つばさの党・黒川敦彦逮捕について




衆院東京15区補欠選挙で、他陣営の街頭演説を太鼓を叩いたり、拡声機で怒鳴り散らして妨害し、他陣営の選挙カーを追いかけ回し、他陣営の事務所に押し掛けるなどした「つばさの党」代表の黒川敦彦、党幹事長の根本良輔、運動員の杉田勇人の3人が逮捕された。



つばさの党の代表ら3人を逮捕 衆院東京15区補選で他陣営の選挙を妨害
2024/5/17 09:28 産經新聞

4月28日投開票の衆院東京15区補欠選挙を巡り、他候補の街頭演説を妨害したとして、警視庁捜査2課は17日、公職選挙法違反(自由妨害)の疑いで、政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦容疑者(45)、補選で落選した党幹事長の根本良輔容疑者(29)、運動員の杉田勇人容疑者(39)の3人を逮捕した。

捜査関係者によると、黒川容疑者らは他候補の演説場所近くで、拡声器を使って大音量で演説し、他候補の演説を聴衆に聞こえなくするなど、選挙活動を妨害する行為を繰り返した疑いが持たれている。

黒川容疑者らは補選告示日の4月16日、同様の行為をしたとして、18日に警視庁から警告を受けていた。警視庁は行為の悪質性が高いとして今月13日、事務所や自宅を一斉に捜索。

警視庁は補選に出馬していた複数の陣営から出されていた同様の行為に関する被害届を受理し、捜査を進めてきた。ほかにも他候補の選挙カーを執拗(しつよう)に付け回すなどの妨害行為を繰り返しており、さらに詳しい経緯を調べる。

補選では、根本容疑者を含む9人が出馬したが、同容疑者の得票数は1110票で最下位での落選だった。

黒川容疑者は逮捕前日の16日、産経新聞の取材に対し、「自由妨害だという法的根拠は一つもない」と主張していた。


黒川敦彦に関しては、ピープル・パワー・TVの活動として、街頭で、竹中平蔵批判の歌を歌っていた頃に知ったが、小泉純一郎と竹中平蔵が、日本の金融市場を外資に開放し、日本を安く外資に売り渡し、派遣法を改正して、非正規雇用を増やし、日本を弱体化させたのが、日本の衰退の始まりである。


だから、黒川敦彦の批判は的をついている。(日本は、小泉純一郎 → 安倍晋三など、清和会による外資誘導族が、幅を利かせた結果、弱体化したのである。)



そして、2017年10月に衆議院選挙に安倍晋三の選挙区(山口県第4区)から出馬し、自由党共同代表だった山本太郎が応援弁士として駆けつけたエピソードもある。


2019年5月20日に小林興紀、天木直人らとともに「オリーブの木」を結成し、第25回参議院選挙で比例区から立候補して、政見放送で、「ロスチャイルド陰謀論」を語ったが、落選した。


その後、オリーブの党から小林興紀、天木直人が離党し、オリーブの党の活動が行き詰まったため、つばさの党に改名して、暫く、くすぶっていたが、NHK党の立花孝志が、声を掛けたのか、NHK党の幹事長に就任する。


しかし、その後、NHK党の立花孝志と対立し、離党して、最近は、活動を先鋭化させて、より戦闘的なスタイルに変えたのか、今回の選挙では、あらゆる政党に論戦を挑み、あらゆる政党の嘘を暴くという活動に打って変ったようだ。


黒川敦彦の元に全国の支援者から寄付金が集まって来るらしく、選挙に打って出る為の供託金の300万円など余裕で用意できるようだ。


黒川敦彦の批判は、全て正しい批判であり、間違ってはいないが、街頭演説を太鼓を叩いたり、拡声機で怒鳴り散らしたり、他陣営の事務所に押し掛けるなど活動が過激化したため、公権力による取り締まりが入った。



黒川敦彦をどのように理解すればよいかと言えば、やはり、愛国民族主義者で、グローバリゼーションによって、外資から安く買い叩かれている日本、こんな日本にした政治家たちの責任を追及している。


反グローバリゼーション、反ワクチンの愛国民族主義者である。



例えば、第一次世界大戦で敗北したドイツで、ナチスが台頭したが、ミュンヘン一揆というクーデター未遂事件を起こして、ヒトラーなどの首謀者たちは逮捕されている。



その時、突撃隊という準軍事組織がミュンヘン一揆にも参加して、ナチスの中で、特別な地位を占めていた。



そうした国家が、グローバリゼーションで危機的状況にある時に愛国民族主義を掲げて、右派勢力が、半ば暴力的な反体制活動を行なうが、そうした雰囲気を日本の中で、小さいレベルで再現している。



あるいは、街宣車で、拡声器で、大声で、街に繰り出していく、右翼の活動に似ていると言えるかもしれない。




黒川敦彦には、そうした右翼的な政治的主張や、思想があるのは確かだが、それ以外に単に悪を凶弾する正義の側として、目立ちたいというヒーローイズムがあるのではないかと思えた。



それは、逮捕された後で、パトカーの中で、ピースサインをしている姿からも読み取れる。









自分たちを英雄、ヒーローとして、イメージしているのである。



逮捕前日のインタビューでも自分のことを尾崎豊になぞらえており、反逆のヒーローのイメージがあると思われる。



「つばさの党」黒川敦彦容疑者が逮捕前日の取材に語る「若者の声を代弁」「尾崎豊みたいな」
2024/5/17 11:42 産經新聞

4月28日投開票の衆院東京15区補欠選挙を巡り、他候補の街頭演説を妨害したとして、警視庁捜査2課は17日、公職選挙法違反(自由妨害)の疑いで、政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦容疑者(45)を逮捕した。逮捕前日の16日、産経新聞は黒川容疑者に取材した。一問一答は次の通り。

――なぜ選挙活動で過激な手法を行うのか

「政治家の噓を暴きたいからだ。街頭演説で半ば噓みたいなキレイ事だけを言っている。僕たちが実際は『どうなっているの』という質問に行き、政治家の噓を可視化するために行っている」

――演説の中で「当選するつもりもない」と言っていたが、出馬の目的は

「国政政党になるために活動しているので選挙には勝つために出ている。現実的には組織票がない中で衆院選の小選挙区で勝つのは難しい。1回で勝てなくても積み重ねて今のつばさの党になっている。仲間は確実に増えている。批判はあるし、やりすぎだと思うかもしれないが、共感する人も思った以上に多い。われわれの言論や行動に関しては、一定の国民の支持があるので、一方的に選挙妨害というのは民主国家のロジックとして成り立たない」

――どの点が共感を呼んでいると感じているのか

「若者たちの声が政治に届かず不満をためているが、持って行き先も分からない。僕らが代弁している。権力に挑んでいる。クソ政治家に僕らは『お前らクソだよね』と言ったことに面白いという声がある。尾崎豊みたいな」

――つばさの党の選挙活動が選挙妨害、自由妨害に当たるという疑いがもたれている点についてどう捉えているか

「自由妨害だという法的根拠が一つもない。陣営同士の演説が重なってはいけないという法律はない。総務省にこれから聞きに行くが、違法だとは答えられないと思う」

――活動をユーチューブなどで動画配信している目的は

「世の中を良くするためだ。ユーチューブの売り上げも活動資金にはなっているが、足りてはいない。圧倒的に赤字。事業が成功し、その売り上げを使って活動資金にしている」

――活動資金は

「みんなで稼いでいる。事業を17個くらいやっている」

――6月20日告示、7月7日投開票の東京都知事選にも出馬する

「出馬表明しているので、もちろん出る。根本(良輔容疑者)も出る。杉田(勇人容疑者)も出たいと言っている。妨害や人を困らせるためにやっているわけではない。政治と社会がクソだからクソだって盛大に言っている。次の次の参議院選挙で国政政党になるために活動している。10億円ためて、選挙で使う」



私もオリーブの党が結成されて、参院選に打って出た際には、オリーブの党に投票したのであるが、非常に不人気で票が集まらず、落選した。



従って、彼に投票してもあまりにも不人気で、票が死票になってしまうため、もはや投票しないし、またこれだけ過激化してしまうと、応援するのも気が引けてしまう。



オリーブの党を一緒に立ち上げた小林興紀は、郵政民営化反対で、小泉純一郎に刺客を送り込まれて、落選したが、小林興紀、天木直人も蟹座的な人物である。




今回、黒川敦彦のラグナを種々検討してみたが、おそらく、ラグナは獅子座ラグナである。





そうすると、5室支配の木星が蟹座で高揚しており、これが、愛国民族主義者から支持を受ける理由である。



5室は思想、判断力を表わすため、5室の支配星が蟹座で高揚していたら、それは愛国民族主義を表わしている。



蟹座が強いと思われる小林興紀、天木直人と連携出来たのも、この為である。




例えば、黒川敦彦がオリーブの党の活動が行き詰まって、くすぶっていた時にNHK党の立花孝志が、声を掛けて、党幹事長に起用したのは、立花孝志が蟹座ラグナだからである。







つまり、立花孝志は、黒川敦彦の5室支配で、蟹座で高揚する木星の表示体なのである。



蟹座ラグナから何かと応援を受けられるのが、黒川敦彦である。



私も月と太陽が、蟹座にあるからか、一時的にでもオリーブの党を応援する気になったのだが、最近のつばさの党の当選する気がなく、単に批判を繰り返すだけの炎上商法のような活動は、あまり宜しくない。


単に勢力を拡大する為には目立つことが大事であって、その為には手段を選ばないという姿勢が見られる。



蟹座の質の悪い否定的な表現である。



NHK党の立花孝志が東京都知事選に13人を擁立し、計30人の擁立を目指すとしたが、これも当選する気がなく、目立ち、党を宣伝する為である。



こうした選挙妨害の手法を黒川敦彦は、立花孝志から学んだのではないかと思われる。



まともな形で、政治活動をやっても全く不人気で、票を得られない為、炎上商法的な発想で、とにかく目立てばいいと考えた可能性がある。





そして、2017年10月に衆議院選挙に安倍晋三の選挙区(山口県第4区)から出馬し、自由党共同代表だった山本太郎が応援弁士として駆けつけたエピソードがあったが、黒川敦彦は、獅子座ラグナに土星、水星、太陽が惑星集中している。



山本太郎は、獅子座ラグナである為、いわば、黒川敦彦の11室支配の水星の表示体なのか、同僚、友人の立場で、応援に駆け付けたようである。







黒川敦彦は、ナヴァムシャでも、月、木星が、獅子座で、ガージャケーサリヨーガを形成しており、獅子座とは相性が良いのである。



特に安倍政権批判をして来て、牛歩戦術を行ったり、参議院議員の時に法務委員会で、入管法改正案の採決を止めようとして、ダイブして大暴れした山本太郎が、応援する相手であったことは確かである。



山本太郎は、メディアに対して、つばさの党と一定の距離を置きながらも擁護する発言を行っている。



山本太郎氏 つばさの党・黒川敦彦氏の凸から逃げた陣営を批判「政治家なんて向いていない」
東スポWEB / 2024年5月16日 20時56分

れいわ新選組の山本太郎代表が16日、都内でゲリラ街頭演説会を行い、公職選挙法違反(選挙の自由妨害)の疑いで警視庁から家宅捜索を受けた黒川敦彦代表率いる政治団体「つばさの党」に言及した。

山本氏はつばさの手法に関して、「いろんな候補者のところに凸っていくというか、要は質問に答えろっていうことで、街宣やっている場所に入り込んできて、向こうもマイクでガーガーやって、やり取りになると。選挙妨害じゃないか、いや、ならない、向こうも立候補者だからというややこしい話」と状況を説明した。

そのうえで山本氏が凸された場合の対処について、「彼らは質問に答えたら帰るって言っているんでしょ。じゃあ、さっさと質問してもらいますよ。だって皆さんにも質問してくださいって言っているわけだから。彼らにも質問しに来た場合には権利がある。なので、来たから隠れるとか意味不明です。そんなことやっているから、いたちごっこになる。さっさと答えろよって。それに答えられるくらいの度量がなければ政治家なんて向いていない」とつばさの凸から逃げ隠れた陣営に〝政治家失格〟の烙印を押した。

黒川氏が2017年の衆院選山口4区から無所属で立候補した際、山本氏は応援に駆け付けた過去がある。山本氏は共通の知人を通じて、黒川氏から相談があったことを振り返り、「あなたが一番おかしいと思う人の選挙区に乗り込んでいくのが筋」とアドバイスしたところ、安倍晋三首相(当時)の地盤である山口4区から立候補したという。

山本氏は「その選挙でちょっと私自身も疲れた部分があったんで、それ以降の付き合いは、ほとんどないかな。でも(黒川氏は)世の中を変えたいという思い、アメリカの言いなりになって、日本が植民地状態であることに対しての憤りは当時も持っていたし、今も主張していると思う」と考えはブレていないと評価した。

最後に「この国に生きる人間の一人が、ああいう形での表現の自由を選挙という形を借りてやった場合にどのように弾圧をされていくのかってことは表現の自由の幅を考えた時に見守る必要はある」と今後の捜査の行方を注視したいとした。



黒川敦彦のチャートに戻るが、ラグナロードの太陽が、ラグナで獅子座のプールヴァパールグニー(金星)に在住して高揚している。





これがユダヤ陰謀論などに精通している理由であり、諜報(インテリジェンス)のセンスが非常に高いのである。




攻撃的で凶暴な政治的発言


そして、2室にラーフ、月、火星が惑星集中しているが、チャンドラ・マンガラヨーガにラーフが接続しており、月と火星のコンビネーションは、過激な肉食系、能動的な性格を表わし、瞬間湯沸かし器のように怒る性格を表わしている。常に感情的に興奮状態にあることを意味している。



そして、ラーフと月のコンビネーションは、精神異常のコンビネーションであり、しばしば発狂に近い精神状態になる配置である。



更にこれらのラーフ、月、火星の絡みに冥王星が接続しており、こうした惑星の象意を極限まで高めている。



そして、これらの惑星は乙女座の2室でスピーチのハウスに在住している為、他候補を辛辣に批判し、論戦を仕掛けているのである。



乙女座は批判的な星座であり、特に月と火星は、チトラーに在住しており、チトラーは火星を支配星とするナクシャトラで、頑固な職人気質の性質があり、辛辣な批判を行ない、批判することを恐れない配置である。



例えば、安倍晋三を批判する際に「お祖父ちゃんの代からCIA~」といった歌詞にのせた批判もあるが、若干、毒舌の中にユーモアもあるのは、火星がもたらすものである。




因みに黒川敦彦は、3、10室支配の金星が3室でムーラトリコーナの座にあり、特に芸能人や映画スターのような配置をしている。



この配置が、反体制活動家として、スターとなり、有名になって、youtubeやメディアに度々、登場することを意味する配置であり、また目立ちたい願望や、ヒーローイズムなども表わしている。









この配置があり、この金星に6、7室支配の土星がアスペクトしている為にyoutubeやNHKの政見放送などに登場して過激な政権批判のパフォーマンスを行なうのである。







この金星は、チトラー(火星)に在住しており、2室に在住する同じナクシャトラに在住する火星や月の効果を活性化する為、そのため、彼のパフォーマンスというのは、辛辣で過激な発言がセットになっている。



金星、火星、月がチトラーに在住し、連携している為に政治的に過激な発言をするというパフォーマンスをメディアで配信することが彼の仕事である。



政治的暴言は、お笑い芸人の持ちネタと同じように彼の芸なのである。



しかし、この役者の配置とも言える3、10室支配で3室に在住する金星は、土星によって傷つけてられているため、警察(土星)による取締りにより、中断、挫折の憂き目に遭ったのである。







黒川敦彦の活動が、過激で戦闘的になったのは、2018年3月前後にマハダシャー土星期に移行してからである。



土星は、6、7室支配で、暴力の6室を支配しており、ラグナに在住して、スピーチの2室支配の水星とコンジャンクトしている。



その為、戦闘的で批判的な政治的発言を繰り返すようになったのである。



私が、黒川敦彦を知ったのは、2018年3月以降に、竹中平蔵の批判の歌を街頭で歌っているyoutube動画を見た時である。




その前は、マハダシャー木星期で、5、8室支配の木星が12室で高揚しており、この時期には、彼の出身である大阪大学の大阪大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーの研究員に就任したり、大阪TLOのコーディネータをしたり、大阪大学フロンティア研究機構アシスタント・プログラム・フィクサーに就任したり、大学の公的資金が入った部門と連携しながら活動していた。



そして、独立して会社を立ち上げたり、いくつかの会社設立、運営に関わっていた。



これは木星をダシャーラグナとした場合に起業の2室に水星、土星、太陽が惑星集中していた為である。




故郷への移住と農業への従事


そして、いつ結婚したのかは分からないが、wikipediaには、2011年春に愛媛県今治市に帰郷し、農業と地域振興事業に携わったと記されている。


2011年春は、木星/金星期であり、木星から見て、金星は4、11室支配で4室でムーラトリコーナの座にあり、土星のアスペクトを受けている為、農業を表わしているが、特に金星も関わっている為、商品作物、果物などの栽培に関わった可能性を示唆している。



愛媛はみかんの産地である為、みかんなど柑橘類(金星)を扱う農業(4室金星+土星)であった可能性があり、それがちょうど木星/金星期に顕現したと言える。







この時のトランジットを見ると、土星が乙女座から4室にアスペクトし、木星が魚座から4室にアスペクトして、4室にダブルトランジットが形成されている為、引っ越ししたことが分かる。



そして、今治市で、土地を借りるなどして、農業に携わったのも4室にダブルトランジットしているからである。



そして、木星が8室魚座、土星が2室乙女座にあって、2-8軸に木星と土星のダブルトランジットが見られるが、これは結婚生活を表わしており、また木星は中断の8室に在住している為、それまでの仕事を中断し、結婚生活を優先して、家族と共に故郷に帰ったことを意味している。



自分が生まれ育った場所に帰ったのであり、両親の元に戻ることも意味している為、それで2室にダブルトランジットが生じているのである。




離婚


しかし、この時、共に家族を築いていた妻の黒川美樹(今治市議)とは、2018年6月に離婚しており、3人いる子供の親権は、黒川美樹が取得したという。




この2018年6月は、ちょうど6、7室支配のマハダシャー土星期に移行した直後であり、土星は6室の支配星である為、それで離婚したことが分かる。



しかし、この離婚は、黒川美樹のSNSのコメントによれば、黒川敦彦が愛人を作ったことが原因だったらしく、それは土星が、6、7室支配で、離婚の原因となった一方で、愛人の存在を示唆するからである。







(黒川敦彦は、朝霞市議の外山麻貴(とやままき)と内縁関係にあると言われている)







この2018年6月のトランジットを見ると、木星が天秤座で逆行して、6室にアスペクトし、土星も射手座で逆行して、6室にアスペクトして、6室にダブルトランジットが成立している。



更に火星も6室をトランジットし、ラーフ/ケートゥ軸も6-12軸をトランジットしており、このタイミングでの離婚を物語っている。




子供の誕生


一応、念の為、子供の誕生のタイミングを確認して、それで、黒川敦彦のラグナの正しさを更に確証したいと思うが、ネット上の情報によれば、長男は、2001年に誕生しており、次男は2002年か2003年に誕生しており、三男は2005年か2006年に誕生しているそうである。



これらの時期は、いずれも大方、5室支配のマハダシャー木星期に含まれており、子供の誕生と子育ての時期であったことを物語っている。




長男は、ラーフ/火星期辺りで、火星は9室の支配星で、次男は木星/木星期で、三男は、木星/土星期に誕生した可能性が高い。







トランジットを見ると、2001年は、木星が双子座から5室にアスペクトし、土星が牡牛座から5室の支配星にアスペクトして、5室にダブルトランジットしている。







次男は、2002年か2003年生まれだが、いずれもやはり5室にダブルトランジットが生じていたと考えられる。







また三男は、2005年か2006年だが、いずれもやはり5室にダブルトランジットが生じていたと考えられる。






そうしたことで、結婚した時期は分からないが、家族で故郷の今治に戻り、農業を始めたタイミング、妻と離婚したタイミング、そして子供が生まれたタイミングなどから、ラグナは獅子座で間違いないと分かった。





逮捕された今のダシャー


それでは、逮捕された今、黒川敦彦がどのようなダシャーにいるかと言えば、おそらく、土星/ケートゥ期である。



何故、逮捕、収監されたかと言えば、土星は月から見た12室支配の太陽と12室でコンジャンクトし、またケートゥは8室に在住しているが、12室支配の月からアスペクトされ、また月のディスポジターである木星は12室に在住しているからである。



8室の表示体である土星は、ラグナロードの太陽とコンジャンクトし、身体の拘束を表わしており、また月ラグナから見てもラグナロードの水星が、土星とコンジャンクトして、身体の拘束を表わしている。



そして、身体の拘束を表わした上で、ラグナロードが土星と共に12室(監禁)の支配星と12室(監禁)に在住している為である。



土星期は、土星が7室支配で、ラグナロードの太陽とラグナでコンジャンクトして、1-7のラージャヨーガを形成している為、一定の政治的なパワーは持つようである。



その為、土星期になって、政治的に目立って来たのである。



土星は、ラグナから見ても月から見ても6室(暴力)の支配星である為、その政治活動は、戦闘的で攻撃的なスタイルなのである。



そして、月ラグナから見ると、10室の支配星が、6室支配の土星と共に太陽とコンジャンクトしている為、攻撃的な政治活動を表わしているが、しかし、12室に在住している為、逮捕監禁を表わしていたのである。



元々、黒川敦彦の活動は、地下活動が多く、政治団体などに所属して、陰で暗躍するタイプのものであり、12室の色彩が濃いものだった。



そして、今現在、トランジットの土星が月から見た6室をトランジットしていた為に黒川敦彦の活動は特に戦闘的になっていた。



しかし、今回の逮捕は、明確に法律に基づかない形での警察による恣意的、威嚇的な逮捕である為、そう長くは、拘留できない。



直ぐに釈放されると思われる。



(また6室の支配星が12室に在住する配置は、ヴィーパリータラージャヨーガであり、初めは敵対者に苦しむが、最終的には敵対者が協力的になるという配置である。従って、警視庁が特別捜査本部まで設置して、黒川敦彦ら、つばさの党に対して、強い敵意をもって捜査しているが、最終的に警察の敵意は消失し、協力的になってそれ程、厳しい実刑を受けることもなく、釈放される可能性もある。)



そして、黒川敦彦は、土星/金星期や土星/太陽期には、おそらく、再び、政治活動を始めるのである。



黒川敦彦は、マハダシャー土星期の間は、戦闘的な政治活動をやめないことが予想される。






土星期に移行したタイミングでの活動スタイルの変化



黒川敦彦は、2017年頃までは、温和で、資料を集め、分析するような活動を地道に行なっていた。



しかし、2017年頃から急にキャラが豹変し、粗暴で、戦闘的なスタイルに変化した。



これは、2017年頃が土星期に移行する前の最後のアンタルダシャー(木星/ラーフ期)であり、ダシャーチッドラーに入っていることから、土星期の効果が既に現れていたことを意味している。



私生活においては、離婚をして、愛人を作るなどして、土星期のカルマ(6、7室支配)が噴き出したと言える。



つばさの党代表が公選法違反で逮捕 温和だった黒川敦彦容疑者はなぜ“キャラ変”したのか
2024年05月17日 15時03分日刊ゲンダイDIGITAL

「いったい何があったのか」「ああいう人物ではなかったはずだが……」

 新聞、テレビの社会、政治部記者の間からは疑問の声が少なくない。衆院東京15区補欠選挙(4月28日投開票)を巡り、他陣営の演説を妨害したなどとして、17日、警視庁に公選法違反(選挙の自由妨害)容疑で逮捕された、政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦容疑者(45)のことだ。

 他に逮捕されたのは、同党幹事長で同補選に立候補していた根本良輔(29)、同党運動員の杉田勇人(39)両容疑者。選挙の自由妨害を巡る政治団体代表や立候補者の逮捕は異例で、同庁は捜査本部を設置して全容解明を進める方針。

 他陣営の選挙カーを執拗に追い回したり、電話ボックスに上って拡声器で怒声を上げたり……。選挙期間中に見せた黒川容疑者の様子はかつて、市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」の共同代表として、疑惑解明に奔走する姿とは“別人”だったと言っていい。

 大阪大学工学部を卒業し、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の研究員となり、大阪大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリーの研究員にも就任するなど、研究員として注目、将来を期待された人物だった黒川容疑者。

■地道に資料を入手し、分析している姿が印象的だった

 その後、故郷の今治市に戻り、国会で激しい論争となった岡山理科大学(加計学園)獣医学部の新設を巡る問題では、県内外の住民らと一緒に市に対して情報公開を迫ったり、野党の勉強会で講師を務めたりして疑惑解明に取り組んだ。

「話は理路整然として分かりやすい。終始笑顔で性格は穏やか。今のように怒りの感情を激しく表すこともなかった。こつこつと地道に資料を入手し、分析している姿が印象的で、当時、新聞、テレビなど多くのメディア記者が取材で話を聞きに来ていた」(週刊誌記者)

 温和な雰囲気が徐々に変わり始めたのが2017年の衆院選で、故・安倍晋三元首相の選挙区である「山口県第4区」から無所属で立候補した頃からだろう。メディア記者からは、その後、NHK党(当時)と関りを持ったことが「キャラ変のきっかけになったのでは」と指摘する声もある。

「『NHKをぶっ壊~す』というフレーズで世間の注目を集め、票を得る。悪目立ち戦法というのか、悪名は無名に勝る戦法というのか。地道に静かに政策を訴える手法では世論は動いてくれないと考えたのかもしれません」(週刊誌記者=前出)

 警視庁の車両で同庁本部に入る際、後部座席からテレビカメラに向かって不敵な笑みを浮かべ、両手でピースサインをしていた黒川容疑者。「逮捕」という最悪の展開を受け、今、何を思うのか。


また土星は、ナヴァムシャでは蟹座に在住しており、土星期の政治活動が、愛国民族主義の右翼活動になったことを意味している。




自民党保守との違い


但し、黒川敦彦は通常の自民党の保守のように立憲民主党の政策そのもの、例えば、LGBT政策を批判したり、共産党を批判したりはしていない。



特定の政党の政策を批判しているというよりも、政治家の嘘や論戦から逃げる姿勢を批判している。



小泉純一郎、竹中平蔵、安倍晋三などの日本を外資に売り渡し、破壊した政治家、官僚を批判している。



保守のふりをしているが、実質的に日本を守る気のない政治家を批判している。




従って、黒川敦彦を偏狭な右翼と位置付けるのも間違いである。



獅子座ラグナに在住する水星、土星、太陽が水瓶座にアスペクトし、特に土星は水瓶座にアスペクトバックしているので、共産主義の政権批判のスタンスも評価しているし、自らの内にもそのようなスタンスを備えているのである。



もう少し前の世代に生まれていれば、反体制的左翼活動家として、マルクス主義を標榜して、過激なデモを繰り広げていたかもしれないのである。



獅子座というのは、愛国民族主義だが、獅子座に在住する惑星は、水瓶座にもアスペクトしている為、リベラル勢力にも開かれており、理解があるという特徴がある。



その辺りは、蟹座だけが強い愛国民族主義者とは、一線が引かれるのである。



そうした微妙な政治スタンスの違いは、ラグナを解明することで読み取ることが出来る。



日本の国民は飼い慣らされた羊で大人し過ぎるため、あれくらい暴れる人間がいるということは貴重である。



他候補の選挙妨害をして、他候補の自由を奪った点は、批判されるが、静かに公財を掠め取り私物化する売国官僚や自民党議員、昨今、増幅している老人や社会的弱者を騙してお金を収奪する振り込め詐欺師の類よりも悪いということでもない。



政治資金収支報告書に未記載の政治資金パーティーの裏金を使って、一大勢力を築いた自民党幹部が捜査されもせず、逮捕もされないのにこうした活動家だけをきちんと取り締まるというのもおかしいのである。



黒川敦彦のつばさの党を批判し、大人の意見を述べる人ほど、どれだけ自民党や官僚に収奪されているかに気づいていない。




法律に根拠のない警察の恣意的な捜査で、活動家を逮捕するのは、慎重になされなければならないと、各誌も論説を出している。



それは、警察が安倍派の面々を逮捕したり、捜査しないことと同じぐらい異常なことである。






黒川敦彦のD150チャート



因みに黒川敦彦のD150チャートを見てみたが、まさに彼のチャートと言えるような特徴を有していた。







ラグナは正しいか分からないが、火星が山羊座で高揚し、土星も山羊座で定座に在住して、ラーフも同室している配置は、異常な実行力を表わしており、月ラグナが獅子座であれば、月から6室に在住している為、異常に強い攻撃力も表わしている。



また月ラグナが獅子座であれば、太陽は牡羊座のバラニーで高揚しており、権威ある人、権力がある人との師弟関係や良い関係性を意味している。



水星と金星は、双子座と天秤座で星座交換しており、リベラルな価値観を意味している。



結論として、黒川敦彦が何故、当選可能性がほぼないにも関わらず、あのような戦闘的な活動を繰り広げるのかだが、もちろん、政治を変えたい、世の中の不正や不平等を正したいという気持ちもあるとは思うが、主に3室金星で表される目立ちたい、注目されたいというヒーローイズムや、自我の拡張欲求、そして、辛辣な批判を特徴とするチトラーの性質が2室(スピーチ)を通して現れた結果である。




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