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6-8室の関係について(再)

6-8室の関係がもっとも不幸な関係なのである。
それはこの関係が成立することで、6室の象意を持つ不幸な人と、8室の象意を持つ不幸な人の2人の不幸な人を作り出すのである。

6室というのは部下という象意であるが、部下というのは労働者である。
6室をラグナとすると、逆に主人の側は8室である。主人というのは資本家である。

それで6-8の関係は資本家と労働者の関係である。
これほど、明快な真実はない。

そして、国際銀行家はお金を無から作り出して、労働者に貸すことによって、自分達の利益を莫大に生み出している。本当は利息など取らなくても、信用創造でお金を生み出すのだから利益は充分取れるのである。

然し、もし利息を取らないとなると、銀行は何で利益を得ているのかと一般大衆に疑問が生じてしまう。銀行業務の秘密が知られてしまう。それではまずいという訳で、利息を取るのだが、然し、その利息もかなり大きい割合の利息を取っている。
大衆を騙すときには容赦なく徹底的に騙すのだと言わんばかりである。

そして、私的な国際銀行家が、世界各国の上に超政府的に君臨してるのが現在の世界である。

現在はそれでIMF(国際通貨基金)、世界銀行体制と呼ばれている。
それは米国が国際社会の中で覇権を握ったので、米国がそれらの仕組みを用いて世界各国を借金漬けにして、その国内政策などをコントロールしている。

であるから、人にお金を貸すと、対等な関係(1-7室)が6-8室の服従-支配関係に転落してしまうのである。

銀行家はお金を人に貸すことで人を支配している。
お金を人に貸すと、自分が8室になってしまうのである。

もし仮に友人などに貸して利息を取らないとしても催促などをしているうちに心理的に自分がどうしても優位に立ってしまい意図しなくても相手との関係の中で、自分は相手を悩ませる8室の象意、死神(8室)となってしまうのである。8室というのはどうしても勝てないかなわない相手である。借りた人は会いたくないので、逃げ回るのである。借金の取立てに対して、居留守を使ったりする。

然し、会社で従業員が経営者と会いたくないという気持ちもこれと同じである。
経営者がいたら、従業員はリラックスできない。6-8室の関係は不幸な関係であり、全く楽しい関係ではない。

6室にはペットという象意があるが、この象意も上記と同じ原理で生じている。
ペットは首に輪をかけられて、飼い主の好きな場所に引きずりまわすのである。
そこには自由はない。仮に首輪をゆるめたりすれば飼い主の隙を見て逃げ出すのがペットである。然し、餌を与えられて飼いならされているので、逃げることもしないのである。絶望的な状況の中で、また餌を与えられて飼いならされている状況の中ではペットは逃げることはないのである。むしろ自ら飼い主に飼われるために近寄っていく。これは人間も同じである。寄る辺なき、不安な人は支配されるためにむしろ、支配者に擦り寄っていく。

会社に雇用されるために会社に入社するサラリーマンがそうである。
彼らは自分で立って生きる力、会社を経営して自立する力がないために会社(株主、その実行者である経営者の所有物)に雇ってもらい主従関係を結ぶために自ら経営者に近づいていくのである。

サラリーマンとはインドのカースト制度の中では、スードラを指すらしいのである。
つまり、奴隷階級である。奴隷というのは現代ではサラリーマンのことである。
これは非常に的を言い得ており、真実である。


6室がペットを表すということに戻るが、愛人というのも6室で表される。
囲われて養われる愛人という存在も6室が象意である。
愛人には全く自由はないのである。中には家から一歩も出ないように言いつけられる例もあるのである。

愛人の愛人、つまり、愛人を囲っている男(通常は男が愛人を囲うものだと思われるが)は、愛人にとっては金をただでくれて養ってくれる(8室)相手ではあるが、自分を束縛し対等な振る舞いをさせてくれない相手である。絶対逆らえない、自分にとっての苦悩、天敵(8室)である。


「6-8室関係の生成の過程について」でも言及したが、これについていくら話しても言い足りない感じがするのである。

以前、仲島 聖曜 (著)の『悪の恋愛術―大人だけの恋愛完全制覇マニュアル』という本を本屋で立ち読みした時に、恋愛で相手をものにするためのテクニックとして、相手の庭に相手に知られずしてお金を投げ込んでおくという悪の密教的テクニックを紹介していた。

仲島 聖曜氏は不動明王に似た人なのだが、彼もそのことを自覚しているらしいのであるが、彼の著書の中では恋愛を男女の勝つか負けるかの戦いと捉えているのである。

そして、恋愛でものにしたい相手の庭にお金を投げ込むのは、相手に対して優位に立つための呪術的なテクニックなのである。これは相手にお金を貸して優位に立つのと同じことである。これを相手に知られずに行うことによっても効果があるという。


よくマンデン占星術などで7室が戦争などと言われるが、7室は戦争も含めた外交関係全てを指している。1-7室の関係の為、対等な外交関係である。

また7室は貿易のハウスともいわれる。もし貿易が均衡しないで、一方が貿易赤字になって、一方が貿易黒字になったら、そこで関係性が対等でなくなるのである。
だから、日米貿易摩擦とかが生じるのである。

もし兵力が均衡していたら、お互いに戦争はしないか、あるいは戦争したら同じような被害を受けるのである。そして、もし相手国が自国よりも国力や兵力が弱い場合、侵略戦争が始まるのである。

従って、もしイラク戦争の場合、イラク側が6室で、米国が8室である。
米国はイラク戦争によって、莫大な費用を消耗し、財政的に苦しくなっている。
そして、イラクは米国に侵略されたことで、サダム王朝を倒してもらえたが、その後、占領を続けられて、結果的に束縛、不自由を味わっている。

侵略戦争というのは6-8の関係である。

ヒトラーのチャートは7室に惑星集中し、太陽が高揚し、火星がムーラトリコーナだったりして、非常に強い配置をしている。ヒトラーは独裁者だったため、ドイツ国の運命を表しているようなチャートである。

この7室が強いチャートは実は連合国側も強いことを表しており、国力、兵力が均衡していることを表している。従って、枢軸国と連合国側の間で、戦争が起こったが、どちらかが一方的に占領するとかいうものではなく、戦いは拮抗していた。
そして、初期のヒトラーが領土獲得したのはほとんどは通常の外交関係(交渉:7室)の中で得たものでもある。侵略もしたが侵略もされたのであって、一方的な関係ではなかった。

然し、スターリンのチャートは同じように牡羊座に太陽や火星が在住していても、蠍座ラグナで6室に惑星集中している。
彼は一党独裁で国民を監視して、奴隷のように管理したから、その辺りで6室惑星集中の象意がよく出ている。国民は管理されることで共産国家からの配給を受けて暮らすことになった。(8室)


このようにいくらでもこの世の中に蔓延している6-8室の不幸な関係を見つけ出すことができる。
ところがこうした関係がいつまでも続くわけではない。
もうまもなく社会に大きな地殻変動が生じようとしているのである。
それがもたらす変化は一時的で部分的なものではなく、根本的で世界規模のものである。現在は、特別な時代なのである。


今後の人類はどうなっていくのかというと、とてつもなく高度に進化した方々(マイトレーヤと覚者方)がまもなく人類社会の前面に出て来るのである。

その方々は決して人類を支配するのではなく、人類に自由と自己実現をもたらすために人類が自分たちで自分たちの危機を乗り越えていけるように援助するために来るのであり、人類の神聖な自由意志は侵すことがないのである。

人類はその方々の援助や助言を得ることができるようになるのである。
そう考えると新しい時代の人間関係の基調というのは5-9室の関係である。

基本的に教師と生徒という関係によって、地球のあらゆる場所で教えたり、教えられたりという関係性が生まれてくる。またそれと共に水瓶座は11室の象意を持つため、友人関係によって同じ目的や志を持った者同士が集って、様々な企画を立て、実施していくことになるのである。

このように世界に6-8室の関係がなくなることによって、6室と8室の象意の両方が大規模に地球から消えていくのである。6-8室の象意とは対で生まれるのである。一方がやめれば一方は成立しないのである。

大衆が銀行からお金を借りないと決意すれば銀行は大衆を支配できない。
ペットが飼い主から餌をもらおうとしなければ飼い主から自由になる。
そして、女性が男性に囲われて生活の安定を得ようとしなければ愛人関係から自由になるのである。

そして、過去は産業を興し、銀行資本と結びついて巨大な力を手にした一部の強欲な人間が地球資源やエネルギーを独占して、一般大衆を支配するという意味での大規模な6-8室の関係が生じていたのである。

そしてそれがまもなく終わるという時が迫っている。
それは人間が飢えたり、働かないと生きられないという恐怖を感じたり、パンのことを考えて生きたりすることから解放される世界である。
その世界においては私たちが主観的に体験している時間の概念ですら変わってしまうのである。

そのことによって、6-8室の関係性が地球上から一掃されて、幸福な時代が訪れるのである。それはまもなくである。















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『負債としてのお金』(続き)

『負債としてのお金』で、私たちの社会に流通する95%のお金(つまりほとんど全て)は、誰かが銀行に対してローン(借金)を負ったときに発生するという衝撃的な事実がこのストリーミングを通して分かったのである。

借金をしている人がいかに弱い立場におかれ、相手の要求を呑まざるを得ない場面が非常に多いかということを社会の様々な場面が教えてくれるのである。

例えば、『ナニワ金融道』に出てくるような債権を安く買い取って、負債のある貧乏人を追い込んで奴隷のように何でも自分の思い通りにさせる消費者金融などの例でも見られる。暴力団なのか金融業者なのか分からないような犯罪的金融ヤクザである。あるいは消費者金融の追い込み担当が臓器を売ってお金を作れと脅して、負債者を追い込んでいく例などである。彼らは確かに凶悪だが、その力は国内の一地域に限定されており、あくまでも小者である。

国際銀行家というのはそれを世界規模で行なっている。
彼らが発展途上国にIMF(国際通貨基金)を通じて貸し付けた負債は利息分しか払うことができず、元本はいつまでたっても減らず、膨らんでいくばかりである。それでアフリカなどの発展途上国の政府は、国家予算の大部分を返済に充てたり、教育とか医療とか、人間の生活に必要な予算を削って大規模インフラ(ダム、橋)の建設をIMFの指示通りに優先しなければならない。

借金がある時に人はそれを返そうと必死に働くのである。
人間を奴隷化し、強制的に働かせるのは人類の教育水準が低く創造的でない場合、もっとも生産的で効率の良いやり方である。然し、そこには人類に教育を施して能力をもっと開発しより創造的な生き方が出来るように育てようとする教育的視点が全く欠けている。

ユダヤ人の秘密結社にイルミナティというのがあるらしいのである。
そこが信奉する神はルシファー(堕天使)であり、理性の神である。
彼らは理性のみを絶対的に信奉している。従って、彼らの考え方は合理的、効率的、生産的であり、自分たちのために最大限の利益を引き出すことが出来る。そして、彼らの計画は少数のエリートがコントロールする中央集権的な世界政府をつくり、人間を家畜のように支配することらしいのである。(『日本人が知らない恐るべき真実』、『アンチロスチャイルド同盟』参照)

事実彼ら(=国際銀行家)は、国際金融ネットワークを作り上げ、信用創造によって政府や人にお金を貸し付けることによって、無からお金を作り出している詐欺的錬金術師である。そして金利を取って、貨幣の絶対量よりも多いお金を返済させて、人々を競争させて、新しいローンを組んで返済するようにして、永遠に借金の奴隷にするよう仕向けている。であるから、彼らは人類を借金づけにして奴隷のように酷使している。まさに人類を家畜のように扱っている。

『三極会議』や『ビルダーバーグ会議』というような国際的秘密会議があり、国際銀行家や世界の有力者が一同に集うらしいのである。米国シティバンクの所有者であるデヴィッド・ロックフェラーが次のように演説したらしいのである。

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(資料1)

ほぼ40年にわたってワシントンポスト ニューヨークタイムズ
タイムマガジン そしてその他偉大なる出版社の取締役が
我々のミーティングに参加してくれ 公表しないで
静かにしてくれていたことに感謝している

それらの年月の間 もし我々が世間の注目の明るい光の中に
出ていたなら 我々の計画を発展させることは不可能だったろう
しかし世界は今さらに洗練されて
世界政府に向けて行進する準備は整っている

その超国家的な知的エリートと国際銀行家の支配力は確かに
過去の世紀の国家が自分で決めていたやり方より望ましいものだ

デヴィッド・ロックフェラー 1991年三極委員会の演説にて
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デヴィッド・ロックフェラー率いるシティバンクは米国連邦準備制度理事会の大株主であり、彼は米国の中央銀行の実質的なオーナーであり、お金をどれだけ市場に供給するのか、信用創造の率はどれくらいにしたらよいのかとか、公定歩合はどれくらいにしたらよいか(金利率)とか、米国の通貨政策をどのようにでも操れるのである。上記の考え方はまさに世界政府をつくって、その世界政府を自分を含めた世界の知的エリートが統治するという考え方である。

副島隆彦氏によれば、デヴィッド・ロックフェラーは世界で最も権力がある”世界皇帝”であり、現在のブッシュ政権の副大統領ディック・チェイニーはデヴィッド・ロックフェラーの腹心である。チェイニーがイラク戦争を推進したことを考えると、デヴィッド・ロックフェラーが創ろうとしている世界政府は、大衆を家畜のように扱う冷酷で全体主義的なものだろうと思われる。因みにイラク戦争の時に戦地での食料や必需品の供給を受注したハリバートン社はチェイニーが取締役を務める会社である。

ここ最近のブッシュ政権の外交政策や財政政策などにディック・チェイニーは多大な影響力を行使したようである。ブッシュ政権の財政政策はクリントン政権で黒字にした国家財政を3年で赤字に転落させたようである。財務長官らは黒字にしようとしたが、ディックチェイニーが実質的な決定権を握っていて、それを許さなかったらしいのである。

国家財政が国債を発行して負債を抱えれば抱えるほど、連邦準備銀行の大株主であるロックフェラーは国民の税金から元本と金利を徴収して儲かるから、財政支出の縮小など許さないのである。赤字国債を発行してでも財政支出を増やして大衆から金利と元本を貪ろうとするのである。
つまり最大の大口の負債者は政府であり、それは国民の代表であり集合なのである。その政府の負債は国民の税金によって支払うことになるのである。彼らは政府の財政政策を支配しているため、国民にまとめて負債を負わせることが出来る。つまり、この点でも明らかに人間家畜化である。
そして、その家畜とは我々日本人も含まれるのである。

日本政府は莫大な額の米国の国債を購入している。
それは国民の税金から徴収した予算で購入するのであるが、その国債は米国政府の圧力で売ることができないのである。ある人曰く、米国政府の国債を買うことは暴力団に金銭を貸しているようなものだと言う。もう戻ってこないのである。

私が2007/8/25付『ネイサン・ロスチャイルドについて』で、ネイサン・ロスチャイルドの出生図を吟味したが、彼が逆売り事件によって、市場参加者を騙して多くの貴族を没落させて資産を莫大に増やしたことを考えると、彼のような国際金融ネットワークの創造者が人類に対して、同情心をもつことなどあり得ないことがよく分かる。彼らが人類を奴隷のように扱っているのは現在の国際銀行家のやり方から明らかであるが、我々はそれに気がついていないのである。


マイトレーヤと覚者方が公の社会に姿を現して、人類文明の再建の仕事を始める時、彼らは一時的にお金というものを人類社会から無くすプロセスを検討しているようである。その間は高度で洗練された物々交換の仕組みを導入するようである。そしてお金に対して人々が欲望を持たなくなった時にもう一度、物々交換の道具としてのお金を復活させることを検討しているようである。その時に道具として使われるお金には当然、金利はつかないのは明らかである。

それはベンジャミン・クレーム氏の著作の中で言及されている。(『マイトレーヤの使命?、?、?』)
マイトレーヤには3つの優先事項があるのであり、それは人間奴隷化とは全く逆である。彼は我々が自己実現し自由になるのを助けようとしているのである。


(資料2)
http://sharejapan.org/maitreya/mai_02_01.html
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優先順位の立て直し
人間の仕事を助けるために、キリストは一定の優先順位を定められた。それが実施されるならば、均衡と秩序が確立され、それによって調和が創り出される。平和と福利はこの調和の上にかかっている。これらの優先事項は単純であり、自明である。しかるに、それがある程度、存在するところは現在どこにもない。列挙してみれば、それはあらゆる男女や子供の基本的な必要を満たすものである。

第一の優先は正しい食物の適切な供給である。 
第二に、すべての者のための適切な住宅や宿である。 
第三に、普遍的権利としての健康管理と教育である。 

これらが安定した世界のための最少限の必要条件であり、これを保証することが、すべての政府の主要な責任となるだろう。それは単純だが、実際に開始されるとき、広範囲の影響をもたらすだろう。そしてこの地球に新しい時代を招き入れるだろう。

シェア・インターナショナル誌1989年1月号「覚者より」
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マイトレーヤは転生する魂としての我々が、自己実現して神性を表現することができるように、神を実現することができるように、我々に教える教師としてやって来るのである。彼は我々の自由意志を侵すことなく、我々人類が自分たちの問題を解決することが出来るように援助するためにやって来るのである。

家畜のように支配され、お互いに競争して搾取しあう未来と、世界の資源を分かち合い、より公平な社会を創ることによって、戦争が過去のものとなるような平和な世界を築くのとどちらがよいだろうか。答えははっきりしている。

マイトレーヤが誰かについては私の説明よりも詳しい解説が載っているので以下を参照して頂きたい。
http://sharejapan.org/maitreya/mai_01_01.html


これまでマイトレーヤのテレビ出演は何度もキャンセルされてきた。メディア業界の上からの圧力で番組が放送されなかったりしたことが度々あったのである。
彼のメディアへの登場を阻止するのはメディアを所有している、あるいは世界を所有している国際銀行家だと考えるのが自然である。彼らにとってはマイトレーヤのメディアへの登場は都合が悪いことは確かである。彼の到来は既成の社会制度の変革を意味するからである。それは彼らの支配の終わりを意味する。

しかし、一方でマイトレーヤ自身もメディアへの登場の機会を選択し、物質主義の中に埋没する人類が現在の地球の危機に気づくのを可能にするタイミングを選んでいる。
現在、先進国が謳歌している物質的な繁栄は幻想であり、発展途上国や地球環境の犠牲の上に成り立っているということに気づくタイミングとは株式市場が崩壊した時である。

阪神大震災の時に普段助け合わない人々が危機の時には協力して災害を乗り切ろうとしたのと同じように、米国の株式市場が崩壊した時に、米国民は初めて自分たちの物質的価値観を見直すことが出来るのである。

それはサブプライム問題を契機とした米国の土地バブルの崩壊、そして、米ドルの国際社会での信用失墜からそのプロセスが始っていくのである。



(その他の資料—『Money As Debt』(日本語訳:「負債としてのお金」より引用抜粋))


(資料3)
“Money is a new form of slavery,
and distinguishable from the old
simply by the fact that 
it is impersonal,
there is no human relation
between master and slave.”
-Leo Tolstoy

お金は奴隷の新しい形です 
それは人格を持たないことから特別扱いされてきました
主人と奴隷の間に人間的関係などないのです

-レオ・トルストイ



(資料4)

私たちが民主主義や自由として教えられてきたことは
実際には巧妙で目に見えない形の経済的独裁でした

私たちの社会全体が銀行の信用貸しによる
貨幣供給に頼っている限り

銀行家はお金をそして社会を
コントロールする力を持ち続けるでしょう

近代の銀行システムは何もないところからお金を創造します
その過程はおそらくかつて発明されたものの中で
最もビックリ仰天するような巧妙なものです

銀行は不正の中で妊娠し 罪の中で生まれました
銀行は地球を所有しています

彼らからそれを取り上げよう
彼らからお金を創造することをやめさせよう
しかし彼らはペンをちょっと走らせるだけで
またそれを取り戻す充分なお金を作るでしょう

この強力な力を彼らからもぎ取ろう
そうすれば鉱山のような大きな財産は消えるでしょう
彼らは消え去るべきなのです

そうすればより良い より幸せな世界になります
しかしもしあなたがこのまま銀行に対し支払いを続け
奴隷のままでいるなら
銀行家たちはお金を創造し続け
クレジットを支配し続けます


ジョシア・スタンプ卿 イングランド銀行総裁(1928~1941)
当時イギリスで2番目の財産家


(資料5)

植民地の無力な人たちがジョージ三世の手から
永久に自分たちのお金の発行権を獲得しようとして
国際銀行家たちとの間で起こったのが
独立戦争の主な理由だったのです

ベンジャミン・フランクリン


(資料6)

今日ほとんどの人が気づいていないことがあります
1776年の革命以来 米国の歴史は大部分において欧州の国際銀行家による
支配との 自由を得るための闘争であったことを
この苦闘は結局1913年に忘れられました
ウッドロー・ウィルソン大統領が
連邦準備制度理事会条例にサインしたのです
アメリカのお金の創造の権利が
国際銀行カルテルに引き渡されたのです



私はもっとも不幸な人間です
私はうっかりして私の国を滅亡させてしまいました
大きな産業国家はその国自身の
クレジットシステムによって管理されています

私たちのクレジットシステムは一点に集結しました
したがって国家の成長と私たちのすべての活動は
ほんのわずかの人たちの手の中にあります

私たちは文明化した世界においての支配された政府
ほとんど完全に管理された最悪の統治の国に陥ったのです
もはや自由な意見による政府 信念による政府
大多数の投票による政府はありません

小さなグループの支配者によって拘束される
政府と化しました

ウッドロー・ウィルソン


(資料7)

このシステムの力は深く浸透してしまっていて
この件に関して 教育やマスコミは沈黙しています
何年か前カナダの首相が路上で普通の常識を持った人々と
高等教育を受けた専門職の人々両方に調査しました
そして誰ひとりとしてお金がどのようにして創られるか
正確に理解していなかったのです
事実 銀行の第一線にいる従業員を含むほとんどの人が
この問題について考えたこともないのです

アメリカで起こる紛糾 貧苦 混乱のすべては
憲法や連邦の欠陥ではなく
美徳や名誉を欲することから来るものでもなく 紛れもなく お金
クレジット 流通手形の本質を知らないことが原因なのです

ジョン・アダムズ アメリカ憲法の父


(資料8)

現代の借金によるマネーシステムは
300年ほど前に生まれました

イングランド銀行が王室から特許状を与えられ
2:1の穏やかな比率で 金の受領書を発行した時です
このささやかな割合が 悪夢の始まりだったのです

そのシステムは今世界中に及んで 無限のお金を無から創造し
地球の誰もが永遠に決して払うことのできない
膨張する借金で鎖につながられています

これは偶然に起こったものでしょうか?
あるいは陰謀?

明らかでしょう
私たちはとてつもなく大きい危険にさらされています!
私たちの国においてお金をコントロールする者が
産業や商業の頭となっています

あなたがシステムの頂点にいるほんのわずかな力ある人間に
よってとても簡単に管理されていることに気づく時

如何にしてインフレや不況が起こされてきたかを知るでしょう

ジェームズ・A・ガーフィールド 元アメリカ副大統領


(資料9)

造幣局を稼動させて政府が作るお金は循環しているお金の5%以下にすぎない
今日95%以上のお金は銀行に対する誰かのローンによってつくられている















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お金の秘密—『負債としてのお金』について—

お金の誕生の秘密と、大衆に隠されているお金の真実について、余すところなく解説しているストリーミングビデオ『Money As Debt』に日本語訳をつけたものが『日本人の知らない恐るべき真実』というブログサイトで公開されている。


『Money As Debt』日本語字幕版
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/
http://video.google.com/videoplay?docid=-446781510928242771


日本語の題名は『負債としてのお金』である。

このビデオで解説されている”お金のつくられ方”について、街頭でインタビューしたところ、ほとんどの一般人が正確には分からなかったそうである。

かく言う私も全くこの年になるまで全く分かっていなかった。
このお金の秘密について知っている人が少ないからこそ、『金持ち父さん、貧乏父さん』のようなキャッシュフロー入門が最近、ベストセラーになったと言える。

外国為替証拠金取引(FX)や株取引などの証券市場がインターネットで、一般の人にも開かれてきて初めて、お金にお金を稼がせるという銀行家と同じような発想に多くの人々が目覚めたといえる。

それと同時にこれまで国際銀行家が世界を支配してきたやり方の一切が、白日の下に暴露され、明らかになる時がついに来たのだといえる。

メディアがテレビやラジオ、新聞などしかない段階ではそれらのマスコミを所有し、統制している国際銀行家が自らの本当の姿について暴露することは一切なかったのだといえる。

学校でもどこでもこれらのことを教えてくれなかったのである。
従って、私もこれまでこのような知識を得る機会が全く無かった。

然し、インターネットの普及によって、規制のメディアを経由しない情報が得られるようになって初めて、このような世界の重大な真実を知ることができるようになったのだと言える。
そもそも、パソコンとは人と人とがコミュニケーションする道具というコンセプトで、シリコンバレーなどのIT発祥の地にて、技術者やプログラマーによって開発されたのであり、それはネットワークによって、相互接続して使うことを前提としていたのである。
そして、インターネットも既成の権威からの一方通行の情報ではなく、誰でも対等な立場で情報を発信でき、受信できることを目的として創られたのできる。創った人たちのコンセプトはそのようなものだった。


この『負債としてのお金』が伝える真実は私が理解した範囲で、簡単に要約すると以下のようなことである。


・銀行が保有している現金は実際は少ないのであり、保有している金額の10倍、20倍、多ければ30倍もの額のお金を『信用創造』によって作り出している。

・『信用創造』とは口座にある預金を送金したり、小切手を切ったりしてもその相手がそれを現金化せず、そのまま口座に預金したままにして、預金を人々が実際には引き出さないことから、実際に保有しているよりも多くのお金を貸し出すことができることである。つまりお金を貸しているのではなくお金を創り出している。

・従って、実際に保有する現金よりも多くのお金を貸し出すということは、自分が保有していないお金を銀行は貸し出すということであり、無からお金を作り出しているということである。そして『信用創造』とは人々がお金を銀行から借りる瞬間生み出されるのである。『負債としてのお金』という題名はそういう意味である。そして、その貸し出したお金はいずれ利子を含めて、返済されるため、銀行は人にお金を貸すとその分のお金を無から作り出して利子を含めてまるまる自分たちの利益とするのである。

そして、30倍の『信用創造』をして、お金を人に貸し付ければ例えば1億の現金しか銀行は保有していなくても何名かの人に30億円分の貸付を行えば30億円を新たに創造したことになり、やがて返済を受けることで30億円をまるまる利益とすることができる。しかも利子も付いて30+数億円を利益とすることができる。


・銀行は信用創造によってただ元金だけを創造するが、借り主が返済するための利息は創らない。
借り手が利息を支払うためにお金を得られる唯一の場所は市場経済の中だけであるが、その市場経済のすべての貨幣供給は銀行の信用創造によって作られたものである。従って、我々は創られた以上のお金を返済しなければならない。

借り手は全体の資金量が元金分しかないところから死に物狂いで元金と利息を返済しようとするが、市場には元金分の資金しか供給されていないため、市場にある元金分のお金を奪いあって利息を返すしかない。そのため、必ず全員が元金+利息を返せるわけではなく、中には元金も返せなくなってしまう借り手が出てきてしまう。

つまり、現在維持されている金融システムは、その本質として市場経済の中で不足しているお金を奪い合うように競争を助長する仕組みであるというのがその本質である。

金利を取るという行為は実質的にお金の供給量以上に返済するために人々に競争させるという非倫理的なものである。
中世のヨーロッパにおいてカトリック教会は金利を取ることを禁止していたが、直感的に金利を取ることが不道徳であることが分かるからである。現在では上記のストリーミングビデオのように金融システムがもたらす結果についての分析により直感的にばかりでなく知的にそのシステムの弊害が理解できるのである。

そして、『日本人の知らない恐るべき真実』の管理人は公定歩合(金利の率)は自殺率と相関関係があると洞察している。これはお金を苦にして自殺する人がいる以上、明らかに相関関係があるはずである。


・もし長期ローンや政府の借金で利息の総額が元金を上回ってしまうと利息を支払うための充分なお金が創られない限り、非常に高い確率で返済できない分の抵当を失うことになる。
しかし、社会的な破綻を招かないためには抵当権が実行される割合を低くすることが必要である。これを成し遂げるためにはさらなる新しい借金が以前の借金の利子を払うために創られなければならない。

これは全体の借金を大きくすることにつながる。そして結局もっと多くの金利を支払わなければならなくなり結果的に山のような借金の渦の中から逃げられないことになる。

・新しくローンとして創造されたお金が全体的な不足分に追いついている間だけシステムの破綻を免れているにすぎない。しかし銀行の飽くことを知らないクレジットの化け物は次第に大きくなっている。さらにさらなる借金を創る必要性が緊迫している。貨幣供給が増加するにつれて生産と取引量が同じように成長しない限り、お金の価値が下がってインフレになる。従って経済、すなわち、生産と取引量は成長していかなければならない。

年3%の経済成長をしている時 私たちは経済が一定のレートで成長していると思っているがそれは違うという。今年の3%は昨年の3%より商品とサービスが増加していることを意味する。

1   × 1.3 =1.3   昨年度   (1.3  -1    =0.3  )
1.3 × 1.3 =1.69  今年度  (1.69 -1.3  =0.39 )
1.69× 1.3 =2.197 来年度   (2.197-1.69 =0.507)

つまり昨年度よりも今年度の方が増加分が0.09多い。
そして来年度の方が昨年度より0.207多い。
これが毎年繰り返しされていくと、幾何級数的に成長の割合が増えていくので、限りある地球資源がそのような経済成長に耐えられないのは明らかである。現在の金融システムは無限の経済成長を地球に強いるのである。

これをジョーティッシュの論理で考えると、
現在の世界の金融システムを支配する国際銀行家たちは人にお金を貸すことで信用創造により無からお金を作り出して市場経済に供給しているのである。
従って、地球に負債者(6室)を延々と増やし続けているのである。
その負債者たちは死に物狂いで借金を利子を含めて返済せねばならず、市場で流通しているお金を奪い合って、返済しなければならないのである。つまり、誰もが欲しいが市場には必要充分にない限られたお金を人から貰い受けるという商行為は必然的に暴力的であり、特に法外な報酬や値段を設定することは非常に暴力的である。

然し、市場経済の中で成功するにはそのように市場に存在する実際には少ないお金をかき集めなければならない。つまり、社会的経済的成功者とは必然的に暴力の中を勝ち残ってきた人々(11室)である。(11室=6室から6室目)

そして弱いものはお金を得ることができずに死んでいくしかないのである。
この世界に負債者を延々と増やし続け、そして、数%の死者を出すことをやむを得ないとするのが現在の世界を支配している国際銀行家のオペレーションである。

※因みに例えば日銀の福井総裁は失業率は8%に抑えるべきだと発言したそうである。(『福井日銀危険な素顔』あっぷる出版社より)つまり、8%の国民は死んでも仕方がないということを言っているのと同じである。彼も欧米の中央銀行と通じていて、一般国民の感覚と深い断絶があるようである。


そして、6室が生み出されるとき、その原因となった人々は8室である。
あるハウスから6室目は部下のハウスであり、奴隷のハウスである。つまり、我々は国際銀行家に借金づけにされて、奴隷化されていると言える。我々から見ると、国際銀行家は8室目であり、我々の死神(8室)である。

我々の天敵(8室)であり、最も苦手とする相手であり、我々の生命力を吸い取って、じわじわと死に追い込んでいく死神である。
つまり、中世のイタリアで金融業をはじめたユダヤ人は近代に入ると国際金融ネットワークを築き上げ、国家の上に君臨して我々を支配するようになったのである。彼らは我々にとっては8室の表示体である。彼らはマスコミにも一切姿を表さずに、秘密裏(8室)に我々を支配しているのである。誰もお金が生み出される過程を知らないのはそのためである。彼らはあまりにも秘密裏にうまくやり過ぎて我々一般人は金融システムについての真実を全く何も知らされないで来たのである。


注:ユダヤ人が金融システムを作ったといっても全てのユダヤ人が不道徳であるわけではない。
もちろん、ユダヤ人の中には偉大な発見をして人類文化の発展に寄与した優れた人物も大勢いるが、情のない情け容赦ない合理的な思考をするのも彼らの全般的な特徴ではないかと思われる。
彼らの一部が悪をなすときにはその力は巨大である。
国際金融家は金利をとって我々人類を馬車馬のように働かせているということからして、道徳的であるとは
言えない。また持続可能な経済の観点からしても、現在の金融システムは限りない経済成長を必要とするのであり、その点でも地球環境にとって優しくないのである。地球の資源を利用し尽そうとするのがその本質である。

彼らは合理的なため、借金によって追い立てられてば人間は最も生産的になるということを知っているようである。
その冷徹なまでの合理主義によって、人間を馬車馬のように働かせ、地球の資源を開発して物質文明を作り上げることに成功したのである。そこには全く人間愛などというものは入り込む隙はなく、徹底的な合理主義を貫いた結果である。彼らの成果というのは結局のところ、物質的な面のみの成果である。彼らに任せていたら、精神文明は築かれないのである。


しかし、この世界には必要なものは存在し、必要でないものは存在しないのが常である。
ジョーティッシュの検証で我々が体験してきていることである。

水瓶座の文明が築かれて地球が一つになっていく前の段階において、人に負債を背負わせて欲望を助長して、無限の拡大、征服に向かわせた国際金融システムはそれでも人間の活動が大きくなり、地球を埋め尽くすぐらい拡大するための必要悪だったとも言えるのである。
それは例えば、人間はまだ進化していない段階においてはタマス(不活性、鈍性)によって支配されている。
人間に活動をさせるのにはラジャス(激性)の要素が必要である。銀行が信用創造によって人に負債を背負わせて、どんどん負債者を世界に生産するという行為は人類のラジャス(激性)の様相を刺激して、人間に強制的に活動をさせ、地球の隅々まで探検し征服し尽くすという積極的な行動を促すという役割は果たしている。
もし、これらがなく人間がタマス(不活性、鈍性)に支配されていたら、人間は何もしようとはせず、全く物質的にも進歩しないのである。

6室の表示体は火星であり、火の要素であり、地球に比べてまだ人類の活動があまりにも小さかった間は火の要素によって、ラジャス(激性)を刺激して、人類の活動を地球規模に広げさせる必要があったのである。

だからこそ、まだ人間が不活性で、タマスの要素に支配されている時は、人間は行動に喚起されなければならず、それは強制力を必要とし、それが資本家と労働者の対立や、主人と奴隷の関係などが必要悪として認められなければならないということかもしれないのである。というよりもだからこそ、そのような関係が存在してきたのである。
だから人がタマスの様相を抜け出て、ラジャス(激性)やサットヴァ(純性)に支配されるにつれて、資本家と労働者の対立は解消されていくのである。

アリス・ベイリーの著作に「資本家と労働者の対立とは、知恵の殿堂を通っているか通っていないかの違いである」というようなことが書かれている。

つまり奴隷や労働者にされてしまうのはその人自身にも問題があるのである。その人自身がラジャス(激性)に支配されて野心的に能力を開発して、労働者の立場から資本家や独立者として身を立てることが出来るようになれば、その人は奴隷や労働者の立場から抜け出すのである。単にシステムに問題があるばかりではない。その人自身の進歩とシステムの改善が必要である。

しかしそのように肯定的に考えたとしても国際銀行家(ユダヤ人etc)がそのような創造主の代理人のようなことを考えているわけではなく、彼らは自分たちの自己利益を追求しているに過ぎない。彼らは単なる利益計算で動いており、そのような広大な神の経綸のようなことを考えているわけではない。彼らが国際金融システムを作り出したのは純粋に自分の利益のためである。然し、もっと大きな観点に立てば、彼らも神の創造の一過程として利用されているのかもしれないと考えることも出来る。

しかし実際には、彼らの動機は利己的であり、他者を傷つけているため、カルマをどんどん築いているのである。彼らが生産しているのは負債者である。お金の奴隷である。これは6室の象意を世界に生産していると言える。6室というのはドゥシュタナハウスであり、トリシャダハウスである。
トリシャダハウスとドゥシュタナが絡む場合、欲望によってさらなるカルマを築いていくコンビネーションと言われるのである。この6室は単独で、トリシャダハウスとドゥシュタナハウスの絡みが成立しており、国際銀行家は自分たちの物質欲から世界に苦しみをもたらし世界にカルマをもたらしている。

従って、それは打倒されなければならないのである。
もし我々が銀行からお金を借りない時、そこにはお金は存在しないのである。つまり、国際銀行家は人を支配することができなくなるのである。

もし我々がラジャスを通り超して、サットヴァ(純性)の要素を自己にもたらせば、もはや私たちは借金をせず、また国際金融システムの不正を暴き、そのシステムを打倒して、内側と外側の改革をもたらせば、もはやそこには6室という要素はなくなるのである。部下と上司とか、奴隷と主人とか、資本家と労働者とかいう関係性は6-8室の関係性であり、新しい時代には相応しくないのである。人類が進歩して、カルマを解消していくに連れて、6室や8室の象意とは人生の中で主要な位置を占めなくなるのである。

しかし国際銀行家や一部のユダヤ人は物質的な欲望に取り付かれ、人類を支配しようという野望を捨てないのである。以前、『ユダヤ民族のカルマ』というコラムの中でユダヤ人のカルマについて検討したのであるが、この国際銀行家と国際銀行家の中にいる一部のユダヤ人もまた世界に争いと苦しみをもたらし、カルマを築きつづけているようである。彼らはカルマの苦しみからさらに新しいカルマを次々と築いているようである。















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安部総理辞任—-6室が弱い場合のケース—-

安部首相のこれまでの歩みを見てくるとどう考えてもそこには6室の象意が噴出しているのが分かる。然し、6室の象意ではあっても弱い6室の象意のようである。


【安部晋三総理就任以来の出来事】


・総理就任直後の中国、韓国への訪問時に北朝鮮が核実験を実施したため、これに対して非難声明を発表し、経済制裁を実施

・本間税制会長が公務員宿舎の愛人問題で辞任

・佐田行革相が架空事務所費計上問題で辞任

・そして、松岡利勝農水大臣が自殺

・久間章生防衛相の原爆投下を巡る発言による辞任

・赤城農水大臣の「事務所費問題」での更迭

・参議院選挙での大敗

・遠藤武彦農相の共済掛け金不正受給問題での辞任

・坂本由紀子外務政務官の政党支部の政治資金報告書に領収書を二重計上していた問題での引責辞任

・小池百合子防衛大臣の守屋武昌事務次官の退任を巡る問題での辞任 

・安倍首相事務所の「脱税疑惑」で週刊誌が取材


自分が任命した内閣の閣僚が次々に不祥事で辞任して自殺者まで出しているのと、米下院で従軍慰安婦問題の謝罪要求決議を採択されたり、国内、海外からも訴訟に近い非難が集中している。

また週刊誌等で健康問題が報じられており、フライデーでは首に斑点の写真も掲載し、首相の健康状態悪化について報じている。

また参院選挙で大敗を喫して議席を大幅に減らし、民主党に第一党を譲る結果となっている。

内閣の閣僚は首相が任命し、また首相が更迭することもできるため、首相の部下に該当する。
彼は部下の不祥事に苦しめられおり、彼は部下の任命責任を負って、言わば負債をどんどん抱え込んでいる状況に陥っている。部下の不祥事というのは明らかに雇用者の評判を落とす損失であり、出費であり、これから支払わなければならない負債である。

また北朝鮮には拉致問題で強硬な姿勢を示していたが、米国が北朝鮮に融和策を取り始めたため、日朝関係においては北朝鮮に有利になり、日本は米国の意向に従い妥協を強いられていく状況にある。この点でも彼は北朝鮮との闘争において競り負けている印象である。

彼はつい最近、テロ特措法による給油活動の期限延長問題で、もしこれが通らなかったら、総理の職も辞するという決意を表明して、今後の民主党との対決姿勢を鮮明に示したにも関わらず、最後まで戦うことが出来ずに突然、おかしなタイミングで自ら辞任の道を選んでいる。つまり、これは競り勝つのではなく、競り負けている。相手に負けたのではなく、自ら負けを認めているのである。

彼の人生自体が全て、岸信介や安部晋太郎を祖父や父に持つという名門の家柄に依存した苦労知らずの人生であったことや、総理大臣への就任時も自ら総理になろうという気概が見られず、周りが盛り上げてくれるまで待つという、非常にやる気のない傾向が見られた点からして6室が強いのではなく、6室が弱い印象である。総理大臣になれたのは小泉純一郎が彼を幹事長に任命して、彼の後継者に仕立てたことが大きかったのではないかと思われる。

つまり、彼は全然首相になりたかった様子が見られないのである。

母親の岸信子が未だに彼を支配している印象である。小泉純一郎は自分が所属していた福田派の親分である岸信介首相の恩義に報いるために安部晋三の総理就任に一役買ったということかもしれない。小泉純一郎が続投の声もあったにも関わらず彼があっさりと私は3期目はやらないと頑固に表明していたのは、彼に後継総裁を譲るという観点もあったのではないかと思わざるを得ない。
岸信子からうちの息子を頼みますというような話があったのかもしれない。

そして、彼は最後に小沢一郎に党首会談を拒否されたことを辞任の理由の一つに挙げたが、断られたり、拒絶されて意気消沈するのは6室が弱い人ではないかと思われる。

このように安部晋三には、6室の訴訟、負債、部下、病気、競争(選挙)などの象意が見られるが、その6室が傷ついていて弱いようである。

これは6室が強調されているにも関わらず、6室に吉星などが在住して傷ついていることが考えられる。
ウパチャヤ吉星は妥協を強いられたり、戦うことができずに負けていく配置である。人から非難を受けて、それに甘んじて耐え、闘争しても最後まで戦い抜くことが出来ずに敗北していくのが6室が弱い人である。















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6-8関係の生成の過程について

お互いが対照的で対等な関係が1-7室の関係です。
この関係においては力関係が均衡しており、全く互角です。
相手と自分の違いを受け入れて交流していくしかありません。

その関係性を失うのが6-8室の関係です。
まず7室を損失するハウスが6室で6室から見ると自分が8室となって、社会に6室と8室の象意を生み出します。

6室と8室は双子です。
ある惑星から6室目に惑星が在住していればその惑星から見て8室目にある惑星が在住するので両者は双子のように
同時に生成されます。それでダシャーによって6室と8室の象意がそれぞれ発現してきます。

人にお金を借りたり貸したりすると、債権や債務が生じ、そこに相手との対等な関係性が失われるので6室の象意が出てきます。そして、相手に金を貸すことで債権と金利(8室)を得ますが、次第に利子で生活するようになり相手の借金状態を必要として、心が不道徳な状態(8室)になります。不幸な腐れ縁、束縛関係(8室)が生じます。
あるいは相手に金を借りることで相手に対して不利な立場になり相手への隷属状態(8室)が生じます。

6室の象意が生成すると同時に8室の象意が生成しているようです。生成のタイミングは同時です。

よく人との関係性を失いたくないなら、人に金を貸してもいけないし、人から金を借りてもいけないというのはこのためです。1-7室の対等な関係が失われて、6-8室の関係に転落するからです。

つまり、人に金を貸して優位な立場になることも金を借りるのと同じくらい決して幸福なことではないということです。

サラ金経営者は日本銀行あるいは大手銀行から公定歩合で金を借りて、それを一般消費者に年利20%前後の金利を乗せて、金を貸しています。つまり金を借りて6室が強く、金を貸して8室が強いということです。
彼らは借りた金を人に貸して金利を得て生活する人々で主に6室と8室の象意によってそれがもたらされています。
ラオ先生によれば6室と8室の絡みは犯罪を免れ得ないとのことであり、サラ金業者はいわゆる犯罪者です。
彼らは6室と8室の象意を世間に生み出し続けています。



【金銭消費貸借契約の場合】

金を借りる場合、相手は金を貸すという債務を履行して自分に金を貸してくれたので、後は自分が相手に金を返という債務が残っています。これは借金です。(6室)
—この場合、相手は自分に対して債権を持っているのでそこから自動的に法的に金利が発生します。(8室)


相手に金を貸す場合、相手に対して金を貸すという債務を実行したので相手には金を返すという債務が残っています。
つまり、これは債権です。この債権には利息が付きます。これは金利、権利収入です(8室)(法的に強制的に法定利息というものがつきます)
—この場合、相手は自分に対して負債を抱えており、金利をつけて返済しなければなりません。(6室)

これは法的にお互いに債務を実行しあうという契約を結んだということです。
それでお金を貸すことは先に自分の債務を実行したということであり、相手に債務が残ります。
お金を借りるということは相手に先に債務を実行させて、お金をもらい受け、自分の側が後に債務を実行します。

つまり、対等な関係ならば債務の貸し借りはプラスマイナスゼロでなければなりませんが、この場合、どちらかに債務が残ることによって、1-7室の対等な関係が崩れます。


【婚姻関係の場合】

1-7室の関係は契約関係ですが、婚姻関係も契約関係です。婚姻関係が破綻すると離婚(関係が壊れた状態=6室)となります。そうすると慰謝料の問題などが生じます。

妻の側に非がある場合は、慰謝料請求権は認められず、慰謝料を失います(6室)
従って、夫の側の負債は発生しません。妻に負債があり、夫は慰謝料の負担を免れます。(利得=8室)

夫の側に非がある場合は、慰謝料が発生します。これは負債です。(6室)
妻は法的に慰謝料/権利収入を獲得します。(8室)


アメリカの映画で大金持ちと次から次へと結婚と離婚を繰り返し慰謝料で金持ちに成り上がっていくという野心的な女性の成功と悲哀をコメディタッチで描いた作品がありますが、これは上記の過程が完全に当てはまります。

妻が慰謝料や相続遺産を得るには配偶者が死去するか、配偶者と離婚するかして、関係性がまず壊れる(6室)必要が出てきます。そうすると8室の象意もそれと同時に双子の象意として成立して、慰謝料や遺産相続(8室)が行われます。

よく離婚しても慰謝料を請求しない女性も中にはいます。
そうした女性は夫との過去の生活に満足しており、感謝もしているので慰謝料を請求しません。
夫婦生活には対等な関係(1-7室)があったので慰謝料請求の必要が出てきません。
また妻も働いていて、十分な収入を得ている場合は慰謝料請求の必要が出てきません。

しかし、夫と妻の関係が対等でなく、妻が部下のように酷使されたり支配されてまるで雇用関係か、主従関係であった場合、
妻は容赦なく慰謝料を請求してきます。また収入がなく慰謝料を請求しないと生活できないような女性は慰謝料を請求します。
これはつまり、結婚の最初から妻の方が自活力が無く、夫の部下のような立場で夫からお金を与えられる(8室)関係性に陥っていた可能性を示唆します。

戦前の日本の女性や戦後でも生活力がない人は結婚関係とは6-8室の関係であり、雇用関係に近かったと思われます。
妻は奴隷か、部下のように仕えることで、養ってもらう(8室)関係であり、夫は妻を養うことで支払や負債が発生します。(6室)そしてそのような関係では夫は妻に横暴に振る舞い(6室)、妻はそれで苦悩を味わい、しかし、生活力がないから夫に養ってもらうしかない(8室)という全く不自由な立場に甘んじるしかなかった状況が起こりがちだったといえます。

対等な関係(1-7室)になるには妻の側も仕事を持ち、収入を得て、自立した上で対等な結婚をする必要があります。
あるいは専業主婦であっても夫以上にパワフルで生産的でなければなりません。



【雇用関係の場合】

経営者は部下を雇うと、そこに給与支払義務が生じます。つまり、負債が発生します。
実際、経営者とは部下(労働者)をコストという観点で考えます。つまり、自分が支払わなければならない負債はどれくらいかという観点を常に持ちます。そうした上でコスト的に問題がなければ雇用します。つまり雇用とは負債のことです。

つまり、部下は経営者にとって負債です。(6室)
そして、部下は会社に雇用されることによって給与を得ます。福利厚生など社員になることによって何らかの特典がつく場合もあります。またボーナスという経営状態による特別手当も支給されます。然し、部下は時にはサービス残業をしなければならないかもしれず、また現場の指揮監督下に入らなければなりません。然し、労働者を守る労働基準法によって守られ、労働基準監督署に訴え出ることもできます。

部下(労働者)は経営者から雇用されることによって、年金や福利厚生などで安定を得て、その代わりに時間と場所を職場に拘束され、時間を切り売りして働くことになります。つまり自由を失います。その代わりに安定した給与の支給や特別ボーナスという臨時の利得や職場コミュニティに所属することで時には経営者のおごりで食事をしたり、何らかの思いがけない利益を得るかもしれません。退社すると退職金が出たり、また住宅手当が出たりなど、給与+αの利得が8室の象意です。

この関係もあまり幸福な関係ではありません。基本的に経営者はなるべく安く労働者を雇おうとし、労働者はもっと給料を出すように経営者に要求していくからです。基本的に対立関係、敵対関係であり、これが6-8室の象意を生み出します。

これも経営者(つまり資本家)は部下(労働者)から搾取しようとするのが歴史の常であり、労働組合を結成して、経営者に闘争したり、そこには血生臭いただならぬ不幸な関係があります。6室と8室の絡みが犯罪を免れ得ないという認識からすれば、経営者が労働者を搾取するのは基本的に犯罪的な行為であるといえます。

そして、ローマ市民と奴隷の対立とか、資本家と労働者の対立とか、持てる者と持たざる者との対立、人類の歴史の根本的な問題が集約されている大テーマです。人類が解決しなければならないカルマがこの6-8室の関係に集約されています。



このように6室の象意と8室の象意は自分と相手との間で同時に生じているのではないかと思うのです。
ときどき遺産相続などで突然大金持ちになったりする人がいますが、そうした8室の強い人は私の予想では過去世で被相続人にお金を貸したなど、権利収入を得る原因となる何かをその被相続人に対して行っていたのではないかという感じがします。

別に過去世でなくて今生であっても、子供たちが親の面倒を見て、親が無くなった時に遺産の分配に預かるとすればそれは今まで奉仕して、親の部下のように働いてきたということの報いとも考えられます。

つまり、人にどんどん奉仕(6室)すれば後から、思いがけない不労所得や権利収入(8室)となって自分に返ってくるということが言えます。

然し、この6-8室の関係というのはいずれ人類が進化していくとこの手のカルマは減っていくのが自然な流れです。
6-8室の象意は基本的に不幸で不自由であり、より束縛なく自由になろうとする人間にとっては過去のものとなるべきものです。

これらは解消しなければならないカルマであり、訴訟とか、離婚とか、負債とか、遺産相続とかそうしたものはおそらく未来の人類社会には無くなっていくのだろうと思います。


(続く)















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ヒラリー・クリントン失速

2007/5/6にヒラリー・クリントン落選に関する記事を書いたのだが、今日付けのニュースで大口献金者ノーマン・シュー容疑者の違法献金の問題で、85万ドルを返還するとの記事が掲載されていた。

ヒラリー・クリントンは8月にもイラク戦争の開戦決議に賛成したことについて釈明を求められ、「後悔」していると振り返ったことが報じられていた。未だに支持率はトップだというが、今日付けのニュースの雰囲気から察するに、ヒラリークリントンの支持率は今後急速に低下していく前兆が見られるのである。

彼女は今現在は太陽/月期であるが、2室支配の月が10室魚座に在住し、10室支配の木星が定座と月にアスペクトを返して、大衆の注目を浴びて、人気を得ているが、今月の9月20日より太陽/火星期に移行するのである。

火星は6、11室の支配星で、2室で減衰している。また太陽から見て、2、7室支配の火星が10室で減衰している。
この配置からすると、不正な献金(収入)で人々から非難されたり、彼女の足元がぐらつくことが示されている。

火星はナヴァムシャで高揚しており、6室の支配星が減衰しているため、特別な法則が働く余地がある。
然し、2室に在住する火星である。彼女は2室で減衰する火星が表すように不正献金に対する非難に必死で弁解し、防戦するが、上手く防戦できないかもしれない。火星が高揚しているので底力はあるかもしれないが、彼女の口調は減衰して土星と接合する火星が示すように重々しく軽快で毅然としてはいないと思われる。

2室では8室支配の土星と6室支配の火星が接合している。つまり6-8室の絡みであり、これは不正な献金を利得するということを示していたと今でこそ理解できる。土星は9室の支配星で、2室に在住し、11室支配の火星と接合し、ダナヨーガが成立しているため、彼女は上手く献金を集めることができるかもしれないが、それと同時に犯罪に巻き込まれるという結果となったようである。

9月20日から年末にかけて、6、11室支配のアンタル火星期は、今までのように彼女に人気をもたらさず、もっと厳しく彼女のあり方について追求されることになるだろう。そして、来年の2008年1月25日になるとマハダシャーラーフ期に移行して、彼女の失速は決定的になるだろう。

この今のタイミングで、違法献金問題がリークしてきたのは太陽/火星期への移行を物語っている。




(資料)

ヒラリー氏 シュー容疑者の政治献金85万ドルを返還へ 
9月12日8時0分配信 産経新聞


 【ワシントン=古森義久】米国大統領選民主党有力候補のヒラリー・クリントン上院議員は10日夜、中国系ビジネスマンのノーマン・シュー氏が集めた選挙活動用の政治献金総額85万ドルを返還する決定を発表した。シュー氏は民主党への資金集めでは全米トップ水準にあるが、逃走中に逮捕された刑事被告人であり、献金の動機や出所もナゾに包まれている。

 クリントン議員事務所は10日、シュー氏が2004年以来、同議員の上院選や大統領選の資金用に集めた献金合計85万ドルという巨額を数日中に計260人ほどの献金者に返還することを発表した。これまで同議員はシュー氏自身から直接に寄付を受けた2万3000ドルだけを放棄して、慈善事業に寄贈する措置を明らかにしていた。

 しかしクリントン陣営ではシュー氏が他の人物たちから集めた献金のすべてにあたる85万ドルを返還することにしたわけで、同陣営内でシュー氏の献金、募金の活動に違法性があるという懸念が高まったことを示している。

 シュー氏は香港出身の中国系米人で、1992年にカリフォルニア州の裁判所で窃盗や詐欺の罪で禁固3年の有罪判決を受けたものの、逃走し、ニューヨークでここ数年、州や連邦のレベルでの民主党政治家に大規模な献金を続けてきた。8月末に米国メディアの報道で逃走中の身分が明るみに出て、いったんカリフォルニア地裁に出頭したが、また逃走し、コロラド州内を走る長距離列車内で急病となり、逮捕された。

 クリントン陣営ではシュー氏の献金・募金活動自体が連邦選挙法に違反する恐れがあるとみて、この巨額の返還に踏み切ったとみられ、連邦当局もシュー氏の背景などを捜査し始めた。



イラク戦争開戦賛成、ヒラリー・クリントン氏が「後悔」
 【ワシントン=貞広貴志】米大統領選で支持率トップを走る民主党のヒラリー・クリントン上院議員は19日、イラク戦争前の2002年に開戦決議に賛成したことについて、「(ブッシュ大統領が乱用した)職権を与えたことを後悔している」と述べた。ABCテレビが主催する民主党候補討論会で発言した。

 クリントン氏は、「大統領に公式、非公式に接触し、戦争権限を慎重に行使するとの保証を得ていた。しかし、大統領にそんな意図はなかった。私は大いに後悔している」と振り返った。

(2007年8月20日13時4分 読売新聞)















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6室凶星の象意について

9月5日頃から金星/金星/月/ラーフ/ラーフ期にシフトした。
スクーシュマダシャーがラーフであるが、ラーフは月から6室目であるため、ろくな体験はしないと思って少し悲観していたのである。

然し、今回気がついたことは月から6室に在住するラーフは始めは何か不調和で、問題が生じ、障害が生じてトラブルに巻き込まれるのだが、最後には何とか一件落着して終わるのである。

例えば、スクーシュマラーフ期になってから起こった出来事としては、全てを話すことはできないが、仕事上の契約先と値上げ交渉をして、相手の妥協をすんなり引き出したことである。
これはあまりごたごたせずにすんなりと値上げを勝ち取ったのである。

また原付バイクでマフラーのネジがいつの間にか取れてしまい、周囲に大爆音を鳴らして走るようになってしまったのである。大変な爆音で、はじめはネジが取れたことにも気づかず、もうバイクが寿命で捨てないといけないと思って、あきらめかけていたのである。自転車を変わりに買おうかなどと考えていた。

然し、ガソリンスタンドで原因を探してもらって、ネジが取れたことが分かり、そのガソリンスタンドの店員から最寄の中古のバイク屋の場所を教えてもらい、そこに行くと、ネジはないという。そのネジは6-1というタイプのネジだから、近くの百貨店に行けば買えると教わり、百貨店のネジコーナーに行くと6-1のネジは置いていないという。百貨店から家に買える途中で、自転車屋に入り、6-1のネジが置いていないか訪ねると、無いけど、中古バイク店があるからそこで聞いてみたらどうかと言われで、その中古バイク店までいったのだが、技術が分かる人間があいにくその場にはいなかったのである。

それで仕方なく家に帰り、インターネットで、あれこれと検索し、家の最寄にある別の中古バイク店に電話して6-1のネジがあるか聞いたところ、あるので実際に現地まで来て欲しいと言われたのである。

それで直ぐに少し遠いところにあるその中古のバイク店に向ったのであるが、途中で本当にバイク好きな人が経営しているようなバイク専門店があり、インターネットで探した店に行く前にそこに寄って試しに聞いてみたいのである。すると、ちょうどマフラーの穴を塞ぐ同じタイプのネジを付けてくれて、代金は要らないと言われ無料で修理してくれたのである。

このような些細なつまらないことをこまごまと書いているが、何を言いたいかと言うと、6室の凶星は最初に争いや障害といったトラブルが勃発し、それを解決するのに四苦八苦するが、最後に解決して何とか上手くいくのである。
この時の私もバイクの爆音が収まり、普通に乗れることが分かると一時は、バイクの廃車を覚悟していたこともあったので、大喜びで幾分、勝ち誇ったように家路についたのである。非常に爽快な気分であった。

他にもエピソードがあるが全ていろいろ葛藤や四苦八苦を経験した後、最終的には競り勝って勝利をもぎ取るような印象である。

このように6室の象意というのは四苦八苦した後に勝利がもたらされてその勝利で満足できるのである。

他にも色々あるのだが、どうも最近、対人関係がギクシャクしていているのであるが、然しそれでもやはり、私が相手に競り勝つような感じである。相手は打ち倒されて私には適わないという感じが確かにある。

ここで私は非常に主観的な微細な経験について述べているのであるが、6室ウパチャヤ凶星の効果は確かに機能しているのである。これは6室の象意が逆転して幸福を体感できる配置である。

従って、ここから派生して3室や6室の支配星や3室や6室で惑星が減衰している場合にラージャヨーガ的に働くという特別な法則も理解可能である。

私のラーフは射手座に在住して、逆行の木星からアスペクトを受ける形となっているため、ラーフが吉星化しているということもあるかもしれないため、純粋に6室ウパチャヤ凶星の効果かというとそうではないかもしれないが、然し、6室ウパチャヤ凶星の時には、このように厳しい障害の中で強引に競り勝っていくという何か強さを発揮できると思われる。

ラオ先生の著作の中でウパチャヤ凶星はチャートを保護するとか、忍耐強いとか、敵に打ち勝つとか書いているので最初はそれを覚えて、機械的にそのように解釈していくが、然し、やはり、そのような知識も改めて、ダシャーを通じて自分の体験として理解すると全然違った感じである。

体感としては最初に障害の中に投げ込まれて苦労していくのであるが、その時はただ必死である。何も考えず、ただ必死なのである。必死に粘るのである。然し、そのうちに敵が負けていくのが分かるのである。人間でも状況でも対応しているうちに勝手に相手がまけてゆき、相手が妥協してその結果、自分が勝つというイメージである。勝つことに執着しているというよりも状況に対応していることに必死になっているうちに相手が勝手に負けていくという印象である。これが6室凶星の体感である。

因みに私の場合、ラーフは射手座のプールヴァアシャダーに在住しているため、”無敵”という象意があるのである。月や太陽から6室目に在住しているため、月/ラーフや太陽/ラーフ期にはどんな敵にも負けないで無敵を味わうことが出来るのかもしれない。特に今回、初めてその6室のラーフの象意を明確に意識することになったのである。















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ホーマの効果について

先日、日本MAセンター主催で、早朝のホーマが執り行われたのである。私も申し込んで当日は朝起きれないため、MAセンターの日本アシュラムに泊り込んで、翌朝ホーマの儀式に立ち会ったのである。

私は宗教や精神世界に関わりが深く、宗教活動を行っていたこともあればまた、現在ではジョーティッシュを実践しているのでこうした世界は何の抵抗もなく受け入れられるが、然し、プージャやホーマの効果については懐疑的だった。

一応、そうしたマントラや一定の形式に基づいた儀式というものが、何か現象界の上位に微細な影響を与えるということは信じられるが、プージャ、ホーマの効果についての自分自身の体験に基づく実感というものはまだなかったのである。

然し、私が今回のホーマをかなり強引に勧めて否応なく申し込んだ友人がいたのである。その友人は以前から体が不調で、目覚めが悪く、朝起きれないという自律神経失調症のような症状を抱えていたのである。

その友人がホーマの翌日から体の調子がよく寝覚めもすっかりよくなってしまったという。気のせいではなく明らかにホーマの影響であるということを本人も感じているようである。また効果は一時的で直ぐに終わってしまうのではなく、今のところ持続しているようである。

私の考えはプージャやホーマが仮に効かなくても、アマチが奉仕にその金銭を使ってくれるので、徳を積むことになる。つまり、秘教科学としての効果が期待できるが、保険としてアマチに献金したことになるのでいずれにしても問題ないという考えであった。

つまり、秘教科学としての効果をあまり確信してはいなかったのである。然し、今回、ホーマの翌日から友人には効果が現れているようである。

然し、これすらももしかすると、アマチの背後に働く南インドロッジのマスターが治療した可能性があるとも考えられるのである。そしてその場合、純粋なマントラや儀式の科学ではなくなってしまう。

今の時点で、純粋にマントラ科学、微細なエネルギーに影響を与えた結果としての効果なのかはまだよく分からないというのが本音である。然し、友人が体の調子が良いと言うのを聞くと本当に実感として効果があるんだなと感じるのである。

以前、テレビを見ていた時、松たか子(松本幸四郎を父に持つ)が自分の家に代々伝わる秘密の呪文があるというような話をしていた。それを彼女は紹介してくれたが、「~ソワカ」というようなサンスクリットのマントラだった。この呪文を代々家で受け継いでいるそうである。記憶が定かではないが、人に漏らしてはいけない秘密のマントラもあったとかないとか言っていたかと思う。

やはり名門といわれる家にはこのようなマントラが伝わるほどの精神遺産があるんだなあとその時、感慨深く思ったのである。

このマントラとか、プージャ、ホーマなどの秘教科学についてはその効果をジョーティッシュでダシャーが機能しているのを確信しているのと同じくらい強く確信できるようになりたいと思うのである。


今回、受けたこのホーマは火の儀式であり、日本では護摩といわれている真言密教の儀式である。空海がおそらく宿曜経と一緒に日本に持ち込んだものと思われる。

以前、アマチのお弟子さんが来日して講座を行った際にホーマは即効性があり、プージャは持続性があると言っていたのを覚えている。

私の友人がホーマを執り行った翌日から効果を体感したというのがまさにそうである。















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whoさんの職場チャート

文字数が多すぎて返答欄に書き込めなかったため、新規で立ち上げてます。

出生時間は12:00で正しいですか?
チャートを作成すると獅子座ラグナのようです。
惑星配置は以下のようになります。

[12:00で作成]
牡羊座:土星、金星
牡牛座:太陽、火星、水星
双子座
蟹座:月
獅子座:ラグナ、ラーフ
乙女座
天秤座
蠍座
射手座
山羊座
水瓶座:ケートゥ
魚座:木星

ラグナは12:00で作成したチャートだと獅子座プールヴァパールグニーに在住しています。

これはwhoさんのラグナと同じです。
ラグナロードの太陽と4、9室支配のラージャヨーガカラカの火星、2、11室支配の水星が10室で接合して、会社自体は社会的に派手に目立つ傾向が見られます。

牡牛座に惑星集中するのは堅実でゆっくりでもいいから目標に向って着実に進んでいく人々を表します。また感覚的、美的充足を追求する人々、絵画とか美術、工芸などの美的感覚を満足させる物質を求めます。

太陽は権力者、経営者、火星は若く血の気の早い人、エネルギッシュな人、水星は知的な人、文筆、言論、出版などの技能のある人、あるいは経理などの数字をたたく人です。

この牡牛座に在住する惑星群はwhoさんの10室に該当するため、職場にいる人々です。

月は蟹座アーシュレーシャに在住しており、母性的で小柄で丸顔の女性がいるかもしれません。然し、アーシュレーシャなのでやや性的魅力とか妖艶さとか、あやしい魅力が出てきます。アーシュレーシャの女性はイメージとしては蛇の誘惑です。

魚座の木星が蟹座にアスペクトしており、木星は宗教的な人、伝統的な人、献身的な人で割と皆のために尽くす傾向のある人です。

この木星はwhoさんの月と重なります。
ラグナから5室、月から9室の支配星で吉星です。

従って、whoさんはこの会社から保護を受け、精神的に喜びを得ます。
そしてこの会社にとってはwhoさんの存在は8室で定座に在住する木星として考えられるので不労所得です。相続・贈与です。棚から牡丹餅です。

従って、会社としてはwhoさんは会社が提供する報酬以上の働きをしてくれる掘り出し物で、会社を富ませてくれる存在です。

whoさんがこの会社に縁を持ったきっかけが人の紹介だとすると、会社としては何も職員募集をかけたわけではなく、元ビジネスパートナー、契約相手から紹介されて得た人材にあたります。つまり会社にとっては贈与とか棚から牡丹餅の話です。通常の経済社会のルートで入社したわけではありません。
従って、会社としては8室の象意です。このあたり非常に良くできています。またwhoさんは霊的傾向のある人なので木星という象意がぴったりです。
報酬とは無関係に会社を富ませてくれる奉仕者(木星)といえるかもしれません。

9室牡羊座に在住する土星と金星は会社にとっての指針を与えてくれる人々で、常に新しいことを始めたり、創造しようとする起業家精神の人々です。
通常の会社の中で日々の業務を着実にオペレーションしていくような実務家ではありませんが、何かインスピレーションや直感、アイデアに従って、会社を立ち上げ、その後の方向性を示した人々かもしれません。

そして、この人達は会社との縁は切れていないかもしれませんが、会社にはいないのかもしれません。会社から離れて、会社を導く会社にとっての導師(グル)にあたります。立ち上げ時に会社に関わった後、もう会社にはいないのかもしれません。土星は牡羊座で減衰しているので、少し短気で怒りやすい面がある人々だったかもしれませんが、アシュビニーに在住しているので清々しい、性格的にはさっぱりとしてドライな人々のようです。

会社の中で常に目立つのは10室の太陽、火星、水星です。
これはプロデューサー、アシスタント、経理事務、機材担当とかそうした人々に該当するかもしれません。職場の中心にいて目立つ人々です。

12室の月は裏方で縁の下の力持ちのようにして、支える女性たちです。
whoさんに該当する木星が月にアスペクトしているため、そうした女性たちのことに関心を持ち、保護を与えているかもしれません。

7室に在住するケートゥは変わった人、外国人とか、坊さんとか、すぴり茶ルな人とかで、水瓶座のケートゥなので、社会的に見て、非常にアウトローな人で、精神的な人が会社の契約相手だったりするかもしれません。

水瓶座は電気関係の技術を表し、ケートゥが在住することで電気通信関係のスペシャリストで、少し寡黙な変わり者がビジネスパートナーで外注などしている相手だったりします。

9室に在住する土星と金星は職場で働く人ではないですが、何か会社を支えるのに重要な役割をこなす人々です。上述したように会社の創業にアイデアや方向性を示す部分において関わった人々かもしれません。オフィスや職場には出てこない人です。先頭を行き、新しいものを創造する創業者です。

獅子座1室に在住するラーフは外国人を表します。
非常に物質主義的で外交的でプライドが高く大柄で威張った感じの人々が職場にいるかもしれません。ラグナに在住しているため、職場の本質であり、職場のカラーを決定しています。

もし会社の設立時間が12:00ならラグナも獅子座であり、獅子座のウッタラパールグニーです。会社の所在地などからしても獅子座っぽい印象です。

私の会社ともリンクしてきます。
証券関係であり株や投機の界隈です。

またもう一つのオフィスもまたおしゃれな界隈にあったと思います。
そこは確か金を売っている場所であり、牡牛座に太陽、火星、水星が惑星集中するにふさわしい場所です。

牡牛座は物質的に豊かな場所で画廊とか、宝石商などを表します。
おそらくそんな場所に立地しています。
もし牡牛座に金星が在住していたら、実際に宝石を売るような職場かもしれませんが、実際にはそこで放送関係の仕事をしているわけです。

現場には現場を指揮監督するプロデューサー(?)や言論人、文化人などの大物ゲスト、また下働きをするADのような若者とか、知的な技術者やアナウンサー、コミュニケーションが飛び交う場所であるため、太陽、火星、水星の象意と一致します。

おそらく、金星が在住していないので女優などはあまり来ないようです。言論人や文化人、各界の指導者たちが多いと思います。


また上述したように8室に木星が定座に在住しています。
これは会社が奉仕精神に溢れたスタッフの無償の労働に支えられていることを示しています。そういう人達は給料以上の働きをしてくれるのだと思います。従って、会社にとっては棚から牡丹餅です。この木星はラグナから5室、月から9室の支配星なので会社にとっては喜びであり、会社を益す人々です。

最後に9室と10室で星座交換しており、また6室支配の土星が9室で減衰して特別な法則でラージャヨーガ的に働く配置をしています。
従って、この会社は事業を通じて、社会奉仕することが出来る会社です。
やりたい事が事業になっているということです。事業が喜びです。
通常、会社の中には収益性のためにやりたくないビジネスにまで手を出す会社もあるかもしれない中で、この会社はまさにやりたいことをやって楽しみながら、それが社会奉仕になるという事業を行っているということです。
そして、9室と10室の絡みは収益に関心があるというよりも社会貢献とか、社会的意義などに会社の関心があるということを表しています。

このように、いろいろ検討してみると会社の中にいる人達の様子が見えてきます。

因みに会社のダシャーを見ると、

2006年8月半ばからマハダシャーケートゥ期に入っているため、会社の方針やあり方が変わったのかもしれません。それまではラグナから2、11室支配の水星が10室で、月から3、12室支配の水星が11室に在住していました。水星はまさにコミュニケーションの惑星であり、10室ということは影響力があり、非常に目立つ大舞台で会社も活動を展開していたと思います。
然し、ケートゥはラグナから7室、月から8室に在住しています。そして、ケートゥは他の惑星からのアスペクトを受けていません。

従って、ケートゥ期は会社の活動が停滞して、活動の規模を縮小する可能性もあるのかもしれません。もし会社設立の時間が12:00であれば2006年8月半ば、11:00であれば2007年4月半ばからケートゥ期です。会社にとっては変化の時期です。

そして、ケートゥ期7年を過ぎると、マハダシャー金星期に入ります。それが2013年の半ばから2014年の初めあたりです。

金星は3、10室支配で9室に在住しており、月から見て4、11室支配で10室に在住しています。ケートゥ期に変容を経て、会社が新しく生まれ変わるということかもしれません。
牡羊座の金星は何か新しいことをやるという象意があります。















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和泉元彌のカルマ—6室が強い人—

今日、以下のようなニュースがネット上に流れていた。 
晶子夫人(羽野晶紀)が家を出て、離婚の危機らしい。 

和泉元彌に関しては金銭未払い問題や自宅差し押さえなど、トラブルが以前から絶えず、また車で人をひいてしまったり、駐車違反をして週刊誌で報道されるなど、負債や訴訟の6室の象意が見られた。 

それで、あと残すところ、離婚の象意のみであったのだが、ついに離婚危機が勃発し、彼はまさに6室の教科書のような人生を歩んでいるようである。 

然し、彼について思うのは彼は6室に凶星などが在住して強いのではないかということである。 
それは彼はマスコミからなんだかんだとバッシングされながらも飄々と生き延びていることや、東京国税局から自宅を差し押さえられても、地方公演をかけずり廻ったりなどして何とか、 
しのいでいることから推測されるのである。自己破産して完全に敗北してしまうような様子が彼ら(母親も含め)には見られない。 

また20万か30万の会場代金を支払わないという問題もマスコミで報道されていたが、借りている金を払わないというのも6室が強い人の象意である。人から借金していてもへっちゃらでいるのが6室が強い人である。つまり買掛金を踏み倒したりするのも6室が強い人である。 

また彼は車で人をひいてしまったのであるが、マスコミの記者会見に被害者と共に登場し、仲が良い様をマスコミを通じてアピールするなど、飄々として危機的状況をのらりくらりと生き延びているのである。 

6室が強い人の特徴は色々災難に見舞われながらも何とかそれをしのいで最終的に勝利したり、何とか上手くいくのである。従って、ドシュタナ、トリシャダの6室といっても6室が強いのであれば、むしろダイナミックな器の大きな人生を歩めるということができる。 

また彼らは地方公演を土壇場でキャンセルしたり日常茶飯事に行っているようであるが、これも負債を踏み倒すような行為であり、お客さんがチケットを購入して公演を決められた日程で視聴する債権を簡単にキャンセルするのである。通常、大ブーイングが起こり大きな信用を失う行為であるが、彼らはへっちゃらなのである。 

彼らの金銭未払い問題を追跡するテレビのワイドショーの記者が、和泉元彌の公演会場で取材をしようとしたところ、公演の中を取材したい局は1万円を払ってくださいと金銭を要求していたのも印象的であった。6室が強い人はお金をむしれる時には容赦なくむしりとるのである。 

従って、晶紀夫人(羽野晶紀)が家を出たというが、彼は何とか離婚の危機をしのいでしまうのかもしれない。また仮に離婚になったとしても子供の親権問題ではしつこく勝利するのではないかと予想されるのである。 

羽野晶子が結婚した当時のことを思い出すが、何故、このような家に嫁いだのが不思議な感じがしたものである。テレビで結婚の報道を見ながら、和泉元彌と強い母親を前にした彼女が何か犠牲者のように感じたのである。 

6室が強い人は敵を打ち負かし続け、それは配偶者に対しても同様である。彼らは容易には負けないのである。少々の負債では全くへっちゃらで何も応えることはないのである。 



(資料) 

元彌離婚か晶紀夫人が家出る 

9月11日9時38分配信 日刊スポーツ 

 狂言師和泉元彌(33)と妻の晶紀さん(39)が別居していることが10日、分かった。今月に入って晶紀さんが子供を連れて実家に戻り、長女(5)は地方公演をキャンセルした。元彌の母節子さん(65)はこの日「(晶紀夫人の)母の手術で実家に帰っているだけ」と答えたが、先週末の深夜、元彌が晶紀さんの実家付近をうろうろしている姿が目撃されている。「看病の里帰り」にしては不自然な要素が多く、離婚危機の様相を呈してきた。 
 今月に入り、元彌の自宅から晶紀さんと長女、長男(3)の姿が消え、長女は新学期になっても幼稚園を欠席している。また、長女は8日の岐阜公演も出演をキャンセルした。公演の主催者には「風邪で発熱したため」と説明していた。 
 この日、都内の自宅前で取材に応じた節子さんと姉で狂言師の祥子は、晶紀さんの留守の理由を「(晶紀さんの)お母さんが手術をするので実家に帰っただけ。こちらも了解の上です」と話した。長女の公演のキャンセルについては「小さい子供なので、母親から離せないと判断した」と、主催者への説明とは別の理由を答えた。 
 理由の食い違いに加え、元彌の不可解な行動も晶紀さんの実家付近で目撃されている。先週末の深夜、晶紀さんの実家近辺をうろうろする元彌の姿が目撃されていた。目撃者は「時間が時間だっただけに、一目で元彌さんとは信じられなかった」と話す。この深夜訪問についても、祥子は「(長女の)公演出演の最終決定が、夜遅くになったのではないか」としているが、目撃者によると落ち着きがない様子だったという。晶紀さんと会えずに門前払いされた可能性もある。 
 晶紀さんの実家と親交のある人物は、晶紀さんの母親の病気について「ちょっと前まで買い物に来ていたし、そんなに(大きな)病気とは聞いていない」と証言。長女が幼稚園を長期休暇し、舞台をキャンセルし、1週間も元彌を残して家を空けるのは、離婚も覚悟の上の里帰りとみられる。 
 元彌は9月中旬から、中国公演を行う予定で、同公演も長女の初海外公演として話題になっていた。晶紀さんがこの時期になっても戻らず、長女が同公演の出演を再びキャンセルすれば、離婚は決定的な状況になりそうだ。 
 2人は01年に熱愛が発覚し、翌年ゴールインした。だが、結婚会見では、元彌の母親節子さんが「はっきりいって不安でございます。嫁いで10年、20年はものを言わないで」とくぎを刺し周囲を驚かせた。姑(しゅうとめ)と小じゅうとがいる新婚生活は、茨(いばら)の道だったようだ。 
 結婚直後には、元彌のドタキャンやダブルブッキング問題が取りざたされ、CMが打ち切られるなどの騒動に発展。最近では、節子さんの都内の自宅が東京国税局から差し押さえられ、金銭トラブルも報じられた。晶紀さんは、これまでの報道に「黙して語らず」の姿勢を貫いている。離婚となれば親権など多くの問題もあり、今後の2人の動向が注目される。 


和泉元彌、18万円払えない!? 石垣島イベント会場代未納 
3月24日8時1分配信 スポーツ報知 


 都内の自宅兼事務所が国税局などに差し押さえられている狂言師の和泉元彌(32)が、今月31日に沖縄・石垣市民会館で予定しているイベント「石垣島狂言の会」の会場使用料が23日までに支払われていないことが同日、分かった。元彌と母・節子さん(64)は予定通りイベントを開催する意向を語ったが、今後は不透明だ。 

 石垣市民会館によると、今月31日に同会館の大ホールで予定されている「和泉流宗家による『石垣島狂言の会』」は2月に節子さんが現地を訪れ、イベントの開催を申請。その後、FAXで書面のやりとりをしているが、使用料の入金はなし。会館側から支払いの催促をしているが、連絡が取れない状態だという。 

 会館のホームページによると、大ホールの終日使用料は17万9300円。前日までに入金が確認できればイベントの開催は可能だが、最悪「ドタキャン」もあり得る状況に、会館側も「連絡を待つだけ」と困惑気味だ。 

 イベントには元彌と姉の三宅藤九郎(34)が出演予定。チケットは一般3000円(前売り2500円)、学生1000円だが、会館で発売しておらず「こちらもチケット販売については把握しておらず、和泉さん側に問い合わせていただくしかない」。問い合わせ先の都内の電話番号は不通の状態で、チケットがどこで入手できるのかは不明だ。 

 この日、元彌と節子さんは茨城県内でTBS系「2時っチャオ!」の直撃を受けた。元彌は「舞台人ですから。舞台の上でファンにご心配いただかないようやっていきます」。節子さんも「マイペースでやることをやるだけ。イベントはやります」と語っていた。 

 そもそも、節子さんが運営する「和泉宗家」が昨年6月に5年間で約1億5000万円の所得隠しを指摘されたことが今回の騒動の発端。追徴課税は1億円以上と見られ、自宅が差し押さえとなっている。イベント10日前の段階での「未払い」も、厳しい台所事情を物語っているようだ。 



金銭トラブル和泉元彌母子「いずれ説明」 
3月24日9時55分配信 日刊スポーツ 


 自宅差し押さえなど金銭トラブルの渦中にある狂言師の和泉元彌(32)と母節子さん(64)が23日、茨城県の乗馬クラブでTBS「2時っチャオ!」の取材に答えた。節子さんは「今はどんな報道をされようと仕事をきちっとやるだけです。いずれ弁護士さん付きでご説明します。自宅も住めないということではない」と話した。元彌は「舞台人として舞台の上で恩返ししていく」と語った。 



元彌に新たな金銭トラブル駐車場代滞納 
3月23日9時56分配信 日刊スポーツ 


 狂言師の和泉元彌(32)と母節子さん(64)をめぐる新たな金銭トラブルが22日、分かった。東京・板橋区の自宅兼事務所近くに借りていた駐車場代金が04年1月から昨年3月まで27カ月分、54万円滞納していた。1年前、管理会社が退去させたが、現在も未納のままだ。滞納が原因の裁判も抱えていた。自宅近くのマンションとアパートを借り、2軒合わせて約236万円を滞納。 

不動産会社が裁判を起こし、毎月5万円ずつ支払うことで決着した。同社は「今のところ弁護士を通じて、キチンと支払われている」という。これまでに自宅差し押さえや衣装部屋にしていたアパートと駐車場代金未納が判明している。今回、さらに約300万円の未納問題が発覚したことで、和泉ファミリーの深刻な“金欠”ぶりが浮き彫りになった。 


元彌の母が金銭トラブル、自宅差し押さえ 
3月21日9時45分配信 日刊スポーツ 

 狂言師の和泉元彌(32)の母節子さん(64)が、金銭トラブルを起こしていることが20日、分かった。東京・板橋区にある節子さんの自宅を兼ねた事務所が差し押さえられているほか、衣装部屋として使っているアパートの家賃と月決めの駐車場代金を未払いにしている。昨年、和泉流狂言の事業運営会社が東京国税局に所得隠しを指摘され、1億円を超える追徴課税をされたことで、深刻な“金欠”に陥っているようだ。 
 ドタキャン、除名処分、交通事故などのドタバタが続く和泉ファミリーに、今度は自宅の差し押さえが発覚した。板橋区にある自宅兼事務所は約30年前に建築した2階建ての一軒家。登記を見ると、昨年6月29日に板橋区から、同年10月27日には東京国税局から差し押さえられている。相次ぐ差し押さえの理由として、関係者が指 

摘するのが昨年に発覚した所得隠しだ。昨年6月、和泉流狂言に関する事業の運営会社「和泉宗家」が東京国税局の税務調査を受け、04年3月期までの5年間で約1億5000万円の所得隠しを指摘された。経理ミスなどを含めた申告漏れ総額は2億円以上で、追徴税額は重加算税などを含めると1億円を超すとみられている。 
 日大法科大学院・板倉宏教授は「国税と地方税の両方から差し押さえをされているのは深刻。今後競売にかけられる可能性が高いのではないか」と指摘した。 
 隣接するアパート2階に借りている衣装部屋の家賃も滞納している。このアパートに住む女性は「6畳の和室と3畳の台所。かぎを掛けないことが多く、猫が勝手に部屋に入り込むので鳴き声で近所迷惑。きちんと管理して欲しい」と訴えた。地元の不動産関係者は「部屋を貸している不動産会社も家賃滞納に困惑しており、法的な措置を検討している」と話す。さらに、新宿区内に契約している駐車場の5カ月分約15万円の滞納も指摘されている。 
 宗家継承をめぐって能楽協会と争い全面敗訴した昨年の裁判では、節子さんが虚偽の証言をしたとして協会に謝罪、解決金300万円を支払っていたこともこの日、判明した。相次ぐ“金欠トラブル”に、NHK大河ドラマ「北条時宗」の主演を張った元彌ファミリーの輝きは見られない。 















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職場の出生図について

就業先の設立年月日でチャートを作成してみると、
非常に興味深い結果となった。

[AM11:00で作成]
牡羊座
牡牛座:土星
双子座:ラーフ、木星、金星
蟹座:月
獅子座:太陽、水星
乙女座
天秤座:ラグナ
蠍座:火星
射手座:ケートゥ
山羊座
水瓶座
魚座

職場は自社開発した証券業務に特化したソフトウェア製品群を業界に売り込んでいる会社である。小さいながらも従来、多額の開発費がかかるソフトウェアを開発済みの基本ソフトを使いまわすことによって、安価に開発できるというのが売りものである。

その職場のチャートをAM11:00を設立時間として作成するとラグナは天秤座である。仮にAM10:00に設定したとしても天秤座ラグナである。チャートを見て非常に興味深いのは獅子座で太陽が定座に在住しており、水星と接合しているのである。

そして、月が蟹座プナルヴァスでヴァルゴッタマであり、双子座に金星、木星、ラーフが惑星集中しており、自分のチャートを重ね合わせてみて共通点が数多く見出せるのである。

この職場での就業がマハダシャー金星期と共に決まったのであり、自分のチャートと会社のチャートがリンクしているというのは容易に分かる。

私の金星は獅子座に在住しており、ナヴァムシャではラグナ、月、太陽から見て蟹座10室に在住している。

従って、私の場合、金星は獅子座と蟹座に主に関係している。

この職場のダシャーが現在、土星/水星期である。
土星は4、5室支配で8室に在住しており、自社製品を研究開発し、それを販売した後は保守、運用で安定した収益を上げていくというビジネスモデルである。8室の象意を感じるのである。

水星は2、5室の支配星であり、11室支配の太陽と接合して、ダナヨーガを形成している。
私は獅子座金星期にこの会社と出会い、そして、収入もアップしたのである。この会社のダナヨーガが私の金星と接合しているのである。

会社は土星/水星期でであり、水星は2、5室の支配星であり、富のハウスである11室に在住している。つまり、今会社は潤っているのである。

実際、勤務していて感じることは職場が非常に金払いがいいのである。
けちけちした細かいことを考えてはいないようである。

然し、かといってコスト管理などは経理の人間がきちんとしている印象である。従って、牡牛座に在住するマハダシャーの土星が効いている印象である。

この職場に来て知り合った同僚が獅子座ラグナで、太陽、水星がラグナに在住している外国人で、12室支配の月が9室バラニーに在住している。
つまり、12室の支配星が9室に在住することで外国人のグルという象意であるが、バラニーというとそれは私のことである。私は彼が入社した日よりも1週間程早く勤務を開始したので、彼が年上にも関わらず、彼に対して先輩のような感じになったのが微妙なところであり、ポイントかもしれない。彼にジョーティッシュ(運命学)のことを話したり、また業務中の空いている時間に彼の母国の政治状況や日本の文化などについて議論したこともあり、高度な知識やインスピレーションを交換しあっている印象である。

またもう一人の同僚も獅子座に太陽、金星、水星が在住し、牡羊座アシュビニーから木星が獅子座にアスペクトしていて、獅子座が強調されているのである。

証券業界にいて、証券業務を長く経験した人が役員にいて、その人物も獅子座っぽいパーソナリティである。

会社は非常に獅子座の象意が優勢のようである。
然し、さらに細かく見ていくと、蠍座に火星が定座に在住して強い配置なのが分かるのである。そして、2室定座のため、これも会社にとって富をもたらす配置である。

勤務して気づいたことは獅子座の人々がいる一方で、蠍座っぽい人も非常に多いことに気づいたのである。それに気づいたのは非常に陰性で粘着質っぽい同僚がいるのである。朝来ても朗らかに挨拶をしないのであるがそれはスタイルらしいのである。然し、非常に真面目で地道にしつこく仕事に専念する所など蠍座の特徴を示している。昼休みになっても全く外に出かけないで、自分の机で昼食を取るという固定星座の性質を示している。

私が自分を客観的に評価して、私は運動星座にラグナ、月、太陽、そして、木星などが在住しており、休み時間などは必ず外にくりだして、長い距離を歩き、外で食事を取るのである。移動が楽しい感じである。

然し、固定星座の人はあまり外を歩き回ったり、遠くに行きたがらないで、弁当を買ってきて自分の机で食べるとか、あるいは家から持ってきて、自分の席でさっさと食べてしまうのである。あまり、ふらふらと移動することを好まないで、自分の席でじっとしているようである。

従って、そうした些細な日常動作の観察からも明らかに固定星座であると思われる人がいるのであるが、然し、獅子座のように楽天的でなく、陰性で蠍座っぽい人もいるのである。然し、蠍座にとっては獅子座は10室であるから、おそらく、10室職場という絡みで蠍座の人は、会社とリンクしているのである。

会社にとっては2室定座に在住する火星ではないかと思われる人が確かにいるのである。会社にとっては重要な人材である。

そして、経理や人事、総務を担当する女性たちはいかにも牡牛座っぽい感じの人達が多く、重厚で、地に足がついており、会社の着実な経営にとって重要な役割を果たしている印象である。

それは牡牛座に在住する土星が表わしているかのようである。

さらに言えば蟹座の月が表わしているような家庭的な印象の女性もいるのである。

このように私の職場のチャートを作成してみたら、惑星の全てが会社で働いている人達を表わしていることがよく分かったのである。

そして、マハダシャーが獅子座金星期になった時、以前言及したようにこの職場の近くで、偶然獅子座ラグナの友人と出会い、距離にして、数十メートルも離れていない近場で働いていたことが分かり、驚いたのである。

今現在、会社は土星/水星期であり、2009年7月から土星/ケートゥ期にシフトするのである。ケートゥは3室に在住しており、1年ぐらい低迷期を迎えるかもしれない。然し、2010年8月から土星/金星期にシフトし、土星をラグナとすると、ラグナロードの金星が2室に在住して、111室支配の木星、そしてラーフと接合している。やはり金回りはよさそうである。

そして、2013年10月から土星/太陽期にシフトするのである。
太陽は土星から見て4室ムーラトリコーナに在住して強く、ナヴァムシャで月から10室で高揚して強力である。

つまり、小規模の会社ながら独自技術で他社にこびることなく、プライドを持って業界を渡っていく印象である。

直近のダシャーを見ても会社の経営状態はよさそうである。

以前、ライブドアーの上場時のチャートを作成した時、牡羊座バラニーに惑星が集中しており、やはり、牡羊座バラニーに在住する惑星はその時にライブドアーに出入りしていた内部や外部の人間を表していたと思われる。特にリーマン・ブラザーズなどのようにフジテレビの買収資金を提供したハゲタカ投資ファンドの人間などは牡羊座バラニーの人間ではなかったかと思われるのである。

このように会社のチャートが人と同じように鑑定できると言ってもそれがどの程度、機能しているか漠然としていたが、実際チャートを作成してみると、それが実際に機能していることを実感したのである。















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バラク・オバマ氏の当選予測について

少し前に次期米国大統領はバラク・オバマ氏であると、私は両者のチャートを分析して書いたのであるが、副島隆彦氏も全く同じ結論に達したようである。

副島隆彦氏のプロフィール参照 http://www.soejima.to/

彼はつい最近、『ドル覇権の崩壊―静かに恐慌化する世界―』徳間書店刊 を出版し、アメリカの住宅バブルの崩壊に伴って、米国の世界覇権が衰退していくことを予測(予言)していた。そして、その発刊直後に、実際に米国でサブプライムローンの問題で、株安、円高ドル安が急激に起こったのである。彼によれば本格的に米国が衰退していくのは2008年頃だろうと予測している。

彼がこれまでに明らかにした真実は数限りない。
例えば日本は米国の属国であることをペリー来航時の幕末-明治維新の歴史の分析により明らかにしている。

彼の代表作の一つでも読んでみれば彼の情報力と直感と真実に辿り着く凄まじい嗅覚に圧倒されるのである。

『属国・日本論』五月書房
『老人税』祥伝社
『決然たる政治学への道』弓立社
『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』 講談社

私も2年程前から彼の著作のいくつかを読んで世界の真実がどうなっているのかよく理解できたのである。彼は学問道場というサイトを運営して今日のぼやきというコーナーでその思想を明らかにしているので、書籍を買う前にそれらを読んでも彼の思想を概観することが出来る。
http://www.soejima.to/

その最近のぼやきの中で、副島隆彦氏がはっきりと、次の米国大統領はバラック・オバマ氏であると講演会で発言したと書かれている。
http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi

『・・・・・前回の講演会にて副島先生は、次期アメリカ大統領は民主党候補のバラック・オバマ氏であると仰られております。まるでその流れを先んじたかの如く、いま日本の政治が動いています。今回の民主党の大勝は、副島先生のお話しの流れ通りではないでしょうか。副島先生の言論の正しさと先見性が、また証明されました。・・・・』

副島隆彦氏がバラク・オバマ氏の当選を予言しているというのは大変心強いのある。

日頃、彼の著作から様々な情報を学びそれを鑑定にも活かしているが、今回のバラック・オバマ氏の当選についての副島隆彦氏の意見については全く知らなかった。今回、私はジョーティッシュと大統領選の実際のタイムスケジュール情報とメディアの報道のみを用いて彼が当選するように思ったのである。アメリカ政治の舞台裏などはあまりよく知らないが、現時点でメディアに登場している大統領候補者のチャートを作成すると、やはりバラック・オバマ氏が勝つとしか思えないのである。

然し、彼は米国政治思想の第一人者としての彼の膨大な情報力と、フィールドワークからバラック・オバマ氏が次期大統領だと述べているようである。彼は米国現代政治思想研究の第一人者である。

今回は主にヒラリー・クリントンとバラック・オバマ両氏のチャート分析だけから導き出した結論である。

ポイントは以下の何点かである。

?まず、今回は米国の世論調査で、ヒラリー・クリントンとバラック・オバマ氏が圧倒的な支持率を得ている。2人とも共和党の全ての候補者に支持率で勝っている。つまり、大統領は2人のうちのどちらかであると考えられる。

?ヒラリー・クリントンの大統領選挙時のダシャーを見ると、彼女は大舞台で討論しているようには全く見えない時期である。むしろ、隠遁している時期である。

?一方で、バラック・オバマ氏のダシャーは10室の太陽期である。10室の太陽は権力の最高ポジションを表している。

?共和党の最有力候補であるジュリアーニ元ニューヨーク市長のチャートも中々良いが、彼の支持率は高くない。

以上の4点ぐらいの条件から、バラック・オバマ氏が大統領になると結論づけた。
つまり、完全にジョーティッシュだけで結論を導き出したわけではない。
通常の得られる手がかりを全て用いて、最後にジョーティッシュを決め手として使うのである。
この場合はヒラリー・クリントンは大統領になれそうもないことがチャートを見てはっきりと分かったというのが決め手である。

然し、この予測はダシャーシステムの正確さを信頼していないと難しいのである。
マスコミの論調や報道ではヒラリー・クリントンはバラク・オバマ氏よりも一貫して支持率が高く、常にトップを維持してきたのである。しかも人気の高いクリントン元大統領の妻である。雰囲気としてはヒラリー・クリントン大統領が誕生する勢いである。

今の時点で大統領がバラク・オバマ氏であると言い切るのは難しいのである。今の時点でヒラリー・クリントンは当選できないと言い切ることが出来るのはダシャーというツールがあればこそである。

ある程度のスキルを身につければジョーティッシュでは予言することが可能になる。
ヒラリー・クリントンの12室に在住するラーフ期は間違いなく大統領としての陽の当たる舞台を表わしてはいないのである。
今までジョーティッシュを研究してきていくつかの事例から検証事実を蓄積してきた、その成果発表がヒラリー・クリントン落選である。

実際に大統領が誰になるかを楽しみに待とうと思っている。















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11室の象意(続)

=6室から6室目 
=12室から12室目 

11室は富のハウスである。社会的地位のハウスであり、例えば勲一等、従一位大勲位菊花章とか、称号のハウスである。飛びぬけて高い地位を表す。 

11室は出費(12室)を損失(12室)し、金銭が蓄積され、また解脱(12室)を損失(12室)し、社会的地位、名誉を得るのである。 

解脱した人は富も社会的地位も求めないのである。 
従って、腰布一枚で、生活しているのがインドの解脱した聖者である。 

もし、富や社会的地位、名声を追求しているのであればその人は解脱していないのである。これこそ11室が解脱に至るための最後の誘惑のハウスといわれる所以である。 

イエス・キリストが荒野で悪魔(サタン)に富や社会的地位、名声を与えるとして、誘惑されたのは、この11室の象意である。イエスはそれを断ったため、やはり、11室を超越している。イエスは解脱した聖者である。 

11室の象意を考えて、やはり一番思い浮かぶのが、ロスチャイルドの黄金の間である。ここで世界の金の価格を決定しているらしい。 

この黄金の間は明らかに11室の象意である。大理石で作られた豪奢な調度類。彼らの富は金利によって増え続け、決して減らないのである。 

彼らはその地位を築くために18世紀のヨーロッパにおいて戦争をする国家に資金提供をし、それで金融業で成り上がった。その成り上がり時には非常に汚いことをしている。 

銀行のあの贅沢で豪奢な建物のつくりなど全て11室の象意である。 
彼らは世界の金と宝石の売買を独占したのである。 

地位、名声を得た人々は誰でも成り上がる過程において非常に容赦のない、血生臭い闘争において勝ち上がってきた人々である。 

欧州のロスチャイルドに対して、米国で石油事業を独占したロックフェラーもまた彼らの草創期には競争相手を叩き潰したり、汚い手腕によって成り上がった。そして、今では銀行業にも手を伸ばし、彼らの富は今では自動的に増え続ける。 

富を増やし続ける人は必ず、金利で増やし続けるのである。 















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