旧田中角栄邸(目白御殿)が全焼 -田中眞紀子の現在-




昨年末、政治資金パーティー券のキックバックによる裏金問題で、田中眞紀子元外相が、緊急会見を開き、政治とカネの問題について持論を展開した。


自民党の裏金問題は、年が明けて、自民党の安倍派を中心として、東京地検特捜部の捜査が入っているが、安倍派議員が政治資金規正法違反(不記載、虚偽記載)容疑で立件される事態にも発展している。




田中真紀子氏(79) 永田町に現る 「政治とカネ」議論に緊急参戦!
2023/12/08 19:15 テレ朝news

「政治とカネ」を巡り、あの真紀子節で一刀両断しました。

 田中真紀子元衆議院議員(79):「最近の、なんか変な『答弁を差し控えさせていただきます』。差し控えるって言うのは、やましいから答えられないってことでしょ。じゃあ国会議員になるのを差し控えた方が良いですよ」

 11年ぶりに永田町を訪れたという田中真紀子元衆議院議員は自民党の派閥の政治資金問題のほか、岸田内閣の政務三役の辞任が相次いだことについて「政治家は使い捨てですか」と批判しました。

 また、岸田総理に対しても「賞味期限の切れた人が総理になっている」と非難しました。

 田中真紀子元衆議院議員の父である田中角栄元総理大臣は、戦後最大の汚職事件である「ロッキード事件」で逮捕されています。



久々に田中真紀子が公の場に姿を表わし、真紀子節を披露したが、昨日、田中真紀子が現在、居住している旧田中角栄邸、通称、「目白御殿」が、火災で全焼したというショッキングなニュースが飛び込んできた。




田中角栄元首相の「目白御殿」全焼、田中真紀子元外相「仏壇に線香上げていた」…昭和政治の舞台
2024/01/08 18:52 讀賣新聞オンライン

 8日午後3時15分頃、東京都文京区目白台の田中角栄元首相の自宅だった住宅から出火。木造2階建て約800平方メートルが全焼したほか、敷地内の平屋建て住宅の一部や雑木林の下草も焼けた。

警視庁大塚署幹部によると、出火当時、敷地内には角栄氏の長女の田中真紀子元外相(79)と夫の直紀元防衛相(83)がいたが、避難してけがはなかった。真紀子氏は「仏壇に線香を上げていた」と説明しているといい、大塚署が詳しい出火原因を調べている。

 現場はJR目白駅から東に約1・5キロの住宅街。近くには日本女子大のキャンパスや区立運動公園がある。

 公園の管理人の男性(49)は「木々の合間から住宅が激しく燃えているのが見えた。公園内もひどい煙だった」と話した。

 旧田中邸は「目白御殿」と呼ばれ、往時には政治家や陳情客らが出入りし、昭和政治の舞台となった。



火災の原因は、仏壇にあげた線香の消し忘れということだが、先日、威勢の良い記者会見で、自民党議員を厳しく凶弾しただけにその復讐を受けたのではないかとする憶測もささやかれた。



現在、田中真紀子に何が起こっているのか、気になる所だが、この事件から、おそらく、田中眞紀子は、牡牛座ラグナである。








婿養子を迎えての結婚


田中眞紀子は、婿養子として田中家に入った田中直紀と、1969年4月に結婚している。







この時、トランジットの木星は乙女座で逆行し、土星は牡羊座に移動した直後である。



牡牛座ラグナであれば、土星は2室にアスペクトし、木星は逆行して、2室支配の水星にアスペクトして、結婚生活の2室にダブルトランジットしている。



田中真紀子の場合、婿養子を迎えての結婚である為、2室へのダブルトランジットの時に結婚したということで納得できる。



7室を田中直紀のラグナとすると、8室(パートナーの実家)にダブルトランジットしていたことになる。



ウィキペディアによれば、田中直紀が田中家に婿入りする条件は、



「一.直紀を父・直人(鈴木直人)の選挙区だった福島3区から衆議院選挙に立てること」
「二.田中家の全財産は将来、直紀に譲ること」
「三.以上の約束を披露宴で公表すること。」


だったという。



つまり、結婚の条件として、田中家の全財産を田中直紀に譲るということが含まれていた。




牡牛座ラグナにすると、2室(自分の財産)が、8室(パートナーの財産)に在住しており、田中真紀子の財産が、田中直紀の財産になることを示している。



逆に言えば、7室をラグナとした場合、8室支配の水星が、2室に在住しており、パートナーの財産が、自分の財産になることを示している。




結婚したタイミングのトランジットを更に見ると、直前まで土星は魚座からラグナにアスペクトし、木星は乙女座からラグナにアスペクトして、ラグナにアスペクトしていた。



ラグナには7室支配の火星が含まれている為、7室にもダブルトランジットしていたことが分かる。



7室支配の火星は7室をトランジットしている。




ダシャーは、太陽/水星期で、マハダシャーロードの太陽は4室支配で8室に在住し、水星は2室支配で、8室に在住しており、結婚生活の2室や8室が強調されている。



婿養子を迎えての結婚の場合は、こうした2室や8室の在住星や支配星の時期に結婚したということで納得できる。






いつも一緒のおしどり夫婦


この牡牛座ラグナだと、田中眞紀子と田中直紀がおしどり夫婦のようにいつも一緒にいる理由がよく分かる。







何故なら、ラグナロードの金星が7室に在住し、7室支配の火星がラグナに在住して、1-7の星座交換をしているからである。



これは感情的な強い結びつきを表わす配置であり、常に一緒の切っても切れない間柄を表わしているのだと思われる。





目白御殿が全焼した理由 -4-8の星座交換への12室支配の火星の絡み-


そして、牡牛座ラグナにした場合、4室支配の太陽が8室に在住し、8室支配の木星が4室に在住して、4-8の星座交換が成立するのである。



これは、彼女が父親から旧田中角栄邸(目白御殿)を相続したことを示す配置である。



しかし、この4-8の星座交換には傷がついており、12室支配の火星が4室と4室の支配星にアスペクトしている為、4-8の絡みを12室支配の火星が傷つけている。



これが相続した目白御殿が火災で全焼した理由である。







トランジットを見ると、4室に土星と木星がアスペクトして、4室にダブルトランジットが形成されている為、何か家に関する出来事が起こるタイミングを表わしている。




その場合、田中眞紀子の4室は8室と星座交換し、火の惑星である12室支配の火星から傷つけられている為、火災で邸宅が全焼したのである。




火星、太陽、水星などが、8室に在住する4室の支配星である太陽にトランジットしていることが分かるが、この太陽は、出生図上で、そもそも12室支配の火星から傷つけられて、火災で燃えるカルマを表わしていたと言える。




そして、その4室支配の太陽に太陽、水星、そして、火災の表示体で、損失の12室を支配する火星がトランジットしたタイミングであった。















ダシャーは、土星/土星期であるが、土星は4室と4室の支配星にアスペクトして傷つける12室支配の火星とコンジャンクトしている。



土星は牡牛座のムリガシラー(火星)に在住している為、そうした意味でも再び12室支配の火星に関係している。











しかし、目白御殿は、当然、火災保険に入っていると思われ、火災で全焼したからには、十分な保険金が下りると思われる。



その保険金で、全焼した旧邸宅の代わりに新しい建物を建てることが出来ると考えられる。



こうした保険金などの不労所得に恵まれ、不動産運にも恵まれているのは、4-8の星座交換によって、4室と8室の両方が強いからである。



またもっと言えば、政治家としての議席(4室)が得られたことも父親からの地盤を引き継いだ(8室)為であり、相続に相当する。



政治家を引退した現在、田中眞紀子が、越後交通代表取締役相談、長鐵工業代表取締役会長といった地元の有力企業のポストを得ていることも父親の代から新潟県へ多くの公共事業を誘致した為であることを考えると、それらのポストも相続に相当する。





因みに現在、トランジットの土星が10室の水瓶座を通過し、12室にアスペクトして、木星は12室を通過することで、12室にダブルトランジットが成立している。



従って、巨額の損失や出費が起こりやすいタイミングである。



目白御殿が、全焼してしまったというのは、そうした損失のタイミングを表わしている。





公の場で、政治とカネの問題を凶弾する発言を行った理由


しかし、土星は10室を通過しており、何か公の大舞台で、仕事をするようなタイミングでもある。



そして、2022年6月前後から土星/土星期に移行して、9、10室支配のヨーガカラカの土星期に移行していたのである。



従って、マハダシャーロードとアンタルダシャーロードの土星が、10室をトランジットしていたことになる。



だからこそ、自民党の政治資金パーティーの裏金問題を批判する為に再び、永田町に現れ、公の場で、発言したのである。





小泉内閣にて外務大臣に就任


因みに田中眞紀子の政治キャリアのピークは、2001年に小泉純一郎が総理大臣になった時に総裁選で応援を買って出るなど大きく貢献したことへの見返りとして、2001年4月に女性初の外務大臣に就任した時である。







この時のトランジットを見ると、土星と木星が牡牛座を通過して、9、10室支配のヨーガカラカの土星にコンジャンクトして、10室にダブルトランジットが成立している。



またこの時、火星も蠍座から、9、10室支配のヨーガカラカの土星にアスペクトしている。



従って、昇進のタイミングであり、責任の重い重要なポジションに就くタイミングである。




自分自身を表わす太陽やラグナロードの金星は、称号、肩書きの11室をトランジットしており、また水星は10室をトランジットしていた。



従って、このタイミングが、政治キャリアの重要なタイミングであることが分かる。







ダシャーは、ラーフ/金星期であり、ラーフは9、10室支配のヨーガカラカの土星からアスペクトされ、金星はラグナロードで7室支配の火星と1-7の星座交換をして、1-7のラージャヨーガを形成し、また9、10室支配のヨーガカラカの土星と相互アスペクトして、1-9、1-10のラージャヨーガも形成している。




従って、ラーフ/金星期、あるいは、金星/ラーフ期は、キャリア上でブレイクする最初のタイミングであり、この時期に政治家として昇進したのである。



しかし、外務大臣になってから、度々、様々な不祥事を巻き起こし、2002年1月30日にわずか1年足らずで、更迭されてしまう。



これは、金星や、10室支配の土星が、12室支配の火星によって傷つけられている為ではないかと思われ、金星自身が6室の支配星で、批判的で攻撃的でもあり、そうしたドゥシュタナハウスの象意が、様々な対人関係上のトラブルを生み出すからである。



ウィキペディアによれば、この外相時の田中眞紀子の振る舞いは以下のように描写されている。





外相在任中に外務省事務方との衝突、外務大臣としての資質に疑念を起こすトラブルを連発した。2001年秋の園遊会に自分の後援会関係者を出席させられなかったことへの抗議として、同年10月29日夜に外務省人事課に2時間立てこもり、女性職員に人事課長の更迭辞令書類の作成を強要した騒動を起こした。同年11月1日に自身の指輪が無くなったとして、秘書官にデパートに買いに行かせたためにイラン外相との会談に30分遅刻した「指輪騒動」を起こした。同年9月下旬に現地パキスタンの衛生事情を理由に(小泉)首相特使としての訪問拒否(外遊拒否)、同年10月21日のアジア太平洋協力会議(APEC)も欠席したことで、小泉内閣は辞職はさせないものの、外交政策決定から「(田中眞紀子)外相外し」の方針を鮮明化した。同年11月5日ではワシントン・ポストやAP通信などの海外メディアから、外相として機能がしない真紀子に批判が起きた。一連の騒動は国会でも取り上げられ、与野党から「外相交代論」が噴き出した。同年11月2日、与野党協議で極めて異例である、外務大臣(田中眞紀子)の国連総会と主要国(G8)外相会議への出席を認めないことで合意した。

(wikipedia 田中眞紀子より引用抜粋)



ほとんど外相として、機能しなかったのであり、まともな仕事は出来なかったことが分かる。



これは、9、10室支配のヨーガカラカの土星が6室や12室の支配星から傷つけられており、逆行していることが関係したと思われる。





眞紀子節 -激しい批判とユーモア-


因みに田中眞紀子は、眞紀子節と言われるように極めて強い口調で、批判をするスピーチで有名である。



メディアがそれを面白おかしく報じる為、しばしば話題となる。



例えば、田中眞紀子が記者会見の席で、外務省・外務官僚の閉鎖的な様子を「伏魔殿」と呼んで鋭く批判した。








こうしたメディア受けしそうな分かりやすい用語を生み出して、巧みに大衆に訴えかける才能は、2、5室支配の水星が、4室支配の太陽とコンジャンクトして、4-5のラージャヨーガを形成し、2室(スピーチ)にアスペクトバックしている為ではないかと思われる。



元々2室の支配星が同時に5室を支配する為、表現力があり、政治(太陽)の状況を分かりやすい用語を使って、説明することが出来るのである。



例えば、1998年7月の自民党総裁選に立候補した小渕恵三を「凡人」、梶山静六を「軍人」、小泉純一郎を「変人」と評したことにも表れている。



ラグナと月から見たスピーチの2室を支配する水星に火星がアスペクトしている為、口調が激しく、批判的であるが、水星と火星のコンビネーションは、しばしば毒舌を生み出す配置であり、またユーモアを生み出す配置でもある。



上述したように外務省を「伏魔殿」と呼んだり、首相候補者たちを「凡人」、「軍人」、「変人」と呼んだりする所にも毒舌とユーモアの才が感じられる。



また小渕恵三元首相のことを「パックン首相」と呼び、小渕恵三氏が死去した時に「お陀仏発言」などを行って、物議を醸したが、全て、毒舌の中にもユーモアがあり、面白いので、テレビの視聴者受けしやすかったのか特徴である。



しかし、政治家として非常に混乱を招きやすく、資質に欠けており、実際、多くの識者からも批判を受けている。




おそらく、それは上述したように9、10室支配の土星が、6室や12室の支配星と絡んだ上で、逆行しているからであり、また3室支配の月と8、11室支配の木星が、4室から10室にアスペクトしているからである。




10室にドゥシュタナハウスや、トリシャダハウスが絡んでおり、外相時の振る舞いからも分かるように政治家としての職務において、欲望が新たな否定的なカルマを積み増していく、負のサイクルがあったことがよく分かる。





2022年春の叙勲で夫・田中直紀と共に旭日大綬章を受章



もう一つ分かりやすい大きな出来事として、2022年春に旭日大綬章を受章している。




通常、受賞や称号を得るタイミングには、11室が強調され、11室へのダブルトランジットを確認することができるが、




トランジットを見ると、木星は11室をトランジットし、土星は水瓶座から11室の支配星にアスペクトして、11室にダブルトランジットが生じている。







ダシャーは、木星/ラーフ期であり、マハダシャーロードの木星は11室の支配星で、アンタルダシャーロードのラーフはディスポジターの月が、11室の支配星とコンジャンクトしている。




従って、受賞のタイミングを表わしている。







ナヴァムシャのラグナ



出生図のラグナが牡牛座であれば、ナヴァムシャのラグナの取り得る範囲は、山羊座~乙女座までの9通りである。




田中眞紀子は、田中直紀を婿養子に迎えたのが、太陽/水星期であり、そうすると、太陽期や水星期に結婚しそうなラグナとして、例えば、魚座ラグナが挙げられる。







魚座ラグナであれば、水星は7室の支配星で、7室に在住する為、結婚のタイミングを説明出来る。




結婚は、田中角栄から反対され、父親の反対を押し切っての結婚であったというが、これは太陽が6室の支配星であったということで納得できる。




因みに土星/土星期に旧田中角栄邸(目白御殿)が火事で全焼して失われたが、魚座ラグナであれば土星は12室の支配星で、巨額の損失を表わしており、不動産の4室支配の水星とコンジャンクトして、不動産の損失を表わしている。




ナヴァムシャのラグナを魚座に設定すると、出生図のラグナは、クリティッカー第4パダになり、田中眞紀子は、プライドが高く、高貴な家柄の雰囲気を醸し出している為、クリティッカーの特徴に合致している。




また1、10室支配の木星と、2、9室支配の火星が2室で、1-2、1-9のダナヨーガ、9-10のラージャヨーガを形成し、父親からの恩恵や実家の経済力などに恵まれることを示している。




また6室支配の太陽が、10室に在住する配置は、仕事として政治に関わることを示しているが、その場合に批判を受けたり、争いが頻発する配置となる。




母親が病弱であった為、父親の田中角栄が首相に在任中の1972年7月~ 1974年12月は、事実上のファーストレディの役目を担ったが、この時は、月/火星、月/ラーフ、月/木星期である。











月は、木星と太陽の4-8の星座交換の中に含まれており、8、11室支配の木星とコンジャンクトして、父親の恩恵で、棚から牡丹餅的にファーストレディのようなポジションを得たことが分かる。











4室には乗り物という象意もあるが、つまり、父親と一緒に海外を歴訪などして、首相専用のリムジンなどに乗っていたということである。





このように田中眞紀子は、ナヴァムシャのラグナはまだ検討の余地があるが、出生図のラグナは、牡牛座であり、そうすると、今回の目白御殿の全焼についても説明が付くのである。








支配的なパーソナリティー -ラグナの土星と火星-



因みに牡牛座ラグナに設定すると、ラグナに土星と火星が在住する形になるが、これはクシャトリヤ階級(戦士階級)の配置であり、支配的なパーソナリティーに特徴的な配置である。




実際、田中眞紀子は、人使いが荒いことでよく知られており、秘書たちに目白御殿の庭の草むしりをさせることで有名である。









また外務大臣時代に自身の指輪が無くなったとして、秘書官にデパートに買いに行かせたり、女性職員に人事課長の更迭辞令書類の作成を強要したりといった人使いの荒いエピソードに事欠かない。




また自分の夫をあたかもブルドックのように常に側において、一緒にいるのも、ある意味で、夫を支配しているとも言えるかもしれない。




こうした人に指令したり、命令することに慣れているのは、ラグナに土星と火星のコンビネーションがあるからであり、また10室の支配星に火星が絡んでおり、典型的な管理職、司令官の配置がある為である。







自民党安倍派議員の家宅捜索と旧田中角栄邸の消失との関係



因みに現在、政治資金パーティーのキックバックを政治資金収支報告書に未記載の件で、地検特捜部が、捜査をしているが、逮捕立憲される議員がこれから出ようとしているが、安倍派は、自民党最大派閥、清和会の流れを組む派閥集団であり、安倍晋三が、蟹座ラグナであったように蟹座的な性質の強いグループである。



蟹座の特徴は、個人主義、家族主義、民族主義、血縁主義で、公的な税金を私物化するなど、公私混同しやすい星座である。



清和会で、力を振った保守王国石川県が地盤の森喜朗も水星が蟹座に在住しており、思想において蟹座が強い人物だった。



そんな折、先日、政治とカネの問題について公の場で、厳しく批判した田中眞紀子の自宅が、全焼するというショッキングな事件が起きた。



田中角栄も蟹座ラグナで、蟹座の特徴が強く、自分の地盤である新潟県に高速道路や新幹線など、他県よりも立派な工業事業を誘致するなどして、沢山の賄賂や裏金、キックバックをもらったのである。



今よりも政治とカネがずっとルーズな時代であり、こうした賄賂や裏金で、旧田中角栄邸(目白御殿)が建ったとも言える。



あたかも自民党の安倍派議員が、政治とカネの問題で、追及されるのと呼応するかのように旧田中角栄邸が全焼したというのは極めて興味深い現象である。



現在、水瓶座をトランジットする土星が、日本の封建的組織(村社会)の悪しき慣行、不透明な金の流れなどを徹底的に凶弾しているが、そうした流れと同じなのではないかと思われる。



田中眞紀子は、自民党議員を批判したが、自分の足下である目白御殿自体が、賄賂や裏金で作った建物じゃないかということである。



あたかもそうした矛盾を指摘され、批判されたかのように目白御殿が、炎に包まれ、全焼したのである。



そして、更に言えば、石川県は、森喜朗の地盤であり、蟹座的な地域である。



忖度の空気が支配し、裏金が当たり前のように飛び交う地域だったと思われる。



そうした石川県の能登で、大地震が起こったことも偶然ではないような気がしてしまう。



同じ水瓶座の土星が、蟹座を凶弾する流れの中の一つの出来事ではないかと思えてしまう。



森喜朗が、日本へのオリンピックの誘致で、予算オーバーで、巨額の建設費などで、開催にこぎつけたが、これも地元にどの程度の利権が流れて行ったか分からない。



こうした不正が、火事や地震といった自然現象によって、凶弾されるとしたら、それは、近代科学の思考からは全く説明のつかない形而上学が必要となる。



実際、世界はそうした科学では説明の付かない微細な形而上の仕組みで動いているのだ。







今後の田中眞紀子について




田中眞紀子は、現在、ちょうど土星/土星期に移行したばかりである。





従って、世の中に良いことを為したいとか、仕事を遂行したいという9、10室支配の土星が表わす使命感が出て来ていると思われる。





それが、昨年末の緊急会見でも見られたように再び、政治に関わり、世の中に政治とカネの問題を提言したのである。





ヨーガカラカの土星の影響で、活動を活発化させ、何かしら世の中に役立つことを為そうとするはずである。






政治家としては、引退しているが、自分のキャラクターを使って、何らかの活動を行なうはずである。










*田中眞紀子の若い頃の写真を見ても、落ち着いたファッションセンスなど、牡牛座ラグナらしい特徴を備えている。





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