月別アーカイブ: 2014年1月

逆行惑星の意味について

昨日は非常に興味深い発見があった。

以前から予測はしていたことであるが、今回はそれをはっきりと認識した。

それは何かというと惑星の逆行に関する象徴についてである。

ある関係がこじれた男女の出生図を確認していた時に男性のチャートにおいてトランジットの土星は12室から1室へ移動するタイミングであった。そして木星は3室をトランジットしていた。

土星は1室へ入室する2か月前を切っており、1室への入室の効果を既に発揮していた。

従って、7室へダブルトランジットしている。

この時、男性は女性との出会いを経験している。

然し、この後、木星は4室に入室して8室へアスペクトし、土星は1室へ入室したが、8室の支配星へアスペクトした為、8室へダブルトランジットが 生じた。

すると男性の前妻(既に離婚している)がこの新しい女性との出会いを知り、憤って壮絶な三角関係へと発展する。

男性の2-8室の軸にはラーフ/ケートゥ軸があり、8室側にラーフが在住している。

ちょうどこの8室のラーフにラーフがリターンしていたタイミングである。

従って、この男性の生まれつきもっていた8室(三角関係)のカルマが噴出するタイミングであった。

仕方なく、男性は新しい女性との交際を断念し、精神状態に危機が生じた前妻を救うため再婚する。

この時、4室を運行していた木星が逆行を初めて7室にアスペクトし、土星は一旦、1室に入室していたものの、再び、12室に逆行し、再び、順行に転じたタイミングであった。
つまり、木星は4室から8室へアスペクトし、土星は12室に逆行して三角関係を展開していたのだが、木星が逆行に転じて一つ前の3室から7室にアスペクトし、土星が12室で逆行から順行に転じて、再び2か月前の理論によって1室に入室する効果を発揮した時、7室にダブルトランジットが生じ、この時に離婚していたはずの前妻と再婚した。

男性にとっては後退であり、過去のカルマによって足を引っ張られている形である。

非常に興味深いのはこの惑星が順行から逆行に転じ、また逆行から順行に転じるという動きの中で、いろいろ当事者たちの決断や決断に基づいた行為が生じ、そこに複雑なドラマが生じていることである。

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牡牛座にとって厳しいタイミング・・・中村うさぎの場合

小説家で、エッセイストの中村うさぎが2013年の年末に壮絶な闘病生活を送っていたとニュースが報じている。

おやじギャルという言葉を流行らせた倉田真由美との共著が多いことから、おそらく中年女性や中年男性の文化習俗を体を張ってレポートするタイプの
エッセイストである。

wikipediaによれば、自らの浪費家ぶり(ブランド品の買い物、ホストクラブ通いなど)を赤裸々に書いたエッセイ『ビンボー日記』、『ショッピングの女王』がヒットしたと書かれている。

中村うさぎは、1958年2月27日生まれだが、1950年代から1960年代前半の間に生まれた世代は、日本の学生運動が下火になった時期に成人を迎え、政治的無関心が広まった”しらけ世代”といわれるようである。

高度経済成長が終わり学生運動も終わって大きな目標(テーマ)を失い、個人主義に徹して大量消費社会に埋没した世代である。

『なんとなくクリスタル』の田中康夫(1956年4月12日生まれ)と同じ時代精神を共有しているように思える。

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2014年のヒンドゥーニューイヤーチャート

大晦日、元旦の2日間を実家で過ごし、日頃全く見なくなったテレビを久しぶりに見たのだが、明石家さんまの『ホンマでっか!?TV』という番組がやっていたので、それを見ていた。

その番組に出演している教授陣と明石家さんま、司会の加藤アナなどが北区の神社に参拝に行くという企画だったが、皆、各々が勝手に振る舞って、全く収拾がつかない様が放送されていた。

主役である明石家さんまだけが、目立つのではなく、各々の出演者が皆、個性があり、自己主張が激しく、特に明石家さんまだけが目立っている訳でもないのである。

もうカリスマ的な指導者とか、リーダーの時代ではないのである。

最近、映画が一人の主役だけで飾るのではなく、大勢の主役級の俳優たちで、一つの大きな物語を構成するという作りが流行っている。

例えば、『エクスペンダブルズ』とか『アベンジャーズ』とかである。スターが勢ぞろいする映画である。

またツタヤなどのレンタルビデオ店でも『プリズンブレイク』とか、主役一人だけが目立つのではなく、色々な出演者たちが活躍するというドラマが最近では流行っている。

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