小泉今日子の不倫宣言がワイドショーを賑わしているが、小泉今日子に最近、起こった事務所独立や今回の不倫宣言に関して、占星術的な理由を考察してみたい。
小泉今日子はアイドル時代から活動して来て、芸能界でのキャリアも長く、現在は女優としての肩書きを得ているが、2チャンネルに出生データも載っており、山羊座ラグナのチャート自体は以前から知っていたが、特にこれと言って話題とするテーマがなかった。
然し、今回、ワイドショーを賑わしている騒動は、チャートから解釈できる小泉今日子の本質が分かりやすく現われたものである。
小泉今日子には、例えば、石田ゆり子に典型的に表れたようなシングルウーマンのイメージは全くない。
妻子持ちの男性と恋愛関係になるが、相手が別れないので結婚できない、そうした過去の私生活について触れられたくないといった被害者的なイメージが全くない。
キョンキョン、男喰い本性 前事務所社長からも一目置かれるオヤジキラー 2018.2.5 zakzak by 夕刊フジ 妻子持ちの俳優、豊原功補(52)との不倫関係を告白した女優、小泉今日子(51)。姉御肌で知られる小泉が、不倫の罪すら背負う“女の性”をのぞかせたわけだが、その“男喰い”の本性を探った。 衝撃の不倫告白から一夜明けた2日、主演舞台「毒おんな」の稽古に姿を見せた小泉は、報道陣に「自分の罪は自分で背負って生きていきたく思います」と語り、その決意をにじませた。 「小泉を慕う“小泉会”と呼ばれる食事会があるとされ、最近では米倉涼子や飯島直子らを従えているとも言われるほどの姉御肌。それは女性に限らず、男にも同じで、酒席でもフランクで積極的なので、魅せられる男も少なくありません」と芸能関係者。 前夫の永瀬正敏(51)と離婚した後は、20歳も年下の男性アイドルとの交際が報じられたことも。先の芸能関係者はこう続ける。 「36年間所属した前事務所の社長からも、一目置かれており、舞台や映画のプロデューサーらも一度仕事をした後は直接仕事を依頼してくるぐらいのオヤジキラーです」 そんな小泉が、自らの制作会社を、豊原の個人事務所と同じ住所に立ち上げるほど、豊原に熱を上げている。 「結婚するとかそういうわけではありません」と小泉は報道陣に説明したが、「同じ夢を追う同士」という豊原との関係を公然にしたかった女の性が垣間見える。 「豊原の離婚調停は進展しない可能性もあります。小泉は豊原との関係を公にすることで、豊原の妻を追い込もうとしているともいえます」とマスコミ関係者。 スローフード、スローセックスを描いた小説家、筒井ともみさんの原作を映画化した「食べる女」(9月公開予定)でも主演する小泉。 どうやら「食べる女」でもあり、「毒おんな」でもあるようだ。 |
小泉今日子のイメージとは、「男喰い」と評価されるように次から次へと車を乗り換えるかのように交際相手を変えては捨てていく獰猛な肉食獣のイメージである。
相手から養分を吸い取れるだけ吸い取って相手を乗り潰すといったイメージが合っている。
藤井フミヤとラブホ密会、KAT-TUN亀梨和也と同棲??小泉今日子の奔放すぎる男遍歴 2月8日(木)18時45分 サイゾーウーマン 女優の小泉今日子が、1月31日に所属事務所からの独立を発表。同時に、一部報道で交際が報じられていた俳優・豊原功補との不倫関係も明らかにした。交際歴は3年ほどになるという。 ネット上では、この唐突な発表を「小泉らしい」と評価する声も出ているが、一方で、豊原の家族に同情する声も聞こえてくる。しかし、小泉はアイドル時代から一貫して男性遍歴に関しては奔放であったといえる。 「アイドル時代の小泉の恋人といえば、チェッカーズ・藤井フミヤ。ラブホテルで一夜を過ごし、2人で小泉の自宅マンションへ戻ったところを写真週刊誌に直撃され、非常口へと逃げ込んだんです。しかし翌日にコンサートがあったため、マネジャーの車の後部座席に身を隠して、マンションを出ようとしたところを撮られてしまい、なんともマヌケな姿をさらしてしまいました。さらにはスーツケースに隠れて会いに行ったといった話もあり、まさにお忍びの恋だったといえます」(芸能ライター) だが、このビッグカップルは間もなく破局。次にウワサになったのは、藤井フミヤの実弟である藤井尚之だった。もともとフミヤが多忙なため、弟に小泉の相手を頼んでいたら、2人がデキてしまったというのだ。ただ、これはウワサの範疇に過ぎず、実際に関係があったとしても一時的なものであろうと見る向きも強い。 その後、小泉は1993年に俳優の永瀬正敏と出会い、95年に結婚。2004年に離婚するまで9年間の結婚生活を送る。そして、フリーとなった小泉の次なる相手は驚きの人物だった。 「KAT‐TUNの亀梨和也ですね。お相手が人気絶頂のジャニーズアイドルというのも驚愕ですが、何と言っても2人の年齢差が話題を呼びました。当時、亀梨は20歳、小泉は40歳と、親子ほどの年が離れていたんです。最初は、亀梨が小泉のマンションへ通う様子が報じられ、のちに同棲へ。婚前旅行にも行っていたようですが、結局、破局してしまいました」(前出・同) ミュージシャン、俳優、ジャニーズタレントと華麗な男性遍歴を持つ小泉にとって、豊原が最後の恋となるのか。その行く末に注目したい。 (平田宏利) |
それはどういう配置なのかと言えば、シングルウーマンタイプとは若干、異なるチャート構造を持っている。
まず、注目すべきなのは7室支配の月が6室に在住している配置である。
この配置は無償の奉仕などを表わす配置であるが、相手が格下の男性であったり、相手を格下のように扱う配置である。
従って、相手を献身的にお世話する形になるパートナー関係を表している。
小泉今日子と交際してきた男性たちは、皆、小泉今日子よりも芸能界での人気やステータスから言えば、格下の男たちばかりである。
結婚した永瀬正敏もそうであり、またチェッカーズの藤井フミヤなど、KAT-TUNの亀梨和也と色々、恋愛遍歴は豊富なようだが、誰一人として、小泉今日子よりも格上の存在はいないのである。
俳優の永瀬正敏もそれ程、有名であるという訳ではなく、むしろ、小泉今日子と交際することで、俳優としての知名度やステータスを上げたと言えるかもしれない。
KAT-TUNの亀梨和也に至っては、自分よりも20歳も若い男であり、親子みたいな年齢差である。
交際した当時、亀梨和也はデビューして間もなく、芸能界の第一線で活躍している小泉今日子との恋愛は、格差恋愛であり、亀梨は芸能界の大先輩に釣り合う男になろうと邁進した結果、ファッションセンスなどにも磨きがかかり、成長していったということである。
小泉今日子から深田恭子へ 亀梨和也が抱く女性観 2016.11.20 07:00 NEWSポストセブン 今年5月、KAT-TUNは活動を一時休止させ“充電期間”に入った。グループがCDデビューしたのは、10年前の2006年3月。そのわずか1か月後、亀梨和也(30才)と小泉今日子(50才)の「通い愛」が報じられた。 「当時、亀梨くんが20才でキョンキョンは40才。ちょうど倍という年齢差はもちろんのこと、デビューして間もない亀梨くんと、芸能界の第一線で活躍し続けてきたキョンキョンという組み合わせにも驚かされました」(スポーツ紙記者) デビュー曲でいきなりオリコンチャート1位を獲得した空前の人気グループのメンバーの中でも、亀梨の評価はピカイチだった。 「デビュー前の2005年にドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)にメーン生徒役として出演、さらに同年『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)で山下智久(31才)とW主演を果たすと、同ドラマから誕生したユニット『修二と彰』で、KAT-TUNでのデビュー前にCDをリリースしたという異例の経歴の持ち主です」(芸能関係者) 人気絶頂のアイドルと20才年上の魅力溢れる女性との恋。女性から見る亀梨の評価はさらに高まった。 「“親子みたいな年の差なのに…”と後ろ指を指されるようなことは全然ありませんでした。年下の男の子と恋愛できる小泉さんもかっこいいし、オトナの女性の魅力をわかって対等につきあえるなんて亀梨くんも見どころある、と意外な反応だったんです」(前出・芸能関係者) 多少の“背伸び”はあったかもしれない。亀梨は芸能界の大先輩に釣り合う男になろうと邁進した。 「どんどん亀梨くんのファッションセンスに磨きがかかり、しっかり考えられた重みのある発言も増えてきました。彼女だけでなく彼女の周囲も一流の人生経験のある大人たち。大人の女性と交際するってこういうことなんだ…と彼の成長ぶりを見て納得させられる思いでした」(前出・芸能関係者) 撮影現場ではプロ意識を常に持ち、周囲への気遣いも忘れない。人気者になってもおごるそぶりは一切なく、少年時代から野球に打ち込んできた体育会系気質もあってか挨拶も欠かさず謙虚。小泉とは交際発覚から2年後に破局したが、彼女と過ごした時間は、亀梨を加速度的に成長させた。 以来、特定の彼女が報じられることも、浮いた話もほとんどないまま時が過ぎた。ファンならずとも「キョンキョンと比べて“いい!”と思える女性なんてそうはいないだろうなぁ…。亀梨くんも苦労するな」と思っていた。 そして8年。彼が選んだのは深田恭子(34才)だった。周囲の反応はさまざまだ。「あの深田恭子を落とせるなんてスゴい!」(20代・男性)、「深田まで登りつめたか、亀梨」(30代・男性)というのは男性陣。若い女性陣からは「お似合い!」との声があがったが、妙齢の女性たちは言葉少なめ。「あ…そっちいったか~、と」(40代・女性)、「かわいい天然系だし、モテそうな彼女だけど、カレっぽくないわよねぇ」(50代・女性)。 これまで深田は多くの恋愛を謳歌してきた。報じられただけでも、東山紀之(50才)、くりいむしちゅ~の有田哲平(45才)、脚本家の野島伸司さん(53才)など。他にも若手俳優やイタリア料理店オーナー、さらにはハンカチ王子こと北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手(28才)との焼肉デートもあった。 「おっとりした雰囲気とゆっくりした口調、さらには料理が得意で、あのバディー。多くの男性は一発で深田さんの虜になっちゃうんですよ。ただ、深田さんにとってはたくさんいる男友達という意識が強かったというか。実際、結婚願望とかも全然ありませんでしたから、長く続く特定の恋人もあまりいなかったんです」(前出・芸能関係者) ※女性セブン2016年12月1日号 |
その後、亀梨和也は、小泉今日子以上の女性を見つけることが出来ずに8年間も何の恋愛に関する音沙汰なく過ごした。
小泉今日子と交際していた期間に亀梨和也はかなり上の世界に引き上げられていた印象である。
今回の豊原功補もそうである。
記者会見を開いたら、いつもとは全く違う人数の記者が詰めかけて、本人もビックリしたというように小泉今日子の恋愛相手ということで注目を浴びたのである。
通常は、それ程、注目されることはない知名度から言えば、二流、三流の役者ではないかと思われる。
小泉今日子と別れた後の彼らの落ちぶれぶりを見ると、明らかに小泉今日子の方がパワーがあり、保護や力を与えていたということが分かるのである。
6室の月は献身的ではあるが、6室は離婚のハウスでもあり、7室をラグナとする場合に12室(別離)に在住している。
従って、小泉今日子の恋愛とは格下の男性を相手に一生懸命に相手に尽くすが、相手が格下であることから上下関係が生じ、意見の不一致も生じてくる。
そして、相手の方が逃げ腰になり、やがて去っていくために恋愛関係や結婚が破綻するのである。
今回、小泉今日子が豊原功補との恋愛関係を何ら豊原功補に相談もせずに一方的にマスコミに暴露したらしいことは、小泉今日子の方が、格上で、相手に相談せずに自由に意思決定できる立場を表している。
後から豊原功補が、小泉今日子が発表してしまったので、仕方なしに弁解的な記者会見を開いたが、あくまでも後手に回っている印象である。
会見の内容も煮え切らない内容で、逃げ腰の様子であり、出来れば、会見もしたくなかったことがよく分かる。
この辺りが、小泉今日子と豊原功補の意見の不一致が見られる所であり、上下関係の見られる所である。
小泉今日子の方が、上司で、支配者であり、豊原功補の方が、部下、あるいは、愛人なのである。
小泉今日子が7室支配の月の象意を経験している時、ダシャーラグナの月から見ると8室に5室支配の金星、1、4室支配の水星、太陽などが在住し、木星がアスペクトしている。
従って、8室は吉星の影響を受けていて強く、8室は結婚生活のハウスである為、相手の男性から一定のサポートや恩恵が得られるし、また同棲生活に近い状態になったり、実際に結婚したりもするのである。
然し、やはり8室であるため、その関係は、不倫や三角関係であったり、何らかの行き詰まり感があり、障害を抱えているのである。
然し、この月をパートナーのラグナとして考えると、8室山羊座に金星、水星、太陽が在住している。
それは格下の男が、才能やカリスマ性の溢れる小泉今日子に引き上げられることを表わしているのである。
従って、小泉今日子の恋愛とは、格下の男性に献身して尽くし、自らも相手の男性との関係によって力を得るが、相手の男性も小泉今日子のカリスマ性によって相当に引き上げられて、恩恵を受ける。
そして、その後、上下関係などが確かにあるために意見の不一致などにより、相手の男性が逃げ腰になり、去って行き、それで恋愛関係が破綻する。
仕方がないので、その相手とはきっぱりと縁を切って、別の男性との恋愛にまた入れ込んでいく・・・・という流れが基本である。
それが延々と繰り返されている印象である。
6室が強調される場合、腐れ縁的な関係が継続する形にならずに関係はすっぱりと切れて完全に別れることになる。
従って、次の男性との恋愛やパートナー関係を構築するのである。
あたかも会社の経営者が従業員を次々に雇っては解雇するのと同じように相手が去ったとしても別の相手との関係が直ぐにスタートする。
従って、6室が強調される場合、パートナー関係は、長続きせず、結婚と離婚、交際と別離を繰り返すのである。
自然と長続きしない交際遍歴が増えてゆき「男喰い」といった評価になるのである。
相手から見出されるというよりもむしろ、自分の方から気に行った男を食いに行く、小泉今日子はそういう女性なのである。
従って、今回、豊原功補との交際を発表したのは、そういう感覚の自然な発露であったと考えられる。
小泉今日子は、完全に加害者であり、支配者であり、例えば、明治時代の男性は、妻の他に妾がいても当たり前であり、それを公然と人にも語ったりするような感覚があったと思うが、そういう感覚に近いものがあるかもしれない。
自分が支配している側だから隠す必要がないということである。
また6室に惑星が集中している人は、自分が絶対に正しいと考える為、解釈を捻じ曲げていくところがある。
相手は自分と交際することによって幸せになれるとか、今の妻子ではなく、自分と一緒になることが正しいことなのだといったように自分の中で、自分にとって都合のよい理論を構築してそれを信じ込んだり、信念と化していく所がある。
解釈を自分の都合の良いように捻じ曲げていく。
今回、小泉今日子が、豊原功補との交際を明らかにしたのは、そういう要素の混合したものではないかと思われる。
また小泉今日子の今現在のダシャーには、事務所独立宣言と合わせて、3年前から続いていた豊原功補との関係を「恋愛関係でもあります」と高らかに宣言するような配置であることが示されている。
小泉今日子は、2017年10月8日からマハダシャー金星期に移行しており、金星は5、10室支配のヨーガカラカでラグナでもう一つのトリコーナの支配星である水星とコンジャンクションして、5-9、9-10のラージャヨーガを形成している。
またそこに3、12室支配の木星が5室からアスペクトしている。
3室は芸能のハウスであり、5室は演劇などの創造的芸術のハウスである。
彼女が事務所独立宣言をしたのは、このヨーガカラカで、ラージャヨーガを形成する金星による自信の裏付けがあるからである。
またダシャムシャ(D10:仕事)でも金星は、4、9室支配のヨーガカラカであり、10室に在住して、10室支配の火星と相互アスペクトして、4-9、9-10のラージャヨーガを形成している。
また金星と火星は4-10室の星座交換している。
金星はラグナから見ても月から見ても4、9室支配のヨーガカラカで10室に在住し、3、10室支配の火星と星座交換しているのである。
10室の配置は強力であるが、更に星座交換なども強力な配置であり、それが4-10のケンドラ同士で成立しているのは非常に強力な配置である。
だからこそ、小泉今日子は、事務所(株式会社バーニングプロダクション)を独立して、自分の個人事務所を起ち上げることが出来たのである。
4-10の星座交換とは個人事務所を起ち上げるような配置である。
自らの制作会社を、豊原功補の個人事務所と同じ住所に立ち上げたと報じられているが、情熱的な恋愛を表わす金星と火星の星座交換が象徴している。
独立する際のトラブルもそれ程、無かったようであるが、それも彼女が実力的に妨害行為を寄せ付けないほど力強いからではないかと考えられる。
それ位、力のある配置である。
金星は土星、火星、ラーフ、ケートゥなどからも傷つけられていない。
唯一、8室支配の太陽とコンジャンクションしているが、傷つきは少なく、また木星の保護も受けている。
マハダシャーの金星は月から見ると5室支配で8室に在住しているが、これは妻子のある男性との不倫恋愛を表している。
ナヴァムシャ(D9)でもラグナ、月から見て、ラグナロードで11室で高揚している。
7室をラグナとすると、7室支配の金星が5室(恋愛)で高揚している配置である。
高揚する金星は、ラーフとコンジャンクトし、ギラギラとした世俗の力を表しており、強い11室は独立を可能にする配置である。
また金星は8、11室支配の木星からアスペクトを受けて保護されている。
つまり、これは事務所独立をサポートした豊原功補の表示体であると考えることができる。
豊原功補は、月、太陽が乙女座に在住しているため、この木星の表示体なのである。
小泉今日子は、株式会社バーニングプロダクションの社長にただ一人物申すことができたと言われているが、この11室で高揚する強い金星が、独立して社長と対等の立場になることを勝ち取る配置なのである。
つまり、社長と友人のような対等な関係になれたからこそ、独立が可能になったということである。
長い芸能活動で掴んだステータスであるが、それが、マハダシャー金星期に開花したと言えるのである。
最後に小泉今日子の爆弾発言であるが、ラグナロードの土星が2室で自室に在住し、火星が在住する配置も関係していると考えられる。
彼女の土星はラグナロードで月から見ると9室の支配星であり、トリコーナの支配星であるため、正直に事実を述べたのではないかと考えられる。
その際、火星が在住しているので、単刀直入に思ったことを口に出したのではないかと考えられる。
火星が2室に絡むと真実を語らないでウソを言いそうな配置ではあるが、強いラグナロードの土星のベースがある上で、火星が同室しているので基本的には土星の影響を受けたと考えられる。
小泉今日子をあえて分類するとすれば、男喰い不倫略奪系女子と名づけることができるだろうか。
但し、この名称は長すぎるので、肉食系男喰い女子でもいいかもしれない。
脂ぎった男性から愛人に囲われるといった被害者像からは程遠いイメージである。
むしろ、彼女自身が脂ぎっているのであり、亀梨和也のような若い格下の男を育てて遊ぶイメージなのである。
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