月別アーカイブ: 2011年3月

日本の建国図上の火星の4室入室と水星の5室入室について

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前回の記事で、トランジットの火星が、日本の建国図の4室に入室した時に何が起こるかを注目する必要性について言及したのであるが、火星が魚座4室に入室した26日に火の象意である爆発・発火系の出来事が起こらずに済んだように見える。

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それでは火星は何をもたらしたかということは検討に値する。

まず、24日に作業員3人が放射性物質に汚染された水たまりに足を突っ込んで被爆している。

25日夜には1号機の建屋地下でも水たまりが見つかり、採取した水から1立方センチメートル当たり約380万ベクレルの放射能を持つ放射性物質が検出されている。これは原子炉の冷却水の約1万倍の濃度であるため、炉心溶融が起きて、原子炉内の放射性物質が外に漏れ出した可能性が指摘されている。

今までは炉心溶融は起きておらず、何とか原子炉は持ちこたえており、外部に漏れ出している放射性物質は燃料プールの中に入っている燃料棒が壊れたことで漏れ出しており、又は、原子炉の圧力を抜く為の処置により、放射性物質が外部に放出され汚染をもたらしているという認識だったと思われるが、火星が魚座4室に入室する直前に建屋内にたまった水が今までと比較して高濃度の放射性物質となっており、事態が悪化しているように思われる。

そして、建屋地下にたまった放射性物質で汚染された水が作業を困難とし、どうこの水を取り除けばよいのかという難問を前にして、ついにフランスの原子力大手アレバに事態打開への協力を要請したようである。

アレバのCEOが来日し、またアレバは、発電機5台、ポンプ10台、核分裂を抑制するためのホウ酸100トンを日本に送ってきている。

日本にとって、アレバの技術協力は、この困難な事態に対処するための力強い支援である。

こうした流れを見るときにトランジットの火星の表示体としては、次の2つが考えられる。

 

1.炉心溶融による高濃度の放射性物質を含んだ水の建屋地下への漏出

2.フランス原子力大手アレバに協力を要請し、
  アレバの専門家やCEOが来日し、日本へ技術的な協力を開始したこと。

 

トランジットの火星を考える時に、無視できないのは、火星が建国図で5室と12室を支配しているという事実である。

惑星の象意と、惑星の支配星としての象意を切り離して考えると、5、12室を支配する惑星が4室に入室することは肯定的な影響として考える事が出来る。

これは海外(12室)からの判断能力(5室)といった解釈が出来るかもしれない。

つまり、日本政府もアレバに協力するという正しい判断を下し(5室)、アレバの専門家が来日することで、事態に対する正しい判断を下す(5室)ことを表しており、そうした支援が海外から来ていることは12室が表していると考えられる。

一方、火星は生来的凶星として、炉心溶融という事態の深刻化を引き起こしたとも考えられる。

いつの段階で、炉心溶融が起こったのか分からないが、26日前後から水に含まれたり、海水に漏出する放射性物質の濃度が高くなっていることは報道されている。

従って、火星の4室へのトランジットは、事態の深刻化と、その打開に向けた海外への技術協力要請の両方を表しているように思われる。

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また29日から水星が牡羊座5室に入室しているが、この29日以降にアレバのアンヌ・ロベルジョンCEOが来日し、全面協力する意向を示しており、また日仏首脳会談で5月のG8サミットで原子力問題を協議することで合意している。

現在、土星/木星期のため、4室支配で5室に在住するアンタルダシャーロードの木星に7、10室支配のトランジットの水星が接合しているので、生来的吉星としての吉意が教育の5室に入室している配置となっている。

これもまた7室(外交)、10室(政府)支配の水星が、5室(教育、判断力)の領域で、よい影響を発揮しているという配置である。

日本国政府は、外交的努力で、フランスのアレバに協力を要請し、それが日本が原発の制御技術を学ぶという教育的効果をもたらしているのである。

従って、そうしたことで、今、起こっていることは、火星や水星のトランジット、そして、アンタルダシャーロードへのトランジットの絡みで説明可能である。

トランジットは、トランジットする惑星が出生図、あるいは建国図上で支配しているハウスの象意を運んでいるという解釈が適用できるのである。

これは重要な考え方である。

(資料)
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福島第1原発 1号機でも高濃度水、核燃料の一部漏出か
毎日新聞 3月26日(土)0時0分配信

福島原発で被ばくした作業員の状況を図を使いながら説明する放射線医学総合研究所の明石真言緊急被ばく医療研究センター長=千葉市で2011年3月25日午後9時41分、三浦博之撮影
 東京電力は25日夜、東日本大震災で被災した福島第1原発1号機のタービン建屋地下でも水たまりが見つかり、採取した水から1立方センチメートル当たり約380万ベクレルの放射能を持つ放射性物質が検出されたと発表した。原子炉の冷却水の約1万倍の濃度。ヨウ素131やセシウム137などで、溶融した核燃料の一部が漏れ出した可能性がある。24日には3号機のタービン建屋地下で3人が被ばくし、2人が放射性物質に汚染された水たまりに足を入れて被ばくしている。3号機の水について東電や経済産業省原子力安全・保安院は25日、原子炉から燃料の一部が漏れ出したとの見解を明らかにした。

 東電によると水たまりは24日までに1~4号機で見つかった。タービン建屋の地下は2区画に区切られているが、配電盤などがある区画はすべて津波で水没しており、その水深は▽1号機約40センチ▽2号機約1メートル▽3号機約1.5メートル▽4号機約80センチ。もう一つの区画に浅い水たまりが点在しているという。東電は2、4号機の水たまりについても調べている。

 3号機で見つかった水について東電の武藤栄副社長は25日、「原子炉側から出てきた可能性がある」と話した。保安院も「原子炉から何らかの理由で放射性物質が漏れている可能性が高い」との見方を示しており、厳重に閉じ込められているはずの核燃料の一部が原子炉建屋の外に漏れ出た可能性がある。

 3号機で被ばくした3人は25日、福島県立医科大病院から千葉市の放射線医学総合研究所に転院した。放医研は3人の診察後会見し、汚染された水に触れた2人が放射性物質を吸い込むなどして内部被ばくをしていたことや、2人の患部から2~6シーベルト(2000~6000ミリシーベルト)という高い放射線量が検出されたことを明らかにした。しかし「局部的な被ばくで治療は必要でない」といい、3人は28日にも退院の見通し。

 原子炉の冷却作業では25日、1号機と3号機の原子炉に注入する水を海水から真水に切り替えた。注入手段も、現在の消防のポンプ車からやがて外部電力に切り替える。【斎藤有香、平川昌範、江口一、藤野基文】
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仏アレバCEO、事故収束に全面協力を表明 経産相との会談で
産経新聞 3月31日(木)17時11分配信

 東日本大震災による東京電力福島第1原子力発電所の事故を受けて、仏原子力大手アレバのアンヌ・ロベルジョン最高経営責任者(CEO)は31日、経済産業省で海江田万里経産相と会談した。ロベルジョンCEOは「日本が必要とするなら、いくらでも専門家を派遣する」として、事態の収束に全面協力する意向を示した。

 ロベルジョンCEOは会談で、アレバが米スリーマイル島での原発事故で燃料棒取り出しにあたったことや、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故、英国での軍施設での事故にも対応した経験があることを明らかにし、「日本にアドバイスできるよう努力したい」と述べた。

 アレバはすでに日本に対し放射性物質(放射能)除去の専門家2人を派遣しているほか、放射線防護服1万着、防護マスク3千個、放射線測定のための環境測定車両2台などを提供している。海江田経産相は「アレバの迅速な対応に感謝したい。危機を乗り越えるため、世界の英知を結集したい」と話した。

 アレバは原子力発電所の建設や核燃料の処理などを手がける原子力大手。アレバが扱う加圧水型の原子炉は福島第1原発の沸騰水型とは仕組みが違うが、核燃料処理にかかわるノウハウが、福島原発1~3号機の地下で見つかった高濃度の放射性物質を含んだ水の処理などに役立つと期待されている。

 フランスからはアレバ以外からも、発電機5台、ポンプ10台、核分裂を抑制するためのホウ酸100トンも提供されている。
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日仏首脳会談、5月G8サミットで原子力問題協議で合意=首相
ロイター 3月31日(木)19時43分配信

 [東京 31日 ロイター] 菅直人首相は31日午後、日仏首脳会談後にサルコジ仏大統領と共同会見に臨み、5月にフランスで開かれる主要8カ国(G8)首脳会議で、福島第1原子力発電所事故を踏まえて原子力問題を協議することで合意したことを明らかにした。 

 首脳会談では、サルコジ大統領からサミットの冒頭で菅首相が原発問題について説明するとともに、同問題を会議の議題にしたいとの提案があり、菅首相も同意した。さらにサルコジ大統領は、菅首相に対してサミット前のフランス訪問を要請、菅首相は「事故の状況によって検討したい」と応じた。

 菅首相は、今後の日本の原子力・エネルギー政策について「まずは現在の事故を抑えていくことに全力をあげる。その上で、一定程度、落ち着いた中で、事故の検証が必要だ」とし、「検証を踏まえた中で、どういうエネルギー政策を推し進めていくかをあらためて議論する必要がある」と指摘。「原子力をより安全性の高いものにしていく努力が日本も、国際的にも必要と考えている」と語った。

 その上で、電力会社のあり方についても事故が収束した段階で議論が必要とし、「日本の電力会社は民間という経営形態をとっているが、電力会社のあり方、存続の可能性を含め、どのような形がいいのか議論が必要と思っている」と述べた。

 サルコジ大統領は共同会見で、今年末までに原子力業界に関する新たな安全基準の設定を目指すべきだ、と述べた。

 同大統領は先に、5月に主要20カ国・地域(G20)の原子力規制当局による会合をパリで開催したい、と述べていた。
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福島乗り込む原発会社アレバ「ヨ~シ、任せとけ!」の頼りがい
2011/3/31 15:10 J-CASTニュース

フランスからジャンヌ・ダルクがやってきた。世界で唯一、原子炉燃料から原発の運営、汚染された水の処理まで、全体を掌握できる原発会社「アレバ」の女性CEOロベルジョン氏が、部下の専門家5人と30日(2011年3月)、成田空港に到着した。
当事者能力を失った東京電力首脳に代わって、救世主の役割を発揮してもらえるのか。

東電いまだこの脳天気
東電の勝俣恒久会長が入院してしまった社長に代わって初めて会見に及んだ。ところが、「思わぬ発言に波紋が広がっています」(小倉智昭キャスター)と言う。「1~6号機まで一応の安定を見ることができました」と話したからだ。汚染水処理のメドも立たない緊急事態が続いていることに代わりはないのに、最高責任者がこの脳天気ではいよいよ心許ない。

これに原子力安全委員会がまず反応し、「事故はまだ収束していません。なにが起きるか予断を許さない状況が続いていると思うのが普通だと思う」と会長発言を否定した。枝野官房長官も「政府が認識とか判断とかいう以前に、社会的な見方がはっきりしていると思う」と厳しい。

染処理の専門家5人

そこに登場したのが「アレバ」。本社に電話取材したところ、スポークスマンから次のような答えが返ってきた。
「日本に行った5人は、汚染処理の知識と経験がある専門家。何度も危機的状況を乗り越えてきた。すでに必要な機器類はすべて集め終わっていて、すぐにでも送れる態勢にあります。日本支援に尽力します」

元東電社員で次世代原子炉を研究していたという高木直行(東海大教授)によると、アレバは原子力燃料の製造や再処理、廃棄物処理をする会社と、原子炉プラントの製造会社が一緒になってできた会社。世界中の原発の95 %と取り引きがあるという。
小倉「日本の原子力発電は世界一安全だと評価されたこともあるようですし、(日本の)技術力は高いはずでしょう?」

これに我が意を得たりと高木が「もちろん技術レベルは高いものです。自信を持っていい。ただ、燃料サイクル全般に関してはまだ経験がない」という。

原子炉圧力容器は日本製鋼所が全世界の80%のシェアを持っているという話もあり、機器製造の技術は定評がある。津波の来襲をきちっと想定した東北電力の女川原発と比べても分かるが、素人目でも今回の事故の根本原因はそうした機器の欠陥にあったのではなさそう。むしろ原発全体の設計思想が稚拙だったのではないか。津波を甘く見て、冷却機のバックアップシステムがすべて海側に置かれていたなど、想定の甘さは歴然である。ことここに至ってはアレバに期待するしかない。
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福島原発の作業員について

現在、福島原発の建屋で作業している人たちは決死隊だそうだ。

以前、見た映画「K-19」の悲劇的シーンが脳裏に甦る。

ロシアの原子力潜水艦内で実際に起こった事故を題材にしていたのだが、放射線を浴びて、途中で目が見えなくなったり、倒れたりして、原子炉内から出てきた時には、皆、健康に重大な障害を抱えていく。作業員が原子炉内で作業するということは死を意味していた。

この壮絶な事故が今、日本で現実に起こっている。

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米メディアが原発作業員を絶賛「最後の防御」
2011/03/16 19:18 産経新聞

【東日本大震災】

 【ニューヨーク=松尾理也】米メディアのあいだで、相次ぐ爆発と深刻な放射性物質(放射能)漏れに苦しむ福島第1原発に残って作業を続けている50人の作業員への注目が急激に高まっている。16日付米紙ニューヨーク・タイムズは「最後の防御」と題して50人を特集したが、驚くべき自己犠牲の精神に対する称賛の裏側には、この国家的危機に際しても他の電力会社や国際社会の総力を結集できずに手厚い作業体制を敷くことができない日本の対応への疑問やいらだちも透けてみえる。

 「日本を核の大惨事から救う最後の頼みの綱」。ニューヨーク・タイムズは50人をこう表現した上で、「彼らは迷宮のように機器が入り組み、停電で真っ暗になった施設内を、懐中電灯だけを頼りに、防護服とマスクに身を包んではいずり回り、海水注入などの作業にあたっている」と、その献身ぶりを伝えた。

 「だが、被曝(ひばく)限度を超えれば作業員は現場を離れなければならない。さて、どうするのか?」。同じニューヨーク・タイムズの14日付記事は恒常的な人員不足の実態をこう指摘する。

 東電は現場に残った作業員の身元の詳細を明らかにしておらず、同紙は「フェースレス50(顔のない50人)」と表現。厚生労働省が15日、同原発での緊急作業時に限り、放射線の被曝限度を現行の100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げたことを挙げて、「暗黙のうちに自分を犠牲にすることを求められた人々だ」とした。

 日本時間の16日に枝野幸男官房長官が会見で作業員の一時待避を発表した際には、米CNNのコメンテーターが「通訳ミスであってほしい。現場から立ち去るなどあってはならない」と取り乱した様子をみせるなど、すでに世界が息をのんで見守る対象になっている。

 だが、「50人」の自己犠牲に限界があるのは明らかだ。同紙は、東電は「新たな志願を要請しているかもしれない」との推測を述べることで、退職した技術者や、ほかの国内電力会社からの人員招集による“決死隊”の結成を暗に促した。米CBSテレビは「死をも恐れぬ50人」と勇気をたたえつつも、「作業が長引けば、現在の50人に代わってリスクに向き合う覚悟を持った次のチームを見つけるのはきわめて難しくなる」と指摘している。
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この原子炉を設計した専門家によれば、事態収拾はかなり長期戦になる模様とのことである。

気になるのは日本の建国図の4室への火星のトランジットである。
日本の建国図で太陽が4室に入室する直前の3/11に地震が起こって原発の電源トラブルが始まった。

火星が4室に入室するのは3/25である。

建国図上の火星は逆行して4室支配の木星にアスペクトしているが、
これは地震が起こった直後に石油化学コンビナートで火災が発生したように日本の国土やインフラにおける火の作用をあらわしているように思われる。

福島原発4号機で使用済み核燃料の再臨界の可能性があるという。
再臨界とは核分裂反応が始まってしまうことである。

原子核が分裂していくつかの中性子が飛び出して、そのうちの1つが、次の原子核を分裂させる時にそれは臨界と呼ばれ、臨界状態を超えると、飛び出した中性子のうちの複数が複数の原子核を分裂させて、核分裂反応が鼠算的に広がってしまう。それは爆発を意味している。

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福島4号機、東電「再臨界の可能性ゼロでない」ヘリからのホウ酸散布も
2011.3.16 09:20 産経ニュース

 東京電力は16日午前、福島第1原発4号機のプールに貯蔵されている使用済み核燃料について、「再臨界の可能性がゼロではない」との見方を示し、臨界防止のために、ヘリコプターでホウ酸の散布を検討していることを明らかにした。

 4号機では、この日午前5時45分ごろ、原子炉建屋北西部付近から炎が上がっているのが確認されている。
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ニュースによれば、4号機の燃料プールに保管されている燃料棒はそれを浸す水が、
蒸発してしまって空気に露出してしまっており、油断すると再臨界の可能性があると書かれている。

この原発への対処が長期化して冷却に失敗した場合、非常に危険な状態がもたらされる。

おそらく今、全国民どころか、世界中がこの事態をかたずを飲んで見守っている。

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原発事故で各国メディア批判報道 「天災」から「人災」に
2011年3月17日 21時37分 東京新聞

 【ソウル、北京、ベルリン、ジュネーブ共同】17日付の韓国紙、朝鮮日報は、東日本大震災に伴う東京電力福島第1原発の事故をめぐる日本政府や東電の対応について「誰もが責任ある決断を下さず、天災が人災に発展した」との原子力専門家の批判を伝えた。

 同日付の中国紙、21世紀経済報道も事故対応に「日本の誰もが不信感を強めている」と指摘。東電は「原発トラブルのデータを改ざんした“前科”があり、今回の対応の伏線になっている」と批判する記事を掲載した。
 東電は今月1日、北京市に中国初の事務所を設置したばかりだが、同紙は「どの(中国)企業がこのような会社と協力しようと思うだろうか」と疑問を投げ掛けた。

 同紙は2002年に原発でのトラブル隠しをめぐり当時の社長と会長が辞任したことや、07年に原発の検査結果改ざんが発覚したことなどを挙げ、今回の事故でも「すぐに当局に報告していなかった」と指摘した。
 17日付のドイツ主要紙も日本政府などを厳しく批判。南ドイツ新聞は「事実を隠蔽した」と非難した。
 一方、同日付のスイス紙ブリックは、事故を起こした原発の注水作業などを危険覚悟で続ける50人の作業員を「ヒーロー」と称賛。その努力を「世界が注視している」と伝えた。
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東京に住んでいる私も簡単に逃げることは出来ない。

又、今、死ぬ気で作業している人たちを置いて、自分だけ安全な場所にすたこらと先に逃げるような気持ちにはなれない。

結局、地球からは誰も逃げることは出来ない。冷却するか、冷却しないかのどちらかしかない。

誰かが冷却するしかない。

かと言って、皆が一斉に逃げ出せば、それにつられて逃げ出す可能性も否定できない。

但し、誰かが消さなければならない。この重大な責任。そして、それを担った現場の作業員。

TVのニュースもあまり原発のことを報じなくなってしまった。

状況が全て分かってしまい、もはや水を入れて冷やすしかなく、他に伝えることがないからだ。

各国はこの日本の原発の災害を見ても原発推進政策は変えるつもりがないと言っていたりする。
(各国で賛否が分かれているようであるが)

中国がこれから原発を200基つくるとか、

米国が日本の事故を教訓として原発政策を進める予定とか、

支配者階級が推し進める、そんな原発が何百基もある地球などというのは絶望的な未来社会だ。

市場原理による経済格差の広がり、アマゾンのジャングルとか森林地帯の消失、食糧価格の高騰、各国の農地の買占めなど、今の地球に起こっていることは限界ぎりぎりのことだらけだ。

本当は世界の現状というのは、この日本の大地震と原発事故等と同じような状態なのだ。

これ以上、原発などをつくったら、地球がもたないということで、自然界の諸力を司るディーバエレメンタルが、この災害によって教えてきているのである。

最近、ハワイの火山が噴火したり、おかしい動きがあるのは、自然界がついに汚染が限界であることを人類に目に見えるかたちで知らせ始めたのだ。

木星が牡羊座に入室した時に、現在、世界の支配者階級が推し進めている政策に反対する大衆の怒りがおそらく爆発するのだ。

チュニジア、エジプト、シリアで起きている、食糧が不足し、生活が出来ないで苦しむ民衆の反乱が更に世界に拡大していく。

そして、11月にアメリカ合衆国の建国図がマハダシャー火星期に突入する。

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そうすると、アメリカで生活が出来ない民衆が建国の精神に立ち返って、

リベラルも保守も全てを巻き込んで、

民衆の生活を考えない支配者階級に対しての革命的な動きにつながっていく。

民衆が連帯する動きと民衆が支配者階級に反対していく動きの両方が起こってくる。

その動きはおそらく11月に土星が天秤座に入室した時に爆発することになるのだ。

今の日本のピンチは世界が生まれ変わる為のチャンスでもある。

私たちは、傍観者にならずにその怒りの運動に参加するべきだ。















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東日本大地震について

3月11日に発生した東北沖大地震のニュースを見ながら、
私は直ぐに日本の建国図をチェックして見た。

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するとマンデン占星術で4室が国土を表すことから、地震災害や大規模火災などは4室に関わる事象であることが分かった。

つまり、日本の建国図の4室と4室の支配星、ナヴァムシャの4室と4室の支配星、4室の拡大である4分割図(チャトゥルシャームシャ)の4室と4室の支配星というパラメーターを想定して、それらをチェックしてみたのである。

すると、日本の建国図において4室はいずれも傷ついており、
日本が地震が多い国であることの理由がここに示されているように思われた。

以前、広島長崎の原爆とか、大地震においては、土星や火星といった凶星のトランジットが働いているということを確認したことがあった為、今回もそれを目安に日本の建国図を確認したが、現在の日本の建国図における土星/木星期というのは、マハダシャーもアンタルダシャーも傷ついた4室に絡んでいる。

従って、現在はダシャーからみて地震が起きやすい時期であったと思われるのである。

東北沖大地震について
http://www.kanteiya.com/column/11/0312.htm

 

政治評論家の副島隆彦氏によれば、

今年の4月に株価が大暴落する可能性が高いという。

アメリカが無理やり株価を引き上げている操作が出来なくなるとのことである。

私にとって、この予想が信憑性が高いと思われるのは、

以前見た経済的に成功している人のチャートで、

今年の4月頃にチャラダシャーが変化し、
Amkが12室に移行してしまうからである。

その人にとってそれまではAmkがダシャーの星座(1室)に
在住しており、ジャイミニラージャヨーガを形成しているのだが、
今年の4月以降、Amkが12室に移動して、ジャイミニラージャヨーガが、
一切なくなってしまう。

従って、このタイミングで何かが起こるのではないかと最近、考えていたのである。

また4月というのは木星が牡羊座に入る1ヶ月前で、

木星が牡羊座に入室したような影響を既に発揮し始める時期である。

牡羊座というのは男性星座で、火の星座で、運動星座であるため、
変化を起こす最も強力な星座である。

現在、チュニジア、エジプトやリビアで市民による革命が起こっており、
それはイデオロギー闘争ではなく、生活ができない民衆の支配層への反乱である。

エジプトの革命はチュニジアで屋台で生活を営んでいた青年が屋台を没収されために昇進自殺したことが引き金となったようである。生活が出来ない民衆の怒りが爆発している。
木星が牡羊座に移動した後で、この民衆の反乱が世界的に拡大していくのではないかと思われる。

牡羊座は土星が減衰する星座で、キレやすく忍耐力がなく活動的で行動力旺盛である。

アメリカでは今、ティーパーティーという建国の精神に返ろうという市民の過激な勢力が拡大してアメリカの政治を大きく変えようとしているようである。

このティーパーティーは1773年にイギリス本国の植民地政策に憤慨した植民地人の組織が、イギリス東インド会社の船に積んであった紅茶箱を海に投棄したボストン茶会事件に由来している。

後にアメリカ独立革命につながっていく支配者層の重税に反対する民衆の運動である。

こうしたアメリカの市民の動きが木星の牡羊座への入室で刺激され、政治活動が活発化し、更に今年の11月には土星が天秤座に入室して、その活動がピークとなることが予想される。

この時、アメリカの建国図ではマハダシャー火星期に移行するのであるが、
火星をラグナとすると火星は6、11室を支配しているので、火星期には建国の精神に基づいた民衆の運動が活発化することが考えられる。

アメリカの独立革命戦争は、このマハダシャー火星期に行なわれたのであり、火星期には民衆が支配者層に対して、立ち上がる動きが出てくると思われる。

【鑑定家コラム】

アメリカの行方 – アメリカ発の世界革命が始まる-
http://www.kanteiya.com/column/08/1018.htm

【その他】

恍惚の帝国:アメリカ解体が瀬戸際に
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/418/

チュニジア、エジプト、リビアなどで起こっている民衆の反乱が、アメリカでも起こってくることが予想される。

単に独裁者が倒されたというイデオロギー的な闘争ではなく、生活が出来ない民衆が支配者層に対して起こした反乱である。

アメリカに資本主義の悪が顕現しており、特にレーガン政権の時のワシントンコンセンサスによって推進されている市場原理主義によって世界に格差社会が広がっている。

ドル基軸通貨、国際通貨基金(IMF)、世界銀行体制といったアメリカが主導して先進各国が従う経済的支配体制、そして、そこから生み出される極端な貧富の格差や経済的不平等といったものに世界的に同時に反対する革命が始まったと言える。

このアメリカの支配が崩壊していく時が世界的な革命の時であると思われる。

今回の日本のこの大地震により甚大な被害が出たが、米国の専門家が過去に日本に大地震が起こった時に、米国債を売り、資金還流をせざるを得なくなったと分析しているそうだ。

もしこれが本当だとすれば、米国債の下落、長期金利の上昇、米ドルの暴落につながり、このアメリカが推進する悪の資本主義が崩壊していくことに繋がるのである。

今年は私たちもその世界革命の動きに合流し、この文明が新しく生まれ変わる世紀の祭典に参加すべきである。

そして新しい文明の幕開けを祝うこととなる。

今年は以前から予想してきたように大きな変化が起こってくると思われる。

【お知らせ】
3月26日、27日に癒しフェアへの参加を計画していますが、

このように日本の東日本の広域で大きな災害が進行している時なので、

もし予定通り参加する場合は、収益は東日本大地震への基金に寄付することとし、
チャリティー鑑定とする予定です。ご協力をお願い致します。

http://www.a-advice.com/osaka/interview/detail/?id=3781818174d7d9356aaa9e















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木星の牡羊座入室の効果-癒しフェア参加の意思決定プロセス-

3月26日、27日に大阪の癒しフェアへに参加することになった。

これは、以前、東京で参加したこともあり、関係は出来ていたのであるが、今回、主催者側が直前になって好条件で参加しないかとの連絡をくれたのである。

好条件にしてもらえたので、それならば参加しましょう、ということで、突然、急遽、参加することに決まったのであるが、これは明らかに木星の牡羊座入室の直前効果である。

5月8日から木星が牡羊座に入室するが、しかし、その1ヶ月~1ヶ月半ぐらい前から、その牡羊座入室の効果が働きはじめるのである。

以前、私はジェームスケラハー氏のネット講座の中で、私は木星や土星などの入室の効果は前後1ヶ月であると聞いたことがある。

これは5月8日から木星が牡羊座に入室するとすれば、その前の1ヶ月から既に牡羊座に入室しているかのような働きがあり、木星が牡羊座に入室した後も1ヶ月ぐらいは魚座への木星の影響が残存するということである。

この話を聞いた時は、ダブルトランジットが形成されるタイミングと、事象が生じるタイミングが驚くほど一致していることを理解しつつある時であった。

何か人生で大きな出来事が生じる時は、必ず木星と土星が関わっているということである。

今回、時系列的な話をすれば、主催者側から最初の連絡があったのは、2月28日で、それは今回参加を決めたのとは別の形での出展方法の案内であった。

それは参加を検討するものの断念せざるを得ないものであった。従って、この時は断りの連絡をすることとなった。

その次に連絡が来たのは、3月2日でこの時に出展を決めることとなった好条件が提示されたのである。

従って、2/28~3/2ぐらいの間に何か木星が最初の影響力を発揮し始める模索の段階が見られるのである。吉の影響の触手を伸ばし始めたという感覚である。

これは木星が牡羊座に入室する5月8日からさかのぼると、2ヶ月と13日前~2ヶ月と10日前ぐらいの出来事である。

実際に癒しフェア大阪に参加するのは、3月26日、27日なので、こちらは1ヶ月と14日前である。

であるから、木星が牡羊座に入室したかのような効果が、具体的な出来事、イベントとして事象化するのが1ヶ月半前なのであり、

しかし、その企画がやって来たり、青写真が設定されて、スケジューリングがなされるのが、2ヶ月と13 or 10日前なのである。

そして、最近、山羊座ラグナの知人が2週間後に引越しをするという話を聞いたのであるが、これは明らかに木星が4室の牡羊座に入室する効果である。

それを聞いたのは、3月4日である。

つまり、+14日で、3月19日 or 3月20日ぐらいが引越しの日であると予想される。

従って、やはり、このことからも、計画自体は、2ヶ月前からされて、実際に出来事として、具象化するのは、1ヶ月半前ぐらい(この場合は1ヶ月と21日前)である。

従って、大雑把に言えば、だいたい2ヶ月前から兆候が現われ始め、1ヶ月半前には、それが実際に起こるのである。

これは以前も検討したことがあるが、その時もだいたい同じであった。

今回、参加するかどうか迷ったが、参加を決めたのは、自分自身のダシャーとトランジットを見て、やはり占星術のイベントに参加する

タイミングであることを確認した為である。

金星/太陽/金星/水星/ラーフ 3/25 10:34
金星/太陽/金星/水星/木星 3/26 17:37
金星/太陽/金星/水星/土星 3/27 21:12

ダシャーはスークシュマダシャーが水星で、プラティアンタルダシャーの金星からみて11室に在住して5室にアスペクトしている。

水星のダシャーの時はたいてい、占星術の記事を書いたり、鑑定したり、占星術を学習していたりといったことが多いことは常に確認していることである。

昨年、デリーのヴァラーティアヴィディアヴァヴァンの15日間のジョーティッシュのセミナーコースに参加した時は、金星/太陽/水星(2010/11/18~)であった。

何度も書いていることであるが、占星術のコラムのアイデアが浮かんできて、夢中に書きながら、途中で、ふとその日のプラティアンタルダシャーが何であったかを確認すると、水星だったことは数限りない体験である。

3月26日の当日のトランジットは、水星、木星、太陽、火星が私の魚座12室にトランジットし、月は射手座9室をトランジットしている。

そして、スークシュマダシャーロードの水星は、ラグナロードで12室に在住する火星に緊密にコンジャンクトするのであり、やはり、郊外で占星術的な活動をするようなタイミングではないかと思われたのである。

通常デパートの隅の占いコーナーなどで対面鑑定をする占い師というのは12室の象意である。

癒しフェアが開催されるATCホール(アジア太平洋トレードセンター)というのは、大阪港の近くであり、咲洲(さきしま)という人工島の中にある施設である。

施設の隣が直ぐ海に面しており、水の星座である魚座に惑星集中することが今回のイベントをよく物語っている。

従って、そうしたことから考えて、今回は必然であった。
(実際にはほとんど必然だらけなのであるが)

その意思決定の際に自分のダシャーやトランジットを見て、行くことが自然であることを納得したのであるが、実際、これらを確認しなかったとしても結局は、行くことに決めたのであろうと思われる。

ただその意思決定のプロセスにおいてより確信があり、決断が早く、迷いが少なかったということだけである。















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