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米俳優ロビン・ウィリアムズ氏が逝く

先日、ロビン・ウィリアムズが自殺をしたというショッキングなニュースが伝わってきた。

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米俳優のロビン・ウィリアムズ氏死去、自宅で自殺か 「グッド・ウィル・ハンティング」でアカデミー助演男優賞

2014.8.12 09:34 産経ニュース

 【ロサンゼルス=中村将】米人気コメディアンで俳優のロビン・ウィリアムズさん(63)が11日、米カリフォルニア州の自宅で死亡しているのが見つかった。警察は自殺とみて調べている。米メディアが一斉に伝えた。

 ウィリアムズさんの遺体は同日昼(現時時間)ごろ、同州北部ティブロンの自宅で見つかった。地元警察は死因について「窒息死とみられ、自殺の可能性が高い」との見解を明らかにした。

 ウィリアムズさんは最近、鬱病で医師の診察を受けていたという。

 ウィリアムズさんは「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」(1997年)で98年のアカデミー賞助演男優賞を受賞したほか、「いまを生きる」(89年)や「レナードの朝」(90年)などに出演した。
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ロビン・ウィリアムズ出生データをアストロデータバンクで調べると、

1951年7月21日 13:34 シカゴ・イリノイ州 

であるとのことであった。

RobinWilliams_chart

チャートを作成すると、10室支配の月が創作(演劇・音楽 etc)の5室に在住しており、対向からラグナロードの金星がアスペクトしている。

5-11室の軸で1-10室の絡みが見られ、社会的に大きな仕事をする配置である。

またラグナロードが11室の獅子座に在住している配置は非常に高い評価を受けることを表している。

ロビン・ウィリアウムズの死に際して、オバマ大統領が異例の追悼コメントをしたことは、これらの配置に現れている。

今は9室支配の水星と11室支配の太陽が10室で接合し、その10室に木星と土星がダブルトランジットして、9室、10室、11室にダブルトランジットが生じているため、ロビン・ウィリアムズは大統領や大衆からその死を惜しまれ、その業績に対して多大な賛辞が与えられたのである。

つまり、月から見て病気、障害、死を表す蟹座6室が同時に社会的影響力や有名なこと、全ての人々から知られ見られること(10室)を受けて、彼自身の地位や評価はとてつもなく高まったのである。

またナヴァムシャを見ると月は8室支配で心の安定を損なう3室に在住し、マラカの2、3室支配の土星と接合している。

また木星はこの月にアスペクトしていない。

従って、ラシ、ナヴァムシャ共にマラカと絡むアンタルダシャーの時期であったことが分かる。

土星が月からみて8室に在住しており、その土星にトランジットの土星が通過した2009年、2010年、2011年辺りは最も厳しい時期ではなかったかと思われる。

今年の6月19日以降、木星が蟹座に入室すると、月から見て6室にダブルトランジットが形成され、マラカの7室支配の太陽と、8室支配の水星にダブルトランジットすることになり、彼はマインドの識別力(5L)が病的な状態(6室)にあったと思われるが、妻を残して旅立ってしまった。これもある種、離婚(6室)に等しい行為である。

現在、ケートゥ/土星期で、ケートゥから見て土星は6、7室支配(マラカ)で2室(マラカ)に在住し、またラグナから見ても2、7室支配の火星と相互アスペクトしている。
つまり、現在はマラカと絡むアンタルダシャーの時期であった。

これまで自殺に追い込まれる人のチャートを何例か見てきたが、特徴として皆、月が顕著に傷ついている事例が多いことが挙げられる。

ロビン・ウィリアムズも月はラーフと接合して、8室支配の金星と相互アスペクトして、ディスポジターの土星は12室で火星からアスペクトされている。

また月には木星がアスペクトしていない。

土星は月から見て1、12室支配で8室に在住しており、非常によくない配置で、火星からアスペクトもされている。

ロビン・ウィリアムズは3室支配の木星が6室の定座に在住し、4、5室支配の土星と6-12室の軸で相互アスペクトしている。

3室と5室が絡んでおり、やはり芸能分野で創造的に自己表現する才能は、この辺りに出ているのではないかと思われる。

しかし、ラグナから見ても月から見ても6室に惑星が在住しており、6室が強調されている。wikipediaによれば、2度の結婚で3人の子供がいるというが、2011年に3人目の妻、スーザンと再婚している。

この結婚と離婚を繰り返すカルマは、6室への惑星の在住で説明される。

(参考文献)
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ハリウッドを蝕む薬物と酒 ロビン・ウィリアムズさん自殺の背景
2014.8.13 19:30 産経デジタル

 米オスカー俳優のロビン・ウィリアムズさん(63)が11日、カリフォルニア州サンフランシスコ近郊の自宅で死亡しているのが見つかった。1980年代初頭、アルコールとコカイン中毒に陥ったのを機に更生施設への入退院を繰り返し、最近は重度の鬱病も患っていたため、それらを苦にした自殺とみられる。

 米では2月、オスカー俳優のフィリップ・シーモア・ホフマンさんがヘロイン中毒により46歳で急死したばかりで、全米がその死に衝撃を受けている。

大統領が追悼談話

 「彼はパイロット、医師、ベビーシッター、大統領、教授、そしてそれらの間にいる全てだった。最初は宇宙人として登場し、やがて、全ての人の琴線に触れる存在となった」

 バラク・オバマ米大統領(53)は追悼談話でこう述べ、「われわれを笑わせ、泣かせ、それを必要としている人たちのため、無限の才能を惜しみなく発揮した」とその功績をたたえた。大統領が自らハリウッドスターの死に関して追悼談話を発表するのは異例だ。

米紙ロサンゼルス・タイムズや米FOXニュース(いずれも電子版)などによると、11日午前11時55分、緊急通報があり、自宅に到着した救急隊員らが既に意識がなく呼吸停止状態のウィリアムズさんを発見。その後、死亡が確認された。マリン郡の保安官事務所は死因について「自殺による窒息死の疑いがある」と発表した。

 3人目の妻スーザン・シュナイダーさんは声明で「私は夫、そして親友を失い、世界は愛される芸術家で最も素晴らしい人物を失った。胸が張り裂ける思いです」と嘆き、広報担当のマラ・バックスバウム氏は「彼は重度の鬱病と闘っていた」と明かした。

名優兼コメディアン
 ウィリアムズさんは米シカゴ生まれで、父は自動車メーカー、フォードの重役、母はモデルで祖先に大物政治家もいた厳格な名門家庭に育った。俳優を目指し、ジュリアード音楽院で演劇を専攻。卒業後、78年から2年間テレビ放映されたコメディードラマ「モーク&ミンディ」で人気を博し、実写版「ポパイ」(80年)のポパイ役で映画スターの仲間入りを果たした。

 アカデミー賞助演男優賞を獲得した「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」(97年)や「いまを生きる」(89年)など30年以上にわたり名優兼コメディアンとして活躍した。

更生施設に入所も

 しかし、私生活は荒れていた。急激な成功から来るプレッシャーで80年代初頭、アルコールとコカイン中毒に苦しむが、友人の俳優兼コメディアン、ジョン・ベルーシさんが82年に薬物中毒によって33歳で急死したことに衝撃を受け、酒もコカインもやめた。

 ところが2006年、誘惑に負け再びアルコール中毒に陥り更生施設に。今度こそ立ち直ったかに見えたが、先月はじめ、アルコールや薬物中毒を深刻化させず「落ち着いた状態を保つ」ためとして、更生施設に数週間入所したばかりだった。

 2月に急死したホフマンさんも長年アルコールと違法薬物(ヘロイン)中毒に苦しみ、更生施設の入退院を繰り返した。米国では最近、アヘン系の処方鎮痛剤で薬物依存と化した人々が安価なヘロインに手を出す例が急増しており、社会問題となっている。

 今回のウィリアムズさんの死も、長年のアルコールや薬物中毒が遠因にあるとみられ、米国で薬物問題への取り組みが強化される契機となりそうだ。

 ウィリアムズさんの遺作は、夜な夜な展示物が動き出す美術館が舞台の人気シリーズ第3弾で、12月公開の「ナイトミュージアム3」になるという。
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モクシャハウスとしての4室

6/19から木星が蟹座に入室し、土星が天秤座から蟹座にアスペクトしているため、蟹座にダブルトランジットが生じている。

それで感じることは、乙女座ラグナの人々にとっては11室にダブルトランジットが生じているためか、現在は、仕事の結果により評価され(11室)、更にその高い評価による立場から才能や創造性を更に発揮するという(5室:11室からアスペクト)好循環が生じている。

乙女座ラグナの人々にとっては、現在は輝かしい時期である。

私は最近、乙女座ラグナの人々に会って、それを感じた。

一人二人の話ではなく、何人かで検証をした結果である。

木星が蟹座にトランジットすることは私にとっては4室である。

4室は10室にも影響しているとはいえ、やはりそれは直接的な影響ではない。

4室はあくまでも4室である。

4室は吉祥なケンドラハウスで力のハウスであるとはいえ、そこはモクシャ(解脱)ハウスであるということである。

私は以前、宿曜占星術の三九の秘法を調べた時、三九の秘法で【命】の位置から見て、破壊的な影響を与えるナクシャトラは皆、4、8、12室のモクシャハウスに該当することを付きとめた。

つまり、4、8、12室というのは損失感を与えるハウスである。

ここでモクシャに4室が含まれることが重要である。

これは直観的には分からないことであるが、実際に体験し、経験することで実感することが可能である。

私が4室への木星と土星のダブルトランジットが生じてから分かったことは4室はやはりモクシャハウスであり、損失感を伴うということである。

最近、個人レッスンを希望する方が多くなり、セミナーも開催したりしているため、ある種、私にとっては自分のアシュラム(道場)を開設しつつある状況になって来ている。

然し、私が11室にダブルトランジットが生じている乙女座ラグナの人々と自分の状況を比較して感じたことは、4室へのダブルトランジットだと、私のエネルギーや活力は4室(家、城、アシュラム)に吸収されて消耗されてしまうということである。

確かに私の城が出来てうれしくはあるのだが、社会的影響力という部分では10室や11室にはかなわない。

それらのハウスが強調される場合の高揚感や影響力に比べると4室のそれはとても限定されていて、4室が充実する結果、それが10室(社会的影響力)に影響するかもしれないが、それはあくまでも間接的な影響に留まるのである。

日本には様々な宗教家がいるが、宗教家はおそらく4室が顕著に強く、それらの4室の惑星群が10室にアスペクトしている人物が多いのではないかと思われる。

特に日本全国に多くの宗教施設などを所有する宗教家などはそうである。

それらの宗教家の業績はかなり時間が経過した後で世の中に浸透する。そこにはタイムラグがあるのである。

4室に在住する惑星は10室にアスペクトしているとはいえ、直接的に10室に関わっている訳ではないからである。

宗教家というものは社会的に益となる影響力を発揮する前にそのほとんどのエネルギーは教団内の生徒たち、つまり、信者たちに向けられて消耗される。

その宗教家の力量や才能、影響力は直接的に社会に投下されることはなく、ほとんどのエネルギーはプライベートで内向きに消耗されるのである。

そして、暫くして時間が経過した後で、その業績が信者によって世に知られるのである。信者が拡大し、教団の宗教施設が増加し、社会的に存在感を発揮して、初めて社会的に知られることになる。

つまり、宗教家のエネルギーは内向きに消費され、自分のアシュラム内の信者や生徒、教団施設の建設やそこでとり行う儀礼、式典などに費やされて、消耗され、大統領や内閣総理大臣のようにダイレクトに直接、社会に影響力を発揮することが出来ないのである。

私は自分の4室にダブルトランジットが成立している今、そのように4室のモクシャ的な消耗感を体感している。

社会的なハウスである10室や11室と比較して4室はあくまでもプライベートなハウスであり、モクシャハウスであるから社会に直接的に影響することが出来ない。

そこがもどかしい所である。

例えば、創価学会の池田大作がいくら影響力があると言っても、彼自身が総理大臣である訳ではない。

彼自身が中心人物として振る舞えるのは、自分の教団内や宗教施設の中でだけである。

そして、そこでの活動によって信者を増やし、それらの信者を選抜して、党を結成し、それで政界に進出することによって間接的に影響力を発揮する。

4室への惑星集中、火星や木星の絡みなどが宗教家の顕著な特徴ではないかと思われる。

然し、それらの宗教家の活動は、モクシャ的な活動と言えるのである。

例えば、これは家庭を守る母親の育児に比較されるような機能である。

会社で父親が働く一方で、母親は家庭を守り、育児に時間やエネルギーを消耗する。

それは陰の活動であり、陽の当たらない活動である。

一国の総理大臣や大統領と同じぐらいの実力がありながらも、決して、国政の最高権限を持つ、行政府のリーダーとして仕事を行う訳ではない。

あくまでも宗教団体というものは、信者たちを守り、育成する、社会の母性的機能なのである。

そして、それこそが4室のモクシャ性であると言えるのである。

 

 















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2室は起業のハウスである、他

2室というのは起業家のハウスである。

というのは最近、双子座ラグナで起業しようとしている人が何人か身の回りにいるので、それで実感したことである。

今、双子座から2室目の蟹座に木星、太陽、金星、水星がトランジットして惑星集中しており、更に土星が天秤座から蟹座にアスペクトして双子座から2室にダブルトランジットしている。

この蟹座へのダブルトランジットのタイミングにおいて、双子座ラグナの人が実際に企画して起業した事例を最近、目撃した。

その事業はあたかも双子座ラグナの人の個人事業のようにして始まったのである。

そこで私は2室は起業のハウスであるとはっきりと言い切ることが出来る。

乙女座ラグナで1、10室支配の水星が2室に在住しているワタミの創業者、渡邉美樹が主にマハダシャー水星期にワタミの店舗を拡大して全国展開したのはそういう理由である。

渡邉美樹は創業社長であることに注目しなければならない。つまり起業して一からビジネスを創り上げたということである。

この蟹座でダブルトランジットが生じているということについて私は面白いことに気づいた。

水瓶座が蟹座に期待し、その労力を活用したいと思っているということをである。

具体的に個人的なことを言うのは難しいが、例えば、安倍晋三がもし蟹座ラグナなら、おそらく国際社会が安倍晋三の活躍に期待し、もっと国際社会に貢献して欲しいと思っているから、安倍晋三に高い評価を与えているのではないかと思うのである。

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“安倍は世界のリーダーシップをとれる” 的確で素早い行動力を米メディア絶賛
NewSphere 2014年06月28日11時00分

 米ニュースチャンネル『フォックス・ビジネス』とブルームバーグが安倍晋三首相を高く評価する文章を掲載している。フォックス・ビジネスは「世界のリーダーたちは安倍首相のようにあるべき」という見出しをつけている。

【安倍首相は世界のリーダーに】
 アメリカが国際的影響力を失った今、このまま世界のリーダーシップが不在というわけにはいかない、とフォックス・ビジネスは報じている。誰かが脱落すれば、代わりの者が必要だ。ロシアのウラジミール・プーチン大統領はわめき散らすばかりで、国内がおろそかだ。中国の習近平国家主席は、国内の不満と増加する中産階級を制御しようとしているがうまくいっていない。また経済大国と言えるまでになってきてはいるが、まだまだ。

 同メディアが世界の次期リーダーとして指名しているのは、日本の安倍首相だ。ドイツのアンゲラ・メルケル首相よりもはるかに優れた能力を持ち、イギリスのデーヴィッド・キャメロン首相よりも重要な存在だという。 

 また、ドイツとイギリスの与党は力が弱まっているが、安倍首相の率いる自由民主党は、今現在勢いがあり、精力的に活動している。これは何より安倍首相の活躍に負うところが大きいと指摘している。

【的確で素早い行動】

 安倍首相の行動はとても迅速だ、とフォックス・ビジネスは評価している。着任後、経済問題にすぐさま取り組み、前任者たちが抱えていた政治に関する悪評をそれ以上悪化しないように対策を講じている。

 最近の例では、東京都議会での女性議員に対する自民党議員による「結婚しろ」などという野次への謝罪を首相自身が行った。野次の発言者は会派を離脱し、女性議員は謝罪を受け入れた。この素早く的確な行動がこれまでの政治家とは大きく違うのだという。

 首相は、女性の雇用促進を訴えている。このことも今回の謝罪と関係があったかもしれない。日本企業の性差別は有名だ、とブルームバーグのコラムニスト、ノア・スミス氏は指摘している。多くの日本人女性が、能力を十分に活かしきれず、戦力外に置かれている。伝統的に子育てに従事するのが女性の役目で、このような状況は出産率を下げる結果にもなっている、としている。そして、安倍首相を「最もフェミニストな首相」だ、と評している。

【経済政策に積極的なリーダー】
 首相は、日本企業の将来性を阻む脅威は、国外ではなく、国内からのものだと述べている(フォックス・ビジネス)。ニューヨーク・タイムズ紙が指摘した、「株式市場の圧力から会社幹部を守るため、自社株を所有し合うという閉鎖性」から、企業を解放することをすすめているという。企業への刺激策と貸出を促進し、雇用の拡大、株主の発言を促す。株主の権利を守り、その声に耳を貸す経営者を評価することなどが、同首相をこれまでにない国際的リーダーとみる要因のひとつだという。

【これまでの日本の首相との違いに期待】
 安倍首相は、自衛隊を地域の現状にあった組織として再編することを理由に、戦後の防衛に関する法の縛りを変更した。国外の脅威に対し日本を脆弱なままにしてはおかないと誓った。

 意図ははっきりしている。中国の活動が活発化しているためだ。中国政府は、武力で威嚇行為を行っており、日本はこれに同様の手段で返答しようとしている。従来のように外交ルートを通じてだけ対応するという曖昧さを避けていることも、これまでの日本の首相とは異なっている、とフォックス・ビジネスはみている。

 スミス氏は、今まで日本の政治はSF映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(原題: Edge of Tomorrow)のようだったと書いている。何度も同じことが繰り返され、結局は何も変わらない。小泉純一郎氏が首相になった時に一瞬煌きをみせただけだ。しかし、その秘蔵っ子であった安倍首相がその仕事を引き継ぎ拡大させている、と今後に期待している。
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私が以前、安倍晋三のラグナを射手座に設定したのはおそらく間違いである。

沖縄のジュナさんによれば安倍晋三のラグナは蟹座であるという。

その根拠は木星が双子座にトランジットして、双子座にダブルトランジットしていた当時、安倍晋三は海外歴訪していたことなどであるという。

安倍晋三のラグナについてはその後、保留をしてきたが、射手座ラグナではないということが私自身の目にも明らかになってきたように思われる。

現在、このように海外から高く評価され、調子が上向いている安倍晋三が現在、8室にダブルトランジットというのは考えにくいからである。

元々、安倍晋三の射手座ラグナについては、マハダシャーがケートゥから金星期に切り替わったのはいつ頃かという安倍晋三の過去の経歴に見られる状況証拠から組み立てたものであり、biological fact(生物学的事実)に欠けていた。

従って、こういう場合、大きく外す時は外すのである。

今、安倍晋三の蟹座1室に惑星が集中しており、1室にダブルトランジットが生じているのであれば、現在の安倍晋三の高揚感、躍動感は説明可能である。

今、確認出来ることは水瓶座が蟹座の働きによって益を得ている、得ようとしているということである。

水瓶座は蟹座を支配し、蟹座からの奉仕によって恩恵を得ている。

それはあたかも部下の目覚ましい働きによって益を受ける上司のような感じである。

あくまでも上司の立場であり、支配し、また蟹座からの水瓶座への奉仕を許すことによって蟹座に奉仕している。

 

先週の8月9日土曜日に英国アーユルヴェーダカレッジで鑑定と入門セミナーを行ったが、

全く初めてジョーティッシュを習う人にジョーティッシュの本質を伝えるには、

ジャンマナクシャトラ(出生の月のナクシャトラ)の支配星からヴィムショッタリダシャーがスタートし、それから各惑星の年数分の期間の運命が展開していくということを説明することであり、また惑星、星座、ハウスを簡単に説明し、ハウスシステムがあらゆる鑑定上の解釈をもたらすことを説明することではないかと思われる。

・ジャンマナクシャトラとヴィムショッタリダシャー
・惑星、星座、ハウスとハウスシステム

入門セミナーでは、その最もジョーティッシュのおいしい部分について説明することでだいたい時間が消費される。

然し、それらの説明が、最も時間を短縮しつつ、ジョーティッシュの本質を伝えるコースではないかと思われる。

 

それでその翌日も私は個人レッスンを行ったが、その2日間、トランジットの月は山羊座を通過していた。

山羊座には私の9室支配の木星(グル)が10室に在住しており、私が講師として教える仕事をするタイミングであった。

トランジットの月も観察していくと、その通過していくハウスの象意をその日に表していることが観察できる。

これは非常に興味深いことである。

占星術というものが非常に単純に出来ていて、しかも真理であると分かるのはこうした観察を通してなのである。

 

2室は起業のハウスであると言ったが、2室は7室から見ると8室に該当する。

従って起業をすると、そのビジネスパートナーは起業する人の恩恵を受ける時期である。

例えば、多くの企業のビジネスパートナーである銀行は起業をする人にお金を貸すことによって、そこから大きな利益や報酬を受けようとする。

それは起業をしようとする人の2室がビジネスパートナーからみて8室に該当するからである。

それは会社の株式を購入して、そこから配当を受けようとする人もそうである。

ベンチャーキャピタルとか、そうしたこれから起業しようとする人物のアイデアやビジネスプランを青田買いしようとする資本家は、皆、そのハウス構造の元にビジネスパートナーに資金を提供するのである。

起業家精神にお金が集まってくるのは法則であると言えるのである。

 















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ヒラリークリントンの近況について

以前、ヒラリークリントンとバラクオバマが民主党の代表選を争っていた時に私はヒラリークリントンが太陽/ラーフ期に入ってから大統領選から撤退することを予想したのだが、実際、太陽/ラーフ期に入ってみると、ヒラリー・クリントンの支持率が急激に低下し始めたのである。

HillaryClinton_chart

そのことのタイミングが的中した様子が当時の記事で示されている。

12室のラーフと言ったら、損失に苦しんで悶々として歯ぎしりするような時期である。

毎日新聞の資料を見ると、その支持率の分岐点がちょうど太陽/ラーフ期に移行したタイミングに一致していた。

そのヒラリークリントンは闘いに敗れた相手であるバラクオバマの要請によってオバマ政権で国務長官を務めることとなる。

インタビューによれば、国務長官の職務は、24時間無休の仕事で身体的に非常にきつい仕事であったようである。

ヒラリークリントンは、結局、2013年2月2日にオバマ政権の国務長官を退任したが、それはマハダシャー太陽期から月期へと移行するタイミングであった。

既にそれを遡る2010年1月の段階で、ヒラリークリントンは次期米大統領選でオバマが勝っても自分は任期満了前に辞任し、その後は執筆活動をしたり、教職に就きたいとの意向を示していた。

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クリントン米国務長官、「オバマ政権2期満了待たず辞任したい」
2010年01月28日 20:24 AFPBB News (発信地:ワシントンD.C./米国)

【1月28日 AFP】ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官は27日、もし次期米大統領選挙でバラク・オバマ(Barack Obama)大統領が再選されても、オバマ政権の2期目が満了する前に自分は辞任し、その後は執筆活動をしたり、教職につきたいとの意向を表明した。

 クリントン長官は大統領夫人から上院議員へと、20年間にわたってスポットライトを浴び、2008年米大統領選の民主党候補争いではオバマ現大統領と接戦を演じ、敗れた。

 タビス・スマイリー(Tavis Smiley)氏が司会を務める米公共放送のトークショーに出演したクリントン長官は、米国のトップ外交官としての仕事は楽しいが、身体的にはきつい仕事だと感想を述べ、スマイリー氏に2期目満了(8年間)まで務めるつもりがあるかと聞かれると、「それはできない。これは24時間無休の仕事で、8年間全部続けることは非常に困難。どこかの時点で、誰かに引き継げたらと思う」と答えた。

 また次期大統領選に出馬する意志についても、「ない」という従来の回答をくり返し、引退して私生活を充実させたいと述べた。「興味を持っていることはいろいろある。プライベートな生活に戻って本を読んだり、もの書きをしたり、教職に就いたりしたい。何百人も連れて動くような旅ではなく、個人的な旅行もしたい」。 さらに生涯を通じて女性の権利を強く訴えていきたいとも述べた。

 メディアでは批判的に取り上げられることが多いクリントン氏だが、国務省担当の記者たちについては「かれらとの仕事を楽しんでいる。かれらは非常に独立している。われわれが日々対応している困難な問題を熟知している」と評した。

 報道については「真剣には受け止めるが、個人的にはとらえない」ことをだいぶ以前に学んだという。ただし、米国初の女性大統領を目指して戦った選挙戦期間中の報道には、気持ちが揺れたことも認めた。「心の準備できていなかった点は、想像以上の批判があったこと。それも、わたし自身が自分には関係ないと思ったような、女性的態度という角度からの批判が多かった点だ」と振り返り、「あのときは驚いたが、この国でまだ改善しなければいけないことのひとつだ」と述べた。
 
 クリントン長官のインタビューはオバマ大統領初の一般教書演説と同日に放映されたが、クリントン長官自身はアフガニスタンとイエメンへの対応を協議する英ロンドンでの国際会議に出席し、演説が行われた両院合同議会には同席していなかった。(c)AFP
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このことはダシャーを見た感じからしても非常によく分かるのである。

月は2室の支配星であり、家族と過ごす時期であり、この月は10室に在住して、木星からのアスペクトを受けている為、教職に就きたいのである。

そのヒラリークリントンの最近の動向は伝わっていなかったが、2014年7月21日付の産経ニュースによると、『2016年米大統領選で「ポスト・オバマ」を視野に入れるヒラリー・クリントン前国務長官へのバッシングが止まらない』と記されている。

また7月10日付のCNNニュースによれば、「クリントン前国務長官、女に靴投げられる」と題する記事が掲載されている。

クリントン前国務長官が米ラスベガスでの講演中に女性から靴を投げられたのだという。

4月頃に6/19日から木星が双子座から蟹座に移動したが、既に2か月半前のこの時点において、木星は蟹座入室の効果を発揮し始めていたようである。

ダシャーは月/火星期で、この蟹座では8室支配の土星と6室支配の火星が接合して、6-8室の絡みを生じている。火星は減衰しており、土星から激しく傷つけられている。

ダシャーが月/火星期で、アンタルダシャーロードの火星に木星と土星がダブルトランジットを生じ始めたタイミングで、女性から靴を投げつけられるという暴力事件が起こったのであるが、蟹座は主婦を表すような女性の星座であり、その蟹座を土星と火星が傷つけていた象意である。

靴を投げつけられた後、ヒラリークリントンは興奮して激しく相手に向けてスピーチ(2室)で応酬している。

実際、6月19日以降、木星が蟹座に入室して土星が天秤座から蟹座にアスペクトしている為、今、ヒラリークリントンの2室に在住する土星と火星が作り出す6-8室のカルマが噴出して、批判の嵐が吹き荒れているようである。

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ヒラリー氏叩き止まらず 暴露本ではオバマ大統領との確執も明らかに
2014.7.21 11:07 産経ニュース

 【ワシントン=加納宏幸】2016年米大統領選で「ポスト・オバマ」を視野に入れるヒラリー・クリントン前国務長官へのバッシングが止まらない。オバマ大統領とクリントン元大統領の両夫妻の確執を描いた暴露本は好調な売れ行きで、22日にも別の書籍が出版される予定だ。ヒラリー氏の回想録「困難な選択」はかすんでしまった。

 暴露本は、ニューズウィーク誌などで編集者を務めたエドワード・クレイン氏の「ブラッド・フュード」(血の確執)。米紙ニューヨーク・タイムズのノンフィクション部門のランキングで一時首位に立ち、現在は3位。同書に首位を譲った「困難な選択」は6位に転落している。

 オバマ、クリントン両夫妻の関係者を情報源として内幕を描き出した暴露本とあって、真偽のほどは不明だが、ヒラリー氏が回想録で良好な関係を強調しているオバマ氏との確執を物語るエピソードが満載だ。

 「どうして国務長官としてオバマ政権に加わったのか、今でも分からない。後世の歴史家は私の大統領図書館でそのことを議論するのでしょうね」

 国務長官退任後の2013年5月、ヒラリー氏が大学の同級生にこう語ったと暴露本は紹介した。「あのくそったれを信じちゃダメよ。12年の大統領再選を支持する代わりに16年大統領選で私を支持すると言ったのに約束を破ったのだから」とも述べたという。

また、ケネディ駐日米大使の親類の話として、オバマ氏がケネディ氏を日本に派遣した経緯にも触れている。米国とは地球の裏側の日本に留め置くことで、ケネディ氏の影響力や財産をヒラリー氏に使わせないようにするためだという。

 ただ、ヒラリー氏への支持は依然として高い。

 キニピアック大学(コネティカット州)が8日発表した全国世論調査によると、民主党支持層の58%が大統領選でヒラリー氏に投票すると回答。エリザベス・ウォーレン上院議員の11%、バイデン副大統領の9%を大きく引き離した。共和党が「ドングリの背比べ」状態にあることもヒラリー氏が注目される原因だ。
 ヒラリー氏は15日、コメディー専門チャンネル「コメディー・セントラル」の番組に出演。司会者から「大統領選に出ないといえば批判はやむか」と聞かれ、「私への批判が止まったら多くの人が職を失うでしょうね。気にしていません」と答えた。
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ヒラリークリントンが、現在、批判を受けているのは、出生の太陽の上に土星がトランジットして、火星も入室したからである。

最近、2014年7月14日以降、この天秤座に火星が入室したことによって、土星と火星の否定的な状況が生じてきたのであるが、非常に興味深いことが多い。
火星と土星の負のダブルトランジットとも言えるようなものが生じているのである。

木星が蟹座へ移動することによって、天秤座へのアスペクトが終了したことによって、天秤座にトランジットする火星と土星はより凶意を発揮しているようである。

因みにヒラリークリントンが何故、マハダシャー太陽期にバラクオバマと大統領選で接戦を演じるまでに政治に関わったのかということを考えると、これは彼女の3室支配の太陽が特別な法則でラージャヨーガ的に働いていたからであるとしか思えない。

月から見ると6室支配の太陽が8室で減衰しているが、ヴィーパリータラージャヨーガ(逆転のラージャヨーガ)であり、かつ、3室、6室、8室の支配星が減衰しているか、3室、6室、8室で惑星が減衰する場合の特別な法則に合致している。

6室は敵を表すが、その6室の支配星が8室に在住しているということは敵から施しを受けることを表している。

これはバラクオバマとの大統領選で敗れながら、バラクオバマの要請で米国務大臣に就任したことを表している。

この天秤座はバラクオバマの10室であり、彼女がバラクオバマに依存してホワイトハウス入りすることで政治権力を手にしたことを表している。

 

現在、彼女は2014年5月2日より月/ラーフ期に入っている。

アンタルダシャーのラーフは12室に在住しているが、月から3室にラーフは在住しており、6月11日にヒラリークリントンは、回想録「困難な選択」を出版して、著名ジャーナリストへのインタビューに応じるなどして動きを活発化しているという。

ラーフは月から3室で高揚して3室の支配星のように振る舞っているので、それで出版やインタビューなどを積極的に行っていると言える。

然し、このラーフ期というのは、かつて彼女としては自分の思うように支持率が伸びずに悶々とした時期であったのである。

従って、現在、ヒラリークリントンは、再び、大統領になりたいという野心が芽生えながらも、どう決断すればいいのか悶々としているに違いない。

ラーフのディスポジターは金星であり、金星は5室で太陽と接合しているため、やはり、政治的な発想、思考をしていると予想されるのである。

今年の年末までに出馬するかどうかを決断すると言っているが、ラグナから12室に在住しているこのアンタル・ラーフ期に彼女が、それが自分の運命であるかのように大統領選に出馬するだろうか。

おそらくそれはしないことだろう。

何故なら今、彼女はマハダシャー月期だからである。

月は2室支配で10室に在住しており、2室は家族や両親、実家を表すハウスである。

然し、その月は10室に在住しているので、批判も多いかもしれないが、依然と国民的人気を保っているのである。

10室の月期だから今後も注目され続けるし、人気も保ち続けるかもしれないが、然し、マハダシャー月期に政治権力の中心に立つのかどうかという話である。

2016年は月/木星期であり、彼女は大統領選に出馬するよりも、むしろ、かねての希望であった教職に就くのではないかと思うのである。

結局の所、彼女は月/ラーフ期の間、大統領選に立候補するかどうかを悩み続けて悶々として、立候補したいという欲望に悩まされながら、然し、結局は立候補しないのではないかと思うのである。

 

ヒラリークリントンの太陽期は、結局、何をもたらしたのか、それは政治権力への野望から大統領選への立候補や米国務長官の職務を経験したが、太陽はラグナから3室の支配星であり、月から6室の支配星であり、トリシャダハウスの支配星である。

何か政治権力への欲望に突き動かされて彼女は政治家になったが、実際、政治家になって幸福だったかと言えば、そうではなかったのではないか。

それは何故、バラクオバマ政権の国務長官になったのか、彼女自身分からないと答えていることから明らかである。

結局、欲望に動かされて断ることが出来なかったのである。

 

 















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癒しフェア2014年8月2日(土)-3日(日) in 東京のご案内

癒しフェア2014年 in Tokyo に今年も参加します。

日時:2014年8月2日(土)、3日(日)
場所:東京ビッグサイト
入場料:1,000円

昨年までは会場の隅の方で机のブースを出していましたが、
今年は会場中央のTrinityブースというスペースで出店することとなりました。

是非、皆様、ご来場ください。

【鑑定家 癒しフェア特別コース】

対面鑑定:
30分 4000円
20分 3000円
10分 1500円

iyahshi_fare


trinity_book
 















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「開運マニア」の柏木珠希さんから連絡が来る

以前、知人の紹介で知り合ったライターで「開運マニア」の柏木珠希さんから連絡が来た。

この程、結婚することになったのでまた鑑定をして欲しいとのことであった。

私は彼女が開店した池袋の喫茶店を訪問したり、また神保町で行われたライターが集う立食パーティー形式の交流会というのにも参加させてもらったことがある。

ライターの方々と名刺を交換して色々最近の時事問題について語ったりするのだが、非常に面白いのである。

私はやはりライターとかジャーナリストとか文筆を仕事にしている人たちとうまがあうようで、ちょっとした時事問題について意見交換をするのでも非常に楽しいのである。

知的好奇心を刺激されるそのような交流会というものは私にとっては非常に居心地が良かった覚えがある。

柏木珠希さんにはインド占星術業界について解説したり、ちょうどタイミングが良かったこともあって上野のインドカレー店でインド占星術関連のディープな仲間を紹介したこともある。

そうしたことで以前、ちょっと知り合って、交流をしたのが柏木珠希さんである。

当時、私もメディアとの接点を持つ、ライターの方との交流は積極的に行いたいと思っていた。従って、誘われるままにライターの交流会などにも参加してみたのである。

彼女は開運マニアとして自分自身を実験台にして様々な占いを体験し、実際に結婚につながるかどうかを試すというユニークな活動で売り出していた。

そして、現在、yahoo占いとタイアップして、記事を書いているようである。

実際、私が見た所、彼女はパラシャラとジャイミニの観点で見て、結婚のタイミングと考えられる印がいくつが訪れていた。

従って、今現在、結婚したということに納得したのである。

このたび、結婚をしたので再度、鑑定して欲しいという依頼であったが、実際、鑑定をしてみて、現在、彼女は最もライターとしてブレイクできる時期が訪れている。

おそらく土星が蠍座に移動する今年の11月以降には更に創造性が高まる時期に入り、書籍などを刊行することだろうと思われた。

そして、今回、鑑定をしたことについても早速記事に書いてくれている。

その記事を見て、早くも鑑定依頼のメールが私の所に何件か届いている。

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最近の私的エピソード

蟹座への木星の入室が6/19と迫っており、既に木星の蟹座入室の効果を発揮し始めている。

木星が蟹座に入室すると、木星が蟹座から魚座にアスペクトし、現在、土星は天秤座で逆行して、一つ前の乙女座から魚座にアスペクトしている。

魚座にダブルトランジットが生じている。

最近、面白いことは、この木星が蟹座への入室の効果を発揮しつつあるここ最近、魚座ラグナの方の鑑定依頼が増えているということである。

魚座ラグナの方々が次々と鑑定依頼の連絡をして来られるのである。

これは明らかに魚座にダブルトランジットが生じた効果であると実感できる。

因みにその魚座ラグナの方々の中で、魚座で9室支配の火星と8室支配の金星が接合している方が、鑑定依頼をして来られたのである。

その時に送って頂いた出生データを、こちらで出生データの記載例として掲載していた出生データと間違ってソフトに入力してしまい、全く本人とは関係のない出生データで鑑定するというハプニングがあった。

後でそれが判明し、再鑑定となったのであるが、その方のラグナは魚座のレヴァーティーであり、そのレヴァーティーに9室と8室の支配星が接合している。

私のラグナロードの火星は8室の支配星でもあり、12室でヴァルゴッタマで、土星からアスペクトされている。

その12室の火星に土星と木星のダブルトランジットが生じていたのである。

その方にとっては私は9室と8室の絡みがもたらす”支配的なグル”という象意として顕現したようである。

従って、私が入力ミスをしたために二度、鑑定に足を運んで頂くこととなり、若干の迷惑をかけてしまった。

然し、私自身も実際、二度鑑定することにより、消耗することとなり、それは私のラグナロードで8室支配の火星が12室に在住して、土星からアスペクトされている、その配置のまさに顕現だったのである。

このようにほんの小さなエピソードであっても完全に惑星の配置が表すカルマによってもたらされているとつくづく実感するのである。

この12室の火星は私のラグナロードであり、私は今回のような事件で消耗することは全く厭わないが、これは私のカルマなのである。

それで必ず満足して帰ったもらうためにエネルギーを投資して、鑑定をするのが私の義務である。

このラグナロードの火星には10室支配の土星がアスペクトされており、有無を言わさずにこれは私の義務なのである。

今年の1月30日から私は金星/火星期から金星/ラーフ期に移行した。

金星/火星期は金星からみた火星が9室支配で8室に在住して土星からアスペクトされている。

従って、私が職場や教室などで出会う教師は支配的な教師であった。

それで教師(上司)との間でかなり激しい確執を演じ、非常に苦悩の時期であった。このことは以前からのコラムで何度も書いている。

然し、火星はヴァルゴッタマで強いため、人の批判を寄せつけないような強さも発揮した。

これは私の火星の特徴がよく出ていたと思うのである。

そして、今はチャラダシャーのメジャーダシャーが乙女座である。

私の今の状況は乙女座ラグナで全くもって説明可能なのである。

乙女座をラグナとすると、ラグナロードで10室支配の水星が10室で自室に在住してヴァルゴッタマであり、パンチャマハープルシャバドラヨーガを形成している。

5、6室支配の土星が10室に在住して、水星と接合して、5-10、1-5のラージャヨーガを10室で形成している。

その土星と水星にケートゥがコンジャンクションしている。

私は乙女座のメジャーダシャーになってから、JAVAやC言語を習う機会を経て、遅まきながら、より高度なIT系の仕事を得る機会を経たのである。

このことが起こったのは、チャラダシャーのメジャーダシャーが乙女座に移行した後である。

これは何故なのかと考えると、5室支配の土星が10室に在住しているため、自分が受けた専門教育を仕事に生かす配置なのであるが、土星がケートゥ(外国語、コンピュータ言語)と絡んでいるため、コンピュータ言語のより高度な分野に参入したのである。

その過程で、JAVAという言語で使用する、クラスという概念は、プラトン哲学のイデアの概念にそっくりであると気づいたりした。

JAVAという言語では、クラスという雛形を実際のインスタンスという個別具体的なものに転換して、プログラムとして作成するのであるが、それはまさにイデアと個物の関係に等しいのである。

私はプログラミングというものは、世界を生成している原理を模倣したものに他ならないと強く感じたのである。

つまり、神はプログラマーである。変数の宣言は、あたかも神が、「初めに光あれ」と宣言するに等しい行為である。

基本的にプログラマーのやっていることは変数の宣言とその変数への値の代入、そして、その変数を使った計算に過ぎないのである。

オブジェクト指向言語というものが出てきて、インスタンスというものが独立して、メモリーの中で稼働し続け、個々のインスタンスはブラックボックスで、中にどのような計算式が書いてあるか分からないが、ある入力があったら、それに対する計算結果を出力する。そういうインスタンスが複数存在して、相互作用しつつ、メモリーの中で、共存しているのである。

それはあたかも生物のようである。

『マトリックス』という映画があったが、こうした映画はまさにオブジェクト指向言語の世界を描いたものだと強く感じた。

このような哲学的なことを考えつつも、実際のプログラミングというものは非常に難しく、私はこの分野において才能は特にないと考えている。

私がIT業界で働くカルマというものは10室支配の土星が3室に在住して、3、6室支配で自室の水星やケートゥと接合しているためであるが、然し、ここには何もラージャヨーガを形成しておらず、非常に奮闘(struggle)の伴う分野である。

この分野における私の進歩発展は非常に遅々としたものである。然し、それでもウパチャヤハウスであるからか、時間の経過とともに徐々に良くなっているのは実感する。

この分野において飛躍的な大きな成功をすることはないと考えているが、プログラミングというものの意味することについての幅広い教養という意味では、非常に高度な知識に触れる機会を得られた貴重な経験であった。

こうした経験が得られるのも、私が今現在、チャラダシャーが乙女座のメジャーダシャーで、ラグナが乙女座ラグナのようになっているからである。

このようにジャイミニにおいて、ダシャーの時期にそのダシャーのラグナを文字通りのラグナのように使う手法についてどれだけの人が知っているだろうか。

私自身、このことに強く気づいたのは最近のことである。

話を戻すが、乙女座のメジャーダシャーになってから、このコンピュータ分野のより高度な仕事に参入する機会を得たのであるが、この10室に対して、3、8室支配の火星が7室から10室にジャイミニアスペクトして、ラーフも4室の射手座から10室にアスペクトしている。

この10室で6室支配の土星と8室支配の火星が相互にジャイミニアスペクトしていることに注目である。

この配置のせいで、私はより高度なコンピューターの分野に参入できたが、実際の職場では前途多難で、職場にいる上司(教師)と度々激しいカルマ的人間模様を演出したのである。

これは明らかに6室支配の土星と8室支配の火星の象意である。

JAVAやC言語を学習した時期も、実際のITの現場に入った後もそうだが、その場にいる上司(教師)と6-8の苦悩の人間模様を演出したのであり、これで、私はチャラダシャーの凄さについて実感した。

チャラダシャーは星座ベースのダシャーであるが、ラグナがどんどん移動してゆき、私たちはあらゆるラグナを経験できるのである。

このことはヴィムショッタリダシャーの微細な研究を行うのと等しいような新鮮な驚きであった。

そして、2014年1月30日から私は金星/火星期から金星/ラーフ期に移行した。

金星は7室支配で5室に在住し、ラーフは9室に在住し、金星からみて5室に在住している。

従って、金星/ラーフ期に移行してから5室の象意が強く顕現している。

5室は創造のハウスであり、イベントを企画して開催したり、教育活動などによって生徒と交流する時期である。

実際、私はアンタルダシャーがラーフ期になってからの今年3月8日には南アジア文化協会(SACA)の主催でインド占星術入門講座を開催して頂く機会を得た。

これは明らかに金星/ラーフ期の象意である。

また最近になって、金星/ラーフ期に移行してから英国アーユルヴェーダカレッジにて月1のペースで対面鑑定会を開催して頂いている。

また近々インド占星術入門講座も開いて頂く予定である。

このイベントを次々と開催する躍動感は確かに私の射手座9室に在住するラーフの象意である。

ラーフは金星から5室であるため、5室の象意がよく出ている。

ラーフはラグナから9室に在住して9室の支配星のように振る舞い、双子座に在住する10室支配の土星からアスペクトを受けている。

従って、ラーフ・ケートゥがラージャヨーガを形成する条件を満たしている。

またラーフのディスポジターである木星は10室に在住し、5室支配の太陽、4室支配の月と相互アスペクトしている。

この10室に在住する木星はセミナーの講師を務めたり、対面鑑定にてコンサルテーションを行うことを表す配置である。

従って、ラーフ期になってから私はセミナーで講師を務める機会や対面鑑定を行う機会が増えてくるものと予想できる。

実際、ラーフ期になってから個人レッスンを希望する方が増えて来ている。

おそらく本格的にそうした活動が活発化するのは、木星が蟹座4室に入室する6月19日以降であり、また土星が蠍座に入室して、木星と土星が私の10室にダブルトランジットする11月3日以降である。

実際には土星が蠍座に入室する2か月前の9月初めぐらいからそれが始まるものと思われる。

因みにチャラダシャーは2015年7月30日から乙女座のメジャーダシャーから天秤座のメジャーダシャーに移行する。

この時期には私は天秤座ラグナの人のようになる予定である。

天秤座をラグナとすると、9、12室支配の水星が9室に在住し、4、5室支配の土星が9室に在住して、4-9、5-9のラージャヨーガ、ダナヨーガを9室で形成し、ケートゥが絡んでいる。

水星はAmkであり、9室で自室に在住しているが、Amkは10室の支配星に相当するため、9室で、あたかも9室と10室が絡んでいるかのような状況となる。

9室は法則のハウスであり、精神性、奉仕、高度な学問、運命学などを表す星座である。

従って、私はこの天秤座の時期がジョーティッシュの研究や実践が最も発展する時期ではないかと考えている。

天秤座のメジャーダシャーは2015年7月30日から2025年7月29日まで続くので私にとって、ジョーティッシュで何かを為すとしたらこの10年なのである。

 

 















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遠野なぎこについて-摂食障害と母子関係のトラウマ-

最近、『摂食障害。食べて、吐いて、死にたくて。』という本を出版して話題となっている女優、遠野なぎこの記事を見た。

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母子関係のトラウマなどから食べて吐くことを繰り返していた遠野なぎこが最近、結婚して過食嘔吐の症状が改善したことについて綴っている。

摂食障害が心の問題であり、結婚生活で満たされることによって症状が改善したこと、つまり、摂食障害は心の問題であると訴えている。

この遠野なぎこのニュース記事を読み、私は彼女の出生図を作成してみた。

そして、彼女の出生図のラグナが分かったので以下に検証してみたい。

TonoNagiko_chart

結論を言えば、彼女は乙女座ラグナではないかと思われる。

まず、彼女が女優デビューしたのが、1991年にテレビ朝日の『鳥人戦隊ジェットマン』にゲスト出演したことがきっかけだという。

この頃はマハダシャー金星期に移行した直後であり、彼女はその後、長期に渡って、子役として活動して来たという。

出生時間を00:00:00で設定しても23:59:59で設定しても幼年期がマハダシャー金星期となるため、彼女が子役として芸能活動してきたのはマハダシャー金星期であると推測がつく。

それならば金星期の開始時期は彼女が女優としてデビューした1991年前後であるという推測が立つのである。

そしてこの金星が芸能の3室に絡むようにするには乙女座ラグナが適当である。

乙女座ラグナに設定すると、彼女の様々な行動パターンが説明可能となる。

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ASKA覚醒剤取締法違反で逮捕 – グルチャンダラヨーガの発現 –

チャゲ&飛鳥のASKAが5月17日、覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され、各スポンサーや音楽関係者がDVDの発売や音楽配信を中止するなど、社会的な影響が拡大している。

2チャンネルには以前からASKAの出生データについては時間も含めて掲載されている。

ASKA 1958年2月24日15時10分 福岡県大野城市

その情報が正しいのかどうかチャートを作成してみたが、Wikipediaなどの経歴情報と比べ合わせてみて、おそらくこの出生時間で正しく、ラグナは蟹座のプシュヤであると結論付けた。

ASKA_chart

まず、ASKAの父親は自衛官であるとWikipediaに書かれている。

ASKAのチャートの6室には火星と土星が在住しているが、6室は父親の職業のハウス(9室からの10室目)である。

そのハウスに火星が在住している為、父親は軍隊関係者か警察などの仕事に就いているのである。

この6室の在住星で父親の職業が分かるのであるが、例えば、6室に太陽が在住している場合、父親は公務員である。

もし6室の太陽が高揚していたら父親は政府の高級官僚という見方が出来る。

実際、過去に何度かそうした事例を目にする機会があったが、このことはよく機能している。

また母親は理容師であると書いてあるが、4室からみた10室支配の月は7室でケートゥと接合し、木星からアスペクトされていると共に金星が4室から10室にアスペクトしている。

月には木星が絡み、10室には金星がアスペクトしているが、金星は美容を表し、木星はカウンセラーを表すため、木星と金星の10室への絡みは理容師を表しているということができる。

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渡辺淳一逝く

以前、私は2010年1月頃に渡辺淳一の『告白的恋愛論』を読んで感銘を受け、渡辺淳一を蟹座ラグナに設定した。

蟹座ラグナに設定したのは、あれだけのベストセラーとなるような作品を生み出す創作活動が出来るからには創造の5室に顕著な芸術的才能が現れていなければならないと思ったからである。

それも渡辺淳一は性愛の究極的な世界を描いたり、濃厚な性愛描写が売りであり、また自らもそうした体験談にあふれている。

蠍座では恋愛や性的関係を表す金星と火星の接合があり、そこに3室(文筆)支配の水星が在住している。
また水星は文筆の表示体である。

また9室支配の木星が3室(文筆)に在住して古典的知識を文筆に生かしている。この木星は乙女座に在住しているため、『遠き落日』、『静寂の声 ― 乃木希典夫人の生涯』といった初期の伝記や医療をテーマとした作品の中で生かされたと思われる。

蠍座はナチュラル・ゾーディアックで言えば8室であり、カーラプルシャで性器を表している。

また水の星座であり、火星が支配していることから最も性愛と絡んだ激しい情念の世界を描くことが出来る。

そうした蠍座で性愛を表す金星と火星の絡みを持つ惑星配置にはこの分野の経験や表現力においては誰も及ぶことが出来ない。

「失楽園」や「愛の流刑地」といった作品は既に古典的作品ということもできる。

また興味深いことにこれらの作品では必ず主人公たちが性交の最中に「死」に至るのである。

性愛を究極的に追求したところで主人公たちが無意識のうちに「死」を求めているのである。

蠍座はナチュラルゾーディアックでは8室であり、8室はヨーガやサマーディーのハウスである。

つまり、自我の解体、自然や宇宙との合一がサマーディーであるとすれば、性交におけるエクスタシーも自我の解体として、
サマーディーの類比として語られる。

そして、死というものも、また自我の解体である。

8室は寿命のハウスであるが、私たちの生命を支えているのは究極的にはこれらのエネルギーであるということである。

自我の維持が「寿命・生存」であり、自我の解体が「死」である。

ジョーティッシュでは8室に土星が在住すると長寿であると言われるが、8室を土星が傷つけているのに何故、短命ではなくて長寿であるのか誰もが疑問を抱いたことがあると思う。

8室は、今見てきたところによれば、

性器、性愛、性交、ヨーガ、サマーディー、寿命などを表している。

以前、何かの本で読んだのだが、サマーディーを目指して修行している人は性エネルギーを浪費してはいけないといったことが書いてあった。性エネルギーを浪費する性行為は7室で表され、7室とは8室(寿命)を損失するハウスである。

つまり、性エネルギーとはクンダリーニのことだが、土星が8室に在住していたら、それを浪費しないことを表しているから長寿なのかと思ったのである。土星は制限を与えるため、その浪費が制限されていることを意味している。

この場合の土星の制限は肯定的な意味で役割を果たしていると考えられる。

例えば、アーナンダー・メイエーマーといったサマーディーで有名な聖者のホロスコープを見ると、魚座ラグナで8室支配の金星が1室で高揚し、11、12室支配の土星が8室で高揚している。

つまり、以下のようなことが言えるのではないかと思うのである。

8室に在住する惑星や8室の支配星が強ければ、エネルギーが豊富で、長寿であり、サマーディーも経験しやすいということである。

また8室に吉星が在住したり、アスペクトしていたりすることもエネルギーが豊富で、長寿であり、サマーディーも経験しやすいことを意味している。

そして、逆に8室や8室の支配星が凶星(例えば火星)によって傷ついていたら、エネルギーが浪費され、サマーディーも経験しにくく、寿命が短いことを表している。

然し、例外的に土星が在住する場合のみ、土星は凶星として8室を傷つけるというよりも寿命の源であるエネルギーの保存や節約を意味するのではないかと思うのである。

何故、土星がこうした例外的な役割を果たすのかは分からないが、そのように考えないと辻褄が合わない。

 

8室に惑星が在住している人は、8室の支配星のダシャーの時期にヨーガを習っている人が非常に多いのである。

それも瞑想(メディテーション)ではなく、ほとんどがハタヨーガである。

 

渡辺淳一は4月30日午後11時42分頃、前立腺癌のため東京都内の自宅で亡くなったそうである。

私は渡辺淳一のラグナを蟹座アーシュレーシャの第一パーダに設定したが、そうすると現在、土星/ラーフ期である。

マハダシャーロードの土星は7、8室支配で7室(マラカ)に在住し、アンタルダシャーロードのラーフは8室に在住して、土星からみて2室(マラカ)に在住している。

またラーフのディスポジターである土星は7室(マラカ)に在住している。

ラグナをアーシュレーシャの第一パーダに設定すると、ナヴァムシャのラグナは射手座となり、土星は2、3室を支配して7室に在住している。

またラーフはドゥシュタナハウスの12室に在住し、ディスポジターの火星はマラカの土星からアスペクトを受けている。

つまり、土星/ラーフ期は、マラカと絡むアンタルダシャーの時期である。

※アーシュレーシャの第2~第4パーダでは土星はマラカに絡まず、ラーフもマラカに絡まない為、
ラグナのナクシャトラが蠍座のアーシュレーシャで正しいとすればアーシュレーシャの第一パーダではないかと思われる。
またプナルヴァス第四パーダやプシュヤ第一パーダの場合でも土星と絡むため、これらのラグナも検討しなければならない。 

8室はカーラプルシャでは性器を表しており、前立腺もおそらく8室で表されている。

そして、8室に在住するラーフは前立腺癌を表している。

この8室のラーフが飽くなき性的欲求をもたらしたと考えられるが、それは同時に前立腺癌をもたらしたと思われる。

因みに以前も書いたかもしれないが、渡辺淳一は蟹座の中でも典型的なアーシュレーシャの性質である。

以前、瀬戸内寂聴のラグナがアーシュレーシャではないかと書いたが、アーシュレーシャは恋愛において世間の常識を容易に踏み越えるようである。

 

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渡辺淳一氏が死去 「失楽園」「愛の流刑地」
2014/5/5 17:56 日本経済新聞

 中高年の性愛を大胆に描いた「失楽園」などで知られる作家の渡辺淳一(わたなべ・じゅんいち)さんが4月30日午後11時42分、前立腺がんのため東京都内の自宅で死去した。80歳だった。告別式は近親者のみで行った。喪主は妻、敏子さん。

 札幌医大で整形外科医として勤めるかたわら小説を執筆。札幌医大で行われた日本初の心臓移植手術(和田心臓移植事件)を題材にした小説を発表したのを機に大学を去った。1970年に「光と影」で直木賞、80年に「遠き落日」「長崎ロシア遊女館」で吉川英治文学賞を受賞した。

 初期は医療などをテーマにした社会派作品が多かったが、後年は成熟した大人の恋愛を描いた作品が話題を集めた。日本経済新聞で連載した「化身」や「失楽園」「愛の流刑地」はいずれもベストセラーになった。

 恋愛論や医療などをテーマとしたエッセーでも活躍。2007年に刊行した「鈍感力」は100万部を超える大ヒットとなった。直木賞や柴田錬三郎賞をはじめ、多くの文学賞の選考委員も務めた。

 03年には紫綬褒章、菊池寛賞を受けた。

 13年1月、日本経済新聞に「私の履歴書」を連載した。
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オバマ大統領夫妻・協議離婚説の真偽について

週刊現代の5月10・17日号(4月28日発売)にスクープレポートとして、

『安倍が握っていたオバマ夫妻「離婚」情報』と題する記事が掲載されている。

【何故、ミシェル夫人は来日しなかったのか。その原因は夫の不倫にあった。
怒る夫人はすでに3度も弁護士に相談、二人の仲はもはや修復不能だ-】

といった副題により、「不仲、離婚協議」説を展開しているのである。

コンビニでこうした見出しが目についた私はこの情報を吟味するため週刊現代を購入した。

この記事が山羊座ラグナであるオバマ大統領の近況に関する真実に違いないと思ったからである。

山羊座ラグナから見ると、現在、トランジットの木星が6室双子座を通過しており、土星が天秤座から逆行して一つ前の乙女座から双子座にアスペクトしているため、6室双子座にダブルトランジットが生じている。

従って、今、6室(離婚、意見の不一致)の象意が顕現する真っ只中にいることは間違いないからである。

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元々オバマ大統領の配偶者運はそれ程、安定するようには見えない。

何故なら、7室には6室支配の水星と8室支配の太陽が在住して、6室と8室の絡みが見られ、これに対して逆行の土星がアスペクトしている。

またラグナには12室支配の木星が在住して減衰し、ラグナロードの土星と接合している。

従って、6、8、12室のドゥシュタナハウスの支配星が1-7室の軸に絡んでいることになる。

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イアン・ソープ退院する

イアン・ソープがうつ病で治療施設に入所していたことについての記事を3月16日に書いたのだが、4月30日に退院したことをマネージャーが発表したとニュースが報じている。

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イアン・ソープ氏退院 過去にうつ病やアルコール依存症
デイリースポーツ 4月30日(水)20時49分配信

 2000年シドニー五輪、04年アテネ五輪の競泳男子で計5個の金メダルを獲得したイアン・ソープ氏(31)=オーストラリア=が、重度の感染症の治療を終え、シドニーの病院を退院した。マネージャーが30日、発表した。

 英デイリー・テレグラフ紙(電子版)などが報じた。

 ソープ氏は、度重なる肩の手術が原因で、重度の感染症を患い、入院したことが4月8日に明らかになっていた。

 マネージャーのジェームズ・アースキン氏は「感染したところは治癒したようだ。これまでも2度あったことなので、再感染の危険はあるが、我々は希望を持っている」とAAPの取材に答えたという。

 ソープ氏は一度引退したものの、11年に現役復帰。12年のロンドン五輪出場を目指したが、出場できなかった。12年に出版した自伝では、うつ病やアルコール依存症に10年間苦しんだことを明かしていた。
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治療施設への入所が報じられたのが、2014年2月4日で、この頃は月/火星期で、

アンタルダシャーの火星は12室支配で12室に在住して、ケートゥと土星から挟まれて、パーパカルタリヨーガを形成している。

5室の支配星ではあるが、12室支配で12室に在住しているため、入院(12室)を表していると思われる。

このアンタルダシャーの火星がドレッカーナ(D3)で、ラグナ、月からみた12室で減衰して土星からアスペクトされていることから、この火星期は健康状態が悪く、入院したのではないかということを前回書いた。

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牡牛座ラグナは今、「訴訟」を経験する -長嶋一茂の場合-

デヴィ夫人、ユニクロの柳井正氏と来たので、もう一例として、長嶋一茂の近況についても触れておいた方がいいかもしれない。

長嶋一茂についてはネット上で出生時間が明らかになっている。

私は以前、長嶋一茂の出来事から出生時間が正しく、牡牛座ラグナで間違いないことを検証している。

その長嶋一茂であるが、週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして訴訟を起こした判決で、最近、勝訴の判決を受けたようである。

東京地裁は文春に440万円に支払を命じている。

デヴィ夫人、柳井正、長嶋一茂・・・と牡牛座ラグナに今、共通して生じていることは「訴訟」である。

これは6室に土星と木星がダブルトランジットしていることがもたらしているのであるが、土星が天秤座を抜けていく今のタイミングにおいて土星は最も力を発揮するので、こうした記事になるような事象として発現してくる。

訴訟に勝つか負けるのかは、また別の要素が絡んでくるので、その人のチャートの強さやダシャーなどを検討する必要があると思うが、「訴訟」という象意を経験するという点においては全く共通している。

 

因みに長嶋一茂の場合は現在、金星/金星期で、金星は1、6室支配で9室に在住して、4室支配の太陽や2、5室支配の水星と同室して、ラージャヨーガやダナヨーガを形成している。

金星は友好星座に在住してディスポジターの土星も一時的友好の配置である。

またディスポジターの土星はラージャヨーガカラカで自室に在住しており、シャシャヨーガを形成して強い配置である。

また月から見ると、金星は3、8室支配で11室に在住し、6室支配の太陽や4、7室支配の水星と接合し、木星からのアスペクトを受けている。

金星は上述したように友好星座に在住してディスポジターは一時的にも友好の座にあり、強い友好の配置にある。

従って、金星は強い配置で水星や木星といった吉星のサポートも受けている為、強い配置であるということができる。

長嶋一茂は訴訟の渦中にいた訳であるが、ダシャーの支配星が出生図において強い配置であるために訴訟で負けなかったということが出来る。

「訴訟」という事象を経験するにしても、「訴訟」で勝つのか、負けるのかといったその質や吉凶を問題にする場合には、ダシャーの支配星の配置や星位の強さを見る必要があると言える。

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一茂さんの名誉毀損、文春に440万円賠償命令 東京地裁
2014.4.18 16:24 産経ニュース

 タレントの長嶋一茂さんが週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして文芸春秋に3850万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、名誉毀損を認めて440万円の支払いを命じた。

 問題になったのは、文春で平成21~22年に7回にわたり掲載された記事。一茂さんが元巨人監督の父、茂雄さんの仕事に不当に干渉したり、茂雄さんの所有物を無断で売却したりしたために家族間でトラブルになっていると報じた。

 後藤健裁判長は、記事内容の大半を「十分な裏付けがない」と指摘。さらに「一茂さんは有名人だが、家族間の人間関係の悪化などを報じることはプライバシーの侵害に当たる」と述べた。

 文芸春秋は「承服できない判決なので控訴する」とコメントした。
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ユニクロ批判再び起こる

ユニクロの柳井氏が再び、週刊文春に批判されている。

週刊文春の最新号(2014年5月1日の)表紙を見ると、ユニクロの障がい者へのパワハラについて告発記事が大きく掲載されている。

bunshun20140501

ユニクロの柳井氏に関しては、以前、ブラック企業批判が起こっていた際に牡牛座ラグナであることについて解説した。

今、再び、ユニクロ批判の記事が大きく取り上げられたのは、今、トランジットの土星が天秤座から抜けていく最後の段階に入って、土星が強力な力を発揮し始めているからである。

 以前、柳井氏の思想が詰まった本である『現実を視よ』を読んだが、柳井氏は国際主義、市場原理主義、新自由主義経済思想の持ち主である。

yanaitadashi_book
世界は大きく一つになろうとしており、人や物が国境を越えて行きかうこと自体は春分点が水瓶座に移動して水瓶座の時代が到来しようとしている方向性への必然的な流れであるとしても、

新自由主義経済や市場原理主義といったものは必然ではない。

国際主義自体は悪くはないのだが、市場原理主義といったものは、水瓶座がもたらしている必然ではないということを識別することは重要である。


新自由主義経済や、市場原理主義といったものは、水瓶座とは何の関係もない。

より個人として大きな利益を上げたい、効率化、能率化を進めて利益を最大化したいといった個人の欲望がそれらをもたらしている。

水瓶座の時代とは、むしろ、共産主義を指している。

だから水瓶座の理念である自由、平等、博愛といった理念を掲げて、フランス革命が起こり、社会主義運動が世界に広がったのである。

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ユニクロ「障がい者社員パワハラ」訴訟!店長にいじめられ仕事なく1年近く給料ゼロ
2014/4/25 17:01 J-CASTニュース

『週刊文春』のユニクロ批判が止まらない。今週は障がい者社員のいじめ・パワハラを告発している。ユニクロは2001年に1店舗あ
たり1人の障がい者を採用するという目標を掲げ、積極的に障がい者雇用を進めてきて、現在1000人以上の障がい者が働いているそう
だ。そのため、ユニクロは「障害者雇用のフロントランナー」と呼ばれているという。

<厚生労働省によると、同社の障がい者雇用率は六・六四%(十三年六月)。従業員五千人以上の企業ではトップの座にある。民間企業
の法定雇用率が二・〇%であるのと比べると、六%台の障がい者雇用率というのはずば抜けて高いことがわかる>(週刊文春)
しかし、雇われている障がい者の声に耳を傾けてみると、同社が掲げる『看板』とはほど遠い実例が複数あることがわかってきた
という。障がい者手帳B1級を持つ自閉症の石尾辰道さん(48・仮名)は、中部地方のユニクロの店舗で働きはじめて8年になる。雇用形
態は半年で契約を更新する「準社員」で、1週間の労働時間は30時間だった。石尾さんは7年間にわたり契約を12回更新してきた。仕事
の内容はバックヤードでの品出し、ハンガー掛けなどだったという。

だが、昨年6月以降、石尾さんはユニクロに在籍していながら、店舗のシフトから外されたため働けず、給与も支払われていない。
そんな状態が1年近くも続いているそうである。

石尾さんによると、2012年3月にN店長が来てから仕事の内容が大変になり、いじめも受けるようになったという。N店長や後任のM
店長から何度も「次の更新はないからな」などといわれるようになり、とても嫌な思いをしたという。そのため、石尾さんはユニクロ
に地位保全などを求める訴訟を準備しているそうだが、陳述書にはこんなくだりが出てくる。

<私の様子をじっと見て回るスタッフがいて、あらを指摘されることが増えました。「仕事がのろい」「仕事ができない」などと怒鳴
られる事も増え、分からない仕事のやり方をMさんに聞いた時などは「何でそんな事いちいち聞く!?」と、フィッティングルームのお
客様に聞こえるような声で怒鳴られた事もあります>

自主退職を迫るユニクロに対して、石尾さん側は弁護士を立てて訴訟の準備を始めたが、そのことで事態が変化したという。石尾
さんの家族とユニクロの人事担当者、M店長とで話し合いがもたれ、この席でユニクロの人事担当者は、石尾さんが他店舗へ異動する
折衷案を持ち出してきたそうだ。

<そもそも最初に「お客の迷惑になる」として自主退職を勧めておきながら他店舗への異動を打診するなど、ユニクロ側の主張は根本
から矛盾している>(週刊文春)

弁護士は石尾さんの障がいを考えると他の店舗への通勤はほとんど不可能だという。石尾さんの家族が民事訴訟を行うのは、今後
、同社の障がい者雇用が改善する礎になればとの思いからであるという。

これまでもこうしたケースはあったが、障がい者雇用に詳しい弁護士によると、家族の側に障がい者の子供を雇ってもらっている
という引け目や、事を荒立てたくないという気持ちが強く働くから、なかなか表面化しないという。

ところで、企業は障がい者を雇用する際、厚生労働省から各種助成金を受けることができる。

<ファーストリテイリングも厚労省も、これまでどれだけ助成金が支払われたのかについて、情報開示を拒んでいる。しかし仮に一人
につき五十万円が支払われ、一千人以上の障害者を雇用しているとするなら、同社は五億円超の助成金を受け取っていることになる。
ユニクロにはその分、健常者を雇う時以上の責任が求められるはずなのだが……>(週刊文春)

ファーストリテイリングに質問状を送ったが、コーポレート広報部の古川啓滋部長は「取材対応ならびにご質問への回答は控えさ
せていただきたく存じますと」回答してきたという。

非正規社員1万6000人の正社員化や障がい者雇用の促進を声高にいうユニクロ柳井正社長だが、その実態が「ブラック企業隠し」で
あるとしたら、ユニクロのブランドも色あせてしまう。ここは柳井社長自ら週刊文春のインタビューに答えて、疑惑を『晴らす』しか
ないと思うが。

(記事より一部を抜粋)
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「過酷労働」記事でユニクロ側が全面敗訴
2013.10.18 19:54 産経ニュース

 「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングなど2社が、過酷な労働について書いた週刊文春の記事や単行本で名誉を傷つけられたとして、文芸春秋に計2億2千万円の損害賠償と本の回収などを求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、請求を全て退けた。

 土田昭彦裁判長は「『月300時間以上、働いている』と本で証言した店長の話の信用性は高く、国内店に関する重要な部分は真実」と指摘。「中国工場についても現地取材などから真実と判断した理由がある」と指摘した。

 問題となったのは、ジャーナリストの横田増生さんが執筆した週刊文春平成22年5月6、13日号と書籍「ユニクロ帝国の光と影」で、国内店の店長や、中国の工場従業員が過酷な労働をさせられている、という内容だった。

 ファーストリテイリング側は「判決は事実に反しており、誠に遺憾。今後の対応は慎重に検討する」としている。
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デヴィ夫人のラグナについて

今年の2月27日付けの記事によると、デヴィ夫人が大津市の中学2年の男子生徒のいじめ自殺に関する自分の意見をブログに投稿する際に無関係の女性を掲載したことに関して、名誉棄損で訴えられ慰謝料165万円の判決を受けていた。

私はこの記事を眺めていて、デヴィ夫人は牡牛座ラグナであることに気づいた。

DewiSukarno_chart

何故なら、天秤座の土星と双子座の木星によって形成される土星と木星のダブルトランジットは、天秤座と射手座に形成されているため、牡牛座ラグナにとっては6室(訴訟)と8室(訴訟を起こされる)にダブルトランジットが生じているからである。

今のトランジットのタイミングで訴訟と言ったら、まず思い浮ぶのが牡牛座である。

あるいは射手座を6室に設定すれば蟹座ラグナという可能性もあり得るし、また他のラグナの可能性もない訳ではない。

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ジョージクルーニーが婚約を発表する

ジョージクルーニーが婚約したとニュースが報じている。

”永遠の独身貴族”として過去、数々の美女と浮名を流しながらも独身を貫いてきたというが、ジョージクルーニーのチャートを作成してみて、その理由に納得した。

ジョージクルーニーはアストロデータバンクの情報によれば、1961年5月6日AM2:58 ケンタッキー州 レキシントン(Lexington, Kentucky)であり、Rodden Ratingは、AA(ダブルエー)の信頼できる出生情報である。

出生図を作成してみると、ラグナは水瓶座のシャタビシャーである。

GeorgeClooney_chart

ジョージクルーニーは一見すると、水瓶座の印象はなく、むしろ山羊座の典型的な外見をしている。

中肉中背で武骨で髭が濃く活動的である。

俳優で言えば、ジェイソン・ステイサムと同じで、武闘派で、運動能力が高く、活動的で一か所にじっとしている感じではない。

念のため、過去の結婚で検証してみた所、水瓶座ラグナで正しそうである。

1989年にテレビドラマなどに出演する女優のタリア・バルサムと結婚しており、1993年に離婚している。

結婚した1989年はラーフ/水星期であり、マハダシャーのラーフは7室(結婚相手)に在住し、アンタルダシャーの水星は5、8室(結婚生活)支配で3室に在住し、7室支配(結婚相手)で高揚する太陽と接合している。

ナヴァムシャを見てもラーフから見て水星は7室に在住し、ラグナからみて水星は7室の支配星であり、明らかに結婚を示している。

トランジットの木星は3室牡羊座から4室牡牛座に移行したタイミングで、土星は11室射手座をトランジットして、1室と8室にダブルトランジットしていた。またラーフ/ケートゥ軸は1/7室の軸をトランジットしていた。

ダシャーもトランジットも全て結婚のタイミングが水瓶座ラグナであれば正しいことを表している。

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クリミアの検事長ナターリア・ポクロンスカヤについて

「美しすぎる検事総長」などとして、写真や動画がyoutube上に投稿され、世界的に有名になったクリミアの検事長ナターリア・ポクロンスカヤのチャートである。

NatariaPokuronsukaya_chart

ロシアがクリミア半島を併合した後にクリミアの検事総長に任命されて、その就任会見がyoutubeに投稿されたことからこの現象が起こっている。

このナターリア・ポクロンスカヤの日本語版wikipediaが存在するので、詳細を調べると非常に容姿とは似つかず、強気な人物であることを伺わせる。

またキャリアが大学卒業後、クリミア自治共和国高等検察庁勤務から始まって、裁判所検事補佐、警察などの組織内部での不正を取り締まる部署の副監督官を務めるなど、検察官としてのキャリアを着実に歩んでいる。

2011年ギャング団「バシュマキ」に関与していたとして、SCタフリヤ・シンフェロポリ元監督でヴェルホーヴナ・ラーダ議員のルーイン・アロノフ(ロシア語版)の裁判を担当した(wikipedia)とあるように犯罪者の起訴や裁判を担当していたようである。

『2014年2月25日、「強盗が路上を闊歩する土地で勤務するのは恥である」との理由で辞表を提出するが、辞表は受理されず休暇を与えられ、両親の住むクリミア自治共和国に戻る(wikipedia)』

上記のように発言は強気であることが分かる。

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荒川静香・金メダル取得の秘密

荒川静香が妊娠3か月と報じられている。

荒川静香は2013年12月29日に結婚しているが、現在、妊娠三か月ということは今年の1月頃に妊娠していたようである。

ArakawaShizuka_chart

1月の時点で、ダシャーはラーフ/月/土星期からラーフ/月/水星期に移行するタイミングである。

仮にラーフ/月/水星期だとすると、出生図ではラーフは6室に在住しているが、9室の支配星からアスペクトされ、月は5室支配の金星と接合し、水星は9室の支配星である。

ナヴァムシャでは、ラーフは5室に在住し、月は9室にアスペクトし、水星は5室の支配星である。

サプタムシャ(D7)ではラーフは5室に在住して、5室支配の木星と接合し、月はラグナロードの太陽と相互アスペクトし、水星は9室支配の火星と接合している。

子供の出産を出生図、ナヴァムシャ、サプタムシャで何とか説明しようとした結果は上記のようになる。

妊娠した時のトランジットは、木星が双子座で逆行し、土星が天秤座をトランジットしていた。

木星は9室支配の水星にアスペクトし、土星も9室支配の水星にアスペクトして9室にダブルトランジットしていた。

チャラダシャーで見ると、妊娠した時、獅子座/牡羊座であり、獅子座から見ると5室にAK、PK、Amkが絡んでジャイミニラージャヨーガを形成している。

牡羊座から見ると5室に月と5Lの金星がアスペクトし、子供の表示体である木星もアスペクトしている。

月と金星のアスペクトはジャイミニラージャヨーガであるため、5室にジャイミニラージャヨーガが形成されていると言える。

出産するのは妊娠してから10か月後であるとすれば、出産する時期は、獅子座/牡牛座である。

獅子座から見ると牡牛座は9室であり、牡牛座から見ると5室にAK、PK、Amkが絡んでジャイミニラージャヨーガを形成している。PKの火星が牡牛座から見て5室に在住していることがポイントである。

そして出産する時、木星は蟹座に移動して、土星は蠍座に移動するため、5室の支配星にダブルトランジットする。

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みんなの党・渡辺喜美の辞任について

みんなの党の渡辺喜美が4月7日午後、国会内で代表を辞任することを明らかにした。

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渡辺みんな代表が引責辞任 党存続の危機
2014.4.7 17:19 産経ニュース

 みんなの党の渡辺喜美代表は7日午後、国会内で記者会見し、化粧品販売会社ディーエイチシー(DHC、東京)の吉田嘉明会長から計8億円を借り入れた問題の責任を取って代表を辞任することを明らかにした。

 平成21年8月の結党以来、強い指導力を発揮してきた渡辺氏の辞任で、同党は存続の危機に直面しそうだ。集団的自衛権の行使容認に理解を示す渡辺氏との連携を重視し、みんなの党を「責任野党」と位置付けてきた安倍晋三首相の政権運営にも波及は避けられない。
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WatanabeYoshimi_chart

渡辺喜美のラグナは分からないが、2006年に安倍内閣で内閣府副大臣に就任し、同年12月には、内閣府特命担当大臣(規制改革)で入閣している。

従って、行政府の長に任命されていることから、おそらく仕事の10室が太陽と関係し始めたのがこの頃である。

そして、2009年8月8日にみんなの党を結党して、党首に就任して国家から政党助成金を得ていることから、この頃も仕事と太陽の関係が顕著に表示されていると考えられる。

現在、みんなの党の代表を辞任したため、太陽期の終わり頃におり、まもなくマハダシャー月期に移行する直前にいると考えられる。

このような流れで考えると、ラグナは双子座ラグナとなる。

渡辺喜美の性格から考えると、双子座のプナルヴァス辺りではないかと考えられる。

安倍内閣で大臣に就任した時が、おそらく金星/水星期辺りであり、双子座をラグナとすると、水星は太陽と10室で接合している。

その後、この流れで考えると、2008年前後に太陽/太陽期に移行することになるが、

2008年12月24日には、民主党提出の首相・麻生太郎に対する衆議院の解散総選挙を要求する決議案に与党議員でただ1人賛成し、自民党から戒告処分を受け、その後も麻生内閣や党執行部への批判を繰り返し、自民党離党の意向を表明している。

この頃から自民党からの離脱と自主独立の動きが激しくなっていることから、明らかにそれまでの動きと違うため、太陽期に移行したことが考えられる。

太陽はラグナロードで4室支配の水星や7、10室支配で10室で自室に在住する木星と10室で接合しており、もしみんなの党を結党できるとしたら、この木星や水星のサポートを受けた太陽期しか考えられない。

出生時間を00:00:01や23:59:59に設定してみても、みんなの党を結党した2009年8月8日は、マハダシャー金星期か、太陽期、月期の範囲に収まることになるが、金星期や月期ではみんなの党の結党と躍進を説明できない。

マハダシャー太陽期は、ダシャーロードの太陽をラグナとすると10室支配の木星が太陽と接合している。

また太陽は月からみた10室の支配星である。

やはり渡辺喜美はマハダシャー太陽期にみんなの党を旗揚げして、党首に就任したと考えるのが自然である。

但し、双子座ラグナに設定すると太陽は3室の支配星となるが、3室は4室(城、陣地)を損失するハウスである。

これまで渡辺喜美は、結党以来、自分で築いた城を失うような危険に度々さらされてきた。

例えば、日本維新の会からみんなの党が解党して維新に合流することを促されたり、
党NO.2の江田憲司氏が度々渡辺喜美の党私物化について批判してきた。

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維新幹事長、みんなとの連携は「解党が最善」
2012/10/5 10:55 日本経済新聞

日本維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は5日、次期衆院選でのみんなの党との連携について「同じような政策を掲げており、同じ選挙区にそれぞれ候補者を立てれば混乱する」と協議を再開する意向を示した。連携の条件としては「ひとつになるのがいい。(みんなの解党が)ベストな形だ」と述べ、みんなの党が解党して維新に合流するのが望ましいとの考えを強調した。
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そして江田憲司氏が離党届を提出したことで党分裂の危機に陥ったが、渡辺喜美は、みんなの党の党首の立場に固執し続けた。

これは渡辺喜美の太陽が3室を支配しているからである。

3室は4室からみた12室目(損失)であり、自分の立場や居場所の安定を損なうハウスである。

従って、3室支配の太陽は自分の立場が不安定になるが、3室は欲望のハウスでもあるため、自分の立場、居場所(城)に固執し続けるのである。

3室支配の太陽は自我の欲求が自分の立場の安定、自分で創業した党の維持に向かうのである。

自我の延長物としての党の立場に固執するのである。

然し、この太陽には4室から8室支配の土星がアスペクトしているため、自分の地位が足元から不安定になるのである。

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江田氏は除籍も みんなの党、離党届の14人処分協議 
2013.12.10 13:24 産経ニュース

 みんなの党は10日午前の役員会で、9日に離党届を提出した江田憲司前幹事長ら14人の処遇について協議した。いずれも離党届は受理せず、江田氏については最も重い除籍が相当であるとして、10日午後に倫理委員会に諮ることを確認。残る13人はすべて比例当選のため、議員辞職勧告を行うことを決めた。

 渡辺喜美代表は冒頭のあいさつで「数は減ったが、残ったてこは強化された。一致団結していこう」と求心力回復に向けて呼びかけた。
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みんな・渡辺代表「直談判拒否」を明言 13人会派離脱認めず
2013.12.14 21:51 産経ニュース

 みんなの党の渡辺喜美代表は14日、福岡市で記者会見し、江田憲司前幹事長と共に離党届を提出した比例選出の衆参両院議員13人の会派離脱を認めない考えを示した。江田氏が直談判を求めても拒否する姿勢を明言した。

 13人について「比例の議席は党に与えられたものだ」と批判。会派離脱を認めないのかとの質問に「議席を返してもらう。基本方針は変わらない」と強調した。直談判に関しては「話はしない。(衆参両院の)会派代表の浅尾慶一郎幹事長と水野賢一政調会長に任せている」と述べた。

 江田氏らの新党名が「結(ゆ)いの党」と「民権党」に絞られたことには「私がとやかく言うことはない」とした。
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このように渡辺喜美は自分で創業したみんなの党の党首に就任したが、その地位がおびやかされ、その地位を失いそうになりつつもそれに固執し続けるというパターンを繰り返している。

渡辺喜美はおそらく現在、太陽/金星期にいて、マハダシャー太陽期の最後のアンタルダシャーの時期にいるのである。

太陽から見ると金星は3、8室支配で12室に在住しており、アンタルダシャーの金星が8室を支配している為に8億円の借入れ問題というスキャンダルにより、辞任に追い込まれたのである。8億円の借り入れ問題もそうだが、みんなの党の幹部たちからも即時の辞任を求められ、孤立無援の状態での突然の辞任会見であった。

また8億円の使途について説明する際に熊手を購入したという苦し紛れの嘘をつくことによって、それがマスコミの批判の対象となり、DHCの吉田嘉明会長の「嘘つき」発言なども大きく報じられた。

これはまさに3、8室支配の金星の象意である。

またもう一つ3、8室支配の金星の象意とは、不倫がメディアに暴露されてスキャンダルとなる配置である。(これは山本モナに見られた配置と同じである)

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渡辺喜美みんなの党代表は公示翌日に離婚していた!
2013.01.16 18:00 週刊文春web

なにゆえ極秘離婚?

?昨年の総選挙で躍進したみんなの党の渡辺喜美代表が、その選挙期間中に離婚していたことが週刊文春の取材でわかった。渡辺代表は書面による回答で、別居・離婚の事実を認めた上で、妻とは協議を続けるとしている。

?4年前の結党時は衆参あわせて5議席だったのが、昨年の総選挙で29議席へと躍進したみんなの党。今国会ではキャスティング・ボートを握る存在となった。

?ところが、総選挙公示翌日の12月5日にまゆみ夫人と離婚していたのだ。

「ただし、党内にも地元の支援者にもほとんど離婚を伝えておらず、極秘のままです」(永田町関係者)

?夫婦関係の悪化は、12月下旬に書き込まれたまゆみ夫人のツイッターからもうかがえる。

〈女記者とかはオファー無しで直に連絡取りますからね!そりゃ、バレるわ♪です〉

〈ハニートラップにはお気をつけあそばせ~~♪〉

〈政治家で最も適性はないのは、自分のフラストレーションを隠忍自重できなくて親しい記者にペラペラ喋る事だ!人として信頼出来ない政治家は自らの責任を取って辞職すべき!〉

?どれも記者と政治家の関係を非難したものばかりである。政治部記者が解説する。

「思い当たるのは、渡辺代表と非常に親しいことで知られる民放の女性記者のことです。この女性記者は最近まで数年にわたって、みんなの党の番記者を務めています。片山さつき参議院議員に似たロングヘアの美人です」

?まゆみ夫人はこの女性記者との関係を疑い、立腹しているようだ。渡辺代表は「記者との女性関係は事実無根」と否定したうえで、「誤った情報が妻の耳に入り誤解を生んでいます」と回答した。
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2012年の選挙の公示の翌日に渡辺喜美が離婚していたことが報じられていたが、その原因が渡辺喜美が、民法の女性番記者と親密にしていたことが原因であると報じられている。

こうしたスキャンダルの暴露も3、8室支配の金星の象意である。

divorce_transit

この渡辺喜美がまゆみ夫人と離婚した時のトランジットを見ると、土星が6室支配の火星にトランジットし、木星もアスペクトすることで6室にダブルトランジットが生じている。
またラーフ/ケートゥ軸は6/12室の軸にトランジットし、太陽は6室を通過中であった。

また6室の支配星である火星は7室をトランジットし、8室支配の土星は5室から7室にアスペクトして、7室に土星と火星の絡みが見られた。

つまり、この離婚したタイミングのトランジットを見ると、7室が傷ついており、6室にダブルトランジットが生じて、ラーフ/ケートゥ軸や太陽のトランジットによっても6室が強調されている時期であった。

従って、渡辺喜美は双子座ラグナで正しそうだというのが実感である。

現在、渡辺喜美は太陽/金星期におり、おそらく2014年11月前後からマハダシャー月期に移行するはずである。

月は2室支配で6室で減衰しており、土星からアスペクトされている。

6室で減衰する惑星は特別な法則でラージャヨーガ的に働くと言われているが、それでも減衰の効果や土星からアスペクトされて傷ついていることが消える訳ではない。

渡辺喜美のマハダシャー月期は明らかに党首という立場を失って政治権力を失ったことを象徴しているのである。

然し、月から見ると10室の支配星が太陽であることからマハダシャー月期の間もしばらくは政治家として仕事をし続けるということかもしれない。

月から見ると5室に木星が自室に在住しているため、子供の教育や弟子の育成などに力を入れるということかもしれない。

因みに渡辺喜美はフェラーリを持っていると言うが、これは奥さんが欲しがったからであるという。

渡辺喜美は奥さんの言いなりなのだそうである。

月からみると7室支配の金星が乗り物の4室に在住しているが、これがフェラーリ―を表している。4室が吉星によって強ければよい乗り物に乗るが、金星であったら美しいデザインやブランドにこだわることから洗練されたスポーツカーを持っているということである。

そして7室支配の金星にラーフが接合していることはフェラーリを乗り回している貪欲な奥さんを象徴している。

今回の8億円の借入金も妻名義の口座に保管していたそうである。

渡辺喜美は創業者としてのみんなの党の党首という立場に固執したが、これは太陽が魚座に在住し、ナヴァムシャで太陽が蟹座に在住していることによる。

マハダシャー太陽期において家父長的、個人主義的、封建的に振る舞ったのはそのためである。

また上述したように太陽が3室の支配星で8室支配の土星からアスペクトされていることが、彼の立場を不安定にし、常に党首という立場に固執するように自我の延長物への執着をもたらしたのである。

あともう一つ、言及するとすれば、渡辺喜美は今、月からみて土星が12室をトランジットし、木星が8室をトランジットしている。
土星が天秤座で逆行しているため、月から8室と12室に土星と木星のダブルトランジットが生じている。

このトランジットの配置が今の苦境をもたらしていると言える。

また5室にダブルトランジットしているが、5室というのは10室からみた8室である。

因みに土星が天秤座に入ったのは、ずっと以前のことである。

何故、今のタイミングで渡辺喜美が辞任に至ったのかと言えば、トランジットの土星は星座を通過する最後の10°で最も結果を出すからである。

土星は星座を出ていくときに最も力を発揮してその結果を示すというのは非常に機能している。

この渡辺喜美の事例においてもそれは非常に的確に示されている。

このことから非常に期待感が高まるのは、土星は今から土星が蠍座に抜けていく今年の11月までの間に最も力を発揮し、その結果を示すからである。

これまでに天秤座の土星から予想してきた事柄は、これから起こると考えられるのである。

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渡辺代表を東京地検に告発 公選法や政治資金規正法違反罪 東京の市民団体
2014.3.28 19:07 産経ニュース

 みんなの党の渡辺喜美代表(62)が化粧品販売会社ディーエイチシー(DHC)の吉田嘉明会長から8億円を借り入れていた問題で、東京都の市民団体代表が28日、公職選挙法違反罪や政治資金規正法違反罪などでの渡辺氏に対する告発状を東京地検特捜部に提出した。特捜部は今後、受理するか検討する。

 告発状によると渡辺氏は、吉田氏から平成22年の参院選前に3億円、24年の衆院選前に5億円を借り入れていたが、選挙運動費用収支報告書や政治資金収支報告書への記載がなければ、公職選挙法や政治資金規正法に違反するとしている。

 渡辺氏は27日の記者団の取材に、計8億円を借り入れていた事実を認め、その上で「純粋に個人として借りた。違法性の認識はない」と述べている。

 告発した市民団体代表は「みんなの党は年間20億円の政党助成金を受領している政党であり、検察は真実を明らかにする必要がある」などとしている。
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渡辺氏の8億円「個人的借り入れ」に疑問 公明幹事長「熊手購入では」
2014.3.28 12:17 産経ニュース

 公明党の井上義久幹事長は28日の記者会見で、みんなの党の渡辺喜美代表の8億円借り入れ問題に関し、「極めて巨額。選挙資金や政治資金とみるのが自然だ。提供者もそう証言している」と明言、個人的な借り入れとする渡辺氏の認識に疑問を呈した。

 同時に「あくまでも個人的な資金提供ならば使途を明らかにし、国民の疑惑を晴らすべきだ。熊手購入では疑惑を払拭することはできない」と指摘し、使途を含めて自発的な説明を求めた。

 国会の政治倫理審査会で説明すべきとの声については「説明責任を果たす場として政倫審がふさわしければ自ら申し出て説明責任を果たせばいい」と述べた。

 一方、自民党の石破茂幹事長も同日の記者会見で、「事務的なミスという渡辺氏の説明は得心がいかない」と語った。
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渡辺喜美代表は他党のカネ問題に厳しく 今回はブーメラン、自分に?
2014.3.28 16:20 産経ニュース

 みんなの党の渡辺喜美代表は、他党の「政治とカネ」を厳しく追及してきた。平成22年1月、当時の小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件では「収支報告書は上場企業の有価証券報告書と同じようなもの。これがうそなら国民をだますことになる」と批判した。今回、渡辺氏が資産報告書に記載した借入金額は借入金残高と食い違いがある。

 22年4月に検察審査会が小沢氏を「起訴相当」と議決したのを受け、渡辺氏は「辞めない理屈が立たない」と辞職を要求。同4月に、鳩山氏への実母からの資金提供問題で検察審査会が「不起訴相当」と議決した際には「国民の常識からみておかしいことは国会が解明しなければならない」と証人喚問に応じて説明責任を果たすよう求めた。

 細川護煕元首相が都知事選への立候補の意向を固めると、退陣につながった佐川急便からの借金問題を挙げ「当然問題にならざるを得ない」と指摘した。
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DHC会長「渡辺喜美代表はうそか言い訳」
2014.3.28 20:55 産経ニュース

 みんなの党の渡辺喜美代表が化粧品会社ディーエイチシー(DHC、東京)の吉田嘉明会長から8億円を借り入れた問題で、平成24年の衆院選前に当初20億円の貸し付けを依頼したとされることについて「記憶がない」とした渡辺代表の説明に、吉田会長は28日、「明らかなうそか言い訳だ」と語った。

 共同通信の取材に応じた吉田会長は当時の経緯を「明確に覚えている」と強調。検査入院中の病室に渡辺代表が来て、日本維新の会と選挙協力するとして「100人ぐらい当選する可能性がある。20億円の選挙の金が必要」という趣旨の話があったとした。

 その後、選挙協力の話がなくなったため、実際は5億円を衆院選前に貸し付けたという。

 渡辺代表は27日、記者団に「維新との交渉は会長に適宜報告していたが、そういうやりとりがあったか記憶していない。20億の数字を私から出したかは覚えていない」と述べた。
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「渡辺代表は即刻、辞任を」 みんな最高顧問が要求
2014.3.31 12:54 産経ニュース

 みんなの党最高顧問の江口克彦参院議員は31日、産経新聞の取材に対し、使途が不明確な8億円の借入金問題が明らかになった渡辺喜美代表の進退について「即刻、今日中にも辞任すべきだ」と述べた。党幹部が渡辺氏の辞任を公然と求めたのは初めて。

 江口氏は「党に大きな打撃を与えている。こうした疑惑を持たれたこと自体、党首としての責任は重い」と語った。渡辺氏の疑惑が払拭されるまで代表代行を置く案も主張した。
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STAP細胞・小保方晴子のチャートと研究の行方 その3

小保方晴子が7日大阪府内の病院に入院したとニュースが報道していたが、9日午後、大阪市内のホテルで記者会見し、STAP細胞が間違いなく存在していることを訴えた。

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8日に提出された不服申し立てを受け、理研は再調査をするか否かについて、再調査が必要と判断した場合には50日以内に結論を出すという。

50日以内というと4月8日から数えると6月頭には結論を出すということである。

この6月頭というのが非常に興味深いタイミングである。

何故なら6月19日にはトランジットの木星が高揚の座である蟹座に入室して、小保方晴子の出生の月にアスペクトするからである。

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もし小保方晴子が山羊座ラグナであれば、ラグナに木星がアスペクトする。

蟹座には5、10室支配のラージャヨーガカラカの金星が在住しており、木星が双子座から蟹座に移動するというのは、非常に大きな変化がもたらされることが予想されるのである。

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渡辺恒雄と、清武英利氏の訴訟合戦

4月に入ってからナベツネこと、渡辺恒雄と、清武英利氏の訴訟が再び、クローズアップされている。

これは土星が天秤座で3月2日から逆行して双子座にダブルトランジットしているからである。

ナベツネはおそらく蠍座ラグナであるため、8室にダブルトランジットが生じており、それで、清武氏との訴訟合戦が再び、クローズアップされているのである。

ニュース記事を見ていても、土星が逆行したことが原因であることがはっきりと分かる場合が度々ある。

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渡辺会長と清武氏尋問へ 解任めぐる訴訟で6月
2014.4.1 00:03 産経ニュース

 プロ野球巨人の清武英利元球団代表の解任をめぐる訴訟で、東京地裁が読売新聞グループ本社の渡辺恒雄会長と清武氏の証人尋問を実施することが31日、分かった。清武氏の弁護士が明らかにした。尋問は6月5日の口頭弁論で実施される。

 清武氏は平成23年11月に記者会見を開き、渡辺会長がコーチ人事に不当に介入したと批判した。球団は清武氏を解任した。訴訟では巨人側が「虚偽の事実を公表した」として、清武氏に総額1億円の損害賠償を請求。清武氏側も「不当な解任だ」として、巨人側と渡辺会長に計約6千万円の賠償などを求めて反訴している。
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STAP細胞・小保方晴子のチャートと研究の行方 その2

小保方晴子がマスコミや有識者、世間からバッシング(批判)を受けたことで、博士論文の取り下げを早大教員に申し出をしたというが、4月1日付のニュースで、理研の調査委員会が「改竄と捏造があった」と最終報告を出したことに対して、「とても承服できません」と徹底抗戦の構えを見せている。

現在、小保方晴子の6室にダブルトランジットが形成されている為に批判やバッシングを受けるのだが、批判やバッシングを受けてそれで負けてしまうのではなく、戦うのが6室に惑星集中している人の運命であると前回の記事で書いたが、現在、そのような状況である。

擁護派の意見として医学博士の丸山篤史氏が週刊新潮3月20日号で以下のように述べているそうである。

「STAP細胞は存在していると思います。でなければ、若山さんが小保方さんからもらったSTAP細胞をマウスの胚盤胞に移植、様々な組織の細胞を形成し、今までES細胞やiPS細胞ではできなかった胎盤までも作った実験結果が説明できません。また、小保方さんが若山さんを騙したとしても、動物実験まで成功させるのは至難の業です。若山さんを騙すことができるくらいなら、小保方さん自身が動物実験をしているでしょう」。

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イアンソープの近況について

五輪競泳のオーストラリア元代表(通算5個の金メダルを獲得)のイアン・ソープが、うつ病で治療施設に入所していたと報じられている。

最近、東京スポーツの一面に「元競泳王者ソープ自殺」という大見出しが載ったので、私もこのソープ氏の近況に驚いて新聞を購入した。

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競泳のイアン・ソープ氏、うつ病で治療施設に入所
2014.02.04 CNN.co.jp

(CNN) 五輪競泳のオーストラリア代表として通算5個の金メダルを獲得したイアン・ソープ氏(31)がうつ病のため治療施設に入所したことが分かった。ソープ氏は昨年出版した自伝の中で、うつ病やアルコール依存症との闘いを告白していた。

シドニーの警察は3日朝、不審な行動を取っていた同氏を保護した。ソープ氏のマネージャーがCNNに語ったところによると、同氏は1月28日に自宅で転倒して肩を負傷し、29日に手術を受けた。翌日には退院したが、痛み止めや抗うつ剤などの作用で混乱状態に陥ったとみられる。警察が発見した時は、他人の車を友人の車と間違えて乗り込もうとしていた。酒に酔ってはいなかったという。同氏は現場から病院へ運ばれ、さらに治療施設へ移送された。

ソープ氏は2000年のシドニー五輪と04年のアテネ五輪で通算5個の金メダルを獲得して脚光を浴びた。06年にいったん引退したが、11年に復帰を表明。翌年のロンドン五輪出場を目指したものの果たせなかった。今年7月に開催される英連邦競技大会(コモンウェルス・ゲームズ)にも名乗りを上げたが、肩の故障で断念した。1年半ほど前からスイスに滞在しているが、クリスマスを両親と過ごすためシドニーに帰省していた。

自伝では、うつ病の苦しさから逃れようとしてアルコールに依存していった経緯などを明かしていた。
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STAP細胞・小保方晴子のチャートと研究の行方

STAP細胞の発見で一躍世界の脚光を浴びた細胞生物学者・小保方晴子が、論文の不備を指摘されて窮地に陥っている。

世界から高い評価を受けた後に短期間のうちに論文の撤回を検討するなどの急展開を見せたことは非常に劇的である。

何がこのようなドラマをもたらしているか早速、小保方晴子の出生チャートを調べてみた。

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まず、出生時間を00:00:01に設定すると、木星期は2011年12月25日以降であり、

出生時間を23:59:59に設定すると、木星期は2004年9月20日以降になるが、月の位置が水瓶座となる。

然し、水瓶座では現在の彼女の境遇が説明できない。

後で述べるが、チャンドララグナが山羊座にすると、現在の彼女の苦境はよく理解できる。

そして月が山羊座になければならないため、彼女の出生時間は22:56:56以前でなければならない。

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2014年1月28日、理化学研究所で開かれた記者会見の場でSTAP細胞が発表され、『Nature』誌2014年1月30日号に論文が掲載された(Nature 505, 641-647 ページおよび 676-680 ページ)。なお同誌の発行元は報道解禁日を日本時間の1月30日3時に設定していたが、その後「解禁日破りが日本国外であったため報道を解禁する」と発表し、日本では1月29日22時前からニュース番組で報道された。(wikipedia)
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舛添都知事就任1ヶ月の評価

舛添都知事が就任してから、1か月がたったようだが、産経のニュースを見ると、
その仕事ぶりは、都の幹部から高く評価されているようである。

これは舛添要一の出生図の5室(弟子)で5室支配の木星と9室支配の火星が接合して、非常に強力なダナヨーガを形成していることによる。
木星はムーラトリコーナで非常に強い配置である。

彼は木星のダシャーがどのレベルでもよいので発動する時、自らが実務をこなして有能な官僚のようになって部下と関わることが想定される。
また強い5室は舛添知事に有能な部下が集まってくることを表している。そしてそれらの部下は部下というよりも気心の知れた弟子に近い。

就任1か月にして、早くも舛添要一の仕事ぶりについて肯定的な評価が下されているということは、私の想像した通りである。

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舛添要一・新東京都知事の検証について

舛添要一の出生図を検証したが、獅子座ラグナである。

この検証を行うことで、色々、ジョーティッシュの基本法則についての気づきや再認識があった。

例えば、舛添要一は、東京大学法学部政治学科を卒業した後、1973年9月~1978年6月まで、

フランスのパリや、スイスのジュネーブにおいて政治学の研究員としての立場で留学生活を送っている。

この時期は、水星/水星期、水星/金星期で、ちょうどマハダシャー水星期に入ったタイミングで留学生活を送っている。

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イベント出展のお知らせ【埼玉ミネラルショー/ 3月30日(日)11時~18時】

3月30日(日)にJR大宮駅徒歩3分の大宮ソニックシティにて行われる第2回埼玉ミネラルショーに出展します。

日頃、鑑定を受けてみたかったが、対面鑑定を申し込むまでに至らなかった方、是非、お越し下さい。秀吉

第二回埼玉ミネラルショー
日時:2014年3月30日(日)11時~18時 終了しました

場所:大宮ソニックシティ(JR大宮駅より徒歩3分)
料金:10分1000円
30分3000円 ※来場者数や混み具合によって多少変動します。

mineral_show

◆第二回埼玉ミネラルショーの概要
◆開催日時/癒しDAY 2014年3月30日(日)
◆出展対象者/プロ・アマ混合
◆会  場/大宮ソニックシティ(JR大宮駅より徒歩3分)

 















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インド占星術入門者向け講座のお知らせ【3月8日(土)18時~】

3月8日に南アジア文化協会さんの主催で、入門者向けのセミナーを行います。

短時間でジョーティッシュの面白さを伝えるために最も本質的で重要なことだけを話します。

無駄な説明を省き、最低限、これだけ分かっていれば、ジョーティッシュのことが分かるというようなセミナーを目指します。

また当日は、参加者のチャートを出力して配布し、チャートを見ながらの分かりやすい解説を行います。

参加者それぞれの方が、自分に関連付けた話として、ジョーティッシュを体験して頂きます。

もし希望者がいれば、公開鑑定など、鑑定のデモンストレーションも行う予定ですので、興味のある方はご参加下さい。

これからジョーティッシュを勉強する方にはよいと思います。

また面白そうだから覗きいてみたいというのも歓迎します。

申し込みは、南アジア文化協会へ直接お願いします。 秀吉

 

題名:入門インド占星術(出生図を使った運命解読法)

日時:2014年03月08日(土) 終了しました

18:00 受付開始
18:30 スタート

会場:「ベジカフェ・アンナプールナ」
東京都杉並区上荻1-18-13 文化ビル2F
tel:03-3392-8181
料金:3500円(トゥルシー茶つき)
※要予約(限定30名)

お問い合わせ:
NPO SACA(特定非営利活動法人南アジア文化協会)
03-6315-9268 nposaca@gmail.com















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小室哲哉の事故について

小室哲哉が事故に遭ったという話を聞いた。

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小室哲哉さんが交通事故で首の痛み 1日のラジオイベント中止に
2014.1.31 22:45 産経ニュース

 音楽プロデューサーの小室哲哉さん(55)が交通事故にあい、首の痛みを訴えて救急搬送されていたことが31日、警視庁渋谷署への取材で分かった。

 同署によると、事故は同日午後2時10分ごろ、東京都渋谷区東の交差点で発生。直進していた小室さんの乗っていた乗用車と、対向から来た右折の軽乗用車が衝突した。

 事故を受け、小室さんの出演が予定されていた2月1日のラジオのトークイベントは中止が決定。小室さんはホームページで「ご心配をおかけして申し訳ございません。なるべく早く皆様にお会いできるよう回復に努めます」と謝罪した。
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小室哲哉、衝突事故で頸椎捻挫 全治1週間「ご心配おかけして…」
デイリースポーツ 1月31日(金)19時43分配信

 音楽プロデューサーの小室哲哉(55)が31日午後、東京・渋谷区広尾の路上で、衝突事故に遭ったことが分かった。所属事務所によると、頸椎(けいつい)ねん挫で全治1週間のけがを負ったという。小室は2月1日に予定していた音楽イベントを延期。「ご心配をおかけして申し訳ございません」と謝罪のコメントを発表した。

 事故当時、小室は後部座席に乗っていた。小室の乗った車が直進したところ、右折してきた車と衝突。その後病院で診察を受けたところ、頸椎ねん挫で全治1週間と診断された。

 2月1日は都内で音楽イベントを予定していたが、31日夜、TOKYO FMのホームページ上で延期が発表された。HPで小室は「公演を楽しみにしていたお客様、リスナーの皆様、美雨ちゃん、ご心配をおかけしてまして申し訳ございません。このライブを大変楽しみにしていたのでとても残念です。なるべく早く皆様にお会いできるよう回復に努めさせて頂きます」と謝罪のコメントを発表した。

 延期による振り替え日程は後日HP上で発表される。
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逆行惑星の意味について

昨日は非常に興味深い発見があった。

以前から予測はしていたことであるが、今回はそれをはっきりと認識した。

それは何かというと惑星の逆行に関する象徴についてである。

ある関係がこじれた男女の出生図を確認していた時に男性のチャートにおいてトランジットの土星は12室から1室へ移動するタイミングであった。そして木星は3室をトランジットしていた。

土星は1室へ入室する2か月前を切っており、1室への入室の効果を既に発揮していた。

従って、7室へダブルトランジットしている。

この時、男性は女性との出会いを経験している。

然し、この後、木星は4室に入室して8室へアスペクトし、土星は1室へ入室したが、8室の支配星へアスペクトした為、8室へダブルトランジットが 生じた。

すると男性の前妻(既に離婚している)がこの新しい女性との出会いを知り、憤って壮絶な三角関係へと発展する。

男性の2-8室の軸にはラーフ/ケートゥ軸があり、8室側にラーフが在住している。

ちょうどこの8室のラーフにラーフがリターンしていたタイミングである。

従って、この男性の生まれつきもっていた8室(三角関係)のカルマが噴出するタイミングであった。

仕方なく、男性は新しい女性との交際を断念し、精神状態に危機が生じた前妻を救うため再婚する。

この時、4室を運行していた木星が逆行を初めて7室にアスペクトし、土星は一旦、1室に入室していたものの、再び、12室に逆行し、再び、順行に転じたタイミングであった。
つまり、木星は4室から8室へアスペクトし、土星は12室に逆行して三角関係を展開していたのだが、木星が逆行に転じて一つ前の3室から7室にアスペクトし、土星が12室で逆行から順行に転じて、再び2か月前の理論によって1室に入室する効果を発揮した時、7室にダブルトランジットが生じ、この時に離婚していたはずの前妻と再婚した。

男性にとっては後退であり、過去のカルマによって足を引っ張られている形である。

非常に興味深いのはこの惑星が順行から逆行に転じ、また逆行から順行に転じるという動きの中で、いろいろ当事者たちの決断や決断に基づいた行為が生じ、そこに複雑なドラマが生じていることである。

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牡牛座にとって厳しいタイミング・・・中村うさぎの場合

小説家で、エッセイストの中村うさぎが2013年の年末に壮絶な闘病生活を送っていたとニュースが報じている。

おやじギャルという言葉を流行らせた倉田真由美との共著が多いことから、おそらく中年女性や中年男性の文化習俗を体を張ってレポートするタイプの
エッセイストである。

wikipediaによれば、自らの浪費家ぶり(ブランド品の買い物、ホストクラブ通いなど)を赤裸々に書いたエッセイ『ビンボー日記』、『ショッピングの女王』がヒットしたと書かれている。

中村うさぎは、1958年2月27日生まれだが、1950年代から1960年代前半の間に生まれた世代は、日本の学生運動が下火になった時期に成人を迎え、政治的無関心が広まった”しらけ世代”といわれるようである。

高度経済成長が終わり学生運動も終わって大きな目標(テーマ)を失い、個人主義に徹して大量消費社会に埋没した世代である。

『なんとなくクリスタル』の田中康夫(1956年4月12日生まれ)と同じ時代精神を共有しているように思える。

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2014年のヒンドゥーニューイヤーチャート

大晦日、元旦の2日間を実家で過ごし、日頃全く見なくなったテレビを久しぶりに見たのだが、明石家さんまの『ホンマでっか!?TV』という番組がやっていたので、それを見ていた。

その番組に出演している教授陣と明石家さんま、司会の加藤アナなどが北区の神社に参拝に行くという企画だったが、皆、各々が勝手に振る舞って、全く収拾がつかない様が放送されていた。

主役である明石家さんまだけが、目立つのではなく、各々の出演者が皆、個性があり、自己主張が激しく、特に明石家さんまだけが目立っている訳でもないのである。

もうカリスマ的な指導者とか、リーダーの時代ではないのである。

最近、映画が一人の主役だけで飾るのではなく、大勢の主役級の俳優たちで、一つの大きな物語を構成するという作りが流行っている。

例えば、『エクスペンダブルズ』とか『アベンジャーズ』とかである。スターが勢ぞろいする映画である。

またツタヤなどのレンタルビデオ店でも『プリズンブレイク』とか、主役一人だけが目立つのではなく、色々な出演者たちが活躍するというドラマが最近では流行っている。

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猪瀬直樹・東京都知事の出生図について 2

前回、書き残したことであるが、猪瀬直樹の7室にはラグナロードで6室支配の金星が在住し、7、12室支配で7室自室に在住する火星と接合している。

そして、2、5室支配の水星、4室支配の太陽、ケートゥとも接合している。

InoseNaoki_chart

従って、7室に惑星集中しているのだが、7室に惑星集中していたら、そのハウスの事象が現れてこなければならない。

その7室への惑星集中はどのような事象として出てくるのか。
猪瀬直樹の私生活が分からなければ、この辺りの配置についての検証が不可能である。

然し、それについてはwikipediaには載っていないが、別のサイトでまとめられていた。
この記事を見ると、7室に惑星集中していることが、きちんと象意として現れていることが確認できる。

おそらく4室支配の太陽が、6室支配の金星や6室の表示体である火星と接合しているために自動車事故に遭遇したということなのである。















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浜崎あゆみの婚約について

浜崎あゆみが婚約したと発表したが、最近、何度か交際報道が為されて結局、結婚しないということが続いている為、

『電撃婚約に冷めた声 浜崎あゆみに「空港芸人」のレッテル』(日刊ゲンダイ 12月18日)

といった冷ややかなニュース記事も見られるが、占星術的に見ると、今のタイミングで婚約というのはよく理解できる。

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今年の3月頃から木星/水星期に移行しており、アンタルダシャーの水星は、月、太陽からみて1室(7室から7室目)である。

ナヴァムシャで見てもラグナ、月からみて水星は1室(7室から7室目)の支配星である。

マハダシャーの木星は月、太陽からみて7室の支配星であり、ナヴァムシャでもラグナ、月からみて7室の支配星である。

ナヴァムシャのラグナが正しいか分からないとしても月からみて木星は7室の支配星である。

浜崎あゆみはマハダシャー木星期になってから結婚するというのは木星が9室支配で4室で高揚し、結婚生活の8室にアスペクトしていることや、月、太陽からみて7室の支配星で7室にアスペクトバックしている辺りによる。

更にナヴァムシャでも木星は月からみて(そしてラグナからも)も7室の支配星である。

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ネオヒルズ族・与沢翼の出生図について

最近、「秒速で10億円稼ぐありえない成功のカラクリ」、「フリーエージェント・スタイル」、「与沢翼物語-平成の肉食主義-」といった著書を出し、ネオヒルズ族というキャッチフレーズでメディアへの露出を活発に展開していた与沢翼という人物の最近の近況がフライデーに掲載されていた。

テレビに出て派手に豪遊したり、羽振りよく豪快にお金を使う姿が話題となっている人物である。

私はこの金を稼ぐことに激しい闘志を燃やす、与沢翼という人物の出生図について少なからず興味を持っていた。

そしてこの最近のフライデーの記事を確認し、更に過去の経歴を種々検討した結果、後でも述べるが、与沢翼は牡牛座ラグナであると推測している。

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先月の11月22日に運転手の顔を殴ったとして傷害の容疑で書類送検され、部下に裏切られ、周りを取り巻く女性たちも去っていき、最近はすっかり意気消沈しているとフライデーの記事(12月13日号)に掲載されていた。

この人物についてはまだメディアへの露出が活発になる前から知人から聞いていたこともあり、少なからず興味を持っていたが、よい評判は聞いていなかった。

学生時代にアパレル系の会社を創業し、渋谷系ファッションeコマースサイト「CRAZE」を立ち上げ、ファッション雑誌との提携などによって売上を伸ばした。

然し、アパレル業界のカリスマ的な人物をコンサルタントに迎え、その人物の言うことを過剰に信用して言いなりになった結果、ブランドや店舗事業で多額の損失を作ってしまい会社は倒産している。

そして、2010年9月FreeAgentStyle社の前身となる株式会社Rajuriをパートナーの山田るみ子と一緒に六本木ヒルズの一室にて創業したが、会社は翌年の2011年8月には倒産している。

非常に興味深いのは、彼の生い立ちである。

小学生の時にいじめを受けた反動で、中学生になってから中学一の不良になり、不良グループの連合をつくり、毎日喧嘩、毎日酒の日々を送ったという。

暴走族に病院送りにされ、1ヶ月近い入院生活を送ったこともあるという。

高校に進学すると3日で退学し、暴走族として本格的に活動し、「30近いアルバイトに、ドカタや建築、鳶、神輿や的屋、パチンコの台打ちなど、とんでもない仕事も含めて、とにかく働いた」と経歴には書いてある。

そして、2年で700万円の現金を貯金し、その金で兼ねてから欲しかったセルシオを買ったという。

自分の物質的欲望に対して非常に忠実でストレートである様子が伝わってくる。

そして、18歳で関東最大級の暴走集会に参加し、ガサ入れから逮捕され、その後、不良やチンピラとの関係を断ち、19歳で大学受験を決意し、6ヶ月の予備校通いで、早稲田大学社会科学部に合格する・・・。

非常にパワフルでダイナミックな人生を送っている。

私がこの与沢翼から受ける印象はとにかく凄まじい力と物質的なものへの強い執念である。
そしてこうした経歴は与沢翼が牡牛座ラグナで6室に惑星集中していることによるものだと理解することができる。

与沢翼は6室惑星集中のまさに典型的人物なのである。

つまり、若い頃に喧嘩や暴力に明け暮れて(6室)、様々な職業を経験し(現場での叩き上げ:6室)、激しい奮闘(struggle)の日々を送っている。そして、6ヶ月の予備校通いで早稲田大学に合格したというのも試験での勝負強さを表しており、6室惑星集中の特徴がよく出ている。

6室はアルタハウスの為、そこに惑星が集中することで、富を生み出すダナヨーガとなるのであるが、然し、6室惑星集中の場合、それらの惑星は損失、出費の12室にアスペクトするため、稼いだお金を全て失って会社が倒産するといった激しい浮き沈みの多い人生を送ることになる。多額の負債を抱えたり、自己破産したりするのもこの6室惑星集中の特徴なのではないかと思われる。

彼がインターネット上で展開しているビジネスも先行者が後続者たちからお金を吸い上げて逃げ切るような先行者優位型のネズミ講のようなビジネスが多い。

彼の行動パターンのあらゆる面において6室惑星集中の特徴がよく出ている。

与沢翼は2010年9月に創業した会社が2011年8月に倒産した時に所持金はほとんどなかったにも関わらず、その時に7万件の顧客のメールアドレスを所持していたため、そのメールアドレスにダイレクトメールを送り、アフィリエイトなどの収益を得て、それで、経済的に復活したそうである。この最短での復活がインターネット上で情報販売などをして稼ぐ同業者間で話題となっていたようである。

いかにメールアドレスを収集するかというのが、彼らのビジネスの大きなポイントとなっている。

今回、この与沢翼が傷害の疑いで逮捕書類送検されたというフライデーの記事を読んで、私は与沢翼の出生図のラグナが牡牛座であると分かったのである。

彼の執務室の豪華なソファや机などの調度類やブランド物や高級外車へのこだわりなどから見るに彼は物質的で最も美や快適さにこだわる牡牛座ラグナであることが納得できる。

YozawaTsubasa_chart

そして、牡牛座ラグナにすれば6室天秤座に惑星集中している。

これは彼が多くの部下を持つことを表しており、また多くの人間の上に君臨し、支配することを示している。

実際、彼のビジネスの大部分は、彼のように成功したいという幻想により彼の元に集まってくる人々に彼の教育商品(与沢塾)を購入させることで成り立っている。

また中学、高校の不良時代に常に人と喧嘩をし、争い、人に暴力を振るっていたことから考えて、6室に惑星集中しているというのが相応しいのである。6室は暴力のハウスである。

そして、倒産してもすぐに復活するところなども6室の粘り強さや、苦境の中でも何とかなってしまうという勝負強さを表している。

早稲田大学に6ヶ月の受験勉強で合格したことも6室への惑星集中が影響していると思われる。

彼が現在、運転手に訴訟を起こされ、部下に裏切られて、批判され、人が周りから去っていったのは、トランジットの土星が6室を通過し、木星が2室から6室にアスペクトして6室にダブルトランジットを形成しているからである。

6室にダブルトランジットが生じているので、部下は去り、取り巻きの女性たちは離れていき、(つまり、離婚と同じようなもの)、そして、今、収入が激減してお金に苦労しているのである。

そして、木星と土星は6室ばかりではなく、8室にもダブルトランジットしているが、8室には7室支配の火星が在住している。

従って、現在、与沢翼の6室と8室にダブルトランジットが生じている。

そのため、意気消沈して、これまでの生き方を反省して、1円であっても大切に扱ってこれまでの生き方を変えることを考えているのである。

それはおそらく現在のダシャーがラーフ/ケートゥ期だからである。

アンタルダシャーのケートゥは8室に在住し、8室の支配星のように振舞っている。

ケートゥ期は変容をもたらすため、従って、今、行き詰まりを迎えて、人生観に大きな変化が生じ始めているということなのである。

瞑想、孤独(8室・ケートゥ)の時期である。

別に与沢翼について研究するつもりでいた訳ではないが、たまたまフライデーの記事を見て牡牛座ラグナであるということが分かったのである。

彼がアパレルブランドを立ち上げたのは、マハダシャーがラーフ期に入ってからである。
ラーフはお金の2室に在住しており、特に2室は起業家のハウスである。

会社に勤めるのではなく、自分でビジネスを立ち上げて、自分で稼ぐハウスである。
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猪瀬直樹・東京都知事の出生図について

東京都知事の猪瀬直樹が「徳洲会5千万円問題」で辞任の意向を固めたようである。

ここ最近、猪瀬直樹に対するメディアの批判が激しくなされていたが、支持母体である自民党が猪瀬直樹に自発的辞任を促したため、この流れに拍車をかけた。

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猪瀬知事、辞職の意向固める 19日に表明
2013.12.18 23:43 産経ニュース
 東京都の猪瀬直樹知事(67)が、医療法人徳洲会グループからの5千万円受領問題で、知事を辞職する意向を固めたことが18日、分かった。
関係者が明らかにした。19日に記者会見を開き、表明する。
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自民・高村氏、猪瀬知事に自発的辞任促す 自民幹部で初めて
2013.12.18 12:17 産経ニュース

 自民党の高村正彦副総裁は18日午前、医療法人「徳洲会」グループから現金5千万円を受け取った東京都の猪瀬直樹知事に対し自発的辞任を促した。「職務権限と関係する人から5千万円を受け取った外形的事実だけで出処進退を決断するのに十分だ」と述べた。自民党幹部が猪瀬氏辞任に公然と言及したのは初めて。党本部で記者団に語った。

 同時に2020年の東京五輪開催を踏まえ、「知事の決断が遅れ、東京五輪の準備に支障が出るなら、招致に成功した知事としての大きな功績を台無しにすることになる」とも指摘した。
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現在、猪瀬直樹が陥っている状況から考えると、ラグナは牡牛座ラグナである。

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牡牛座ラグナにとっては、現在、木星が双子座をトランジットし、土星が天秤座をトランジットして、6室と8室に
ダブルトランジットが生じている。

従って、人から批判(6室)を受けたり、また自分よりも強いものから支配(8室)されたり、物事が中断(8室)し、スキャンダルから辞任(8室)に追い込まれるようなタイミングなのである。

猪瀬直樹の状況から考えると、これは見事に適合している。

InoseNaoki_photo

まず、徳洲会から5千万円の資金提供を受けたということは、8室の象意である。資金の贈与を受けたのであるから、不労所得の8室である。
然し、8室は不道徳なハウスであり、この資金提供は、職務上の利害関係のある人物からの資金提供であり、汚職に該当する。

この資金を受け取った段階で、猪瀬直樹は資金提供者の要求に屈せざるを得なくなるのであり、精神的に支配されることになる。

この資金提供者に支配される関係性が8室で表されている。

そして、その資金提供を猪瀬直樹は受けたが、それは借りたものだとして、「借用書」を示したが、徳洲会側は、貸したものではなく、提供したものであると言っている。そして、猪瀬直樹の発言に対して怒っているという。

これは猪瀬直樹の8室支配の木星が6室に在住していることで表されている。

8室支配の木星は資金の贈与を受けた相手を表しているが、その木星が6室に在住しているため、その相手を軽く扱っているのである。

結果的に猪瀬直樹は徳洲会の人間をも敵に回してしまったようである。

そして、国民やマスメディア、資金提供者の徳洲会が、猪瀬直樹を激しく批判する中で、ついに猪瀬直樹は辞任を決断したようである。

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取り違えられた男性のチャート 2

出産時に取り違えられた男性のニュースが報じられたが、

前回、男性の出生図がどのように構成されているか大まかな予想を描いてみた。

特に強調したかったのが、8室と9室の絡みと太陽の傷つきである。

その後、この話題を提供してくれた友人から再度、連絡があり、実は、この男性は出生時間まで分かっているという。

貧しい家庭で育って苦労した男性(今回訴訟を起こした)は、1953年3月30日 19:17 東京都墨田区である。

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裕福な家庭で育った男性(本来は貧しい家庭で育つはずであった)は、1953年3月30日 19:30 東京都墨田区である。

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出生時間の差は、13分である。

まず、お互いに出生図はほとんど同じである。

然し、ナヴァムシャではラグナが1星座分ずれる。これが重要である。

9室支配の水星は5室に在住して、太陽、ラーフと挟まれており、パーパカルタリヨーガを形成している。
父親の表示体である太陽は6室に在住している。

そして、月からみた9室支配の金星は8室に在住して、3、8室支配の火星と5、6室支配の土星と絡んでいる。
9室と8室が絡んで、更に非常に9室の支配星が凶星から絡まれて傷ついている。

父親の太陽からみた9室の支配星は火星であり、火星は11、12室支配の土星から8室からアスペクトされており、更に3、8室支配の金星と接合している。

従って、父親の表示体は傷ついており、更に8室と9室が絡んでいることが分かる。

父親が変わる配置である。

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取り違えられた男性のチャート

60歳の男性が取り違えられて、違う親の元で暮らしていたことについて、病院側の賠償責任を求めるニュースが報じられている。

これを見た私の占星術コミュニティーの仲間が、この事件が面白いのでコラムに書いて欲しいとのことだった。

男性は取り違えられたことによって、実母とは違う女性の元に渡されたが、2歳の時に戸籍上の父親が死去し、育ての親は生活保護を受けながら男性を含む3人の子を育て、6畳アパートで家電製品一つない生活だったという。その後、男性は中学卒業と共に町工場で就職、自費で定時制の工業高校に通い、今はトラック運転手として、働いていた。

取り違えられたもう一方の新生児は、4人兄弟の長男として育ち、不動産会社を経営、実の弟3人は大学卒業後、上場企業に就職した・・・。

何か「王子と乞食」のような話である。

ここまで読んできて、まず、思い浮かぶことは、この取り違えられた男性の9室は傷ついているということである。

2歳の時に戸籍上の父親が死去してしまい、以後、経済的に貧しい生活を送るのである。

これは父親(9室)を失って(8室)、経済的に貧しい生活を送ったことを示しており、おそらく、9室と8室が星座交換したり、9室の支配星が8室に在住して、凶星から傷つけられるなど、9室の象意を損なっているのである。

『運命と時輪』の「占星術、運命と自由意思」の中に書いてあるが、幼少期に父親が変わり、養子縁組するようなチャートにありがちな9室と8室の典型的な絡みが見られるのではないかと思われるのである。

自分の意志によらず、強制的に父親を変えられる(つまり、家族が変わる)のであり、9室は幸福のハウスであることから、その9室を失う8室との絡みによって、必然的にその体験には若干の不幸が伴うのである。

この取り違えられた男性は、父親が変わった後、戸籍上の父親も早くに亡くなってしまい、そして、経済的に貧しい生活を強いられ、中学を卒業して、直ぐに働かなければならなかったのである。

父親からの幸福が損なわれると経済的に恵まれないというのは9室を損なうことによって幸福全般が損なわれるからである。

しかし、この男性の3人の弟たちが、戸籍上の兄が全く容姿が似ていないことから、DNA鑑定をし、実の兄でないことが分かり、本当の兄探しを始め、そして、ようやく60年近く経過した後で、その実の兄を探し当てたというのである。

そして、この男性は病院側の賠償責任を勝ち取ることができた。

これは裁判訴訟による賠償金であり、8室の象意である。

もし8室と9室が星座交換していたら、9室の象意は損なわれるが、8室の象意は、若干、強くなる。
従って、不労所得、保険金、賠償金などに恵まれることを意味している。

然し、それは幸福というものを代償にした利得であり、決して幸福な訳ではない。

このケースを見て、思うことは、この男性が実の弟たちと再会できたのは、およそ60年後である。
60年とはトランジットの土星と木星が、出生の位置に戻ってくるタイミングである。

従って、60年経つと振り出しに戻るのである。

間違えられて親を失ったという体験をもう一度、やり直す(あるいは修復する)チャンスがやってくる。

またこの男性は何らかのカルマによって、実の親から引き離される運命であったが、60年経って、そのカルマが終わったのだとも思える。

カルマが完了したので弟たちと再開できたのである。

そして、最後に賠償金をもらい、失った時間は取り戻せず、大きな代償を払ったが、最終的に真実を知ることになり、取り合えずは、今、全てが終わったような気持ちになっているのではないだろうか。

私はこの事例を読みながら、60年経つとカルマが時間的に完了するのだと思えた。

この男性は1953年3月生まれらしいが、3月1日から1日ずつずらしながら、チャートを12時で作成してみたところ、最初の10日までは、火星が魚座に在住し、木星が牡羊座に在住して、星座交換を形成していた。

それ以外の日付では星座交換を形成するタイミングはなかった。

それで例えば、3月1日にして、牡羊座と魚座を9室と8室にしてみると、獅子座ラグナとなるが、このケースは生まれた日付が分からないので、そんなに簡単ではない。

弟が3人いるということも手がかりになりそうだが、3室が強く3室に木星や火星がアスペクトするなどして絡んでいることも考えられる。

この男性はもし実の親に育てられていたら全く違う人生を歩めたはずだと思っているだろうと思うが、そうではなく、この取り違えられたことはこの男性の運命である。

この困難な人生を生きることはあらかじめ決められていたのである。

然し、そこからこの男性は何を学んだのか。

この男性は実の母親でない戸籍上の母親から特にかわいがられたと言っている。

この男性は母親の愛情によって貧しさの中にありながらも立派に育つことができた。

それがこの取り違えからこの男性が得たものである。

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新生児取り違え:60歳男性「生まれた日に時間を戻して」
毎日新聞 2013年11月27日 

 「違う人生があったとも思う。生まれた日に時間を戻してほしい」。東京都墨田区の病院で60年前、出生直後に別の新生児と取り違えられ、東京地裁で病院側の賠償責任を認める判決を勝ち取った都内の男性(60)が27日、東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見し、揺れる思いを吐露した。

 男性は1953年3月に出生。13分後に生まれた別の新生児と、産湯につかった後に取り違えられ、実母とは違う女性の元に渡された。育った家庭では、2歳の時に戸籍上の父親が死去。育ての母親は生活保護を受けながら、男性を含む3人の子を育てた。6畳アパートで家電製品一つない生活だったが「母親は特に(末っ子の)私をかわいがった」と振り返る。「この世に生を受けたのは実の親のおかげ。育ての親も精いっぱいかわいがってくれた」。既に他界した4人の親への感謝を口にした。

 男性は、中学卒業と同時に町工場に就職。自費で定時制の工業高校に通った。今はトラック運転手として働く。

 取り違えられたもう一方の新生児は、4人兄弟の「長男」として育ち、不動産会社を経営。実の弟3人は大学卒業後、上場企業に就職した。

 兄弟で「長男」だけ容姿が異なることから、3人の弟が2009年、検査会社にDNA型鑑定を依頼。血縁関係がないことが確認された。その直後から実兄捜しが始まり、病院の記録を基に11年、男性を捜し当てた。

 「そんなことあるわけがない」。男性は取り違えの可能性を告げられた時、最初は信じられなかった。だが、育ての母親が兄たちと足の指の形が違うことに触れ「誰に似たんだろうね」と笑ったのを思い出した。

 今は実の弟と月に1度飲みに行き、育った家庭の兄の介護をする日々だ。だが、実の両親との再会はかなわなかった。「何もお返しできなかった。生きて会いたかった。写真を見ると涙が出る」【川名壮志、山本将克】
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ジャイミニ・システムの本質とは何か

 昨年の秋頃、2012年11月30日に私のダシャーが金星/火星期に移行した。

火星期になって興味深いことは、自衛隊のOBが発行する「おやばと」という広報誌に
広告を掲載して欲しいというオファーが来たことである。
もちろん掲載料を支払う訳であるが、この時期の縁だとも思えたため、掲載することにした。

commercial1a

この件は何でも自衛隊の家族の方で鑑定家を知っている方からの推薦であるという。
本当かどうかよく分からないが、然し、このタイミングで政府の軍隊関係に縁が出来るのは、非常に興味深いと思った。

それについては先日、別の記事の中にも記載したが、アンタルダシャーの火星期に何故、
そのようなアプローチがあったかというと、おそらく10分割図でラグナロードの火星が10室に在住しているからである。

ラオ先生及び、インドの占星術家によれば10室の火星は軍隊関係を表わすようである。

この広告のオファーを受けたのは、

私の火星はラグナロードで12室(出費)から3室(広告)にアスペクトしているので、
広告によって出費をするのは、この時期の体験として予定調和的であると感じたためである。

また試して見なければ、その効果のほども分からない。

新聞は11月15日に発行されたが、これは自衛隊の家族の10万世帯に配布されるというから、問い合わせがあると楽しみにしているが、今のところ直接的な問い合わせはない。

然し、ラグナロードの火星は10、11室支配の土星と相互アスペクトして、1-10、1-11室の絡みを3室で生み出しているため、いずれにせよ、この投資が、結果として、活動や収入に結びついていくものと考えたのである。

それともう一つ、精神世界系の「スターピープル」という老舗誌からもミニ広告を掲載しませんかとオファーがあった。

こちらも初めてのオファーだったため、掲載してみることにした。

commercial2a

私は今までジョーティッシュの研究者、愛好者のつもりでいた為、このようにPRしてしまうと、宗教ビジネスをしている人々の仲間入りをしてしまうのではないかという危惧もあるが、来年の1月30日に金星/ラーフ期に入り、金星からみてラーフは5室射手座に在住している。

ラーフは物質的な上昇、跳躍力を表わすため、金星/ラーフ期に入る直前でこのような雑誌に広告を出してみるのも良いのではないかと思えたのである。

私は2012年7月29日にチャラダシャーが獅子座から乙女座に移行した。

乙女座から見ると火星が10室にジャイミニアスペクトするため、やはり10室に火星が絡んでいる。

従って、軍関係に縁が出来るというのは非常によく分かるロジックなのである。

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松本人志の新作「R100」不振の理由 その2

前の記事で書き忘れたことだが、松本人志がラーフ期に天才芸人としての称号を得たが同時に

彼への評価は厳しいものになり、「面白くない」として数多くの批判を受けていることについて、

ラーフ期のディスポジターである水星の状態を見ることで鮮やかに理解が可能であると書いたが、
水星の状態を見る時に逆行の土星からのアスペクトを考慮する必要がある。

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6、7室支配の土星が6室自室で逆行しており、木星にアスペクトしているが、

逆行しているため、一つ前の部屋からラーフと、水星にアスペクトして、ケートゥにも絡んでいる。

この逆行の土星が広範に害を及ぼしているのである。

因みに私は出生の土星も逆行している場合、一つ前の星座からアスペクトしていると考える立場である。

トランジットの惑星の場合だけ逆行が働くと考えるのは不自然である。

シュリK.N.ラオは逆行の惑星が一つ前の星座からアスペクトするのは、アスペクトについては機能しているが、
出生図に適用するとなると解釈の拡大が過ぎるのではないかと述べたそうである。

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松本人志の新作「R100」不振の理由

ダウンタウンの松本人志の新作が不調で、吉本興業が大混乱に陥っているとニュースが報じている。

松本人志については以前、ラグナを獅子座に修正した。

2003年ぐらいからマハダシャーラーフ期に入り、その頃から「笑い」について論じるようになり、評論家的な口調になり、お笑い界の大御所として振る舞い出した。

ネット上の意見を見ても大体、そのぐらいの時期から面白くなくなったとする意見が見られる。

ラーフ期やケートゥ期を見る場合、ディスポジターの理論が重要である。

文字通りの意味で、ディスポジターの惑星がどんなハウスにあって、どんな惑星と絡んでいるかが、文字通り、その人の状況を表わしている。

松本人志のラーフは11室にあって11室の支配星のように振る舞うため、高い評価や称号を受ける時期であり、それで番組内でも天才芸人とか、大御所的な扱いを受けている。

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米国家安全保障局(NSA)職員・エドワードスノーデン氏のラグナについて

米国家安全保障局(NSA)が「PRISM(プリズム)」と名付けられた検閲システムによって、世界中のインターネットと電話回線の通信記録や通話記録を収集していた事実を告発したエドワード・スノーデン氏のチャートである。

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おそらくスノーデン氏は山羊座ラグナではないかと思われる。
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2013年5月、スノーデンはハワイのオフィスで告発の根拠となった文書(スノーデン自身のインタビューに先立って各紙で報道されたもの)をコピーした後、病気の治療のために3週間の休暇が必要だと上司に伝えたうえで、同月20日香港へ渡航した。九龍尖沙咀のホテルにチェックインしたスノーデンは、マスメディアのインタビューを受け、アメリカ合衆国や全世界に対するNSAの盗聴の実態と手口を内部告発した。(wikipediaより)
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この今年の5月というタイミングは木星が双子座に入室する直前のタイミングである。
通常、木星入室の効果は1ヶ月半~2ヶ月前ぐらいから始まるため、双子座に入室の効果を既に発揮していた頃である。

もし山羊座ラグナに設定するとスノーデン氏は6室にラーフ、火星、太陽といった凶星が集中している。

これは暴力や攻撃を表わす配置であり、戦闘的な配置である。

太陽が6室に在住していることは国家権力、政府との相性の悪さを表わしている。

山羊座ラグナであれば8室支配の太陽が6室に在住してラーフ、火星といった凶星群と接合することになるため、異常なまでの太陽(政府、国家権力)との関係性が悪化することが理解できる。

スノーデン氏は自分を雇用して月20万ドル以上の給与を与えていた米国家安全保障局(NSA)を告発したのであり、自分の雇用者(8室)を告発した(6室)という意味で、8室支配の太陽が6室に在住して傷ついてるのである。

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国生さゆりの結婚、離婚、再婚について

国生さゆりが離婚したとニュースが伝えているので、さっそく出生チャートを作成した。

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彼女の出生データは、1966/12/22 9:50 鹿児島県鹿屋市 と2チャンネルに掲載されている。

そのデータが正しいのかどうかの検証も同時に行なうことになる。

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国生さゆり、TVで離婚を電撃生発表
2013年9月13日 デイリースポーツ

 タレント・国生さゆりが13日、レギュラー出演する関西テレビ(ローカル)「ハピくるっ!」(月~金曜、後2・58)で離婚を電撃発表した。9月9日に離婚届を提出した。国生によると、「慰謝料はない」という。2012年2月14日に実業家の甲田英司氏と入籍。1年7カ月で結婚にピリオドを打つこととなった。

 国生は番組開始から約10分後、『重大発表』として、「私ごとではございますが、9月9日に離婚届を提出いたしました」と電撃発表。原因については「仕事が忙しくすれ違いの生活が続いてるうちに心もすれ違っていました。私は朝方、彼は夜型で…」と説明した。

 離婚に向けての話し合いは「今年の夏ぐらいから」進めていたといい、「2人で何度も話し合った結果です。離婚しました」と公表してすっきりしたのか、笑顔を交えての報告となった。

メーンパーソナリティを務めるクワバタオハラの小原正子に「急展開…」と驚かれると「私らしいっちゃ、私らしい」と苦笑い。新しい恋人の存在については「ないないないない!」と否定していた。

 2人は09年2月に結婚を前提に交際をスタート。丸3年の交際をへて、国生の代表曲「バレンタイン・キッス」にちなんで、昨年2月14日のバレンタインデーに入籍した。

 国生は2000年11月に中学時代の同級生で初恋の相手と結婚したが、03年8月に離婚しており、再婚だった。
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国生さゆりは、2000年11月に、中学時代に交際していた同級生と結婚し、2003年8月に離婚している。

1年後、離婚した相手と再び同棲していると2007年6月になって報じられ、2008年8月頃に再び同棲が解消されていると報じられている。

つまり、1年間ブランクが空いているが、2000年11月~2008年8月頃までは占星術的には結婚生活を送っていたと考えることができる。

途中で離婚したり、再び同棲を始めたりといったことは、あくまでも結婚関係が複雑化し、こじれていると考えるべきである。

つまり、8室の象意であり、結婚関係は変容して当初の新鮮な気持ちというものはないが、腐れ縁が続いていることを示している。

この場合、時には別の第三者が現れて三角関係になったりすることも多い。

そして、2009年02月13日には、二度目の交際相手であるコンサルタント会社社長の甲田英司氏とのデート現場が報じられている。

2009年12月24日にコンサルタント会社社長と婚約し、2012年2月14日に結婚している。

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家の幸福、乗り物運がよくない時のトランジット

今日、帰宅すると洗面の水が逆流して部屋が水浸しになった。
水浸しになった部屋を見て呆然として掃除をした。

ダシャーは金星/火星/ケートゥ/月/火星であり、現在、トランジットの火星が4室蟹座で減衰しているが、火星は私のラグナロードである。

金星/火星/ケートゥ/月/火星 2013/9/6 18:59
金星/火星/ケートゥ/月/ラーフ 2013/9/6 21:53

この4室蟹座に私は月と太陽が在住している。

そして、今日はスークシュマダシャーが月期で、プラーナダシャーが火星期だった。

トランジットの月は今日、乙女座に移動したが、月は私の4室の支配星で6室に入室した。

それで4室には火星と土星がアスペクトしており、火星はプラーナダシャーの支配星である。

だから家の居心地が悪いのだ。

家が水浸しになり、掃除をする羽目になった。
これは水の星座である蟹座4室で火星が減衰しているからである。

部屋が水浸しになるばかりでなく、今は乗り物運も悪いはずで、幸福感が損なわれるタイミングだと言える。

それは確かに当たっているのだ。

4室に土星がアスペクトし、火星がちょうど蟹座に入室して減衰した辺りから、何か心理的に鬱状態である。

先日の25日に自衛隊の富士発火演習を見に行ったという話を書いたが、この時、既にトランジットの火星は蟹座に入室して減衰していた。

この日、朝7時に出発したが、JR御殿場駅まで行くには、JR東海道線の国府津駅で乗り換えてJR御殿場線というのに乗り換えなければならない。

然し、この御殿場線が本数が少ないローカル鉄道で、かなり出発まで待たされて、出発後も各駅停車で60分ぐらいかかったのだ。

これが物凄く苦痛だった。まさに乗り物運が悪かった日だった。

そして、会場に着くと、会場が混んでいて、スタンドは満員で座る場所がなく、ビニールを敷いて立ち膝で見ていたが、足が痛く快適ではなかった。

帰りも会場が混雑し、タクシーとシャトルバスを待つ人が列をなし、2~3時間ぐらい待ってやっとバスに乗ることが出来たが、このように乗り物運がよくないのだ。

そしてこの日、小雨が振ってきたので、発火演習の航空隊による落下演習という見所のある演習は中止となった。この辺りも減衰する火星らしい印象だった。

発火演習自体は数日にまたがって行なわれるが、今回は雨でほとんどが中止になってしまったらしく、まともに見学できたのは24日土曜日の昼間だけだったようだ。

これはやはり火星が蟹座で減衰していたからであるとしか思えない。

このような記事を書いている時、お笑い芸人の小島よしおのニュース記事が目に飛び込んできた。

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小島よしお自宅の天井が崩落!水漏れで怯えた後に
2013年09月02日15時47分 / 提供:芸能ニュースラウンジ

 お笑いタレント・小島よしお(32)の自宅の天井の一部が崩落したことを、
1日付の自身のオフィシャルブログを通じて明かしている。
 「天井が~!!」とのエントリーで掲載されており、自宅でテレビを見ていたところ、
「天井からメキメキメキという音が聞こえパシャーン!!水が漏れてきた~!!」という。

 怯えていたという数分後には、「ぶぁきぶぁきぶぁき~!!!天井が崩れ落ちてきた~!!!!!」と、
天井が崩れている写真を掲載。しかし、小島は「でもでもでもでもそんなの関係ねえ!!もうだいじょぶだいじょぶ~!だよ~」と、
前向きな様子を見せている。
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小島よしおの家の天井が崩落して、水が漏れてきたという。

これはまさに蟹座に火星と土星がアスペクトしている象意である。

水の星座が傷ついており、また蟹座はナチュラルゾーディアックで4室の家という意味合いがある。

この蟹座に土星と火星がアスペクトしたため、家が崩壊し、水浸しになり、家庭の幸せが損なわれたということである。

 















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平成13年度 富士火力演習 体験談

先月の25日に自衛隊の平成13年度、富士火力演習を見に行った。

関係のルートから入場券をもらうことができ、中々行けない機会だったので早起きして出かけた。

朝7時に出て9時頃着いたが、最寄り駅のJR御殿場駅は人でごった返していた。

駅の改札からタクシー乗り場やシャトルバス乗り場まで行列が出来て、中々順番が回ってこず、
午前10時の開始時間がやって来てしまった。

大砲の音がドーンと聞こえて、演習が始まったのが駅からも分かった。

行列で待ちきれなかった私はあわてて道を走っていたタクシーに駆け寄って、大急ぎで会場まで向かってもらうと、
30分遅れで会場に着いた。

会場は富士山のふもと川を戦車や機関砲の標的として、反対側に客席スタンドがあって、まるで野球を見るかのような
設備が整っていたが、この日、天気は曇りで、小雨が降っていた。視界がわるかったため、航空部隊による落下演習は中止となった。

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宇多田ヒカルの母親、藤圭子の悲報について

宇多田ヒカルの母親である藤圭子が飛び降り自殺をしたとの報道がなされている。

宇多田ヒカルの出生図を見ると、月が魚座にあり、月は母親の表示体であることから、

月をラグナとして母親のことを検討することができる。

UtadaHikaru_chart

月をラグナとすると、現在、11、12室支配の土星が天秤座をトランジットして、
木星が双子座から天秤座にアスペクトして8室にダブルトランジットを形成している。

この8室天秤座にはトランジットのラーフが在住して、月からみた2-8室の軸を占めている。
更にトランジットの火星が減衰する蟹座からアスペクトしており、ラーフ/ケートゥ、土星、火星のほとんど全ての凶星が8室に絡んでいることが分かる。

8室は寿命のハウスであり、例えばラーフ/ケートゥが2-8室の軸をトランジットする時期は人からのサポートが得られない惨めな時期である。

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生活の党代表・小沢一郎の現在

参院選の結果が出たが、今回の選挙で大きな敗北を喫したのは、民主党もそうだが、小沢一郎率いる生活の党である。

生活の党は公示前の8議席を2議席と大きく減らしてしまった。

そして小沢一郎についていった森裕子も落選した。

2012年5月7日にマハダシャー土星期に移行し、現在、土星/土星期である。

チャラダシャーでは2013年5月23日からメジャーダシャーが蟹座に移行している。

現在、蟹座/双子座である。

蟹座から見るとAmkの火星が12室に在住し、3室、6室、9室にジャイミニアスペクトしている。

その前の双子座の時代とは大きな違いがある。

双子座の時代はAmkが1室に在住し、10室にアスペクトしていた。

蟹座のメジャーダシャーは2024年5月23日まで続く。

以前から言っていた通り、小沢一郎は蟹座のメジャーダシャーの時期でその力を失っていくことになる。

それでも今はまだ蟹座/双子座の時期であり、サブダシャーが双子座であるからまだ表舞台に立てるのかもしれないが、

蟹座の時期を下っていくと、おそらく政治家として人から注目されることが無くなってしまうのだ。

12室のAmkというのはそんな時期である。

私自身、Amkが双子座に在住しており、蟹座のメジャーダシャーの時期を最近まで12年間経験してきた。

その経験から分かることだが、12室のAmkというのはとにかく人前で注目を浴びる舞台に立つことがなく、舞台裏で地道に下済みを積むような時期である。

自分自身の経験から小沢のこの蟹座のメジャーダシャーの時期がよく分かる。

然し、その蟹座から見ると、私のAKは9室の魚座に在住している。

従って、私はその12年の蟹座のメジャーダシャーの時期に注目は浴びず、常に日陰にいたが、然し、精神的には幸福で質的に高い日々を送っていた。その静寂で幸福な日々は今思い返せばよい時期であったと思える。

そして小沢一郎も偶然にも私と同じで蟹座からみてAKの金星が魚座で高揚している。

従って、小沢一郎は、権力は失いつつあるが、しかし、今、彼はかつて無いほど質の高い精神的な日々を送っているはずである。

原発に反対し、山本太郎を応援し、生活の党という小さな党で、かつて権力の中心にいた小沢からみれば、考えられないほど、つつましく政治家としての清貧の日々を送っている。

今では民主党を通り越して、共産党や社民党に近い主張をするまでに社会主義的政策に傾いている。

自民党時代に権力の中心にいた小沢一郎とは比べ物にならない。

10室が権力だとすればその権力を失った9室において真理や正しさ、精神的価値に目覚めると言えるかもしれない。

 

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「民主政権の失敗大きい」生活の党、小沢代表
2013.7.22 00:18 産経ニュース

 生活の党の小沢一郎代表は、東京都千代田区の党本部近くのホテルに設けた開票センターで「大変厳しい結果だ。われわれの考え方が国民にうまく伝わらなかった。民主党政権での失敗が(敗因として)一番大きかった」と、かすれがちな声で語った。

 連日の遊説による疲労を理由に当初は姿を見せなかったが、体調が回復したとして午後10時半すぎに記者会見した。

 次の衆院選で政権交代を目指す考えに変わりないかとの質問に「変わりません」と強い口調で答え、「自分たちの主張を理解してもらえるよう、愚直に努力していくしかない」と述べた。

 地元の岩手選挙区から無所属で当選した平野達男前復興相については、民主党政権の閣僚経験者でありながら自民党に接近したと指摘。「私の政治家、人間としての生きざまから考えると信じられない」と批判した。
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新潟では生活ナンバー2の森氏が落選 「信用取り戻せず」
2013.7.22 00:19 産経ニュース

 新潟選挙区(改選数2)では、党ナンバー2の代表代行として小沢一郎代表(71)を支えてきた生活現職、森裕子氏(57)の落選が決まった。森氏は「(小沢代表の政治資金をめぐる)一連の事件で失った小沢代表や党への信用を取り戻せなかった」と肩を落とした。

 新潟市の事務所には支援者約20人が集まったが、午後10時半ごろ、対立陣営に当確の一報が入ると重々しい雰囲気に。白いスーツ姿で登場した森氏は「あと一歩だったが私の力不足」と頭を下げ、「多勢に無勢、全県に手が回らなかった」と敗因を述べた。

 小沢氏の側近として知られる森氏。「原発ゼロ」を訴えて女性票中心に無党派層の取り込みを図った。だが民主からの離党で連合新潟などの支援を失った痛手は大きく、陣営幹部は「組織の違いを見せつけられた」ともらした。
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村上春樹はどこへ行くのか

先日、村上春樹の作風とチャートとの関係について分析した。

村上春樹の作品の特徴は物語の中に家族や民族、伝統といったものが、全く感じられず、無国籍的で土の臭いが全くしないという所である。

それは彼の創作を表わす惑星集中する5室の射手座から数えると、8室が蟹座になるからである。

村上春樹は蟹座が嫌いでそれをあえて見ないようにして避けているのである。

だから作品の中から蟹座的な世界が全く抜け落ちているのである。

そのことに気づいた時、村上春樹が何故、ああいった作風なのか、はっきりと分かった気がした。

蟹座は民族主義を表わすと以前から分かっていたので、それは明白のことであった。

そして、民族や国民国家といったものを感じさせる土着性が感じられないが故に普遍性があると海外の人からは見なされているようなのである。

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癒しフェア2013 in 東京に参加します!【2013年8月3日(土)-4日(日)】

こんにちは。

秀吉です。

今年も癒しフェアに参加します。

皆様 是非、お越し下さい。

鑑定に来られる方には当日、無料入場券を差し上げますので、

鑑定家のアドレスまで事前に連絡をお願いします。
address_hk
日時:
2013年8月3日(土)朝10:00~午後18:00
2013年8月4日(日)朝10:00~午後17:00

会場:
東京ビッグサイト 西1・2ホール 東京都江東区有明3-11-1
入場料:1,000円

最寄り駅:
りんかい線「国際展示場」駅下車徒歩7分
ゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車徒歩3分

鑑定料:
10分  1,000円
30分  3,000円


スタッフ他、複数名で鑑定

 

iyashi_fare_20130803-04

 

 















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『レ・ミゼラブル』が今、このタイミングで公開された理由

2012年12月21日に公開されたミュージカル映画『レ・ミゼラブル』を見たが、今回、この古典的名作を視て、色々なことが分かった。

まず、この作品はキリスト教の慈悲や慈愛、許しといったテーマが、フランス革命の精神と矛盾しないことを描いた素晴らしい作品である。

フランス革命というと、フリーメーソンが背後で働いていたことが知られているが、映画の中でも、フリーメーソンの徴が登場し、革命を志す青年がメンバーとしての指輪をはめている。

主人公はジャン・バルジャン、飢えた妹のためにパンを盗み19年間の監獄生活を送り、人間不信で心が捻くれていたが、偶々出会った心温かい司教を通して、キリストの慈愛の精神に触れ、悔い改め、まっとうな人間として生きることを誓う。

このジャン・バルジャンを追うのが、ジャヴェール警部という社会秩序を厳格に守る法の番人である。法こそが正義であるという固い信念がある。彼にとって、ジャン・バルジャンはたとえ飢えた妹のためであっても、またたとえ、ただパンを盗んだだけであっても、法を犯した罪人である。

この2人の信念の対決が、物語の全体を通して描かれる。

背景は貧困に苦しむ人間が溢れる19世紀のフランスで自由と平等を求める民衆が革命を繰り返した時代である。

映画の中では、そのキリスト教の精神と、フリーメーソンの自由と平等を求める青年達の純真な心が、共に物語の2本の精神的柱となって視聴者を魅了するのである。

何故、今、この『レ・ミゼラブル』なのかということを考えて、私は思いつくものがあった。

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元CIA職員エドワード・スノーデン氏について

米国の元CIA職員エドワード・スノーデン氏が、国家安全保障局(NSA)がプリズム(PRISM)というシステムを使って、市民の個人データを大規模に収集していることについて告発した。告発後、香港に亡命している。

このような諜報の世界のニュースが伝わってくるたびに私は興奮する。

このエドワード・スノーデン氏がどのように感じて、どのように行動したかについて想像できるからである。

諜報に関係あるナクシャトラは、バラニー、プールヴァパールグニー、プールヴァアシャダーである。

そのうち、属する星座の支配星が生来的凶星の火星で、最もハードなのが、バラニーである。

私はラグナが、バラニーなので共感できるのだ。

彼がどのような気持ちで行動したかが。

このバラニーの特徴については、27の誕生星(隠された「心」をときあかす月の占星術」)で確認して欲しいのだが、
バラニーは、「正義の心を授けられた裁判官」という呼び名が付けられている。

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プーチンの離婚について (2)

プーチンの離婚の報と同時に流れているのは、統一ロシアの下院議員で、元新体操のアテネ五輪金メダリストのアリーナ・カバエワと再婚するのではないかといううわさである。

それで、念のため、アリーナ・カバエワの出生図を作成して、プーチンのチャートに並べてみると、交際していてもおかしくない惑星の位置関係が確認できる。

Kabaeva_chart

例えば、カバエワは牡羊座に月、太陽、水星が在住しており、月、太陽からみて7室で土星が高揚している。

現在、ラーフ/ケートゥ軸が天秤座と牡羊座の軸に入室し、また土星も天秤座にトランジットして、更に木星が5月末から双子座に入室して、天秤座にアスペクトし、月、太陽から7室にダブルトランジットを形成している。

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プーチンの離婚について

プーチンが離婚したが、このことで、プーチンが蠍座ラグナで正しかったことが分かった。

以前、プーチンが天秤座ラグナか、蠍座ラグナか検討し、種々検討の結果、2人の子供の誕生日なども考慮して、

蠍座ラグナに修正したが、今回の離婚の発表で、プーチンが蠍座ラグナで正しいことが更に明白となった。


Putin_chart

もし蠍座ラグナであれば、現在、木星が8室に入室し、土星が12室をトランジットして、

12室にダブルトランジットが生じ、更に土星が逆行しているため、8室にもダブルトランジットを生じている。

12室の天秤座には7室支配の金星と8室支配の水星が在住している。

その金星と水星に対して、ダブルトランジットが生じている。

そして、その天秤座は月からみた6室(離婚)である。

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株価暴落について

東京市場で株価が暴落しているという。
また世界的にも株価が下がっているようである。

最近、5月暴落説がスポーツ紙などで伝えられていたが、それが的中している。

以前、過去の大恐慌において、太陽が天秤座にトランジットしたタイミングで、暴落が始まっていることを私はいくつかの大恐慌時の日付を調べることで発見した。

そのことについて記事も書いた。

天秤座は大衆を表わす土星が高揚する民主主義の星座であり、公平を理想として掲げる星座である。

今回、木星が双子座に入室して、天秤座にアスペクトすることで天秤座にダブルトランジットが生じるのであるが、この天秤座の理想が表現されることは予想される。

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橋下徹が発言を撤回

橋下徹が5月26日、発言を撤回し、謝罪する「私の認識と見解」を公表した。

これまで発言は撤回しないと主張していた橋下徹だが、ここに来て、発言を撤回したのは、

予想以上に国際的にも大きく広がった批判的な世論のためである。

そうした流れを通じて、おそらく参院選への影響を懸念して、周辺の石原慎太郎をはじめとした政治家たちから発言を撤回するように圧力がかかったかもしれない。

橋下徹と言えば、幾多の言論人たちとの討論において負け知らずの非常に闘争に強い人物である。

それは6室に減衰する土星が在住して、敵を粉砕するという配置があるからであるが、そうした闘争の強さも今回は働かなかったようだ。

今まで自分が主張してきた意見を曲げて発言を撤回することは、これまでも小規模にはあったものの、ここまで劇的に世間の注目を浴びる形で、行われたことは今回がはじめてである。

6室の象意が闘争における勝利であるとすれば、8室は反対の敗北である。

つまり、妥協や敗北による撤退であり、現在の象意が明らかに8室の象意であることが分かる。

これは何度も言っているが、木星が橋下徹の双子座8室に在住し、天秤座で逆行して、双子座にアスペクトする土星との間で、8室に形成するダブルトランジットの効果である。

しかし、ここで注目すべきは、橋下徹がこの目下進行している彼自身の政治生命の危機に対して、決して逃げずにこうした見解を大々的に公表することによって、かえって、彼自身の考えをより鮮明に明らかにし、一つの政治的見解を英語にも翻訳して、世界に発信したことである。

この大規模かつ、世界中から注目されている政治的な言動は、9室支配の月と10室支配の太陽が、2-8室の軸で、ダルマカルマラージャヨーガを形成していることから生じている。

彼は誤解を受けたことを遺憾とし、彼自身で積極的に一つの見解を再度、明らかにした。

それは女性の尊厳と人権を今日の世界の普遍的価値の一つであることは当然のことであり、日本軍が過去に犯した行為を正当化するものではないが、世界中で行われてきたこの歴史的事実について、日本に限らず、全世界的に反省すべきであると主張したのである。

この自らの劣勢を世界に意見表明するチャンスに転換する橋下徹のダイナミックな政治的言動は、この月と太陽の9室と10室の相互アスペクトによるダルマカルマラージャヨーガの効果である。

彼がここまで注目を浴び、しかも苦しんでいるのは、10室の支配星に対して、ダブルトランジットが生じているからである。

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ジョーティッシュ脳構築セミナーのお知らせ【大阪】

こんにちは。

秀吉です。

2013年5月30日に大阪でインド占星術セミナーを行ないます。

 

日時:5月30日(木)18時~21時   終了しました

会場:大阪市立男女共同参画センター 西部館(クレオ大阪西)3階/和室 (JR西九条駅より徒歩約3分)

参加費:3000円 (5/20以降の申込み:4000円)

参加資格:ジョーティッシュに関する基礎知識がある方

【スケジュール】

18時00分~

1.昨年のインド旅行についての体験報告と占星学的考察
                

2.結婚に関する土星のトランジット(ジャイミニメソッド)についての考察

3.アーユルヴェーダとジョーティッシュの関連についてその可能性と課題

4.ジョーティッシュ脳構築エクササイズ

・ジャイミニチャラダシャーの計算

・手計算でチャートを作成するエクササイズ
(参加者自身の出生データや事例データを使って実習を行います)

・匿名生年月日を用いたイベントのタイミングの予測演習

※講師の私自身もトレーニングに参加します

20時50分終了。

 

21時00分~移動して希望者のみ懇親会

※時間の関係で全てのメニューを消化できない場合もございます。

 

申込方法:件名を「ジョーティッシュ脳構築セミナー」とし、
以下の項目をご記入の上で、お申し込み下さい。

お名前(ふりがな):
メールアドレス:
連絡先携帯番号:
出生データ:
(※当日参加する方のチャートを用いてエクササイズしますので必須となります)
懇親会参加の有無:

皆様の参加をお待ちしています。

鑑定家 秀吉















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最近の占星術検証と、双子座のポートフォリオ恋愛

先日、苫米地英人氏のセミナーに通っていたという人と知り合った。
ラグナロードが9室で高揚している方であったため、私が以前、導き出した苫米地英人氏の牡羊座ラグナが正しかった証拠が得られたと思っている。

最近、この方と知り合ったのはトランジットの惑星群が牡羊座に惑星集中していた時の話である。

ラグナロードが9室の牡羊座で高揚していれば、その人はこの太陽が強調される時期に師匠(グル、メンター)を求めて、巡礼の旅をするとか、師のもとに学びに行ったりするのである。

そして、その教師は牡羊座なのである。

苫米地英人氏は牡羊座には惑星が在住していないので、せめてラグナだけでも牡羊座になければならない。

そして牡羊座ラグナで検証すると、過去の事象とダシャーが綺麗に一致する。

従って、苫米地英人氏は牡羊座であると結論付けた。

人間のカルマは周囲の人と数珠のようにつながっているため、ある人のチャートがその周辺にいる人のチャートを詳しく調べることで分かったりするのである。

また周辺にいる人間でなくても、ある人のチャートを詳細に調べていくと、同じような惑星配置のパターンから、全く関係がない別の人のラグナが分かる場合がある。

バフェットの出生図から、B・N・F氏のラグナが特定できたというのはこのケースである。

今回、バフェットやB・N・F氏のチャートの検証から、株式投資で稼ぐ人の典型的な配置というのが理解できた気がしている。

ラグナロードの火星が8室に在住し、5室支配の機能的吉星化した木星と絡んでダナヨーガを形成していたために巨額な権利収入を手にしたのであるが、この8室が水星を支配星とする双子座であったことがポイントである。

双子座は株式投資のハウスと言ってしまっていもいいくらい、トレーダーと関係があるハウスである。

アメリカ合衆国は金融工学を発達させ、様々な金融商品を開発した金融立国であるが、アメリカ合衆国のチャートの11室双子座に惑星集中していることが、それを物語っている。

同時にこの双子座はフリーメーソンのハウスでもある。ヨーロッパの歴史の裏に出てくる薔薇十字団とか様々な秘教集団は皆、双子座の象意であり、それで金融業とフリーメーソンはセットで語られるのである。

この双子座が強いバフェットと、B・N・F氏が行っていた投資活動は、株を買ったり、売ったりの繰り返しである。

つまり、双子座のマインド、あるいは行動原理というのは、様々な対人関係場面でも、常に株が上昇しつつある人に接近し、株が低迷気味の人には近づかないといった風に計算高いということが出来る。

あるいは、様々な人物に接近して、幅広く人脈を形成し、分散投資をするのが特徴である。

あるいは両建てといってもいいかもしれない。

双子座の人物の対人関係とは、いわゆる株式投資におけるポートフォリオと同じである。

対人関係でポートフォリオを組むような人間は、恋愛というのには向いていない。

双子座は恋愛の出来ない星座である。

盲目的な一途な恋愛というのは不可能である。

必ず、利益計算してしまうのである。双子座にとっては恋愛はゲームであり、株式投資におけるポートフォリオのようなものであり、分散投資である。

マインドが働きすぎて、人の欠点にも直ぐに気づいてしまうため、一途な恋愛というものが不可能である。

wikipediaによれば、バフェットが、結婚時に資産の6%の価値の婚約指輪を贈ったという逸話があり、ビルゲイツがこの話を引用したということだが、文脈から考えるとバフェットの堅実ぶりを誉めたということだろうか。

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1952年にスーザン・トンプソンと結婚し、婚約時には資産の6%の価値の婚約指輪を贈った。後にビル・ゲイツがバークシャーの子会社の宝石店ボーシャイムに指輪を買いに来たときに例に用いて諭している。(wikipediaより)
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非常につまらない、グロテスクなことは確かである。

もし魚座の人間であったら、盲目的に自分の全財産を指輪に注いで破産してしまうような狂気の人間もいるかもしれない。

つまり、マインドが働かない馬鹿な人間にしか恋愛は出来ない。

しかし、この魚座の人間は偉大である。

マインドのない人間の不可測な創造性がある。

シーザーやアントニウスが、クレオパトラに狂って理性を失って戦争まで起こしてしまうというのが魚座の時代の恋愛である。

魚座は水星が減衰する星座であり、計算が出来ないというのが特徴である。

ストーカーというのも、計算の出来ない狂気の人間であるが、魚座の時代であれば、ストーカーは一途な恋愛に走る情熱的な人物ということになるのであるが、今は、ストーカーは犯罪である。価値観が大きく変わってきている。

 

因みにバフェットは、非常に巨額の株式資産を持っているが、自分が受け取る給料や実際の生活は非常に質素であるという。

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バフェットの資産は主に自身がCEOを務めるバークシャーを通じて形成されている。バフェットの生活は質素で、1958年に31,500ドルで購入したオマハの郊外の住宅に今でも住んでいる。バークシャーから年に10万ドルを受け取り、暮らしている。バークシャーはバフェットが経営権を握って以来無配当を貫いている。(wikipediaより)
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自分の生活のためには年に1000万程度しか受け取っていないということである。

これはバフェットの2室に在住する土星が堅実で質素な消費生活を表わしているからであると考えられる。

また、8室で得る収入は実際に自分が使うことの出来ない不動産や株式などであったりするのも特徴である。

話が色々な所に飛んでいるが、何が言いたいかというと、ダナヨーガを形成する8室が双子座でなければ、また違った表現になるということである。

 















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株による利益、宝くじ当選、毒殺と8室

バフェットのラグナは蠍座であったことから、バフェットに関して述べたことに若干、修正が必要である。
例えば、バフェットは投資家でもあり、有能な経営者でもあったというのは水星が乙女座で高揚して強いからである。

また太陽からみて水星が2室に在住している為か、若い頃から、様々なビジネスを考え出して自分で稼いでいた。

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(略)・・・バフェットは幼い頃からビジネスを始めていた。例えば祖父からコーラを6本25セントで購入し、それを1本5セントで売ったり、ワシントン・ポストの配達のアルバイト、ゴルフ場のボール拾い、競馬の予想新聞売りなどを行っていた。(中略)
高校3年のときに友人と中古のピンボール1台を25ドルで購入し、それを理容店に置くという商売を始めた。この商売は成功し、最終的には週50ドルの利益を稼ぎ出すまでになった。その後、この事業を退役軍人に1200ドルで売却した。・・・(略)
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ラグナロードの火星と2、5室支配の木星が8室で接合して、2-8室の軸で強いダナヨーガを形成し、更に8室支配の水星が11室で高揚しているという配置が、権利収入や不労所得で、利益を得る配置であるが、ラグナと、月が蠍座であることによって、この象意が強まることになった。

この8室の象意が強いことにより、バフェットは株式投資で成功したと言える。

8室の象意で金銭を得るというパターンは、例えば、自動車事故にあって保険金が下りたとか、特徴としては、悪い事と、良いことが同時に起こる場合も多い。

例えば、宝くじに当選するというのも8室の象意であるが、宝くじで大金を手にした人が、その後、破産したという話もよく聞く。

以下のように宝くじが当たった直後に毒殺されるというのも典型的な8室の象意に思われる。暗殺されるのは8室の象意である。

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100万ドルの宝くじ当てた米男性、1か月後に毒殺される
2013年01月08日 15:07 発信地:シカゴ/米国

米ワシントンD.C.(Washington D.C.)で撮影された100ドル札(2010年12月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/Paul J. RICHARDS

【1月8日 AFP】米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)在住の男性が、スクラッチくじで100万ドル(約8800万円)を当ててからわずか1か月後に死亡した事件を調査していた同州クック(Cook)郡検視局は7日、男性の死因はシアン化物による毒殺だったと発表した。

 米紙シカゴ・トリビューン(Chicago Tribune)によると、ウルージ・カーン(Urooj Khan)さん(46)の死因は当初、自然死とされていたが、不審に思った家族が当局に再調査を要請。このたび、死因が「シアン化物中毒」と特定され、他殺であることが明らかになった。

 カーンさんは昨年6月26日、家族や友人と共に、同州の宝くじ当局から100万ドルの小切手を受け取った。メディアに向けた声明で、当選が分かったときの興奮についてこう語っている。

「くじをこすった後、『100万(ドル)を当てた!』と何回も叫び続けた。2フィート(約60センチ)は跳びあがってから、店に戻って店員に100ドルのチップを渡したよ」

 カーンさんは、当選金を各種請求の支払いや、自身が経営するドライクリーニング事業への投資に使うつもりだった。(c)AFP
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もし8室が傷ついていなければ特に問題はないと思うが、8室が傷ついていれば8室の象意で大金を手にするタイミングが同時に不幸のタイミングであるということが考えられる。

例えばラグナロードが8室の支配星と絡んだ上で、凶星から傷つけられているような場合などである。

バフェットの場合はラグナロードが8室で強い機能的吉星の木星と接合しているため、問題ないのである。

然し、暗殺されるようなケースは、おそらくラグナロードが8室と絡んでダナヨーガを形成しているが、木星からのアスペクトがないといった場合である。

まず、普通の人は宝くじに夢中になることはないと思うが、それはそれで正しいのである。

宝くじが当たるというのも8室が強いという才能(前世からの約束)が必要である。

それは、その強い8室の象意が顕現するタイミングにおとずれる。

 















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ここ数日の橋下徹について

橋下徹の発言が予想外に大きな問題となり事態の収拾に追われている。

ここ数日の間に橋下徹に起こった出来事である。

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13日 戦時中の「従軍慰安婦」を巡り発言する
米軍普天間飛行場の司令官に「風俗業活用を」と発言。

14日 英国BBCが橋下徹の発言を報道

15日 韓国の元慰安婦らが橋下市長に面会要請

16日 「軽蔑に値する発言」米下院民主党ホンダ議員ら非難声明

16日 民主、社民、共産、生活、みどりの風の各党と無所属の
    女性議員11人が橋下発言に抗議

17日 市民団体が「人間の鎖」で抗議

17日 橋下氏、ぶち切れ「大誤報やられた」「囲み取材、止める!」と報道を批判

17日 慰安婦発言:橋下氏、米政府の批判に反論

17日 みんなの党・渡辺氏、維新との関係「見直しを検討」

18日 日本のNGOが橋下氏発言批判 国連拷問禁止委会合で

18日 「維新との合流はない」みんなの党・渡辺氏発言

18日 石原氏「あの戦争、侵略じゃない」 橋下氏の見解とズレ

19日 橋下氏が国会議員に陳謝
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橋下徹は頭が悪い人間ではない。

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バフェットのラグナを蠍座に訂正

沖縄の友人から、バフェットの子供の誕生日でダブルトランジットの説明が出来るため、蠍座ラグナの可能性を捨てないで欲しいとの連絡があった。

バフェットの子供は正確には長女スーザンが、1953年7月30日、長男ハワードが1954年12月16日、次男ピーターが1958年5月4日生まれであるとのこと。
(バフェットの妻suzanのwikipediaにはそのように掲載されていた)

その情報を元に再度、ダシャーとトランジットを検証した所、どうやら、蠍座ラグナの方が機能しているようである。

また射手座ラグナだと、逆に子供の誕生が説明できなくなってしまうケースが出てきた。

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日本維新の会の今後について-停滞の予兆が現われ始めた-

日本維新の会は4月14日に投開票された兵庫県伊丹、宝塚両市長選で、大阪府外に公認候補を立てて選挙に臨んだが、敗北している。

橋下徹は、維新の会の支持率が伸び悩んでいることについて危機感を募らせている。

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維新は選挙屋、このままでは消滅…橋下共同代表
読売新聞 5月11日(土)20時41分配信

 日本維新の会の橋下共同代表は11日、大阪市で開かれた地域政党・大阪維新の会の全体会議で、「維新の会は、選挙で議席を得るのが主目的の『選挙屋』になっている。選挙に勝つのは手段で目的ではない。このままでは有権者にそっぽを向かれて、年内に消滅してしまう」と述べた。
 維新の会の支持率が伸び悩んでいることに危機感をあらわにしたもので、「大阪都構想だけでは、有権者の皆さんは支持してくれない。もう一度原点に戻って、政策実行の目標をしっかりと据えないといけない」とも語った。
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イチローの「有終の美」について

イチローの引退を示唆する記事が産経新聞に掲載された。

『日本プロ野球が産んだ最強打者イチローの「有終の美」とは』と題するこの記事の中では、

イチローの年齢の問題、体力の衰えや動体視力の低下などを指摘している。

イチローは、マハダシャー火星期に移行した頃から仲間とのトラブルや眩暈などの体調不良に悩まされてきた。

そしてこの頃からパフォーマンスの低下に悩んできた。

ラグナロードで、6室に在住している逆行する火星は、8、11室支配の水星からアスペクトされており、
肉体に変化が生じることを示していた。

私も以前、土星が12室を通過する時期が、イチロー選手にとって、
正念場の時期であると予想していた。

木星がラグナから見て8室を通過する時期は中断の時期である。

これまで順調にやって来たことが突然に停滞する、中断される時期である。

そして木星は8室から12室にアスペクトすることによって、

12室を通過中の土星と共に12室にダブルトランジットを形成する。

そこには8室支配の水星が在住しているため、8室にもダブルトランジットが形成されている。

また土星が現在、逆行しているため、土星が一つ前の乙女座から双子座にアスペクトして、

双子座8室にもダブルトランジットを形成する。

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ユニクロ・柳井正氏の土星期について

ユニクロの柳井正氏が2002年頃、社長職から退き、会長となって、それまでのアパレルの一経営者という範疇を超えて、カリスマ経営者、有識者、文化人として広く社会的に発言するようになったのは、ラグナと月からみて9、10室支配で4室に在住するラージャヨーガカラカの土星期に移行したからである。

日本の行く末を左右するような言論を自分の高い立ち位置から語り始めたのである。

教育者として日本人に対して、この文明の転換期における生き方や働き方、社会経済モデルについて、提言し始めたのである。9室と10室は非常に影響力のある仕事(社会奉仕)を為すコンビネーションである。

この土星期に威厳は増し、渋谷区に巨大な邸宅を構え、社会的ステータスは更に強固に完成されたのであるが、土星期はユニクロの従業員の離職率が3年で5割を超え、社会的な批判を受けることになった。

獅子座の土星をラグナとすると、水星、金星、太陽が6室に在住しているので、

土星期になってから、従業員を酷使するということはチャートからよく理解できるのである。

離職というのは離婚と同じである。相手が批判的な意見を持ちつつ、自分から去っていくことを表わしている。

現在、柳井氏は6室に土星とラーフがトランジットし、更にこれから木星が双子座に入室すると、
6室にダブルトランジットが生じるのである。

6室にダブルトランジットが形成される時期は離婚の時期である。

従って、今後もユニクロ従業員の離職は暫く続くことが予想できる。

 















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習近平の土星/ケートゥ期について

先日、習近平のラグナを時間をかけて検証した結果、獅子座ラグナという結論が出た。

 獅子座ラグナだと、現在、土星/水星期で、次にやってくるのが土星/ケートゥ期である。

この時、土星が天秤座をトランジットし、木星が蟹座に入室するため、蟹座12室にダブルトランジ
ットが成立する。

アンタルダシャーロードのケートゥに対するダブルトランジットであるため、まさに12室ケートゥ
の象意が顕現するタイミングである。

12室のアンタルケートゥ期に何が起こるかを検討するには、ケートゥの星位やラシとナヴァムシャ
での強さを検討しなければならない。

ケートゥは敵対星座に在住し、ディスポジターの月が山羊座6室でラーフと接合して傷ついている。
6室なので訴訟、意見の不一致が生じる可能性がある。

ラーフ/ケートゥの場合、ディスポジターの理論が有効であるため、このディスポジターの月が形成す
る絡み自体がケートゥ期に起こることを象徴する。

そして問題はナヴァムシャである。ナヴァムシャではケートゥは天秤座に在住してディスポジターの
金星は牡牛座の自室に在住している。在住する天秤座は友好星座である。またケートゥは木星からア
スペクトされている。

ナヴァムシャにおけるケートゥは強い配置である。

出生図ではケートゥはマハダシャーロードの土星からみて11室に在住している。

11室のケートゥの象意を更に検討しなければならない。

11室のケートゥの象意について簡単に古典などを参照してみると、

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パラディーピカ
その星の元に生まれた人は富を蓄積し、あらゆる快適さを楽しむ。
彼は全ての経験において成功を得る。
彼は全ての利益を手にするだろう。彼は幸福で教養があり、良い身なりをし、
彼の問題は不幸になるでしょう。

paradipika
The native will accumulate wealth and will enjoy all kinds of comforts.
He will get success in all his undertakings.
The native will have all kinds of gains. He will be fortunate, learned and well dressed.
His issues will be unfortunate.
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またM.S.Mehta氏の『Analysing Horoscope Through Modern Techniques』には、
以下のように書いてある。

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11室のケートゥ
あらゆる源からの成功と利益。とても幸福で教養があり、ハンサムで、
良い身なりをし、繁栄している。ビジネスにおける成功と利益。
神の恵みと豊かな人生。

Ketu in 11th House
Success and gains from all sources. Very fortunate, learned,
handsome, well dressed and glorious. Success and gain in business.
God’s bounty and lives in plenty.
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鑑定においてマハダシャーロードの土星からみてアンタルダシャーロードが何室の支配星で何室に在
住しているかが重要である。

もしこのダシャーロードからの配置が十分に機能して、またナヴァムシャでのケートゥの強さも考慮
すると、ケートゥ期は強いということになる。

一方、ケートゥの12室における象意は以下のものである。
こちらも『Analysing Horoscope Through Modern Techniques』から引用する。

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12室のケートゥ
悪行において富を無駄にする。汚く、貧しく、ケチ。
気前がよい大げさな負債がある多くの旅。
王のように豊かで詩人のように教養がある。
高揚する木星と同室で、技術があり、禁欲的で誉められる。
金星か月と同室で、不倫(不誠実)。
議論において雄弁。精神的に動揺し、財産の損失や不道徳。
隠れた敵、投獄。水星とケートゥは人を予測できなくする。
それは人に犯罪的な心の傾向を与える。
そのような人は偽装して騙すことができ、書類を偽造し、背任の罪を犯し、
人に毒を持って殺人を犯す。マスクの下でどのような犯罪も犯すことができる。
彼の行動はいつも冷たく、血塗られている。-K.N.ラオ

Ketu in 12th House
Wastes wealth on misdeeds. Vicious, poor, miser.
Much travelling generous, extravagant, indebted.
Rich like a king, poet learned. With Jupiter exalted skilled, ascetic.
With Venus or Moon adulterous. Eloquent in debate. Mentally upset, loss of property
and immoral. Secret enemies, imprisonment.
“Mercury- Ketu make one unpredictable. It gives one a criminal bent of mind.
Such persons can cheat impersonate, forge documents, commit criminal breach of trust,
poison others to death. Can commit any crime under mask. His action are always cold
blooded.”K.N.Rao
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12室のケートゥを見ると、「気前がよい大げさな負債がある多くの旅」という箇所は、
習近平のアフリカを歴訪を表わしているようにも感じられる。

もし11室のケートゥの象意が顕現するのであれば利益を得るという象意になる。

マハダシャーロードをラグナとしてのチャート解読は非常に機能しているため、
この11室ケートゥの象意も出てくるものと考えなければならない。

 

 

 

 















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インドで性犯罪が多発しているのは何故か-インド建国図から考える-

昨年の12月、インドの首都ニューデリーで女子学生(23)が男6人から暴行を受け死亡した事件をきっかけに同国内全土でレイプ犯罪への大規模な抗議デモが起きた。

ここ最近、インドではこうした性犯罪のニュースが続いており、社会のモラルが低下し、それを取り締まる司法や警察が十分に機能していないことが伺える。

india_chart

その理由を考えるためにインドの建国図を見ると、

8、11室支配の機能的凶星の木星が6室に在住して傷ついているが、現在、その木星にたいして、土星とラーフがトランジットしている。

現在、太陽/土星期で、アンタルダシャーロードの土星が6室をトランジットしているため、この木星の象意が現象化するタイミングである。

6室の象意は以下のように労働者階級、労働組合などが活性化し、ストライキやデモが活発化する。

労働者階級、使用人や恵まれない人々、それらに社会的立場が制限されている女性も含まれると思われる。

インドでは女性は性犯罪の被害にあっても、司法当局がまともに事件を取り上げず、加害者に有利な判決を下したりといったことも多いようである。

木星は道徳や正義を表わすが、その木星が激しく傷ついていることから、モラルが低下し、司法制度が上手く機能しないのである。

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シンプルで美しいジャイミニ占星術のロジック

先日の日曜日に沖縄の友人にジャイミニ講座をしてもらったのだが、
ジャイミニのチャラダシャーを計算するプロセスを実践して、また彼女の経験を色々話してもらい、非常に有意義な勉強会であった。

その中でガンジーが何故、早婚なのかジャイミニのチャラダシャーを使って説明するくだりがあった。

実際、ガンジーの早婚についてチャラダシャーで説明するロジックは明快であり、非常に鮮やかである。

それは非常に簡潔で美しい。

Gandhi_chart

ガンジーは13歳で結婚しているが、天秤座ラグナにDKが在住し、ラグナロードの金星が自室に在住しているため、
12年経過した後、次の蠍座にはUPが在住し、DP、DKNがアスペクトしているため、結婚したのだという、この論理は明快で美しい。

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インド占星術・学習会のお知らせ【3/24(日)18:00 ~】

私が初期の頃から一緒にジョーティッシュの学習をしている
沖縄在住の友人・島袋恵子さんから主にジャイミニ占星術やジャイミニの最新の技法を学びます。

初心者の方も歓迎しますので、是非、お越し下さい。

日時:3/24(日)18:00 ~ 21:00 終了しました
場所:神奈川県民活動サポートセンター404号室 (JR横浜駅西口徒歩5分)
参加費:会場費カンパとして500円

<スケジュール>
3/24(日)18:00 ~ 島袋恵子さんによる講座
20:50 ~ 終了
21:00 ~ 希望者のみ懇親会

申し込みは、以下までお願いします。

address_hk

参加する方は事前に申し込みをお願いします。

当日は、ノート、筆記用具をお持ち下さい。

 

【講座を終えて】

講座は少人数でしたが、

ジャイミニの計算から応用まで、

幅広く紹介して頂き、大変、ためになる講座となりました。

ありがとうございました。

次に島袋さんが東京に来る時にも、また開催することを約束しました。

次回はより参加しやすい午後の時間帯で開催したいと思います。

 















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6室と8室の関係力学について

6室/8室の位置関係にある人間関係というものが、いつしか私のテーマになったのである。

AさんとBさんの人間ドラマを観察するにつけて、どちらが優位でどちらが劣勢で、どのような力関係があるのか。

そのようなことに私は大変興味を持ってきた。そういう意味では政治的人間なのかもしれない。

6/8の関係の場合、8室は6室に対して優位に立ち、無意識のうちに6室側の人間を支配してしまう。

6室は8室に対して反発し、批判をするが、結局、8室側の人間には勝てないので、8室を避けるようになる。

6室は8室を批判し、猛烈に反発心を抱えたまま、8室を避けるようになるが、8室は6室側の反発心や批判にすら気づかない。

自分が6室側の人間を支配しているなどとは思ってさえいない。全く無意識的に支配する。

この6室側が強烈に怒りや反発心を抱えているが、8室側は全く無自覚で、無頓着であるというのがポイントである。

これが6/8の人間関係における基本法則である。

そこで6/8の関係においては6室側よりも8室側の方が強いという結論に以前、至ったのである。

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尖閣情勢について

昨年の11月に新しい中国の最高指導者に選出された習近平・共産党総書記の人物像と政治手法を米国亡命中の人権活動家が批評している。

それによれば、習近平は「時代に逆行した民族主義者と国家主義者」であり、毛沢東の詩を多く引用して、国民のナショナリズムを煽っているという。

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習氏は「毛沢東の息子のようだ」 亡命中の作家・余傑氏

2013.2.16 14:36 産経ニュース

 米国亡命中の中国の著名人権活動家で、作家の余傑氏(39)は15日までに、訪問先の台北市内で、産経新聞のインタビューに応じた。昨年11月に中国の最高指導者に就任した習近平・共産党総書記について、余氏は「時代に逆行した民族主義者と国家主義者であり、政治改革は全く期待できない」との厳しい見方を示した。習氏の強調する理念と政治手法は毛沢東と極めて近いことから「まるで毛沢東の息子のようだ」とも話した。(台北 矢板明夫)

 余氏は、習氏が就任以来、演説などで中国建国の父、毛沢東の詩を多く引用し、「中華民族の偉大なる復興」を繰り返して強調したことに注目。「党内における自身の求心力を高めるために、毛沢東の継承者であることを強調する一方、国民に対しナショナリズムをあおるという大変危険なやり方をとっている」と分析した。

 また、沖縄県・尖閣諸島問題や南シナ海の領有権問題をめぐり「周辺国と軍事的な対決姿勢を強めることは、武力衝突の危険が高まるだけではなく、国際社会から中国が孤立してしまう可能性もある」と指摘した。

 発足して3カ月の習政権の評価については「改革の継続を口で言っているが、実際は何もやっていない。言論、宗教弾圧は前政権と同じやり方だし、国内にいる人権活動家へのすさまじい迫害は続けられており、改善された話は全く聞かない」と批判した。

習氏が打ち出した反腐敗、反浪費キャンペーンについても、「中国建国直後に毛沢東がやったことをまねしたにすぎない」とし、「政治運動をいくらやっても中国の国内問題を解決できないことは歴史が証明している。習氏は時代と逆行している」と断じた。

 海外の一部民主化活動家の間で、習氏の父親が改革派の習仲勲元副首相であることから、「政治改革」の進展を期待する声もあるが、余氏は「習氏はいま、毛沢東が作った一党独裁体制をいかに維持するかを優先している。大きな既得権益のしがらみの中にいる彼を、習仲勲の息子よりも、毛沢東の息子としてみた方がよい」と語った。

 余氏はまた、安倍晋三首相が国会で、服役中の中国の反体制作家、劉暁波氏について「釈放されることが望ましい」と発言したことを高く評価。「中国の人権問題について日本はもっと影響力を発揮してもらいたい」と語った。
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以前、「蟹座と全体主義」という記事の中で書いたが、木星が蟹座に入室して、土星が天秤座から蟹座にアスペクトして、蟹座にダブルトランジットが形成されるタイミングは、民族主義、全体主義が台頭する時期であり、特に保守的な右翼的指導者が、国民のナショナリズムを煽って周辺諸国との国境問題を引き起こし、領土的な侵略を働く危険性が伴う。

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ナヴァムシャについて

先日、オリバーストーン監督の「ブッシュ」という映画を見た。

ジョージ・W・ブッシュというと、もう古い過去の人という感じであり、
彼が父親を超えたいためにイラク戦争を始めたという解説は、雑誌や新聞の記事で
目にする機会もあった。

然し、家庭内で何が起こっていたかの詳細な物語は知らなかった。
「ブッシュ」という既に古くなりつつあるテーマに再び興味を抱いたのはそんな理由からである。

映画では常に弟のジェフの方にばかり愛情を注ぎ、兄のジョージにはほとんど目もくれない父親ジョージ・H・W・ブッシュの姿が描かれていた。

ジョージ・W・ブッシュは、湾岸戦争で勝利してそのまま進軍してサダムフセインを倒さなかった父親を非難し、自分は父親が出来なかったことをやり遂げるという父親へのライバル心でイラク戦争に突入する。

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超越論的問い

最近、ある習い事をしているのだが、先日、スークシュマ/プラーナダシャーは、木星/金星期だった。

正確に言えば、金星/火星/ラーフ/木星/金星期であった。

講師はすこぶる機嫌がよく私のしつこい質問にも笑顔で応えた。
むしろ、もっと質問はないんですかというノリでサービス精神に溢れていた。

金星は山羊座の木星からみて5、10Lで8Hに在住していた。金星はヨーガカラカである。獅子座に在住しているので現在、トランジットの土星(天秤座)からアスペクトされていない。8Hがヨーガカラカの在住で強くなっていたのでそれでサービス精神に溢れていたのだ。

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8室の効能

8室は最も不幸なハウスであり、最も忌むべきハウスで全く何の長所もないと思っていたが、そんな8室にも非常に積極的な効能があると思えてきた。

確かに8室には遺産相続とか不労所得とかそういった象意があるが、そうした話ではない。

8室は9室を損失するハウスである。
グル(師匠)を損失するハウスである。

8室はグル(師匠)に対する甘えが許されず、満たされないそうしたハウスである。

9室はもっとも幸運なハウスであるため、その9室を損失した8室は最も不幸なハウスである。

この理屈は納得できる。

従って、師匠(9室)との接触を失うということは最も不幸なことで大変な苦しみなのである。

生まれた時に父親がいなかったとか、そうした境遇もそうである。

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厭離の時

2013/1/15からラーフ/ケートゥ軸が牡牛座-蠍座の軸から、牡羊座-天秤座の軸に移動した。

ケートゥが私のラグナである牡羊座に移動した辺りから、突然、私の心に変化が生じ、厭離の心境になってしまった。

厭離というと、かっこつけた言い方だが、何か人とコミュニケーションしたくない、静かにしていたいといった心理状態が支配的となったのである。

それは1室にケートゥがトランジットし、そこに土星がアスペクトしているからである。

土星は月、太陽からみても4室をトランジットしており、月、太陽にアスペクトしている。

土星が月から見て、4室目と8室目をトランジットする時期は困難な時期であると言われている。

もちろん、そう言われればそうなのであるが、苦痛とは主観的なものである。

だから苦痛に気づかなければそれは苦しみではない。

肩凝りに気づかない人にとっては肩凝りは存在しないのと同じである。

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狙撃手の物語

米海軍の特殊部隊の狙撃手が射殺されたというニュースが報じられていた。

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米海軍特殊部隊「最強の狙撃手」、テキサス州で射殺される

ロイター 2月4日(月)8時49分配信

[3日 ロイター] 米海軍特殊部隊の元隊員で、自身のスナイパーとしての従軍体験を記した「ネイビー・シールズ最強の狙撃手」の著者クリス・カイルさん(38)が2日、テキサス州グレンローズの射撃場で銃で撃たれて死亡した。同州公安局が3日明らかにした。

この事件で、警察はエディー・レイ・ルース容疑者(25)を、カイルさんとその知人(35)を殺害した容疑で逮捕した。当局によると、2人は至近距離から撃たれたという。

特殊部隊員として160人を殺害したと告白したカイルさんは、米国で最も多くを射殺したスナイパーとされ、1999年から2009年までの軍務体験記を出版した。

地元メディアによると、ルース容疑者は海軍に所属した経験があり、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患っていたという。事件発生から数時間後に州内の自宅で逮捕された。

米特殊作戦部隊の情報サイトによると、カイルさんはPTSDを患う元海軍兵を支援するためのボランティア活動を行っていた。この日は、元兵士らを射撃場に連れて来ていたという。
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アルジェリア人質事件について

北アフリカのアルジェリア南部で、日本人のプラント大手「日揮」の日本人従業員が、イスラム武装勢力に人質として拘束され、死亡するという痛ましい事件が発生した。

年頭の1月からこのような事件で開始される今年は試練の一年であることを物語っている。

再び、2013年の日本のヒンドゥーニューイヤーチャートを確認すると、国家や国民の状態を表わす1室にラーフや逆行の土星が在住し、ラグナロードの金星が6室に在住して、外交や戦争を表わす7室の支配星と接合している。そして、6室と8室の支配星が星座交換しており、木星は3、6室支配の機能的凶星で8室に在住しており、配置が悪いため、保護の力を発揮しない。

やはり、この事件は今年のチャートを象徴する事件である。

M.S.Mehta氏の「Mundane Astrology」から引用すると、6室の象意には戦争や労働者階級、使用人、恵まれない人々、医療などがある。

日本の労働者階級を代表する大手プラントの社員が外国で戦争に巻き込まれて死亡するという事件は6室の象意であると言うことができる。

国民の安全や健康状態の管理に政府が追われたのは6室の象意であり、この配置が示す通りである。

日本企業が関与するプラントや日本人居住区域に外国人の武装勢力が侵入して拘束をしたということから、これは戦争に近いと言える。

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エリート政治とポピュリズム政治

小沢一郎は、マハダシャー土星期に移行した段階で、既に行き詰まりを示していたと言えるが、それでも戦う姿勢を維持し続けるのは、土星が6室の支配星でウパチャヤの10室に在住しているからである。

それでも今はチャラダシャーが双子座/双子座であるから、新年会を行なうことができ、まだ現役の議員として活動することが可能になっている。

然し、今年、チャラダシャーのメジャーダシャーが蟹座に移行する時にはもうおそらくだめであろうと思われる。

ヴィムショッタリダシャーで出来事のタイミングが説明出来ない時、チャラダシャーで説明できることがあったりするように、この蟹座のメジャーダシャーへの移行は目に見える形で現れるのではないかと思われる。

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小沢氏、新年会に出席議員13人…威光かげり「参院選で勝負かける」 

産経新聞 1月1日(火)21時22分配信

 生活の党の小沢一郎衆院議員は1日、都内の私邸で開いた新年会で「衆院選では(第三極が結集していれば)票数では自民党に負けていなかった。今夏の参院選に勝負をかける」とあいさつし、反自公勢力の選挙協力実現に向け調整に乗り出す考えを示した。

 出席者によると、小沢氏は「日本維新の会の橋下徹代表代行も、みんなの党の渡辺喜美代表も(選挙協力の必要性を)分かっていなかったが、衆院選の結果を見て分かったのではないか」と指摘。「自民党の独り勝ちを許すわけにはいかない」と参院選での巻き返しに強い意欲を示した。

 新年会は、昨年は東日本大震災の被災地に配慮し取りやめたため、2年ぶりの開催となり、現職国会議員では森裕子・生活の党代表ら13人が出席した。当時の民主党幹部ら120人が駆けつけた平成23年の新年会と比べると、小沢氏の“威光”のかげりを印象づけた。
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小沢一郎は政、官、財が癒着した既成の権力側の中枢で力を振るった人物であり、大企業や官僚を支配して、マスメディアにもあまり出たがらず、ポピュリズムとは対極に位置した人物である。

皮肉なことに小沢一郎は国民の生活が第一といったスローガンを掲げて、最近では最もポピュリズム的な発言を行なう政治家であった。

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2013年のヒンドゥーニューイヤーチャート

2013年の日本のヒンドゥーニューイヤーチャートを作成してみた。

天秤座ラグナで、ラグナで土星が逆行し、ラーフ/ケートゥ軸と絡んで、火星がアスペクトしている。
木星からのアスペクトはなく、ラグナが激しく傷ついている状態である。

ラグナロードの金星は6室で高揚しており、火星と接合して、逆行する土星からアスペクトされている。

ラグナとラグナロードが激しく傷ついている。

1室は国民や国家の一般的な状態を象徴するハウスである。

そして、6室には金星、火星、太陽、月、水星と5つの惑星が集中し、6室支配の木星が8室に在住し、6室と8室で星座交換している。

 

M.S.Mehta氏の「Mundane Astrology」(p.60)には以下のように記されている。

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Condition of the cabinet: Malefic planets here show dissensions in the cabinet. it also mean shuffle and reallocation of portfolios
among ministers. benefic planets in the first house give good health, happiness and prosperity while malefics planets cause trouble
and disasters.
important and tragic events take place in the country when malefic planets aspect the ascendant. there is discontent and trouble all
around.
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1室への凶星の在住は政府内での不和を示し、内閣改造や閣僚間でのポストの再配分などを意味するようである。

また1室への凶星の在住は障害や災害を引き起こし、もし凶星が1室にアスペクトしていたら、国家に重大な悲劇的な出来事が起こり、不満とトラブルが至る所にあると書かれている。

自民党が大勝し、安部政権が誕生したが、TPP交渉について意見の不一致があったり、積極的に財政出動するのかどうか、必ずしも意見が一致している訳ではない。

因みに日本経済新聞の1/1付けの記事『「劇薬」にきしむ安倍官邸 竹中再登板の舞台裏』によると、安部晋三は、経済学者の竹中平蔵を再起用するのだという。

そして、これに麻生太郎副総理兼財務相が反対している。

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松井選手の引退について

メジャーリーガーの松井秀喜が引退した。

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松井が現役引退表明 20年間のプロ野球人生に区切り
2012/12/28 7:27 日本経済新聞

 【ニューヨーク=共同】高校時代に甲子園を沸かせ、プロ野球巨人や米大リーグのヤンキースなどで強打者として活躍した松井秀喜外野手(38)が27日(日本時間28日朝)、ニューヨーク市内のホテルで記者会見し、現役引退を表明した。「ゴジラ」の愛称で親しまれたスラッガーは日本で10年、米国で10年プレーし、大舞台で輝かしい成績を残した20年間のプロ生活についに幕を下ろした。日米通算507本塁打を記録。

 松井は今季の開幕を所属先が決まらないまま迎え、4月30日にレイズとマイナー契約。5月29日にメジャー昇格したが、34試合で打率1割4分7厘、2本塁打、7打点と不振で、8月1日に自由契約となった。その後も他球団と契約することなくシーズンを終え、去就が注目されていた。

 石川・星稜高3年時に夏の甲子園大会での「5打席連続敬遠」が社会的論争を呼ぶなどプロ入り前から大きな注目を浴び、1993年にドラフト1位で巨人に入団。首位打者1度、本塁打王3度、打点王を3度獲得、セ・リーグ最優秀選手(MVP)にも3度選ばれた。10年間の通算成績は打率3割4厘、332本塁打、889打点。

 2003年にヤンキースに移籍し、09年にはワールドシリーズ制覇に貢献。同シリーズのMVPに選出された。ヤンキースで7年間プレーした後はエンゼルス、アスレチックス、レイズを渡り歩いた。通算で打率2割8分2厘、175本塁打、760打点だった。
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現在、松井秀喜の出生図(D1)の8室に土星がトランジットしており、この土星はマハダシャーロードである。

 

そして、木星は牡牛座で逆行しているので、8室にダブルトランジットを形成し、更に8室支配の金星が2室の牡羊座に在住している為、8室の支配星に対してもダブルトランジットが生じている。

8室は変化の時であり、これまでやっていたことを突然やめたり、人生が大きく変化するタイミングである。

2012年4月15日から土星/太陽期に移行しており、太陽は6室支配で3室で減衰するケートゥと接合し、MDLの土星からみて3室支配で12室に在住している。

ラグナからみても、MDLの土星から見ても3室と絡んでいるが、3室は8室から8室目のハウスであり、8室の本質のハウスであるから、やはり8室と同じような意味が出てくると思われる。

D9を見ると、ラグナ、月からみて、アンタルダシャーの太陽は8室の支配星である。

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オウム事件についての考察(続き)

先日のオウム事件についての考察の続きであるが、

全国指名手配の菊地直子、他が逮捕されたのが乙女座に土星がトランジットし、木星が牡牛座から乙女座にアスペクトして乙女座にダブルトランジットするタイミングであった。

乙女座に土星がトランジットしていたことから、乙女座に責任、試練のあるタイミングであり、かつ、乙女座の象意が注目を浴びるタイミングであった。

そうしたことからオウム真理教の信者は乙女座にラグナ、月、太陽、あるいは惑星集中などがあり、乙女座が強調されている人が主に信者なのではないかと指摘した。

読売新聞に興味深い記事が載っているが、今年2012年にオウム真理教への新規信者の入信が2000年以降で最多であったと伝えている。

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「オウム」新規信者、2000年以降で最多
読売新聞 12月21日(金)20時50分配信

 公安調査庁は21日、今年の国内外の治安情勢をまとめた報告書「内外情勢の回顧と展望」を公表した。

 オウム真理教について、主流派「Aleph」(アレフ)と、分派した「ひかりの輪」では、今年入信した新規信者が255人で、教団が団体規制法の観察処分を受けた2000年以降で最多だったことを明らかにした。

 報告書は、アレフ幹部が信者に対し、教祖の松本智津夫死刑囚(57)の執行回避を祈る修行に励むよう指示したなどと紹介。地下鉄サリン事件などで特別手配された高橋克也被告(54)ら3人が逮捕されたことで松本死刑囚らの刑が執行されると教団が考え、信者に同死刑囚への「絶対的帰依」をさらに強く求めていると分析している。
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2011年の5月8日から木星が牡羊座に入室し、2011年11月15日からは土星が天秤座に入室したが、2012年以降は木星は牡羊座をトランジットし、土星は天秤座をトランジットしている。

つまり2012年以降、乙女座からみて木星が8室に在住し、ダブルトランジットが8室に形成されている。

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衆院選の結果について

選挙の結果が出たが、自民党がこれほどまでに票を伸ばすとは思っていなかった。

私は以前、自民党のマンデンチャートを作成したが、時間をセレモニーの開始時間が、午前10:00~11:00ぐらいが多いという一般常識に従って、山羊座ラグナに設定した。今回、思ったことはこのチャートは意外に正確なのではないかということである。

このチャートを作成する時に10:00で作成すると射手座ラグナになってしまうのだが、11:00で作成すると山羊座ラグナとなる。

蠍座に集中する土星、金星、月、ラーフを見ると、赤坂料亭などでの秘密の政治談合に思えるため、このハウスを社交の11室とする山羊座ラグナではないかと考えて山羊座に設定した。

そうすると金星/水星期であり、水星は9室支配で10室に在住し、8室支配で10室で減衰する太陽と接合している。

水星はヨーガカラカで10室に在住してそこに土星がトランジットして木星も逆行して、牡羊座からアスペクトすることで天秤座10室にダブルトランジットが生じている。

金星/水星期は2012/5/2~2015/3/2までである。

もしこのマンデンチャートが機能しているなら、金星/水星期は10室でラージャヨーガを形成し、トランジットでも10室にダブルトランジットを形成しているので自民党の躍進を示していたと考えることが可能である。

然し、このセレモニーの時間というのはあいまいで信用し難いので、月だけを参考にしてみると、現在、月から見て12室に土星がトランジットし、まもなく月からみて8室に木星が入室し、月からみて12室にダブルトランジットも形成される。

従って、月ラグナで見れば、これから自民党のマンデンチャートにとってはよくない時期がやってくる。

現在はまだ月からみて6室にダブルトランジットが生じており、6室が強くなったため、選挙には有利に働いたとも考えることもできる。

しかし、木星は来年の5月には双子座に移動して月から8室、ラグナから6室に位置するため、選挙で勝利した自民党も、喜んではいられないのである。

自民党議員たちが皆、選挙で大勝したのにも関わらず、誰も浮かれておらず、皆、これから国民の期待に応えなければ、ならないと抑制したトーンで選挙後の心境を吐露していたことに現われているのが今の状況かもしれない。

それは太陽に土星がトランジットして月からみて土星が12室にトランジットしているので、浮かれてはいられないということかもしれない。

忘れてはならないのは月からみて今はまだ6室に土星と木星がダブルトランジットしているということである。
6室は選挙など戦う時に必要なハウスであり、闘争の末に勝利するのは6室や10室が強い時である。

そして自民党のチャートが山羊座ラグナなら来年、ラグナからみて6室にダブルトランジットが生じる。
これは自民党がもはや外国の国際銀行家や外国資本に遠慮しないことかもしれない。
自民党の中にまだ外資導入族がいるとしたら、その人たちには悩ましい時期である。 

安部晋三の組閣の中身であるが、麻生太郎を副総理に起用し、外相か財務相を兼務させるという方向で調整に入っているようだ。

自民党は政権を取ったら、日銀に量的緩和を求め、インフレターゲットを設定し、お金を沢山刷ってマネーサプライを増加させる方策である。

経済評論家の三橋貴明は『グローバル経済に殺される韓国 打ち勝つ日本』や『コレキヨの恋文』などの著作で知られ、最近、注目を集めているが、その三橋貴明が評価しているのが、麻生太郎と亀井静香である。よくネットの対談などでも高橋是清の政策を評価してそれを今のデフレ経済から脱却する解決策であるとの認識を共有し意気投合している様子が見られる。

1929年の世界恐慌時に混乱する日本経済を日銀引き受けによる政府支出(軍事予算)の増額等で世界最速で脱出させた高橋是清の金融政策に習って、国債を発行し、市中銀行に引き受けさせることで、マネーサプライを増額し、経済を活性化させるという手段に訴えることが考えられる。

そして大規模なインフラの建設など公共事業を行なって経済を活性化させるという財政出動を行なうはずである。

日銀は金利を抑えて市中に全くマネーを供給しない政策をずっと取り続けている。
もしマネーサプライが増えれば経済が活性化する可能性が生まれることは確かである。

量的緩和については、『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』や『世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す』といった著作で有名なジョセフ・E・スティグリッツ博士(ノーベル経済学賞2001年)も推奨している。wikipediaには以下のように書かれている。

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日本がバブル崩壊後にから10年以上も名目GDPの成長不全やデフレーションに陥っていることを指摘し、その状態から経済を好転させるために財政赤字を紙幣増刷によってファイナンスするように提言している。新しく刷られたお金を人々が持てばそれらの人々のいくらかが財やサービスの消費にお金をまわそうとするだろうし、銀行など金融機関が貸し出しを増やし景気を刺激するからである。これはいわば政府が発行する紙幣、すなわち政府紙幣のことである。これは無利子国債を中央銀行が買い取ることと実質等しい。2005年には”Fair Trade for All”を出版し、2006年の夏には”Making Globalization Work: The Next Steps to Social Justice”(邦題:世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す)を出版した。(wikipedia ジョセフ・E・スティグリッツより)
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つまり、日銀に直接、国債を買い取らせることは財政法第5条によって禁じられているが、市中銀行が買い取って日銀が市中銀行から国債を買い取ることにより、実質的には日銀が国債を引き受けたことと等しくなる。

それは政府紙幣の発行に等しい行為であり、デフレに苦しんでいる日本国民にとっての悲願である。

自民党のチャートで9室支配で10室でダルマカルマラージャヨーガを形成する水星は、もしかすると実質的には政府紙幣の発行に等しい、量的緩和政策によって日本経済の復活に一役買うことを意味しているのではないかという考えがふとよぎったのである。

金本位制の終焉により実物の価値から切り離された抽象物が現代のお金である。それは水星が表示体となる。

国際銀行家は中央銀行の金利をコントロールすることにより、世界のお金がどこに還流するかをコントロールすることができる。日本には低い金利しか認めないことにより、世界のマネーが日本ではなく金利の高い米国に還流するように仕向けている。

日銀が金利を低く抑えるので世界の投資家が円を借りて最終的にその円で日本の企業の株式を買い漁るという不合理なことが為されてきたようである。

世界の銀行を支配している支配者階級はお金の蛇口を狭めたり、広げることによって、不況や好況を作り出し、マネーサプライを増やして経済を活性化し、その後で、蛇口を狭めることによって、デフレを作り出し、経済を減速させる。そして、倒産した企業などをバーゲンセールで買い漁る。これが支配者階級の行動パターンだそうである。

その政策は中央銀行の公定歩合などをコントロールすることによって行なっていると言われている。バブル経済もそのようにして生み出され、生み出された後に崩壊させられたのだという意見もある。

無駄な公共事業によって財政赤字を膨らませた責任は自民党にある。
その自民党が今までと全く同じことをすることが解決策とも思えない。

然し、日銀の量的緩和、すなわち、実質的な政府紙幣の発行は、日本経済を立ち直らせる解決策に思える。

何故なら、多くの識者たちが地域通貨や政府紙幣の発行が経済を活性化するという意見を主張しており、政府紙幣の発行は正論なのである。

 

小沢一郎については私はまだもう少し踏みとどまると考えていた。

何故なら、小沢一郎のまだチャラダシャーが双子座/双子座であり、Amkが10室にアスペクトし、ジャイミニラージャヨーガを形成しているからである。

然し、そのチャラダシャーの評価が過大評価であったのと、現在、土星/土星期で、土星は8室の表示体であり、10室に在住する土星は権力からの転落や社会的地位の中断を意味しているという、その基本を忘れてはならなかったと言えるかもしれない。

またダブルトランジットは獅子座ラグナから見て3-9室に形成されていた。9室は仕事や社会的地位を損失するハウスである。

来年、木星が11室に入室するといっても、今はまだ木星は牡牛座で逆行しているのである。

小沢一郎自身はかろうじて当選したが、その小沢一郎がかろうじて当選したことが、チャラダシャー双子座/双子座期の効果であったと言えるかもしれない。

そうすると来年の春頃に早くもチャラダシャーが蟹座に移行するため、小沢一郎は政界引退が近づいてきたと言える。

小沢の敗北を報じる各誌が早くもそのような政界引退という言葉を口に出している。

 

国家が経済問題や安全保障などで危機に瀕している時、国民はその苦境をいっきに打開してくれる強い政権、右翼政権を支持し始める。

実際に尖閣諸島への中国の度重なる進入など領土的な危機もある中で、国民が強い政権に期待したのである。

それが自民、公明、そして維新の会の躍進なのである。

それはまた来るべき蟹座に木星が入室して蟹座にダブルトランジットが生じる2014年後半の民族主義、全体主義の台頭に道を開くものとなり得る。

この時にナショナリズム、民族主義が台頭し、中国が領土的野心を燃やし、尖閣で激突が生じる。この時に日本が左翼政権であることはあり得ない。

日本もこの時には当然、右翼政権なのである。従って、今、自民、公明に加えて、石原慎太郎と橋下徹率いる維新の会が国政に進出してきたのはそのためである。

憲法改正議論が過熱してくることが予想される。

消費税増税の主張を変えなかった野田佳彦は民主党の分裂を招き、自民党の大勝に導いた。
ギリシアやスペインなどの財政危機に陥っている欧州の政府は、緊縮財政によって社会保障費の削減や増税に導き、国民の生活を圧迫し、その結果、国の経済が縮小する悪循環に陥っている。

消費税増税はこうしたヨーロッパの政府が取っている政策に似ていると言えなくもない。

しかし、そもそも今の財政危機を招いたのは自民党が高度経済成長期と同じやり方で国債を乱発して無駄な公共事業を行って来たからである。

財政を健全化せずに国債を発行することで財政赤字を増やしていくまた元通りの政治に戻るのか。

右翼政権が誕生する時は、ポピュリズムによって誕生するのである。

事態の打開を求めて、強い指導者に現在の苦境を何とかしてもらおうとして、自分の票をいだねる。

しかしポピュリズムによって成立した政権はその支持は長つづきしないのである。

国民が失望したとき、その支持は容易に批判や酷評へと変化する。

従って、今の自民党の躍進は、政策に失敗すればまた簡単にひっくり返されると言える。

民主党は事業仕分けは一生懸命行なったが、基本的に社会主義政党は、資本主義にうとく、お金を稼ぐという発想が乏しい。国民の福祉をもたらすために財源を増税ばかりに求める。事業仕分けというのは破壊活動であるが、牡羊座に惑星集中する民主党らしい行動だったと言えるかもしれない。

一方、商売人はお金を稼ぐことを考える。お金を稼がなければ福祉を行なうお金もないのである。そのような発想の資本主義党である自民党の方が、経済政策に通じていると言えるかもしれない。天秤座は商売人の星座であり、もし現在、水星がアンタルダシャーであるなら、量的緩和を行なって、経済を活性化することを意味しているかもしれない。

経済的コミュニケーションとは取引におけるお金のやり取りのことであり、天秤座の水星というのは経済的コミュニケーションが活性化されることを意味しているように感じられる。

自民党の量的緩和政策が成功するのかどうか様子を見守りたいのと、自民党のチャートにおけるアンタルダシャーの水星が、これから行なう自民党の経済政策と象意が一致しているのかも確認したい所である。

 















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衆議院選挙の結果を予測する 3

今回はみんなの党・渡辺喜美代表の出生チャートを分析し、まだ触れていなかったみんなの党の今後の展望について考えてみたい。

出生時間が分からないので12:00でチャートを作成すると、月が蠍座で魚座に木星、水星、太陽が在住している。

 

太陽は権力を表わし、木星は理想を表している。
従って、現在、彼が自らの信念により自民党を離党し、みんなの党を立ち上げ、その党首に就任している現在のダシャーは太陽期であると考えるのが妥当である。

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衆議院選挙の結果を予測する 2

前回の選挙予測で小沢一郎の出生チャートから選挙で躍進すると書いたが、躍進するという表現ではなく、しぶとく生き残るという方があっているかもしれない。

小沢一郎の現在のダシャーは、おそらく土星/土星/金星期である。

このタイミングでプラティアンタルダシャーの金星が重要である。

2012年11月27日、小沢一郎は日本未来の党の結成と同時に「国民の生活が第一」を解党し、日本未来の党に党ごと合流した。

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オウム事件についての考察

今年ももう直ぐ終わりである。

今年起こった大きな事件として、一つ取り上げておきたいのが、逃亡していたオウム事件の実行犯が逮捕されたことである。

今回の記事については2012/8/7付の占星コラム『苫米地英人について』と合わせて読んで頂きたいのであるが、この記事を持って、オウム事件についての私なりの考察を完結させたいと思っている。

2012年6月3日、オウム事件で全国指名手配されていた菊池直子が逮捕され、続いて6月15日に高橋克也が逮捕され、ここにおいて全ての指名手配者が逮捕された。
久々にオウム事件が大きくクローズアップされたので、事件当時の教団幹部の写真などが週刊誌に掲載されたりして、当時の記憶が蘇った人も多いかもしれない。

それを見ていて分ったことは、この今回の逮捕劇は土星が乙女座に逆行し、木星が牡牛座をトランジットして、乙女座にダブルトランジットが生じていたことが原因であるということである。

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衆議院選挙の結果を予測する

まもなく衆院選の投開票が実施される。

私自身は衆院選挙は来年の夏以降ではないかと考えていたが、この年末という奇妙なタイミングで衆議院の解散が行なわれた。

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衆院が解散、総選挙へ 12月4日公示、16日投開票
2012年11月16日15時54分 朝日新聞

 衆院は16日午後の本会議で解散された。総選挙は12月4日公示、同16日投開票の日程で実施される。民主党政権での解散は政権交代を果たした2009年9月以来初めて。同党は3年間の政権運営で世論の逆風にさらされており、政権を維持できるかどうかが最大の焦点となる。

 野田佳彦首相は16日午前の閣議で解散を宣言し、全閣僚が解散書類に署名した。午後3時50分に始まった衆院本会議では、横路孝弘衆院議長が解散詔書を朗読して解散を宣言した。

 自民党や公明党は民主党政権の失政を追及し、政権奪還へ向けて勢いづく。また、国民の生活が第一やみんなの党、日本維新の会など第三極は、消費増税法を成立させた民自公3党合意といった既成政党が主導する政治の打破を訴える。

 選挙戦では、消費増税の是非や原発政策などが問われそうだ。
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気になるのは、太陽の党と合併し、石原慎太郎を党首として擁立した日本維新の会の動きである。

石原慎太郎の出生図を見ると、来年の3月から5月にかけて木星が双子座に入室し、土星が天秤座で逆行して、
月、太陽、マハダシャーロードの水星からみて10室にダブルトランジットが形成される。

従って、昇進のタイミングであり、世に打って出るタイミングである。

以前から石原慎太郎のチャートについては子供の誕生のタイミングなどから射手座ラグナに設定していたが、
このラグナについては正しいのか検討する必要があるかもしれない。

然し、現在、マハダシャー水星期であることは確かであり、だからこそ乙女座で高揚し、月、太陽からみて、バドラヨーガの水星期に、この4期でおよそ13年の長期に渡って都知事を務めていたのだと理解できる。

マハダシャーの水星期になる頃に都知事に当選したのであるから、太陽と絡む水星期というのは政治職につく象意だったのである。

実際、今になって思えば、石原慎太郎がこの強い水星期の途中で落選したり、失脚することは考えにくいことだったと分かる。

射手座ラグナが正しければ、10室に太陽が在住する為、政治家としての典型的な配置となる。

もし射手座ラグナであれば、現在、チャラダシャーが山羊座/蟹座(2012/9/29~2013/9/30)であり、Amkの木星が蟹座から見て、
10室にアスペクトしているため、大舞台に立ち、昇進する時期である。

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ニーチェを超えた天才?

先日、芸能誌FLASHを立ち読みしていたら、中野裕太というタレントがいることが分かった。

何でも「ニーチェを超える天才」というフレーズで売り出しているらしく、3歳の頃、ジョン・スチュアート・ミルの「自由論」を読み、精神の自由がないと親に訴えたという。また小学2年で論語を読み、小学3年生の時にニーチェの「悲劇の誕生」と出会ったという。

また小学時代は両親の教育方針が厳しく9歳まで毎日勉強させられたようである。

またイタリアやアメリカに留学した経験もあり、日本語・英語・フランス語・スペイン語・イタリア語の5ヶ国語を話すことができ、早稲田大学を特待生で入学し、主席で卒業しているという。

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アーユルヴェーダについて

アーユルヴェーダの病因論は、ヴァータ、ピッタ、カパの3つのドーシャのバランスが崩れた時に病気になるというものである。

通常、ある特定のドーシャが優勢な体質を誰もが持つことから、その特定のドーシャが過剰になりやすいという性質を持っている。

治療は過剰になり過ぎたドーシャを減少させ、それ以外のドーシャを強めることによって3者のバランスを取ることによって行なう。

例えば、ピッタが過剰になり過ぎた人には、ピッタを強めることは控えさせ、またヴァータやカパを強くするようなことを促進していく。

そしてこれらのバランスが取れた時が回復なのである。

これらのドーシャは、空、風、火、水、土という5大元素の組み合わせによって成り立っており、ヴァータは空+風、ピッタは火+(水)、カパは土+水という組み合わせになっている。

占星術で扱う火、土、風、水という4つのエレメントに加えて、空(エーテル)が加わっている。

このことから、

ヴァータは、双子座、天秤座、水瓶座

ピッタは、牡羊座、獅子座、射手座、(蟹座)、(蠍座)、(魚座)

カパは、牡牛座、乙女座、山羊座、蟹座、蠍座、魚座

として考えることができる。

この時、ピッタには水が含まれるという考え方があるらしく、

水の星座をピッタに加えればいいのか、カパに加えればいいのかで混乱が生じる。

この点で、星座をドーシャに完全に対応させることは難しいのではないかと思われる。

もう少しリサーチが必要である。

簡単に大まかに言えば、ヴァータは風のエレメントが支配的な性質であり、カパは水と土のエレメントが支配的である。

そして、ピッタは火のエレメントが支配的である。

図に描くと、このようになる。

これらのどの星座に惑星が偏っているかによって体質が決まる可能性がある。

そして特に大事なのはラグナ、月、太陽ではないかと思われる。これらの3つともラグナの代りとなり、身体を表わすからである。

もし火の星座に惑星が偏っていれば、ピッタ体質となり、ピッタが過剰になる危険性を有しており、風の星座に惑星が偏っていれば、ヴァータ体質となり、ヴァータが過剰になる危険を有している。

水や土の星座に惑星が集中していればカパ体質となり、カパが過剰になりやすいと言える。

もし地球上の人類のホロスコープを限りなく沢山集めて、集計を取ると、火、土、風、水の星座に在住する惑星の数が平均して一定となることが予想される。サンプルの数が多く、分母が大きくなればなるほど平均して一定となるはずである。

だから特定のエレメントに惑星が集中する人は極端な性格、体質となるはずであり、アーユルヴェーダの病因論によれば、少なくとも特定のドーシャが過剰になり、ある特定の病気になりやすい人と言えるのである。

このように考えていたが、実際にアーユルヴェーダ医師から脈診で体質を診断された人のホロスコープを作成してみた所、必ずしも惑星が位置する星座のエレメントの偏り具合と、ドーシャバランスは一致しておらず、ホロスコープのエレメント分析だけから体質を決定できると言えるには、もう少しリサーチが必要である。

同じ個人でもドーシャバランスは頻繁に変わるようであり、現時点で、ホロスコープの分析だけから体質を決定するのは難しいと言えるかもしれない。

私自身、インドで複数の医師から脈診を受けたが、ヴァータ・カパと診断されたこともあれば、ヴァータ・ピッタと診断されたこともある。

私は、ラグナロードの火星が水の星座である魚座に在住し、月、太陽も水の星座である蟹座に在住している。

また風の星座である双子座に土星、水星、ケートゥが集中している。

従って、ヴァータ・カパと診断されたことは占星術的にもそれなりに理解できる。

また私はラグナは火の星座である牡羊座であり、金星が火の星座である獅子座に在住しており、今、マハダシャー金星期である。

ラグナは身体を表わす為、ラグナが火の星座であるというのは最も重要である。

またラグナロードや月や太陽が在住している水の星座も、ピッタに加えられるという考え方もあるため、ヴァータ・ピッタであるとする根拠も相当にあるのである。

しかし、水の星座の位置づけがピッタなのか、カパなのか曖昧で、どちらか決定するルールがなく、相当に曖昧である。

脈診や問診の方があった後の後付けの解釈としてはそれなりに合理的に説明は可能であるが、ホロスコープだけから確実なことを言うにはまだ問題がある。

 

アーユルヴェーダで扱うドーシャ(ヴァータ、ピッタ、カパ)はそれぞれお互いが補い合って生命活動を担っているとされる。

ヴァータは風のエネルギーであり、運動をもたらすエネルギーで、呼吸機能や血液循環や栄養素の運搬、老廃物の排出、呼吸循環機能や神経系(ニューロン)の伝達なども扱っているとされている。

ピッタは火のエネルギーであり、各種酵素を変換し、熱を出したり、食物を消化して変換し、吸収するといった消化、代謝といった機能を受け持っている。

そして、カパは油や水分によって細胞の形態を維持することに見られるように、形態、構造を安定させ維持していく役割であり、免疫機能などもこれに該当するという。

こうした、それぞれのドーシャがお互いに役目を果たして、協働することで生命を支えており、どれか一つ欠けても生命は存続することができないという。

これは組織論などにも言えるのではないかと思う。

例えば、火の性質の持ち主は、何か新しい発見なり、アイデアによって、猛烈にその方向に向けて突進していく人で、直感、閃きを頼りにする起業家タイプであり、何かその道の第一人者になる人であり、イノベーションを引き起こす人である。この他に先駆ける創業者タイプの人物がおそらくピッタの人と言えるのではないかと思われる。

次にその創業者の技やアイデアなどを形にして、利益が上がるようなビジネスモデルを構築するのが取締役を含めた経営陣であり、戦略や計画を立て、規則やルールを作り、それを組織内に伝達して、浸透させる人たちである。

MBAの取得者とか、ビジネスの大きな枠組みを構築できる人であり、高度な頭脳労働をする集団である。

こうした人たちが管理職であり、組織内で社員教育なども受け持つ人たちである。

最後に組織内で実際に顧客対応といったサービスを提供したり、経理とか総務といった実務を司るのが、その他、一般の人々であり、こうした人々の実際的な仕事がなければ組織は上手く立ち行かない。

こうした3者のバランスが取れて、うまく機能しているのが健全な組織であり、成長できる組織である。

もし組織内でアイデアマンばかりがいたり、ビジネスモデルを構築したり、考えている人ばかりがいたり、指示通りに動いて実務を堅実にこなす人ばかりがいたら組織として異常である。

以前、何かの本で読んだのだが、優秀な科学者を何名も集めて、チームを作っても何も有益な発明はできなかったそうだ。

その優秀な科学者の人数を減らし、科学者のアイデアを形にしてくれる技術者や工学者をチームに入れたところ、有益な発明を生み出して、成果を出したそうである。

つまり、組織内でもドーシャのバランスが重要だったのである。

特にカパを表わす水と土の星座は、皆、女性星座である。

昔から組織の中での女性の役割というのは非常に重要だったのである。

組織内で女性がいると物事が円滑に進んだりするとよく言われる。

組織の中で女性が潤滑剤としてよい働き、役割をこなすためだが、こうした女性的な機能、役割を重視する組織は健全でよい組織である。

別に女性に限らず、言えることであるが、日々の実務を着々と安定してこなしていく一般社員がいなければ組織を維持していくことは不可能である。

つまり、安定、維持を司るカパの役割というものは重要なのである。

 

先に述べたように地球上の全人類のホロスコープを収集すると、限りなく、エレメントのバランス、すなわち、ドーシャバランスは等しく一定に平均していくと思われる。

そのバランスによって生態系が維持されているのであり、人間社会が成り立っているのである。

この地球上の支配者階級の人間が、一般大衆の生活を無視した政策を取れば、ドーシャのバランスは狂って、人間社会、すなわち、人類の存続は難しくなるのである。

支配者階級の人々自身の幸福にとっても、ドーシャのバランスというものは必要なのである。

 

私は先日、アーユルヴェーダ学会というものに参加して、その道の最前線の人々の話をいろいろ聞いたことで、このドーシャバランスという考え方に魅せられた。

私も先日、学んできたばかりなのである。

しかし、これらの概念がすんなりと頭に入って来たのは、今まで占星術の火、土、風、水のエレメントの概念、2区分、3区分、4区分といった概念に親しんで来たからである。

これらの概念をドーシャの概念の上位概念として用いることで、アーユルヴェーダのドーシャの概念はより理解がしやすくなる。

特に私は健康に興味を持って来たからか、ドーシャのバランスという概念について非常に考えさせられている。

つまり、この概念(アーユルヴェーダの病因論)によれば、自分と似ている人同士でかたまるのではなく、むしろ、自分とは異なる人、自分に欠けているものを補ってくれる人と共に行動したり、協力していくことが健全であり、健康ということになるからである。

そして、生き方においても、自分が得意とするもの、自分に才能があるものに偏り過ぎてはいけないのである。そういう考え方も導き出される。

自分が得意とするもの、自分に才能があるものをとことん磨いていくことこそが素晴らしい成功への道である。

というのは確かにそうなのである。しかし、その人はその性質、その特定のドーシャが他者とバランスを持って補い合えるようなチームを見つければ、その人の人生は輝くかもしれないのだが、ひとりの人間として見た場合は、完全に偏った不具者のような存在かもしれないのである。

このドーシャの概念は、ヴェーダを起源とする深い哲学であって、この地球上のミクロコスモスである人間の身体や、マクロコスモスである人間社会や文明、更に宇宙などを理解するための一つの強力な道具と言えるかもしれない。

 















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南インド、コーチンへの旅

2012年10月2日の23:45頃、私は羽田空港からクアラルンブールを経由して、南インド、ケララ州のコーチンへアーユルヴェーダのトリートメントを受けるツアーに参加した。

海外に全く行く気はなかったのだが8月末で私は5年ほど勤めた職場を辞めることとなり、ちょうど時間があった所で縁あって、そのようなツアーの存在を知り、行くことになったのだ。

ダシャーは金星/月/金星で、私は牡羊座ラグナであるため、2012年10月2日の時点でトランジットの木星が2室にあり、土星が7室を通過中であったが、木星が10月4日ぐらいから牡牛座で逆行したため、7室や9室をダブルトランジットし始めた。

逆行を考えなくても、木星は私の出生の9室の支配星にアスペクトし、土星は9室にアスペクトしているので9室へのダブルトランジットが形成されているタイミングである。

従って、私はインドのアーユルヴェーダの医師の元へ巡礼の旅に向かうのである。

然し、今回の旅はトランジットもあまりパッとしないし、行くことをかなり迷うようなそうした旅であった。

最後まで行くべきか行かざるべきか迷っていた。普段ならば仕事がなければ大喜びで飛んでいく所である。

今回、何故か心に迷いがあったのは土星が月から4室をトランジットして、月にアスペクトしているからである。

土星が月から見て4室と8室を通過する時期は、サディサティ程ではないが比較的困難を与える。

心に不安定さや迷いが生じて心が弾まない。

しかしやはり最終的に行くことにしたのはラグナから4室と月から4室に土星が影響する今は家でじっとしていることが出来ないのである。

従って家で落ち着いて快適に過ごすことが出来ないということから、外国に出かけたり、旅行に行くのである。

つまり今は私にとって、そうした逆説的な意味で旅行に行く時期である。

もちろん9室への土星と木星のアスペクトによるダブルトランジットが働いたからこそ行くのであるが、今回行く動機付けの半分がアーユルヴェーダの治療目的であるというのは、これまでの私の旅行と比べてみて私にとってユニークであった。

M.S.Meta氏の『Planet and Travel abroad』によれば、治療のための旅行というのは6室や8室が絡むのだという。

現在、木星は私の2室をトランジットしており、6室と8室にアスペクトしている。

通常、考えてみてあまりよいトランジットではないのだが、治療という点においては妥当なトランジットなのである。

それならば今回、アーユルヴェーダのトリートメントを受けに行くのはそれなりにあり得るのかもしれないと思ったのである。

つまり、6室や8室が絡む時期は決して楽しいはずがないのである。

治療で外国に行く人というのは複雑な感情を抱えながら行くものであるということが今回の経験で分かった気がした。

何故、私が今回アーユルヴェーダのトリートメントを受けに行ったかというと、やはり長い間、コンピュータ関連の仕事で日勤と夜勤が入れ替わるシフトの仕事をして来て、かなり体内時計が狂ってしまったと思われる節があることや、首肩付近の慢性的な肩こりや重さが抜けないといった症状があることから、今回は本気でアーユルヴェーダのトリートメントを受けて、リフレッシュや癒しを得たいと思ったためである。

肉体の頑強さには自信があり、肉体や健康への配慮は全くしてこなかった自分が年齢も年齢だからか、ついに方針変換の時が来たようだ。

これからは健康にも意識を向けていくことになりそうである。

現在、金星/月/金星で、金星は2、7室支配で5室に在住し、月は4室支配で4室に在住している。

月から見ると金星は4、11室支配で2室に在住して8室にアスペクトしている。

MDLの金星をラグナとすると月は12Lで12Hに在住し、6室や8室の絡みはあまり見られない。

ナヴァムシャでは金星は1、8Lで10Hに在住し、月は10Lで金星と星座交換しているので金星や月は8室と絡んでいる。

健康を表わすドレッカーナでは、金星は6Lでラグナに在住し、8Lの月は12Hで減衰している。

6Lの金星はマラカの土星からアスペクトされて傷ついている。

そういう意味で言えば、D/3には私が治療のために外国に行く理由がよく示されている。

 金星と星座交換する木星が月にアスペクトしているため、私はアーユルヴェーダ医師から治療を受けることができるのである。

D/60チャートを見ると、金星が7室に在住し、月が7Lである。

(※但しD/60のラグナは間違っている可能性はないとは言えない。出生時間を18秒遡らせるとD/60のラグナは射手座となり、金星は6Lで、月は8Lとなる。金星/月期に体調が悪くなったことをよく説明できている。然し、それだと外国に行く理由となる7室、9室、12室との絡みが失われてしまう。D/60についてはもう少し検討する必要を感じている。)

 D/60チャートについてはもう少し検討の余地があるが、治療目的の外国旅行という象意はD/3によく出ているようである。

これはD/3が健康に関係するからであると思われる。

私のADLの月はD/3で8Lである22ndドレッカーナであるため、有害なのである。
(※22ndドレッカーナの支配星の時期は有害であると言われている)

実際、月期に移行してから、心理面において非常に抑鬱的な不安定さを経験している。

その月に対して土星がアスペクトした今、私が健康面に不安を感じたのは偶然ではなかったと言える。

土星は私のラグナから7室にトランジットしており、7室には外国という象意がある。

その上で4室を傷つけるので家や祖国にいるのではなく、外国に行きたくなるのである。

土星が天秤座をトランジットしている間は、私は外国旅行に頻繁に行きそうである。

木星が双子座に移動した後も7Hと9Hにダブルトランジットが生じるので来年も外国に行きそうである。

その時、私は金星/火星期であり、火星は1、8Lで12Hに在住し、月から見て5Lで9Hに在住し、金星から見て9Lで8Hに在住しているため、やはり金星/火星も外国に行って、グルへの巡礼の旅をしたりしそうなのである。

因みにこの旅行への出発当時、トランジットの金星が私の出生のMDLとPADLの金星にコンジャンクトしていた。

金星のアシュタカヴァルガは7点であるから、この旅が良いものとなることが期待できた。

火星は8Hをトランジットしているが、火星が8Hへ入室して、木星が牡牛座からアスペクトしている。

火星が8Hへ入室してから、やたらと人から物やサービスをもらうことが多くなっている。

これは火星が私の場合、LL(ラグナロード)で、LLが8Hで定座にあり、そこに2Hから9Lの木星がアスペクトする形になっている。

このため、8Hが強くなっているため、いろいろ恩恵が働いているのである。

コーチンでは1日に2回、アーユルヴェーダのトリートメントを受けて、キリといって、薬草を油で炒めたものを布に包んで体に打ち付け、成分を浸透させる施術や、シラダーラといって、眉間にミルクバターを垂らして、精神を落ち着かせるといった施術などいくつかの種類の処方を受けることになったが、私はまな板の鯉のようにセラピストの為すがままだった。

これは繰り返すが、現在のトランジットで、私のラグナロードの火星が8室蠍座の自室に在住し、9室支配の木星が牡牛座からアスペクトしていたからであるとはっきり分かる。
まさに今のトランジットは私が身体(1室)をセラピストにいだねて(8室)、体中に油を塗りつけられる(蠍座)といったそうしたタイミングだったのである。

クレオパトラがその美貌と色香でカエサルやアントニウスを籠絡したのも、おそらく、油や香といったもので相手を魅了したからである。

女王は自らを寝具袋にくるませカエサルの元へと届けさせたといわれる。

蠍座はホステスの星座であり、水商売や、マッサージなどのサービス業を表わしている。
つまり、私も何故か、この今のタイミングで戦闘能力を失い、蠍座に籠絡されたようだ。

因みにアーユルヴェーダのトリートメントのツアーが終わった後、私は、バルカラ→トリバンドラム→チェンナイ→カルカッタと移動して、一人旅を続けた。

当初、旅行に出る前には予定になかったがチェンナイでアガスティアの葉を見に行くこととなった。

私自身のアガスティアの葉は見つかったが、そのリサーチの過程でかなり信憑性には疑問符がついた。もし仮にアガスティアの葉はなく、ナディ・アストロロジャーたちが、ジョーティッシュで鑑定を行なっているのだとしても(そのようなことを主張する意見がネット上にも沢山見られる)、彼らはそれなりの鑑定をし、その中のいくつかのことはよく当たっていたりするのである。だから彼らのことは100%の精度を持たない占星術師として考えるべきである。彼らに葉に書かれていることとしてリーディングされたことをそのまま鵜呑みにする必要はなく、だいたいの傾向が分かるものとして、受け取っておけばよいのである。このアガスティアの葉についてはまた別の記事で詳細に書いてみたい。

そして、その後で、カルカッタへと移動し、天文暦やアセンダント表を作成しているラヒリの元を訪ねた。

カルカッタを今回のインド旅行での最後の目的地へと選んだのは、”ラヒリ・アヤナムシャ”で知られるインド暦改訂委員長ラヒリの家を訪問して正確な天文暦の作成について感謝の意を伝え、また天文暦やアセンダント表を買い付けるためである。

タクシーで何度も行ったり、来たりしながら、家を見つけると応対してくれたのは、三代目のM.K.ラヒリだった。

つまり、ラヒリというのはファミリーネームであり、家族で代々、天文暦の作成をファミリービジネス(家系の仕事)として営んでいるのである。

今は息子さんである四代目のMr. SUPARNA LAHIRIが行なっていて、三代目のM.K.ラヒリさんは息子さんが行なう仕事を主に監修しているという。

[壁にかけてある左側の肖像画が初代のN.C.Lahiri、右側がA.K.Lahiri、そして、三代目のM.K.Lahiriと、四代目の息子さんであるMr.Suparna Lahiri、そして計算などを手伝っている娘さんがいる]

決して豊かとは言えない質素な家で、このラヒリの一家は世界の占星術師たちが使用する優れた天文暦を作成していた。

このチェンナイでアガスティアの館のナディ・アストロロジャーを訪問し、そして、カルカッタでラヒリを訪問したこの数日間、私のプラティアンタルダシャーは水星期だった。

やはり水星期は占星術に関連した事柄を経験できるようだ。















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精神医学とインド占星術

先日、松下金融相の自殺のニュースが報じられていた。

以前、自殺をした人のチャートを何例か調べたことがあるが、出生の月が土星や火星、ラーフなどによって傷つけられていて、更にトランジットの土星が出生の月に接合して、サディサティの最も厳しい時期を迎えている人に生じていたように記憶している。

松下金融相の場合も出生の月がラーフと接合し、トランジットの土星が天秤座に入室した直後のことである。

おそらく天秤座の月に対して、土星と火星がトランジットしたタイミングであり、木星は月から8室をトランジットしていた。

自殺(自ら命を絶つ)というこの不自然な死は、まず心理的な絶望があって初めて生じることではないかと思われる。まず幸福な人間は自殺を考えるようなことはないのであり、これは人間に共通する前提ではないかと考えられる。

つまり、自殺というのは深い絶望、うつ状態が引き起こされた後に生じるのだ。
それも自殺を考えざるを得ないほどの強い絶望が生じた時に起こると考えられる。
生きているよりも自殺をした方が楽だという判断が自殺という行為に駆り立てるからである。

最近、出版された本で『精神科は今日も、やりたい放題』三五館 内海聡著 がある。

精神医療の内部告発に相当する非常にショッキングな本である。

”精神科は99%が誤診!ついに出た、医学界内部からの告発”

著者の内海聡氏は牛久東洋医学クリニック院長、内科医で、自らのことをやくざ医者と名乗っているが、むしろ、正常であるのはこの人で、今まで『セカンドオピニオン2』や『精神疾患・発達障害に効く漢方薬』、『日本の薬漬けを斬る』 といった著作で遠まわしに精神医学界を批判してきたのが、ついに我慢できなくなって、もっとダイレクトに批判したのが本書らしいの である。

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細野豪志環境・原発相について

民主党若手議員たちが、細野豪志環境・原発相に民主党代表選への立候補を要請していたが、原発対応に支障をきたしてはいけないという理由から出馬断念を表明した。

細野豪志は出生時間が分からないが、ラグナは獅子座ではないかと見当をつけている。

出生時間を00:00:01でチャートを作成すると、月が蟹座、太陽が獅子座となり、
2012年9月10日現在、ダシャーは月/ケートゥ期である。

23:59:59で作成すると、月、太陽が獅子座で、現在、火星/水星期である。

00:25:45以降に生まれた場合、月は獅子座となる。

従って、月が蟹座の可能性は出生時間が00:00:01~00:25:45の間の場合のみである。
この間に生まれた場合はラグナが牡牛座ラグナとなるが、牡牛座ラグナだと惑星の配置と、経歴が一致しないため、月は獅子座で、出生時間は00:25:45~23:59:59の間である。

例えば、細野豪志は京都大学法学部を出ているが、牡牛座ラグナでは法学を修めたことの説明が難しい。1996年に結婚したことの説明も難しい。

(※後述する獅子座ラグナであればラグナからみても水星からみても5室の支配星は木星で 土星からのアスペクトを受けている。そして、木星はアヌラーダに在住して支配星は土星であるが、その土星は牡牛座に在住して木星からのアスペクトを受けている。テクニカルプラネットである土星から傷つけられた木星は法律を表し、また土星は法律を表している。従って、法学部を出ていることはよく説明できる。法学部で学んだ時期は1989年~1992年付近と考えられ、ダシャーは金星/木星、金星/土星期であり、ダシャー的にも一致している)
 

従って、月と太陽は獅子座に在住しているということで確定である。

私は完全に納得した訳ではないが、細野豪志議員は獅子座ラグナである可能性は高いと考えている。

そして仮に獅子座ラグナでなかったとしても月と太陽が獅子座で、さらに獅子座に惑星集中していることから、獅子座ラグナとしてチャートを解析することには意味があると考えられる。

例えば、獅子座ラグナと考えると、結婚した1996年は金星/水星期辺りである。

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蟹座と全体主義

「運命と時輪」にB.V.ラーマンがインドの革命的変遷、インドの民主主義における全体主義の台頭について、警告したのは、蟹座の土星と魚座の木星を根拠にしていたと書いてある。

これは何を言っているかと言えば、蟹座が全体主義と関係があるということである。

つまり、蟹座に土星がトランジットしている時期というのは蟹座が仕事をする時期である。

そして、蟹座の仕事というのは何かというと、民族主義的、全体主義的発揚なのであり、蟹座に惑星集中するインド建国図において、蟹座に土星がトランジットして、木星が魚座からアスペクトして、蟹座にダブルトランジットが形成された時に、蟹座ラグナで土星がラグナに在住するインディラ・ガンディーが国家非常事態宣言を発令して、インド国内が全体主義に傾いたのである。

1975年6月26日未明、インディラ・ガンディーは国内治安維持法、インド防衛法・同令によって、授与されていた権限に基づき、数百名以上の野党指導者を逮捕した。

この時、魚座に木星、双子座の終わりに土星、蟹座からみて10室に火星が在住していた。

土星が蟹座に入室したのは、1975年7月22日頃であり、2ヵ月前から土星は蟹座入室の効果を発揮していたことから、これは蟹座にダブルトランジットが生じていたための効果である。

インド建国図は牡牛座ラグナで、ラグナロードの金星と9、10室支配の土星、4室支配の太陽、2、5室支配の水星と3室支配の月が3室の蟹座に集中している。

ガンジーが政権を取るまでの過程は、wikipediaによれば以下のように書いてある。

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シャーストリーが1966年に心臓発作により急死すると、インディラを首相にしようとする動きが起こり、インド国民会議の全員会議で投票が行われた結果、ジャナタ党のモラルジー・デサーイー(英語版)を破って首相に就任した。組閣前、インディラはいわばお飾り大臣であり、実権は党内の有力政治家が握ると予想されたが、彼女は強力な指導力を発揮していく。

当時食糧危機に瀕していたインドは世界銀行から融資を得るため、世界銀行の条件を呑んで1966年6月にインド・ルピーの切り下げを行ったが、パキスタンとの関係悪化を理由にアメリカ合衆国からの援助が打ち切られると、世界銀行もこれに同調して融資を大幅に削減した。このためインドの世論が反米・反世界銀行的な色彩を帯びてくると、インディラはアメリカと距離を置いて社会主義的な路線を推し進め、1969年には商業銀行大手14行の国有化を行った。この政策をめぐりインド国民会議は社会主義路線を採るインディラ派とそれに反発する反インディラ派に分裂する。そして食糧危機克服のためだけでなく食糧自給による諸外国からの自立も目的として緑の革命を推進した。

1971年には東パキスタンのパキスタンからの独立運動に武力介入して第三次印パ戦争を引き起こした。アメリカがパキスタンを支援したものの、インディラはソ連と接近し、印ソ平和友好協力条約を締結して支援を受け戦争に勝利した。終戦後、パキスタンのズルフィカール・アリー・ブットー大統領と交渉し、1972年のシムラー協定(英語版)で東パキスタンをバングラデシュとして独立させることをパキスタンに認めさせた。
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国内が食糧危機に瀕していて、世界銀行などの国際機関が全く頼りにならない時に強力な指導力を発揮する蟹座の民族主義者が台頭するのである。

これはイタリアのムッソリーニ、ドイツのヒトラーの時と同じであり、蟹座が台頭する時の一つのパターンである。

国際連合や国際機関は、水瓶座が象徴するため、水瓶座からみて6室の蟹座にダブルトランジットが生じる時期というのは国際主義が全く機能不全になって、役に立たず、融資を期待していた国家からは批判の的となる。

そして、民族主義者が国内の危機を乗り越えるために台頭するというのが一つのパターンである。

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映画『メランコリア』について

最近、『メランコリア』という映画を見た。”メランコリア”とは抑鬱、鬱病という意味で、映画のストーリーとしては、太陽の後ろに隠れていた”メランコリア”という惑星が地球に衝突する直前の人間模様を描いた作品である。

鬱病の妹ジャスティン(主演:キルスティン・ダンスト)が結婚するので、資産家の夫を持つ姉クレア(シャルロット・ゲンズブール)が、妹のために盛大な結婚式を挙げるのだが、まず、冒頭のシーンで、リムジンが大きすぎて、道を通ることができず、結婚式の会場への到着が2時間も遅れるというシーンからスタートする。つまり、快適な乗り物の旅(4室)が阻害される。結局、徒歩で結婚式会場に到着した様子が描かれている。

まず、最初の場面から不吉さを醸しだすのだが、その後、結婚式の中でも、ジャスティンの母親(4室)が、否定的で厭世的な内容のスピーチをし、自分の部屋に閉じこもってしまう。

つまり、ジャスティンの鬱病を象徴するような母親の姿である。

そして、ジャスティンは気分が安定せず、明るく振る舞っていたかと思うと、次の瞬間には抑鬱的な表情を見せることを度々繰り返し、奇矯な振る舞いに参加者たちは困惑して気分を害する。

そして、最後には上司と夫を怒らせて、結婚は白紙に戻り、結婚式が台無しとなる。

つまり、人々を招いた祝宴の場(4室)が不幸な形で幕を閉じる。

そうした不幸な結婚式のエピソードが描かれた後、後半では、惑星メランコリアがついに地球に接近して来て、科学者の軌道計算を信じていたクレアの夫は、メランコリアが地球に衝突する疑いが強くなると、悲観して毒薬を飲んで自殺してしまう。

そして、メランコリアがますます地球に接近して大気が奪われて呼吸が苦しくなったり、岩石の雨が降ってくるようになると、クレアは激しく動揺するが、鬱病のジャスティンは、奇妙な程、冷静で落ち着いている。

wikipediaによれば、このエピソードは監督が鬱病に苦しんでいた頃に出席したセラピーセッションで鬱病の人々は先に悪いことが起こると予想し、実際に悪いことが実現していく段階では、他の人々よりも冷静に行動する傾向があるということをセラピストから聞いていた体験から得たアイデアであるという。

そして、最後にもの凄い近距離に近づいた巨大なメランコリアが地球に衝突するシーンで映画は終わりを遂げるのである。

地球は母なる大地という言葉があるように私たちの住居であり、惑星全体は4室が表示体である。

宇宙船地球号という言葉もあるが、4室そのものである。

その地球にメランコリアが接近して、最後に衝突して、地球の生命が失われてしまう。

つまり、物語の背景としては、メランコリアが地球に接近して衝突するという事件を扱っているが、その中に登場する人物や出来事も全て、メランコリア(抑鬱、鬱病)を象徴する出来事ばかりなのであり、映画が、メランコリア(抑鬱、鬱病)の数多くの象徴によって彩られている。

 非常に憂鬱になる映画であるのだが、ここまで憂鬱になる作品を作ったラース・フォン・トリアー監督は、メランコリア(抑鬱、鬱病)の才能があると言える。

実際に若い時に鬱病に苦しんでいたというのだから、やはり、映画監督は自らの人生観や思想を作品に反映させるのである。

因みにwikipediaによると以下のように記されている。

—————————————————————————————————————–
カンヌ国際映画祭における記者会見でラース・フォン・トリアーは本作におけるドイツのロマン主義芸術からの影響を話した後、「ヒトラーに共鳴する」などと発言したために反ユダヤとされた。カンヌ映画祭事務局側は事態を重く受け止め、「好ましからぬ人物」としてトリアーを追放した。出品された「メランコリア」は審査の対象から外されなかったものの、仮に授賞してもトリアー監督は出席できない。
—————————————————————————————————————–

監督自身は追放されたものの、作品自体は芸術作品として評価されたということである。

つまり、芸術は道徳や幸せから切り離されているということかもしれない。

 

この映画に一貫して流れているテーマは4室の傷であり、4室の喪失である。

こうした映画を見ることになった私自身、蟹座に月が在住しているので、現在、月から見て4室に土星がトランジットして、月にアスペクトしている。

だからこのような映画を見る羽目になったと言えなくもない。

4室は幸せのハウスであり、”THE HOUSE OF JOY”(喜びのハウス)と呼ばれる。

従って、4室、あるいは4室の表示体である月に傷が付くと、喜びが阻害されるのである。

そうした4室が傷ついた、阻害されているテーマを様々なエピソードで彩った本作品は、芸術作品としては優れているのかもしれないが、全く憂鬱な作品である。

現在、領土問題などで、争いが絶えないが、領土問題というのは4室への傷である。

だから今現在、国民全体が抑鬱的な状態の中にいるということである。

日本にとっては東北大地震と原発事故によって国土(4室)に大きな傷を受けたのであるから、やはり、国民全体が抑鬱的になりやすい状態にあるといえる。

1952年4月28日に発効したサンフランシスコ講和条約による日本国の建国図では、現在、4室で減衰するマハダシャー水星期であり、水星は6室の支配星と接合して4室に在住し、逆行する土星と火星からアスペクトされているのだから、やはり、国土(4室)というテーマで、色々問題が生じやすいと考えられる。

だからか、東北大地震、原発事故に続いて、ロシアによる北方領土への訪問、中国の尖閣諸島への不法上陸、韓国の竹島の実行支配などによる領土問題が引き続いて、国民の幸せや喜びを阻害する要因となっている。

総じて、国民全体が喜びを失い、心が不安定になりやすい時期である。

日本国民としては何とかしてこの難局を乗り越えていかなければならない。

もっと視野を大きくすれば、地球環境の破壊によって、この私たちに幸せや喜びをもたらす、住まい、乗り船であるはずの地球自体が、あと10~15年ぐらいでもう再生不可能な状態になると言われている。

だから、今はメランコリアの時代であり、どうにかして、この難局をクリアした時に喜びがやってくるのは間違いない。

地球自体がメランコリアをクリアする方向に進んでいけば、それは国家、地域、家庭といったあらゆるレベルに波及していくのだから、まずは私たちが目指すべきは、新しい世界である。

 

 















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北海道への短期旅行

8/16、17の2日間で北海道に短期旅行をした。

目的は占星術関連の知人を訪問するためであったが、

プラーナダシャーも土星期、水星期とちょうど占星術の話をするにはよいタイミングであった。

Ve/Mo/Ve/Mo/Sa 8-16-2012 05:16
Ve/Mo/Ve/Mo/Me 8-17-2012 13:23
Ve/Mo/Ve/Mo/Ke 8-18-2012 18:08

成田空港から最近、就航したばかりのairasiaで新千歳空港に飛び、空港に着くと高速バスで札幌市内のすすきの駅付近の宿泊ホテルへと向かった。

バスから降りて街を歩いて行くと、札幌は初めてであるには関わらず、何か街全体に親しみを感じ、居心地がよく、非常によい感じを受けた。

広大な空間と夏の北海道の暑すぎず、涼しい気候のせいであるかもしれないと思ったが、それ以上の好感度である。

それで後で分かったことは北海道は蟹座の土地であるということである。

何故かと言うと、北海道に着いた日、トランジットの月と太陽は私の蟹座4室に在住する出生の月と太陽にリターンしていたからである。

だからか、私は何か故郷に帰ってきたような親しみを感じたのである。

北海道は本土と切り離された島であり、島は周りを海に囲まれている為、周辺の環境から海を隔てて隔離されており、それで、ちょうど、蟹が甲羅で覆われていて、甲羅によって、腹の内側に抱えている卵を守っているのと状況が同じであり、一つの家の中の特殊な環境ということができる。

そういえば、北方領土問題などで佐藤優と共に活動していた鈴木宗男や、後援者の松山千春なども蟹座っぽい右翼体質の人間であったことなども思い出し、また鳩山由紀夫も、蟹座に土星が在住し、高揚する火星がアスペクトして、木星からもアスペクトされなどして蟹座が強かったことを考えると、やはり、蟹座に特徴がある人が北海道に縁があるのではないかと思ったのである。

またもっと直接的には、巨大な蟹の看板を掲げた蟹の専門店が町並みに目立って存在していた。

町を行きかう人たちも、街角にたむろする若者も、皆、どことなく親しみやすい印象で、フレンドリーなのである。

つまりは蟹座の土地であればその中にいる人は皆、家族なのであって、フレンドリーな感覚が生じることも理解できる。

何か知らない道行く人に親近感を感じるようなそうした街なのである。

そのようなことを考えながら、私は北海道は蟹座の土地なのであると思うに至った。

北海道は開拓して開けた土地であるが、アメリカも開拓して開けた土地である。

広大な土地に各々が自由に自分の生活圏を築いたということが似ているのであるが、その自由の精神は、アメリカで言えば、

リバタリアニズム(自由至上主義)の精神であり、これは個人主義で独自のやり方を持つ、蟹座の特徴そのものである。

自己責任が徹底しており、自己所有権という概念を持っており、他人に迷惑をかけない限り何をやっても自分の勝手であるといった
そうした自由の概念を持っているのがリバタリアニズム、つまり蟹座ではないかと思うのである。

つまり、北海道もそうした個人主義者たちが、広大な土地で自由気ままに生きる土地柄なのである。

家族という単位が、各々家の中で、独自の生活を築いているというのが蟹座の世界である。

そんなことで蟹座の土地を満喫していたのであるが、朝テレビをつけると、折りしも、日本の南端では、尖閣諸島に香港の活動家が不法に上陸して、日本側が、強制送還したといったニュースが報道されていた。

また少し遡ると韓国の李大統領が竹島を訪問し、自国領であることを主張して、日本側は国際裁判所に提訴するといった動きを示したのも、最近の話である。

こうした領土問題は、この1ヶ月の間、太陽が蟹座をトランジットして、土星が8/4から天秤座に移動して、蟹座から4室にトランジットして蟹座にアスペクトしていることが原因である。

蟹座はナチュラルゾーディアックでは4室に当たり、家や土地の表示体で、家族の家や土地にこだわりを持つ星座である。

この家や土地へのこだわりを国民国家という規模にまで拡大し、同一化すると、領土や民族への愛着となる。

従って、領土(国民の土地)や民族(国民という家族)に最も関心を持つのが蟹座である。

蟹座は大衆も表わすため、大衆が最も関心を持つのは、領土や民族といった分野である。

領土や民族を強調して大衆の人気を得て、独裁者になるというパターンがポピュリズムであり、蟹座の特徴である。

韓国大統領が国民の支持を得るために韓国を訪問したのはそのためである。

支持率が低下している指導者ほど、領土や民族のために戦争を起こして、国民の支持を取り付けるのである。

特に民族(家族)ということになると、血の問題を論じることなり、民族の純潔を保つという思想につながって、

それは優生学の考え方にもつながっていくのであり、これがドイツや、イタリアで起こったことである。

ヒトラーは天秤座ラグナで、蟹座10室に土星が在住していたが、その蟹座の行動を表わす蟹座から10室の牡羊座に惑星が集中していた。

ヒトラーはドイツ民族の優秀性を強調し、チェコスロバキアのスデーテン地方を要求して領土にこだわった。

これは典型的な蟹座の行動パターンであり、独裁者とは蟹座であり、民族主義者とは蟹座のことである。

土星がハウスに入室すると、そのハウスの象意についての責任が生じるのであるが、

蟹座からみて4室に土星がトランジットすると、蟹座ラグナの民族主義者たちが、自国の領土に関心を持ち、領土に対する責任を感じるのである。

それは”領土を何とかしなければならない”といった感情や具体的な行動を意味している。

そして香港の活動家が不法に上陸するといった強行手段に出たのは、蟹座から見た4室に土星に加えて火星がトランジットしたためである。

逮捕された香港の活動家の面々をニュースで見ると、いかにも蟹座っぽい特徴の人々に見えたが、彼らを領土問題に向かわせたのは、今ちょうど蟹座から4室に土星や火星がトランジットしているからである。

話が脱線したが、そんなことで、北海道で蟹座の象意を堪能している時に、ふとホテルのテレビの電源を入れると、

ちょうど竹島訪問や尖閣への不法上陸のことを放映していたため、これについてもよく考えてみると蟹座絡みであることが分かった。

因みに北海道は今回が初めてではなく、非常に小さい頃、家族旅行で両親や兄弟、祖母と一緒に訪れたことがある。

それは居間で家族で何か旅行の話をしていて、北海道に行ってみたいという話になり、特に知り合いがいるということでもないこの見知らぬ土地に、突然、行くことに決まったのである。

祖母のチャートの蟹座には月が自室に在住しており、私の4室には月と太陽が在住しているが、これは母と父を表わしており、両親を表わしている。

従って、結局、過去に北海道に突如、旅行に行ったときも、何か、蟹座とのつながりで、例えば、ダシャーの支配星やトランジットが蟹座と絡むことで、行くことになったのではないかと思えるのである。

 















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インド占星術・横浜セミナーのお知らせ【8/11(土)10:00~17:00】

2012年8月11日(土)に、横浜でジョーティッシュのセミナーを行ないます。

定員は30名です。

◆      ◆      ◆

【日時】

2012年8月11日(土)10:00~17:00 (途中休憩1時間)
     

【会場】

神奈川県民活動サポートセンター406号室

【講師】

鑑定家代表 秀吉

【定員】

30名 (中規模の会場です)

 

【内容】

インドの天文暦を用いた手計算によるチャート作成手順を実習します。

チャートが作成できたら、ヴィムショッタリダシャー、分割図の計算に進み、チャートの解釈を同時並行で行ないます。

【メッセージ】

西洋占星術の書籍には巻末の天文暦などによって読者自身が手計算でチャートを作成し、
解釈までも行なうものが豊富に出回っていますが、インド占星術では、天文暦を用いて、手計算でチャート作成を行なう人はまだ少ないと思います。

学習の初期の段階では、面倒な手計算などはせずに有料、無料のソフトを使って、チャートを作成し、それらの解釈の仕方を勉強することで手一杯です。

然し、ソフトに頼らないで手計算でチャートを作成することによって、惑星の動きが理解でき、ジョーティッシュの解釈における直感も冴えると言われます。

本来、最も質の高い贅沢な学習方法が、手計算によるチャート作成であると言えるかもしれません。

本セミナーでは参加者が、GMT、LMT、サイデリアルタイム(恒星時間)、タイムゾーンといった天文暦の構成要素を理解し、実際に自力の計算によってチャートを作成できるようになることを目指します。

時間が余った場合、別のテーマも扱います。

始めて参加していただく方も、毎回参加していただいている常連の皆様も、お会いできるのを楽しみにしております。

 

【参加費】

¥6,000

早期申し込み割引制度:7/28迄の申し込みにつき¥3,000割引(半額に致します)

 

【持ち物】

ノート、筆記用具、計算機(電卓)

【申し込み方法】

お名前と参加希望日、出生データを添えて、 hk@kty7.com までご連絡をお願いします。

【お名前】     漢字(ローマ字)
【参加費】     当日支払い
【出生データ】  生年月日(西暦)+出生時間+誕生地

※出生データが開示できないと参加できませんのでご了承願います。















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インド占星術コンサルテーション・2012癒しフェア東京【8/4-8/5】

2012年8月4日(土)-8月5日(日)に、癒しフェアに参加します。

 

【日時】

2012年8月4日(土)10:00~18:00

2012年8月5日(日)10:00~17:00 

 

【会場】

東京ビッグサイト・東4、5ホール
ゆりかもめ「国際展示場正門」駅3分 りんかい線「国際展示場」駅7分

【内容】

インド占星術による対面コンサルテーション

 

【メッセージ】

ジョーティッシュ(インド占星術)は、サンスクリット語で、光の知識という意味です。
インドで5000年の起源を持つと言われる太古の知識です。

出生時の月の度数から、今生で経験しなければならないカルマの流れというものが、
一望できるような未来予測技法が存在します。

鑑定では、運気のわるい時期、よい時期などの流れと共に
結婚、職業(就職、起業)、教育(進学、専攻分野)、性格傾向、今生のテーマなどについて、
分析します。

予約をしなくても、その場でテーブルにお越し頂いて、受けることが可能です。

癒しフェアへは、ここ2~3年、毎年参加していますが、海に隣接した国際展示場で、
土日の休暇にレジャー感覚で訪れるにはいいイベントです。

是非、この機会にお越し下さい。

 

【鑑定料】

癒しフェア特別料金

10分:1,000円
30分:3,000円
(以後、10分毎に1,500円)

【癒しフェア公式ページから無料入場券のダウンロードをしそこなった方へ】

鑑定依頼をされる方には無料入場券を差し上げます。
当日会場入り口で受け渡ししますので、事前に hk@kty7.com までご連絡下さい。

 

【特典】

お名前と、メールアドレスを登録(メルマガ)した方に
チャート無料出力サービス、一瞥無料鑑定

 

【申し込み方法】

当日、直接、テーブルまでお越し下さい。

事前に予約をされたい方は、jyoti@kty7.com までご連絡下さい。

 















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才能と凡庸さについて

明石家さんまのチャートを検証したが、
高揚惑星が2つ、減衰惑星が2つで、ニーチャバンガや、
ヴィーパリータラージャヨーガなど非常に個性的なチャートである。

6室や8室といったドゥシュタナハウスが強調されている為、
決して幸福なチャートとは言い難い。

誕生した直後の母親の死や、弟の死、離婚など私生活は波瀾に満ちている。

然し、力強く非凡なチャートである。

惑星の強さは惑星のエネルギー量を表わすものであり、
吉凶を表わすものではないので、むしろ、星位よりも吉凶に注目することが
重要であると言われていたし、そのような考え方から、

惑星の高揚、減衰といった星位よりも機能的吉凶の方が重要であると自分の解釈においても言い聞かせて来た。

然し、惑星が高揚している場合は才能があり、力強く、多少、人生が波瀾に満ちていたとしても、
非凡さによる誰にも到達できない、追随できない人生の栄光が、ユニークさがある。

逆に減衰や敵対星位による惑星の弱さは、たとえ惑星が機能的吉星化していたとしても惨めである。

高揚する惑星は才能やユニークさをもたらし、減衰する惑星は凡庸さや惨めさをもたらす。

但し、減衰する惑星はニーチャバンガラージャヨーガとなることによって、
高揚しているかのようなパワーをもたらす場合があるので減衰も非凡さの一つであることから注意が必要である。

ドストエフスキーも凡庸な人間の苦悩について書いていたようだが、

凡庸さというのはこれも一つの大きな苦しみのように感じられる。

ジョーティッシュは、惑星の星位によって、才能があるのか、平凡なのかといったことを残酷なまでに描き出す。

当初、惑星の高揚や減衰のニーチャバンガなどによる力強いチャートよりも、惑星の星位は平均的であっても、
ケンドラやトリコーナに在住して平凡な幸福を味わえるチャートの方がよいと考えていたが、

ある時から、再び、そうは言ってもやはり高揚や減衰ニーチャバンガのような個性的で力強いチャート、
ドゥシュタナハウスに惑星が集中していたとしても、何か人間の新しい可能性を開くような、
人間の深淵を垣間見せるような凄みのある人生を送る力強いチャートの方が、やはりユニークであり、
世界の中で一際、輝かしい価値を持つものだと思えている。

つまり、ギリシャ神話のように人間が世界で織り成すドラマの極限を表現したようなそうした創造の神秘、
未知の可能性を開示するような力強さである。

人間が犯す間違いを代表して犯すようなそうしたスケールの大きい人生などもそうである。

だから、犯罪者や極悪人のチャートでも、凡庸で幸福なチャートと、どちらがいいのか(あるいは価値あるのか)は
考えものなのである。

惑星の力量は平均的でも、吉祥なハウスに惑星が集中して、凡庸でも幸福な人生を送る祝福されたチャートもあれば、

高揚や減衰などにより個性的で惑星が力強く、富や名声に恵まれていても、一部、ドゥシュタナハウスの強調があることで、

様々な私生活上の悩みを抱えている罪深いチャートもあるのである。

どちらが幸福なのか、凡庸でも幸福で祝福された人生か、あるいは、天才的で非凡で人類の階層の上層に位置しながらも、
罪深くカルマの負債が容赦なく襲い掛かるような、人生に何重にも試練が仕掛けられているようなそうした人生か。

試練や罰は苦しみであるが、凡庸さもまた苦しみである。

最もいいのは惑星のエネルギーが強くしかも幸福で祝福されている人生である。

こうした人生は稀である。

もっとも悪いのは、惑星のエネルギーが弱く、しかも不運で試練が多く祝福されていない人生である。

これらはどららがいいのかは悩むまでもない。簡単である。

然し、昔から、太く短く生きるか、細く長く生きるか、どちらを好むか、とよく言われるように、

天才的で不幸や試練を多く抱えた罪深い運命(チャート)か、
それとも、真面目に正しく生きてきた罪を犯したことのない凡庸な運命(チャート)か。

これらのどちらがよいのかは悩むところである。

明石家さんまのチャートというのは、非凡でいて、私生活上の多くの試練を抱えたチャートである。

然し、力強い成功するチャートでもあると言える。非常に味わい深いチャートなのである。

正しく祝福されていて、しかも力強い人生を歩むことが健全であり、理想的である。

そして、平凡でも正しく祝福された人生を送る人は、亀のような速度でも着実にいつかは非凡な人間になっていく。

然し、稀に明石家さんまのような多くの試練を抱えた力強いチャートにも遭遇する。

そうしたチャートはまた何ともいえない魅力を持っているのである。

 















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橋下徹の週刊文春記事について

橋下徹が週刊文春7月26日号の記事で、北新地の高級クラブに務めていた女性との不倫を暴露されている。

この記事を読んで興味深かったのは橋下徹が北新地のホステスと交際していた事実ではなく、女性との交際が発覚することを警戒し、自分の携帯電話から連絡せずにマネージャーの携帯から連絡したり、また女性から携帯のアドレスや携帯電話への直接の連絡を禁じるなど、非常に念の入れようで、妻に気を使い、宿泊も一切せずに家に帰るという、恐妻家ぶりである。

記事によれば、妻の典子夫人は毎日、橋下徹の携帯の着信履歴をチェックしているそうである。

壇ふみとの雑誌の対談で、そのような話題が挙がったことが言及されていた。

彼は非常に恐妻家で、妻にスケジュールを徹底的に管理されているという事実がこの記事から伺えるのである。
 
 

このことから分かったことは、橋下徹の7室に在住する8室支配の水星は、妻から支配・管理されることを表わしており、やはリ、彼は蠍座ラグナで問題なかったということである。

8室は支配者を表わし、自分が勝てない相手、依存する相手を表わしている。

従って、8室と7室が絡む場合、恐妻家になり、妻の尻に敷かれるのである。

現在、火星/水星期で、ちょうど8室支配で7室に在住するアンタルダシャーロードの水星に対して、木星がトランジットしているため、8室と7室の絡みによる象意が顕現したのである。

8室は不道徳のハウスであり、スキャンダルを表わしている。

そのことによって、妻との円満な関係が中断したのであり、今、妻からの批判的な扱いを受けている最中ではないかと思われる。

火星は1、6室支配で、水星は8、11室支配であるから、1-11室の絡みが生じ、ダナヨーガを形成して、富や高い評価を受ける配置も形成されているが、6室と8室の絡みも1-7室の軸で生じていることから、妻との関係がギクシャクするタイミングでもある。

水星はコミュニケーションを表わす表示体であることから、この7室に在住する8室支配の水星は妻に携帯の着信履歴を管理されることを示しているのである。

最近、橋下徹は、民主党の小沢一郎の離党などの混乱の中で、今、総選挙があれば圧勝であると高い評価を受けていた。

それは土星が乙女座に逆行して、牡牛座に在住する木星が乙女座にアスペクトすることで、評価や高い地位(称号)を表わす11室にダブルトランジットが形成され、特にマハダシャー、アンタルダシャーも1-11室のダナヨーガを形成していたからである。

11室の象意がダシャーでもトランジットでも確認でき、それで、高い評価を受けていたと言える。

それが土星が8月4日から天秤座に移動する直前のタイミングにおいて、このようなスキャンダルをスクープされている。

このタイミングは土星の12室天秤座への入室の効果によるものであると考えられる。

来年の5月に木星が8室に入室すると、8室には10室の支配星が在住しており、その10室と8室の絡みに対して、木星がトランジットするため、仕事、社会的立場の変化が生じると思われる。

木星が双子座に移動することによって、天秤座にアスペクトするため、木星が8室にトランジットして、12室にダブルトランジットが形成される。更に来年の1月14日からはラーフ/ケートゥ軸が6-12室の軸に移動する為、12室の象意が尚更、強く出るタイミングである。

8室は中断のハウスであり、また12室は損失、隠遁のハウスであることから、このタイミングで、橋下徹はこれまで長く続けてきた事の終焉を迎えるはずである。

つまり、大阪知事の辞任のタイミングである。

これは来年の5月辺りに現実化する可能性が高いが、その頃のチャラダシャーは牡牛座/射手座である。

射手座からみるとAmkは6室に在住しており、また射手座の時期は転落の時期であり、注意が必要な時期である。

従って、来年、橋下徹は波瀾の時期を過ごすことになりそうである。

もし蠍座ラグナで正しければ、最近、次期総理大臣候補として注目され、高い評価を受けていた状況が、来年の5月までには一変するはずである。

土星の天秤座入室のタイミングに起こった今回のスキャンダルはそこまでの道程の最初の始まりであるとも言えるのである。

その後、維新の会によって国政進出を図ったとしても、やはりよい結果は得られないことが予想される。

それがおそらく火星/金星期辺りなのである。チャラダシャーは牡牛座/射手座である。

つまり、状況が大きく変わって、橋下徹に対する評価も変化するが、それでも何とか総選挙に打って出て、そして、奮闘(struggle)するが、結果を出すことが出来ない。そんな時期ではないかと考えられる。

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橋下徹大阪市長の元愛人が告白「裸の総理候補」
2012.07.18 18:00 週刊文春WEB

 いまや「総理にしたい男ナンバー1」として注目される橋下徹大阪市長(43)。

 そんな橋下市長の愛人だった女性が、週刊文春編集部の取材に応じた。

 橋下氏と不倫関係にあったのは、元クラブホステス・華原礼子さん(仮名・30代前半)。華原さんは身長160センチ、松下奈緒似の色白で清楚な美女である。現在は夜の世界から引退しているが、橋下氏と出会ったのは2006年、ホステスとして大阪・北新地の高級クラブ「A」に勤めていた頃だった。

 本誌は独自取材によって、華原さんが橋下氏と一時期深い関係にあったとの情報をキャッチし、接触に成功。橋下氏との関係を聞くと、当初はかなり狼狽しながらも、事実関係を認めた。そして交渉の末、彼女は本誌にすべてを告白する決意を固めた。

 華原さんによれば、橋下氏は彼女との関係が発覚することを警戒し、自分の携帯電話からは連絡せず、マネージャーの携帯や、法律事務所のPCメールから連絡してきたという。

「スケジュールは事務所と奥さんに完全に管理されていたみたいでしたね。私と一緒にいる時は、一切メールも見ないし、携帯も見ませんでした。マネージャーの目もあるし、奥さんの目もあるし、板挟みでたぶんしんどかったんじゃないかな」(華原さん)

 初めて男女の関係になったのは、4回目ぐらいのデートだったという。

「その日も二人で待ち合わせをして食事に行き、かなり飲んだんですよ。それでその流れで、っていうか……(笑)。食事をしてお酒飲んで、それからタクシーに乗って伊丹空港近くのラブホテルに行ったんです。チェックインした時、『ラブホテルに行くのは何年ぶりかな~』みたいなことを言ってましたね」

 また、デート中に意外な本音を吐露することもあった。

「お茶を飲んで二人で街を歩いている時、『普通に手をつないで歩きたいけど、手まではつなげないよね。普通にデートがしたい。こんな仕事早くやめて、弁護士業に戻りたい』って言っていたのが印象に残っています」

 だが、その直後に大阪府知事選に立候補。

「そんなそぶりは微塵も見せなかったんで、『え~っ! 言ってることとやってることが違う!』ってビックリしましたよ」

 本誌編集部は橋下氏に事実関係の確認を求めるため、締め切り4日前に法律事務所を通じて直接取材を申し込んだ。しかし一向に返事がなかったため、あらためて事務局長を通じて直接取材を申込んだところ、

「ご指摘のお店や旅館には顧問先とも一緒に行ったことはありますが、(女性については)何のことを言っているのかわからないとのことです。06年から07年にかけてそうした女性とお付き合いしていた事実はないとのことです」

 という回答が事務局長を通じて返ってきた。
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橋下市長、不倫報道で「まず妻と子に謝る」
読売新聞 7月19日(木)21時35分配信

 地域政党・大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は19日、今週発売の週刊文春で、大阪府知事就任前の女性問題を報道されたことを受け、市役所で報道陣に「市民からの信頼が大きく失墜することは間違いなく、維新の会の政治活動にも大きな影響を与えることになるが、まずは妻と子どもにきちんと謝って話をする」と述べた。

 自身の進退については、市長職を続ける意向を示したうえで、「選挙で審判を受ける」と語った。

 週刊文春によると、橋下市長は府知事就任前の2006年、大阪市内の飲食店で働く女性と不倫関係にあったという。
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「信頼失墜は間違いない」 週刊誌報道で橋下市長
産経新聞 7月20日(金)7時55分配信

 橋下徹大阪市長が大阪府知事就任前の平成18年、大阪市内の高級クラブに勤務していた女性と知り合い、交際していたとする週刊文春の報道で、橋下氏は19日、記者団の取材に応じ、「市民の信頼が失墜することは間違いない」と述べた。

 代表を務める地域政党「大阪維新の会」への影響についても「政治団体は応援してもらえるかが全て。大きな影響になり、メンバーに申し訳ない」と陳謝した。進退については「僕が携わる選挙で審判がある」と辞職を否定した。

 橋下氏は18日、報道を大筋で認めており、この日も「妻は怒っており、謝り続けなければならない。妻にとって最低の夫。子供にとって、これほど最低な父親はいない」と話した。
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中西モナの近況について

産経ニュースによれば、

中西モナ(旧姓:山本モナ)が7月10日に出産したそうだ。

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中西モナが第1子出産「想像以上のビッグベビーでした」
2012.7.11 サンケイスポーツ

 元タレントで旧姓・山本、中西モナ(36)が10日、自身のブログで「7月10日17時29分 無事、うーちゃん産まれました! なんと体重は、4278g(笑)想像以上のビッグベビーでした」と第1子を帝王切開での出産を発表した。2010年8月に不動産会社社長と結婚した。
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中西モナ(山本モナ)については当時(06年)の不倫スキャンダルの研究から牡牛座ラグナに修正した。

そして、今、土星が5室の乙女座に逆行し、木星が牡牛座から5室と5室の支配星にアスペクトして、ダブルトランジットが5室に形成されるタイミングにおいて出産したことは、牡牛座ラグナで正しかったことを示している。

2011年11月14日にブログで妊娠を発表(wikipedia)しており、その時、木星は牡羊座で逆行し、土星は乙女座の29°54’をトランジットしており、5室の乙女座にダブルトランジットしていた。

妊娠時、出産時、共に5室へのダブルトランジットが確認できる。

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映画に見る水瓶座の時代

今度、公開される映画『アベンジャーズ』の広告が駅の構内に掲示されていた。
「アイアンマン」、「キャプテンアメリカ」、「ハルク」といった本来、別々の作品で主人公となったキャラクターが一堂に集結して世界を救うというストーリーである。

同じような映画として『エクスペンダブルズ』も既に公開されているが、シルベスター・スタローン、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、ミッキー・ローク、ブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガーといった本来、一人でも主役を張れるアクションスターたちが集結した映画である。

『エクスペンダブルズ』のポスターを見た時、ついにこの面々まで共演するのかと驚いたが、これが今、主流のスタイルであり、主役は一人ではなく、大勢いるのである。

ツタヤなどのレンタルビデオ店に行くと、海外ドラマで主役が一人ではなく様々な俳優たちが共演するシリーズものの作品が流行している。

最近の「ファンタスティックフォー」とか「Xメン」といった作品も主役は個人ではなく、チームであり、グループである。

日本で言えば、AKBなどがそれに当たるかもしれないが、CMなどでも複数の俳優が共演する内容が多くなっている。

こうした傾向は明らかに水瓶座の影響、価値観によるものである。

「全体は部分の総和以上の何かである」という命題で語られるホリスティックな思想が、芸能の世界でも実践されている。

単に主役が目立てばいいだけでなく、主役を含めた共演者全員が一つの出演者の総和以上のホリスティックな全体としての作品を創り上げている。

これを一歩、進めると特定の主役などいなくても出演者全員が一つのチームとして機能し、全体としてここの出演者の総和以上のチームとして面白い作品を作ることができるということになり、強烈な個性とカリスマで集客できるようなスターがいなくてもいいということになる。

二流、三流と評価されるような俳優でも大勢出演することで全体としては一人のトップスターだけを売り物にした作品よりも魅力的に見えてしまう。

これが今、海外ドラマに人気が出ていることの理由ではないかと思われる。

魚座の時代というのは、個人主義の時代で、カリスマ的スターが教祖のように一人で主役を張る時代であった。

例えば、石原裕次郎とか、マリリンモンローとか、プレスリーとか、伝説のようになったスターたちがそうである。

然し、水瓶座の時代は、普通の人たちが主役であり、普通の人たちの大きな集合体、グループが主役である。

その普通の人たちの巨大な集合体には、カリスマ的スターもたちうち出来ないのであり、だからこそ、シルベスター・スタローンもアクションスターを一堂に集める映画を創ったり、複数の共演者が主役であるようなコンセプトの作品が多くなって来ている。

このことは以前も触れたかもしれないが、「アベンジャーズ」、「エクスペンダブルズ」といったハリウッド作品のポスターを見て改めてそう思えた。

 















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長谷川理恵について

長谷川理恵のチャート検証についてリクエストがあった。

2チャンネルによれば、彼女の出生データは1973年12月1日14:09埼玉県生まれである。
出典は『鏡リュウジの星ものがたり』という書籍に出ているという。

12月1日生まれで、日付に1が出てくることから、数秘術的な観点から力強い、ダイナミックな人生を歩む印象である。

実際、チャートを出力してみるとラグナは牡羊座のアシュビニーであった。
ラグナもラグナロードの火星もラグナに在住して、ヴァルゴッタマであり、牡羊座が強調されている。

またラグナも火星も牡羊座のアシュビニーに在住している。

牡羊座は1番初めの星座であり、アシュビニーも1番初めのナクシャトラである。

数秘術で割り出される数字と出生図の特徴が一致することは経験上、よく確認している。

この長谷川理恵だが、最近、結婚をし、妊娠をして、また自伝本を出しているのだが、この自伝本の内容について、

自己中心だと強烈なバッシングが起こっているようである。

続きを読む















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政界激震-小沢一郎・妻和子夫人からの「離縁状」全文公開の衝撃

週刊文春6月21日号に小沢一郎の妻・和子夫人が支援者に宛てた「離縁状」の手紙が全文公開され、政界に激震が走っている。

内容は小沢一郎の妻・和子夫人が東北大震災の時に放射能が怖くて岩手から逃げ出した小沢一郎を批判し、また小沢一郎の愛人や隠し子の存在を暴露し、非難する内容であり、「岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と支援者に向けて宣言している。

小沢一郎はおそらく2011年10月頃にマハダシャー土星期に入り、その後、検察審査会の攻撃などを執拗に受けていたが、ここに来て、妻から離縁状を突きつけられたのである。

 

土星は離婚の6室を支配しており、土星期は妻との関係が悪化するというのは獅子座に特有のステレオタイプと言える。

小沢一郎の場合、この6室支配の土星が10室に在住しているので、妻の批判(6室)、愛人の存在(6室)などが、公に暴露されてしまい、大衆の知るところとなってしまうのである。

10室は注目を浴びる大舞台であり、全ての人に見られ、知られるハウスである。

この10室に在住する6室支配の土星に対して、現在、木星がトランジットし、土星が乙女座で逆行しているため、一つ前の獅子座からアスペクトしていると考えると、10室にダブルトランジットが生じている。

つまり、現在、マハダシャー土星期で、マハダシャーロードの土星に対して、ダブルトランジットが生じているため、なおさら、公の場で、妻との争い、離婚劇が暴露され、愛人の存在も暴露されて、激しく批判されるという事象が生じたのである。

そして、この土星は太陽を傷つけているため、これは小沢一郎の権威を激しく傷つけている。

この手紙は小沢一郎が放射能が怖くて岩手に帰らなかったことを非難する内容である。

震災直後の報道では小沢一郎が岩手に帰らないのは、SPなどが必要となるため、現地を逆に混乱させるので、あえて帰らずに電話で現地と連絡を取り合って対処したというような説明が為されていた。

然し、この手紙には放射能を怖れて東京から逃げ出そうとし、水道水を一切使おうとせず、料理は秘書にペットボトルの水でやらせて、洗濯までペットボトルの水でやらせようとしていた小沢一郎の臆病な様が赤裸々に描かれている。

小沢一郎の権威が地に落ちた感じであり、おそらくこの手紙が小沢一郎の政治生命の終焉につながっていくことだろう。

先日、金環日蝕が牡牛座で生じたが、それは小沢一郎のこの10室で生じていた。

日蝕が生じてから次の6か月以内に10室の象意において、何か変化が起こるのであるが、太陽が暗くなる現象であることから、通常は国王とか権力者が死んだり、失脚するという象意なのである。

この金環日蝕は、小沢一郎の政治生命の終わりを告げるまさに前兆であったと言える。

私は小沢一郎待望論とか、過度に小沢一郎を崇拝する論調に違和感を覚えてきた。

何故、それ程までに他人に期待し、依存しようとするのだろうかと思ってきた。

あたかも小沢一郎が権力を握れば、あとは彼が全てやってくれて、いい国を創ってくれるかのように、何故、小沢崇拝者たちはそれほどまでに単なる一個人に過ぎない小沢一郎を信じているのか。

小沢一郎の場合は、何をしても直ぐに周囲からその真意などを勝手に推測され、裏で小沢一郎が全て操っているなどといった神話が作られるのである。

これは10室が強い人の特徴であり、10室が強いととにかく周囲から見られ、知られ、勝手にあれこれと噂されて、神話が練り上げられるのである。この10室は本人の実際の私生活の真実の姿とは全くかけ離れてしまうのである。

然し、その一方で、小沢一郎を攻撃する勢力にも違和感を覚えてきた。

小沢一郎はケンドラに4つの凶星が在住し、特に10室に在住する土星は彼のチャートを激しく傷つけている。

この土星は自信や威厳を表す太陽を傷つけており、今現在、土星期であるため、なおさら、東北大地震で被害を受けた岩手に現地入りしようというだけの気概を持つことができなかったとも考えられる。

小沢一郎の政治活動を支えてきた最大の支援者である和子夫人から「離縁状」を突きつけられ、後援会とのパイプも失った小沢一郎は、もはや選挙で戦うことも難しくなったと言える。

従って、以前から推測してきたように小沢一郎はこの土星期に入ったタイミングにおいて政界を引退していくのである。

このまま解散がなければ次の衆院選は2013年8月であり、その頃は、小沢一郎がチャラダシャー蟹座に移行した後である。

蟹座から見ると、Amk(10室の支配星に相当)は12室在住し、DK(7室の支配星に相当)は12室から6室にアスペクトしている。

従って、ジャイミニのチャラダシャーによれば、仕事と配偶者を失う時期である。

小沢一郎を巡るこのドラマチックな展開により、ダシャーやトランジットが正確に機能していることを改めて確認するのである。

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小沢一郎ついに「男としても政治家としても終焉」妻から容赦ない三行半
2012/6/14 15:53 JCASTニュース

「こんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」
「(中略)長年お世話になった方々のご不幸を知り、何もできない自分を情けなく思っております。
このような未曾有の大災害にあって本来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しいときに見捨てて逃げ出した小沢を見て、岩手や日本のためになる人間ではないとわかり離婚いたしました。(中略)
八年前小沢の隠し子の存在が明らかになりました。●●●●●といい、もう二十才をすぎました。三年つきあった女性との間の子で、その人が結婚するから引きとれといわれたそうです。それで結婚前からつき合っていた●●●●という女性に一生毎月金銭を払う約束で養子にさせたということです。小沢が言うには、この●●●●という人と結婚するつもりだったが水商売の女は選挙に向かないと反対され、誰でもいいから金のある女と結婚することにしたところが、たまたま田中角栄先生が紹介したから私と結婚したというのです。そして『どうせ、お前も地位が欲しかっただけだろう』と言い、謝るどころか『お前に選挙を手伝ってもらった覚えはない。何もしていないのにうぬぼれるな』と言われました。あげく『あいつ(●●●●)とは別れられないが、お前となら別れられるからいつでも離婚してやる』とまで言われました。
この言葉で、三十年間皆様に支えられ頑張ってきたという自負心が粉々になり、一時は自殺まで考えました。息子たちに支えられ何とか現在までやってきましたが、いまでも、悔しさと空しさに心が乱れることがあります。(中略)
(昨年の=筆者注)三月十六日の朝、北上出身の第一秘書の川辺が私の所へ来て、『内々の放射能の情報を得たので、先生の命令で秘書達を逃がしました。私の家族も既に大阪に逃がしました』と胸をはって言うのです。あげく、『先生も逃げますので、奥さんも息子さん達もどこか逃げる所を考えてください』と言うのです。
福島ですら原発周辺のみの避難勧告しかでていないのに、政治家が東京から真っ先に逃げるというのです。私は仰天して『国会議員が真っ先に逃げてどうするの! なんですぐ岩手に帰らないのか! 内々の情報があるのならなぜ国民に知らせないのか』と聞きました。
川辺が言うには、岩手に行かないのは知事から来るなと言われたからで、国民に知らせないのは大混乱を起こすからだというのです。
国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げるというのです。(中略)川辺はあわてて男達は逃げませんと言いつくろい、小沢に報告に行きました。
小沢は『じゃあしょうがない。食糧の備蓄はあるから、塩を買い占めるように』と言って買いに行かせました。その後は家に鍵をかけて閉じこもり全く外へ出なくなりました。復興法案の審議にも出ていません。
(中略)岩手に行こうと誘われても党員資格停止処分を理由に断っていたこともわかりました。知事に止められたのではなく放射能がこわくて行かなかったのです。
(中略)本当に情けなく強い怒りを感じておりました。実は小沢は、数年前から京都から出馬したいと言い出しており後援会会長にまで相談していました。もう岩手のことは頭になかったのでしょう。(中略)
かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく、自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています。(中略)せめて離婚の慰謝料を受けとったら岩手に義捐金として送るつもりです。(中略)                      小澤和子」

たった1人で希代の権力亡者追い詰めた「松田賢弥記者」お見事

長々と書き連ねたことをお許しいただきたい。これは「週刊文春」に掲載された「小沢一郎 妻からの『離縁状』全文公開」(ジャーナリスト松田賢弥+本誌取材班)からの引用である。

これを読みながら涙が出て止まらなかった。この欄で何度も書いているが、私と松田記者が小沢一郎をやろうと思いたったのは、小沢が自民党最年少の幹事長になった頃だった。ふてぶてしい面構えで、田中角栄の庇護を受けて伸びてきた若き実力者に注目し、小沢を中心に据えて永田町を見ていこうというものだった。
私は小沢の憲法観や「普通の国」という考え方には批判的だったが、彼が今後どう動いていくのかには興味があった。私たちの予想通り、小沢は権力者への階(きざはし)を順調に上っていった。途中、心臓病で倒れたり、自民党を離党し新党をつくったが、常に権力の中心にいた。
私が「週刊現代」編集長時代には、毎週のように松田記者の手による小沢批判が誌面に載った。金脈研究はもちろんのこと、紀尾井町の料亭「満ん賀ん」の女将とのラブロマンスから「隠し子」のことまで書いた。正直、なかにはなかなか書きにくいこともあったし、十分に裏のとれないこともあった。それは小沢が若いタレントに産ませたという子どものことだった。彼女の素性はわかったが、なぜ何年か経って「満ん賀ん」の女将だった愛人がその子を引き取ったのだろうか。詰め切れない「謎」の部分もすべて、今回の妻・和子の地元の親しい後援者にあてた手紙に書いてある。
妻に、男としてはもちろんだが、政治家としてここまで完膚無きまでに批判された代議士は聞いたことがない。「あいつ(●●●●)とは別れられないが、お前となら別れられるからいつでも離婚してやる」という心ないひと言が、彼女にここまで書く決意をさせたのだろう。馬鹿な男だ。小沢一郎という政治家の終焉である。妻から捨てられ、地元から見捨てられた政治家は生きてはいけない。消費税増税反対に最後の力を振り絞るのだろうが、もはや小沢の帰るところはない。
私が現役を離れたため、たった一人で小沢を追い込んだ松田記者の執念の取材はお見事というしかない。

小沢ガール田中美絵子議員 大崎駅頭で人目はばからずキャリア官僚とチュッ!

小沢関連では、「週刊新潮が小沢ガールズのアイドル代議士・田中美絵子が妻子のある国交省中部地方整備局副局長のキャリア官僚(55歳)と不倫中だと書いている。書くだけではなく、6月5日(2012年)、東京大崎駅で田中が件の官僚氏と待ち合わせして、人目を憚らずキスしている写真まで撮ってグラビアに掲載している。その後、2人は駅とつながっている連絡通路を歩いてシティホテルへ向かい、一夜を共にしたという。
彼女は「社会保障と税の一体改革」特別委員会の委員を務めているが、これではそちらのほうには集中できそうもない。

三笠宮寛仁親王の葬儀―妻ではなく長女が喪主つとめた夫婦事情

三笠宮寛仁親王は皇室のスポークスマンとして発言し、モノいう皇族として、庶民の人気はすごいものがあった。十数回にわたるがんの手術にも耐えたが、6月6日に薨去(こうきょ)された。享年66。文春によれば雅子さまの療養が長く続く皇太子ご夫妻のことも心配しておられ、皇太子の「人格否定発言」の直後には、皇太子に手紙を送ったが、返ってきたのは儀礼的な返事だったそうだ。
「常々、『皇太子の周りには家来がいない』とおっしゃっていました。東宮という『役所』に詰めている人間だけでは、生身の人間同士の付き合いができないという意味です」(三笠宮寛仁親王の知人)
ヒゲの殿下と親しまれたが、夫婦仲は秋風が吹いていたと、文春、新潮がともに書いている。妻の信子さまは麻生太郎元首相の実妹である。本来ならば葬儀の喪主を務められるはずが、喪主は長女の彬子女王殿下だった。新潮はこう書いている。

「『信子さまには気位の高い面があり、必要以上にプリンセスとして気負っている感じでしたね』(知人)という声があるのもまた事実。やはり、殿下の永年の闘病と破天荒な生活。そしてその看護から、やがてストレスを強めていったのかも……」

小沢の場合もそうだが、夫婦仲というのは難しいものだ。今晩はケーキでも買って早く帰るか。
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マリア・シャラポワ世界ランク1位に返り咲く

マリア・シャラポワが全仏オープンで初優勝を飾り、四大大会全制覇を成し遂げ、世界ランク1位に返り咲くのだという。

おそらく土星が乙女座に逆行して、木星と土星が乙女座にダブルトランジットするタイミングでの優勝であることから、彼女が射手座ラグナであることが推測できる。

マリア・シャラポワに関しては、以前、有名人チャート検証でも取り上げて、射手座ラグナの可能性にも言及している。

http://www.kanteiya.com/famousepeople/MariaSharapova.htm

然し、当時はまだ情報が少なく、ラグナの特定までには至らなかったが、その後、婚約をしたりなど、彼女の個人生活にもいろいろ変化が生じてきているため、再度、ラグナの特定に取り組んでみたいと思う。

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シャラポワが全仏初V 10人目のグランドスラム
2012.6.10 00:34 産経ニュース

女子シングルスで初優勝し、四大大会全制覇を達成したマリア・シャラポワ=パリ(ロイター=共同) 

 テニスの全仏オープン第14日は9日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス決勝は第2シードのマリア・シャラポワ(ロシア)が第21シードのサラ・エラニ(イタリア)を6-3、6-2で下して初優勝し、史上10人目の生涯グランドスラム(四大大会全制覇)を達成した。

 優勝賞金は125万ユーロ(約1億2400万円)。シャラポワは大会後の世界ランキングで4年ぶりに1位に復帰する。

 25歳同士の対戦。第1セットのシャラポワは安定したサーブとストロークで、出だしの4ゲームを連取して主導権を握った。第2セットも3つのゲームをブレークし、押し切った。四大大会初優勝を目指したエラニは女子ダブルスとの2種目制覇はならなかった。(共同)
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wikipediaによれば、1986年に起きたチェルノブイリ原発事故の影響により、両親がロシア・西シベリアにあるニャガンへ移住をしている。この時、マリア・シャラポワも当然、両親について移住したと考えられる。
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河本準一と生活保護費問題について

生活保護費の不正受給問題で、吉本興業のお笑い芸人・河本準一が5月25日に謝罪会見を開いたが、その後もネット上では批判が収まる気配がない。

女性セブンの匿名の告発記事からネット上で批判が持ち上がり、その後、自民党の片山さつき議員らが調査に乗り出し、河本準一の母親であったことが暴露されている。

女性セブンの記事は2ヵ月前に発売されており、これは土星の乙女座逆行のタイミングである。

惑星はハウスを移動する2ヵ月前から入室の効果を発揮するため、逆行の場合もそれが該当する。

従って、週刊誌が2ヵ月前からこの問題を報じ始めたのはそのためである。

土星の逆行による乙女座入室は5月16日からであり、それでその直後の5月25日に謝罪会見となっている。

このことから考えると、河本準一の出生図の月は水瓶座ではないかと思われる。

出生図を12:00で作成すると月は水瓶座だが、山羊座との境界線付近にあるため、山羊座になる可能性もあるのだが、土星が月から8室に入室したタイミングでこの騒動が持ち上がったと考えるのが妥当である。

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ギリシャ債務問題再燃について、及び、映画『スライブ』の紹介

ギリシャの債務問題が再燃し、G7で緊急電話会談が開かれている。

ギリシアに欧州各国が援助するのと引き換えに緊縮財政を迫っているのだが、ギリシア国民が納得しないのである。

それでギリシア国民が緊縮財政を受け入れなければ、ユーロ離脱となって、借金は事実上踏み倒された形となり、そのことが債権国の欧州各国を直 撃し、世界市場も混乱する。ギリシア離脱が明らかになる兆候が見え始めるやいなや市場が反応するはずである。

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G7財務相・中央銀行総裁、5日夜に電話会談
2012年6月5日11時22分 読売新聞

 日米やドイツなど先進7か国(G7)の財務相・中央銀行総裁は、深刻化する欧州の信用不安や金融市場の混乱について協議するため、5日夜に緊急の電話会談を行う。市場安定化に向けて協調姿勢を示す狙いがあるとみられる。

 安住財務相は5日午前の閣議後記者会見で、「G(7)のメンバーは世界経済の不安定な状況について懸念をそれぞれ持っている。意思疎通がそ ろそろ必要な局面になってきている」と述べた。

 電話会談では、危機に陥ったユーロ圏の国を救済する安全網の拡充や、スペインを中心とした金融機関の資本増強のあり方などを議論する見通しだ。外国為替市場の安定に向けて緊密に協議し、中央銀行と協力して金融市場の安定に全力を挙げる方針も確認するとみられる。
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このギリシアにつきつけられた緊縮財政は非常に過酷なものであるらしく、ギリシア国民にまともな生活を保証しないものとなる。

その為、ギリシア国民は反発しているが、これは当然の話である。

ギリシア人は働かないで借金で生活しているからこういうことになるのだとギリシアを批判する意見もあるかもしれないが、本来、世界資源が一部の富裕層に集中しなければ、万人がゆとりのある生活を送れるだけの資源は十分にあると言われている。

ただその分配がうまく行っていない。それは現行の市場原理主義経済によっては、決して、実現され得ない。

市場原理主義経済は、株主の利益を最大化するため、その為に労働者を長時間労働でなるべく低賃金で働かせようとしたり、非常にぎすぎすしたゆとりのない社会を生み出す。

債務が負担できない国家は、保健、教育、医療などの福祉部門の予算を削られて、社会保障やセイフティネットを失い、ホームレスや仕事のない人々を大量に生み出す。

従って、そうした人たちが大量に発生した社会では社会不安が増すため、富裕層は、低所得層から守られた安全な要塞のような街をつくりだして、 そこに住んで、差別化を図るため、二極分化が進むのである。

私たちは、低賃金でやっていくことに慣れてしまって、このことに疑問を持たないかもしれないが、ギリシア国民の方の感覚の方がまともなのである。

もっと我々はのんびりと豊かに暮らせるはずなのであり、そんな競争、競争で、金を稼ぐことを一生懸命考えなくても本当はよいのである。

第二次世界大戦の後、暫くは、まだよかったのだが、アメリカで、ワシントンコンセンサスの経済政策が広く普及し始めた頃から、社会が非常にぎすぎすし始めている。

ジョン・パーキンス氏の回想録『エコノミック・ヒットマン』に詳しいが、発展途上国にインフラ建設を勧めて、米国の多国籍企業を稼がせて、借
金漬けになって負債が返済できなくなった途上国に過酷な緊縮財政や国家財政の大幅な構造改革を迫り、保健、医療、教育といった福祉部門の予算をカットさせて、国連などで米国の政策に賛成するように要求する。

このことを国家安全保障局(NSA)などが組織的に行ってきたのが、第2の植民地政策である。

識者の話によれば、日本の構造改革、郵政民営化、金融自由化、日米構造協議などで、年次改革要望書として、米国が日本につきつけてきた様々な日本経済への要望も、このワシントンコンセンサスの実施に他ならない。

それでも日本は経済的に強いため、貧富の差が拡大したという感覚はあるが、それでも何とか我慢しているのかもしれないが、然し、かえるが、鍋の中で、徐々に温度を上げても沸騰するまで気づかないというのと同じように徐々にじわじわと、この過程が進んでいるため、だんだん社会がぎすぎすしているのであるが、徐々に変化しているので中々、気づかない。

然し、あまり物がなかった一昔前の方が、今よりものんびりしていて、豊さがあったのである。

サービス業に従事する人にも昔は余裕があったが、今は、皆、低賃金、長時間労働で、働かされているため、あまり余裕がなく、余分なサービスや気遣いを示したり、客に過剰にサービスするだけの余裕がない。

ギリシアの債務問題で、もしギリシアがユーロから離脱して、リーマンショック以上の金融危機が訪れたら、それは今度こそ、このシステムの終わりにつながっていく。

だからギリシアのユーロ離脱と、株価の大暴落や金融システムの機能不全はよいことである。

人は皆、車輪の中で、車輪を回し続けるネズミの図にあるようにせっせと車輪を回し続けているのだが、その車輪そのものから、出ようとし始める 。これが金融システムの崩壊によって起こるからである。

このシステムそれ自体を変革しようという動きにつながるのである。

まだシステム自体がなんとか機能している間は、中々そうした動きにつながらないのであるが、システムが機能しなくなった時には、もうこれは止めることのできない動きが生じてくる。リーマンショックの時は大銀行が国民の税金が投入されて救済されたが、今度はそうはいかない。

それがこれまで言われてきた2012年の地球文明の大転換である。

ギリシア国民は極めてまともで豊かな感覚を持っていると言わざるを得ない。本当はああして毎日、遊んでいるのが人間なのである。

何か仕事もないのに生活のために金を稼ぐことばかり一生懸命考えていて少ない就職口のために激しい競争をしているようなことは異常である。

人が競争などしなくても好きなことをして遊んで暮らせるのが、それが地上天国というものである。今は地上天国になる前の段階にあって、文明の転換期のまさに最終局面である。

私はこの5~6年ぐらい世界はロスチャイルドやロックフェラーが支配しているといった類の陰謀理論に関する本をずいぶん読んできた。

それで過去にいろいろコラムにもそのことを書いている。

それで、最近は『負債としてのお金』や『ツァイトガイスト時代の精神』といった作品が出てきており、映像と音声でそうした陰謀理論について、
学習することが出来る。

陰謀理論というのはそれらをよく吟味すれば、非常にまともで、正確なこの世界の現状について説明する理論だと思われる。

ただ難点なのは、陰謀理論というものは支配される側からの視点で記述されているために否定的な面ばかりを取り上げようとする面もある。

陰謀理論に出てくるロックフェラーとかロスチャイルド、JPモルガンといった支配者たちは、別に陰謀などを練っている訳ではなく、優秀な知性
と政治力によってこの世界を支配するに至ったのであって、彼らにとってはごく自然なことなのである。

彼らはマインドを高度に発達させた、ある意味、超人なのである。

絶えず人間を支配してやろうと考えてさえもいないのである。息を吸って吐くように全く自然に支配者として君臨している。

時々、歯向かってくる人間に対しては、彼らが指一本上げなくても、彼らの勢力の末端の人間が暗殺なり、失脚などさせて、知らない間に排除する。彼らにとっては、おそらく、食べたり、寝たり、性行為したりすることしか考えていない一般大衆というものは、蟻のように見えるらしいのである。

だから彼らの支配というものは一般大衆との知力にあまりにも差があるために自然発生的に生じている。

彼らとしては自分たちのビジネスを展開して、儲けようという彼らの成功物語を追求していく過程で、国家財政や世界経済システムを支配するに至ったのであろうと思われる。

だから私は陰謀理論については文字通りに受け取ってはいないが、然し、こうした理論の中で言及される事実関係などは非常に正確なことなのである。

17世紀にヨーロッパで始まった株式会社の仕組みや、株式、証券市場、国際銀行ネットワークなどによる金融資本と産業資本の結合により資本主義が拡大し、石炭石油などのエネルギービジネスや戦争ビジネスなどを構築して、彼らは世界の支配者として君臨したが、それらが終わるときが近づいている。

このことに関連して、最近、知ったのだが、『スライブ』という映画がある。

昨年2011年11月11日の象徴的な日に公開されたネットユーザーの中でひそかに視聴されている巷で話題の作品である。

スライブ公式ページで無料で視れるので、言語で日本語を選択して、是非、見るべきだと思う。
http://www.thrivemovement.com/the_movie

 

またこれらについて書き起こした人がいるので合わせて読むといいかもしれない。

http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/583.html

私は、学生時代にジョージ・アダムスキーのUFO全集を読みあさったり、深野幸一氏の新しい文明をもたらすフリーエネルギー新技術の紹介本などを読んだり、精神世界関連の書籍もよく読み、またここ最近5年くらいは、ロスチャイルドやロックフェラーといった金融資本家の支配とか国際銀行ネットワークの成立の歴史とか、信用創造の仕組みに関する書籍を読んできたが、それらのことがこれ一本に全部まとまっているような優れた作品である。もう本など読む必要はなく、これ一本を見れば十分である。

作品の最後では行動も呼びかけている。

1~2年前にチャイトガイスト時代の精神という作品もあったが、それよりも完成度が高く、よくまとまっている。

これを見て、今の文明の転換期の課題について学習し、行動することが急務である。

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どうなるギリシャ債務危機問題 反緊縮派が勝利なら混迷も
2012.5.25 01:36 産経ニュース

 欧州連合(EU)が23日開いた非公式の首脳会議では、ギリシャのユーロ残留を求めることを確認した。再燃しているギリシャの債務危機問題はそもそもどうして起きたのか、今後どうなるのかなどをQ&Aでまとめた。

 Q ギリシャ問題の発端は

 A ギリシャで2009年10月に誕生したパパンドレウ政権が国の財政を調べ直し、歳入よりも歳出の多い財政赤字がこれまでの公表数字より
大きく膨らむことを明らかにしたのがきっかけだ。市場ではギリシャの財政に対する不信感が強まり、国債が売られて価格が暴落し、利回りも急騰した。ギリシャは市場から資金を調達できなくなり、借金を返せなくなる心配も大きくなった。

 Q これまでギリシャにはどんな支援がされてきたか

 A 市場はギリシャと同様に債務不安を抱えるスペインやイタリアなども警戒し始め、これらの国の国債価格も急落した。問題を放置すれば、ギリシャが借金を返せなくなるだけでなく、国債を大量に持つ欧州の銀行に巨額の損失が発生し、かつての日本の金融危機と同じような事態を招きかねない。このため、EUと国際通貨基金(IMF)はギリシャに対し、10年5月に約1100億ユーロ(約11兆円)の第1次金融支援、12年3月に約1300億ユーロの第2次金融支援を決めた。このうち、約1400億ユーロの融資がすでに実行されている。

 Q 支援の効果は

 A ギリシャは支援のおかげで3月に期限を迎えた国債の大量償還を何とか乗り切ることができた。その結果、市場の動揺もひとまず収まり、欧州経済への信用を示すユーロ相場は上昇した。

 Q ここにきて問題が再燃しているのはなぜか

 A 5月6日のギリシャの総選挙で財政緊縮策を進める与党が大敗し、緊縮策に反対する野党が躍進したためだ。その後、連立政権の樹立に向けた与野党の協議も不調に終わり、6月17日に再選挙が実施されることになった。緊縮策はEUなどの支援の条件だが、増税や景気の悪化など痛みを伴うために国民の反発が強い。再選挙でも野党が勝利すれば、緊縮策が停滞して支援がストップする恐れがあることから、市場の不安が再び高まった。

 Q 今後の焦点は

 A ギリシャに対する次回の融資は6月末の予定で、同国はそれまでにEUと合意した116億ユーロの歳出削減策をまとめる必要がある。再選挙の結果、反緊縮派の政権が発足した場合、新政権はEU、IMFに緊縮策の見直しを求めるとみられるが、これに応じるかどうかだ。
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「欧州の銀行システム強化が重要」と米財務省高官が声明
2012.6.5 10:00 産経ニュース

 米財務省高官は4日、欧州債務危機の深刻化に対する声明を出し「欧州の銀行システムの強化に向けた行動がとりわけ重要だ」と強調した。

 声明は「欧州各国首脳は緊急性を高めて行動しているようだが、今後数週間で行動が加速することを期待している」とし、メキシコで18、19

日に開かれる日米欧と新興国による20カ国・地域(G20)首脳会合に向けた取り組みを求めた。

 カーニー米大統領報道官は4日の記者会見で「欧州危機が深まるリスクを取り除くための対策が十分でないと、市場は依然として疑いを持っている」と述べた。(共同)
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中国、ギリシャ離脱に備え対応策 年末を想定
2012.6.5 17:34 産経ニュース

 中国政府がギリシャのユーロ圏離脱に備え、自国経済への影響を緩和するための対応策を策定中だと5日付中国英字紙チャイナ・デーリーが政府系研究機関幹部の話として報じた。同幹部は「年末にギリシャが離脱するという最悪のシナリオを想定している」と指摘。財政省や商務省が立案に関与し、為替相場、貿易への影響や金融市場の混乱を和らげる措置を検討中という。

 ギリシャが17日の再選挙の結果次第でユーロ圏から離脱することになれば、ユーロ安が進み、人民元が急上昇すると予測されている。中国の輸出業者にとって打撃となるほか、世界最大の外貨準備高の約2割を占めるユーロ資産の目減りも懸念される。

 欧州経済低迷の長期化で中国の主要な貿易相手である日本、米国の景気も悪化して中国の貿易が一層鈍化し、中国経済がさらに減速する悪循環に陥る恐れがあると指摘されている。(共同)
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高嶋政伸の離婚裁判の行方

最近、芸能ニュースを賑やかしている興味深いトピックがいくつかある。

その中の一つが高嶋政伸の離婚騒動である。


wikipediaのデータから出生時間不明(12:00)でチャートを作成してみたが、月が逆行の土星と接合し、火星からアスペクトされている。

そして月の両側には惑星がないため、ケーマドルマヨーガを形成している。

精神的に不安定になりやすい配置であるが、高揚の木星がアスペクトして保護されてもいる。

モデルの美元と結婚したのは、2008年8月31日である。

高嶋政伸が交際を申し込み、一週間足らずでプロポーズしたと書かれている。
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ラジニカーントが主演する話題のインド映画『ロボット』

世界興収100億を超えた話題のインド映画『ロボット』を視た。

『ムトゥ踊るマハラジャ』でおなじみのラジニカーントが主演しており、この映画でラジニカーントのファンになった私としては期待して見に行ったのだが、期待通りの作品で、アクションシーンが凄く、またロボットがフォーメーションを組んだりといった発想も独創的で面白かった。

善悪がはっきりしており、悪人がヒーローに殴られて風船のように飛ばされるのが壮快である。

何よりも非常にストーリーが分かりやすい大衆が楽しめる映画である。

インドの建国図を見ると、ラグナが牡牛座で、3室にはラグナロードの金星、4室支配の太陽、2、5室支配の水星、9、10室支配の土星、3室支配の月が在住して、3室に惑星集中して、ラージャヨーガ、ダナヨーガを多数形成している。

3室はメディアを表すため、この配置がインドで映画産業が盛んであることの印である。
そして、3室の惑星群は、宗教、精神性を表す9室にアスペクトしている。

従って、インドは霊性大国であり、霊的教師(グル)を多数輩出する国でもある。

また3室は映画産業を表す他、通信、コミュニケーションも表すため、ソフトウェアの開発や、世界の有名IT企業のカスタマーサポートセンターなどのアウトソーシング先としても発展している。

インドということで思い浮かべるイメージは、映画やIT産業(ソフトウェア開発)、グルが住む巡礼地といったイメージだが、全てその象意は3室やその対向の9室が関わっているように思われる。

またインドに行くと、インフラ整備が進んでおらず、オートリキシャーと呼ばれるバイクに客車をくっつけたような乗り物(タクシー)があるが、そうした乗り物で中央分離帯などはほとんど関係なしに運転手が各々の目的地に縦横無尽に走り回る姿は、非常に大衆的な蟹座の特徴を示している。交通の3室蟹座に惑星が集中するインドならではと思わせる交通事情である。

インドでは、古代から現代まで多くの霊的教師を輩出してきた霊性大国であり、それは宗教、精神性を表す9室へのラグナロードやヨーガカラカのアスペクトで理解できるが、一方で、グルが逮捕投獄されたりもしており、ジョーティッシュを非科学的であるとするような伝統文化を理解しない人々もいるようであり、そうした伝統的な精神性、宗教の文化に敵対的な人々もいるのは、木星が8、11室支配で6室に在住しているからではないかと思われる。

9室の象意については吉凶が混合しており、非常に複雑である。

また7室にケートゥが在住しているが、インドはどちらかと言えば、外交に積極的ではなく、内に閉じている国家である。

このようにインドの建国図はインドの特徴をよく示している。

インドは多民族国家で、全体としての統一が取れないで、個々の民族が地域ごとにまとまって、様々に活動している様子が、特に蟹座らしいのである。

蟹座というのは基本的に個人主義で、リバタリアンで、自分の好きなように行動する人々であり、それがインドの大衆である。各々が個人主義者であるだけに公共のインフラ整備など国全体の統一的な整備の方は進んでいないように思われる。

話がだいぶ脱線したが、この3室蟹座への惑星集中がインドの映画産業を表しており、ボリウッドスターというのは大衆から愛好されるスターなのである。

インドの映画では必ずヒーローやヒロインがデュエットで歌ったり、踊ったりするのであり、ほとんど全てがミュージカル仕立てになっている。

これは映画が写実的なのではなく、空想の中の世界を描いているからである。

踊りや歌によってヒーローとヒロインに芽生えた感情などを象徴的に描いているので、リアリズムを追求している訳ではない。

何故、インド映画は突然、普通の現実的なシーンから踊りのシーンが始まるのかといった疑問を持ち、インド映画が理解できない人は、やはり蟹座や水の星座のロマンチックな空想や夢の世界を理解できないのである。

ネットの掲示板などでインド映画を見て、全然、インド映画の踊りを理解できない人の意見が掲載されていたが、そうした人は水の星座に惑星が少なく、現実的な人ではないかと思われる。

ハリウッド映画もミュージカルを時々創るが、米国はキリスト教徒が多い国であり、若干、ミュージカルを理解する土壌があるからである。

ところが、例えば、フランスとか、ロシアで、ミュージカルが創られたかというと、私は今まで見た記憶がない。怒りや喜びなど情緒を理解する国民性でないと、ミュージカルは受け入れられないし、また理解されない。

私自身は蟹座に月と太陽が在住して、ラグナロードの火星も魚座に在住しているせいか、インド映画の踊りや歌のシーンが大好きである。

また『ムトゥ踊るマハラジャ』でラジニカーントが演じた単純な分かりやすい正義のヒーローなどにも共感する。

ラジニカーントやインド映画の大ファンだという人たちは、皆、このタイプではないかと思うのだ。

前置きが長くなったが、そろそろ本題として、今回の『ロボット』に出演したラジニカーント、アイシュワラー・ライのホロスコープを作成して検証した結果について書いてゆきたいと思う。

まず最初に冒頭のタイトル画面に『SUPER STAR RAJINI』(スーパースターラジニ)の文字が出てくるのだが、これはラジニカーントの愛称である。

ラジニカーントの出生図は獅子座ラグナのため、生まれついてのスターなのである。
主演しか演じれないのが獅子座である。

1981年2月26日にラタ夫人と結婚した時、木星と土星が2室を逆行していたため、ダブルトランジットが、1室、7室(7室の支配星)、2室、8室に形成されており、おそらく出生時間は正しく獅子座ラグナで問題ないと思われる。

常に主演で冒頭のタイトルに”SUPER STAR RAJINI”と出る程、存在感があり、自己主張をしており、獅子座ラグナということでしっくりとくる。

3、10室支配の金星が5室で2、11室支配の水星と接合し、11室にアスペクトしており、メディアに関係する創作活動が仕事であることを表している。

5室支配の木星は7室に在住し、5室や5室の支配星には全く凶星は絡んでいない。

従って、創作活動において全く順調で障害がなく質が高いことを表している。

5室の金星は11室支配の水星と絡み、11室にアスペクトし、11室には木星、金星、水星、土星の4つの惑星がアスペクトして強くなっている。

従って、創作活動が高い評価を受け、成功することを表している。

ラジニカーントが褐色の肌で、おっさん顔にもかかわらず、スターになれたことに驚く人も多いが、これはやはり5室や11室が主に吉星と絡んで強いからである。

また惑星が完全ではないが、一つ一つのハウスに連続して配置していることや、月の両側に吉星が在住(ドゥルダラヨーガ)していたり、太陽からの2室に吉星が2つ在住している(ヴェシヨーガ)ことなども特徴的である。

ラジニカーントのプロフィールを見ると、父親が警察官で3人兄弟の三男である。獅子座ラグナで火星が高揚している場合、父親の9室をラグナとすると仕事の10室でラグナロードの火星が高揚するため、父親が警察官となる典型的なケースである。

このことからも獅子座ラグナであることが確認できる。また3室(兄弟)の支配星が11室(獲得)の支配星と5室で接合し、11室の支配星が11室にアスペクトバックして、木星や土星も11室にアスペクトしている配置は、兄に恵まれることも表していたと思われる。

3室の支配星が11室に在住したり、11室の支配星が3室に在住することに近いためである。

 

次はヒロイン役のアイシュワラー・ライである。

アイシュワラー・ライは海外サイトのデータによれば、1973年11月1日 AM 5:00 Mangalore, India 生まれである。

このデータでチャートを作成すると、ラグナは乙女座になったが、乙女座ラグナでは全く、あの美貌や容姿が理解できないため、おそらくラグナは天秤座で出生時間は5:25:19以降である。

ラグナロードの金星が3室で10室支配の月と接合し、4、5室支配のラージャヨーガカラカの土星と相互アスペクトしている。この配置がインドのトップ女優として華麗な踊りを披露して来たことを説明するものである。

『ジーンズ 世界は2人のために』や『デーヴダース』などの踊りはこの配置が表しているのである。

3、6室支配の木星も4室で減衰して、ラージャヨーガ的に働く特別な法則を示している。減衰している惑星がある場合、それでも社会的にパワフルに活躍している人であれば、まず、この特別な法則やニーチャバンガなどが形成されていることを推測してみることは有効である。

彼女は子供の頃からモデルとして活躍して多くの広告に登場していたようだが、10歳ぐらいまで、マハダシャー金星期であり、金星の配置を見れば、早熟で幼い頃からメディア・広告業界と縁があったことを表している。

この金星が在住する3室にはラーフが同室しているが、ラーフはトリコーナとケンドラの支配星と絡んでおり、完全にラージャヨーガの条件を満たしている。彼女は生まれつき、メディア・広告業界で成功することが約束されていたと言える。

そして、1994年にミス・ワールドに選ばれて、この時期は月/土星期であったが、月は10室の支配星で3室に在住していることから、この月期にメディアに関係する大舞台に立ち、社会的地位が上昇したことは理解できる。

1997年の月/金星期にスクリーンデビューし、1999年に最優秀女優賞を受賞しているが、この頃が、月/太陽期である。

太陽は減衰しているのに何故、受賞して高い評価を受けることができたのかと考えると、太陽は「減衰する惑星が高揚する星座の支配星がアセンダントや月からみてケンドラに在住している」という条件を満たしており、この場合、太陽が高揚する牡羊座の支配星である火星がラグナからみてケンドラの7室に在住していることから、ニーチェバンガラージャヨーガを形成しているからであると考えることができる。

太陽は11室の支配星であり、月から見た場合も、9室支配で11室に在住し、受賞のハウスと絡んでいる。

更にナヴァムシャを見ても、ラグナは天秤座にあるべきで、何故なら、ラグナロードの金星や10室支配の月が3室支配の木星と7室で絡んで、出生図で示された象意を繰り返すからである。

太陽もラグナと月から見て、11室支配で5室に在住して、11室にアスペクトバックしていると考えると、何故、月/太陽期に最優秀女優賞を受賞したのかが、説明できる。

従って、出生図のラグナは、天秤座チトラーの第3パーダであり、ナヴァムシャのラグナもおそらく天秤座である。

ラグナがヴァルゴッタマで強いため、天秤座の化身のようにして、その典型的な職業であるモデル業や女優業で活躍している。

そして、更にナヴァムシャのラグナを天秤座にすると、4、5室支配のラージャヨーガカラカの土星と9室支配のヨーガカラカの水星が相互アスペクトして、4室と10室でラージャヨーガを形成する。彼女ぐらいの国際的スタートともなればこの位、強いチャートを持っていることは十分考えられることで逆に持っていないとおかしいということになるのである。

結局、この配置にすればナヴァムシャではケンドラに4つの吉星が在住することになり、4室では土星が定座にあってシャシャヨーガを形成していることになる。

非常に強力なチャートになるが、彼女の国際的な活躍を考えると、ナヴァムシャのラグナは天秤座で正しいように思われる。

このように月期の最後のアンタルダシャーで栄誉ある賞を受賞し、名声を確立するのであるが、その後で、マハダシャー火星期に突入している。

火星は7室でムーラトリコーナの座にあり、パンチャマハープルシャ・ルチャカヨーガを形成している。従って、彼女自身、戦闘的で行動力があると同時にパートナーも戦闘的で血の気の多いタイプと縁があることを示している。

1999年6月に入り、ほぼ火星期に入ると同時にボリウッドスターのサルマン・カーンと交際をスタートしている。しかし、2001年の火星/木星期に別れている。

彼女は分かれた理由として、サルマンカーンの言葉の物理的及び、感情的虐待・不倫と屈辱を挙げている。

サルマン・カーンの出生図を作成すると、ラグナが牡羊座であるため、まさにアイシュワラー・ライの7室に在住する火星の表示体となっている。

火星は逆行しており、この火星はルチャカヨーガで力も発揮するが問題も引き起こしている。

また7室にアスペクトする火星は妻虐待の配置である。

火星はナヴァムシャで7室支配で8室に在住し、8室支配の金星と星座交換しているので、パートナーの不倫による三角関係で悩む配置をしている。

 

サルマンカーンの出生図を見ると、ラグナロードの火星が7室支配の金星と10室で接合している。これはアイシュワラー・ライとの交際がメディアに報じられたりして、その後、暴力沙汰なども取上げられるなど、よくもわるくも、パートナーとの関係が、誰も知らない人がいない位にまで社会的に知れ渡ってしまうことを表している。

9室支配の木星が3室に在住し、5室支配の太陽が9室に在住して、3室にヨーガカラカが絡んでいることが俳優としての活躍を表している。

アイシュワラー・ライは、サルマン・カーンと交際をスタートさせた1999年頃、木星と土星が牡羊座7室をトランジットして、7室にダブルトランジットが生じていた。

その後、不倫や暴力が原因で別れるに至った2001年には木星と土星は8室に移動して、

・パートナーからの支配
・パートナーの不倫による三角関係
・パートナー関係の中断、行き詰まり

を示していた。

そして、この時、火星/木星期だったが、木星は3、6室支配で、別離、離婚の6室を支配しているため、ダシャー、トランジット共にこの時期に別れるに至った状況をよく説明している。

その後、彼女は2007年4月20日にアミッタ・バッチャンの息子、アビシェーク・バッチャンと結婚している。

アミッタ・バッチャンは、ボリウッド映画界で最も人気のある大スターで、プロデューサーでもあり、その家は、一家で映画産業に携わっている名門である。

アイシュワラー・ライは名門の家に嫁いだということになる。

このアビシェーク・バッチャンと結婚した時、ダシャーはラーフ/ラーフ期であり、ラーフは出生図で3室、ナヴァムシャで8室に在住し、7室支配の火星と絡んでいる。

ラーフ期はしばしば結婚をもたらす時期である。

この時、木星は2室をトランジットしており、土星が10室から2室の支配星にアスペクトして、2室にダブルトランジットが生じると共に木星が逆行して7室へアスペクトしており、土星が7室にアスペクトしていたので、7室へのダブルトランジットも生じていた。

従って、この時期の結婚のタイミングをよく表している。

乙女座ラグナだと、このようには説明できないため、やはり天秤座ラグナで正しいと思われる。

やはり、結婚というのは7室も大事だが、2室が非常に重要である。7室の象意はパートナー・交際であって2室が絡むことで相手の家族とのつながりが生じてくる。

彼女の結婚とはもちろん、アビシェーク・バッチャンとの結婚ではあるが、アミッタ・バッチャンという父親が背後に控えた名門一家との結婚なのである。それが2室への木星のトランジット(ダブルトランジット)ということで、よく表れている。

またラーフ期が結婚をもたらすということも、よく実感できる実例である。

因みにアイシュワラー・ライは学生の頃は建築学を学び、母語であるトゥル語の他に英語、ヒンディー語、カンナダ語、タミル語、マラティー語などの言語を話すことができる(wikipedia)才女であるが、5室支配の土星が9室でケートゥと接合していることがこの語学の才能を表している。

天秤座ラグナで問題ないと考えた理由の一つである。

建築学は土星が表示体となるため、5室の支配星が土星となることで納得できる。

彼女の美貌は2室に在住する9室支配の水星が表しており、特に目(瞳)がパッチリとして大きく知的で目鼻立ちが美しい顔立ちをしている。

これは9室を支配して機能的吉星化した水星の働きによるものだとよく分かる。

木星が表示体となる9室の支配星が2室に絡んでいるため、上品で優美な印象を与えている。

以前から木星が2室に絡む人の顔は品がよく高貴で優美な顔つきになるものだと思ってきたが、アイシュワラー・ライの場合、水星と9室の支配星がもたらした容貌だと分かるのである。

一方で、スタイルや身体の全体的な特徴は、ヴァルゴッタマの天秤座や、ラグナロードが絡む射手座、水星、ラーフが表している。

 最後に話題のインド映画『ロボット』だが、ラジニカーントと、アイシュワラー・ライが歌ったり、踊ったりする場面が、日本公開版では大幅にカットされてしまっている。

これはインド映画ファンとしては非常に残念なことであり、あちこちで残念がる声が聞かれる。

インドの映画といったらまずヒーローとヒロインの踊りと歌なのである。

 

 















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金環日食について

2012/5/21(月)に金環日食が1987年9月23日以来、25年ぶりで観測できるそうだ。

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900年ぶり天文ショー 金環日食まで1週間
2012.5.13 産経ニュース

 世紀の天文ショーと期待される金環日食まで14日で1週間。日本で広範囲に起きるのは932年ぶりで、金環日食にならない地域でも、太陽が細い三日月のような形になる部分日食が期待できる。

 太陽がリング状になるのは21日午前7時半前後。今回の金環日食は、中国南部から日本を通り、北米に至る細い帯状の地域で起きる。その面積は地球表面の約0・7%に過ぎないが、日本の場合は大阪、名古屋、東京などの大都市をカバーする好条件となった。
 国立天文台によると、金環日食は世界のどこかで平均、年に1回ほど起きているが、観測できる地域は限られる。日本の本州で起きるのは129年ぶりで、今回のように広い地域で起きる次回の金環日食は300年後という。

 21日ごろの天気は、北日本は高気圧に覆われておおむね晴れるが、東日本から西日本にかけては、気圧や気流の影響で雲が広がりやすく、雨が降るところもある。
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また今回の日食は首都圏近郊でも見ることができ、これは1839年9月7日以来の173日ぶりのことだという。

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インド占星術・大阪セミナー開催のお知らせ (5/23-24 )改

5月後半に大阪でセミナーを開催します。

今回、手計算によるチャート作成というテーマを扱いますが、興味がある方は是非、ご参加下さい。
 

【内容】

インドの天文暦を用いた手計算によるチャート作成手順を実習します。
チャートが作成できたら、ヴィムショッタリダシャー、分割図の計算に進み、チャートの解釈を同時並行で行ないます。

【メッセージ】
西洋占星術の書籍には巻末の天文暦などによって読者自身が手計算でチャートを作成し、解釈までも行なうものが豊富に出回っていますが、インド占星術では、天文暦を用いて、手計算でチャート作成を行なう人はまだ少ないと思います。

学習の初期の段階では、面倒な手計算などはせずに有料、無料のソフトを使って、チャートを作成し、それらの解釈の仕方を勉強することで手一杯です。

然し、ソフトに頼らないで手計算でチャートを作成することによって、惑星の動きが理解でき、ジョーティッシュの解釈における直感も冴えると言われます。

本来、最も質の高い贅沢な学習方法が、手計算によるチャート作成であると言えるかもしれません。

本セミナーでは参加者が、GMT、LMT、サイデリアルタイム(恒星時間)、タイムゾーンといった天文暦の構成要素を理解し、実際に自力の計算によってチャートを作成できるようになることを目指します。

2日目にもし時間が余れば、その他のテーマについても扱います。

始めて参加していただく方も、毎回参加していただいている常連の皆様も、またお会いできるのを楽しみにしております。
  

【日時】

2012年5月23日 18:00~21:00(延長21:30)
2012年5月24日 18:00~21:00(延長21:30)
 

【会場】

貸し会議室 
大阪市中央区南新町2-4-12 インテリンクス南新町ビル2階
マイドーム大阪前201(地下鉄谷町線・谷町四丁目4番出口徒歩8分)
 
【定員】

12名(小規模の会場です)
※12名以上となった場合は椅子を増設して対応いたします。 
 

【講師】

鑑定家代表 秀吉

【参加費】

23、24日の両日参加:¥6,000
早期申し込み割引制度:4/28迄の両日申し込みの場合につき¥3,000割引(半額に致します)

※23日のみの参加は可能ですが、24日のみの参加の場合はご相談下さい。(24日だけだとチャート作成の手順が理解できません)

【持ち物】
ノート、筆記用具、計算機(電卓)
 

【申し込み方法】

お名前と参加希望日、出生データを添えて、 hk@kty7.com までご連絡をお願いします。
 

【お名前】     漢字(ローマ字)
【参加希望日】  23、24日の両日参加 or 23日のみの参加 or 24日のみの参加(別途ご相談) 
【参加費】     当日支払い
【出生データ】  生年月日(西暦)+出生時間+誕生地

※出生データが開示できないと参加できませんのでご了承願います。

※横浜で8月11日 10:00~17:00で同じ内容のセミナーを行ないます。

 















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睦山会事件・指定弁護士の控訴について

睦山会事件の1審の無罪判決に対して、検察官役の指定弁護士が9日に控訴しているが、新たな新事実が出る見込みもなく判決が覆る可能性がほとんどないため、この控訴は「大変違和感がある」ことのようである。

この控訴は結果として公判を長期化させて小沢一郎の政治活動を妨害することぐらいしか意味がない。

然し、その意味が狙いだとすれば原告側はそれに成功していると言える。

主任弁護人の弘中惇一郎氏が以下のように述べている。

『詳しいことはうかがっていないのでわからないが、今のお話で疑問に思うのは、今まで出た証拠を別の裁判官に再評価してもらうということは、本来の事実誤認の構造からするとおかしいのではないか。1審の判決に、明らかに論理的な整合性を欠いている問題があるということではないと、単純に今までの証拠で新しい事実評価というのはどうかと思う。』

つまり、1審の判決に明らかな論理的矛盾がない限り、裁判を何回やっても結果は同じはずであり、それを別の裁判官に改めて判断してもらうというのは、何か理性を欠いた行為なのである。

この検察官役の指定弁護士の理性を欠いた行為に「大変意外。やや、がっかりしている」「違和感がある」と弘中氏は失望の声を口にしている。
こうした小沢一郎の強制起訴や控訴などの一連の公判劇を見ていると、登場人物たちの細かい動機とか、意図とかは全く分からないが、この政治、裁判劇で、小沢一郎を執拗に攻撃しているのが、土星であることは明らかである。

ラグナロードで10室に在住する太陽に6、7室支配の土星が接合している。

この土星が小沢一郎に権力の座に就かせないようにあらゆる攻撃を仕掛けている。

マハダシャー土星期に入ったばかりで、これから土星期がずっと続いていくことを考えると、今回の無罪判決で簡単にことが収まりそうには見えなかったが、指定弁護士が控訴することで、小沢一郎の裁判が長期化へ向けて動き出した。

実際、この控訴により、小沢一郎は民主党の代表選に出馬できなくなったようであり、明らかに小沢一郎が権力の座に就くのを妨害することに成功している。

それはこのラグナと月からみて6、7室支配で10室のケンドラに在住して、太陽に接合する土星が分かりやすい程、明らかに示している。

これ程、分かりやすい象徴はないのであり、占星術をやっていなくてもタロットでもやっている人であれば、この太陽と土星が象徴するものが、政治家の失脚であることは容易に解釈できると思われる。

ケンドラに在住する惑星は強くなるため、生来的機能的凶星である土星が、最も強いケンドラである10室に在住することは明らかにホロスコープを損なっている。

官僚の制度改革を唱えたため、既得権益を失いそうな司法官僚が小沢一郎に牙をむいて攻撃して、検察審査会(国民)も操って強制起訴するにまで至り、さらに1審の判決に論理的な矛盾はないにも関わらず、控訴して、公判を長期化させ、小沢一郎の政治的活動を妨害している。

こうしたことは皆、全て、小沢一郎が生まれた時から決まっていたということが驚くべきことなのである。

以下のように小沢グループのメンバーが控訴した指定弁護士に対して抗議声明を発表している。

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小沢氏控訴に抗議「ガンジー魂」で対抗
2012年5月11日 日刊スポーツ

 民主党の小沢一郎元代表が会長を務める勉強会「新しい政策研究会」は10日、国会内で定例の会合を開き、「陸山会」事件で無罪判決を受けた小沢氏を検察官役の指定弁護士が控訴したことに対する、抗議声明を発表した。

 小沢氏に近い森裕子参院議員が読み上げた声明文は、「これは明らかに政治弾圧」と批判。その上で、弾圧されながらも独立運動を遂げたインドの指導者ガンジーを持ち出し、「ガンジーは決して屈することなく粘り強い運動を続け、祖国を独立へと導いた。我々も不当な政治弾圧に屈することなく、小沢会長のもとに一致結束し、国民の生活が第一の政治を実現するため全力を尽くす」と強調した。会合には約100人が出席し、消費税増税を目指す野田佳彦首相を、「数の力」でけん制した。

 この日、正式に党員資格を回復した小沢氏は出席の予定だったが、風邪が治らずに欠席した。
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小沢一郎は11室で5室支配の木星、4、9室支配の火星、2、11室支配の水星が接合して、ラージャヨーガ、ダナヨーガを11室で形成している。

この配置は多くの有力な人々からの支持や援助、高い評価を表し、この記事にも分かるように同じ政治家の同志とか、政治評論家といった知識人でも応援する人が多い。

然し、土星は裁判所とか検察、司法関係者を表し、また大衆を表す惑星である。

従って、検察、検察官役の指定弁護士、検察審査会(国民)といった土星の象意に該当する人々は小沢一郎の敵に回っている。

これは土星の象意から考えると非常に分かりやすいのである。

また土星は6室と7室を支配しているが、主に山羊座側の6室の支配星としての土星が、小沢一郎を攻撃していると考えられる。

山羊座は実務的、実践的で、実行力があり、まさに検察や検察官役の弁護士、検察審査会に選ばれた国民といった象意を表している。

事実を重視してその事実の積み上げによって容疑者の有罪を立証しようとするオペレーションはまさに山羊座的である。また起訴というのは攻撃であり、火星が高揚する山羊座らしい象意である。また山羊座というのは保守的で官僚制度の中で生き生きと自分の活動場所を見出す星座である。”家父長制的組織”の中で最も力を発揮するのが山羊座である。また木星が減衰するため、理想を持たず、現実や実利重視なのが山羊座である。

この山羊座は伝統や上下関係といったものをかなり重視する星座である。

一方で、土星は7室も支配しているが、これは水瓶座であり、水瓶座は自由、平等や博愛を尊重する星座であり、小沢一郎の国際主義を表す11室の双子座とも5-9の関係で調和している。

この7室支配の土星は小沢一郎のラグナロードの太陽とは1-7室のラージャヨーガを10室で形成しているため、小沢一郎とは友好的である。

但し、土星は生来的凶星で、タマス(鈍性、無知)を表すため、真実を見極めるだけの力がない大衆は小沢一郎に対して敵対的になり得るという衆愚的な性質も生来的に持っていると考えられる。

従って、土星は6室と7室を支配するため、大衆も2つに分かれるのである。

官僚制という家父長制的な伝統を重んじ、保守的で権威主義的な国民は、検察官僚などに考え方が近く、その為、カルマ的にも検察審査会の審査員に選ばれたりなどして縁が生じたと思われる。

本来、小沢一郎を支持する世論も非常に大きいのであり、考え方において進歩的で開けた国民は小沢一郎の政策や考え方を支持している。

そのことを考えると大衆を土星でひとくくりに出来ないと思われ、上記のように考えた所、非常にすっきりと納得がいったのである。

小沢一郎の双子座には知性を表す木星と水星の2つの惑星が在住しているが、この双子座の強さが、政局を読む力や政策立案能力、国連中心主義(国際主義)に表れている。

この政局を読む力は、投資家が相場を読む力などとも等しく、あるいは、軍の指導者が戦略を立案する際の能力にも等しい。

この双子座の強さが小沢一郎が鳩山由紀夫と並んでフリーメーソンだと言われる所以なのである。

然し、双子座の国際主義というのは山羊座、あるいは、水の象意が表す伝統的な勢力にとっては、全く理解できなのである。

特に民族主義者にとっては国連中心主義という考え方はよく理解できない。

それは水の象意と風の象意は相性がわるく、水の象意は風の象意と敵対関係にあるからである。

例えば、櫻井よしこなどは、小沢一郎の国連中心主義を批判しているが、民族主義者はこの考え方が理解できないのである。

一方で、橋本徹は、右翼、民族主義、ポピュリズムの吹き荒れる今の情勢の中で台頭してきており、大衆受けする分かりやすいメッセージを発信して支持を受けている。

大衆は、橋本徹の分かりやすいメッセージに惹かれるのであるが、考え方としては、橋本徹よりも小沢一郎の方が新しい水瓶座の時代の理念を体現しているのである。

橋下徹の勢いは、今の牡羊座にダブルトランジットが生じているタイミングにおいてだけで、木星が双子座に移動し、天秤座にダブルトランジットが移行した後には彼の蠍座ラグナからみて天秤座が12室となるため、勢いは沈静化するものと思われる。

 
最後に睦山会事件の裁判において検察官役の指定弁護士が何故、そんなにも小沢一郎の判決を不服として食い下がるのか理解に苦しむのである。指定弁護士の時給は1500円以下だそうである。何故、彼らはそんなに一生懸命なのか。

ある勢力からお金を貰ったり、控訴をすることで得をする勢力からの便宜があるのかとか、陰謀論的な考えが浮かんでくるものだが、然し、占星術をやっていて分かってくることは、検察官役の指定弁護士は、意外に彼ら自身の義務感や正義感からやっているのかもしれず、何故、小沢一郎にこれだけ敵対するのかということは、単に小沢一郎と星座の位置関係が6-8だったり、小沢一郎の6室支配の土星の表示体となっているからにすぎないためなのである。

検察官役の弁護士たちも特に陰謀に加担している訳ではなく、ただ真面目に職務を遂行しているだけであることが考えられるのである。
こうした事実は占星術をやっていて何度も経験する事柄である。

ある人間とある人間の相性がわるいのはただ単に星座の位置関係がわるいだけの理由なのであり、今世的な理由は全くない場合が多い。

但し、その星座の位置関係がわるいようにしてお互いに生まれてきたということの形而上学的な(前世からの、あるいはカルマ的な)理由までは分からない。

占星術のロジックを知れば人間社会で起こっている様々な敵対関係や友好関係が鮮やかに理解できる。

この世界で起こっている全ての出来事は占星術的に解明できるのであって、この言語を理解した人は、普通の人間が理解している因果関係を超えたさらに根本的な原因の世界に触れることができるのである。

 

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「今朝まで悩んだ」指定弁護士葛藤の2週間 小沢弁護団は「大変違和感」
2012.5.10 産経ニュース

  民主党元代表の小沢一郎被告(69)を無罪とした1審東京地裁判決について、検察官役の指定弁護士は9日、控訴に踏み切った。被告の利益を守る弁護士本来の職責と2週間の葛藤を経て、「無罪を覆す」との結論を出した。小沢被告の弁護側は「違和感がある」と痛烈に批判。第2ラウンドに向け、両者の主張は早くも交錯した。

 「今朝まで、ずっと悩んでいた」。指定弁護士3人は9日午後、東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、控訴の可否を検討してきた苦悩を吐露した。

 この日午前、東京地検に集まった3人。約2時間の協議では、挙手で決を採った。大室俊三弁護士(62)は会見で、「3対0だったか、2対1だったかは言えない」と言葉を濁した。「控訴」が議論を重ねた末の結論だったことをうかがわせた。

 3人はいずれも、判決後から一貫して「できれば控訴したい」という意向を示していた。元秘書と小沢被告との「報告・了承」まで認めながら無罪とした判決内容には、「明らかにおかしい部分がある」との確信もあったという。

しかし、「100人の真犯人を逃しても1人の無辜(むこ)(無罪の人間)を罰するなかれ」という弁護士としての信念が、控訴を逡巡(しゅんじゅん)させた。山本健一弁護士(48)は会見で、「単に判決がおかしいから控訴する、とは考えなかった。むやみに被告の立場を長引かせるわけにはいかないと、今朝までずっと悩んでいた」と強調。大室弁護士も「判決に納得できなくても、受け入れる余地はないのか。正直、悩み抜いた」と口をそろえた。村本道夫弁護士(57)は「検察官であれば組織として控訴するので責任が分散されるが、とても気持ちが重かった」と、指定弁護士独特の重圧にも言及した。

 控訴費用のカンパの申し出、「外を歩くときは気をつけろ」と控訴断念を迫る脅迫文…。3人の弁護士事務所には連日、電話や手紙が相次ぎ、30件を超える日もあった。「軽率な判断はできないという緊張感」(大室弁護士)の中、「判決を覆す一定の確信が得られなければ控訴は断念する」と、慎重に証拠の再検討を重ねてきた。

 控訴審での勝算について「100%というものではないが、5割を超える相当の確度」(同)と、決して甘い見通しでないことを率直に述べた指定弁護士。「1審判決を看過することはできない」と、再び戦う道を選んだ。

 控訴を受け、小沢被告の弁護団も9日午後、司法記者クラブで会見。主任弁護人の弘中惇一郎弁護士(66)は、「大変意外。やや、がっかりしている」「違和感がある」と、指定弁護士への不満を繰り返した。

冒頭、控訴の感想を聞かれた弘中氏は、「弁護士の感覚からすると、1審で無罪となった人をさらに被告として裁判を続けることに大変な違和感がある」と述べ、「指定弁護士は検察と違って、弁護士の感覚を持っているものだと期待していた」と続けた。

 また、弘中氏は「もともと検察が不起訴にし、検察審査会がとりあえず裁判所で白黒つけてもらおうと起訴したもの。地裁の結論がもう少し尊重されるべきだ」とも指摘。「新しい証拠が出てくる事件とは思えず、ただ納得できずに控訴したのならば、遺憾だ」と指定弁護士の判断に疑問を呈した。

 ロス疑惑や郵便不正事件など多くの著名事件で無罪を勝ち取り、「無罪請負人」と称される弘中氏。小沢被告は、側近議員を通じて、引き続き弘中氏に弁護を依頼したい意向を示しているといい、会見では、早くも、控訴審に向けて再度の無罪獲得に意欲をにじませた。

 1審判決で石川知裕衆院議員ら元秘書による虚偽記載が認定されたことに触れ、「こちらも納得できないところがあり、弁護人として全力を尽くして、一日も早く無罪判決を確定させたい」と述べた。
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「政治への弾圧」側近議員らは一斉反発 石川議員「控訴すべきではない」
2012.5.9 産経ニュース

 小沢一郎被告に近い議員は一斉に反発した。

 「地検が捜査報告書を捏造(ねつぞう)して強制起訴に持ち込んだ裁判なのに控訴とは…。人権感覚を持つべき弁護士としてあり得ない」

 こう怒りをぶちまけたのは弁護士資格を持ち、1審の無罪判決を高く評価していた辻恵衆院議員。「政治活動の妨害以外のなにものでもない」と語った。

 森裕子参院議員も「政治に対する不当な弾圧。判決は無罪なので政治活動を制限するものは何もない」と強気の姿勢を見せた。

 元秘書の石川知裕衆院議員は「正直驚いている。被告人の立場を継続させる控訴はすべきではない」と不快感を示した。

 控訴が決まると、東京都世田谷区の自宅周辺には十数人の報道陣が集まった。数人の出入りがあったものの、小沢被告は姿を見せず、ひっそりとしたままだった。
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「最強の弁護団」弘中弁護士会見 主な一問一答
2012.5.9 産経ニュース

 無罪判決を受けた民主党の小沢元代表が控訴されたことを受け、記者会見する主任弁護人の弘中惇一郎弁護士(左)ら=9日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ

 --指定弁護士の控訴後、小沢さんと話したか

 「話はしていない。しようと思ったがうまくつながらなかった。いま言ったことは、これまで連絡役を務めていた側近の議員に対して打ち合わせてきたものだ」

 --原判決で「やや納得できない点があった」ということだが、具体的には。

 「本件では法律的判断としては、不動産の所有権移転時期が契約当事者の意思で特定できるということを言って、従って石川(知裕)さんの方で虚偽記載の故意があったという構造になっているが、普通のまったくの素人、裁判所に言わせれば、売買予約とか仮登記とか、そういうことすらほとんど知らなかったという人が、所有権移転登記の行われた時期時期と区別して、所有権移転がいつなされたということの認識ができたかということは大変疑問だと思った。

 この点については裁判所はあまり触れなかったが、鑑定人なども、その政治資金規正法の安定的判断というところからすると、登記の土地とするのは十分理解できると言っている。たとえばそういった点が挙げられる。

 --指定弁護士の会見の中で、今まで出た証拠で十分覆すことができるという補充捜査の可能性も示唆された

 「詳しいことはうかがっていないのでわからないが、今のお話で疑問に思うのは、今まで出た証拠を別の裁判官に再評価してもらうということは、本来の事実誤認の構造からするとおかしいのではないか。1審の判決に、明らかに論理的な整合性を欠いている問題があるということではないと、単純に今までの証拠で新しい事実評価というのはどうかと思う。

補充捜査という点からも、控訴審の事後審としての縛りがあるから、そんな簡単な話ではないのではないかと。また、そんな簡単に認められるべきではないと思う」

 --2審の場合、小沢さん自身、出廷しなくていいわけだが、その点のお考えは

 「そこはまったく詰めていないが、一般論からすると、裁判である以上は出席されたほうがいいのではないかと思う」

 --指定弁護士が小沢さんの被告人質問や、石川さんの証人尋問を再度やりたいと言ってくる可能性が高いと思うが。

 「細かいことはなんともいえないが、石川さんの被告人質問で補充立証するというのは本末転倒な感じがするが」

 --指定弁護士から請求があった場合、反対するのか

 「ご存じの通り、控訴審は何でも証拠を出せるようにはなっていない。1審で調べられなかった特別な理由が必要だ。(刑事)訴訟法に照らして不適当ならそういう意見を申し上げると思う」

 --国会で小沢さんに対する証人喚問を求められた場合に、反対される考えは

 「国会での証人喚問は国会としてのご判断、手続きだから、私からとやかく申し上げることではない。時と場合によっては堂々と出てもいいと思うし、裁判中だからしゃべらせたくない、出さないというふうには考えてない」

 --控訴審も同じ弁護体制で臨むのか

 「今日の今日だから各弁護士の意見を聞いていない。小沢さんの確認も取っていないが、私としては基本的はそうだろうと思っている。こちらに引き続き依頼されると理解している」

--指定弁護士は控訴の判断をするにあたっては、「政治的な影響は考えなかった」ということだが、無罪を勝ち取った弁護団の先生としては、無罪になった人が、政治的に制約される部分が出てくるかもしれないのに、控訴したということについては

 「ご発言の趣旨がわからず、違っているかもしれないが、仮に指定弁護士の趣旨が、被告人の立場であるとか、政治的影響をまったく無視したというのであれば、それは問題なのではないか。当然、生きた社会の中の事件だから、その方の置かれている立場とか社会的影響は十分考慮して控訴するかどうか決めるのが当たり前。単純に判決に納得できないからほかのことを無視してやったというのならいかがかなと思う」

 --人権ともかかわってくるということか

 「質問自体は、人権というか、純粋にその人が政治家であるということや、政治的影響を無視してというように聞こえたから、それはどうかなと申し上げた。人権の問題は1審で無罪になった方をあえて引き続き被告の場に、人権が侵害された場に置くのというのは相当の理由が必要ではないかと。その点がどこまであったのかという疑問を、冒頭、申し上げた」

 --判決から13日間で、小沢さんと、指定弁護士が協議していることなどについて話し合ったか

 「判決当日夜は話したが、それ以降は直接はない。窓口になっている方を介してはしている」

 --窓口になっている人とは、どのようなことを

 「控訴があるのかないのかということについて、気にしているというか、気にかけているレベルの話で、そう大した話してはない」
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小沢氏、遠のく復権 代表選出馬は困難に
2012.5.10 産経ニュース

 控訴を受けて、刑事被告人としての立場が継続することが決まった民主党の小沢一郎元代表の復権は極めて困難な情勢となった。「野田降ろし」に向け息巻いていた小沢系の勢いもそがれ、結束にほころびが生じるのは確実だ。小沢氏への打撃は計り知れない。

 衆院議員会館の小沢事務所には9日午後、側近議員ら数人が集まり、テレビの前で今か今かと“吉報”を待っていた。だが、テロップで流れたのは想定とは逆の「控訴する」との報だった。事務所には一斉にため息が漏れた。

 その後、小沢氏が会長の「新しい政策研究会」の幹部ら約30人が国会内で顔をそろえた。

 「何のための控訴なんだ!」

 重たい空気が流れる中、出てくる意見は司法批判ばかり。緊急幹部会終了後、東祥三事務総長は記者団に「新しい証拠があるのか、ないのか分からないのに控訴するのは不可解だ。無罪は無罪」と反発。ある小沢氏側近は「そんなに親方の復権が怖いのか」と悔しがった。

 党員資格停止処分の解除が8日に決まり、グループ内には9月の代表選に小沢氏が出馬することへの期待感が高まっていた。小沢氏自身、自ら立候補することも含め、代表選で主導権を奪還するシナリオを描き、政策作りも進めている。

「最後のご奉公をしたい」と語っていた小沢氏は9日午前、都内の病院で定期健康診断も受けた。風邪のため、都内の個人事務所にはマスク姿で出入りしたが、権力闘争に勝ち抜くためにも普段から健康管理にぬかりはない。

 だが、控訴が小沢氏の「足かせ」になるのは間違いない。判決が確定しなかった以上、代表選出馬は困難で、裁判対策に再び時間をとられるため、100人以上を抱える自らのグループを統率するのも難しい。

 グループ議員らの「小沢離れ」に拍車がかかることも予想される。小沢氏は反消費税増税を旗印にしているが、消費税法案の採決に至った場合、造反すれば除籍処分は免れない。早くも腰が引けている小沢系は少なくない。

 「小鳩枢軸」として常に連携してきた鳩山由紀夫元首相は小沢氏の政治活動への影響について「少なからずあると言わざるを得ない」と言い切った。

 小沢氏は党内で主導権を奪還できなかった場合、最後の手段として新党結成も念頭に置くが、結成したところで展望はない。復権の道のりはあまりにも険しい。(坂井広志)
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小沢一郎と検察審査会について

小沢一郎が無罪となった。

然し、マスコミは小沢一郎が無罪になったにも関わらず、真っ白ではなく疑いが残るとして批判的に扱っている。

小沢一郎は、土星期に入る前の2010年10月に検察審査会によって起訴議決され、2011年1月に強制起訴されるに至っているが、

おそらく2011年10月、11月ぐらいからマハダシャー土星期に入ったのである。

2011年10月6日に初公判が行われ、 2012年1月が被告人質問であったということから、

この土星期に移行した辺りから、公判に通い、土星の象意が本格的に顕現したと考えられる。

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二重性について

プラトンは、この世の出来事というのは、あたかも洞窟の中の壁に外の光景が太陽の光によってシルエットとして映し出されたようなものではないかと書いている。つまり、私たちは現象界の出来事を見て、それが真実だと考えているが、それらは真実の影絵劇にしか過ぎないのであり、本当の実在の世界があるということである。

このプラトンが記述していることは、プラトン自身が単に思弁的に考えたことではなく、実際に現実世界の中で生きていて、現実の世界をそのように体験していたということを意味しているのである。それを比喩的に言ったものが、洞窟の中の影絵劇の話である。

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終末論とキリスト教原理主義について

米国人の2割が「世界の終末が近い」と考えているそうである。

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米国人の2割「世界の終末近い」、マヤ予言も影響=調査
ロイター 5月2日(水)14時47分配信

5月1日、調査会社イプソスが世界的規模で行った最新の調査で、「生きているうちに世界の終わりが来ると思う」と回答した人が、全体の約15%にのぼることが分かった。写真は宇宙から見た地球。NASA提供(2012年 ロイター)
[ニューヨーク 1日 ロイター] 調査会社イプソスが世界的規模で行った最新の調査で、「生きているうちに世界の終わりが来ると思う」と回答した人が、全体の約15%にのぼることが分かった。

イプソスは21カ国の計1万6262人を対象に調査を実施。死ぬまでに世界の終末が訪れると信じている人は、国別では米国とトルコが22%と最も多く、南アフリカでも2割を超える結果だった。最も低かったのは、フランスの6%。

同社のケレン・ゴットフリード氏は、理由の1つに古代マヤ文明の予言がメディアに注目されていることを挙げた。古代マヤ文明の暦では、2012年12月に世界の終末が訪れるとされている。また同氏は、教育水準や収入が低い人ほど、世界終末を信じたり、マヤ文明の予言に不安を感じる傾向が強いとも説明した。

調査対象になった国は、中国、トルコ、ロシア、メキシコ、韓国、日本、米国、アルゼンチン、ハンガリー、ポーランド、スウェーデン、フランス、スペイン、ベルギー、カナダ、オーストラリア、イタリア、南アフリカ、英国、インドネシア、ドイツの21カ国。
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私は以前、米国には4000万人ほどの原理主義的キリスト教徒がいると聞いていたので、この数は妥当な数字である。

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島田紳助が独占インタビューに応じる

先日、都内の電車に乗車すると、目の前の吊革広告から、島田紳助のインタビューの見出しが飛び込んできた。

引退後は全く表舞台に登場しなくなった島田紳助がこのタイミングで、インタビューを受けたというのは、

木星がまもなく牡牛座に入室し、土星が乙女座に逆行する効果として、蠍座からみた11室にダブルトランジットが生じるからである。
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脱原発と国益について

アリストテレスは「人間は政治的動物である」として、人間を定義したようである。

社会に参加する人間である以上、政治と無関係であることは出来ないのだという。

そのアリストテレスの哲学を参考にして、目的論の立場から、コミュニタリアニズムを論じるマイケル・サンデル教授が最近、注目された。

私たちはある政治問題についてあいまいな立場を取ることは出来ず、自らの政治的立場を明らかにする必要がある。

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サンフランシスコ講和条約から60年後の今

自民党が「自衛隊」を「国防軍」に名称変更し、国旗・国歌を「日章旗・君が代」と明記する憲法改正案を出してきた。

天皇を「元首」と明記し、国旗・国歌は「日本国の表象」と規定したと報じている。

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「国防軍」に変更、「日章旗、君が代」と明記 自民党が憲法改正案を発表へ
2012.4.27 産経ニュース

自民党の憲法改正草案について記者会見する谷垣禎一総裁=27日午後、東京・永田町の自民党本部(酒巻俊介撮影)

 自民党は27日の総務会で、憲法改正推進本部(保利耕輔本部長)がまとめた憲法改正案を了承した。原案で「自衛軍」としていた軍の名称を「国防軍」に変更、国旗・国歌については「日章旗・君が代」と明記した。

 改正案は保守色を強く打ち出したのが特徴で、天皇を「元首」と明記し、国旗・国歌は「日本国の表象」と規定した。

 また、テロや大規模自然災害などに迅速に対処するため現行憲法には規定されていない「緊急事態条項」も新設。現行憲法で衆参各議院の3分の2以上とする憲法改正の発議要件は過半数にハードルを下げた。

 改正案は同本部がサンフランシスコ講和条約発効60周年となる4月28日までの取りまとめを目指していた。27日午後の推進本部総会で所属議員に説明した上で、谷垣禎一総裁が記者会見し、内容を正式に発表する。
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今はサンフランシスコ講和条約から60周年目に該当するそうだ。

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石原慎太郎の尖閣購入発言について

最近、石原慎太郎が尖閣諸島の購入発言をして、それに引きずられるようにして、野田首相が尖閣諸島を国で購入する可能性について言及した。

この手法自体は非常に牡羊座的である。

今、牡羊座に木星と太陽がトランジットしているため、個人の力によって状況を打開しようとする動きが活気づいている。

特に戦争とか非常事態の時には米国などを見ても分かるが、大統領に巨大な権限が与えられて、緊急事態をその独裁的なリーダーシップによって乗り越えようとする動きが見られる。

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再びプーチンについて

プーチンが再選し、反プーチン運動が活動の方向性を見出せずに沈静化しているようである。

プーチンの大統領就任後、抗議集会に参加する活動家も300人と激減している様子である。

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ロシア:反プーチン運動退潮 抗議集会参加者も激減

 【モスクワ大前仁】今月4日の大統領選でプーチン首相が当選したロシアで、政権を批判する抗議運動が退潮傾向を強めている。運動を指導してきた反プーチン勢力の力量不足や、戦略欠如が原因。5月7日の大統領就任式に照準を絞った抗議活動が計画されているが、勢いを回復するのは容易でない状況だ。

 抗議運動は昨年12月の下院選後に本格化し、下院に議席を持たない反プーチン派政党などが市民を取りまとめてきた。だが、インタファクス通信などによると、同派のネムツォフ元副首相らは17日、モスクワ中心部で無許可の集会を開き、政治犯の釈放などを訴えたが、参加者は200~300人にとどまった。モスクワで10日に開いた反政権集会でも、参加者は約2万5000人(主催者推計)で、10万人規模を集めた過去数回の集会を大幅に下回った。

 反プーチン派は退陣要求を繰り返すだけで、新たな戦略を打ち出せていない。カーネギー国際平和財団モスクワセンターのシェフツォワ上級研究員は「大衆を引きつける指導者が出ておらず、政権に対抗する力を備えていない」と指摘する。

 抗議運動の指導者は平和的な活動に専念することで一般国民が参加しやすい環境を整えてきた。だが、中心組織の一つ「左派前線」のウダリツォフ代表は5日の集会後、「座り込み」を強行し、拘束された。これに対し、「冒険に乗り出した」(リベラル系野党ヤブロコのミトロヒン党首)と批判が出ており、反プーチン派内部の足並みの乱れも目立ってきた。

 反プーチン派は大統領就任式前の5月6日ごろにモスクワで数十万人が参加する集会と行進を計画し、勢いを盛り返したい考えだ。

毎日新聞 2012年3月19日 東京朝刊
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既に木星が牡牛座入室の効果を発揮し始めた現時点において、そんな情勢である。
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松本人志のラーフ期について

2009/5/21に結婚・第一子誕生のニュースを見たことから、松本人志のラグナを検証し、獅子座に設定した。
http://www.kanteiya.com/column/09/0521.htm

その時はおそらくラーフ/土星期だったのであり、土星は7室の支配星で6室に在住している。

この時のトランジットは土星が獅子座をトランジットし、木星が水瓶座をトランジットしていた。獅子座ラグナであれば1-7室でダブルトランジットが生じ、更に9室支配の火星に木星と土星がアスペクトする為、子供の誕生のタイミングも表していた。

その前のダシャーがラーフ/木星期だったのであり、木星は8室で自室から2室と2室の支配星にアスペクトしており、木星は5室の支配星であることから、結婚と子供の誕生に結びついたのだと思われる。
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肉眼で見るホロスコープ

25日(日)の18時頃、友人から今、木星と金星が肉眼で見えると知らせがあった。

見上げると金星は高い位置で輝いており、木星がその左斜め下にあったが、金星よりも光はやや暗く、小さかった。

やはり金星の輝きは凄まじいのである。天空にダイヤモンドのように輝いている。

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牡牛座への木星の入室効果

ここ2~3日で感じていることだが、最近、職場での自分に対する人の対応が変わって来たのである。

それは相手の会話(発言)とかメールの文章の中とか、態度に現われるのだが、人々が私を今までよりもより重要に扱っている感じなのである。

そうした微妙なニュアンスが感じられる。

いろんな人からメールが来たり、連絡が来たりといったことがここ2~3日で急に増えている。

私の仕事上の契約先から来たメールなども先月までとは文面の表現などが違うのである。

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長嶋一茂のチャートについて

先日、トニーブレアのチャートについて検証したが、それと似たチャートとして挙げられるのが、長嶋一茂のチャートである。

同じ牡牛座ラグナで8室支配の木星が1室に在住して凶星と絡んでいる。

NagashimaKazushige_chart

長嶋一茂の最近の最も注目された出来事は父親の長嶋茂雄の現役時代の記念品など、ゆかりの品々を福井県の資産家・山田勝三氏に売って総額100億円もの金を受け取っていたという事件である。

2009年終わりから2010年初めにかけて週刊誌でそのような事実が報じられた。

この行為自体が彼の1室で木星とラーフが形成するグル・チャンダラ・ヨーガの発現であることは明らかである。

ラグナに在住やアスペクトして絡む惑星やハウス、またラグナロードが在住する星座やハウス、絡む惑星などは、その人物の本質を簡潔に物語るのである。

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最近の些細な出来事

先日、トランジットの月が蟹座を通過していた時のことであるが、私のダシャーは金星/月/土星/ラーフ/太陽、そして、金星/月/土星/ラーフ/月であった。

スークシュマ/プラーナを見ると、ラーフ/太陽、ラーフ/月と続いた。

私のラーフは射手座にあり、月、太陽は蟹座に在住しているので、射手座のスークシュマダシャーロードのラーフをラグナとすると、太陽や月は8室にあるのだが、この2日間はまさにこの8室の象意を経験した。

例えば、ラーフ/太陽では、ラーフから見ると太陽は9室支配で8室に在住していたが、具体的には書けないが、ちょっとしたトラブルがあり、職場の上司の立場の人間に頼らざるを得ない状況が生じた。

つまり、依存と支配というのは表と裏なのであるが、そうした経験であった。

そして翌日のラーフ/月では、ラーフからみて8室支配の月が8室に在住していた。
8室の月の象意として、これも具体的には書けないが、女性とのコミュニケーションにおいて、ちょっとしたトラブル、困惑があり、支配を経験した。それはまさに8室の象意であった。

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出生場所について

芸能人の出生データなどで出生場所のデータが○○県とか、大まかな都道府県レベルの情報しかない場合がある。

【例】長嶋一茂 男 1966/01/26 13:12 東京都

上記の例は長嶋一茂の例であるが、この場合に生まれた場所は「東京都」のどこであるか、細かい地名が分からない。

それで適当に東京都の中に含まれる一点を決めてその緯度経度によってチャートを作成することになると思うが、その場合、正確なチャート作成にどのくらいの影響を及ぼすのか?

これは一度、考えてみるテーマであった。

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映画『ゴーストライター』とトニーブレアについて

最近、ロマン・ポランスキー監督の最新作『ゴーストライター』を観たが、見ごたえのある作品だった。
ユアン・マクレガー演じるゴーストライターが元大統領アダム・ランクの代筆で自伝をまとめ上げる仕事を請負い、その過程でランクの家庭の事情や前任者の不審な死についての新事実などいろいろ知ってしまい、命の危険にさらされながら疑惑を追及していくという物語である。

序盤でアダム・ランクが在職中に軍隊に指示してイスラム原理主義テロリスト容疑者の身柄を拘束して米国CIAに引渡し、不当な拷問に加担した疑いを告発されている。そんな中でユアン・マクレガー扮する主人公が疑惑の渦中に巻き込まれていくのである。

ここで興味深く、また公然の事実であるが、この元大統領アダム・ランクのモデルが元英国首相トニー・ブレアなのである。

私も見ていて直ぐにこれがトニー・ブレアのことを指していると分かった。
ここまで分かりやすくトニー・ブレアにそっくりな元大統領を登場させているということは、もうこれは公然たるトニーブレア批判に他ならないと思われた。

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中田英寿について

サッカー元日本代表の中田英寿のチャートについて、以前の検証では、出生時間が分からないまま、チャンドララグナで検証を行ったが、ネット上で明らかにされている11:40で作成するとラグナは牡羊座バラニーで、この出生時間で正しそうである。

中田英寿は中学3年(1991年4月)の時にU15に選出されており、その後、U17でもアジアユース選手権に出場しているが、マハダシャー木星期に既に1989年12月25日から入っており、それ以降、木星期の期間にサッカー選手として、
活躍し続けた。

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イアン・ソープの現役復活について

オーストラリアのイアン・ソープが2012年のロンドン五輪で現役復活するそうである。

かつて2000年のシドニーオリンピックや2004年のアテネオリンピックなど通算で11個の金メダルを獲得した。
それ以外にも世界水泳などでも複数の種目で1位を量産して圧倒的な強さを見せつけた。

然し、2006年11月に意欲の減退を理由に現役を引退してしまった。

その後、何をしていたのかはよく知らなかったが、最近になって、また現役に復活するのだとニュースが伝えている。

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菅野美穂について

菅野美穂は非常に評判がよく高評価であまり露出はしないが、CMや広告へのオファーも多いようである。

非常に好感度が高い女優として知られている。

11室支配の太陽が自室で強く、9室支配の水星と9-11室のダナヨーガを形成している。
高い評価を得て幸運な配置である。父親に恵まれている様子が伺える。

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カントの「純粋理性批判」について

最近、「カント『純粋理性批判』入門」黒崎正男著を読み、カントの哲学の要点を理解することが出来た。

この本は「村上式シンプル仕事術―厳しい時代を生き抜く14の原理原則」村上憲郎著の中で、カント哲学を理解する為の良書として紹介していたので読んだのであるが、非常に読みやすくて分かりやすい本である。

カントの「純粋理性批判」は書店で読み開いても、何が書いてあるのか今まで全く理解できなかったが、この本は、青年時代にカント哲学で扱うような問いを自ら生み出しており、まさにカント哲学にのめりこむことが運命だったと思われる黒崎氏による本だからこそ、これだけ、分かりやすくカント哲学を解説できるのであると思われる。

村上憲郎氏が上記の著書の中で書いていたが、原書を読むということは必ずしも賢いことだとは言えないのである。

何かを学習する時にその一次資料(古典や原典)で学習しようとするのは、研究に関して高い水準を求める専門家にとっては必須かもしれないが、一次資料で研究を深めた専門家が書いた分かりやすい本を手早く読んで要点を掴んでしまうというのは、むしろ、効率的で賢い方法なのであるという意見には非常に同感できた。

カントについて勉強するのであればカントについての専門家に聞くのが一番、手っ取り早いのであり、人生をカントの理解に費やしているのだから、その人の話は参考になるというのは確かである。

カントの凄い所は、私たちが日頃、実在していると思っている時間と空間が、実際には、私たちの認識主観の形式であり、私たちの認識主観を離れた所では存在しないと主張している点である。

また私たちの理性が自然を観察する時にその中に原因と結果を見たり、物が単一であるか、複数存在するかなど、自動的に認識が生じるが、これは理性のカテゴリーであって、これらもまた私たちの認識主観の形式なのであると主張している。

カントによれば私たちが物を体験する時には感性と理性によって認識するが、その感性と理性によって認識された現象は”物自体”ではなく、私たちの認識主観に備わっている、時間と空間という形式や、因果律などの理性のカテゴリーによって、主観に現れ出てきた現象なのであり、私たちは”物自体”は認識できないということである。

私たちは認識できるのは、時間や空間という形式や因果律などの理性のカテゴリーを通して、主観が認識した現象だけであり、”物自体”は時間と空間の中にあるのではなく、また”物自体”においては、通常、認識している因果律などがどうなっているのかは分からないということである。

つまり、人間が何かを認識する時は、理性、感性というフィルターを通してしか認識できず、”物自体”がそのフィルターを通過する過程で、時間と空間や、因果関係などが与えられるのである。

だから”物自体”の世界では、時間的な時系列はなく、空間的広がりもなく、また因果関係などもどうなっているかは分からず、人間が直接認識することも出来ないし、想像することも出来ないというのである。

 

まず、私たちは時間と空間が実在していると思い込んでいる。

もし認識する私たちが存在しなくなっても、時間と空間というものがそこにあり、物はその中に存在すると思い込んでいる。

然し、カントはこの時間と空間が私たちが認識する時の形式であって、つまり、認識の仕方なのだというのである。

認識の仕方なのだということは、時間と空間という形式によらない物の認識の仕方が存在するということである。

そうすると、実は私たちの人生というものは、通常は時系列で展開されているが、人間の主観の形式である時間と空間に限定されない”物自体”の世界では、過去、現在、未来といった全ての経験内容が、全く同時的に存在しているのかもしれないのである。

ただ私たちの理性の形式が、時間と空間という形でしか、物を認識出来ないので、経験は時系列で生じているだけであり、この人間が用いている主観のフィルターを取り去ると、本当の実在の世界では過去、現在、未来は同時に存在しているかもしれないということである。

例えば○○さんには過去、現在、未来があって、今は『現在』にいると○○さん自身考えていても、物自体としては○○さんは過去と現在と未来が全て一体で同時的であるかもしれないのである。

私たちの認識主観が時間という形式を持っているので、『現在』しか認識できないのであるが、本当は過去、現在、未来が同時に存在しているあり方の方が本当かもしれないのである。

この物自体という概念から様々な考えが膨らんでくる。

カントの「対象が主観を決めるのではなく、主観が対象を決める」という発想の転換は、コペルニクス的転換として、哲学至上の最大の金字塔とされているらしいが、これは本当にそうだと思う。

これは例えば、花を見る場合にエーテル視力がある人は、花を取り囲むオーラなどが色鮮やかに見えるのであり、人間の認識の限界が対象を規定してしまう一例である。

私たちの感覚器官には限りがあるので、真の実在(物自体)の世界を見ることは出来ないのである。

上記の例で言えば、花の本当の姿は、輝くオーラーに取り囲まれた姿なのである。

人間の感覚器官に限りがあるので、その花の本当の姿(物自体)が私たちには見えないのである。

然し、更に高度な感性(感覚器官)があるとすれば、花は更に異なった姿を明らかにするかもしれないのである。

まず、私にとっては、時間と空間が認識主観の形式であるというカントの考えには非常に驚かされた。

私たちは、日々、何かを認識しているが、カントはその認識する対象について考えるのではなく、認識それ自体が、どのような構造になっていて認識とは一体、何であるかを考えたのである。

自分自身が時間と空間の中で物(現象)を当たり前のように認識している時に、その時間と空間が認識主観の形式であると考えるのは、自分が参加して経験している限定された活動領域を飛び越えて上から俯瞰して観察する能力が必要である。

つまり、カントの純粋理性批判とは、理性による理性の仕組みについての考察、あるいは問題提起なのである。

このような理性がその批判の対象を理性それ自身に向けるような場合、これを”超越論的”と呼ぶようである。

従って、カントの純粋理性批判は、超越論的認識論なのだという。

そして、こうした認知の認知といったものは、メタ認知と呼ぶようである。

wikipediaから以下に引用するが、メタ認知というのは、知性の極めて非凡なあり方である。

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メタ認知出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

メタ認知(メタにんち)とは認知を認知すること。人間が自分自身を認識する場合において、自分の思考や行動そのものを対象として客観的に把握し認識すること。それをおこなう能力をメタ認知能力という。

 メタ認知能力(メタにんちのうりょく: Metacognitive Ability)

現在進行中の自分の思考や行動そのものを対象化して認識することにより、自分自身の認知行動を把握することができる能力を言う。 自分の認知行動を正しく知る上で必要な心理的能力。

Knowing about knowing.(知っているということを知っている)、 Cognition about congnition.(認知していることを認知している)、

Understanding what I understand.(私は理解しているということを理解している)

現代において、メタ認知能力の育成は、教育、とくに学校教育において特定の教科教育を越えた重要な課題のひとつとなっている。
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私たちはこの世界で情報(知識)を収集すれば、物知りにはなるが、然し、知識をかき集めても、知性は得られないのである。

だから誰もが哲学者にはなれる訳ではないというのは、そんな所から言われることではないかと思われる。

特に哲学とは単に事実を蓄積することではなく、常に目の前にある事物に対して超越論的に思考することである。

 

古代ギリシアのプラトンは、「存在」について考えた最初の人である。

例えば、定番として椅子をテーマに挙げれば、目の前の事実である「この椅子」が、本当は、何であるかと、その本質を問うたのであり、個別具体的な様々な椅子があるとしたら、椅子の本質である椅子のイデアが存在し、そちらの方が価値が高い、真の実在であると考たのである。

つまり、具体物のそれぞれよりも、具体物から抽象化した「概念」(イデア)が実在しており、そちらの方が価値が高いと考えたのである。

具体的な個物のそれぞれは、このイデアが質料を得て、具体的なそれぞれの形を取ったのであり、このイデアの方が、個々の事物に先立って存在している本体であると考えた。

木田元氏の「反哲学入門」の中で述べられていたが、ハイデッカーによれば、この目の前の個別具体的な事実存在と、イデアとしての本質存在を区別した時に哲学が始まったのだという。

プラトンは、「存在」についてのメタ思考を行ったのであり、様々な物が存在しているが、そもそも、「存在」とはなんだろうかという問題提起をしたのである。

ここに一段階上位レベルの超越論的な抽象思考があり、この抽象化、メタ思考こそが、哲学者の知性なのである。

つまり、知性の最も高度な表れとは、形而上学であり、超越論的なメタ思考である。

秘教によれば、アトランティス時代においては感情・情緒体(アストラル体)を完成させるのが人類の目標で、この時代の人類を第四根本人種と呼び、現代の人類は、メンタル体を完成させることを目的とした第五根本人種であり、西洋人が主にそれに該当するという。従って、現代の西洋人のマインドの活動、知性の表現の中にこの第五根本人種の特徴が出ていると思われるが、

古代ギリシアのプラトンから始まり、アリストテレス、デカルト、カント、ヘーゲルに受け継がれてきたこの形而上学の流れは、まさに第五根本人種の知的営みの歴史であると考えられる。

第五根本人種を代表したこれらの天才たちが、人類が到達できる最高度の抽象思考、超越論的思考に辿り着いたのである。

プラトンの”イデア”→アリストテレスの”純粋形相”→キリスト教の”神”、デカルトの”理性”→カントの”物自体”→ヘーゲルの”精神”などは皆、同じものを指しており、形而上の世界についての抽象思考である。

哲学者の木田元氏によれば、プラトンの「存在」を質料と形相に分ける思考こそが、近代科学を生み出した思考方式なのだという。

こうした形而上学が土台となって、近代科学が生まれ、西洋近代社会が誕生するのであるが、東洋においては、形而上学も、近代科学も生まれなかったので、西洋近代社会からそれを輸入することになった。

再び、カントに戻るが、この時間と空間が認識主観の形式であるという考えは、飛びぬけたメタ認知である。

カントはエマヌエル・スヴェーデンボルグという当時の霊能者の超感覚的体験を参考に時間も空間もなく考えたことがそのまま現実となるような、そのような物自体の世界について考えたのだと思われる。

このカントの理性批判は、現象や認識について語っており、その後のフッサールの現象学やサルトルの実存主義哲学などにもつながって来る。

カントの「純粋理性批判」は理性の及ぶ範囲を厳密に検討することで、逆に人間理性の及ばない”物自体”の世界について想像を膨らませることにつながる点で、超感覚的な世界について洞察する霊的直観に優れた、神秘家のようにさえも思えてくる。

実際、カントの生年月日は、1724年4月22日であり、日数が22で、数秘術では、秘教的な直観や霊感と、現実的な能力の両方を表す数である。

 

カント哲学から学んだことをまとめると以下のようになる。

・時間と空間は認識主観の形式である

・因果律などは認識主観のカテゴリーである

・私たちは『物自体』を直接認識できず、私たちの認識主観によって、
時間や空間といった形式や因果律などのカテゴリーを与えられた『現象』のみ認識できる

だからシッディーを開発した人が、人の過去や未来の映像を一瞬、垣間見るのは、元々、物自体においては人間は過去と現在と未来が一体となった存在だからであり、そちらの方が本当の姿であり、その本当の姿を垣間見たということではないかと思われる。

もし物自体を直接、認識できるとしたら、私たちの過去と現在、未来が一瞬で見ることが出来るのである。

あるいは物自体は時間と空間という限定がないのであれば、思った瞬間、その必要な場所に移動できるのである。そもそも『移動』という概念自体が、人間の時間と空間という認識主観の形式がもたらしたものである。

ある場所からある場所へ瞬間移動できる聖者がいたとして、その人はものすごい高速で移動したのではないのである。それは人間の発想である。

そもそも人間の認識主観が空間という形式でしか物を認識することが出来ないから、瞬間移動というのも、人間の視点での考えであり、物自体としては『移動』しているという概念にはならないかもしれない。

ジョーティッシュで、ある人の月の度数から一生分のヴィムショッタリダシャーの時系列を作成してそれを時系列の表にすると、それで一生の流れについて同時的に見渡すことが出来る。

ジョーティッシュのダシャーシステムとは、本来、物自体としては同時的に存在している過去、現在、未来を、時系列によらず、一瞥で一望できる点では、物自体を直接認識することのアナロジー(類比)になっている。

本来、同時的に存在している過去、現在、未来をこの限定された人間理性(悟性)でも見る方法がジョーティッシュ、あるいは運命学一般なのだろうと思われる。

そして、もし過去、現在、未来が同時的に存在していて、そちらの方が真の実在なのであれば、私たちはやはり、意思次第で、自分の運命を変えることが出来るという発想につながって来る。

何故なら、『現在』の中に『過去、現在、未来』が同時に存在しているからである。

『現在』に決断したことが『過去、現在、未来』を創ると、考えると、現在がとても重要になってくる。

人間が物質界に転生してきた時に、時間と空間という形式や因果律などのカテゴリーに縛られるのであるが、輪廻とは過去を原因として現在があり、現在を原因として未来があるという時系列の牢獄の中に限定することなのかもしれないのである。

例えば、輪廻する前の魂の世界というのは、物自体の世界であって、そこでは『過去、現在、未来』は同時に存在していて、全て『現在』の中にあり、その『現在』の決断が、過去と未来も更新するようなそういうあり方だって考えられるのである。

物自体がどうなっているのかは全く分からず、人間が人間的な視点から形而上のことについて考えても全く意味がないが、真実は私たちが考えているのとは全く違っているのかもしれないということが、カントの哲学を学習すると、薄っすらと感じられてくる。

 















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ホイットニー・ヒューストンについて

ホイットニー・ヒューストンが亡くなったそうだ。ニュースが伝えている。

以前、ケビンコスナーと共演した『ボディーガード』を映画館に見に行った記憶があるが、
あの時のホイットニー・ヒューストンは歌唱力は素晴らしく、命を狙われる歌姫という役どころもよく、
映画のテーマソングも良かった。あの頃が一番、輝いていたのではないかと思われる。

然し、その後の活躍などはあまり見ていなかったが、再び、週刊誌などで見たのは、大麻など薬物中毒や夫のドメスティックバイオレンスで、変わり果てた姿だった。

アストロデータバンクによれば、彼女の出生データは、以下のようであり、ロッデンレーティングは、AA(ダブルエー)であり、信頼できるデータということになっている。

Houston, Whitney
9 August 1963 at 20:55
Newark NJ, USA, 40n44, 74w10
EDT h4w (is daylight saving time)

このデータでチャートを作成すると、ラグナは水瓶座である。

現在、彼女は月/ケートゥ期を通過していた。

マハダシャーロードの月は6室支配の機能的凶星でマラカの2室に在住し、土星、火星からアスペクトされている。

月はマラカに在住する機能的凶星で、2つの凶星からアスペクトされている非常に困難な配置にあったと言える。

同室する定座の木星は逆行して、2つの凶星からアスペクトされ、また11室を支配する機能的凶星であるため、
それ程、保護の力を発揮できない。

アンタルダシャーロードのケートゥは11室に在住して、火星からアスペクトされ、また逆行の土星と絡んでいる。
そして、ディスポジターの木星は2室に在住しており、マラカと絡んでいる。

マハダシャー、アンタルダシャー共にマラカと絡んでいる。

このように水瓶座ラグナだと月のマハダシャーがかなり大変な時期となる為、おそらくこの出生時間で正しく水瓶座ラグナで正しいのだと思われる。

彼女が『ボディーガード』に出演して、まさに映画で演じた歌姫そのものだったあの当時は、金星/土星期だった。

金星は4、9室支配のラージャヨーガカラカで、ラグナロードの土星と相互アスペクトして、木星からのアスペクトを受けていた。

ナヴァムシャでは金星は同様に4、9室支配で、ラグナでも月ラグナでも太陽ラグナでも、4、9室支配で11室から5室にアスペクトしている。

出生図では金星は月からみて3室支配で5室に在住しており、この金星期に映画に出演した事がよく理解できる。

『ボディーガード』で新曲6曲を収録したサウンドトラックは全世界で4,200万枚を売り上げたそうだが、この頃の繁栄はD1やD9などに見られるような金星の強さによるものである。

『ボディーガード』の後にも、主演映画「ため息つかせて」(1995年)、「天使の贈り物」(1996年)が公開されて、ボディーガードに及ばないものの、こちらもヒットしたようである。この時のダシャーが金星/水星期である。

そして、この金星/水星期にボビー・ブラウンと結婚し、子供を授かっているが、水星は5室(子供)の支配星で7室(配偶者)に在住しており、ダシャーのタイミングはぴたりと一致している。

1998年にはアルバム「マイ・ラブ・イズ・ユア・ラブ」をリリースして、高評価を得ているが、この頃は金星期最後のアンタルダシャーである金星/ケートゥ期であった。

そして、彼女の強い金星期が終わり、太陽期に入った途端に彼女の人生に異変が起こっている。

まず、2000年にベストアルバムを発売するが、時を同じくして、大麻所持で逮捕されている。

この頃がおそらく太陽/ラーフ期である。ラーフは5室に在住して、アルバムのリリース(創作活動)を表していたと思われるが、ラーフは太陽から12室に在住しており、12室は逮捕監禁を表している。

この頃、既に太陽期に入ってから4年の年月が過ぎており、ボビーブラウンとの結婚生活が4年を迎えていたが、大麻やコカイン等の常用やボビーブラウンの暴力、あるいは激しく体重が落ちて健康を著しく損なっている様子が週刊誌などで報じられ、その外見の変わり様には皆、ファンならずとも心を痛めたと思われる。

太陽は7室支配のマラカで6室に在住しているが、ディスポジターの月はマラカに在住し、また在住するナクシャトラであるアーシュレーシャの支配星である水星はマラカの7室に在住している。またマラカの木星からアスペクトを受けている。

この木星は上述したようにあまり保護の力を発揮できそうにない。

この太陽に絡むハウスや惑星が、彼女の結婚生活を物語っている。

威張る夫(太陽)やその夫との夫婦喧嘩や暴力(6室)、そして、その過程で、寿命をすり減らし(2室)、健康をひどく損なったことが理解できる。

D9でも、太陽は7室支配のマラカでラグナに在住して、ラグナロードの土星と星座交換して、ラグナと絡むことにより、健康を損なう配置である。そして、6室支配の月やマラカの2室支配の木星とも同室して、肉体や健康というテーマに傷がついている。

然し、この太陽期はまだウパチャヤの凶星でもあるため、彼女も何とか頑張って耐えたのだと思われるが、2004年にマハダシャー月期に入ると、彼女は施設に入ってリハビリ生活を送ることになる。

月は6室の支配星であり、この6室の支配星は文字通り、離婚の表示体であるため、離婚申請を裁判所に提出し、ボビー・ブラウンとの結婚生活に終止符を打っている。

然し、この月は6室支配でマラカの2室に在住し、土星、火星からアスペクトされて激しく傷ついており、これはマハダシャー太陽期に健康や寿命を激しくすり減らしたことを物語っている。

瀕死の状態で、保護施設に駆け込んで、それでもその2室には自室の木星が在住しているので、彼女はアルコール・薬物依存からの復帰プログラムを受けて、専門家の保護の下で過ごすことになっている。彼女にとってみれば安全な家庭的な環境(2室)を得たということかもしれない。

そして、2008年6月にアルバム「アイ・ルック・トゥ・ユー」を発売し、復活を果たしたが、この頃は、月/木星期である。
木星は自室に在住する2室の支配星で高い評価を表す11室の支配星でもある。

そして、木星は月から5室にアスペクトしたり、ナヴァムシャでは同じく2、11室の支配星で、ラグナ、月、太陽からみて5室にアスペクトしている。

従って、この時期に一時的に復活するだけの力を木星がもたらしたと思われる。

週刊誌などを読んでいても彼女の復帰を喜ぶ声が、この頃、聞かれたのを覚えている。

但し、それでも木星は逆行したり、火星や土星からアスペクトされ、マラカの支配星でもあるからか、公演中にコンサートで息が切れたり、呼吸器の感染症で入院するなど、いろいろ、健康が危うくなる危機にあっている。

木星の11室の高い評価という象意は働いているが、やはり、傷ついているので健康面など、いろいろ問題が出てきたのである。

そして、月/水星期になると、破産寸前(8室)であると報じられるなど、再び、状況が厳しいことを示す報道が続いたようである。水星はマラカに在住する8室の支配星で、月から6室に在住し、またディスポジターの太陽も6室に在住している。またナヴァムシャでもラグナ、月、太陽からみて8室の支配星で8室に在住している。

そして、その次が、現在の月/ケートゥ期であった。

彼女はカリフォルニア州ビバリーヒルズのビバリーヒルトン・ホテル4階の部屋で容体が急変した姿で発見され、救急隊が蘇生処置を施すも、まもなく息を引き取った。

おそらく彼女は何ら言葉を発することなく、静かに息を引き取ったであろうと思われる。

然し、ケートゥは11室に在住して高い評価を表しているからか、彼女の死が報道されると多くの音楽関係者がその死を悼んでいる。

ここに悲しい程にまで、運命どおりに忠実に生きた女性の人生がある。

栄光の金星期、そして夫との苦労が耐えず薬物により健康や寿命を蝕まれた太陽期、そして、輝きを失った月期。

私は、以前は分からなかったが、今回、検証をしてみて、彼女の出生時間が正しいことを確認した。

もし彼女がマハダシャー太陽期になる前にジョーティッシュの鑑定を受けに来たとしたら何を伝えるだろうか。

おそらく鑑定を受けに来るのは、金星期の終わり頃であり、マハダシャー太陽期の自分をかすかに感じ始めた頃である。

今までの栄光の余韻に浸りながらも、これからやってくる未来の気配をかすかに感じ始めた頃である。

その頃にこれから自分に何が起こるかを真剣なまなざしで聞きに来るだろう。

自分の心の奥底で感じる予感が本当なのか、あるいは気のせいなのか、それを確かめにくるだろう。

話し手の目を覗き込んで、その目は真剣そのものである。

その時に鑑定師は何を言うだろうか、あるいは言うことが出来るだろうか。

実際、このようなケースはよくありがちなケースである。

今、絶頂の中にいてまだ余韻に浸っているその彼女にこれから厳しい人生が待っているとはなかなか言うのは難しいし、また言ってそれが彼女にとって何のためになるのかと思うし、分析した結果をそのまま伝えても、それに何の意味があるのか全く意味が見出せない。

但し、私は今までの鑑定では、それでも、全く事実無根なことを相手に伝えて、相手にまるっきり自分が予想する事実と違うことを言うというようなことはしていない。

例えば、この頃、既にボビーブラウンとの交際がスタートしていて、もうまもなく結婚することを彼女が伝えて来たとしたら、ボビーブラウンのチャートを見てから、

「おそらくボビーブラウンと結婚するだろうと思います。但し、結婚生活はそんなにスムーズには行かないかもしれないので、気をつけてください」

と伝えるかもしれない。

月期のことについては「まだ月期は先の話なので今言っても意味がありません」と言うかもしれない。

実際、まだ太陽期も体験していないホイットニーヒューストンに月期のことまで言うのは不可能である。

またこの時点で、出生図に正しい客観的な判断が下せるのかというスキルの問題も出てくるが、またそれは別の話である。
後付けで起こった出来事を解釈するのと、何もない所から、象意を導き出すのとは全く違う作業である。

結果としては「太陽期は7室の支配星の時期だから結婚すると思うが、6室に在住しているので、喧嘩が絶えなかったり、離婚の危機があったり、争いが多くなる可能性がある」と伝えるかもしれない。

但し、最後に「そういう傾向はあるかもしれませんが、あまり気にしないで下さい。良いことも沢山ありますから。」といって締めくくるだろう。

実際、それは本当である。いくらよくないマハダシャーの時期でも、アンタルダシャーやプラティアンタルダシャー、そして、更に細かいダシャーを検討していけば、ヨーガカラカの支配星の時期がやって来たり、良いことも起こるからである。

全体的にはよくない時期でも、よいことも起こるというのは本当である。

そして、一番、大事なことはよいことがやってくるのも、わるいことがやってくるのも、それは運命だから仕方がなく、受け入れるしかないということを理解してもらうのが重要だと思うのである。

つまり、これからよいことがやってくるなら、それは喜ばしいことであるが、然し、わるいことがやって来たとしても、それが来ることを諦めてそれを達観した態度で迎え入れることである。

大事なことは何が起こるかではなく、起こることをどのように受け止めるかという心構えの問題である。

起こることは変えられないが、それを受け止める心のあり方は変えることができるのである。

実存主義哲学ではないが、事実は変えられないが、事実に対する主観の解釈や対し方は変えられるのである。

人は遊び半分で運命学に触れるかもしれないが、それはほんの入り口であり、自分の運命を改善する方法とか、いろいろ探求し始めてもがき始めて、最終的に何らかの考えなり、哲学や、実践に辿り着くかもしれず、それが運命学の出口かもしれない。

ジョーティッシュで自分の未来のわるい時期を知ることは”悲しみ”である。

私も自分で実践していて、自分のチャートを見て、自分がいつ頃、よい時期がやってきて、わるい時期がやってくるかが分かるのだが、わるい時期が事前に分かり、そして、それが実際にやってくることは悲しみである。

特に弱い惑星のダシャーなどが来る時には惨めである。

それがやってくる前に周囲にも憂鬱な気分を吐露したりもするのである。

然し、最終的にその運命を諦観して、勇気を出してその時を迎える以外にはないのであり、そのような心構えになることこそが運命学の出口である。

ラオ先生もジョーティッシュはサーダナ(修行)であるが、いずれ霊的実践をするようになり、次第にジョーティッシュはしなくなるという事を言っているが、それが上記に述べたことである。

運命学は、新しい主観や解釈、新しい世界観と出会うための扉なのである。

最後に一つ付け加えるとそのように主観、心構えが変わった時に本当に運命を変えるための下地が出来たのだと言える。

自分の運命について全く気にもしなくなった人こそ、もっとも運命を変える可能性のある人である。

ホイットニー・ヒューストンについて、上記で、

『栄光の金星期、そして夫との苦労が耐えず薬物により健康や寿命を蝕まれた太陽期、そして、輝きを失った月期。』

と書いたが、彼女の過去の写真をいろいろ検索していて、栄光の時期の彼女と、苦しい時の彼女の写真が両方とも出てきたが、それを見ていて、彼女は『輝きを失った』ことはなかったのだと思えた。現象の世界の中でもがき苦しむ姿は、カルマによる一時的な仮の姿であり、移ろい変化する姿に過ぎない。

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ホイットニー死去 ドラッグ、アル中、DVと闘った世界的歌姫
2012年2月12日 デイリースポーツオンライン

 2010年1月、ワシントンで、音楽関係の賞を受賞した米人気女性歌手ホイットニー・ヒューストンさん(AP=共同)
 「オールウェイズ・ラブ・ユー」など数多くのヒット曲を出し、米音楽界最高の栄誉、グラミー賞を6回受賞した米女性人気歌手のホイットニー・ヒューストンさんが11日、死去した。48歳だった。ロサンゼルス近郊の高級住宅地ビバリーヒルズのホテルの客室で死亡しているのを11日、警察当局が確認した。死因は不明。
 CNNなど米メディアによると、12日の第54回グラミー賞の発表・授賞式に出席するためロサンゼルスに滞在しており、11日夜はグラミー賞のパーティーに出席するとみられていた。
 滞在していたビバリー・ヒルトン・ホテルから911(日本での119番)通報があったのは11日午後3時43分。3時55分、死亡が確認されたという。広報担当者によるとホイットニーさんのボディーガードが遺体を発見したという。
 ドラッグ(薬)にアルコール依存症、前夫ボビー・ブラウンからのDV…さまざまなものと闘い続けた世界的な歌姫が48歳の若さで逝った。
 ホイットニーさんは2000年にはハワイで大麻を所持しているのが見つかり、訴追され、薬物依存症患者の更生施設に入った。02年には米テレビにコカインなどの薬物やアルコールの依存症に苦しんでいることを告白。04年には更生施設に入り、昨年5月には再びドラッグとアルコール依存症の治療のためリハビリ(更生)施設に入ったと伝えられていた。
 03年には夫(当時)のボビーがホイットニーさんの顔を殴り頬や唇に裂傷を負わせた暴行容疑で逮捕、起訴された。ボビーはそれまでも麻薬所持や交通違反で数回逮捕されており、06年にホイットニーさんが離婚を申請。07年に離婚が成立するなど、トラブル続きの結婚生活でもあった。
 ホイットニーさんは米ニュージャージー州生まれ。歌手ディオンヌ・ワーウィックはいとこ。子どものころから教会で歌い始め、10代からモデルとしても活躍した。1985年に「そよ風の贈りもの」で歌手デビュー。よく通る高音の歌声が人気を集め、「すべてをあなたに」などヒット曲を連発した。
 アルバムやシングル、ビデオを合わせた売り上げは1億7千万枚に上る。
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ホイットニーさん急死に悲しみの声続々
デイリースポーツ 2月12日(日)17時52分配信

 米人気女性歌手のホイットニー・ヒューストンさんが11日、48歳の若さで急逝したことを受け、音楽業界からは悲しみの声が次々と寄せられている。

 米CNNに対し、米を代表する歌手アレサ・フランクリンは「今は何も言えない。あまりの驚きと衝撃で。テレビから流れてくる映像が信じられないの」とコメント。有名音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズは「悲しみに打ちひしがれている。彼女ほど才能にあふれた唯一無二の存在はいない」と哀悼のコメントを寄せた。
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ロシアで反プーチン集会勃発-プーチンのラグナについて-

ロシアで「反プーチン」集会が開かれたとニュースが報じている。

プーチンについては、アストロデータバンクのデータを使ってチャートを作成した所、
天秤座ラグナになるが、その天秤座ラグナで解釈すれば、現在、プーチンは現在、ラグナと月の両方からみて、ラージャヨーガカラカの強い土星期におり、ダシャーバランスから考えて、プーチンの長期政権は確実である。

天秤座ラグナであれば、2012年10月6日からチャラダシャーのメジャーダシャーが蟹座に移行するが、
蟹座からみると、AMK(アマティアカラカ)の木星が10室に位置するため、キャリア上の昇進を表す配置となり、従って、大統領に返り咲くことが予測される。

ヴィムショッタリダシャーでも現在、土星/金星期であるが、2013年11月14日から土星/太陽期に移行し、太陽は政治の表示体であり、11室は高い評価、飛び抜けて高い地位を表すハウスである。

その11室支配の太陽が4、5室支配の土星や9室支配の定座でヴァルゴッタマの強い水星と絡んでいる為、高い地位が保証されると考えられる。

従って、プーチンは大統領に返り咲くと予想できるが、更に土星/太陽期の後は土星/月期が続くが
月は10室の支配星で高揚している為、高い地位を維持していくことが予想される。

そうした検証は昨年の終わりに公開した後、非公開にしていた『次期大統領選を目指すプーチンの今』の中で書いた。


そうすると、プーチンが今、批判されているのはラグナからみて6室の支配星にダブルトランジットが生じ、月からみて6室、8室、12室にダブルトランジットが生じているからということになる。

政府批判とか、抗議集会、労働運動など、大規模な批判が起こる時、為政者は6室の象意を経験していると思われる。

従って、プーチンのチャートで6室へのダブルトランジットが生じていることが考えられる。

ラグナが天秤座であれば6室支配の木星にダブルトランジットが生じてるからという理由になる。

もし天秤座ラグナでないとしたら、その前後のラグナである可能性を考慮すると、蠍座ラグナの可能性が考えられる。

然し、蠍座ラグナにすると6室と12室にダブルトランジットしているからである。10室の支配星も太陽となるため、政治家という職業の条件も満たしている。

但し、アストロデータバンクの出生データだと、ラグナは天秤座の9°58’であり、蠍座からはかなり離れている。

そうすると土星は3室支配で11室に在住し、それ程、強い配置ではなくなる。
然し、兄弟姉妹の中で最年少か最年長であるというコンビネーションになる為、兄弟姉妹の存在が考えられる。

プーチンにはもう既に亡くなっているが、2人の兄がいたそうである。従って、3室支配の土星が11室に入ることの説明としては成り立つ。

そして、二人の娘のチャートを見ると、誕生時のダブルトランジットがプーチンの蠍座ラグナのチャートで出生の条件を満たしている。

蠍座ラグナであれば、10室支配の太陽が土星と絡んで11室に在住しており、高い地位を表しており、またマハダシャーロードの土星と絡んでいることから、土星期の間は政治に関わることを示している。
11室は高い地位の人々、エスタブリッシュメントとの社交を表しているが、もしプーチンが蠍座ラグナであるとすると、11室の象意は3、4室支配の機能的凶星の土星と10室支配の太陽と絡む形となり、必ずしもサットヴァでよい絡みとは言うことが出来ない。

むしろ、欲望にまみれた社交状態を表している。

プーチンはエリツィン大統領の側近として、対立候補を失脚させたり、KGBを思いのままに動かし、権謀術数の中心にいたのであって、決して政治家として綺麗に生きてきたわけではない。

大統領になってからも、新興財閥オルガリヒと権力闘争を繰り広げ、彼らを国外追放にしたり、投獄したりして、血なまぐさい闘争を繰り広げて来た。

プーチンに忠誠を誓ったオルガリヒだけがその存在を許されている。

然し、彼らも内心はプーチンを恐れていて、決して心を許している訳ではないと思われる。

そうすると、このような腹に一物抱えてお互いに付き合っていくという社交生活は、この3室や11室(6室から6室目)が絡んでおり、11室に2つの凶星が在住するウパチャヤ凶星の配置であると考えるのは妥当である。

従って、プーチンは蠍座ラグナである可能性は高いと思われる。


一応、マリア・プーチンと、エカテリーナ・プーチンの出生チャートを示すが、




プーチンが天秤座ラグナだと、逆行する土星が蠍座にあったとしても天秤座にあったとしても、
5H、5L、9H、9Lに絡まないため、ダブルトランジットが成立しない。



然し、もしプーチンが蠍座ラグナだとすると、マリヤ・プーチンの誕生時は、木星が9室と9室の支配星にアスペクトし、土星は逆行して9室と5室の支配星にアスペクトしているので、ダブルトランジットが成立する。

エカテリーナ・プーチンの誕生時は、木星が逆行して9室と9室の支配星にアスペクトし、土星が5ヶ月前の4月には逆行して、9室と5室の支配星にアスペクトして、9室へのダブルトランジットが生じている。

従って、蠍座ラグナだと、子供の誕生時のトランジットの条件を満たしている。

因みにプーチンは、乙女座ラグナでも子供の誕生時のトランジットの条件を満たすが、ヨーロッパ柔道連盟名誉会長などの肩書きを持つ程に格闘技を愛好する人物のラグナ、あるいは惑星配置とは思えない。
また外見的特徴や雰囲気からしても、マフィアのボス的な強面(こわもて)の雰囲気であり、明らかに乙女座ラグナの特徴ではない。


このように検証してくると、アストロデータバンクが提供するデータによる天秤座ラグナというのは考えにくくなっており、もしラグナが天秤座の近場にあるのであれば、蠍座ラグナがもっとも有力ではないかと思われる。

あるいは、更に別の第3のラグナである可能性も出てくる。

現在、反プーチン集会が催され、大衆から批判を受けているこの6室の象意は、牡牛座に在住する月からみて6室と8室、12室にダブルトランジットが形成されているからという理由のみでも、現在の状況を説明することは出来るからである。

このようにプーチンのラグナ検証は難しく、天秤座ラグナではなく、蠍座ラグナであるか、あるいは更に別の第3のラグナである可能性も出てきている状況である。


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<ロシア>3万人「反プーチン」集会 クレムリン付近
毎日新聞 2月4日(土)19時36分配信

 【モスクワ大前仁】3月4日投票の大統領選を1カ月後に控えたロシアで4日、政権に抗議する野党勢力が国内各地で公正な選挙の実施を求める大規模な集会を開いた。反政府集会は昨年12月の下院選結果をめぐって抗議運動が本格化して以来3回目で、今年に入って初めて。参加者は政権与党候補プーチン首相(59)の大統領返り咲き阻止を訴えた。一方、プーチン支持派も独自に集会を開いた。

 首都モスクワでは、気温が氷点下20度近くに冷え込む中、反政権民主派連合「国民自由党」が中心となった抗議行動に、「ソ連崩壊後最大規模」とされた前回(昨年12月24日)を上回る約3万6000人(警察発表)が参加。主催者側は12万人以上が集まったと発表した。参加者はデモ行進に続いてクレムリン近くのボロトナヤ広場で集会を開き、下院選の結果見直しやチューロフ中央選管委員長の解任など政府に対する五つの要求を採択した。主催者側は次の集会を大統領選直前の2月26日に開く方針を明らかにした。このほか市内の2カ所で反政府デモが行われた。

 一方、モスクワの戦勝公園で開かれたプーチン首相支持派の集会には、警察発表で約14万人が参加。主催者は「(野党勢力による)革命を許してはならない」と訴えた。

 ◇決選投票で改革圧力狙う

 抗議集会の主体となった民主派勢力は、全国規模で開かれた集会を通じて、大統領選に向けた「反プーチン」の機運盛り上げを狙った。野党候補4人のいずれかへの投票を呼びかけ、第1回投票でプーチン首相の得票率の過半数割れを実現し、決選投票へ持ち込む戦略を描いている。

 大統領選の第1回投票で、プーチン氏の優位は変わっていない。先月発足した市民組織「有権者連盟」に参加する著名エコノミストのイリーナ・ヤーシナ氏(47)は、「有権者が個々に支持する(野党)候補に票を入れることで(票を分散させて)、プーチン氏を決選投票へ引きずり出したい」と訴える。

 さらに「(第1回投票で過半数を得られずに)決選投票で選ばれた大統領(の意味合い)は違ってくる」と指摘。プーチン氏が最終的に当選した場合でも、次期政権に政治改革を実施するよう圧力をかけられる環境作りを視野に入れている。集会参加者からも「大規模集会を繰り返し、抗議の声を伝えていく」(19歳の男子学生)との声が上がった。

 今回の抗議運動で主体となっているのは、ロシアで「中間層」と呼ばれる人々だ。政府推計で98年当時は人口の5~10%程度だったが、現在は20~30%を占める。モスクワでは、平均月収4万~5万ルーブル(約10万~12万5000円)が一定の目安になるという。

 モスクワで昨年12月24日に開かれた抗議集会の出口調査では、調査対象791人のうち7割が大卒以上の学歴を持つと回答。職業別では、専門職の社会人が46%、実業家や役職に就く社会人が25%を占めた一方で、学生や主婦など所得のない市民は14%だった。高学歴で一定の収入を持つ階層が参加していることを裏付けている。

 4日の集会に参加したドミトリー・マトビエフさん(38)は、04年からインターネット上で電子機器を販売する企業を経営しているという。下院選直後から抗議運動に加わっており、次期政権に対しては「メディア規制を緩和し、司法制度を改革すべきだ」と求めた。
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橋下徹のラグナ特定について

昨日と一昨日の2日間、徹夜で、橋下徹のラグナに関する検証記事を書き上げた。

橋下徹のラグナが話題になっていると聞いたので、以前、見当はつけていたが、まだ仕上げていなかった検証を行ったのである。

私のヴィムショッタリダシャーは予定調和的にプラーナダシャーが水星期となり、占星術の記事を書いたり、占星術そのものを行うタイミングがやって来た。

金星/月/土星/金星/土星  2012/1/30
金星/月/土星/金星/水星  2012/2/1
金星/月/土星/金星/ケートゥ 2012/2/4

いつものことであるが、ダシャーが来たから意図的に記事を書いた訳ではない。
むしろ、記事を書きたくなって書いていて調べてみたら、プラーナダシャーが水星期だっただけである。

いつもの約束であり、これはもうジョーティッシュを学習し始めてから何度も繰り返している検証作業の一つである。

それで最近、あまり記事をアップしていなかったが、やはり、プラーナ水星期が来ると、記事を書くのだなと改めて実感したのである。

橋下徹に関しては、あれだけ敵を打ちのめすパーソナリティーなら、減衰する土星が6室に在住しているんじゃないかと思い、また弁護士なので、法律の表示体である木星が5室に絡み、子だくさんであることから、5室に特別な子沢山の配置がなければならず、木星が強かったり、強い木星が5室に絡んでいるはずだという観点から、早い段階で、蠍座ラグナではないかと初めから、見当をつけていたのである。

あとは、出生時間からラグナの取り得る範囲を絞り込んだりする作業は、それを証明する為の確認作業に過ぎない。然し、今回は予め、蠍座ラグナではないかという仮説や予測があって、それから検証を行っている。

全くラグナが見当つかない場合でも、過去に起こった出来事を時系列に並べるという作業を始めてしまい、可能性の範囲を検討する最中に後から分かってくる場合もある。

大体、使うのは、その人が修めた学問や専門知識、技術との関係で、5室や5室の支配星の状態を検討したり、結婚した時期や子供の誕生の時期、あるいは仕事との関係で10室や10室の支配星の状態である。

ここ最近、調べた内閣総理大臣のチャートでは毎回10室に太陽が絡んでいるが、これは政治家の場合、定番である。

そうしたことを見ながら、消去法も使いながら、調べると大体、ここではないかというラグナが絞り込まれてくるのである。

然し、そうした予想を最後に確信するのは、やはり、00:00:01と23:59:59で2つのチャートを作成し、現在、経過しているマハダシャーの範囲を絞り込んで、現在の境遇にそのダシャーの支配星の象意が一致しているかを検討することを通してである。

やはり、全ての可能性の範囲を検討することが、ラグナを確信する上で、重要な作業であると思われる。

そして、ネット上を検索していたら、たまたまyahoo知恵袋に子供の誕生日や誕生年情報が投稿されていたため、その情報を使って検証したところ、蠍座ラグナで正しいことが分かった。

それ以外にも橋下徹が大阪府知事に立候補して、実際に当選して、府知事として登庁した頃のトランジットが、土星が獅子座10室で、木星が射手座から獅子座にアスペクトして10室にダブルトランジットを形成していた。

この10室へのダブルトランジットは、彼の人生の全ての主要な出来事のトランジットを調べてもそんなに多くはないのであり、ほとんどないのであり、やはり、何か昇進して、皆の注目を浴びて大舞台に立つようなタイミングでは10室へのダブルトランジットが形成されるというのも定番である。

子供、昇進、結婚、引越し、事故、入院、怪我、こうした情報は、ダシャーやトランジットを検討する上で役に立つが、まずは、トランジットで検討することの方がより易しいかもしれない。















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浜崎あゆみの離婚について

先日、浜崎あゆみの電撃離婚が報じられていた。

昨年2011年1月1日に結婚することをTwitterで発表し、その時のダシャーが木星/土星/土星期で、発表した時のトランジットが木星が魚座で土星が乙女座をトランジットしてため、牡羊座ラグナの浜崎あゆみの場合、ちょうど木星が12室で土星が6室で6、8、12室にダブルトランジットを形成していた時期だった。

6室は離婚のハウスであり、12室は別離のハウス、そして8室は中断のハウスである。
通常は結婚のタイミングとはとても言えないトランジットであるが、然し、あえて言えば、6室、8室、12室は全てパートナー関係をテーマとするハウスである。

6室は愛人とか目下の者という扱いで、8室は上司、支配者という扱いである。また12室は性的な関係とか性生活を表すハウスである。

従って、この6、8、12室にダブルトランジットが形成されていたタイミングでは、すれ違いや足の引っ張り合い、あるいは、支配-被支配関係などで、かみ合わない関係が続いていたことが推測される。

お互いに交際が決して楽しいということはなく、常に不満を抱えた中での交際である。

また12室にダブルトランジットが形成されている為、それが海外での出会いを物語っている。
日本国内で歌手として一流である浜崎あゆみの立場からは、無名の俳優であるパートナーのマニュエル・シュワルツ氏は、ほとんど釣り合わない。

これが6-8の関係ということである。

12室からは6室にアスペクトするため、木星が12室をトランジットする時は、海外で出会いがあり、しかもそれはちょっとした部下のような相手と軽く交際するということなのである。

挙式前に『離婚しても財産分与はしない』『慰謝料も発生しない』という誓約書も作っていたというのは、おそらく離婚するだろうということをあらかじめ予感していたのであり、いずれ離婚することが分かっていながらの結婚だったことを示している。

このようにトランジットから考えておかしなタイミングで結婚する場合は離婚することがはじめから分かっていながらの結婚、すなわち、離婚するための結婚という場合があり得るのである。

然し、そのようなことを予感しつつも、それでも結婚するというのは、そこにカルマがあるからである。

そのように言ったら、結婚の中には多かれ少なかれ、いずれ離婚するために結婚しているような結婚も多いのである。

特に6室に惑星が集中しているような6室の象意が強調されているような人の結婚がそうである。

6室は離婚という象意なのに6室の象意が顕現するタイミングで結婚するのはどうした意味なのかと言えば、答えとしては、
結婚した時から離婚しているかのような結婚なのである。結婚した時にもう離婚しているかのように関係がうまく行っていないのに関わらず、何らかの利益があって結婚の誘引が強いような場合とか、何らかの打算が働くような場合である。

まず、そのような要素があったということはラグナからは言えることである。

然し、一方で、月、太陽をラグナとすると、土星が1室、木星が7室をトランジットしているタイミングであり、1室と7室にダブルトランジットを形成している。

月、太陽から見ると、MDLの木星は7室の支配星で、ADLの土星は5、6室の支配星で12室に在住している。

従って、ここでも6室と12室が登場し、恋愛の5室も登場する。

出会った時が既に木星/土星期であるとすれば、既にこの5、6室支配で12室に在住する土星の象意の顕現としての恋愛であったということである。

6室は離婚のハウスであり、12室は別離のハウスである。

6室や12室がダシャーやトランジットで絡む時期は結婚が成立しにくい時期である。

逆に言えば、ADLの土星期に結婚したとすれば、それは少し上司と部下、主人と愛人のような、関係に偏りがある結婚であることを示していると言える。

海外(12室)でちょっとした恋人、愛人(5室、6室)を見つけて交際したということなのである。

こうした分析はラグナ、月、太陽、MDL(マハダシャーロード)をラグナとして、あるいは、KL(カラカムシャラグナ)を使って、検討できる為、いろいろなハウスが絡み、一概にそのダシャーの期間に経験したことを単純に言うことはできず、それらのラグナから見た全てのハウスの絡みが関わっていると思われる。

ラグナから見ると、6、8、12室へのダブルトランジットであり、月、太陽から見ると、1、3、7室へのダブルトランジット、MDLの木星から見ると、3、5、9室へのダブルトランジットである。

この時期に経験した体験の一つとして、かみ合わない交際と結婚(離婚)というものがあっただけである。

木星が牡羊座に移動して、土星が天秤座に移動して、ラグナから1-7室の軸にダブルトランジットが生じた時に離婚しているが、普通は1-7室の軸にダブルトランジットが形成された時に結婚のはずである。

然し、月、太陽から見ると1-7室へのダブルトランジットが2-8室の軸に移動した途端に離婚している。

離婚というよりも、最初から離婚状態だった関係が、中断した(8室)と言ってもよいかもしれない。

2-8室の軸は傷ついていなければこれらは結婚のハウスであるが、浜崎あゆみの場合は、3、8室支配の火星が2室に在住し、これらの結婚のハウスを傷つけており、また現在、トランジットの土星が2室と2室の支配星と8室の支配星の上を通過しているので、むしろ、今は2室や8室への傷を表している。

月、太陽から見て、1室と7室の軸への木星と土星のトランジットで始まった結婚