月別アーカイブ: 2007年10月

空を飛ぶ夢

昨日、空を飛ぶ夢を見たのだが、空を飛ぶ夢は精神分析で出てくる典型的な類型夢で、現在の束縛的で単調な日常生活からの脱出を求めて意識を解放しているのだという。

確かに最近、仕事が単調になってきているのを感じる為、おそらくこのような夢を見ることになったのだ。
日頃、夢をほとんど見ないのだが、無意識が活性化して、顕在意識に現在の束縛的で単調な日常から抜け出したいというメッセージを送ってきているのである。


試しに、トランジットを調べると、月が魚座12室をトランジットしていた。12室は無意識を表し、就寝後や夜の私生活を表している。

普段、夢を見ているのか見ていないのか分からないが、見ていたとしてもほとんど覚えていない私が、珍しく鮮明に夢の内容を覚えていて、しかも自分の肉体がものすごい高速で街並みが豆粒のように見えるぐらいの高度(5000mぐらい?)を飛んでいたのだ。

その前に夢はまず、自分の肉体がウルトラマンのように巨大になって街がマッチ箱のように小さくて踏んだら壊しそうだという恐れを感じている所からスタートし、次の瞬間、高度5000mぐらいの高度を水平にハイスピードで移動していたのである。

それを月が12室をトランジットしている時に見たというのは中々面白い。

そして、これはおそらく今後実現する予知夢でもあるのである。

現在、金星/金星/月期であるが、月は金星から見て12室の支配星で12室に在住しており、またラグナから4室支配で4室在住である。隠遁的な環境で、プライベートの部屋で、また新月なので光がない。

然し、11月22日より木星が射手座9室にトランジットし、5室にアスペクトして、5室に土星と木星のダブルトランジットが形成されるのだ。

それが来年の2月16日には金星/金星/ラーフ期にシフトするため、木星はプラティアンタルダシャーロードのラーフと接合し、土星と木星のダブルトランジットがマハダシャーロードの金星に形成されるのである。

金星は5室に在住し、ラーフは9室に在住して、マハダシャーロードの金星から見てラーフは5室に在住している。ラーフは5室や9室の支配星のように振舞うのである。そして、そのラーフに木星がトランジットするのであるから、ラーフは完全に吉星化し、5室や9室の象意を帯びるのである。

金星/ラーフ期というのは過去の検証で長距離旅行や巡礼の旅をしているのを確認できている。
従って、来年の2月16日以降に私は長距離旅行に出かけるのだ。
金星/金星/ラーフ期は8月17日まで続くので、かなり長期の旅行になるのではないかと期待している。
そして、実際に私の考えとしても長期の旅行にする予定である。

そのことはかなり前から予測していたが、現実的にも、私の現在の仕事の契約は来年の3月末で切れることになっており、その後、それで契約を更新しないで、したとしても短期の更新のみで契約終了して、旅行に行くのだろう。

5室は10室からみて8室目であり、9室は10室からみて12室目であるので、仕事を辞めて、旅行に行くのである。そして、学習、娯楽(5室)に興じ、それは職場にとっては天敵、苦悩である。職場としては私が契約打ち切るのをどうすることも出来ない。

そして、12月始めに金星/金星/火星期にシフトするのであるが、火星はラグナから12室に在住し、月、太陽から5室支配で9室に在住している。

また火星はラグナ、月、太陽、金星から見てヨーガカラカである。従って、金星/火星期には運気が上向いてきて、状況が好転してくると思われるが、火星は金星からみて8室に在住しているので、何か思いがけない利益、収入、贈与などが生じる可能性があるのである。そして、これも最近のスクーシュマダシャーとプラーナダシャーの金星/火星の組み合わせで検証済みである。



(資料)
http://www.s-meiya.com/free/ordi.html

空を飛ぶ夢

現実的な、しがらみからの開放を表す
空を飛ぶ夢は、まれに性的な高揚を表すこともありますが、ほとんどの場合は、現実的なしがらみからの開放や、新しい計画の着手(つまり、現在の精神生活に満足していないため、新しい計画を立てて、あきあきした現実のしがらみから飛び出したいという気持ち)を表すことが大半です。
また、「永遠の少年」の元型が現れ、自由や万能感を求めている気持ちが表現されている場合もあります。

どんな時にみるの?

空を飛ぶ夢は、なにかの目標を実現するために、新しい計画を立てているときなどに見ることが多いようです。
空を飛ぶ夢を見たときは、日常生活がマンネリ気味になっていないか自問自答してみてください。わたし達の無意識には、日常生活で偏ってしまった意識の状態を補う働きがあるので、空を飛ぶ夢は、日常生活が毎日同じことの繰り返しで疲れているときや現実的なしがらみにウンザリしているときに見ることが多く、夢の中で飛ぶことで、そんな意識の状態を開放している場合が多いようです。















スポンサーリンク


スポンサーリンク

水星期の文筆

先日、プラーナダシャーの水星期の日が2日程続いた日があったのだが、やはり、プラーナダシャー水星期の時は、文筆しようと思い立つか、あるいは、少し書いているうちに段々夢中になって沢山書いてしまうのである。

金星/金星/月/土星/水星    2007/10/6 12:46
金星/金星/月/土星/ケートゥ 2007/10/8 19:23

最近はあまり、やる気が起こらず、主に読書などをして、だらだらと過していがちだったのである。
おそらく、現在、金星/金星/月期であり、新月で4室の月は光もなく、家に閉じこもって、活発な活動を控える時期だからだろうと思われる。

然し、その日は知らないうちにヤフーニュースの記事で目についた「ホテル女王」のチャートを作成して調べ始め、書いているうちにそれなりの文字数になったので、コラムとしてまとめたのである。
この時、途中ではっとして、調べてみるとやはり、プラーナダシャーが水星期であった。

また翌日もプラーナ水星期だったが、アマチのチャートのポイントについて以前からアイデアがあったので、これもこのプラーナ水星期にまとめようと思い立って、ちょっとしたことを書いたのである。

しかし、プラーナ水星期が終わると、再び、全く書く気がしなくなってしまって、だらけた生活に戻ってしまった。
マハダシャー金星期になってから、どうもだらけた生活に支配されているのである。やはり、カーマハウスの支配星であるので、欲望の追求に走ってしまうのである。私の場合、マハダシャー金星期の象意は楽をして学ぶというものである。あるいはパートナー生活を楽しむである。

やはり、ケートゥ期からずっと検証を続けているプラーナダシャーが未だに正確に機能しているのを体験して、本当にうれしくなる。この世の中にこのように凄い学問技術があるだろうかと思わざるを得ない。

そして、その翌日はプラーナ金星期であった。
その日は久しぶりにビデオを借りてきて見て、だらだらと過した。

土星/金星期であり、土星から見ると5室支配の金星が3室に在住しており、ビデオ視聴は3室の象意である。
演劇、演技、メディアの象意である。しかし、あまりパッとしない日で、土星/金星期は土星/土星期のように働くというラオ先生の言う法則を思い出した。

その前は、しばらく金星/金星/月/木星期が続いていた。
木星から見ると、6室に土星、水星、ケートゥの3惑星が集中し、木星期というのはなにかみじめである。職場でみじめであった。

私の場合、木星はナヴァムシャでラグナ、月、太陽から3、6室支配で8室に在住し、8室は敵対惑星の牡牛座である。非常に傷ついている。やはりナヴァムシャの惑星の強さがその惑星の本質的な強さなのだ。これは理論的に知るというよりも体験的に分かった事実である。

月/木星期に私は何か主観的にまた本質的に弱くなった。
しかし、木星期が終わって、月/土星期になると、何か本質的な強さを内に感じたのである。
それは重量感ある威厳というか、戦う前に相手が遠慮して逃げていく強さである。

土星期はそうした意味で非常に気分が良いのであるが、やはり土星はウパチャヤ凶星であると同時にナヴァムシャで、ラグナ、月、太陽から4、5室支配のラージャヨーガカラカであるからだとしか思えない。ナヴァムシャで吉星化して強ければみじめではなく、むしろ本質的な幸福感を感じるのだ。


そして、10月20日にスクーシュマダシャーが水星期にシフトしたのである。

金星/金星/月/水星/水星 2007/10/20 1:16 ~

水星期には文筆をするというのが常なのだが、今回は文筆もそうだが、水星は月から12室で定座にあるため、秘教、密教を学ぶ期間のようである。

スクーシュマ水星期は11/3ぐらいまで続くのであるが、それまでの間の手帳の予定欄は講座やセミナーでびっしり埋まっているのだが、全て、秘教や瞑想、占星術の講座などである。12室水星期は徹底的に秘教漬けになる時期だと分かった。















スポンサーリンク


スポンサーリンク

蟹座=親米保守

私は蟹座に月と太陽が在住しており、典型的な蟹座人間なので蟹座のことに関して書くときは全く人ごとではないのだが、

戦後の日本の経済的発展は吉田茂首相の長期政権の時の新米保守的な政策により、日米安保によって米国から軍事的に守ってもらい、日本は経済的な発展だけを追求するというものだった。

吉田茂
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E8%8C%82

吉田茂氏は月が蟹座プシュヤに在住しており、典型的な蟹座のタイプの
人間であると分かる。彼は元官僚なので官僚を政治家として育てて自分の子分にしたように自分の家(陣地)を築き、家族第一主義的な性格の持ち主であったと思われる。

蟹座は争いを嫌うため、アメリカに従って、国際問題に関心を持たず、国内の経済的繁栄を追求して、国民の安全と生活の確保を図るという手法を取ったと分かる。

私は最近、副島隆彦氏の著作などをきっかけとして政治経済に関する興味が非常に高まってきたのであるが、彼のHPに小沢一郎がインド洋での給油活動を停止するテロ対策特別措置法の延長に反対した時に、給油活動をやめることは国際社会から孤立し、日本の国益にならないと真っ先に主張した論客として、岡崎久彦氏の名前が挙げられていた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E4%B9%85%E5%BD%A6

岡崎氏は新米保守言論人の代表者で、アメリカとの協調こそが日本の安全と繁栄を保障するという思想の持ち主である。

彼のチャートを作成してみたら、月が蟹座の17度で、おそらく月はプシュヤかアーシュレーシャのどちらかだと思われる。

岡崎氏の思想は月が蟹座に在住することによる本性から出てきているのではないかと思われる。

それで、小泉純一郎氏も新米保守で、ブッシュ政権と仲良くして、もっとも今までのどの政権よりも忠実に米国の国債を買って財政的に援助し、自衛隊をイラクに派遣して、米国を助けたことで知られている。

小泉純一郎元首相は蟹座ラグナであり、ブッシュ大統領は蟹座ラグナで、蟹座に土星、金星、水星が惑星集中している。

それで蟹座の人は新米保守だというのはよく分かる気がするのである。
日本の安泰を図って、争いを避けて米国に追従していく政策を取るのが蟹座のスタイルである。事なかれ主義であり、自分たちの安全を脅かされる恐怖心から米国に従うというスタイルである。

ブッシュ大統領の側近はネオコン派(新保守主義)で固められていると言われているが、蟹座に惑星集中していることを考えると、ネオコン派というのはまた蟹座なのではないかと思われる。

先日、米国留学してきた人から聞いたのであるが、米国の上層部はユダヤ系が支配している感じがしたとのことであった。ネオコンはイスラエルの国益にかなうような政策ばかり取るのであり、非常に視野が狭いことで知られている。

蟹座というのは視野が狭いのである。自分の家や家族のことしか考えていないのである。大きな国際情勢や世界各国との付き合いなどが苦手である。

現在のネオコンが跋扈する米国政府とそして、イスラエルは最も国際連合の調和を乱している。イスラエルはイスラエルに対する多くの国連決議に違反している。

国際連合というのは水瓶座ではないかというのが私の考えである。
それは国際連合というのは多くの国々が円卓に座り、国際問題を決めていく会議だからである。世界各国が集うコミュニティーである。

その国際連合の中で、独自の我策をするのが、米国やイスラエルである。水瓶座と蟹座は相性が悪く、水瓶座にとって蟹座は敵であり、蟹座にとって水瓶座は苦悩や災難、弱点である。
蟹座にとって水瓶座的なコミュニティーとは自分の利益を引き出す場所に過ぎない。そこに参加して、自分が多くの人と協調して活動する場ではないのである。あくまでも水瓶座のコミュニティーに参加するのは自分の家や家族のために何らかの利益を引き出すために参加するのである。

蟹座というのは私の以前からの観察や自分の経験から言っても、水瓶座的な協調のサークルの中で、独自の勢力や、城を築いてしまうのである。水瓶座的な環境の中に投げ込まれた蟹座は自分の家ではないので、落ち着かないのではないかと思われる。

ネオコンというのは米国の蟹座的なあり方を代表する人々で、視野が狭く、国際社会にとって敵対的な人々で、基本的に自分の利益しか追求しない傾向があると思われる。

以前、自民党のチャートを作ったら、蠍座に惑星集中していたので、日本は水の国ではないかというのが私の考えになったのである。それで、蠍座から見ると、蟹座は9室目に該当するため、戦後、吉田茂氏が長期政権を取ったり、小泉純一郎氏が衆院選で大量の票を獲得したり、岡崎久彦氏のような親米保守の言論が力を持つ国なのかが、よく分かった気がするのである。

日本が第二次世界大戦で、米国に原爆を落とされて、戦後はマッカーサーによって憲法を与えられ、経済復興の為に米国の援助を受けて、日本が経済大国になると、米国債を買わされたり、年次改革要望書によって、日本の体制に対して、あれこれと改革の指導をされて、米国に叱られたり、育成されたり、搾取されたりしながら、ずっと米国の影響力の中にある国家である理由が分かるような気がするのである。

蟹座の特性は守りたいという特性と守られたいという特性である。
従って、米国が経済軍事的に巨大な国家であるので守られたいのである。

然し、今国際情勢の中で、米国の覇権が衰退しつつあり、イラク戦争の失敗などで、ブッシュ政権内のネオコン派が失脚しているようである。そして、来年の末ごろにも国際基軸通貨としての米ドルが下落するといわれている。

それで、このまま米国追従でよいのかという議論が日本国内で起こっているようである。蟹座というのは古い体制を維持しようとする勢力である。変化を嫌い自分の身の回りの安定、不変に固執するのである。

イスラエルが自分の国家の存亡のことばかりを考えて、入植地域の境界線に金網の鉄壁のバリケードを築き、国際社会から孤立している様は、いかにも蟹座的である。

また米国の政治をイスラエルに有利なように誘導しようとするユダヤロビイストが力を持つブッシュ政権は蟹座的であった。今の米国は米国やイスラエルの国益ばかりを追求している。

外交評論家の岡崎久彦氏のチャートを作って蟹座だったので、やはり、新米保守というのは蟹座なのかと思ったのである。















スポンサーリンク


スポンサーリンク