月別アーカイブ: 2008年9月

犯罪とは6-8の関係のことである

ラオ先生は6室の支配星と8室の支配星が絡むとき、ほとんど犯罪は免れ得ないとテキストの中で書いている。

それが何故かと考えると、6室と8室の絡みの中に、被害者と加害者、支配者と被支配者の関係性が潜んでおり、その関係性こそが犯罪というのではないかと思うのである。

おそらく単独で存在できる犯罪というものはないのである。
必ず、被害者と加害者が存在するのが犯罪なのである。

従って、犯罪とはつきつめれば6/8の関係のことであり、正しい人間関係が損なわれたことである。

犯罪が起こるとき、被害者と加害者がこの世に同時発生する。

例えば、戦争というのは、どちらか一方が領土に侵略する時に相手方から反発されることによって始まる。あるいは外交的に理不尽な要求をされた時にその要求が受け入れ不可能な場合に宣戦布告という形で始まる。

だから戦争とは侵略行為か、侵略に対する抵抗活動(レジスタンス)かのどちらかである。つまり、支配と被支配の関係性が生じたときに起こるのである。

支配と被支配が無い時が正しい関係である。

戦争が起こる時には必ず、どちらかが正しい関係を破る支配行為を行なっているのである。それがなければ正しい関係は破られ得ない。

例えば、殺人行為ということを考えてみると、殺人とは相手の肉体を破壊して命を奪うことであり、それは支配する行為に該当する。

その殺人行為もそのきっかけは、保険金殺人などの利己的な欲望から発する殺人もあれば、例えば、最近よく起こるような、子どもが親を殺すというような犯罪も見受けられる。

その動機を探ってみると、親が子どもを支配して全く自由にさせなかったが為に子どもが自由になるためにどうしようもなく殺したというのが動機だったりする。つまり、自由になるためのレジスタンス活動であり、最初に親が子どもを支配している訳である。その反発(カルマ?)として、子どもから肉体を破壊し生命を奪うという意味での支配を逆に受けた訳である。

次に盗みについて考えてみると、やはり、盗みも他人の所有物に手を出して、他人の健全に所有し、生存を維持していく自由を奪い取る行為を表しており、これも支配に該当する行為である。つまり、支配なので6室の象意である。

例えば芸能人がよく高価な宝石とか時計とかバックを盗まれたりする。

それは他人の侵略行為、暴力、すなわち、支配を受けたことを表している。

戦争、殺人、盗みと、代表的な犯罪を分析してみると、すべて6/8の関係における支配と被支配の関係がそこには見られる。

だからラオ先生が6室と8室が絡むとき、ほとんど犯罪を免れ得ないと言うのだと思われる。

これは司法制度とは関係なく、6室と8室が絡んで、そこに悲しみや苦しみが生まれる時、それを犯罪というのであって、司法制度が認定していない、あるいは裁ききれない犯罪というものが6/8の関係の数だけ、この世に存在するのではないかと思われる。

犯罪というものは、6/8の関係のことであり、正しい人間関係を失った状態であると明確に定義可能である。















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悩んでいる人はずる賢い支配的なグル(教師)に出会う

面白い法則があるのですが、悩んでいる人はその悩んでいる人が陥っている、その状態そのものの性質により、狡猾に支配するグルに出会うというものです。

人が悩んでいるときは、大抵、6/8の関係性の問題で悩んでいるのが、ほとんどで、つまりは8室の象意に悩んでいることがほとんどです。

8室とは幸福を損失した(9室から12室目)状態であり、つまり、悩みとは幸福を損失している状態です。

もっと具体的に言うと、8室とは自分より優位にたって君臨し、自分を騙したり、うまく操作して支配してくる人、支配者を表しています。

だから、パートナー(夫)の浮気に悩む人というのは、パートナーが8室(支配者)の表示体となり、自分が8室から見て6室の表示体(ペット、愛人)になります。

パートナーは自分を囲って束縛しておきながら、他の女性と交際し、そのことを隠して自分を騙してくるので、それが悩みとなる訳です。

従って、そのような状態にいる人が占い師に悩みを相談に行くと、その人は8室の象意を経験している状態にあるため、必然的にその時に出会うグル(占い師、相談役)も、8室の表示体となります。

だから、悩んでいる人は高額な印鑑とか、宝石とか、墓石とかを買わされる結果となります。あるいは祈祷をしたり、マントラを唱えたり、ヤギャをしなさいと、強制的にすすめて来ます。

その時、グルは支配者として君臨し、悩んでいる人を完全に掌握します。そこには支配と被支配の関係があります。

その悩んでいる人はその時、8室の象意の中にいるため、父親の遺産をもらってお金を持っているかもしれません。そして、そのお金を墓石の購入にあてたりするかもしれません。

みのもんたの思いっきり生電話とかを聞いていても、浮気の相談とか、嫁の姑に対する悩みとか、相談される悩みのほとんどが支配に対する悩みであり、8室の悩みです。

それで、よく解脱したいとか、悟りを得たいということで、グルを求めて、精神世界を渡り歩くような人がいますが、そのような人はやはり悩んでいます。

自分の幸福だけを利己的に貪欲に求めて、自分の悩みを解決してくれるグルをむさぼるように求める訳です。そのような人がたどり着くグルが、やはり、狡猾に君臨し、支配し、悩める相談者を完全に掌握して、コントロールするグルです。相談者に明け渡しを求め、悩める相談者の精神を完全に支配します。

それで、今や、完全に信者となった相談者は家を売り払って、持っているお金のすべてをグル(教師、教祖)に寄付するかもしれません。つまり破産(8室)です。

グルはお金を出せば悟りが得られるとか、精神的ステージが上がるというような気持ちに言葉巧みに誘導するのです。

これが様々な宗教や精神世界で見られる光景です。

そして、そのようなグルは、クンダリーニヨーガという個人の霊的成長ばかりを目的とするヨーガをすすめたりします。

これは脊柱基底部にあるクンダリーニのエネルギーを人為的に上昇させようとするのですが、個人の霊的成長だけを目的とし、非常に霊的野心が強く、日々の日常に嫌気がさしていたり、不満があったり、悩んでいる人をひきつけます。つまり、悩みから一気に解放されたいと願っている野心的な人をひきつけます。そのクンダリーニの象徴は蛇(8室)です。

クンダリーニは奉仕をするにつれて自然に上昇していくと言われており、それを人為的に上げようとする行為は、不自然(8室)であると言えます。

本来は法則、自然(9室)に沿って、物事は正しく進行していきます。

だから、木星と8室が絡んだり、9室と8室が絡んでいる人が、出会うグルは、利己的なクンダリーニヨーガをすすめてくるグルです。

これは何件かの事例で確認しています。

話を占い師に戻しますが、

このように悩みの解決法を指示して来る、そのような占い師自身が、悩み(8室)の表示体であり、さらなる悩みの原因であるという、面白いパラドックスが存在します。

これは占星術のハウスの象意解釈などから、演繹されるロジックであり、悩んでいる人は、原理的に、騙すグルとしか出会えないのです。

つまり、もっと言えば、グルを求めている人はグルに支配されるとも言えます。

もし、人が悩みでなく、利己的な野心にとらわれず、純粋に学問を探求したいとか、人に奉仕したいとか、神を礼拝したいというような、動機でいるのであれば、グルを求めなくてもグルとは自動的に遭遇します。

そして、そこには、一切、支配/被支配の関係はなく、全くその交流は喜びの交流となります。そこには、自由で自発的な関係があります。















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5室とは好きなことを表す、遊びのハウスである

私は5月にインドに行ったときに、あなたは自分が好きなことしかしないと言われた。

何故、このように言われたかと考えてみると、おそらく金星が5室に在住しており、現在、マハダシャー金星期であるからではないかと思うのである。

金星をラグナとすると10室支配の金星が1室に在住している。

確かに私は現在、比較的好きなことしかしていない。
ケートゥ期は、好きでないことをいろいろとやらなければならないことが多かった。

その時期は3室ケートゥのトレーニングの時期だったからだと思う。

現在、5室に在住している金星は好きなことしかしないという象意なのだろうと思われる。

1、5、9室のダルマハウスで、サットヴァの性質を持つハウスは、本質的に喜びであり、自由であり、自分が好きなことをやる時期なのだろうと思われる。それを人生の目的と呼んでもいいかもしれない。

人生の目的とは自分が好きなことをやることである。

9室の場合、奉仕や学問、グルとの接触などの宗教的、学問的象意が生じてくるが、それも自発的に行なう喜びの行為である。

そして5室もまた創作であり、創造であり、子どもであり、娯楽のハウスであり、それらは遊びなのである。遊ぶということは創造的な行為である。全く自由意志で好きなことをすることが遊ぶという行為である。

子供が生まれると子供に全く興味がなかった人も夢中になって子供と遊ぶというのは、子供は5室の象意であり、子供が生まれるということは子供と遊びたくなるのだろうと思われる。

従って5室にもしダナヨーガが出来ていたら、遊ぶことでお金をもらうのである。演劇とか、作家とか、そういう人たちはおそらく遊ぶことでお金をもらっている人達であり、自分が好きなことをして、お金をもらう人である。

5室と10室が絡んでラージャヨーガを形成する人は、自分にある才能を使って、自分が好きなことをすることが仕事になる絡みである。

好きな仕事が出来るのは5室と10室、あるいは9室と10室などの仕事のハウスとダルマハウスとの絡みである。

以前、ヴィシュヌバスカー氏の鑑定を受けた時に、あなたは好きな人と結婚しますと言われたのだが、これはおそらく7室支配の金星が5室に在住しているからだろうと思われる。

5室は恋愛のハウスであるが、恋愛とは好きな人と交際すること、好きな人と遊ぶことである。それは一切の義務とか、計算などがなく、全くの自由意志で、ただ好きだから遊ぶのである。

だから投資でもウォーレンバフェットのように長期投資で、ただ投資をして、自分が投資した企業がだんだんに成長していくのを楽しむ人、投資で遊んだり、子供を育てるような感覚でいる人の投資は5室の象意なのだろう。それはただ遊んでいるのである。

投資でも短期投資で、含み益をただ狙って、値を売り崩して、儲けたりするような仕手筋とかは、5室の象意ではないかもしれない。

そういう人は短期資金を大量に手に入れて、それを市場のゼロサムゲームで自分が利食いをするために競争相手に損切りさせるのである。そこには8室や6室の象意が生じてくると思われる。

だから、投資はレバレッジ(お金を借金すること)を使わずに自分の自己資金で、ただ投資を楽しむべきであり、遊びとして楽しむべきである。そして出来ればウォーレンバフェットのように投資する対象を育てるような気持ちがあるべきだと思われる。

 















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諜報活動—バラニーで高揚する太陽

占星術に関する興味深い記事二つ。

この情報機関とか、情報部に雇われる占い師とは、
私の考えでは、牡羊座バラニーではないかと思われる。

ヒトラーも第1次世界大戦の時、ドイツの情報部に所属して共産党の集会に出入りして情報収集していたようであるが、ヒトラーはラグナロードの金星と7室支配の火星が牡羊座バラニーに在住している。そして高揚する太陽が同室している。(太陽だけアシュビニー)

私が学んでいる政治経済評論家の副島隆彦氏も太陽が牡羊座バラニーに在住しており、ロスチャイルドやロックフェラーなど世界の権力者や知識人など上層部の動きに非常に詳しい人である。

彼が近年、翻訳した『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』(徳間書店 ヴィクターソーン著 副島 隆彦 翻訳・責任編集)という著作があるが、この本の中でも世界の権力層の真相や計画について様々な知られざる情報について扱っている。この著者のヴィクターソーン氏もおそらく牡羊座バラニーにラグナや月、太陽やその他の惑星などが在住しているのではないかと思われる。

また「田中宇の国際ニュース解説」で世界の政治経済の知られざる裏事情や真相について書き綴っている田中宇氏も太陽が牡羊座バラニーに在住している。

唯物主義哲学者で、資本主義について分析し、共産主義の歴史的必然を唱えた『資本論』のカール・マルクスも牡羊座バラニーに太陽、月、ラーフが在住している。(彼も資本家という権力者達の行動パターンについて詳細に分析したし、また彼らのやり方をよく知っていたのだと思われる)

古典占星術師として『Christian Astrology』の著作で有名なウィリアムリリーも太陽、金星、水星がバラニーに在住しており、政治家の顧客が多かった彼は当時のイギリスの議会派と王党派の権力闘争などについてもその予言をよく当てたようである。彼の多くの予言の成功は、占星術の技術と、顧客から仕入れた政治家たちの動向についての裏情報からもたらされる推理力のコンビネーションによるものではないかと思われる。

太陽が牡羊座バラニーで高揚すると世界の権力者達の秘密がよく分かるようである。

因みにデヴィッドロックフェラーは火星が牡羊座バラニーに在住している。彼は第二次世界大戦中にCIAのスパイとしてアフリカ戦線で諜報活動をしていたそうである。(”認識革命るい”より)

ジョン・F・ケネディーのラグナロードの水星は8室支配で8室牡羊座バラニーに在住する火星と接合している。この火星はデヴィッドロックフェラーのバラニーに在住する火星とリンクを連想してしまうのである。
ジョン・F・ケネディがダラスで銃弾に倒れたのが1963年、1960年に父親であるジョン・ロックフェラー2世が亡くなっているため、デヴィッドロックフェラーは1963年の時点で、既にロックフェラー家三代目総裁の地位についており、米国の最高実力者であったことになる。

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英情報機関、第2次大戦中に占星術師を雇っていた=文書
3月4日13時24分配信 ロイター

 [ロンドン 4日 ロイター] 英情報機関が第2次世界大戦中に占星術師を雇っていたことが、同機関が4日に公表した秘密文書により明らかになった。
 文書によると、この占星術師は自らを「現代のノストラダムス(フランスの占星術師)」と称するLouis de Wohl氏。功績を認められ、英陸軍大尉の位を与えられたという。
 あるスパイトレーナーは、同文書の中で「多くの人が(Louis de Wohl氏の能力を)偽物だと考えていたにもかかわらず(同氏の)予言を求める人たちが大勢いた」と記している。

最終更新:3月4日13時24分
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英情報機関占星術師、大戦中昭和天皇占う記事を印刷する

 第2次大戦中に英情報機関が登用した占星術師が、昭和天皇ら敵国指導者の運勢を独自に占い、英陸軍省に定期的に報告していたことが、英公文書館が4日公開した情報局保安部(MI5)の機密文書で明らかになった。

 英政府が当時、占星術師を雇っていたことは知られている。占いの結果が政府内でどう扱われたかは不明だが、文書によると、これらの「予言」を真剣にとらえていた高官も一部にはいたという。

 この占星術師はハンガリー人のルイス・ドウォール氏(1903-61年)。35年にドイツから英国に移り、戦時中は対外情報機関の特殊作戦委員会(SOE)で大尉の肩書を得た。

 42年に作成した文書でドウォール氏は、これまでに提出した自分の占いの結果と実際の戦況を比較。同年6月5日から7日にかけて行われ、日本が敗北したミッドウェー海戦について「6月は(昭和天皇)ヒロヒトにとって悪い時期だ。特に8日前後」と予言したと実績を誇示した上で、翌年の昭和天皇やナチス・ドイツのヒトラーらの運勢を月ごとに細かく占っている。

 MI5は外国人であるドウォール氏を警戒し、活動内容や接触先などについて戦後の52年まで調査を続けていた。

 [2008年3月4日11時4分]
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6室支配の金星の話—別の事例

最近、6室支配の金星や6室在住の金星について検証しているが、さらに興味深い話として友人から聞いた射手座ラグナの女性の例がある。

その人は6室支配の金星がラグナに在住しているのだが、その女性は犬を大変可愛がっているそうである。犬を本当に溺愛している様子だという。また、犬といる時が本当に楽しそうだという。

これは6室支配の金星がペットの表示体として働いているということであり、常に自分の身近にペットがいて、生活や行動を共にすることを表している。

ペットを表す6室をラグナとすると、ラグナロードの金星が8室に在住しており、ご主人であるこの女性に完全に支配されていることを表している。この犬がご主人である女性から餌をもらって生きているのであり、生かすも殺すもこの女性次第なのである。

金星は娯楽や快楽、楽しみ、喜びなどを表すため、女性にとってこの犬は楽しみや喜びをもたらしてくれる存在なのである。

このような事例は非常に分かりやすいが、私は再び、ジョン・F・ケネディのことを思い出したのである。

乙女座ラグナでラグナロードの水星が8室に在住し、8室の支配星と接合しているケネディ大統領は米国民の上に君臨する<支配者たち>の力でおそらく大統領になったのである。

歴代の大統領は、この<支配者たち>の協力や援助や許可を得なければ大統領になれないのだと言う。

この<支配者たち>とは、1913年に連邦準備法を成立させて米国の通貨発行権を握ったロックフェラー、ロスチャイルド、JPモルガンなどの財閥一族やその代理人である、と簡単に言うことが出来る。

実際はもっと複雑かもしれないが、このように単純に理解することが出来る。

歴代の大統領はホワイトハウス入りする閣僚を自由に決められないのであり、閣僚は<支配者たち>が決めるそうである。

そうしたことは、『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』ヴィクター・ソーン著 副島隆彦翻訳・責任編集に詳しく書いてある。

8室で火星と水星が接合しているが、火星にとって水星は敵対惑星である。水星にとって火星は中立惑星である。

<支配者たち>にしてみれば、ジョン・F・ケネディの執政は飼い犬が噛み付いて来るかのような、やっかいなものであっただろうと思われる。

いろいろ策を講じて<支配者たち>の野望や計画に反発するのである。

例えば『13デイズ』というキューバ危機を描いた映画があるが、軍がキューバのミサイル基地を攻撃しようとするのを知恵を働かせて、水際で回避するドラマを描いている。
<支配者たち>は戦争をして自分たちが所有する軍需産業をうるおわせたいのであるが、ジョン・F・ケネディは、それをさせなかったのである。ケネディはまた、ベトナム戦争を早期に終わらせようと計画していたようである。

また、政府紙幣を発行する大統領令を発令して、<支配者たち>の通貨発行権に挑戦したのである。

これは<支配者たち>にしてみれば、飼い犬に手を噛まれたような感覚であると思われる。

ジョン・F・ケネディは主人に逆らった勇敢なペットだったのである。しかし大統領になるときに彼らの力を借りてしまえば、当然、彼らのペットになるしかないのである。

従って、バラク・オバマ氏も彼らから多額の献金をもらっている以上、彼らの家来、部下、ペットとして彼らの望む政策を実現させてあげなくてはならない。

彼がテロとの戦いの主戦場はアフガニスタンだと言い出したのは、<支配者たち>の所有する軍需産業に配慮してのことかもしれない。

オバマ氏で気になるのは、現在、彼は木星/太陽期であるが、次のアンタルダシャーが木星/月期である。

月は8室で高揚しており、これは彼の行動(10室)が<支配者たち>の支配に逆らえないことを意味しているように思えるのである。

牡牛座で高揚する月はデヴィッドロックフェラーを連想させる月ではある。

私は以前、天秤座ラグナで8室で月が高揚している人から、その人が牡牛座ラグナらしき、その人の先輩に怖くて逆らえないという話を聞いたことがある。

つまり、8室の月はやはり支配者の存在を示唆している。

また、アマチのチャートも天秤座ラグナで月が8室で高揚していたと思うが、彼女も幼少時に精神性に目覚めた頃、両親からの(おそらく中心は母親からだと思われるが)無理解に苦しみ、折檻などもされていたようである。

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(以下、アンマ公式サイト -アンマの人生- より引用抜粋 )

『・・・幼少の頃からアンマは、神―真我、至高の存在―のみが真理であり、そしてこの世界が決して確かなものではないということを知っていました。いつしかアンマは、深い瞑想に長時間を費やすようになっていました。しかし、アンマの両親や親戚は、アンマの心の内で一体何が起きているのかをまるで理解できなかったのです。親達は無知ゆえにアンマを叱り、内面的な成長を遂げようとするアンマの行動をことごとく反対するようになりました。
しかしアンマは、家族の激しい批判にも折檻にもまったく影響を受けずに、自分の内的世界に没頭しました。時にアンマは、寝食を犠牲にして一日中屋外で過ごさねばならないこともありました。そんな時には、動物や鳥が、彼女の世話をしてくれたのです。彼らは食べ物を運んできてくれたり、深い瞑想の境地からアンマを呼び覚ましてくれました。・・・』
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あるいは家の仕事を小さい頃からいろいろと命じられて、学校教育も途中でやめなければならなかったようである。

これは明らかに母親の支配を表している。8室で高揚する月なので、支配する母親である。

バラクオバマ氏がどんな相手に支配されているのか分からないが、彼もなかなか自分の思い通りに政策を実行することが出来ないかもしれない。

それではどうすればこの絶大な力を持つ<支配者たち>の支配にどう対処すればよいかというと、

その打破について、希望と期待をもたらすものは、霊ハイアラキー(大白色同胞団)という、この地球上での輪廻転生の過程を終えた大悟した覚者方の一団が地上の現実世界に戻ってくるということの一点ではないかと思われる。

覚者方の行動原理とは9室であり、我々を支配することは一切なく、我々の自由意志を侵さずに、私たち人類が自分たちで世界を変えることが出来るように援助するために、現実社会に帰還するのである。

長い間、覚者方は舞台の背後から、高山脈や砂漠などの世界の隠遁地にて、人類を慈悲深く見守ってきたのである。

覚者方の一団が現実社会に戻ってきて、物質主義の力が封じ込められ、覚者方とその弟子たちが、現代社会の指導的立場(但し、指示するのではなく教える立場)に立つ時、覚者方と人類のその関係性の原理は5/9の関係なのである。

世界の指導層と人類一般との関係性が6/8の関係から5/9の関係に移行するのである。

 

 















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マハダシャーケートゥ期の福田首相 –6室ケートゥの象意–

福田首相が、記者団の取材を拒否しているようである。

メルマガで福田首相山羊座ラグナ説を唱えたのだが、
山羊座ラグナの最後の方にラグナを修正すると、今年の2月ぐらいから福田首相はマハダシャーケートゥ期に移行しているのであり、現在、福田首相は6室ケートゥの時期にいるのではないかと思われるのである。

福田首相が現在、記者の取材を拒否し、報道陣の質疑を無視するという態度を貫き通していることは、6室ケートゥの象意であり、この出来事の象意とよく一致している。

6室ケートゥには敵を粉砕するという象意があるのである。

彼は現在、番記者たちの敵対的な質問や態度に「無用な雑音」として無視を決め込んでいる。

番記者たちは福田氏にとっては6室の象意であり、常に福田氏の後を追いかけて記事のネタをおこぼれでもらうような下僕か、使用人のような立場なのである。おそらく、その番記者が自分が非常に不遇な情勢にいる時に、いろいろやかましい質問を繰り返して、自分に対して敵対してくることに我慢がならないのである。

だからそうした敵対的な番記者たちに対して強い態度で、取材拒否をして対応したというのが今回の事象である。すなわち、福田首相は今、まさに敵と戦い、そして敵を粉砕する時期にいるのである。

それで取材拒否された番記者たちの不満を綴ったのが、以下の記事だろうと思われる。

 

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福田首相が報道陣に「完全シカト宣告」したウラ事情
2008年09月03日15時00分 / 提供:内外タイムス

 退陣表明してから吹っ切れた感のある福田康夫首相は2日、報道陣のぶら下がり取材を拒否する暴挙に出た。その理由は、報道陣の質疑を「無用な雑音」とするふざけたものだった。そういえば、辞意表明会見以降、報道陣からのあいさつや呼びかけには完全シカト(無視)を決め込んでおり、なんともブザマな散り際。その裏事情とは。

 ここまでくると首相の器どうこうのレベルではない。まるで反抗期の中学生だ。福田首相は2日、退陣表明を理由に、原則1日1、2回行っていた記者団のぶら下がり取材に応じない意向を内閣記者会に伝えた。拒否理由のなかで福田首相は、記者からの質疑を「無用な雑音」と表現しており、説明責任に対する首相の姿勢が問われそうだ。
 その裏事情について政治記者は「首相番記者に対する嫌がらせ。いたちの最後っ屁。1日夜の緊急会見で、考えに考え抜いて述べた辞任理由が記者団に受け入れられず、厳しい質問ばかり浴びせられてカチンときたのだろう。翌朝は『おはようございます』と呼びかけても完全無視だった。プライドの高い福田首相には我慢ならなかったのだろう。しかし、大人げない」とばっさり。あきれ返っていた。
 言うまでもないが、自民党総裁選を経て次期首相が選出されるまで福田氏は首相の座にある。こんな身勝手な暴挙がまかり通れば、最も重要である首相の考えや動向について、国民は知る権利を失ってしまう。「記者は嫌いだから…」なんて理由は通用しない。これは憲法で保障された権利を踏みにじることを、堂々と宣言したに等しい。
 それでも首相が強行すれば、新内閣発足までの20日間以上、質疑は中止となる。
 首相の意向を伝達した秘書官によると、首相は「退陣表明した以上は職務を淡々とこなしたい。無用な雑音を立てるべきではない」と話している。国内外で大事件・事故があった場合ですら「柔軟に対応する」だけ。2代連続で政権を放り出す騒ぎを起こしながら、淡々とこなさなければならない職務などない。「辞めます」と発表したからといって、その義務を放り出すとはなにごとか。
 会社を辞めるときに引き継ぎをしない社会人などめったにいない。嫌々であっても職務と責任を全うするのが、残された人間に対する配慮というものだろう。
 ぶら下がり取材をめぐっては、森内閣以前は首相の隣を歩きながら記者団が質問する方式だったが、小泉内閣発足に伴い、立ち止まっての取材が定着。安倍前首相は退陣表明翌日に入院したため、ぶら下がり取材には応じられなかった。
 それにしても報道陣無視をあえて宣言する神経が分からない。
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福田首相は退陣を決めた時、全く夫人に相談しないで一人で決めたそうである。

おそらく今、福田首相は誰とも交流したくないのである。
こうしたことがまさにケートゥ期の象意に一致しているようである。

 

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<首相退陣表明>極秘決断 夫人にも相談せず
9月2日3時0分配信 毎日新聞

福田康夫首相の退陣準備は極秘の内に進められた。

 首相は1日の記者会見で、退陣決意は先週末と語ったが、実際はそれよりも早かったという。ただ首相は周辺にも一切退陣の意思を漏らさず、貴代子夫人にも相談しなかった。

 首相は退陣表明の記者会見の草稿執筆を菅原郁郎秘書官に命じ、菅原氏は31日夕、首相官邸の秘書官室で一気に書き上げたが、会見直前まで官邸外には一切漏れなかったようだ。

 首相は退陣表明の記者会見後、肩の荷が下りたのか、「表明のタイミングは9月1、2、3日ぐらいしかなかった。小沢(一郎民主党代表)さんの立候補が決まった日に合わせた」と周辺に本音を語り、退陣表明-自民党総裁選によって、民主党代表選を希薄なものにしたいとの考えだったことを明かした。

 「29日の所信表明と(民主党も公明党も)言っているのだから、新首相が29日にやればいい」とも語った。
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こうした福田氏の6室ケートゥの象意はおそらく4月頃から始まっているのである。

4月9日付けのニュースでは、以下のように党内に次の解散総選挙を睨んだ動きが起こり始めていたのである。まだ自分が政権の運営に奮闘している時に彼を支えるべき党内で、いろいろ次の総選挙のことが話題となり出したのである。であるから、福田首相も、党内の不穏な動きにも、ぶちきれて、やる気を失い、口数も少なくなっていったのが、この頃からではないかと思われるのである。

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福田首相には大逆風? 党内に吹いてきた「何とか風」 04/09 08:13更新 産経デジタル iza β版

自民党の小泉純一郎元首相と古賀誠選対委員長が7日夜、横浜市内で開かれた党神奈川県連パーティーであいさつし、そろって衆院の解散・総選挙が近いとの認識を示した。

 福田康夫首相誕生の立役者である小泉氏らとしては、解散風をあおることで“福田離れ”が進む党内の引き締めを狙ったものとみられるが、逆に福田降ろしの機運が高まる危険もありそうだ。

 小泉氏は「そろそろ大事な、何とかという風が吹き出したような気がする。前回選挙のような圧勝はそうあるものではない。今度はよほど気を引き締めないと(いけない)」と強調。さらに、「ねじれ国会により大きな変化の時代が到来した。首相のときに『大胆かつ柔軟に』という言葉をよく使ったが、政治家も政党も企業もすべて変化に対応できる者だけが生き残っていく」と述べた。

 古賀氏も「(このパーティーで)いつ選挙があってもいい備えをしてもらった。私も『年内の選挙がない』と言わずに、『もう危ないぞ』とそろそろ言わないといけない」と歩調を合わせた。

 これまで小泉氏は解散・総選挙の時期について「来年のサミット後の可能性もある」と指摘、古賀氏も「来年9月の任期満了に近い方がいい」と主張していた。
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以下の記事によれば、福田首相は、もう4月の時点で後見人の森喜朗元首相に辞意を漏らしていたという。

「辞めたいなあ。もう外遊もしたくないよ」と、森氏に赤裸々に語っていたそうである。

そして、福田首相自身が、4月末から5月の大型連休にかけて予定していたロシアとイギリス、ドイツ、フランスの欧州3カ国訪問を取りやめたいと漏らしたそうである。

それを森氏が、「少なくともロシアだけは行くべきだ」と説得したそうである。

このように記事を調べていくと、福田首相は4月の時点で、もう誰とも付き合いたくない内に引きこもりたい状態にあり、ケートゥのダシャーが始まっていたことが伺われるのである。

退陣表明を誰にも相談せずに、自分で計画実行したところは、6室ケートゥの敵を粉砕するという強さが出た瞬間ではないかと思われる。

これは自民党内の自分を下ろそうとする不穏な動きに対しての怒りというものもあったかもしれない。

もう私は辞めたので、後は勝手にやってくれ。私を下ろしたいなら、自分から辞めてあげますよ、という、半ば、ぶち切れて怒りを爆発させたような、心境ではなかったかと思われるのである。

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福田首相辞任 4月から「辞めたいなあ…」
9月3日2時31分配信 毎日新聞

首相官邸を出て公邸に向かう福田首相=2008年9月2日午後6時16分、石井諭撮影

 福田康夫首相の退陣表明から一夜明けた2日、首相の存在は忘れられたかのように総裁選への手続きが進んだ。首相はマスコミとは接触したくないと、記者団との「ぶら下がり取材」を拒否。心の動揺は隠し切れなかった。

【特集】福田首相退陣 解説、最新ニュース、写真もいっぱい

 退陣会見は突然のものだったが、首相にはすでに今年4月から退陣の2文字が頭をよぎっていた。

 首相が後見人でもある森喜朗元首相に辞意を漏らしたのは、改正租税特別措置法の衆院再可決を前にした今年4月だった。

 大連立構想の破綻(はたん)に始まり、日銀総裁の空席、ガソリン税の暫定税率失効と「ねじれ国会」にくたびれ果て、「辞めたいなあ。もう外遊もしたくないよ」と、森氏に赤裸々に語っていた。

 首相は、4月末から5月の大型連休にかけて予定していたロシアとイギリス、ドイツ、フランスの欧州3カ国訪問を取りやめたいと漏らした。

 ロシアとのパイプが深い森氏は「少なくともロシアだけは行くべきだ」と説得した。

 その結果、首相は欧州3カ国歴訪は見送ったものの、ロシアには出向き、メドべージェフ、プーチンの新旧大統領と会談した。

 森氏らは、北海道洞爺湖サミットが終了後、声高に内閣改造熱をあおった。

 森氏は福田首相が内閣改造(8月1日)を断行する半月ほど前の7月中旬、周辺にこう語った。「おれは福田さんの背中を押してやるだけだ。自前の内閣を作って、9月までしか持たないかもしれないが、そこまでは頑張ってほしい」

 人事を断行しても支持率は低迷。身内の公明党からも揺さぶられ、臨時国会の乗り切りは誰の目から見ても容易ではなかった。

 森氏が首相から、退陣表明の連絡を受けたのは1日午後7時半過ぎ。緊急会見のわずか2時間前だった。2人の関係からすれば水くさいものだ。

 驚いた森氏は「待て。慌てるな。これから官邸に行く。話し合おう」と電話口で食い下がった。

 首相はきっぱり拒否した。「来なくていいですよ。もう遅い。記者会見をすでにセットしたから」

 決断できないリーダーと言われた福田首相の最後の決断だった。

(以下省略)
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そして、9月3日付けの毎日新聞の記事を見ると、自衛隊の高級幹部会同を欠席したと報じられている。

もう福田首相は、誰とも関わりたくなくて、一人になりたいのだろうと思われる。

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福田首相:自衛隊会議を欠席 代理もなし…「前代未聞」
 福田康夫首相は3日午前、防衛省で開かれた年1回の自衛隊高級幹部会同を欠席した。会同では、首相が防衛政策の方針を全国の自衛隊幹部に訓示するのが恒例だが、欠席の理由の説明はなく「退陣表明後は人前に出るのを避ける」(政府高官)との首相の意向に沿ったとみられる。

 過去10年間で海外出張のため首相が欠席した01、02両年は福田官房長官(当時)が代わりに訓示しており、首相官邸から代理出席もないのは「聞いたことがない」(同省幹部)。同省はこの1年、前事務次官の収賄事件やイージス艦衝突事故などの不祥事で厳しい批判にさらされたが、責任者で最高指揮官の首相が不在のまま、幹部らが当面の重要課題で意見交換した。【松尾良】

毎日新聞 2008年9月3日 東京夕刊
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そして、辞任会見した現在、各方面から不満や批判、無責任論が噴出しているのが現状であり、現在、福田首相はそうした批判に対して、意志強固に沈黙でもって対処している様子である。

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福田首相退陣:「政策方向定まらぬ」省庁など不満続出
 福田康夫首相は自前の改造内閣を発足させながら、1カ月後に政権を投げ出した。新閣僚を迎えたばかりの省庁の官僚や現場の担当者からは「政策の方向性が定まらない」との不満が漏れる。

 首相が「国民目線」の象徴と位置づけた消費者庁。4月に首相の視察を受けた千葉県消費者センターの幹部は「構想自体がどうにかなってしまわないか」と気をもむ。消費者庁構想は、自治体ごとに運営されている消費生活センターを一元的な相談窓口と位置づけて全国ネットワークに再編し、財源も国が確保する。人員と予算を削られ続けてきた地方のセンターにとって、願ってもない話だった。

 同庁設置関連4法案は臨時国会に提出され、09年度には発足の予定だった。内閣府は「閣議決定がある以上、方針は不変」と説明するが、野田聖子担当相は2日の会見で「消費者庁の発案者は自民党内では一人、福田首相だった。高い関心を寄せる議員は少ない」と不安をにじませた。

 一方、文部科学省の職員は「閣僚が次々に代わるなら、やりたいことをごく短期間で集中的に打ち出していくしかない」と話す。

 鈴木恒夫文科相は就任直後、「環境」を新たな教科とすることに意欲を見せた。しかし1、2カ月の在任では結実は見通せない。

 国土交通省では「200年住宅」の行方を心配する声が上がる。耐久性を高めた長寿命化住宅を普及させ、環境保護に役立てる政策だ。普及促進を図る法案は野党の審議拒否で継続審議中。同省幹部は「臨時国会での成立を見込んでいたが、退陣で不透明になった」とため息をついた。

毎日新聞 2008年9月3日 22時33分(最終更新 9月4日 0時09分)
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以上、整理してみると、

 

・欧州3カ国歴訪の中止

・4月の時点での森氏への辞意表明

・夫人に相談せずにいきなり辞任会見

・番記者への取材拒否

・自衛隊幹部会への欠席

・現在、各方面から不満の声や無責任論が噴出している情勢(それに対して沈黙で対応)

 

と、様々なエピソードが6室ケートゥの象意を表している。

従って、福田首相は山羊座ラグナで現在、6室在住のケートゥ期にいることで間違いないような気がしている。

 

メルマガの修正だと、福田首相の出生時刻が20:27でラグナが山羊座29°58’に設定されていたが、そうすると、ケートゥ期の始まりが2008年2月28日になるのである。

然し、実際、福田首相が辞意を漏らしたのが4月で、4月頃から急激に引きこもりの傾向が出ていることを考えると、マハダシャーケートゥ期への移行は2008年4月に設定すべきかもしれない。

そこで、ケートゥ期の開始を2008年4月に設定すると、ラグナは山羊座24°11’で出生時間は20:10前後である。

そうすると、福田首相はおそらくラグナがダニシュターの第1パーダである。

因みに福田首相の7室にはパートナーの表示体である金星が蟹座プシュヤに在住しているが、ダニシュターは女性の場合、母性本能をくすぐる相手を好むようである。

従って、ダニシュターのラグナを持つ女性の場合、蟹座プシュヤと相性が良いと思われる。

男性の場合でも蟹座と相性がよいのを確認できるのである。

福田首相の配偶者である貴代子夫人は、大学で心理学を学び、30年以上、茶道をたしなむ家庭的な女性で蟹座的な女性のようである。出生時間が分からないが、7室蟹座プシュヤに在住する金星の表示体であるかもしれない。

そして、ダニシュターの象意として、美しい調べを愛する人という象意があり、耳がよく音楽の才能があるそうである。
元々そうした音楽を聴く耳があり、音楽を傾聴し理解する才能があるのかもしれない。それに加えて、山羊座ラグナのダニシュターの場合、金星が5室支配で音楽の表示体となるのである。さらに福田首相の場合、双子座の月からみて金星は5室を支配するため、金星は元々音楽の表示体であるがラグナからも月からも5室を支配することで三重の意味で音楽の表示体となっている。

wikipediaには福田首相が中学・高校時代に音楽に親しんだとあるので、おそらくそうした意味で音楽を理解する才能があったのではないかと思われる。

 















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12室のラーフ

先週の金曜日ぐらいから、金星/金星/木星/木星/ラーフ期であったのだが、プラーナダシャーのラーフはスクーシュマダシャーの木星からみて12室目に在住している。

従って、この3日間ぐらいの間、ずっと12室のラーフの象意を体験したのである。

2008/8/29 金星/金星/木星/木星/ラーフ
2008/9/1 金星/金星/木星/土星/土星

12室のラーフは、地団駄を踏む時期である。

木星/ラーフ期だった、8/29 ~ 8/31の金曜日、土曜日、日曜日のことを詳細に分析してみると、思い通りにならなくて地団駄を踏むようなことばかりであった。

物事がスムーズに運ばなかったり、自分がした行動が裏目に出たり、人に連絡してもつながらないとか、待ち合わせで待たされたりとか、そのようなことばかりであった。

欲求が満たされないで悶々とすることばかりなのである。

ちょうど、いろいろ野望があって活発に活動したい人が狭い檻に閉じ込められて、自由を拘束され、悶々と葛藤しなければならない感じである。

それで夜神経が興奮して眠れなかったり、とにかく悶々とした3日間であった。

ヒラリークリントンは、12室のアンタルラーフ期にまさにこんな気持ちだったのだろうと、想像することが出来るのである。















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