁者の登場の兆候が読み取ることが出来る。


この時もヒンドゥーニューイヤーチャートで、日本のその年の社会的な出来事がよく説明できることに驚いたが、今回の出来事でも改めてそれを感じることが出来る。



(参考資料)



東電、今日中の全面復旧は「難しい」 現在も46万戸余りで続く停電、懸念される被害拡大
2019.09.11 09:16 AbemaTIMES

東京電力が台風15号の影響によって続く停電の状況について、今日中の全面復旧は難しいとの見通しを明らかにした。

 東京電力は昨日夜までに停電はおよそ12万戸まで減る見通しだとしていたが、千葉県内で発生した雷雨によって作業が中断したこと受け、今も46万戸余りで停電 が続いている。

 昨日には千葉県・南房総市で93歳の女性が熱中症の疑いで意識不明となり搬送先の病院で死亡する事例も起きており、さらなる二次被害の拡大が懸念される。東 電は復旧を急ぐ考えを示している。

(C)AbemaTV
参照元:東電、今日中の全面復旧は「難しい」 現在も46万戸余りで続く停電、懸念される被害拡大
2019.09.11 09:16 AbemaTIMES

想定外のインフラ混乱…台風直撃で高まる東京五輪の中止リスク
2019年09月11日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

9日未明から昼にかけて関東を縦断した台風15号。千葉市や羽田空港などでは観測史上1位となる最大瞬間風速を観測し、関東に上陸した台風の中でも統計開始以来、最強クラスとなった。来年の東京五輪は台風襲来でも競技日程はキツキツ。「お・も・て・な・し」とは真逆の“強行軍”となりかねない。

 気象庁によると、台風15号は9日未明に千葉市で最大瞬間風速57・5メートルを観測。記録的な暴風雨の影響で、千葉県君津市では送電線の鉄塔2基(57メートルと45メートル)が倒壊した。東京電力によると、千葉や神奈川などを中心に1都6県で最大約93万軒の停電が発生。全面復旧は10日以降にずれ込む見通しだ。

 首都圏の在来線は、始発から午前8時ごろまで運休。運転開始後も、ダイヤの乱れにより、入場規制が相次いだ。成田空港では一時、交通機関が全面ストップして利用客1万3000人が足止め。「陸の孤島」と化した。

■大会期間中に台風が上陸したら?

 史上最強クラスの台風の猛威をまざまざと見せつけられたが、台風直撃のリスクは来年も変わらない。問題は、台風が来年の東京五輪を直撃した場合だ。

 大会期間は7月24日から8月9日、パラリンピックは8月25日から9月6日だ。台風の発生・上陸のピークが7~9月であることを考えると、台風が五輪を直撃する可能性は十分ある。

「1951年の統計開始から7月と8月に首都圏に上陸した台風は7個です。9月が3個なので、7~9月にかけて首都圏に上陸する台風の数は平均してそんなに変わりません」(気象庁天気相談所)

 大会期間中に台風が上陸したら、首都圏のインフラがマヒし、観戦目的の訪日客らが右往左往することは間違いない。実際、台風15号で鉄道ダイヤが乱れたことにより、日本語の構内アナウンスが理解できずに途方にくれる訪日客もいた。

 最悪の場合、台風による停電で熱中症のリスクが高まり、観戦客やボランティアがぶっ倒れる恐れがある。競技日程にも影響する可能性が高い。

 五輪憲章は原則として、<オリンピック競技大会の競技実施期間は16日間を超えてはならない>と明記している。台風が近づいても競技日程を消化するため“強行軍”に突っ走ったら、陸上競技において猛烈な嵐の中、追い風参考記録で世界新記録が続出する前代未聞の五輪になるかもしれないのだ。

■日本の気候環境を考慮していない

 台風が五輪を直撃した場合のシミュレーションについて、大会組織委に問い合わせると次のような回答だった。

「スケジュール進行に影響を及ぼす事象がある場合、個々の状況にあわせて、組織委員会、IOC・IPC、国際競技団体などで協議を行い、遅延、延期、前倒しなどを判断します。閉会式前に競技を再設定することができない場合には、IOC・IPCが中止を決定します」(戦略広報課)

 要するに、具体策は想定の範囲外で、競技の中止についてはIOC・IPCの判断に丸投げというワケだ。五輪に詳しいスポーツライターの谷口源太郎氏が言う。

「IOCも組織委も日本の気候環境を全く考慮していません。問題は、台風だけではなく、暑さや福島原発事故による放射能汚染まで多岐にわたります。日本の気候環境を考えれば、7、8月に五輪を開催する方がおかしい。選手やスタッフの生命をないがしろにしている証左ですよ」

 自然の猛威を甘く見ていると痛い目に遭う。
参照元:想定外のインフラ混乱…台風直撃で高まる東京五輪の中止リスク
2019年09月11日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

停電復旧めど立たず “情報遮断”住民に不安広がる
2019/9/11 20:20 テレ朝news

千葉県内の大規模な停電について東京電力が一転、11日中の復旧のめどが立っていないと明らかにしました。情報を遮断された住民の間で不安が広がっています。

 台風が通過してから3日目。なかなか復旧の進まない現状と情報の少なさに被害に遭った地域では、いら立ちと困惑の色がさらに広がっています。10日夜、行列を作る千葉県東金市役所の給水所。ペットボトル、ポリタンク、さらには鍋まで。東京電力は10日の時点で「停電は11日朝までに大半が解消され、残りの復旧を11日中にも」としていました。しかし、11日朝、千葉県市原市役所には水の配給に住民が長い列を作っていました。午前7時の時点でも千葉県全域では1万6000戸以上で断水が続いていたのです。東京電力は11日朝、急きょ会見を開き、電気の復旧が想定より大幅に遅れていることを発表しました。その理由の一つが、10日深夜にかけて関東の広い範囲で発生した雷雨にあったのです。長引く台風15号の影響。取材を進めていくうち、いまだ被害の実態が伝えられていない地域が次々と明らかとなりました。

 各地で懸命な復旧作業が続けられています。ただ、10日夕方から遅くにかけて関東各地で広く雷雨が発生しました。復旧作業の見通しが立たなくなったことを発表した東京電力。さらに県によれば、停電後に対応した自家発電機が故障し、送水ポンプが機能しなくなったため、新たに断水が6000戸で発生しました。

 房総半島の南に行けば行くほど、まだ伝えられていない被害が多くありました。ガソリンスタンドにドラッグストア。倒壊した建物があちこちに。

 千葉県鋸南町へ行くと…。70代と80代の夫婦が自ら屋根の上に。屋根だけ残してぺしゃんこの倉庫。防災拠点となる鋸南町役場は…。

 鋸南町役場総務企画課・平野幸男課長:「防災行政無線の柱が屋上にあるものが倒れて、もちろん情報収集もできませんし、情報の発信もできない」

 防災無線での住民への情報共有が難しかったということです。

 また、千葉県南房総市には誰もいない避難所がありました。水道、電気が来ていません。ですので照明でしたり、エアコンそしてテレビがすべて、つけることができないということです。この避難所の近くでは10日、90代の女性が熱中症の疑いで死亡しています。長引く停電。それに伴う水や食料の不足。この不安な生活はいつまで続くのでしょうか。
参照元:停電復旧めど立たず “情報遮断”住民に不安広がる
2019/9/11 20:20 テレ朝news









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台風15号について - ヒンドゥーニューイヤーチャートで検討する -



2019年9月9日、関東近接を通過した台風15号は、意外に大きな被害を出している。


台風といっても雨と風が強く吹くだけで、それ程、大きな被害が出ないことも多いが、今回の台風は建物の倒壊など比較的大きな被害を出しているように思われる。


ゴルフ練習場の柱倒れ民家破壊、1人重傷 強風の千葉
朝日新聞社 2019/09/09 09:52

強風をともなった台風15号が9日未明に上陸した千葉県内では、市原市のゴルフ練習場のネットが、支柱とともに長さ約140メートルにわたって隣接する民家約10棟の上に倒れ、下敷きになった20代女性が重傷を負った。

館山市のガソリンスタンドでも屋根が倒壊する被害があった。

また、東京電力によると、県内では午前8時現在、強風で電線が切れたり樹木が接触したりして、市原市で約6万6千戸、成田市で約2万7千戸など計約64万戸が停電している。


このことがチャートから説明できるか検討してみたが、日本の建国図では説明が難しいため、2019年のヒンドゥーニューイヤーチャートで検討した所、今回の台風の被害を明らかに示している。




千葉県、市原市で、ゴルフ練習場のネットが支柱と共に倒れて、隣接する民家10棟の上に倒れたということだが、写真を見ると、柱が屋根を真っ二つに貫いているのが分かる。


大変な被害である。


自分の家がある時、突然、柱が倒れて来て真っ二つにされることを想像してみれば、それがいかに大変な不幸であるかが分かる。


4室(住まい、心の安定、幸福感)が突然、損なわれたのである。



被害が生じた2019年9月9日 4:30 千葉県市原で、チャートを作成してみると、トランジットの月が射手座を通過していたことが分かる。






つまり、この被害は、射手座の象意であり、「高い所からの転落」の象意が出たものと思われる。



平穏な生活を送っていたのが、ある時、突然、高い所から突き落とされて、ひどい状況に追いやられる、その落差の大きさが、射手座の下降なのではないかと思われる。



現在、射手座を土星、ケートゥ、月がトランジットしており、土星は射手座で逆行しており、また冥王星も射手座で逆行している。



木星は2019年11月5日5:17から射手座に入室するが、既に2ヶ月前を切った現時点で、射手座に入室の効果を発揮している。



従って、射手座にダブルトランジットが生じており、更に月が射手座にトランジットしたタイミングでの出来事である。








2019年のヒンドゥーニューイヤーチャートを見ると、乙女座ラグナで、4室支配の木星が6室支配の土星とコンジャンクトし、ラーフ/ケートゥ軸と絡んで傷つけられており、更に3、8室支配の火星もアスペクトして4室と4室の支配星を傷つけている。



従って、今年のヒンドゥーニューイヤーチャートでは、4室(国土、インフラ関係)が被害や災難を被る配置をしていたと考えられる。



そして、実際にトランジットの土星と木星が4室にダブルトランジットを形成し、月が4室をトランジットしたタイミングで、被害が起こったのである。



このように起こった出来事が説明出来る為、ヒンドゥーニューイヤーチャートは機能していると考えられるのである。





(参考資料)



台風15号】千葉県内なお61万軒停電 南部はきょう復旧めど立たず 気温上昇もエアコン使えず
千葉日報社 2019/09/09 13:36

9日未明にかけて暴雨風を伴った台風15号が直撃した千葉県内では、広い範囲で停電が発生した。東京電力パワーグリッド千葉総支社によると、9日午後3時現在、県内で依然約61万3300軒が停電。電柱が倒れたり、架線に物がぶつかっているとの情報が寄せられ、詳しい原因調査や復旧作業を急ぐとともに、切れた電線や電線への接触物に近づかないよう呼び掛けている。

9日の県内は台風通過後に気温が急上昇し、最高気温35度以上の猛暑日になった地点も生じる厳しい暑さになった。住民らへの取材では、冷蔵庫、エアコンが使えない事態も続き、生活に深刻な影響が出ている。一部の信号機も消えた。

君津市内では送電線の鉄塔が傾いているのも見つかった。暴風で生じた複数の原因があるとみられる。県南部は9日中の停電解消のめどが立っていないという。

9日午後3時現在の市町村別停電数は、市原市約6万5200軒、君津市約3万7700軒、千葉市若葉区約3万3200軒、八街市約3万2200軒、香取市約3万1400軒など。

成田市や富津市、館山市、千葉市緑区、同市中央区なども含め、停電が1万軒以上に上るのは21市区町。

県内の停電は9日午前0時前後から発生し、同午前8時ごろの約64万軒がピーク。52市区町村で午後3時の時点でも続いている。
参照元:台風15号】千葉県内なお61万軒停電 南部はきょう復旧めど立たず 気温上昇もエアコン使えず
千葉日報社 2019/09/09 13:36











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2019年秋 インド占星術・福岡3日間セミナー【11/22(金),23日(土),24日(日)】※短期集中 【更新】

2019年11月22日(金)、23日(土)、24日(日)で、インド占星術・福岡3日間セミナーを行ないます。


インド占星術(ジョーティッシュ)について初めて触れる方も参加できる初日の基本コースの他、更にダシャーの使い方、分割図の使い方など、


多くの事例を通して、そのロジックの適用、解釈について、学習するセミナーです。


決して、入門的な内容に終わらせず、中上級レベルの習得を目指し、今後の学習の出発点としての土台的な知識の提供を目的としています。



【インド占星術(ジョーティッシュ)とは何か?】

ジョーティッシュとは、サンスクリット語で、”光の知識”を意味し、ヴェーダの補助学(ヴェーダンガ)の一つとして位置づけられています。

ヴェーダを編纂したヴィヤサの父親である聖仙パラシャラがそれまで口伝で伝えられていたジョーティッシュの知識を編纂したものがブリハット・パラシャラ・ホラシャストラ(BPHS)ですが、その内容が、パラシャラが伝える占星術の技法です。

内容的に難しく、多くの経験と実践によって書かれている内容を実証していかなければなりませんが、B.V.ラーマン氏やK.N.ラオ氏の活動などによって欧米や日本にその優れた知識が紹介され、実践されるようになってきました。

またTM瞑想の創始者マハリシ・マヘッシュ・ヨギの活動の一環として紹介されたり、聖者アマチの活動の一部として、ジョーティッシュが日本に紹介され、実践されてきた経緯もあります。






コース名

2019年秋 インド占星術・福岡3日間セミナー【11/22(金),23日(土),24日(日)】※短期集中



日時

2019年11月22日(金) 18:00~21:00
2019年11月23日(土) 10:00~18:00 ※終了後、参加者の希望も伺った上で懇親会を行なう場合があります。(近場の喫茶店などで軽食など)
2019年11月24日(日) 10:00~18:00



※前後に各10分ほど準備と片付けの時間が含まれます。



会場

コスモコート ワーキングスペース
〒8150031 福岡県 福岡市南区 清水 4−13−3 コスモコート A室
地図リンク

西鉄高宮駅 徒歩10分)
JR竹下駅 徒歩15分





講座内容

・本コースでは、インド占星術(ジョーティッシュ)で、人の運命を読解する一通りの手順について学習します。
・本コースでは、インド占星術の最も基本的なシステムであるパラシャラの技法の習得を目指します。
・初日では、基本的な概念、ジョーティッシュの仕組みについて解説します。
・2日目、3日目では、出生図、ナヴァムシャ、各分割図、ヴィムショッタリダシャー、トランジットを使って、一通り、事象を予測することが出来るようになることを目指します。
・特に2日目、3日目の2日間は10:00~18:00の時間を目いっぱい使って、ジョーティッシュの中上級レベルの知識の習得に取り組みます。
・初日は、2日目、3日目に行なう内容を理解するためのジョーティッシュの基本的な概念、初めて学習する方が一通り学習すべき内容を含んでいます。
・時間を長くかけて学んでいくことにもメリットはありますが、時間をかけて学ぶのではなく、短い期間で凝縮して学びたい方には向いています。




受講料

28,000円 (3日間)

※テキスト、資料代として別途4,000円(事前に郵送します)


支払い方法については、paypalによるクレジット払い(手数料3.6%上乗せ)か、銀行振り込みが選択できます。

銀行の振込み先、もしくはpaypalの決済フォームを案内しますので、そちらから事前振込みをお願いします。




講師

秀吉




最少催行人数

3名




メッセージ


本コースは、インド占星術のパラシャラの技法の習得を目指すコースです。

多くの事例を出生図、ナヴァムシャ、分割図、ヴィムショッタリダシャーを使って見ていきます。




申込み


申込みはこちらからお願いします。





申込み締切

準備などがありますので10/15迄にお申込み下さい。

※基本的に3日間通しでの参加となります。
欠席される場合は、当日の授業を録画した動画を提供しますので、そちらで学習して頂く形になります。
欠席された場合でも返金はありません。



問い合わせ

講座の内容について質問のある方はこちらからご連絡下さい。


もしくは、以下のアドレスまでご連絡下さい。



















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ジョーティッシュ対面コンサルテーション【in 福岡】

2019年11月20日(水)、21日(木)、22日(金) の日程で、福岡の天神駅近郊で、インド占星術・対面コンサルテーションをイベント特別料金で行ないます。


平日の日中ですので、予定が空いている方は多くはないかもしれませんが、宜しければ、この機会にお越し下さい。


6月14日(金)に名古屋で行った対面コンサルテーションは、大変、好評を頂いたため、これに味をしめて、福岡でも対面コンサルテーションを行ないます。




イベント名

ジョーティッシュ対面鑑定【福岡】



※対面鑑定枠で、個人レッスンを受講することも可能です。





日時

2019年11月20日(水)10:00~20:10 (時間外あり)
2019年11月21日(木)10:00~20:10 (時間外あり)
2019年11月22日(金)10:00~15:10



会場

福岡市中央区のレンタルスペース(貸し会議室)

福岡市営地下鉄空港線 赤坂駅 徒歩5分
福岡市営地下鉄空港線 天神駅 徒歩13分


※詳細は、申し込みされた方に別途、ご案内します。




料金



【インド占星術 短期集中コース【福岡】に3日間通しで参加される方】

ジョーティッシュ対面コンサルテーション: 9,000円(60分)※イベント特別料金

※2枠予約される場合、間の10分も含めた130分コースとなります。




【それ以外の方で9月30日までにお申し込みの方】

ジョーティッシュ対面コンサルテーション: 10,000円(60分)※イベント特別料金

※2枠予約される場合、間の10分も含めた130分コースとなります。




【上記以外の方で10月1日以降にお申し込みの方】

ジョーティッシュ対面コンサルテーション: 12,000円(60分)※イベント特別料金

※2枠予約される場合、間の10分も含めた130分コースとなります。



※予約枠を設定しているため、料金は事前振込みとさせて頂きます。

※個人レッスンの方は、2枠となるため、入れ替え時間の10分も含めて、実質130分のレッスンとなります。

尚、12:10~12:50、17:30~17:50を休憩タイムとさせて頂きますので、2枠ご希望の方は、休憩時間をまたがないように1-2, 3-4, 5-6, 7-8, 9-の組み合わせて予約をお願いします。
休憩時間をまたぐ場合、60分×2のセッションとなります。


※万一、当日トラブルが発生し、鑑定が実施出来なくなった場合、全額返金いたします。




鑑定師及び講師

秀吉





申込み締切

11月1日





予約について

①お名前(ローマ字+ひらがな)
②出生年月日と出生時間(母子手帳記載、母親の記録等、24時間表記)
③出生場所(○○県○○市ぐらいまでのデータ)
④希望日と時間(枠番号)
⑤希望内容(対面鑑定 or 個人レッスン)

<⑤で対面鑑定を選択された方は以下もお願いします>
⑥過去の出来事と日付 (過去に起こった重大な出来事と日付(3~5つ程度))
⑦依頼内容 (簡潔にお願いします。事前に思いつかなければ当日でも構いません。)

上記のデータを添えて、address_hkまでお申込み下さい。


件名は「対面コンサルテーション 福岡」でお願いします。



尚、以下のフォームからも申し込みできます。(※個人レッスンご希望の方は、依頼内容の欄に「個人レッスン希望」とご記入下さい。)


対面鑑定申込みフォーム




予約状況は以下の表で確認できます。↓

ジョーティッシュ対面鑑定2019【福岡】 予約表

開催日枠番号予約時間予約状況備考
11月20日(水)110:00~11:00予約済み
211:10~12:10予約済み
12:10~12:50休憩
313:00~14:00予約済み
414:10~15:10予約済み
515:20~16:20予約済み
616:30~17:30
17:30~17:50休憩
718:00~19:00予約済み
819:10~20:10予約済み
921:00~時間外(もし希望がある場合、ホテルのカフェ等で行います)
11月21日(木)110:00~11:00予約済み
211:10~12:10予約済み
12:10~12:50休憩
313:00~14:00
414:10~15:10
515:20~16:20
616:30~17:30予約済み
17:30~17:50休憩
718:00~19:00
819:10~20:10
921:00~時間外(もし希望がある場合、ホテルのカフェ等で行います)
11月22日(金)110:00~11:00予約済み
211:10~12:10予約済み
12:10~12:50休憩
313:00~14:00予約済み
414:10~15:10予約済み







メッセージ

今回、福岡で初のイベントになります。


皆様のお申し込みをお待ちしております。




イメージ画像















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インド占星術 ジャイミニ演習コース 【2019年度11月~】【更新】

11/9からインド占星術のジャイミニシステムを学習するコース(全5回)を行います。

ジャイミニの技法で、チャート読解をする技法を身に着け、ジャイミニ系の様々なダシャーの計算方法を学びます。

様々なサンプルチャートにジャイミニとパラシャラの技法を適用すること繰り返して、それらの技法の使用に慣れることを目指します。

また常にパラシャラシステムのヴィムショッタリダシャーの適用を合わせて行うため、パラシャラとジャイミニの複合アプローチの訓練にもなるコースです。

主にジャイミニの技法を使って、実際に読めることを重視し、多くの事例を見ていくコースでありますので、実習を通じて、ジャイミニの技法を刷りこみたい人に適したコースです。


【そもそもジャイミニシステムって何ですか?】

ヴェーダを編纂したヴィヤサの弟子であり、ジャイミニ・スートラを編纂した聖者ジャイミニによる技法です。

通常、パラシャラのシステムが有名で、実践されていますが、ブリハット・パラシャラ・ホラシャストラ(BPHS)では、ジャイミニは、パラシャラを補完するものとの位置づけが為されています。

実際、ジャイミニの技法は、パラシャラの技法とはダシャーもアスペクトも異なりますが、過去の出来事を振り返ってみると、ジャイミニでこそ、よく事象を説明できるということが非常に沢山あり、この技法を使って、非常に素晴らしい鑑定をされた方がインドにはいます。

まさにこれらの習得は必殺技を習得するようなものだと言えるでしょう。

パラシャラとジャイミニを使用することにより、より安定感のあるリーディングが可能になりますので、是非、練習して沢山の事例にあたってマスターして下さい。





コース名

インド占星術 ジャイミニ演習コース【2019年度11月~】【全5回】


日時

第1回:2019年11月9日(土) 13:00~17:00 8A
第2回:2020年1月18日(土) 13:00~17:00 8A
第3回:2020年2月8日(土) 13:00~17:00 8A
第4回:2020年3月7日(土) 13:00~17:00 8A
第5回:2020年4月(詳細未定)


※前後に各10分ほど準備と片付けの時間が含まれます。


会場

八洲学園大学 会議室
神奈川県横浜市西区桜木町7丁目42番地

横浜駅(東口)から徒歩10分 
横浜市営地下鉄「高島町」駅から徒歩1分
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅から徒歩5分
京浜急行「戸部」駅から徒歩5分





講座内容

 日付時間内容部屋
第1回2019年11月9日(土)13:00~17:00【中級、上級】


(1-1)パラシャラシステムでのダシャーの読解復習
(マハダシャーとアンタルダシャーの解釈、分割図の使い方等)



(1-2)ジャイミニシステムの主な仕組み
先にゴールを知る(複合アプローチの実際)

固定表示体、変動表示体の使い方
ジャイミニラージャヨーガ
ジャイミニアスペクト(ラシアスペクト)
ジャイミニで出来事のタイミングを判断する方法(結婚、出産、昇進)
スナップショットメソッド



(1-3)チャラダシャー


事例演習




(2)マンドゥークダシャー


事例演習




(3)パダナダムシャダシャー

事例演習




(4)ナヴァムシャダシャー

事例演習




(5)スティラダシャー、ニラヤナシューラダシャー



事例演習

8階 8A
第2回2020年1月18日(土) 13:00~17:008階 8A
第3回2020年2月8日(土)13:00~17:008階 8A
第4回2020年3月7日(土) 13:00~17:008階 8A
第5回2020年4月(日付は未定) 13:00~17:00未定

・本コースでは、ジャイミニの技法の習得を目指します。
・必ずしもこのカリキュラム通りに進むとは限りません。
・テキストはジャイミニのテキストを使用し、資料を補足的に使用します。
・facebookの非公開ページで講座開催期間中サポートします。
・本コースは、計算を省いて、楽をしたい方には向いていません。
・本コースは2017年、2018年に行ったインド占星術上級セミナーとほぼ同内容ですが、より多くの事例を見ていくことを重視しています。
・本講座は、講座開催前の入金が完了した時点で、facebook非公開ページへに登録して頂き、サポートがスタートします。
・欠席者には後日、録音もしくはビデオ映像を提供する予定です。
・講座の内容の録画内容は教材化され販売されることがあります。
・本コースはただ聴くだけの受け身の内容ではなく積極的に発言し参加して頂くことを目指します。
・通常はパラシャラシステムの学習からジャイミニの学習に進んで行きますが、本コースでは、ジャイミニの方を詳しく学習し、補足的にパラシャラでも考えていきます。
・出来るだけ、沢山の事例を見ていくことを目標にパラシャラシステムのヴィムショッタリダシャー、ヨーギニダシャーなどでは、どう説明できるかも同時に見ていく為、複合アプローチの訓練にもなるコースです。





受講条件



特に受講条件をもうけませんが、ジョーティッシュのジャイミニシステムを初めて学習する方、歓迎します。






受講料

初回:テキスト、資料代 5,000円
各回:12,000円 × 5回


講座を欠席された場合でも返金は出来ません。(欠席された場合、当日の授業をDVDで録画したものを提供します)

支払い方法については一括払いと分割払いが選べます。

一括払いの場合は、paypalによるクレジット払い(手数料3.6%上乗せ)か、銀行振り込みでお支払頂きます。

分割払いの場合は、銀行の振込み先、もしくはpaypalの決済フォームを案内しますので、そちらから事前振込みをお願いします。





講師

秀吉




最少催行人数

3名




メッセージ


本コースは、ジャイミニの技法の習得を目指すコースです。

演習に力を入れて、多くの事例をジャイミニとパラシャラの技法で見ていきます。




申込み


申込みはこちらからお願いします。





申込み締切

準備などがありますので9/10迄にお申込み下さい。





問い合わせ

講座の内容について質問のある方はこちらからご連絡下さい。


もしくは、以下のアドレスまでご連絡下さい。



















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