習近平が脳動脈瘤で入院したとの緊急報道が伝えられている。
【衝撃】習近平総書記が脳動脈瘤で入院したとの緊急報道 / 事実なら「くも膜下出血」で命の危険も 習近平総書記が脳動脈瘤で入院か 2020.12.29 Buzz Plus News 習近平総書記(67歳)が脳動脈瘤の影響により入院しているとの報道がされ、多くの人たちが衝撃を受け、動揺を隠せずにいる。習近平総書記は第7代中華人民共和国主席として多大な影響力を持つ人物であり、嘘ではなく事実ならば、今回の入院が国際政治に甚大なダメージを与える可能性が示唆されている。 ・習近平総書記が脳動脈瘤を患い入院か 習近平総書記の入院を報じているのは、中華圏向けのニュースメディア「路徳」(ルドゥ)。その公式YouTubeチャンネルにて大々的に习近平総書記が脳動脈瘤を患い入院していると報じ、世界的規模で注目を集めているのである。 ・命を落とす危険性が高い「くも膜下出血」 習近平総書記は以前から健康面に部分を心配する声が出ていたが、脳動脈瘤で入院したことが事実であれば、極めて危険な状態の可能性がある。脳動脈瘤で血管が破裂した場合、命を落とす危険性が高い「くも膜下出血」を引き起こすこともあり得る。 ・入院直前に中国国家緊急事態危機管理室を設立か 一部の報道によると、習近平総書記は脳動脈瘤の治療のため入院する直前に、中国国家緊急事態危機管理室を設立させたという。それが事実ならば習近平総書記がいなくとも、国家としての機能が進められるよう対応したことになる。 ・習近平総書記は意識がある状態なのかどうか 現在、習近平総書記に意識があるのかどうか、そもそも入院は事実なのかどうか、その点は不明であり、さらなるエビデンスがある情報が待たれている。誤報や嘘、情報操作の可能性もあるため、現時点で、「習近平が入院した」という情報は確定された事実と思わないほうが良いだろう。 ・中国国民に「くまのプーさん」と呼ばれ愛される 習近平総書記は中国国民に「くまのプーさん」という愛称で呼ばれることもあり、カリスマ性と人気のある人物でもある。そんな習近平総書記が危険な状態なのであれば、今後、中国国内だけでなく、香港や台湾、そのほかの周辺国に多大な影響を与えるのは間違いない。 |
以前、検証した所では、習近平のラグナは乙女座であり、現在のダシャーは火星/土星期である。
火星は8室の支配星で、土星は6室の支配星であり、マハダシャーとアンタルダシャーで、相互にアスペクトし合っており、しかもラグナとラグナロードに絡んでいる。
従って、確かに身体に致命的な出来事が起こることを暗示している。
習近平は、マハダシャー火星期の間、何度も暗殺未遂を起こされており、そうしたこともマハダシャーが3、8室支配の機能的凶星で、ラグナロードに絡んでいるからである。
8室は暗殺や陰謀を表わすハウスである。
あるいは、致命的な疾患を表わすハウスとも言える。
その3、8室支配のマハダシャーの火星の凶意は、アンタルダシャーの6室支配の土星期が来た時に一番、強く噴き出すのは明らかである。
両者は、それぞれ8室の支配星と6室の支配星であり、また2大凶星でもあり、お互いに絡むことによって、その凶意を増幅している。
土星と木星は5室をトランジットしているが、その5室は10室から見た8室である為、仕事の中断を表わしている。
習近平は、入院前に中国国家緊急事態危機管理室を設立し、習近平がいなくても、国家としての機能が進められるよう対応したようである。
これが習近平の総書記としてのポストの中断でもある。
この情報が事実なのかどうか疑われているが、この配置からすると本当ではないかと思われる。
また最近、中国で、隕石が落下したと伝えられている。
昔から、国家の統治者や重要人物が死ぬことを「巨星墜つ」などと言うが、巨大な「火球」は大事件の前触れかとも言われている。
この隕石の落下を習近平の入院に結びつける人も多いようである。
然し、アンタルダシャーの土星やラグナは、木星からのアスペクトを受けているが、この木星の保護がどれだけ働くかである。
木星は機能的凶星化しており、マラカの7室を支配している為、健康を守るのに役立つことはそれ程、期待できないと考えられる。
その後は、習近平は、火星/水星期に移行し、水星は火星と土星、6室と8室の支配星と絡んで傷ついている。
ダシャムシャ(D10)を見ると、土星が6室支配で6室に在住し、火星は3、8室支配で、6-12軸で、6-8の絡みを生じている。
この火星/土星期に移行したタイミングで、習近平の執政にも困難が予想される。
この今回の報道は、それを暗示している。
コメント