
西暦 | 年月 | 出来事 | ヴィムショッタリ | チャラ | ヨーギニ | トランジット |
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1989年 | 『月刊デ・ビュー』に掲載された現事務所のオーディションに応募し合格。桐生第一高等学校中退し、16歳で芸能界デビュー。 デビューしてから半年間、寿司屋でアルバイトをしていたことがある。これは東京パフォーマンスドールのプロデュースの一環として事務所からの指示であった面もある。 | |||||
1989年 | 10月 | ドラマ『高速戦隊ターボレンジャー』第33話「奪え! 洋平の顔」(テレビ朝日)にて、武蔵野学園の生徒役でゲスト出演した。 | ||||
1990年 | 4月 | アイドルグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)のメンバーとしてデビュー。 | ||||
5月21日 | シングル「JUST LIKE MAGIC」をグループ内ユニットのゴルビーズ名義で発売しCDデビュー。 | |||||
1991年 | 12月 | フジテレビのバラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』にレギュラー出演し、様々なコントやコーナーに挑戦する。アイドルでありながら体当たりで臨む姿勢が人気を博し知名度を得る。 | ||||
1992年 | 憧れである中森明菜とドラマ『素顔のままで』で初共演している。 | |||||
1994年 | 7月 | 小室哲哉プロデュースによる篠原涼子 with t.komuro名義でシングル「恋しさと せつなさと 心強さと」を発売。翌年にかけてロングヒットし、累計202.1万枚を売り上げ、ダブルミリオンを記録する大ヒットとなりブレイク。1994年の『第36回日本レコード大賞』では優秀賞を受賞。『第45回NHK紅白歌合戦』に出場した。 | ||||
1994年 | 9月 | 東京パフォーマンスドールを卒業。 | ||||
1994年 | 日本の女性ソロ歌手のCDシングルで初めてダブルミリオンを記録した歌手である(1994年発売の「恋しさと せつなさと 心強さと」。累計売上202.1万枚)。 | |||||
1994年 | 第27回 日本有線大賞 有線音楽優秀賞(「恋しさと せつなさと 心強さと」) 第36回 日本レコード大賞 優秀賞(「恋しさと せつなさと 心強さと」) | |||||
1995年 | 第32回 ゴールデン・アロー賞 最優秀新人賞、音楽新人賞 第9回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5・シングル賞(「恋しさと せつなさと 心強さと」) 第12回 ベストジーニスト | |||||
1995年 | 8月 | 1995年8月発売の2ndソロアルバム『Lady Generation 〜淑女の世代〜』を最後に小室プロデュースを離れる。以後、かつてのようなヒット曲には恵まれなかったが歌手活動と並行して女優業も行い、徐々に女優として人気が上昇。 | ||||
1996年 | ドラマ『ナニワ金融道2』で監督から「すごく良かったよ」と褒められたことがきっかけで、芝居が楽しいと思えるようになり、自信が持てるようになった。 | |||||
2001年 | 蜷川幸雄演出の舞台『ハムレット』でオフィーリア役を演じ、舞台初出演。 | |||||
2003年 | 宮藤官九郎脚本のドラマ『ぼくの魔法使い』(日本テレビ)でヒロインを演じる。 | |||||
2003年 | 第37回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『ぼくの魔法使い』) | |||||
2004年 | ドラマ『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』(日本テレビ)で連続ドラマ初主演を務め、自閉症児の母親役を好演した。同じクールにドラマ『アットホーム・ダッド』(フジテレビ)にも出演し、2作品のドラマを掛け持ちした。 | |||||
2004年 | 第41回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』) 第43回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『マザー&ラヴァー』) | |||||
2005年 | 第31回 放送文化基金賞 演技賞(『ウーマンズ・ビート ドラマスペシャル〜溺れる人〜』) 第42回 ギャラクシー賞 奨励賞(『ウーマンズ・ビート ドラマスペシャル〜溺れる人〜』) 第45回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『anego[アネゴ]』) | |||||
2005年 | ドラマ『anego[アネゴ]』(日本テレビ)に主演。同年、主演ドラマ『ウーマンズ・ビート ドラマスペシャル〜溺れる人〜』(日本テレビ)でアルコール依存症の女性役を演じ、その演技が評価され、第31回放送文化基金賞演技賞を受賞した。同年秋、蜷川幸雄演出の舞台『天保十二年のシェイクスピア』に出演。 | |||||
2005年 | 12月8日 | 市村正親と結婚(2010年8月に結婚式を挙げた)。 | ||||
2006年 | ドラマ『アンフェア』(フジテレビ)に主演。同年、主演ドラマ『花嫁は厄年ッ!』(TBS)では、フジテレビのドラマ『マザー&ラヴァー』で共演予定だった女優・岩下志麻との共演が実現した。同年の『24時間テレビ29 「愛は地球を救う」』(日本テレビ)でチャリティーパーソナリティーを務めた。 TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤーの最優秀主演女優賞を受賞。(2006年『アンフェア』) | |||||
2006年 | 第48回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『アンフェア』) 第3回 TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー 最優秀主演女優賞(『アンフェア』) | |||||
2007年 | 第18回 日本ジュエリーベストドレッサー賞 第52回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『ハケンの品格』) 第44回 ギャラクシー賞 個人賞(『花嫁は厄年ッ!』『アンフェア』『ハケンの品格』) 第4回 TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤー 最優秀主演女優賞(『ハケンの品格』) | |||||
2007年 | ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ)に主演。同年3月公開の映画『アンフェア the movie』で映画初主演。『アンフェア』や『ハケンの品格』での演技が評価され第44回ギャラクシー賞個人賞を受賞した。 TVnavi ドラマ・オブ・ザ・イヤーの最優秀主演女優賞を受賞。(2007年『ハケンの品格』) ドラマ『ハケンの品格』のイメージなどから、2007年に明治安田生命が新入社員を対象に調査した「理想の上司」の女性第1位に選ばれた。 | |||||
2007年 | 11月 | 所属事務所を通して妊娠4か月であることを発表。 | ||||
2008年 | ドラマ『ハケンの品格』のイメージなどから、2008年に明治安田生命が新入社員を対象に調査した「理想の上司」の女性第1位に選ばれた。 | |||||
2008年 | 5月10日 | 第1子となる長男を出産した。 | ||||
2009年 | 9月 | ドラマ『働くゴン!』(日本テレビ)に主演し女優復帰。 | ||||
2010年 | ドラマ『月の恋人〜Moon Lovers〜』(フジテレビ)で3年ぶりの連続ドラマ出演。同年10月期のドラマ『黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-』(日本テレビ)に主演。 | |||||
2011年 | 9月 | 映画『アンフェア the answer』に主演。同年9月に第2子の妊娠(妊娠3か月)が報じられた。 | ||||
2012年 | 2月22日 | 次男を出産した。 | ||||
2012年 | 9月 | ドラマ『東野圭吾ミステリーズ』 第10話「二十年目の約束」(フジテレビ)に主演し女優復帰。 | ||||
2013年 | ドラマ『ラスト♡シンデレラ』(フジテレビ)に主演。同年8月、出身地・群馬県桐生市の観光大使に任命された。篠原をモデルに作製したファッション広告のようなスタイリッシュなデザインの観光イメージアップポスターが話題となる。 | |||||
2013年 | 第77回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『ラスト♡シンデレラ』) | |||||
2014年 | 女性下着メーカー・トリンプのイメージキャラクターに起用され、「天使のブラ® 極上の谷間」「恋するブラ®」「WONDER MAKE®」などのCMに出演し、美しい胸元を披露している。 | |||||
2015年 | 9月 | 映画『アンフェア the end』に主演。同年10月期のドラマ『オトナ女子』(フジテレビ)に主演。 | ||||
wikipediaより引用抜粋 |