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不食について その2

先日、ジョーティッシュアカデミーのインド占星術マスターコースに参加している方の招待で不食で有名な秋山佳胤さんの誕生パーティーに参加した。

秋山佳胤さんは、以前、このブログでもその著作を紹介した食べ物も水も飲まないでプラーナだけを摂取して生きている方である。

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私としては特に誕生パーティーに参加して話を伺うだけのつもりだったのだが、余興として秋山さんの鑑定をすることになり、参加者の前で、デモンストレーションさせて頂くこととなった。

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チャートを見ると、ラグナが蟹座のアーシュレーシャで、ラグナロードの月が蟹座のプシュヤに在住している。

アーシュレーシャは何事でも熱中しやすいタイプである。

また世間の道徳や常識に全く囚われないナクシャトラである。
私が以前、鑑定した検証事例でもアーシュレーシャは世間の常識にとらわれないだけに非常に普通でない興味深い人生を歩んでいる。
そして、チャートを見て、非常に興味深かったのは2室にケートゥと金星が在住している配置である。

2室は食べ物とか口から入るものを表すハウスである。
従って、もし2室にラーフが在住していたら、暴飲暴食とかを表すのだが、2室にケートゥが在住していたら、菜食とか少食を表すのである。
但し、秋山さんは、食べ物も水も飲まないで、エーテル界のエネルギーであるプラーナをチャクラから摂取して生きている。

従って、菜食や少食というものを超えて、不食の域にまで達したということである。
仙人が「霞を食べて生きる」という言葉があるが、「霞」、「プラーナ」を食べて生きる人の配置は、2室のケートゥのようである。
そして、私が鑑定して気づいたのは、2015年9月6日からマハダシャー金星期に移行しているということである。
従って、最近、金星期になったばかりだが、過去7年間に渡って、2室に在住するマハダシャーケートゥ期を過ごしてきたのである。

それで、秋山さんに確認してみると、やはり、不食を実践してきたのが、その過去7年間であるということであった。

それで、2室にはケートゥが在住しているが、同時に金星も同室している。

この金星は美食も楽しむことを表している。

秋山さんが著作にも書いていることだが、時々、付き合いで食べなければならないことがあり、そうした場合には皆と同じものを食べるのだという。

従って、全く食べない訳ではないのである。
私の見立てでは、マハダシャー金星期になったので、今後、食べる機会も増えてくるのではないかと思うのである。

また4、11室支配の金星が2室に在住しており、金星からみて2室に惑星集中しているので、今後、有名になり、収入も増えてくるのではないかと思うのである。
実際、最近、秋山さんは各方面からの講演依頼が殺到しており、以前は、お茶会などで気軽に会うことが出来たのが、最近はアポイントが難しくなったのだという。

つまり、今回は誕生パーティーということで、会うことが出来たらしいのである。

おそらく、2015年9月6日からマハダシャー金星期がスタートしているので、それ以降、アポイントが増えてきているものと思われる。
従って、今後は、より知名度が増す中で、不食を通じて、人に教えたりする機会も増えてくるはずである。

然し、皮肉なことに2室に在住するマハダシャー金星期になって、金星からみた2室に惑星が集中しているので、不食で有名になった後は、

不食をする機会が間違いなく減っていくことが予想されるのである。
その人を世間が認知する時(11室)は、その人の業績(10室)は終わっているのである。

従って、世間が認知するタイミングは、常に遅れている。

因みにその後で、その誕生パーティーに参加していた別の方と話す機会があったが、やはり、確認してみると、ラグナからみて2室にケートゥが在住し、土星がアスペクトしている。

昔から食に執着がなく、食べることが嫌いで、栄養は点滴などで取ればいいのではないかと考えていたという。
また前回の不食の話で紹介した不食実践家の山田 鷹夫氏のチャートを見てもそうである。

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ラグナの配置は分からないが、月から見て2室にケートゥが在住して逆行の土星が絡んでいる。
従って、不食というのは2室ケートゥの典型的な配置である。

このように不食というのも、ある程度、カルマ的に決まっているのだから、学校などで食べない子供に無理やり食べさせようとするのは間違っていると言わざるを得ない。

因みに私は、2室にはケートゥは在住しておらず、ラグナから見て2室支配の金星が5室に在住し、月、太陽から見て2室には金星が在住している。

ケートゥは特に絡んでいない。

昔から食べ物にはかなり執着がある方である。
最近、不食の話に啓発されて、不食を実践してみたが、暫くして挫折して、なんだかんだと理屈をつけて食べている自分を発見する。

然し、朝、昼など食べないでいると体の調子は良いし、また集中力が高まり、意識がクリアになるのは確かである。

但し、不食を実践していると、体がフラフラになり、体が急速に痩せて、頬もこけて来て、あまり健康的に見えない。
やはり、不食というのは少食が長期間に渡って習慣化し、その上で、自然に不食に至るという形で、展開するのが正しいようである。

それは頑張ったり、目指すようなものではないようである。

今回、このように不食に関して、非常に貴重な経験が出来た。

不食のカルマというものが明らかにあるのである。















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真鍋かをりの正しい出生データが判明! 結婚運を再検討する。

読者の方からの書き込みで、真鍋かをりが、年齢詐称をしていたことが判明した。

「NAVAR まとめ」というサイトにそのことが記されている。

実際の誕生日に10ヶ月を加えていたようである。

そのようにして1歳若く発表していたということである。
そのため、出生データは「1981/3/31 1:09 愛媛県西条市」ではなく、「1980/5/31 1:09 愛媛県西条市」になる。

特に誕生時間などを変更したという情報はないため、誕生時間、誕生場所などは2チャンネルのデータをそのまま使用する。

チャートを作成してみると、ラグナは水瓶座のプールヴァパードラパダーであり、ラグナロードの土星が7室に在住し、2、11室支配の木星、3、10室支配の火星と接合している。
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ラグナから見た7室にラグナロードの土星が在住しているので、パートナーを自分から積極的に求めていく姿勢を表している。

7室に土星と火星が在住しているので結婚運に対する傷を表しているが、8室支配の水星は5室で自室に在住し、4、9室支配の金星と接合して強い。

また月からみた8室にも8、11室支配の水星が自室に在住し、7室支配の金星が在住している。

従って、8室には8室の支配星が在住しており、8室は強い配置である。

金星から見た8室にはラーフ/ケートゥ軸があり、8室支配の土星には火星が接合しているので、傷ついているが、8室は比較的強い。

今回の吉井和哉との結婚は、6月26日付のニュース記事で判明しているが、木星が7室に入室したのは2015年7月14日以降である。

2ヶ月前の5月付近から木星の獅子座入室の効果が始まっているため、おそらく結婚したのは5月頃ではないかと思われる。

土星は2014年の11月に既に天秤座から蠍座に移動し、7室獅子座と7室支配の太陽にアスペクトし、7室の獅子座に木星と土星がダブルトランジットしている。

従って、結婚のタイミングである。
ダシャーは太陽/ラーフ期(2014/11/29~2015/10/24)である。

太陽は7室の支配星で、月から7室に在住している。

ラーフは出生図では6室に在住していて、特に7室には絡んでいないが、6室もパートナー関係のハウス(6、7、8室)の中の1つである。

結婚を表すナヴァムシャでは、太陽は月からみて7室の支配星で、ラーフのディスポジターは7室支配の木星で1室(7室から7室)に在住している。

従って、出生図、ナヴァムシャとも太陽/ラーフ期で、結婚のタイミングを説明することができる。

それでは2013年4月頃に、吉井和哉と眞鍋かをりが交際後、1年で破局した時のダシャーを見てみると、金星/ケートゥ期である。

ケートゥは12室に在住しており、金星から見ても8室に在住しているため、この時期の関係性はよくなかったと考えられる。

マハダシャーの金星はヨーガカラカであるが、アンタルダシャーのケートゥは金星と絡んでおらず、この場合、金星からの位置が重要になる。

ケートゥは金星から見て8室(中断、停滞)に在住している。

但し、ケートゥの時期はケートゥのディスポジターが結果を与えるため、ディスポジターの土星はラグナからみて7室に在住している。

従って、この時期に交際になったのである。然し、ラグナロードで12室支配の土星が7室に在住し、火星と接合した配置は緊張関係を表しており、それ程、良いとは言えない。

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吉井和哉と眞鍋かをり破局…交際わずか1年
2013.4.5 11:11 産経ニュース

元THE YELLOW MONKEYのボーカルでロックシンガー、吉井和哉(46)とタレント、眞鍋かをり(32)が破局していたことが4日、分かった。複数の関係者の話を総合すると、結婚への考えに温度差があり、別離を決意したという。ロック界のカリスマとインテリタレントの異色カップルが、昨年2月の交際発覚からわずか1年あまりでそれぞれの道を歩き出した。(サンケイスポーツ)

関係者によると、最大の原因は結婚を強く意識していた眞鍋と、離婚歴があり、再婚に慎重だった吉井の結婚に対する考え方の相違だったという。吉井は、2月23日の山梨・甲府公演を皮切りに全国ツアーを展開しており、破局は公演初日の直前あたりと思われる。

2人は一昨年秋、共通の知人を通じて知り合い、眞鍋が中学時代からイエモンの大ファンだったこともあって意気投合。交際に発展し、吉井のコンサートに眞鍋が訪れたりしたことから、昨年2月に熱愛が発覚した。

報道直後には眞鍋がレギュラー番組で「お付き合いしています。(彼の)パワフルなところがいいですね」と交際宣言し、互いの家を行き来する“通い愛”であることも告白。ほどなくして同棲生活に入ったとされ、大人の男の色気たっぷりのロック歌手と知的で親しみやすい人気タレントの交際は話題になった。

眞鍋はその後もイベントなどで笑顔で幸せオーラを振りまいていたが、昨年末に出演したイベントで「昨日も1人でワインを飲んじゃいました。独身貴族で、楽しい30代を送っています」と独り身を強調していた。そのころから2人は、微妙な関係へと変化していたことがうかがえる。

ただ、今年2月14日のバレンタインデーには吉井と同棲生活を送っていたとされるマンションから眞鍋が出てくるところを週刊誌に撮られ、交際続行中であることが確認された。が、結局、2人の結婚に対する考え方の溝は埋まらず、互いに別離を選択したようだ。

吉井の所属事務所はサンケイスポーツの取材に「プライベートのことについては分かりません」としている。今年ソロデビュー10周年を迎え、節目の全国ツアーを敢行中だけに、吉井はライブに全精力を傾けている。一方の眞鍋も明るいキャラクターで知られるだけに、失恋を乗り越え、仕事の糧にする。
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因みに真鍋かをりと吉井和哉が出会ったのは、2011年秋の金星/水星期だという。
そして、太陽/ラーフ期に結婚した訳であるが、マハダシャー金星期の最後のアンタルダシャーの時期に交際を初めて一度、距離を置き、7室支配の太陽期にもう一度、交際を始めて結婚したということである。

マハダシャーの最後のアンタルダシャーの時期に次のマハダシャーの展望が見えて、そのきっかけとなる出来事が生じ、次のマハダシャーの時期に入ってから、実際のその出来事が成就していくと考えると、マハダシャー太陽期への移行が、結婚をよく物語っている。
この水瓶座ラグナにすると、真鍋かをりの結婚のタイミングを明白に説明でき、しかも彼女の芸能界でのブログ女王としての活動などもよく表している。

水星は5、8室支配で5室で自室に在住し、4、9室支配のヨーガカラカの金星と接合している。

このヨーガカラカがもう一つのトリコーナの支配星と絡む場合、強い力を発揮するが、5室で4-5、5-9のラージャヨーガ、ダナヨーガが成立している。

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例えば、ブログ「眞鍋かをりのココだけの話」が、トラックバック数で日本記録を樹立したり、ブログが書籍の出版に結びついて、20万部の売り上げを突破するといった上昇はこの配置がもたらしたと考えることが出来る。

ダシャーは、金星/木星期であり、金星は4、9室支配で、11室(評価、称号)にアスペクトし、木星は11室(評価、称号)の支配星である。

従って、「ブログの女王」という称号を受けて、この年の話題の人物として、年末の紅白歌合戦に審査員として出演したのである。

紅白歌合戦の審査員に選ばれるのは、その年活躍した重要人物に与えられる一つの称号である。

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2004年6月30日、ブログ「眞鍋かをりのココだけの話」を開設。あっけらかんとした日常生活の着眼点と発想の面白さ、自らを「オイラ」と称する独特の文体からたちまち人気ブログとなる。ブログ内の画像で眼鏡美人姿を披露したことがきっかけで、トラックバック数日本記録を樹立するに至り、マスコミから「ブログの女王」の称号を受ける。

2005年8月、自身のブログをまとめた「眞鍋かをりのココだけの話」(インフォバーン刊)を発売。発行部数はブログ本としては異例の20万部を突破する大ベストセラーとなる。この年の話題の人物として、年末の紅白歌合戦に審査員として出演。

(wikipedia 真鍋かをり より引用抜粋)
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真鍋かをりは、18歳のグラビアアイドルということでデビューしたが、その時、実際には19歳であったということである。

従って、デビューしたのは、1999年頃であり、金星/月期辺りである。

セカンドアンタルダシャーを超えて、ちょうどマハダシャー金星期の結果が出始めるタイミングである。

金星は4、9室支配のヨーガカラカで5室に在住し、ナヴァムシャでも5室の支配星である。

またダシャムシャのラグナロードで5室にアスペクトしている。

5室は3室からみた3室目のハウスであり、3室の本質のハウスである。
従って、3室(芸能)の象意をより質の高い形で保持している。
そして、金星をラグナとすると、3室獅子座に7、10室支配の木星、8、9室支配の土星、6、11室支配の火星が在住している。

金星から見た場合に、3室(芸能)に惑星集中しているため、従って、芸能界でタレントとして活動を始めたのである。
5室は創造性を表すが、3室はメディア、広告として欲望の対象として消費される意味合いが出てくる。

従って、真鍋かをりは、映画女優や舞台女優として活動したのではなく、グラビアアイドルやバラエティー番組に出演するタレントとして売り出したのである。
そして、3室(芸能)には6、11室支配の火星と8室支配の土星が接合している。

従って、2009年9月の金星/土星期に所属事務所との間に訴訟を起こしている。

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2009年9月、所属事務所・アヴィラと旧所属事務所・アバンギャルドに対し契約解除を通知、12月に契約解除の確認を求めて東京地裁に訴訟を起こした。
2011年12月13日、アヴィラとの契約関係は2009年12月31日で終了していると東京地裁が判断を下したことを受け和解したことを発表。

(wikipedia 真鍋かをり より引用抜粋)
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従って、これらのことも金星からみた3室が傷ついているという観点から検討すると納得できる。
また私は今まで水瓶座ラグナの方を何度も鑑定しているが、水瓶座ラグナのさっぱりとして、理知的で、透明感あふれるパーソナリティーを見てきた印象からすると、射手座ラグナよりも水瓶座ラグナの方が印象として納得できるのである。

但し、ラグナの特徴というものは、主観的印象が入るため、あまり当てにならない。

過去の検証の中でも最初にこうではないかというラグナの主観的印象からスタートした検証はほとんどが失敗している。
因みに射手座ラグナの場合、10室支配の水星が3室支配の土星と星座交換していることも、「ブログを書く」という事実を検討した場合に説明できてしまう。

但し、これは一見説明できるように思われるが、真鍋かをりのブログは、飛びぬけて成功しており、日本で一番になり、「ブログの女王」という称号を得たことを考えると、やはり、水瓶座ラグナにおける質の高い5室の水星がもたらしたものと考えざるを得ない。

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真鍋かをりが吉井和哉と結婚、10月にも出産
日刊スポーツ 2015年6月26日7時32分

タレント真鍋かをり(35)が、元THE YELLOW MONKEYのボーカル吉井和哉(48)と結婚し、妊娠していることが25日、分かった。この日深夜、真鍋が公式ブログで「吉井和哉さんと結婚し、現在、新しい命を授かっています」と報告した。秋に出産予定という。関係者によると真鍋は安定期に入っており、早ければ10月の出産もあるという。

12年2月の熱愛報道から3年4カ月。ダブルのおめでたい発表となった。真鍋は、報道直後の情報番組に出演した際、熱愛を認め、吉井について「パワフルなところがいい」と語ったが、その後は、公の場で2人の関係を語ることはなかった。その後の交際が注目されていたが、愛は順調に育まれていた。

真鍋はブログに「私、真鍋かをりは、かねてお付き合いしておりました吉井和哉さんと結婚し、現在、新しい命を授かっていることをご報告させていただきます」と記した。「秋には子供が生まれてくるという喜びもさることながら、今は家族や友人をはじめ、これまであらゆる形で私に関わってくださった全ての方々への感謝の気持ちを感じつつ、日々を過ごしています。これからも初心を忘れず、大切に命を育てていこうと思っていますので、温かく見守っていただけるとうれしいです」と続けた。

関係者によると、真鍋は安定期に入っているとされ、現在、妊娠5カ月か6カ月のようだ。出産は早ければ10月の可能性もある。この関係者は、2人はすでに都内のマンションで一緒に暮らしていると明かし、挙式、披露宴については行う予定はないと聞いていると説明した。真鍋は仕事の調整がつき次第、産休に入るが、出産後は子育ての状況などを考えながら仕事に復帰する意向という。

ブログには具体的な結婚時期を記していないが、6月の結婚は、幸せな結婚ができるといわれるジューンブライド。詳細な結婚時期は分からないが、関係者によると、最近1カ月以内に一緒に都内の区役所に婚姻届を提出したとみられる。真鍋は5月31日が35歳の誕生日だった。バースデー婚の可能性もある。

出会いは11年秋だった。元THE YELLOW MONKEYのボーカル吉井と食事をしていた真鍋の友人が、同グループのファンだった真鍋を急きょその場に誘って一緒に食事をした。2人はすぐに意気投合し、12年に入って間もなく、互いの家を行き来する真剣交際に発展。同2月に日刊スポーツが熱愛を報じた。

吉井は再婚で、前妻との間に子供もいる。子供の成長を考慮し、同時に、真鍋の体調にも配慮したことから、このタイミングの発表となったようだ。
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また上記の出産について検討すると、出産予定時期は、2015年の秋である。

ダシャーは太陽/木星期である。

サプタムシャ(D7)では、太陽はラグナロードであり、木星は5室の支配星である。

従って、出産を表している。
また2015年4月頃に土星は蠍座で逆行し、木星は蟹座で逆行していたため、天秤座9室にダブルトランジットを形成していた。(※このダブルトランジットのタイミングは非常に限られている)

真鍋かをりは、芸能界にデビューしたのが1999年だが、射手座ラグナだと芸能界にデビューした頃が、マハダシャーラーフ期である。

ラーフは8室に在住しており、ディスポジターの月は2室に在住してケートゥと接合している。

この8室に在住するラーフ期にグラビアアイドルとして活動し、「ブログの女王」として有名になり、活躍したとは考えにくい。

ラーフから見た3室に土星、木星が在住し、9室から高揚する4、11室支配の金星、2室支配の太陽、5、10室支配の火星がアスペクトして、3室が強調されているから芸能界で活動してきたと考えることもできるが、水瓶座ラグナの場合と比較すると、それが間違いであることが分かる。
水瓶座ラグナであれば4、9室支配のヨーガカラカの金星が5室支配の水星と5室に在住して、11室(称号)にアスペクトしている。

この配置があるからこそ、マハダシャー金星期のセカンドアンタルダシャー以降にこの金星が形成するラージャヨーガの象意が発現したきたと納得できる。
彼女の芸能活動が仮に8室に在住するマハダシャーラーフ期に生じたと考えると、マハダシャーラーフ期のセカンドアンタルダシャー以降のタイミングで、何かこの8室に在住するラーフの象意が発現したはずである。

然し、それを彼女のパートナー運に恵まれないこととして、考えると8室のラーフでもいいような気がしてしまう。

これが今回の検証で、射手座ラグナでもよいと考えた理由である。
真鍋かをりの私生活のことは分からないため、何かマハダシャーラーフ期の全体運として、何か私たちが知ることが出来ない8室のラーフに該当するような出来事が生じているのではないかと推測してしまうのである。

然し、正しい出生データから導き出された水瓶座ラグナと比較すると、明らかに水瓶座ラグナの方が正しいと納得できる。
つまり、彼女のように過去20年間に渡って、恵まれた芸能活動を送り、人気も出て、成功し、高い評価も受けた人物のこの運勢の基調が、マハダシャーに表れないという考えが間違いであった。

彼女の芸能活動の全体運は、マハダシャーに表れなければならなかった。
8室に在住するマハダシャーのラーフ期でもアンタルダシャーレベルで芸能活動の成功を表しているとする考えが間違いであったと考えられる。
8室に在住するマハダシャーラーフの象意はもっとラーフ期の全体運としては過酷であり、実際、考えてみれば、以前、私のクライアントでも8室に在住するラーフ期に結婚生活で苦労したという方が確かにいたのである。

8室のラーフ期に顕現する人生のテーマ自体が、そもそも結婚とかパートナー関係ということで現れたはずである。

従って、真鍋かをりの8室に在住するラーフ期が成功した芸能活動の時期であるという考えに無理があったと考えられる。

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そして、考えてみると、射手座ラグナの場合、ラグナロードの木星が10室に在住している。

これは職業が教師、カウンセラー、コンサルタントになる配置である。

全く彼女の人生や職業運には合致していない。

然し、10室支配の水星が3室に在住して、3室と星座交換してる配置が、芸能界で活動したり、ブログを書いたり、書籍を出版している配置ではないかという若干の錯覚を生み出すのである。
然し、それは厳密に検討すれば、特に3室と10室の星座交換は、ラージャヨーガを形成している訳でもなく、特に芸能や出版の分野で成功をもたらす配置ではないのである。

従って、この時点で、本来、おかしいと考えなければならない。
識別力を洗練させ、法則に忠実にまた法則に対して信を持って、違いを識別しなければこのような間違いは何度もおかしてしまうと考えられる。

ここまで見て来て、水瓶座ラグナということで、改めて出生図を検証すると、射手座ラグナと比較して、水瓶座の方が正しいと分かる。
真鍋かをりが結婚した際のニュースから、今回の結婚について検討してみるが、結婚した直後に結婚相手である吉井和哉の姿を見かけないというニュース記事が載っている。

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眞鍋かをり 妊娠8カ月の異変…夫の姿がどこにもいない!
2015年8月26日 6時0分 女性自身

眞鍋かをり 妊娠8カ月の異変…夫の姿がどこにもいない! 6月にロックバンド「THE YELLOW MONKEY」の元メンバーであった吉井和哉(48)と結婚した眞鍋かをり(35)。今秋に出産を控え、現在妊娠8カ月。25日のラジオ出演を最後に”産休“に入る予定だ。

もともと「イエモン」のファンだったという彼女は、11年に吉井と知り合い、打ち解けた2人は交際に発展。かねてより結婚に積極的だった眞鍋だが、吉井には08年ごろ離婚した前妻との間に子どもが4人もいた。子どもたちの養育費などを抱えていたことから、眞鍋も結婚に二の足を踏んでいた。しかし、彼女に妊娠が発覚。今年6月に“執念のでき婚”という形でようやく結婚へとこぎつけた。そんな産休目前の彼女に、“一抹の不安”が。

「以前は吉井さんが眞鍋を仕事場へ車で送る姿がよく目撃されていたんですが、最近は吉井さんの姿を見かけませんね」(近隣の住人)

8月18日、自宅前にはラジオ番組の収録に向かう眞鍋の姿があった。大きくふくらんだお腹で、歩くのも大変そうだ。

「眞鍋さんは自ら車を運転しての局入りでした。慣れない運転なのか、ウィンカーを急に出して車線変更したりと、危なっかしい感じでしたよ」(ラジオ番組関係者)

身重の妻に夫・吉井のサポートはなし。その翌日も、翌々日も、自宅に吉井は戻らなかった。仕事の予定もないのに、妻を残して“家出”のように姿を消した夫……。19日の夕方、テレビ番組収録を終え、一人で車を運転して都内スタジオを後にした眞鍋。慎重な運転で向かったのは、都内の閑静な住宅街だった。

「ここには彼女の実家があり、収録の帰りがけに寄ったようです。夫の不在に、寂しさを感じていたんじゃないでしょうか」(眞鍋の知人)

日に日に大きくなるお腹の赤ちゃんに、いま眞鍋は「パパがいなくて寂しいね」と語りかけていることだろう。
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これは7室をラグナとした場合に8室支配の木星がラグナで、土星、火星と接合して傷ついているからではないかと思われる。

8室が傷ついている場合、相手との結婚生活を求めないという傾向が生じるのである。

つまり、結婚相手との生活から自ら退いていくのではないかと思われる。

2室支配の木星が土星、火星と接合しているので、この傾向が時々出てくるのではないかと思われる。

もう一つ検証材料として、以下の女性自身の記事がある。

真鍋かをりは、2011年秋に吉井和哉と出会っている。

既に上述したが、一度、交際して別れて、再び、交際して、結婚するまでに4年間かかったということである。

因みにこのように交際が中断したり、また全妻との子供を抱えているという条件などの問題を抱えていることで、複雑化しており、結婚までに時間がかかったのは、土星が7室に在住し、7室支配の太陽に土星がアスペクトしているからである。
従って、結婚がスムーズにいかなかったことが分かる。

金星/水星期に出会って、金星/ケートゥ期に一度、別離した後、太陽期に入って、再び、交際を始めて、紆余曲折して、太陽/ラーフ期に結婚したというストーリーが浮かび上がる。

金星期の最後のタイミングで、出会っており、いわゆるダシャーチッドラである。
またこの7室に在住し、7室の支配星にアスペクトする土星は、パートナーが年上(年配)であることを表している。

また7室に土星や火星が在住して、7室が傷ついていること自体は、パートナーが既婚者で既に前妻との間に子供がいるバツイチであることを表している。

つまり、パートナー運が傷ついているというのは、このようなパートナーとの結婚がスムーズにいかない原因となる諸条件である。

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眞鍋かをり 元イエモン吉井とのデキ婚にあった“執念の4年”【眞鍋かをり】
2015年07月09日 06:00 女性自身

「(結婚と妊娠を)公表した夜、いろいろ考えていたら感極まって、ありがたさに号泣しました」

6月30日に生出演したラジオ番組で、そう喜びを語ったのはタレント・眞鍋かをり(35)。現在妊娠6カ月。彼女は4日前の26日、自身のブログでミュージシャンの吉井和哉(48)との結婚を発表したばかりだった。年齢差13歳の眞鍋と吉井が出会ったのは4年前、’11年秋だったという。

「吉井と食事をしていた眞鍋の友人が、その席に彼女を呼んだそうです。眞鍋はもともと吉井がボーカルを務めていたバンド『THE YELLOW MONKEY』の大ファンで、2人は意気投合し、すぐに交際に発展しました。翌年2月には熱愛も報じられています。眞鍋のほうが積極的だったそうですが、結婚まで4年もかかったのは、吉井には結婚歴もあり、子供も4人いたからです」(芸能関係者)

吉井は’92年ごろに最初の結婚をしている。吉井を知る音楽関係者は言う。

「アマチュアバンド時代に出会った女性と出会い、女の子3人と男の子1人に恵まれました。吉井は大変子煩悩ですが、それは彼の生い立ちも関係しているようです。彼自身も『喪失感が僕の表現の基本』と語っていますが、旅芸人だった父親は彼が小学校に入学する前に亡くなり、母親との関係も良好とはいえず、家出をしたのです。両親との縁が薄かったことの反動なのか、彼は子供たちを溺愛していました」

‘08年ごろに離婚した後も、吉井は子供たちと良好な関係を保つよう努めていたという。

「それは眞鍋と交際を始めた後も変わりませんでした。吉井と出会ったとき彼女は31歳。結婚願望も強かったそうですが、吉井と子供たちとの絆を目の当たりにしていた眞鍋は、待ち続けるしかなかったのです」

しかし、眞鍋の妊娠が転機になった。

「眞鍋は不安を感じながらも、吉井に妊娠を打ち明けたそうです。子供と暮らせず寂しい思いをしていた吉井は、眞鍋が想像していた以上に喜び、入籍することになりました」

まさに眞鍋の執念が勝ち取ったゴールインだった。
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このようなことは射手座ラグナでは全く説明できないので、やはり、ラグナは水瓶座ラグナで正しいということが分かるのである。
真鍋かをりが、水瓶座ラグナに修正されたことで、一つ大きく変わったことと言えば、8室の傷つきがなくなったことである。

8室支配の水星は5室の自室に在住し、4、9室支配のヨーガカラカの金星と接合している。

また月からみた8室も吉星である7室支配の金星が在住し、8室支配の水星が8室自室に在住していることによって8室が強い。

また8室には火星や土星、ラーフやケートゥの傷も受けていない。

従って、真鍋かをりの結婚生活運は傷ついていない。
彼女の結婚生活は幸福であることが分かる。

7室や7室の支配星が傷ついているので、相手は年上で、バツイチで、時々、姿を消すなどの問題はあるものの、基本的に結婚生活は祝福されており、パートナーからの経済的な安定も得て、幸福感が得られると思われる。

これが2-8の軸にラーフ/ケートゥ軸があった射手座ラグナとの大きな違いである。















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福山雅治、ついに結婚する

福山雅治が結婚したとニュースが報じている。

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福山雅治のチャートについては、以前、「福山雅治はなぜ結婚しないのか」の中で取り上げたが、7室や8室が若干、凶星から傷つけられているため、結婚や結婚生活に関心がないことが読み取れるのであり、少なくとも晩婚傾向を表していた。

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福山雅治、吹石一恵と結婚発表「数年前から」交際、バースデー婚
デイリースポーツ 9月28日(月)15時28分配信

シンガーソングライターの福山雅治(46)が女優・吹石一恵(33)と入籍したことを28日、発表した。この日が吹石の33歳の誕生日。バースデー婚となった。双方の所属事務所が本人たちの直筆署名入りファクスでそれぞれ発表した。福山の公式サイトでも同様の文面で結婚が発表された。

2人は2012年、1月下旬発売の写真週刊誌で“超厳戒忍び愛”の見出しで、福山のマンションに出入りする姿が激写され、熱愛がウワサされた。当時は交際を否定していた。

福山はマスコミ各社に送付したファクスでも「友人関係から始まり、数年前よりお付き合いが続いていく中でいつしか人生を支え合う存在として意識するようになりました」と友人関係から、徐々に恋人として意識する関係になったことを明かした。

また、結婚生活については「ささやかながらも明るい家庭を築いていければと思っております」と決意を記した。

吹石も「本日、吹石一恵は福山雅治さんと結婚いたしました」と報告した。吹石は13歳で芸能界入りしており、芸能生活20年の節目の年となる。

福山は今年3月にニッポン放送の「オールナイトニッポン 魂のラジオ」が終了した際、リスナーから「結婚が理由?」という問い合わせが多数届いたことを明かし、結婚説を否定していた。
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結婚は7室が表し、結婚生活は8室が表すため、
もう一度、福山雅治の7室や7室の支配星、8室や8室の支配星の傷について検討してみる。

 

【福山雅治の7室や8室の状態】
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ラグナから見た7室:太陽がアスペクトしている。

ラグナから見た7室の支配星:ラーフ・ケートゥ軸と絡み、土星からアスペクトされている。但し、金星、木星などの吉星とも絡んでいる。

月から見た7室:ラーフ・ケートゥ軸と絡み、6室支配の土星が在住している。

月から見た7室の支配星:ラーフ・ケートゥ軸と絡み、6室支配の土星がアスペクトしている。

金星から見た7室:ラーフ・ケートゥ軸と絡み、11、12室支配の土星がアスペクトしている。

金星から見た7室の支配星:6室支配の太陽と接合し、火星がアスペクトしている。
ラグナから見た8室:アスペクトなし

ラグナから見た8室の支配星:9室支配の水星と接合し、火星がアスペクトしている。

月から見た8室:8室支配の火星がアスペクト

月から見た8室の支配星:アスペクトなし

金星から見た8室:火星が在住

金星から見た8室の支配星:高揚して木星からアスペクトされているが、土星、ラーフと接合している。
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7室や8室は傷ついており、やはり、晩婚傾向をもたらしたのはこの為であると思われる。

但し、高揚する金星と対向の木星が、ラグナや月から見た7室や7室の支配星を保護しており、傷だけが見られる訳ではない。

従って、この辺りに救いがあったと考えられる。
傷だけを見るのではなく、木星や金星などの吉星からの救済があるかどうかも見る必要がある。

また8室にはアスペクトなしというケースもあり、また8室の支配星が8室にアスペクトバックしているケースもあった。

アスペクトバックの場合、8室は強くなっており、傷とみなすことはできない。

従って、福山雅治の8室はそれ程、激しく傷ついている訳ではなかった。

また金星から見た8室の支配星は、傷ついているが、高揚しており、やはりここでも木星からの保護が働いている。

従って、8室は保護されている。
改めてよく見てみると、福山雅治の7室や8室には救いがあるのであり、傷つきは確かにあるため、晩婚傾向をもたらしたが、

結婚しない訳ではなかったのである。
この辺りの7室や8室の傷つき具合を判断する上でのさじ加減が、非常に難しいが、この福山雅治のケースは非常に今後、似たようなケースの結婚を見る上で、非常に参考になる。
因みに福山雅治が結婚した今は、木星は8室をトランジットしており、土星は8室と8室の支配星にアスペクトして8室にダブルトランジットを形成している。

8室にダブルトランジットが形成されているタイミングで結婚したということは、福山雅治は、吹石一恵とのお互いのペットを見せ合う友人関係から始まったささやかな生活を失いたくなかったことを意味している。

8室は依存する相手を表している。
本来、結婚に興味のなかった福山雅治も8室に木星がトランジットして、ダブルトランジットが成立し、ふと社会生活が行き詰まりや中断、変化の兆しを見せ、そんな折に吹石一恵の存在というものが、だんだん大きくなったということではないかと思われる。
「友人関係から始まり、数年前よりお付き合いが続いていく中でいつしか人生を支え合う存在として意識するようになりました」
上記のようにファックスでマスコミ宛てに報告しているが、だんだん、じわじわと(結婚)生活の温かみやありがたさが身に染みたということである。

結婚した今のタイミングは、木星/金星期であるが、ナヴァムシャでは、木星はラグナに在住し、金星は7室に在住している。

従って、明らかに結婚のタイミングであり、出生時間が正しく、ナヴァムシャのラグナも正しいことが示されている。

FukuyamaMasaharu_D9
それでは、吹石一恵のチャートでは、それがどのように示されているかというと、

まず、2チャンネルの情報によれば、出生データは、「1982/09/28 16:53 大阪府羽曳野市」である。

FukiishiKazue_chart
ラグナは水瓶座で、現在、ラグナから7室、月から8室にダブルトランジットを形成している。

現在、木星/土星期で、木星は2室の支配星(結婚生活)、土星はラグナロード(7室から7室目)である。

FukiishiKazue_D9
但し、ナヴァムシャでは、木星は9室、12室支配で12室に在住し、10、11室支配の土星が6室に在住して相互アスペクトしている。
結婚のハウスに在住はしていないが、木星と土星が月からみて7室、ラグナから見て8室にダブルトランジットしている。















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ヨガフェスタ横浜 2015 対面コンサルテーション【結果報告】

9月21日~23日の3日間、ヨガフェスタ横浜2015に出展し、対面コンサルテーションを行いましたが、沢山の方にお越し頂きました。ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。

今年は行列こそ出来なかったものの、ほとんど休憩時間もない程、3日とも1日中、途切れることなく鑑定を行いました。大変、有意義な時間でした。

【今年の感想】

今年は出展したナチュラルセラピーのイベントエリア内に沢山の出展者があり、非常に会場が賑わう中で行いました。

初日の午前中、開始直後に来客がない時間が若干、ありましたが、心配するまでもなく、その後で、立て続けに来客があり、鑑定希望者で溢れました。

昨年、列に並んだものの予約が一杯で鑑定できなかった方で、今年、来てくれた方もいました。
インド占星術が初めての方も沢山おられ、出生時間の重要性が初めてなのでよく分からない方もいましたので、その場で、母親に携帯で連絡して頂き、出生時間を確認して頂くことも度々でした。

ほとんどの方がそれで母親から出生時間を聞くことができ、何とか正確な時間で鑑定ができることが多いですが、中には、母親が出先で、覚えておらず、母子手帳も家にあるので、分からないといったケースもありました。

また午前中とか、朝方とか、夜中の0時前後とか、そうしたあいまいな形でしか母親が覚えていないケースもありました。

そのような場合、大体、8時とか9時とか0時とか適当に出生時間を設定して、まずラグナを特定の星座に割り当て、その前後の2時間、4時間の幅で、ラグナの可能性として4つぐらいの星座を検討する場合もありましたが、身体的、性格的な特徴から、ラグナの星座を推測し、結婚や出産のタイミングでの妥当性などをチェックして、それでラグナが特定できるケースが多々ありました。

この辺りは毎年のことでもあり、かなり慣れて来たと思います。

またラグナが星座の境界線上にあり、過去のイベントを聞いて、ラグナを修正するケースも多々ありました。

ラグナの特定が出来ないとクライアントの過去の事象の体験内容の詳細について相手に伝えることもできないし、また未来の出来事の内容やタイミングについても伝えることが出来ません。

クライアントは自分の過去の出来事や人生全般の傾向や現在の状況について当てられることで、インド占星術師を信用します。

ですから、まず、過去の出来事や現在の状況を当てることは、未来を予測する能力があるかどうか、クライアントが判断するための試験になってきます。

あまり過去の出来事が当たっていないと、クライアントに鑑定師の能力についての疑問が生じます。

そのような場合、疑問が生じた後のクライアントの態度は手厳しい場合も多いのです。
従って、やはり、インド占星術家として、ラグナの特定が出来ることが限りなく重要になってきます。

それには、基本的なPACの解釈について、ある程度の経験を積み、こういうパターンの場合、こういう事象となるといった判断における経験の蓄積、慣れが必要です。
この経験の蓄積こそが、占星術家にとっての財産になってきます。

占星術を習ったり、教えたりする場合、この経験の蓄積や、経験の蓄積をベースとした直感を伝えられるかどうかが、よい教師かどうかの分かれ道になります。

従って、今後も実践を重視して、より多くの対面鑑定を行っていきたいと思っています。

今年、ヨガフェスタ2015 対面鑑定コンサルテーションブース【鑑定家】に来られた方は、宜しければ、また来年も会いましょう。

また今回、鑑定を受けられて、インド占星術に興味を持った方は、是非、インド占星術入門講座(無料)にご登録下さい。

【ヨガフェスタ横浜2015 イベント会場内にて】

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鑑定家・夏のスペシャルイベント!! 「ヨガフェスタ横浜 2015 対面鑑定コンサルテーション」のお知らせ

今年もアジア最大級のヨガイベント、「ヨガフェスタ 横浜 2015」で、対面鑑定コンサルテーションを行います。

イベントの規模としては、8/8-8/9に行われた「癒しフェア」と同程度で3万人近くの方が集まります。
期間:2015年9月21日(月・祝)~9月23日(水・祝)
会場:パシフィコ横浜(ナチュラルセラピーブース内 ※MAPに記載)

第1日目:2015年9月21日(月・祝)9:30~19:30
第2日目:2015年9月22日(火・祝)8:00~19:30
第3日目:2015年9月23日(水・祝)8:00~17:30
【MAP】
naturaltherapy_map

先月、8/8-8/9に行われた「癒しフェア」では、大勢の方に来て頂き、2日目の午後の時点で、
予約がいっぱいになり、14時以降に来て頂いた方には、やむを得ず、お帰り頂きました。

この「癒しフェア」で鑑定を受けることが出来ずに帰られた方、是非、「ヨガフェスタ 横浜 2015」の
「ナチュラルセラピー・鑑定家ブース」にお越し下さい。
昨年の「ヨガフェスタ横浜 2014」ではブースの前に行列が出来てしまい、驚きました。

ヨガをされている方々はそれくらいジョーティッシュ(インド占星術)に興味があるのだなと感じました。

ヨガフェスタでは、ヨガフェスタ特別料金で対面鑑定コンサルテーションを行います。

3日間の長丁場ですので、是非、この機会にお越し下さい。
【対面鑑定コンサルテーション・ヨガフェスタ特別料金】

10分 2,000円
20分 4,000円
30分 5,000円

鑑定には、生年月日(西暦)、出生場所(○○県○○市など)、出生時間(母子手帳、母親の記憶など)が必要です。
分からない方は、事前に調べて頂き、当日、上記の情報をお持ちの上で、お越し下さい。

皆様の来場をお待ちしております。

鑑定家 秀吉

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五輪エンブレム盗作疑惑・佐野研二郎氏について

2020年東京五輪のエンブレムの盗作疑惑の渦中にある佐野研二郎氏のチャートが面白いと知人から連絡があった。おそらくラグナは獅子座ではないかということである。

佐野研二郎氏の出生データは、1972年7月29日 時間不明 東京である。

結婚した時期、子供が誕生した時期など何も情報がないため、ラグナの特定は難しいが、00:00:01で作成しても23:59:59で作成しても月は水瓶座に在住している。

従って、出生時間を12:00でチャートを作成し、チャンドララグナで検証することができる。

SanoKenjiro_chart
チャンドララグナから見ると5室に4、9室支配のヨーガカラカの金星が在住してラージャヨーガを形成し、対向に2、11室支配で11室でムーラトリコーナの強い木星が在住して、5-11室の軸で、2-9、2-11、5-9、9-11のダナヨーガを形成している。

11室が強いため、社会的成功、社会的評価、社会的肩書きに恵まれる配置をしている。

例えば、wikipediaに佐野氏の経歴が掲載されているが、博報堂に入社した後、2014年4月に多摩美術大学・美術学部統合デザイン学科教授に就任し、東京アートディレクターズクラブ (東京ADC)・日本グラフィックデザイナー協会 (JAGDA) 会員・毎日デザイン賞審査員を受賞している。

また国際審査員として活躍している。

2004年ニューヨークADC2004国際審査員。
2005年TIMES ASIA ADVERTISING FESTIVAL(台湾)国際審査員。
2009年ニューヨークフェスティバル 国際審査員。

このような華麗な経歴は、月から11室射手座に木星がムーラトリコーナで在住し、金星と相互にアスペクトしていることがもたらしたと考えることができる。
4、9室支配の金星が5室に在住しており、デザインの才能を表している。

そして、対向の11室の強い木星と相互アスペクトしていることから、そのデザインの才能を駆使して、作品を創造し、高い評価を受けて、成功することを表している。

ここまでは非常に成功するチャートをよく物語っている。

然し、その華麗な5-11室の軸と対照的なのが、5室の支配星である水星の状態である。
水星は5、8室支配で6室に在住し、3、10室支配の火星、7室支配の太陽、ケートゥと接合し、ラグナロードで12室支配の土星からアスペクトされている。

つまり、5室の支配星が6室に在住して傷つき、更に12室支配の土星や3室支配の火星、太陽やケートゥから激しく傷つけられている。

5室の支配星に土星、火星、太陽、ラーフ-ケートゥ軸などが絡んでおり、12室の支配星や3室の支配星が絡み、更に6室と8室の絡みも見られる。
従って、創造性やアイデアを表す5室が非常に傷ついている。

5室の支配星が6室に在住するとは何を表しているかといえば、創造性やオリジナル性を軽視し、見下しているという姿勢である。

誰かのアイデアを借用し、それを適当に組み替えて加工し、新しい自分のアイデアとして作り変える。

その程度が度を過ぎていたために彼は盗用の誹りを免れず、多くの人から批判(6室)を受けている。
また五輪のエンブレムが、ベルギーのリエージュ劇場のロゴに酷似しているとしてデザイナーのオリビエ・ドビ氏に訴訟を起こされている。

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佐野氏デザイン問題に押し寄せる波 「使用差し止め」訴訟、「法的手段」言及…
2015/8/16 14:35 J-CASTニュース

佐野研二郎氏(43)をめぐる模倣騒動は、ついに訴訟まで発展した。以前から疑惑が出ていた東京五輪エンブレムに続き、サントリーのトートバッグデザインも「元ネタ」とされるデザイナーが法的手段に言及したと報じられたのだ。

トートバッグについては、佐野氏の事務所が「(スタッフが)第三者のデザインをトレースしていた」と発表。一連の騒動を謝罪したが、幕引きまではほど遠いようだ。
ベルギーのリエージュ劇場などが提訴

五輪エンブレムについては2015年8月14日、デザインの盗用を主張するベルギーのリエージュ劇場と、デザイナーのオリビエ・ドビ氏が、国際オリンピック委員会(IOC)へ使用差し止めを求めて地元裁判所に提訴した。IOCや佐野氏はエンブレムのオリジナル性を主張していて、ドビ氏や劇場と真っ向から対決する格好だ。

トートバッグ問題も尾を引いている。サントリーは13日、佐野氏の申し出により8つのデザインを取り下げると発表。続く14日深夜には、佐野氏の事務所が発注先デザイナーによる盗用を認める一方、あくまで「アートディレクターとしての管理不行き届き」として、個人応募の五輪エンブレムとは「制作過程を含めて全く異なる」と発表した。

盗用されたデザイナーは、どう反応しているのか。民放テレビ各局は14日までに、米カリフォルニア州のジェフ・マクフェトリッジ氏を取材。特徴的な「泳ぐ女性」のイラストで知られるマクフェトリッジ氏は、トートバッグのデザインを見て「トレースされたように見えるね」(フジテレビ)、「責任は従業員でなく、すべて彼にある」(テレビ朝日)などとしたが、「デザイン業界では、他人の影響を受けながら作品を作っている」(日本テレビ)こともあり、法的手段には出ないと語った。
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因みに佐野研二郎氏は、00:00:01でチャートを作成すると、渦中の今は、マハダシャーが土星期の終わりであり、23:59:59で作成すると、現在、水星期の終わりである。

従って、佐野研二郎氏は、現在、マハダシャー水星期である可能性が高いが、水星は月からみて5室支配で6室(批判、訴訟)に在住して傷ついているため、マハダシャーの水星期に多くの人から作品(5室)について批判を受け、訴訟を起こされたことは明らかである。

そして、マハダシャー水星期の結果が出るのは、マハダシャー水星期のセカンドアンタルダシャーの水星/ケートゥ期からであるため、現在、水星/水星期から水星/ケートゥ期に移行する直前の可能性がある。

SanoKenjiro_chart
5室支配で6室に在住して傷ついている水星の解釈であるが、彼のデザインの仕事はインターネットから多くの素材を借用して来て、それらを切り貼りして苦心の末、作り上げたやっつけ仕事であるということである。

それは才能が自然に発露し喜びのうちに創作されたといった祝福された作品ではなく、激しい奮闘(struggle)、労働、作業によって、苦労して強引に作り上げた作品である。

盗作疑惑の対象となっている作品群を見ると、確かに酷似しており、もっとも大切な独創的なアイデアというものが病気や障害(6室)に陥っている状態である。

それは独創的であることについてのプライド、誇りが感じられず、才能がないことの悲しみに満ちている。

然し、それでもそのようにして作品を作らなければならないのが、彼の定めなのである。

また従業員やスタッフに任せて作らせたことも物語っている。何故なら6室は従業員や部下を表すハウスだからである。

作品を作る喜びといったものがなく、それは作業や労働なのであり、使役(6室)によって生み出させた作品なのである。
通常、6室は泥棒のハウスであり、盗みを経験する人は傷ついた6室の支配星、または在住星の時期である。

泥棒行為とは自分たちが盗まれたものに対して抗議し、取り戻そうとする卑屈な行為である。

従って、泥棒に入られる人は自分自身に盗んだ罪があることが想定される。
デザインの盗用を主張するベルギーのリエージュ劇場と、デザイナーのオリビエ・ドビ氏の提訴は、アイデアを盗用されたことについて批判し、失ったものを取り戻そうとする行為である。
因みに獅子座ラグナに設定すると、この水星は12室に在住しており、海外から提訴されたことを物語っている。

水星は11室の支配星であるが、11室は6室からみた6室目のハウスであり、最も強力なトリシャダヤハウスを支配する機能的凶星である。

従って、海外から競争心に燃えた貪欲な同業者から訴訟を受けたのである。

そこには自分たちのアイデアからは1円も利益を得させないという貪欲さや、競争心も垣間見えるのである。

また3、10室支配の金星が11室に在住し、木星からアスペクトされていることは大学で多摩美術大学・美術学部統合デザイン学科教授として、教職についていることを物語る配置である。

そして、10室支配の金星が11室に在住し、5室支配の木星と相互アスペクトしているので、東京アートディレクターズクラブ (東京ADC)・日本グラフィックデザイナー協会 (JAGDA) 会員・毎日デザイン賞審査員を受賞といった社交クラブ活動(11室)や受賞歴(11室)があるのである。

マハダシャー水星期が形成する配置の結果は、水星期のセカンドアンタルダシャーがもたらすため、水星/ケートゥ期に彼は、評価(12室)や収入(12室)を失い隠遁生活に入るのである。

水星は2、11室支配で12室に在住して、凶星から傷つけられている。

この配置は、彼が海外で評価を落としたことを表している。
また6、7室支配の土星が10室に在住しているが、これは10室の土星はキャリア上の中断を表している。

土星は8室の表示体であるため、悪名を轟かすことも表している。

佐野氏の妻が佐野氏の盗作疑惑についてのマスコミのインタビューに対応して、合わせて批判の対象になっているのは、この6、7室支配で10室に在住する土星に対して、トランジットの土星が蠍座からアスペクトしている為である。
因みに私は、この佐野氏の月からみて5室支配で6室蟹座に在住して多くの凶星から傷つけられている水星について関心が集中している。

この水星は蟹座に在住しているが、蟹座は大衆を表す星座である。

wikipediaによれば、以下のように書いてある。

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佐野の会社の「MR_DESIGN」という社名はミスタードーナツからつけたとされ、仕事ぶりについては「デザイン界の牛角」を自称していた。
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つまり、佐野氏は、自分自身のデザイナーとしての仕事が、大衆食堂的であり、その作品は、様々な素材を切り貼りして気楽に作るというポップカルチャー・スタイルであるということを自認しているのである。

自分の会社の社名をミスタードーナツから付けたことを恥じることなく、また自ら大衆食堂であることを認めている。

ポップカルチャーということで、思い出せるのは、アンディー・ウォーホルのような既存の人物画や写真を加工して作った作品である。

popculture_style
つまり、既存のアイデアの転用、加工である。

佐野氏の作品とは、もともとそのような感性で、ネット上にある様々な素材を切り貼りして、奮闘(struggle)の末に作られた作品である。

それらは大量消費社会、市場原理主義社会の中で、最も効率よく、作品を生み出すという姿勢の成れの果ての姿である。

もともと風の星座の特技とは、既存のアイデアや概念、情報を組み替えたり、再組織して、加工する能力である。

従って、全く無から有を生み出すような火の星座が持つ能力は持っていない。

5室は才能を表すが、弟子や生徒も表している。

その5室の支配星が6室に在住しているということは、彼の弟子や教え子は皆、彼の従業員として、創造性に欠けた仕事、つまり作業のようなことをしていたと思われる。

実際に「東京大学物語」「まじかるタルルート」で有名な漫画家の江川達也氏は、佐野氏の事務所について以下のように酷評している。

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[江川達也]佐野研二郎氏の事務所は「クリエイトする空気」ではなく「コピペする空気」が漂っている
メディアゴン 8月31日(月)7時20分配信

佐野研二郎さんの事務所のセンス。

ネット記事で見ただけで、信頼性はわからんが、好みから言えば、この事務所のデザインはセンスがないと感じる。

「つまらんデザイン」だ。

才能のない人の仕事場だと感じる。無能な空気が漂う。自分なら金があってもこんな事務所なんか作らない。

こういうのがオシャレならば、俺はオシャレが大嫌いだ。デザインを作ってる空気を感じない。こういう部屋では、ものづくりがしにくい。

むしろ、「Mr.Copy&Past」という会社名だと、この事務所のデザインにしっくりくる。クリエイトする空気じゃなく、コピペする空気にはピッタリはまる。どんなものでもコピーできる無個性な空間だ。

自分の色は一切出さず、自分の創造性はカケラも出さず、何でも、注文どおり、探して、コピー、ペイストする無個性な無人格な無味乾燥した、どんな色にも染まる白い部屋。

そういう仕事ははかどるだろう。

自分の色が出た瞬間、クリエイティブが出た瞬間、使いにくい人になって仕事が来なくなるのに怯える空気を感じる仕事場だ。
(筆者個人の感想なので普遍性があるかどうかはわかりませんが)
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上記の記事のように佐野研二郎氏のオフィスが無機質であり、スタッフが自分の創造性や自分の個性は出しにくい環境であると、江川達也が酷評している。

sano_office
ここで働いているスタッフは、おそらく水瓶座が支配してる蟹座であるという図柄が見えてくるのである。

水瓶座というのは蟹取り網である。水瓶座から見て6室目は蟹座であり、蟹座から見ると8室目が水瓶座に該当する。

従って、水瓶座は蟹を従業員や部下として支配する星座である。

そうした蟹座に象徴される普通の人々を使って、デザインの作業をやらせているというのが、この水瓶座空間なのである。

水瓶座は共産主義を表す星座であり、大衆を支配して個性を出させないことを特徴とする。

普通の平凡な人々が水瓶座の管理者に対して、労働として作業をする空間なのである。

何故、このように感じるかといえば、私自身も普通の平凡な人々(蟹座)として、水瓶座空間で作業をしたことがあるからである。

そこでは個性を出すことはできないし、個性を出せる程の実力のある人はいないのである。そこには人の模倣をするぐらいの能力のある人々しか存在しない。

現在、水瓶座から見た10室に土星がトランジットして、7月14日までは木星も蟹座からアスペクトして、月からみた10室の蠍座にダブルトランジットが生じていたが、

木星が獅子座に移動して、蠍座へアスペクトしなくなったタイミングで、彼の社会的地位や仕事に重圧や中断が生じたということである。

このように見て来て、彼のデザイナーとしてのキャリアにおいて今回、初めてこのように批判を受ける事態が生じていることを考えると、彼はつい最近、マハダシャー水星期に移行したことが考えられ、そうすると、ダシャーバランスとしては、水星/水星から水星/ケートゥに移行するかしないかの段階にいることが考えられる。

その観点で、ラグナを修正すると、獅子座ラグナで正しそうである。

因みに佐野研二郎氏は、通常は、博報堂などが受注したクライアントの仕事を下請けで行なう裏方の人であったのである。

それはラグナロードの太陽が12室に在住して火星、ケートゥ、水星と接合していることが象徴している。

彼がスタッフを抱える事務所は、彼が隠遁する場所であり、彼の隠れ家である。またこの配置は彼が頻繁に海外で活動して来たことを表していると考えられる。

彼はマハダシャー水星期に入る前は、マハダシャー土星期であり、土星から見ると8,11室支配の木星が8室でムーラトリコーナの座にある。

従って、博報堂時代のコネを使って、主に博報堂の下請けとして仕事をもらうことが彼の営業スタイルである。

これには経済産業省の役人である兄の存在やコネの力が大きいと思われる。

木星は、兄弟を含めた家族の2室と兄の11室を支配し、11室で強い配置にあるからである。

木星はそうした兄のコネを含めた有力な人脈のコネを使った棚から牡丹餅的な利得を表している。

土星からみると3室に5室支配の水星や4室支配の太陽が在住し、7室支配の火星やケートゥが在住し、3室(デザイン)に惑星集中している。彼が土星期においてデザインの実作業に携わって来たことを表している。また3室は努力のハウスであり、彼が土星期にデザイナーとしての下積みを行なって来たことがよく分かる。

土星は6,7室支配で10室に在住しており、彼が職場結婚であることを表している。

wikipediaによれは妻は博報堂時代の同僚ということである。

今回、彼と彼の夫人が大衆からの好奇の目に晒されているのは、10室は誰からも見られ知られるハウスだからである。10室は、一切、何一つ隠すことが出来ない。

10室に6室支配の土星が在住していることは彼がハードワーカーであり、仕事の鬼であることを表していると思われる。

現在、土星が4室をトランジットして、10室に在住するこの土星にアスペクトしていることから、彼はこの今のタイミングで夫人と共に有名になったのである。悪名を轟かす形で有名になったのは、カルマであり、このような形でないと有名になれなかったと言える。

10室の傷つきというのは、ある意味、恐ろしいのであり、その人の美徳や傷や汚点などの弱点の一切があからさまに公衆に晒される。そして、それが避けようもないのである。















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自己主張する獅子座

キムタクが「NHKのど自慢」の席で、会場を盛り上げていた一般出場者に鳴らされた不合格の鐘に納得できず、自席を飛び出して抗議したという。

この一般出場者は、長渕剛の「乾杯」の演奏に合わせて社交ダンスを踊り出し、さらにそのまま歌い始めたという。

このパフォーマンスに会場は盛り上がったが、一番、さびの盛り上がる所で、無情にも鐘が2つ鳴ったことに対して抗議したという。

この一般出演者も自己主張が強い、楽天的な獅子座のキャラクターであり、抗議したキムタクも獅子座ラグナである。

このエピソードの登場人物たちが皆、獅子座のキャラクターであることは容易に分かる。

Transit_20150903
現在、7月14日から木星が獅子座に入室し、ちょうど今、太陽が獅子座にリターンしている。

従って、獅子座の人たちが自己主張を激しくする機会が訪れている。
従って、一般出演者も他の出演者たちとは一風変わって、個性的な即興のパフォーマンスを繰り広げたのである。

それを同じ獅子座であるキムタクは同じ獅子座の雰囲気を感じていたので、好意的に思っていた所が、舞台の管理者側が、鐘を無情に2回放ち、そのパフォーマンスを終焉させた。

そのことに同じ獅子座のキムタクが、非常に心を傷つけられて、まるで自分へのひどい扱いであったかのように抗議したということである。

それだけ感情移入するほど、獅子座にとっては好意的に思えたパフォーマンスであったに違いない。
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「NHKのど自慢」無情な鐘に猛抗議 キムタクの行為は「神対応」なのか
J-CASTニュース 9月1日(火)18時13分配信
「ちょ、待てよ」と言わんばかりの猛抗議だった。「NHKのど自慢」に出演したSMAPの木村拓哉さん(42)が、一般出場者に鳴らされた不合格の鐘に納得できず、自席を飛び出して鐘奏者に詰め寄ったのだ。

この出場者は社交ダンスを披露して会場を盛り上げていただけに、ネットには木村さんの抗議を「神対応」と評価する声もある。一方で「出しゃばり」「カッコつけ」と不満に思った人も出ているようだ。

■突如、席を立って鐘奏者に猛抗議

2015年8月30日放送の「NHKのど自慢」に、SMAPの5人が生放送では初出演した。神奈川県秦野市で行われたこの放送では坂本冬美さん(48)もゲスト出演し、いつもより多い22組が出場した。

騒ぎの発端になったのは「地元秦野を社交ダンスで盛り上げます」と紹介されて登場した男女2人組だ。長渕剛さん「乾杯」の演奏に合わせて社交ダンスを踊り出し、さらにそのまま歌い始めたのだ。

まさかのパフォーマンスに会場は大盛り上がり。クルクルと回るなど激しく動きながらだったため、時折声がかすれはしたが、中居正広さん(43)は大爆笑。温かい雰囲気に包まれていた。

しかし、いよいよサビにかかり「乾杯!今…」と歌ったところで、無情にも鐘2つが鳴ってしまった。

すると最前列に座っていた木村さんは立ち上がり、一番後ろにいる鐘奏者のところまで行って猛抗議。マイクが入っていなかったので何を言ったのか分からないが、さながらドラマのように「ちょ、待てよ」と言わんばかりの剣幕だった。

ステージ上では中居さんが「もうちょっとマイクが近かったら!」とフォローし、男性も「初めての体験だったので…」と肩で息をしながら応じていた。しかし、木村さんは納得できないのか、カメラに背を向け、ほかの出場者たちと興奮した様子で何かを話し続けていた。

「やっぱキムタクいい人だ」
「のど自慢」という意味では減点材料はあったのかもしれないが、会場からは大きな拍手が上がっていた。木村さんの抗議についてネットでは

「マジでいいやつじゃん」
「キムタクの温かさにホレた」
「やっぱキムタクいい人だ」

として「神対応」と称える声が上がっている。

その一方で、

「また木村がエエカッコしちゃって。NHK審査員の顔丸つぶれ」
「なかなかのウザさだな」
「判定員の人に失礼じゃない?」

などとスタンドプレー、出しゃばりと厳しく指摘する意見もあった。

そういった賛否両論を知らない木村さんは、その後も、別の出場者が鐘2つだったことに再び抗議したり、ゲストコーナーの「SHAKE」では「鐘が2つでも、イライラしない~」と即興の替え歌を披露したりして会場を盛り上げた。また、番組の最後には「ダンスで会場を沸かせてくれました」と、社交ダンスの2人に審査員特別賞を贈っている。

なお、この日の放送は視聴率12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、2015年の最高を記録した。
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因みに獅子座からみて4室には土星がトランジットして、住まいの安定や心の安らぎを妨げる働きをしている。

この土星が4室をトランジットしていることが、キムタクの心の安らぎを奪ったのである。

従って、キムタクは審査員席を飛び出して、NHK審査員の所に詰め寄った。

これが4室にトランジットして、10室にアスペクトし、更に6室と1室にアスペクトする土星の働きである。

4室にトランジットしているので、居場所に留まることができずに外に飛び出して、審査員に抗議するという行為(10室)をする責任を行使した。

更に6室にアスペクトしているので、審査員を攻撃し、若干、キムタクのパーソナリティー(1室)に深刻さを与えたと言える。

このキムタクの行為に対して、賛否両論が噴出しているのは6室や10室に土星がアスペクトしているからである。
因みに蠍座は水瓶座から見ると10室である。

この10室に土星がトランジットすることにより、水瓶座はシステムをうまく管理して、人々を束ねることができない。

蠍座は水瓶座にとっての行為のハウス(10室)である。

例えば、維新の党が内紛を起こし、橋下徹と松井一郎が離党したのは、獅子座的な行為である。

それらは自己主張であり、体制側からシステムに管理されまいとする個人主義的な行為であると言える。

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橋下氏維新離党 何とも分かりづらい内紛だ
2015年08月28日 03時01分 Yomiuri Online

維新の党の内紛が創業者のダブル離党に発展した。この経緯には、多くの国民が首をかしげているのではないか。

維新の党の橋下徹最高顧問(大阪市長)と松井一郎顧問(大阪府知事)が、そろって離党を表明した。

橋下氏らは、11月の大阪府知事選・市長選に向けて「国政政党から離れ、大阪の地方政治に軸足を移す」と語った。背景には松野代表ら執行部への不信感があり、党内対立は分裂含みとなった。

発端は、柿沢幹事長が来月の山形市長選で、民主党などが推す立候補予定者を応援したことだ。松井氏は問題視し、柿沢氏の辞任を要求したが、拒否された。このため、「永田町ボケしている」などと柿沢氏らを激しく批判した。

市長選では、党の地元組織に別の立候補予定者を支援する動きがあり、党本部は特定候補の支持を見送った。そうした事情に配慮しなかった柿沢氏の行動が軽率だったのは否めないが、辞任するほどではないとの見方が一般的だ。

橋下、松井両氏が今回、離党に踏み込んだのは、あまりに唐突であり、責任ある態度ではない。

野党第2党の運営に強い影響力を持つ政治家の振る舞いとしては疑問視せざるを得ない。特に橋下氏が柿沢氏の留任を容認しつつ、離党するのは分かりづらい。

松野氏も、今回の騒動を収拾できず、指導力不足を露呈した。

橋下氏らは安倍首相と近く、政権に「是々非々」の姿勢を取ってきた。一方、松野、柿沢両氏は民主党などとの連携を重視し、路線対立が続いていた。

11月に代表選を控えているが、発信力が高い橋下氏に「大阪系」の国会・地方議員が追随し、大量離党に踏み切る可能性もある。安易に離合集散を繰り返すだけでは国民の支持は一段と離れよう。

維新にとっては正念場だ。

気がかりなのは、安全保障関連法案の審議への影響である。

維新は対案5本を参院に提出しており、与党と修正協議に臨む予定だ。領域警備法案などの民主党との共同提出も検討している。

対案と政府案の隔たりは大きく、修正協議は難航が予想されるが、様々な論点について建設的な議論を行う意義は小さくない。

橋下氏は、「安保法制で重大な局面の時に内紛をやっている状況ではない」と強調している。

松野氏ら執行部は、修正協議に真摯しんしに対応してもらいたい。維新が「責任野党」に踏みとどまれるかどうかも問われている。
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また山口組が分裂し、複数団体が新組織を発足する動きを見せていることも獅子座的な動きである。

これらは体制側、管理側が、個々人の動きを束ねることができずにそれぞれの個人が自己主張を始めたということである。
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山口組が分裂、複数団体が新組織…抗争の恐れも
2015年08月28日 07時32分 Yomiuri Online

国内最大の指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)が27日、傘下にある複数の団体による離脱と新組織発足の動きを受け、これらの団体に対する絶縁などの処分を決めて分裂したことが、兵庫県警への取材でわかった。

6代目・篠田建市(通称・司忍)組長(73)の出身母体「弘道会」(名古屋市)の影響力が拡大している現体制に反発した動きとみられ、警察庁は同日、抗争に発展する恐れもあるとして警戒強化を全国の警察に指示した。

警察庁によると、山口組の組員は、2014年末現在、準構成員を含めて約2万3400人で、暴力団関係者の43%を占める。兵庫県警によると、直系は72団体。このうち離脱するのは、先代の5代目組長の出身母体だった「山健組」(神戸市中央区、組員約2000人)など。総本部で27日に会合が開かれ、組からの追放を意味する「絶縁」などの処分が決まったという。離脱し、別組織の発足を決めたのは、全体で十数団体にのぼるとの情報もある。
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獅子座にダブルトランジットが形成されたことで、獅子座のキャラクターや表現が活性化しているが、一方で、獅子座にとっては4室に土星がトランジットしているため、お家騒動などで、分裂して家を飛び出すような動きが生じているとも思われる。















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不食について

先日、行なったインド占星術マスターコース第2回の終了後の懇親会で、参加者の方から不食についての話を聞いた。

日本人で食物を摂取しないで、プラーナで生きている人が何人かいるということであった。

早速、私は本を買って来て読んだが、非常に大きく影響されている。

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『食べない人たち 「不食」が人を健康にする』秋山 佳胤 (著), 森 美智代 (著), 山田 鷹夫 (著) マキノ出版
『食べない人たち ビヨンド 不食実践家3人の「その後」』秋山 佳胤 (著), 森 美智代 (著), 山田 鷹夫 (著) マキノ出版
これらの本の中から不食のメリットを抜粋、要約すると以下のようになる。
(不食のメリット)

・体が元気になり、若返る ※細胞そのものが活性化されて若返る
(消化吸収にエネルギーを消耗し、重い食事によって眠くなり、摂取した栄養を燃焼させることで活性酸素が発生し老化を促進させるといったことから解放される)

・消化吸収で体が疲れなくなるため、短時間の睡眠で足りる

・一日が三倍に使える(食材を買うこと、料理を作ること、食べること、食休みをすること、使った食器を洗うこと、こうした作業が不要となることによって)

・難病も克服できる

・悩みがなくなり、いつも楽しい(不食ハイ:空腹で体の中が空っぽになり気持ちがよい気分が高揚した状態)

・お金がかからない

(不食のデメリット)

・暇を持て余してしまう(食事が最大の暇つぶしになっている)

(食事をすることのデメリット)

・体が疲れて重くなる
・すぐに眠くなる
・意識が低下する
・直感、創造性、鋭敏な感覚が鈍くなる
・消化吸収に消耗し老化する
・時間を消耗する
・睡眠時間が長くなる
(食べたくなるのは?)

・悩むとき
・つまらないとき
・悲しい、さびしいとき
・暇になるとき
実は、私はこの著書の中の一人である山田 鷹夫氏の『不食-人は食べなくても生きられる』三五館 を既に以前、読んでいた。

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不食をすると健康になり、細胞が若返り、様々なメリットがあることを知って素晴らしいと思ったが、やはり、この人は変人で、
特別なのであり、一般的な人が実践するのは不可能ではないかと思って、そのまま忘れていた。
素晴らしいとは思ったが、特に実践してみようという気にまではならなかった。

然し、今回は何故か、私の心に非常に大きく響いたのである。

それはおそらく、現在、土星が私の8室にトランジットしていて、2室と2室の支配星にアスぺクトしているからである。

特に木星が7/14から獅子座に移動して、蠍座へのアスぺクトが無くなってから単独で、土星が8室にトランジットし、2室や2室の支配星に
アスペクトしている。

2室は口や口から入るものを表し、食事や食べ物を表すのは2室である。

この2室に通常、金星や木星などの吉星が在住やアスぺクトしていれば、美食家になるが、2室を土星などの凶星が傷つけていれば、
あまり食にこだわりのない人になると思われる。

トランジットの土星が2室や2室の支配星に単独でアスぺクトし始めてから、私は食べたいという欲求がなくなり、食事を制限する気分になっていたのである。

経済的にも食べるためにお金を使うのを制限するようになっていた。

従って、そういう状況になりつつあった時に不食の話を聞いたのは、まさに絶妙のタイミングであったと言える。

元々私のラグナはバラニーであり、胃宿と呼ばれていることからも推測されるように非常に大食で快楽主義者である。

またラグナから見て2室の支配星である金星が5室に在住し、また月、太陽から見ても2室に金星が在住していることからも食で楽しみたいという欲求は強いのである。

仕事帰りに色々な新しい店を開拓して食事をして帰ったり、食事をした後も食料品店に立ち寄り、夜食を買って帰り、深夜にパソコンに向かいながら食べたりといったことをよくしていた。

従って、食事を制限するとは全く正反対の生活を送っていたのである。食べたい時はいつでも食べるというのが私のポリシーであった。

然し、この今のタイミングにおいて、いつになく、私は食を制限するようになっているのである。

これはやはり、土星の2室へのトランジットが関係していると思われる。

そして、食事を制限することによって幸福になる『不食』という霊的教えと出会ったのである。

食事をしないで、プラーナだけを摂取して生きるというのは、非常に秘教的な深い体験である。

プラーナを摂取してエネルギーに変換するという特殊な能力が必要である。それはシッディの一種である。

シッディは8室が表すため、それで、私は8室に土星がトランジットして、2室や2室の支配星にアスぺクトしているこのタイミングにおいて、

食物を摂取しないで、プラーナで生きるというこの霊性開発についての教えについて学んでいるのである。

土星は精神的、霊的な惑星であり、非常に真面目な惑星である。

土星は制限や困難、捨てること、失うことといった物質的にはマイナスの事柄によって深い精神的な訓練に導く惑星である。

従って、この『不食』という教えは、土星による霊的啓発なのである。

パラマハンサ・ヨガナンダの『あるヨギの自叙伝』という本にも聖者ギリバラという何も食べないで生きている女性が出てくる。

この女性はあるマントラによってそのような状態になったらしく、そのマントラを明かすことは師から禁じられていると確か書かれていた。

従って、何も食べないというのは、シッディの一種であり、プラーナを摂取して生きるという本来、特殊な能力なのである。

従って、こうした本を読んでも、私たち一般人とはかけ離れた世界であるため、こういう変人のような聖者がいると思うだけで、私たちがそうした人の真似をしようとは
全く思わない。

然し、『食べない人たち 「不食」が人を健康にする』といった本で紹介されていることは、ごく一般的な人に不食への道を勧めているという点で、全く異なっている。
今まで特殊な一部の人にしかできなかったことを人類が一般的に出来るようにと、そういう方向性へ導く啓蒙書なのである。

このような『不食』の概念が世に出てきたのは、今が世界と人類が霊的に進化する大きな変換の時期であるからだと思われる。

これはおそらく今、主流である石油や石炭などの化石燃料を燃やす、火力発電や、核分裂による原子力で蒸気を出してタービンを回すなどの原始的な発電方法から、

フリーエネルギーや安全な原子核融合、太陽からエネルギーを取得する方法などの発電方法へエネルギー政策が移行していくことと対応しているように思われる。

人類は石油や石炭などの資源を確保するために戦争を起したり、食料を確保するために戦争を起したりしてきた訳だが、そうした資源が必要なくなれば、争いもなくなってしまう。

然し、そうした資源を必要とする為に争いが起こったり、葛藤が生じて、それを解決していくということの中に人類の学びや成長の機会があったことは確かである。

『あるヨギの自叙伝』の中の聖者ギリバラもマントラを明かすことを師から禁じられていたのは、もし食べる必要がなくなれば、人類が食物の獲得で葛藤し、そこから生じてくる様々な悩みや苦しみから学ぶ機会も失われるからである。

そうした資源獲得競争、食料獲得競争というものは、一定の学びをもたらしたが、そうした低次の学びの機会をもう少しで卒業する所まで来たということではないかと思われる。
従って、消化吸収などに非常にエネルギーを消耗する通常の食物摂取から、プラーナ摂取で生きるという未来人間の概念が出てきたのではないかと思われる。

そして、人類の文明のエネルギー取得の手段も石炭や石油、原子力などの燃焼させて環境を汚染する効率の悪いものから、フリーエネルギーや安全な原子核融合、太陽からエネルギーといった燃焼を伴わないよりクリーンで安全なエネルギーにシフトしようとしているのである。

これらはおそらく同時的に進行していくのではないかと思われる。

私は2014年1月30日から金星/ラーフ期に移行したが、それまでの金星/月期、金星/火星期と経過した3年間ほどは体調を崩していた。

それは病気ではないが、今から思えば食べ過ぎから来る体調不良であった。

食べなければ損だとばかりに大食し、夜食を買って帰り、深夜に食べるなどの生活を繰り返していた為に朝起き上がれないなどの症状が生じてしまっていた。

それでアーユルヴェーダなどに興味が出て、夜22時以降は食べないなどの生活習慣の改善などに若干、興味を持ち始めたのである。

そして、最近は夜食を食べるといったことも少なくなっていた。

もともと生まれつき体は健康であったため、健康などに全く興味がなかったのであるが、朝起きた時に体がだるかったり、昼間に食べ過ぎで眠かったりする状況は、食べることが当たり前の習慣と化している状態では中々改善することが出来ない。

然し、元々人間は食べなくてもいいのであり、そちらの方が正常でより優れているという『不食』の概念は革命的なのである。

本の中にも書いてあるが、『断食』のように本来、食べることの方が正常であり、食を断つことは特殊なことで苦行であるといった概念とは全く異なっている。

そうした意味で『不食』という概念は素晴らしいのである。

そして、不食のメリットは多く最もお金のかからない健康法であり、また基本的な能力開発や自己啓発でもある。
また食事をすることのデメリットというものを私も最近、特に意識するようになってきた。

もう一度、引用するが、以下のように食事をすることのデメリットは沢山ある。

・体が疲れて重くなる
・すぐに眠くなる
・意識が低下する
・直感、創造性、鋭敏な感覚が鈍くなる
・消化吸収に消耗し老化する
・時間を消耗する
・睡眠時間が長くなる
特にすぐに眠くなるというのは、様々な作業をする上で、大きな障害となる。

成果を上げるには、直感、創造性、鋭敏な感覚が必要である。

従って、食事は創造活動の障害であると思えるのである。
『不食』によって得られるメリットは非常に大きくデメリットはほとんどなく、また苦行ではなく、徐々に実践できるため、これから長期的に実践していきたいテーマの一つになっている。

これはやはり、8室をトランジットして、2室や2室の支配星にアスペクトしている土星のおかげである。
因みに本の中では、いきなり不食を目指すのではなく、最初は少食を目指して、それで徐々に慣れた後、最終的に不食になるのが望ましいと述べられている。

まずは、一日一食を目指すのがよいそうだ。
この『不食』という概念は非常に素晴らしく、今まで食べないといけないように思っていた常識が覆される心境である。

つまり、昼休みが来ると何の疑問も持たずに食べる、夜が来ると当たり前のように夕飯を食べるといったことを繰り返していて、食べることは習慣化しており、時間が来ると自動的にその行為を行なっている。

その常識を疑ったことがないので、食べることが当たり前になっているが、本当は食べない方が正常であり、より優れていて『善い』のであるということは、おそらくあまり聞いたこともないし、見かけなかった思想である。

西洋の成功哲学などの中にもないし、また東洋の思想の中でも見かけたことはなかった。

従って、革新的な概念である。
先日、俳優の榎木孝明が不食を実践していることが報じられていた。

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榎木孝明、30日間「不食」生活中!摂取水だけ
2015年6月17日11時0分 スポーツ報知

俳優の榎木孝明(59)が、5月20日から続けてきた30日間の「不食」を18日に終える。15日夜、インタビューに応じた榎木に、今回の思い切った行動を起こすきっかけや、体に及ぼしたさまざまな変化を聞いた。

修行僧のような姿ではなかった。榎木は痩せているものの元気で顔色も肌つやもいい。「絶食、断食ではない。食べなくても生きられることを自分の体で科学的に調べてみたかった。不思議ですが一度も空腹感はない。心地良い満腹感に満たされているような。苦痛を探してもないんです」

この間、万が一に備え、専門家の指導を仰ぎ、都内の研究室に泊まり込み、ここから仕事へ。摂取は水のみ。血糖値や塩分対策で1度あめ玉を補給しただけだ。採血、検尿、心電図を毎日検査しているが異常はなく、9キロ減った体重はいま71キロをキープしている。

飽食時代。04年ごろから「不食」本が注目され始めたが、榎木は20代からインド中心に一人旅を続け、飲まず食わずで帰国後、いつも体調が良くなっていることに着目。短期間の「不食」を何度も経験してきた。「食べないと死ぬ、という恐怖感が良くない」。スケジュールを調整し、1か月間の実験を敢行。さまざまな変化が起きた。

「集中力が増し、本を読むスピードが格段に速くなった。睡眠も深くなり、4時間眠ればすっきり。腰痛も消えた。理由はまだ分からない。でも、眠っていた自浄作用が一斉に目覚めた感覚。運動時も胸式呼吸が腹式に。スタミナが増しました」

榎木は、この経験はあくまで個人の体験に基づくもので研究の第一歩だと強調。「これを強制するものではないし、私自身、食文化を否定しません」。無事に「不食」を成功させると、2日後にはテレビの“食レポ”の仕事が待っているそうだ。(内野 小百美)
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このように『不食』はかなり注目されているものと思われる。
この『不食』という概念自体は、山田 鷹夫氏が初めて提唱したそうである。

山田 鷹夫氏の出生図を出生時間が分からないので、12時で作成してみたが、

出生時間を00:00:01にしても、23:59:59にしてみても月は蟹座のアーシュレーシャである。

YamadaTakao_chart
月からみると2室にケートゥが在住しており、逆行の土星がアスぺクトしている。

従って、この辺りに不食を実践するセンスが感じられる。
牡羊座に太陽、火星、逆行の水星が在住しており、3室支配の水星が牡羊座で高揚する太陽とムーラトリコーナの火星と接合している。

この配置は強力である。太陽はナヴァムシャでも高揚している。
この強い牡羊座は、指導者、ナンバーワンになる配置である。前人未到の境地を切り開く配置である。

だから、『不食』という全く新しい概念を自ら創造し、提唱したのだと言える。

その概念を『不食-人は食べなくても生きられる』という本にまとめて出版したのは3室支配の水星が5室、10室支配の火星と2室支配の太陽と月から見た10室で接合しているからである。火星は5-10のラージャヨーガを形成しており、太陽と火星はダナヨーガを形成している。

この牡羊座の太陽、火星、水星から見ると2室牡牛座に強い定座の金星が在住している。

この金星はナヴァムシャでも高揚して強い。

従って、本来、山田 鷹夫氏は美食家なのである。
山田 鷹夫氏は本来、美食家で何でも味わってみたい性格ではないかと思われる。

実際、『不食-人は食べなくても生きられる』にはありとあらゆるものを食べてみる、体験してみるという食道楽の一面をのぞかせていることが分かる。

また『不食』の他に『超愛』といった様々な新概念を提唱している。

こうした人に生き方を解く人物は、教師であり、宗教家であるが、これは月から見て9室に在住する強い木星が表していると思われる。

ダシャムシャチャートを見ても水星、木星、金星が高揚やムーラトリコーナの配置でお互いにケンドラの位置関係にある強力なチャートである。

『食べない人たち 「不食」が人を健康にする』
『食べない人たち ビヨンド 不食実践家3人の「その後」』

は、非常に参考となる良書であったので、興味がある方は是非、読んでみることをお勧めします。















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お見合いとは何か

昨年の11月、土星が私の8室蠍座に入室し、蟹座から木星が8室と8室の支配星にアスぺクトして、8室にダブルトランジットを形成していた時、私の実家の方に私の見合いの話が来ていたようだ。

私の高校の関連とかで、私のデータを調べ上げていて、是非、一度、見合いをさせて欲しいなどと私の実家の親に言ってきたようである。

当時、私が実家に帰った時にそのような話を聞いた。

おそらく高校の卒業アルバムのデータなどを入手していたのだろうと思われる。

その人物は、会ったこともない私のことを「なかなかの逸材ではないですか、是非、一度、見合いをさせて下さい」などと気持ちの悪いことを言ってきたようである。
このようなことは今まで無かった為、これは8室にダブルトランジットが成立したこと、特に8室に土星が通過していることによって生じた効果である。

このような体験から分かったことは、お見合いの本質とは何かということである。
お見合いの本質とは、恋愛(5室)や交際(7室)をせずにいきなり結婚生活(8室)に入ろうとするプロセスである。

ラグナロードが8室に在住している人が20歳前後から数えきれない程、お見合いを経験していると聞いたが、やはり8室が強調されているからである。
また8室ばかりでなく、2室も7室からみた8室なので、お見合い相手(7室)の結婚生活(8室)に該当する。

従って、2室にダブルトランジットが形成されている時、あるいは2室の支配星のダシャーの時期などに結婚生活を得たいと思って、お見合いのオファーがあるのである。

このように2-8室の軸がお見合い経験の軸である。
そのお見合いであるが、大抵は、親の知人の紹介とか、本人ではなく、本人の両親を通じてオファーがあるのである。

つまり、お見合いとは家同士の契約・交渉事なのである。
そして結婚相手の家柄とか、両親の社会的ステータスを結婚の重要な要素とする場合、特にこの2-8の軸が強調されるのである。

8室は棚から牡丹餅であり、本人にとっては見合いというのは、突然、降ってわいた話である。

然し、8室は自由を束縛され、支配されるハウスでもあるため、本人たちは全く自由がない。

つまり、家同士が勝手に話を進めて、当人たちに結婚生活(2-8の軸)を与えようとするのがお見合いである。

いや、結婚生活を与えようとしているのではなく、当人たちを交渉事に利用しているのがお見合いである。
これは伝統社会とか封建社会によく見られる光景である。

生まれた娘を政略結婚の道具として、相手の家に嫁がせて、それで家の安泰を図るということが行われてきた。

娘は相手の家に贈る財物だったのである。
今でも伝統社会、例えば、政治家とか名家のようなエスタブリッシュメントな家に生まれたような人々の結婚というものは、そのように相手の家柄を意識して、ある程度、そのような観点から行われる。

市川海老蔵と小林麻央の結婚とか、また天皇家に娘を嫁がせた小和田家もそうである。
8室は家柄とか深いカルマを表し、8室からは逃れることが出来ないのである。

もし8室に惑星が在住していれば、そのような見合いという形で縁談がやってくる。

10室の支配星が8室に在住していれば、仕事の話は常に人からの紹介で来たりする。
例えば、日本よりも伝統社会の名残が根強く残っているインドなどではいまだに本人の意志とは無関係に家同士が勝手に結婚を決めてしまうという因習が続いているようである。

特に女性が結婚する場合、持参金を持って、相手先の家に嫁がなければいけないという持参金制度(ダヘーズ)の問題がある。

これらは封建社会の頑強なシステムであり、近代化されていない地域では根強く残っている。
文化人類学者のクロード・レヴィストロースは、「親族の基本構造」の中で、結婚は女性の交換であると結論付けたが、家同士が本人たちの意志とは無関係に結婚を取り決めてしまうというのは、まさしく結婚は家族(両親)にとっての財物の交換なのではないかと思うのである。

日本の歴史の中でも藤原氏などが天皇家に自分の娘を嫁がせて栄華を築いたが、明らかに女性は財物であり、贈り物として機能していたようである。

新婦側の家族が女性に持参金を持たせて相手に贈ることによって新郎側の相手から同盟関係などの有利な契約を勝ち取り、新婦側の家族は社会の中で安定する。

結婚とはそのような家同士の勢力争いや自己主張の道具なのではないかと思われるのである。
つまり、両親(実家)同士の契約関係とは、2-8の軸での相互アスペクトや星座交換のようである。

そして、両親(実家)にとっては、交換される私たちの結婚とは1-7室の相互アスペクトや星座交換であり、それは両親(実家)にとっては12室の支配星が6室に在住しているか、6室と12室が星座交換しているかのように働くと思われる。

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それは結局、出費(12室)をして、相手に奉仕する(6室)という行為である。

奉仕とは結局、労働やサービスを提供して相手に貸しを作るような行為である。

このように考えると、文化人類学者が言う、家同士の女性(財物)の交換としての結婚という概念は、占星術の12星座のハウスシステムのロジックとして説明できるのである。
つまり、見合い結婚とは、結婚の当事者が家同士の取引や交渉の道具として財物として扱われることを意味している。

特に花嫁側の家が花婿側の家に財物(女性)を提供し、それで、相手に貸しを作って社会的な力を安定させる行為なのではないかと思われる。

クロード・レヴィストロースの発見は、”構造主義”と呼ばれているが、占星術的に考えて興味深い。

まさに12星座や12ハウスのシステムが、人間の社会的な相互関係やあり方を規定しているというのは構造主義的な発想であるからである。

相手側の家に提供する財物である女性に少しでも高い付加価値を与えるために持参金を持たせるという風習が始まったのではないかと思われるのである。

このような風習は、インドに限らず、封建社会であれば世界中のどこにでも見られるようである。

何故なら、12星座や12ハウスのシステムが、普遍的なものであるからである。
因みに見合い結婚というのは、そうして考えると、2-8室の軸で表されるものであり、そこには8室が絡むので苦悩や束縛が生じるのである。

インドの映画で『デーヴダース』(Devdas 2002) という家同士の身分が違うことで結婚出来ない悲恋物語があるが、まさに家同士の交渉・交換の道具としての結婚を描いた作品である。
家の縁談や見合いを断って、恋愛駆け落ちする物語が何故、感動や共感を呼ぶかと言うと、それは封建社会の古い因習や家同士の物質的な虚栄の経済論理に従わずに束縛から逃れて、自由や真の幸福というサットヴァな魂の価値に従って生きたからである。

一方で、古い因習は明らかに家同士の物質的価値に基づいている。

魂が物質的な価値に勝利することに皆、深いレベルで感動し、共感するのである。

近代社会というものは、封建社会のくびきから脱出し、自由、平等、民主主義のような価値を人々に与えている。

それには自由恋愛も含まれる。
見合い結婚とは、家同士の強制的な取引としての結婚の名残を残しているのである。
私の8室に土星と木星がダブルトランジットした時に私の実家の両親が私の知らない所で、私の見合いの話を勧められていたことから、何とも気持ちのわるい思いをしたが、それは、やはり、家同士の強制的な取引の名残として、私が道具として扱われた感覚を受けたからである。















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真鍋かをりの結婚について

先日、真鍋かをりが結婚したとニュースが報じていた。

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真鍋かをりの出生図については以前から再三、検証しているが、

今回の結婚についての理由についても検証してみたい。
まず、結婚したことが判明したのが今年の6月25日である。

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真鍋かをりが吉井和哉と結婚、10月にも出産
日刊スポーツ 2015年6月26日7時32分

タレント真鍋かをり(35)が、元THE YELLOW MONKEYのボーカル吉井和哉(48)と結婚し、妊娠していることが25日、分かった。この日深夜、真鍋が公式ブログで「吉井和哉さんと結婚し、現在、新しい命を授かっています」と報告した。秋に出産予定という。関係者によると真鍋は安定期に入っており、早ければ10月の出産もあるという。

12年2月の熱愛報道から3年4カ月。ダブルのおめでたい発表となった。真鍋は、報道直後の情報番組に出演した際、熱愛を認め、吉井について「パワフルなところがいい」と語ったが、その後は、公の場で2人の関係を語ることはなかった。その後の交際が注目されていたが、愛は順調に育まれていた。

真鍋はブログに「私、真鍋かをりは、かねてお付き合いしておりました吉井和哉さんと結婚し、現在、新しい命を授かっていることをご報告させていただきます」と記した。「秋には子供が生まれてくるという喜びもさることながら、今は家族や友人をはじめ、これまであらゆる形で私に関わってくださった全ての方々への感謝の気持ちを感じつつ、日々を過ごしています。これからも初心を忘れず、大切に命を育てていこうと思っていますので、温かく見守っていただけるとうれしいです」と続けた。

関係者によると、真鍋は安定期に入っているとされ、現在、妊娠5カ月か6カ月のようだ。出産は早ければ10月の可能性もある。この関係者は、2人はすでに都内のマンションで一緒に暮らしていると明かし、挙式、披露宴については行う予定はないと聞いていると説明した。真鍋は仕事の調整がつき次第、産休に入るが、出産後は子育ての状況などを考えながら仕事に復帰する意向という。

ブログには具体的な結婚時期を記していないが、6月の結婚は、幸せな結婚ができるといわれるジューンブライド。詳細な結婚時期は分からないが、関係者によると、最近1カ月以内に一緒に都内の区役所に婚姻届を提出したとみられる。真鍋は5月31日が35歳の誕生日だった。バースデー婚の可能性もある。

出会いは11年秋だった。元THE YELLOW MONKEYのボーカル吉井と食事をしていた真鍋の友人が、同グループのファンだった真鍋を急きょその場に誘って一緒に食事をした。2人はすぐに意気投合し、12年に入って間もなく、互いの家を行き来する真剣交際に発展。同2月に日刊スポーツが熱愛を報じた。

吉井は再婚で、前妻との間に子供もいる。子供の成長を考慮し、同時に、真鍋の体調にも配慮したことから、このタイミングの発表となったようだ。
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ダシャーはラーフ/月期であった。

ラーフは8室に在住し、月は8室の支配星で2室に在住している。

ラーフから見て月は7室に在住している。

ナヴァムシャでは、ラーフは5室に在住し、月はラグナの支配星(7室から見た7室の支配星)で、9室に在住し、ラーフからみて5室に在住している。
ラーフが8室に在住し、月が8室の支配星で2室に在住しているということは、このタイミングで結婚生活に入ったことを表している。

そして、マハダシャーラーフ期の間、真鍋かをりは、ずっと結婚したいと考えてきたはずである。それが8室のラーフである。

8室のラーフはパートナーから与えてもらいたい、生活を共にするパートナーが欲しいという渇望を表す配置である。

従って、結婚を求めていたが、相手にはなかなか恵まれなかったのである。

それはラーフが8室に在住すると8室を傷つけるため、相手を渇望し、相手から与えてほしいと強く望むが、相手から得られないことを表しているからである。

従って、8室のラーフという配置は、本来は、女性にとっては厳しい配置である。

Z.Ansari氏が「BLISS AND AGONY OF MARRIAGE」の中で書いているが、ラーフ/ケートゥ軸が2-8室の軸にあることは女性にとっては惨めな配置であるということである。

つまり、結婚生活が激しく傷ついてしまう配置である。
そして、ラーフが8室に在住している場合、そうした相手に対する欲求や渇望が存在するにも関わらず、それが与えられないことによって、徐々にその欲求が摩耗し、削り取られて、最後には消滅するのである。

そして、最終的に相手から与えられたいとか、パートナーが見つかれば幸せになれるといった欲求が摩耗して消滅し、完全に結婚を諦めたシングルウーマンが誕生する。
私が何故、このように8室のラーフについて生き生きと描写するかといえば、私の8室にラーフがトランジットした時にあたかもラーフが8室に在住しているかのような経験をしたからである。

それは相手から親切にされたい、相手から与えられたいと欲求しても全くそれが与えられないという非常に苦しい体験であった。

そのことから8室にラーフが在住している人は出生図上にこの配置があることによって、慢性的にこの状態が続いているのだと理解したのである。
従って、真鍋かをりも、結婚したいとは思っていても結婚相手となるような人間に恵まれず、悶々としていたはずである。

従って、ほとんどラーフ期が終わりかけているラーフ/月期というタイミングに結婚に至ったのは、ほとんど本人も期待していなかっただろうと思われる。

然し、この真鍋かをりの8室のラーフには救いがあり、それは8室支配の月が2室から8室にアスぺクトバックしている配置である。

8室に8室の支配星がアスペクトバックするこの配置によって8室が吉祥化し、8室の象意において恵まれる余地が残されていたのである。

すなわち、それは8室の結婚生活である。
そして、この月には木星がアスペクトして更に結婚生活への保護が働いている。

また月から見た時に8室支配の太陽が高揚する金星と接合し、木星からのアスぺクトを受けていたり、金星をラグナとした場合の8室支配の金星がラグナで高揚し、木星からのアスぺクトを受けていることなども関係していると考えられる。

然し、このラーフ/月期に結婚したことに着目すると、やはり、月が8室にアスペクトバックしていることや、月に木星がアスぺクトしていることなどが、決定的に重要であったと考えられるのである。

そして、トランジットを確認すると、土星が2室にアスペクトして、8室支配で2室に在住する月にアスペクトし、木星が8室の蟹座から2室にアスペクトして、8室支配の月にアスぺクトしている。

つまり、2室と8室にダブルトランジットしているのである。
2012年2月にパートナーとの熱愛報道がされており、その時のダシャーがラーフ/金星期である。

金星はラグナから6室、11室支配で4室で高揚し、月からは5室支配で3室(芸能)で高揚している。

従って、その恋愛がマスコミに報じられたと言える。

この段階では、結婚の気配がないのであるが、ラーフ/月期に真鍋かをりは、結婚生活に入り、さっさと結婚してしまったということなのである。

つまり、1-7室が強調されていないため、2人で一緒にいる所などがあまり報じられず、マスコミが気が付いた時には入籍し、既に妊娠もしているという電撃結婚なのである。
それは2-8の軸が結婚生活の軸だからである。

因みにこの2-8の軸というものは非常に興味深い軸である。

例えば、1-7の軸が傷ついていて結婚相手との関係に問題をはらんでいても、
2-8の軸に木星や金星などの吉星が在住し、保護している場合がある。

そうした場合は、相手との関係はどうであれ、結婚生活には恵まれてしまうのである。

従って、相手との結婚生活によってそれなりに満足は得るが、相手そのものにはそれ程、満足していないということが生じ得るのである。

以前、鑑定した方で2-8の軸に吉星が在住して強いが、1-7の軸はそれ程、吉意が強いとは言えないケースがあった。

結婚の経緯を聞いてみると、やはり相手に対する恋愛感情の盛り上がりよりもむしろ生活の安定とか結婚生活という意味合いから結婚を求めたようである。

つまり、見合い結婚などは、この2-8の軸で起こり得るのである。

見合い結婚とは、家同士の契約である。

つまり、チャートの主の実家(両親)は2室であり、パートナーの実家(両親)は8室で表される。

つまり、2室と8室が絡み合うのが、2-8の軸である。

通常、結婚式直前からお互いに相手の両親に挨拶をして、それで結婚式当日にお互いの
実家の両親が合いまみえて、家同士の結合が生じるのである。

結婚した後は、正月とかお盆とか、特定のタイミングでパートナー同士がお互いの家に行ったり来たりする。

これが結婚生活であり、結婚生活のもたらすものである。

よく親が喜ぶからといった理由で結婚する人がいるが、それも結局は2-8の軸の見合い結婚に近いのである。

結婚相手そのものよりも結婚によって生じるその後の結婚生活がもたらすものの方に意識が行っているからである。
一方で、2-8の軸が全く強調されず、1-7室の軸が強調されて、そこに5室や9室の支配星などの絡みが見られる場合、それは恋愛結婚であり、結婚生活とかお互いの実家などとは関係のない純粋に相手そのものを重視した結婚である。

相手との恋愛感情の盛り上がりがそのまま結婚に結びつく真実の結婚であり、経済的な打算とか伝統社会のくびきから自由な結婚である。

伝統社会の因習が薄まるにつれて、徐々に恋愛結婚というものが広まってきたが、近代的な結婚とはやはり自由恋愛による恋愛結婚なのである。

然し、自由恋愛というものは、結婚生活に入った途端に変節してしまう場合があるのはその為である。

よくそうした体験談は聞かれるものである。
話が脱線したが、この結婚が判明した6月25日に真鍋かをりは公式ブログで妊娠していると発表しているが、サプタムシャで、ラーフは3-9室の軸に入り、月はラグナにアスペクトしている。

ManabeKaori_Saptamsha 因みに眞鍋かをりは、2012年12月に交際が発覚した後、1年後に破局報道がなされている。

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吉井和哉と眞鍋かをり破局…交際わずか1年
2013.4.5 11:11 産経ニュース

元THE YELLOW MONKEYのボーカルでロックシンガー、吉井和哉(46)とタレント、眞鍋かをり(32)が破局していたことが4日、分かった。複数の関係者の話を総合すると、結婚への考えに温度差があり、別離を決意したという。ロック界のカリスマとインテリタレントの異色カップルが、昨年2月の交際発覚からわずか1年あまりでそれぞれの道を歩き出した。(サンケイスポーツ)

関係者によると、最大の原因は結婚を強く意識していた眞鍋と、離婚歴があり、再婚に慎重だった吉井の結婚に対する考え方の相違だったという。吉井は、2月23日の山梨・甲府公演を皮切りに全国ツアーを展開しており、破局は公演初日の直前あたりと思われる。

2人は一昨年秋、共通の知人を通じて知り合い、眞鍋が中学時代からイエモンの大ファンだったこともあって意気投合。交際に発展し、吉井のコンサートに眞鍋が訪れたりしたことから、昨年2月に熱愛が発覚した。

報道直後には眞鍋がレギュラー番組で「お付き合いしています。(彼の)パワフルなところがいいですね」と交際宣言し、互いの家を行き来する“通い愛”であることも告白。ほどなくして同棲生活に入ったとされ、大人の男の色気たっぷりのロック歌手と知的で親しみやすい人気タレントの交際は話題になった。

眞鍋はその後もイベントなどで笑顔で幸せオーラを振りまいていたが、昨年末に出演したイベントで「昨日も1人でワインを飲んじゃいました。独身貴族で、楽しい30代を送っています」と独り身を強調していた。そのころから2人は、微妙な関係へと変化していたことがうかがえる。

ただ、今年2月14日のバレンタインデーには吉井と同棲生活を送っていたとされるマンションから眞鍋が出てくるところを週刊誌に撮られ、交際続行中であることが確認された。が、結局、2人の結婚に対する考え方の溝は埋まらず、互いに別離を選択したようだ。

吉井の所属事務所はサンケイスポーツの取材に「プライベートのことについては分かりません」としている。今年ソロデビュー10周年を迎え、節目の全国ツアーを敢行中だけに、吉井はライブに全精力を傾けている。一方の眞鍋も明るいキャラクターで知られるだけに、失恋を乗り越え、仕事の糧にする。
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記事からは、真鍋かをりが、吉井和哉のファンで、熱心に吉井のコンサートなどに通うなどして、交際がスタートしたことが分かる。

まさに8室のラーフである。

然し、結婚に関する考え方の違いから、一度、別離をしたと報じられている。

これは結局、真鍋かをりが、まさしく8室のラーフを経験していたという状況である。

ミュージシャンである吉井和哉は安定した結婚生活により眞鍋かをりに満足のいく保護を与えることが出来ないという状況である。

従って、一回別離に至ったというのは、8室にラーフが在住して傷つけている証拠である。

然し、ラーフ/月期に再び、関係が復活して、結婚に至ったというのは、まさに私が理論上思い描いた通りの展開であったようである。















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癒しフェア2015 結果報告

癒しフェア2015年ですが、今年も無事終わりました。

日頃、鑑定家のブログの記事を読んで頂いている方や、メルマガ読者の方々の中から沢山の方に来て頂きました。

ありがとうございました。

今回初めて来られた方もいましたが、毎年、来て頂いている方で、今年もまた来て頂いた方もいます。

土曜日はそれ程、混んでいませんでしたが、9日の日曜日の方は朝10時にブースに座ってから、
全く休みが取れない状態で夕方17時の終了まで鑑定しなければならない程、沢山の方に来て頂きました。

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また途中で予約がいっぱいとなり、ブースに来て鑑定を受けようとしても受けられない方がかなりいましたが、これは大変残念でした。

鑑定が受けられなかった方は、類似の大型イベントとして、9/21(月・祝)、9/22(火・祝)、9/23(水・祝)に行われるヨガフェスタ横浜2015に参加しますので、こちらにも来て頂ければと思います。
【ヨガフェスタ横浜2015】

内容:対面コンサルテーション

日程:9/21(月・祝)
9/22 (火・祝)
9/23 (水・祝)

会場:パシフィコ横浜 (最寄り駅:みなとみらい線みなとみらい駅)

【料金】
10分 2,000円
20分 4,000円
30分 5,000円

※料金は混雑状況などによって変動しますのでご了承下さい。

以下のようなチラシにて癒しフェア内でも案内しました。

iyashi_fare_koukoku















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癒しフェア2015年入場券プレゼント

8/8(土)-8/9(日)の2日間に東京ビッグサイトで、癒しフェアという毎年恒例のイベントが開催されます。

鑑定家もここ数年、出店しておりますが、今年も癒しフェア特別料金で、対面コンサルテーションを行います。

詳細はこちらをご覧ください。

癒しフェアは入場料が1,000円かかりますが、当日遊びに来られる方には鑑定家から入場券をプレゼントしたいと思います。

もし希望される方は、本日中に鑑定家のアドレス: hk@kty7.com まで、住所とお名前をお送り下さい。

入場券は8/8(土)までに届くように郵送します。
今現在、癒しフェア公式サイトから入場券をダウンロードできなくなっており、無料提供は早期終了しているようです。

ですので、もし入場券を入手しそこなった方は、鑑定家までご連絡下さい。
また当日、鑑定を受けられる方には、当日入場券のお渡しも可能です。

 

 















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インド占星術マスターコース【2015年度版】の時間延長について

こんにちは。

秀吉です。

夏も暑くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

7月18日(土)から始まったインド占星術マスターコース【2015年度版】ですが、
第1回を終えてみて圧倒的に時間が足りないことが分かりました。

そこで、大幅に時間を延長し、午前10時~17時までの講座に変更します。

12時から13時までの昼休憩などの時間も利用して、
質問もして頂けるように全体の時間が変更されました。

今まで参加の意志がなかった方もこの時間の変更によって、
参加を検討されるかもしれないと思い、再度、ご案内します。

【変更後の日程】

第1回:2015年7月18日(土) 13:00~17:00 【既に終了】
第2回:2015年8月1日(土) 10:00~17:00 (昼休憩1時間)
第3回:2015年9月5日(土) 10:00~17:00 (昼休憩1時間)
第4回:2015年10月10日(土)10:00~17:00 (昼休憩1時間)
第5回:2015年11月14日(土)10:00~17:00 (昼休憩1時間)
第6回:2015年12月12日(土)10:00~17:00 (昼休憩1時間)
第7回:2016年1月30日(土) 10:00~17:00 (昼休憩1時間)
第8回:2016年2月6日(土) 10:00~17:00 (昼休憩1時間)

※9/5の午前中と8/1の全日は7階7A教室に変更となります。
9/5の午後は8階8A教室に移動します。

・途中から受講する場合は、それまでの分を個人レッスンでまとめて受講することも可能です。

・万一、都合の為に講座を休まれる場合は、後日その回の講座をVTR及び、音声録音によって受講して頂くか、
あるいは、2時間の個人レッスンで受講して頂きます。

詳細はこちらをご確認下さい。

ご検討頂ければと思います。















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獅子座は宗教に弱い

7/14から木星が獅子座に入室し、土星が蠍座から獅子座にアスぺクトすることで、本格的に獅子座へのダブルトランジットが成立している。

そのことで、いろいろ出来事が起こり始めた人が続出している。

木星や土星が移動するタイミングでは毎度のことである。

あるスピリチャル系の集会に友人に誘われて行く機会があった。

開始時間よりも少し早めに着くとそこは獅子座の人だらけであった。

獅子座の人たちは見れば一目で分かる。

ジーンズなどのラフな格好で不器用な性格で寛大で鈍くささを漂わせているが、根拠のない自信に裏付けられて、寛いだリラックスした雰囲気で、声や態度が大きいことが特徴である。

そのグループの集会では、形而上の神からの信託を特殊なメソッドによって受信し、様々に解釈してそのお告げを分析し、日常生活に生かすということを行っている。

このように形而上のメッセージをチャネリングや信託、様々な前兆によって受信し、未来を予測するのは8室(非物質・非法則)の象意である。

※因みに9室は法則のハウスというが、それは「常識」と呼ぶこともできる。つまり、9室を損失する(12室目)8室は非常識なハウスである。

8室の支配星のダシャーの時期にしばしば夢や霊感などによってメッセージを受け取るのである。

そのようなことをラオ先生も書いている。
その信託の受信の仕方には言葉の音に様々な漢字を当てはめて、漢字の「つくり」などから象意を解釈するなどの方法がある。

例えば、神戸で地震が起こった時に「神戸」を”神の戸が開く場所”と解釈し、「神戸」は神からの特別な啓示や役割のある街であるなどと解釈するのである。

宗教的なグループ、神に献身的なグループに行くと万事がこの調子である。

論理ではなく直観やフィーリング、類似や比喩によって物事を解釈するのである。

これは典型的な魚座のグループであり、人々である。
私自身、ラグナロードの火星が12室の魚座に在住しているので、このような魚座の宗教的な世界は嫌というほど経験して来ている。

そこでは形而上の世界について知るには形而下の因果律などで論理的に解釈するのではなく、類似、比喩といった象徴解釈によって形而上の理由を知ろうとする姿勢が見られる。

つまり、前兆学的な解釈を神の啓示として考えるのである。

そして、私が即座に理解したのは、彼らは獅子座の人々であり、8室の魚座に惑星が在住するなどして魚座に特別のカルマがあり、巫女のパフォーマンス、信託などによって宗教性(魚座)と関わらざるを得ない人々なのであるということである。

彼らは信託、チャネリングといったものをありがたがって、それらの啓示を信じ切り、啓示に依存していく人々である。

やがて、それは麻薬のようにそれなくしては生きられないような人々を生み出すはずである。
私は獅子座と宗教(魚座)というこの全く異質な組み合わせに対して違和感を感じて来た。

獅子座の人々は、宗教オンチであり、本来、宗教がよく分からない人々である。

世俗の王なのであり、宗教は全く似合わない。

その世俗の王が全く宗教的センスがないのに信仰を熱心に実践しているのを見ると、どこか滑稽である。

彼らは全く自分たちがセンスがなく才能もないことをぎこちなくやっているのである。

通常、8室というのは自分が近寄りたくない相手であり、避けたい相手である。

だから獅子座の人々は、通常、宗教に近づかない。

然し、獅子座の人々が宗教にはまった時には全く惨めなまでに我を忘れ、盲目的に神のお告げ(信託)に没頭する。

その姿は、アルコール依存症のように惨めである。

※例えば、ラスプーチンに操られたロマノフ王朝などが考えられる。宗教家と王室という組み合わせである。
自分の弱点であり、全く不得手とするものにはまった人は、完膚なきまでに徹底的に搾取され尽くすのである。

つまり、世俗の王を支配するのは宗教家なのである。

何故、世俗の王(政府)が宗教に厳しい税金を課すことができないかというと、それは彼らの弱点、急所(8室)だからである。

日本でも政治家が宗教家の元にお忍びで通い、様々な相談事をしているケースがあるようである。

彼らは神託をありがたがり、神託を過大評価する。そして時には依存する。
私は友人の誘いで訪れた集会でそのような獅子座の人々の悲哀を感じ取った。

そこで「先生」と呼ばれている講師の立ち居振る舞い、話の内容、教えは明らかに魚座に彩られている。

明らかに魚座の宗教家であった。

従って、その集会の構図は魚座の宗教家が獅子座の人々を洗脳し、完全に支配しているという構図であった。

獅子座の人々には「先生」の言っていることが正しいかどうか検証する術を持たず、また神託が正しいかどうかを検証する術を持たない。

それらはただ受け入れられるだけである。

それが本当かどうかは試してみるまでは分からない。

分かるためには数か月~1年試すことを要求されるのである。
確かに8室で何か霊的なシッディなどによって何らかのインスピレーションを受けたとしてもそれに判断を頼るのは騙される可能性が高いと言わざるを得ない。

それが8室の盲目性なのである。例えそれが質の高い高級霊からのメッセージであってもである。

そのように論理や理性を失った世界が8室の世界である。
私は獅子座の人々が好きである。

鈍くさいが裏表がなく単純な彼らと波長が合う。皆、人がよく親切である。

然し、神託に判断をいだねる場合、それは5室の支配星が8室に在住している状態であり、マインドの死、判断力の停止である。

その状態からは、無責任や無知などあらゆる苦悩が生じるのである。
土星が蠍座にあり、獅子座に木星が入室し、金星が入室し、月も入室した時、このようなことが起こったのである。

獅子座にダブルトランジットが生じているので、魚座の教祖が獅子座の人々を支配するという人間界の悲哀の舞台を私は垣間見たのである。
この獅子座と魚座の関係で思い出されるのが、参議院議員の山本太郎が天皇陛下(魚座)に手紙を渡したあの一件である。

あれだけ、人に媚びず、自己を確立した山本太郎が、天皇陛下には頭を垂れ、手紙を差し出して、依頼心を示したのである。

あの人に媚びない山本太郎が、古の宗教的権威である天皇には、卑屈に振る舞い、依存したのである。

あの姿が獅子座が魚座にひれ伏す図である。

つまり、王様(獅子座)よりも宗教家(魚座)の方が強いのである。

それは西欧においてローマ教皇と世俗の王の関係にも見られた。

私は獅子座が魚座にひれ伏す図をまさに目の前に目撃し、そこで、どのような力関係で何が行われているかを理解した。
因みに私は1、8室支配の火星が12室の魚座に在住している。

8室の支配星が12室に在住しているため、ヴィーパリータ・ラージャヨーガである。

だからか、私は非常に濃密に宗教的経験をして来たし、せざるを得なかったのだが、だが宗教に支配されたことはなかった。

むしろ、私自身が宗教によって自己を克服し、宗教によって生かされた人間であり、一つの宗教家の一種であるのである。















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練馬区Coconeri(ココネリ)でのインド占星術講座を終えて

昨日(7月11日)、南アジア文化協会(SACA)主催のインド占星術講座を行ってきました。

Coconeri(ココネリ)という施設で行いましたが、非常に綺麗で快適な環境でした。

初めて参加される方が多く、ジョーティッシュは名前だけ聞いたことがあったとしてもその科学(サイエンス)の中身についてはまだまだ知られていないと思いました。

内容としては、PACDARESメソッドをワークシートを用いて行い、実際に自分のチャートで体験してもらうというものです。

4時間の中で、占星術の基礎知識から象意の結合などのチャート解読の文法など、一通り、こなした上で、結婚や旅行といったテーマについて更に掘り下げるというセミナーでしたが、皆さん、理解できたようで、次回も参加したいという方も多かったようです。

次の開催日は既に決定しており、今年の12月19日(土)の午後に再び同じ会場で行います。

詳しくは、南アジア文化協会のホームページをご覧ください。

【参加者の感想】

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kansou9 【練馬区Coconeri(ココネリ)喫茶室にて記念撮影】

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イチローの不調について

イチローがスランプに陥っているという。

現在、木星が徐々に獅子座に入室しつつあり、蠍座に対するアスペクトの効果が薄れてきている。

従って、蠍座ラグナのイチローにとっては、トランジットの土星が木星からのアスペクトによる保護がない状態で、単独でラグナを直撃する状況になりつつあるのである。

このトランジットは身体的試練として、イチローに重い負荷をかけることになると思われる。

この辺りは同じ蠍座ラグナの錦織圭の不調と同じ理由である。

土星がラグナにトランジットすることによって肉体的な負荷を与えているのである。

おそらく普段より体の切れがなくなったり、体が重かったりするはずなのである。

普段はどんな状況であってもバットにあてるイチローが三振を連発しているという。

蠍座ラグナの人にとっては身体への負荷となるが、他のラグナの人にとってはそれぞれのテーマにおいて、

不調を体感するはずである。
特に蠍座ラグナの人にとってこれから10室に木星がトランジットする。

従って、大舞台に立ち期待される機会も多くなるのである。

然し、一方で、身体的な負荷も大きくなる。

イチローにとって、非常に責任が重いにも関わらず、身体が思い通りに動かないという厳しい時期が訪れているのである。
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【MLB】無安打続くイチローに米国内でも不安の声 「ここまでのスランプはニュース」
Full-Count 7月8日(水)16時6分配信

ここまで自己最長33打席連続無安打、「本当に苦しんでいるなと感じるところは三振」
マーリンズのイチロー外野手が7日(日本時間8日)、敵地レッドソックス戦で2回の守備から出場したが3打数無安打に終わり、これで33打席連続ノーヒットとなった。試合は3-4で敗れ、マーリンズは3連敗となった。

この日、「6番・一塁」で先発出場したベーカーが左腹斜筋を痛めたため、2回の守備からレフトのモースが一塁に入り、イチローがレフトで急遽出場。しかし、2打席連続で見逃し三振に倒れるなど、またも快音は聞かれなかった。試合を中継した米テレビ局「FOXテレビ・フロリダ」でも、メジャー自己最長のノーヒットが続くレジェンドを心配する声を伝えている。

1点を追う8回2死の場面で田澤純一投手と対峙したイチローについて、実況が「イチローです。27打数0安打で、今日は2三振しています」と紹介すると、解説者は「イチローを見ていて本当に苦しんでいるなと感じるところは三振ですね。彼はいつもバットにボールを当てて、インプレーにしますからね」と心配そうにコメント。そしてこの打席は2ゴロで倒れた。

マ軍監督は擁護「他の部分で多くをもたらしてくれている」
イチローのここまでの不振は現地でも不安視されている。先月19日のレッズ戦からノーヒットが続く中、地元紙「サンセンチネル」は5日に「イチロー・スランプ」と特集。「スズキは日本とメジャーで4000本安打以上放っている。彼はメジャー3000本安打まで114本と迫っている。ここまでのスランプは41歳にとってニュースだ」と言及している。

一方、ダン・ジェニングス監督は記事の中で「4000本安打も放っているイチにどうしてスランプという言葉を使えるのか、わからない。彼はこのチームに対する意味は大きいし、他の部分で多くをもたらしてくれている。彼は2つの大きなバントを決めてくれた。外野で素晴らしいプレーを続けている。1試合3安打を打つまでちょっとムズムズしているだけだ」とコメント。安打以外の貢献度の高さを挙げ、イチローを擁護している。

反面、指揮官は36打席1安打のマルセル・オズナ外野手に対してマイナー行きを命じ、一塁手のマイケル・モースやジェフ・ベイカーらを外野へコンバート。主砲ジャンカルロ・スタントン不在の外野にテコ入れを進めている。

ここまで快音が聞かれないイチローは連続無安打の間に打率も.294から.246まで低下。そろそろ結果を出したいところだ。
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人間離れしたダンスを踊るマーキューズ・スコット

昨年から私は人間離れしたロボットダンスを踊るマーキューズ・スコットというダンサーの動画をよく見ている。

今日も少し見ていたらはまってしまい、知らない間に何時間も経っている。

まだ見ていない方は、是非、この神業的なダンスを見て欲しいのである。

因みに踊り、パフォーマンスのハウスは3室である。

マーキューズ・スコットの3室が強い3室に違いないと思い、チャートを作成してみた所、やはり非常に3室に顕著な強さが確認できた。

この配置が彼の天才的なダンスを生み出したのである。















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【2015’夏のイベント】 インド占星術初心者向け講座のお知らせ

今年の夏、南アジア文化協会(SACA)主催でインド占星術初心者向け講座を行います。

イベント名: インド占星術の基礎を分かりやすく学ぶ「NPO SACA インド占星術講座」
【日時】7月11日(土)13時~18時

【場所】Coconeri(ココネリ)  研修室2 (練馬駅北口徒歩1分)

【内容】
自分のホロスコープを読むための最短学習法

・三枚の分析シートの作成をワークショップ形式で行い、
ジョーティッシュの基礎的な読解を学習します。

・運命解読ツール・ヴィムショッタリダシャーの使い方について
あまり複雑な計算を伴わず、ヴィムショッタリダシャーの原理を知る

・プルシャルタ(人生の4つの目的)
自分の人生の目的とは何か

・子供の出産のタイミングはどのようにして分かるのか。
分割図の活用とトランジット

・インド占星術と海外運
海外に行く人のチャート

・インド占星術と結婚運
結婚する人、しない人
※南アジア協会理事の森山さんは、タブラ奏者で、インドでの留学経験もあるインド通の方です。

昨年、知人Kさんの紹介で縁を頂き、セミナーの開催となりましたが、今年も2回開催して頂けるということで、

その第1弾です。

【主催】

NPO法人 南アジア協会

※7月4日までの申し込みで割引になるようです。

詳しくは南アジア協会のホームページをご覧下さい。















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錦織圭・ウィンブルドン2回戦棄権について

錦織圭がウィンブルドンの2回戦を棄権したことが報じられている。

先日、私は錦織圭の出生図を検討したが、その際、以下のように記している。

『(略)従って、今年の夏頃から、いつもにも増して、世間の注目を浴び、更に大舞台で戦うことになる。
土星は1室を通過して、肉体に容赦ないプレッシャーをかけ続けるのであり、非常に厳しい仕事の時期である。(略)』

NishikoriKei_photo2
今年(2015年)の7月14日から木星が獅子座に移動すると、今まで木星は蟹座から蠍座の土星にアスペクトしていたが、獅子座からはアスペクトしない。
従って、現在、錦織圭の1室(身体)を通過中の土星はラグナとラグナロードの火星に対して、重い負荷をかけ、そこに木星の保護は働かないのである。

NishikoriKei_chart
然し、その一方で、木星は10室を通過して、10室(大舞台)に土星と木星はダブルトランジットするのである。

従って、これまでにも増して、その一挙手一投足が全国民から注目されるのである。

その為、錦織圭としては、皆の期待に応えられなかったという苦渋の想いで、棄権を選択しなければならなかったことがよく分かる。

ヴィムショッタリダシャーは現在、2015年5月23日から火星/土星期である。

土星は3、4室支配でマラカの2室に在住し、8室(中断)にアスペクトしている。
トランジットの場合、ダシャーの支配星のトランジットと、ダシャーの支配星へのトランジットが重要である。

マハダシャーロードの火星は、出生図ではラグナロード(身体)であるが、8室(中断)をトランジットし、肉体の表示体である太陽も8室(中断)を通過して、アンタ
ルダシャーロードの土星にアスペクトしている。

アンタルダシャーロードの土星は1室を通過して、ラグナロードで1室に在住する火星と接合している。

そして、土星は6室支配の火星と接合しているが、トランジットの木星はまもなく獅子座に入室するので、獅子座から6室にアスぺクト(2か月前から効果発揮)してい
る。

従って、6室(怪我)にダブルトランジットが生じている
現在、錦織圭は木星が獅子座を通過している間、木星と土星は6室にダブルトランジットする為、怪我による試練を受けやすい時期にいるといえる。
今回は、ラグナロードの火星や肉体の表示体の太陽も8室を通過しているため、特に今のタイミングは棄権(8室)のタイミングであったと言うことができる。
土星が獅子座を通過し続ける2016年8月までは火星/土星期で、土星は1室(身体)を通過し続け、その間、6室(怪我)にダブルトランジットが形成され続ける。

従って、錦織圭にとって、この夏のシーズンと、それ以降、暫くは厳しい戦いを強いられそうである。



因みに私の周囲に蠍座ラグナの人が大勢いるが、皆、木星が獅子座に入室する今のタイミングで、
何か身体的にしんどそうなのである。その人たちの表情を見ると非常に曇った辛そうな表情をしている。

これは明らかに土星が蠍座ラグナ(身体)に単独で影響を始めたことを意味している。

やはり、木星の獅子座への入室の効果が徐々に徐々に表れてきていると言うことができる。

私は牡羊座ラグナであるが、牡羊座ラグナの場合、8室は蠍座になるが、この8室への土星の単独での影響の効果は、やはり働き始めている。それを最近、非常に強く体感し、様々な変化が生じて来ている。

これについてはまた別の機会に取り上げてみたいと思うのである。
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<ウィンブルドン>「試合できないのが悔しい」錦織選手棄権
毎日新聞 7月1日(水)23時43分配信

【ロンドン浅妻博之】男子テニスの錦織圭選手(25)=日清食品=が1日、ウィンブルドン選手権シングルス2回戦を左脚のけがのため棄権することを発表した。世
界ランキング60位のサンティアゴ・ヒラルド選手(コロンビア)と対戦予定だった錦織選手は、記者会見で「朝から痛みがあった。数ゲームして痛めるのが見えた。試
合をできても勝てることはない。試合ができないのが悔しい」と語った。

錦織選手は昨年の大会は16強。今大会は1968年のオープン化(プロ参加容認)以降、日本勢最高の第5シードで臨み、6月29日の1回戦で世界55位のシモー
ネ・ボレリ選手(イタリア)にフルセットの末に勝利。一方で前哨戦のツアー大会で左ふくらはぎを痛め、1回戦で最終の第5セットに治療のためタイムアウトを取って
いた。試合後に状態が回復せず、棄権した。

錦織選手は1回戦の勝利で、アジア勢で初めて生涯獲得賞金が1000万ドル(約12億円)を突破することを確実にしていた。
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錦織 苦渋の決断 1回戦「3セットで終わらせていれば…」
スポニチアネックス 7月2日(木)0時30分配信

男子テニスの錦織圭(25=日清食品)は1日、ウィンブルドン選手権シングルス2回戦を左脚のけがのため棄権した。同日のセンターコートの第2試合でサンティア
ゴ・ヒラルド(27=コロンビア)と対戦する予定だった。

――筋は断裂しているのか?

「そこまではないとは思いますけど。先週見たときも画像上は問題なかった。とは言っても痛みがあるのは現状。ハレ(ゲリー・ウェバー・オープン)以上には悪くな
っていない。1、2週間あれば(大丈夫)」

――開幕前の状態はどうだったのか?

「土日はほぼ痛みがなく練習できていて、かなりよくなった。おとといの試合を3セットで終わらせていれば、ここまでダメージは来なかったと思う。3~5セットは
痛みを感じながら試合をしていた」

――痛い動きはあるか?

「だいたい全部。ジャンプも、逆を突かれたときも」

――ケガの原因は?

「急にきたことなので、原因は分からないが、ヨーロッパが長かったし、疲れがたまっていたのかなと思う」

――芝は負荷が大きいか?

「どのサーフェスよりも負荷はかかってくる。少なからず動き、サーブもそうだが、スピードを出すようにしないといけないので(体への)負担はかかる」
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錦織圭が2回戦棄権「このままやっても勝てないと」
日刊スポーツ 2015年7月1日21時35分

世界5位の錦織圭(25=日清食品)が、シングルス2回戦を前に会見を開き、棄権を発表した。

この日、試合前の練習を、約40分行った。その後に「試合と同じ動きをすると痛みが出た。このままやっても勝てないと思った」と、棄権の理由を明かした。

錦織は2週前のハレ(ドイツ)の大会準決勝で左足ふくらはぎを痛め、途中棄権。今大会の1回戦で「3~5セットには痛みを抱えていた。あれが3セットだったら」
と、フルセットになったことを悔やんだ。

次戦は8月3日の米ワシントンDCの大会に出場予定だ。
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錦織の棄権は「賢明な判断」 杉山愛さんが支持し今後に期待
デイリースポーツ 7月2日(木)11時23分配信

テニスのウインブルドン選手権シングルス2回戦を左脚の負傷のため棄権した錦織圭について、テニス解説者の杉山愛さんが2日、公式ブログでその判断を「賢明」と
支持した。

杉山さんは錦織について「1回戦の様子を観る限り、かなり痛みがありそうでしたからね」と、プレーに影響するほどの痛みに耐えている様子を心配していた。

この負傷程度を前提に、杉山さんは「痛みがあるようでは、例え格下の選手と言えども、勝つことは難しくなります。棄権するということは勇気がいることだと思いま
すが、今後のことを考えても賢明な判断だったと思います」と、未練を断ち切って撤退した錦織の判断を支持した。

そして「早く治して、またアメリカのハードコートシーズンで爆発してもらいたいです」と、復活後の錦織に期待した。

杉山さん自身は第1子出産への臨月に入り、この日は出産前最後の大学院の授業を受けてゼミ生仲間たちから、サプライズで少し早い誕生日祝いをしてもらった。
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運命学の王様-ジョーティッシュ

先日、橋下徹が政界引退しそうだということを私の友人が電話で教えてくれたのだが、私は特に驚くこともなく、「ああ、そうなんだ・・・」と気もない返事をしたものだった。

何でもその友人によれば私の予想が当たったというのだが、私は以前、橋下徹が政界引退すると記事に書いていたのをすっかり忘れていた。

その後、「橋下徹に関する、恐怖の予言」などというおどろおどろしいタイトルで、橋下徹の政界引退が予言されていたといって、yahoo知恵袋という掲示板に誰かが投稿したようである。

その掲示板を見た方が何名か鑑定の依頼をして来られたので小さな反響があったようである。

実際、特に橋下徹の政界引退を予言してやろうなどという気負いは全くなく、橋下徹がマハダシャーラーフ期に移行することによって必然的に政治に興味を失うだろうということを何気なく書いておいただけである。

まず、ラーフは5室に在住しているので、5室の支配星のように振る舞うが、5室は10室からみて8室目(中断)であるため、仕事や職場にとっては苦悩のハウスである。

橋下徹は公の仕事には興味を失ない、自分の趣味や娯楽に走るだろうというのが一つの理由であった。

もう一つは、ラーフのディスポジターである木星は11室に在住し、3室や5室、そして、7室にアスペクトしている。

11室は社交、評価、称号のハウスであり、3室は芸能、メディア、5室は趣味や娯楽、創作、7室は配偶者のハウスである。

従って、ラーフ期にはディスポジターの木星の11室の配置により、政治家時代に築いた高い評価、称号によって、非常に有力な著名人となると共に再び、文化人として、メディアに出演し、趣味や娯楽に打ち込んで、配偶者との生活なども充実させていくに違いないということなのである。

但し、橋下徹が政界引退して出来ることは大体、その辺りではないかと占星術を使わなくても何となく予想できる。
記事を書いた2012年当時、木星は牡羊座をトランジットし、土星は天秤座をトランジットして、6室にダブルトランジットが形成されていることから、橋下徹は絶好調であった。

橋下徹の強さの秘密として6室で減衰する土星の存在があり、この配置が敵を惨めなまでに粉砕するという象意をもたらす。

木星と土星が6室にダブルトランジットしていたこの当時、橋下徹は、論敵を次々に論破して、徹底的に叩きのめす常勝の人であった。

敵を粉砕することが仕事であり、改革を妨げる人間を粉砕するのが仕事であったと言ってもよい。
そして、この当時、私の観点としては、トランジットの木星が双子座8室に入室した時に橋下徹には停滞、中断がもたらされるだろうという予想をしていた。

8室は中断、変化のハウスであり、木星が8室に入室すると、木星は守護の力を発揮できない。

予想通り、維新の党は木星が8室に入室すると、減速し、停滞したが、それでも橋下徹は、石原慎太郎を党首に擁立してその力に頼りながら政治活動を継続した。

これは橋下徹の10室支配の太陽が8室に在住している為であり、石原慎太郎の力に頼って、石原慎太郎を党首に立てることによって、自らは後ろから政治を行ったということができる。

この木星が8室に入室した後、橋下徹は、政治活動を継続してきたが、以前のような勢いはなかった。

それでマハダシャー火星期が終わってラーフ期に移行した今、政界引退を表明したのである。

当初は木星が8室に入室した時点で、私は橋下徹の政治活動が中断に追い込まれると考えていた。

その為、むしろ、ラーフ期に移行した時に政治活動が終わっているのは当たり前のことだと考えていたのである。

少なくともラーフ期になった時には政治活動が終わっていなければならないと考えていた。

従って、私の予想では本当はもっと前に橋下徹は政治活動が上手く行かなくなるのではないかと考えていた。

然し、実際には橋下徹はしぶとく政治活動を継続したのである。

これはやはりトランジットよりもダシャーを優先しなければならないという教訓である。

マハダシャー火星期の間は強い火星が10室支配の太陽に対して、アスペクトして絡んでいる為、政治活動を継続するが、ラーフ期になると、太陽との絡みがなくなるため、政治活動を辞めてしまうのである。

従って、火星期の間は政治活動が継続すると理解すべきであった。
例えば、それと全く似たものとして、石原慎太郎のチャート検証がある。

私は石原慎太郎のことを最初に検証した際にまさか石原慎太郎が4選するとは思っていなかったが、10室で太陽と接合してバドラヨーガを形成する強い水星期の間は都知事として留まり続けると解釈しなければならなかったのである。

この水星期の間に辞めることは、インド占星術的に考えて、むしろ、不自然なことだったのである。

従って、インド占星術は決して裏切らないし、人間の常識が混じってしまった判断よりもより正確である。

石原慎太郎の政治活動についても太陽と絡む強い水星期の終わりの期間を参考に検討すれば、何選できるか、いつ頃まで都知事を務めるか、予想できたはずなのである。

これもトランジットなどの一時的なことよりもダシャーの方が優先されることを示している。
橋下徹よりももっと野心的に予想したのが、小沢一郎の権力が失墜するタイミングである。

ラグナを特定し、ジャイミニのチャラダシャーを適用することによって、この小沢一郎が、2013年5月23日以降のチャラダシャー蟹座の時期から権力の座から失墜することを予想した。

まず、その前に2011年の終わりから2012年にかけたタイミングで、マハダシャー土星期に移行している。

土星期に移行してから、小沢一郎の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反の疑いで、検察や検察審査会から執拗に攻撃を受け、そして、妻の和子夫人から離縁状を突き付けられた。

これは全くヴィムショッタリダシャーの流れ通りである。

土星は6、7室支配で他者との闘争を表しており、訴訟を起こされることを表している。
土星はラグナロードで10室に在住する太陽に接合して傷つけており、小沢一郎の権力に傷がつけられることを示していた。

また6、7室支配の土星は妻から離婚訴訟(6室)を起こされることも示していたのである。

つまり、小沢一郎が検察や検察審査会から攻撃を受けたり、妻から離縁状を突き付けられたのはカルマである。

今生で生まれた時に既に決まっていたということである。
この頃はまだ小沢一郎には権力があり、政治力があった。

然し、2013年5月23日以降、チャラダシャーが蟹座に移行してからは、小沢一郎のAmkの火星は12室に在住している。

この為、完全に政治の表舞台から姿を消した。
安倍政権になった今は話題にすらのぼることはないのである。

最近では山本太郎が「生活の党と山本太郎となかまたち」に党名を変更するのと引き換えに生活の党入りし、政党交付金を受けて、何とか政治活動を続けている状況である。

この小沢一郎の権力の失墜は、ラオ先生のジャイミニの技法によって正確に予測が可能である。

占星術師がもっとその地位を高めて、ジョーティッシュ(インド占星術)がスーパーサイエンスとしての認知度を高めていくには、やはり予言をしていかなければならないと思われる。

ジョーティッシュの基本法則を理解して、それを適切に適用すれば、予言をすることは可能である。

但し、日本の有名人は出生時間が分からない人がほとんどである。

その為、最初にwikipediaの過去の経歴情報を精査して、ラグナを特定し、ナヴァムシャのラグナぐらいまでを特定し、そして、その上で、マハダシャーやアンタルダシャー、チャラダシャーの変化を解読して、有名人の未来、あるいは、マンデン図によって国家や社会の近未来を予言する必要がある。

そして、5年、10年経過して、その検証に耐えた時に初めて、占星術にスーパーサイエンスとしての認知が与えられるのである。

その為にはまず、出生時間の分からない有名人のラグナを特定しなければならない。
もし占星家として大成したければ、予言を仕込まなければならないのである。

それも1つか2つではなく、沢山の予言を仕込まなければならない。

そして、それが5年、10年後に当時の状況と比較して、当たったのか当たっていないのか検証し、(的中した予言の数)÷(全予言数)× 100という計算式によって、予言的中率を出さなければならない。

予言をするには、ラグナを正確に特定できなければならない。

従って、ラグナが特定できなければ予言をすることはできない。
だからジョーティッシュでは最初にラグナが正しいかどうかを過去の出来事から検証するのである。

そのスキルがないと予言を行う前提条件がないことになる。

ラグナが正しいかどうかは、ジョーティッシュの理解についての総合力が問われるため、従って、ある程度、多くの出生図からジョーティッシュを検証して確かめた人でないと難しいと思われる。

従って、そういう意味で、鑑定の冒頭で、過去の出来事のタイミングからラグナを検証し、正しいと納得するか、あるいは、修正するかして、正しいラグナを導き出すことができるかどうかで、その占星術師のスキルが判定されてしまう。

それがおそらく判定の基準になるはずである。
私はと言えば、出生時間の分からない有名人のチャート検証を繰り返したおかげで、出生図のラグナの特定はできるようになってきた。

結婚、出産、事故といった分かりやすい過去の経歴がないチャートの場合は、難しいが、こうした分かりやすい経歴がある場合は、ラグナを特定できるようになってきた。

問題はナヴァムシャの修正が正確にできることである。
最近、考えていることは、ナヴァムシャ(D9)の分割幅は3°20’であるが、ダシャムシャ(D10)は3°である。

従って、ナヴァムシャのラグナを移動すると、ダシャムシャのラグナもほぼ連動して移動する。

従って、ダシャムシャのラグナの整合性と、ナヴァムシャのラグナの整合性を同時に満たすような調整をしていけば正しいナヴァムシャのラグナを導き出せるのである。

例えば、仕事上で昇進した時期のダシャーの支配星が、ダシャムシャで、ケンドラやトリコーナに在住しておらず、ドゥシュタナに在住しているような場合はおかしいと思わなければならない。

そして、ダシャムシャのラグナを移動して、それに連動して移動したナヴァムシャのラグナが正しそうだと思えるなら、それは一つの正しい解答の可能性と言える。
あるいは、ダシャムシャ(D10)だけでなく、ドヴァダシャムシャ(D12)やサプタムシャ(D7)も比較的、ナヴァムシャとそれ程、分割幅が離れてはいない分割図である。

これらの分割図の性質を知り、事象がこれらの分割図でどのように現れるかを熟知することが、ナヴァムシャのラグナの特定をより容易にすると思われる。
橋下徹の落選の予測について話が遡るが、橋下徹の記事を書いたのが2012年2月である。

そして、橋下徹のその後についての結果が出たのが2015年である。

この間、3年かかっている。

予言や予測の検証には時間がかかることが分かる。

ジョーティッシュやその他の運命学の実践者は、予測が当たってこそ評価されるのである。

とすれば、早めに予言を仕込んでおかなければ評価される材料がないのである。

実際、個人鑑定などで、マハダシャーが切り替わる時期は何年も先であり、それが検証される時には、もうその人とは疎遠になっている。

従って、その後の検証も難しいのである。

確かに過去の事象が当たったことを検証することはいくらでも出来るが、ジョーティッシュの実践者としてのキャリア形成(業績)は、対面鑑定などで何らかの予測をした時からスタートし、結果が出るまで時間の経過を待たなければならない。

私の場合は2002年ぐらいからジョーティッシュを実践しているので、13年が既に過ぎている。

そうすると、その間でマハダシャーが切り替わった人がかなり沢山出てきている。

「あの時、あのように言われたことが当たっていました」と言われる機会が最近、多くなっているのである。

そうすると、俄然、評価も上がってくるのである。
今回、橋下徹の政界引退が当たった、インド占星術は恐ろしいと言って、知らない方から評価を受けたのも予言を仕込んでいたからに他ならない。

従って、占星家として評価されるには、予言を仕込んでいなければならないということを考えさせられたのである。
つまり、運命学の実践者は、運命学のスキルを習得するのに5年~10年、そして、その間に予測したことが的中して評価を受けるのが、更に5年~10年かかるということである。

従って、学習をスタートしてからキャリアを形成するのに20年かかると言ってもいいかもしれない。

然し、それでも、もしその運命学自体がそれ程、当たらない運命学だったら、その20年は無駄になるのである。
そういう意味では、ジョーティッシュを選択し、ジョーティッシュの基本的なスキルを猛烈に短時間に集中して習得し、その後、実際の鑑定において検証を繰り返し、自信が出てきた所で、社会的な発言として予測(予言)をしていくことが、運命学実践者としての成功法則である。

私も2002年からジョーティッシュを初めて、たった12年程で、大物有名人の未来を予測するなどといった大胆なことが出来るとは全く思っていなかったが、これはジョーティシュが分かりやすくシンプルで、それでいて精度が極めて高く、運命学として飛び抜けて優れているからに他ならない。

私の力とは全く思わないのである。

但し、ジョーティッシュを選択し、またその基本法則を忠実に実践して、ラグナを特定するといった活動は、多くの検証を繰り返して、事象と占星学的構成要素の一致を確認した人のみに可能である。

ジョーティッシュを選択したこと、そして、その検証に時間を割いたことのみが私に依拠している。

然し、それは私にとってジョーティッシュが面白くいくら時間を費やしても飽きないものであったからに他ならない。
もし皆さまが、ジョーティッシュを学ぶ運命で、最短で、最高の運命学を身に付けたいのであれば、是非、インド占星術マスターコースにお越し下さい。

皆さまのお申し込みをお待ちしています。

鑑定家 秀吉















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府中市生涯学習センター主催・インド占星術講座を終えて

府中市生涯学習センターで、5/9、5/23、5/30、6/13、6/20と5日間に渡って行ったインド占星術講座が最終日の6/20をもって終了しました。

途中で脱落する方もいましたが、最後まで修了した方がほとんどで、驚異のスーパーサイエンスとしてのインド占星術(ジョーティッシュ)の素晴らしさを分かって頂けたのではないかと思います。

最終日には講座後に立食パーティーなども行い、非常に良い雰囲気で終了しました。

今回と同様のセミナーをまたこちらの府中市生涯学習センターで今年の冬から来年の1月ぐらいに再度、予定しておりますので、もし興味がありましたらご参加下さい。

また今年の9月12日、13日に府中市生涯学習センターのイベントがあり、センターからのオファーで鑑定家が出展します。

インド占星術の話を20分程度、行い、その後で、参加者の出生図を観衆の前で、公開鑑定して当たっているかフィードバックをもらうという意欲的なデモンストレーションを行います。

そのイベントで観衆にインド占星術の素晴らしさを分かってもらうつもりです。
また2015年7月11日には南アジア文化協会(SACA)主催で、 「自分のホロスコープを読むための最短学習法」と題するインド占星術講座を行います。

これは上記の府中市の生涯学習センターで5日間に渡って行ったような内容を4時間に凝縮して解説するセミナーなので、あまり学習する時間が取れない方、短時間で、インド占星術というものがどういうものか知りたい方は、是非、お越し下さい。

インド占星術の本質を一言で、そして、最短で理解してもらうにはどのように解説したらよいかをいろいろ考えてきましたが、結局、ワークショップ形式で、前提となる知識を順を追って時間をかけて説明することを省いて、いきなり、最も大事な本質的なことからスタートするのが、効率的であると考えています。

7月11日の講座もそのようなものになると思いますので、5日間もかけることが出来ない方は是非、お越し下さい。

1日だけのセミナーでもインド占星術の全体像は分かってくる内容にする予定です。
今回の府中市生涯学習センターでは初の公的な機関での記念すべきセミナーとなりましたので記念撮影をしました。

また参加者の感想なども掲載しますので、講座への受講を検討される方は参考にして頂ければと思います。
また本格的にインド占星術をマスターしたい方向けには、インド占星術マスターコースも用意しています。

7月18日から始まりますので、もしネットの情報や一般書を購入して独学で学習するよりも最短で、インド占星術のコツを掴みたい方は、

インド占星術マスターコースにご参加下さい。こちらも現在、申し込み受付中です。

鑑定家 秀吉

【参加者の感想】

※一部を掲載

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【府中市生涯学習センター教室にて】
※撮影NGの方が多かったので、OKの方のみ映っています。
今回は25名の方が参加して頂きました。
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ジミー大西のラグナ修正について

先日、ジミー大西のラグナを検討していたが、牡牛座ラグナであることが分かった。

ジミー大西が画家であるとすると、金星、土星、そして、月が相互にアスペクトする蟹座-山羊座の軸に3室(絵画、デザイン)又は5室(創作)が来ていなければならないという観点から出発した。

そうすると、蠍座ラグナとか、牡牛座ラグナが可能性として浮上した。

その上で、ジミー大西が芸能界を引退して、画家としての活動一本に絞り込んだ1996年が一つの人生の転機であることが分かる。

この1996年からちょうど画家としての人生がスタートするようなダシャーバランスにならなければならない。

そうすると、牡牛座ラグナに設定した場合にはちょうど金星期に移行するのが1996年であることが分かり、ピカソにあこがれてスペインの地に移住したとなれば、尊敬する画家の近くでインスピレーションを得ながら、画家としての創作活動に打ち込みたいという純粋な動機付けであることが分かったのである。

そうすると、その純粋な気持ちで留学とか巡礼の旅、グルの元に赴くといった場合、9室の象意以外にはあり得ないのである。

この辺りまで行くと、もうジミー大西は牡牛座ラグナに違いないという確信のようなものが生じてくる。

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そうすると8室射手座への惑星集中はどのように解釈すればよいかというと、ジミー大西は高校卒業と同時に吉本興業に担任の先生の口利きで入社させてもらい、その後は、明石家さんまの運転手になったり、島田紳助が所有するマンションに住んだり、先輩の芸人から絵を描く代わりにお金を借りたり、いろいろしていたようである。

つまり、芸人時代というのは、他の人間の見習いのような立場で、広く、先輩芸人たちに仕えていたことが分かったのである。

そうしたことからすると8室への惑星集中は自分よりも力の強い上司たちから支配され、また上司たちに仕えて奉仕していたことがよく分かるのである。

因みにこの惑星集中する8室は射手座であるが、私は以前、明石家さんまのチャートを射手座ラグナで検証している。

つまり、このジミー大西の8室射手座惑星集中というのは、明石家さんまのラグナが射手座であることを示していると考えられる。
また金星期になってから頻繁に海外に行くようになっているが、一度、海外に行くと何か月も帰国せずに絵を描いてくるといった生活は金星をラグナとした場合に12室射手座に惑星集中しているからである。

つまり、マハダシャー金星期にスペインに移住したのは金星からみて12室に惑星集中している為である。

このように考えて、ジミー大西は牡牛座ラグナで間違いないのである。
更にジミー大西のナヴァムシャのラグナはどこになるかが問題であるが、この時に重要なのは、例えばスペインに旅立ったのは、1996年の何月頃であるかといった細かい情報である。

ジミー大西がスペインに何月頃に旅立ったかといった事実が、ナヴァムシャのラグナがどこであるかといった違いに反映されてくるのである。

従って、出来事の日付などは、月単位、日単位で、把握する必要があるのである。
因みにこのナヴァムシャのラグナの修正にはジャイミニは使うことが出来ない。

ジャイミニシステムでは、出生図のラグナが同じであればチャラダシャーのバランスは同じである。

ジャイミニが役に立つのは、出生図のラグナを修正する場合だけである。
但し、出生図のラグナは経歴を見て過去に起こった出来事をヴィムショッタリダシャーと、ダブルトランジットなどを検討すれば特定できる。

従って、ジャイミニよりもパラシャラシステムの方が重要である。

ジャイミニをラグナの修正に使うのは、パラシャラシステムで検討したラグナが正しいかどうかを補足的に検証する場合のみである。

【お知らせ】

7月18日から始まるジョーティッシュアカデミー・インド占星術マスターコースが、現在募集中です。

これからインド占星術を学びたいと考えている方、是非、この機会にご参加下さい。















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熊切あさ美について

最近、盛んに報じられているタレント・熊切あさ美と、歌舞伎俳優・片岡愛之助、藤原紀香の三者が織りなす芸能スキャンダルについて、『三角関係』というキーワードが散見されるにつけて、いつもの6-8理論によって、検証したい欲求に駆られた。

熊切あさ美のブログによれば、出生時間が5時と記載されている。

それで作成すると、ラグナが牡牛座ラグナになってしまう。

然し、牡牛座ラグナだと、彼女のこの現在の苦境について説明が出来ないため、若干の修正が必要である。

KumagiriAsami_chart
こういうケースにおいて、6-8理論が頭に入っていると、予め、どんな配置を探していけばいいのか、一目瞭然なのである。

そして、その配置がなければ、ラグナが間違っているということになる。

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片岡愛之助側は破局発言も熊切あさみ側「別れてない」
2015年5月28日6時0分 スポーツ報知

歌舞伎俳優・片岡愛之助(43)と交際中のタレント・熊切あさ美(34)が27日、愛之助側の破局発言を完全否定した。28日発売の「女性セブン」が愛之助と女優・藤原紀香(43)の熱愛を報道していることがこの日判明。愛之助、紀香ともに恋愛関係を否定したが、愛之助に近い関係者が熊切との破局を明らかにした。これに熊切の所属事務所は「付き合っています。一緒に住んでいます」と明言。破局か? ラブラブか? 謎は深まるばかりだ。

ラブリンの愛称で人気の愛之助を巡って騒動が持ち上がった。28日発売の「女性セブン」は、愛之助の愛車に紀香が乗り込み、紀香のマンションへ入っていく写真などを掲載。“同棲(どうせい)愛”と報じている。

主演舞台「もとの黙阿弥」の製作発表会見に続く囲み取材。「結婚まで行きそうになったけど“もとの黙阿弥”になったなんてことはないですか」と熊切との破局をにおわせる質問に、愛之助は「結婚になったことないですからね」とかわし、そのような状態を「よくあるんじゃないですか」。今はどうか重ねて聞かれて「何もないですよ」と答えた。

さらに、新たな愛があふれている?との問いには「別にあふれてません。何もないです。残念ながら」と笑みを浮かべた。去り際に、紀香との交際は?と聞かれると「お友だちですよ」と即答した。

夜にはブログを更新。「報道に同棲とか合鍵とありますが、その様な事実は一切ありません」と断言。「藤原さんとは、三年位前から、病院を紹介してもらったり、健康面の事や、何でも話せる良き友人ですし、お仕事もご一緒させて頂きますので、これからもお付き合いさせて頂きます」と説明した。

一方で、13年2月に交際宣言し、「幸せですよ」と話すなど順調に交際していたはずの熊切との関係について、愛之助に近い関係者は「別れてます」と断言。今月中旬には愛之助が出演していた東京・明治座で熊切の姿が目撃されているが、紀香と撮られた今月21、22日にはすでに破局していたという。

愛之助・紀香の交際報道を受けて、熊切の所属事務所は「今まで通り仲良くさせていただいている」とした。その後、愛之助サイドの破局発言を知ってか、さらに談話を追加。「まだ付き合っています。一緒に住んでいます」と異例の交際中&同棲宣言までしてラブラブアピールをしてみせた。

熊切との愛を育み続けているのか? それとも新たな恋に走り出したか? ラブリンの動向に注目が集まる。
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藤原紀香と片岡愛之助 紀香のマンションで「同棲愛」報道
2015.05.27 16:00 NEWSポストセブン

女優・藤原紀香(43才)と歌舞伎役者・片岡愛之助(43才)の“同棲愛”を、明日5月28日発売の女性セブン6月11日号が報じている。

同誌によると、5月21日の夜、愛之助が出演する歌舞伎『五月花形歌舞伎』を観劇した紀香は、終演後に愛之助とその弟子、そして紀香の友人とともにレストランで会食。一旦解散した後、愛之助は紀香が住むマンションへと愛車で向かい、そのままお泊まりしたという。その一部始終や、2人の交際の様子などについて、同誌ではスクープ写真とともに「同棲愛」と大きく伝えている。

紀香といえば、2009年に陣内智則(41才)と離婚し、その後外資系アナリストや番組制作会社プロデューサーとの交際が報じられていた。一方、愛之助は2013年2月にタレント・熊切あさ美(34才)と交際宣言するも、今年に入ると熊切との距離は大きくなり、この5月までに破局を迎えたという。
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プロテニス世界ランキング4位・錦織圭について

世界のプロテニスプレイヤーの中で、世界ランキング4位という日本人としての快挙を成し遂げた錦織圭の出生図である。

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私が理解したのは、錦織圭の粘り強いプレースタイルと劣勢からでも繰り出せる攻撃的なショット、

早い攻めの姿勢などは、蠍座でパンチャマハープルシャ・ルチャカヨーガを形成する火星が働いている結果であるということをである。

火星はスピード、攻撃力、筋力などを表す表示体であり、強い火星はスポーツ選手にとっては重要な要素である。

日本テニス協会会長・盛田正明が運営する「盛田正明テニス・ファンド」に練習生として招かれ、マハダシャー月期にテニスの名コーチ・ゲイブ・ハラミロのスカウトを受け、IMGニック・ボロテリー・テニスアカデミーの留学対象選手となり、盛田ファンドの奨学金制度を受けて渡米し、以後、アメリカ合衆国フロリダを活動拠点としているという経歴が、決め手となって、蠍座ラグナで間違いないと分かった。
蠍座ラグナだと、9室支配の月期に師匠と出会い、その月は2、5室支配で8室に在住する木星からアスペクトされている為に奨学金を受けて、テニス留学が可能となったのである。

蠍座ラグナでなければこのことは不可能である。

ナヴァムシャのラグナは検討が必要であるが、取りあえずは蠍座ラグナとして検証することで、様々なことが分かる。

月と太陽が射手座に在住しているので、印象としては、アウトドアで、活動的で、スポーツ好きな射手座の印象である。

能力が高く跳躍力があり、成功という言葉がよく似合うパーソナリティーである。

然し、意外にもラグナは蠍座である。

固定星座の人が、あのような動きの激しい競技において、高いパフォーマンスを発揮できるのかと思ったが、テニスという競技は、ほとんどコートの中で対戦相手と駆け引きをする所から固定星座のスポーツなのではないかということに気づいた。

トライアスロンとか、マラソンとか、競走とか、一つの場所から他の場所へ移動して終わってしまう競技が、運動星座のスポーツであるとすれば、一つのコートの中にじっと留まって、相手と長い時間に渡って駆け引きをするというスポーツは固定星座のカテゴリーに属するのではないかということである。

例えば、ロシアのプーチン大統領は、柔道をたしなむことで有名であるが、蠍座ラグナである。

柔道という競技も狭い競技スペースの中に固定されて、相手と一戦交えるのであり、これも固定星座が有利なのかもしれない。
こうしたことから例えば、ラグビーなどでも、スクラムを組んで陣地取りや領域を確保する重量フォワードは、蠍座ラグナとか固定星座の人が強く、実際にトライを奪うウィングやセンターなどのバックスは、運動星座ではないかということが予測が付く。

長時間に及ぶラリー、集中力が必要なテニスは、固定星座の蠍座ラグナであっても十分パフォーマンスが発揮できるのだということがよく分かるのである。

スポーツ競技、特に格闘技系の競技は、運動星座や火の星座の独壇場だと思っていたのだが、それもまた先入観に過ぎないということが分かる。

大阪市長の橋下徹も蠍座ラグナであるが、高校時代などにラグビーをやっていたと書かれており、やはり、ラグビー競技の中で、運動星座や固定星座、変通星座などが役割分担をしながら、組織的に相手のチームと闘うというスポーツであることがよく分かる。

そういうことで考えると、場面に応じて、臨機応変に機敏に動かなければならないスクラムハーフなどは、変通星座だろうか。

そういう意味では、ラグビー競技などは社会の縮図なのである。















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癒しフェア2015 in 東京  【インド占星術コンサルテーション】

夏の恒例イベント・癒しフェア2015東京に今年も出展します。

iyashi_fare2015

日時:2015年8月8日(土)-9日(日) AM10:00~PM6:00(9日〜PM5:00)

会場:東京ビッグサイト 東ホール4・5 (地図
主催:株式会社エルアウラ 癒しフェア事務局

(鑑定家・出展ブース)
インド占星術(ジョーティッシュ)による対面鑑定を癒しフェア特別料金にて提供します。

10分 2,000円
20分 4,000円
30分 5,000円

※料金については当日の混雑状況によって随時変動します。
予めご了承下さい。

(コメント)
癒しフェアは短い時間ながら出生時間が分からない方が
来られた時にはラグナの修正もしなければならず、かなり
難易度が高いのです。短い時間ながら依頼者にとって、
今後、人生を歩んでいく上での決定的な洞察を提供しなければなりません。

そうした意味で非常に真剣勝負で気の抜けないイベントです。

確かにお祭り的なイベントで楽しんで参加するのですが、
時間が短くても相手が納得する結果を出さなければならないという所があって、
参加する私たち自身も大いに試される非常に楽しみなイベントです。















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”神田うの”窃盗被害事件について

まもなく木星が獅子座に入室するので、様々な人に様々な事件が起こってくるはずである。
実際に獅子座に木星が入室するのは7月14日以降であるが、6月3日現在、既に獅子座に入室までに1ヶ月半を切っている。

”神田うの” の窃盗被害事件もその一つである。”神田うの”が所有するエルメスのケリーバッグ、ルイ・ヴィトンやシャネルのバッグ、宝石類、腕時計などが、自宅から見つからず、被害届を出して警察が捜索した所、犯人は信頼するベビーシッターであったということである。

この事件から種々検討した結果、”神田うの”は牡牛座ラグナである。

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まず、父親の赴任に伴い、生まれて1歳でインドネシアのジャカルタに移住し、4歳まで同地で過ごしたのち日本に帰国したとwikipediaに記されている。

生まれて1年以内にマハダシャーが火星に移行しているが、牡牛座ラグナであれば7、12室支配で9室に在住している。

7室も12室も外国を表しており、9室も外国を表しているが、また9室は父親のハウスでもある。

従って、この火星期になったタイミングで、海外に移住したというのはよく分かる。

単に旅行に行ったばかりでなく、4年程、移住することになったのは12室の支配星の時期だからである。
”神田うの”の過去のメジャーな出来事として、結婚して出産している。

2007年パチンコチェーン店御曹司・西村拓郎氏と結婚しているが、出会ったのは23歳の頃で1998年頃であると書いてある。

1998年頃はマハダシャーラーフ期の半ばごろで、ラーフ/金星→ラーフ/太陽期である。

結婚した2007年は木星/水星期であり、木星は月からみて7室の支配星で、水星は月からみてラグナロード(7室から見た7室)であり、また牡牛座ラグナとすれば2室の支配星であり、結婚のタイミングであると言える。
この時、木星は7室をトランジットしており、土星は3室から7室支配の火星にアスペクトして、7室にダブルトランジットを形成していた。

木星が7室をトランジットする形での7室へのダブルトランジットであり、結婚のタイミングであることがよく分かる。
そして、出産したのが2011年10月22日午後12時35分であると記されているが牡牛座ラグナであれば、その時、土星が5室をトランジットし、木星は5室支配の水星にアスペクトし、また逆行して5室にアスペクトしている。

5室に木星と土星のダブルトランジットが形成されている。

従って、出産のタイミングである。

ダシャーは出産した時のダシャーは木星/金星期であるが、サプタムシャのラグナはおそらく魚座で、マハダシャーロードの木星は9室に在住し、金星は5室に在住している。

当初、適当に度数を決めた牡牛座ラグナでは、サプタムシャのラグナが牡羊座になっていた。

然し、出産のダシャーから検討して、木星は5室や9室に絡んでいなければならないため、魚座ラグナに修正した所、ナヴァムシャのラグナは蟹座から双子座に移動した。

双子座ラグナであれば、木星/水星期に結婚した理由がよく分かる。

木星はナヴァムシャのラグナ(双子座)から見て7室支配で、水星は1室(7室から7室)支配だからである。
従って、ナヴァムシャのラグナはこの時点で、牡牛座のローヒニー第3パダに修正した。

今回、何故、神田うのが窃盗被害に遭ったかと言えば、木星が獅子座に移動して、彼女の6室支配で12室に在住する金星にアスペクトしたからである。

また土星は蠍座で逆行して一つ前の天秤座から6室支配で12室に在住する金星にアスペクトしている。また土星は逆行することで一つ前の6室にトランジットしている。

従って、6室(泥棒)と12室(損失、出費)にダブルトランジットが形成している。

ダシャーとしては木星期最後のアンタルダシャーである木星/ラーフ期である。

ラーフは7室に在住しているが、ラーフ・ケートゥはディスポジターの理論が有効であるため、ラーフのディスポジターである火星を見なければならない。

すると火星は12室(損失)の支配星で12室にアスペクトバックしている。(12室には6室支配の金星が在住している)
このダブルトランジットは木星が獅子座に入室することによって生じるため、木星がまだ獅子座に入室していないにも関わらず、獅子座に入室している効果を発揮し始めたことを示している。

この事実について、『2か月前理論』と呼ぶことができる。

然し、実際には2か月半ぐらい前から効果がうっすらと感じられてくることを私は以前から体感している。

木星は星座に入室する前の2か月前に既に星座に入室する効果を発揮し始める。

そして、この2ヶ月前ぐらいからダブルトランジットが今までとは異なるハウスに形成されるため、そうしたハウスの象意を示す出来事が様々に起こってくるのである。

窃盗や盗難の被害に会うときは必ず6室が絡んでいる。
だからこれらが生じる時には6室や6室の支配星へのダブルトランジットを探すべきである。

そして、今回は木星が獅子座に入室することによって、6室支配の金星へのダブルトランジットが形成されていたのである。

そのように検証していくと、ラグナは牡牛座に確定される。
因みに何故、6室が盗難や窃盗の被害を表すかと言えば、6室は自分に対して批判をしてくる相手を表している。

また6室は自分よりも目下の存在、従業員とか、召使などを表している。
また6室は負債のハウスである。
つまり、6室は自分よりも目下の存在が借金の返済を求めて批判をしてくるハウスであり、それがつまり泥棒なのである。

つまり、6室の体験とは泥棒が私から盗んだ金を返せと言って実力行使(窃盗)に出た結果なのである。

KandaUno_chart
以前、インド映画の『ムトゥー踊るマハラジャ』を視ていた時にその舞台となる地域のマハラジャが自分の部下から財産をだまし取られそうになったのである。

その時にマハラジャが先代の言い伝えとして、『盗むより盗まれる方が罪深い』というセリフを吐き、それで財産を盗もうとした部下に全ての財産を譲り渡して自分は出家してしまうというシーンがあった。

おそらくインドのヒンドゥー教の教えの中に深く根づいている一般的な考え方だろうと思われる。

つまり、盗みを働く人は虐げられた人であり、卑屈な窃盗行為によって、金持ちが自分たちから奪い取ったものを少しでも取り返そうとする、そういう批判行為をしている人と解釈できる。

もちろん盗んだ者が悪いことは疑いないが、盗みが生じるのは、過度に6-8の支配と服従の力関係が成立している場合である。

つまり、資本の論理によって資本から資本を生み出している現代の成功者たちは、労働を切り売りして自分たちの生産した価値を吸い上げられ、搾取されている者がいることが前提となっている。

従って、盗みとは虐げられた者たちの暴力的な逆襲なのである。

過度に富の不均衡が生じた時にこうした窃盗が生じるが、それは資本家が過度に多くのものを労働者から吸い上げたことを示しており、盗みとは労働者から盗んで行った蓄財行為に対する反発であると解釈できる。

従って、『盗むより盗まれる方が罪深い』とは、霊的な観点から見てかなり本質を付いている言葉である。

私はこうしたことを知っていたが為に例えば、叶姉妹の叶恭子が宝石を盗まれたとか、美川憲一が窃盗に入られたといった、芸能人が何か金品を盗まれたというニュースを見るたびに盗みを働いたものはもちろん悪いが、これらの金品を盗まれた人にもまた何か原因があるのではないかと思われ、こうした人たちが警察に訴えたりすることには何か間が抜けた印象を抱いていた。

こうした6室と泥棒の関係については以前も書いたかもしれないが、今回の”神田うの”のケースもそれと同じ理論が当てはまるのである。


神田うの 窃盗被害3千万円も…犯人は信頼するベビーシッターだった!
女性自身 6月2日(火)0時0分配信

「主文 被告人を懲役2年4月に処する」。5月14日、東京地方裁判所711号法廷で“ある窃盗事件”の判決が言い渡されていた。被告人は60歳の女性。A被告はベビーシッターとしての立場を悪用し、派遣先の家から27点、時価にして1千万円以上もの金品を盗んでいたという。実は、彼女はタレント・神田うの(40)の元ベビーシッターだったのだ――。

うのといえばタレントとして活動するかたわら、手掛けるブランドの年商が100億円とも言われる実業家だ。07年には、大手パチンコチェーンなどを展開する「日拓グループ」社長の西村拓郎氏(45)と結婚。11年10月に長女(3)を出産すると、子育て環境の充実に力を入れ始めたという。11年12月、彼女はベビーシッターの派遣を知人の会社へ依頼。そこで紹介され採用されたのが、A被告だった。

雇っていたシッターは全部で4人。彼女はいちばんの古株で、家族同然の存在だったという。そんなA被告が出入りするようになって1年半が経った13年春、異変は起きた。うのが旅行で持っていこうとしたエルメスのバーキンが無くなっていたのだ。時価にして約200万円。しかし当初は「どこかにあるはず」とさほど気にはしなかったという。

「しかし改めて捜してみると、エルメスのケリーバッグ、ルイ・ヴィトンやシャネルのバッグも無くなっていた。さらに宝石類や腕時計なども見当たらず、うのさんはようやく気付いた。それをAさんにも相談していましたが、彼女は何食わぬ顔で『あの外国人シッターが怪しい』などとうそぶいていたそうです」(前出・うのの知人)

14年1月、うのは警視庁赤坂署に被害届を提出。うののブランド「DuNoA」のアクセサリーは合計300万円以上。エルメスのバッグだけでも合計800万円。オーダーメイドのブレスレットは18金でも500万円など、かなりの高額だ。立件できなかったものも含めると、自宅から無くなっていたのは全部で約70点。時価にして3千万円は下らないという。

「警察は内部の犯行と断定し、捜査を進めてきた。任意の取調べが行われることになると、A被告はほかのシッターに『そんなものは受けなくていい!』と激怒。さらに捜査の手が自らに及びそうになると、『仕事を辞めます!』と申し出たそうです」(捜査関係者)

そして昨年11月28日、A被告は自宅にいるところを警察官によって逮捕された。自宅からは、うのの自宅から無くなっていたブランド品の一部が押収された。

裁判では、シッターという立場を利用した悪質性が問題視。窃盗事件で初犯にもかかわらず、A被告には執行猶予のない実刑判決が下されたのだ。また、うのからの陳述書も読み上げられ、「子供もショックを受けている」、「誰にでも疑いの目で見てしまう」などの苦悩に加え、「母がストレス性の突発性難聴になってしまった」という衝撃の事実も明かに。そして最後は《厳罰に処してほしい》という、悲痛な思いで締めくくられていた。

だが判決に対し、A被告は控訴したという。最終解決にはまだ時間がかかりそうだ――。


神田うのは、自身のブランドを立ち上げて年商が100億円を超えると言われる成功者であり、自分が雇っていたベビーシッターにブランド品や宝石類など時価三千万円相当を盗まれたのであるが、これは6-8の関係が成立していることを意味している。

そして、6室(部下)と12室(損失、出費)へのダブルトランジットが生じた時に自分の部下から物品を盗まれたのである。

ベビーシッターに甘んじるしかない主婦が過度に蓄財した成功者に対して卑屈な窃盗行為に及んだのであるが、これは日頃から溜まっていた不満の爆発である。

おそらくこのベビーシッターの日頃の待遇面の不満、無意識の反感が現れたものと思われる。
因みに”神田うの”のキャラクターが何か天然なのはラグナにケートゥが在住しているからである。

彼女がモデルから始まり、芸能界で活躍するタレントであるのは、3室支配(芸能)で5室(創作)に在住する月が表している。

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そして、その月に対向から8、11室支配で11室の自室に在住する木星と4室支配の太陽がアスペクトしている。

この配置は、彼女が芸能界で活動しつつ、様々な自身が関与したブランド品について巧みに宣伝して、マスコミの注目を受け、それを自身の収入に結びつけていく手腕が強いことを示している。

8、11室支配で11室の自室に在住する木星は3室支配の月とも絡んでおり、おそらく彼女が自身が開発した商品をメディアで取り上げてもらい、それが8室(不労所得、権利収入)となって自分の収入となることを表している。
また”神田うの”が「趣味は結婚式」と公言して、2007年10月明治神宮、2008年4月グアム、2008年7月ハワイ、2008年10月サイパン、2008年12月バリ島、2009年7月モルディブ、2010年3月ケアンズ、と今まで7回の結婚式を挙げている(wikipedia)のは、彼女の月から見た7室支配の木星が12室支配の太陽と共に7室に在住しているからである。

従って、海外(12室)で結婚式を挙げるのであるが、結婚式とは、キリスト教の永遠の愛を誓い合う男女という、そうした魚座の理想主義の表れである。

魚座の自室に在住する強い木星は結婚という魚座の理想を拡大することを意味している。
そして、この木星はラグナからは8室支配であるが、8室支配の木星とは狂信的な理想主義を表しており、これが彼女が7回も結婚式を挙げている理由ではないかと思われる。
”神田うの”は、『うの会』なるものを主催し、芸能界ママ友界に君臨しているそうである。以下のサイゾーウーマンの記事がそれについで記している。


“噂の女”神林広恵の女性週刊誌ぶった斬り!【第179回】
金がすべての「うの会」、ほしのあき追放劇にみるママタレの冷徹な利害関係
2013.06.25 サイゾーウーマン

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第179回(6/21~25発売号より)

やっぱり。谷亮子が全柔連の理事だって。柔道界を巡る暴力を、パワハラを全否定してみせた谷。だからこその起用であり、これでは女性を理事に起用した意味が全然ない。どうせ全柔連のお偉いさんたちに寄り添い、媚を売るくらいしかできないだろう。一連の不祥事を一貫して批判してきた北田典子も同時に女性理事になることが、少しもの救いである。
1位「ほしのあき 首領・神田うのから“ママ友の会”追放されていた!」(「女性自身」7月9日号)
2位「櫻井翔 抱き続けた『罪の意識』官僚父との確執とかした“家族ゲーム”」(「女性セブン」7月4日号)
3位「密着特番では明かされなかった高嶋家苦悩の“根源”」(「週刊女性」7月9日号)
ペニーオークション騒動で芸能活動から遠ざかってしまっているほしのあきが、ママ友世界の首領である神田うのから追放された――。タイトルのままだが、そうであるらしい。怖い。
かつて、ほしのは神田の最側近と目されていた。仕事では共演相手としてほしのを指名し、夫のパーティのMCもほしのに依頼していたのに。そして神田はつぶやいているらしい。「当分の間、あきちゃんと一緒に食事をするのはよそうかな」「パーティに呼ぶのはよそうかな」。仲間はずれ。村八分。イジメ――。恐怖である。
神田の芸能界ママ友界の影響力は半端ではない。ダイエットに、子ども服、小物に下着、ドレスなどなど、さまざまなビジネスに手を出し、ことごとく成功させてきた。かつては“バカキャラ”で“女に嫌われキャラ”だったことも忘れてしまうくらい。しかも今では若くして芸能界のご意見番ともなりつつある。芸能界の事件や話題があれば、和田アキ子や美川憲一を差し置いて、今は神田うのというくらいに勢いもある。ママ芸能業界、そして「うの会」の名実共の女王様である。自分に取り入ってくるママにはビジネス指南までする。そんな神田のご機嫌を損ねたり、嫌われたりすれば神田だけでなく「うの会」の面々からも疎まれ、遠ざけられるのだ。
本当に嫌だ。こういう世界。芸能界だけでなく一般社会においてもママ友はいろんな問題が噴出している。夫の職業、地位、ママの学歴、服装、子どものしつけ、家柄、住居などでママ友や子どもまでを差別化して、立ち振る舞う。ママカースト、ママ地獄なんてネーミングされ、ドラマや小説のネタにもなっている。そこには必ずボス的なママがいて、逆らえばママがコミュニティからパージされるだけではなく、子ども同士の関係まで崩壊する。そこに身を投じざるを得ない多くの女性に同情する。
そして神田は見事にそうした悪しき体質を体現している。ママ友って本当の友達なんかじゃない。相手が苦境に陥れば簡単に切り捨てる。単なる利害関係。特に、芸能界ではママ友として一大勢力になれば話題になり、商売にもなる。ビジネスに不利益な事情が生じれば即「さようなら」。神田は現実的で徹底したビジネスマンだ。冷徹だ。意地悪だと思うし。そして今更ながら「金が全て」なんだと関心する。苦境に陥っているほしのを助ける気なんて全然ない。本当に怖い関係でもある。まあ、芸能界に友情なんてあると思うことがおかしいけど。
そんな中、小倉優子だけは親身になりほしのの相談に乗っているらしい。せめてもの救いである。社会の縮図であり、いじめの構造――。子どものいる女性にとっては避けては通れない、他人事ではない永遠のテーマ。芸能界とママ友の恐怖の世界を垣間見せてくれた、女性週刊誌らしい神田うの“恐怖の支配”記事であった。

(略)


これによれば、”神田うの”が『うの会』なるものを開き、芸能界ママ友界で力を振るい、恐怖で支配しているということである。

この『うの会』という芸能界ママ友たちの社交クラブは、”神田うの”の8、11室支配の木星が11室で自室に在住して、土星からアスペクトされる配置によって表されている。

8、11室支配の木星は最悪の機能的凶星であり、8室は悪意を表し、11室は社交やクラブ活動を表すハウスである。

この木星に土星がアスペクトすることで凶意を増しているが、11室の支配星が11室で自室に在住して強いため、この『うの会』は会員を増やし発展しているのである。

然し、この『うの会』は、神林広恵の評価によれば、利害関係で結ばれた関係であり、夫の職業、地位、ママの学歴、服装、子どものしつけ、家柄、住居などで差別化し、お互いに恐怖心でいっぱいで、競争し合っているママ友の集まりなのである。



本当に嫌だ。こういう世界。芸能界だけでなく一般社会においてもママ友はいろんな問題が噴出している。夫の職業、地位、ママの学歴、服装、子どものしつけ、家柄、住居などでママ友や子どもまでを差別化して、立ち振る舞う。ママカースト、ママ地獄なんてネーミングされ、ドラマや小説のネタにもなっている。そこには必ずボス的なママがいて、逆らえばママがコミュニティからパージされるだけではなく、子ども同士の関係まで崩壊する。そこに身を投じざるを得ない多くの女性に同情する。
そして神田は見事にそうした悪しき体質を体現している。ママ友って本当の友達なんかじゃない。相手が苦境に陥れば簡単に切り捨てる。単なる利害関係。特に、芸能界ではママ友として一大勢力になれば話題になり、商売にもなる。ビジネスに不利益な事情が生じれば即「さようなら」。神田は現実的で徹底したビジネスマンだ。冷徹だ。意地悪だと思うし。そして今更ながら「金が全て」なんだと関心する。苦境に陥っているほしのを助ける気なんて全然ない。本当に怖い関係でもある。


何か友情などで結びついている訳ではなく、あくまでも金で結びついた汚い社交場であるという。

これこそが8、11室支配の木星が11室で自室に在住して土星からアスペクトされる象意である。

”神田うの”が結婚した後、7回も結婚式を挙げるなど、どこか普通でない雰囲気を発していたのは、過去16年に渡り、このマハダシャー木星期を経過してきたからである。

この期間に結婚し、出産し、また『うの会』なるものを開いて盛んに活動してきたのであるが、その社交場も非常に貪欲(11室)や悪意(8室)が渦巻く、富と権力欲の世界であったようである。
今、”神田うの”は、木星/ラーフ期であり、まもなく2017年11月前後からマハダシャー土星期に移行する。

土星はラグナからみても月からみてもヨーガカラカであり、この過去16年の貪りの生活から抜け出し、精神的な価値観に目覚め、人生に正しい目的意識が生じることと思われる。

”神田うの”の人生はこれからまともになりそうである。

このように”神田うの”のチャートを吟味してきたが、ラグナは牡牛座である。

ナヴァムシャのラグナは結婚が説明できる点で、双子座の可能性はあるが、まだ検討の余地はある。
因みに”神田うの”は、ファッション通で、サングラス、ストッキング、下着、和洋ウエディングドレス、ウェディングドレス、振袖、ジュエリー、ゴールドジュエリーなど、多くのブランドを自身で立ち上げている実業家である。

このファッション業界で成功できる素質があることから牡牛座ラグナの典型であることが分かる。

例えば、ファッションセンスとしては、和洋ウェディングドレスや、振袖など古典的で落ち着いたものを好むのは、デザインを表す3室支配の月が創作の5室に在住し、古風なセンスを表す魚座の木星からアスペクトを受けているからである。

例えば、ワンピースなど、昔のアメリカで流行って昭和の初めに日本で流行ったような古典的なものを好んでいる。

KandaUno_photo1 更に豹柄なども時々見られるのは、蠍座に在住するラーフの影響ではないかと思われる。
これがラグナに絡むため、蠍座のセンスがもたらされているのである。

KandaUno_photo2















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府中市生涯学習センター・インド占星術講座風景

土曜日に府中市の生涯学習センターでインド占星術講座の第3回目の授業を行ってきました。

参加した方の出生図を配布して、自分のチャートを検証しながら学習していける体験型授業にしたので、
第1回、2回、3回と非常に皆さん真剣で授業に集中してくださいました。

fuchushi_seminer1 <第3回>

それで、今回は第3回ということで、PACDARESメソッドにおけるP(ポジション)の話をしたのですが、

例えば、第○室の支配星が第○室に在住する時に第○室と第○室の象意が結びつくといった話を説明したのですが、皆さん、中々理解するのに苦労されていたようでした。

何故、こんな簡単なことが分かってもらえないんだろうと思い、何度も説明したのですが、それでも分からない方が何人もいました。

それで、昔、自分が初めて、ジョーティッシュを習った時のことを思い出しました。

考えてみると、私が初めて習った時には講師が言っていることの意味が何が何だか訳が分からず、

ハウスとか支配星とか全く理解できなかったことを思い出しました。
考えてみると、最初はそんなものなのです。

そして、その後、暫く学習を重ねても意味がまだ分からずじまいで、最終的に分かるようになったのは、
実際にネットで鑑定している人たちがどのように解釈しているかを見てからでした。

そして、見よう見まねで鑑定をしてみて、それで分かるようになっていったのです。

ですから、ジョーティッシュを初めて習って何を言っていたのか分からなくても全く大丈夫です。
今でこそ、当たり前のようにナヴァムシャのラグナとか、ラグナがナクシャトラの第○パーダであるとか
書いてますが、最初はかなりひどかったことを思い出しました。

ですから地道に続けていくと、ある時から分かるようになります。

fuchushi_seminer2 <第1回>

確かに才能のあるなしや適性などがないとは言いませんが、占星術的な論理や考え方などは初めて体験する人は戸惑うということは、今回、私の昔の体験を思い出して、改めて再認識しました。

講師をやっていて直面することは、ジョーティッシュの基礎知識を習得する上で、知っておかなければならない知識の量がかなりあるので、教えても教えてもまだ教えていなかったことが後から湧き出してくることです。

あれも教えていなかった、あれを前提知識として教えていないと、このことが分からないということで、あわててその前提知識の説明をすると、また更に教えなければならない前提知識があったりします。

始めから話す順番などを周到に計画していないとあわてふためくことになります。
今回、言いたかったのは、とにかくジョーティッシュを初めて学習する人は、最初は全然分からなくてもそれは普通のことであるということです。

府中市生涯学習センターは東府中駅から歩いていくと自衛隊の府中駐屯地と森林を抜けた所にたたずんでいる非常によい環境の施設です。

building_photo
7月から横浜の高島町で、全8回シリーズのジョーティッシュアカデミー・インド占星術マスターコースを行います。

もし宜しければどうぞご参加下さい。

秀吉















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ものまね女王・荒牧陽子について

youtubeの動画を見ていて、ものまね女王の異名をとる荒牧陽子というアーティストがいることが分かった。

最近はテレビを見ないが、その代わりに時々youtubeを見て、適当にyoutubeをサーフィンしていて辿りついたのが荒牧陽子がものまね番組に出演している動画だった。

この荒牧陽子だがこのyoutubeのテレビで放映された動画を見ていてその歌唱力の高さに驚いた。



下手をするとアーティスト本人よりも歌が上手いのである。
通常、歌手は2室に金星が在住していることがほとんどである。

例えば、以前、調べたオペラ歌手のルキアーノ・ハバロッティなども蟹座ラグナで2室に金星が在住していたし、
SMAPのキムタクも2室に金星が在住している。

金星が2室に在住しているだけでなく、2室の支配星の状態やナヴァムシャの2室や2室の支配星の状態なども、もちろん見なければならないと思うが、歌手の場合、単純に2室に金星が在住しているかどうかという観点で、最初に調べることができる。

そうした意味で、この荒牧陽子の出生図についても2室に金星が在住しているという観点で、時刻修正可能か調べてみた。

そうするとラグナは蠍座ラグナで仕事の10室支配の太陽が2室に在住し、7、12室支配の金星が2室に在住している。

AramakiYoko_chart
従って、2室に金星が在住し、10室支配の太陽も2室に在住していることから、歌うこと(スピーチ:2室)が仕事であるということをストレートに表している。

それで私は種々検討した結果、この蠍座ラグナが荒牧陽子のラグナであることをはっきりと理解した。
例えば、ネット上の書き込みを見ていると非常に彼女の歌唱力に対する評価が高く、彼女を応援する書き込みも多い。

これは評価や評判が高いことを表しており、11室が強いことを表している。

また『ものまね女王』という称号自体が高い評価である。

即ち、日本一ものまねが上手い女性という意味である。
蠍座ラグナであるとすると2、5室支配の木星が11室に在住して5室にアスペクトバックしており、また3、4室支配の土星が11室に在住し、11室支配の水星が3室に在住しているので、3室と11室で星座交換している。

この配置は兄弟姉妹の中で最年少か最年長の配置である。

ネット上の情報によれば、彼女には妹がいて、平成12年度のNHKのど自慢チャンピオン大会で「花鳥風月」を歌ったと記されている。

また11室支配の水星には高揚するラグナロードの火星が絡み、またラーフ/ケートゥ軸も絡んでいる。

また11室に在住する2、5室支配の木星は11室支配の水星にアスペクトしている。

従って、11室や11室の支配星に絡む惑星が多いため、11室にエネルギーが集中している。
高い評価(11室)を受けられる条件が揃っている。

3室(妹)支配の土星が2室(歌)、5室(創作活動)支配の木星と共に11室(高い評価)から5室(創作活動)にアスペクトしている辺りの配置は、妹と一緒に『NHKのど自慢チャンピオン大会』に出たことを表しているように思われる。

つまり、『・・・チャンピオン大会』であるということが重要であり、チャンピオンたちとの集い(11室)に参加したということである。

これ以外にも3室に火星が在住していたり、3室に木星がアスペクトしている配置も弟・妹がいる配置である。
因みに私が彼女が蠍座ラグナで間違いないと決定したのは以下のニュース記事をネット上に発見したからである。
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荒牧陽子 略奪婚で訴えられ…テレビから消えたホントの理由
2013年11月12日 0時0分 女性自身

喉の酷使と精神的ストレスを理由に、今年元日から芸能活動を休止している、“ものまね女王”荒牧陽子(32)。その休業中の彼女が、今年5月に入籍していたことを本誌はキャッチ! しかも、その結婚をめぐってトラブルが起きているという。

結婚相手は、荒牧が出演したこともあるバラエティ番組の元プロデューサー・A氏(41)。くりぃむしちゅー上田晋也似の敏腕テレビマンだ。そんなA氏は昨年5月まで別の女性B子さんを妻に持つ妻帯者だった。A氏と前妻B子さんが結婚したのは、2年前の11年8月。だが、それからわずか9ヵ月後、A氏とB子さん夫婦は離婚することになる。

「その原因が、A氏と荒牧さんの不倫だったんです。昨年いっぱいでの休業を発表したのも、A氏との不倫をめぐるゴタゴタが大きく影響していたんです」(テレビ局関係者)
なんと、荒牧の結婚は“略奪婚”だったのだ。

関係者によると、A氏と荒牧の不倫が始まったのは、A氏とB子さんの結婚からわずか4カ月後の11年12月ごろ。その後、B子さんはA氏との間にできた長男を出産するため入院したが、退院して自宅に戻ったとき、B子さんは自分のものではない“つけまつ毛”を発見した。

「B子さんは、A氏の携帯電話を確認したそうです。すると、不倫をにおわせる怪しいメールが次々出てきました。その相手が荒牧さんだったのです」(前出・テレビ局関係者)
自分が難産で苦しんでいる間、夫は別の女性を、しかも自宅に連れ込んでいたとB子さん側は裁判で主張している。同じく芸能界を休業中の元モー娘。の矢口真里(30)とは逆パターン。夫が別の女性を引っ張り込む“逆“矢口の状態だ。

昨年3月23日、B子さんと彼女の両親の3人の前で、問い詰められたA氏は、荒牧との不貞を告白したという。
「その後、5月に離婚が成立しましたが、慰謝料で折り合わず、今年6月にB子さんが提訴。精神的苦痛を被ったとして、A氏と荒牧さんの2人を相手に、6千万円の損害賠償を請求したんです」(前出・テレビ局関係者)

A氏の弁護士に連絡をすると、荒牧ともども不貞行為があった事実は否認しているという。
「(B子さんの主張に対しては)全面的に争っています」
どちらの主張が正しいのかーー。いずれにせよ、復帰話も出ているという荒牧だが、まずはこの“泥沼裁判”を決着させる必要がありそうだ。
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上記のニュースによれば、荒牧陽子は2013年5月に自身が出演したこともあるバラエティ番組の元プロデューサーと不倫の末に入籍している。つまり、略奪婚であると書いている。
もし蠍座ラグナであるとすると6室支配の火星と8室支配の水星が3室に在住して、ラーフ/ケートゥ軸と絡んで傷ついている。

このことは芸能界(3室)において支配/被支配の苦悩的状況を経験することを表している。

そして、夫の前妻との間に泥沼の裁判訴訟を経験したことが週刊誌に報道され、メディアに露出することが難しくなったことは、この配置が表している。

つまり、芸能界から干されたという表現はこの配置が物語っている。

然し、それ以外にも彼女は芸能事務所との関係が悪かったことが以下のサイゾーウーマンの記事に記されている。

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荒牧陽子、活動休止の理由は「ものまね地方営業」を拒否したから!?
サイゾーウーマン 2012年11月14日 11時45分

精神的ストレスによる体調不良で、来年1月から芸能活動休止を発表したものまね歌手の荒牧陽子。しかし、関係者の間では、休止の本当の理由にまつわるウワサが飛び交っているという。倖田來未やレディー・ガガなどのものまねで大ブレイク、またルックスのよさでも人気を呼び、テレビに引っ張りだこだった荒牧だが、突然の活動休止は、タレントとしての“資質”が問われた結果だったようだ。
「今回の報道のされ方は、『商売道具であるのどをつぶした』『精神面のダメージ』と、明らかに荒牧にとってネガティブなイメージしか湧かないものでした。これは、芸能界においてタレント側に問題があった時の“処遇”なんです。彼女は少し前から、所属事務所と対立しているという話が出回っていましたが、ここにきて、ついにお互いの歩み寄りが決裂してしまったということでしょう」(芸能プロ関係者)
荒牧の所属事務所は、芸能界でもトップクラスの有力プロダクションの系列。その関係者たちとの間で、荒牧はタレント活動の内容をめぐって、しばしば対立を起こしていたという。
「彼女はアーティスト志向を全面的に押し出したかったのですが、事務所側はあくまで“ものまね歌手”として、ステージ営業の仕事を多く取っていた。荒牧は、イロモノ扱いされることを嫌がっていたんです。しかし、ブレイクした途端に仕事をえり好みするなんて、昨今の音楽業界の状況ではあり得ない話。結局、事務所は彼女を矯正することができず、ついには見切ってしまったということです」(同)
世間一般では「売れなくなったタレントが仕方なくやっている」と見られがちな、地方のステージ営業だが、人気や知名度に応じてギャランティも数十万、大御所ともなれば1ステージ数百万に上る者も少なくないという。
「特にお笑い芸人やものまねタレントは、地方営業で好まれやすい肩書です。ものまね勢では、ノブ&フッキーなど、テレビにはほとんど出ずに、営業で地道に稼ぐタレントも大勢います。特にデビューから間もないタレントであれば、活動の地盤を築くという意味でも、積極的に営業を入れるのは当然のことなんです」(同)
では芸能界の慣例に逆らってしまった荒牧は、今後どうなるのだろうか。芸能界では事務所を変える際、1年前後の休業期間を設けることも慣例となっている。
「荒牧に関しても表向きこそ“活動休止”となっていますが、実情は“活動謹慎”。干されたと言ってもいいでしょう。…

しかし荒牧の場合、少し休んだからといって、元のポジションで復帰できるかどうか。嫌がっていた営業の仕事でさえ、今後は難しいかも。大手事務所と揉めたという事実はすでに広まっており、テレビだけでなく地方のコーディネーターもこうした業界事情には敏感なため、まずオファー自体が掛からないでしょう」(週刊誌記者)
今後荒牧が芸能活動を再開するには、「謹慎後に関係各所へ謝罪するなど、何らかの手打ちが絶対に必要になる」(同)という。復帰には荒牧の“改心”が絶対条件となるが、そのことに気付いて、再びファンの前に姿を見せる日は果たして訪れるのだろうか。
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上記の記事によれば、ものまねタレントとして売り出したかった芸能事務所と、アーチスト路線で売り出したい荒牧陽子との間で、意見が食い違い、それで関係が決裂したことを意味している。

こちらの方が、むしろ3室(芸能)において6室と8室の支配星が絡んでいることの表現ではないかと思われる。

AramakiYoko_chart 従って、彼女は歌は上手いが芸能界において支配/被支配の関係性で苦しむというカルマを抱えているのである。

このようなカルマを抱えている為にこの上記のサイゾーの記事でも荒牧陽子が芸能界から消えた理由について芸能界側の視点で意見が述べられている。

つまり、売れた途端に地方巡業を嫌がり、仕事を選り好みした彼女に対する批判的視点からの記事である。

この記事そのものが、彼女の芸能界における支配と服従のカルマを物語っている。
彼女は2013年5月にバラエティ番組の元プロデューサーと結婚しているが、結婚したタイミングのトランジットを見ると、土星が2室に在住する7室支配の金星にアスぺクトし、木星はラグナから7室をトランジットしていた。

つまり、7室にダブルトランジットが生じている。

また、この時のダシャーは月/ラーフ期である。
荒牧陽子が不倫略奪婚の末、結婚したことはチャートのどこに表れているかと言えば、7室支配の金星が2室に在住している配置にである。

この金星は7室をパートナーのラグナとした場合にラグナロードの金星が8室に在住している。

金星は結婚の表示体であり、8室に在住することによってそうした三角関係のようにこじれて複雑になった関係を表している。

また7室をラグナとした場合に6室の支配星でもあるため、8室で6-8の絡みが生じている。
この配置から分かることは、このバラエティ番組の元プロデューサーの方が彼女に夢中になり、その当時の元妻との結婚を解消して、彼女と結婚することを望んだということである。

これがラグナロードの金星が8室に在住している意味である。

元妻は荒牧陽子に走った夫を訴えるのではなく、むしろ夫を夢中にさせて自分から奪ったように見えた荒牧陽子の方を訴えたのである。

それは荒牧陽子と夫のプロデューサーとの力関係が圧倒的に荒牧陽子の方が上であり、支配的であったからである。

従って、元妻は夫を操って支配しているように見える荒牧陽子の方を”悪い”として訴えたのである。

つまり、元妻の感覚としては、荒牧陽子が夫を操っているのだから夫は悪くない、荒牧陽子の方が悪いという論理になっているのである。

このような力関係、力動関係は6-8理論によって理路整然と説明することができる。
このように検証してきて荒牧陽子のラグナは蠍座ラグナで間違いないと思われる。

因みに彼女がプロデューサーと結婚した時のダシャーは月/ラーフ期であるが、ラシチャート(出生図)では月は9室支配で6室に在住し、ラーフは9室に在住しており、非常に分かりにくい。

従って、ナヴァムシャでこのダシャーを検討した所、以下のようにナヴァムシャのラグナも蠍座に設定すれば、様々なことが説明が付くのである。

AramakiYoko_Navamsha
例えば、10室の支配星は2室に在住して、歌手としての仕事を表している。

また9室支配の月は7室で高揚し、7室の在住星となっている。

従って、マハダシャー月期は彼女にとっては結婚のタイミングである。

そして、アンタルダシャーのラーフは2室に在住しており、2室は結婚生活のハウスである。

特に彼女の場合、プロデューサーが元妻との結婚を解消してまで彼女に走ったということから2室に在住しているラーフで正しいのである。7室をラグナとすると8室に在住しているラーフとなっており、プロデューサーが荒牧陽子に狂って追いかけた様を表している。

そして、月/ラーフ期に結婚した後、月/木星、月/土星と続いているが、いずれもナヴァムシャのラグナを蠍座とすると7室に在住していることから、結婚後、プロデューサーとの婚姻関係が続いていることを示している。

因みに出生図では月から見ると木星は6室に在住し、土星も6室に在住しており、この期間を通して、元妻から損害賠償請求訴訟を起されて裁判で争っていることを表している。

あるいは、荒牧陽子から見て、このプロデューサーはペット(6室)のような存在なのである。

出生図でマハダシャーの月が9室支配で6室に在住していることも重要である。

この6室の月は無償の奉仕を表しており、非常に荒牧陽子が献身的であることを表している。

9室の支配星であることから、荒牧陽子は自分に何かを教えてくれる教師のような存在に対して、上から目線で世話をするタイプであるということである。

つまり、相手が教師であれ、上司であれ手玉にとって完全に呑み込んでしまう。
このようにナヴァムシャのラグナは月/ラーフ、月/木星、月/土星のいずれも結婚を表している蠍座ラグナが正しいと思われる。

そして、蠍座ラグナに設定すると、ラグナロードの火星が8室に在住し、7室支配の金星と接合しているが、8室は不倫、三角関係のハウスであり、火星と金星は情熱的な恋愛を表している。

この火星と金星がラーフにアスペクトしており、ラーフに絡んでいるが、彼女が結婚したのが月/ラーフ期である。

従って、ラーフ期には8室に在住する火星と金星の影響を受けていると考えられる。

上記のことから彼女のナヴァムシャのラグナは蠍座ラグナで、出生のラグナは蠍座アヌラーダ第4パーダである。

ナヴァムシャで8室に在住する金星が2室にアスペクトしているので、彼女は歌が上手いのである。

因みに2室に在住する金星は歌の上手さを表しているが、彼女に対する評価の高さは尋常でない。

例えば、wikipediaには以下のように記されている。

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(略)
ガイドボーカルの活動も2004年頃から開始、現在まで約1000曲ものあらゆるジャンル・アーティストのガイドボーカルを収録している。 ブレイクして以降は彼女が歌ったガイドボーカル曲についての問い合わせが殺到、LIVE DAMのデンモク(カラオケの選曲用子機)では彼女がガイドボーカルを務めた曲のみを一覧表示・選択できるスイッチが設けられている程である。
これらの様に、誰もが知るオリジナルのヒット曲こそ無いものの、シンガー・スタジオミュージシャンとしては既にものまねデビュー以前から非常に高い評価を得ていた存在であった。

TOKYO MXのMero.jpミュージックChannelという番組で、ガイドボーカルの仕事を紹介する形で出演したり、ガイドボーカルの歌声が本物そっくりとインターネットなどで話題になり、日本テレビのスタッフがそれらに着目、ものまねシンガーとしてのメディア登場を促し、2011年7月19日放送のバラエティ番組『スター☆ドラフト会議』でものまねデビューを果たす。そこで平原綾香、倖田來未、坂本冬美、大塚愛、レディー・ガガなどのものまね10連発に挑戦し、これが大きな反響を得て一気にブレイク、その後も同年8月、10月などたびたび同番組に登場した。
(略)
「ものまね新女王」「ものまねクイーン」等の名を持つ。一般的なものまねタレントは、1つのレパートリーの開発に3か月~半年程度を費やすのが普通だが、彼女はわずか1年で50個近いレパートリーを開発している。そして開発スピードだけではなく個々のレパートリーのクオリティの高さも評価され、同業者の間でも一目置かれる存在である。

最も彼女が評価されているのは、ものまね以上にその歌唱力である。4オクターブの声域を持ち、しかもそれを安定して発声できる。演歌から洋楽までジャンルを問わない高い歌唱力を持ち、声域・声量・レガート・ビブラート・ピッチの安定性・リズム感・聴力等の様々な要素においてずば抜けたレベルで、「歌謡界では日本一の歌唱力」「アジア内でも屈指、世界メジャーレベル」等と絶賛する識者も国内外を問わず多い。 (wikipediaより引用抜粋)
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特に『4オクターブの声域を持ち、しかもそれを安定して発声できる。演歌から洋楽までジャンルを問わない高い歌唱力を持ち、声域・声量・レガート・ビブラート・ピッチの安定性・リズム感・聴力等の様々な要素においてずば抜けたレベルで、「歌謡界では日本一の歌唱力」「アジア内でも屈指、世界メジャーレベル」等と絶賛する識者も国内外を問わず多い』といった評価は尋常でない。
つまり、オリジナルの本人よりも下手をすると彼女の方が歌が上手いのである。

私は彼女の非常に多くの歌手の歌声を真似ることのできる技術力や歌唱力、つまり、声域・声量・レガート・ビブラート・ピッチの安定性・リズム感・聴力等のレベルの高さというものに金星が射手座に在住していることによる射手座の跳躍力を感じるのである。

彼女は非常に技巧的で、才能豊かである。

これは例えば、村上春樹や三島由紀夫の技巧的な文筆の才能などと比較することができると思われる。

村上春樹も三島由紀夫もテクニシャンで、非常に技巧的であり、才能あふれる作家である。

作風や文体をその時々に変えることができ、研究熱心であった。

荒牧陽子の歌唱力とは、この村上春樹や三島由紀夫の文筆力に似ているのである。
然し、これだけ才能豊かな荒牧陽子であっても自分のオリジナルな歌を持ち、一流のアーティスト(個性)として認められることに苦労している。

彼女の肩書きとはあくまでも『ものまね女王』である。

彼女自身が、オリジナルな存在になることができず、オリジナルの歌を披露することが出来ないのである。

これが彼女についての悲劇である。
彼女は歌唱力自体は、オリジナルに優ってしまうほどの実力があるにも関わらず、オリジナルに勝てないというより、自分自身がオリジナルになれないのである。

これはやはり3室(芸能)で1室、6室支配の火星と8、11室支配の水星が絡んでいることの象意ではないかと思われる。

1室はアイデンティティを表し、8室は苦悩を表している。

つまり、芸能の世界で、自分のアイデンティティを確立すること、自分自身が評価されることについての苦悩があるのである。

そして、この3室にラーフ/ケートゥ軸が絡んでいることが挙げられる。

ラーフは通常、蛇の呪いなどと言われる配置である。そして、8室にも同じような意味がある。

呪いなどと軽々しく言うべきではないが、そのように言われることがあるということである。
そして、これは8室は過去世に起因する深いカルマを表していると考えられる。

従って、何らかのカルマ的な原因により、彼女はあらゆる歌手に対して、オリジナル以上の才能があるにも関わらず、彼女自身はオリジナルな存在になれない。

彼女が自分をアーティスト路線で売り出したいというのは、いずれ自分自身も持ち歌をもって、オリジナルな存在になりたいことを示している。

その切実な願望が感じられるのである。

然し、芸能事務所は、彼女を『ものまね女王』として、日銭を稼ぐ芸人として扱っているのである。

そのことでの彼女と芸能事務所の意見の不一致や衝突が生じているというこのことが彼女のカルマなのである。
一流の歌手やアーティストは歌が上手いだけではなく、人格も重要であり、トータルとしてのその人物の人間力というものが大事である。

いくら技術的に優れていて才能があっても、人格が伴わなければダメなのである。

歌唱力では彼女に及ばなくても何故、彼女が模倣する歌手たちは一流の歌手として、アイデンティティを持った個性として認められたのかを考えてみる必要がありそうである。

やはり、それらの人たちは一流の歌手やアーティストとして認められることが許されている存在であるということである。

何故、荒牧陽子にはそれが許されていないのか。

それは彼女の3室に原因があるのである。

つまり、彼女には焼却しなければならないカルマがあるということを物語っている。

このように彼女のチャートを見て分析してみると、彼女の才能と高い評価、そして、彼女の悲劇や悲哀までもが鮮やかに浮かび上がってくる。

然し、このように彼女には中々芸能界で自分の思うようにならないカルマがあるとは言っても、彼女は素晴らしい歌唱力を披露して、人々を感動させている。

ネット上には彼女を応援するブログが多く、彼女に批判的なことを言うニュース記事や言論に対して、激しく抗議するなど、熱烈なファンも多いようである。

それらは彼女の高い評価を裏付けている。

然し、一方で、彼女に対する疑問や批判の評価も少なからず存在する。

これは彼女の11室に土星が在住しているからではないかと思われる。

2、5室支配で11室から5室にアスペクトバックする木星は、彼女の才能に対する高い評価を表している。

然し、土星は評価に関する試練を表している。

従って、その辺りも非常にチャートに描かれていることがそのまま表れていることが確認できるのである。

AramakiYoko_photo
因みに彼女の写真を見た時に赤い服をよく着ていることに気づくが、赤い服を着て似合ったり、赤い服を着ることを好むのは、支配星が火星となる牡羊座ラグナか、蠍座ラグナ、あるいは、支配星が太陽となる獅子座ラグナである。

この場合、2室に金星が在住していることとも整合性が取れなければならないため、その時点で、蠍座に決定されるのである。

なるほど、彼女は赤い服を着ているが、それは牡羊座ラグナとしての赤ではなく、蠍座ラグナとしての赤なのである。

またホステスのような雰囲気を持っているのもラグナが蠍座アヌラーダだからではないかと思われる。

荒牧陽子は、2012年11月9日に激務から来る喉・体調・メンタル不調のため芸能活動一時休止を宣言し、2013年1月より休業しているが、2012年11月9日のトランジットを見ると、土星が12室天秤座を通過中で、木星が7室牡牛座で逆行して12室にアスペクトし、12室(隠遁生活)にダブルトランジットが生じている。またこの時、太陽も12室をトランジットしていることから、まさに彼女がこのタイミングで芸能活動の休止を決めた理由が理解できる。

まさしく彼女は蠍座ラグナであり、そして、おそらくナヴァムシャのラグナはアヌラーダ第4パーダである。

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元ものまね女王・荒牧陽子、不倫略奪婚裁判で完敗…復帰の可能性も消滅か
メンズサイゾー 2014年7月20日 11時00分

かつて「ものまね女王」として人気を博した荒牧陽子(33)の“不倫略奪婚裁判”の判決が今月4日に東京地裁で言い渡された。昨年1月から活動を休止している荒牧は同5月にテレビプロデューサーのA氏と結婚。だが、その元妻であるB子さんが「出産のために家を空けていた最中に夫と荒牧が不倫をしていた」と主張。不倫略奪婚だったことが明らかになり、B子さんは荒牧とA氏に対して精神的苦痛による損害賠償6000万円を請求する裁判を起こしていた。
発売中の「女性自身」(光文社)が判決の詳細を伝えており、結果はB子さんの完全勝利。荒牧がA氏と連帯して200万円、さらにA氏単独で100万円をB子さんに支払うよう命じられた。請求額とは遠く離れた数字だが、6000万円という額はB子さんの怒りをあらわす金額でしかない。不倫騒動の慰謝料の相場は100~300万円といわれ、裁判所はB子さんの言い分を認めた上で相場に沿って決着させたようだ。
「A氏とB子さんは婚姻期間が9カ月と短く、それを考えれば相場以上。裁判所がB子さんの精神的苦痛を重く見た結果でしょう。それほど、妻の出産の合間に不貞を働いた行為の代償は大きかった」(週刊誌記者)
この裁判結果には、B子さんが明らかにした数々の生々しい不倫の証拠が大きく関係しているという。
A氏は2011年8月にB子さんと結婚。披露宴の段階でB子さんの妊娠が判明していたが、結婚から僅か4カ月でA氏と荒牧の不倫関係が始まった。翌年2月にB子さんは男の子を出産したが、子宮摘出にまで至った難産を終えて病院から戻った彼女は自宅で自分のものではない「つけまつげ」を発見。浮気を直感したB子さんが夫の携帯電話をチェックすると、荒牧から「今日はありがとう。でももう少しだけ一緒にいたかったな」「火曜戻りです。さすがに奥さん帰ってきますよね。最悪、ホテルに泊まります」などといったメールが届いており、荒牧はA氏を「ダーリン」と呼んでいた。
この文面からすると、B子さんが病院で苦しんでいる間にA氏は荒牧を自宅に連れ込み、不倫セックスに及んでいたことになる。この衝撃の事実は、夫の留守中に浮気相手のオトコを自宅に連れ込んだ元モーニング娘。の矢口真里になぞらえて「逆矢口」などと報じられた。

不倫発覚後、B子さんはA氏を問い詰めて浮気を認めさせ、出産から3カ月後に離婚が成立した。

だが、A氏が慰謝料を渋ったために調停は不成立。これに激怒したB子さんが今回の裁判を起こすに至った。
裁判では、A氏が荒牧との不倫関係が始まる以前から婚姻関係が破綻していたと主張。荒牧も「Aさんと付き合い始めた段階で、すでに離婚していると思っていた」と言い張った。だが、これは前述のメールの「さすがに奥さん帰ってきますよね」という記述と完全に食い違っており、その矛盾が強調されただけ。
それでも荒牧は頑なに裁判で同じ主張を繰り返し、B子さん側が「出産翌日に自宅で夫と荒牧が不貞行為をしていた」と明かしても、A氏宅を訪れたことは認めながら「すでに離婚しているとA氏から聞いていた」と責任を回避しようとしていた。
B子さんは目もあわせようとしない荒牧の様子に「いまだに芸能人気取りなんだなと思いました」とガッカリし、「とにかく、荒牧氏には謝罪の言葉を待っています」と語っていたが、最後まで謝罪することはなかった。裁判を終えたB子さんは「うやむやに済ませようとする荒牧氏は許せません。人間としておかしいと思います」とコメントし、怒りは収まらぬ様子だ。
結局、荒牧の略奪愛であったことが認定される結果となった裁判。それ自体は彼女にとって大きな痛手だが、別の観点で考えればスキャンダラスな騒動が決着したことで復帰の準備が整ったともいえそうだ。だが、この裁判は荒牧の芸能生命にとって致命傷になってしまった可能性が高いという。
「休養の表向きの理由は『精神的ストレスと喉の不調』でしたが、裁判が原因だったことは明白。裁判中も彼女はボイストレーニングを欠かさず、歌手として再起する意欲を見せていた。本来なら今後は復帰を目指すのでしょうが、あまりにイメージの悪い泥沼裁判だったことが影響し、それまで所属していたケイダッシュ系列の事務所を昨年8月に離脱せざるを得なくなった。ちょうど契約が切れた時期でしたが、事務所側は契約を更新するつもりが全くなく実質的なクビでした。イメージ最悪の彼女と契約したがる事務所はなく、公式サイトやTwitterなども放置状態でフリーとしての活動もメドが立っていない。ものまねタレントしての旬も完全に過ぎていますし、もう芸能界には戻れないでしょう」(前同)
一時はテレビ番組1本のギャラ10~20万円、ディナーショー1本で500万円を稼いでいたという荒牧だが、現在は夫の収入頼み。本人には復帰の意思があるようだが、どうやら望み薄のようだ。200万円という賠償金だけでなく、芸能生命すら絶たれるような“不倫の代償”になってしまったようである。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
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自民党の二階氏の中国訪問の意味

自民党の二階総務会長が3000人の訪中団を率いて中国を訪問したとニュースが報じている。

この二階氏の動き自体はまもなく2か月後に迫った木星の獅子座入室への効果が始まりつつあることを示している。

4月29日に安倍晋三が米議会での演説で、米国を見方につけて中国に対抗するような姿勢を示していたが、この流れは安倍晋三にとっては、物事の中断に該当している。

この二階氏が中国を訪問したことがポイントである。

先日の橋下徹が住民投票で、大阪都構想が否決され、政界からの引退を表明したことを官邸は残念に思っているのに対して、二階氏は公然と橋下徹を批判し、自民党の中でも最も官邸と意見が食い違っていた。

こうしたことは二階氏の出生チャートを見れば納得できる。
NikaiToshihiro_chart 二階氏の出生図で水瓶座に惑星集中していることがポイントである。

水瓶座に惑星集中している配置は、蟹座ラグナの安倍晋三から見て物事の中断の8室に惑星が集中する配置である。

従って、二階氏の登場自体が、安倍晋三にとっては、物事の中断、停滞、苦悩を表している。
AbeShinzo_chart 水瓶座は共産主義の星座であり、また博愛とか、協調外交の星座である。

二階氏のような山羊座に月が在住し、水瓶座に惑星集中の人物は、個人主義者、独裁者の蟹座から見れば、非常に地味で退屈な人物であるが、木星が獅子座に入室して、水瓶座にアスペクトすることによって、水瓶座の人物が力を持ち、表舞台に登場する状況が生まれてきているのである。

安倍晋三が軍事力増強、集団的自衛権の確立など、民族主義、国家主義的な政治を執るのに対して、二階氏のような人物は共産主義的である。

安倍晋三とは月の位置関係も6-8であり、太陽の位置関係も6-8で、安倍晋三のラグナから8室に惑星集中しており、安倍晋三にとっては自分とは全く合わない政治的信条を持った人物が、二階氏であると言える。

その二階氏に親書を持たせて、中国に旅立たせなければならなかったというのが、安倍晋三の今の状況である。

これはある意味で、自分が苦手とする相手に外交を頼るような状況である。
また安倍晋三の4月29日の米議会の演説は、あれだけアメリカに媚を売って、アメリカに恭順を示したにも関わらず、アメリカのメディアからは酷評されている。

従って、安倍晋三にとって8室へのダブルトランジットという状況が顕現して来ている。

これは米メディアのこうした低い評価や、橋下徹の政界からの引退と維新の失墜、二階氏の中国への接近という形で、表れて来ている。

元々橋下徹は、ハシズムと揶揄されたように個人の手腕によって改革を断行し、大衆を勝利や理想の未来に導くという独裁者型の政治を執っていた。それはファシズムの理想である。

佐藤優氏が、ファシズムは、共産主義への反対、あるいは対抗から生まれた思想であり、政治信条であると、書いていたが、安倍晋三も自らのカリスマと手腕によって、日本を理想に導きたいという独裁者型の政治家であり、蟹座であることがそれをもたらしている。

そして、橋下徹は蠍座ラグナなので、それで非常に官邸とも政治的には近いものがあったのである。
然し、安倍晋三は同じ自民党の二階氏とは全く政治信条も理想もかみ合わないのであって、これは二階氏が共産主義を表す水瓶座に惑星集中している為である。

二階氏はかつて新進党、自由党に参加し、小沢一郎に近かったことは、やはり、水瓶座から惑星が獅子座にアスペクトしていることが関係していると思われる。

獅子座であることは水瓶座との相性の良さを表している。

小沢一郎は獅子座ラグナで、双子座に惑星集中しているため、水瓶座とは相性が良く、国連中心主義者であり、フリーメーソンであるとも言われている。
ここで分かることは、蟹座は大衆の熱狂や大衆からの支持を背景に大衆を動員する独裁者型の政治を執る人物を表しており、獅子座の統治の仕方とは異なるということである。

獅子座はその国の支配者階級の人たちを統治するエリート政治なのである。

だから、そのエリート政治によって、自分の臣下である官僚制と共産主義的な社会を発達させるのが、獅子座である。

田中角栄以来のゼネコン、バラマキ政治というのが、これを表しており、あの日本の高度経済成長を支えた体制は、田中角栄の獅子座の弟子たちによって築かれた共産主義社会である。

獅子座はまず、官僚という特権階級を抑えてしまい、そして、その後で、国家を統治する。

そして、獅子座は水瓶座の対向の星座であり、共産主義と親和性が高いのである。

だから小沢一郎や二階氏は、親中国で、少数の特権階級が統治する共産主義的な社会が理想なのである。
吉田茂が築いた官僚制と、吉田学校の生徒である官僚出身の政治家が作り上げた共産主義社会を田中派が継承して主流派として統治してきたと言える。

その旧田中派の統治が終わって、小沢一郎は自民党を飛び出したと言える。
そして、自民党内で、日本民主党(岸信介・鳩山一郎派)の流れを汲んで押し付け憲法論・自主憲法論を唱え、再軍備に積極的な清和政策研究会は反共、タカ派で、親米路線なのである。

安倍晋三は清和会のプリンスであり、自分の祖父である岸信介の流れの中にいる。

親米で、反共なのだが、然し、タカ派であり、自主憲法、再軍備など、アメリカが懸念するような政策を掲げているため、親米であるが、アメリカからは警戒されている。

つまり、以下のような図式でまとめられるのではないかと思われる。

吉田茂-田中派(経世会)・・・・獅子座/水瓶座・・・・官僚制・共産主義・・・・・米国務省・民主党※アメリカの善・良識・親中国

岸信介・鳩山一郎(清和会)・・・・蟹座/山羊座・・・・・親米・反共産(つまり、民族主義、国家主義、独裁主義)、右翼・・・・・・ペンタゴン(国防総省)※アメリカの悪・タカ派・共和党・反中国

ここで大事なことは、アメリカは二枚岩なのである。

ソ連への対抗のために日本の再軍備を推奨して、日本の右翼化を推進したのが、米国防総省であり、日本の武装解除と共産主義化を推進し、吉田茂を支援して、平和憲法を作ったのが、米国務省である。

一口にアメリカと言ってもアメリカにも上記のように全く矛盾する勢力が相対し、そして、善と悪が戦う戦場である。

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二階氏ら訪中団 習近平国家主席と面会
5月23日 23時10分 NHKニュース

北京を訪問している自民党の二階総務会長ら3000人の訪中団は中国の習近平国家主席と23日夜面会しました。この中で習主席は日中関係を発展させたいという基本方針は変わらないとしたうえで、日本の軍国主義の侵略の歴史をわい曲、美化するいかなる言動も許さないと述べました。

今月20日から中国を訪れている自民党の二階総務会長は、23日夜、日本の民間企業の幹部や地方自治体のトップら、およそ3000人の訪問団とともに、北京の人民大会堂で開かれた中国の政財界関係者との交流会に臨み、習近平国家主席も出席しました。

この中で習主席は、「中国は中日関係を発展させることを高く評価している。中日関係は幾たびもの風雨を経験したが、中国側のこうした基本方針は終始変わっていないし、これからも変わらない」と述べました。さらに、「日本側とともに中日間の4つの政治的文書を踏まえて、両国の善隣友好協力を絶えず、推進していきたいと思う」と述べて、日中の友好を呼びかけました。

その一方で習主席は、ことしは中国にとって抗日戦争に勝利してから70年の節目の年に当たるとしたうえで、「日本軍国主義の侵略の歴史をわい曲、美化するいかなる言動も中国人民とアジアの被害国の人民は許さない」と述べて、安倍総理大臣が発表する談話を念頭に、歴史認識の問題で妥協しない考えを強調しました。

習主席が人民大会堂で日本からの訪問団を前にこうしたスピーチをしたのは、国家主席就任後初めてです。
二階氏は、「日中関係を支えているのは、時々の政治情勢に左右されない民間レベルの深い人的関係であり、どのようなときでも交流を途絶えさせてはならない」と述べました。そして、二階氏は、交流会の席上で、安倍総理大臣から託された親書を習主席に手渡しました。

このあと、二階氏と習主席は、交流会を中座して立ち話を行い、習主席は、「安倍総理大臣とは、これまで2度会談した。戦略的互恵関係をこのまま進めていけば日中関係はよい結果になるのではないかと期待している。安倍総理大臣にもよろしく伝えてほしい」と述べました。
二階氏は、記者団に対し、「習主席のスピーチには、いろいろと意見のある部分もあったと思うが、政治家の発言だから、当然、そういうことはあるだろう。基本的には、日中友好のためにしっかりやっていこうという趣旨の話だ」と述べました。

二階氏 唐元外相との昼食会に出席

こうした日程に先立って、二階氏は北京市内で中国の唐元外相との昼食会に出席し、この中で唐氏は歴史認識を巡る問題に関連して、「戦後70年のことし、日本は歴史を直視し、アジアの隣国との和解に努力してほしい」と述べました。

これに対し、二階氏は「日中関係の改善、発展のため、しっかりと努力していきたい」と応じました。
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賞賛された“はずの”安倍首相演説、なぜ米国メディアから酷評されたのか?
2015年5月7日 6時0分 ビジネスジャーナル

例年、日本のマスメディアを悩ます大型連休の“ニュース枯れ”を救った話題の一つが、訪米した安倍晋三首相が4月29日に行った米連邦議会上下両院合同会議での演説だ。

その最大のポイントとして、先の大戦の位置づけが日本の新聞、テレビを賑わせた。安倍首相が「痛切な反省」や「アジア諸国民に苦しみを与えた事実から目をそむけてはならない」などと述べたことを捉えて「米国では概ね好評だった」とか、「植民地支配」と「従軍慰安婦」への言及がなかったことに中韓両国が「反発している」と報じている。

しかし、米政府が自分たちの招いたゲストの演説を高く評価するのは普通のことだ。日本と対立を続ける中韓両国が演説に好意的な反応をしないのも当然だろう。

それら日本メディアとは違い少しユニークだったのが、米国メディアの反応である。米政府とは一線を画し、安倍首相や日本に歴史認識や痛切な反省とは別のことを期待し、その点からみれば不十分だとはっきり批判している。一体、米メディアは、あるいは米国民は何を望んでいたのだろうか。

年末年始やお盆と並んで記者泣かせなのが、4月下旬から5月初めにかけての大型連休だ。世の中が一斉に休日に入り政治・経済もののニュースが払底するため、白紙の新聞を出さない工夫や、テレビのニュース枠穴埋めに頭を悩ませるのである。さらに米ワシントン駐在の記者には、もう一つうんざりすることがある。長く厳しい冬が終わり、一気に気温が上がりベストシーズンに入る時期を狙い、国会議員や中央官僚が大挙して“視察”に訪れるのだ。大した要件のない向きにとって記者は格好のお相手らしく、米政府関係者とのアポイント取得をねだられたり、ヒアリングと称して朝、昼、夜の食事や酒に付き合わされたり、果ては視察報告の下書きまで頼まれたりで、日常の取材活動の妨げになりかねない。

とはいえ、今回の安倍首相訪米をその種の雑用感覚で受け止めたワシントン駐在員はいなかったはずだ。米議会演説そのものは安倍首相の祖父である岸信介氏や所得倍増計画を掲げた池田勇人氏ら歴代首相も経験済みで、それほど珍しくない。しかし、両院合同会議となると、話は違ってくる。最大級の外交的な名誉を与えるもてなしで、日本の首相として初めての快挙なのだ。

まさか3月のネタニヤフ・イスラエル首相のような“事件”にはならないだろうが、安倍首相に失言でもあれば大ニュースだ。ネタニヤフ首相は、共和党指導部がホワイトハウスや議会民主党に断りなく招待し、関係者の反発が根強い中での議会演説になった。そして、案の定39分間にわたる演説でオバマ政権の対イラン政策をことごとく批判。「元首を批判する場を議会が与えた」と大騒ぎに発展した。

●周到な演出

そうした前例もあってか、今回日米両政府は両国の固い同盟関係の演出に腐心したという。オバマ政権は、後任を決める大統領選挙が今秋に迫ってレームダック化の感が否めない。安倍首相も帰国後の国会で安全保障法制の審議を控えている。両政権は、中国にアジアインフラ投資銀行の設立問題で外交的な敗北を喫したばかりだけに、これ以上の失策は許されないという認識で一致していた。

両政府はまず4月27日午前(日本時間28日未明)、ニューヨーク市内で外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)を開き、18年ぶりに「防衛協力のための指針(ガイドライン)」を改定した。自衛隊による米軍支援地域を日本周辺に限らないとし、さらに平時から有事まで切れ目なく連携する体制を整えたのだ。

その上で、28日午前(日本時間同日深夜)に両首脳が登場。ホワイトハウスでたっぷり2時間かけて会談。この場で海洋進出の野心を隠さない中国を念頭に、日米はお互いを「不動の同盟国」と位置付ける共同声明を発表した。

一方、舞台裏では議会演説に向けて原稿づくりが進んでいたという。予めスピーチライターを米国に派遣して、米政府の意向を確認した上で入念にシナリオを練ったらしい。本稿を書くために改めて演説の全文を読み直してみたが、アメリカ人受けを狙った内容といってよいだろう。

その「希望の同盟へ」と題した演説を簡単に紹介すると、冒頭で58年前に祖父・岸信介首相が行った米議会演説を引用し、多くの議会出身の駐日米国大使の名前をあげて称えた。自身の留学や駐在の経験に触れて、米国との出会いは日本にとっても安倍首相個人にとっても「民主主義との出会いだった」と位置付けた。

次に、第2次大戦に言及。この日の演説に先立ち、真珠湾、バターン・コレヒドール、珊瑚海などの激戦地で失われた40万人の兵士に哀悼の意を表すため、第2次大戦メモリアルを訪ね、「私を戦慄が襲いました」「しばしその場に立って、黙祷を捧げました」と胸の内を明かした。一部の議員の涙を誘ったという場面である。

このあと話題を、両国関係の改善に進める。硫黄島の戦闘に参加し、戦後双方の犠牲者の弔いを続けてきたローレンス・スノーデン元海兵隊中将と、硫黄島守備隊の司令官だった栗林忠道大将の孫である新藤義孝前総務大臣をサプライズ・ゲストとして紹介。2人が陪席できたことは「歴史の奇跡」で、両国が同盟国になった証(=あかし)と盛り上げた。

そして、歴史認識に触れた。「戦後の日本は、先の大戦に対する痛切な反省を胸に、歩みを刻みました。自らの行いが、アジア諸国民に苦しみを与えた事実から目をそむけてはならない。これらの点についての思いは、歴代総理とまったく変わるものではありません」といった言葉を口にした。その上で、戦後70年の歳月をかけて日米両国がリードしてきたアジアの繁栄を守るために、2つのことが必要だと展開した。通商面での同盟関係の拡大ともとれる環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉合意と、同盟を強化するための日本の安保法制の2つである。

最後に安倍首相は戦後の混乱期や東日本大震災直後にアメリカが同盟国として日本に与えようとしてくれたのは「希望」だったと指摘。両国の同盟を「希望の同盟」と呼び、日米両国が「力を合わせ、世界をもっとはるかに良い場所にしていこう」「一緒でなら、きっとできます」と、45分間に及ぶ演説を締めくくった。

補足すると、演説はユーモアも交えていた。冒頭で「フィリバスター(長時間演説して議事を妨害すること)をする意図も能力ない」と言ってみたり、留学時代の話に関連して、下宿の女将さんがいつも「(亡くなった旦那さんのことを)ゲイリー・クーパーより男前だった」と自慢していたが、自分は昭恵夫人が「自分をどう思っているかあえて聞かない」とおどけてみたりという調子で、議員たちに親しみを感じてもらおうという意図が込められていた。実際、スタンディングオベーションを何度も得たようだ。

●日米間の報道の温度差

日本における報道をみると、上院議長を兼任するバイデン副大統領が「日本側に責任があることを明確にした」「すべてのアジア近隣国への共感を伝えた」と述べており、米政府・議会が安倍首相の演説を高く評価したと報じられている。安倍首相の帰国後、両首脳がツイッターを通じて謝意を表し合ったが、その中でオバマ大統領が「日米関係がこれほど強固だった例はない」と、改めて日米同盟の堅い絆を強調する一幕もあった。

とはいえ、この演説に関する日本国内の報道は、好意的なものばかりではない。特に「植民地支配」と「従軍慰安婦」の問題に触れなかったことに批判的な記事が目立ち、その根拠として、中国政府が公式コメントを避けたことや、韓国のユン・ビョンセ外相が「正しい歴史認識を示す絶好の機会を逃し残念だ」と指摘したとされる通信社電などを列挙する報道が溢れている。

だが、ほとんど日本で報じられていないが、米国にも明確な安倍演説への批判が存在した。それは、米有力メディアの報道だ。裏返せば、その点こそ多くの米国市民が関心を持ち、日本と安倍首相に期待、もしくは警戒したりしていたと取れる。

例えばリベラルで知られるニューヨークタイムズは29日の電子版政治面で『安倍晋三首相、演説で貿易協定の突破口に言及せず』という見出しの記事を掲載。リード部分から、安倍首相が「日本はいま、経済改革の『クォンタム・リープ(量子的飛躍)』のさなかにあると自画自賛しながら、難航する太平洋地域の貿易協定に懐疑的な上下両院の議員たちに、合意を後押しするような具体的な譲歩を一切示さなかった」と酷評した。

また、米国唯一の全国紙であるUSAトゥデイは、30日付電子版で『安倍首相、議会演説で貿易協定の後押しを要請』という見出しの記事を掲載。その中で、安倍首相が「私たちは、長年続いた農業政策の大改革に立ち向かっています。60年も変わらずにきた農業協同組合の仕組みを、抜本的に改めます」「日本は、どんな改革からも逃げません」と強調したことを取り上げた。そして、かねてTPPに批判的なミシガン選出のサンディ・レビン議員のコメントを引用、「首相の演説には、長年閉鎖的な農業や自動車の市場を開放するという兆候がなんら見いだせない」と切り捨てた。

実際のところ、安倍首相の演説は400字詰めの原稿用紙に換算して17枚に及ぶが、直接的にTPPに触れたのは3枚弱だ。防衛問題に7枚分近くを割いたのと比べて、分量で大いに見劣りする。

●日本に対する最大の関心事とは

加えて、USAトゥデイが指摘したように、農業分野はまだ農協改革に着手しただけの段階だ。株式会社の農業参入などの懸案を先送りした“やったふり改革”を材料に、「日本は、どんな改革からも逃げません」と大見栄を切っても迫力不足の感は否めない。他の分野でも、外国人労働者や移民の受け入れ拡大といった重要テーマに知らんふりを決め込み、女性に出産と仕事の両立を強いる女性活用策しか講じずに「人口減少を反転させるには、なんでもやるつもりです」と語るなど、大言壮語が過ぎた感がある。

経済紙のワシントン特派員をした筆者の経験からいえば、米国社会が日本に対して持つ関心となると、歴史認識や安全保障といった問題より経済的役割への期待のほうが圧倒的に高いのが実情だろう。安倍首相の歴史的な議会演説は、そのことを改めて明らかにするとともに、美辞麗句で米メディアの評価を得ることの難しさも浮き彫りにしたといえる。

結局のところ、日本に求められているのは中身のある経済政策である。まずは、その現実を冷静に受け止めなければならない。
(文=町田徹/経済ジャーナリスト)
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木星の獅子座への入室

5月20日となったが、7月13日から木星が獅子座に入室する為、既に2か月前を切っている。

木星はハウスへの入室の約2か月前から効果を発揮し始める。

その頃になると木星のハウスへの入室にともなう事象の現象化が見られるということである。

実際には2か月半前ぐらいからうっすらと効果は感じさせるが、本当にはっきりと効果が明らかになり始めるのが2ヶ月を切った頃からである。

今、木星が獅子座への入室の効果を発揮し始めたと思われるのが、橋下徹の敗北と政界引退表明、そして、大阪都構想否決に落胆する官邸といった現象によってである。

「安全保障関連法案で修正協議を通じて維新を取り込み、野党分断を図る狙い」があった官邸は、橋下徹の敗北、すなわち維新の失墜により、その目論見が中断に追い込まれた。

これは明らかに木星が獅子座に入室して水瓶座にアスペクトし始めた効果である。
安全保障関連法案を通すこと、これは憲法改正と同じように右翼政権である安倍政権の大きな目標の一つである。

集団的自衛権を確立し、領土を拡大しようとする近隣諸国を力で威嚇して自国を守ろうとする。

それは基本的に蟹座の特徴であるが、木星が蟹座を通過していたここ暫くは、そのような民族主義的、国家主義的な姿勢を政府が示しても特に問題はなかった。

それは日本ばかりでなくどこの国でも同じであった。

民族主義、ナショナリズムといったものが優勢でどこの国でも個人主義的な傾向が見られた。
木星が蟹座に入室して、蟹座と山羊座にダブルトランジットが形成されてきたここ最近は全てが蟹座と山羊座の特徴に色づけられてきた。

蟹座は保守的で、山羊座は厳格で家父長的な特徴がある。
それが獅子座に木星が移動すると木星は獅子座から水瓶座にアスペクトしている。

この水瓶座にアスペクトすることによって、協調、和合といった特徴が出てくる。

従って、民族主義的、ナショナリズム的なここ最近の傾向は、これで収束していくと思われる。

水瓶座は蟹座からみて8室であるため、蟹座にとっては中断、又は苦悩の時期である。

つまり、蟹座の主な特徴は個人主義であるが、それを水瓶座への影響下では発揮できない。
また安倍晋三のチャートで言えば、蟹座ラグナからみて2室に木星が入室すると、木星は8室にアスペクトする為、物事の中断に追い込まれるタイミングである。

特に安倍晋三の場合は8室支配の土星が天秤座に在住しているため、その土星に対して、トランジットの土星が逆行して絡んでいる状況は、木星が8室にアスペクトし、土星も8室の支配星に絡んでいるため、8室にダブルトランジットが生じている。

従って、安倍晋三、あるいは安倍晋三が率いる官邸に中断、停滞が訪れることを意味している。
例えば、維新の停滞も橋下徹の政治をハシズムといって揶揄するほど、国家社会主義とか、民族主義的、ナショナリズム的な表現の一つであった、
また19日付のニュースによれば、「欧米の日本研究者ら187人が、戦後70年を過去の植民地支配や侵略の過ちを清算する機会にするよう安倍政権に求める声明」を出したようである。

このように横のつながりによって団結して人々が行動するのは水瓶座への木星の影響がもたらしたと考えれる。
ここの所、領土問題における緊張が続いて来たが、これで暫くこの傾向が終わってゆくと思われる。
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大阪都構想否決:落胆隠せない官邸 安保法案審議に影響
毎日新聞 2015年05月18日 22時01分(最終更新 05月19日 10時19分)

「大阪都構想」の否決から一夜明けた18日、橋下徹大阪市長(大阪維新の会代表)の勝利を期待していた首相官邸サイドは「最終的に決
定するのは大阪市民」(菅義偉官房長官)と平静を装った。しかし、26日にも審議入りする安全保障関連法案で修正協議を通じて維新を
取り込み、野党分断を図る狙いもあっただけに、維新の失墜に落胆は隠せない。

これまで橋下氏を援護射撃してきた菅氏は、18日の会見でも「二重行政の解消と無駄をなくすことは必要だと言ってきた」と指摘。橋
下氏の引退表明についても「橋下徹という政治家らしい会見だった」と親近感を隠さなかった。

民主が安保関連法案への反対姿勢を明確にするなか、維新は修正協議に応じる姿勢を見せていた。しかし、次期代表に有力となっている
松野頼久幹事長は民主との連携を重視する立場だ。維新が民主と足並みをそろえて安保関連法案に反対すれば、野党分断を狙う政権側のも
くろみは崩れる。

一方、府連が否決に全力を挙げた自民党側は複雑だ。大阪に近い京都選出の谷垣禎一幹事長や、和歌山選出の二階俊博総務会長は冷やや
かで、橋下氏を巡る官邸と自民党幹部の距離感も改めて浮かんだ。

官邸との食い違いを懸念する谷垣氏は、表向きは都構想への批判は避けてきた。しかし、府連幹部に都構想を「羊頭狗肉(くにく)」と
語るなど本音では否定的だ。18日の会見でも、「『維新旋風』は一時は相当な猛威をふるい、関西の議員には極めて複雑な感情が維新に
ある」と指摘した。

踏み込んだのは二階氏だ。東京都内の講演で「大阪でやかましく言ってんの」と橋下氏をこき下ろしつつ、「まさか負けると(橋下氏)
は思ってないから『負けたら引退する』なんて言って。引退してもらうしかない」と突き放した。そのうえで「大阪の政治をどう立て直す
かが大事だ。大阪市長選に立派な候補者を出し、名実ともに大阪を奪還しなければならない」と「ポスト橋下」に言及した。【影山哲也、
高本耕太】
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<日本研究者>さらに賛同者、456人に 安倍政権への声明
毎日新聞 5月19日(火)21時49分配信

◇欧米の日本研究者ら187人が安倍政権に求めた声明

欧米の日本研究者ら187人が、戦後70年を過去の植民地支配や侵略の過ちを清算する機会にするよう安倍政権に求めた声明に対し、
さらに賛同者が269人増え、世界で456人が署名したことが19日、分かった。欧米では、安倍政権の歴史認識に対する懸念が高まっ
ており、8月にも首相が表明する戦後70年談話を念頭においた欧米から日本への進言といえる。

【ドナルド・キーンさんに聞いた】戦後70年 今も続く国民への忍耐押しつけ

声明は「日本の歴史家を支持する声明」。19日に公開された新たな署名者にはオランダ人ジャーナリストのイアン・ブルマ氏などが含
まれている。日本研究者を中心に、歴史学、人類学、政治学、文学などの研究者が幅広く参加し、賛同の輪も、米国や日本、スウェーデン
、オーストラリアなど世界に広がる。4日に発表された声明には、マサチューセッツ工科大のジョン・ダワー名誉教授やハーバード大のエ
ズラ・ボーゲル名誉教授など著名な日本研究者も賛同していた。

米コネティカット大のアレクシス・ダデン教授は「比較的小さな研究界でこれだけの署名が集まることは画期的」と述べ、「特定の歴史
について率直な議論を規制する日本の動き」に対して研究者間で懸念が拡大しているため、と説明した。

米国では今年2月、日本政府が歴史教科書を出した米出版社に対して慰安婦関連の文書の訂正を要請したことで、「検閲」との批判の声
があがった。

また、米国では、歴史問題を巡って日韓の亀裂が深まり、東アジアの安全保障体制が揺らぐことへの懸念も強い。【國枝すみれ】

◇「日本の歴史家を支持する声明」の要旨

・日本の歴史家が正確で公正な歴史を求めることに賛意を表明

・「慰安婦」問題は日本、韓国、中国の民族主義的な暴言でゆがめられてきた

・「慰安婦」の身に起こったことを否定したり、過小評価したりすることはできない

・「慰安婦」になった経緯や正確な人数は確定されなくても、大勢の女性が意思に反して拘束され、恐ろしい暴力にさらされたことに変わ
りはない

・過去の不正義を認めることは難しいが、そうすることで民主主義は強化される

・戦後70年の今年は、日本政府にとって過去の植民地支配と侵略の問題に立ち向かい、指導力を見せる絶好の機会だ
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橋下徹の政界引退について

橋下徹が「大阪都構想」の賛否を問う住民投票で敗北し、今年12月の任期満了をもって政界を引退することを表明した。

2008年2月6日に橋下徹は大阪府知事に就任するやいなや、大阪県民に「皆さんは破産会社の従業員です」と宣告し、独裁的に様々な改革を断行して来た。

私は以前、橋下徹を蠍座ラグナに修正して、以後、橋下徹の動向を見守ってきたが、蠍座の最後の度数にラグナを設定すると、2008年8月24日からマハダシャー火星期に移行するため、ほぼ大阪府知事になったタイミングと火星期は一致している。

彼の火星はラグナでルチャカヨーガを形成しており、D60でもムーラトリコーナの座である牡羊座に在住して強い。

この強い火星期に彼は独裁者としての手腕を発揮することが出来たのである。
独裁者とは国家、都市などの共同体が不況や財政破綻などの経済的危機や他国からの侵略の危険にさらされているような非常事態の際に民主主義の非効率な意思決定ではなく、能力のある個人の裁量による速やかな意思決定によって現状の体制の破壊や清算といった必要とされる改革を行なうことを待望されて登場する。

独裁者とは司令官であり、火星が強くなければ出来ない。

ギリシャ・ローマの歴史などを見てみても、社会が混乱して、外敵の脅威が高まる時、必ず、英雄的な独裁者が台頭して、その仕事を行うのである。

結局の所、橋下徹は、大阪の財政危機の中で、変化を求める大衆から待望されて民主主義的に選ばれた独裁者である。

橋下徹は2015年8月25日にマハダシャー火星期が終わってしまう。

そして、その次は5室に在住するマハダシャーラーフ期である。
5室は10室から見て8室目のハウスであり、キャリア上の中断、変化を表すのである。

今回、橋下徹が政界引退を表明したのは、既にダシャーチッドラのタイミングにて、マハダシャーラーフ期の象意が顕現したからである。
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橋下氏、政界引退を表明 大阪市長の任期満了後に
2015/5/17 23:27 日本経済新聞

地域政党「大阪維新の会」の橋下徹代表(大阪市長)は17日、「大阪都構想」を巡る住民投票で反対多数が確実となったのを受けて同市内で記者会見し、「重く受け止める。市民に受け入れられなかった。(都構想は)やはり間違っていたということになる」と敗北を認めた。

自身の進退については「市長任期まではやるが、その後は政治家はやらない」と述べ、今年12月の任期満了後は政界から引退する考えを改めて表明した。
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また現在、火星/月期であるが、月は9室の支配星であり、9室は10室を損失するハウスである。

従って、地位や立場を損失するタイミングである。

今回、橋下徹は、自分の敗北を潔く認め、住民の民意を尊重する態度を示した。
政治家としての立場に対する執着は全く示していない。

これはサットヴァな9室の効果ではないかと思われる。

橋下徹は主にルチャカヨーガの火星期にその任務についたため、彼の破壊の仕事はカルマ的に運命付けられていたとしか思えない。
マハダシャーラーフ期になると、ラーフは5室に在住しているため、5室の支配星のように振る舞い、またディスポジターの木星は11室に在住して、5室にアスペクトバックする。

従って、ラーフ期は、大阪府知事経験者としての高い称号を得て、知的な文化人、教育者として活動していくのではないかと思われる。

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<大阪都構想>橋下市長、政界引退を表明…12月任期満了で
毎日新聞 5月17日(日)23時23分配信

橋下徹・大阪市長は大勢判明後の記者会見で「市長の任期まではやるが、それ以降政治家はやらない」と述べ、12月の任期満了で政界を引退する考えを表明した。

◇橋下市長の冒頭発言・要旨

大阪維新の会の記者会見であった橋下市長の冒頭発言の要旨は次の通り。

本当に重要な意思表示をしていただきまして、ありがとうございます。大変重く受け止めます。ぼくが提案した大阪都構想、市民の皆様に受けいれられなかったということで、やっぱり間違っていたということになるんでしょう。かなり悩まれたと思いますし、非常に重い重い判断をされたと思いますけど、日本の民主主義を相当レベルアップしたかと思います。
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大阪都構想:民意つかむセンス/「独裁的」批判も…橋下氏
毎日新聞 2015年05月17日 23時53分(最終更新 05月18日 00時06分)

大阪市民(約270万人)は「橋下政治」にノーを突きつけた。大阪都構想の是非を問う住民投票は反対が多数となり、大阪維新の会代表の橋下徹・大阪市長が唱えた都構想は否定された。「住民投票で負けたら政界引退」と公言していた橋下氏。この日の結果を受け、改めて政界引退を表明した。

ジーパン、茶髪にサングラス。舌鋒(ぜっぽう)鋭い弁護士としてテレビ番組で人気者だった橋下氏は突然、全国最年少知事として大阪府知事(2008年1月)に転身し、世間を驚かせた。

「皆さんは破産会社の従業員です」。就任直後から刺激的な言葉で注目を集めた。「財政非常事態宣言」を出し、一般職員の給与を4〜 16%カット。2年後には約484億円の人件費を削減する手腕を見せた。

民意をつかむセンスはずば抜けていた。既成政党や相手陣営を自らの改革の「抵抗勢力」と位置づけて一刀両断。09年の堺市長選で、 元府部長の新人、竹山修身氏の支援に回り、民主や自民など4党が相乗りの現職を破る力を見せつけた。

地域政党「大阪維新の会」を10年に設立し、都構想の実現に向けて動き出した。知事を辞職して府市ダブル選を仕掛けた。

ただ、こうした民意を背に、強気で二者択一を迫る政治手法は「独裁的」と評され、周囲との溝を深めることになり、「ハシズム」との 造語も生まれた。【念佛明奈】
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「都構想」反対多数=橋下氏は政界引退表明-大阪市が存続・住民投票
2015/05/17-23:54 時事ドットコム

大阪市を廃止して五つの特別区を設ける「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は17日投開票され、反対票が過半数を占めた。これにより大阪市の存続が決まった。橋下徹大阪市長(大阪維新の会代表)は記者会見し、「12月の任期満了で政界を引退する」と明言した。橋下氏が引退を表明したことは、国政にも影響を与えそうだ。
開票結果は、反対が70万5585票、賛成が69万4844票。投票率は66.83%で、2009年衆院選の大阪市分(65.00%)や大阪府知事選とのダブル選挙となった11年の市長選(60.92%)を上回った。
大都市地域特別区設置法に基づく今回の住民投票は、日本国籍を持つ20歳以上の大阪市民約210万4000人が対象。投票率にかかわらず反対多数か同数なら現在の仕組みが残る。

橋下氏は、府・市の二重行政解消を掲げ、都構想を提唱した。成長戦略や広域行政を府に一元化し、大阪の発展を目指す一方、住民生活に身近な福祉などの分野は特別区が担う仕組みに改める内容。二重行政の解消で、行政の無駄が省けると主張したが、大阪市民は市の廃止を望まなかった。
橋下氏と共に記者会見した松井一郎大阪府知事は「結果を受けた中でしっかり残りの任期を働きたい」と述べた。
構想を進める維新に対し、自民、民主、公明、共産各党などは「市の廃止で住民サービスが下がる」などと国政の与野党の枠組みを超え て反対論を展開。歴史ある大阪市が廃止されることへの反対を訴えるとともに、新庁舎の建設などで多額の初期費用が掛かり、再編で浮く財源もわずかと主張した。

◇「大阪都構想」住民投票開票結果
賛成      694844票
反対      705585票
=確定=
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安倍晋三の今後について

安倍晋三は2004年9月20日からチャラダシャーのメジャーダシャーが乙女座である。

乙女座から見ると10室にAmkが在住し、AKが1室に在住して、10室にアスペクトして、ジャイミンラージャヨーガを形成している。

AbeShinzo_Jaimini_chart
然し、1室にはGKも在住して10室にアスペクトしているため、キャリア上の障害も多いことを表している。

2003年9月に自民党の幹事長に抜擢されているが、天秤座/乙女座、天秤座/天秤座の境目である。

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自民党幹事長

2003年(平成15年)9月、小泉によって自民党幹事長に抜擢された。事前には筆頭副幹事長への就任が有力視されていたため、小泉の「サプライズ人事」として注目を集めた。自民党は総幹分離の原則が長く続いており、総裁派閥幹事長は1979年の大平正芳総裁時代の斎藤邦吉幹事長以来24年ぶりであった。大臣経験もない若手議員が第一与党幹事長に就任するのは前代未聞。総選挙で与党は安定多数の確保に成功したが、自民党の単独過半数はならなかった。
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安倍晋三は自民党幹事長になった辺りがチャラダシャー天秤座時代の終わり頃の天秤座/乙女座の時期であった。サブダシャーが乙女座であり、また直後から乙女座の時代がやってくるので、この時期から地位が向上しているのが分かる。

自民党の幹事長になったが、直ぐに天秤座/乙女座から天秤座/天秤座に移行して、Amkが9室に在住しているため、参院選の敗北の責任を取って辞任している。

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2004年4月埼玉8区補欠選挙で自民党史上初の全国的な候補者公募実施し合格した新人柴山昌彦が当選(同公募には佐藤ゆかりも最終選考に残った)、同年夏の参議院選挙では目標の51議席を下回れば「一番重い責任の取り方をする」と引責辞任を示唆。結果は49議席で、しばらく現職に留まった後で辞任した。
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然し、その後、2005年10月31日に乙女座/蠍座に内閣官房長官として入閣しており、2006年9月1日に自民党の総裁選への出馬を表明している。

つまり、メジャーダシャーが乙女座の時期に移行してから、自民党の総裁選に出馬するといった大舞台に挑戦しているのである。
チャラダシャーで見ると、安倍晋三は乙女座のメジャーダシャーに移行した辺りから、政治家としてのキャリアにおいて急上昇している。

AbeShinzo_Jaimini_chart
そして、途中、2007年7月~9月の間に極度の不調により総理大臣を辞任しているが、
その時期は乙女座/射手座の時期である。

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参議院議員選挙での敗北

2007年7月29日の第21回参議院議員通常選挙へ向けての与野党の舌戦開始早々、自殺した松岡の後任である赤城徳彦農林水産大臣にもいくつかの事務所費問題が発覚。安倍はこういった閣僚の諸問題への対応が遅いと非難された。選挙中に発生した新潟県中越沖地震では発生当日に遊説を打ち切り現地入りした。同年の参議院選挙では「年金問題」の早期解決を約束し、「野党に改革はできない、責任政党である自民党にこそ改革の実行力がある」とこれまでの実績を訴えた。選挙前、安倍は「そんなに負けるはずがない」[19]と楽観視していたが、結果は37議席と連立を組む公明党の9議席を合わせても過半数を大きく下回る歴史的大敗を喫した。これまで自民党が強固に議席を守ってきた、東北地方や四国地方で自民党が全滅、勝敗を左右する参議院一人区も、軒並み民主党候補や野党系無所属に議席を奪われた。

体調の悪化と総辞職

安倍は選挙結果の大勢が判明した時点で総理続投を表明したが、これについては、応援演説において「私か小沢さんか、どちらが首相にふさわしいか」と有権者に「政権選択」を迫るような趣旨の発言をしていたことから内外から続投に対する批判が出た。

参院選直後の7月31日の自民党総務会において、「決断されたほうがいい」などと党内からも退陣を促す声が出た(安倍おろし)。 同日、アメリカ下院では慰安婦非難決議が議決されていた。翌8月1日には赤城農相を更迭したが、「遅すぎる」と自民党内からも批判された。
広島平和記念式典に行く前日の8月5日から、胃と腸に痛みを感じ、食欲の衰えを感じるようになる。そして、8月19日から8月25日のインドネシア・インド・マレーシア3ヶ国訪問後は下痢が止まらなくなり、症状は次第に悪化し始めた。しかし、慶應義塾大学病院の主治医によると、潰瘍性大腸炎の血液反応はなく、機能性胃腸障害という検査結果であったという。

アジア太平洋経済協力首脳会議にて、アメリカ合衆国大統領ジョージ・W・ブッシュと握手を交わす安倍(2007年9月8日)選挙結果や批判を受け、8月27日に内閣改造、党役員人事に着手した(第1次安倍内閣 (改造))。ところが組閣直後から再び閣僚の不祥事が続き、求心力を失う。9月9日、オーストラリア・シドニーで開催された APEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議の終了にあたって開かれた記者会見において、テロ特措法の延長問題に関し9月10日からの臨時国会で自衛隊へ給油が継続ができなくなった場合は、内閣総辞職することを公約した。この間も安倍の健康状態は好転せず、体調不良により APEC の諸行事に出席できない状況となり、晩餐会前の演奏会を欠席した。

2007年9月10日に第168回国会が開催され、安倍は所信表明演説の中で「職責を全うする」という趣旨の決意を表明した。なお、この表明では自身の内閣を「政策実行内閣」と名づけ、「美しい国」という言葉は結びに一度使ったのみであった。

2007年9月12日午後2時(JST)、「内閣総理大臣及び自由民主党総裁を辞する」と退陣を表明する記者会見を行った。(wikipediaより)
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ラオ先生の「Predicting Through Jaimini Chara Dasha」では、チャラダシャーが射手座の時期は転落の危険がある時期として注意が促されている。

安倍晋三の射手座はラグナからみた6室でGKもアスペクトして批判を受けたり、病気になったりする転落の時期であったと考えられる。

射手座をラグナとするとGKとAKが10室に在住して、まさに国民の前で辞任を表明して入院するという失態を演じたのは、この為であると考えられる。

ジャイミニのチャラダシャーで見るとキャリア上の昇進は乙女座の時期から始まったことが鮮やかに示されている。

また射手座のサブダシャーの時期に総理大臣という高い所から転落し、また天秤座のサブダシャーの時期にAmkが9室(10室から12室目)に在住していることから、総理大臣を引責辞任していることが分かる。
非常にチャラダシャーが正確に機能していることが分かる。

また結婚は1987年6月で、土星/木星期であり、チャラダシャーは射手座/蟹座の時期である。
蟹座にはDKとDKNが在住している。

またこのDKとDKNに土星が蠍座からジャイミニアスぺクトしているタイミングであった。
1991年に総裁候補の最有力と目されていた父・晋太郎が急死しているが、この時期は射手座/射手座の時期である。

つまり、この父の死も安倍晋三にとっては転落の体験であったことが分かる。
現在、安倍晋三は2014年9月20日以降、乙女座/獅子座の時期であり、乙女座からみてAmkの月は10室に在住し、獅子座からみてAmkの月は11室に在住している。

従って、安倍晋三はキャリア的に上昇の極みにいる状態である。

但し、乙女座をラグナとすると、3、8室支配の火星が4室から10室にアスペクトし、また10室はラーフ/ケートゥ軸が接合し、GKがアスペクトして傷つけられている。

従って、キャリア的に上昇の極みにいる状態であっても障害が常に付きまとっているのである。

また乙女座のメジャーダシャーの時代が安倍晋三の政治家としてのキャリアが最も充実している時期であることから、乙女座ラグナのようにチャートを吟味することが出来る。

そうすると10室に月が在住していることは大衆からの人気を表し、また10室支配の水星に太陽が接合していることは政治家として内閣に入り、行政府の長を司ることを表している。

また12室支配の太陽が接合していることは外国への訪問とか外交を表し、また2室に強い金星と土星が在住することは、スピーチの上手さなどとして現れている可能性がある。

4室に在住する8室支配の火星とラーフは岸信介の娘であり、未だに安倍晋三に強い影響力を持つ母親の存在も示唆しているかもしれない。

このラーフと火星が4室に在住する配置からすると安倍晋三は心穏やかでなく、また一つの狂信状態に心が支配されている状態ではないかと思われる。

3、8室支配の火星と11室支配の月が4-10室の軸で相互アスペクトして、ラーフ/ケートゥ軸が絡んでいる状態はあまりよくない配置である。

11室と8室の絡みは貪りのハウスと苦悩のハウスのコンビネーションである。

また11室で木星が高揚しているので、今は世間的には非常に高い評価を受けて、高い地位につき、称号や肩書き、富を得ていることを示している。

AbeShinzo_Jaimini_chart
安倍晋三はこの後、2015年9月20日~2016年9月20日まで乙女座/乙女座の時期を経過するため、まだ暫くは総理大臣に留まるものと思われる。

その後、2016年9月20日以降にメジャーダシャーが獅子座の時期に移行するため、その後も
2027年9月20日まで獅子座の時期に留まるため、Amkが11室に在住して、総理大臣経験者としての高い称号を得た状態で、今後も社会的には高い地位に留まり続ける配置となっている。















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5月11日の地震予測について

読者の方から以下のような質問を頂いた。

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(質問)
いま巷では明日5.11に大きな地震があるのではないかといわれていますがどのようにお考えでしょうか?
4.12も地震が取り沙汰されましたが、何もおこりませんでした。

ただ彗星や太陽の磁気から見たシャク暦でみると4.12は何でもありませんが5.11はトリガー日のようです。
http://www.menokami.jp/wp/?page_id=1805&year=2015

仕方ないので、これから水と簡易コンロのガスボンベを買いに行くつもりです。
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通常、地震はマンデンアストロロジーの分野であり、地震が起こる時というのは、土地の4室や4室の表示体である月にトランジットの土星や火
星、(あるいはラーフ、ケートゥ)などの凶星が絡むタイミングなどが考えられる。

例えば、月が傷ついている時には何かが起こるとM.S.Meta氏の「Time tested techniques of Mundane Astrology」(P.52-53)にも書かれている。

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Moon

It is one of the luminaries and is as important as lagna. Any affliction to it causes undesirable results.
It is lord of the 4th sign of the zodiac Cancer or Karka. Its Nakshatras are Rohini (4), Hasta(13) and Shravan(22).

Moon Represents

People in general or common men especially women and signifies welfare of the nation as a whole, matters of public interests and
public opinion, business, agriculture, liquids, milk, groceries, fishing industry and navigation, pearls, water transport, nursing
profession, air hostesses, merchants, textile industry, travel agencies and salesmen, innkeepers, places of eating and taking rest
and all kinds of water transport, sailing, yachting etc. Seaports, ships, oceans rivers and places located near them, agriculture,
plant life and dairy farms, persons doing social service and those who are active in the welfare activities of the nation.

In minerals it represents silver and pearls.
In commodities it signifies rice, milk, honey, salt, fruits and flowers.
When Moon is heavily afflicted in the horoscope it would mean important changes are going to take place which may produce
extremely bad results for the country. At the time of major calamities like war and earthquakes Moon has a major role as it serves
the purpose of igniting the events. In Vedic astrology great importance has been attached to Moon. The planets influencing Moon
decide the good or evil results. Many evil aspects on Moon are harmful for the generay welfare of the country.
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月は一般大衆を表し、またナチュラルゾーディアックでは4室の支配星でもあり、土地、国土の表示体でもあるということが重要である。

そして、以下の部分が重要である。

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「When Moon is heavily afflicted in the horoscope it would mean important changes are going to take place which may produce
extremely bad results for the country. At the time of major calamities like war and earthquakes Moon has a major role as it serves
the purpose of igniting the events. In Vedic astrology great importance has been attached to Moon. The planets influencing Moon
decide the good or evil results. Many evil aspects on Moon are harmful for the generay welfare of the country.」

(訳)

月がホロスコープの中で激しく傷ついている時、国家にとって極端に悪い結果が起こるかもしれない重要な変化が起こることを意味する。
戦争のような大きな災厄や地震が起こる時、月はそのイベントを引き起こす目的に仕えるような主要な役割を持つ。
ヴェーディック占星学において、大きな重要性が月に与えられている。月に影響する惑星が良い結果や悪い結果を決定する。
多くの凶星が月にアスペクトしていることは国家の一般的な福祉にとって有害である。
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日本の建国図において、5月11日は、ダシャーは、水星/ケートゥ/水星/火星/土星であるため、第4、第5レベルに火星と土星が来ており、一応、地震などの事象が現れやすいダシャーにはなっている。

Japan_chart
土星は4室にアスペクトし、火星は4室の支配星にアスペクトしている。

トランジットを考える時、ダシャーロードのトランジットが重要である。

そうすると、今は、マハダシャーロードで、プラティアンタルダシャーロードである水星が、日本の建国図の8室支配で6室に在住する月に接合
し、更にスークシュマダシャーの火星と、プラーナダシャーの土星も8室支配で6室に在住する月に接合したり、アスペクトして絡んでいる。

またアンタルダシャーロードのケートゥは4室に在住する減衰する水星に接合し、その水星は2、3室支配の逆行の土星からアスペクトを受け、
6室支配の金星と接合している。
そもそも日本は国土が四季折々の自然に囲まれて、美しいが、地震が多い国家であるのは、この日本の建国図の4室が象徴していると言われている。
4室で金星が高揚しているが、それが6室の支配星であり、また4室で水星が減衰し、2、3室支配の土星からアスペクトされ、更に4室の支配
星である木星も12室支配の火星からアスペクトされています。強い金星やまたニーチャバンガを形成する水星の恩恵で、国土が美しいが、傷つ
いているので、地震や災害も多いということである。
非常に興味深いのは、質問者の方が「水と簡易コンロのガスボンベ」を買いに行くことを検討している程、非常に不安になっているという点で、
この今の日本の建国図は非常に的確に機能していることが分かる。

つまり、8室支配で6室に在住する月は傷ついており、12室支配の火星からアスペクトされており、逆行する土星からもアスペクトされている
ので、かなり傷ついており、その月に対して、今、土星と火星がトランジットし、更に水星もトランジットしており、更にケートゥは4室をトランジットして、5月11日のダシャーを形成する水星/ケートゥ/水星/火星/土星の全ての惑星が4室や月に絡んでいる。

月の傷つきは、大衆のパニックを表している為、今、おそらく、質問者の方と同じように「水や簡易コンロのガスボンベ」などを買いに行こうと
している人が大勢いるのではないかということが推測できるのである。

また読売オンラインや毎日新聞の記事によれば、火山性の地震が続いており、「初の警戒レベル2 大涌谷周辺に避難指示」を出しているという
ことであり、既に一般大衆がパニックになりかけているという点で、非常に今の状況が日本の建国図から読み取れることが分かる。

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箱根山、火山性地震続く…引き続き警戒呼びかけ
2015年05月08日 01時08分 読売オンライン

水蒸気爆発の可能性が高まっている箱根山(神奈川・静岡県境)では7日も火山性地震が続き、気象庁によると、12回が観測された。

噴火警戒レベルが「1(平常)」から「2(火口周辺規制)」に引き上げられた6日以降、地震の回数は減っているが、同庁は「火山活動はす
ぐ沈静化するものではない」と引き続き警戒を呼びかけており、8日には3日ぶりの現地調査を実施する。

噴火警戒レベルの引き上げを受け、神奈川県箱根町は6日、大涌谷おおわくだに周辺の半径約300メートルの想定火口域を避難指示区域とし
た。県は7日、緊急対策会議を開き、ホームページなどで箱根山に関する情報発信を強化することを決定。黒岩祐治知事は「人的被害はゼロ、風
評被害はゼロをしっかりと実現したい」と述べた。テレビ会議で参加した箱根町の山口昇士のぶお町長は「長期化を心配している。観光産業への
影響を最小限にしなければならない」と語った。

県警も6日、203人態勢の警備本部を設置。誤って避難指示区域に入った人の避難誘導のため、ヘリによる監視などを行っている。
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箱根山:初の警戒レベル2 大涌谷周辺に避難指示
毎日新聞 2015年05月06日 10時09分(最終更新 05月06日 11時17分)

気象庁は6日、火山性地震が増加していた箱根山(神奈川県)の噴火警戒レベルを、平常を示すレベル1からレベル2に引き上げ、火口周辺への
立ち入りを規制すると発表した。対象の自治体は同県箱根町。今後、小規模な噴火が起きる恐れがあり、観光地の大涌谷(おおわくだに)の風下
数キロは、火山灰や小さな噴石への警戒が必要という。

箱根山でレベルが2となるのは、2009年3月の警戒レベル運用開始以来初めて。箱根町はこれを受け、大涌谷周辺に避難指示を出した。人
家はないという。

同庁によると、箱根山では4月26日以降、大涌谷から神山付近の地下の浅い場所を震源とする規模の小さい火山性地震が増加。5月5日には
震度1を観測する地震が3回発生した。現地調査でも大涌谷の温泉で蒸気が強く噴出しているのを確認していた。

このうち、5日夜に起きた地震の震源が地下約5キロと、これまでより深かったため、熱せられた地下水の活動が不安定になる可能性があると
みて、レベルの引き上げを決めた。

同町によると、引き上げに伴い、「箱根ロープウェイ」は始発から早雲山−桃源台の全線約4キロが運休し、県道734号が大涌谷周辺の約1
キロで通行止めになった。大涌谷を通るハイキングコースも立ち入り禁止になっている。箱根湯本、強羅、芦ノ湖などの各施設は通常営業してい
るという。

記者会見した同庁の北川貞之火山課長は「地殻変動からみて、大きな噴火の発生や周辺の温泉への影響があるとは考えていないが、想定火口域
周辺では十分警戒してほしい」と話した。

箱根山は気象庁が常時監視している47火山の一つ。過去には12〜13世紀に水蒸気爆発を起こした。近年では01年に約2カ月間で約1万
4000回に上る地震が発生し、山体の膨張を示す地殻変動が観測されるなどしたため、周辺の観光施設が一時営業を中止した。【千葉紀和、久
野華代】
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またヒンドゥーニューイヤーチャート2015年度版を作成すると、やはり、今年のチャートはラグナや月がラーフ/ケートゥ軸や火星によって傷つけられているため、非常に国家としては不安定な時期になることを象徴している。

Hindu_New_Year_chart2015
明日の5月11日 7:06以降から、プラーナダシャーが土星期に移行し、土星は出生図で4室を傷つけている為、やはり、明日は今、起こっている火
山性の地震がより大きな地震として、顕現する可能性は高いといえるかもしれない。















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安倍晋三のラグナについて

安倍晋三のチャートについて、以前、蟹座ラグナだと出来事が説明できない為、射手座ラグナであると考えたが、その論理は間違っていたようである。

安倍晋三の出生データは、2チャンネルによれば、『1954/09/21 02:35 東京都』である。

この出生時間でチャートを作成すると、ラグナは蟹座アーシュレーシャの第4パーダであり、ナヴァムシャのラグナは魚座である。

AbeShinzo_chart
今回は、この出生データを素直に信じ、事象とタイミングを検証してみたい。

まず安倍晋三は、昭恵夫人と1987年6月に結婚している。

結婚した1987年6月は土星/木星期である。

土星は7室の支配星で、木星は1室(7室から7室目)に在住している。

またアンタルダシャーの木星は月から見て7室支配で2室に在住している。
トランジットの土星は5室から7室にアスペクトし、木星は1987年6月18日から10室牡羊座に入室し、天秤座に在住する7室支配の土星にアスぺクトしていた。

従って、7室にダブルトランジットが成立していた。

また土星は2室にもアスペクトし、木星も10室から2室にアスペクトし、この段階では9室からのアスペクトも考慮できるため、2室支配の太陽にもアスペクトしていた。

従って、7室(結婚)と2室(結婚生活)にダブルトランジットが成立している。
チャラダシャーでは、射手座/蟹座だったが、射手座からみて7室にはAmkが在住し、AKがアスペクトして、7室でジャイミニラージャヨーガを形成している。

またサブダシャーの蟹座には、DKとDKNが在住し、土星が5室の蠍座からDK、DKNにジャイミニアスペクトしていた。

従って、結婚のタイミングである。

射手座からみてDKとDKNは8室に在住しているが、8室は良家同士の家柄を重視した結婚であることを思わせる配置と言える。

AbeShinzo_chart
wikipediaによれば、昭恵夫人は『現在まで子宝に恵まれず、不妊治療を試みたり、養子縁組も検討したと文藝春秋とのインタビューでコメントしたことをBBCが報じた』と記されている。

以前、沖縄の友人と安倍晋三のラグナについて意見交換した際に沖縄の友人が安倍晋三を蟹座ラグナであるとした根拠は安倍夫妻が子供に恵まれないことであった。

安倍晋三は蟹座ラグナであるとすると、5室支配の火星が6室に在住して、ラーフ/ケートゥ軸と接合し、8室支配の土星からアスペクトされて、5室が激しく傷ついている。

また5室は火星、ラーフと土星から挟まれており、子供の表示体であり、9室の支配星でもある木星は土星と火星からアスペクトされている。

従って、5室や子供の表示体が激しく傷ついている。
またサプタムシャ(D7)において、子供の象意にとって重要なサプタムシャのラグナロードである月は4室でラーフ/ケートゥ軸と接合し、土星と火星からアスペクトされている。

D7_chart
そして、5室支配の火星はラーフ/ケートゥ軸と接合し、更に9室には土星がアスペクトして、9室支配の木星は減衰し、8室支配の土星と接合している。

ラグナもラグナロードも8室支配の土星と火星からアスペクトされている。

従って、子供という象意が激しく傷ついていることから安倍夫妻には子供が誕生しなかったという論拠には納得できる。

2007年7月~9月に起こった安倍晋三の突然の辞任会見が、ヴィムショッタリダシャーやチャラダシャーでどのように説明できるかである。

2007年7月はマハダシャーケートゥ期のセカンドアンタルダシャーのケートゥ/金星期であった。

ケートゥは火星からアスペクトされ、ディスポジターの水星はマラカの太陽と接合している。

12室のケートゥ期は入院したり、辞任してプライベートに引きこもったタイミングであると解釈できる。

アンタルダシャーの金星はケートゥから見て12室の支配星で5室に在住しているが、5室は10室からみた8室目である。

従って、5室は仕事にとっては中断のハウスである。
チャラダシャーは乙女座/射手座である。

乙女座にはGKとAKが在住し、Amkの月がジャイミニアスペクトしている。
10室でジャイミニラージャヨーガが成立しているが、GKも在住して、障害に悩まされることを表している。
この辞任した時のトランジットを見ると、ラーフが8室をトランジットし、ケートゥは2室をトランジットしていた。
そして、7月16日から土星が2室に入室し、8室にアスペクトして、木星は5室で逆行して、8室と8室の支配星にアスペクトしていた。

そして、木星と土星が4室に在住する土星と金星にアスペクトしていた為、11室と8室の絡みや8室と4室の絡みにもダブルトランジットが生じていた。

これは突然の辞任(8室)、肩書き、役職の放棄(11室+8室)、居場所の変化(4室+8室)を表している。

従って、この時期のダブルトランジットは安倍晋三の辞任した理由をよく表している。
またヴィムショッタリダシャーでもケートゥ期(12室)に入った後での辞任には納得できる。

安倍晋三が最初に総理になったのは、2006年9月20日、小泉の任期満了に伴う総裁選で麻生太郎、谷垣禎一を大差で破って自由民主党総裁に選出された時である。

9月26日の臨時国会において内閣総理大臣に指名され、就任2ヵ月目の11月26日に公邸に入居したが、この時は、まだ水星/土星期であった。
そして、12室に在住するケートゥ期に移行すると、安倍晋三は中国や韓国への訪問を
行なっている。
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安倍晋三は小泉前首相の靖国参拝問題のために途絶えていた中国、韓国への訪問を表明し、2006年10月に中国・北京で胡錦濤国家主席と会談、翌日には、盧武鉉大統領と会談すべく韓国・ソウルに入り、小泉政権下で冷却化していた日中・日韓関係の改善を目指した。
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そして、核実験を行った北朝鮮に対しては厳しい経済制裁措置を実施している。
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北朝鮮が核実験を実施したことに対しては「日本の安全保障に対する重大な挑戦である」として非難声明を発するとともに、国連の制裁決議とは別に、より厳しい経済制裁措置を実施した。
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これらは全て海外(12室)という範疇に属する外交活動である。

これはラグナロードの月が12室に在住し、5、10室支配のラージャヨーガの火星が6室に在住して、6-12室の軸で、1-5、1-10室のラージャヨーガが形成されていることの成果であると思われる。

この配置は諸外国への歴訪などで外交力を発揮する配置であり、ケートゥ期に絡む月や火星が形成するラージャヨーガの効果も表れたと思われる。

AbeShinzo_chart
然し、その後、ケートゥ/金星期に入り、アンタルダシャーの金星は8室支配の土星と接合していることから、評価(11室)に変化、中断(8室)が生じ、総理大臣という役職を降りる突然の辞任会見につながったのである。

そのように考えると、安倍晋三の2007年7月~9月の辞任劇がダシャーとトランジットで納得できるため、やはり、安倍晋三は蟹座ラグナでよかったようである。

金星はナヴァムシャでは8室支配で1室に在住し、ケートゥと接合し、火星からアスペクトされている。

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参議院議員選挙での敗北

2007年7月29日の第21回参議院議員通常選挙へ向けての与野党の舌戦開始早々、自殺した松岡の後任である赤城徳彦農林水産大臣にもいくつかの事務所費問題が発覚。安倍はこういった閣僚の諸問題への対応が遅いと非難された[要出典]。選挙中に発生した新潟県中越沖地震では発生当日に遊説を打ち切り現地入りした。同年の参議院選挙では「年金問題」の早期解決を約束し、「野党に改革はできない、責任政党である自民党にこそ改革の実行力がある」とこれまでの実績を訴えた。選挙前、安倍は「そんなに負けるはずがない」[19]と楽観視していたが、結果は37議席と連立を組む公明党の9議席を合わせても過半数を大きく下回る歴史的大敗を喫した。これまで自民党が強固に議席を守ってきた、東北地方や四国地方で自民党が全滅、勝敗を左右する参議院一人区も、軒並み民主党候補や野党系無所属に議席を奪われた。詳しくは「第21回参議院議員通常選挙」を参照。

体調の悪化と総辞職

安倍は選挙結果の大勢が判明した時点で総理続投を表明したが、これについては、応援演説において「私か小沢さんか、どちらが首相にふさわしいか」と有権者に「政権選択」を迫るような趣旨の発言をしていたことから内外から続投に対する批判が出た。
参院選直後の7月31日の自民党総務会において、「決断されたほうがいい」などと党内からも退陣を促す声が出た(安倍おろし)。 同日、アメリカ下院では慰安婦非難決議が議決されていた。翌8月1日には赤城農相を更迭したが、「遅すぎる」と自民党内からも批判された。

広島平和記念式典に行く前日の8月5日から、胃と腸に痛みを感じ、食欲の衰えを感じるようになる。そして、8月19日から8月25日のインドネシア・インド・マレーシア3ヶ国訪問後は下痢が止まらなくなり、症状は次第に悪化し始めた。しかし、慶應義塾大学病院の主治医によると、潰瘍性大腸炎の血液反応はなく、機能性胃腸障害という検査結果であったという。

アジア太平洋経済協力首脳会議にて、アメリカ合衆国大統領ジョージ・W・ブッシュと握手を交わす安倍(2007年9月8日)
選挙結果や批判を受け、8月27日に内閣改造、党役員人事に着手した(第1次安倍内閣 (改造))。ところが組閣直後から再び閣僚の不祥事が続き、求心力を失う。9月9日、オーストラリア・シドニーで開催された APEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議の終了にあたって開かれた記者会見において、テロ特措法の延長問題に関し9月10日からの臨時国会で自衛隊へ給油が継続ができなくなった場合は、内閣総辞職することを公約した。この間も安倍の健康状態は好転せず、体調不良により APEC の諸行事に出席できない状況となり、晩餐会前の演奏会を欠席した。

2007年9月10日に第168回国会が開催され、安倍は所信表明演説の中で「職責を全うする」という趣旨の決意を表明した。なお、この表明では自身の内閣を「政策実行内閣」と名づけ、「美しい国」という言葉は結びに一度使ったのみであった。
2007年9月12日午後2時(JST)、「内閣総理大臣及び自由民主党総裁を辞する」と退陣を表明する記者会見を行った。また、理由についてはテロとの戦いを継続する上では自ら辞任するべきと判断したとした。これにより同日予定されていた衆議院本会議の代表質問は中止となった。

退陣表明の翌日(9月13日)、慶應義塾大学病院に入院。検査の結果、胃腸機能異常の所見が見られ、かなりの衰弱状態にあると医師団が発表した。これについても海外メディアで報道され、イギリスBBCは「昨日官邸をチェックアウトした安倍首相は、今日は病院にチェックインした」「日本は1週間以上も、精神的に衰弱しきった総理大臣を抱えることになる」と報じた。
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何年か前に沖縄の友人から聞いた蟹座ラグナの論拠が全て機能している。

今回、それらを検証してみて、やはりその論拠が正しいことを確認出来た。
そうすると、何故、昭恵夫人がリベラルで平和主義者で原発反対で公然と夫を批判する発言を繰り返しているのかがよく理解出来る。

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家庭内野党

首相夫人でありながら首相の政策に度々異を唱え、「家庭内野党」を公言している。特に原子力政策、環太平洋連携協定、消費増税などに関しては、メディアや講演などで公然と批判を繰り返している。夫・晋三から釘を刺されたこともあるというが、「首相に違うと言える人は少なくなるので、こんな意見もあると伝えたい」と応じていない。2013年末には、与党・自民党から特定秘密保護法に関して「誤情報を流して国民を不安に陥れている新聞」の一つとして挙げられたばかりの東京新聞の取材に応じ、再生可能エネルギーへの転換、原発輸出への異論、環太平洋連携協定によって輸入される農作物への不安を述べている。(wikipediaより)
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その発言には夫である安倍晋三も頭を悩ませているが、それは7、8室支配で4室で高揚している土星が昭恵夫人の表示体だからである。

天秤座はリベラルの自由主義者であり、平和を愛好することから天秤座で高揚する8室支配の土星は安倍晋三にとって強力な支配者を表している。

実際、安倍晋三には昭恵夫人の発言をどうすることも出来ないのである。

また8室の支配星が高揚しているということは、結婚生活において昭恵夫人に頼っていることを表しており、政治家としての安倍晋三の活動は結婚生活の中で支えてくれている昭恵夫人の恩恵にかなり与っているのである。

それは公然と批判を受けても、それ以上に恩恵を被っていることを示している。
それは以下の昭恵夫人に関する記事において明らかである。

夫の政策に反対を唱えるような強い立場ながらも結局は、家庭では安倍晋三を支えるよき妻なのである。

従って、真の野党とはなり得ない。

結局、安倍晋三に批判的な知識人たちを懐柔する役割を果たしてしまっている。
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衝撃! 安倍昭恵が夫とは真逆の学者・姜尚中と仲良く…原発や日韓問題でも意気投合
2015.04.07 LITERA

姜尚中といえば、そのリベラルなスタンスと「在日」の出自で、安倍首相の支持者であるネトサポ、ネトウヨたちから「反日スパイ」「チョーセンに帰れ」などと、差別的な攻撃を受けている政治学者。そんな姜と安倍首相の妻、ファーストレディの昭恵夫人が仲良くトークして、意気投合していたとしたら……。
反原発の姿勢を明確にするなど、夫とは一線を画する昭恵夫人とはいえ、まさかそこまでの取り合わせはないだろう、と思いきや、4月7日発売の女性ファッション誌「GOLD」(世界文化社)5月号で2人の対談が実現していた。
これは姜がホストをつとめる「姜尚中の奇才トーク」という連載に昭恵夫人がゲストとして登場したもの。最近も方針のちがいで聖学院大学学長を電撃辞任するなど、ぶれない信念をもつ人気学者と、タカ派丸出しの夫に堂々と異を唱えるファーストレディの対談で何が飛び出すのか、興味津々で読んでみた。
冒頭、「僕は政治的には安倍首相とはかなり対極的で……」という姜に対し、「私も家庭内野党と言われているぐらいなので(笑)」と答える昭恵夫人だが、今回の対談のテーマは政治ではなく日本の食だという。昭恵夫人は1年半ほど前の2013年10月、世界文化社から『安倍昭恵の日本のおいしいものを届けたい! 私がUZUを始めた理由』を刊行しており、その縁での登場と思われる。だがしかしこの2人の組み合わせで、話は当然のように政治的話題へ、そして東アジア情勢へと向かっていく。
まずは東日本大震災と原発だ。以前から自給自足に興味があったという昭恵夫人だが、それは大震災後、「自給自足が一番大事」という確信に変わったという。
「その直後、コンビニからあっという間に物が消えましたね。(略)スーパーからも、納豆がないとか、水などがなくなって、入荷しても、一人何本しか買ってはいけない、と制限されましたね。(略)都会だと、お野菜をつくっている農地が近くにあるわけでも、家畜をそばで飼っているわけでもないので、流通が途絶えると食べ物がなくなる。都会というのは、すごくもろいものなんだなと肌で感じたんですよね」
こうした流れで話題は原発になるのだが、「昭恵さんはどちらかというと原発はやめたほうがいい、と今でも思っていますか」と水を向ける姜に対し、昭恵夫人は福島の今の放射線量自体は問題ないと思っていると前置きしつつ、こんなエピソードを披露する。
「ただ、原発事故が起きてしまった後の対処を見ていると、人と人が分断されてしまうことにすごく大きな問題があると思うんです。山口県の上関町も、原発をつくる、つくらない、で分かれていて、私は反対派の象徴となっている祝島に、エネルギー学者の飯田哲也さんと一緒に出かけたこともあります」

確かに原発事故から半年ほど後に昭恵夫人は飯田氏と一緒に祝島に出かけ、話題になったことがあった。昭恵夫人は祝島の原発誘致をめぐって親戚までが分断する様、また同様に被災地の防潮堤建設の賛否で小さな集落が分断されたことに言及する。
「最近は、民主主義というのは何なんだろうと、若者たちと考えているんですけど、住民の人たちの合意形成のあり方が、これまでの方法では、もう、今の時代には合わなくなってきているのかもしれません」
さらに日韓関係に話が及ぶと、韓国、そして東アジアに対する昭恵夫人の持論が炸裂した。
「昔はたくさんの方が、大陸から日本に来られて、多くの文化も運んできてくださって、それが日本で成熟していったという面があるので、共通しているものは、本当にたくさん、中国にも韓国にもありますよね。(略)私の血にも、さかのぼれば、大陸の血は流れているかもしれないし、みんな兄弟みたいなものなんだろうな、と私は思っていて、何もそんなに、今は国が分かれているからといって、いがみ合う必要もないのかなと思っています」
“日韓中はみな兄弟であり日本文化も大陸のおかげ”。夫の安倍首相やネトウヨたちが聞いたら目をむいて怒りそうな話だが、しかし昭恵夫人の主張は彼らの排外主義より、よっぽど真っ当で正しい認識だ。むしろ、こうした言説さえ、批判や炎上を恐れ公言できない今の状況こそが問題だろう。
今回に限らず昭恵夫人は家庭内野党どころか、反安倍とも思える主張を繰り返してきた。また日韓交流イベントに出席しただけで激しいバッシングに晒されたこともあった。にもかかわらずこうした発信を続けることは(たとえそれが安倍首相公認で一種の“息抜き”程度に思われていても)大切なことであり、これに対してはホスト役の姜も昭恵夫人とすっかり意気投合し、支持者になってしまったようだ。
「民主主義というのは、異なる意見を交わして初めて健全に動いていくと思うんですね。(略)その桎梏を払いのけていくためにどうしたらいいか、そういう役割を昭恵さんがされていらっしゃるとすれば、いろいろ批判はあっても、結局は、そういう方向がいちばん正しいんじゃないでしょうかねえ」
しかし、残念なことがひとつある。それは最近になって昭恵夫人が家庭内野党をセーブしているらしいことだ。
「本物の野党に責められていますのでねえ(笑)。家庭の中でまでは。家に帰ってきて、ほっとしたいのに、私がわあわあ言うのもかわいそうなので、本当に言わなければいけないときは言いますけど、ふだんは普通に仲のいい夫婦でございます、フフッ(笑)」
いやいや、全然かわいそうではない。日本の食と環境、そして平和を守るため、そして日本のため、被災地のため、それらを全て壊そうとしている夫・安倍首相にものを言い続ける。それこそが昭恵夫人の最大の武器であり役割なのだから、離婚覚悟でがんばっていただきたい。
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例えば、以下の箇所において明らかである。

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しかし、残念なことがひとつある。それは最近になって昭恵夫人が家庭内野党をセーブしているらしいことだ。
「本物の野党に責められていますのでねえ(笑)。家庭の中でまでは。家に帰ってきて、ほっとしたいのに、私がわあわあ言うのもかわいそうなので、本当に言わなければいけないときは言いますけど、ふだんは普通に仲のいい夫婦でございます、フフッ(笑)」
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家庭内野党というスタンスを取っているが、結局は、安倍晋三を家庭内で支える影の立役者なのである。

それが4室で高揚する7、8室支配の土星の意味である。

このようにいくつかの材料を元に安倍晋三のラグナを改めて検証してみたが、安倍晋三のラグナは、蟹座アーシュレーシャで正しいと思われる。

因みに安倍晋三のD60チャートを見ると、太陽と火星が高揚し、高揚する太陽に木星がアスペクトし、高揚する火星には自室の土星が接合している。

D60_chart
D60チャートを見ると、初めて安倍晋三が総理大臣になる資質を持っていたということがはっきりと分かる。

 















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米国の衰退と中国の台頭―2018年には我々は全く違う世界に住んでいる―

中国の建国図を見ると、ラグナロードの土星が8室に在住している。

現在の世界経済は、中国が物資を生産し、米国がそれを買うという構図となっているようである。

米ドル基軸通貨体制なので、米国はお金を発行すればよく、その発行したお金を稼ぐために中国が物資を生産して、アメリカに納品する。

本質的に言えば、世界経済はそのようになっているそうだ。
中国の建国図を見ると、ラグナロードが獅子座8室に在住しているので、それで、中国は米国に支配されている状況である。

CHINA_chart
現在、マハダシャー土星期であるため、過去10年以上、ずっとそのようにしてきたと思われる。

2019年9月24日から中国の建国図では、マハダシャー水星期に移行する。

この9室は自由とか、法律とか、精神性とか学問、科学を表すハウスである。
従って、中国において未来の科学が花開くのではないかと思われる。

米国との覇権争いに勝利した後は、軍国主義化せずに科学の探究とか、教育とか国際法の設立などに邁進するのではないかと思うのである。

8室に在住する土星期は土星は獅子座に在住して、しかも8室であるため、悪意を持って、国境を拡大しようとしたり、中国の指導者が権力闘争とか、民族主義に偏ったり、国家としては混乱状態にあると思われる。

またプライドとか、頑固さとか、獅子座の否定的な面が出てきているのではないかと思われる。

然し、乙女座で高揚する水星期になると、環境問題などにもきちんと配慮するような法整備も整えたきちんとした法則や正義を守る国家になっていくのではないかと思うのである。

日本に来ている中国のエンジニアと接して感じたことだが、中国には優秀な人材が山ほどいるらしく、そうした人が一斉に創造性を発揮した時にどういう潜在力を秘めているかは計り知れないものがある。
また中国が伝統的に持っている中国占術とか気功などの秘教が見直され、花開くのもこの時期なのではないかと思われる。

但し、水星は6室の支配星でもあるため、依然として、暴力とか、強権による統治という性質は残り続けるかもしれない。

一方、米国の建国図を見ると、2018年10月14日まで、火星期が続いた後は、マハダシャーラーフ期に移行するが、ラーフは12室(損失、隠遁)に在住している。

従って、この2018年10月14日頃にアメリカの世界覇権は終わりを迎えると考えられる。

中国の建国図を見ると、ちょうどアメリカがラーフ期に入ったのと同じ頃に中国がマハダシャー水星期に移行する。

従って、アメリカが世界覇権を失い、中国がアメリカの支配から解放されると、悪意もなくなり、正義とか法則とか科学とか、そうしたテーマを追求する国家になっていくのではないかと思われる。

来るべき水瓶座の時代においては、双子座、天秤座、水瓶座が強い人が力を発揮する時代となっていくが、米国は双子座11室に惑星集中していて非常に強い。

USA_chart
然し、11室は貪りのハウスであり、成功のハウスである。また6室からみた6室目のハウスであり、6室の本質のハウスである。

米国が金融商品を開発し、世界に売りさばいて、経済的繁栄を遂げたこと、そして、他国を軍事力で圧倒して、従属させることでその地位を持続させてきたことは、この配置が表している。

月から見ると5室に惑星集中しているため、米国は創造性に溢れた国家であり、才能のある人たちが、新しいことにチャレンジする国家であるが、同時に成功者特有の貪欲さも表してきた。

然し、その米国の繁栄も終わりを遂げると考えられる。それはラーフから見ると12室に惑星集中だからである。

米国は2018年10月14日以降はむしろ世界の為に諸外国のために出費しなければならない。

このように中国の建国図と米国の建国図を比べると、米国の衰退と、中国の隆盛が鮮やかにタイミング的に一致している。

私たちは、おそらく2018年や2019年頃には全く今とは異なった社会に生きていることだろう。

今は2015年であるから3年後、4年後辺りの近未来である。

それは非常に夢踊るビジョンである。
中国の建国図ではラグナと月が山羊座に在住し、水星期が終わり、ケートゥ期も終わって、2043年頃になると、マハダシャー金星期がやってくる。

それは中国で芸術が創造的に花開くことを表している。中国が今は、環境汚染がひどいが、この金星期には文化や芸術を振興する国家になっていくのではないかと思われる。

因みに中国の本質はどのような国家なのかを考えるのにD60チャートを見ると参考になる。

水瓶座に金星、火星、太陽、ラーフが在住し、土星と火星が星座交換している。

D60_CHINA_chart このチャートを見て考えられることは中国は水瓶座の原理で統治される全体主義国家であるということである。

D60でこの配置があるからこそ中国は国家統治の仕組みとして共産主義を採用したのである。

米国と同じように世界銀行を主導し、高度に洗練された官僚機構によって統治していく可能性がある。

その頃には中国は世界を主導する立場であり、表向きは正義や法則を順守する国家である。

然し、オルダスハックスレーの『素晴らしき新世界』とか『1984年』といった未来社会の図柄は中国において実現されてきたと言っていいかもしれない。

現に今も公安部やサイバー軍団などが暗躍するようなそのような社会なのである。中国の諜報部門は強力である。

水瓶座の時代といっても必ず、光の部分と闇の部分が存在するため、必ず、未来社会の否定的な側面は出てこざるを得ない。

それは既に『素晴らしき新世界』とか『1984年』といった作品を通して、文筆家によって予言されている。















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アジアインフラ投資銀行と新世界秩序

このゴールデンウィークで久しぶりに時間があったので、世間のニュース記事を調べる時間が出来た。

久しぶりに副島隆彦氏の学問道場の記事なども読んでみたが、世界レベルで今、何が起こっているかがよく分かった。

今、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に英国、フランス、ドイツ、イタリアなどの米国の同盟国が参加を表明しているようである。

米国は英国の参加に怒りを露わにして、参加の撤回を求めているという。

米国が台頭する中国と世界覇権を巡って争っている。

そして、衰退する米国に対して、今まで中国が世界の工場として物を生産し外貨をせっせと稼いで蓄積した結果として、経済力、政治力を身に付けて来ている。

そして、世界銀行に代わる組織を立ち上げ、新しい世界秩序を作り出そうとしているのである。

中国は「拒否権を行使しない」ことを約束し、欧州の国々の参加の約束を取り付けた。

この動きは国際政治における完全な米国の敗北である。
産経ニュースなどの記事を見ると、中国の人民元の国際化への動きに警戒感を示す記事が掲載されていた。

産経新聞は対米従属だから仕方がないが、先日、4月30日に米議会で安倍晋三が日本の首相としてアメリカ議会上下両院の合同会議では初めてとなる演説を行った。

この演説の中で、安倍晋三は、米国とはかつては敵同士であったが、今は、友達であり、これから有事において米軍に協力し、TPPにも参加して米国とよりよい社会を作っていこうと優等生的な演説を行った。
米国の衰退が露呈していく中で、日本では、あくまでも対米従属しているので国際的な新しい動きが伝わってこないようである。

日本は外務省の方針として、米国と同盟関係を維持し、米軍に日本の国境線を守ってもらう戦略である。
第二次世界大戦後、暫くはアメリカはマーシャルプランといった懐の広い復興計画などによって、大いに世界の再建に貢献したが、その後、直ぐに冷戦となり、また1990年前後から「ワシントン・コンセンサス」による新自由主義経済政策により、世界の発展途上国を経済的な植民地にしていった。

発展途上国に世界銀行から資金を貸し付けて、借金漬けにして、返せなくなった所で、米国の国益にかなう様々な緊縮財政や公的部門の売却などを行わせ、米軍を駐留し、国連での議決において協力を取り付ける。

言うことを聞かない途上国の指導者は軍事力によって排除して、傀儡政権を打ち立てるといったことをずっと行って来て、アメリカはろくなことをして来なかったと思われる。

国連でも拒否権を行使し、イスラエルの悪行を容認し、最近では、イラクやアフガニスタンを侵略した。
このアメリカが築いた世界秩序をIMF、世界銀行体制と言うが、これによって世界は全く善くならなかった。

だから安倍晋三のアメリカと共に世界を善くしていくというのは全くの幻想なのである。

然し、日本の支配者階級は米国に留学し、米国の支配者階級と太いパイプを築いているため、対米従属しか選択肢がないのだろうと思われる。

アジアインフラ投資銀行(AIIB)のニュースなどは、新しい世界秩序への移行が進行しているのではないかと伺わせるものである。
私は2014年の末には世界に変化が起こる、新世界秩序への行進が生じると書いてきたが、それは現在も継続中である。

今年の冒頭にサイゾーが運営する『知的好奇心の扉 トカナ』というサイトに興味深い記事が載っていた。

2015年に世界は滅亡するという予言者による指摘が相次いでいるのだという。

私の考えでは、こうした世界の破滅という予言は全く間違っているが、今年2015年には何か世界に変化が起こることを期待させるものではある。
例えば、ノストラダムスが、

『税金制度が無くなる・ 民族間だけでなく、動物と人間の間の言葉の障壁も無くなる・ イタリアでヴェスヴィオ火山が噴火する・ 米国では大きな地震が発生して、人道的危機を引き起こす』

といったことを予言しているらしいが、非常に興味深い。
特に『税金制度が無くなる・ 民族間だけでなく、動物と人間の間の言葉の障壁も無くなる』といった予言には注目せざるを得ない。

これこそが、資本主義社会の終焉と新しい時代の到来を示す印ではないかと思うのである。

資本主義社会が無くなるといっても物の交換の道具であるお金が無くなる訳ではなく、税金制度とか、現在の制度機構が変化するということである。という意味で考えてみて非常に納得できる。
アジアインフラ投資銀行(AIIB)に英国が参加を表明したとか、米国がそれに反対しているとか、そうしたことは、普通の民間人である私たちにはあまり関係のないレベルの話である。

但し、IMF、世界銀行体制、米ドル基軸通貨体制が終わることが世界にとっての救済なのであるということは理解する必要がある。

そうした観点で、ニュースを読むべきである。

私たちはそれぞれが自分のベストを尽くすだけでよいが、時々、この大きな枠組みでの世界の変化、そして、自分が世界の変化への戦いの中で、どの陣営に属するかを考えてみることは重要である。

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【悲報】「2015年に世界は滅亡する」予言者による指摘相次ぐ!!
2015.01.20 知的好奇心の扉 トカナ

2015年、どのような出来事が私たちを待ち受けているのだろう。昨年はマレーシア航空機事件やウクライナ紛争、イスラム国の台頭、そして国内では長野県北部地震や御岳山の噴火など、まさに激動の年となったが、今年こそ平穏な年となってほしいと願う読者も多いのではないだろうか。

だが、残念ながら悲報をお伝えしなければならない。なんと「2015年に世界は滅亡する」という恐るべき話が多くの予言書に書かれており、また実力派予言者たちの多くも同様のことを語っているのだ。

■マヤ暦の予言

2012年、マヤ暦に基づき「世界が滅亡する」という噂が、一部の人々の間で囁かれていた。結局その予言は外れたわけだが、なんと計算が間違っていることが判明。マヤ暦を西暦に換算する際、4年に1度の「うるう年」を考慮していなかったため、約3年もの誤差が生じたのだという。そして正確な世界滅亡の日は、「2015年9月3日」であるとのこと。

■イシス神殿の伝説

マヤ暦同様、今年の世界滅亡を予言しているのが、エジプト「イシス神殿」の伝説だ。エジプト神話でも特に有名な神であるイシス。それを祀る神殿の壁には、1465体の神々が描かれているが、「イシス神殿が閉鎖されれば、毎年秋分の日に1体ずつ神々の御加護が失われる。そして、全ての神々が去った年の秋分の日、世界が水没する」と伝えられているのだ。

イシス神殿は、ローマ帝国の侵攻により西暦550年に閉鎖された。それ以降、毎年1体ずつ神々が去っていくと――そう、「2015年の秋分の日に世界が水没する」計算となる。

■ノストラダムスの予言

2015年に関して、多くの有力な予言者たちも警笛を鳴らしている。あのノストラダムスによると、「2015年は恐ろしい出来事がたくさん起こり、世界を根本的に変え、各国政府の指導者4人が画策の犠牲者になる」とのことだ。彼はその他にも、

・ 税金制度が無くなる・ 民族間だけでなく、動物と人間の間の言葉の障壁も無くなる・ イタリアでヴェスヴィオ火山が噴火する・ 米国では大きな地震が発生して、人道的危機を引き起こす

など2015年について数々の予言を残しているという。

■ゲリー・ボーネル(経営コンサルタント)の予言

経営コンサルタントや心理学者としての顔を持つゲリー・ボーネル氏は、これまで「9.11テロ」そして「東日本大震災」等、数多くの予言を的中させてきた。そんな彼は、2015年の日本について恐るべき予言を発表している。

なんと、2015年初頭(!)にマグニチュード9の東海地震が起こり、その1週間後にマグニチュー ド8の首都直下地震が起こるという。

■ジョン・タイター(タイムトラベラー)の予言

2036年の未来からやってきたタイムトラベラー、その名もジョン・タイター氏は、2015年に関して次のように語っている。

「2015年、ロシアがアメリカに核兵器を打ち込むことで第三次世界大戦が勃発。戦争はごく短期間で終了するが、世界で30億人が死亡した。生物・化学兵器も使用された。洗脳兵器は使われなかったものの、新しいタイプの兵器も登場。それは致死性が極めて高いものだった」

まさしく現在、ウクライナ問題をめぐり米・露関係は緊張状態にあるが、これがさらにエスカレートするのだろうか? なお、未来からやってきたタイター氏にとっては当然のことであるが、2001年のペルー大地震、2003年の第二次湾岸戦争、中国の宇宙進出、ワシントンの狂牛病発生、2005年のローマ教皇死去など、彼は多くの予言を的中させている。

■ジーン・ディクソン(女占い師)の予言

世界三大予言者の一人とされる女性占い師ジーン・ディクソンも、次のように述べている。

「今後、ハルマゲドンが確実に起こる。混乱は1990年から徐々に始まり、2030年代まで続くが、2015年は混乱のピークを迎える」

彼女はハルマゲドンの具体的な内容までは踏み込んでいないが、2015年に世界が何らかの大きな破局を迎えるという暗示を読み取れる。ちなみに彼女は、ケネディ大統領の暗殺、ルーズベルト大統領の死など、次々と要人の死を予言してきたことでも知られる。

このように見ると、残念ながら2015年に関する予言は恐ろしいものばかりである。実際、新年早々からフランスでイスラム過激派による新聞社銃撃事件が起きるなど、今年が波乱含みの年となることを感じざるを得ない。

果たして第三次世界大戦、そしてハルマゲドンが起き、世界も滅亡するのか? また、日本で東海地震・首都直下地震が起きてしまうのか? なんとか予言が外れる事を願ってやまないが、決して気を緩めることなく、あらゆる事態に備えておく必要があるだろう。

(文=深月ユリア)
—————————————————————————————————————————–国家機密指定されていたブルガリア最高予言者の「2015年の予言」がついに解禁!! 驚愕の内容とは?2015.01.04 知的好奇心の扉 トカナ

東欧ブルガリアに、かつて盲目の偉大な女性予言者がいた。その名をババ・ヴァンガといい、1996年に亡くなったにもかかわらず、いまだに国民的英雄として扱われている。世界の重要な事件や出来事を次々に予言していたという彼女の晩年の予言は、ブルガリア政府によって国家機密とされていたが、2014年10月の政権交代により機密指定が解除された。今回は、ついに明かされたババ・ヴァンガの予言、その恐るべき内容についてお伝えしよう。

■ババ・ヴァンガの生い立ち

ヴァンガという名はブルガリア国民による愛称で、彼女の本名はヴァンゲリア・パンディヴァ・ディミトローヴァという。1911年に生まれたヴァンガは、12歳の時に竜巻に襲われて視力を失ってしまったことをキッカケに、予知夢によって未来を見抜く能力に目覚めたという。その後の彼女は、薬草を用いたヒーラー、そして透視能力者として活躍した。

第二次大戦前後、彼女の能力はヨーロッパ中に知れ渡り、相談を受けようとする人々の訪問が絶えなかったという。かつてナチス・ドイツのヒトラーも彼女のもとへ相談に訪れたと巷では語られていたが、どうもこれは事実ではなかったらしい。

1996年、ヴァンガは肺ガンにより84歳で亡くなった。その死は新聞の一面を飾り、葬儀の際には時の大統領も参列したほどで、現在では国立の「ババ・ヴァンガ・ミュージアム」までも存在する。

彼女は生前、2001年に米国で起きた9.11同時多発テロも予言しており、それは「アメリカで鉄の鳥が双子に衝突して、大勢の人々が死ぬ」というものだった。この他に、第二次世界大戦の勃発、米ソの冷戦終了、ソ連の崩壊、チェルノブイリ原発事故なども予言・的中させていたという。さらに彼女は、生まれたばかりの赤ちゃんや、まだお腹の中にいる胎児の未来を予言したり、数百年前に亡くなった人々の霊と会い、対話することもできたとされる。ちなみにヴァンガ自身は、自分の予知能力は見えない存在によってもたらされるものと考えていたようだ。
晩年のヴァンガは、政府の国家安全保証委員会に協力し、将来の世界情勢について語ったが、その予言は国民に公開されることがなく、当局が国家最高機密に指定して記録・保管した。その数は数千項目にも及ぶとされている。一国家が予言者の予言を国家機密扱いにすること自体、前代未聞のことだろう。

その後ブルガリアでは、2014年10月の選挙で中道右派の政党「欧州発展のためのブルリア市民」(GERB)が第一党となり、政権交代が起きた。これを機に、GERB党のボイコ・ボリソフ党首は、ヴァンガの予言の一部を機密解除し公開すると発表したというわけだ。

さて、今回機密解除されたのは、2015年に関する予言だという。それらの予言は、次のようなものである。
■ついに明かされた2015年の予言
・ 米国の大統領は退任する。彼はあらゆる特典を失い、訴追される可能性もある

・ ロシアの大統領も退任し、ロシアは斬頭される
だが、それは悲劇的なものではなく、社会が混乱することもない。むしろ国は飛躍の時を迎える

・ ロシアの通貨ルーブルは、年内に非常に強くなり、米ドルよりも信頼性が高まる

・ ブルガリアはロシアとの関係を強化していく

・ 病気の蔓延は克服されず、世界中に広まり、シベリアとオーストラリア以外は病原菌で汚染される
米国の大統領については、任期満了はまだ先だが、CNNの世論調査によると、米国民の3人に1人が、オバマ大統領は弾劾裁判により辞任すべきだと考えているとされ、まったく可能性がないとも言い切れないだろう。

病気の蔓延については、エボラ出血熱が連想されるが、まだ知られていない新たな病原菌が出現するということかもしれない。シベリアとオーストラリア以外ということは、日本も他人事では済まないということになる。

ロシアの通貨についてだが、現時点でルーブルはその価値が暴落しており、これが2015年には真逆の値動きを見せるということなのだろうか? プーチン大統領の退任と何らかの関連が?

いずれにしても、機密指定されていた予言の多くは、ロシアに関するものであるようだ。穿った見方をすれば、ブルガリアという国は、ヴァンガの晩年の1989年に共産党政権が崩壊したが、その当時は旧ソ連からの風当たりが強かったため、ロシアに関する予言を封印したというのが真相だったのかもしれない。
さて、今回機密指定が解除された予言は以上のような内容であったわけだが、この他に、もともと機密指定されなかった予言もあり、その中には「200年後に人類はヴァムフィムと呼ばれる星から来た精神的な同胞たち(異星人)と接触することが可能になる」というものまで存在する。彼女の予言をどう解釈するかは、読者一人ひとりに委ねられている部分ではあるが、何とも興味深い予言ばかりなのだ。2015年以降の予言も、これから順次機密指定が解除されることになるのか、今後の展開に期待したいところだ。
百瀬直也(ももせ・なおや)

超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。ブログ:『探求三昧』、Web:『沙龍家』、Twitter:@noya_momose
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wikipedia、量子コンピュータ、論理学について

先日、諸葛亮孔明の経歴について調べるためにwikipediaを利用した。

よくwikipediaの情報は正しくないとか、ケチを付ける人がいるが、私はこれを活用することに何らためらいは感じない。

何故なら100%正確な情報は求めていないからである。

情報はほぼ正確であればそれでよく100%正しくなくてもかまわない。

高確率で正しさが保証されていればいいのである。

そうした情報を短期間で仕入れて、その情報を使って有意義な100%でなくても確率性の高い答えを導き出せればそれでいいのである。

おそらくwikipediaにあるテーマについての事実確定について複数人で議論、論争し、記述を洗練させるような人たちは、知的プライドもあり、同業者の視線も意識していることから、間違ったことは書かないと思われる。

多人数で議論されているテーマであればある程、その記述の正確性については高まるはずである。

そのような心理学的観点によって、wikipediaの情報は確率的に正しく100%正しくなくとも有用である。

それらの情報を使って非常に多くのことが可能となる。

wikipediaの情報について、正確性に疑問を差し挟む人に対しての反論として、100%正しい情報を求める必要はなく、100%に近い形で正しい情報であればそれでよいと思うのである。

量子コンピューターをカナダの会社が実用化したらしいが、古典コンピューター(現在のコンピュータ)におけるビットは0と1どちらかの情報しか持てないが、量子コンピューターというのは、量子ビットと呼ばれるものが、0と1の情報を同時に複数保持できるらしいのである。

従って、一回の演算で多数の計算を行えることになり、コンピュータの処理速度が格段に向上する。

スーパーコンピューターで1000年かかるような計算を数10秒で処理できるようになるという。

その際に量子には不確定原理があるので、位置と速度を同時に求めて、ある時点からその後の運動を予測することができない。

だから量子が原子核の周辺のどこに存在しているかは確定的にしか分からないということがある。

量子コンピューターはこのように量子の運動には不確定性があることから、何度も計算を繰り返して確率的に正しい答えを導き出すという。

その確率的に導き出した答えはある一定の範囲内に収まることが確実であることから、正しい解答が導き出せるという論理のようである。

こうした考え方は興味深い。

不確定性原理自体がミステリアスな分野であり、神とか宗教、自由意思、運命などを考えざるを得ないスピリチャルな領域である。

アインシュタインは「神がサイコロを振るはずがない」と考えて古典物理学と、量子力学を統一して説明できる統一理論を考え続けたらしいが答えは見つからなかった。

この物理学のこの分野は、非常に哲学的であり、宗教的である。

そうした量子力学を応用したコンピューターというだけで非常に興味深いのである。

現在のコンピューターは0と1の2進数の計算によって厳格に計算結果は一つしか出てこないが、量子コンピューターでは論理学自体が変わるようである。

確率的に出された答えはある範囲内に収まることは確実であると考えるようである。

wikipediaの情報は間違っているとか、正確でないとか、専門家が指摘する機会が多いようであるが100%正しくなくとも確率的に100%に近い正しい情報であれば、それでよいのではないかと思うのである。

wikipediaの情報は情報処理の観点から考えて、そのように実用的に考えればいいのである。

昔、ファジー理論という言葉が流行したが、ある真理があり、真理であれば1、真理でなければ0というように考える必要はないのである。

1ではないが、限りなく1に近ければそれでよしとするような論理があってもいいのである。

そして、占星学はそのような論理学によって、結果を出すことができる分野である。















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SMAP・木村拓哉について

キムタクの金星がニーチャバンガラージャヨーガであるかどうかを検討していた所、キムタクのラグナが特定出来た。

カリスマ性、主役しか演じられない特性から獅子座ラグナではないかと予想できたが、結婚、長女、次女の誕生のタイミングから検討した所、おそらくラグナは獅子座のプールヴァパールグニーの第4パーダである。

KimuraTakuya_chart
キムタクは、2000年11月に工藤静香と結婚している。

結婚した時、工藤静香は妊娠4ヶ月であった。つまり、2000年7月前後の時点で妊娠したことが分かる。

長女が誕生したのは、2001年5月1日 16:22 東京である。

この時、獅子座ラグナであれば、ダシャーはラーフ/ケートゥ期で、2000年6月1日の時点で、
木星と土星は9室をトランジットしていた。

木星は5室と5室にアスペクトし、土星は9室の支配星にアスぺクトしていた。

サプタムシャ(D7)ではラーフが5室に在住し、ケートゥが11室に在住して5室に絡んでいる。

その後も子供の誕生の9か月前から出産までの間にダブルトランジットが9室に成立しており、
誕生の条件を満たしている。
次女が誕生した時は、2003年2月5日 13:29 東京である。

ダシャーは、ラーフ/金星で、サプタムシャ(D7)ではラーフは5室に在住し、金星は5室の支配星である。

9か月前から出産時までの間に木星が12室で逆行して11室から5室にアスペクトし、土星が11室に入室する2ヶ月前の段階で、11室に入室の効果を発揮し、5室にアスペクトし、5室に木星と土星がダブルトランジットしている。

工藤静香と結婚した2000年11月は、ラーフ/ケートゥで、ラグナがプールヴァパールグニー第4パーダであるとすると、ナヴァムシャのラグナが蠍座となり、そうすると、ラーフは1室、ケートゥは7室に在住しているため、ラーフ/ケートゥ期に結婚した理由が説明できる。

木星と土星は10室をトランジットしており、10室には7室支配の土星が在住している。

従って、職場結婚であり、同じ芸能界の同僚である年上の姉さん女房(土星)と結婚したのであり、当時、工藤静香と結婚したことが、大々的に報じられ、その結婚は一切隠すことができなかったのである。

KimuraTakuya_chart
このように結婚、二人の子供の誕生のタイミングからキムタクのナヴァムシャのラグナが蠍座であると判明した。

そうすると、何故、キムタクがあれだけカリスマ性があり、存在感があるかが分かったのである。
まず、ラグナが蠍座でラグナに火星が在住して、ルチャカヨーガを形成している。

そして10室に2、5室支配の木星と3、4室支配の土星が在住して、ラージャヨーガを形成している。

おそらくキムタクの存在感とは、この獅子座における木星と土星のコンビネーションが示していると思われる。

10室に創造の5室と芸能の3室が絡んでおり、芸能界での仕事を表している。

そして、固定星座が非常に強く、芸能界で不動の地位を築いているのもそのためである。
7室支配の金星が9室に在住して3室(芸能)にアスペクトバックしている配置も芸能の仕事にとって良い配置である。

10室支配の太陽が8室に在住し、8、11室支配で2室に在住する水星と相互アスペクトしているが、この配置は仕事が何らかのコネで得られることを示しており、これはジャニーズ事務所との縁やその後の仕事の状況を表している。

9室支配の月が5室に在住して音楽の才能や創造性を表している。
従って、こうしたナヴァムシャの配置を見ると、キムタクに何故、カリスマ性があり、存在感があるのかが理解できる。

出生図を念のため、見ると、ラグナがプールヴァパールグニーの第4パダに在住している。

プールヴァパールグニーは芸能界に適したナクシャトラであり、芸能界で楽しんで仕事をするのに最適な配置である。

ラグナロードの太陽が3室で減衰しており、特別な法則で、ラージャヨーガ的に働く配置である。

このラグナロードの太陽と、4、9室支配で9室にアスペクトバックする火星が接合して、1-4、1-9のラージャヨーガを形成している。

3、10室支配の金星が2室に在住して、歌手としての活動を示しているが、金星は2室で減衰している。

然し、金星が在住する星座の支配星、すなわち水星がラグナから4室に在住して、ニーチャバンガラージャヨーガを形成している。

従って、この金星はラージャヨーガである。

歌手としての成功、そして、2室は顔を表しているのでモデルとしても成功する配置と言えるかもしれない。

因みに金星が減衰する人はその人の雰囲気をどこかあどけない幼い感じにするのである。

それは減衰がもたらすのであるが、但し、減衰の金星はアイドル的な可憐さをおそらくもたらしており、それがキムタクのアイドル的なカリスマ性につながっているのではないかと思われる。

本来、むさくるしい程、男らしい獅子座のキャラクターをこの乙女座で減衰する金星が中和して、何かアイドル性をもたらしているということである。

2、11室支配の水星は4室に在住して、6、7室支配の土星が10室からアスペクトしている。

キムタクの母親は精神世界に傾倒し、全国を講演活動で回るなど、精力的に活動しているが、その活動のせいで、ジャニーズ事務所からクレームを受けたとニュースが伝えている。

それで、キムタクと母親は疎遠になっているのだという。

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睡眠薬がないと…キムタク母が突如明かした「木村家の内幕」
DMMニュース 2015年3月24日 11時50分 (2015年3月25日 19時10分 更新)

SMAP木村拓哉(42)の実母、木村方子さん(65)といえば、これまでもそのスピリッチュアルな言動がたびたびメディアにも取り上げられ、話題になってきた。
「2005年に神奈川内にイタリア薬膳料理店をオープンさせ、そのあたりから次第に精神世界に傾倒していったようです。食や子育てをテーマにした講演活動をするようになり、『自然回帰』、『生命エネルギー』、『言霊』といったスピリッチュルアルなワードがバンバン飛び出して、一部で“キムタクの母はかなりキテる”といわれるようになりました」(芸能ライター)
2010年には、「宇宙神」を奉っているといわれる団体、世界平和道場の道場主・佐藤昭二と共同で「ふるさと再生協会」なる一般社団法人を設立し、自ら会長に就任。精力的に活動を展開してきた。時には講演会でキムタクの話を出すなどしてジャニーズ事務所からクレームを受けたこともあるという。
しかし、「息子は息子、私は私」とまったく意に介さず、ジャニーズ側もかなり困惑しているらしい。

「睡眠薬がないと眠れない」Youtubeで告白

そしてまたしても、方子さんの言動が一部で話題を呼んでいると、3月24日発売の週刊女性が報じている。
3月初頭、動画サイト『YouTube』にとある動画が投稿された。記事によれば、動画の配信元は「人材育成などを目的とした会員制活動団体」で、その団体の代表者と方子さんの対談の模様を有料会員向けに記録した映像だという(現在も視聴可能)。
「週刊女性ではK氏と名前が伏せられていますが、人材育成アーティストなる肩書きで、さまざまな活動を展開する人物のことですね。元暴走族リーダーで暴力団員だったこともある荒れた過去を自ら明かし、現在は、その経験をもとにした人材育成法などをウリに出版をしたり、講演活動を行っているようです」(週刊誌記者)
そんな加藤氏との対談のなかで、方子さんは「木村家の内幕」を暴露。その内容はかなり衝撃的なものである。自らの家庭生活を振り返り、方子さんは次のように語る。
『上の子(注・キムタクのこと)が中学生になるころです。子どもも成長していろんな自我が出てきて。そうすると私も自我が出てきて。そこで知らなかった自分、抑え込んでいた自分も出てきた』。
さらに方子さんは、主婦として、母親としてだけ生きる自分に疲れ果て、精神的に病んでしまったことがあると打ち明ける。

『普通の生活も安定剤がないとできなくなる。夜は睡眠薬を飲まなければ眠れなくなる、っていうのが16年続いたんです。でも家族はそれを知らないと思います』
こうした過去が彼女をスピリッチュアルな世界へ傾倒させていったのだろうか。現在、息子であるキムタクとは疎遠になり、夫とは別居生活を送っているとも伝えられている。スターを生んだ家族には光と影がつきまとうものである。
(取材・文/小林靖樹)
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キムタクの実母・木村方子さんは普通の生活も安定剤がないとできなくなり、夜は睡眠薬を飲まなければ眠れなくなるという状態が続いたという。

これは4室に11室支配の水星が在住し、6、7室支配の土星がアスペクトしている為である。

因みにこの10室に在住する土星は工藤静香を象徴しており、この土星は10室の牡牛座に在住している。

工藤静香は2004年にラスベガスで、自身がデザイン・プロデュースする宝飾ブランド「TREASURE IIII」を発表している(wikipedia)が、宝飾品のデザインとは明らかに牡牛座の特徴を示している。

キムタクの母親はキムタクが工藤静香と結婚することには反対だったらしく、キムタクが工藤静香と結婚してから疎遠になっているとネット上の記事には記されている。

これは明らかに11室支配の水星が4室に在住し、6室支配の土星からアスペクトされている為である。
4室を母親のラグナとすると8室支配の水星がラグナに在住し、3、4室支配の土星が7室からアスペクトしている。

これは精神とか自律神経を病む配置ではないかと思われる。ラグナに在住する8室の支配星は慢性病を表しており、その8室の支配星である水星は、
神経とか自律神経を表す水星であり、その水星が土星からアスペクトされているので、自律神経失調症などをもたらす配置である。

この配置が精神安定剤がないと普通の生活が送れず、睡眠薬を飲まないと眠れないといった状態が16年間続くことをもたらしたと言える。
このキムタクの母親である木村方子さんは、2005年くらいから精神世界に目覚め、2010年頃には「宇宙神」を奉っているといわれる団体、世界平和道場の道場主・佐藤昭二と共同で「ふるさと再生協会」なる一般社団法人を設立し、自ら会長に就任したと、wikipediaで記されている。

木村拓哉は2008年3月21日からマハダシャーが木星期に移行し、木星は5、8室支配で5室に在住しているため、母親の影響を受けて、キムタク自身も思想や人生観に影響を受けているはずである。
またキムタクの5室にはラーフが在住し、木星が自室に在住している。

この強い5室は子供に恵まれる配置である。
ダシャームシャ(D10)のラグナは、魚座になると思われる。

D10_chart
3、8室支配の金星と5室支配の月が10室で接合する配置が、おそらく芸能界で活躍する配置ではないかと思われる。

そして、ラグナロードで10室支配の木星が2室に在住する配置が歌手としての能力を表しており、また7室に在住する土星は年上の妻を表している。

そして、7室と11室で星座交換しているが、これは友人関係の中から配偶者が見つかったことを示しており、また妻からの利益や利得を表している。

2室配の火星が9室で自室に在住している配置は、母親が宗教活動をしていることを表していると思われる。















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ヒラリークリントン出馬について その2

もう少し単純化してヒラリークリントンの出馬と選挙結果について考えてみたい。

ヒラリークリントンは、夫であるビルクリントンの大統領就任に伴い、ファーストレディーとなった時、マハダシャーは金星期だった。

HillaryClinton_chart
金星は月から3、8室支配で8室に在住している。

また7室支配の水星も8室に在住であった。

従って、8室が強調されており、夫からの贈与として棚から牡丹餅的にファーストレディーとなった。

金星から見ると10室に土星と火星が在住しており、彼女はファーストレディという立場を利用して、医療制度改革などに奔走したり、政治力を大いに振るった。

ファーストレディーの頃のハードワーカーぶりはよく知られている。
マハダシャー土星期になると、ヒラリークリントンはバラクオバマと選挙で戦い、敗れた後、バラクオバマの要請を受けて、国務長官に就任した。

月から見ると太陽は6室支配で8室で減衰しており、ヴィーパリータラージャヨーガを形成し、特別な法則で、ラージャヨーガ的に働く配置である。

※惑星が3、6、8Hで減衰するか、3、6、8Lが減衰する場合、特別な法則でラージャヨーガ的に働く
この太陽が月から8室でこれらのヨーガを形成しているためにマハダシャー太陽期を通じて国務長官を務めた。
太陽から見ると10室に土星、火星が在住しており、やはり国務長官としての仕事は激務であり、彼女がいつも疲れた様子であったのはテレビのブラウン管を通して確認できたと思う。
彼女はマハダシャー太陽期の終わり頃、国務長官の一期目にして”女性が政界にいることの辛さ”を吐露して退任した。

そして、現在、マハダシャー月期である。

月期は金星期や太陽期のように夫やライバルから贈られる便宜やポジションを利用することは出来ない。

然し、彼女のチャートは本来、そのように棚から牡丹餅的な立場を利用して、政治を行うスタイルなのであり、それが彼女のカルマなのである。
マハダシャー月期には2Lの月が10室に在住しており、初めて彼女は他人のふんどしを借りるのではなく、自分の力でポジションを得なければならない。

それは可能だろうか?
ヒラリークリントンは10室支配の木星が6室に在住してケートゥと接合しており、自分よりも目下の存在(6H)に奉仕する法律家(lawyer)である。

彼女の本職は弁護士であり、教師、カウンセラーである。
月/ラーフ期に彼女は我慢できなくなって選挙に打って出たが、今年の11月に月/木星期に入る。
大統領の仕事というよりも教育者の仕事の配置にしか見えない。

9-10室のダルマカルマラージャヨーガを形成し、ケートゥが識別力をもたらすので、よい教育者、奉仕者になりそうである。

10室の支配星の時期なので、確かに彼女は大舞台に立つことは間違いない。
但し、オバマに負けた時、太陽/ラーフ期だったが、D10の配置は、太陽、ラーフ共に6室に在住している。

太陽もラーフも凶星で、6室に在住しており、太陽はラグナロードなので支配星としての質は高い。

今回は月/ラーフ期であるが、月もラーフも太陽/ラーフ期と同じように6室に在住している。

然し、月は12室支配で6室に在住しており、ウパチャヤの吉星である。

従って、太陽よりも条件が悪いのではないかと思われる。

D10は10室の象意を拡大した分割図であるため、D10に表れた吉凶は重視しなければならない。

従って、ヒラリークリントンの選挙戦は厳しいのではないかと思われる。

現在、月/ラーフ期で、ラーフのディスポジターが金星で金星が太陽と接合しているので、政治的な立場を求めているのではないかと思われる。

然し、月/木星期になると、月からみて木星が1、10室支配で9室に在住し、ケートゥと接合している。
従って、彼女は精神性とか学問とか、真理を求めるはずである。

しかもそれは微細なものである。

この木星は火星を支配星とするアヌラーダに在住しており、アヌラーダの支配星は土星である。

また木星には太陽、金星、水星など全く絡んでいない。

従って、ヒラリークリントンは今年の11月頃には、別人のようになってしまい、選挙に興味を失うのではないか。
通常、ラーフ期から木星期への移行は、憑き物が落ちたように別人のように変化するのである。

考え方とか生き方が変わる人が多い。
今年の11月頃、木星は獅子座をトランジットし、土星は蠍座から獅子座にアスペクトし、獅子座にダブルトランジットが生じるが、獅子座はラグナから3室、月から6室である。

全く強くないハウスにダブルトランジットが生じている。
もし木星が2016年の夏頃に乙女座に移動すれば、乙女座から木星が10室にアスペクトし、蠍座から土星が10室の支配星に接合する。

従って、10室へダブルトランジットが生じるが、10室にダブルトランジットが生じたからといって大統領になれる訳でもない。

私の予想としては、彼女は11月以降に大統領選から離脱して、その代わりに大学教授とか法律家に戻るのではないかと思うのである。















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ヒラリー・クリントンの出馬について

本日、ヒラリー・クリントンが米大統領選に出馬すると表明した。

ヒラリークリントンについてはオバマとの大統領予備選の時からずっと記事を書いてきたが、以前とはだいぶ状況が変わってきている。

まず、以前はマハダシャー太陽期だったが、今はマハダシャー月期である。
そして、大統領選への出馬を表明した今は、月/ラーフ期である。

HillaryClinton_chart
以前、私は、ヒラリークリントンが太陽/ラーフ期になったら、ラーフは12室に在住しているのでパフォーマンスがわるくなると予想した。

実際、ヒラリークリントンは太陽/ラーフ期になった途端、支持率が急激に低下して、オバマとの民主党予備選に敗北したのである。

太陽/ラーフ期の場合、太陽からみてラーフは8室に在住しているので、中断、停滞を表しており、それで、支持率を突然に失ったのである。
今回、ヒラリークリントンは出馬したが、またしてもアンタルダシャーはラーフ期である。

但し、今回は月からみてラーフは3室に在住している。ウパチャヤの凶星である。

だから8室のラーフのように中断、停滞といった象意はない。

但し、ラグナから12室であり、特別に強い配置でもないのである。
彼女はオバマ政権の一期目で国務長官になって、2013年2月2日に一期のみで退任し、二期目は務めなかった。

そして退任演説で女性が政界にいることの辛さを吐露した。

今回、それに懲りずに再度、大統領選にチャレンジしたのであるが、12室のラーフはいろいろ活動したいのに何をしていいか分からず、悶々とするような時期である。自己表現の機会を持てず悶々とする時期である。
ヒラリー・クリントンは2014年5月2日から月/ラーフ期に入っているので、この1年間、悶々として大統領選に出馬するかどうか悩み続けて来たに違いないのである。

そして、結局、ラーフは飽くなき欲望の惑星であるため、決してあきらめることが出来ない。

月からみてラーフは3室に在住しているので、ついにメディア(3室)に向けて、出馬を宣言した。
今、ちょうど、10室支配で6室に在住する木星に対して土星がトランジットし、木星も蟹座からアスペクトしているので、10室の支配星に対してダブルトランジットが生じている。

従って、普通の人の場合、再就職とか、転職の時期である。
ヒラリークリントンの場合、再び、大舞台に立って、大統領選を戦うことを意味しているのである。

大統領選は来年11月に行われるが、2015年11月1日の段階で、ダシャーは月/木星期に移行する。
木星は月からみて10室支配で9室に在住し、ケートゥとコンジャンクションしている。

9室は教育のハウスであり、通常、アポークリマハウスであり、地味で、大舞台から退いて、教育とか奉仕活動などに携わるハウスである。

そして、木星はケートゥと接合しており、ケートゥが関わるからにはもっと教育とか奉仕のようなことに携わる時期なのである。
今年の夏から木星は獅子座に移動し、3室にダブルトランジットが生じ、彼女はメディアに注目され、メディアへの出演が増えると思うが、月/ラーフ期の象意としてそれが現れるはずである。

マハダシャーの月期は2室支配で10室に在住しているため、依然として注目を浴び続けるのだが、もっと家族と過ごしたいとか、そういう気持ちになるはずなのである。

それは例えば、マハダシャー月期になったビルゲイツが、メリンダ夫人と一緒に財団を運営していることからも分かる。
月は10室に在住し、10室支配の木星がアスペクトバックしている。

従って、確かに注目は浴びるのである。

但し、月は何もラージャヨーガを形成しておらず、木星のアスペクトバックが吉祥だとは言っても、ラージャヨーガを形成している訳ではない。

大統領に就任するからにはラージャヨーガが形成されていなければならないと思われるため、やはり、ヒラリーは大統領になれないのではないかと思うのである。
月はナヴァムシャでも8室支配で9室に在住でそれ程、強くなく、月からみてラーフは6室で高揚する火星と接合している。

戦う時期なのかもしれないが、勝てるかどうかということははっきりしていない。

但し、ナヴァムシャでは木星はラグナロードで10室に在住していることには注目する必要がある。

ダシャームシャでは月もラーフもラグナからみて6室に在住しており、選挙で戦うような闘争を表している。

従って象意としては一致している。

ラーフはウパチャヤの6室に在住しているので敵を粉砕できる配置である。

然し、オバマと闘った時も太陽/ラーフ期だったのであり、D10で、太陽はラグナロードでウパチャヤの6室に在住しており、アンタルダシャーのラーフも6室に在住していた。

従って、今回よりも条件はよかったと思われる。
来年の11月というと、木星は乙女座に入室している。

従って、10室にダブルトランジットしているが、彼女は大舞台にはいるはずである。
但し、木星は出生図でラージャヨーガを形成しておらず、ナヴァムシャでは形成しているが、ダシャームシャでは月からみて9室であり、ラグナからみてもラージャヨーガを形成していない。

彼女は大統領になれないのではないかと思われる。

然し、選挙期間中、彼女はマハダシャー木星期であり、何かアメリカの大衆に向かって、教育的な働きかけをするかもしれない。

結局、大統領になれなかったとしても大統領に立候補できること自体が凄いことであり、大統領に立候補できるだけの配置は備えているのである。

然し、ヒラリークリントンは大統領になるというよりも、大統領の選挙期間中に何か、アメリカの大衆に向けて教育的な仕事を為すことができるのではないかと思われる。

ファーストレディの時には、国民皆保険制度に取り組んだヒラリークリントンである。

公共の福祉についての思いは持っていると思われる。

それがナヴァムシャでラグナから木星が10室の意味ではないかと思われる。

もしこの配置で、アメリカの大統領になれるとしたら、何か社会自体が大きく変化しているはずなのである。
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ヒラリー・クリントン氏 米大統領選に立候補表明
4月13日 4時14分 NHKニュース


【ヒラリー・クリントン氏 米大統領選に立候補表明】

来年行われるアメリカの大統領選挙に、民主党のヒラリー・クリントン前国務長官が正式に立候補を表明し、アメリカ初の女性大統領を目指す決意を明らかにしました。

クリントン前国務長官は12日、インターネット上の動画で来年11月に行われるアメリカ大統領選挙に立候補すると表明しました。そのうえで「アメリカ国民は深刻な不況から立ち直るため闘っている。闘いを導いてくれる人を日々、必要としており、私がそうなりたい」と述べ、中間所得層を支援する考えを打ち出し支持を訴えました。
クリントン氏は67歳。2008年の大統領選挙の予備選挙でオバマ大統領に敗れましたが、今回再び立候補することでアメリカ初の女性大統領を目指します。

民主党では来年の大統領選挙の候補者としてバイデン副大統領らの名前も取沙汰されていますが、世論調査でクリントン氏は民主党支持者のおよそ60%の支持を集め、最有力候補となっています。
ただ、国務長官在任中、私用のメールアドレスを使って公務に関するやり取りを行っていたことが明らかになり、批判にもさらされています。

一方、8年ぶりの政権奪還を目指す共和党はすでに上院議員2人が立候補を表明したほか、ブッシュ前大統領の弟のジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事が立候補の検討を進めるなど候補者が乱立していて今後、大統領選挙に向けた動きが本格化する見通しです。


【ヒラリー・クリントン氏の経歴】

ヒラリー・クリントン前国務長官は67歳。クリントン元大統領の妻で、ファーストレディーのときには、みずから医療保険制度の改革にも取り組みました。

また、夫がホワイトハウスの研修生との不倫を巡る偽証疑惑で苦境に立たされたときは、夫を支え危機を乗り切りました。

2001年からニューヨーク州選出の上院議員を務め政治家としての経験を積み重ねてきました。そして、2007年1月に大統領選挙の民主党の指名争いに名乗りを上げ、オバマ大統領と激しく競り合いましたが、2008年6月に選挙戦から撤退しました。

しかし、本選挙では民主党の結束を訴え、オバマ大統領の当選に力を尽くした結果、2009年1月にはオバマ政権一期目の外交の顔として国務長官に就任し、最初に日本を訪問するなど、アジア重視政策を進めました。

一方で、2012年9月にリビア東部ベンガジのアメリカ領事館が襲撃され、大使ら4人が殺害された事件では野党・共和党から対応に不備があったと批判されました。

さらに先月には国務長官在任中、私用のメールアドレスを使って公務に関するやり取りを行っていたことが明らかになり、クリントン氏は情報管理に問題はなかったと釈明しましたが、共和党は議会で説明するよう求めるなど追及を強めています。


【民主党支持者から60%の支持】

来年11月に行われるアメリカ大統領選挙に向けて民主党ではヒラリー・クリントン前国務長官が大統領候補の大本命と目されています。
クリントン氏は国務長官在任中、私用のメールアドレスを使って公務に関するやり取りを行っていたことが批判され、好感度が下がりましたが、それでも世論調査で民主党支持者のおよそ60%の支持を集め、最も人気の高い政治家です。

民主党ではクリントン氏のほか、バイデン副大統領やリベラル系のウォーレン上院議員の名前が取り沙汰されているほか、オマリー前メリーランド州知事やアジア政策に影響力を発揮したウェッブ元上院議員が立候補に意欲を示しています。

ただ、支持率はバイデン副大統領らが10%余り、オマリー前知事らは1%程度の支持にとどまっています。
クリントン氏は共和党の候補者らに比べても優位を保っていて、大統領選挙の最有力候補とみられています。

【専門家「難しい選挙」】

アメリカのジョージ・ワシントン大学のマシュー・ダレック准教授はNHKの取材に対し、ヒラリー・クリントン前国務長官が私用のメールアドレスを公務に使っていた問題について「今、クリントン氏は公用のメールアドレスを使わなかったことを後悔しているだろう」と指摘しました。

ただ、「多少の影響はあるが、今のところ取るに足らないものだ」と述べ現時点ではクリントン氏が優位なことに変わりはないという認識を示しました。

一方で、「共和党は今後も攻撃を続け、クリントン氏の支持率を低下させるだろう」と述べました。
そのうえで「まだ大統領選挙は2年近く先であり、何が起こるか分からない。

オバマ大統領の不人気が影響する可能性もあり、クリントン氏にとっては難しい選挙だ。楽勝だとは思わない」と指摘しました。
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上西小百合議員について

上西小百合議員が何故、連日、メディアに叩かれているのか。

私の見立てでは彼女は牡牛座ラグナである。

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9、10室支配の土星が6室で高揚し、4室支配の太陽、そして、7、12室支配の火星が6-12室の軸で、相互アスペクトし、7-9、4-9のラージャヨーガを形成している。

10室の支配星が高揚する太陽と相互アスペクトしているので、政治家になったのである。

7室に8、11室支配の木星と3室支配の月が在住し、その木星と月に対して、現在、土星がトランジットしており、サディサティの最も厳しい時期である。

そして、木星も蟹座からこの蠍座にアスペクトして、7室にダブルトランジットしている。

7室に在住する8、11室支配の木星と3室支配の月にもダブルトランジットしているが、この7室で形成される8、11室と3室の絡みが顕現したと言える。

7室はパートナーのハウスであり、8、11室支配の牡牛座ラグナにとって機能的凶星である。

また3室支配の月はウパチャヤを支配して機能的凶星化している。

従って、8、11室支配の木星と3室支配の月は機能的凶星同士の絡みである。
この蠍座で形成される8、11室支配の木星と3室支配の月の絡みは非常によくない絡みである。
8、11室支配の木星はドゥシュタナハウスとトリシャダヤハウスを支配し、貪欲で支配的な講師、保護者を表しており、3室支配の月は食欲、性欲、睡眠欲などの欲求を表している。

これが7室で形成されていることから、蠍座が表すパートナーに依存したり、支配され、また野心や欲望がパートナー関係という舞台で顕現することを表している。
この蠍座に在住する8、11室支配の木星とは彼女に政治のイロハを教えたとされる彼女の議員秘書であると考えられる。

この議員秘書のことはネット上ではチンピラ秘書、ヤクザ秘書と評価されている。

youtubeで、車に触るなと警告する様子がヤクザ風であることが分かる。
然し、記者会見の態度は一転して、穏やかに真摯に取り繕った態度であることから、裏表のある外見からは何を考えているか分からない典型的な蠍座のキャラクターであることが分かる。
上西小百合議員は「3月13日の衆院本会議を体調不良で欠席し、その直後に男性秘書と旅行した」という疑惑が報じられているのだが、この3月13日のトランジットを見ると、月が7室の蠍座を通過中で、ラグナロードの金星は12室を通過中であった。

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12室には7室支配の火星が在住しており、4室支配の太陽は12室で高揚している。

おそらく8室支配の木星なので、彼女がショーパブに行きたかったというよりもこの議員秘書が行きたかったのではないかとも思える配置である。

そして、3室支配の月は欲望を表すため、その誘いを断ることができないのである。

このように7室には8、11室支配の木星と3室支配の月が在住しているため、欲望の苦しみから更にカルマを積み増してしまう配置である。

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この上西小百合議員が、牡牛座ラグナであるというのは、過去の経験から直観的に思ったことであるが、いくつか理由がある。

例えば、彼女の選挙演説での話し方を見ると、はっきりした口調で、大きな声で印象的に話していた。

そして、マイペースな語り口であった。顔立ちもはっきりとしている。これは2室にラーフが在住する証拠である。

まずラーフが在住しているので、アイシャドウなどが濃く、顔立ちが印象的なのである。

また彼女のファッションセンスやマスメディアから不評を買っている垂れ目に見せるアイシャドウなども、おそらく、自分についての自己イメージがより可憐な少女をイメージしている証拠である。

これは月が高揚する牡牛座のセンスであると言える。

ラグナロードの金星がラグナに在住し、2、5室支配の水星がラグナに在住して、牡牛座ラグナが強調されている。

また蠍座ラグナの場合は、非常に妖艶な色気のある服装をしているのであるが、上西小百合議員のファッションセンスは落ち着いており、しかもシャネルなどの分かりやすい高級ブランドのスーツを好むのは、明らかに牡牛座の特徴である。

牡牛座は質的に高い物を好むため、ブランド物が大好きである。
全体的な特徴として、水商売的な妖艶な大人の印象ではなく、落ち着いて子供のような顔立ちなど、明らかに牡牛座の特徴を示しているのである。

そのようなことを考えながら、現在、7室に土星がトランジットして、木星もアスペクトして、7室にダブルトランジットし、月も7室にトランジットしていたとなれば、その当日は、占星術的にはパートナーと過ごしていたということになるのである。

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そして、それが不倫旅行だと評価されるのは、7室と8室が絡み8室の支配星にダブルトランジットが生じているからである。

8室は三角関係のハウスである。

また8室はセックススキャンダルのハウスでもあり、政治家が8室にダブルトランジットが形成されている時は、スキャンダルで失脚するタイミングである。

彼女が不倫旅行問題で、突然、維新の党から除名されたのは、この7室に在住する8室支配の木星にダブルトランジットが生じていたからである。

そして、連日、メディアに報道され、また執拗に取材班からの質問攻めにあい、追いかけられたのは、8室(苦悩)と3室(メディア)が接合しているからである。

3室(メディア)の支配星が蠍座に入室しているので、非常に粘着性のしつこい取材を受けるのである。

そして、垂れ目のアイシャドウが良くないなどと、全く政治とは関係のないようなことまで評価され、ワイドショーでしつこく報じられているのは、この為である。
今、土星が蠍座で逆行し、蟹座の木星との間で、3室にダブルトランジットを形成している。

また3室の支配星にもダブルトランジットを形成しているので、彼女はメディアに露出するタイミングなのである。
つまり、メディア(3室)、不倫旅行(8室支配の木星が7室)、維新の党から除名(8室)など、彼女に今、起こっていることは、まさにこれらをテーマとするハウスにダブルトランジットが生じたからである。















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天王星のハーフリターン

先日、本屋に立ち寄って新刊などを見て回っていると一冊の本のタイトルに目がとまった。

そのタイトルは『40代が一番仕事も遊びもおもしろい 牙を抜かれた自分でいいのか? あたりまえだけどなかなかできない42歳からのルール』田中和彦著 である。

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私は今年、42歳になるので、このタイトルにくぎ付けになり、パラパラとめくってみて直ぐに購入した。

「牙を抜かれた自分でいいのか?」とか胸に突き刺さる問いかけを発しているこの本は他の同年代の人たちにも非常に刺激を与えていると思われる。

著者は田中和彦氏で、自ら42歳の頃、会社を辞めて全く新しい分野に挑戦したことについて綴っている。

彼自身は1958年生まれで、現在、56歳のようだが、自らの40代を振り返ってその体験談から導き出された人生哲学について語っているので説得力がある。

天王星は84年でリターンするので、この42歳というのは、天王星がハーフリターンするタイミングであるということは、西洋占星術で知られているトランジットのルールである。

最近も知人のサイトなどで紹介されていたのでよく覚えている。

天王星が出生の天王星から180度反対側に来るハーフリターンのタイミングは、その人に人生の再出発の機会を与えるという。

田中和彦氏がそのことを知っているかは別として、田中和彦氏は、42歳の頃にそれまで長く働いてきたリクルートの編集長を辞め、1998年にギャガ・コミュニケーションズに入社し、映画プロデューサーへ転身したのである。

そして、その後、キネマ旬報取締役専務などに就任し、全く別のキャリアを築き、現在は株式会社プラネットファイブの代表取締役を務めている。

編集長から映画プロデューサーへの転身というのは、全く違う業種という訳ではない。

どちらもメディア・出版業界であり、映像や文字情報を扱う業界で、専門職としては編集長とプロデューサーというのは似たものがある。

然し、それでもやはりキャリアを別の会社でまた一から築くという意味では大きな変化である。
田中和彦氏に関する限り、42歳というのは、人生の再出発に価するような転機の時期であったようだ。

私はこの本をパラパラとページをめくってみて、そのことが面白かったので直ぐに購入した。

何故なら、私も今年の7月で42歳の誕生日を迎える訳だが、何か人生が振出しに戻ってしまったように感じているからである。

今までやり続けてきたことを終わりにするような状況が生まれてきている。

もうすぐその決断をするはずである。

そして、私は本当にやりたいことをやらなければならない。

 

チャラダシャーで見ると、2015年7月30日で、私のチャラダシャーが乙女座のメジャーダシャーから天秤座のメジャーダシャーに移行する。

天秤座から見るとAmkの水星が9室に在住しているが、Amkは10室の支配星に相当するので、9室に在住している場合、真理の探究とか、高度な学問的探究、又は教育の仕事という象意になるのである。

例えば、大学の教授といった人々は、学生時代に学問が好きで大学院に進んでその好きな研究を続けて、真理、法則を探求しているうちにいつの間にか自分が教える側に回ってしまったような人々である。

大学の教授というのはある種、僧侶とか牧師に似ている存在であって、教育者とは聖職である。

それは市場原理や資本主義の論理の中で動かされてはいけない領域なのである。
僧侶や牧師は神を求める人々で、宗教を通じて神の真理を探究する人々であるが、

大学の教授や研究者は、神が創った自然の法則を探求する人々である。

いずれにしても神(9室=法則)を求めている人々である。
私自身もまもなくチャラダシャーが天秤座に入る段階になって、これまでよりもより教えることに力を入れたいと思うようになり、そのため、もう少し規模を大きくして活動するために鑑定家とは別に今年の7月からジョーティッシュアカデミーを立ち上げることにした。こちらは今現在、募集中である。

今年の7月30日からチャラダシャー天秤座に移行するため、それで私は7月からジョーティッシュアカデミーを立ち上げることにした。

これは当初はもう少し早めの4月ぐらいから始めたいと思っていたが、うまく予定が組めず、結局、7月になってしまった。

4月だと早すぎたのである。
このように天王星のハーフリターンというタイミングは私に関して言えば、非常に当たっている。

何かこれまで長い間、やってきたことが終わりのタイミングを迎えつつあるのである。

そして、これまでやってきたことを一回りヴァージョンアップさせて行おうとするような転機も訪れている。

『40代が一番仕事も遊びもおもしろい』というこのキャッチフレーズは当たっているようである。

そして、『42歳からのルール』というのは、そういう意味では誰に対しても当てはまる法則である。

この本の副題などを見て、この年齢に近づきつつある人、この年齢の人、この年齢を経過して直ぐの人はドキリとして手に取って読んだはずである。

あるいは、昔、自分のこの年齢の時にそんな転機があったと思い出す人もいるかもしれない。

本屋でこの本を見つける人は、天王星のハーフリターンということは知らなくても、42歳から人生が変わっていくというこの本の運命学的メッセージを通して、結局、天王星のトランジットの法則を学んでいるのである。















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ビルゲイツの野望について

私は以前、ビルゲイツのラグナが蟹座であるとするコラムを書いたが、最近、それが間違いであったことがはっきりと分かった。

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それについては以下に論じるが、何故、蟹座ラグナ説を信じたのかというと、以前、プラサンナン・ヘルケ氏のセミナーに参加した際にプラサンナン氏がビルゲイツのラグナを蟹座に設定していたからである。

理由としては当時、ビルゲイツはマイクロソフト会長から退き、ビル&メリンダ・ゲイツ財団を設立して社会奉仕活動を始めようとしていた。

ビルゲイツはちょうどマハダシャー太陽期から月期に移行するタイミングだったので、これから月期になるとラグナロードの月が9室に在住しているので、精神性を探求したり、奉仕活動をしたりといった人生を送ることになるはずであるというのが、プラサンナン氏の説明であったと思われる。

私はその解釈に納得し、その考えで正しいと考えた。

ビルゲイツは慈善活動に目覚め、その資産を奉仕活動に投じて世界を救うのであると私は思っていた。

蟹座ラグナに設定すると4室で土星と金星が4室でパンチャマハープルシャ・シャシャヨーガと、マラヴィアヨーガを形成している。

従って、この配置があるために有名な巨大な邸宅に住んでいると考えた。

そして、3室で水星と火星が接合している為、この配置がプログラマーのスキルを表しており、Windowsの開発に貢献したと考えた。

然し、考えてみれば、ビルゲイツはプログラマーではなく、実業家である。

彼は人が開発したオペレーティングシステムを購入して、MS-DOSと名付け、IBMに売り込んだだけである。

そのような商才の持ち主であったが、プログラマーなどの作業者ではない。

蟹座ラグナであると、5、10室支配の火星が3室で高揚する水星と接合しているので、よいプログラマーになるかもしれないが、この配置ではただのコードを書く技術者で終わってしまう。

3室はそれ程、ステータスが高くないハウスであるからである。

8室から8室目の8室の本質のハウスであり、弱いドゥシュタナハウスと呼ばれるのが3室である。

いつも苦労ばかりで、努力ばかりしているのが3室であり、成功とは無縁なのである。

従って、今思えば、蟹座ラグナ説には容易に納得は出来ない。

ビルゲイツは、北極圏のスバールバル諸島(ノルウェー領)のスピッツベルゲン島に種子貯蔵庫を建築し、運営しているそうである。
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この施設で種子を保存し、最後の審判の後で生き残ることを考えているというが、この情報は真実の響きを持っている。

ビルゲイツや世界の支配者階級の人々が非常に気にしていることはこの過剰になった世界の人口問題である。

そして、人口を削減することが緊急の課題であると考えている。
インターネット上には、ビルゲイツが、あの悪名高いアグリビジネスの巨人・モンサント社と何か世界の人口削減を目論んでいるといった不吉な意見が語られている。

モンサント社とは遺伝子組み換え大豆と農薬をセットで売り、種が出来ないターミネーター種子などで、農家に毎年、種を購入させて依存させて支配していく帝国主義的な多国籍企業である。
彼がカリフォルニア州ロングビーチで行われた招待客限定の会議で「ゼロへの革新」と題した演説を行い、ワクチンの目的が人口削減であるとはっきりと表明したらしいのである。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団の最重視課題は、ワクチンであり、アフリカなど発展途上国での予防接種であるということなのだが、妊婦の女性ばかりに予防接種を行ったり、また予防接種を行ったアフリカで集団で容態が悪化したりといった事件が起こっているようである。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団は2010年1月のダボス世界経済フォーラムで今後10年間で新型ワクチンを開発し、途上国の子供に送り届けるため100億ドルを寄付すると発表したようである。

非常に奇妙なことだが、食料や物資など具体的に豊かになる手段を必要とするアフリカで何故、予防接種ばかりを推進しているのか、非常に奇妙である。

あるインターネットサイトの意見によれば、何故、ビルゲイツはアフリカで井戸を掘ることなど、もっと安上がりで、実用的に役に立つ援助があるにも関わらず、何故、ワクチンの配布ばかりしているのか、疑問符が付いている。

私もそれは同様に感じるのである。何故、食糧援助などをしないでワクチンばかり配布しているのか。
まず、ビルゲイツは種子貯蔵庫を作って支配者階級の人々が世界が滅亡した後に生き残れるように植物の種子を保管しているのである。

そのような思想の持ち主が、アフリカにワクチンを配布したとしてもそれは決して、アフリカの人々のためではないのである。

彼は自分自身のためにそれを行っているに過ぎない。アフリカの人々がこれ以上、人口が増えないように抑止し、地球の生態系を守るという目的のためである。

それは彼にとっては利己的な欲求なのである。

何故かと言えば、彼は、プライベートで人工衛星を何十基と打ち上げるような資産家である。

世界中の人が使うオペレーティングシステムを販売して、巨大な企業を作り上げた。

彼にとっては、地球は、自分の家のような感覚なのである。

この自分の家をこれ以上、汚染されたくないので、それでアフリカの人々の人口を削減したいのである。

それは完全に利己主義である。
私はこのビルゲイツの不穏なうわさ話を目にした時にこれらがジョーティッシュの観点から見て真実であると理解したのである。

それはもし双子座ラグナであったら、彼の2室支配の月は10室に在住して、6、11室支配の火星と相互アスペクトしており、2-11室のダナヨーガが形成されている。

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ビルゲイツの純資産は投資ファンドのラーソン氏の運用により、50億ドルから約820億ドルに膨らんだというが、このラーソン氏は乙女座に在住する火星や水星の表示体ではないかと思われる。

今やビルゲイツはマイクロソフト社の会長だった頃よりも巨額の資産の所有者となっている。

つまり、経済的に成功しているのである。
これはおそらく、彼の2室支配の月が10室に在住して、11室支配の火星との間に2-11室のダナヨーガを形成しているからである。

2室も10室もアルタハウスであり、お金を稼ぐハウスである。

従って、ビルゲイツの慈善活動は奉仕というよりもビジネスと言ってもいいかもしれない。
月には5室や9室の支配星が絡んでおらず、6、11室支配の機能的凶星である火星と絡んでおり、1、4室支配の水星と絡んでいるが、1、4室支配の水星は2つのケンドラを支配しているため、ラオ先生は双子座ラグナにとっての水星を機能的吉星にも機能的凶星にも分類していない。

つまり、2室支配の月はアルタハウスと絡み、ダナヨーガを形成しているが、人生の目的を表す吉祥な5室や9室の支配星と絡まずに機能的に吉意を失ったラグナロードの水星と絡んでいるのみである。
このように考えた時に私はビルゲイツが今、ビル&メリンダ・ゲイツ財団を通じて行っていることが、奉仕ではなく、ビジネスであるとはっきりと理解したのである。

彼が何故、農薬を製造するモンサント社と結託し、またワクチンを大量に製造する製薬会社と共同で、それらのアフリカへの配布を推進するのか、それはおそらく、2室支配の月が6、11室支配で乙女座に在住する火星からアスペクトされているからである。

乙女座は農薬製造やワクチン製造に関わるような化学や遺伝子工学などの星座である。

物質化学の操作に優れた星座であり、おそらく、原子力発電所などの製造の表示体も乙女座である。

従って、乙女座に在住する6、11室支配の火星はこれらの表示体となっている。

しかも6室は暴力を表し、11室は貪りを表している。
(因みに貪りの定義とは富や権力を既に持っているのに更に多くの富や権力を求めることである)

従って、6、11室支配の火星は、途上国の妊婦に不妊の効力があるワクチンを打ったり、集団で容態が不調になるようなワクチンを接種できるのである。

それらの活動は奉仕というよりも暴力である。

ほとんど、貧しくて選択肢のない人々に無理やり予防接種を押し付けている。

それは製薬会社の在庫ワクチンの処理に利用されてもいるのである。

貪りのハウスが絡む時、必ず、その人の動機には決して自分が少しも損しないような企みが存在するのである。

そして、火星は6、11室を支配しているので、投資の世界で勝つことを可能にしているのである。

6室を支配することで、勝負強さを与えているのである。

またこの火星は4室に在住して、ラグナロードの水星と4室で、1-11室のダナヨーガを形成している。

ビル・ゲイツ氏の資産を管理するラーソン氏の投資戦略は、不動産投資にも及んでいるが、それらは決して、ビルゲイツの名前は使われないという。

rason ※カスケード・インベストメントのラーソン氏

おそらく2室支配の月は、火星との間でダナヨーガを形成し、それは4室で形成されていることから、ビルゲイツは不動産投資にも積極的であることが推測される。
おそらく、ビルゲイツが北欧に作った種子貯蔵庫は、彼にとっての不動産というものが地球そのものであることを象徴している。

彼は地球そのものを所有している感覚なのである。

だからこそ、世界の農地を次々と傘下に収めているモンサント社にも関心を示しているのである。

農薬と遺伝子組み換え技術というのは乙女座の火星を象徴するものである。

火星が6、11室支配の機能的凶星で、しかも乙女座に在住しているからこそ、製薬会社や農薬の会社と共に活動が出来るのである。

アフリカの人口増加を抑制しようという考えも、彼の地球を守るという彼なりの正義感から来る行動なのだが、それは彼の不動産投資欲、地球を所有したいという欲望から来ていて、根本的に暴力的である。

そして、最後の審判の後にも地球を再生して、自分たちが生き残りたいと考えているのである。

これは究極の貪りといってもいいかもしれない。
従って、私はビルゲイツの2室支配の月、そして、その月に絡む惑星の機能的吉凶を分析することで、ビルゲイツの動機についてもよく理解することが出来た。

彼の最近の動き全てが、このジョーティシュの知識の光の下で、一切が明らかになったのである。

(参考文献)

カレイド・スコープ

 

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ビル・ゲイツ氏の資産を増やし続ける男
By BANUPREETA DAS AND CRAIG KARMIN
2014 年 9 月 22 日 17:32 JST

ゲイツ氏(58)は主賓のマイケル・ラーソン氏(54)に乾杯を捧げるためにグラスを掲げた。近くに座っていたラーソン氏はピンク色のボタンダウンのシャツを着ていた。ラーソン氏はピンク色が好きなのだ。招待客によると、ゲイツ氏はラーソン氏に全幅の信頼を置いていると語ったという。

「(20年間の)マイケルの功績によって、メリンダと私は世界の健康と教育を改善するというビジョンを自由に追求できる」――ゲイツ氏は約40人の招待客を前にこう語った。世界一の富豪ゲイツ氏はラーソン氏のおかげで安心して眠ることができるのだという。

ラーソン氏は1994年から主にカスケード・インベストメントという企業を通じてゲイツ氏の巨大な投資資産を運用している。ラーソン氏が金を稼ぎ、ゲイツ氏がそれを寄付するという格好だ。

ゲイツ氏の資産やラーソン氏の投資戦術について多くを知る人はほとんどいない。マサチューセッツ州ケンブリッジにあるチャールズホテルから「バッファロー・ビル」の愛称で知られる西部開拓時代のガンマン、ウィリアム・F・コディーがかつて所有していたワイオミング州の広さ490エーカーの牧場に至るまで、不動産投資は多くの場合、本人の名前で行われておらず、なかなかゲイツ氏にたどり着けないようになっている。

カスケードの本社はシアトル郊外のカークランドのビルに入居している。看板は出ていない。ラーソン氏と働いたことがある人物によると、ラーソン氏はあまりに一生懸命にゲイツ氏を守ろうとしていたため、ゲートキーパー(門番)ならぬ「ゲイツキーパー」というあだ名が付けられていたという。関係者によると、カスケードの社員は大抵、退職する際に会社について話すことを禁じる秘密保持契約に署名する。
ゲイツ氏が債券ファンドのマネージャーだったラーソン氏を採用し、投資資産の売り買いを全面的に任せてから、ゲイツ氏の純資産は50億ドルから約820億ドルに膨らんだ。ラーソン氏はゲイツ氏の個人資産のほとんどを保有するカスケードの他に、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団が保有する410億ドルの基金も管理している。

カスケードは投資実績を公開していないが、同社に詳しい人々によると、年間ベースで着実に利益を上げることがほとんどだという。ラーソン氏が比較的保守的な投資戦術をとっているおかげで、金融危機が起きた2008年もカスケードの損失はダウ工業株30種平均の年間下落率(27%)を下回った。

1995以降、ラーソン氏がゲイツ財団とその前身に当たる2つの財団の資産運用で年率11%の利益を確保した。S&P500種株価指数を1ポイント以上超える成績だ。

ゲイツ氏も1975年の起業後に受け取ったマイクロソフト株全てを保有していれば、今頃、同じくらいの成績を挙げているだろう。マイクロソフトが1986年に上場したとき、ゲイツ氏は同社の株式の45%を保有していた。当時、ゲイツ氏が保有していた株は今では配当を除き、約1500億ドルの価値がある。マイクロソフトの株価はここ5年で約3倍になった。

しかし、1994年以降、ゲイツ氏は保有するマイクロソフト株のうち400億ドル分近くを売却し、投資の分散化を図った。ゲイツ財団も300億ドルを慈善活動に寄付した。

ラーソン氏とゲイツ氏は2人の関係についてコメントを差し控えたが、関係者によると、2人の間に培われた絆はゲイツ氏の慈善活動にとって非常に重要だという。ラーソン氏がゲイツ氏の資産運用で利益を上げ、ゲイツ氏がマイクロソフト株を売却したおかげで、ゲイツ氏とその家族は財団への寄付を増やすことができた。

それはつまり、発展途上国で病気と闘い、教育を改善するという財団の使命にさらに多額の資金が投入される可能性があるということになる。ゲイツ夫妻は資産の95%を世界最大の慈善組織であるゲイツ財団に寄付する予定だ。財団の基金にはゲイツ氏が280億ドルを寄付したほか、投資会社バークシャー・ハザウェイのウォーレン・バフェット氏が120億ドルを寄付している。

資産運用会社レッグ・メイソン傘下のウエスタン・アセット・マネジメントの最高経営責任者(CEO)だったスティーブ・ウォルシュ氏はゲイツ氏がどれほどの労力を割いてラーソン氏のための夕食会を準備したかを目の当たりにして感動したという。招待状に「プラチナ色を着用」とあったのはプラチナに20周年を記念する意味があるからだ。

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)はカスケードをよく知る20人以上にインタビューを行い、当局への提出書類や不動産の記録を調査してゲイツ氏の投資の現状に迫った。カスケードの投資活動が公表されたことはこれまでほとんどない。

ワイオミング州の牧場は金融危機以降、不動産価格が急反発した局面でカスケードが購入した。カスケードはカリフォルニア、イリノイ、アイオワ、ルイジアナ各州などに少なくとも広さ10万エーカー(マンハッタンの7倍に相当)の農地を保有している。

カスケードはカナディアン・ナショナル・レールウェイやオートネーション、リパブリック・サービシズなど240億ドルを超える株式も保有している。保有資産にはバリュー重視で買った資産を長期保有するというラーソン氏の投資哲学が反映されている。カナディアン・ナショナルの株価は過去5年で207%も上昇した。

ゲイツ氏の資産の多くは株式の形で保有される一方、関係者によると、ラーソン氏は規模は小さいながら、「オルタナティブ資産」といわれるプライベートエクイティ(未公開株投資会社)などの野心的な資産にも投資している。債券市場には以前は多額の投資を行っていたが、最近では減らしている。

カスケードも投資に失敗したことがある。07年、カスケードは複数の投資家と共にプラネットアウトの株式13%を取得した。プラネットアウトは雑誌「アウト」の発行元で、同性愛者を対象にしたクルーズ船の運航も行っていた。同社の株価は間もなく下落、会社は資産の一部を売却し、09年に別の企業に買収された。

意外にもゲイツ氏はテクノロジー分野の資産をほとんど保有していない。6月30日現在、ゲイツ氏のマイクロソフト株の持ち株比率は3.6%で、18日の終値で計算すると、保有株の価値は約139億ドルに上る。

ゲイツ氏はカスケードとは別に、自身でテクノロジーやバイオテクノロジーの分野に投資を行っている。1989年にはデジタル画像会社コービスを創業した。原子炉開発のテラパワーや代用肉製造のビヨンドミートなどに投資している。

ゲイツ氏がラーソン氏の採用を決めたのはWSJが1993年に、当時、ゲイツ氏の資金を管理していた人物が過去に銀行詐欺で有罪判決を受けていたと報じた後のことだ。WSJはゲイツ氏がこの人物と親しい友人関係にあり、有罪判決についても知っていたと指摘した。しかし、これが騒ぎになると、ゲイツ氏は新たな人材を探し始めた。

広範囲に及ぶ審査が行われ、人材スカウト会社がラーソン氏をゲイツ氏に引き合わせた。ラーソン氏は企業の合併・買収を行う企業で働いたり、現在はカナダの保険会社グレートウエスト・ライフコの子会社となったパトナム・インベストメンツの債券ファンドの運用を担当したりした後で独立した。

2人はすぐに意気投合した。ゲイツ氏をよく知る複数の人物によると、ゲイツ氏は、自信にあふれているにもかかわらず控えめというラーソン氏の人柄に好印象を持ったという。

エレベーション・パートナーズの共同創業者のロジャー・マクナミー氏によると、ラーソン氏はゲイツ氏に採用されると、人目につかないようにすることにした。前任者が悪い意味で注目されたため、ラーソン氏はビル・ゲイツの資産運用という仕事に取り組むには目立たないことが一番と考えたのだという。

ラーソン氏は投資について新たなアイデアを募る意味もあって、約25人の外部の資産運用担当者に常に100億ドル以上の資産の運用を任せている。関係者によると、外部の担当者もゲイツ氏の保有資産の規模や中身についての非公表の情報は知らされていないという。

昨年、リッツカールトン・サンフランシスコが1億6100万ドルで買収されたときのメディア向けの発表文から分かったのは、カスケードが共同出資者だったということだけだった。マサチューセッツ州のチャールズホテルの広報担当者はゲイツ氏が共同オーナーであるかどうかは分からないと述べた。

ラーソン氏は既婚で3人の子どもがいる。好みの服装はリーバイスのジーンズと濃いピンク色のシャツだ。元社員や現在の社員によると、ラーソン氏はぶっきらぼうで支配的なところがあるという。年に1度開かれるカスケードの年末パーティーでは、座席表を決めることさえあった。

カスケードの社員は倹約家であることがよしとされる。ゲイツ氏はカスケードを通じて高級ホテルチェーンを運営するフォーシーズンズ・ホールディングの株の半数近くを保有しているのに、カスケードの幹部はフォーシーズンズの仕事で出張するときもそれより安いホテルに滞在する。

ラーソン氏はゴルフ好きとして知られているが、バックスウィングを練習する以上に人脈作りを楽しむタイプだという。彼を知る人々によると、ラーソン氏は個人的な関係を非常に重視していて、個人的な関係を育むことにうんざりするほどの情熱を傾けるという。

カスケードの社員は現在約100人で、ラーソン氏は自分と同じクレアモント・マッキーナ大学の最近の卒業生を好んで採用する。社員はフェイスブックやツイッター、リンクトインなどのソーシャルメディアを使用したり、仕事の関係者ではない外部の人間に会社のアカウントから電子メールを送ったりしないように指示されている。

関係者によると、ラーソン氏は09年、フロリダ州ジュピターアイランにある数百万ドル規模の邸宅を購入するために交渉役として25歳の社員を送り込んだ。巨額の金融詐欺事件「マドフ事件」でだまされた人々から安値で住宅を買えると踏んだからだ。

不動産の記録によると、この社員は500万ドルで邸宅1軒を購入した。08年には1200万ドルで売られていた物件だ。

購入した物件は4つの寝室があるヨーロッパの別荘風の家で、広さは約1万2000平方フィート。専用の桟橋がついている。不動産情報サイトのジローによると、現在の価値は約640万ドルだそうだが、別荘は今、約530万ドルで売りに出されている。カスケードは小幅でも利益が出れば、喜んで売却する、ということだ。
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府中市生涯学習センター・占星術入門(インド式)のお知らせ

知人のつてで、府中市生涯学習センターで、5回に渡って初心者向けインド占星術セミナーを行うことになりましたのでお知らせします。

初めて学習する方に来て頂きたいので、あえて告知を控えていましたが、既に申し込みが17名来ているようです。

定員まで24名なので、インド占星術をまだ学習したことがない方は、この機会に参加してみてはいかがでしょうか。
問い合わせは府中市の生涯学習センターに直接お願いします。
初心者向けのため、初めて学習するのでない方は、来ないようにして下さい。

【占星術入門(インド式)スケジュール】

5月 9日(土)14時~16時 研修室2-3
5月23日(土)14時~16時 研修室2-3
5月30日(土)14時~16時 研修室2-3
6月13日(土)14時~16時 研修室2-3
6月20日(土)14時~16時 研修室2-3

府中市生涯学習センター/ホームページ















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古館伊知郎について-報道ステーション降板劇-

報道ステーションの生中継中にコメンテーターの古賀茂明氏がテレビ朝日の早河(洋)会長や古舘プロジェクトの佐藤(孝)会長の意向で降板に追い込まれたことを明らかにし、それに対して古舘伊知郎が「今の話は承服できない。4月以降も機会があれば出ていただきたい。『降ろされる』というのは違う」と発言したのに対して、「古舘氏は『何もできなかった。本当に申し訳ない』とおっしゃった」「全部録音させていただいている」と発言の嘘を暴露する一幕があり、波紋を広げている。

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古舘伊知郎のチャートを00:00:01で作成すると、現在、マハダシャーラーフ期の後半で、ラーフ期は2003年6月~2021年6月である。

23:59:59で作成すると、現在、マハダシャー木星期の始まり付近にあり、ラーフ期は1991年5月~2009年5月である。

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つまり、古舘伊知郎は出生時間をどこに設定してもこれまで報道ステーションでメインキャスターを務めてきたこの10年間がラーフ期でしかありえないことになる。

昨年の夏、「AERA」誌上で、古館伊知郎は「口にさるぐつわをはめた状態で10年たった」「ホントのところは新聞も雑誌もテレビも伝えない」など自身の番組を含むメディア批判を口にしたという。

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拝啓 古舘伊知郎様 キャスターのお仕事とは何ですか?(iRONNA)
2014.10.15 18:45 産経ニュース

今夏発売された「AERA」誌上で、「報道ステーション」キャスター、古舘伊知郎氏が「口にさるぐつわをはめた状態で10年たった」「ホントのところは新聞も雑誌もテレビも伝えない」などと自身の番組を含むメディア批判を口にした。

別に貴殿が何を主張しようがどうでもいいですし、「嫌なら番組を辞めれば」という話なのですが、契約期間や金銭的な問題などもあって辞めるに辞められないのでしょう。でもこれって貴殿が問題は「あった」と言う「慰安婦」の立場とどう違うのでしょうか?

金銭の対価として嫌な仕事をすることもある。テレビ朝日を含む朝日新聞グループの言う「広義の強制」と同じ意味ではないでしょうか。貴殿はテレビ朝日に謝罪と補償を求めるのでしょうか。

もっとも、「さるぐつわ」をはめられているなら「狭義の強制」であり、「キャスター奴隷」なのかもしれませんね。
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つまり、古館伊知郎は、大手のスポンサー企業と癒着し、政治的にも自由に発言することが出来ないテレビ業界にどっぷりと浸かりきって、その中で仕事を続けてきた。

資本主義の権力構造の中に位置づけられてテレビ業界の中でメインキャスターという芝居を演じることで、富や成功という立場に身を置いて来たのである。然し、その中で自身の立場に不自由さを感じてきたはずである。

富や成功、名声を得るためにその不自由な立場に身を置いてきたのである。

彼は報道ステーションのメインキャスターになった時、彼のキャリア上の頂点を迎えたと言える。

他の番組を全て辞めて、この仕事一本に絞ったのは、それだけのステータスが与えられる仕事であると理解していたからである。
ラーフをラグナとすると2、11室支配の土星が11室(成功、称号)で高揚し、6、11室支配の金星と接合している。

ラーフ期においては11室で、土星が高揚し、金星がムーラトリコーナになるため、その強力な惑星のコンビネーションは最も権力や名声をもたらす時期であったことは間違いない。

然し、2、3室支配の土星と6、11室支配の金星、そして8室支配の月が相互にアスペクトして、形成されるコンビネーションは、ダナヨーガは形成しているものの、それ程、吉祥な配置とは言えない。

3室や6室、そして、8室が相互に絡んでおり、トリシャダヤハウスやドゥシュタナハウスが絡んでいる。

これらのハウスが5-11室の軸に絡んでいるということは、例え、創作活動をしたとしてもそれ程、精神的に満たされて幸福感が得られたとは言えないのである。

事実、古館伊知郎が、報道ステーションのキャスターになってからというもの、彼の立ち居振る舞いはどことなく、不自然であり、本来の彼自身を失っていた。

メインキャスターという称号に相応しくなるように努力してきたはずである。不自然なまでに。彼の本来の喜びや幸福というものはそこには表現されていなかった。

それは5-11室の軸に2-11室のダナヨーガなど、富のヨーガは形成されているが、全く5室や9室の支配星といったトリコーナの支配星が絡んでいないからではないかと思われる。

メインキャスターという肩書と称号を得たが、全く幸せではなかったのである。

それが彼の5-11室の軸である。

報道ステーションの1日のギャラが200万円、週5日で1000万円、年収は同番組以外からの物を含めて5億円という高収入と物質的成功がもたらされたのである。しかし、それでも幸せではなかったと言える。
そして、ラーフをラグナとすると、ラグナロードの木星が8室で高揚している。

それは古巣であったテレビ朝日から囲われて養われれ物質的に恩恵を得るものの、精神的には束縛されて不自由であるという立場を象徴している。

「口にさるぐつわをはめた状態で10年たった」「ホントのところは新聞も雑誌もテレビも伝えない」といったメディア批判は、彼のこの10年間の隷属生活の苦渋を表したものである。

彼はただメインキャスターという囚人であったのであり、肩書きに相応しい態度を演じてきた俳優に過ぎなかった。
おそらく彼はアエラ誌上で、メディア批判をした時に初めて本音を口にしたのであり、彼本来の2室で高揚する木星の真実を語る性質が発揮されたのではないかと思われる。

それはおそらくこの頃からマハダシャー木星期に移行したからではないかと思われる。

ラーフ期はラーフから見た2室支配の土星は11室で高揚し、6、11室支配の金星と接合して、8室支配の月と接合していたために彼は真実を語ることが出来なかったのである。

2室の支配星に8室と11室の支配星が絡んでいたからである。貪りの11室と苦悩の8室が絡むことで、彼は政治的経済的意向により、また彼自身が自分の立場を維持するために真実を語れないという立場に留まっていたと思われる。8室から2室にアスペクトする木星はあまり力を発揮できなかったと思われる。つまり、木星は8室で高揚して、上司やスポンサーから養われている為に8室の束縛の中で、真実を語るための保護を2室に与えることが出来なかったと考えられる。

然し、マハダシャー木星期になると2室で高揚する木星は真実を語るという象意があり、まさにその象意が顕現すべき時である。

木星から見た2室支配の太陽はラグナからみた6室に在住している。

従って、木星期のスピーチは他者から批判を受けるかもしれない。

今の時期をマハダシャーラーフ期から木星期への移行のタイミングとして考え、ダシャーバランスを修正すると、ラグナは双子座ラグナとなり、2室で木星が高揚する配置となるのである。

古館伊知郎のマシンガンのような質量ともに豊かなスピーチ、司会やアナウンサーとしてのスピーチなどは2室で高揚する木星の象意である。

10室支配の木星が2室で高揚しているので、彼の転職は司会業やアナウンサーなのである。決してタレントではない。

然し、7、10室支配の木星は2つのケンドラを支配することで吉意を失うせいか、彼の当初のスピーチはあまり無目的で、量が豊かであっただけなのである。

それは彼のF1の中継やプロレスの中継などに見られる。一流のスピーチであるが、それだけである。そこに何か精神性や目的意識というものは比較的見られない。

但し、木星は月からみて9室支配であるため、時にそこに精神性が入り込んでくることもあったと思われる。

私が検討した所、おそらくラグナは双子座のプナルヴァスである。

1991年古館伊知郎は、実姉を癌で亡くしている。

ラグナを双子座に設定すると、この時は、火星/土星期である。

火星は6、11室を支配している為、姉(11室)の病気(6室)を表している。

あるいは、古館伊知郎が、姉(11室)に対して、奔走する(6室)ことを表している。
火星から見た11室(姉)の支配星である木星は6室に在住し、12室支配の土星からアスペクトされている。
11室をラグナとすると、土星はマラカの7室に在住している。

従って、火星/土星期は姉の健康にとって良くない時期であったと考えられる。

また2012年5月28日に母親を癌で亡くしているが、ラーフ/月期である。

4室を母親のラグナとすると月は8室に在住して2室からマラカの2室支配の金星、6室支配の土星からアスペクトされている。

つまり、母親にとってマラカと絡むアンタルダシャーの時期である。
また母親の表示体である月をラグナとした場合でもマラカの2室支配の金星がマラカの7室に在住し、土星と接合して、月にアスペクトしている。

従って、アンタルダシャーの月はいずれの場合でもマラカと絡むアンタルダシャーである。

因みに2012年9月に『週刊文春』で行われたメルマガ読者による「嫌いなキャスター」のアンケートで、2位のみのもんたに大差をつけて1位を獲得するなど古舘伊知郎に対する賛否両論は激しいようである。この頃はラーフ/月期である。

これはラーフ期が決して幸せでないことを象徴するものである。

ラーフから見て月は8室支配で11室に在住する3室支配の土星、6室支配の金星と相互アスペクトしている。

11室は評価のハウスであり、アンタルダシャーの月期は世間からの評価が変化し(8室)、悩む(8室)時期である。

ラーフ期は11室に在住する惑星に力があるとはいえ、3室、6室、8室の支配星が絡んでいることが、世間の古館伊知郎に対する賛否両論が激しく分かれる原因となっている。

現在、古舘伊知郎は、おそらく木星/木星期である。

彼はもはや真実を話さないでいることが難しくなっているのである。

真実を明らかにすることになったハプニングはきっかけに過ぎない。
8、9室支配の土星が5室で高揚して2室で高揚する木星にアスペクトしている。

従って、彼は上司やスポンサーの意向で、思うように真実を話せないという圧力がかかるのである。

あるいは、土星は真実を話すようにけしかける平和主義者(天秤座)の圧力であるとも考えられる。

結局、安倍晋三による軍国主義化を憂う平和主義者である古賀茂明氏の表示体がこの高揚する9室支配の土星かもしれないのである。

この土星は古舘伊知郎の外在化した良心なのである。
古舘伊知郎の嘘を暴き、どうしても真実を語るように仕向けたと言える。

また木星が出生の木星にリターンしていることも大きいのである。

古館伊知郎の月はバラニーに在住している。

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だから彼は様々な裏事情に精通しているのである。
然し、8、9室支配の土星が彼の2室支配の月や2室に在住する木星にアスペクトしているために彼には常に「話すな」という圧力と、

「真実を話せ」という圧力の両方がかかっているのようである。
おそらく、土星が今、蠍座で逆行して、蟹座の木星との間に蟹座に対して、ダブルトランジットを形成している。

従って、今、真実を語ることに対する熱いドラマが公共放送の中で演じられたのである。

これを茶番劇として片づけることは出来ない。本人たちは真剣そのものである。

古館伊知郎は1984年6月のマハダシャー月期の途中、おそらく月/土星期辺りであるが、テレビ朝日を退社して、大学時代の友人と「古舘プロジェクト」という芸能事務所を設立している。

月は2室の支配星であり、2室の支配星の時期は、起業の時期である。

また土星は9室支配で5室に在住しており、9室の支配星の時期は、仕事を辞める時期(10室から12室目)である。

土星は5室から2室(自営業)にアスペクトしているため、土星期に独立して起業したのである。
そして、マハダシャー火星期に姉を亡くしたことは既に上述したが、この火星期には俳優にもチャレンジしたようである。

1988年には映画『スウィートホーム』、1991年にはNHK連続テレビ小説『君の名は』に出演しているが、1988年は火星期に入る直前の月/太陽期で、1991年は火星/木星期→火星/土星期である。
そして、古館伊知郎は、おそらく現在、マハダシャー木星期に移行したのではないかと考えられる。
何故、古館伊知郎が、現在、嘘を暴露されて苦しい立場に追い込まれているのかと言えば、現在、トランジットの土星が月から8室を通過して、太陽に接合している。

月から8室に土星がトランジットする時期は心理的に厳しい時期である。

また太陽に土星が接合しているので、批判を受ける時期である。

またラグナからみても6室と8室にダブルトランジットが形成されている。

6室にはラグナロードで4室支配の水星が在住し、3室支配の太陽が接合して、そこにダブルトランジットが形成されており、心の平安が批判によって乱され、メディア活動も批判されている状況である。

月から見ても5室支配の太陽が8室に在住し、3、6室支配の水星が8室に在住して、そこにダブルトランジットが形成されている。

これらのハウスの絡みの象意が全て表面化してくるタイミングである。

おそらく古館伊知郎は、木星/木星/土星期、あるいは、木星/土星期に報道ステーションを辞めるだろう。

木星/木星/土星期は、5月頭からであり、木星/土星期は2016年3月頃である。タイミングの前後はあるかもしれないが、ラーフ期の最後にラーフ期に得たものを全て失うと言われているため、木星期になったタイミングで報道ステーションを辞める時期が来ていると言える。
木星は月からみて9室支配で仕事を損失する時期(10室から12室目)であり、ラグナから2室に在住して、これは配偶者や家族との生活を表している。

そして、土星は9室支配(仕事の損失)で5室に在住しているが、5室は仕事の中断(10室からみた8室)のハウスである。

テレビ朝日を辞めたのが、月/土星期であったため、土星期は仕事を辞めるという象意があるはずである。
古館伊知郎は8、9室支配の土星が5室の天秤座で高揚しているため、反戦平和的な左翼系知識人としての理想を持っていると思われる。

この土星が2室にアスペクトしている為に時々そうした主張が発言の中に出てくるのである。

9室支配の土星というものが、その平和主義、公平、正義といった理想を強力に推進するのである。

然し、8室を支配しているため、ややその自分の理想に対して狂信的になるはずである。

何故なら8室は常識を損失するハウスだからである。

古館伊知郎が極端な左翼主義者であると言われれているのはその為である。
ウィキペディアによれば、古館伊知郎は、2012年3月11日に以下のように番組内で発言している。

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2012年3月11日、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)発生から1年の節目にあたることから放送された『報道ステーション』特別版のエンディングで、前年末の番組が、福島第一原発が津波で壊れたのではなく地震によってどこかが損壊していたのではないかと追及したことを紹介し、その上で「今回このスペシャル番組でその追及をすることはできませんでした」と語った。さらに、日本には原子力村という村が存在し、産業がない地域が積極的に原発を誘致したと指摘した後、「その根本を徹底的に議論しなくてはいけない。私は日々の『報道ステーション』の中でそれを追及していく。もし圧力がかかって番組を切られてもそれは本望です」などと語った。
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古館伊知郎は、月が牡羊座のバラニーであるため、反権力であり、体制に従わない左翼主義者なのである。

そうした本来の性質が、この2012年3月11日に噴出したと思われる。

ダシャーはラーフ/月期であり、月は牡羊座のバラニーに在住している。

関連記事を読むと昨年から古館伊知郎の降板に関する話が浮上してきているようであるが、ラーフ期が終わり、木星期に移行したことがそうしたことから明らかである。

また以下の記事も引用したが、古館伊知郎が木星期に入ってからより真実を語りたいとはっきりと表明している。

古館伊知郎に大きな変化が生じ始めているのである。

 

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内情暴露された『報ステ』古舘伊知郎、本音は「もうやめたい」!? 打ち切り問題が再浮上か
2015.04.01 日刊サイゾー

27日放送のテレビ朝日系ニュース番組『報道ステーション』で、元経済産業省官僚の古賀茂明氏が自身の降板をめぐり古舘伊知郎キャスターと激しく応酬する一幕があり、波紋を広げている。

同日がコメンテーターとして最後の出演となった古賀氏は、中東情勢について意見を問われると、突然「テレビ朝日の早河(洋)会長や古舘プロジェクトの佐藤(孝)会長の意向で、今日が最後(の出演)」と発言。「菅義偉官房長官をはじめ、官邸にバッシングを受けてきたが、激励を受け、非常に楽しくやらせていただいた」と降板の“内幕”を暴露したのだ。

生放送だけにカットできるはずもなく、顔面蒼白となった古舘氏は「今の話は承服できない。4月以降も機会があれば出ていただきたい。『降ろされる』というのは違う」と真っ向から反論。それに対し、古賀氏は「古舘氏は『何もできなかった。本当に申し訳ない』とおっしゃった」「全部録音させていただいている」などと応じ、これまで安倍政権に批判的な発言をしていたとあって、自作の「I am not ABE」と書いた紙を掲げ、「裏で圧力をかけるのはやめてもらいたい」と官邸に“宣戦布告”した。

テレ朝広報部は各メディアに対して「古賀氏は『降板』ではない」と説明するので精いっぱいだったが、前代未聞の一件で、すっかり内情を暴露されてしまった形だ。

「古舘が看板キャスターの同番組だが、すっかり官邸の“ご用聞き”になり、古賀氏が名指しした早河会長と佐藤会長の2人に牛耳られている。特に、佐藤会長の意向が最大限に反映され、いじめが社会問題になった際、元ヤンキーでいじめる側だった佐藤会長の意向で、この問題を取り上げるのをやめたこともあった。そんな2人に“引導”を渡された古賀氏はよほど腹に据えかねていたのか、掟破りの内情暴露に出たのだろう」(テレビ朝日関係者) そんな『報ステ』だが、昨夏、古舘氏の番組に対するモチベーションを大きく低下させる一件があったという。

「『報ステ』の原発担当だったディレクターが8月末、自宅で練炭自殺をした。権力からの圧力を一番嫌い、原発問題ではその後の福島がどれだけ危険か、現地で徹底的に取材をしていたが、もともと東電は『報ステ』のスポンサーで、反原発の企画が通りにくい現状に不満を抱えていた。古舘氏はそのディレクターを買っていたので落胆が大きく、テレ朝への不満も募っていたのか、周囲にそのディレクターの死後『もう(報ステを)やめたい』と漏らしていたという。いよいよ打ち切り問題が本格的に浮上しそうだ」(別のテレ朝関係者)

今、『報ステ』の視聴者が一番聞きたいのは、古舘氏の包み隠さぬ本音に違いない。
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俺の後釜がミヤネ? 冗談じゃない! 古舘伊知郎が鬱憤ぶちまけた
2014年12月20日 12時27分 LITERA(リテラ)

「よーく聞けみんな! 冗談じゃねえぞ、報道! たまにはなあ、俺の言うことを聞けっつうんだよ!」
「どれだけ俺がねえ、神経摩耗してると思ってんだよホントに!」
「報道、ちゃんと聞けよ。思考停止してるんだからな」

ステージの上でそう吠えまくった、『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスター・古舘伊知郎。これは、古舘が今年10月に行ったトークライブ『古舘伊知郎 トーキングブルース』での様子。昨日、『報ステ』のあとにこのステージが特別番組として放送されたのだが、その姿は『報ステ』とは激変、怒りと気迫に満ち満ちたものだった。

本サイトでも以前、お伝えしたように、古舘はこのトークライブ前に取材を受けた「AERA」(朝日新聞出版)でも、「自分の感ずるところ、思うところをなかなか言えない」「プロレスですよ、世の中」とぶっちゃけ、大きな話題となったが、今回のライブでも初っ端から「どうせやらしてくれんなら思いっきり喋りたいこと喋ってガス抜きさせてもらおうと思ったら、なかなか制約があるらしいなどうも」とヒートアップ。冒頭に紹介したように報道へケンカを売ると会場からは大きな拍手が起こり、さらに、

「あ、そういえば古舘伊知郎が『報道ステーション』降ろされるらしいじゃないか。ずっと噂がつづいているっていうのはどういうことなんだ、アレは」

と、”降板説”に自ら切り込んだ。

「このまえも週刊誌をじっくり読んだら、なんか俺の後釜は宮根だっつうんだよ。え? 冗談じゃない。それがダメだったら羽鳥だとか言うんだよ。俺は聞いてないぞそんなこと! え? 誰が辞めるかっつうんだよ、ホントにバカヤロー!」

宮根や羽鳥なんかに『報ステ』を譲るもんか。……そんな強い意思がひしひしと伝わってくるが、もっとも緊張が走ったのは、テレビ朝日会長との”不仲説”に言及したシーンだろう。

こちらも本サイトで過去に取り上げたが、古舘は今年4月に行われた『報ステ』10周年パーティーの挨拶で、「早河社長から好きなようにやってくれ。何の制約もないからと言われて始めたんですが、いざスタートしてみると制約だらけ。今では原発の”ゲ”も言えない」とスタッフの前で猛然と現・テレビ朝日会長の早河洋氏を批判した。もともと、新キャスターに宮根の名前が浮上したのも、早河会長と関係が近い幻冬舎の見城徹社長がバーニング・プロダクションの周防郁雄社長と昵懇の仲であるからなのだが、それだけではなく早河会長は、その見城氏を通して『報ステ』潰しに意欲を燃やしているといわれる安倍晋三首相とも距離を縮めようとしているのだ。当然、古舘にしてみれば、身内であったはずの早河会長こそが、いま自分のハシゴを外そうとしている張本人となる。不仲説が流れるのも無理もない話である。

しかし、これを古舘はこのように否定する。

「テレビ朝日の会長と俺が仲が悪くなったってんだよ。いや、そんなことないよ、だって、そもそもここで『トーキングブルース』ってのはオシャレだからやったらどう古舘さん、っていうのはテレビ朝日の会長が言ったもん」
「古舘さんも『トーキングブルース』やってガス抜きしたらどう?っつたのは会長なんだから」

だが、話はこれで終わらない。古舘はつづけて、「ということは、俺に『報道ステーション』辞めさせてそういう方向でがんばったらって引導渡してるってことか?」と皮肉を込めるように話を落とすのだ。

「いいんだ別にそれで。いいんだよそれで。ね? いいときだけのテレビ局ってのはフリーになってから30年だからよーくわかってるから。俺の商品価値が落ちると判断するところまでギリギリがんばるしかないってことなんだよ。こんなかで、月曜から金曜まで、夜10時台の報道番組、責任感あふるるかたちでやってる奴、いる? いたらお目にかかりたい」

ここまで自負する古舘には、それなりの理由がある。毎日100本以上やってくるという視聴者からの電話・メール。それを翌日必ず目を通すというが、「95%以上が誹謗中傷」。内容は「古舘バカ死ね」。古舘は「そりゃ傷つくよ、メッタ打ちされるからな」と言いつつも、そんな心ない声にも「強烈な俺のファンじゃないか。ありがとうありがとうって無理矢理言い聞かせる」らしいのだ。そして、今年ネット上で炎上した「小保方さんのSTAP細胞のときの、古舘がパワポ知らなかった騒動」にも触れ、「パワポ知らないから何だっつうんだホントに!」と反論。「いちばん頭きたのが、『歳も歳だから仕方なくね?』って。バカヤロー! 上から目線で言いやがって若者よ」と、ここぞとばかりに叫んだ。

『報ステ』のキャスターをはじめて今年で10年。その間、いかに古舘が溜め込んできたかが露わになった、このトークライブ。鬱憤をぶちまけるだけぶちまけた感もあるが、しかし、舞台の最後を、亡くした姉や友人たちの思いとともに、古舘はこのような言葉で締めくくった。

「俺はこうやって喋りを生業にしながら、肝心なときにきちっとした言葉が言えないでいる。(中略)俺は覚悟がないばっかりに、最後の一言が言えずにここまできた。俺はこれからは、そうはいかない覚悟を決めた。俺の毎日やってる報道の仕事のなかで、それをやっていこうと腹決めた。だってそれやんなかったら意味がないんだよ」
「みんないいか、よーく俺を見ててくれ。俺がそのことができるようになるのが先か、俺の賞味期限が切れちゃうのが先か、どっちか、よーくみんな見ててくれ。だから、また、月曜日夜9時54分から、俺を見ててくれ」

覚悟を決めて『報ステ』をやっていく。──報道番組にときの政権が平気で政治介入してくるこの時代に、古舘は「見ててくれ」と宣言した。この心意気だけでも十分に買いたいではないか。まわりは敵ばかりかもしれないが、どうか腐ることなく古舘にはがんばってほしいと切に願う。
(水井多賀子)

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信長、秀吉、家康のパーソナリティーの違い

信長、秀吉、家康のパーソナリティーの違いについて詠んでいる有名な歌がある。

「鳴かぬなら殺してしまえ時鳥」:織田信長

「鳴かぬなら鳴かせてみせよう時鳥」:豊臣秀吉

「鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥」:徳川家康



信長、秀吉、家康の3人のチャートが揃ったので、この歌で詠まれている性格の違いが、占星術的にはどのように説明できるのか、一応、整理しておきたいと思う。

まず、信長は、典型的な牡羊座の人物であり、牡羊座は短気で切れやすい性格の持ち主である。
秀吉は、4室に吉星が集中し、5室でも月が高揚しており、文化的素養の習得に熱心であった。

「鳴かせてみせよう」というのは、クリエイティブな才能を表すもので、この句は、秀吉の芸術性を示すものである。

また月が牡牛座で高揚しているということが、こうした優美な性格をもたらしたと考えられる。
家康の「鳴くまで待とう」という態度は、非常に他者を尊重した忍耐強い態度である。

家康のラグナロードは天秤座に在住しており、天秤座は土星が高揚する星座である。

山岡荘八著 『徳川家康』 では、家康のことを平和主義者のように描いていると言うが、

おそらく、ラグナロードの木星が天秤座に在住しているので、平和主義者というのは間違いではないのである。

徳川家260年の間、戦のない社会を築いたのは、平常時から外交力や駆け引きの能力を使って、諸大名をシステマティックに統治したからで、

それは天秤座の能力であったということができるかもしれない。















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徳川家康について

徳川家康の出生時間は、山下さん(仮名)提供のデータによれば、以下のようになっている。

西暦1543年2月10日3~5時 愛知県岡崎市

wikipediaによれば、寅の刻に生まれたと書いてあり、寅の刻というのは午前4時を中心とする約2時間であるそうである。

従って、前後に2時間とって、出生時間が3時~5時という表現になっているものと思われる。

出生時間を3時でチャートを作成してみると、ラグナは射手座の10°51’となった。

※図は出生時間を4時に設定した家康のD1チャート

TokugawaIeyasu_chart 家康については秀吉のように派手な特徴というものは思い当たらないが、しかし、射手座ラグナで正しいのかどうかという疑問は出てくる。

出生時間を更に進めていくと、4:18:54になったところで、ラグナは山羊座となったので、出生時間が3時~5時の場合は、ラグナは射手座か山羊座の可能性に絞られる。

生まれた時のダシャーは金星/火星期で、1555年12月12日まではマハダシャー金星期である。

人質生活

つまり、生まれてから13年弱ぐらいはマハダシャー金星期であるが、徳川家康の幼名は、竹千代で、幼い頃、敵方に人質として捉えられた中で、忍従の日々を過ごしていたことは有名である。山岡荘八著『徳川家康』にも竹千代時代の人質生活というものが描かれていたと思われる。

この幼少期に敵方となっていた人々が、家康が将軍となった際に家臣として家康を迎えたのであり、その時に昔の敵たちに普通に接することが出来たことが家康の器の大きさであったというような指摘がよくなされる。

この幼少期の人質生活は、家康の人格形成、将来の器を形成する上で、重要であったとされている。

つまり、「鳴かぬなら鳴くまで待とう時鳥」という歌で示される家康の性格はこの竹千代時代の体験が元になっていると考えられている。それは本当であるのか。
その幼少期についてwikipediaには以下のように書かれている。

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家康は、戦国時代中期(室町時代末期)の天文11年(1542年)に、三河国岡崎(現・愛知県岡崎市)で出生した。父は岡崎城主・松平広忠、母は広忠の正室・於大の方。幼名は竹千代。
松平氏は弱小な一地方豪族(国人)であった。家康の祖父・松平清康の代で中興したが、清康が家臣に暗殺され、跡目を奪おうとした一門衆により清康の嫡男・広忠が命を狙われ、伊勢に逃れる事態により衰退。帰国して松平家を相続した広忠は従属していた有力な守護大名・今川氏に誠意を示すため、子・竹千代を人質として差し出すこととした。しかし、竹千代が今川氏へ送られる途中、同盟者であった戸田康光に奪われ、今川氏と対立する戦国大名・織田氏へ送られ、その人質となってしまう。竹千代はそのまま織田氏の元で数年を過ごした後、織田氏と今川氏の交渉の結果、織田信広との人質交換という形であらためて今川氏へ送られた。こうして竹千代は、さらに数年間、今川氏(今川義元)の元で人質として忍従の日々を過ごした。
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ラグナを射手座ラグナにすると、金星は6、11室支配で、3室に在住し、9室支配の太陽と接合し、ラーフと接合して傷ついている。

6、11室支配の金星は射手座ラグナにとって機能的凶星であり、病気や敵、借金などと戦う時期である。

その金星が忍耐の3室に在住し、ラーフや太陽といった凶星と同室して傷つけられていることから、これは竹千代の幼少期と一致する。

ディスポジターの土星は12室に在住しており、まさに敵方に監禁された不自由な生活を表している。

更に見ると、この3室には冥王星が同室しており、外部からの強制的な意志力を表している。

全く抗うことの出来ない強い力によって、幼少期の人生が決定されたことを物語っている。
もし山羊座ラグナであったら、金星は5、10室支配のラージャヨーガカラカとなり、8室支配の太陽と2室に在住することになるので、こうした体験にはならないはずである。

2室は両親、家族のハウスであり、金星期は両親、家族との生活の経験となったはずである。

射手座ラグナで金星が在住しているのが3室(4室から12室目)だからこそ、幼くして敵方に人質として取られ、母親(4室)とも引き離され、故郷(4室)や心の安定(4室)も失ったのである。

もし山羊座ラグナであるとすると、7室支配の月が4室に在住し、母親との密な関係性を表している。
然し、射手座ラグナに設定すると、月は8室支配で4室支配の木星と相互アスペクトし、また4室には12室支配の火星が在住するため、この竹千代時代の体験を象徴している。射手座ラグナの方が、心の安定を突然、損失した人質生活をよく表していると思うのである。

従って、ラグナは射手座ラグナで正しいと思われる。

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豊臣秀吉について

先日、私の個人レッスンに来られた山下さん(仮名)から歴史上の人物数名の出生データを教えて頂いた。

その数人の出生データはその筋では信憑性が高いものらしいのだが、それらは非常に興味深いので、私もそれらの出生データを使って検証させてもらうことにした。

まず始めは、豊臣秀吉である。

山下さんが提供してくれたデータによれば、1537年3月17日3~5時 愛知県 で、四柱推命の占い師さんが検証した生時だそうである。

早速、出生図をAM 3:00で作成してみたが、ラグナが山羊座ラグナとなって4室に木星、金星、水星が集中している。

ざっと見た感じでもこのチャートは豊臣秀吉のチャートであると納得できる特徴に溢れている。

ToyotomiHideyoshi_chart ■文化的修養に熱心なこと

例えば、豊臣秀吉は、あれだけ戦塵の巷を駆け巡ったにも関わらず、文化的修養を積むことに熱心で、古典文学や連歌、茶道や有識故実、禅、儒学、能楽を学んだという。

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文化・芸事

(略)
文化的修養を積むことに努力し、古典文学を細川幽斎、連歌を里村紹巴、茶道を千利休、有識故実を菊亭晴季、禅を西笑承兌、儒学を大村由己、能楽を金春太夫安照に学んだ。
能楽に熱中し、前田利家と徳川家康と共に天皇の御前で演じたり、『明智討』『柴田』など自分の活躍を演目にして自ら演じた。和歌もよく詠んだ。

(中略)

能筆家であった北大路魯山人は秀吉の書に対して、新たに三筆を選べば、秀吉も加えられると高く評価した。一方で、文字の正確さにはこだわらない性格で、秀吉の書簡には、誤字や当て字、仮名が多用されている。また、「醍醐」の「醍」を祐筆が失念した際、「大」と書くよう指示したという逸話がある
囲碁は、織田信長から名人という称号を許された日海(後の本因坊算砂)に指導を受けており、伊達政宗家臣鬼庭綱元との賭け碁や、龍造寺政家をとても巧妙に負かしたので政家は敗因を考え込んでしまい帰る秀吉の見送りをし忘れたなど、真偽はとにかくエピソードがいくつか残っているほど、碁はかなり強かったらしい。(wikipedia)
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また千利休に黄金の茶室を作らせた。

gold_room
この黄金の茶室を秀吉が作ったのはおそらく山羊座ラグナで5、10室支配の金星が4室に在住しているからである。

元々山羊座ラグナの人は10室の支配星が同時に5室(創作)を支配するため、芸術を嗜む人が多いのではないかと思われる。

金星は牡羊座に在住しており、誰も真似のできない黄金の間を作ったのは、その為である。
また1583年に秀吉(当時、羽柴秀吉)は大阪城の築城を開始し、1年半で本丸を完成している。

この時、ダシャーは土星/金星期である。
秀吉は人と同じに振る舞うことを嫌う、傾奇者であったというが、それは、牡羊座に惑星が集中しているからである。

牡羊座は自分が一番初めに人と違うことをすることを好む星座である。
4室は南インドでは教育のハウスである。北インドでは5室が教育のハウスであるが、より伝統社会の名残を残している南インドにおいて教育は家庭で行われる教育である。

秀吉の4室には木星、金星、水星が在住しているので、それで、多くの教師を自分の居城に招き、そこで、古典文学(木星)や連歌(金星、水星)、茶道(木星、金星)、有識故実(木星)、禅(木星)、儒学(木星)、能楽(金星、水星)を学んだのであると理解できる。

まさに秀吉の文化的修養は家庭教師を招いての家庭学習によって養われたと言える。
また秀吉は百姓から天下人へと至った叩き上げの人物であるが、この叩き上げの人生も山羊座の特徴をよく表している。
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「ラッスンゴレライ」の心理学

最近、お笑い芸人で、「ラッスンゴレライって何ですのん」とミュージカル風にリズムに乗って、問い続けて、観客を翻弄し、最後に「ラッスンゴレライ」は何であるかは教えないと言って、退場する芸人が女子高生の間でブレイクして、一躍人気者となった。

rassun_photo
この「ラッスンゴレライ」だが、この言葉を聞いても、全く思考の中に表象が浮かばないのである。

過去のどんな経験から探し出そうとしてもそれに該当する経験、表象はないのである。
自己啓発の教えの中に最近、聞いたものに脳の機能に関する教えがある。

脳に質問を投げると、答えが出るまで、それを問い続けるというものである。

意識の中で、答えが出なくても無意識の中で、答えを問い続けるのである。
例えば何らかの言葉を聞いた時に、私たちは、過去の経験からそれに対応する表象を選び出すが、この「ラッスンゴレライ」には何の表象も出てこない。

従って、脳は質問に対する答えを出すことができないのである。そこで、「ラッスンゴレライ」について考え続けることになる。
ちょうどWindowsなどで、あるファイル名で、ファイルを検索しても該当するファイルがないので、検索をし続けるといった動作を思う浮かべると、それがよく分かる。

答えが出ないが、コンピューターのCPUは、答えを出そうと、ファイルの蓄積されているディスクの中を検索し続けるのである。

その間、CPUは高い稼働率で仕事をし続けてその検索に電力が供給され続けるのである。
この「ラッスンゴレライ」という言葉を聞いてそれが何だろうと考えて、答えが出ないので、多大なエネルギーを消耗し、その言葉が強く意識に刻印されるのである。

このデビューしたばかりの若手お笑い芸人が、そこまで計算したかは分からないが、実に巧妙に漫才(コント?)が作られている。
禅の修行の中で、行われる禅問答(公案)と同じ仕組みであり、論理的に試行して、答えが出ないので、それに対する答えを探し続け、ついには疲れ切って頭の中が「空」になってしまう。
このような思考実験を観客にさせるのが、「ラッスンゴレライ」なのである。

従って、女子高生たちが、考えても考えても意味が分からない「ラッスンゴレライ」という言葉にはまってしまうというのは、そうした心理学的な効果のためではないかと思われる。

そうしたことは、心理学的な説明であるが、このお笑い芸人が、「ラッスンゴレライ」で、一躍ブレイクした理由というのは、別に占星術的な説明が可能である。

おそらく、この二人の芸人の出生図を調べれば、そこにブレイクするダシャーやトランジットが来ていたからであると理解できる。

また現在のトランジットを確認すると、蠍座に土星がトランジットして、山羊座にアスペクトし、木星が蟹座をトランジットして、蠍座と山羊座にアスペクトしているので、山羊座と蠍座にダブルトランジットが生じている。

蠍座は無意識に関係する星座で、またナチュラルゾーディアックでは秘密を意味している。

秘密主義で何を考えているのか分からないのが、蠍座なのである。

また「ラッスンゴレライ」と問いを投げておいて、教えてあげないというちょっとした毒を含んだユーモアはおそらく蠍座のものだと思われる。
この赤いルックスに黒いサングラスをかけた出で立ちもいかにも蠍座のルックスである。

赤は赤でも牡羊座の赤ではなく、蠍座の赤である。そして、自分を隠して秘密にするサングラスというアイテム。

彼らは明らかに蠍座へのダブルトランジットの顕現である。















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菊池桃子の再ブレイクについて

最近、菊池桃子が再ブレイクを果たしているそうだ。

私が若い頃、菊池桃子はアイドルで、私の周辺にも熱烈なファンがいた。

然し、いつの間にか結婚して引退してしまい、最近、すっかり見なくなっていたのだが、ここに来て、再ブレイクしているようである。

但し、私は最近はテレビを見なくなっているので、テレビに頻繁に露出しているかどうかということはよく分からない。

記事によれば、菊池桃子は連日のようにテレビに出っ放しであり、売れに売れているという。
菊池桃子の出生データは、2チャンネルの情報では、「1968/05/04 08:37 東京都品川区」とのことである。

この情報に基づいて、早速、出生図を作成してみた。
KikuchiMomoko_chart ラグナは双子座アールドラーで、月が双子座のプナルヴァスである。

菊池桃子の野心のなさそうなのんびりとした温和なキャラクターは、明らかにプナルヴァスの性質である。

ラグナは双子座のアールドラーであるが、あと5分程、出生時間が先に進むと、ラグナもプナルヴァスとなる為、ラグナがアールドラーかどうかはもう少し検討が必要である。
菊池桃子は1995年5月1日にプロゴルファーの西川哲と結婚しているが、

結婚披露宴をした1996年2月5日には、木星が7室をトランジットし、土星が9室から7室の支配星にアスペクトして、7室にダブルトランジットしている。

またこの結婚披露宴の時、西川の師匠であるプロゴルファー・青木功が媒酌人を務め、高輪プリンスホテルで挙式をあげている。

この時、水星/金星期で、水星はラグナロード(7室から7室目)で、金星は結婚を演出する惑星である。
最初の子供(長男)が誕生したのが1996年8月7日である。

ヴィムショッタリダシャーは水星/金星期で、サプタムシャでは水星は9室の支配星で、金星はラグナロードで8室に在住し、9室支配の水星と相互アスペクトしている。

木星は7室射手座をトランジットして、5室支配の金星にアスペクトし、土星は10室で逆行して、5室支配の金星にアスペクトし、5室の支配星に対して、ダブルトランジットを形成している。

長女が誕生したのは2001年10月18日で、水星/ラーフ期である。

この時のトランジットは、木星は1室をトランジットして、5室と9室にアスペクトし、土星は12室で逆行し、5室の支配星に接合して、5室にアスペクトしている。

従って、5室へのダブルトランジットが確認できる。

サプタムシャを見ると、ラーフは5室に在住して5室の支配星と接合している。
水星は既に述べたように9室の支配星である。
サプタムシャのラグナは天秤座で良さそうである。

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福山雅治はなぜ結婚しないのか

今日、ネットでニュースを見ていると、福山雅治の記事が載っていた。

「何故、福山雅治は結婚しないのか」について言及した記事である。

福山雅治は現在、45歳だそうだが、この年齢になると何故、結婚しないのかと色々言われてしまう。
インド占星術的にも今、仮に結婚したとしても晩婚のカテゴリーに分類される。

福山雅治の出生時間を調べると、2チャンネル情報では4:00となっているが、ネット上で入手できる情報によれば、

以前、ラジオ番組出演中に午前6:40と話していたそうである。

そこでこの時間で早速、出生図を作成してみた。

FukuyamaMasaharu_chart ラグナは山羊座のシュラヴァナで、ラグナロードの土星が3室に入室し、5、10室支配の金星が3室で高揚して、ラグナロードの土星と接合している。

3室は芸能のハウスであり、踊りやパフォーマンスのハウスである。

5、10室支配の金星が3室で高揚しているのは、彼が芸能界で俳優としてのキャリアを築いてきたことに表れている。

5室は音楽のハウスであり、金星は音楽の表示体である。

その金星が3室で高揚し、2室(声、スピーチ)の土星と接合している。

従って、アーチストとしては、音楽の演奏家として、そして、ボーカリスト(歌手)として自分を表現しているのである。

FukuyamaMasaharu_live
そして、時にはバラエティー番組にも出演するし、俳優も演じたり、様々なジャンルで自らを表現している。
この5室支配の金星にラーフが接合しているので、彼はバンドを組んで音楽活動を行っているのである。

これに関しては、インドのシタール奏者のラヴィ・シャンカールが、出生図の5室にラーフが在住しているのだが、確かラーフのダシャーの時期にビートルズとコラボレーションを行ったというエピソードが思い出される。

ラーフはロックを表しているのである。一方、もし土星や火星などの凶星が5室などに絡む場合は、おそらくへヴィメタル・バンドなど更に個性の強いバンドを表していると思われる。

FukuyamaMasaharu_live2
この3室に3、12室支配の木星が9室からアスペクトバックし、月も乙女座から3室にアスペクトしている。

従って、3室(芸能、メディア)に惑星のエネルギーが集中しているので、彼は芸能界の住人なのである。

ラグナロードの土星も3室に在住しているため、人生のおける活動の舞台が3室(芸能、メディア)なのである。
福山雅治は、写真家としての活動でも有名だが、これもやはり5、10室支配の金星が3室で高揚し、そこに土星やラーフといったテクニカルプラネットが絡んでいる為である。

その為、プロの写真家として通用する写真機材を所有し、それを技術的に使いこなしているのが分かる。

5、10室支配の金星が3室で高揚すれば、それは映像や絵画など、色彩豊かで視覚を楽しませる何らかの作品を生み出す能力があると思われる。

通常、デザインセンスやデザインの才能として現れるのである。

おそらく、写真家として、写真の色調を変えたり、様々なデジタル的なテクニックにも明るいのではないかと思われるのである。

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青色LED発明の中村修二氏(ノーベル物理学賞)について

2014年度のノーベル物理学賞を受賞した中村修二が著した「怒りのブレイクスルー」(集英社文庫) という本を読んだ。

NakamuraShuji_book
中村修二氏は、高輝度青色発光ダイオードの製造方法を発明して、青色LEDの製品化に貢献したが、2001年8月当時、日亜化学工業(1999年12月退社)との間に青色LEDを発明したことへの相当の対価を求めて、200億円を請求する訴訟を起したことで当時、新聞や雑誌を賑わした。

当時のニュースを見た印象では、このこと自体が何を意味するかあまり注目してはいなかったが、最近、中村修二氏がノーベル物理学賞を受賞したので、彼が成し遂げた発明とは一体何であったのか、調べてみたい気持ちに駆られた。

そして、彼が2001年4月に刊行した「怒りのブレイクスルー」という本を読んでみたのである。

当時、赤色LED、黄色LEDは既にあり、青色LEDだけがまだ発明されておらず、これが発明されたことで、光の三原色が揃い、白色LEDが可能となった為、ほぼ劣化することなく、消費電力が半分で半永久的に使用できるLEDの照明が可能になっている。

つまり、電球より少し高めで長持ちするLED照明とか、ランプ交換の必要がないLEDタイプのプロジェクターなどもその発明の恩恵に与っている機器の一つであった。

中村修二氏は、「怒りのブレイクスルー」の中で、青色LEDについて次のように解説している。

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人工的に作られた鉱物、つまり自然界にはない「石」が光るというLEDの基本原理が発見されたのは、二十世紀の初めでした。炭化珪素(シリコン・カーバイド)という物質に電流を流したとき、発光することが観察されたのです。

以後、多くの研究者によって改良が進められ、二十世紀の半ばごろに化合物半導体(導体と絶縁体の中間の電気抵抗を持つ複数の元素をもとにしてできた物質)を使う現在のLED技術が確立します。

そして、私たちはいつの間にか、この小さな発光体に囲まれて暮らしています。ちょっと見回すだけで、その光を簡単に見つけることができるでしょう。例えば、室内では、テレビやオーディオ、様々な家電製品、コンピュータ機器の動作表示ランプが光っていますし、壁には電気スイッチの夜間位置表示灯があるはずです。これらのほとんどはLEDなのです。また、カラーコピー機やスキャナ、レーザープリンタなどにも応用され、赤外線のLEDはテレビやオーディオなどのリモコンに使われています。
点である光源が集まり面を構成すれば、LEDの用途がさらに広がります。街頭看板、駅構内の行き先表示、電車内の案内表示・・・。
私たちの身の回りは、まさにLEDの「氾濫」状態になっているのです。

しかし、これほどまで使われているLEDですが、実は長い間、致命的な「欠点」がありました。

それは、高輝度、つまり、強い光を発する青い鮮やかな光を放つLEDがなかったことです。

虹の七色を思い浮かべてみてください。赤、橙、黄、緑、青、藍、紫。つまり、この七色のうち、青色から以降がLEDでは再現できなかったのです。品種改良が難しいとされてきた青いバラのようなものかもしれません。

赤外や赤色、オレンジ色、黄緑色のLEDは、比較的早い時期から実用化されていました。

日ごろ、目にしているLEDのほとんどが、この赤や黄緑のはずです。

私がこの青色LEDの開発研究を始めたのは、1989年のことです。当時の私は、徳島県阿南市にある日亜化学工業株式会社(以下、日亜化学)という小さな会社の開発課に勤める研究員でした。

研究を始めてから約5年後の93年12月、ついに青色LEDの実用製品化へこぎつけました。窒化ガリウムという化合物半導体を使った、世界初のブレイクスルー(革新的飛躍)。

(中略)

赤色と緑色はすでに実現しています。そこに青色が加われば、白い光を発光させることが可能となります。

印刷などの三原色が足し算で黒に近づくのとは逆に、光の三原色は引き算。つまり、RGBの三色が同時に発光すると白色になるからです。

つまり、青色LEDを実現できれば、白色LEDも可能になる。白い光があれば、室内照明や交通機関の夜間照明などに使うことができます。
そこに広がっている、とてつもなく巨大な市場。青色が加わることで、LEDには、ほかの光源にはない大きな可能性が生まれるのです。

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まず、中村修二氏が何を発明したかさえ当時、私は分かっていなかったが、この本では、中村修二氏自らが、非常に分かりやすく解説している。
この「怒りのブレイクスルー」では、発明に至るまでの苦闘の日々について綴られているが、そこに見られるエピソードは、まさに6室の象意そのものであり、奮闘(struggle)の日々そのものである。

例えば、会社(日亜化学)の人間には理解がなく、青色LEDの発明も会社からは中止命令が出る中で一人で、発明を成し遂げ、会社からの不遇に遭いながら、戦い続けて最後に勝利を勝ち取るのである。

また米国に留学した先では、博士号を持っていないただの技術者、職人という扱いで、非常に冷遇され、常に対人関係で、苦労していることが分かる。

また実験をする機器なども自分で改造したり、組み立てたりなど何でも人に頼らず、全て自分で行っている所など、他の人間には真似の出来ないような猛烈な努力をしている。

そして、思いついたことを即座に試してみる実行力と、行動力などは非常に飛びぬけている。

従って、私は中村修二氏のラグナを検討する際にまず、6室が強調されていて、強い6室を形成しているはずだという直観があり、そうした観点から、射手座ラグナに設定した。

NakamuraShuji_chart 射手座ラグナにすると、6室と7室で星座交換しており、仕事の10室支配の水星が6室に在住して、9室支配の太陽と接合して、ダルマカルマラージャヨーガを6室で形成している。

そして、ラグナからみて5室支配の火星が1室に在住し、ラーフ/ケートゥ軸と絡んで、木星、金星と相互アスペクトしているが、これは5室の支配星が凶星と絡んでいるため、理系であり、技術を学ぶ配置であると共に金星などが絡むことによって、発光する鉱物の研究、青色LEDなどの色彩を扱う発明に興味を示したと解釈することができる。

仕事の10室の支配星が6室に在住し、また7室の支配星が6室と星座交換しているために対人関係で、批判や避難をされることが非常に多いことを表している。

また月からみると5室支配の金星が6室支配の水星と星座交換しており、発明(5室)は奮闘(struggle)を通して、成し遂げられたと理解できる。

とにかく、中村修二氏の自伝を読んでいると、6室が強調された人の運命というものが非常によく理解できるのである。
結婚したのは1978年2月のことで、彼が大学院1年の2月の頃である。
marriage_chart この時、木星は射手座からみて7室をトランジットし、土星は7室の支配星にアスペクトして、7室にダブルトランジットを形成している。

ダシャーは火星/月期からラーフ/ラーフ期への移行期であり、仮に火星/月期だとすると、火星はラグナに在住して7室(結婚)にアスペクトし、月は8室支配で2室に在住している。

8室も2室も結婚生活をハウスである。

中村修二氏が、学生時代に奥さんと出会ったエピソードを読むと、出会って比較的短期間のうちに同棲を初めて結婚生活を共にする様子が見られるのはその為である。

8室支配の月が2室に在住しているので、妻や子供との結婚生活を第一優先にするのである。

就職活動で京セラに受かっていたにも関わらず、徳島の日亜化学を就職先に選んだのはその為である。
そして、火星/月期が終わると、直ぐにラーフ/ラーフ期に移行している。
ラーフは1-7室の軸に在住しており、結婚のハウス(1室または7室)に絡んでいる。

従って、火星/月期→ラーフ/ラーフ期のいずれにしても結婚のタイミングをよく表している。
また中村修二氏が学生結婚した妻と最初に出会った時のチャートが以下である。

first_encounter
この時、射手座から7室に土星がトランジットしている。

そして、「怒りのブレイクスルー」によれば、以下の記述により、長女、次女、三女と3人授かっていることが分かる。
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渡米決意

私には娘ばかり三人います。UCLAからオファーが来ていた99年当時、

長女の仁美が二十一歳、年子の次女の文映が十九歳、三女の光沙が十四歳。

末娘以外は、すでに反抗期も過ぎて親の手を離れつつある頃でした。
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1999年時点で、長女21歳、次女19歳、三女14歳であることから、それぞれ、1978年生まれ、1980年生まれ、1985年生まれである。
例えば、長女が誕生した時、木星は5室の支配星、土星は5室にアスペクトしている。

first_born_child
次女が誕生した時、木星と土星は9室をトランジットして、9室にダブルトランジットしている。

2nd_born_child
三女が誕生した時、木星は2室で逆行して、5室の支配星に接合し、5室にアスペクトし、土星は11室から5室の支配星と5室にアスペクトしている。

3rd_born_child
従って、子供の誕生のタイミングは説明できている。
また中村修二氏が、日亜化学を辞めた1999年12月は、射手座からみて木星と土星が5室をトランジットして、5室にダブルトランジットが生じていた。

5室は10室(仕事)からみて8室(変化、中断)であるため、この時、会社を辞めたのである。

おそらく創造的に活動したくて、会社に居続けることに耐えられなくなったのではないかと思われる。

このように少数の重大事項から、中村修二のラグナは射手座である可能性が高いのである。
また中村修二氏は、非常に苦労人で、泥臭い所もある為、そうした特徴は山羊座に在住する月の影響によるのではないかと思われるが、
一方で、ラグナが射手座に在住しているためか、自分の生まれ育った日本を捨ててアメリカに渡米したり、ハリウッドの豪邸に住み、離婚して若い奥さんと再婚して、訴訟によって8億円を勝ち取り、ノーベル賞を取得している。

つまり、射手座の人にありがちな典型的な行動パターンである。

高い跳躍を成し遂げ、家族とか民族とか地縁血縁的絆を切って、外国に果敢に冒険し、ハリウッドの豪邸や若い妻、8億円といった物質的な成功を勝ち取り、ノーベル賞といった飛びぬけて高い評価も手にしている。まさに射手座的な人生である。

アメリカンドリームと言うべき人生なのである。
従って、私は中村修二氏からは山羊座の特徴と、射手座の特徴の二つを見出すのである。
何故、中村修二氏がノーベル賞を受賞できたかというと、土星が11室(称号、受賞)で高揚しているからである。

11室は飛びぬけて高い地位や評価を表し、そのことを示す称号や肩書きといったものを表すのである。
この11室の土星は月から見ると10室で高揚しているので、パンチャマハープルシャ・シャシャヨーガである。
当初、東京地裁は、日亜化学に中村修二氏への200億円の支払いを命じている。

天秤座で高揚する土星は、裁判において公平な審判を下されるために最高の働きをしたことが分かる。

天秤座は平等や民主主義を表す星座である。また欧米社会におけるjustice(正義)とは平等や公平のことである。

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マハダシャー土星期に入ったのは、2009年8月からであるが、この土星期に入ったのでノーベル賞を受賞することが出来たのである。

因みに実際にノーベル賞を受賞した2014年は土星/水星期である。
土星はラグナロードで11室で高揚し、水星はラグナからみて10室支配で9室支配の太陽と接合し、月からみて9室支配で5室に在住し11室にアスペクトしている。

また土星からみて9室支配で11室支配の太陽と8室に在住している。
土星ばかりでなく、アンタルダシャーの水星も10室の支配星であり、強力である。

また中村修二氏のラグナロードで11室で高揚する土星にはラグナロードで7室に在住する木星が一方的にアスペクトしている。

これは非常に強力な世のため、人のために大きなことを成し遂げる配置である。
11室支配の金星は7室に在住してラグナロードの木星と接合し、5室支配の火星からアスペクトを受け、ラーフ/ケートゥ軸と交わっている。

また逆行する高揚の土星からアスペクトを受けている。

従って、11室への惑星の影響を数えると、非常に沢山の惑星が11室に絡んでいることが分かる。

11室へは土星と木星の2つ、11室の支配星へは、木星、土星、火星、ラーフ、ケートゥの5つ、計7つの惑星が11室に絡んでいる。
従って、中村修二は高い評価を受け、称号を受ける配置をしていたと言うことができる。
特にラグナロードで11室で高揚する土星には、ラグナロードで7室(海外)に在住する木星がアスペクトしているので、アメリカに渡米して、

海外の研究者たちと交流して、そこで生活していることも中村修二氏には追い風として働いたと思われる。

つまり、このラグナロードで7室(海外)に在住する木星は、アメリカに永住を決めた中村修二のカルマそのものを表している。

また4室支配の木星に金星が接合しているので、ハリウッドに住んでいるのである。

「怒りのブレイクスルー」の中では、当初、中村修二は、高級住宅地のサンタバーバラに家を購入したと書かれている。

近所にブラッド・ピットの新居やケビン・コスナーの別宅もあると書いてあるため、非常によい場所に新居を構えたようであるが、

2014年12月31日付ダイヤモンドオンラインの記事「『ノーベル賞「中村修二」に違和感がある!』週刊新潮の記事に思わず納得。謙虚さと傲岸の違い」によれば、中村修二はハリウッドに住んでいると書いてあるため、その後、ハリウッドに引っ越ししたのかもしれない。

いずれにしても、4室支配の木星が7室で金星と接合しているため、海外のハリウッドスターが住むような場所に住んでいるのである。

M.S.MEHTA著「PLANETS AND TRAVEL ABROAD」によれば、次のような記述がある。

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First House Rishi Satyacharya has said that if the lord of the first house is in the 7th house and associated with a benefic,
the native would live in a foreign country and die there.
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(訳)
リシ Satyacharyaは、言った。
もし1室の支配星が7室に在住し、吉星と接合していたら、その星に生まれた人は、外国に住み、そこで死ぬでしょう。

7室とは4室から4室目のハウスで4室の本質のハウスであり、居住を表している。

M.S.MEHTA著「PLANETS AND TRAVEL ABROAD」には、7室が外国での生活を表すというパターンが度々登場する。

この上記のケースは、中村修二氏の場合にもぴったりと当てはまっており、実際、中村修二氏は、米国市民権を取得して、アメリカに永住するつもりである。
「怒りのブレイクスルー」の第四章は、アメリカン・ドリームであり、中村修二氏が米国に新居を決めた辺りのエピソードをアメリカン・ドリームの実現であると本人は考えているようである。

アメリカン・ドリームが中村修二氏の理想なのである。

つまり、アメリカン・ドリームとは、射手座が表しているのである。このことは私は、「村上春樹はどこへ行くのか」の中で示した。
おそらくアメリカの建国図の5室が射手座であるから、アメリカン・ドリームとは射手座の理想なのである。

中村修二氏のチャートの興味深い所は、射手座とは全く相容れない山羊座の性質が彼の中に共存しているからである。
例えば、中村修二氏は、非常に苦労人で、雑草のように努力をして実力を養った研究現場での叩き上げの人である。

まず、徳島の小さな中小企業であった日亜化学からスタートした彼のキャリアはどう考えてもどぶ板を踏むような歩みである。

そして、会社の上司から非難され、アメリカに渡米しても博士号を持たないため、バカにされて、見下されたりして、そんな逆境の中で格闘して、地位を築いた人物である。

そういう姿は、典型的な山羊座の特徴である。

彼は青色LEDの開発に成功した後も、あまりにもその報酬が少ないので、米国人の同僚たちからは、スレイブ中村とあだ名されたそうである。
スレイブ=奴隷とは、山羊座のパーソナリティーの全体的雰囲気である。

何故なら、獅子座(王様)からみて6室目で土星が支配星となる山羊座は、奴隷の雰囲気そのものだからである。忙しく仕事をして、奉仕するのが山羊座の特徴である。

従って、明らかに中村修二氏には奴隷のような目に合うカルマがあるようである。
然し、一方で、青色LEDの開発に成功し、国際会議に呼ばれて、講演をし、米国の市民権を取得して、ハリウッドに住み、カリフォルニア大学サンタバーバラ校で教授をして、米国企業のコンサルタントを務めたりして、独自の契約をして複数の収入源を持ち、勝訴して8億を勝ち取り、ノーベル賞を受賞して、数々の受賞や称号を受ける辺りは、明らかに射手座の特徴を示している。
本来、木星は射手座でムーラトリコーナになるが、次の山羊座では減衰するなど、その落差が激しい星座の連続である。

従って、この隣り合う2つの星座の特徴を併せ持つ、中村修二氏は、非常に相容れないような性質の二つを同時に自分の中に抱えている興味深い人物なのである。
週刊新潮が、中村修二氏に対して、『ノーベル賞「中村修二」に違和感がある!』と述べたのは、この日本人離れしたアメリカ人のような中村修二氏の考え方や振る舞い方に対して言ったものである。
日本は水の国であると、以前、書いたが、日本の恥の文化や奥ゆかしさなどは、典型的に水の星座の特徴である。

週刊新潮が主張するのは、こうした日本人のスタンダードからかなり逸脱した中村修二の激しい射手座的なキャラクターに対して感じる違和感なのである。

中村修二のラグナには、火星が在住しており、ラーフと接合し、更に木星や金星、土星もアスペクトしていることから、射手座に惑星のエネルギーが集中している。

従って、射手座としての性格が極限的にまで強調された人物が、中村修二と言ってもいいかもしれない。

つまり、ミスター・アメリカン・ドリームと言ってもいいかもしれない。

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『ノーベル賞「中村修二」に違和感がある!』週刊新潮の記事に思わず納得。謙虚さと傲岸の違い
2014年12月31日 ダイヤモンドオンライン

「中一ギャップ」という言葉を初めて知った。皆さんはご存じでしたか?

さきごろ、文科省は「小中一貫校」を新しい学校制度とすることに決めたが、この新制度により、新しい環境に馴染めず不登校を起こすような子どもたちを拾い上げることもできるという。

私は知らなかった。中学生になり、算数を数学と呼ぶようになったり勉強そのもが難しくなったり、体格が大きく異なる先輩がいたり、あちこちの小学校から生徒が集まり、その輪に溶け込めず悩む子どもたちがいるなんて。

と思っていたら、さらに「小一ショック」なんてのもあるらしくて、他人様のご子息ご息女とはいえ、そーいう子たちの将来をちょっと心配してみたりする。中一ギャップも小一ショックも、恥ずかしがり屋さんの尻込みとは意味が違うのだ。

学校でギャップに苦しむ子が社会人になれるのだろうか? そのうち「フレッシュマンギャップ」とか出てきそうだ。あ、それは五月病だから昔からあるのか。ということは、かつては社会人や大学生のあいだで発症していた五月病がどんどん若年齢化してきたということだ。残念ながら、あまり褒められた話ではない。

これと似た話で、ショウワノートが発売している「ジャポニカ学習帳」の表紙から、昆虫の写真が消えた(ただしこれは二〇一二年のこと)。その理由というのがまた何ともばからしいのだが、保護者からの問い合わせ、クレームが相次いだのだという。

「気持ち悪いから、やめてほしい」
「娘が昆虫写真が嫌でノートを持てないと言っている」
「授業で使うとき、表紙だと閉じることもできないので困る」

驚いたことに、クレームは保護者からだけではなく、教師からも届いたそうだ。大丈夫なのか、ムシの表紙が嫌だよぉとか言ってる教師。

「学校の授業や、家に帰ってからの宿題。お子さんがノートを使う機会は多いです。もしかしたら友だちと一緒にいる時間より長いかもしれません。学校の先生もノートを集めたり、添削したりと、目に触れる機会は多いと思います。そんな商品だからこそ、一人でも嫌だと感じる人がいるのであればやめよう、ということになりました」

ショウワノートはこう言っているが、どうなんだろう。ジャポニカ殺すにゃ刃物は要らぬ、ムシがキモイと言えばいい、ってことだったのか?

過保護に子どもを育てる親がいる。親ばかとバカ親の違いだ。最近はツイッターやフェイスブックで子育ての大変さや愚痴をこぼす親も多いが、そういう人たちにかぎって、ワタシは誰よりも子どもを愛してるわ、ワタシっていいママ、と思いたがっているようにしか見えなかったりする。

子どもを大事に育てているつもりになっていながら、実は過干渉だということに気づかない親がいる。そういう親に育てられると中一ギャップを引き起こすのかどうかは知らないが、小一ショックや中一ギャップの背景には、乳母日傘と過干渉があるような気がする。進級ってのはワクワク感に満ちているはずなのに、そうか、いまの子はカルチャーショックのような違和感を感じるのだな。

違和感と言えば……、違和感が今回のテーマなのだけど、過日、九時台の特番に安藤美姫選手が出演したときのことだ。ご存じのとおり、彼女は一児の母なのだけど、テレビに映るミキティは娘のように屈託なく笑っていた。

番組のホストたちも一緒に笑っている。はて、この違和感は何だろうと思っていたのだが、あることに気づいた。安藤選手は、私生児を産んでいる。最近は使われなくなった言葉だが、父親を公表していないのだから私生児だ。

本来は後ろめたいことなのだが、そんなことはお構いなしといった感じで安藤選手は笑っている。二〇年前なら――、女優であれアスリートであれ、私生児を産んだ女性がゴールデンタイムのテレビに出演するなんてことは考えられなかった。こんなことを言う私は、おそらく、古いと言われる。

時代が変わったのだろうと思う。テレビ業界とお茶の間が、それを受け入れる時代になった。そーいえば『ミヤネ屋』の宮根誠司さんだって隠し子がいることが報じられたけど、ワイドショーはおろか、報道番組や選挙特番の司会を務めている。長男の不祥事で冠番組を降板したみのもんたさんとは大違いだが、不倫と隠し子の事実を認めても、宮根さんはテレビに出ずっぱりだ。世の中の倫理観が変わったんだね。

来年の皆さまのNHKの大河ドラマは、吉田松陰の妹を主人公に据えた『花燃ゆ』だが、物語は、理想に燃える志士たちの『男たちのドラマ』があり、毛利家の「大奥」の様子を描く『女たちのドラマ』という要素があり、さらに『学園ドラマ』や『ホームドラマ』としてのエキスもあるのだそうだ。無茶苦茶。

「『学園ドラマ』は、松下村塾の若者たちの青春群像劇を描く。その一方で、先生の寅次郎が、黒船密航の試みなど、いろいろなことをやらかしちゃう。その度ごとに家族が右往左往しながら、それでも寅次郎のことを愛して支える、という『ホームドラマ』でもある。幕末版『男はつらいよ』と思っていただければ」

制作統括の土屋勝裕チーフプロデューサーはこう言っている。

再三再四、近ごろの皆さまのNHK大河ドラマはトレンディードラマみたいに抱擁ばっかりだ。出陣の前に夫婦が抱擁、戦を終え無事帰還すればまた抱擁、悲しい出来事があって夫が妻を慰める場面ではやっぱり抱擁……、戦国武将ってのはこんなにいつも女房を抱きしめていたのか、と書いてきた。

違和感があったからだ。

皆さまのNHKは大河の枠でホームドラマでもやってんのかいな、と思ったら、チーフプロデューサーが「そうだ」と認めた。実にあほくさい。ホームドラマやってる志士が命を賭けて日本を変えられるかっつーの。それとも、学園ドラマだから、松下村塾で吉田寅次郎(後の松陰)は「はい、いいですかぁ。人という字は……」と門弟たちに説き、捕縛され斬首されるときも「ぼくは死にましぇ~ん」と涙ながらに訴えるのか。

長州を舞台にしたのは、安倍総理におもねったからだったりして。

という話はさておき、先々週発売の週刊新潮(12月18日号)が、今年、ノーベル物理学賞を受賞した中村修二カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授の発言その他に「違和感がある」と題した特集を組んだ。これが面白い。

ノーベル賞を受賞した際、中村教授は研究の原動力を「怒り」と表現した。

怒りは、かつて在職した日亜化学工業に向けられている。二〇〇一年、中村教授は青色発光ダイオードの発明対価として二〇〇億円を求め、日亜化学工業を提訴した。最終的に両者は和解し、中村教授は八億四三九一万円を手にしている。

が、八億では物足りなかったのか、それとも社員として過ごした日々への憤懣をぶつけたのか、中村教授は「怒り」が自分を駆り立てたとコメントした。悔しさをバネにするとはよく言うが、怒りを原動力にするというのは、もしかしたら中村教授は執念深いのかもしれない。執念深いから研究に集中できたとも言えるが。

「中央の恵まれた環境と違って、私には先生がいない。私の場合は自分だけ。(会社では)青色LEDは自分一人でやっていました」

「新聞、テレビは、『青色LEDは赤崎(勇)名城大教授・天野(浩)名古屋大教授が発明し、中村氏は量産化する技術を確立した』と紹介する。こんな認識は日本だけです。世界では、『青色LEDは中村が発明した』というのが共通の認識です」

受賞後の中村教授の発言だ。すでにこれだけで違和感を抱かせるに足るが、教授は続けてこうも言った。

「日本の研究者はサラリーマンで、研究の自由も、十分な対価も得られない不当な扱いを受けている」

「米国の研究者はアメリカンドリームを追いかけるチャンスがある。能力とやる気のある人はきちんと評価され、天井知らずの夢が見られる。米国では優秀な研究者はみなベンチャーに移り、ストックオプションで莫大なお金を稼いでいる」

週刊新潮は、これら発言に異を唱えているのだ。

研究者の処遇と報酬について、志村史夫静岡理工科大教授・ノースカロライナ州立大併任教授はこう指摘する。

「中村教授のように企業に属しながら、巨額の追加報酬をもらった研究者は、日本どころか、アメリカでも見たことがありません」

発明対価を要求した件に関してだ。

「(前略)日本では研究成果が出なかったからといって、給料を返せとは責められない。その間に使用した設備も研究費用も会社が負担したものです。成果を自分のものにしたいなら、最初からリスクを取って、独立して研究すればいい。一方でアメリカほど実力主義の国はない。民間の研究所であれば、成果を出さないと、容赦なくクビにされます」

だから、むしろ日本のほうが天国だと志村教授は言う。

アメリカでは入社時に、研究の成果、特許の取得等で利益が発生しても、その権利は「会社に帰属する」という契約書にサインさせられるからだ、と米国特許弁護士で法務博士の服部健一氏も解説する。

「アメリカでは入社時の契約で縛られるから、たとえ億単位の巨万の富を会社にもたらしても、発明者である社員には一銭も入ってこない」

カリフォルニア州弁護士の田中朋之氏もこう言う。マイクロソフト社も、社員が特許を出願したときに一〇〇〇ドル、それが成立したときに一〇〇〇ドル程度の報奨金しか出さなかったのだそうだ。

もし、中村教授が日亜化学工業を相手取ったような裁判をアメリカで行なったら、追加報酬はゼロだっただろうと言う。だから、中村教授は日本の司法制度に感謝すべきだとも。

日本の研究者は冷遇され、アメリカと違い高額報酬も当てられないと言う中村教授の発言とは正反対のコメントが紹介されているが、私が思うのは、中村修二という研究者は真っ正直な人なのだろうということだ。
日本人には恥の文化があり、奥ゆかしさがある。だから、なかなか本音を口にしない。中村教授は、そこで本音を言えるのだ。受賞を伝えられたとき、天野浩教授のように「自分が受賞してもいいのか」と当惑したり、赤崎勇教授のように、研究を支えてくれた仲間たちに感謝の気持ちを述べるのが「礼儀」であり、日本人としての「品格」でもある。

そんなときに、感謝や当惑をよそに、怒りが自分をここまで駆り立てたと言ってしまう中村教授は、だから一部から「品がない」と言われ、俺が俺がの夜郎自大に映り、尊大に見え、傲岸に思われる。青色LEDは「自分」が発明した、他の二人ではない、なんてことも口にしたものだからなおさらだ。

中村教授は、真っ正直に本音を語れる人なのだろう。品性を疑われることに無頓着なのかもしれない。

ご本人は不本意のようだが八億もの和解金を手にし、カリフォルニア大学に招かれてアメリカに移り住み、ハリウッドの豪邸に住み、若い奥さんと再婚もした。そしてノーベル物理学賞の受賞――、研究者の多くは、高収入を得た中村教授を羨ましいと思うだろう。何かを発明したら、その発明で企業に利益をもたらしたら、それに見合う報酬を得たいと思うだろう。思うよね、八億だもの。

その一方で、歯に衣着せぬような物言いとこれまでの経緯から、教授を金の亡者のように思う人だっている。彼の成功を快く思わない狭量な人だってきっといる。特に、収入の少ない人は中村教授の成功は面白くないんじゃないだろうか。

すると、だ。中村教授につきまとう違和感は、羨望と嫉視とが生み出しているのではないか、と思えてくる。中村教授のようになりたい人、あんなふうにはなりたくない人、それによって、教授を見る目も変わってくる。

さきの志村教授が言う。

「そもそもLEDは、最初に赤色の革命的な光源を発明したニック・ホロニアック・イリノイ大名誉教授の研究から全てが始まっている」

この事実を見逃してはならない。ノーベル物理学賞を受賞した教授に「もう少し謙虚に」とは言いにくいが、稲穂も実るほどに頭を垂れるのです。すごいことをやった人が傲岸不遜だと、なんだか天狗になっているように見えてしまう(マスコミはそういう人を叩くのが大好き)。

違和感は胡散臭さにも通じる。世紀の大発明を胡散臭くしちゃいけない。

今年は胡散臭い事件ばかりだった。号泣して記者の質問を逃れようとした県議がいたり、ゴーストライターを使った全聾の作曲家がいたり、奇跡の万能細胞を発見したとネイチャーに発表して世界を騙したり――、二〇一五年は曇りのない年にしたいものです。どうぞ、よいお年を。
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石原慎太郎の政界引退について

石原慎太郎が衆院選で落選し、政界引退を表明した。

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この引退表明のタイミングによって、石原慎太郎がやはり以前、検証したように射手座ラグナで間違いなかったことが分かった。

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石原慎太郎氏が引退表明=「悔いなし、晴れ晴れ」
時事通信 12月16日(火)18時30分配信

衆院選で落選した次世代の党の石原慎太郎最高顧問(82)は16日、日本記者クラブで会見し、政界引退を表明した。「仲間の若い武士たちのために一緒に戦って討ち死にした。肉体的にひびが入り、国会議員の中で最高齢になった」と説明した。選挙を機に引退する意向だった石原氏は、次世代の比例代表東京ブロック名簿の最下位に登載されていた。

石原氏は「悔いはない。晴れ晴れとした気持ち」と強調。旧日本維新の会でともに共同代表を務めた橋下徹大阪市長について「彼は天才だ。再登場すると思うし、させなければいけない」と期待を示した。橋下氏に衆院選出馬をぎりぎりまで働き掛けていたことも明かした。

今後は若手芸術家の育成などに携わる考えを示し、「言いたいことを言ってやりたいことをやって、人から憎まれて死にたい」と語った。「中国は嫌いだ。共産党の独裁を壊滅させなければ駄目だ」と持論を展開する場面もあった。
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以前、2007年3月3日付、『石原慎太郎の3選の可能性と今後』や、2007年4月9日付、『石原慎太郎当選と今後について』の中で、射手座ラグナとしての石原慎太郎について言及してきた。
当時、子供の誕生のタイミングと、ダブルトランジットが成立しているハウスを比較検討することで、出生時間の分からない有名人のラグナを特定した最初のサンプルの中の一人が、石原慎太郎氏である。

石原慎太郎が射手座ラグナであるなら、射手座からみて5室と5室の支配星、9室と9室の支配星への木星と土星のダブルトランジットが成立するタイミングが子供の誕生のタイミングであり、それが少なくとも子供の誕生の9か月前までに成立していればいいのである。

そういう観点から検討した所、獅子座ラグナや射手座ラグナの可能性が浮上したが、獅子座ラグナだと、東京都知事になったことが説明できないので、それで射手座ラグナで確定したのである。

石原慎太郎は1999年4月11日の東京都知事選に立候補して166万票を獲得して当選した。

その頃が、マハダシャー土星期の最後のアンタルダシャーである土星/木星期である。

それからマハダシャー水星期がやってくるが、水星は、乙女座の最高星位の度数である15°に近い、14°30’に位置している非常に強い水星である。

その高揚する水星がラグナからケンドラの10室に在住しているため、パンチャマハープルシャ・バドラヨーガである。

そして、月、太陽から見ても、1、10室支配の水星が1室でバドラヨーガを形成している。

つまり、ラグナから見ても月、太陽から見ても10室支配の水星がケンドラで最高星位にあり、太陽(権力、王)と接合している。

従って、マハダシャー水星期の間に東京都知事に四選もすることになったのである。

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カズ(三浦知良選手)のラグナ特定について

カズのラグナについて山羊座ラグナに特定した理由をいろいろ書いたが、実は、カズが山羊座ラグナであることの検証材料はそれだけではない。

例えば、カズの長男は以下の記事によると、 1997年9月5日生まれ であることが分かった。

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長男はカズ似 三浦りさ子がブログ更新
2013年9月7日 デイリースポーツ

J2横浜FCの三浦知良選手(46)の妻でモデルの三浦りさ子(45)が6日夜、ブログを更新し、5日に16歳の誕生日を迎えた長男の写真をアップしている。目の部分は“顔バレ”しないように黄色く塗りつぶしているが、グレーのTシャツを着た長男は、指が長く、鼻や顔の輪郭がカズ似のように見える。

三浦は6日のブログで「そうだ、昨日は長男誕生日でした あっという間に16歳!!また背が伸びた気が!!」と幸せいっぱいに報告した。

1993年にカズと結婚。挙式会見で「(子供は)2人ぐらいがいい」と声を合わせたように、長男、次男と2人の息子に恵まれた。2人とも現在はサッカーをしており、昨年3月のイベントで三浦は、かつてソフトボールをしていた長男について「いまはサッカーに戻っている。部活もサッカー部」と嬉しそうに話していた。

カズもシーズンオフの1月には一緒にボールを蹴ったり、トレーニングをすることも明かしている。
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つまり、2013年の時点で、16歳であり、9月6日のブログで、昨日は長男の誕生日だったと夫人が発言しているので、1997年9月5日生まれである。
Birthday_first_child この日は、木星がカズの5室にアスペクトし、土星は5室の支配星と接合して、5室にアスペクトし、5室にダブルトランジットが生じている。

また木星は9室にアスペクトし、土星は3室に逆行して、9室の支配星と接合し、9室にダブルトランジットしている。

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「やめないよ」 キングカズ(三浦知良選手)の試練

12月4日付の「いつまでもやめない“カズ問題”で横浜FC危機?年間わずか4分出場でも契約延長の謎」と題する記事を読んだ。

日本サッカー界のスーパースターの扱いでクラブや監督が揉めているようである。

Jリーグが発足する前に日本サッカーへの注目を集め、海外にサッカー留学して日本へ帰国した第一人者として日本代表チームも牽引した。

途中、日本代表を降ろされた後も現役選手で居続け、とっくに体力的にも年齢的にも引退の時期が来ているにも関わらず、頑なに辞めないで現役に留まっている。

通常は、体力的な限界が来たら、監督などの指導者の道に進むか、解説者の道に進んだり、あるいは半ばテレビへの露出や知名度を生かして、タレントになったりする。

またJリーグの運営者側の事務所に就くなど、色々と道はあると思われる。

然し、カズは全く試合で使ってもらえない状況となっても一向に辞めようとしない。

プレーヤーのまま、監督にもならずにプレーヤーのまま終わる、こうした生き方について、プロ野球界の不良番長・清原和博選手と共に不器用な生き方しか出来ない人々と評されたこともあった。
このカズが何故、辞めないのか、この理由について検討するために出生図を作成し、出生時間の修正も試みた。

カズの出生データは、1967年2月26日 静岡県静岡市 時間不明である。

出生図を00:00:01で作成しても23:59:59で作成しても、2014年12月現在、マハダシャー木星期である。
MiuraKazuyoshi_chart カズは、1993年8月1日に当時、タレントでありファッションモデルであった設楽りさ子と結婚している。

そして、wikipediaによれば、結婚後、2児が誕生している。

ラグナの特定のため、子供の誕生日をネットの情報から調べて、1997年9月5日生まれと、2004年5月生まれの息子がいるようである。
上記のような基本情報と、カズは2005年頃から設楽りさ子と別居しており、仮面夫婦であると言われているが、一向に離婚する気配がないことも大きな情報の一つである。

こうした情報を元に検討した所、カズのラグナはおそらく山羊座ラグナではないかと思われた。
まず、カズは生まれてから太陽期、月期と過ごしているが、小学校4年生(9歳)の時にカズの両親は離婚している。

ちょうど月期の時期である。

もし山羊座ラグナであるとすると、8室支配の太陽と6室支配の水星が2室に在住している。

そして、カズの両親が離婚したのは、おそらく月/木星→月/土星期辺りなのである。

マハダシャーの月は7室支配で8室に在住し、2室で接合している6室支配の水星Rや8室支配の太陽と相互アスペクトしている。

従って、月期にはこの水星や太陽が出生図上で表すカルマのただ中にいることを表している。

月は8室に在住しており、月の表示体は母親であることから、母親が支配的、あるいは、母親からの心理的サポートが受けられなかった可能性を示唆している。

また太陽は8室を支配して、両親の2室に在住しているため、支配的な父親を象徴している。

凶星からのアスペクトが無いため、それ程、ひどい状況ではないが、然し、6室と8室が絡んでいるという状況は幸福な状況とは言えない。

従って、カズは幼少期に両親があまり仲が良くなくて寂しい想いをしている。

従って、そういう幼少期を過ごした少年というものは、割と早く両親から独立して家を出ていくのである。

月の傷つきは、サンニャーシヨーガの一形態であり、世俗を離れて、孤独を求める配置である。
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モルモン教の教祖・ジョセフ・スミスに40人の妻がいた!

本日付のCNNニュースで、モルモン教創始者のジョセフ・スミスに40人の妻がいたという事実が判明したと報じている。

同教会がこの程、初めて「慎重に見積もってもその数は30~40人」だったと認めたそうである。

教祖の汚点や不祥事のようなことは、通常、隠ぺいされるものであるが、この程、教会が事実を認めたということは、この伝統信奉的な宗教的原理主義者たちの教団に何か変化が起こっていることを示している。

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モルモン教創始者に40人の妻がいた、信者に衝撃
CNN.co.jp 11月12日(水)12時15分配信

(CNN) キリスト教系の末日聖徒イエス・キリスト教会(通称モルモン教)は、創始者ジョセフ・スミスに30~40人の妻がいたことが分かったと明らかにした。妻の中には既婚者や14歳の少女もいたという。

スミスの結婚歴を巡っては歴史学の中でさまざまな説が飛び交っていた。同教会はこれまで妻が1人しかいない姿を印象付けようと腐心してきたが、このほど初めて「慎重に見積もってもその数は30~40人」だったと認めた。

同教会は米政府の圧力を受けて1890年に重婚を禁止している。

スミスは神から特別な啓示を受けた預言者として信者の間で信仰されてきた。しかしこれほど多くの女性と結婚していたという事実に、一部の信者は衝撃を受けている。

同教会によれば、スミス本人は複数の女性との結婚を望んでいなかったが、1834~42年に天使が3回現れて結婚を迫り、最後には剣を抜いて「戒律に従わなければ破滅させるとジョセフを脅した」とされる。

スミスの結婚相手はほとんどが20~40代だったが、最年長は56歳、最年少は14歳だった。「この年齢での結婚は当時は法で認められ、10代半ばで結婚する女性もいた」と同教会は記している。
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因みに私はずいぶん前にこのジョセフ・スミスの出生図について記事を書いていた。

この程、再び、このジョセフ・スミスのチャートを見てみて、40人の妻がいたことを示すような配置が確かに見られる。

JosephSmith_chart
例えば7室に金星が在住しているが、ラグナロードの月も7室に在住している。

7室に金星が在住し、配偶者の表示体が重なっており、女性との関係に甘美なロマンスを求める配置である。

そこに母親の表示体である月が在住することにより、彼は配偶者に対して母性を求め、年齢層も幅広かったのである。

従って、妻の中には既婚者や14歳の少女もいたというのは、既婚者で母性をある程度、発揮している女性か、月が象徴する14歳ぐらいのまだ成熟して大人の女性になる前の少女を好んだからである。

結婚した妻の年齢層が14歳~56歳と幅広かったのはその為である。
月と金星が絡むことは結婚によくないと言われるそうだが、金星は配偶者の表示体であり、月は母親の表示体である。

通常、自分の母親と似た人を妻にすると言われるため、月こそが配偶者の表示体とも言われる。

この2つの配偶者の表示体が接合すると、おそらく非常に彼自身が、子供から年配の女性まで幅広い人気を誇るようになると共に彼自身も幅広い年齢層の女性と交流することを好むようになるのである。

しかもその金星と月は配偶者の7室に在住している。従って、金星、月、7室と、配偶者の表示体が三重に絡んでいるのである。

そして、彼は蟹座ラグナだが、蟹座ラグナは女性から人気があることを表している。また彼自身のキャラクターがマザコン的で年上の女性を好むことを表している。

「冬のソナタ」で韓国人気俳優のペ・ヨンジュンが日本の主婦層から支持を受けたが、彼のナヴァムシャの月と太陽は蟹座に在住している。

マイケル・ジャクソンも牡牛座ラグナで3室の蟹座に金星が在住しており、10室に月が在住していたが、月や蟹座というのは女性からの人気を表している。

マイケル・ジャクソンのツアーのビデオなどを見ると、若い女性から年配の女性まで幅広い女性がマイケル・ジャクソンの歌に熱狂し、涙を流し、失神を起したりしているのだが、まさに月や蟹座が顕著な特徴を示している場合は、大変な人気者になるのである。

おそらく、ジョセフ・スミスも子供から既婚者や年配の女性まで幅広い人気を博し、また彼もまた幅広い年齢層の女性を好んだのである。

従って、彼についての女好きという評価は、そのようなあり方を評したものである。


おそらく月と金星のコンビネーションが結婚によくないと言われるのは、この配置を持つ人物が女好きになる一方で、結婚対象となる大人の成熟した女性ではなく、少女や年配の女性などの結婚適齢期に該当しない女性たちから人気が出て、かつ、当人もこうした結婚適齢期に属さない女性たちを好むようになってしまうからである。

常に母性により自分を子供のように扱ってくる年配の女性や少女を相手にしているうちに時間が経過して自分の結婚適齢期というものを逃してしまうのである。

このような女性の母性を好むジョセフ・スミスのような人物が結婚しようとしたら、このようなカルト的な様相を呈してしまう訳である。

JosephSmith_photo
そして彼の場合、更に出生図とナヴァムシャの両方で7室支配の土星が4室に在住している。

出生図では7室支配の土星が4室で高揚して強力である。

この配置は配偶者が自分の家(アシュラム)を専業主婦のようにして守ってくれる配置である。
この4室で高揚する土星はまた彼の教団内で教団のお世話をする妻たちを表しているのである。

そして、更に彼の場合、9室支配の木星が5室に在住しているが、5室の木星は子供好きな配置である。

おそらく彼の信者でもあり、配偶者としての役割も果たすような女性たちが、彼の元に集ってきたのではないかと思われる。

従って、彼の妻たちは皆、彼の信者でもあったのである。
然し、彼は6室に水星、火星、ラーフ、太陽と4つの惑星が集中し、5室と6室が星座交換しているために度々、信者から批判され、争いを起し、また妻との間にも摩擦や緊張も多かったと思われる。
このジョセフ・スミスが蟹座ラグナであるというのは、非常に納得できる。

カルト教団の教祖とか、何か閉鎖された空間で家族的な共同体を築いているのは、おそらく蟹座が多いだろうと思われる。

統一教会の文鮮明も木星が蟹座で高揚しているが、何か宗教団体の教祖はおそらく、蟹座が強調されている人物である。















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ブログの女王・真鍋かをりについて

タレントの真鍋かをりが数年前からインターネットのサイトに脅迫的な内容を書き込まれていたが、その容疑者が逮捕されたというニュースが報じられている。

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眞鍋かをり殺害予告 八戸市の30代男逮捕 数年前からtwに大量メッセージ
夕刊フジ 11月12日(水)16時56分配信

タレントの眞鍋かをり(34)の殺害予告をインターネットのサイトに書き込んだとして、警視庁が脅迫容疑で青森県八戸市の無職、松橋一樹容疑者(39)を逮捕していたことが12日までに分かった。眞鍋は数年前から同様の脅迫被害に遭っていたといい、警視庁が詳しい経緯や動機などを調べている。

逮捕容疑は10月、眞鍋の公式ブログのコメント欄に「殺す」などと書き込んだ疑い。松橋容疑者は警視庁の調べに容疑を認めているという。

捜査関係者によると、眞鍋のツイッターには、数年前から「俺にいつ殺されるかも知れないのに警察に届けない貴女も貴女です」「俺が好きなら今の彼氏をぶっ殺せ(略)このままなら俺がぶっ殺すから。貴女もね」などといった眞鍋を脅迫するようなメッセージが大量に送りつけられ、眞鍋が警視庁に被害届を提出していた。

今年10月に、松橋容疑者とみられる人物から眞鍋が所属する東京都内の芸能事務所に電話があり、着信履歴などから関与が浮上。警視庁はツイッターの投稿についても関与した疑いがあるとみて裏付けを進めている。

眞鍋は2004年に開設したブログ(10年に閉鎖)が大人気となって書籍化されるなど「ブログの女王」と呼ばれた。11年にブログ『眞鍋かをり Official Blog』を新たに開設し、同年にツイッターも開始。どちらも高い人気を誇っている。

タレントやアイドルら著名人が、ブログなどで誹謗(ひぼう)中傷を受けるケースは後を絶たない。なかでも執拗(しつよう)に書き込みを繰り返すなどしてつきまとう行為は「スターストーカー」と呼ばれる。

「嫌なことを書いてくる人や、ときに危険すら感じるようなものまであった」。タレントの優木まおみ(34)は今年3月、公式ブログのコメント欄への書き込みを会員限定に設定変更し、その理由をこう説明した。当時、妊娠を公表しており、危機感を募らせていたという。

警察当局は殺人や爆破予告といった直接的危害が懸念される書き込みについては積極的に摘発している。秋葉原を中心に活動するグループ「アリス十番」の女性メンバーのブログには、1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件の犯行声明を引用した「第三の酒鬼薔薇」を名乗る男から殺害をほのめかす書き込みがあり、警視庁が2月に脅迫容疑で男を逮捕した。

ネット上での匿名性は利点と欠点が表裏一体。利用者のモラルに頼るのではなく、何らかのルール作りが求められる。
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真鍋かをりは7室支配で10室支配の水星が3室に在住しており、3室支配の土星は10室に在住しているため、3室と10室で土星と水星が星座交換している。

ManabeKaori_chart
従って、元々、文筆活動を仕事にするような配置をしている。

水星と土星が絡み、そして10室支配の水星が風の星座である水瓶座に在住していることから、インターネットなどのワールドワイドなコミュニケ―ションネットワークを通じて、自分の意見や主張をブログで発信したというのはよく理解できる。

そして、月からみると5、10室支配の金星が3室で高揚し、8室支配の太陽、4、11室支配の火星と接合している。

この5、10室支配で強い金星が3室に在住していること、そして、3室と10室で土星と水星が星座交換していることが、彼女が芸能界で活躍することにつながった配置である。

ダシャムシャ(10分割図)でも10室支配の土星が6室で3室支配で高揚する水星、そして12室で高揚する金星からアスペクトされており、月からみても5室で金星が高揚し、11室から高揚する水星と3室支配の土星と相互にアスペクトしている。

10室の支配星に3室の支配星や強い金星や水星が絡んだり、5室が強い配置などが、芸能やメディア、文筆関係に強い配置である。

またダシャムシャを見ると、5室支配の太陽がラグナロードの火星と1室で接合しており、太陽は高揚し、火星はムーラトリコーナの座にあり、そして、その火星や太陽に木星が5室からアスペクトしている。分割図の1室はその分割図の象意を象徴するが、彼女のダシャムシャを見ると、1室が勇猛で強力である。

どんな分野の仕事であってもNO.1に輝くことの出来る配置であると言える。

従って、彼女の「ブログの女王」という称号は、この配置から来ているのである。

その他にも金星、太陽、火星、水星と非常に強い配置をしていることが分かるが、10室支配の土星が高揚する水星や金星と接合しているために写真を多用して、映像的にも内容的にも面白い文章が書けるのである。単に芸能活動をするカルマだけでは必ずしも筆力があるとは言えない。

このように彼女の出生図やナヴァムシャチャート、10分割図は彼女のことをよく物語っている。
彼女が数年前からストーカーに悩まされていたというが、現在、マハダシャーラーフ期であり、ラーフは8室に在住している。このラーフに対して、今年の6月19日以降、木星が入室して、8室にダブルトランジットが生じたことにより、ここ最近、彼女に対するストーカー的書き込み行為が激しさを増していたのではないかと思われる。

そして、現在、ラーフ/月期であり、ラーフは8室在住、月は8室支配で2室に在住し、8室にアスペクトバックしている。

つまり、ダシャーのマハダシャーもアンタルダシャーも8室に絡んでおり、トランジットの木星も8室をトランジットして、8室にダブルトランジットが生じていたのである。

またマハダシャーロードのラーフをラグナとすると、3室と8室で星座交換している。

従って、ブログ(3室)に脅迫的な書き込み(8室)をされたのだと思われる。

ラーフから見ると土星は7、8室支配で3室に在住しているが、この土星は火星からアスペクトされて傷ついている。

従って、おそらくこの土星が悪意ある書き込みをした男の表示体である。
ネットで書き込みをするのみで、リアルなストーカー行為をしていない辺りは、2チャンネルなどで大胆に誹謗中傷や乱暴な書き込みをするネットにありがちな匿名文化を感じさせるが、この表示体はおそらく乙女座に在住する土星なのである。

つまり、数年前からtwに大量メッセージを書き込んだというこの30代男の表示体は乙女座に在住する逆行する土星である。この土星が火星からアスペクトされることによって凶暴さを増し、更に冥王星と接合することによって、実行力や盲目的な意志力を喚起したのである。

因みに真鍋かをりは2017年2月26日からマハダシャー木星期に移行する。

木星はラグナロードで4室支配であり、10室に在住しているが、ナヴァムシャでも9室支配で10室に在住している。

従って、彼女はあと2年ちょっとで人生観が大きく変化し、教育分野の仕事に興味を持つのではないかと思われる。

彼女はもともとブログなどで人を啓蒙する素質があるのであり、だからこそ広くブログが読まれたのではないかと思われる。















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日銀の量的緩和とNY株史上最高値更新について

日銀が量的緩和を行い、貨幣供給量が増加して円安となり、円安となった為に外国投資家が株を購入して株高が進んでいると思われる。

ニュースによると、その上げ幅が史上最高値であるそうである。

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日銀が追加緩和のサプライズ ── なぜ今? その背景は?
2014.10.31 15:50 THE PAGE

日銀は10月31日の金融政策決定会合において、追加の量的緩和策を実施することを決定しました。追加緩和を予想していた市場関係者は少なく、市場では驚きが広がっています。日経平均株価は一時800円以上も上昇しました。

日銀は、2013年4月から量的緩和策を実施してきました。これは日銀が国債などの資産を積極的に買い取り、市場(金融機関)にマネーを大量供給するというものです。マネーが大量供給されると、多くの人々が、物価が上昇するのではないかと考えるようになります(インフレ期待)。これによって実質金利を低下させ、設備投資などを促そうというのが量的緩和策の主な狙いです。

量的緩和を実施して以降、インフレ期待は為替市場に影響を及ぼし、円安が進んできました。円安の進行によって輸入物価が上昇し、国内の物価も徐々に上がってきました。しかし、物価の上昇に賃金が追い付かなかったことや、国内の設備投資があまり回復していないことから、消費は思ったほど伸びておらず、日銀が設定していた2年で2%という物価目標は実現が難しくなってきました。

同じ日の午前、9月の消費者物価指数が発表となりましたが、代表的な指数である「生鮮食料品を除く総合(コア指数)」は前年同月比3.0%の上昇にとどまりました。7月が3.3%、8月が3.1%ですから、伸び率が着実に低下していることがわかります。日銀では消費税による物価上昇を2%程度と見ているので、消費税の影響を除いた物価上昇率は 1.0%ということになります。このままでは1%を切る可能性も高く、物価目標の達成はかなり難しい情勢といえるでしょう。

今回の追加緩和はこうした状況を考慮して決定されたと考えられます。これまで、1年あたり60兆~70兆円のペースで増やすとしていたマネタリーベース(日銀が金融機関に供給するマネーの総額)を約80兆円まで拡大します。また、上場投資信託(ETF)と不動産投資信託(REIT)の保有残高も3倍に増やします。市場にさらに大量の資金を供給するわけです。

日銀とは正反対に、米国の中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)は10月29日、量的緩和策を終了することを正式に決定しています。米国は緩和終了で日本は真逆の追加緩和ですから、円安がさらに進む可能性が高くなってきました。円安が進めば輸入物価は上昇する可能性が高いですから、日銀の目論見通り、物価上昇に弾みがつくかもしれません。

一方、日銀は追加緩和という最後の手段を使い切ってしまいました。今回の追加緩和の規模で、予想通りの結果が得られなかった場合、さらなる追加緩和を市場から要求されるというリスクを抱え込んだことになります。日銀の量的緩和策はまさに正念場を迎えたといえるでしょう。

(The Capital Tribune Japan)
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NYダウ、史上最高値を更新 日銀のサプライズ緩和で
ニューヨーク=畑中徹 2014年11月1日10時23分 朝日新聞DIGITAL

10月31日のニューヨーク株式市場は、日本銀行が追加の金融緩和に踏み切ったことが好感され、大企業で構成するダウ工業株平均が大きく上昇した。終値は前日より195・10ドル(1・13%)高い1万7390・52ドルと、9月中旬につけた終値の過去最高値(1万7279・74ドル)を約1カ月半ぶりに更新した。

日銀は31日の金融政策決定会合で、追加緩和を決定した。大方の投資家にとって予想外の決定だったが、金融市場に緩和マネーがさらに流れ込むとの期待が膨らみ、日本や欧州の株式市場が大きく上昇。その流れを受けた米国の株式市場は全面高となった。米景気の回復期待が相場を下支えしていることもあり、ダウ平均の上げ幅は一時約200ドルに達した。

ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数も、前日より64・60ポイント(1・41%)高い4630・74と、大幅に値上がりして取引を終えた。(ニューヨーク=畑中徹)
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NY株、史上最高値更新 日銀緩和で195ドル高 円は112円台
2014.11.1 07:42 産経ニュース

10月31日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、日銀の追加金融緩和を好感して続伸し、終値は前日比195・10ドル高の1万7390・52ドルと約1カ月ぶりに史上最高値10+ 件を更新した。一方、日米の金利差拡大が意識されたことで、ニューヨーク外国為替市場では円が約6年10カ月ぶりの円安水準である1ドル=112円台に急落した。

量的緩和終了を決めた米国に代わり、日本が金融市場に大量の資金を供給し世界の株式相場を支えるとの期待が高まった。東京や欧州で株価が大幅高となったことが、投資家心理を明るくした。

ダウ平均は10月、世界経済への先行き不安から16日には終値が1万6117・24ドルと約半年ぶりの安値を更新したばかり。その後の約2週間で1300ドル近く上昇する荒い展開。

幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数も史上最高値10+ 件を更新し、23・40ポイント高の2018・05で取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は64・60ポイント高の4630・74と大幅続伸した。(共同)
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安倍政権の財務大臣は麻生太郎氏であるが、彼が財務大臣に就任する前は、三橋貴明と一緒にネットの番組などに出演して、貨幣供給量を増やして、デフレ経済から脱却することをたびたび主張していた。
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私の出生時間は23時18分20秒プラス、コンマ7点5秒である

私の出生時間は23:18:20と23:18:21の間である。
私は以前に沖縄の友人の所を訪問したタイミングを使って、自分自身の出生時間の修正に成功した。

本来、私は母親から出生時間は確か23時付近だったと思うという非常にあいまいな時間を聞かされていた。

然し、ジョーティッシュを勉強するようになって、何とか自分の本当の出生時間を知りたいと思うようになった。

それで、ある時、沖縄の友人の所に遊びに行くことになり、その間、非常に愉快な娯楽を経験した。それは明らかに私の5室に在住する7室支配の金星の象意であった。

従って、私はその金星の象意が沖縄旅行中に来るように時間を修正すれば、私の出生時間が突き止められると考え、そのように微調整した所、23時18分という時間が導き出されたが、この時間で、日々自分に起こる出来事やエピソードを検証してみると、第5レベルのプラーナダシャーの象意と、出来事の象意がぴたりと一致して、以後、毎日の出来事が全部、説明できたのである。

これは今に至るまで12年間ずっと続いている、毎日、一日たりとも外れたことはない。
従って、私はその時以来、毎日のプラーナダシャーの惑星をチェックすることが日課となった。
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状況適応型のアプローチ

私が前から水瓶座ラグナではないかと考えていた職場の同僚がいる。

昨日、月が乙女座をトランジットしていたが職場の同僚が突然、何の予告もなく休んだ。

以前もその同僚は月が乙女座をトランジットしている時に体調不良の理由で予告なく休んだ。

8室をトランジットしている時に突然予告なく休んでいるので、その同僚はおそらく水瓶座ラグナで正しいのである。

私の見立てが正しかったことは証明された。

但し、それだけを根拠とした訳ではなく、水瓶座ラグナ独特の非個人的で無機質である意味、達観しているかのように落ち着き過ぎている性格とか、また蟹座に月と太陽が在住している私との関係性などを検討した上でそのように言うことが出来るのである。

今、水瓶座ラグナは6室蟹座にダブルトランジットが生じているので蟹座に対して奉仕し奮闘(struggle)しなければならない。

そうしたことを観察した上で判断した結果である。

鑑定を重ねると性格やパーソナリティーと星座やナクシャトラの対応関係というものが分かってくる。

そのため、少しパーソナリティを観察しただけで、その人のラグナが分かる時があるのだ。

特に何週間、何ヶ月、何年と共に過ごしたり、接して来た人たちの場合、その人の性格やパーソナリティの特徴が分かり、その為、それに対応した星座やナクシャトラが推測できたりする。

また私自身とその人との関係性を分析することで、明らかにこのラグナだと分かる時があるのである。

だから最近は、身の回りの人たちで出生情報など聞いていなくても、このラグナだろうと目星をつけている人たちが沢山いる。

その人たちにエピソードや事件が起こる時が、その目星をつけたラグナが正しいのかどうかの検証のタイミングである。

こうした占星術の思考方式を身に付けると絶えず身の回りの人や出来事をそのロジックに従って分析するようになる。

これがジョーティシュを実践する者にとっての有意義な時間なのである。知的な探究と言ってもいいかもしれない。
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最近の私的エピソード2

先週17日の金曜日はトランジットの火星が蠍座を通過しており、太陽と金星も乙女座を通過していたが、今週明けてみると、火星は射手座に移動し、太陽と金星は天秤座に移動していた。

私の場合、牡羊座ラグナのため、太陽と金星が6室を通過して、火星が8室を通過していた状態から、太陽と金星が7室に移動し、火星が9室に移動した。

Today_chart
そのため、週明けの今日は、非常に気分がよかった。環境、周囲の人々との関係も調和的で爽快である。

ジョーティッシュで鑑定を行なう際は、土星、木星、ラーフ、ケートゥなどの動きの遅い惑星のトランジットに注目するが、火星、太陽、金星、水星、月といった他の惑星においてもトランジットしているハウスの象意が顕現する。

それらの動きの速い惑星も一日とか一週間とか短い周期の出来事を観察する上では、大変、興味深い対象である。
例えば、先月の28日、私の携帯電話に日頃からそんなに連絡がある訳ではない知人のHさんから連絡が入った。

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江角マキコの落書き騒動について

最近、芸能ニュースを賑わしているゴシップとして、江角マキコの長嶋一茂宅への落書き事件が盛んに報じられている。

江角マキコの出生時間は分からないが、結婚したタイミング、そして長男、長女と2児を出産しているため、その筋で、出生時間を検証した所、おそらくラグナは獅子座ではないかと思われる。

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獅子座ラグナに設定すると、江角マキコの性格や人物像とニュース記事で言及されているエピソードが一致してくる。

例えば、江角マキコは何故、天海祐希ばかり主役であるのかと自身の事務所と衝突し事務所を移転したという。

プライドが高く主役扱いでないと気が済まない典型的な獅子座のパーソナリティーを示しているエピソードである。

また江角マキコは、さばしばしていて芸能人ぽくないとウェブ上で評価されていたが、それは獅子座の演技と日頃の自然体の振る舞いに区別がつかない、あるいは、区別が付けられないという獅子座の典型的な特徴でもある。

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ビッグダディについて

ビッグダディこと、林下清志氏のチャートである。

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テレビ朝日系列で林下清志氏の大家族を7年間に渡り長期密着取材する『痛快!ビッグダディ』という番組が放映されたその主人公であると言えば、皆、知らない人はいないと思われる。

因みに、私自身はビッグダディのことは知っていたが、週刊誌やニュース記事等で知ったのみで番組自体は見ていない。

このビッグダディの自宅が全焼したというニュースを見て、彼の出生図の惑星配置について関心が生じた。

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ビッグダディの盛岡の自宅が全焼 林下や息子たちは無事
デイリースポーツ 10月5日(日)10時9分配信

ビッグダディこと林下清志の岩手・盛岡市内の自宅兼店舗の「ほねつぎ盛岡屋」(木造2階建約110平方メートル)が5日、全焼した。盛岡西署によると、けが人はなかった。

出火当時、自宅には林下と20代の息子が2人、30代の男性知人ら4人が寝ていた。出火を発見した知人が5時45分に消防署に連絡、7時40分に消火した。いずれも無事に脱出した。

現場は盛岡駅近くで、ホテルなども並ぶ繁華街。炎が高く上がり、煙が充満し、現場は一時騒然。隣接する住宅の壁なども焼けた。原因は分かっておらず、これから実況見分が行われるという。
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何故なら、自宅が全焼するということは、4室(家、住まい)に傷つきがあり、おそらく火星や6室や8室の支配星と絡んでいると思われるからである。

そのような配置があるかどうかについて確認するためにビッグダディの出生図を12時で作成し、出生時間が分からない為、ラグナの検証を行ったが、

その結果、おそらく、ビッグダディのラグナは蠍座アヌラーダであると考えている。

wikipediaによれば、ビッグダディは、5度の結婚と5度の離婚を経て、連れ子を含めると5男10女の計15名の子供(元祖元妻12名、元妻1名、前妻2名)がいるそうである。
これだけ沢山の子供がいて大勢の女性と結婚と離婚を繰り返していることを考えると、おそらく、清志氏のラグナは蠍座で子供の5室に3つの惑星が集中しているのである。

5室には7、12室支配の金星が高揚し、8、11室支配の水星が減衰し、10室支配の太陽が在住して、5-7、5-10のラージャヨーガや5-11のダナヨーガを形成している。

また5室支配の木星が7室に在住して7室支配の金星と星座交換しており、木星にはラーフが接合している。

金星と木星が星座交換しているため、金星と木星はそれぞれ自室に在住しているかのように働いているが、木星が在住すると数が多いことを表すため、それで子沢山の象意を表している。

例えば、米俳優のブラッド・ピットも蠍座ラグナで5室で木星が自室に在住しているが、子沢山である。
木星は7室に在住し、ラーフと接合しているが、7室に木星が在住すると、やはり数が多いことを表すため、複数の妻を持つといった象意となる。

だから5度の結婚と5度の離婚を経ているのである。
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【緊急告知】南アジア文化協会主催 インド占星術入門+実践セミナーのお知らせ 【13日(祝)の講座は中止となりました】

講座への参加を希望された皆様

皆様、こんにちは。秀吉です。

このたび10月13日(祝)に予定していたインド占星術講座ですが、

13日から14日にかけて、台風の上陸が予想されるため、
今回は大事を取って講座を中止することに致しました。

当日参加の皆さまにも心配をおかけしてはならないと思い、
早めに決断させて頂くことになりました。

大変残念ですが、今後も講座を開いて行きますので、また次の機会に
ご参加頂ければと思います。

今後とも宜しくお願い致します。

鑑定家 秀吉

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NPO SACAさんの主催で、インド占星術入門+実践講座を行います。

午前中は、インド占星術とは何か?インド占星術の基本原理の説明を通して、私がこれまで歩んできたインド占星術学習の歩みについて解説し、学習のための最短コースについて解説をします。基本的な用語の解説や、ジョーティッシュ学習において最も大事なことは何かといった学習のための学習のような話をしていきます。

午後は、皆様のホロスコープを用いて、そのホロスコープの具体的な読み方について解説をしていきます。
その際、アーユルヴェーダにおけるプラクリティを見るための参考指標や、またジョーティッシュにおける人間関係論など、来場者の興味や関心に応じた話をしていきます。

午前と午後は、理論編と実践編ということで便宜上名付けていますが、来場者の興味に応じて話がおそらく柔軟に変わっていく可能性があります。

告知が遅くなってしまいましたが、皆様のご参加を心よりお待ちしています。参加希望する方は、今週の金曜日までにご連絡下さい。
(その際、南アジア文化協会殿と鑑定家の両方にご連絡頂くのが確実です)

祝日の1日を費やして来られる皆様のためにまた私自身、ジョーティッシュを楽しむためにこの日に臨みます。

http://www.nposaca.org/schedule.html#20141013

日時:10月13日(月・祝日)
(理論編)10:00~12:00
(実践編)13:00~14:00

会場:「ココネリ」(練馬区区民産業プラザ)第4研修室
都営大江戸線、西武池袋線練馬駅よりとほ1分

料金:各3000円(資料代こみ)

「理論編」ではインド占星術のメカニズム、他占星術との違いなどを、
「実践編」では、参加者はそれぞれ各自の出生図を使って実践をします。
お問い合わせ:NPO SACA(特定非営利活動法人南アジア文化協会)
TEL: 03-6315-9268
メールアドレス:nposaca★gmail.com

※メールをされる場合、★を@に換えてご連絡下さい。

開催日が迫っていますので、上記のアドレスの他、鑑定家のメールアドレスにもお申込み下さい。

※告知が遅れましたので、現在、まだ1名しか申し込みいただいておりません。
もし申込者が少ない場合、今回の企画は中止となります旨、予め、ご了承下さい。
参加希望する方は今週の金曜日までにご連絡下さい。















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黒木瞳について

黒木瞳が娘のイジメ問題で仕事が激減したと2012年12月13日の日刊サイゾーの記事が報じていた。

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黒木瞳が必死の営業回り「娘のイジメ問題余波で仕事が激減して……」- 日刊サイゾー(2012年12月13日09時00分)

来年1月スタートの連続ドラマ『おトメさん』(テレビ朝日系)に主演することが決まった女優の黒木瞳。連続ドラマの主演は2年ぶりとなるのだが、その裏では彼女なりの“営業活動”があったという。

「実は最近、名のあるプロデューサーのところに彼女から“直電”がかかってきてるそうです。その内容というのが、『いい作品があるから、どう?』というもの。どうやら、仕事のオファーが激減しているため、仲の良い脚本家と組んで売り込みをしているようです。要は、『私が主演の作品があるけど、お金を出してくれない?』ってことみたいですよ」(芸能事務所関係者)

その背景には、表沙汰にはなっていないが、娘のイジメ問題があるのだという。

「大手メディアでは報道されていませんが、彼女の娘が通う学校でイジメ騒動があったんです。それで、彼女の娘がその騒動に関係しているのでは? という疑惑が持ち上がりました。テレビ・新聞などもある程度の確証はつかんでいたのですが、被害者もおり、デリケートな問題なので結局、報道は見送られました」(テレビ局関係者)

ただ、少なくとも、その騒動が彼女のキャスティングに影響を与えたことは間違いないとテレビ局関係者は話す。

「最近では、彼女の夫の電通マンの神通力も弱まってきているそうです。現在も単発ドラマに主演したり、今回のように連ドラにも出演したりしてますが、いずれも例の騒動より前に決まっていたもの。彼女の今後は、あまり明るいものではなさそうです」(同)

なりふり構わない作戦が功を奏するか──。
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その記事を今、読んでみて、黒木瞳のラグナの予想がついた。

おそらく乙女座でナクシャトラはチトラーである。

KurokiHitomi_chart
ラグナを乙女座以外の星座のいずれにしても子供の問題がそれ程、悩ましい状況を呈することはないが、乙女座ラグナであるとすると、
子供のイジメ問題というのを明らかに示しているからである。

この2012年12月当時、ダシャーは月/土星期で、アンタルダシャーの土星は5、6室支配で子供の表示体となっている。

但し、5、6室支配の土星は4室に在住し、3、8室支配の火星と相互アスペクトしている。

子供を表す5室の支配星が同時に6室の支配星(奮闘)でもあり、4室(心の平安)に在住し、10室(職業)に在住する8室支配(中断、苦悩)の火星と相互アスペクトして、子供のことで心の不安定や職業の中断や公の立場において苦悩することを表している。

その子供の不祥事についてネットで検索して読んでみると、イジメ問題の犯罪的な状況が浮かび上がってくる。

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黒木瞳の娘が起こした暴行事件――その被害者が芸能界デビューのナゼ
2014.07.26 サイゾー

昨年、有名私立中学に通う大物女優・黒木瞳の娘が高校の同級生をイジメて停学処分を受けるという騒動が起きた。

この娘は仲間2人とともに知人の男子生徒に現金を渡し、同級生のAさんをレイプするように依頼。Aさんはレイプこそされなかったものの、トイレの個室に逃げ込んだ際、ドアを乗り越えて個室に入って来た男子生徒に服の上から胸を揉まれたり、制服のスカートをめくり上げられたりなどの被害に遭った。

結果、実行犯の男子生徒2人は退学、黒木の娘ら加害者の3人の女子生徒は停学処分に。その一方で、被害者であるAさんも騒動を起こしたということで、同じように3日間の停学処分を受けたという。

この騒動は某女性誌をはじめ、複数の週刊誌が記事化したものの、加害者の母親である黒木に気を使ってか、実名で伝えることはなく、スポーツ紙やワイドショーに至っては一切スルーし、その徹底した報道規制ぶりも話題となった。

そんな中、被害者であるAさんが最近、ひそかに芸能活動をスタートして注目を集めているという。某芸能プロダクションのマネジャーは語る。

「Aさんは某モデル事務所が主催するコンテストで演技を高く評価されて賞を受賞し、現在はY・Kという芸名でユニットのメンバーの一人として活動しています。もちろん、騒動のことは一切公にしていませんけどね」

また、父親がミュージシャンということもあり、ギターの演奏が得意なようで、将来的には本格的な音楽活動にも意欲をみせているとか。

黒木がAさんの活躍についてどう思っているのかは定かではないが、Aさんにはぜひとも過去のトラウマから解放されて芸能界でさらなる飛躍を遂げてほしいものである。
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6室と8室が絡むと犯罪を免れ得ないとラオ先生は書いていたが、やはり、このケースでも、黒木瞳の娘のイジメ問題は犯罪的な状況を演出しており、6室と8室が絡む案件に値するのである。

KurokiHitomi_photo
因みに黒木瞳は美人であるが、それは天秤座ラグナの人のものではなく、むしろ、可憐さや女性らしさを強く打ち出したものである。

よくリスのように愛らしいと表現されるようなキャラクターなのである。

このキャラクターは男性星座である天秤座のものではなく、典型的に乙女座ラグナのものである。

そして乙女座ラグナで2室に金星が天秤座で定座にあるからこそ、美人なのだと理解できる。
そして小悪魔的であると評価されるのは、おそらくラグナが乙女座の中でもチトラーに在住しているからである。

チトラーは支配星が火星で、アーユルヴェーダのドーシャで言えば、ピッタ体質で、非常に火の要素が強い。

決して、大人しい女性ではないのである。その辺りの火星の影響が小悪魔的なキャラクターをもたらしている。
そして、太陽がラグナに在住しているから、キャラクターにぎらぎらとした天然のカリスマがあり、底抜けに明るい性格である。

月が満月であることも影響しているが、ラグナに太陽が在住することで非常に押しの強いキャラクターなのである。

マハダシャー金星期の直前に宝塚歌劇団に入団し、1982年1月より『おはよう朝日です・土曜日です』にレギュラー出演し、司会、レポーターなどもこなしたとwikipediaに記されている。

在団中の1982年に東宝映画『南十字星』に出演しており、その頃がまさにマハダシャー金星期への変わり目である。

興味深いのは、彼女のキャリアは宝塚での歌手やテレビ局での司会、レポーターなどのアナウンスとして始まったのである。

これらの仕事は主に話すこと(スピーチ)が仕事であり、1、10室支配の水星が2、9室支配の金星と2室(スピーチ)に在住する配置に該当する。
そして、マハダシャー金星期になり、金星をラグナとすると、3室支配の木星と4、5室支配の土星が3室で接合してラージャヨーガを形成している。

特に3室と5室の絡みが見られるため、典型的に芸術的表現の配置である。3室は踊り、パフォーマンス、メディアを表し、5室は創造性を表している。

従って、女優としての仕事はこの配置が表していると思われる。
1986年公開の東陽一監督『化身』で映画主演デビューしており、この頃は、金星/太陽期である。

この作品で全裸となり、宝塚の歴史を貶めたなどの非難もあったそうだが、物議を醸すのは、おそらく10室に3、8室支配の火星が在住しているからであり、また6室支配の土星がアスペクトしているからである。

1997年公開の森田芳光監督の『失楽園』では、役所広司を相手に不倫の恋を演じているが、この作品は大ヒットして、一躍、黒木瞳の知名度を高めた。

この時のダシャーは金星/土星期であり、金星も土星も9室や5室の支配星であるが、金星からみても金星はラグナロードで土星は5室の支配星で3室に在住していた。

上述したようにマハダシャー金星期に金星をラグナとした場合の3室支配の木星と5室支配の土星が3室で接合している配置が、女優としての仕事を表しているのである。

1999年8月にNHK『思い出のメロディー』の司会を務めたり、1999年・2000年にTBS系列『輝く!日本レコード大賞』の司会を務めたといったエピソードは、黒木瞳の仕事が、やはり、スピーチ、司会業(2室)であり、1、10室支配の水星が2室で2、9室支配の金星と接合して、ラージャヨーガ、ダナヨーガを形成する配置に相応しいことを示している。

特に1999年8月にNHK『思い出のメロディー』の司会では、黒木自身が大ファンだと言う水前寺清子の「三百六十五歩のマーチ」の場面で、水前寺に誘われる形で途中から黒木もデュエット参加したようであるが、スピーチ、歌手、司会が彼女の女優業に匹敵するぐらいのメインの仕事内容であることを示している。
因みに子供のイジメ問題が言及された2012年12月13日は、土星が4室にアスペクトして、5室の支配星にアスペクトし、木星が9室から5室にアスペクトすることで、5室にダブルトランジットを形成していた。

この時は、月/土星期で、3、8室支配の機能的凶星からアスペクトされる傷ついた5室の支配星の時期であるため、トランジットの木星と土星の5室へのダブルトランジットをトリガーとして、子供のことで悩んでいる状況が分かる。

因みに黒木瞳は、2室に1、10室支配の水星と2、9室支配の金星が在住して、金星は自室に在住して強く、2室(結婚生活)が強い配置にある。

この2室から8室(結婚生活)にこれらの吉星がアスペクトして、更に月からみた8室にも金星と水星が在住し、2室にも金星と水星がアスペクトして強い。

この配置は結婚(結婚生活)に恵まれる配置である。

実際、黒木瞳は、電通マンの夫と31歳の頃に結婚しているが、世間からは玉の輿婚と言われたようである。
そして、このように8室が強いからこそ、渡辺淳一原作の不倫の愛などを演じる素質を基本的に自然体として持っているのである。

つまり、黒木瞳の結婚は、絶対的な富や権力をもった強いパートナーに囲われるかのような結婚生活なのである。

そうした結婚においては、夫のクレジットカードを自由に使えるような立場とはなるが、その人の人生全体が籠の中の鳥のような印象となってしまう。

従って、そういう立場にいる人は、愛人的素質があり、不倫の愛を演じる典型的なキャラクターなのである。

これは月から8室で金星が自室に在住しており、水星も在住している。

この8室の強い配置が黒木瞳の性的魅力というものをもたらしている。

つまり、渡辺淳一の作品の主演を演じることの出来るセックスアピールを彼女に与える魔性の要素である。

因みに黒木瞳と君島十和子は娘を同じ名門バレエ教室に通わせるライバルとして確執を続けて来たという。

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黒木瞳と君島十和子 娘をめぐる「十年戦争」が一応の決着
NEWSポストセブン4月16日(水)7時0分

3月29日の宝塚音楽学校の合格発表──君島十和子(47)が娘の合格に涙する姿が報じられ、大きな話題となった。ヅカファンとは縁遠い読者諸氏にとっては「へぇ?」という程度のことかもしれない。

だが、最近女性の間では口を開けばこの話題になるという。しかも話の核は「娘の合格」ではなく、合格発表の場に「ある人物」の姿がなかったことだったというのだ。

その人物とは、女優の黒木瞳(53)。実は君島と黒木は女性の中では知らぬ人はいない因縁のライバル。週刊誌やワイドショーでは風物詩のように取り沙汰され、大きな反響を呼んできた。2人の因縁は10年以上も前に遡る。

宝塚の元トップスターで、子育てをしながら女優を続ける黒木と、元カリスマモデルで、世界的デザイナー・君島一郎氏の長男・誉幸氏の妻で自身のファッションブランドも手がける“セレブママ”の君島。2人はある時、娘を同じ名門バレエ教室に通わせる「習い事ママ」仲間となった。

「それ以前から2人は30?40代女性たちが憧れる両巨頭として、美容もファッションも、妻としても母としてもつねに比較されて注目されてきました。そこに娘のことが加わって、“ライバル”としてさらなる注目を浴びるようになった」(女性誌記者)

そして2003年、娘たちのバレエ発表会をめぐって事件は起こった。上演演目の主演をどちらの娘が務めるかで激しい場外バトルが繰り広げられたのだ。

「『くるみ割り人形』を上演したのですが、2人とも娘を主役につけようと必死だった。割り当てのチケットを競うように買い、100万円単位のお金を使ったとも噂されたほど。結局、最終的に異例のダブルキャストになり、日替わり交代の主役だったが、これをきっかけに、2人は犬猿の仲になった」(黒木の知人)

2人が娘をこの名門バレエ教室に通わせたのは、「どうしても娘を宝塚に入団させたい」という願いからだった。

宝塚は競争率25倍前後の狭き門で、「東の東大、西の宝塚」といわれるほどの超難関。3月下旬に試験が行なわれ、約40人が合格となる。

君島の長女は黒木の長女より1学年上。昨年も受験したが不合格だった。そして今年2度目の挑戦で合格。母娘は抱き合って涙した。だが、「本来なら、黒木さんの長女も今年受験するはずだった。しかし、通っていた学校で問題が起き、海外留学を余儀なくされ、今年受験できる環境ではなくなってしまった。少し時期をみて挑戦するのではないでしょうか」(前出・知人)。

こうして2人の“10年戦争”は不戦勝ながら一応の決着をみた。

しかし、今後黒木の娘が入団したらさらに熱い第2ラウンドが始まるのではないか……と女性たちはすでに噂話に花を咲かせている。

※週刊ポスト2014年4月25日号
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君島十和子は、乙女座のハスタに月が在住しており、またラグナも乙女座の可能性がないとは言えない。

KimishimaTowako_photo
黒木瞳と非常に特徴が一致しているのである。

黒木瞳はラグナの乙女座ハスタに12室支配の太陽が在住し、その太陽に対して、8室支配の火星と6室支配の土星がアスペクトして傷つけている。

従って、乙女座ハスタにラグナや月や太陽が在住している人物によって足を引っ張られたり、損失を被ったりすることを意味している。

11室の支配星である月にアスペクトして評判に傷がついてしまう配置である。

黒木瞳が乙女座ラグナだとすると、この傷ついたラグナの象意が非常によく表れていて興味深いのである。

(因みに君島十和子の月は乙女座のハスタに在住しているため、この黒木瞳のラグナに在住する12室支配の太陽の表示体となっている。従って、黒木瞳は君島十和子から足を引っ張られ、損失するような体験をしていることが予想される)

ネットには、黒木瞳の自宅は豪邸立ち並ぶ世田谷区の中でも門扉から建物が見えないほどに広い敷地であると書かれているが、
ラグナが乙女座だと4室に木星が自室に在住して、10室から火星にアスペクトされているため、広い邸宅に住んでいることは、この配置から説明可能である。

このように黒木瞳は乙女座ラグナで間違いなさそうである。

そして、ナクシャトラは、チトラーである。

チトラーには「磨けば光る原石」という象意があり、人間国宝のように一つの道を究めるのがよいという。

実際、黒木瞳は宝塚女優からスタートし、自分のキャリアを一身に磨き上げている。こういう人生がおそらくチトラーの人生なのである。

そして、性格的には非常にアクティブで、能動的で、支配星が火星だからか、火の要素が強く感じられる。
黒木瞳はおそらく2014年6月前後から月/水星期に移行して、月/土星期が終わったので、おそらくこれまで娘のことで奮闘し苦悩してきた状況がだいぶ改善されたのではないかと思われる。

水星は1、10室支配で2室に在住して、2、9室支配の金星と接合しており、9-10室のラージャヨーガが形成されている。

従って、水星期になってから、仕事面でだいぶ改善があったようである。

そして、最近、2015年1月スタートの新ドラマ『妻』に黒木瞳の出演が決定したようである。

これはアンタルダシャーの水星の効果であるとはっきりと分かる。















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プリンセス天功について

子供の頃、引田天功の脱出劇をよくテレビで見ていたが、最近、2代目の引田天功、別名、プリンセス天功の出生図を作成してみてラグナが牡牛座ラグナであると分かった。

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彼女は朝風まりという芸名で、1978年6月21日にデビューし、マジックを披露しながら歌う異色のアイドル歌手として活動していたようだ。この頃はちょうどマハダシャー金星期に移行した直後である。

おそらくラグナロードの金星が3室に在住していることで芸能界(3室)にデビューしたと考えられる。

そうすると9、10室支配の土星が8室に在住し、4室支配の太陽と2-8室の軸で、相互アスペクトして、ラージャヨーガを形成している。

彼女が引田天功の弟子として代役を務めて脱出劇を行なったことがきっかけで引田天功の後援会の要請で、2代目引田天功を襲名したという。

これはおそらく職業を表す10室支配の土星が8室(相続)に在住している配置がもたらしている。

私は今まで10室の支配星が8室に在住している人に度々質問してきたことであるが、「仕事は人からの口コミで紹介されることが多いですか?」という質問に対して、ほとんどの人は、「その通りです」と回答している。

このように仕事を誰かの引継ぎとして取得する時には、この10室の支配星が8室に在住というパターンを推測するべきである。
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『神経言語プログラミング』について

リチャード・バンドラー著『神経言語プログラミング』(東京図書, 酒井一夫訳)を読んだ。

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最近、身の回りに神経言語プログラミング技法のライセンスを取得したという肩書を持つ人たちが、やたらと増えて来たので、
今更という感じであるが、読んでみたのである。

因みにこの本を購入した時に同時に自己啓発コーナーに並んでいるような本をまとめ買いしてきた。

おそらく私が現在、金星/ラーフ期で、ラーフが射手座に在住しているからである。
読んでみたらもっと早く読んでいればよかったという印象である。

この本の中では、様々な映像をイメージして、操作することで望ましい行動変容を起すテクニックを紹介しているが、例えば、煙草の習慣を止める際のオペレーションが非常に印象的である。

例えば、煙草を吸うときの自分の主観的映像をイメージして、その時の経験を映像として思い浮かべるが、その映像のサイズを暗くして小さくして窮屈な居心地の悪い感じにするのである。それと同時に自分が煙草を止めた際の清々しく楽しく明るい状況を客観的な視点から見た映像をイメージするのである。そしてその明るいイメージのサイズは大きくする。

そうすると、煙草を吸わないことで楽しい状況へと行動が方向付けられるのである。

何十年も煙草を止められなかったという人がこの視覚化のオペレーションによってものの10分程で煙草を止めることに成功したというのである。
こうした視覚化のオペレーションによる成果には非常に大きいものがあるので、何年治療しても成果が上がらない既存の精神分析や心理療法などが色あせて見えてしまうようである。

このリチャード・バンドラ自身は、元々数学や情報科学を専攻していた学生であったようで、偶々財政難で学部の設置が2年程遅れた際に、心理学を学んでみたという。

この元々数学や情報科学を専攻していたという所で思い浮んだのは、苫米地英人氏である。

本来、精神分析とは最も遠いと思われていた認知心理学の分野が人間の心や動機づけを解明するための主役に躍り出たという印象である。

伝統的にフロイトの精神分析を学んで精神科病棟やカウンセリング室で臨床を積んで来たような人々よりも、数学や情報科学を専攻しているような人が、認知心理学や行動主義理論と視覚化により、大きな行動変容という成果をもたらしているようなのである。

私は何年か前にCIAがMKウルトラ作戦という極秘の臨床実験により、人を洗脳する技術を開発していたということに衝撃を受けた。

これについては苫米地英人氏が訳した『CIA洗脳実験室 父は人体実験の犠牲になった』ハービー・M・ワインスタイン (著)という本がある。

苫米地英人氏の解説によれば、人にLSDなどの覚醒剤を投与して、変性意識状態になった時に繰り返し何らかのメッセージや指令などを聞かせることによって、それが潜在意識に刷り込まれて、その人が正常に覚醒した後にも、そのメッセージや指令に影響されるようになるという。

そのような手法によって人に全く違う記憶を埋め込んだり、全く違う別人であると思いこませることが可能になるようである。

そして、こうした手法がオウム真理教内でも行われていたということが後に分かって、非常に衝撃を受けた。
記憶を消したり、別の記憶を刷り込んだり、人格そのものが変容してしまうのである。

それは視覚から取り込まれる映像や音声によって行われるのであって、フロイトの精神分析などの臨床から得られた知識とは全く質が異なるのであって、人間を認知する機械と同じように考えて、行動主義理論のような条件づけ理論に基づいて、力づくで人間の潜在意識を変容させる。
この苫米地英人氏の自己啓発本にもミルトン・エリクソンや神経言語プログラミングの影響が見られるように思える。

そして、苫米地氏の本は売れているようであるし、神経言語プログラミングも盛況であることから、

今は古典的な精神分析家や心理療法家よりも、認知心理学者が、一躍脚光を浴びているということが分かる。

リチャード・バンドラーが、フリッツ・パールズのゲシュタルト療法から始まって、ノームチョムスキーの言語理論を研究していたジョン・グリンダーと出会い、『魔術の構造』1~2巻を刊行し、「ダブルバインド」のグレゴリー・ベイトソンが、ミルトン・エリクソンを彼らに紹介したという経緯は、非常に興味深い。

フリッツ・パールズと言えば、エサレン研究所であり、そして、そこと交流のあったラジニーシにも繋がってくる。

そして、苫米地英人氏もこれらの人々から影響をおそらく受けている。
リチャード・バンドラーが「魔術の構造」という本を刊行していることには驚いたが、おそらく魔術という言葉が出てきたのは、神経言語プログラミングが、マインドの科学であるからである。

結局、魔術というものは、マインドの科学に他ならない。それは視覚化によって動機付けや行動に変容をもたらすのである。
ナポレオンヒルの『思考は実現化する』と同じ流れの中にある。

西洋人は、既存の精神分析理論や心理療法の理論、実存主義哲学などを用いて、自己啓発の教育プログラムをパッケージ化し、ビジネスとして構築するのが非常に上手である。

マインドの科学を用いて、経済的成功や自分の幸福の実現というゴールに導こうとするのが、自己啓発セミナーである。

あくまでもマインドの科学を自分自身の経済的成功や富や幸福に利用しようとするのである。

因みにマインドの科学を利己的な目的に使おうとする場合、むしろ、それは黒魔術と呼ばれるのである。
様々な自己啓発プログラムが存在するが、神経言語プログラミングも、西洋人によって上手く商品化されたプログラムである。

その西洋のビジネスマンが作った商品のライセンスを取得することに皆、熱中しているが、リチャードバンドラーが、フリッツ・パールズやミルトン・エリクソンなどの既存の臨床家の学問的研究を元にそれらを生み出したのであるから、フリッツ・パールズやミルトン・エリクソンの臨床をもっと研究すべきであると思う。

私が感じた印象としては、神経言語プログラミングも、何度も映像を操作して、実際に試した人が最もこの技術を体得できるのではないかと思うのである。

それは全くインド占星術で、ハウス、星座、惑星といった要素を何度も頭の中で視覚化して操作し、マインドを訓練した人が最も占星術の応用に通じるのと同じである。
神経言語プログラムに戻るが、煙草を止めさせるメカニズムは喫煙を不快と思う主観的映像と、喫煙しない自分を快く体験する客観的映像を意識、無意識の中で入れ替えて条件づける操作である。

但し、この神経言語プログラムによってもたらされる行動の変容は、呼吸法や瞑想によって真我を経験することによっても可能である。

呼吸法や瞑想によって、肉体、感情体、メンタル体に同一化して没頭している状態から客観的に自分を見る余裕が生じることで、習慣や依存行動を変容させることが出来る。呼吸法や瞑想は、神経言語プログラミングと同じ効果が期待できる。
また瞑想や呼吸法と同じように占星術で、ハウス、星座、惑星といった要素を何度も頭の中で視覚化して操作することは、自分自身の主観的な体験世界を外側の宇宙の視点から、客観視することの訓練である。

主観的経験を宇宙という最も高みから俯瞰するのであり、このことは瞑想と同じような効果があると言ってもいいと思われる。

実際、占星術の象徴操作というのは、魔術の基礎的な訓練の一部である。
またインド占星術を使って、自分の体験世界を理解することは、こうした自己啓発以上の視点をも提供する。

何故なら、例えば、神経言語プログラミングをよく駆使するトレーナーに出会って、自分の人生を好転することが可能になり、神経言語プログラミングが、人生の変容に役立つことは分かったとして、そもそも何故、その人が、優秀なトレーナーと出会い、人生が変容することが出来たのかという疑問に答えるのが、インド占星術だからである。

インド占星術はカルマの生起の順序やタイミングが分かることによって、形而上の世界(超自然)の存在を垣間見せる。

従って、通常の科学が扱う因果と比較すると、メタレベルが一つ上の科学であると言うことができる。
因みにフロイトの精神分析で外傷体験という言葉があるが、幼少時に受けた心の傷のことを指している。

米国で親に性的虐待を受けたと主張する子供の中に全く親から性的虐待を受けていない事例が多々見つかり、そうした虚偽の性的虐待の被害者体験をスクリーン メモリーと呼んでいる。つまり、その人の欲動が投映された記憶という意味である。

このことから分かることは、外傷体験は実際の事実というよりも、感情体が生み出した主観的経験であり、妄想に過ぎないのである。

人生の一時期に妄想を抱いたことによってそれが後々に影響力を振るう外傷体験となってしまうというのは、外傷体験というのは、ある一時期に自分で設定して潜在意識に刷り込まれた思考習慣に他ならない。

それは神経言語プログラミングで、イメージを視覚化して行う操作と同じものである。

外傷体験というものが、人生の一時期にその人自身の思い込みによって、その人自身に埋め込まれた印象であるにすぎないのであれば、それは、もう一度、それをイメージ操作によって変容することが可能なはずである。

そういう意味で、精神分析の外傷体験(トラウマ)という用語自体が、認知心理学の用語で置き換えられている現状なのである。
今は精神分析理論が時代遅れになりつつあり、数学や情報科学を用いた認知心理学が、人間の心を解明する方法として脚光を浴びている。

神経言語プログラミングの流行は、そうした流れの中にあることが分かる。















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仲間由紀恵の結婚のタイミング

仲間由紀恵が18日に入籍したと報じているが、出生時間が2チャンネルで提供されているため、そのデータを頼りにチャートを作成した。

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ラグナは双子座ムリガシラーでラグナロードの水星は5室支配の金星と6室に在住している。

3室支配の太陽は5室で減衰しており、これは渡辺謙と同じ配置である。

演劇、舞台などに縁がある配置である。

3室の支配星が減衰しているため、特別な法則でラージャヨーガ的に働く配置であり、それが創作、演劇の5室に在住している。

彼女は演技派であり、役柄を作り込む役者である。自分の強烈な個性があって毎回、自分自身でしかいることができない織田裕二や木村拓哉とは対照的である。

渡辺謙も演技派であるが、この太陽が減衰している配置は、自分自身の個性がなく、その為、何の役柄にでもなりきることができるという意味の才能が感じられる。

この3室支配の太陽が5室で減衰して特別な法則を形成する配置はその演技派という意味での才能が開花する配置なのである。
7、10室支配の木星が8、9室支配の土星と3室で接合しており、3室で9-10室のダルマカルマ・ラージャヨーガを形成しているが、同じ同業者の俳優と結婚したのは、7室(配偶者)支配の木星が同時に仕事の10室を支配して3室(メディア、芸能)に在住しているからである。

双子座ラグナにとっての7、10室支配の木星は職場結婚の表示体と言える。

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【お知らせ】健康生活フェアで対面鑑定ブースを出店します【2014年9月20日(土)~21日(日)パシフィコ横浜】

2014年9月20日-21日の日程で行われる健康生活フェアに出店します。

ヨガフェスタに続いて2週連続でパシフィコ横浜で行われます。
こちらは健康や代替医療に関心のある方向きの癒しフェアよりもより落ち着いたイベントのようですが、
もし関心のある方は是非、お越し下さい。

アーユルヴェーダなどの代替医療に関心のある方にもお勧めです。

【日時】
2014/9/20(土)10:00 ~ 17:00 終了しました
2014/9/21(日)10:00 ~ 17:00 終了しました

【会場】
パシフィコ横浜 みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩3分 又は、JR桜木町駅より徒歩12分
【鑑定料金】
10分 \1,500
20分 \3,000
30分 \4,000

※鑑定料金は時間帯や混み具合によって変動することがございます。

皆様、9月半ばの週末は是非、パシフィコ横浜にお越し下さい。

鑑定家 秀吉

【健康生活フェアを終えての感想】

健康生活フェアは癒しフェアよりも規模は小さかったとはいえ、鑑定家のサイトを読んでくれている方々が、来てくれたので大変うれしかったです。あまり会場に人はいませんでしたが、それでもそれなりに鑑定家のブースに鑑定を受けに来てくれた方がいたので、参加してよかったと思っています。他にもよさそうなイベントを探して参加していきますので、またその際にはお越し下さい。

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自民党・石破茂氏の出生図をチャンドララグナで検証する

自民党の石破茂氏が、安倍首相の内閣改造役員人事において安全保障法制担当相就任を打診され、回答を保留していたが、その後、固辞する意向を表明し、幹事長続投の希望を公言した。

安倍首相は不快感を示し、無役にすることも検討したが、党内対立が深刻になりかねないため、他の閣僚で処遇するのが望ましいと判断した・・・。
8/29付けの産経ニュースは結局、石破氏は、地方創生相として起用される方向で調整をしていると伝えている。

この石破氏の大臣ポストを巡る一連の報道が示すものは、簡単に言えば、石破氏が安全保障法制担当相という地味なポストではなく、より重要なポストや肩書き、称号を求めたということを示している。

ニュースによれば、石破氏が次期総裁選を睨み、安倍晋三との距離を置こうとする所を、安倍晋三が内閣の中に取り込み、石破氏の次期総裁選出馬を阻止する狙いがあるとの解説を伝えている。

結局、それも内閣総理大臣というポストを巡って、安倍晋三と石破茂が駆け引きをしていることに過ぎず、ポスト、肩書き、称号を巡る争いである。

石破茂の出生図を作成してみたが、非常に興味深いことにこの石破氏の人事ポストを巡る駆け引きは、出生図の中に明らかに示されている。

出生時間が分からない為、12時で作成した出生図のチャンドララグナで検証するが、

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石破茂の月は12時で作成すると魚座に在住している。

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「たかの友梨ビューティークリニック」社長の今

「たかの友梨ビューティークリニック」の高野友梨社長が仙台店で女性従業員から残業代未払いを仙台労働基準監督署に申告され、その際、その女性従業員を管理職と共に2時間半に渡って威圧的に詰問したテープがマスコミにリークされ、公開された。

高野友梨氏にとっては大きな損失である。

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このことが何故、今のタイミングで起こったかを考えた時に高野友梨のアセンダントが獅子座であることが浮かび上がる。

獅子座ラグナに設定すると、6、7室支配の土星が12室に蟹座に在住し、その蟹座の土星に対して、木星と土星がダブルトランジットを形成している。

また土星が11月に蠍座に入室するおよそ2か月前の今、土星は既に蠍座入室の効果を発揮しているため、6室と12室にダブルトランジットしているのである。

6室には2、11室支配の水星が在住しているが、11室は評価のハウスであり、その11室支配で6室に在住する水星に対して、ダブルトランジットを形成したため、世間的な評判、評価を落とす結果となったのである。

おそらく高野友梨氏は2014年1月前後にマハダシャー水星期に移行して、従業員との確執、訴訟のカルマが噴出したのだと言える。

ダシャーが既におとずれており、そこにダブルトランジットを形成したことによってそのカルマが発芽したのである。

6室にはラグナロードの太陽が在住しているが、太陽は政府を表す表示体である。

従って、太陽が6室に在住する人は政府との確執、政府との意見の不一致を表している。

高野友梨氏が、従業員に対して、「(労基法通りにやれば)潰れるよ、うち。潰してもいいの」と語った発言は、日頃から労働基準法に準拠せず、国家の法律を軽く考えていたことがうかがわれ、それは6室に在住する太陽が象徴している。

仙台市内店でこのことが起こったのは、仙台は東京を中心とすれば、都心から離れた郊外であり、田舎であることから、12室(郊外、隠遁地)に在住する6室支配の土星で表される。

その6室の支配星にダブルトランジットしていることから、仙台という郊外の店舗に勤める女性従業員(6室)が労働基準監督署に訴え出る(6室)という事象として発現したのである。

そして、水星は2室支配で6室に在住しており、その水星に6室支配の土星がアスペクトバックしている。

2室はスピーチのハウスであるが、女性従業員に対して、威圧的に暴言を吐いたのは、2室(スピーチ)支配の水星が6室(暴力)に在住しているからである。

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(参考資料)



<たかの友梨>通報者に精神的圧迫 女性社員が保護申告
毎日新聞2014年8月28日(木)21:50

 エステサロン大手「たかの友梨ビューティクリニック」を経営している「不二ビューティ」(本社・東京都渋谷区)が給料から違法な天引きをしているなどと労働基準監督署に内部通報したところ、長時間の詰問など精神的な圧迫を受けたとして、仙台市内の店に勤務していた宮城県の女性社員が28日、厚生労働省に公益通報者保護の申告をした。加入する「エステ・ユニオン」も宮城県労働委員会に不当労働行為の救済を申し立てた。

 申告書などによると、女性は5月に同社に労組の結成を通知、給与からの制服代の天引きや未払い残業代の支払いなどを求めて団交を重ねたが解決せず、労基署に違法な状況を申告した。仙台労基署は8月5日に違法な給与の減額分の支払いなどを命ずる是正勧告を行った。

 労組がこの経緯を公表しようとすると、店を訪れた高野友梨社長が全従業員を集めて食事会を開き、女性を名指しして「(労基法通りにやれば)潰れるよ、うち。潰してもいいの」などと述べたという。

 女性は職場に行けない状況が続いているといい「幹部に囲まれ名指しで非難され、恐怖以外のなにものでもなかった。公益通報者にこうした攻撃は許されない」と話している。

 同社は「詳細は承知していないが、当社としては不当労働行為とされるような行為はしていないと認識している」としている。

 公益通報者保護法は、事業者の法令違反を通報した人に対する解雇や降格などの不利益な取り扱いを禁止している。【東海林智】
参照元:<たかの友梨>通報者に精神的圧迫 女性社員が保護申告
毎日新聞2014年8月28日(木)21:50

高野友梨社長「会社つぶしてもいいの」威圧か
2014年08月29日 07時54分 Yomiuri Online

 エステ店「たかの友梨ビューティクリニック」を運営する「不二ビューティ」(東京)の高野友梨社長が、仙台店での残業代未払いを仙台労働基準監督署に申告した20歳代の女性従業員に「会社つぶしてもいいの」などと威圧的な発言をしたとして、女性が加入する労働組合が28日、不当労働行為の救済申し立てを宮城県労働委員会に行った。

 仙台労基署は女性の申告を受け、今月5日、不二ビューティに労働基準法違反で是正勧告を出した。労組によると、高野社長は21日夜、仙台店の全従業員を集めた食事会で女性を前に座らせ、管理職と共に約2時間半にわたって威圧的な発言を続けたという。女性は翌日からショックで出勤できなくなり、記者会見で「恐怖心しか感じなかった」と話した。

 同社は「不当労働行為とされるような行為はしていない」としている。
参照元:高野友梨社長「会社つぶしてもいいの」威圧か
2014年08月29日 07時54分 Yomiuri Online

たかの友梨仙台店に勧告、残業代めぐり労基署
2014.8.22 20:14 産経ニュース

 エステティックサロン「たかの友梨ビューティクリニック」の仙台店(仙台市)が、有給休暇を取った従業員の残業代を減額したなどとして、仙台労働基準監督署が是正勧告していたことが22日分かった。従業員らの代理人弁護士が明らかにした。

 仙台店の従業員と元従業員の計4人が労基署に申告していた。代理人によると、残業代があらかじめ決められている「固定残業代」の給与体系であるにもかかわらず、有給休暇の取得後に、休んだ日数分を不当に減額されたとしている。また是正勧告では、労使協定書を適切に結ぶよう求めたとされる。

 経営する不二ビューティ(東京)は、今月5日付で是正勧告を受けた事実を認めた上で「通常の休みだと勘違いし、計算を誤った」と説明。「勧告を真摯に受け止め、適正な労使関係の確立に取り組む」とのコメントを出した。
参照元:たかの友梨仙台店に勧告、残業代めぐり労基署
2014.8.22 20:14 産経ニュース









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蠍座へのダブルトランジットと私的な状況変化について

トランジットの土星が最近、天秤座から蠍座に向けて移動する最後の段階に来ているが、土星が蠍座に移動する11月まで残りまもなく2ヶ月に到達する。

今はまだ2ヶ月半ぐらい残っているが、私の以前の検証だと、2か月半ぐらい前からトランジットの効果は生じ始めるのである。

従って、今の段階で、既に土星が蠍座に入室したような効果を発揮し始めている。

土星が蠍座に入室すると、蟹座の木星の影響と合わせて、蠍座と山羊座にダブルトランジットが生じることになる。

私はここ数日で、その影響を微妙に感じるようになった。

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最近の世界情勢と土星のトランジット

ここ2~3日の国際ニュースに注目すると、現在、トランジットの土星が天秤座から蠍座に抜けていく最後の段階に入り、強烈な影響力を発揮し始めていることが分かる。

特に土星が天秤座の最後の度数付近を通過している為に蟹座へのアスペクトも強力なのである。

そして、世界に蟹座の特徴が噴出し始めている。

蟹座は偏狭な民族主義、ナショナリズム、国家主義、歪んだ愛国心などを体現する星座である。

特に火星も天秤座に入室し、土星と火星が天秤座で接合し、牡羊座にアスペクトしている。

牡羊座は戦争の星座であり、また蟹座からみた10室である。蟹座の行為のハウスである。

このことで世界にここ2~3日で生じている事件は、皆、蟹座の特徴がよく出ている。

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【お知らせ】アジア最大級のヨガイベント『ヨガフェスタ 横浜 2014』で対面鑑定ブースを出店します 【2014年9月13日(土)~9月15日(祝)】

アジア最大級のヨガイベント、「ヨガフェスタ 横浜 2014」に出店します。

イベントの規模としては、先日の「癒しフェア」と同程度で3万人近くの方が集まります。

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期間:2014年9月13日(土)~9月15日(祝) 終了しました
会場:パシフィコ横浜

第一日目:2014年9月13日(土)9:30~19:30
第二日目:2014年9月14日(日)8:00~19:30
第三日目:2014年9月15日(月・祝)8:00~17:30

※私(秀吉)が直接鑑定するのは第1日目~第2日目の終日と、第三日目の午前中となります。

イベント概要はこちら

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奉仕することと奉仕されること ― 6/8理論の覚書 ―

以前、水瓶座ラグナで4室牡牛座で6室支配の月が高揚しているケースに遭遇したが、この配置自体、非常に興味深い配置である。

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母親の4室に母親の表示体である月が在住していることから母親との密接な(親密な)関係性が示唆されるのだが、表示体である月が高揚しているため、母親がパワフルで母親の恩恵が考えられるのである。

そして、ここが興味深い所なのであるが、この月は更に6室の支配星で機能的凶星なのである。

こういう場合、この配置によりこの水瓶座ラグナのチャートの持ち主にとって母親はどういった存在であるのか?

この母親との関係性は?

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北野たけし”100億円の愛人騒動”について

最近、2014年7月17日号の週刊文春に『ビートたけし”100億円の愛人”』-カミさんに全財産渡して一緒になる 世界のキタノ離婚決意!-といった記事が掲載された。

北野たけしについては出生時間は全く分からないが、私は以前、山羊座ラグナに設定した。

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何故なら、北野たけしのようにお笑い芸人として芸能の分野で活躍し、かつ映画監督として創作活動にも携わりながら、社会的に高い評価を受け、資産も築いているのであれば、そのチャートは強い11室を持っていなければならないからである。

11室に木星、月、金星が在住し、創造の5室にアスペクトしていれば高い社会的地位を築き、複数の収入源も持ち、プレーヤーとしてばかりでなく、オフィス北野を運営して、若手のマネジメントを行うといった経営者の立場となることを可能にする。

11室には独立という象意があるが、11室は6室から見た6室目のハウスであり、6室の本質のハウスであり、多くの従業員や追随者を抱えて、自らは独立するからそのような象意が出てくるものと思われる。

また各界の著名人と交際して、各界に人脈を幅広く築き、ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞したりするのは11室(受賞・称号)が強いからである。

1997年 ヴェネツィア国際映画祭・金獅子賞 を受賞した際もおそらく太陽/金星期で、アンタルダシャーが5室支配で11室に在住する金星期であったと思われる。

また山羊座ラグナにすると3室支配の木星が11室に在住しているが、この配置は兄弟姉妹の中で最年長か最年少である配置である。

北野たけしは、「たけし君ハイ」という連続ドラマでも語られていたが、末っ子であったと思われ、この原則も機能している。

 

今回、週刊文春のこの記事を見て、北野たけしはやはり山羊座ラグナで正しかったという感触を得た。

何故なら、ちょうど木星が6/19に蟹座に入室して、天秤座をトランジットしている土星も蟹座にアスペクトして、7室蟹座にダブルトランジットが生じているからである。

この状況自体は木星の蟹座入室の2か月前の4月半ば頃から生じていたと思われ、7室蟹座の効果が顕著になってきた際に週刊文春に記事としてスクープされたのである。

おそらくこの記事の中で語られているA子さんとの交際が目立って派手になり、より真剣になってきたからであると思われる。

その状況をもたらしたのは、北野たけしのラグナロードの土星が7室蟹座に在住しているからである。

この配置はパートナーに自分から積極的にコミットメントしていくという配置である。

記事の中では、愛人であるA子さん宅に入り浸りの状態である最近の動向が語られている。

例えば、仕事が終わった後で帰宅するのは、自宅ではなく、A子さんのマンションであるといったことが記事の中に書いてある。

このように相手の家に入り浸りになるように相手に深くコミットメントしているのは、このラグナロードで7室に在住する土星にダブルトランジットが形成されているからである。

この配置があるため、妻と離婚して一緒になる程の入れ込み様であると、週刊文春が記事を書くほど、周囲にはそのように映っているということである。

6室ではなく、7室へのダブルトランジットであるから、結婚を考えているのではないかと、勘ぐる程に単なる遊びではない真剣交際なのである。

それでは北野たけしは本当に離婚して、このA子さんと結婚するのかということであるが、出生図を見るとそのようには全く見えない。

例えば、最近、『オバマ大統領夫妻・協議離婚説の真偽について』という記事の中でも書いたが、1-7室の軸に惑星が収まっている場合は、離婚の危機などがあったとしても結婚というフレームの中からは外れないのである。

 

北野たけしのチャートは、このオバマ大統領夫妻の関係と全く同じような解釈が可能である。

ラグナには8室支配の太陽と6室支配の水星が在住し、また1-7室の軸には土星と火星が在住して、相互アスペクトして、激しい葛藤を表している。

この配置は、夫婦関係において、多くの試練があり、葛藤があることを示しているが、然し、それでも離婚には至らない。

 

北野たけしが、同じ漫才師出身の幹子夫人と結婚したのは、1983年であるが、その年にフライデーにより、当時17歳の高校生だったB子さんとの不倫が発覚する。

この結婚した1983年はおそらく金星/木星期である。結婚して直ぐに長男、長女が誕生しているため、このダシャーで正しいと思われる。

金星は月からみた7室の支配星であり、金星からみて5室支配の木星と接合している。

トランジットの土星は10室から7室にアスペクトし、木星は11室から7室にアスペクトしてダブルトランジットが7室に生じていた。

従って、この後、土星は10室で逆行して、一つ前の9室から11室に在住する5室支配の金星にアスペクトし、木星は11室をトランジットしているので、5室の支配星にダブルトランジットが生じ、子供の誕生の条件を満たしている。

然し、1986年に記事をスクープしたフライデーを襲撃する事件(フライデー襲撃事件)を起こしている。

この時はおそらく金星/土星期である。

この事件で、マスコミとの対立、格闘、そして、自ら逮捕、監禁される程の問題となったからには、それが惑星の配置に現れていなければならない。

北野たけしの月からみた3室には8室支配の水星と6室支配の火星が接合しており、そこに行為を表す10室支配の太陽が在住している。

そして、その3室に3室支配の土星が9室からアスペクトバックしている。

6室や8室の支配星が3室に在住して、3室の支配星とも相互アスペクトして密接に絡んでいる。

おそらく、これがマスコミ(3室)にプライベートを暴かれる程の支配(8室)を受け、そのことで暴力事件(6室)を起こした配置なのである。

6室と8室が絡む場合、犯罪を免れ得ないとラオ先生は言っているが、この場合も北野たけしは、犯罪的なプライベートの暴露を受け、そして、自ら暴力事件という犯罪行為を行って、逮捕収監された。

従って、この配置はよく当時の北野たけしの状況を表している。

金星/土星期が終わると、1988年ぐらいから金星/水星期が始まるが、この金星/土星⇒金星/水星期という時期は、アンタルダシャーの惑星が、6室と8室の支配星と絡んでおり、その惑星は、いずれも土星や火星といった2つの凶星とも絡んでいる。

実際、この時期にこうした事件が起こらないはずがないのである。

91年には隠し子騒動にも発展しており、おそらくこの時期は土星/水星期である。

水星が8室の支配星であるからマスコミから支配を受けて悩まされる配置である。

この当時交際していた17歳の高校生のプライバシーをフライデーが暴いたので、その報復としての襲撃であったが、7室支配の土星はパートナー関係というものを非常に真剣に考える。

従って、北野たけしなりの自分の交際相手を守ろうという美学の発現であったと思われる。

この辺りはラグナロードの土星が蟹座に入っていることから考えられる。

蟹座は保護者であり、右翼の星座であり、通常、民族主義者やヤクザの星座である。

いかにも発想や手法が蟹座的なのである。

 

その北野たけしは、94年に細川ふみえに会いに行く途中でバイク事故を起こして、顔面に麻痺が起こり、暫くリハビリ生活を余儀なくされる。

このような大惨事となったのは、やはり、ラグナ(身体、肉体)に6室と8室の支配星が在住し、土星と火星が絡んでいるからである。

肉体に何かが起こるとき、必ず、1室や1室の支配星が絡んでいるとラオ先生が書いているが、それは実際、その通りである。

 

このように山羊座ラグナにすると、様々なことが説明が可能である。

実際、細かく調べていないので、まだ確認していないことが沢山あるが、出生図に関しては、ラグナは山羊座で正しいと思われる。

ナヴァムシャのラグナは、可能性として取り得る範囲が、山羊座から乙女座であるが、こちらはまだ不確定である。

今回は取りあえず、ナヴァムシャのラグナを牡羊座に設定している。

 

北野たけしは、1997年 ヴェネツィア国際映画祭・金獅子賞 を受賞した後、マハダシャー月期(1998年2月~2008年2月)に入っており、暫く低迷していたと思われる。この時期、映画製作を主に行なって文化人として生きていくことも模索していたかもしれない。そのような発言がこの時期にあったはずである。

おそらく経歴を確認すれば、その兆候は確かに確認できると思われる。

何故なら、月は出生図、ナヴァムシャ共に蠍座で減衰しているからである。

然し、2008年2月からマハダシャー火星期に移行して、火星は出生図、ナヴァムシャ共に高揚しているため、火星期になって復活したのである。

現在は火星/太陽期であり、その前は火星/金星期であった。

この週刊文春のスクープ記事が出た現在、おそらく火星/太陽期である。

火星はラグナロードであり、1室に在住して7室にアスペクトしている。

そして、太陽は8室支配で1室に在住している。

この配置はパートナーに支配される配置である。相手に依存していく、交際相手のA子さんにのめり込んでいることを表しているとも考えられる。

相手の世話が心地よいので、それから逃れることができない、そうした配置である。

但し、この太陽は6室と8室の支配星とも絡んでおり、フライデー襲撃でもそうであるが、月から見るとマスコミとの闘いを表す3室に在住している。

従って、北野たけしは、今回、週刊文春から再び、プライベートを暴露され、離婚の危機を報じられて、必死に火消しに回っているのである。

週刊誌の記事は「ガセネタ」であると、必死に否定をしているが、そこにはお笑い芸人のユーモアもセンスも全く感じられない。

防戦一方である。これは何故かと言えば、8室の支配星というのは隠したいことを表しており、自分が本当に隠したいことに関しては、ユーモアで応じることは全くできないのである。これは急所の部分(8室)である。

そして、記事によれば、A子さんとの関係において、北野たけしはやや尻に敷かれている印象がある。

これはやはり現在、8室支配のアンタル太陽期だからであると思われる。

8室(パートナーの資産、家族)は結婚のハウスであり、相手の資産、人脈などに依存していくハウスである。

従って、北野たけしは、A子さんの家に入り浸り、相手の住まい空間に依存して生活しているのである。

ダブルトランジットが7室に形成されたことで、それが顕著に発現しているのである。

 

このように北野たけしの現在の行動パターンが、ジョーティッシュのハウスの法則で説明可能である。

 

 

(参考文献)

※週刊文春2014年7月17日号『ビートたけし”100億円の愛人”』より引用抜粋
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ビートたけし”100億円の愛人” 「カミさんに全財産渡して一緒になる」

六月下旬、来年公開予定の映画「7人の子分たち(仮)」のクランクアップを名古屋で迎えたビートたけし(67)は、帰京後、息つく間もなくテレビのレギュラー番組の収録などを再開した。

そんな多忙な日々を送るたけしの姿を本誌が目撃したのは、7月4日金曜日の午後6時頃。天王洲スタジオで行なわれたバラエティ番組の収録に参加したたけしは、いつもより早めに仕事を終えると、大急ぎで弟子が運転するレクサスの後部座席に乗り込んだ。車が向かった先は、新橋の老舗料亭「K」。コースで一人三万円以上、ミシュランの三ツ星を固辞したという京懐石の超一流店だ。
「『K』はたけしさんの妻・幹子さんが贔屓にする店。奥さんは、夫婦で『K』の料理を味わうことを何よりの楽しみにしていたんです。たけしさんは滅多に自宅に帰らないため、せめて月に四回は一緒に夕飯を食べたいという幹子さんの希望で、毎週金曜日は夫婦で食事する約束になっていました。初めのうちはたけしさんも必ず金曜夜を空けていたのです」(北野家の関係者)
この日、夫婦の”聖域”でたけしを待っていたのは、妻ではなかった。
三時間ほど滞在したあと、たけしが「K」から出てきたのは午後十時過ぎ。
そのすぐ後をエルメスのバーキンを抱えた、やや派手目な黒髪の美女が続く。実はこの美女こそ世界のキタノに離婚を決意させたというA子さん(49)である。最後に店主に見送られて出てきたのは、白髪の老女。

三人はそのままレクサスに乗り込み、料亭からほど近いタワーマンションへと向かった(グラビア頁参照)。

「白髪の女性は、銀座を中心に喫茶チェーン『壹眞』を経営する社長のIさん。そのタワーマンションは、たけしさんやたけし軍団の面々も度々訪れているIさんの自宅です。たけしとIさんは十年以上の付き合いで『壹眞』の店舗にはたけしさんの描いた絵のほとんどが飾られています」(芸能関係者)

タワーマンションでIさんを降ろすと、二人を乗せた車は首都高で目黒方面に向かった。勝手知ったる道のりなのだろう。閑静な住宅街の細い道をスイスイ進むと、車はそのまま瀟洒なマンションのガレージへと吸い込まれていった。
「たけしさんはA子さんのマンションに入り浸っていて、ほとんど同棲状態なんです。
最近は酒も飲まずにまっすぐA子さんの待つマンションに帰り、オフの日もほとんどの時間をA子さんと過ごしています。幹子さんとの食事会はずっとキャンセル続きで、奥さんも怒り心頭なんですよ」(たけしの知人)

カネも地位も名誉も手にしたマエストロ。だが、今度は”夜遊び火遊び”ではないという。
別の関係者が明かす。
「五月の仏・芸術文化勲章のパーティーでも傍に寄り添っていました。これまで星の数ほど愛人を作ったたけしさんですが、これほど夢中になった女性は初めてじゃないでしょうか。『カミさんに全財産渡して(A子さんと)一緒になる』と言ったときはゾッとしました」

彼女の振る舞いで評判ガタ落ち

2012年、たけしは渋谷区内に三階建ての”七億円”豪邸を建てたばかり。だが、幹子さんと娘、孫が住む邸宅にたけしが帰ることはほとんどない。
一方、昨年まで築数十年の小さなマンションに住んでいたA子さんは、たけしと知り合った途端に家賃四十万円のデザイナーズマンションに引っ越している。家賃を支払っているのはたけしだという。

「彼女が愛用しているバーキンも百万円以上する高級品ですが、エルメスが好きなたけしさんが彼女にプレゼントしたものだと聞いています。A子さんはセレブ志向で、たけしさんと食事をするときは料亭『K』や広尾のイタリアン『A』などの超高級店ばかり。そのくせ飲み屋では、後から『これ何?』と会計にケチをつけて値下げを要求したこともあった。すっかり尻に敷かれたたけしさんは何も言えず。正直言って評判を落としていますよ」(別の芸能関係者)
たけしの私生活はこれまでも数多の女性によって彩られてきた。
元漫才師の幹子さんと結婚したのは1983年。彼の才能に感服した幹子さんは、一緒になるとすぐ裏方に回り、スナック勤めをしながら夫を支えた。
長男長女をもうけ、夫婦生活は順調かに見えた。だが、83年にたけしと当時17歳の高校生だったB子さんの不倫が発覚する。たけしは「別れる」と言いながら、その後もズルズルと関係を続け、フライデー襲撃事件(86年)、隠し子騒動(91年)へと発展。 「襲撃事件の翌年、幹子さんが会見を開き『こんな生活もうイヤ』と涙ながらに語りました。ただ、その幹子さんも会見直後に落語家との不倫が露見して、慌ててたけしが家に連れ戻したことも。92年にはCMで共演した宮沢りえ(41)、94年には細川ふみえ(42)とも浮名を流していますが、バイク事故で瀕死の重傷を負ったのも、細川に会いに行く途中の惨事だったと言われています」(芸能関係者)

だが、それでも、たけしは「苦楽を共にした幹子さんと離婚することは考えたこともなかった」(前出・たけしの知人)という。
週刊ポスト(7月11日号)の連載コラムの中でも、こう語っている。
<もうオイラみたいに60過ぎちゃうとチンポだって勃たないし、そもそもオネエチャンに興味がなくなっちゃう>

事実この数年、たけしは好きだった女遊びをキッパリ止めていたのだ。
「『オイラ、健さんの生き方が分かった。オネエちゃんはもう止めた』と言ってたんです。尊敬する高倉健を見習って真面目に生きることを周囲に宣言していました。その間はソープランドに通っていたそうですが」(前出・北野家の関係者)

懸念される莫大な財産の行方

話を”愛の巣”に戻そう。四日の金曜日、A子さんのマンションに泊まったたけしは、翌朝、仕事に出かけるとその夜も同じマンションに”帰宅”した。土曜日のニュース番組「情報7daysニュースキャスター」(TBS系)の生放送を終えた後のことだ。
「以前は、たけしさんは放送終了後に必ずスタッフと食事に出かけていましたが、最近はさっさと帰ってしまいます」(テレビ局関係者)
そして翌6日の日曜は久々のオフ。好きなゴルフにも出かけず、日が暮れる時間までA子さんとマンションに籠もりきりだった。
一度は枯れかけた男を、ここまで夢中にさせるA子さんとは何者なのか。
「たけしさんは親しい人には『いいとこのお嬢さんだよ』と紹介しています。たしかに彼女の父は、大手広告代理店の元幹部。国会議員の秘書を経て、地元の熊本で県会議員を務めたこともある名士です。彼女自身も、関西の高級ホテルの”アドバイザー”の肩書きを持っていましたが、実態はよくわかりません」(別の知人)

現在も彼女が籍を置く勤務先のホテル幹部が語る。
「たしかにA子はうちの社員です。彼女の父親から『コンピューターができる』と紹介されて採用して、もう十年近くになります。現在は東京の仕事を担当してもらっています。主にはホテルの広報やイベントPR。彼女は芸能界に人脈があり、ワイン関係のパーティーなどを企画したり、自ら率先して仕事を取ってくれるのでありがたいですよ。
たけしさんの愛人?それは知りませんでした」
A子さんは2009年、東京でホテル事業関連の会社「F」を立ち上げている。その設立に携わった元パートナーが語る。
「彼女とは、もう三年近く会ってません。正直言って、いい加減な人で、一緒に仕事ができるような方ではなかった。初めはホテルと連携してビジネスができると言っていたのに、いざ会社ができると全然話が違う。そんな人ですから私も含めほとんどの知人が彼女から離れていきました」
F社は昨年末に解散。A子さんがたけしと関係を深めていった直後のことだった。

いま周囲がもっとも懸念しているのは、離婚の成立と莫大な財産の行方だという。事務所関係者によれば、たけしは全財産を妻に譲り渡してでも離婚を成立させ、A子さんと一緒になりたいと言い出しているという。これまでに稼いだ額は「百億円を下らない」(芸能ジャーナリスト)とも言われている。
別の芸能関係者が話す。「たけしさんは『壹眞』に飾ってある七十点近い作品も含め、自作の絵の権利を彼女に譲ろうとしているんです。たけしさんの絵は今まで売買されたことはないが、世界的にも評価が高く、原画を一枚一千万円で買いたいという申し出があったほど。しかし、絵の権利を管理しているのはオフィス北野でたけしさんの一存で決められることではない。それでもたけしさんに意見できる人はいませんからね・・・」
なによりたけしはいまだに芸能界ダントツの稼ぎ頭。
その稼ぎや資産は莫大だ。
「民放のギャラが一本三百万円から五百万円。本人も”ぼったくり”と表現しているように法外とも言える金額ですが、それでもオファーは絶えません。地上波のレギュラーが六本だから、それだけでも週給二千万円以上となります。さらにトヨタやカルビー、ECCなどのCMギャラは一本約七千万円。映画や本の印税も合わせれば、年収は十五億とも、十八億とも言われています」(スポーツ紙芸能デスク)
その収入を管理しているのは、幹子さんが代表を務める「北野アツシエーション」と、長男の会社「北野事務所」。それぞれ都心にマンションやビルなどの不動産を所有し、土地だけでも数十億の価値があるという。
「たけしさん自身は、毎月一千万円の小遣いをもらってやりくりしています」(前出・事務所関係者)

7月6日、本誌はA子さんと同棲するマンションから、車で出かけようとするたけしに声をかけた。
だが、濃いスモークが張られたレクサスの後部座席でコソコソと動くたけしの姿が見えるだけで、窓が開けられることはない。本誌記者はガラス越しに「たけしさん!」と大きく呼びかけたが、運転手が威嚇するようにけたたましくクラクションを鳴り響かせると、車は去って行った。
たけしが向かった先は、A子さんが先に訪れていた近所のクリニックだった。そのままたけしは一時間近く地下駐車場で籠城を決め込み、最後まで本誌の問いかけに応じようとはしなかった。

弟子も殿のご乱心にパニック

本誌記者から逃げ回るたけし本人に代わって、取材に答えたのは所属事務所オフィス北野の森昌行代表だ。

――不倫と離婚について、たけしさんにお聞きしたい。
「本人は取材はお断りしたいと言っています。こちらで確認したところ、A子さんとはあくまでも仕事の相談に乗ってもらっている関係で、決して男女の仲ではないということでした。たけしは『そんな取材されたら迷惑だ』、『年の差を考えてくれよ』と笑っていましたよ。離婚という話は、いまのところはまったくないそうです」

――仕事の相談とは?
「守秘義務があるため詳しくはお話できませんが、実は彼はいま大きなプロジェクトを抱えていて、時間を作っては相談に乗ってもらっているそうです。ひとつだけ言えることは、(A子さんは)建築関係の仕事だということです」

――毎日のようにA子さんのマンションに帰り、そこから出勤している。
「泊まったことは事実でしょう。ただ彼が根城にしている世田谷区の家にこれから改装工事が入るため、たまたま近くに住む彼女のところに泊まらせてもらっているだけだと。本人の答えは、そういうことでした」

――A子さんのマンションの家賃を払っているのはたけしさんでは?
「その辺は、私の方ではわかりません。本人も事務所もこれ以上お答えすることはありません」

最近も佐村河内からシャブ&飛鳥まで、他人にスキャンダルならどんなにシビアな話でもギャグにしているお笑い界の大御所。だが、今回は笑いどころ一切ナシ。事務所代表の回答もいかにも苦しい言い訳に聞こえるが、それは”真剣交際”の裏返しと見るべきだろう。
「実際、一番困っているのは森さんでしょう。スタッフや弟子たちも殿のご乱心にパニクってましたよ」(前出・たけしの知人)
52歳の時に刊行した自著ではこう語っている。
<オレはかみさんが『離婚したい』って言ったら、今だったら『はい申し訳ございません』で、全財産あげるなあ。パンツ一丁さえ残しておいてくれればいいっていうぐらいだ>(「愛でもくらえ」祥伝社刊)

古希が近づいた今も、同じ気持ちで、パンツ一丁から出直す覚悟なのだろうか。

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米俳優ロビン・ウィリアムズ氏が逝く

先日、ロビン・ウィリアムズが自殺をしたというショッキングなニュースが伝わってきた。

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米俳優のロビン・ウィリアムズ氏死去、自宅で自殺か 「グッド・ウィル・ハンティング」でアカデミー助演男優賞

2014.8.12 09:34 産経ニュース

 【ロサンゼルス=中村将】米人気コメディアンで俳優のロビン・ウィリアムズさん(63)が11日、米カリフォルニア州の自宅で死亡しているのが見つかった。警察は自殺とみて調べている。米メディアが一斉に伝えた。

 ウィリアムズさんの遺体は同日昼(現時時間)ごろ、同州北部ティブロンの自宅で見つかった。地元警察は死因