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長谷川理恵の「度肝抜かれる級の裏切り」体験-ケートゥと激しい失望の関係-



モデルの長谷川理恵が「度肝を抜かれる級の裏切り」によってひどく傷つけられたことを5月30日付の記事で明かしている。


長谷川理恵「度肝抜かれる級の裏切り」で涙吹き出る
2018年5月30日15時53分 日刊スポーツ

モデルの長谷川理恵(44)が、「度肝を抜かれる級の裏切り」によってひどく傷つけられたことを明かし、ファンから寄せられたエールや温かい言葉に感謝した。

 長谷川は29日のブログで、「優しさに救われた朝」と書き出し、「度肝を抜かれる級の裏切りにあい、朝から柄でも無く涙しちゃってた母さん」と辛い出来事があったことを明かした。

 長谷川の様子に5歳の息子も何かを察したらしく、「そんな母さんをみて息子が初めて洗濯物をそっと畳んでくれていた。初めてなのに上手い笑。彼なりに母さんを助けようとしてくれていたのかと思うとまた涙が吹き出る。息子にまで伝染してしまって申し訳ない。ごめんね」と、気を使わせてしまったことを反省し、「今一度スタート地点に立つ勇気を持とう。深く沈んだから見えてくるものがある。こういう時こそ、家族の愛、真に愛を持って応援してくれている人の顔が走馬灯のように浮かんで、身に沁みるもんだな」とつづっていた。

 翌30日に更新したブログでは、「皆様、たくさんの応援メッセージを本当に本当にありがとうございました。私ごときで大変恐縮です、、、皆様からの一つ一つの言葉にどれだけ救われたかわかりません。必ず恩返しをさせてください!!」と感謝。「正直心がズタボロになったけど、海底に突き落とされて、そこで本当に必要なことが見えて また海底を蹴り上げてやった」と気持ちを前向きに切り替えることができたようで「みんなの愛がなかったら負けてた。本当にありがとう」と再び感謝した。


ここで長谷川理恵に「度肝を抜かれる級の裏切り」として体感された経験とは一体なんなのか、確かな情報がないため、ネット上では、パートナーの浮気や不倫ではないかといった定番の憶測が流れている。



長谷川理恵のチャートについては以前の記事で取り上げているが、2チャンネルによれば、出生データは、1973年12月1日14:09埼玉県生まれである。






現在、長谷川理恵は、土星/水星/月期であり、マハダシャーの土星は10、11室支配の機能的凶星で、生来的凶星でもある。


マハダシャーロードが凶星で、アンタルダシャーがそれと絡まない場合、ヨーガカラカであってさえも悪いという有名な法則があるが、この場合、アンタルダシャーは、3、6室支配の水星であるため、尚更、悪いと見なすべきである。


水星は、3、6室支配で7室に在住しており、8室支配の火星と1-7軸で、相互アスペクトして、6-8の絡みを生じている。



そして、木星は天秤座で逆行して、7室と7室の支配星にアスペクトし、土星は射手座で逆行し、7室にアスペクトして7室にダブルトランジットしている。



更に木星は、天秤座で逆行して、6室の支配星にコンジャンクトしているが、土星は6室にアスペクトして、6室にダブルトランジットしている。



つまり、6室と7室の2つにダブルトランジットが生じている。



このように種類の異なる2つのハウスに同時にダブルトランジットが生じる場合、それらのハウスの象意が合成されて一つの状況を生み出す。



この場合は、6室と7室に同時にダブルトランジットが生じているので、パートナーとの意見の不一致、訴訟、喧嘩が生じていることが推測される。



従って、長谷川理恵が体験した裏切りとはネット上で推測されているような内容にほぼ合致するのではないかと考えられる。



基本的に裏切られたという体感は、対人関係における障害であることは間違いないため、パートナー関係でなかったとしても2者の間の契約関係におけるトラブルが想定される。




但し、私が注目しているのは、ラーフ/ケートゥ軸が、現在、長谷川理恵の4-10軸にトランジットしており、10室に在住する9、12室支配の木星、2、7室支配の金星、4室支配の月にコンジャンクションしているという事実である。



この辺りが、長谷川理恵に「度肝を抜かれる級の裏切り」として体感させたポイントである。



通常、ケートゥとは、思い違い、誤診、失望などを表わすが、ケートゥは、スパイなど癖のある人物の表示体にもなり得るのであり、スパイの世界には常に二重スパイなど裏切りがついて回る。



従って、長谷川理恵に「度肝を抜かれる級の裏切り」という形で、激しい心の動揺や落胆、失望をもたらしたのは、ケートゥではないかと考えられる。



ケートゥが7室支配の金星、4室支配の月、9、12室支配の木星にトランジットしているからこそ、そのような体感があったのである。



つまり、「裏切り」という体感は、ケートゥがもたらす象意である。



「裏切り」という体感は、単なる相手の態度に対するよくある批判ではないのである。



これは全く予想しない形で、思いもかけなかった振る舞いによって、突然の急激な失望がもたらされたということなのである。



通常、ケートゥのトランジットは、突然の変化をもたらすと解説されている。



それは全く思いもかけなかった変化なのである。



そうしたことで、長谷川理恵には、「度肝を抜かれる級の裏切り」と表現せざるを得ないような激しい失望が起こったのである。



これはマハダシャーの土星、アンタルダシャーの水星がもたらしたことではあるが、ケートゥのトランジットがその体験を特有なものにしている。



そして、長谷川理恵がこのことをSNSで公表した時、プラティアンタルダシャーの月は、蠍座8室を通過していた。



このように私は長谷川理恵の心理状態を作り出したと思われるラーフ/ケートゥ軸のトランジット、特にケートゥのトランジットについて注目した。



何故なら、私は、長谷川理恵と同じように牡羊座ラグナで、木星、土星、ケートゥ、ラーフが同じ星座に在住している。



現在、長谷川理恵と同じハウスにラーフ/ケートゥ軸がトランジットしている。



従って、この長谷川理恵の体験や心理状態が手に取るように分かるのである。
















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渡辺謙、南果歩との離婚成立 -土星期のブレイクと再婚生活の終焉-



渡辺謙が南果歩と離婚したとメディアが伝えている。


ダシャーは、水星/水星/金星期あるいは、水星/水星/太陽期辺りである。



渡辺謙と南果歩の離婚成立、手つなぎデート発覚1年
2018年5月18日0時10分 日刊スポーツ

俳優渡辺謙(58)と女優南果歩(54)が離婚したことが17日夜、明らかになった。渡辺の所属事務所が発表した。

 渡辺の所属事務所はマスコミ各社に送ったファクスには「弊社所属の俳優・渡辺謙に関するご報告をさせていただきます。女優・南果歩さんと渡辺の間で離婚が成立しましたことをご報告申し上げます」と記されている。

 2人は、2005年12月に結婚。昨年3月、渡辺がニューヨークのセントラルパークで宝石デザイナーの日本人女性と手つなぎデートをしていたことを報じられた。

 渡辺は4カ月後の7月15日になって都内で釈明会見を行い「この春に出た記事に関してはおおむね事実でございます」とほぼ全面的に認めた。その後渡辺は、南と別居状態になったことを明かしている。



まず渡辺謙については出生時間が分からないため、過去の出来事を詳細に検討した結果、ラグナは双子座に修正している。






双子座ラグナに修正すれば、映画や舞台で俳優をする渡辺謙の才能や演技力が、ラグナロードと5室や3室との絡み、3室と5室の星座交換やパラシャラの例外則によるラージャヨーガ的な効果、及び、ニーチャバンガラージャヨーガの働きとして説明できる。



渡辺謙は太陽が減衰している為、自分自身でしかいられない獅子座の典型的な主演俳優タイプではなく、むしろ、役柄になりきる演技派であり、しかも存在感やカリスマ性も持っている。


通常、獅子座ラグの俳優の場合、主役を演じられるが、大根役者だったり、演技はあまり上手くないと評価されることが多い。


然し、渡辺謙は、役柄になりきる天才的な役者である。


そのことについては既に以前、詳細に論じている。



渡辺謙は、マハダシャー土星期に入った後のセカンドアンタルダシャーである土星/水星期に映画『ラストサムライ』でトム・クルーズと共演し、ハリウッドに進出した。


この映画での演技や存在感、カリスマ性などから、ユル・ブリンナーの再来(坊主頭で『荒野の7人』などに出演した俳優)などと言われ、高い評価を受けた。



これが2003年頃で、土星/水星期であり、この頃、南果歩と再婚している。



私は渡辺謙についてはジョーティッシュの学習の初期段階から、ずっとウォッチしてきた。


前妻との離婚劇や新興宗教団体との関係、また白血病での闘病生活など、渡辺謙は、7室支配のマラカで6室に在住するマハダシャー木星期の間、試練が続いた。


木星は2室支配のマラカの月とも相互アスペクトしている。



従って、マハダシャー土星期に渡辺謙が、ハリウッドに進出してブレイクした時、木星期の試練を何とか耐え抜いて、突然に世界的スターへと跳躍する清々しさがあった。



土星は8、9室支配で7室(パートナー)に在住しており、この時、南果歩と結婚したのである。










その為、南果歩は、射手座に在住する9室支配で7室に在住する土星が表示体であり、ラージャヨーガを形成しており、南果歩との結婚は、土星期の栄光の象徴であった。




今回、離婚が成立した段階で、マハダシャーは既に土星期が終わって、水星期に入っており、水星/水星/金星期あるいは、水星/水星/太陽期辺りである。



つまり、この南果歩との歩みは、土星期の間の出来事であったということになる。




何故、マハダシャー水星期になってから離婚したかと言えば、水星は6、11室支配の火星、3室支配の太陽とコンジャンクトして傷つき、月から6室(離婚)に在住しているからである。


月からみた離婚の6室に太陽、火星、水星が集中しており、7室支配の火星が6室に在住することでパートナーとの離婚という象意がはっきりと出ている。



現在、トランジットの木星が天秤座を通過し、ラグナから見た6室の支配星にコンジャンクトしている。


そして、土星は7室で逆行して、6室に絡んでおり、6室にダブルトランジットが成立している。



また月からみてもトランジットの木星は6室を通過しており、土星は逆行することで月からみた6室支配の金星にアスペクトしている。



従って、月からみても6室にダブルトランジットが成立している。




現在、水星/水星期で、マハダシャーもアンタルダシャーも6室に絡む水星期で、プラティアンタルダシャーは月から6室の支配星である金星か、月から6室に在住し、ラグナから見て6室支配の火星と絡む太陽期なのである。



そして、ラグナから見ても月から見ても6室にダブルトランジットが生じている。



従って、今、まさに離婚なのである。






因みに前回の記事でも書いたが、今回、離婚の原因となったジュエリーデザイナーとの不倫であるが、渡辺謙は、その相手と3年越しで交際を続けてきたようである。




それは、ちょうど土星が6室の蠍座を通過していたタイミングである。



この蠍座6室には7室支配の木星が在住しており、この7室支配の木星に対して、土星がトランジットしていたタイミングである。



ちょうどダシャーは土星/木星期で、アンタルダシャーロードの木星に対して、土星がトランジットしていた形である。




このように考えると7室支配で6室に在住する木星は、渡辺謙にとっては、愛人(不倫相手)との交際のカルマを表わしているのである。




6室は部下のハウスであり、目下の者を表わすハウスである。



従って、ジュエリーデザイナーでホステスなどをしていた相手の女性は、蠍座のアヌラーダに在住する木星が象徴している。



渡辺謙は、マハダシャー木星期の時に離婚(6室)や宗教家(木星)との確執(6室)、借金問題(6室)、白血病(病気:6室)など6室を象徴する様々な障害と戦ったが、これは6室に在住するマラカの7室支配の木星が象徴している。



この木星期に新興宗教・釈尊会の小野兼弘に渡辺謙の妻が、巨額の金銭(2億円)を貢ぎ、それが渡辺謙の借金問題などにつながっていく。



そして、小野兼弘、若村真由美、渡辺謙、渡辺謙の夫人との四角関係なども報じられた。



若村真由美は、渡辺謙との交際も噂された女優のようである。




木星はラグナから見て、7、10室支配の機能的凶星で、月から見て8、11室支配の最悪の機能的凶星であったことから、木星期に起こった出来事が推測できる。



この木星期にやはり渡辺謙は複数の女性と交際を重ねてきたことが分かる。




この木星は更にマラカの2室支配の月と相互アスペクトすることによってマラカとしての凶意が強まっている。



従って、木星は、渡辺謙にとっては、トラブルをもたらす惑星である。



今回、蠍座に在住する木星の表示体であるジュエリーデザイナーの女性との手つなぎデートが報じられたことで、離婚につながったことを考えると、やはり、木星は障害をもたらす表示体となっていることが分かる。





今回、渡辺謙が、マハダシャー水星期に移行したタイミングで離婚したことにより、ナヴァムシャのラグナについてより詳細な検討が可能になった。



私は以前は、渡辺謙のナヴァムシャを牡牛座に設定していたが、双子座の方がより説明できそうである。








ナヴァムシャを双子座ラグナに設定すると、土星はラグナに在住しており、土星期での結婚のタイミングとして理解できる。



また水星は12室(別離)に在住しており、6室(離婚)に在住する3室支配の太陽からアスペクトされており、水星/水星/太陽期に離婚したと考えれば、すっきり説明することが出来る。



この場合、土星はラグナに在住しているが、8室の支配星であり、6室支配の火星と相互アスペクトしており、パートナー関係の緊張を表している。



南果歩との結婚が完全には円満ではなかったことを象徴している。




例えば、今回の離婚劇において、渡辺謙に同情する声が一部あるようである。



それは渡辺謙が南果歩の母親や姉との同居など、配偶者の家族と濃密に関わらなければならなかった状況に対してである。



渡辺謙と南果歩の離婚に「どっちもどっち」「ケンワタナベに同情」の声が相次ぐワケ
2018年05月18日 05時00分 しらべぇ

(画像は南果歩公式ツイッターのスクリーンショット)

俳優・渡辺謙(58)と女優・南果歩(54)の離婚が成立したことが17日にわかった。渡辺といえば、昨年3月の『週刊文春』で21歳年下女性との不倫を報じられていたが、その影響だろうか。

報道を受け、ネット上ではさまざまな声があがっている。

■「渡辺謙にはガッカリ」の声
2人は2005年12月に結婚。南は16年には乳がんで手術を受けており、その際に渡辺から「果歩の全てを一生愛す」と支えられていたことを明かしていた。一方、渡辺は宝石デザイナーの日本人女性と不倫関係にあったという。その女性と3年にもおよぶ交際だったとか。

渡辺もこの報道について、記者会見で「おおむね事実」と認めていた。

それだけに、今回の離婚を受けて、ツイッターや女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』では渡辺を批判する声が数多く寄せられている。

#渡辺謙

渡辺謙さん、離婚したのか

不倫の代償は大きかった

南果歩さん、可哀想な気がする

— おかっち (@ghGECFBbhYSJPgR) May 17, 2018

渡辺謙って、大人同士の結婚でも、結局還暦の年で不倫で終わってしまうんなんて、みっともない、しかも奥さん闘病中だったなんて、人格疑うんじゃ。
渡辺謙もそこらへんの不倫オヤジと変わらない、渡辺謙にはガッカリだよ。

— 小国冬娜 (@lxcstk) May 17, 2018

#南果歩 やっぱり離婚するよね。渡辺謙ヒドイ旦那だよね。奥さんが病気の時に浮気とか全然カッコよくない!最低な男だと思う。

— バラ (@CZMLrUZLJ1tlX8j) May 17, 2018

■「母と姉の同居はキツイ」と同情も
しかし一方で、渡辺に同情する声も。『女性自身』によれば、推定6億円の豪邸には南の母と姉も同居していたと報じられている。「マスオさん状態」と揶揄されることもあった渡辺だが、ネット上ではその生活に行き詰って不倫に走ったのではという推測も見受けられた。

そのため、今回の離婚報道に対して「母と姉と同居はきつい」「どっちもどっちだと思う」との声も。

・渡辺謙、南果歩離婚。旦那の浮気が離婚原因だと思うけれど、お二人の新居に南さんのお母様や姉妹を同居させたのは本当なのかな? 事実なら夫としては居心地悪いよ。浮気した渡辺謙だけを責めるべきなのか…

・南果歩の母親はまだわかるけど、姉も同居ってなんだろうね。渡辺謙からさんざん甘い汁吸ってたことにちょっと引く。病気とかならわかるけど、そうでないなら同情する。女性問題多く抱えてた人がそんな改心するかねえって話だからねー

・義母だけならともかく嫁の姉とかも転がり込んで来たら家になんか帰りたくないわな その部分だけは同情する 浮気癖は元からかも知れないからアレだけども

■離婚原因ランキング
しらべぇ編集部が全国20~60代の離婚経験者の男女144名に「離婚原因」について調査したところ、もっとも多いのが「お金」で4割。

(©ニュースサイトしらべぇ)

一方、今回の離婚のきっかけともいえるだとう「浮気・不倫」は3割という結果となった。

南は自身のブログで「これからは曇りのない笑顔で、私らしく歩んで参りたいと思います」とコメントしている。

(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん)



渡辺謙は、出生図で、8、9室支配の土星が7室に在住しているが、これは海外での活躍や、南果歩との結婚による幸運を表してはいるが、8室の支配星も7室に絡んでおり、8室は配偶者の家族を表わすため、配偶者の家族と同居しなければならないという形で束縛を受ける配置でもある。



そして、もしナヴァムシャのラグナに8室支配の土星が在住しているのであれば、6、11室支配の火星との間で、6-8の絡みを生じており、こうした配偶者の家族との同居生活というものが、相当に渡辺謙に対して、結婚におけるストレスを与えたことは間違いないと考えられる。






またナヴァムシャのラグナを双子座に設定すると、双子座から見た5室にケートゥが在住しており、外国語の才能を表している。



渡辺謙は、ハリウッドに進出する前に英語の猛特訓をしたようだが、そうした学習が実って、ハリウッドの映画での英語でのスピーチが自然に出来るほど洗練されていることもハリウッドに受け入れられた理由である。


才能がない人はいくら英語の学習をしても中々上達しないが、こうした配置から渡辺謙には語学の才能があったと考えられる。




またナヴァムシャのラグナを双子座に設定すると、ダシャムシャ(D10)のラグナが水瓶座になるが、水瓶座にはラグナロードの土星が定座にあり、パンチャマハープルシャ・シャシャヨーガを形成し、4、9室支配のヨーガカラカとコンジャンクションし、更に木星が9室からアスペクトしている。






この配置は、まさにマハダシャー土星期にハリウッドでブレイクしたことを説明するものである。



水瓶座ラグナであれば、3、10室支配の火星が11室に在住して、5室支配で5室の自室に在住する強い水星と相互アスペクトして、5-10のラージャヨーガを形成しており、1、3、5室の絡みが生じている。


この辺りで、映画や舞台で俳優をする典型的な配置が見られる。



火星が3、10室の支配星となることによって、3室(芸能)と10室(仕事)が基本的に絡んでいると見なすことが出来るが、更にそれが5室支配の水星と相互アスペクトしてそこに創造性が加えられている。



火星は11室に在住しており、演技の仕事(3、10室支配の火星)で、高い評価(11室)を受けられることを示している。




この分析が正しければ、渡辺謙は、マハダシャー水星期において、水星はダシャムシャで5室で自室に在住しており、土星期ほど強くはないが、そこそこ強い配置を示している。




従って、マハダシャー水星期においても俳優として活躍してゆけることを表わしていると考えられる。



NHK大河ドラマ『西郷どん』での活躍などがそれを物語っているかもしれない。




ダシャムシャでは水星は、12室に在住して6室に在住する3室支配の太陽からアスペクトされて傷ついているため、パートナー関係、配偶者との関係という面では、離婚という結果になったが、ダシャムシャでは水星はまだそこそこの力を保持している。



従って、俳優ということではハリウッドに進出した頃のような大ブレイク感はないかもしれないが、それなりの活躍をしていくことが期待できる。




ナヴァムシャの配置は12室であるが、水星は、1、4室支配で、5室支配の金星と星座交換して、1-5、4-5のラージャヨーガを形成している。



金星はディスポジターと星座交換しているので、ニーチャバンガラージャヨーガである。



これは、渡辺謙は、水星期に活躍できるだけの十分なポテンシャルを持っていると同時に離婚には至ったが、決して、パートナー運が悪いばかりではないことを示している。



土星は、離婚経験者であり、年齢的にも重ねた女性を表しており、これは南果歩を表していたと考えられる。



然し、水星は金星と星座交換しており、土星や火星とも絡んでいない。



従って、離婚した後は、若い女性からモテたりなどして、それなりにお気楽な生活を送っていくのかもしれない。



水星は12室には在住しているが、ラグナロードで、4室の支配星であり、5室支配の金星と星座交換しているが、水星も金星も木星からアスペクトされて保護されている。




このように今回の離婚劇から渡辺謙が改めて双子座ラグナであることを確認できると共にまたナヴァムシャのラグナが双子座で、ダシャムシャのラグナが水瓶座である可能性を検討することが出来た。






(参考資料)



南果歩 さすがに許せない?渡辺謙の離婚財産「差し押さえ」計画
2017年8月16日 05:57 Asagei+plus

「夫にも感謝ですね」

 出演しているがん保険のCMで南果歩(53)はこう口にしているが、現実は夫・渡辺謙(57)の“ゲス不貞”に、感謝どころか、はらわたが煮えくり返っていたという。

「南の中で離婚はもう決定事項。渡辺が関係修復を図ろうとしても耳を貸さなかった。騒動後、南が自分の母と姉と暮らす都内の豪邸に、渡辺は一度も帰れなかったそうです」(芸能記者 )

「週刊文春」(3月30日発売)に報じられてから、7月15日の渡辺の釈明会見までの舞台裏のドタバタ劇を、渡辺の事務所関係者がこっそり明かす。

「当初、事務所は不倫相手のA子さんによる真相告白を恐れて、ウン千万円の“口止め料”を用意していた。とはいえ、本人ときちんとコンタクトが取れず、支払われなかったようです。
並行して渡辺にはNHKから、出演する来年の大河ドラマ『西郷どん』の放送期間中は離婚しないよう要請があったとも聞いています」

 一方、離婚しか頭にない南にも、すぐには決行できない背景があった。

「7月9日に放送を開始したNHK・BSプレミアムのドラマ『定年女子』に主演し、夫の浮気が原因で離婚したキャリアウーマン役を演じています。ドラマに注目を集めたいNHKの意向があり、 自身のCM内容も夫との信頼を強調しており、離婚を連想させることは好ましくなかった」(前出・事務所関係者)

 渡辺は会見後、その日のうちに渡米。現在はハリウッド映画「ゴジラ:キング・オブ・ザ・モンスターズ(原題)」の撮影中だ。対する南には、離婚財産「差し押さえ」計画があるとい う。

「そもそも渡辺の“財布”を握っている南は、豪邸や別荘も所有しており、今すぐ離婚してもメリットがない。NHK大河と『ゴジラ』という二つの大仕事のギャラをブン取ってからポイ捨 てする腹づもりなのです」(前出・芸能記者)

「西郷どん」放送終了の18年末までに、渡辺が南を翻意させることが離婚回避の唯一の条件だが、今となってはその意思もなくなりつつあるという。

「渡辺が何に金を使ったかはクレジットカードの決済で南に一目瞭然。そのため相手に相応の“お手当”を渡せず、結婚や子供を作る可能性を示唆してつなぎとめるセコい不倫に走るしか なかった。そんな状況に辟易の渡辺は、前妻との離婚訴訟で苦労した経験もあって、離婚の条件について争う気がまったくないようです」(前出・芸能記者)

 “世界のケン・ワタナベ”が丸裸のサムライになる日は近いようだ‥‥。
参照元:南果歩 さすがに許せない?渡辺謙の離婚財産「差し押さえ」計画
2017年8月16日 05:57 Asagei+plus

別所哲也「こういう結論に残念」渡辺謙と南果歩離婚
日刊スポーツ 2018年5月18日

俳優渡辺謙(58)と女優南果歩(54)が離婚を発表したことを受け、2人と交流がある俳優の別所哲也が(52)が「こういう結論になるのはすごく残念」とコメントした。

 18日放送のフジテレビ系「とくダネ!」は、前夜に発表された渡辺と南の離婚を取り上げた。2人は2005年12月に結婚。16年2月には渡辺に早期の胃がんが見つかり、さらに その翌月には南が乳がんを発表し、お互いに支え合いながら闘病していたが、渡辺がこの時期に宝石デザイナーの女性と不倫していたことが昨年3月の週刊誌報道で発覚した。

 コメンテーターを務める新潮社出版部部長の中瀬ゆかり氏は「ただの浮気でも腹立たしいところに、ご自身が乳がんで闘病されているタイミングというのはやっぱり女性としてはかなり 許せないシチュエーションだったと思う」と南の胸中を推し量った。

 別所は、渡辺を「目標にしたい尊敬する俳優さんの1人」だとし、過去に共演経験のある南について「本当に献身的な方で仲間思い」と人柄について語り、「2人が俳優女優として同じ 志でいろんなことを共有していたと思うので、こういう結論になるのはすごく残念」とため息をついた。
参照元:別所哲也「こういう結論に残念」渡辺謙と南果歩離婚
日刊スポーツ 2018年5月18日

渡辺謙、不倫相手と再婚の準備進行か…恋に溺れ周囲の忠告も無視
2018.01.13 Business Journal

暮れも押し詰まった先月27日に発売された「週刊文春」(文藝春秋)は、俳優・渡辺謙がその妻で女優・南果歩との離婚に向けて交渉をスタートさせたと報じた。  事の発端は、同誌が昨 年3月末に報じた渡辺の不倫疑惑に遡る。20歳年下のジュエリーデザイナーの女性Aさんと米ニューヨークのセントラルパークで手つなぎデートをしていたことが報じられたほか、2人のツ ーショット写真なども掲載された。

「渡辺は、今年のNHK大河ドラマ『西郷どん』への出演が決まっていたため、疑惑発覚から3カ月以上経ってからしぶしぶ謝罪会見を開きました。昨今は芸能人の不倫騒動について視聴者か らテレビ局に厳しいクレームが届くので、“禊(みそ)ぎ”を済ませておく必要があったんです。

しかし、8月にW不倫が発覚した斉藤由貴は『西郷どん』を降板している。そこでまた、『なぜ渡辺謙は降板しないのか?』という声が続出してしまったため、これまで“下手な動き”はで きなかったんですよ。  そして、なんとか降板は免れたため、いよいよ南との離婚に向けて動き出したのです。

渡辺の所属事務所は昨年、大河ドラマから放送開始直前で降板となれば、そのまま芸能界を追放されるのではないかと、かなりの危機感を抱いていました」(テレビ局関係者)  そんな渡 辺は、件の不倫女性との再婚を視野にいれているという。 「渡辺は今もAさんとの関係が続いており、さらにAさんとの再婚を希望していると、業界内ではいわれています。ただ、ここで焦 ればかなりのイメージダウンになってしまうので、これから1年くらいかけてまずはじっくり離婚の話し合いをしつつ、Aさんとの再婚に向けて準備をしていこうということのようです」( 同)  一方で、周りが見えなくなっている渡辺について、こんな声も聞こえてくる。

「そもそも『文春』で報道された不倫スキャンダルについては、Aさんが自分でリークしたのではないかという声が絶えません。しかし、事務所がいくら気をつけろと言っても、渡辺さん は聞く耳持たずで、60歳を目前にして恋に溺れている状態のようです。昨年の“裏アカデミー賞”はハリウッド俳優も骨抜きにしてしまったAさんじゃないですかね」(芸能事務所関係者 )  昨年10月、「ピンクリボンデー」のイベントに出席した南は、昨年の春頃から「精神的な重荷がある時期があった」と告白し、渡辺の不倫騒動により、深い傷を受けたことを告白して いた。一部では、南が近々大々的な反撃に出るのではないかとの声もあり、渡辺の思惑通りには進まないのではないかともいわれている。

おしどり夫婦として知られてきた2人の結末は、なんとも虚しいものになりそうだ。

(文=編集部)
参照元:渡辺謙、不倫相手と再婚の準備進行か…恋に溺れ周囲の忠告も無視
2018.01.13 Business Journal

南果歩 離婚直前に明かしていた「渡辺謙への最後の気遣い」
女性自身 2018年05月17日 23:00

《この度、離婚という形に到りましたことをご報告申し上げます。出会いから16年、様々なことを学びました。そしてこの1年は、自身の生き方を見つめ直す時間を与えられました。これ からは曇りのない笑顔で、私らしく歩んでまいりたいと思います。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます》

南果歩(54)が渡辺謙(59)との離婚をツイッター上で報告した。2人はドラマの共演がきっかけで友人関係になり、渡辺の前妻との離婚成立後の05年に結婚。おしどり夫婦として知られ ていたが、昨年3月に元ホステスでジュエリーデザイナーの女性との3年に及ぶ不倫が『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた。

この不倫発覚以来、本誌は南を直撃している。離婚協議中だと報じられた今年1月、南は本誌の取材にこう答えている。

「いま、彼は『西郷どん』の仕事で九州にいますし、忙しいでしょうからね。そんなときに(離婚協議など)いろいろな物事を進めるわけにはいきませんよ。やはり仕事に集中させてあげ たいじゃないですか。仕事が生きがいで、最優先という人ですからね。(中略)だから私も、彼の仕事には協力したいと思っているんです」

それから3カ月後の今年4月。渡辺が『西郷どん』の撮影を終えたタイミングで、ふたたび南を直撃した。すると、離婚については「まだお話できません」とした上で、意外なひとことが― ―。

――『西郷どん』は観ていましたか?

「はい、観ていましたよ」

南の知人はこう語る。

「果歩さんは、とにかく“尽くす”タイプの女性。同じ俳優として、謙さんをだれよりも尊敬し、ずっと支えてきました。夫婦の事情で、夫の仕事関係者に迷惑をかけるわけにはいかない ――。そんな妻として、同じプロとしての思いが強く、なかなか話し合いが進まなかったのでしょう。だからこそ、夫の仕事にひと段落がついたこのタイミングになった。それが13年間連 れ添ってきた謙さんへの“最後の心遣い”だったのだと思いますよ」

まさに“立つ鳥跡を濁さず”だった――。
参照元:南果歩 離婚直前に明かしていた「渡辺謙への最後の気遣い」
女性自身 2018年05月17日 23:00








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イーサリアムの創始者ヴィタリック・ブテリン氏について



最近、仮想通貨イーサリアムの創始者ヴィタリック・ブテリン氏が脚光を浴びているようである。


ブルームバーグ社が2017年12月30日に世界の影響力のある50人に選んだこともあり、メディアにも取り上げられて、にわかに注目を集めている。


弱冠19歳でイーサリアムを開発した“神童”ヴィタリック・ブテリンが目指す「ウェブの未来」とは
2018.2.16 Finacial Post (Canada)  フィナンシャル・ポスト(カナダ)
Text by Claire Brownell

19歳のときにブロックチェーン技術を土台とするプラットフォーム「イーサリアム(Ethereum)」を立ち上げ、その仮想通貨「イーサ(Ether)」をビットコインに次ぐ市場規模にまで成長させた“神童”ヴィタリック・ブテリンとは、いったいどんな人物なのか。

地元カナダの有力経済紙が、本人や家族、関係者らを徹底取材し、イーサリアムによって実現する「ウェブ3.0」の世界を明らかにする。

ニキビの残る仮想通貨の天才児

2012年11月のある土曜日の午後。カナダ・トロント市にあるポーパーズ・パブで、同市初のビットコインのオフ会が開かれていた。この集まりの発起人であるアンソニー・ディ・イオリオは、当時すでにいくつもの事業を立ち上げたシリアル・アントレプレナーとして名を馳せていた。

彼はまた、当時ほとんど知られていなかった仮想通貨の信者でもあった。健全な金融システムの構築に関心があったディ・イオリオは、トロントに持っていた賃貸物件の所有権を売却してビットコインを購入し、新たな情熱を共有できる仲間を探していたのだ。

オフ会の参加者はごくわずかだったが、いずれもディ・イオリオが一度も会ったことがないような個性的な人たちばかりだった。

なかには、まだ頬にニキビが残る色白の少年もいた。彼はビールやおつまみに手を付けようとせず、社交的でもなかった。

だが、そのひょろっとした少年こそ、後にブロックチェーンのプラットフォーム「イーサリアム」を生み出すヴィタリック・ブテリンだった。そのとき、彼はオンタリオ州南西部にある名門ウォータールー大学で、コンピュータ科学を学んでいた。

「彼はあまりしゃべらず、参加者と会話らしい会話もしていませんでした。でもオフ会を続けているうちに、私たちは彼の天才的な発想を知るようになったのです」とディ・イオリオは当時を回想する。

世界放浪の末に見出した「分散型インターネット」

ブテリンは単なる内気な10代の“パソコンおたく”ではなかった。オフ会が開催される1年前、ブテリンはルーマニア出身の友人と共同で「Bitcoin Magazine(ビットコイン・マガジン)」という紙の雑誌を創刊しており、仮想通貨業界ではすでに名の知られた存在だった。

ディ・イオリオと初めて会った数ヵ月後にブテリンは大学を中退し、世界中を旅しながらフルタイムで自分の雑誌に記事を書き続けた。それから1年後、ディ・イオリオが再びオフ会を開いたときには、すでに有名人になっていたブテリンを一目見ようと集まった多くの聴衆のために、もっと広い会場を用意しなければならなくなっていた。

そのときのオフ会で、ブテリンは新しいアイディアを披露した。ビットコインは手数料不要で銀行や政府を介さずに世界中に送金することを可能にするが、ブテリンはその仕組みをほかのあらゆるものに応用することを思いついた。

それは無限の可能性を秘めた「分散型インターネット」の先駆けであり、「ウェブ3.0」の到来を予感させるものだった。


ビットコインの創始者であるサトシナカモトが何者であるか分からない為、時価総額2位のイーサリアムの産みの親、ヴィタリック・ブテリン氏が脚光を浴びることになるのは自然な流れである。

イーサリアムは他の仮想通貨(ERC20系)のプラットフォームとなっており、現在、次から次へと仮想通貨が誕生し、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)が行われている。


ICOとは、新規公開株(IPO)の仮想通貨版であり、取引所に上場する前に新しく誕生する仮想通貨(アルトコイン)を割安の価格で買える仕組みである。


上場すれば、数倍、数十倍に値上がりするので、2017年度は、ICOに投資するだけで、億万長者になった人が続出したようである。


この新規に公開される仮想通貨が、イーサリアムのプラットフォーム上で動作する(ERC20系)ものが多いため、そうしたことで、今のアルトコインブームというのは、ヴィタリック・ブテリンが大きく貢献していると言ってもいいかもしれない。


ヴィタリック・ブテリンは、2011年(17歳)の時にビットコインに出会ったらしく、コンピュータアナリストである父親が「面白い仮想通貨があるぞ!」と興奮して話したのが最初だったということである。


そして、ビットコイン関連のWEBサイトの記事を書くアルバイトをしたりして過ごしていたが、大学を中退して、世界でビットコインがどのように使われているか調べる旅に出て、そして、様々な出会いがあり、イーサリアムのアイデアを考え付いたようである。


イーサリアムでは、ブロックチェーンという技術を仮想通貨のプラットフォームとして使うばかりでなく、スマートコントラクト(ブロックチェーン上で自動的に行われる契約)などで、使用するなど、ブロックチェーンの新しいアイデアが盛り込まれていた。


従って、現在、ビットコインが注目されると同時にブロックチェーンがもたらす自律分散型の社会という考えが注目を集めているが、そのようにブロックチェーンの概念を拡大したのが、ヴィタリック・ブテリン氏の貢献によるものである。


自立分散型の社会とは、どこにも中央の管理者が存在しない社会である。


従って、全体主義のように1つの中心が全てを管理するような社会の正反対である。


これから、IOT(Internet of Things:物のインターネット)と呼ばれるようなあらゆるデバイス、機械類が全てインターネットに接続されて、人工知能によって制御するような社会が訪れようとしており、そうした社会の到来に合わせて、孫正義などの企業家が、半導体設計図の大手企業を買収し、こうした社会の発展の過程で、自社のチップを大量に普及させたいと考えているのである。

その時に例えば、スマートコントラクトのようにブロックチェーン上で、契約を管理すれば、全ての人に可視化されて、誰にでも見えるようになる。


その為、それを管理する役所や中央政府の役割は必要なくなっていくのである。もし将来的に必要であったとしてもそれは最小限の機能に留まると考えられる。


こうした自律分散型の社会というのは、私が以前から紹介しているノームチョムスキーのリバタリアニズム社会主義という概念にも通じる重要なものである。


つまり、自由と平等が実現された社会であり、しかも中央に管理者が存在しない、あるいは、極力政府の機能などが縮小された社会である。


おそらく、最小限の軍事、警察、水道、ガス、電気などのインフラ関係などを管理する機能が残ったとしても、公務員というものが、あまり重要でなくなる社会である。


公務員とそのサービスを受ける一般市民という二文法が成り立たなくなる社会である。


あるいは、ブロックチェーンや人工知能などのテクノロジーを使って、公務を一般市民が協力して負担していく社会と言ってもいいかもしれない。


これまではリベラル社会主義の発想では、社会福祉を充実させようとすると政府の機能を大きくしなければならず、大きな政府となって、政府の権能が強化され、税負担が大きくなり、その結果、不平等が促進され、管理社会となり、全体主義に行きつくという矛盾をはらんでいたのである。


つまり、社会福祉によって平等や富の再分配を推進しようとすると政府が強大化し、逆に不平等になってしまうという矛盾をはらんでいた。


そして、政府の規制などもきつくなって、自由のない社会になってしまうのである。


今でも日本の役所(各省庁)などは、自分たちの存在意義を守るために様々な必要のない規制や法律を考案するが、そうすることによって一般市民の自由というものが脅かされていく。



一方で、ミルトン・フリードマンやハイエクが主張したように個人の自由を推進していくと、その自由競争の中で勝利した少数の者たちが、市場を独占して、他の人々を労働力として、どんどん資本を増やしてしまう。

トマ・ピケティーが『21世紀の資本』の中で「r>g」という不等式で示したように資本収益率の増加は所得の成長率よりも大きいため、資本はどんどん大きくなり、資本を使ってビジネスをしている人と自分の労働力を売り物にしている人との間に格差がどんどん広がってしまうという真実を明らかにしている。



従って、野放しの自由も非常に危険であり、資本が市場を独占して全ての他者の経済的自由や経済的自立を阻害してしまうのである。


またノームチョムスキーが明らかにしていることであるが、自由競争で勝利した資本家はしばしば政府から手厚い保護を受け、経営が危ない時には政府によって補助金で(つまり税金で)救済されてきたという。


つまり、最初は自由競争であったものが、資本家が政府を取り込んでしまうために自由はなくなり、統制経済になってしまう。


従って、資本の一人勝ちは、また全体主義や管理社会につながってしまうのである。




それで、今までは自由を取るか、平等を取るかという2つの選択の狭間で揺れているのが、リベラルと保守という現在の2つの政治状況なのである。


どちらの政治政党によっても自由と平等を両方とも実現する社会、すなわち、リバタリアニズム社会主義を実現するアイデア、実現手段が欠けている状況であった。



そこで、今、ヴィタリック・ブテリン氏のような天才が世界に登場して来ているのである。



結局の所、資本主義というこの効率の良い社会システムを共産主義システムなどという非効率なものによって置き換えることはソ連の崩壊によって歴史的に失敗しているのである。



何故なら、ハイエクの言うように共産主義による統制経済では、中央の管理者が商品の生産量や価格を決定するのに莫大な人員の労力やコストがかかってしまう。



従って、商品の生産量や価格の調整は、資本主義の需要と供給による自律的なメカニズムでないと維持継続できないのである。



そんなことで、資本主義の方がより経済政策としては自然なものであった。



人々が商品を欲しがったり、儲けたいという欲望が存在することを性悪説的に認め、そうした自然状態の人間の現実を尊重しているからである。




むしろ、共産主義の方が不自然である。



平等という理想に向けて、中央による計画経済とか、配給などといった不自然なことを行なっているからである。



この不自然で無理な理想を実現するために巨大な官僚組織や全体主義的な中央政府の統制力を必要としたのである。



リベラル(左翼)は、平等や自由を重んじるにも関わらず、逆説的にこの巨大な中央政府と全体主義的な方向に人々を導いてしまう。




そこで、問題の解決は、やはり資本主義が洗練され進化していくという方向性しかなかったのである。



それが、今、ヴィタリック・ブテリン氏が進めているような自律分散型のプラットフォームや、人工知能などのテクノロジーである。




こうしたテクノロジーによって無駄な公務員の仕事を削減し、政府の機能を縮小して、税金を少なくし、更にあらゆる人が経済活動に参画できるような機会を提供するのである。



そして、更に自由競争の中で、どうしても勝ち負けが出てきてしまうが、そうした勝ち負けによって基本的な人権が奪われないようにベーシックインカムのような直接的な福祉制度によって、その格差の穴埋めをしていくのである。



そのことによって、資本主義の枠内の中で、ある程度の社会的平等を実現し、しかも自由競争もそれ程、制限しないで、他人の自由を制限しないレベルの自由を保障することが出来る。




確かにリベラル社会主義は、巨大な利権を握って環境破壊を起こすような巨大多国籍企業に対する反対運動などとしては有効である。



然し、リベラル社会主義は、反対運動としてしか存在意義を見出せないのであって、何も積極的に作り出すことは出来ない。



これまで人類の中に生み出されてきた積極的なものは、皆、資本主義のシステムの中で生み出されて来たのである。





従って、資本主義を高度に進化させ、自律分散型の社会を創っていくことは重要である。



ヴィタリック・ブテリン氏のように新しいイノベーションを起こそうとしている人物は、資本主義に対する否定形という形を取らずに着々と自由や平等を実現するための基盤を作り上げている。



非常に実際的で、実務的なワーカー(worker)であるということが出来る。



そのことによって、水瓶座の時代における監視社会や管理された全体主義的な社会という悪夢を回避することが出来る。




ヴィタリック・ブテリン氏は、ブロックチェーン技術をあらゆる社会活動に応用され、中央の管理者を必要としない自律分散型の社会を推し進めようとしている。



そのパイオニア的な立場にあるのが、ブテリン氏である。



私は水瓶座の時代は、水晶世界であり、全てが透明でガラス張りに見える社会であると以前から学んでいた。



つまり、隠されているものは全てなくなるのである。



それを推進するのは、やはり、ブロックチェーンなどのテクノロジーではないかと考えている。



現在は、税金がどれだけ集められて、どこにお金が流れているか、そうしたことが一切、秘密であったり明らかではない。



秘密にされていることが多く、一か所に集められた情報は、一部の権益者しか見ることが出来ない。



そして、そうした一部の権益者によって管理社会が営まれている。



管理社会は全体主義と同義語である。





前置きが長くなったが、そうしたことで、ヴィタリック・ブテリン氏は、世界に新しいイノベーションを起こしつつある非常に重要人物である。



イーサリアムの時価総額は3兆円に達し、ブテリン氏は、プライベートジェットで世界を飛び回っているという。



このヴィタリック・ブテリン氏は、会社を設立するのではなく、イーサリアム財団という財団法人を創設し、イーサリアムが一部の株主の所有物になるのを避けたかったと述べている。



NGOやNPOなどと同じようにパブリックな利益を重んじる人物であることが分かる。



実際、仮想通貨は、世界中のボランティアのプログラマーたちが、アイデアを出し合って、改良が重ねられている。



初期のインターネットが世に出てきた時と同様にボランティア精神によって運営されているのである。




このヴィタリック・ブテリン氏のチャートがどんなチャートであるのかは、作成する前から興味深く思っていた。









実際、作成してみると、やはり、水瓶座に土星と水星が在住しており、木星がアスペクトしている。



やはり水瓶座の時代を切り開く人物の一人であり、地球全体の経済活動のプラットフォームの構築という公共の利益を追求するという意味でのスケールの大きい活動が特徴である。



そして、山羊座に金星、太陽、火星が集中しており、蟹座にアスペクトしている。



従って、水瓶座の特徴となる公共の利益の追求的な発想が強く出ているが、山羊座-蟹座軸も強いので、個人主義的な所も強く出ている。



実際、イーサリアム財団とは、ヴィタリック・ブテリン氏の創業した会社のようなものであり、全てのアイデアを所有する唯一の独裁的なプログラマーとして、ヴィタリック・ブテリン氏が財団を管理していると言ってもよい。



従って、創業の2室に土星と水星が在住している配置が正しいのではないかと予想している。従って、ラグナは山羊座ではないかと推測している。



つまり、水瓶座に在住する土星や水星は、イーサリアムのブロックチェーンであり、それを開発し、育成していくことでどんどん時価総額が大きくなってゆき、自ら保有するイーサリアムの価値が上がっていく。


そのことで莫大な富を得ることが出来るのである。




山羊座ラグナで、山羊座に惑星集中していることは、リバタリアン的な中央政府の管理統制を受けないで自由に生きたいという発想ももたらすはずである。



従って、その辺りの部分では、徹底的に自由主義者であり、資本主義的であり、ハイエクの思想に近いと言うことが出来る。



というよりもハイエク自身が、貨幣は自由化すべきだと言っていたのであり、仮想通貨の登場は、ハイエクの理想でもあるということもできる。




プログラミングのスキルは、5室のケートゥが表わし、木星が10室に在住している為、世界各地に飛んで、講演や啓蒙活動的なことも行っているのだと思われる。



因みに服装のセンスなども良く、自己顕示欲もそれなりにあるのは、金星、太陽、火星がラグナに在住しているからではないかと思われる。




現在、世界から注目を浴びているのは、おそらく、トランジットの木星が10室を通過し、土星が射手座で逆行して、10室支配の金星にアスペクトして、10室にダブルトランジットが生じているからではないかと思われる。



またヴィタリック・ブテリン氏は頻繁に外国を訪れており、2018年3月には、日本にも来日し、外務大臣の河野太郎氏との三者で会談していたようである。



現在、土星が12室(海外)をトランジットして、木星が12室支配の木星にリターンしているので、12室(海外)にダブルトランジットしている。



従って、注目を浴びて、世界のあちこちで、講演をしたり、自らの考えをメディアに向けて表明する機会が増えているのである。




またヴィタリック・ブテリン氏は、2013年に世界中でビットコインがどう使われているかを調べるために旅行をしているが、2013年はトランジットの土星が10室を通過し、12室支配の木星にコンジャンクトし、またトランジットの木星は双子座6室から12室にアスペクトして、12室にダブルトランジットが形成されている。




従って、山羊座ラグナであると考えると、この時期に海外を訪れたことが分かるのである。




因みに写真を見ると、無骨で、素朴で野卑な感じが出ており、山羊座ラグナの特徴がよく出ている。








この海外旅行で、ブテリン氏は、重要な人物との出会いがあったと書いており、つまり、この時期に10室の高揚の座で、土星がトランジットしていたこととも状況が一致する。



つまり、この旅は、ブテリン氏にとって仕事の一部であり、重要な旅であったということである。




今回は、ヴィタリック・ブテリン氏のチャートを簡単に示すだけにとどめるが、また何か出来事があった際には、ヴィタリック・ブテリン氏のラグナについて検証してみたい。






(参考資料)



ヴィタリック・ブテリン「天才イーサリアム開発者の歴史」
2017/10/16 22:36 BITTIMES

vitalik buterin(ヴィタリック・ブテリン氏)が、若干 19歳の時に世界を席巻する暗号通貨、イーサリアムのホワイトペーパーを世界に投げかけたのは、業界では非常に有名な話です。 現在、ヴィタリック氏が創案を出して 4年が経ち、イーサリアムは、マイクロソフトなどのジャイアント企業と協力関係を結び、時価総額は 3兆円を突破、暗号通貨市場第 2位の地位に君臨しています。

「スマートコントラクト」をはじめとした、イーサリアムの暗号通貨としての機能性に関しては「ビットコインを超える可能性」も期待されています。

しかし、イーサリアムに関しては非常に多くの情報が出回っていますが、こと創案者のヴィタリック氏の情報は業界にあまり出回っていない印象です。

今回のレポートでは「若干 19歳でイーサリアムを生み出した若き天才の半生」をレポートしていきたいと思います。

vitalik buterin(ヴィタリック・ブテリン)の半生

ヴィタリック氏は、1994年ロシアのモスクワ州コロマで誕生しました。

彼の両親は、父がコンピューターアナリスト、母がビジネスアナリストを生業とし、やや特殊な家庭環境で育ちました。

彼はその後、6歳の時にカナダに移住し、小学校 3年生の時には、秀才児が集まるクラスで勉強を行うようになっていました。

秀才児が集まるクラスでも、彼は数学・経済学で非凡な才能の片鱗を見せ、そして、プログラミングも当時から学んでいたと言われいます。

ヴィタリックとビットコインとの出会い

彼が高校生、17歳の時に「ビットコイン」に出会います。( 2011年)

ビットコインとの出会いは、ある日コンピューターアナリストである彼の父が「面白い仮想通貨があるぞ!」と興奮して話したのが最初でした。

しかし、その時にはパソコン上に数字が羅列されただけにしか見えず、その時ヴィタリック氏はビットコインには興味を示さなかったと言われています。

その 1ヶ月後、別の場所でビットコインに関する話を聞いた彼は「ビットコインについて本格的に調べた方が良さそうだ。」と考え、ビットコインの掲示板で情報収集をするようになりました。

その後、彼はビットコイン関連の WEBサイトの記事を書く仕事を見つけ、「 1記事 5BTC」でその仕事を請け負うようになりました。

当時は、5BTC で 3.5ドル( 390円)ほどでしたが、最近のレートで考えれば、300万円になるほどの高額報酬になりますね。

彼はそのライティングの仕事で 20BTC を獲得し、8.5BTC で Tシャツを購入したと話しています。

彼は WEBサイトが閉鎖されるまでサイトを書き続け、その後、Bitcoin Magazine・Bitcoin Weekly・BTC Media を含む他の出版物のビットコイン関連トピックについて書いたと言われています。

当時のビットコインについてヴィタリック氏は、

「ひとつの企業がネットワークを構築するのではなく、何千という人々が自分のコンピューターを使うことでネットワークをつくるというアイデアはクールだと思った。」

「そうしてつくられる新しい金融システムは個人に力を与えるものだ。このときからぼくは、どんどんビットコインにのめり込んでいったんだ。」と語っています。

そして、ビットコインとの出会いから 2年後の 2013年。

大学生だったヴィタリック氏は、月に 120時間もビットコインに関連したプロジェクトに時間を費やしていることに気がつき大学をやめることを決心しました。

そして、世界中のビットコイン業界で何が起きていて、それに関わる人々がどのようなことを行なっているかを見る旅に出かけたと語っています。

5ヶ月間にわたる旅の結果、彼は人々がブロックチェーンを暗号通貨以外の目的に使おうとしていることに気がつきました。

分散型の送金システム、商品の売買、個人認証、クラウドファンディングなど、さまざまなアプリケーションにブロックチェーンが活用されていることを知りました。

それと同時にその時、人々が使っていたブロックチェーンのプラットフォームが、彼らのアイディアをサポートするには「十分ではない」と思ったと語っています。

イーサリアム( Ethereum )の誕生

旅をする中で彼は「あらゆる目的のために使えるブロックチェーンのプラットフォームを造ればいいんじゃないか?」というアイディアに行き着いたと語っています。

当時を振り返りヴィタリック氏は、

「特定のひとつ、あるいはいくつかのアプリケーションのためだけに設計されたブロックチェーンをつくる代わりに、あらゆる目的のために使えるブロックチェーンのプラットフォームをつくればいいんじゃないかと気づいたんだ。」

「少しのコードを書いて、アップロードするだけで、個別のアプリケーションのためのブロックチェーンシステムが手に入れられるようなプラットフォームだ。」

「アイデアは 1カ月くらいかけて徐々にかたちになっていったんだ。ブロックチェーンを、あらゆるアプリケーションで機能させる方法を探したんだ。それから 1カ月かけて、まったく新しいプラットフォームをゼロからつくることで総合的な目的に使える仕組みを生み出せるはずだ。という考えに到達したんだ。」

と話しています。

もうお気づきかもしれませんが、この「あらゆるアプリケーションで機能させるプラットフォーム」というアイディアが、後のイーサリアムに繋がっています。

2013年。旅から帰国したヴィタリック氏は、半年をかけてついに、「 Ethereumプロジェクトのホワイトペーパー(計画書)」をWEB上にアップしました。

イーサリアムの誕生の瞬間です。

彼は若干 19歳で、ビットコインにアプリケーション開発のスクリプト言語が必要であると主張し、もっと一般的なスクリプト言語を使って新しいプラットフォームの開発を提案しました。

そして、イーサリアムの開発費を集めるために、2014年7月〜 8月に「イーサリアムの ICO 」が行われました。

当時はビットコインで資金が集められ、16億円ほどの資金調達に成功しています。

そして、2015年7月30日、ヴィタリック氏の構想から約 2年の月日を経てイーサリアムは始動しました。

ヴィタリック氏はイーサリアムがもっとパワフルになると信じており、今後もイーサリアムの活動の中心人物になっていくでしょう。
参照元:ヴィタリック・ブテリン「天才イーサリアム開発者の歴史」
2017/10/16 22:36 BITTIMES

イーサリアム考案者のVitalik Buterin氏が来日、イーサリアムの未来について語る
2018/3/29 BTCN Written by 真田雅幸

Ethereum Japanが主催する「イーサリアムミートアップ」が、東京大学伊藤謝恩ホールで開催された。ビットコインに次ぐ仮想通貨時価総額ランキング2位のイーサリアムのミートアップだけあり会場は満員となった 。今回の来場者のお目当ては、イーサリアムの考案者であるビタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)氏だ。

ビタリック氏の名前がアナウンスされ、同氏が登壇すると会場は大きな歓声と拍手に包まれた。イーサリアムコミュニティ内のビタリック氏に対する人気と期待を表しているようだった。

Future with Ethereum

ビタリック氏は、今後2〜3年をかけて行われるイーサリアムのロードマップについて語った。現在、同氏が考えるイーサリアムにとって最も重要な技術は3つあるという。それは「Casper(FFG)」「Plasma」 「Sharding」」だ。

Casperは、現在のイーサリアムのコンセスアルゴリズムであるPoW(プルーフオブワーク)からPoS(プルーフオブステーク)へ移行させるためのプロジェクトだ。FFG(Friendly Finality Gadget)は、CasperのPoSへ の初期段階の移行プロセスにあたり、PoWとPoSの両方のコンセンサスアルゴリズムを並走させる。

ビタリック氏は、PoWの問題点を以下のように語った。

「PoWでは大量のコンピュータが同時に取引の認証作業を行っていますが、それらのコンピューターが本物のコンピュータであるのか、バーチャルなコンピューターであるのかの判別が付きません。一つのコンピュー タが、100万個のコンピュータであると装っている可能性もあります。またPoWのコンピュータが行う演算は、欠けたパズルのピースを探すような作業で、非効率でありかつ大量の電力を消費します」

Casperのコンセプト自体は4年ほど前から存在していたが、最近の2年間のリサーチにより複数の修正点が加えられ、プロトコルレベルでの実装が可能な段階に近づいているとビタリック氏は語る。Casper FFGは、ブロ ックチェーンにチェックポイントを設けることで51%アタックなどに対するセキュリティを強化する目的もある。チェックポイントに指定されたブロックは、PoSによって取引の承認作業が行われる。

セカンドレイヤーソリューション「Plasma」

Plasmaは、イーサリアムのセカンドレイヤーソリューションの一つで、メインチェーンとは異なるブロックチェーンを構築する。イーサリアムのブロックチェーン本体とPlasmaのブロックチェーンを部分的に同期させ ることで、メインチェーンへの負担を減らすことができる。

ビタリック氏によると、ETHにペッグしたトークンを発行しPlasmaのネットワーク上で利用することが可能になる。Plasmaのネットワーク上でトークンが盗難に遭うなどの自体が発生しても、イーサリアム本体のブロ ックチェーンでユーザーのETHが管理されているため、資産の安全性は確保されるという。

もう一つのスケーラビリティソリューション「Sharding」

Shardingの主な目的は、ネットワークのセキュリティ維持に必要なノードを分業化し、取引処理能力を向上させることだ。

現在イーサリアムの取引処理能力は15tx/秒だが、Shardingが実装されると1000倍以上処理性能が向上するという。また取引の認証作業をノードグループ毎に分担するようになり、ビットコインのようにすべてのノー ドが全体のデータを保存する必要がなくなる。

Shardingを実装することで取引能力が大幅に向上しスケールすることができると期待されている一方、実際にイーサリアムのネットワークに活用されるにはまだ時間がかかりそうだ。Shardingは、コンセンサスアルゴ リズムのPoSへの移行を前提としている技術だからだ。

PoWの状態でShardingを行った場合、匿名のマイナーが自由にノードグループを選択することができるため、ハッシュレートにばらつきが生じ、ハッシュレートが低いノードグループは51%アタックなどの攻撃を受けや すくなる。PoSの場合、ネットワークがコインのデポジット比率を事前に認識しているため、適切なパワーバランスをノードグループ内で形成させることによって、攻撃を仕掛けるインセンティブを抑制することがで きる。

コミュニティ内の競争を支持

ビタリック氏は最後に、今回のプレゼンには含まれなかったイーサリアムファンデーションの主な活動を紹介した。イーサリアムファンデーションは、イーサリアムのネットワーク上で動くスマートコントラクトを使 ったアプリケーションの開発を主に行っている。スマートコントラクトのプログラミング言語にはSolidityとViperが使われている。

同氏はコミュニティに対して以下のように語った。

「もしあなたがSolidityやViperよりも効率的で安全なプログラミング言語があると思ったなら、どんどん提案して欲しい。私たちはコミュニティ内の競争を大いに歓迎します。スケーラビリティに関するプロジェク トや匿名系技術に関しても同様のことが言えます。」

本日紹介されたような技術の他にも多くのプロジェクトが、イーサリアムコミュニティ内で動いている。イーサリアムの開発者達は、ビタリック氏を中心に日々試行錯誤を続けながら研究・開発を進めているようだ。
参照元:イーサリアム考案者のVitalik Buterin氏が来日、イーサリアムの未来について語る
2018/3/29 BTCN Written by 真田雅幸










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イチローのキャリアチェンジ -現役続行へのこだわりと新たな職務への挑戦―




イチローがマリナーズの球団会長付き特別補佐という肩書になり、選出としてベンチ入りはせず、今後はチームに帯同しながら、選手たちにアドバイスを送るのだという。


米メディア、イチローの決断報じる「不可思議に去る」「事実上の引退」
2018.5.5 05:00 サンスポ(SANSPO.COM)

米メディアは3日(日本時間4日)、イチローの決断を一斉に報じた。全国紙USAトゥデー(電子版)は「(2001年は)謎の人として到着し、今度は不可思議に去る」と表現。現役のままフロント入りするという進路に、イチローらしいミステリアスな側面を感じている様子だ。

 「事実上の引退」としたのはニューヨーク・ポスト紙(同)。「アレックス・ロドリゲスに似ている」と、契約を残していた16年シーズン中に現役引退してヤンキースの特別アドバイザーに就任した名選手と比較した。

 米大リーグ公式ツイッターは「#ThankYouIchiro」のハッシュタグ(検索用ワード)をつけて動画を投稿。鋭い送球で走者を刺す「レーザービーム」や07年のオールスター戦でのランニングホームランなどを紹介し9時間で41万再生を超えた。


事実上の引退であり、またキャリアチェンジということもできる。






イチローの3室では、2、5室支配の木星が減衰しており、パラシャラの例外則によるラージャヨーガ的な働きをもたらす個性的な配置を持っている。



この木星は猛烈な練習量をこなして、左右に打ち分けらたり、あえて狙いを定めた場所に打球を飛ばし、ヒットを量産するような技術力をもたらした配置である。



イチローは求道者であり、練習をこなして、技を体得することに喜びがあり、この配置がイチローの野球職人のような活躍をもたらした。



従って、イチローは指導者タイプというよりも黙々と練習して、本番で、その華麗な技で大衆を魅了する職人プレイヤーである。



いきなり監督やコーチという形で、キャリアチェンジするのではなく、半分現役で、半分はフロント入りして、選手と一緒に練習もこなして、チームに貢献したいのだ。



おそらくフロントの面々が、イチローにそのような肩書きを与えて、チームに留まり、イチロー人気などのプラス効果で、ムードメーカーとして貢献してほしいということなのではないかと思われる。



またメジャーリーグ最初に入団したマリナーズでの活躍で、チームに貢献した記憶のフロント陣やファンも覚えている。



そうしたことで、特別な肩書きを与えるに相応しいと判断されたのだと思われる。イチロー人気にあやかって商売したいという下心もあるかもしれない。




イチローが2000年11月にシアトル・マリナーズと契約し、ヤンキースに移籍する2012年7月まで活躍したが、このマリナーズ時代の最初の8年は、マハダシャー月期であった。




月は、9室支配で10室に在住し、9-10のラージャヨーガを形成し、ヴァルゴッタマで強く、ディスポジターの太陽は、ラグナロードの火星と6-12室の軸で、1-10のラージャヨーガを形成している。



この配置が、イチローが海外で活躍した理由である。1-10のコンビネーションは大きな貢献を表わすが、それが6-12室の軸に在住しているため、海外での活躍を表している。



また12室で減衰する太陽はディスポジターの金星がラグナ、月から見てケンドラに在住しているので、ニーチャバンガラージャヨーガを形成している。



また12室で減衰する太陽は、何故か、古典の中で、良い配置であると言われていたと記憶している。



8室支配で12室に在住する水星は、ヴィーパリータラージャヨーガの配置である。(但し、他の惑星が絡んでいる)




イチローは木星も太陽も減衰しているため、あまり快活な感じではなく、黙々と練習を積み重ねる修行僧(求道者)のような印象で、チームのメンバーから常に慕われた訳ではないようである。




入団会見も空席が…イチロー「古巣」復帰に大ブーイング
スポーツ 2018.03.14 Smart Flash

「イチローの復帰はマ軍の助けになるか?」の問いに、「イエス」と答えたのは半分に満たない48.76%。「ノー」が27.55%、「どちらともいえない」が23.69%。

 これは、イチロー(44)が6年ぶりに古巣復帰したことを受けて、マリナーズの地元紙「シアトル・タイムズ」がおこなったアンケート結果だ。

 日本のメディアは、こぞってメジャー現役最年長野手の契約を報じた。地元もさぞかし歓迎ムードかと思いきや、意外や意外、そうでもない。

 11年半所属したマリナーズでの実績は文句のつけようがない。2001年、新人で首位打者、盗塁王、最多安打、リーグMVP獲得を皮切りに、10年連続200安打のメジャー記録を作り、シーズン最多の262安打も達成した。

 本人も入団会見で、「いずれまたこのユニホームを着てプレーをしたいという気持ちが、心のどこかに常にありました」と、古巣復帰を喜んでいたのだが……。

「ノー」と答えた理由は、イチローの年齢にあると、ほぼ一致している。

「最悪の考え。若手を抜擢しないでどうする」「低迷チームを鼓舞するリーダータイプではない」などなど。同紙のコラムニスト、ラリー・ストーン氏も獲得に疑問符をつける一人だ。

「外野陣に怪我人続出のため代わりを探したが、44歳の彼を獲ったことは衝撃を受けた。昨年はマーリンズの代打要員で、ピークは過ぎている。自分自身のことを理解できる利口な人物だったなら、後進に道を譲ることを考えてオファーは断わったはずだ。FA市場には、カルロス・ゴンザレス、メルキー・カブレラらがいたのに……。まったく理解できない」

 イチローは入団会見で「今まで培ってきたすべてをチームに捧げたい、そういう覚悟」と語ったが、「そのチーム愛を信じられるか」と、現地のメジャー記者が語る。

「というのも、在籍時のイチローは、ボールでも打てるとなれば手を出すスタイルだった。当時マ軍はもっと四球を選ぶように求めたが、それでも変えなかった。チーム内では『あいつはヒット大好きで、自分のことしか考えていない』『ぶん殴ってやりたい』という声すら上がっていた。そのスタイルが変わったかどうか、スタッフ、選手も疑心暗鬼になっている」

 当時は圧倒的な力量のため自己チューも許されたが、“穴埋め的補強” ゆえに外野陣が復帰し、自身の打撃が不振ならば、途中解雇もありえる状況なのである。

 今季はエンゼルスの大谷翔平(23)との直接対決も数多く予想されるが、はたして大丈夫か。

(週刊FLASH 2018年3月27日・4月3日合併号)




イチローの技術には、敬意を表するもののチームの取り決めなどを守らず、我が道を行くイチローは時にチームのメンバーとの摩擦をもたらしたようである。




そうしたパーソナリティーは木星の減衰に表れていたり、11室支配(同僚からの評価)の水星が減衰する太陽とコンジャンクトし、6室支配の火星からアスペクトされている配置に表れているかもしれない。




但し、イチローは野球ファン、大衆からの人気が物凄いのである。




特に日本の野球ファンからの声援を一身に背負って、メジャーリーグを闘ってきたと言うことができる。




このイチローの人気は、9-10室支配で10室でヴァルゴッタマを形成する強い月(大衆)で現れている。




マイケルジャクソンも10室に月が在住していたが、10室の月は、大衆から熱狂的に求められる配置であり、本人を目の前にして感動で失神を起こすほどのファンも生まれるぐらいである。




このシアトルマリナーズでのマハダシャー月期において、シーズン242安打(当時歴代9位)、NPB/MLB通算2000安打、262安打でシーズン最多安打記録を更新、メジャー通算1000安打を達成、41連続盗塁成功など、数々の記録を打ち立てており、このマリナーズ時代が一番、活躍した時代だと考えられる。




それはダシャムシャを見ると一目瞭然である。







月は11室支配で、ケンドラの4室に在住し、4、7室支配で4室でムーラトリコーナに在住するハンサヨーガの強い木星とコンジャンクトし、ガージャケーサリヨーガを形成している。



評価、称号を表わす11室の支配星がケンドラで強い吉星とコンジャンクトしている為にこの時期に数々の記録を打ち立てたのである。





然し、このマリナーズでの最初の8年間のマハダシャー月期が終わり、マハダシャー火星期に移行すると、イチローには動体視力の低下、体力の衰えなど、様々な問題が噴出し始めるのである。




これについては、イチローがマハダシャー火星期に移行した直後の2009年5月13日付の記事『イチロー選手の火星期について』の中で取り上げている。






イチローはマハダシャー火星期になって目眩(めまい)などの体調不良を訴えて胃からの潰瘍性出血が確認されるなど、怪我や病気との闘いがテーマとして現れてくる。










火星は身体を表わすラグナロードで、病気や怪我の6室に在住し、8室支配の水星からアスペクトされて傷ついている。




火星はムーラトリコーナにあって強い配置ではあるが、木星や月、金星などの吉星からのアスペクトもなく、また逆行している為、スムーズに前進するのではなく、後ろに引っ張られるような事象が伴うことが考えられる。









ダシャムシャでは、火星は、3、8室支配で、11室で減衰しているが、火星が3、8室の支配星であるため、この火星期は、絶好調とは行かず、動体視力の低下や体調不良と闘いながら、ベンチ入りするだけで、出番がなかったりなど、キャリア的には中断傾向がもたらされた。



但し、火星は、2、9室支配の金星や1、10室支配の水星と11室でコンジャンクトして、2つの吉星から吉意を与えられている為、この辺りは良い配置である。



従って、それ程、惨めな状態にはならなかったと言えるかもしれない。




火星は出生図でも月から見ても4、9室支配のヨーガカラカで、9室でムーラトリコーナの座にあり、ナヴァムシャでもラグナ、月から見て4、9室支配で、2、11室支配で11室で自室に在住する強い水星とコンジャンクトして、同じく水星の星座で強い配置にあるラーフとコンジャンクトしている。


十分に良い時期でもあるが、然し、マハダシャー月期と比べると、出生図やダシャムシャ(D10)で認められるように火星期には奮闘や行き詰まり感のようなものが若干出ていたことが分かる。


そして、そのマハダシャー火星期を7年間、過ごしてきた結果が今につながっているのである。




イチローは今や44歳を迎え、体力的にも峠を過ぎて、現役の継続が難しい年齢に差し掛かっていた。








そして、その火星期に終わって、マハダシャーラーフ期に移行した2018年5月3日(ラーフ/木星)にイチローは会見を行い、今季の残り試合に出場せず球団の会長付特別補佐に就任すると発表した。



事実上の引退宣言であり、また球団の会長付特別補佐という新しい職務へのキャリアチェンジを発表したのである。



会見を行ったのは、ラーフ/木星期(2018/4/14~)だが、既にラーフ/ラーフ期の間にそうした話は来ていたと思われる。





従って、マハダシャーラーフがイチローにキャリア転換をもたらしたことは明らかである。




ダシャムシャ(D10)を見ると、ラーフは6室に在住し、ディスポジターの土星はラグナに在住している。




従って、ラーフ期は、イチローに会長付特別補佐への就任というキャリア転換をもたらしたのである。




これは決して悪くはないことであり、イチローに新しいキャリアへの道が開けたということでもある。




それはダシャムシャの配置によく現れている。6室在住のラーフであるため、3、8室支配の火星からのアスペクトも受けており、奮闘はあるかもしれない。




然し、ディスポジターがダシャムシャのラグナに在住するラーフ期は、引退というよりもイチローに新しい仕事をもたらしたと考えるべきである。




出生図ではラーフは射手座2室に在住しているが、ディスポジターの木星は3室で減衰しており、3室支配の土星がアスペクトしている。




従って、イチローは今後もチームに帯同して、試合に出ることがなくても練習に励んでいくのである。




イチローは、「僕は野球の『研究者』でいたい」と語っている。




それは、「僕は野球の『研究者』でいたいというか。自分が今44歳で、アスリートとしてこの先どうなっていくのか、というのを見てみたい。それはプレーしていなかったとしても、毎日鍛錬を重ねることでどうなれるのか、いうことを見てみたいという興味が大きいので。それは変わらない」




つまり、イチローは監督やコーチなど指導者を目指すのではなく、練習を重ねて、試合に出ることが出来なくてもまだプレイヤーの一人でいたいと思っているのである。




それが「僕は野球の『研究者』でいたい」という発言の意味する所である。




この辺りは、サッカーの三浦知良選手と同じようなスタンスである。




どれだけ歳を取ろうと、現役続行が不可能な年齢であっても頑なに現場のプレイヤーであろうとする姿勢。




この辺りは、ラグナから見ても月から見ても10室の支配星に木星が絡んでおらず、指導者向きではない配置によく現れている。




木星は成長のハウス(House of Growth)である3室で減衰しており、あくまでも訓練、練習、鍛錬を通しての自己改善、自己成長なのである。




三浦知良選手も3室で金星が高揚しており、やはり、現場のプレイヤーとして華麗に自らの演技を見せることがあってこそのサッカー人生なのである。



決して、指導者とかコーチとしての大成に目的がある訳ではないのである。




このように生涯現役にこだわるプレイヤーというのは、3室が強調されているのではないかと思われる。




イチローもまた特別に個性的な3室を持っており、これがまさに求道者イチローをもたらした配置なのである。








(参考資料)



「最後の打席」は空振り三振!イチロー「実質引退契約」を呑んだ内幕とは?
2018年5月8日 05:58 Asagei+plus

マリナーズのイチロー(44)が異例の「生涯契約」を電撃発表した。

「ゲームに出られないが、これで終わりではない」

 5月4日(日本時間)、イチローが“引退でなく現役続行”とする会見を開いた。現地ジャーナリストが説明する。

「イチローはあくまで現役続行を主張していたが、実質的には引退と同じことです。球団はイチローをベンチ入り25人枠から外し、会長付き特別アドバイザーに就任することを発表しました。契約の詳細はまだ不明で すが、簡単に言えば選手としてはセミリタイアして、フロントとして球団に残る契約になります」

 前日の5月3日の対レッドソックス戦では3打数ノーヒット、最終打席の空振り三振が事実上最後の打席となった。

「イチローの6年ぶりマリナーズ復帰の窓口となったディポートGMは『イチローは他の選手がアドバイスを仰ぐダライ・ラマのような存在だ』と高く評価している。今後は、1軍枠の選手と練習はするものの、試合に出場はせず、来季以降は故障選手が出た場合にだけ代替選手として出るだけにすぎない。この最終戦の観客席には節目の試合にしか招待されない弓子夫人が観戦に訪れていた。試合後に、クラブハウスの外でイチローと抱擁した夫人の目は真っ赤に充血し、泣きはらした後だったことは一目瞭然。さながら引退セレモニーのような瞬間でした」(前出・ジャーナリスト)

 まさに、「生涯契約」の実態は事実上の引退勧告。それでも「今季は試合に出場しないが引退ではない」というグレー過ぎる契約に至ったウラ事情とは──。その詳細について、5月8日発売のアサヒ芸能で肉薄レポートしている。
参照元:「最後の打席」は空振り三振!イチロー「実質引退契約」を呑んだ内幕とは?
2018年5月8日 05:58 Asagei+plus

イチロー44歳「動体視力の衰え」でマリナーズ特別契約
2018年5月8日 2時0分 Smart FLASH

「戦力として認められないなら解雇ですが、それが球団の役職に就き、しかもチームの練習にも参加できる。まさに前代未聞の契約ですね」

 メジャーリーグ評論家の福島良一氏も、このように驚きを隠せない。

 それは突然のことだった。5月4日(日本時間)、イチロー(44)はメジャー登録を外れ、球団の会長付特別補佐に就任。今季はプレーしないとマリナーズは発表した。それにしてもなぜこの時期だったのか。

「キャンプ中の怪我で戦列を離れていた主力のギャメル外野手の復帰が早まった。となれば、穴埋め要員で獲ったイチローは不要。メジャーに情けはない。昨年は代打がおもで、調整が難しく結果が残せなかったとい われた。

 だが今季はスタメン中心でも、打率.205と結果がともなわない。結局は衰え。それも体力的なものではなく、動体視力、つまり目の衰えだった」(専門誌記者)

 現役時代後半、自身も目の衰えに悩まされた評論家の広澤克実氏が語る。

「目が衰えると、焦点が合う時間が遅れる。大谷の160キロの速球なら0.1秒で約4メートルボールが動く。目の衰えにより、そのわずかな時間に対応が遅れてしまう。走塁や捕球は大丈夫でも、打つことには支障が出て くる」

 かつて、「現役は最低でも50歳まで」と言って憚らなかったイチローだが、球団の要請に納得できたのか。

「当初はメジャー契約での現役に拘わっていたが、イチローを獲得する球団は皆無だった。そこで球団は、『フロントに入り、チームに帯同して若手に助言してほしい。来年以降の復帰の可能性はある。これは誰もや ったことがない。その前例のないことに挑戦してほしい』と熱く訴えた。彼はこの言葉にプライドをくすぐられた」(メジャー担当記者)

 だが、球団の本音はこうだ。

「米国本土より1週間程度早い海外での開幕の場合、特例としてメジャー登録枠が25人から28人に拡大されるのが一般的。来年マリナーズは、その条件にあてはまる日本での開幕戦がある。それがイチローの “引退セ レモニー” になるといわれ、そこで球団はひと儲けを目論んでいる」(同前)

 現役復帰は “確約済み” だが、試合に出られない彼は、年齢、衰えに対し、一人で闘わなければならない。

(週刊FLASH 2018年5月22日号)
参照元:イチロー44歳「動体視力の衰え」でマリナーズ特別契約
2018年5月8日 2時0分 Smart FLASH

「球団会長付き特別補佐」として――。
イチローの“ルーティン”は試合後に。
2018/05/08 11:40 NumberWeb 笹田幸嗣

球団会長付き特別補佐。

 イチローの肩書きはフロント・スタッフへと変わった。新しい役回りは、常にチームに帯同しながら、選手たちにアドバイスを送る、というもの。

 だが、今も球場に来れば、背番号51を付けたイチローのユニフォーム姿を見ることは出来る。

 そのときは、マリナーズ勝利の瞬間である。

 ベンチから颯爽と飛び出し、マウンドプレートに右足を置き、投球動作に入るかのような仕草をしてから、笑顔でナインを迎え入れる。これがルーティンになっている。

「ゲーム終わってるから大丈夫」

 だが、そもそもである。

 今季に限ってはフロントの人間であり、現役選手ではない。なのに、ユニフォーム姿でファンの前にお目見えすることは許されるのか? イチローに聞いてみた。

「ゲーム中はダメだけど、ゲーム終わっているから大丈夫」

 規則は確認済みだった。

 なんと、大らかなことか。

 こんな時だけはアメリカの“適当さ”が心地良く感じる。

 衝撃的な知らせが駆け巡ったのは日本時間の5月3日、午後11時ごろ。共同通信社からの配信だった。

『米大リーグで歴代21位の通算3089安打を放ったマリナーズのイチロー外野手(44)=本名・鈴木一朗=が球団の特別アドバイザーに就任し、選手としては今季の残り試合に出場しないことが3日、複数の球団関係者の 話で分かった』

 米国西時間では3日午前7時のことだった。

「代打は難しいですよ」と語った後に。

 そのわずか9時間前、イチローはメジャー2651試合目の出場を果たしていた。結果は3打数無安打、1四球、1得点。今季13試合目の先発出場に昨季とは違う打撃感覚の構築が出来ていると話したばかりだった。

「やっぱ、代打は難しいですよ。うん。それは何日かに1回でも(先発で)1試合出るほうが状態は作りやすい」

 この日で今季が終了であることは、言うまでもなくイチローには分かっていた。それなのに、たとえ1週間に1回でもあっても、先発出場の方が打撃における「足し算」の感覚は持ちやすいと話した。いつもと変わり ない取材現場が、そこにあった。

 だが、その一方で、いつもとは違う光景も目にした。記録達成や節目の試合でしか、球場に訪れない弓子夫人が観戦に訪れていたのである。その上で筆者の取材経験では今までに見たことのない光景と空気が流れた 。

 通常、試合後の2人は夫婦仲良く歩きながら帰路へ就くが、この日はクラブハウスから出て来たイチローがまず弓子夫人の元へ歩み寄る。そして、そっと夫人の腰に右手を回し、軽く抱擁する。時間にして3秒もなか っただろうが、その場には静寂に包まれた、特別な空気が流れた。

 それからわずか9時間後の衝撃的な発表を知らずとも、“今季ラストゲーム”を予感させる、感傷的なシーンだった。

迷いも、喪失感もなかった。

 今回の配置転換。イチロー自身に迷いはなかったと言う。そして、喪失感もなかったと言う。これまで通り、試合前の練習の場が与えられ、残り試合全てにチームとも帯同し、来季以降の現役復帰の道が残されてい るからだ、と言う。イチローはこう説明した。

「(入団が)決まってから2カ月弱ぐらいの時間でしたけど、この時間は僕の18年の中で最も幸せな2カ月であったと思います。その上で、短い時間でしたけど、監督はじめチームメート、これは相性もありましたけど 、大好きなチームメートになりましたし、もちろん大好きなチームですし。

 チームがこの形を望んでいるのであれば、それが一番の彼らの助けになるということであれば、喜んで受けようと」

「僕は野球の『研究者』でいたい」

 今季の残り5カ月間は、プレーすることが出来ない。実戦の感覚から遠ざかる事実は、来季の現役復帰に重くのしかかる。だが、そんなことは承知の上だ。

 既成の概念を覆す、それがイチローである。

「僕は野球の『研究者』でいたいというか。自分が今44歳で、アスリートとしてこの先どうなっていくのか、というのを見てみたい。それはプレーしていなかったとしても、毎日鍛錬を重ねることでどうなれるのか、ということを見てみたいという興味が大きいので。それは変わらない」

 未知なる、新たなる、イチローの挑戦が始まる。
参照元:「球団会長付き特別補佐」として――。
イチローの“ルーティン”は試合後に。
2018/05/08 11:40 NumberWeb 笹田幸嗣

イチローをどんな肩書で呼べば…返ってきた答えは
2018年5月6日16時13分 日刊スポーツ

メジャーの選手枠から外れ、「会長付特別補佐」に就任したマリナーズのイチロー外野手(44)が、4日(日本時間5日)、記者会見に臨み、今回の措置にいたるまでの経緯や率直な心境を明かしました。

 現役を引退するわけでなく、今後もチームに同行し、毎日、ユニホーム姿でチームの全体練習にも参加します。ただし、試合でプレーするわけではなく、選手登録もされていません。組織上は、マリナーズのフロン トに属する職員と同じ立場ということになります。

 となると、どんな肩書で呼べば、いいのでしょうか…。

 「イチロー特別補佐」。

 「特別補佐のイチロー氏」。

 「イチローさん」。

 「鈴木一朗氏」。

 どれをとっても、ピンときませんし、何とも違和感があります。

 ということで、イチロー自身に尋ねてみたところ、返ってきた答えが、これでした。

 「本当だよね…。どうします? これって、僕が決めていいもの? これって誰が決めるものなんですか? イチロー、でいいんじゃない? それは変わらないからねえ」。

 確かに、「イチロー」は変わりませんが、呼び捨て感たっぷりの呼称には、やはり抵抗があります。すると、イチローは、笑いながら付け加えました。

 「そんな、裏じゃみんな呼び捨てしてんだからいいよ。そこはちょっと皆さんのセンスに任せないと」。

 言うまでもありませんが、イチロー自身にすれば、自分で決めるどころか、ほとんどどうでもいいことなわけです。

 もっとも、かつて引退直後の松井秀喜氏が、メディア上の表記が「松井選手」から「松井氏」に変わったのを目にした時、「あらためて引退したんだなと実感した」と話していました。イチローの場合、引退してい ないわけですから「氏」は使われないはずです。

 ちなみに、NHKはこれまで通り「イチロー選手」、活字媒体は「イチロー外野手」「イチロー選手」に分かれているようです。

 いずれにしても、「イチロー氏」となるのは、もうしばらく先のことのようです。

【四竈衛】(ニッカンスポーツ・コム/MLBコラム「メジャー徒然日記」)
参照元:イチローをどんな肩書で呼べば…返ってきた答えは
2018年5月6日16時13分 日刊スポーツ

マリナーズがイチローを特別補佐にした理由とは
2018年5月5日7時34分 日刊スポーツ

【シアトル(米ワシントン州)3日(日本時間4日)=四竈衛】米大リーグ・マリナーズのイチロー外野手(44)が本拠地セーフコフィールドで会見を行い、今季の残り試合に出場せず球団の会長付特別補佐に就任すると明かした。本人の希望通り現役は引退せずチームに同行。ユニホーム姿で練習を行いながらアドバイスなどを行う。マリナーズにとって2人目となる米国野球殿堂入りが確実なレジェンドに敬意を払い、オンリーワンの契約が結ばれた。

 フリー打撃で快音を連ねた。外野でノックを受けた。快勝後は真っ先に飛び出しハイタッチで迎えた。家路に向かうイチローは言った。「全然、何もない。いつもと何ら変わらない」。18年続けてきた「選手イチロー」そのままだった。

 ただグラウンドに向かう直前、ユニホーム姿で、帽子の上にサングラスを乗せ会見に臨んでいた。ベンチ入り25人枠から外れる。今季は試合に出ない。引退ではない。球団の会長付特別補佐に就任する-。「50歳まで現役」を公言するイチローの意をくんだウルトラCの契約だった。「こんな形を取ってくれたのは本当に信じられない」と感謝した。

 金字塔を打ち立てた球団の宝に、どんな筋道を立てるべきなのか。スタントン会長、ディポトGMら上層部は獲得を検討し始めた2月の段階から極秘事項として最善策を練った。

 プレー続行の希望を尊重して戦力外通告を行い、ウエーバー公示にかけて他球団からのオファーを待つ。一般的な選択肢はもちろんあるが、44歳に引き合いがある可能性は極めて低い。何よりイチローがマリナーズに刻んだ足跡を考えれば、そんな選択はできない。

メジャーの中では歴史が浅い1977年(昭52)の創設。米国野球殿堂入りしている選手は、イチローの親友であるグリフィーJrしかいない。「生涯マリナーズ」を貫き、球団2人目の殿堂入りが関係者にとっての宿願。12年にヤンキースへ移籍した後、背番号「51」を空けていたのも、快速左腕として殿堂入りしたランディ・ジョンソンとの「ダブル永久欠番」にする構想があるからだった。

 2週間前に正左翼手のギャメルが故障から復帰し、外野手が5人に。救援投手枠を1人減らしてイチローの枠を確保した。その後も若手外野手が降格、昇格を繰り返すなど、ギリギリまでタイミングを探った。ディポトGMは、来季以降に関し「プレーへの扉は閉じていない」と復帰の可能性を示唆した。マリナーズは来年3月、東京でアスレチックスと開幕2連戦を行う。海外の公式戦はベンチ入り枠が28人に拡大される背景もあり、日本のファンの前でプレーする可能性を残した。

 遠征を含めチームに同行し、ユニホームで練習する。ロッカー室も従来通り。しかし選手枠を外れコーチ契約もしない以上、試合中はベンチに入れない。この日もクラブハウスへ移動し、初動負荷マシンで体を動かしながらテレビで戦況を見守った。最前線と距離ができる中で心技体を維持できるか。「野球の研究者でいたい。この先どうなっていくのか。毎日、鍛錬を重ねていくことでどうなれるのか」。泰然と。でも一抹の寂しさをのぞかせつつ、大きな節目を受け止めた。
参照元:マリナーズがイチローを特別補佐にした理由とは
2018年5月5日7時34分 日刊スポーツ







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カルト自己啓発団体の指導者(キース・ラニエール)が逮捕される



自己啓発団体の教祖がメキシコで逮捕されたとAFPの国際ニュースが伝えている。


米自己啓発団体の指導者、メキシコで逮捕、女性メンバーを性奴隷に
2018年3月27日 12:55 AFP BB NEWS 発信地:ニューヨーク/米国

【3月27日 AFP】米検察当局は26日、自己啓発団体の導師と称してメンバーの女性らの体に自らのイニシャルの焼き印を押して性奴隷にしていた男を逃亡先のメキシコで逮捕したと発表した。男は性目的の人身取引と共謀の罪で起訴され、27日にテキサス州の裁判所に出廷する。

 逮捕されたキース・ラニエール(Keith Raniere)被告(57)は、ニューヨーク・のウォーターフォード(Waterford)出身で、グループ内では「バンガード(先導者)」と呼ばれている。

 当局によると、ラニエール被告は1998年から自己啓発セミナー「エグゼクティブ・サクセス・プログラム(Executive Success Programs)」を主催。上部組織の「NXIVM(ネクセウム)」は米国やカナダ、メキシコ、南米で運営し、ニューヨークのブルックリン(Brooklyn)でメンバーを募ってきた。

 5日間のセミナーの参加費は最大5000ドル(約53万円)で、参加者は内容を公開しないとの秘密保持契約に署名させられていたという。また、毎年8月にはニューヨークのシルバーベイ(Silver Bay)でラニエール被告の誕生日パーティーが開かれ、参加者は2000ドル(約21万円)を支払っていた。

 ラニエール被告は団体設立当初から複数の女性メンバーらと性的関係を持ち、2015年には自身を唯一の「主人」とし女性メンバーを「奴隷」とするピラミッド型秘密組織「DOS」を設立したことで、非難が集中した。

 女性メンバーらの訴えによると、団体は儀式と称して女性らを裸にして押さえつけ、下腹部にラニエール被告のイニシャルの焼き印を押し、この様子を撮影していたという。

 昨年10月に米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)が団体の実態を暴露する記事を掲載すると、ラニエール被告はメキシコに逃亡。だが米連邦捜査局(FBI)とメキシコ警察が25日、太平洋沿岸の豪邸で女性の相続人といた同被告を逮捕した。

 ラニエール被告は有罪となれば最低でも禁錮15年、最長で終身刑となる可能性がある。(c)AFP


キース・ラニエールは、エグゼクティブ・サクセス・プログラム(Executive Success Programs)」を主催し、「NXIVM(ネクセウム)」という上部組織を運営していたようである。


女性メンバーの体に自らのイニシャルの焼き印を押して、性奴隷にしていたとのことで、2015年に女性メンバーを性奴隷とするピラミッド型秘密組織「DOS」を設立したことで非難が集中したと記されている。


「女性メンバーらの訴えによると、団体は儀式と称して女性らを裸にして押さえつけ、下腹部にラニエール被告のイニシャルの焼き印を押し、この様子を撮影していた」と記されていることから、女性メンバーからの内部告発によって、情報が外部に漏れて、ニューヨークタイムズが団体の実態を暴露したことで、逮捕に結びついたようである。



ネット上を調べてみたが、出生時間は分からないが、以下のようなデータは提供されている。



Keith Raniere
Famous As: Founder Of NXIVM
Nationality: American
Birthday: August 26, 1960
Age: 57 Years
Sun Sign: Virgo
Born In: Brooklyn, New York City, New York
City, States, Provinces & Districts: New York City, New Yorkers
Founder/Co-Founder: NXIVM

(参照元:THE FAMOUS PEOPLE




00:00:01でチャートを作成すると、月は、乙女座23°50’で、現在、土星/木星期である。



23:59:59で作成すると、月は、天秤座7°1’で、現在、水星/金星期である。




現在のダシャーの取り得る範囲は、以下のようになる。現在はマハダシャー土星期か、マハダシャー水星期かのいずれかである。



土星/木星
水星/水星
水星/ケートゥ
水星/金星




月は、乙女座か天秤座になるが、おそらく乙女座ではないかと思われる。








月を乙女座に設定すると、現在、マハダシャー土星期の最後のアンタルダシャーの時期であり、次のマハダシャー水星期は月から12室に在住する水星期である。




キース・ラニエール被告は有罪となれば最低でも禁錮15年、最長で終身刑となる可能性があるということから、12室(監禁)の象意と縁がありそうである。




また月を乙女座に設定すると、4、7室支配の木星と5、6室支配の土星が4室(アシュラム)でコンジャンクトするが、4室に木星が在住する配置は、アシュラムを開いたり、団体を起ち上げる配置である。



射手座は自己啓発の星座であり、木星は哲学的で人生の根本を探究するムーラに在住している。



従って、自己啓発セミナーを主催したり、そのメンバーたちを会員として囲う組織運営などのスキルを表している。




おそらく、マハダシャー土星期の間は、土星が5、6室支配で4室に在住して、4室支配で自室で強いハンサヨーガの木星とコンジャンクトしている為、自分の信者となる会員を増やし、また「エグゼクティブ・サクセス・プログラム(Executive Success Programs)」を提供する上部組織「NXIVM(ネクセウム)」を構築してきたのである。



「エグゼクティブ・サクセス・プログラム(Executive Success Programs)」というコース名が、いかにも射手座が好む自己啓発的な名称である。




但し、土星は6室の支配星でもあるため、組織に加入した女性の会員からの内部告発が絶えず、それで、ニューヨークタイムズがその情報を掴んで、逮捕につながったものと考えられる。




従って、キース・ラニエール被告の今後の運命は、月から12室に在住するマハダシャー水星期によって判断されるのではないかと思うのである。




ニーヨークタイムズに組織の実態を暴露されてから、メキシコ(外国:12室)に逃亡していたというのは、12室に在住する水星で顕されるのではないかと思われる。





因みに今回、この団体で勧誘活動をしていたとされる米女優のアリソン・マックが逮捕されている。





米女優を逮捕、女性メンバーを「性奴隷」にしていた団体で勧誘活動
2018年4月22日 21:12 AFP BB NEWS 発信地:ワシントンD.C./米国

【4月22日 AFP】米国の人気テレビシリーズ『ヤング・スーパーマン(Smallville)』に出演していた女優が20日、指導者との性的関係を女性メンバーに強要していたカルトまがいの自己啓発団体のために勧誘活動をしていたとして、人身売買の容疑で逮捕された。検察当局者が明らかにした。

 逮捕されたのは女優のアリソン・マック(Allison Mack)容疑者(35)で、女性のための指導集団と称する団体のために勧誘活動をしていたとされる。検察当局者によると、メンバーとなった女性たちは自身の利益になるとして、性的に搾取されたり労働を強いられたりしていたという。

 ニューヨーク州オールバニ(Albany)を拠点としていた団体の女性メンバーたちの多くは、指導者のイニシャルの焼き印を体に入れられていた。「バンガード(先導者)」の異名を取る団体の指導者、キース・ラニエール(Keith Raniere)被告は、性行為目的の人身売買容疑で3月にメキシコで逮捕され、その後、性行為目的の人身取引と共謀の罪で起訴された。

 ラニエール被告は過去20年間にわたり、自己啓発セミナーを主催。上部組織の「NXIVM(ネクセウム)」は米国やメキシコ、カナダ、南米で関連施設を運営していた。同被告は、団体設立当初から複数の女性メンバーたちと性的関係を持ち、2015年には自身を唯一の「主人」とし女性メンバーを「奴隷」とするピラミッド型秘密組織「DOS」を設立した。

 各セミナーの受講料は数千ドル(数十万円)に上り、団体内で昇格する手段として別講座の受講を勧めたり新たなメンバーの勧誘活動をさせたりしていた。

 DOS内部では「奴隷」が昇格するには新たに自身の奴隷を勧誘することが必要だった。(c)AFP



ネット上には、教祖と対談する米女優アリソン・マックの映像が見られるが、この教祖は、女性のための指導集団と称する団体を起ち上げていたことから、こうした若い女性を大勢、教団内に集めていたと考えられる。



キース・ラニエール被告に心酔する米女優アリソン・マック




出生図に再び戻ると、獅子座で太陽、金星、水星、ラーフがコンジャンクトしているが、獅子座の金星は女優などの派手な女性を表しており、水星とコンジャンクトして、土星の絡みを受けていない為、若い女性を表わしている。



太陽がキース・ラニエール被告自身を表しているとすれば、太陽はムーラトリコーナで強い配置である。



従って、若い女性たちに囲まれて、自信満々に教えを説く、キース・ラニエール被告の姿が浮かび上がってくる。



そこにラーフがコンジャンクトしているが、飽くなき欲望のラーフがコンジャンクトしていることで、全てが限度を超えてエスカレートしていくのである。



例えば、キース・ラニエールは、当初、自己啓発セミナーを主催して、「NXIVM(ネクセウム)」の運営に携わっていたが、その内、行動がエスカレートして、2015年に自身を唯一の「主人」とし女性メンバーを「奴隷」とするピラミッド型秘密組織「DOS」を設立するのである。



この辺りから、このキース・ラニエールの狂気が噴出し、元々あった行動傾向がエスカレートしたと考えられる。




もしキース・ラニエール被告が現在、土星/木星期で、月が乙女座に在住しているのであれば、2015年は、土星/ラーフ期である。



ラーフは、金星とコンジャンクトし、火星からアスペクトを受けている。



例えば、更にここに欲望のハウスである3、6、11室や、6、8、12室のドゥシュタナハウスなどが絡んでくると、性犯罪などが起こりやすい配置ではないかと考えられる。



金星がラーフとコンジャンクトしている場合、コントロールできない激しい性的欲望を表わしている。




TOKIOの山口達也氏もラーフと金星が山羊座でコンジャンクトしていたことは記憶に新しいが、金星が、火星や太陽から傷つけられていることもポイントである。




キース・ラニエール被告は異常であるが、この人物の元に集まって来た女性たちも異常だったのであり、自己啓発団体の中で、昇格するために他の女性たちを勧誘したり、自己主張が強く、盲目的にのめり込むところがあったように思われる。



まさにこうした信者の女性たちもラーフや強い太陽とコンジャンクトする金星が象徴しているのである。








例えば、米女優アリソン・マックの写真を見るとギラギラしていてどこか理性を欠いている印象がある。



まさに太陽やラーフとコンジャンクトする獅子座の金星の表示体である。





キース・ラニエール被告は、何故、今回、逮捕監禁されたかと考えると、既にマハダシャー水星期に入っていたからではないかと考えられる。




月をラグナとすると、ラグナロードの水星が、12室の支配星と共に12室に在住し、8室支配の火星からアスペクトされ、ラーフ/ケートゥ軸と絡み、6室支配の逆行の土星からアスペクトされている。




このように身体を表わすラグナロードが、ドゥシュタナハウスの支配星とコンジャンクトしてドゥシュタナハウスに在住し、更にもう一つのドゥシュタナハウスの支配星や生来的凶星などからアスペクトされている場合というのは、逮捕監禁される典型的な配置である。




特にこの場合、ラグナロードの水星が12室(海外)の支配星と共に12室に在住し、ラーフ/ケートゥ軸と絡み、8室支配の火星からアスペクトされている辺りが重要で、このためにメキシコ(外国)での逮捕劇となったのである。




逆行する6室支配の土星は内部告発した被害者の女性たちや捜索に動員された警察官たちを表しているかもしれないが、土星はラグナにもラグナロードにもアスペクトしており、絶対に逃がしはしないという意志の表れである。




因みに月を乙女座にする場合、ラグナは牡牛座~天秤座辺りまでの範囲となる。



但し、11:16:05以上に設定し、ラグナを天秤座の8°16’以上に設定すると、月は乙女座から天秤座に移動してしまう。



月は天秤座にはないと推測されることから、出生時間は、00:00:01~11:16:05辺りまでの可能性が高いと考えられる。




天秤座ラグナに設定すると、説明が出来ないことから、ラグナは牡牛座~乙女座までの間にある可能性が高いのである。




人物像から獅子座ラグナであるとも双子座ラグナであるとも考えにくいので、ラグナは、牡牛座、蟹座、乙女座に絞り込まれる。





現在、キース・ラニエール被告がこれほどまでの世間の注目を集めていることを考えると、10室にダブルトランジットが形成されていなければならないのである。




そのように考えると、牡牛座か、乙女座ラグナの可能性が高いと思われる。





キース・ラニエール被告が設立した団体は、儀式と称して女性らを裸にして押さえつけ、下腹部にラニエール被告のイニシャルの焼き印を押していたり、会員には秘密保持契約に署名させるなどの取り組みを行なっていたことは、黒魔術的な色彩が感じられる。



この辺りは、獅子座に惑星集中する水星、太陽、金星、そして、土星、ラーフ/ケートゥ軸が水瓶座に絡んでいるからである。






ダライラマと会っている所を見ると、それなりに精神世界というものを探究していたのかもしれない。



少なくともその手の知識を求めているか、求めるポーズを取っていることが認められる。



それは射手座ムーラに在住する木星によっても表わされている。



獅子座の惑星群から見ると、5室支配で5室のムーラに在住する強い木星は、それなりに宗教的、哲学的なテーマを語れるだけの知識を持っていたと思われ、教祖になるだけの才能はあったと思われる。



そして、お金や人が大勢、集まって来て権力を持ったことで、元々持っていた素質-過剰でコントロールの効かない性的欲望-が強調され、更に逮捕監禁のカルマが予定調和的に発芽することによって破滅したのである。



















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スターウォーズ『最後のジェダイ』の感想 -延々と続くのか?光と闇の戦い-



スターウォーズ『最後のジェダイ』がツタヤでリリースされたので早速見てみた。


前評判で、やや首をかしげる表現があるということだったので、期待外れの内容だったら嫌だなと思いつつ視聴した。


まだ見ていない人がいるのであれば、あまり言うのは良くないが、問題の個所とは、おそらく最後のクライマックスのシーンで、伝説のジェダイ・ルークスカイウォーカーが登場するシーンである。


ルーク・スカイウォーカーが、ハン・ソロ(ハリソンフォード)とレイア姫の息子、カイロ・レン(ダークサイドに落ちてしまった)と対峙するシーンがあるのだが、そのシーンで、ルーク・スカイウォーカーは実際の肉体ではなく、遠隔の隠遁所から瞑想状態で顕した投影で登場するのである。


首をかしげる表現とは、そのシーンでルークスカイウォーカーが空中浮揚していて瞑想状態に入っている姿があたかも何かの宗教団体を連想させるからではないかと思った。


また宇宙船が攻撃を受けて爆破して宇宙空間に投げ出されて気を失ったレイア姫が、覚醒して超能力で飛翔して、宇宙船に戻ってくるシーンがあったがそれも、どことなく最近の映画の影響を受けているように感じられた。


最近はとにかく超能力を持った超人たちが大勢登場する映画が大当たりしている。


例えば、アベンジャーズといったあらゆるスーパーヒーローがちゃんこ鍋のように登場する映画である。






それ以外にもスターウォーズの中で描かれる様々なシーンの表現が、非常に不満が残る内容が多いのである。


例えば、あるシーンで、無人島で暮らしているマークハミルが釣り上げる魚が発泡スチロールかゴムで作られたような質感にリアリティーを感じさせないものだったり、色々と細部の作りに不満が残る内容となっている。


ハンソロの相棒チューバッカが焼いた鳥を食べようとするのを仲間の鳥が悲しそうに見て、チューバッカが鳥を食べるのをためらうシーンがあるが、どことなく漫画的でシリアス感がなかったりするのである。


後にこの鳥がチューバッカが操縦する宇宙船の隣にいるのだが、リアリティーが感じられない。






スターウォーズも第一作の頃には無かったような映像技術が駆使され、登場人物やキャラクターも増えて、映像自体は進歩しているのだが、何か脚本の中で示される人間像、キャラクター像が薄っぺらい感じがしてしまう。



カイロ・レン(ダークサイドに落ちてしまった)とレイが遠隔で対話するシーンなどは、完全に遠隔透視やテレパシーの世界であり、秘教の世界であるが、ジェダイという存在が完全に超能力者になってしまっている。


第一作からのスターウォーズでは、ジェダイが持っているフォースを操る能力はもっと地味で控えめな能力だったはずである。



それがこの第8作では、アベンジャーズに出てくるヒーローたちの超人的な能力のようなものになってしまっている。



この映画で、ルークスカイウォーカーは最後の仕事を終えて、力尽きて倒れるが、最後のジェダイが残されて、物語が振り出しに戻ったことが宣言される。





スターウォーズは世界の歴史の縮図である



このスターウォーズシリーズだが、この物語は、世界中の神話を元に構想されたのである。


従って、オリジナルが存在する。



そのオリジナルとは、人類自身の歴史の中にあると言っても良いかもしれない。


神智学、そして、アリスベイリーを学習した人なら分かると思うが、アトランティス時代の中期に未熟な動物人間の段階から進化を見守り導かれてきた人類の中で、マスターの教えに逆らい、イニシェートの法則から離脱する者たちが現れたと記されている。


これが黒魔術の起源であり、物質性の勢力の起源であるという。


それらの人々は高度に進化している弟子たちの一団であったが、マスターの利他的な教えに逆らった人々である。


そうした人々が、マスターに敵対するようになり、アトランティス時代の末期になると、現在とは比べ物にならないほど貧富の格差が拡大したと記されている。


そして、光の勢力と物質性の勢力の間で戦争になり、アトランティス文明は一旦、滅ぼされ、水中に没したのである。


そのアトランティス文明の水没は、聖書に記されているノアの方舟の物語であり、大洪水と呼ばれている。


世界中の神話には洪水伝説が記されているが、それはアトランティス文明の水没を示しているのである。


アトランティス文明の頃には、公の中で生活し、一般的な人類と共に生活していたマスターたちは、光の勢力と物質性の勢力の戦いによって世界が崩壊した後は、世界の山脈や砂漠などの隠遁地に退くことになり、以後、人類を舞台の背後から見守ることになるのである。


この辺りは、スターウォーズの中で、フォースを操ることが出来るジェダイが、それぞれの隠遁地に退いて、僧侶のように暮らして来たという状況設定の中で示されている。



そして、近代に入ってからの2つの世界大戦は、物質性の勢力と光の勢力がかつて対峙したのと同じメンバーが再び、同じカルマの元で参集して、再び対峙した結果だとアリスベイリーの著作の中で、解説されている。


物質性がヒトラーの世界征服の野望という形で顕現し、枢軸国と連合軍に別れて世界が戦ったこの戦争こそが、スターウォーズのテーマである。




そして、辛うじて光の勢力が勝利したが、戦後、今度は、アメリカ合衆国の中で、ネオリベラリズムや第二の植民地主義という形で、物質性が顕現している。



スターウォーズは、第一作から熱狂的なファンがいることで知られているが、何故、この作品がこれほどまでに人々を熱狂させるかと言えば、人類の歴史そのものの比喩になっているからである。



オリジナルの本物の物語が存在しており、オリジナルを似せて作られた作品である。



然し、少年少女は、このビジュアル的に分かりやすいこの冒険活劇に魅了され、オリジナルの物語があることも知らずに熱狂してきたが、実際、この熱狂していること自体が、深いレベルで、この作品にリアリズムを感じているからであると考えられる。




私自身、新世界秩序という用語を用いながら、このブログの中でも過去において、何度もこうした秘教的なテーマについて紹介して来ている。




最近のクライマックスは2010年~2012年にかけて中東においてリベラル左翼的な人々が、アラブの春で、民主化を勝ち取った頃である。



アメリカではウォール街を囲め運動などが展開されて、リベラル左翼的な活動が、非常に盛んになったのが思い出される。





然し、ここ最近になって2017年から米国のEU離脱やドナルドトランプ大統領の当選など、反グローバリゼーション的な運動が起こっている。



現在の世界は、右翼や左翼が様々な活動を展開して、非常に混沌としている状況であるが、その中で、例えば、マネーシステムを根本から変容させるかもしれないビットコインを初めとする仮想通貨という興味深い現象も起こっている。



非常に不可解なのは、最近、電気自動車が普及していく兆しが見えているが、イーロン・マスクなどの投資家、実業家が世界に打ち出している計画、例えば、ロケットエンジンを搭載した有人ロケットで、宇宙を旅する計画とか、既存の科学の枠組みの中での代わり映えのしない計画である。



例えば、UFOが世界に飛来しているが、UFOの乗組員はこの太陽系の他の惑星からの人々である。


そうした人々が乗船している宇宙船(UFO)は、反重力の推進システムを持っている。


そして、空間からフリーエネルギーを取り出す技術も持っているのである。



然し、UFOの真実が明かされたり、世界の富裕な資本家の力が打倒されるのではなく、旧来の科学の枠組み内でのロケット科学とか、そうしたものをイーロンマスクを初めとした実業家たちが、こぞって取り組んでいる。



そのような旧来の科学のパラダイム(枠組み)の中から少しも脱出することなく、ロケット技術とかそうしたもので宇宙に出ようという発想自体が、非常に物質的であり、違和感を感じるのである。



ロックフェラー石油帝国が今だに強い力を持っている証拠かもしれないと思うばかりである。




2010年~2012年頃、リベラル左翼の活動が盛んになって、世界の革命的な変化が決定づけられると期待したものである。




然し、その期待は頓挫し、代わりに2017年から右翼が台頭して、保守革命が起こっている。



私は保守的な人間なので、特に悪いとも思わないが、現在の仮想通貨などが流行っている状況は、全ての人にチャンスが開かれているので、貪欲にそのチャンスを掴み取れという風潮である。



個人の努力で、実力で、成り上がれ、会社を辞めて、自分で独立して成り上がって、経済的自由を掴み取れという風潮である。




これは完全にミルトン・フリードマンやハイエクの思想の通り、自由市場の中で、自分の実力で成り上がれという風潮である。



そして、その風潮が世界の中で、大変、心地よい感じとなっている。



非常に希望に満ちた状況が生まれてきている。



リベラル左翼的な根暗な感じが全くなく、積極的で希望に満ちている。




アメリカは衰退し、中国が台頭し、そして、ヨーロッパではドイツが理想主義的な政策を打ち出して、EU諸国を牽引してきた。



例えば、原発の廃止や無制限の移民受け入れなどによって、道徳的、理想主義的な政策を行なってきた。



然し、最近、理想と現実の狭間で苦しんでいるようである。





つまり、ここで思うことは、光の勢力と物質性の勢力の戦いは、現在、どのような局面に到達したのかということである。



現在、どうなっているのか?誰か解説できる人はいるのか?ということである。



私は、2020年ぐらいまで様子を見たいと思っている。



その頃には、新世界秩序への行進がどうなっていくのか、その展望が見えると考えている。



地球文明は新しいステージに進めるのか、宇宙文明に突入できるのか、その辺りをまだもう少し見守りたいと思っている。





例えば、日本について言えば、おそらく日本の安倍政権は、日本の明治維新から続く、実力者たちの最後の系譜である。



苫米地英人に言わせれば、安倍晋三はエース級の人物であり、安倍晋三よりも権威のあるプリンスは日本にはもういないのである。



だから安倍晋三が退いた後が、日本の変化の時期であると考えることができる。





スターウォーズを見て感じたこと



スターウォーズも第8作となって、ルークスカイウォーカーも亡くなって、また前作では、ハン・ソロ(ハリソンフォード)も映画の中で亡くなっている。



ダースベイダーや、ルークスカイウォーカーなど第1作からの人物たちが対峙するストーリーが終わり、スターウォーズも完全に世代交代したのである。



実際、第一作の時にレイア姫を演じたキャリーフィッシャーや、ルークスカイウォーカーを演じたマーク・ハミルは高齢であり、完全に引退の年齢である。



(キャリーフィッシャーは2016年12月23日に心臓発作で亡くなっており、この作品が遺作となっている)




然し、ダークサイドに落ちてしまったカイロ・レンや最後のジェダイとして見出されたレイなど、新しい善と悪の役柄が生まれて、対峙する形となっている。




スターウォーズを見て分かることは、また善と悪の戦いが、登場人物が世代交代し、また延々と続いていく兆候を示しているのである。




決して、終わる兆候が見られない。




ゴールがないのである。




延々と善と悪の戦いが続いていく感じなのである。





現在、現実の世界は右と左が入り乱れて、その中でも善と悪が入り乱れて、非常に複雑で混沌としている。




この戦いに終わりは来るのか?



スターウォーズというこの長大なスペースオペラが、第8作において、ルークスカイウォーカーの口からまた闘いは振り出しに戻ったなどと宣言したのである。




このスターウォーズの「闘いは振り出しに戻った」宣言は、私にとっては非常にショックである。疲れがどっと噴き出した感じである。




この戦いがまだ延々と続く兆候を示したからである。





スターウォーズは、さすが世界の様々な神話を元に作られただけあって、その大筋の光と闇の戦いというストーリーは、人々の魂の琴線に触れるリアリティーを感じさせるものであった。



この作品が、シリーズ第8作を経て、完全に世代交代した感じである。



実際に役柄を演じた俳優たちも高齢化してキャリーフィッシャー(レイア姫)のように亡くなったり、またマークハミル(ルークスカイウォーカー)なども今回、映画のストーリーの中で亡くなったのでもはや新しい作品に出ることはないと思われる。



然し、第8作で、闘いは振り出しに戻ったと宣言されるのである。



光と闇の闘いが延々と終わりがないことを物語っており、また第8作以降も作品が作られていくことを予感させる終わり方である。




余談だが、今度、ハンソロの若き日を映画にした作品がリリースされるらしいが、例えば、寺沢武一のスペースコブラは、おそらくハンソロをイメージしていると思うのである。



コブラとその相棒のレディーというコンビは、ハンソロと相棒チューバッカのコンビを元に作られたのではないかとふと思った。




スターウォーズが作られた時、まだ世界は冷戦の真っ只中であった。



ソビエト連邦の東側陣営とアメリカを中心とする西側陣営が対峙していた。



アメリカの目から見て、世界は単純であり、自分たちは正義で、相手側は悪であった。



アメリカはまだ自分たちが正義であると思って自信を持っていた時代である。




これは第二次世界大戦の時にヒトラーの野望をアメリカを中心とする連合国軍が打ち砕いて、世界の自由を守り、世界の王者にアメリカが君臨して以来の感覚である。



自分たちは正義の味方で、世界を守り通したし、今後も自由主義諸国の利益を守るのだという考え方である。




然し、第二次世界大戦後、アメリカこそが裏で陰で、世界の戦争を煽り、国益を推進し、帝国主義国として振る舞ってきた。



1970年代に入ると、ネオリベラリズム(新自由主義)の影響で、貪欲なアメリカの多国籍企業による世界の市場化、植民地化を進めてきたのである。



そして、ジョージ・ブッシュの頃にイラク戦争が行われるに至って、アメリカはとうとう露骨な侵略者、悪の帝国に成り下がった。



もはや秘密裏に行うこともなく剥き出しの露骨さで侵略戦争を行なった。




こんな状況なので、スターウォーズが作られた時とは、世界の状況は全く異なっている。




最近の仮想通貨のICOなどを見ても、アメリカに在住している人は参加できないという条項が多く設けられている。



アメリカは嫌われている証拠ではないかと思われる。




アメリカはもはや世界の警察として正義を行なう力もなく、自ら侵略戦争などを行ない、気候変動条約などからも離脱して、世界への責任も果たさない。



光の陣営であると誇れるようなものは残っていない。



そうしたアメリカの混乱が、スターウォーズの失敗や、つまらなさに反映されている。




第8作の『最後のジェダイ』が酷評されているとはいえ、何故、このスターウォーズシリーズが、こんなに長い間、熱狂的に人々から親しまれ継続して来たのか?



それは秘教的な視点から人類の歴史を俯瞰する物語だからである。



そこには人類の真の歴史物語が含まれている。



だからこそ、人々は感動するし、その人気は衰えないのである。



その歴史物語が今後、どのような筋書きを辿って行くのかは注目に値する。



実際の人類の歴史の展開とも関連しており、そこに参加する我々全てが、スターウォーズの登場人物であると言うことができる。



スターウォーズというこの世界的な人気を誇る冒険活劇に夢中になるのであれば、その元となる真実のストーリーにも興味を抱いて欲しいと思う次第である。
















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TOKIO 山口達也の事件について



TOKIOの山口達也の強制わいせつ事件が世間を賑わしている。


出生時間が分からない為、ラグナを検討しているが、山口達也は、結婚して離婚しており、子供が2人誕生している。


それらの日付も分かっており、材料は一通り揃っているが、ラグナは今のところ分からない状況である。


但し、00:00:01と23:59:59でチャートを作成してみると、現在のダシャーはそれぞれ土星/月期と水星/火星期である。


従って、現在のダシャーの取り得る範囲内は以下の通りとなる。


土星/月
土星/火星
土星/ラーフ
土星/木星
水星/水星
水星/ケートゥ
水星/金星
水星/太陽
水星/月
水星/火星



現在のマハダシャーは土星期か、水星期である。




そして、現在の山口達也の状況を考えると、マハダシャー水星期にいるのではないかと考えられる。



何故なら、ダシャーロードの水星をラグナとすると、2室にラーフと金星が在住しており、これがアルコール依存症の配置である。


2室に飽くなき欲望のラーフと快楽主義の金星が在住していることで飲酒が止められない配置である。


そして、金星は6、11室支配で2室に在住し、2、3室支配の土星と2-6室で星座交換している。



この6、11室支配の金星は、対人関係を表わす6室を支配しており、6室と金星が絡む場合、不特定多数の愛人を表わす配置である。


この6室支配の金星にラーフがコンジャンクションしている為に今回の事件のような自分よりもかなり年齢が下で弱い立場の女性を自宅に招いてわいせつに至ったことが分かる。


2室に在住しているというのは自分の手元に招くという意味である。2室は所有のハウスであり、所有物(財産)のハウスである。



従って、6室の支配星が2室に在住する配置は、愛人を囲うような配置である。



但し、この6室支配の金星は部下や愛人を表わすハウスであるが、病気、訴訟、負債のハウスでもある。



従って、直ぐにチャートの持ち主を訴えたりするのである。



射手座ラグナの男性に結婚目当ての女性が近づいてきて、結婚後、直ぐに訴訟になり、巨額の示談金を巻き上げたりするのは、射手座ラグナの人にとって結婚や配偶者の表示体である金星が6室の支配星だからである。


山口達也の場合、ダシャーロードの水星から見た2室のラーフと金星はまず飲酒癖を表しているが、金星は6室支配で2室に在住し、ラーフとコンジャンクトして8室にアスペクトしている為、自分よりも目下の女性との性的関係を表していると考えられる。


然し、この金星はラーフとコンジャンクとしている為、性的欲望が中々コントロールすることが出来ず、激しい欲求が噴出してくる配置である。


それは飲酒を止められないのと同じである。



この6室支配の金星はラーフとコンジャクトして激しい性的欲望を表しているが、土星とも星座交換しており、土星は飲食の2室と欲望の3室(食欲、性欲、睡眠欲などの低次の欲望)を支配している。



従って、金星は欲望の3室やラーフとコンジャンクトして傷ついていることが分かる。



仮にこの金星に木星がコンジャンクトやアスペクトなどしていたら、ここまで悪くはなっていなかったであろうと思われる。



然し、この金星と土星、ラーフの絡みには、木星や他の吉星は全く絡んでいない。



従って、彼を止めてくれる者はおらず、また女性は即座に被害届を提出したのである。




もう一つ注目すべき配置は、ダシャーロードの水星から見て8室支配の月が11室(評価、評判)に在住し、火星と逆行の土星からアスペクトされて傷ついている配置である。






11室に8室の支配星が絡んで、更に2つの凶星から傷つけられている為、評判や評価が突然、失われる配置である。



11室支配の金星もラーフ/ケートゥ軸と絡んで、土星と星座交換して傷ついている。



従って、11室が激しく傷ついていることが分かる。



これも現在、マハダシャーが水星期だとすると、山口達也に起こりそうなことを示しており、それが今回の事件で実証されたことになる。




出生時間を00:00:01~23:59:59のどこに設定しても月は天秤座で確定である。



チャンドララグナから見ると金星と土星は4-8の星座交換をしている。



ケンドラの4室の支配星が8室と星座交換している。



これは居場所や幸福感が突然、破局的に失われる配置である。



また星座交換によって、5-8の絡みも見られるが、判断力、識別力の混乱を表している。




ダシャーロードの水星や月から見て、金星や土星は、非常に不吉な配置になっていることが分かる。





水星は月から見ると9、12室支配で、3室に在住し、3、6室支配の木星や11室支配の太陽とコンジャクトしている。



月から見て3室の水星、太陽、木星は、芸能活動を表していると思われるが、最近、山口達也は、NHKの若者向け教養バラエティー番組「Rの法則」の司会者を務めていたようである。



こうした教育に関係する仕事をやり始めたのは、2011年2月からであり、マハダシャー土星期の終わり、あるいは水星期の初めではないかと考えられる。



水星は、月から見て、9、12室を支配して3室に在住しており、教育(9室)に関係する仕事に携わったのはその為である。



またNHKの教養番組の司会に抜擢されたのは、この水星に対して、太陽がコンジャンクトしているからではないかと考えられる。



NHKは半官半民の会社であると考えることができる。



従って、山口達也は、私生活が非常に苦しい状況であっても仕事には恵まれていたと言える。




然し、マハダシャー水星期になってから、配偶者との離婚が生じ、全ての歯車が狂い出し、飲酒に溺れ、女性との刹那的な情事に溺れていったのだと考えられるため、おそらく水星はラグナから見て機能的凶星であり、また悪い配置にある可能性が考えられる。



そんな所で、まだ山口達也のチャートの検証については途中であるが、現在、分かる部分についてだけ述べると上記のようになる。




山口達也のチャートを見ると、まず月が天秤座に在住しているが、両側に惑星が在住していない為、ケーマドルマヨーガであり、寂しい月である。



更に火星や逆行の土星が月にアスペクトして傷つけている。



従って、山口達也は孤立しがちであり、孤独感から精神が不安定な状態である。



但し、天秤座の月は遊び人の配置であり、自由奔放に生きる人間性を表している。



従って、自由奔放な価値観を持っている孤独な人物が、このような事件を起こしたということである。



孤独感や寂しさというものを酒や女性で紛らわそうとしたということである。




但し、その時に6室が絡む場合、やや相手よりも権力があり、暴力的な立場となる。



またダシャーロードの水星から見た6室支配の金星は、ダニシュターに在住しており、ダニシュターの支配星は火星である。



火星は月から見て、7室支配で6室に在住しており、6室の火星は、対人的に強い暴力的な配置である。



従って、心の寂しさを紛らわせようとした際に強制性が出てきてしまったと考えられる。



そのことによって、訴えられることにもなったのである。






こうした今回のエピソードの全てが、ダシャーロードの水星をラグナとした場合に浮かび上がってくる。



そして、このマハダシャーの水星は、機能的凶星化しているのではないかと考えられる。



機能的凶星化していなくても、月から見た場合でも3、6室支配の木星や11室支配の太陽とコンジャンクトしており、傷ついている。



木星はあまり役には立たないということである。



結局、今回の事件において、TOKIOのメンバーや周辺から擁護するのには限界がある様子が見て取れる。



ジャニーズ事務所なども無期限謹慎にして、切り捨てる方向に動いている。



実際、一緒に仕事をしてきた人々は本当の意味で、彼の苦境を支えるまでには至っていないようである。



そうしたことで、マハダシャーの水星とコンジャンクトしている木星や太陽はそれ程、役には立っていないと考えられるのである。



一応、ジャニーズ事務所などは、取材制限などを敷いて、山口達也を厳重に守っているように見えるが、それは自分の事務所の名誉にも関わるからである。



現在、ダシャーロードの水星と2室でコンジャンクトする6、11室支配の金星とラーフに木星と土星がダブルトランジットしており、この2室に形成されるカルマが噴出するタイミングである。


6室の支配星にダブルトランジットが生じていたことから警察に届けられて事件になったものと考えられる。



この6室の象意から考えると、水星/金星辺りではないかと考えることもできる。



アンタルダシャーの金星期というのは過去にもあったが、例えば、土星/金星期の場合などは、マハダシャーロードの土星とアンタルダシャーロードの金星が星座交換している為、吉凶が混合して、ヨーガカラカの土星の影響を受ける為、アンタル金星期はそれ程、凶暴にはなり得ないと考えられる。



然し、水星/金星期の場合は、マハダシャーロードの水星とアンタルダシャーロードの金星が絡んでいないことから、水星からの位置関係が重要となり、6、11室支配で2室で傷ついている金星が強調されているのである。



マハダシャーの水星はムーラに在住しているが、支配星のケートゥは、ダシャーロードの水星から見た8室に在住しており、6室支配の金星からアスペクトされて、6室に絡んでいる。





(参考資料)



山口達也「女子高生わいせつ」発覚前日に“不気味すぎる姿”
2018年05月03日 11時00分 東スポWeb
謝罪会見で頭を下げる山口達也

 女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検された「TOKIO」の山口達也(46)が、NHKで“不気味すぎる行動”をとっていたことがわかった。自ら司会を務めながら、共演した少女を毒 牙にかけていたNHK Eテレの「Rの法則」。すでに被害者の女子高生から訴えが出ていた時点で行われた最後の収録現場で、ありえない余裕タップリの姿を見せていたという。この様子を見た同局 の若い局員たちは、まさかあのタイミングであんな態度をとれるなんて…と、その不気味さに震え上がっている。

 書類送検された山口について東京地検は1日、起訴猶予処分とした。これを受けてジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長は「弊社としては、ことの重大さを真摯(しんし)に受け止め、全員がそれ ぞれの立場で信頼回復に全力を尽くす覚悟です」とするおわびのコメントを発表。2日には城島茂(47)、国分太一(43)、松岡昌宏(41)、長瀬智也(39)の4人が会見を行い、山口が「辞 表を提出した」と明かしたが処遇は決まっていない。

「Rの法則」(月~木曜午後6時55分)は山口の事件を受け、6月末まで放送を中止することを決定したが、驚くべきことに当初、NHKサイドは番組の存続を訴えたという。この番組が山口らジャ ニーズタレントと未成年タレントたちの“出会いの場”となり、強制わいせつ事件のきっかけになったにもかかわらずだ。

「未成年の共演者たちの保護者的立場で振る舞うべき山口が、自宅に呼び出して強制わいせつに及んだ。山口が被害者の女子高生の連絡先を知っていたということは、舞台裏で共演者の少女たちの連絡 先をゲットしていたことの証拠。そんな乱れた番組状況を把握しながら、存続させようとしたNHKには内部からも批判的な声が上がった。この先、打ち切りになるのは当然ですよ」(芸能プロ関係者 )

 すでに改編期の7月に打ち切られ、新番組をスタートさせることが既定路線というが、山口が収録で見せた“不気味すぎる姿”が局内で話題になっている。

「NHKのスクープで強制わいせつ事件が明らかになったのが4月25日だが、実はその前日、『Rの法則』の収録があったんです。その場には希望に満ちたNHKの新入局員たちが見学に訪れていた んですが、収録を終えた山口は新入局員一人ひとりと笑顔で握手しながら『早く偉くなって僕を使ってね!』とお願いしていた。この時を振り返った新入局員たちは『番組で共演者とあんな問題を起こ していたのに…』『信じられない』『怖い』とショックを受けている」(NHK関係者)

 アイドルとして最大のタブーである性的な不祥事を起こしたうえ、毒牙にかけた女子高生と出演していた「Rの法則」で見せていた驚くべき姿。先月26日の会見によると、山口は3月末に事件性を 認識し、4月に入ってから事務所に相談した。つまり、この収録の時点で、事務所も含めてトラブルを把握していた。それだけに番組関係者から「事件を“もみ消せた”と安心していたのかもしれない 」といった声が出るのも無理はない。

 事件発覚翌日の26日に開いた謝罪会見で、早々にグループ復帰の思いを明かした山口に対して、松岡は2日の会見で「彼の甘ったれた意見はどこから生まれるのだろう。恐らくあの時の彼は自分が 崖っ縁ではなく、崖の下に落ちていることに気づいていなかったと思います」、長瀬は「彼の甘さがにじみ出ていた」と指摘した。

「ジャニーズ事務所は今回の強制わいせつも含めて山口にロリコン趣味はなく“精神的、肉体的なストレスで酒に溺れただけ”という流れにしようとしている。しかし、TOKIOの残り4人はそうは 思っていない。断酒は当然ながら、番組の打ち上げなどでの女癖の悪さも知っているだけに、厳しい視線を投げかけているのでしょうね」(テレビ局関係者)。事件が発覚した25日、5人でフジテレ ビ系のバラエティー番組「TOKIOカケル」の収録に臨んだ際も山口は他のメンバー4人には何の説明もなし。当然、撮影された映像はお蔵入りになった。そんな無責任な態度も怒りに拍車をかけて いる要因だという。

 来年のデビュー25周年に向けて、準備していく大切な時期に起きた不祥事。現在、入院しているという山口だが、いまになって事の重大さに気付いても後の祭りとしか言いようがない。
参照元:山口達也「女子高生わいせつ」発覚前日に“不気味すぎる姿”
2018年05月03日 11時00分 東スポWeb

TOKIOの山口達也 女子高生強制わいせつで「起訴猶予」は甘い!
2018年05月02日 07:26 BLOGOS 渡邉裕二

このところ、森友・加計問題や防衛省の日報問題、さらには財務省の改ざん問題、福田淳一前事務次官のセクハラ騒動など話題が集まり、芸能界の暇ネタは、すっかり隅に追いやられた感じだった。が 、ここに来て、ジャニーズ事務所の古参グループであるTOKIOのメンバー、山口達也(46)の「強制わいせつ」が発覚したことで一気に様相が変わった。

先週末は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との南北首脳会談という国際的なニュースもあったものの、TOKIOの山口のインパクトは、そ れ以上の迫力があったとも言えよう。

もちろん、ネタの重要度という点では比較するようなものではない。とはいっても、何だかんだと支持率の低下が悩みのタネになっていただろう安倍政権にとっては、ゴールデンウィークのタイミング とも重なって、絶好の目くらまし?になったことだけは確かだろう。要は、今や政治も芸能も同じ土俵で語られる時代なのである。

それにしても、森・加計や厚生省、防衛省、財務相…次から次へと問題が発覚して来たが、いつものように不毛な論議に終始し、気づいたらテレビのコメンテーターあたりから「そんなことより、もっ と重要なことがあるだろう…」なんて声まで出始め、いつの間にかウヤムヤに…。ま、誰もが疑問に感じながらも、反省もなくこの調子で過ぎ去っていく…。

示談成立なのに「捜査中」の苦しい言い訳

それは、今回の山口の騒動にしても似たり寄ったりだった。

山口は記者会見を開いて、経緯や事情を説明し、連日にわたってワイドショーやスポーツ紙でも、あれやこれと報じて来た。しかし、肝心なところになると、

「捜査中なのですみません」

捜査中?捜査なんてそんなの終わってるだろうに。だいたい被害者との間では〝示談〟も成立していた。だからというわけでもないだろうが1日には「起訴猶予」が〝予定通り〟明らかになった。そん な状況の中で「捜査中なので」って?国会の証人尋問じゃあるまいし!

そりゃ、自己保身もあるだろう。被害者との守秘義務もあるのかもしれない。もちろん辣腕弁護士のご意見だって聞かなきゃならないことも分かる。けれど、逆にそれが「真相」という部分を曖昧にし た。

山口「メンバー」と呼称するマスコミの気遣い

山口にとって、今回の会見は、それこそ清水の舞台から飛び降りるような思いだったかもしれないが、よくよく見ればテレビから一般紙まで「山口メンバー」「山口メンバー」と、事務所や山口に気遣 っていたことが分かる。

ところが、山口が「まだ、自分の席があるなら、TOKIOとして…」と発言したことだけには、なぜか批判が相次いだ。でも、それって、周りが「メンバー、メンバー」と持ち上げてんだから、ついつい 、勘違いして発言してしまったのかもしれない。

ただ、そういった山口の発言にTOKIOの他のメンバーが、自分たちの気持ちとして疑問を呈するのは分かる。けど、メディアが、それをどこまで批判できるのか?まず己の行動を考えなけりゃ。

だいたい、山口本人も公の場で「捜査中」といっているということは、これが「刑事事件」だと自覚しているわけである。なら…。大げさにいったら日本は「法治国家」であるはずなんだから、ここは 、少なくとも「メンバー」なんて〝特別扱い〟するんじゃなく「容疑者」と報じるべきだったように思う。

山口達也の起訴猶予は甘い

〝特別扱い〟といえば、やはり「起訴猶予」というのは甘い。

結局、東京地検は被害者が示談に応じて被害届を取り下げたことで、事件を不問にしてしまったようにも思える。そもそも、これは「強制わいせつ」である。しかも、女子高校生に対しての行為だ。本 来なら「被害届」が出ようと出まいと即逮捕という案件である。有名人で社会的制裁を受けた…といったとしても、そこは、やはり議論すべき点だろう。

私の意見としては、芸能人である以上は、いくら「酔っていた」「記憶が定かではない」としても、ここは一般より厳しく対処すべきだった。もっとも、昨年、17歳の女子高生との飲酒及び不適切な関 係が報じられた俳優の小出恵介にしても結局は「不起訴処分」だった。

疑問もある。(酔っていたという)山口から連絡を受けた被害者の女子高生は友達と一緒だったとしても、山口の家に行ったというのは…もちろん高校生で好奇心旺盛な時期とはいえ「安易過ぎる」思 う。この部分については色々と報じられてはいるが、どうにも、その時の状況がどうなっていたのか掴めない部分がある。さらに、もう一つ大きな疑問が…。

NHKは女子高生との関係を知っていた?

今回の事件は、NHKの第一報で発覚したが、被害者の高校生と山口が出会ったのはNHKの番組(Eテレ「Rの法則」)だった。私は、女子高生と山口の関係を番組プロデューサーは実は知り得ていたと踏ん でいるのだが、その部分がハッキリしない。実際、被害者の母親は関係者を通じてNHKに抗議したとも言われている。

だとしたらNHKは第三者ズラはできないはずで、事件に対しては、ジャニーズ事務所以上にピリピリしていたに違いない。そう考えると、今回の「示談成立」や「起訴猶予」には、どうにも〝闇〟の部 分があるのではないかと思ってしまう。

いずれにしても、今は、山口の会見の言葉だけでしか真相は語れないが、犯罪は犯罪である。ただ、今回の事件の最大の問題は、山口が、己の行動について全く自覚していなかったことである。つまり 、2月12日の〝出来事〟から警察から連絡がくる3月末まで「気づいていなかった」という恐るべき事実である。もちろん気づいてはいたが「何とかなる」とでも思っていたとも考えられる。だとしたら なおさら大問題である。これは、酔っていたとか何とかいう以前のことである。

こんな話がある。ある人気タレントの目撃情報だが「ある番組の女性ADが、(山口に)胸をワシ掴みされて嫌がっていた」というのだ。ちょっと笑えない話ではなるが、だとしたら案外、山口の〝わい せつ行為〟というのは常習犯だったのかもしれない。ある意味で〝性癖〟なのかもしれないが、冷静に考えたら「46歳にもなって何とも勘違いも甚だしい男」だったとも言えそうだ。

事務所の先輩である東山紀之は、山口に対して「寂しいというのが強かったのかもしれない。離婚もしたし、子供達にも会えないということの寂しさ。ちょっと分かっていました」とした上で「ここは 突き放すというよりも、もうちょっと彼が、どういう風に人生をここから学んでいくのかっていうのを見ていきたい」とコメントしていた。

さすがは、ジャニーズ事務所を背負っているだけあって素晴らしいコメント。

TOKIOは、来年25周年だという。そういった中で山口には「無期限活動停止」の処分が下されている。今日、今回の事件についてTOKIOのメンバーが記者会見を予定しているというのだが…。
参照元:TOKIOの山口達也 女子高生強制わいせつで「起訴猶予」は甘い!
2018年05月02日 07:26 BLOGOS 渡邉裕二

山口達也「Rの法則」での“女漁りの法則”明らかに
2018年04月27日 16時30分 東スポWeb

復帰への願望を口にした山口だが…

 本紙既報通り、TOKIOの山口達也(46)が今回の被害者女子高生と出会ったNHKの番組「Rの法則」を舞台とした山口とスタッフの“裏の顔”をめぐって、新情報が浮上した。

「10代の男女が出演していた番組にはジャニーズJr.、大手芸能プロのアイドルが出演していた時もあったんですが、山口と番組スタッフが男女の連絡先を交換するよう仕向け、山口がJr.の連 絡先を、スタッフが読者モデルの男の子の連絡先を、それぞれ女の子に教えていた。そんな乱れた番組だから危ないと、大手プロは所属のアイドルを撤退させた。山口は自分もおいしい思いをしていた んですが、あっせん屋みたいな存在だったから、兄貴分とみられていたのです」(別の芸能プロ関係者)

 メンバーの城島茂、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也を裏切ったことを反省し「もし待っていてくれる場所が、私の席がそこにあるのならば、またTOKIOとしてやっていけたら…」とおえつを漏ら しながら、復帰への願望を口にした山口。次々と本性が明らかになり、復帰は絶望的になってきた。
参照元:山口達也「Rの法則」での“女漁りの法則”明らかに
2018年04月27日 16時30分 東スポWeb

山口達也 後輩使い「Rの法則」10代女子誘う“いやらしすぎる手口”
2018年04月26日 11時30分 東スポWeb

 人気アイドルグループ「TOKIO」の山口達也(46)が自宅マンションの部屋で女子高生に無理やりキスをするなどの行為をしたとして、警視庁が強制わいせつの疑いで先週、書類送検していた ことが25日、明らかになった。

 山口は2月、自身が出演していたNHK Eテレの「Rの法則」で知り合った女子高生を都内の自宅マンションへ呼び出し、無理やりキスをするなどみだらな行為に及んだとされている。

 10代が気になる話題を伝える教養バラエティーの「Rの法則」は、女性タレントを抱える芸能事務所から“要注意番組”の烙印を押されていた、いわく付きの番組だったという。

「10代の男女が出演し、女子高生も多数いる。ジャニーズJr.が出演していた時期もあるが、いつも女の子に手を出していた。しかも出演メンバー全員が一つの楽屋なので、連絡先も交換し放題。 女の子を抱える芸能事務所のスタッフが目を光らせても、すぐにちょっかいを出される。『この番組は危ない!』という声がもっぱらでした」(テレビ局関係者)

 司会の山口には楽屋として個室が用意されていたというが、番組関係者によれば、連絡先の交換を主導していたのが山口本人だというから開いた口がふさがらない。

「Jr.が直接口説こうとしても、マネジャーから『気をつけろ』と口酸っぱく言われていた女の子はさすがに警戒していた。でも山口と番組関係者が率先して連絡先を交換させていました。山口や番 組関係者から言われたら、女の子も断れませんから」(同)

 一見、優しい気遣いとも思えるが、山口が卑劣なのは、これが性欲を満たすための“いやらしすぎる手口”だからだ。

「番組で常に誰かに手を出してた山口ですが、ジャニーズの後輩たちに先に手を出させて、“ヤレそうな子”も聞いていた。Jr.は『女の子とつなげてくれてありがとうございます!』と常々感謝し ていた。そんな絶対服従の後輩たちを使って、10代の女子を誘ったり、おいしい思いをさせることで『お前らも共犯だぞ』と思わせて口封じもしていた」(同)

 10代女子からすれば40歳を超えた山口は“黒いオジサン”。ほとんどがうまくかわしていたが、前出の番組関係者や後輩を使い口説いていたという。

「優しいお兄さん的な存在でしたが、水面下では『山口にも気をつけろ!』という情報が回っていた。一部では山口が主導する“乱交番組”という声まであった」(同)
参照元:山口達也 後輩使い「Rの法則」10代女子誘う“いやらしすぎる手口”
2018年04月26日 11時30分 東スポWeb

TOKIO山口達也が口説きまくっていた“国民的アイドル”の実名とは!? 「昔から顔のタイプは一貫していた」関係者談TOCANA
株式会社サイゾー
2018/05/12 08:00

女子高生への強制わいせつ行為でジャニーズ事務所を契約解除された山口達也の悪評が止まらない。発売中の「週刊文春」(文芸春秋)では、山口が被害女性にキスだけでなく、顔を舐め回し、ソファーに押し倒して衣服を脱がそうとしていたことも判明。事実ならばレイプ未遂と言っても過言ではない。

 当サイトでも過去に山口が女性の目の前で夜のテクニックを実演し、ドン引きされていたことを報じたが、理性を失うともはや制御不能に陥るようだ。

 また、事件の発端を作ったNHKの教育番組「Rの法則」において、山口は番組プロデューサーをも凌ぐ“天上人”で、出演する未成年タレントには抗う術がなかった構図も判明。「なぜ山口が女子高生と連絡先を交換できたのか?」という謎は、出演者、スタッフによる山口への忖度だった。

「山口さんは基本的にヤレれば誰でもいいタイプですが、年上より年下の方が関心が強かった。ロリコンと言ってもいいでしょう。女子高生の制服が萌えポイントで、今回のように呼び出す際は制服姿を強要することもあったそうです」(テレビ関係者)

 山口が過去に口説いていた未成年女性の中には、あの国民的人気グループのメンバーもいる。それは「AKB48」の峯岸みなみだ。

「いまから6年ほど前のことですから、峯岸がまだ未成年の頃です。番組共演を機に、山口が彼女をいたく気に入り、以来、ことあるごとに『食事に行こう』と誘っていたのです。峯岸としても、相手は天下のジャニーズだけに無碍に断ることもできず、途方に暮れていました」とはテレビ関係者。

 この一件は当時、夕刊スポーツ紙で大々的に報じられ、半ば都市伝説のように語られていたが、実際は「峯岸がノイローゼ寸前になるほど、山口から猛アプローチを食らっていたのは紛れもない事実」(同)という。何でも山口の顔のタイプは昔から一貫して、目鼻立ちがくっきりした「ガチャピン顔」という。

「山口さんの女好きはほとんどビョーキ。一説には奥さんとの結婚生活と平行して、昔写真誌に撮られた別女性とも交際を続けていて、そっちはそっちで家庭的な関係を築いていたという情報もあります」(週刊誌デスク)

 今回の事件でこれまでのツケが回ってきたようだ。
参照元:TOKIO山口達也が口説きまくっていた“国民的アイドル”の実名とは!? 「昔から顔のタイプは一貫していた」関係者談TOCANA
株式会社サイゾー
2018/05/12 08:00







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