月別アーカイブ: 2011年4月

インターネット個人ビジネスと獅子座について

4月23日にインフォトップ主催の東日本大震災復興支援チャリティセミナーに参加した。

この会社の決済機能を利用しているので、どんな会社か一度、見てみたかったというのと、収益を被災地に寄付するという主旨にも賛同できたからである。またネットビジネス界で名の知られた講師陣もチャリティーで参加しているのでクオリティーの高い話が聞けると思ったのである。

行ってみると社長も講師陣も来場者も皆、獅子座っぽい人たちばかりだった。

また興味深いことに社長の風貌が文字通りにライオンに似ていた。

皆、襟の細いスーツを着て、Yシャツの襟を立て、お洒落で、人前でしゃべるのが得意で、身振り動作が派手で、カリスマ性があり、独立心旺盛で、ビジネスをやる上で大切なことは自分がかっこいいと思えるかどうかといった自らの信条を語るような人たちであった。つまりは自分にプライドがある人たちである。中には小説を書いている人もいた。

自分のセミナーを動画にして配信していたり、とにかく目立つことを全くいとわない人たちであり、インターネット上に自分の実名や顔写真を載せて堂々とビジネスを行なっている。

私が獅子座に在住するマハダシャー金星期にインフォトップ社に関わることになったのは偶然ではない。

獅子座の金星をラグナとすると金星は3、10室支配で1室に在住している。

3室(メディア)、10室(行為、有名、目立つ立場)であるので、それで私は自分のセミナーをビデオ撮影してDVDにして売り出したのである。

又、最近、大阪での癒しフェアでインタビューを受けた為、インターネット上で写真も掲載されてしまったが、これもやむを得ない流れである。

獅子座はユーモアや表現力を表わす金星がメディアの3室と仕事の10室を支配しているので俳優に典型的な星座である。しかも主演俳優である。

自分自身が主役となり、コンテンツとなって、それをプレゼンテーションする人々である。

例えば、伝説のプレゼンで有名なスティーブ・ジョブズも獅子座ラグナである。

<a href=”http://blog-imgs-17.fc2.com/j/y/o/jyotish007/StevenJobs_chart.gif” target=”_blank”><img src=”http://blog-imgs-17.fc2.com/j/y/o/jyotish007/StevenJobs_chart.gif” alt=”StevenJobs_chart.gif” border=”0″ width=”300″ height=”209″ /></a>

スティーブジョブズが、舞台の壇上に上がって、ipodやiphoneなどのプレゼンテーションをする姿は非常に様になっており、似合うのである。

彼は自分自らプログラミングはしなかったものの、ユーザビリティの理解と、彼の独自の美的感覚が見事にあの曲線的なスポーツカーのようなマッキントッシュをはじめとする製品群を生み出したのである。

それは彼のチャートで創作活動を表す5室(創造)に3室(デザイン)、10室(仕事)支配の金星が在住し、5室支配の木星が5室にアスペクトバックし、3室から高揚する土星がアスペクトしていることで説明できる。

5室支配の木星がケートゥと接合しているので、プログラミングなどの技術的素養も多少あるとは思われるが、5室での金星と木星の絡みが卓越した美的、デザイン感覚を表している。

そのスティーブジョブスが日本人のことを海岸に打ち上げられた死んだ魚のようだと評したことは有名である。

セミナーの中で講師の人たちは皆、こうした獅子座に典型的な特徴を備えていて、皆、個性的で、あくの強い人たちであった。

皆、プレゼンが得意で、インターネットビジネスのノウハウを練り上げて情報商材にして販売し、自分で○○塾といった名称の会員制のコンサルティングサービスを始めて、そのセミナーの模様を撮影などして、それもまた商材にするといった商魂逞しい人たちである。
自分自身が講師となってまた俳優となって商材の一部になることに臆することなく、自らの強烈な個性で商売をする人たちである。

この分野で独立しようとする人は、制作、脚本、主演、編集、撮影までこなす人々であり、映画「ロッキー」でアメリカンドリームを体現したシルベスタースタローンのようでもある。

スタローンは自分が主役として演じることを条件として自分で脚本を書いてハリウッドに売り込んだのであるが、そうしたセンスの持ち主たちと言えるかもしれない。

最近、流行の個人でできるインターネットビジネスとは、今までは企業が芸能人を使ってテレビや雑誌といった広告媒体で製品を宣伝して販売していたのを個人が自らセミナーを行なったりブログを書いたりして、自分自身がメディアに露出してコンテンツや教材の一部となって、それを広告代理店の代わりとなるアフィリエイターを使って、今は販売できるようになっているのである。

個人がインターネットという媒体を使って自立したければ、おそらく顔写真や名前の露出は避けられないのである。

自分の個性や存在感を主張していかなければ大衆の中に埋没してしまうのであり、自分の存在がユニークであることを主張する覚悟がない人には向いていない。

それはこの業界で一定の成績を収めている人々の顔ぶれを見て思ったことである。

私自身も確実にこの方向性を歩んでいるようである。

金星期になってセミナーを開催してビデオ撮影などして編集の方法を習って、DVDを作ることになったが、これはまさに私にとって獅子座の金星がもたらしたものである。

世界でインターネットが水瓶座を体現しており、その恩恵を受け始めたのが、インターネット上で自己プロデュースしたり、自分のビジネス(活動)を構築し始めた人々である。

インターネットが水瓶座だとすると、そのインターネットの中で、個人が自分の技術や腕一本で独立しようとする動きは対向の獅子座が表している。

社会が一体化して統合していくと同時に個々の個人は多様に個性的になり、自己表現、自己主張をしていくのである。

そうしたあり方は水瓶座と獅子座の軸が表している。

鏡リュウジ氏が『占星奇談』の中で指摘していたことであるが、2匹の魚で象徴されるキリスト教(魚座)の教義の中に聖母マリアの処女懐胎という乙女座の象徴が見られるのである。

つまり魚座と乙女座のように対向する星座同士は互いに影響し合うものとしてセットで考えなければならない。

従って、この理論からすると、水瓶座の時代というのは、世界が統合し一体化していく一方で、非常に個性的で自己主張する人々が出現するということである。

そうした人たちは獅子座の特徴を有しており、目立ちたがり屋で、自らがユニークな存在であることを主張する人々である。

この水瓶座と獅子座の軸の表現は、最近、ユーザ数が6兆人に達しようとしているfacebookの中にも見出される。

例えばfacebookは実名主義で顔写真を載せて使用することが推奨されている。

マークザッカーバーグが実名主義というものを採用した理由として、アイデンティティは1つでなければならないと言っている。

最近、「フェイスブック 若き天才の野望」を読んだが、マークザッカーバーグは単なる技術者であると言うよりも、むしろ思想家であり、社会運動家であり、未来の社会についてのビジョンがあるようである。

そのfacebookの運営方針が匿名主義でなく、実名主義であり、その実名主義のフェイスブックが最もシェアを伸ばしているというのも、時代精神を反映しているからではないかと思われる。
それはfacebookという箱が水瓶座であり、その中の住人である個々人は獅子座なのである。獅子座の人間は自らを匿名で隠したりするべきではなく、正々堂々と実名で名乗り、顔写真も載せ、アイデンティティも1つでなければならないのである。

それは獅子座の理想そのものである。自らの存在に全く恥じることがなく、臆することがない。そうした個人の存在についての宣言が獅子座なのであり、そうした生き方を推奨するのがfacebookの運営方針である。

マークザッカーバーグのラグナを検討して思うことは、彼の天秤座と牡羊座の軸がおそらく3室と絡んでいるのではないかということである。

<a href=”http://blog-imgs-17.fc2.com/j/y/o/jyotish007/MarkZuckerberg_chart.gif” target=”_blank”><img src=”http://blog-imgs-17.fc2.com/j/y/o/jyotish007/MarkZuckerberg_chart.gif” alt=”MarkZuckerberg_chart.gif” border=”0″ width=”500″ height=”230″ /></a>

facebookが巨大なメディアであることを考えると3室が絡んでいなければならないと思うのである。

単純に牡羊座-天秤座の軸が3室の上に載っていると考えると、獅子座ラグナか、水瓶座ラグナしかないのである。

然し、「フェイスブック 若き天才の野望」の著者デビッド・カーク・パトリックは、ザッカーバーグはあたかも皇帝のようであると評している。

また彼のスピーチは、スティーブ・ジョブズがアップル社の新製品を紹介するかのようなスタイルで行われているそうである。

その為、私はマークザッカーバーグのラグナが獅子座である可能性が最初の直観的な印象である。

ラグナの度数が獅子座ラグナの最後であるとすると、昨年の10月22日からマハダシャー水星期に入ることになるが、映画「ソーシャルネットワーク」の全米での公開日が2010年10月1日である。

従って、マハダシャー水星期に入ってから映画が公開され、一躍、時の人となったと考えると辻褄が合うのである。

獅子座ラグナであるとすると水星は牡羊座9室で3室(メディア)、10室支配の金星と接合し、3室にアスペクトしている。

その映画の内容は、facebookの創業秘話に関するものであり、企業家の物語であり、牡羊座のテーマである。

彼は6室(訴訟)、7室支配で3室(プログラミング、手作業)で高揚する土星期にfacebookのプログラムを書き上げて、ハーバードの学友との確執や訴訟を経験したのである。

6室支配の土星が3室で高揚していることから、明らかにハーバード大学時代にザッカーバーグは彼にconnectUというサイトのプログラムを依頼したウィンクルヴォス兄弟からアイデアを盗用したと考えられる。

ウィンクルヴォス兄弟が自分たちではプログラムを作成できなかったことは土星が6室を支配していることが表している。ザッカーバーグはそうした自分が奉仕する目下の存在であるウィンクルヴォス兄弟を出し抜いて、先にfacebookを書き上げて立ち上げてしまった。

その辺りの裏話は「フェイスブック 若き天才の野望」や映画「ソーシャルネットワーク」で明らかにされている。

話がだいぶ脱線したが、自らインターネット起業塾などを率いて、セミナーを行い、メディアに露出して自己プロデュースしていくという最近、流行の個人ビジネスのスタイルは、獅子座の象意で表されるのである。

今回、セミナーに参加してみて、そのことがよく理解できた。

サラリーマンを辞めて、メルマガやブログ、アフィリエイト、情報商材といった、ビジネスで自分の生活を成り立たせて、独立したいというのは、獅子座の欲求なのである。

セミナーの休憩時間などに参加者が所かまわず、名刺交換をする姿はまさに経営者の感覚であり、人に雇用されないで生きたい人たちの習慣である。

普通のセミナーなどではあまり見られない光景である。

 















スポンサーリンク


スポンサーリンク

街頭占い

3月28日から私はインターネットを活用したビジネスを学ぶスクールに通っている。

そのスクールについては詳しく後で詳しく紹介するかもしれないが、

これから木星が牡羊座に入室するというタイミングになって、私には主に2つの大きな出来事が起こっており、今後、1年間の過ごし方を決定しそうである。(あるいは私の場合、木星が物事の始まりの1室に入室する為、木星が公転する今後12年間とも言えるかもしれない)

1つは、

1.インターネットを活用したビジネスのスクールに通い始めたということ

もう1つは、

2. 以前、勤務していた会社から連絡があり、そこで働き(アルバイト)始めた

ということである。

面白いことにその以前、働いていた会社は民事再生申請をして、再出発するのであり、
”物事の開始”に相当する。つまり、牡羊座である。

私は今までに何度も職を変えてきているが、その度に新しく立ち上げたり、新規にスタートする事業などで働くことが多かったのは、その為であると、私はインド占星術の理解が進んでから気づいたのである。

そのスクール自体もアントレプレナー精神旺盛のスクールであり、牡羊座的魅力に溢れた会社であって、まさに新しいことを始めるという企画が、このビジネススクールの内容なのである。
講座を受講している人たちも皆、個性的でアントレプレナー精神旺盛で、独立志向が強い人が多いのであるが、それは牡羊座に縁がある人が集まってきているからである。

実際、その講座の参加者数人に出生データを聞いて、チャートを作成してみた所、牡羊座に木星と土星が在住しているとか、牡羊座で太陽が高揚している人とか、牡羊座に縁がある人が多い模様である。

今後、更に出生データを聞く機会も増えてくると思うので、牡羊座に木星が入室する効果との関連について更に分かってくるものと思われる。

そんなことで、私はインターネットを用いたマーケティングやビジネスをクリエイトする考え方などを学んでいるのであるが、4月8日の講座で、面白い授業内容があった。

それは受講者が4人1組でグループを作って行なう実習で、始めに提供された\1,000を使って、2時間でそれを増やしてくるというミッションであった。

何でも後から聞いた話によれば、これはスタンフォード大学で実際に行なわれていた実習だそうである。

同じような実習を私は『ユダヤ人大富豪の教え』本田健著の中でも読んだことがあった。

正確には忘れてしまったが、本田健が知り合ったユダヤ人大富豪から、少額の資金を渡されて、いつまでにこれをいくらにまで増やしてくるようにと課題を提供されるのである。そのテストをパスしないと、彼はそのユダヤ人大富豪から金持ちになる為の秘密を教えてもらえないということだったと思う。

そんなことから、私はその課題を真剣に受け取って、挑戦としてとらえたのである。

少なくとも最初の元手である\1,000を多少なりとも増やさなければ面目が立たないと考えた。

それで、昼間の東京にグループの仲間と繰り出して行ったのであるが、近くに神保町の古本屋街があったので、そこで古本を\50とか\100で安く仕入れてそれを道行く人に売りさばいて、それで稼いだらいいのではないかと思い、それでまずは古本屋に行ったのである。

いわゆる、せどりという、よくブックオフなどで本を仕入れてヤフーオークションなどで売るという最近流行のビジネスを街頭で即興でやってみるしかないと思ったのである。

近くに八百屋があったので、そこで安い野菜などを仕入れて街頭で売るという方法も考えて、八百屋に行って聞いてみたが、いらないのでただであげるようなものは何もないと言われたのである。

そんなこともあり、せどりぐらいしか方法がないのではないかと思われた。

然し、古本屋の本棚を見ていても\100の欄にはあまり直ぐに売れそうな本はなさそうに思われた。

そこで作戦を変更して、文房具店で、しおりのようなものを仕入れて、それで私が街頭で路上占いを\100で行なって、それで稼ぐという作戦を他のメンバーの人たちにも協力してもらって始めたのである。(しおりに\100で占いをしますと宣伝文句を書いて、鑑定結果もそのしおりに書くというサービスである)

私は自分の運営するサイト(鑑定家)で告知して対面鑑定などを行なっていて、今までに鑑定を受けた人も相当いるのであるが、実際に街頭の人に自分から声を掛けて、「\100で占いをやってみませんか」と誘いをかけても、なかなか皆、簡単には応じてくれないのである。

何かのキャッチセールスとか、あるいは宗教団体への勧誘と思って不審に感じるのかもしれない。なかなか直ぐに鑑定に応じる人はいない状況である。

私は実習中に自分の実力というのはこの程度なのかと感じたものである。

実際に街頭で歌や楽器演奏などを行なって、そのサービスでお金をもらって、それだけで暮らすことのできる大道芸人のようなたくましい人間こそが、システムに依存しないで、真の人間力で生きる本物の実力を備えた人間なのではないかと思うのであるが、私はまだそこまで行っていないと強く感じたのである。

私は凡人である。街頭で見知らぬ人に声を掛けてもほとんど誰も相手にしてくれない普通の一般人であるというその冷酷な事実を突きつけられた感じである。

然し、それでもめげないで声を掛けていると、1人の女性が鑑定を受けてくれた。
その女性は年数は忘れたが、4月15日生まれだったので、おそらく生まれた時の太陽は牡羊座に入っているはずである。

そこで私は外見上地味に見えたその女性にあなたは非常に控えめに見えますが、本当は真の強さというものがあって、物事をよく考えずに衝動的に始めるといった企業家精神がありますよと伝えたのである。また太陽が高揚しているということは父親とか権力者とか目上の人間から好かれたり、恩恵を与えられることが多いですよ・・・などと、まず牡羊座で高揚する太陽から考えられる性格などの特徴を伝えたのである。

そして、その次には太陽をラグナとして、今は、太陽からみて土星が6室、木星が12室をトランジットしているので、昨年のあなたは、運気が低下気味で、出費も多く、あまり人前に出て積極的に活動する感じではなく隠遁していたような状態で、土星が6室に入室しているので人とのトラブルや議論も多かったと思いますが、今年の5月以降は、木星が1室に入室して高揚する太陽に接合するので、5月以降はいろいろと良いことがありますよ、そして、11月からは土星も天秤座に移動するので、対人関係で発展があり、人生がよくなっていくので、今年の5月や11月のタイミングで、人生がよくなりますよ、今年はよい年ですと伝えることとなた。

その女性は聞きながら、感心していたが、結果的によい予想となったので、おそらく喜んで帰っていったと思われる。

これが太陽とトランジットの木星や土星を使った簡単な予言占星術である。

アセンダントと月の位置までは、天文歴やコンピュータなどを使わないと簡単には出せないので、街頭で即興でやるような場合は、○月○日といった日付だけ聞いて、それで太陽の位置を出して、性格などの特徴をとらえた上で、今度は太陽をラグナとして、木星や土星のダブルトランジットがどこに形成されているかを見るのである。

これでもかなり役に立つ情報が得られるはずである。

更に生まれた時の西暦などから、出生図上の木星や土星の位置まで割り出すことが出来れば、この人は今、人生のどんな周期にいるのかということが分かるはずである。

これは自分の出生図上の土星や木星の位置から逆算する方法と、ある程度の土星と木星の西暦上の位置を覚えてしまうという2つのやり方があると思われる。

私の場合は1973年生まれなので、土星が双子座に在住しているが、例えば、15年後は土星は対向の射手座にいるはずである。あるいは7年半前は土星は射手座と双子座の中間地点である魚座にいたはずである。

といったように暗算が得意な人なら、土星と木星の位置を話している間にも計算して割り出すことが出来るのである。

あるいは、これはラグナにおいても可能であって、毎年のその月の日の出の時刻が大体、分かっていれば、その人の出生時間がその日の出から、どれだけ時間差があるかによって、ラグナの場所を割り出すことができる。

例えば、2011年4月15日の東京での日の出の時刻は、5:09であるが、これは例えば、何年遡っても100年や200年そこらではそんなに変わらないはずである。

アヤナムシャを検討したとしても、72年に1°なので、今から72年前でも4分ぐらいしか日の出の時刻は変わらないのである。

ラグナは、24時間(120分)で360°移動するため、1星座(30°)分移動するのは、2時間(120分)かかる。従って、ラグナが1°移動するのにおよそ4分かかる。

120(分)÷30°=4(分)

30歳ぐらいの人を街頭で即興で占うのにほとんど歳差運動というのは考慮する必要がないのである。生じたとしても時間にして2分程度の違いである。街頭占いにそれ程の精度は考慮しておらず、およその時間でおよその惑星の位置を把握していけばいいだけである。

だからほとんど考慮する必要がないため、ある程度、毎年の日の出の時刻を暗記してしまえば、後は、ラグナは計算で導き出すことができる。

4月15日生まれで朝のAM9時頃生まれた人は、5:09が日の出なので、日の出の時刻にラグナが太陽の位置にあったとすると、5:09にはラグナは太陽と同じ牡羊座にあったと考えられる。

それから4時間ぐらい経過しているから、ラグナは双子座にあった可能性が高いと考えられる。

私は暗算が遅いので、ここまで計算はしないが、ここまでやればラグナの可能性まで考慮することができる。

話が脱線したが、そんなことで、私が所属するグループの人に協力してもらって、街頭占いをして、何とか元手である\1,000を増やそうとしたのである。

それで近くに明治大学があるので、そこの食堂に学生が大勢いるはずだから、その学生たちに占いをしてみたらどうかという提案があり、私たちは早速、明治大学に向かったのであるが、正門近くでたむろしていた学生達の1人に占いをすることが出来た。

この学生は双子座にラグナがあったので、まずは、双子座の性格について説明し、双子座は風の星座であり、いろんなことに広く浅く興味を持ち、また物事を全く無から作り出すというよりも、むしろ、いろんな既存の情報を組み合わせて、新しいものを創造していくことが得意なのではないかという説明をした。例として堀江貴文のように情報通で、既存のものを組み合わせることが得意な事例というものを説明した。

また双子座をラグナとして、木星と土星のダブルトランジットが4室、10室に形成されている為、今は忙しい時期で、引越しなども考えていたり、活動が盛んになる時期で、また5月や11月のタイミングで、7室に木星と土星がダブルトランジットするので、パートナーの出現なども考えられるという話をした。

実際には太陽ラグナだけでは、正確な鑑定は難しいというのが本当であるが、しかし、雑誌やTV番組の星占い程度の余興としてならば、十分ではないかと思われる。

そんなことで、結果として2人ぐらいにしか街頭占いはできなかったが、それでも、非常に面白い実習であり、人間の実際の能力が試される真剣勝負として、非常にスリルがあり、チャレンジ精神や、企業家精神が刺激されたのである。

今後は、占いの能力を開発する真剣勝負のプログラムとしてやってみても面白いのではないかとも思われた。例えばコンピュータや天文歴などを全く持たずに、ノートと鉛筆だけで、街頭の人に声を掛けて、占いをするという企画である。

コンピュータを使えないという制約された状況では、なんとか暗算などして、惑星の位置などを割り出そうと努力するので、それが非常に訓練の場として役に立ちそうである。

この実習中に、面白い体験があったのであるが、それは、東京都知事選に立候補して、選挙運動中の渡邉美樹さんと街頭で会い、握手したという出来事である。

神保町付近で街頭占いの声掛けをしていると、オレンジ色の鮮やかな選挙活動用の上着を着た渡邊さんが若いボランティアスタッフたちと一緒にこちらに歩いてきたのである。

私は街頭で占いを勧めて声掛けしていたので、ちょうど、通りかがった渡邉美樹さんにも声をかけて、5分だけでも\100で占わせて欲しいと伝えた。

ボランティアスタッフたちが、急いでいるのですいませんと言い、渡邊さんも困惑しつつも笑顔を絶やさずにどうしようかと迷っていたのかもしれないが、先に行こうとした渡邊さんの手を離さずに、私はワタミのファンです、どうか、5分だけでも占わせてください、私たちは今、実習中で2時間で稼がなければなりません、と食い下がった。

しばらく握手の手を押したり引いたりしたが、ついに渡邊さんはボランティアスタッフたちと共に先に行ってしまった。

渡邉美樹さんは、はっきり言って非常に人がよい温順な性格のようだ。
自分が率いるワタミ代表としては、部下に対して、非常に厳しく接するようだが全くそんな印象は受けなかった。人の良いお父さんといった印象である。

その選挙活動は非常に清々しく爽やかだった。

私は以前から渡邉美樹氏のファンで、居酒屋和民(ワタミ)では、何度、楽しませてもらったか分からない。

サブプライムショック以後、経済的に低迷しているので最近はそうではなくなったが、それ以前は、ワタミは、サラダなどを注文すると、自前の農場で取れた自然の野菜を大量に食べさせてくれたことを覚えている。

居酒屋とファミリーレストランが合体した誰でも家族でも気軽に立ち寄って食事が出来るというコンセプトも好きである。居酒屋で酒を飲むだけでなく、ご飯セットなどできちんと食事が出来るという所が良いところで、食事のつもりで酒を飲まない人でも気楽に入れるという所が非常に良い。

そんなことで、渡邊美樹氏と街頭で出会ったのは、非常に思いがけない出来事であった。

渡邊さんのチャートは、出生時間が分からないので、0:00:01で作成してみると以下のようなチャートである。

<a href=”http://blog-imgs-17.fc2.com/j/y/o/jyotish007/watanabe_miki_chart.gif” target=”_blank”><img src=”http://blog-imgs-17.fc2.com/j/y/o/jyotish007/watanabe_miki_chart.gif” alt=”watanabe_miki_chart.gif” border=”0″ width=”300″ height=”205″ /></a>

※出生時間によって、月や水星の位置は前後に移動する場合も考えられる

渡邊美樹さんは和民(ワタミ)社長として有名であるが、既に社長を辞めて会長となった後は、その会長も2011年2月15日に辞任している。

それに先立って、おそらく政府の教育再生会議の委員に起用されたりした時期ぐらいから、教育に関心を持ち出して、教育事業を行なう財団法人の理事になったり、NPO法人の理事長を務めたり、郁文館学園の理事長になったりして、理想的な教育のあり方に関心を持ち続けている。

一時期、渡邊美樹さんは、ワタミグループの目標は外食産業部門で売上げ1兆円を達成することだと言っていたが、今ではそんな面影は全く見られない。

彼の心の中で大きな心境の変化があったのではないかと思われる。

その心境の変化はおそらく水星期の末期である水星/木星期に訪れたか、あるいは、マハダシャーケートゥ期になるタイミングで訪れたはずである。

出生時間を0:00:01~23:59:59で設定してみると、マハダシャーのとり得る範囲は、水星か、ケートゥか、金星である。
おそらく、和民を創業して事業の拡大に積極的に取り組んだのが、マハダシャー水星期ではないかと思われる。

この水星期に事業を拡大して1兆円という高い目標を掲げたのは、水星に火星、太陽、ラーフが絡んでいたからである。

然し、次のケートゥ期に入ると、ケートゥは木星の星座に在住し、ディスポジターの木星は蠍座に在住して、ケートゥの在住する魚座自室にアスペクトバックしている。

これはケートゥが木星の象意を強く帯びることを表している。

魚座のケートゥは木星と強く絡んで、教育に関する理想主義を表しているのである。

それで、渡邊美樹氏は、突然、和民(ワタミ)の事業自体への興味が薄れ、高齢者の福祉サービス事業などに乗り出したり、教育活動に熱心になるなど、いろいろ自分の理想に合致する活動に方向転換してきているようである。

従って、和民(ワタミ)の会長さえも辞めて、東京都知事に立候補したのである。

それは東京都知事になることで、彼の理想とする良い教育を行ないたいからである。

現在、渡邊美樹氏は、和民(ワタミ)の取締役最高顧問として、まだ和民(ワタミ)に席を置いてはいるが、全てを捨てて、自らの教育に関する理想を追求したいという気持ちになっているのである。

そうした渡邊美樹氏の現在の心境と行動パターンは、魚座に在住し、木星からアスペクトバックされているケートゥがよく表していると思うのである。

ビジネスの手法を学習している途上に路上で渡邊美樹氏に出会ったことは偶然ではないと私は考えている。

それはいくら事業が大きくなって、それで稼ぐことが出来たとしても、事業とは、自分のやりたいことでなければならないということである。

自分が創業した和民(ワタミ)の会長という座を手放してまでも彼は自分の新たなる理想である教育事業に自分のこれからの人生を費やすことに決めたのである。

それはこれから起業する者にとっては非常に示唆的である。自分がやっていることが単にお金を稼いだり儲けるための活動ではなく、真に自分の理想や目的を追求する為の、自分がやりたい活動なのかということである。















スポンサーリンク


スポンサーリンク

魚座惑星集中

2011年4月1日の17時半位からこの2日程の間、トランジットの月が魚座を移動していたのであるが、魚座には逆行の水星、木星、太陽、月、火星も移動中で、魚座に惑星が集中している状態である。

<a href=”http://blog-imgs-17.fc2.com/j/y/o/jyotish007/20110403_chart.gif” target=”_blank”><img src=”http://blog-imgs-17.fc2.com/j/y/o/jyotish007/20110403_chart.gif” alt=”20110403_chart.gif” border=”0″ width=”300″ height=”206″ /></a>

それで魚座に月がトランジットしている間に魚座に月が在住している人や魚座ラグナの人、あるいは、魚座に太陽が在住している人たち計5人から連絡があった。

日頃、そんなに頻繁に連絡を取り合っていないのだが、この時に限って、連絡が集中したのは、私の出生図のラグナロードが魚座に在住しており、そのラグナロードに惑星が集中し、特にこの2日ぐらいは月がトランジットしていたからである。

月は2日と6時間で1つの星座を移動するので、大体、1日か2日ぐらいの日々の出来事というのは月のトランジットが表している。

火星は45日、太陽は1ヶ月、水星は20日、木星は1年で、1年ぐらいの中長期的な周期の出来事は木星が表している。

但し、ただ惑星が何も惑星が在住していない空のハウスにトランジットしただけで、そのハウスが象徴する出来事が引き起こされるとは限らない。

それでもある程度の傾向は生じるかもしれないが、はっきりと約束事であるかのように事象が発現するのは、出生図でもそのハウスに惑星が在住している場合だけである。

出生図上でそのハウスに惑星が在住して、カルマが示されている場合にのみ、そのカルマを示す惑星に対して惑星がトランジットすることによって、カルマが発芽するのである。

私の場合は牡羊座ラグナで、ラグナロードの火星が魚座に在住して、10室支配の土星と相互アスペクトを形成しているので、その魚座の火星に惑星がトランジットしたことによって、ここで形成するカルマが発芽したといえる。
昨年から木星がこの魚座12室に在住するラグナロードの火星にトランジットしていたので、昨年私は海外旅行にも頻繁に出かけた。この旅行が多い傾向は1年周期の出来事である。

今年の1月17日に日本に帰国して、その後はぶらぶらと過ごしていたが、
木星が牡羊座1室に入室する効果を発揮し始めた最近、突然、仕事の話が来ている。しかもその仕事は新しく立ち上げのタイミングでの仕事である。
従って、牡羊座の木星の象意を見事に示している。

これは月、太陽からみて10室に木星が入室するからである。
それで私は今回もこのトランジットの精密なタイミングに驚いたのであるが、もう占星術を始めてから、こんなことが何度も続いている。

タイミングに関しては驚きの連続である。

占星術師にとってはこのような体験は日常茶飯事であり、

これらは決して偶然ではなく再現性のある立派なサイエンスである。

こうしたトランジットの惑星配置と出生図の関係といった占星術的事実を知らない人だけが、占星術が似非科学だと言うのであるが、それは現代の物質科学に偏重した教育を受けている人のマインドが、そのように評価しているだけであって、人間の意識とか主観を理論に取り込んだニューサイエンスの立場においては、占星術は立派な再現性を示すことが出来る優れた科学である。

このような占星術的なロジックを身につけてしまうと、自分の身に起こる出来事全てをこのロジックで解釈することが可能である。

占星術的な解釈ロジックが何度も何度も訓練されてくると、やがては頭の中の思考回路が全てを占星術的に理由づけするようになるのである。

そうなると占星術が格段に上達することは間違いないのである。

24時間365日占星術で物事を解釈し始めるのである。

魔術の最初の教程というものが占星術の星座とか惑星、ハウスといった象徴を覚えてそれらを使いこなすことであるというのをどこかで読んだことがある。

世界に対する現代の物理学、社会学、心理学、経済学といった学問での理解とは全く別の理解の仕方が生まれてくるのである。

魚座に惑星集中して、月も魚座にトランジットした時に、魚座に関係する人たちからの沢山の連絡があったという興味深い体験を記すためにこの文章を書いているのだが、これを書いている今日のダシャーは、金星/月/月/月/水星で、プラーナダシャーが水星である。

Ve/Mo/Mo/Mo/Me 2011-4-4 6:23
Ve/Mo/Mo/Mo/Ke 2011-4-4 20:45

今回、日頃あまり使わない”魔術”という言葉を使ったのは、そのプラーナダシャーの水星が魚座12室をトランジットしているためかもしれない。















スポンサーリンク


スポンサーリンク