月別アーカイブ: 2013年1月

アルジェリア人質事件について

北アフリカのアルジェリア南部で、日本人のプラント大手「日揮」の日本人従業員が、イスラム武装勢力に人質として拘束され、死亡するという痛ましい事件が発生した。

年頭の1月からこのような事件で開始される今年は試練の一年であることを物語っている。

再び、2013年の日本のヒンドゥーニューイヤーチャートを確認すると、国家や国民の状態を表わす1室にラーフや逆行の土星が在住し、ラグナロードの金星が6室に在住して、外交や戦争を表わす7室の支配星と接合している。そして、6室と8室の支配星が星座交換しており、木星は3、6室支配の機能的凶星で8室に在住しており、配置が悪いため、保護の力を発揮しない。

やはり、この事件は今年のチャートを象徴する事件である。

M.S.Mehta氏の「Mundane Astrology」から引用すると、6室の象意には戦争や労働者階級、使用人、恵まれない人々、医療などがある。

日本の労働者階級を代表する大手プラントの社員が外国で戦争に巻き込まれて死亡するという事件は6室の象意であると言うことができる。

国民の安全や健康状態の管理に政府が追われたのは6室の象意であり、この配置が示す通りである。

日本企業が関与するプラントや日本人居住区域に外国人の武装勢力が侵入して拘束をしたということから、これは戦争に近いと言える。

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エリート政治とポピュリズム政治

小沢一郎は、マハダシャー土星期に移行した段階で、既に行き詰まりを示していたと言えるが、それでも戦う姿勢を維持し続けるのは、土星が6室の支配星でウパチャヤの10室に在住しているからである。

それでも今はチャラダシャーが双子座/双子座であるから、新年会を行なうことができ、まだ現役の議員として活動することが可能になっている。

然し、今年、チャラダシャーのメジャーダシャーが蟹座に移行する時にはもうおそらくだめであろうと思われる。

ヴィムショッタリダシャーで出来事のタイミングが説明出来ない時、チャラダシャーで説明できることがあったりするように、この蟹座のメジャーダシャーへの移行は目に見える形で現れるのではないかと思われる。

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小沢氏、新年会に出席議員13人…威光かげり「参院選で勝負かける」 

産経新聞 1月1日(火)21時22分配信

 生活の党の小沢一郎衆院議員は1日、都内の私邸で開いた新年会で「衆院選では(第三極が結集していれば)票数では自民党に負けていなかった。今夏の参院選に勝負をかける」とあいさつし、反自公勢力の選挙協力実現に向け調整に乗り出す考えを示した。

 出席者によると、小沢氏は「日本維新の会の橋下徹代表代行も、みんなの党の渡辺喜美代表も(選挙協力の必要性を)分かっていなかったが、衆院選の結果を見て分かったのではないか」と指摘。「自民党の独り勝ちを許すわけにはいかない」と参院選での巻き返しに強い意欲を示した。

 新年会は、昨年は東日本大震災の被災地に配慮し取りやめたため、2年ぶりの開催となり、現職国会議員では森裕子・生活の党代表ら13人が出席した。当時の民主党幹部ら120人が駆けつけた平成23年の新年会と比べると、小沢氏の“威光”のかげりを印象づけた。
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小沢一郎は政、官、財が癒着した既成の権力側の中枢で力を振るった人物であり、大企業や官僚を支配して、マスメディアにもあまり出たがらず、ポピュリズムとは対極に位置した人物である。

皮肉なことに小沢一郎は国民の生活が第一といったスローガンを掲げて、最近では最もポピュリズム的な発言を行なう政治家であった。

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2013年のヒンドゥーニューイヤーチャート

2013年の日本のヒンドゥーニューイヤーチャートを作成してみた。

天秤座ラグナで、ラグナで土星が逆行し、ラーフ/ケートゥ軸と絡んで、火星がアスペクトしている。
木星からのアスペクトはなく、ラグナが激しく傷ついている状態である。

ラグナロードの金星は6室で高揚しており、火星と接合して、逆行する土星からアスペクトされている。

ラグナとラグナロードが激しく傷ついている。

1室は国民や国家の一般的な状態を象徴するハウスである。

そして、6室には金星、火星、太陽、月、水星と5つの惑星が集中し、6室支配の木星が8室に在住し、6室と8室で星座交換している。

 

M.S.Mehta氏の「Mundane Astrology」(p.60)には以下のように記されている。

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Condition of the cabinet: Malefic planets here show dissensions in the cabinet. it also mean shuffle and reallocation of portfolios
among ministers. benefic planets in the first house give good health, happiness and prosperity while malefics planets cause trouble
and disasters.
important and tragic events take place in the country when malefic planets aspect the ascendant. there is discontent and trouble all
around.
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1室への凶星の在住は政府内での不和を示し、内閣改造や閣僚間でのポストの再配分などを意味するようである。

また1室への凶星の在住は障害や災害を引き起こし、もし凶星が1室にアスペクトしていたら、国家に重大な悲劇的な出来事が起こり、不満とトラブルが至る所にあると書かれている。

自民党が大勝し、安部政権が誕生したが、TPP交渉について意見の不一致があったり、積極的に財政出動するのかどうか、必ずしも意見が一致している訳ではない。

因みに日本経済新聞の1/1付けの記事『「劇薬」にきしむ安倍官邸 竹中再登板の舞台裏』によると、安部晋三は、経済学者の竹中平蔵を再起用するのだという。

そして、これに麻生太郎副総理兼財務相が反対している。

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